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ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 出版社 集英社 出版年月 2013年2月 ISBN 978-4-08-779651-3 税込価格 1,309円 ゲーム概要 2013年2月28日発売。ハードは3DS。
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孫悟飯:少年期(超サイヤ人) HP:3200 パワー:2300 ガード:2500 必殺技:かめはめ波(エナジー5) アビリティ:友情の奇跡 親子かめはめ波ユニット ドラゴンボールヒーローズ稼動開始の1弾から存在しており、現在も第一線で活躍できる超強力カード。 アタッカーとしてはやや物足りないが、超ユニット技の親子かめはめ波の威力は半端ではなく、大会・アーケードプレイでも汎用性は高い。 更に、このカードがHエナジー稼ぎに最適なアビリティ「友情の奇跡」を持っているため、Hエナジーを10にするのは他の超ユニット技に比べて遥かに簡単。 HPもかなり多めの3200で、ガードも2500とかなり高め。 壁としても利用できる上、いざとなったら超ユニット技で逃げることも可能である。 このカード1枚の基本戦術は変わらないが、そこから更に派生させることは簡単である。 このカードのメインの活躍となる親子かめはめ波はともかく、気力超回復ユニットやクラッシャーユニット(ヒーロー統一)にも採用できる。 気力超回復ユニットでは、エナジーを7まで稼ぐ布石とすると共に壁としても利用できる。 クラッシャーユニット(ヒーロー統一)では、ユニットメンバーの為、投入は必須。 自身で気力を全再生するH5-14 孫悟空や、「友情の奇跡」の発動に対して自身も気力を全快にするH5-10 ピッコロとも非常に相性が良い。 これらは全てヒーロータイプであり、連携コンボも可能。 総じてかなり使えるカードであるため、やはり値段は非常に高い。 2000円以上で普通に取引されるため、手に入れるのは難しいだろう。
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ヤムチャ(バーサーカータイプ) HP:1000 パワー:2100 ガード:1000 必殺技:狼牙風風拳(エナジー5) ドラゴンボールヒーローズ第一弾で登場したカード。 ステータスもかなり低く、必殺技のエナジーもお手軽ではないのでやや扱いづらいカードと認識される。 このカードは初期気力が2なので、一応繋ぎにはなるだろう。 参加できるユニットでこのカードの弱さをカバーしてあげるのが大事である。
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ピッコロ(ヒーロータイプ) HP:1900 パワー:1200 ガード:2000 必殺技:魔貫光殺砲(エナジー6) アビリティ:再生 ドラゴンボールヒーローズ第一弾で登場したカード。 アビリティによりHPの回復を行うことができる。 ステータスがかなり低く、アタッカーには不向きなカード。 おまけに参加できるユニットも少ない。 このカードの特徴はアビリティにあるだろう。アビリティ「再生」はこのカードをサポートエリアに置くことでHPを500回復するというもの。 たったの500しか回復しないのでやや扱いづらそうに見えるが、相手の火力が一歩及ばないと判断し、あえて置くことでキル回避にすることもできる。 しかし、そのタイミングが非常に難しいのでやはり扱いづらいカードである。
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登録日:2015/10/30 Fri 23 25 00 更新日:2024/04/17 Wed 17 41 36NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 if オリジナルキャラ ゲームオリジナル データカードダス ドラゴンボール ドラゴンボールオンライン ドラゴンボールゼノバース ドラゴンボールヒーローズ 一覧項目 夢のキャラ 暗黒魔界 破壊王 超サイヤ人3のバーゲンセール 立ち上がれ!少年よ!いまこそドラゴンボールヒーローズ!輝かしい未来へ… ●目次 【概要】 【用語の解説】 【一覧】IF形態サイヤ人/超サイヤ人系統 その他 オリジナルキャラクターゼノ戦士 仮面の戦士 暗黒魔界 ヒーローズ初出キャラ 【概要】 オリジナルキャラ(ドラゴンボールヒーローズ)とは大人気漫画ドラゴンボールを題材にしているデータカードダス 「ドラゴンボールヒーローズ」に登場する原作漫画、アニメに登場していない オリジナルの形態やキャラクターである。 もしも、アイツがさらに強くなったら、アイツを吸収していたらといったifを実現させたものもある。 一応既存の設定的には不可能ではない範囲で設定はされている。 これらに関してはオリジナルキャラクターゆえに賛否両論である。話題に出すときはあくまでゲームオリジナルであることを留意したい。 因みに漫画版ドラゴンボールヒーローズではドラゴンボール本編のはるか未来で、 悟空たちの活躍をデータにしそれをゲーム化したのがドラゴンボールヒーローズの筐体という設定がある(筐体にカプセルコーポレーションのマークがあるのはこのためだろうか?)。 そのため納得できないWiki篭りは「後の人間が話を盛った」くらいに考えておくとよい。 【用語の解説】 ※本項目はドラゴンボールヒーローズ特有の用語をバンバン使います。専門用語はだいたいこんな感じです。 HP そのまま。出したカードのHP合計がチームのHPになる。0になると負け パワー 高ければ高いほど攻撃時にダメージを与える。15000がだいたいMaxと言われている ガード 高ければ高いほど防御時にダメージを抑える。こちらは高ければ高いほどいいといわれている HE ヒーローエナジー。戦闘力2000たまるごとに1つたまる。10までためることができこれが一定以上で必殺技が発動できる。また消費することでユニット効果やユニット技が発動できる。 戦闘力 高いと先攻がとれる。HEもたまる。 CI チャージインパクト。バトルの際に出るゲージ。相手よりMax近くで止めると攻撃や防御ができる。基本的に強いカードほどゲージの増減が早く、止めにくい アビリティ どのカードも一つ持っている特殊な能力。これの組み合わせを考えるのがこのゲームのキモ。 CAA カードアクションアビリティ。アビリティ以外に持つもう一つのアビリティ。その名前の通りカードを動かす動作をする。