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ここは糸甲の妄想ページです まともなキャラ紹介はこちらを参照してください ラテールの神ETのキャラクター紹介 ラテールの神 年齢:15歳 この物語の主人公。 成績優秀、スポーツ万能、人望も暑い。 そのため色んな人に嫉妬される優等生。 身長:187cm 体重:74kg パンチ力:5t キック力:12t ジャンプ力:一跳び24.30m 走力:100mを3.0秒で走る モリーゾ 年齢:27歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 幾度となくラテールの神に襲いかかる。 その目的とは?! 身長:217cm 体重:121kg パンチ力:2.8t キック力:10t 荒木 年齢:15歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 K中学で同級生で校内で何度もラテールの神に襲いかかる。 ひねくれ者の彼は、人気者のラテールの神に嫉妬し組織に入った。 ㈱もやし 年齢:18歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 謎に包まれている かのん 年齢:15歳 K中学に通っているラクス似のラテールの神の彼女。 名前 コメント
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マンドラテノールの略。マンドリンの1オクターブ低い音が出る。 マンドリンオーケストラでは中音域を担当する。 マンドリンクラブの中でも、みな無難に弾ける技術を持っていることが多い。 超絶技巧な人はあまりいないが、比較的安定?しているパート。
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前回までのET 仲間を求めてラテールの神はユーキと待ち合わせをした。 時刻は20時 貰った地図をプリントアウトして目的地へと向かった。 家から少し離れてはいるが十分中学生でも問題ない距離だ。 「カモン!ラテールバイシクル!」 キキーって音がなりラテールの神の前にかっこいい一台の自転車が止まる。 こいつは超高性能AI搭載自転車で俺の声に反応し例え地球のはしからはしでも駆けつけてくれる。 さらにオートパイロットモード搭載のため最高時速は500キロ。 ブリジストンの技術の結晶であるオリジナルラテールタイヤを装備してるためパンクは絶対にしない。 色は金で3メートルの【天下無敵中学生ラテールの神】と書いた旗を2本、座席の後ろに立ててある。 時価数兆円で自転車コレクターなら喉から手が出るほど欲しい一品だ。 俺が物凄い勢いで自転車に飛び乗る。 「ゴー!ラテールバイシクル!」 俺の声に合わせオートパイロットモードで凄まじい速さでペダルが回転する。 夜風に吹かれながら、地図を確認する。 「此処か・・・。」 数分で目的地に到着した。 辺鄙な居酒屋だった。 「居酒屋?・・・合ってるよな?」 地図を確認してみるが確かに此処で合ってるらしい。 居酒屋は西部劇に出てきそうな如何にも古臭い雰囲気の店だった。 パタンとウエスタンドアを開き中へ入る。 店員は無愛想で何も言わずに夕刊を読んでいる。 歳はまだ若い20~30だろうか。 サングラスをかけていて 見渡してみると客は一人も居ない。 おかしいな・・・。 俺はもう一つ言われたことを思い出す。 本人かどうかの確認のため店員にあるものを注文してくれと。 「あの、気の抜けたビールはありますか?」 すると店員が顔色を変える。 「こちらへどうぞ」 店員に案内されカウンターの裏にある奥の部屋へ。 中で20前後の綺麗な女が椅子に座ってワインを飲んでいた。 テーブルの上に足を乗せて高そうなネックレス、指輪。 如何にも金持ちって感じだ。 しかし黒髪に童顔、髪型はショートカット、かなり小柄で大きな目が特徴的で優しそうな顔をしている。 『やぁ、来てくれたんだねラテールの神くん。』 「貴方がメールをくれたユーキさん?」 『うん、そうだよ。こうして会えて嬉しいよ。思ってたよりかっこよくてびっくりだなぁ。』 「雑談はさておき、貴方みたいな真面目そうな女性が力を貸してくれるのは心強いです。」 『女性って・・・。俺男なんだけどなぁ。』 「あ、これは失礼。」 『ついでに勘違いされる前に言っとくけど、背は150台でも一応成人してるから。』 「はぁ・・・。」 次々と意外な言葉が発せられ少し混乱し始めた。 