初めはロックオンくらいだったが今ではいくつも種類がある。 ユニット 正確にはアルティメットユニット。特定のメンバーでHEを消費して発動する効果のこと。中でも防御を無視してダメージを与える超ユニット技が強力。後はHEを消費せずに使えるものも出てきた。 この他は公式サイトなどを参照。 【一覧】 IF形態 設定上はあり得たが本編では登場しなかった形態。 サイヤ人/超サイヤ人系統 ●トランクス・超サイヤ人3 記念すべき初オリはトランクス。第3弾で登場。これ以外にもトランクスはナビゲーターだったりと本ゲームにおいては優遇気味。 攻撃時のCIで勝つとパワーが+1000されるアビリティは登場時ではかなり強力だった。 さすがに現在ではそれほどでもないが悟空、サイヤ人男アバターとの超ユニット技持ちのためまったく使い道がないわけではない。 チェンジアビリティでSS3に変身するカードもある。 因みにトランクスのSS2カードはない。SS3ばっかりである。 ●ベジータ・超サイヤ人3 第4弾で登場。正確には初出はレイジングブラストだが一応記載。2から3飛び越えて4かよ!と突っ込んだあの日の少年たちの声が届いた姿。 ダメージが2倍になるCAAロックオンとHPが低い時にパワー+3000のアビリティを持つ。 ピーキーだがなかなか強力。ロックオンはここぞという時に取っておきたい。 これ以外にも全体的に攻撃的なアビリティを持っていることが多い。さすが王子。 後にこのまま破壊王子になったり、フュージョンしたりと長らくこの形態がデフォルトになっていた。 ●バーダック・超サイヤ人 第5弾で登場。漫画エピソード・オブ・バーダックとのコラボ登場。そのため外伝とはいえ漫画にも出ているが記載。 アビリティ「未来への決意」は3R目終了時、パワーが「自分チームのHEの数×1000」アップするというむちゃくちゃ強力な効果。 あっという間にパワーMaxになってしまう。その上、悟空、悟飯との超ユニット技持ち。 HEを貯めさせないデッキや3R終了時というのは遅いなど弱点もあるがそれでも強力なカードである。 これ以降も攻撃的なアビリティをもつSSバーダックがどんどんカード化されている。なかには大猿になるカードも… 当時は『伝説の超サイヤ人を倒せ!』というバーダックがボスのミッションが配信されていた。 因みにバーダック自身は女サイヤ人アバターのアルティメットユニット要員として必要なのでヒーローズでは第1弾からの常連である。 最近はユニット非対応の最初からSSやゼノ版がほとんどだけど ライバルのチルドは第6弾でカード化している。 ●ブロリー・超サイヤ人3 7段から登場。王子と同じく正確な初出はレイジングブラストだが記載。あの悪魔が伝説の壁を越えてしまったらという悪夢のif。 アビリティである「幼少時の記憶」はれんけいアタックに参加できなくなるかわりに、きぜつしない。敵チームに悟空がいると、パワー+2000。 CAAチェンジで大成功できたらSS3になりパワー3倍。(普通に成功したら伝説のSSになりパワー2倍) …相手に悟空いるとは限らないし安定しないし微妙じゃね?もう一つのシークレットのバイオブロリーが使いやすいカードだったせいで益々そう思わせる。 と思いきや第8弾のシークレットで最初からSS3のカードが登場。 アビリティ「理性を失った戦士」はれんけいアタックに参加できないが自分が攻撃を受けると、パワー+3000という強力なもの。 ただし代償として自分のCIスピードが速くなるため高パワーのこのカードは使いこなせないことが多いだろう。 青ブロリー、ドロリーとの超ユニット効果もち。ブロリーづくしです…。 使うならCIスピードを遅くするアビリティ「制御装置」を持つ親父必須か。 全体的に超サイヤ人3ブロリーは癖が強いカードが多く、現在の視点で見るとデメリットや使いにくさに対して得られるリターンも小さいので正直余り強くなかったりする。 ただし、イラストはどれも非常に気合いの入ったもので人気が高い。 ●トランクス GT・超サイヤ人3 ま た お ま え か。リニューアルしたGM1弾の初オリはやっぱりトランクス。「GTのトランクスはパワーアップしないな~」と言っていたあの日の少年たちの願いが約15年越しに届いた姿。 アビリティ「限界突破の超戦士」は自分チームのHPが50%以下になっていると、必殺技で敵に与えるダメージ+3000する。 固定ダメージアップはありがたいが劣勢にならないと発動しないのはちょっと… 超ユニット技もなく今までと比べると地味。 これ以外にもトランクス GTはどうもパッとしないカードが多い。ルードの時空転送を持つ第5弾のCPくらいか。 GM1弾にはスーパーΣやドクターミューといった珍しい効果のカードが多かったのも地味さに拍車をかけている。 ●ゴジータ・超サイヤ人3 元々強いんだからお前にそんなのはいらない(断言)。GM3弾より登場。 極限のバトルは自分チームのHPが50%以下になっていると、敵にあたえるダメージが1.2倍になる。 4倍ダメージのスパーキング持ちだが発動できるのが4R目以降と意外と微妙だった。 この他にも何枚かURで登場しているが当時の視点で見ても微妙と言わざるを得ない性能のものばかりとなっている。 他にも応募者全員サービスとしてSS3の悟空とベジータの合体によって登場するものもある。 こちらは超ユニット技持ちの上自身のアビリティでヒーローエナジーがガンガンたまるためかなり強力。 公式でも初登場時にはSS3ゴジータ爆誕として大きく宣伝していた。 ●大猿ベジータ王 なんだかいきなり地味なのが来た。正しくはベジータ王から変身する形態。GM第6弾より登場。正確な初出はスパメテ。 なんで?と思うかもしれないがこの弾はCAA巨大化が初登場したためそれのキャンペーンとして登場したのである。 他のカードには悟空、悟飯、ベジータ、スーパーベビー2がいた。この中では外れとか言うな 脅威の大猿は巨大化し必殺技を発動すると攻撃した敵のガードを1にできるぞ! もっともこの弾にはシークレットに大猿バーダックというぶっ壊れがいたので…。 余談だがベジータ王自体は第1弾からいる上に忘れた頃にまたカード化するという地味に愛されているキャラである。 ●ベジータ GT・超サイヤ人3 神と神が公開していた頃に稼働したGM第7弾でビルス様たちを押しのけ見事シークレットに登場。あの日の少年たちの突っ込みが(ry 自分チームの戦闘力が15000以上の時、必殺技で敵に与えるダメージが2.5倍になる「覚醒した王子」とHE消費2で受けるダメージを半減する「精鋭シールドユニット」持ち。 条件は厳しいが2.5倍は大きい。ここぞという時に狙っていきたい。ユニットも使いやすい。 ●孫悟飯 未来・超サイヤ人3 現代、未来、地獄が舞台となったGM第8弾で登場。未来悟飯自体は以前から出ていた。 大人の事情で両腕はあるがモーションは片腕しか使わない。 アビリティ「絶望への反抗」はラウンド終了時、自分チームのHPが敵チームより少ないと、自分の戦闘力が5000アップする。 さらに以降のダメージを1.5倍にするバースト「シールドブレイク」まで持つ。かなり有用なカード。 ●トランクス 未来・超サイヤ人3 ま た ま た お ま え か。こちらもGM第8弾で登場。「トランクス 未来」は上述の「トランクス」とは別キャラ扱いとなっている。 アビリティ「最後の希望」自分チームの戦闘力が10000以上の時、自分のパワーが5000アップする。さらに、自分チームに「孫悟飯:未来」がいると、効果がアップする 上記のとおり、未来悟飯とは実に相性がいい。さらに超ユニット技まで持ってる。 余談だが第8弾の地獄ミッションで未来悟飯と一緒に強制加入しカード枠を圧迫するミッションがある。2人とも弱くはないため足手まといにはならないが… ●ゴテンクス:青年期 再リニューアルしたJM1弾より登場。GTでのベビーとの戦いで悟空に止められた幻の合体が今ここに。ノーマル、SS、SS3がある。 いろいろカードが出たが印象深いのはJM1の超サイヤ人のカードだろうか。 2ラウンド目のみ、自分のパワーと戦闘力が3倍になる「実力の披露」、さらにベジータ、悟空との超ユニット技持ち。おまけでCAAダブルアタックも持ってる。 悟天やトランクスの合体でも登場。ガード貫通の効果を持っているため守りを固めるデッキに刺さる。 オリジナルキャラだがその後の登場も多く、ヒーローズを代表するキャラの一人となっている。 ●バーダック・超サイヤ人2 またまた登場した悟空の親父。JM2弾よりシークレットで登場。因みにもう一枚のシークレットはネコマジンZのクリーザ。 ラウンド終了時、自分の戦闘力が1000ずつアップしていく「限りない成長」バーストの「シールドブレイク」をもっっている。 今回も孫親子との超ユニット技持ち。バランス破壊級に強くはないがなかなか魅力的なカード。 ステータスは余り高くは無いが、他のカードでどうとでもなるので上手く編成すれば現在でも十分通用する。 ちゃんと親父は2を経過するのだった。 ちなみにゲーム中やカードイラストでの髪型は普通の超サイヤ人と変わらないが、とよたろう氏によるコミカライズ版ではちゃんと髪型が変わっている。 さて3はいつくるのか… ●ベジット・超サイヤ人3 元々強いんだからお前にそんなのはいらない(二回目)。JM3弾より登場。 史上最強の超戦士は毎ラウンド開始時、自分のパワーとガードが+1500といういろんなカードが涙目になる性能。 チャージインパクトスピードが早いがCAAダブルアタックの超ダブル効果で自分とダブルの相手のCIを永続で遅くするため使い勝手がいい。 人気キャラのためかこれ以降もどんどん登場している。 ●ベジット・超サイヤ人2 JM4弾でこっそり登場している。 初登場のCAAロックオンバーストと3ラウンド目開始までに受けたダメージ数値分、自分のパワーがアップする「合体戦士の本領」を持っている。 ステータスも高く強いがSS3より後から出したせいで地味… ●ゴジータ・超サイヤ人2 こちらもJM5弾でこっそり登場している。 「合体戦士の覚醒」は毎ラウンド開始時に前のラウンドで自分チームが敵チームに与えたダメージ数値分、自分のパワーとガードがアップする。 さらに気力回復効果のあるCAAダブルアタック持ち。 正直超サイヤ人3のカードより遥かに強い。 ●ブロリー・超サイヤ人4 おお、やめろブロリー!それ以上気を高めるなぁ!JM7弾より登場。JM7弾のスペシャルムービーでは黒煙の竜に強化されたような演出で登場している。 アビリティは連携に参加できなくなるかわりに、自分の攻撃時、CIでパーフェクト勝利すると、敵に与えるダメージが+5000する「最狂最悪の悪魔」。 一枚当たりのHPが3000超えたら高いほうのこのゲームでこれはすごい。CIの早いこのカードを使いこなせたらだが…。使うならパラガス必須か。 さらに悟空、ベジータとの超ユニット技持ち。 内容は…実際にプレイして見てもらいたいが「流石悪役と褒めてやりたいところだぁ」とみんな口を揃えて言う程の傍若無人っぷりを発揮していた。 チェンジで変身するカードもある。2ターン目でSS3になり3ターン目でSS4になる。この2回変身するだけでパワーがMax近くなるためなかなか有用。 その他Vジャンプの付録でも登場している。 この弾はほかにも、パラガス再登場、アンゴルとモア初登場、黒髪ブロリーや金髪イケメンブロリー、巨大化バイオブロリーなどブロリー尽くしだった。 公式でも大々的にPRしたため知っている人も多いのではないだろうか。 DB史上初のゲームオリジナル超サイヤ人4である事からインパクトがかなりあった上にブロリー自体の人気も元から高かった為か初登場から一年以上経っても人気が衰えず、 公式サイト上で行われた「みんなが決める最強ラインナップ決定大投票」にて 元祖DBHオリジナルキャラの超サイヤ人3トランクスや当時最新ヒーローだった超サイヤ人4悟飯を差し置いて見事4位に輝いた。 基本的に他のゲームへの参戦が無いDBHのオリジナルキャラではあるが、 彼と超サイヤ人4悟飯だけはDBH5周年を記念して3DSゲーム「超究極武闘伝」にDLCのZアシストキャラとして参戦を果たした。 アシスト技は勿論ギガンティックデストラクション。 ●大猿ブロリー ありそうでなかった大猿となったブロリー(つってもSS4出た時点で設定上なってる事になるんだけどね)。JM7弾より登場。 他の大猿と異なり髪型はブロリーの面影を残し体毛も黄緑色。おそらく悟空の黄金大猿に匹敵する形態。 カード化はJM8弾から。「憤怒の大猿」は巨大化バーストであり必殺技発動時、敵のダメージ軽減効果を永続で無効にし、戦闘力を半減する。 さらに「悪魔の咆哮」で1ラウンド目終了時、敵チーム全員の気力をダウンする。 なかなか強力。特に戦闘力半減は他ではなかなか見られないが巨大化はライバルが多くどれを選ぶか悩む。 UGM1弾ではリニューアルあるされて登場。アビリティで巨大化前にもパワーを20000アップし、さらに敵全員のチャージインパクトスピードを超速くする。敵にパワー30000以上がいた場合は100000もアップし、ただでさえ火力の高い巨大化にさらにバーストが乗るため非常に火力が高い。 ●大猿ゴジータ JM8弾に登場。 フュージョン服を着た黄金大猿って見た目。髪型は超サイヤ人時のゴジータと同じ。ソウルパニッシャーを打てる。 「宿命の大猿」は巨大化バーストであり敵のダメージ倍率効果を永続で無効にし、HEを-1する。