『本題に入るけど、あの拓也と戦うんでしょ?』 「ああ、日本を奴の思い通りにさせてたまるか」 『う~ん、思い通りにって・・・、確実に日本はいい方向に進みつつあるけどなぁ。』 ・・・っ! 「確かにそうかも知れない。けど俺は奴らの実態を知っている。 それに君は俺の意見に賛同したんじゃないのか?」 『やだなぁ、あんなの嘘に決まってるじゃないか、面白そうだから参加したいだけだよ。駄目かな?』 「志を持たぬ者と一緒に戦う気はない、失礼する。」 カッとなった俺はドアを思いっきり閉め店を出た。 「よろしかったのですか?」 『いいんじゃない?でも益々興味が出てきたよ、彼に。』 ユーキが微笑みながらワインを口にする。 「くそ、あんな奴だとは思わなかった。」 俺はPCのモニタと向き合い早速インターネットで情報収集をしていた。 あーイライラする。 ピコン! 一通のメールが届く。 「かのんは預かった。返して欲しくば、K中学の屋上まで一人で来い。」 『!』 添付画像をクリックすると、拘束されさらに目隠しをされたかのんが写る。 あまりの衝撃画像に興奮した。 俺は興奮を抑え賢者タイムに突入しいざ学校へ向かった。 続く #comment()
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ラテール ルビ鯖 人物紹介です。
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キキーっガッシャーン! 校門の前でラテールバイシクルが止まる。 俺は校門を乗り越えて校舎に入った。 薄暗い学校、防犯装置に気をつけながら屋上まで階段を登った。 屋上には拓也の姿があった。 それともう一人、背の低い少女の姿があった。 名前は知らないが1年の生徒で外人。 きつめの顔に反して明るい優しい性格とかわいらしさで異性のみならず同姓からも人気を集めているいわば学園のアイドル的存在。 紫の髪にツインテールが特徴的。 「おい、かのんはどうした?」 『心配するな、あの女なら無事だ。』 「なら今すぐに返せ!」 『ふん・・・相変わらずだな。 私の下に来る気はないか?』 「その気はないと前にも言ったはずだ。」 まさか・・・それを聞きたいがためだけにかのんを誘拐し、俺を此処へ呼んだのか? 『みたまえ、この綺麗な夜景を。 私はこの素晴らしい日本を永遠のものにしたい。』 「拓也様・・・。」 隣の少女が声をかけ一人で語る拓也の服の袖を引っ張ると 拓也がおっとと言い少女の頭をなでる。 『ラテールの神、この世界は近い未来、かつてない危機に直面する。この世界を救えるのは私達しか居ないのだ。 貴様の力、試させてもらうぞ。』 「え?」 拓也が合図すると、目の前から少女が突如消えた。 「何処だ?」 次の刹那、俺は全身を何かで斬りつけられ膝をつく。 「ガハッ・・・!」 血を吐く俺の前に少女が現れる。 「お前何のつもりだ?」 「貴方が拓也様に従わないからいけないのよ。」 俺は奴の攻撃を見極めるどころか、何をされたのかすらわからなかった。 「もうおしまい?弱いわねぇ貴方」 (何でこんな奴を拓也様が・・・) 「誰が!」 ラテールの神が起き上がり、DBのような気に包まれる 「衝撃のファーストブリッド!」 ラテールの神が殴りかかるが簡単に避けられフェンスに激突する。 フェンスは壊れ、倒れる。 「う~ん、力はまぁまぁだけど動きが一直線だし、早いわけでもない。そんな攻撃じゃあたしに傷一つつけられないなぁ。 後学校の屋上のフェンスぶち壊す所もマイナス、8点ってところかな。」 何処までも俺をこけにしやがって 俺は即座に次の攻撃に移る。 次から次へとパンチやキックを繰り返すが、尽く避けられた上にカウンターを決められ、倒れる。 「だったら・・・」 ずっと黙って腕を見てる拓也をチラッと見る。 「撃滅のセカンドブリット!」 腕を前に構え少女に突撃。 そして俺は少女に当たる寸前で地面を蹴り方向転換。 「何処を狙って・・・っ!」 少女の少し後方にいる拓也に殴りかかる。 「ハハっ!がら空きだぜ!」 渾身の一撃をぶち込んだ 『ぐっ!』 不意打ちに対応できず拓也はモロに俺の一撃をくらい倒れる 「拓也様・・・っ!」 少女が拓也の元へ 「俺の勝ちだな、さぁとっととかのんを返してくれ」 「貴方、許さない。」 物凄い殺気や憎悪のような何かが俺を襲った。 よくわからないがこの状況がとてつもなくやばいと言うことはわかった。 目が覚めた俺は何故か病院のベッドの上に居た 「此処は・・・」 「あ、気がついたのね。」 ベッドの隣にはかのんが居た。 