満を持して出た割には意外と微妙だった。 ●孫悟飯 青年期・超サイヤ人3 アルティメット悟飯とはなんだったのかと思わされる形態。 名前こそ青年期名義だが、少年期と同じくピッコロの衣装を着ている。 GDM4弾で登場。 アビリティ「あふれだす闘気」は毎ラウンド終了時、両チームの中で一番気力の高いキャラと同じ気力の値になりCAA「Z」でZ持ち全員が永続的に戦闘力が3000上がる。 凄まじい継続戦闘能力を誇る。またパワーが非常に高い。これならアルティメットなくてもいいね! ●ラディッツ・超サイヤ人3 筐体を一新した「スーパードラゴンボールヒーローズ」のしょっぱなからとんでもないのが登場。 なんとカカロットの兄貴ィが1も2もすっ飛ばしていきなりSS3になってしまった。 自信初のSECどころか初の高レア(ちなみに同弾で通常形態のSRも出ている)である。もう片方のSECがベジットSSGSSなのを考えれば大抜擢と言えるだろう。 ちなみに髪の毛はきちんと増量されている。 毎ラウンド開始時に気力回復・パワーとガードの双方が2000アップとアビリティは無難ながらまとまったものとなっている。 アビリティのスパーキングも全員無事で3.5倍ダメージと十分高火力。 ステータスのアップ幅こそ大きいが、気絶無効があるわけでもこのゲームで一番大事なCIスピード調整やヒーローエナジー操作があるわけでもなく、 スパーキングにも追加効果なしと、幾多のぶっ壊れ性能のサイヤ人たちには及ばない面も多いのが彼らしいというかなんというか…。 とはいえ十分強いけど。 ●ナッパ・超サイヤ人3 ●ブロリー・超サイヤ人4フルパワー 4周年記念キャラクターが、まさかのパワーアップ。 初出はGDM5弾とヒーロースタジアム限定ミッションのゴッドボスだが、カード化はGDM6弾のシークレットが初。カード化されるまでは形態名は伏せられていた。同名形態の悟空との関連は不明。 外見は地球に現れた復活ブロリーと似た部分があるが、血管がビキビキ浮き上がり、筋肉もより膨張し、以前より禍々しくなっている。 ステータスの方も程よくぶっ壊れており、新アビリティ「力を支配する悪魔」により連携参加不可になる代わりに気絶無効になる上にHE1個につきCIに勝利すれば+500、 パーフェクト勝利すれば2倍の+1000固定で追加ダメージを与えられる。 つまり、HEがMax(10個)の状態でCIにパーフェクト勝利すれば問答無用で固定ダメージ+10000と言う狂った数字が叩きだせる。あ、悪魔たん…。 但しこれはHEに頼ったアビリティなので、ダーブラ ゼノやプティンなどのHEに影響を与える効果を持つキャラには要注意。 さらにCAAロックオン「悪魔の破壊攻撃」で敵一人のガードとダメージ軽減効果をそのラウンド中は無視して攻撃できる。 そのラウンド中は味方の内誰が攻撃しても貫通状態が続くのでありがたい。 実はDBH史上初めてHEを消費せず発動できる「アルティメットユニットS」を搭載。 これにより、連携アタックや親父ぃに頼らなくともCIスピードを永続で超減速できる上に与えるダメージも2倍になる。 対ボス戦の切り札とも言えるこのカードでツフル人たちを返り討ちだ。 ●孫悟飯 GT・超サイヤ人4 悟飯がなんと3になった直後の弾に4まで進化。GT表記ではあるが服装は超サイヤ人3の時と同じでピッコロから貰った道着を着ている。(*1) 「血が騒ぐぜ」だとか「まだまだ暴れたりないぜ」と言ったり中二もとい好戦的な性格になっている。 アビリティは「怒りの超戦士」HPが半分以下になるとそのラウンドのパワー&ガードが2倍、戦闘力3000アップ、気力全回復とピンチはチャンスな能力になっている。 更に悟空とベジータとの超ユニット技もある。内容は短く説明すると「悟飯が敵ごと地球を壊しそうになる」と言うもの。サイヤ人編にて地球を壊そうとしたベジータが地球破壊を阻止すると言う珍しいシーンが見られる。 勿論付録カードとしてもいくつか登場、そのCAAは大抵は通常から超サイヤ人4へのチェンジだが、変身時の演出が先輩達と違って凝ったものになっているので悟飯ファンは必見。 あと、DBH5周年を記念して3DSゲーム「超究極武闘伝」にDLCのZアシストキャラとして参戦した。アシスト技は龍翔拳。なぜ名前が変わったかは不明。 ●バーダック・超サイヤ人4 ●ベジット・超サイヤ人ゴッド超サイヤ人界王拳 ●トランクス:未来・超サイヤ人3 ドラゴンボール超版の未来トランクス。 ●孫悟空(神龍モード) オリジナルキャラなのか疑わしい部分はあるが一応書いておく。 神龍の力を借りて強くなった悟空…なのだが外見は超サイヤ人ゴッド超サイヤ人状態の悟空そのまんま。 神龍モードという事もあってかURとしてGDM7弾に登場したこのカードには神龍を象った箔が押されている。必殺技はドラゴンかめはめ波。 …どっかのAFで聞いたような名前である。 CAA神龍の力でパワーアップすればパワーが5000上がり、HPも5000回復する。 その後必殺技を発動すればCAA神龍バーストが発動、超バーストに達成すれば相手のHEを3個減らせる。 …まあ要はバーストを何回も発動できるCAAチェンジバーストみたいな物であるが、HPが3000を超えればいい方のDBHの中でHP5000回復は凄い。 さらにパワーを底上げした上でバーストでダメージを倍増させて必殺技を放つのでこれは痛い。 元のパワーの割にガードも高いので結構有用な一枚である。 ●ベジータ(神龍モード) ライバルのベジータもGDM8弾で神龍モードに。やはりほぼ見た目はSSGSSと変わらず。必殺技はドラゴンファイナルフラッシュ。 ただしこちらは超神龍の力を借りて変身する。 アビリティ「高みを目指す王子」はバトル開始時に敵チームのHPが20000以上だと、自分のサポーターにした時の気力回復量と戦闘力が永続で2倍になる。 神龍モードになるとチャージインパクトスピードが超遅くなり、パワーが永続で+7000。さらに攻撃時に超バーストすると、攻撃した敵のチャージインパクトスピードを永続で超速くする。 …あれ?アビリティだけ見ると悟空より使いやすくない? ただし悟空と異なりガードやHPに不安が残るためその辺は注意。 ●ゴールデンクウラ その他 ●ジャネンバベビー 本人曰く「地獄で手に入れた究極の肉体」。GM4弾より登場。ベビーの容姿が混ざったジャネンバといった外見は一見の価値あり。 「邪念の支配者」は自分チームのHEが6個以上の時アタッカーにするとパワーとガードが2000アップし、HEが多いほど、効果がアップする。 HEに特化したジャネンバと自分のパワーを上げるベビーの効果の折衷となっている。 カード自体は強いが他にはVジャンプの付録ぐらいしかカード化されておらず時空転送で呼ばれてるぐらいしか出番がなかった。少し不遇形態、と思われていたが… 因みに本来の進化形態であるスーパーベビー2より先に登場している。 ●スーパーベビー:トランクス トランクス:GTに寄生したベビーがスーパーベビーに進化した姿。 GTでも実現可能な形態ではある。(大猿にもなれないしトランクスの素質ではここが限界かもだが) この形態の登場により、スーパーベビーは超サイヤ人の髪型になると言う、割とどうでも良い事実が発覚した。 アビリティ「全宇宙ツフル計画」は敵チームが三人以上の場合、味方のアタッカーの数が敵アタッカーの数を上回ると味方全員がガードとダメージ軽減効果を無視して攻撃出来るという対人戦を意識した強力な効果。 ●ハッチヒャックベビー ハッチヒャックとベビーというツフル人の恨みの生命体同士が合体し誕生した究極生命体。 ハッチヒャック+スーパーベビー2という外見で他の寄生より寄生元のハッチヒャックの面影が強いといえる。 スペシャルムービーでは超4悟空に追いつめられているベビーの元に暗黒トワが地獄からハッチヒャックを送るのだが、 なんとハッチヒャックはベビーに向かって笑顔でサムズアップ、まさかの俺に寄生してOKのサインである。ウホッ!いいハッチヒャック… まさかの双方合意の元、寄生し誕生したという経緯が明かされた。 アビリティは「ツフル人の復讐」。 アタッカーの時は敵アタッカーの気力ダウン、サポーターの時は味方アタッカーの気力をダウンする代わりにダウンした味方のダメージが1.5倍になるというもの。少々使いどころが難しい。 しかし、攻撃した敵のダメージ軽減効果が100%ダウンするCAAバースト「復讐鬼の一撃」がすごい。 要は次以降に受けるすべてのダメージを2倍にするということなのだ。 しかも軽減効果ダウンなのでガード低下と異なりメタも存在しない。 このカードでサイヤ人達に復讐だ。 ●ハッチヒャック・超怨念増幅装置 ●超17号・人造人間吸収 ●超17号・セル吸収 おそらく誰も予想できなかったであろう強化形態。 どちらもGM第8弾で登場。 人造人間吸収は吸収した16号の影響か全身の筋肉が膨れ上がり、セル吸収はさらにムキムキになり顔に黒いラインが入る。 人造人間吸収のカードはVジャンプの付録で登場。超ダブル効果で自分とパートナーの気力を回復するダブルアタック持ち。 セル吸収はGM第8弾のシークレットで登場。チャージインパクトでパーフェクト勝利すると、攻撃の時は敵に与えるダメージ+1000。 攻撃を受けた時はダメージと気力ダメージを大幅に軽減する「完璧な人造人間」をもつ。 使いこなせれば相当強い……が、CIがかなり早めなので他のカードのサポートは必須だろう。 なお、吸収時には吸収されるキャラが超17号に重なるという超17号合体時と同じ演出がとられている。 ●超17号・人造人間18号吸収 おそらく誰も予想できなかったであろう強化形態の2、まさかの18号吸収である。本人曰く完璧な人造人間。性別どうなってるんですかね・・・ マッチョになった前回の吸収と違いスリムになっており顔も中性的な顔つき。ムービーで映った顔のアップにより長いまつ毛が確認できる。 メイン敵のようで実は中ボス扱い。 問題の18号との合体シーンだが、スペシャルムービーでは暗黒トワの魔術により18号が光に変えられ、そのまま超17号に吸い込まれて合体完了と、比較的あっさりしているのに対し、 ゲーム内ではなんと超17号が18号の胸に手を当てて吸収すると言う絵面的にマズイ方法で合体している。嫌がる18号の動きにより余計に卑猥な絵面に見えるのは気のせいではない。 アビリティ「2つの永久エネルギー炉」毎ラウンド終了時事に気力回復、ランダムでパワーかガードが5000アップ。ランダムなのがちと辛い。 CAAロックオン「冷静な分析」は必殺技時に狙った敵に1.2倍、更に自分と同じバトルタイプなら2.5倍に跳ね上がる。CIも遅くなるので是非同じエリートタイプを狙おう。 ●赤いガーリックJr. ガーリックJr.が初登場したGM第8弾のスペシャルミッションにまれに登場していたレアキャラ。シャアとか共産とかは関係ない。 トドメを刺しても50%の確率で復活してくる。しかも配下の3人魔族も強く強敵であった。その分倒した時の経験値も多かった。 余談だが3DSのゲーム「アルティメットミッション2」でも戦えるが当初はバグで無限に復活してきた。まさに永遠の命。 ●魔人ブウ・キビト神吸収 手に負えない魔人が界王神の能力まで得てしまった姿。弱くなってそうなんていってはいけないJM3弾より登場 敵のCIスピードを速くするバースト「スピードブレイク」や1R目終了時、自分チームのHPを5000回復する「神と魔人の治癒能力」を持つ。 スピードブレイクはCPU相手に当てたらほぼ完封できる。 回復効果の方はワンキルが多いこのゲームでは正直微妙。 あって困る効果ではないのだが。 合体版もあるのだが、自分のパワーかガードのどちらかが永続で2倍になるという不安定な効果。やっぱりキビト神だったか… ●魔人ブウ・バビディ吸収 JM5弾で登場した。バビディの逆襲編の最後に待ち受けるボスでもある。元々魔術はブウだけでも十分強そうだけど… アビリティ「禁断の超魔術」はサポーターの時にそのラウンドの敵全員のCIスピードを速くし気力を超ダウンし敵チームのヒーローエナジーを-1する。 もうずっとサポーターでいいんじゃないかなって性能。 合体版も出たがこっちは効果がランダムなためイマイチ。 ●超魔人ブウ 超と書いてスーパーと読む。その実態はなんてことはない巨大化した魔人ブウ(悪)。 敵としてはラウンドごとにHEを5減らし、アタッカーのCIスピードを速くすることもありなかなか強敵。短期決戦で挑もう カードとしては巨大化すると必殺技で敵に与えるダメージ+1000の「悪夢の巨大化」と1ラウンド目の戦闘力バトル時、敵チームのHEを1個奪う「横暴な魔人」をもつ 弱くはないが巨大化持ちは強力なカードが多く見劣りがち。 ●超二星龍 巨大化した二星龍。見た目もちょっとスタイリッシュになってる。ジャギかドズルを思わせる肩のトゲトゲが印象的。JM8弾に登場。 必殺技が当たるとHEを2個奪ってくるが同時に現れる五星龍のほうが強敵。 初登場なのにボスじゃない、カード化してない、漫画版でもかませと不遇極まったオリジナルキャラ。 ●超三星龍 ●超四星龍 JM8弾のスペシャルボスミッションで配信されていた。 見た目は二人とも角が生え(額に生えた角は、超三星龍が一本、超四星龍は二本と異なっている)肩が厳つくなり胸にダークドラゴンボールが露出している。そしてやっぱりお目目が真っ赤。 両者とも一番ダメージが出る敵に攻撃する上に、超三星龍は攻撃した敵のCIスピードが速くし、気絶させ、超四星龍は敵に与えるダメージが2倍になる。 