「かのん、無事だったのか。」 「それはこっちの台詞だよ、トラックに引かれたって言うから心配して」 トラック?・・・俺は屋上で起きたことを思い出す。 「あの女は?」 慌てて上半身を起こす。 「え?女?」 「いや・・・何でもない」 そうだ、俺はあの時あの少女に殺されかけた所を拓也に助けられた。 一体拓也は何のために俺を。 『フィーリア、何故私の命令を聞かなかった?』 「すみません拓也様、でもあいつは拓也様を・・・」 『そんな事を聞いてるんじゃない!』 パチン! 拓也がフィーリアの頬を思いっきりひっぱたく。 『いいか、彼は私の計画で最も重要な存在だ、無論君なんかよりな。』 「はい、それは承知しております。」 『ならばいい、これからは二度とあのような真似をしないでくれ。』 (ラテールの神・・・、覚悟していなさい。拓也様の側にいるのはあたしだけで十分なのよ) ガッシャーンって止まるっていうより転んだ時の効果音だろ… -- 名無しさん (2010-09-16 23 41 39) いや壁に突っ込む音だろ -- 名無しさん (2010-09-19 20 31 09) どっかの金網にぶつかって止まったのかとばかり……。 -- 名無しさん (2010-09-29 02 00 25) 名前 コメント
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風が少女の髪をなびかせる。 ロングヘアーで繊細な雰囲気の美少女、桜木華音には悩みがあった。 それは…顔が違法で、保健室登校で性格が歪んでいる、ハヤブチシンヤと言うクラスメートの男にストーカーされている事だった。 華音の性格からして、彼に面と向かって嫌い、苦手だと言える筈がない、そんな事をすれば、素直になれないけど本当は俺が好きなんだ!俺に惚れている! と勘違いするだろう。 華音は今日もまた、遭遇するかもしれないストーカーに恐怖を感じていた。 華音の親友、雨宮菜月は、親友のためにハヤブチシンヤへの対策を考えていた。 ネットで情報は存在しないと思うが、一応パソコンでシンヤの事を検索していた。 すると、ラテールの神と言うキーワードと共に、あるページを見つけた。 (このページは…?) そのページは、まともな人間なら嫌悪感を感じる内容で、華音とは恋人同士だと歪んだ情報が書き込まれていた。 コメントの内容から察するに、彼がハヤブチシンヤである確率は高かった… 更に、普段カツアゲされているのに、その情報を逆に自分がカツアゲしたかのように語っていて、真実の大半が捻じ曲げられている。 自分がモテモテで、文武両道の万能人間だと、理想の自分をブログで描いていた。 華音が見てしまったら。 『ああ…暑苦しいなー…おーい…出して下さいよ…ここから出して下さいよー!』 と言って発狂しかねない程おぞましい文章。 真実の自分から逃げるように…きっとシンヤにラーの鏡を見せたら、真実に耐え切れず即死するだろう。 菜月はその腐ったページに嫌悪感を覚え、シンヤに対する対策を考えていた。 ブログでは自分がヒーローだと思ってる危ない男…それを放置するわけにはいかない… (こうなったら…ボクが動くしかないね…どんな手段を使っても…) 夜7時、ハヤブチ家…シンヤの部屋。 そこにはイカ臭い嫌な臭いがするティッシュや、彼の書いたロボットのような物体の絵が広がっていた。 「俺は最強なんだよ!どかたねアンチども!今から俺の強さを見せてやる!」 ブログに俺様最強な、嘘八百の武勇伝を描こうとした時、彼の携帯に電話が来た、非通知ではないようだ。 シンヤは警戒もせず電話に出た、この出来事が彼の人生を大きく変える事になるとは知らずに… 「へーい、シンヤだけど」 すると電話から、醜いシンヤの声とは対照的な、透き通るような可愛らしい声が聞こえてきた。 『あ…もしもし…ハヤブチ君…だよね?前から好きだったの!今から告白したいから…K公園に来て…待ってるから…』 女だ!シンヤはそう確信すると、一気にテンションが高まった、まるでゲージを全て破壊するかのように! それだけ伝え、電話は途切れた。 「うおおおおお!行くぜ行くぜ行くぜ!女は俺のもん!華音とは二股でも許してくれるだろう!待っててくれ!愛しの美少女!」 そう言い、シンヤはセンスのない格好で家から飛び出した!勢いだけは凄いが、スピードはすさまじく遅く、場合によっては100Mを24時間で走りそうな程。 シンヤはあまりにも自分が遅い事に気づき、自転車で飛び出す。 夜のK公園の中、眼鏡をかけ、ロングヘアーの可愛らしい雰囲気の少女がそこにいた。 