さらに2、3ターン目にCAAダークドラゴンで攻撃してくる。 残念ながらどちらもカード化していない。 因みに三星龍は代役として置鮎龍太郎氏が演じているが四星龍は山口健氏のライブラリ出演となっている。 ●超六星龍 JM3弾より登場。見た目は巨大化してお目目が真っ赤の乙姫六星龍 。 毎ラウンド開始時にダメージ軽減効果30%アップ ガードを3000上がり、2ラウンド以降は強制気絶攻撃をしてくる強敵。 まともに戦ってもろくにダメージが与えらない。簡単に倒したい場合は超ユニット技で倒そう。 この手のキャラにしては珍しくカードになっていない。なぜかバビディが呼んできたりもする。 ●破壊王たち バビディの逆襲編であるJM5弾で登場したキャラクター達。劇場版ボス+αがバビディに洗脳されデコにMがついた姿。 それぞれガーリックJr.変身体、ターレス、スラッグ、合体13号、ボージャック、ハッチヒャックパワーアップ体、ブロリーSS3、ジャネンバ、ジャネンバベビー。 ベジータSS3もいるが彼は破壊王子のまま。またベジータ以外白目。洗脳されてもベジータは自我を保っていたという原作描写からか。 アビリティ自体は元となったカードと同じだが(ベジータとブロリーだけ例外で新アビリティを持っている)全員マインドブレイクというCCAをもっており敵一体を操って同士討ちさせ、更に追加効果を与えることができる。 特にブロリーとジャネンバベビーはカード人気が高い。 破壊王ヒルデガーンというのもいるがカード化していないためかなりマイナー。強化されているためかタピオンの笛が効かない。 余談だがボージャックは破壊王用として通常形態を作ってもらうまで変身形態のカードしかなかった。 後に超一星龍の破壊王までもが登場した。 ●スーパーパイクーハン JM7弾より登場。ブロリーに対抗するために強化したパイクーハン。界王マークのついた服(デザインも界王様っぽい)を着ている。 超ダブル効果で自分とパートナーの戦闘力が永続で2倍になる「闘魂のダブルアタック」、 さらに3ラウンド目のみアタッカーにすると戦闘力数値分自分のパワーがアップし、サポーターにすると自分チームの戦闘力に応じて体力が回復する「鍛錬の成果」をもつ。 弱いカードではないがどうもブロリーに存在感が食われ気味。同じ弾に初登場した五星龍よりはましだが。 登場以来カードが出ていなかったがGDM5段で再登場した。それでもまだ二枚。今後に期待。 オリジナルキャラクター ゼノ戦士 ●トランクス ゼノ JM6弾より登場。ドラゴンボール ゼノバース並びにその前身のドラゴンボールオンラインのトランクス。 ゼノバースが販売される前であったためコラボ登場であったと思われるがその後もどんどん登場し後のゴッドミッションではオリジナル展開までも見られた。 戦闘力バトルに勝利すると、そのラウンドの敵チーム全員のガードを1にする「異次元からの使者」や味方のCIスピードが初期値に戻り、CIスピードを変える効果を無効にする「タイムパトロール」など面白いアビリティを持つことが多い。 GDM4からSS3にもなった。「不屈の戦いユニット」はHE3消費で自分チーム全員のパワーが自分チームのヒーローエナジーの個数×3000アップする。強い。メンバーも悟空、ビルス様と申し分なし。 「ひたむきな正義感」は、攻撃を受ける時、ダメージ6000を超える通常技と必殺技のダメージを0にする。さらに、パワー15000以上の敵に攻撃された場合、効果がアップする。こっちは孫悟空:少年期の「超頑丈な体」(3000越えを0にする)のほぼ下位互換であるため微妙。 ●トランクス:ゼノ・超サイヤ人ゴッド ●バーダック ゼノ 暗黒魔界の洗脳が解けたサイヤ人。あふれる怒りで以前より強くなっているらしい。GDM3弾に登場。 とうとう超サイヤ人3になれるようになった。当然、超サイヤ人のカードもあるが、超サイヤ人2のカードは無い。 SSはCAAチェンジの「反逆の超サイヤ人」で変身すると永続で敵のガードとダメージ軽減効果を無効にできる。 さらに「反逆の引き金」は自分チームのヒーローエナジーが7個以上の時、自分の敵に与えるダメージが2倍になり、気絶しなくなるという強力なもの。 SS3はCAAスパーキングの「反逆の超気弾」で超スパーキングすると、敵チームのHP数値分、自分のパワーが永続でアップする。 アビリティ「反逆の刃」は2ラウンド目のみ、敵チームのヒーローエナジーが戦闘力によってアップしなくなるというトリッキーな効果でそれまで環境トップであったスーパーウーブ等に対するメタカードとなっている。 ●時の界王神 ゼノバースに登場したロリババア再び。GDM3弾に登場。見た目のわりに妙にステータスが高い。 アビリティ「時の界王神の加護」はサポーターにすると、一回だけそのラウンドの敵チーム全員の与えるダメージを半減しパワーが15000以上の敵がいる場合、効果がアップする。 強力だが使いどころが難しい。 ●孫悟天 ゼノ 不遇気味だった悟天がゼノとなりGDM6弾に登場。…と思ったらGDM7弾にはトランクス ゼノや仮面のサイヤ人と違い登場してなかった。 時の界王神の下でタイムパトロールとして活躍する。 しかしトランクス:ゼノが悟天自体を知らない筈の未来トランクスと同一人物である事を考えるとかなり謎な人物。 容姿と性格は悟天:GTに近いが一体どの時空からきたんですかね…? トランクス:ゼノとは旧知の仲の様でフュージョンポーズまで取得している。 アビリティは「未知へ立ち向かう覚悟」ラウンド終了時に自分のP3000アップにエナジー+1 1ターン自身を強化しフュージョンしよう。 折角の新規キャラクターなのだが光の時空転送Xでも参加できなかったりと微妙な立場になりつつある。悟天って元からそんな感じかもしれないが SH7弾のカード裏の説明によると幼い頃から超サイヤ人になれるとの事だが、超サイヤ人状態は未登場。 UM3弾において孫悟飯:ゼノと共に潜在能力解放状態で登場した。 ●ゴテンクス:ゼノ 悟天:ゼノとトランクス:ゼノがフュージョンし誕生した新たなゴテンクス。 ゼノ同士の合体であるためか腰紐が腰布に変化していたりトランクスの剣を背負っていたりと変化が見られる。 何?メタモル星人の服装が変わるのはオカシイ? こまけぇこたぁいいんだよ!! 単独カードはGDM7弾のCPとして通常から新CAA「ゴッドかめはめ波」によりチェンジする超サイヤ人が、シークレットとして超サイヤ人3が登場した。 特にシークレットの方は2ラウンド目のみ自分のパワーとガードの合計値分だけ戦闘力が上がるスーパーウーブのパクr…強力アビリティ「異次元の合体戦士」を持っているのでかなり有用。 