少女は何故かウェイトレス服を着ていた、白を基調とした可愛らしいウェイトレス姿。 右手を後ろに回し、何かを隠してる様子が見える。 少し童顔気味だが愛らしい顔、引き締まったスレンダーな体格は、シンヤにとってごちそうのような物だった。 まるで空腹の猿にとってのバナナのように。 キラキラと光る瞳、それがシンヤのときめきを加速させる。 「シンヤ君…来て…待ってたよ…」 「ゴクッ…」 (あ…案外いいじゃないか…可愛い…俺の今までの行いが良いから…神様がご褒美をくれたんだ…) 少女はシンヤに甘い声をかける、シンヤはリミッターがはち切れ!某3世のダイブのポーズで少女に襲いかかる! 「い!いただきまーす!」 少女は隠していた右手を素早く取り出し、そのままシンヤのみぞおちをしゃもじで殴り、抉る! シンヤの貧弱な体格ならすぐに気絶するだろうから、気絶しない程度に手加減して。 シンヤの意識は飛びそうになり、口に胃液と血がこみ上げてくるのを感じていた。 ギリギリ気絶しない威力に抑えられている。 少女のロングヘアーが地面に落ち、その下からショートヘアの髪が現れる。 ロングヘアーはカツラだった。 少女は眼鏡を外した。 少女の正体は、雨宮菜月だった、桜木華音の親友の。 「あ!?雨宮!?何故ここに!?何故俺の番号を!?」 菜月は冷たい声で言う。 「君の事好きになる人なんているわけないじゃん♪君を釣るためのウソだよ?ボクに釣られてみる? 電話番号は悪いと思うけど、保健室で寝てる時こっそり確認させてもらったよ」 「あ…雨宮ぁ!」 シンヤがそう叫んだ、憎しみを込めて。 だが、菜月は気にしてない様子で言う。 「だったら自分の行動見つめなおしてみてよ!ボクだってこれぐらいじゃまだ足りないよ! ストーカーされてる人の気持ちってわかんないかなー…?ボクだって優しくないけど、人騙したら罪悪感感じるよ、でも、罪悪感すらないんだから、君の行動は人間じゃないんだよ… 華音の性格からして、君に近寄らないでなんて言えないだろうから…ボクがかわりに言ってあげる… ストーカーの君のせいで華音が迷惑してるんだよ!この口先だけのネット弁慶!華音が迷惑かかるに決まってんじゃん!現実見なよ! ネットで理想の自分ばっかり書いて…現実を見つめない小物が!一生華音に近寄らないで!」 菜月が自分の感情を全てぶつけた。 シンヤの弱い心は、それによって砕けそうになっていた。 「ウソダ…ウソダドンドコドーン!」 シンヤは叫んだ! シンヤは『嘘だそんな事』と言ったつもりだろうが、精神的ショックで呂律が回っていなかった。 そんなシンヤの頭に渾身の力を込めたしゃもじが炸裂する!その痛みは、華音が今まで受けた痛みと、菜月の怒りが込められているかのようだった。 シンヤの頭が揺さぶられ、シンヤは意識を失う シンヤは地面に崩れ落ちた。 ポケットから一枚のカードが落ちる、そのカードには『早すぎた埋葬』と書いてあって、一人の男が腕と頭だけを出して、埋められているイラストが描かれていた。 「そっか、カード好きならそれと同じ姿にしてあげるのも優しさだよね、ゴースコッパー!」 菜月はどこからか名前をつけた巨大スコップを取り出し、それで地面を掘り、シンヤを頭と腕だけ出したポーズにして、土に埋める。 一応死なないようにと言う、菜月の優しさだ。 菜月の顔は清々しかった。 「さて…これで邪魔者に対する対処は出来たし、華音とボクのラブラブタイムも近いかな?楽しみだなー」 空の上の星空は、菜月を祝福するかのように輝いていた。 シンヤの意識が覚醒する、菜月に倒され、手と頭だけ出したポーズで埋められているシンヤの前に、一人の男が現れた。 シンヤを見下すポーズで睨みつける。 「に…兄ちゃん…!」 シンヤは意外な人物の登場に驚愕した。 その男は、シンヤの兄、タクヤだった。 タクヤは歪んだ笑みを浮かべながら、こう言う。 「お前、俺の成績表と本名晒した上に、カードゲームで負けて小学生蹴ったんだってな… 罰としてお前のカードは全部没収してやったぞ シンヤ!俺の名を言ってみろー!」 「タ…タクヤー!」 タクヤはシンヤの頭を踏みつける力を強くする!全力で、空っぽの頭が粉々に割れそうな程。 タクヤは更に冷たい声で言う。 「タクヤだとー!?」 更に力を強くする!砂の味、鉄の味がシンヤの口の中に広がる。 まるで今までの罪を償わせるかのように。 「た…タクヤ様ー!」 シンヤがそう叫ぶと、タクヤは踏みつけた足を放してやる、満足そうに笑って… シンヤは恐怖で震えていた。 「それで反省したか…一生俺の名を恐れるんだ!」 タクヤが声高々に叫ぶ、今までの恨みを晴らした事で、彼は満足していた。 