但し、スーパーウーブの合計値7500に対してゴテンクス ゼノの合計値は7200と若干低いので注意。 とは言え、このスーパーウーブが筐体で入手不可である今、これは貴重なカードである。 ●クロノア ゼノバースに登場したロリババアGDM7弾にまたまた登場。7500万年前(地球では白亜紀後期)の若い頃の時の界王神だが…見た目が後ろ髪と服装以外はそのまんま。 …容姿の若いままのサイヤ人をブルマは化け物呼ばわりしていたが、ここにそれ以上の化け物がいることになるが… この頃はまだ界王神ではなく界王だったようだが、どこの、また何の管轄だったかなどの詳しい事は不明。 スペシャルムービーではドミグラ達3人を一蹴しているため意外と強い様子。 戦闘力バトル終了時、自分チームの戦闘力が5000以上なら仲間全員の気力を回復し、 そのラウンド中に受けるダメージを25%減らす「まっすぐな正義感」とCAAダブルで自分とタッグ相手のダメージが永続で半減する「守護のダブルアタック」をもつ。 相当固くなるため戦闘力が確保できるデッキならば役に立つはず。 必殺技は時の裁きではなく、神聖烈光弾と言う気弾技。 ●時の界王神・時の力解放 ●孫悟空:ゼノ とうとう登場したゼノ版悟空。 首と腕の出たアンダーの上に羽織風の道着と今までの悟空像とは少し違う格好をしている。また、近年の悟空では珍しく如意棒持ち。使わないけどな! 必殺技の超龍閃撃は瞬間移動で目の前に現れて指2本から放たれた気弾でぶち抜くというもの。一見の価値あり。 アビリティ「強者とのバトル」は、戦闘力バトル終了時に敵アタッカーのパワーの合計値が仲間アタッカーのパワーの合計値より高い時に そのラウンド中の自分のパワーとガードが3倍になり、自分チームのHエナジー+1になる。 強敵との戦いで力を発揮する一方で味方が強いとその気にならないのは実に悟空らしいアビリティ。 CAAは「奮闘のダブルアタック」で超ダブル効果で自分とパートナーの与えるダメージが永続で1.5倍になる。 バーダック:ゼノ、時の界王神との「復活ユニット」もち。 条件は相手依存だがなかなか強力なカード。 SH1弾でSSのカード、SH2弾でSS3のカードが登場した。SS3の技はなんと瞬間移動かめはめ波。 人気キャラではあるが筐体排出から登場よりプロモーションカードのほうが多い変わった存在でもある。 ●ゴハンクス:未来 孫悟飯:未来とトランクス:未来のフュージョン。 本作には「ドラゴンボールフュージョンズ」とのコラボとして、少年悟飯と少年トランクスのEXフュージョンのゴハンクス:EXも参戦している。 ●ベジータ:ゼノ ●孫悟飯:ゼノ ゼノ版悟飯。トランクス:ゼノらと同様のタイムパトロールの衣装を着ている。 学者になった後の悟飯であるため眼鏡をかけているが、目の形は原作で描かれた学者悟飯のものとは異なり、潜在能力解放前のものである。 UM3弾において孫悟天:ゼノと共に潜在能力解放状態のカードが登場した。さらにUM8弾で超サイヤ人4のカードも登場する。 ●パン:ゼノ ●ベジークス:ゼノ ベジータ:ゼノとトランクス:ゼノのポタラ合体。 「ドラゴンボールフュージョンズ」ではベジータとトランクスのEXフュージョンキャラが登場するが、そちらの名前は「ベジンクス」とわずかに異なっている。 ●ゴジータ:ゼノ 孫悟空:ゼノとベジータ:ゼノのフュージョン。 ●ゴジータ:ゼノ・超サイヤ人4界王拳 ●ベジット:ゼノ 孫悟空:ゼノとベジータ:ゼノのポタラ合体。 ●ゴハンクス:ゼノ 孫悟飯:ゼノとトランクス:ゼノのフュージョン。 容姿はゴハンクス:未来準拠だが、合体元が孫悟飯:ゼノであるため顔に傷は無い。 仮面の戦士 ●仮面のサイヤ人 再リニューアルしたGDM1弾より登場。画像検索してもらえばわかるがいったい何者なんだ…(棒)。実はもともとドラゴンボールオンラインのキャラ。 暗黒魔界勢とともに現れた。PVなどでも相当な実力者であることがうかがえるが…。 GDM1弾のシークレットレアでは元々パワーが高く「仮面の力」でそのラウンド中は気絶しない&パワーが永続で2倍になる相当強力なカードで、今現在でも高額で取引されている。 GDM2弾でもシークレットで登場し、こちらは巨大化の「仮面の大猿」持ち。攻撃した敵のパワーとガードを永続で半減する。 仮面の大猿はおデコに宝石のような制御装置のついた大猿。 Vジャンプ応募者全員サービスのカードもある。 その正体は暗黒魔界に回収され洗脳されたバーダック。戦闘服にも肩の部分に暗黒魔界の意向がある。そしてこの状態から洗脳が解けたのがバーダック:ゼノとなる。 その人気たるや凄まじく、カード化の機会にあまり恵まれていないにも関わらず上記の「みんなが決める最強ラインナップ決定大投票」や公式ファンブックで公開された人気投票ランキングでは 主人公の孫悟空や劇場版で最も人気のあるブロリー、暗黒魔界編での上司であるトワや全DB作品内で最強候補の1人である超サイヤ人4ゴジータ圧倒的大差をつけて1位に輝いた。すげぇ。 GDM10弾ではSS4フルパワーブロリーとかターブル((出典と違い、このゲームのベジータの弟は「カード性能でなら彼が最強のサイヤ人もありうる」とか言われるほど強い。 殴られるだけで自分以外全員のパワー+5000かつ気絶しないというふざけた性能。))とかのDBHを彩って来たぶっ壊れ仲間と一緒に最初のカードが復刻された。 ●黒仮面のサイヤ人 暗黒魔界の謎(笑)の戦士にして二人目の仮面。いったい何者なんだ…。必殺技はダークファイナルフラッシュ。 正体はバレバレだがその強さは折り紙付き。 アビリティ「強さへの渇望」は必殺技が発動可能な時、自分の気力が全回復し気絶しなくなり、パワーが3倍になる。しかもHE4で必殺技が発動できるため1ターン目から発動も可能。元々のパワーも高くこのカードだけでパワー15000になれる。 CAAのバーストは「黒仮面の一撃」で超バーストすると、攻撃した敵のパワーを永続で3000奪う。さらにミラ、トワとのユニット効果持ちで敵チームの攻撃力が2000以上アップしなくなる。 これ1枚で戦闘力稼ぎ、ダメージソース、デバフ付加ができる超優良カード。 弱点はCIが速いこととガードが低めのことくらい。 その正体は暗黒魔界の力を手に入れようとして逆に洗脳されてしまったベジータ。ロボット状態であった仮面のサイヤ人と異なり元の好戦的な性格を強く残している。トランクスには初見で「父さん!」と呼ばれているので仮面のサイヤ人以上に隠すつもりはあまりないらしい ティザーPVでは意味深な登場をしたものの実際にはいつの間にか敵になってあっさり戻ってくるためカード人気に反してキャラ自体の影は薄い。 スペシャルムービーでもドミグラや悟空 ゼノに出番を奪われていた。 ●暗黒仮面王 ●ブロリーダーク 暗黒魔界 ●ミラ 暗黒魔界の戦士。