「あ…ああ…」 シンヤは恐怖で声も出なかった。 「お前はその早すぎた埋葬のイラストと同じように!埋まってるがいい!ははははは!」 シンヤはタクヤの名を、生涯恐れる事になるだろう… テレビを見て、キムタクの名前が出てきても、それを恐れるぐらい。 こうして、華音とタクヤの平和は守られたのだ。 消されたから再アップしたよ、それと、誤字とか疑問点とか少し改善しといた、新しいネタ入れようと思ったけど…あんま意味ないからやめた。 タイトルは糸屑の誤字から拝借しました。 しっかしw小説消すなんて糸屑はやっぱり屑でしたなw自業自得なのにw カーレンジャーのボーゾックのごとく小学生からやり直すのをおススメする。 ボーゾックと違って糸屑には愛嬌も人間味もないけどさw >どっかの馬鹿が消さないように編集ブロックしました。 >編集する場合はトップページコメント欄で言ってください >by wiki管理者
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1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成績もクラスで1番で、スポーツも出来て』 「そんなことはないよ(にこっ」 俺にとっての野球は遊びだ。 俺は小説家になることを夢見ているからな 続く 中国校?なら中国語で小説書けよw中国が舞台なんだろw -- 名無しさん (2010-08-26 13 21 59) 彼女をアニメキャラに例えるとか・・・ないわwww -- 名無しさん (2010-08-30 18 08 45) 名前 コメント
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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かのんを家まで送り俺はこうえんのベンチでコーヒーを飲みながら一息ついていた 「貴様ラテールの神だな?」 黒尽くめで大柄な男が2人俺に訪ねてきた サングラスをかけていて顔をよく確認できない 「そうだが?」 俺が答えると ガッ 思いっきり腹をm殴られ気絶した。 「連れていけ!」 俺は気がついた、全身が痛む 手足を固定されて動けない状態だった 「ここはどこだ?」 思わず口にする すると医者か科学者かはわからないが眼鏡をかけた中年の白衣の男が口にする 「おめでとう 君もこれで栄えある種アンチの一員だ」 わけがわからなかった中年の男が連絡をとると モニターに一人の男が写った まだ若いが仮面をかけていて顔を確認できない 『目覚めたか』 「誰なんだ?俺に一体何をした?」 『私の名は拓也、そして次の質問は、時期にわかるだろう、やれ!」 命令されると白衣の男が何かのスイッチを押し 俺の手足をロックしているものが外れ床が開き地下へと落とされる 地下は予想に反して物凄い明るく広かった サーカスの会場や闘技場みたいな感じだ いくつもおりがある。 そして観客席の上からあの仮面の男が覗いている 「どういうつもりだ?」 俺が遠くの奴にも聞こえるように大声で聞く 『ふん・・・・』 仮面の男は指でパチンと音を立てる 闘技場らしい場所のおりが開き そこから3体のロボットが現れる。 『やれ!』 仮面の男が命令すると一斉にかかってくる。 一機のロボットが殴りかかってきて 「なんなんだ!」 俺が回避するとロボットは壁に激突 大きな音がして壁に穴が開く もう2機のロボットが挟み撃ちをかけてくる 俺はすかさず転がり回避し2機が激突する 「すげぇパワーだな、あんなのくらったら一溜まりもないぜ」 次の瞬間 先程壁にぶつかって倒れたはずの一機が地面から現れ蹴りを入れる 俺は吹き飛び壁に激突 「いてぇ・・・」 目的はよくわからない だが、あの男は俺を試しているのは違いねぇ だったら・・・! 『見せてみろ、お前のアルターを』 敵が迫ってきて俺は無我夢中になった そして・・・ ラテールの神の腕が輝き、機械の腕みたいになった 「衝撃の、ファーストブリット!」 3機のロボットは吹き飛び粉々になった 『合格yだ、君は今日から種アンチの一員だ』 「何だよその種アンチて」 『崇高なる福田監督をとらえSEED以上の名作を作らせぼろ儲けさせる これが俺達の最終目的だ』 「ふざけんな!誰にだって自由はある」 奴のごう慢な計画に嫌気が刺し奴に背を向け基地を後にしようとした 『そうか・・・せっかくその力を与えたのに、失望したよ・・・』 ?! 『絶影!』 何かが物凄い勢いで俺に突進し俺に激突 俺の意識がなうなった 続く 名前 コメント