元々はドラゴンボールオンラインのキャラ。ゼノバースにも登場。名前の由来は未来からか。必殺技は「ダークかめはめ波」と「元気玉」。 悪人に元気玉は使えない、というのはアニメオリジナル設定であり原作では特に説明は無い。 どっちにしろグラフィックの流用元である『ドラゴンボールZ3』の時点で既にセルやブウも使っているので… 実は武道家のサンプルと人体実験の結果生み出された…と言う子供向けゲーム内のキャラとは思えない程エグい設定の人造人間。GDM2より登場。 戦闘力バトルに勝利すると、敵のガードとダメージ軽減効果を無効にして攻撃する。さらに、そのラウンドの敵全員のCIスピードを速くする。 GDM3弾では強化体である超ミラがシークレットで登場。 チェンジで変身しパワーとガードが永続で+5000されCIスピードが速くなる。 ……が、ぶっちゃけCAAはおまけで本領はスキルの方。 絶対にきぜつしない上に気絶しない敵を攻撃した場合、その敵に与えるダメージが3倍になるという非常に強力なもので一時期ターブル等を狩るために高い採用率を誇った。 ●トワ 暗黒魔界の天才科学者。元々はドラゴンボールオンラインのキャラ。ゼノバースにも登場。名前の由来は永久(とわ)からか 実はダーブラの妹。キャラ自体は早く出ていたがカード化はGDM4弾から。 サポーターにして、仲間にリンクラインをあてて発動し仲間の攻撃時、敵のガードとダメージ軽減効果を無効にする「暗黒魔界の科学者」を持つ。 さらに、仲間が「ミラ」「超ミラ」の場合は、CIスピードを超遅くする。恐らく前述の超ミラを生かすためのカードなのだろう。 ●ハルハル ●シュンシュン (おそらく)完全新規のキャラ。暗黒魔界の双子の魔人。緑色がシュンシュンで青色がハルハル。 性格はシュンシュンは策士的でハルハルが攻撃的。仲はあまり良くないらしい。カードはGD4より登場。 ハルハルの「ハルハルの暴走」は自分チームのHPが50%以下になっていると、1回限り与えるダメージが3倍になり、敵のガードとダメージ軽減効果を無効にして攻撃する。 シュンシュンの「シュンシュンの策略」は自分チームのHPが50%以下になっていると、1回限り気力が全回復し、戦闘力が3倍になる。 どちらも一回限りなうえにHPが減らないと使えないので使いにくい。 シュンシュンはキャンペーンレアでも登場している。パートナーがハルハルの場合、効果がアップするダブルアタックSを持つ。仲いいじゃないか。 ●サイアックマン 悪魔族最悪の戦士。性格も最悪らしい。アックマンとの関係は不明。見た目は骸骨の鎧着て赤目になったアックマン。GD4より登場。 自分チームのHPが50%以下になっていると、敵チーム全員の必殺技ダメージを永続で50%ダウンする「最悪の策略」 ダメージを相当抑えられるためなかなか有用。まあ、そもそも敵の必殺技は食らわないようにしたいんだけどね。 ●ボーン将軍 元々はドラゴンボールオンラインのキャラ。なぜか暗黒魔界出身になっている。元ゲームでは「レッドパンツ軍」の一人で暗黒魔界の同盟者だったらしいが… 見た目はジャケット着てアカパン穿いてベルト巻いたミノタウロス。GD4弾より登場。 いかにもなやられ役な見た目だがアビリティ「ボーン将軍の心意気」はアタッカーにすると、自分以外のアタッカーのパワーを、そのラウンドのみ+5000する効果を持つ。 サポートとしては優秀。 ●ダーブラ ゼノ 暗黒魔界の王の洗脳される前の姿。じゃあ本編の時より弱いんじゃ?GDM4弾で登場。 アビリティ「暗黒魔界の王」は戦闘力バトル終了時、敵チームの戦闘力5000毎に、敵チームのHEを-1&自分のパワーを永続で3000アップ。 さらにトワの時空転送持ちで発動も2ラウンド目と早く、HEが6以上の時ダメージ軽減効果を無効にしてくれる。 なかなか強力なカードといえるが同じ弾のもう一つのシークレットのターブルがゲームバランスを壊すほど強力なカードだったため、当時は余り評価されていなかった。 現在では対人戦でHEを抑制するアビリティが非常に優秀であるため再評価されている。 SDBHになって戦闘力3000でHEが1たまるようになってその価値はますます上昇。 もう、ブウのおやつなんて言わせない。 ●暗黒トワ GDM4弾で敗れたトワが地獄から蘇ったトワ。元々エロい恰好だったが更にエロくなった。 通常トワが下乳なら暗黒トワは横乳拝み放題である。 新たに地獄を拠点にし超17号を筆頭に地獄から強敵を蘇らし地球に侵攻してくる。 地獄の最深部にてプレイヤーを迎え討つのだが・・・ 自身が事前に蘇らせていた「アイツ」にスパァァァキンッ‼︎されてミラ共々消滅する。デデーン …と思ったがGDM6弾ではケロッとしてた。 トワ「私達は滅びぬ!何度でも蘇るさ‼︎」 ゼノンクス「ム○カ乙」 アビリティ「マイナスキリゾーン」必殺技発動時にCIを速くし超強力な気力ダメージ、更に自身の気力が全回復。 毎ラウンド終了時に両チームの中で一番気力の高いキャラと同じ気力になるGDM4弾URの悟飯と相性が良いかもしれない。 ちなみにGDM5弾シークレットの彼女はアビリティ名と必殺技名が同じ、と言うかなり珍しいキャラ。 その必殺技も必要エナジーが3と低いのでバンバン使おう。 GDM8弾にも新アビリティ「ゴッドメテオ」のCPカードとして登場している。 ●グレイビー 暗黒魔界創造編の敵役。7500万年前の魔導師。 変な体格に、ナマズとダーブラを足して二で割った様な顔をしている。名前の由来はグレイビーソース。 変な見た目とは裏腹に、戦闘力バトル終了時に敵の戦闘力が7000以下であれば必殺技をそのラウンド中は封じられる「制止の魔術」と言う凶悪なアビリティを持っている。 DBHの産みの親の一人、樋口プロデューサー曰く、 「出番の少ない映画の脇役やグレートサイヤマンの様な特定のエイジ限定のキャラ、DBHオリジナルキャラはゲームを通して知って欲しいと言う願いからアビリティ名を個性的にしたりアビリティを強力にしている」 との事だが…成る程、そういう事か…。 ●プティン 7500万年前の魔導師の一人。 一見優しそうな顔をしているが、こちらも敵役。名前の由来はプティング。…一人だけソースでないところに何故か悲哀を感じる。 個性的な髪型をしている。肌が青い所を見るとトワの先祖だろうか。 こちらも能力が妨害方面にて強力で、サポーターにすれば一度だけ敵のHEを5減らし、自分チームのHEを1増やす「破滅の魔術」と言うアビリティを持つ。 一度だけと言うのが敵としてはありがたいが味方としてはイマイチ。 必殺技は氷系の技「アイシクルマジック」。同じ暗黒魔界編のキャラであり、同じ氷系の必殺技「ブリザードボム」を持つシュンシュンや某⑨を想像した人も多いはず。 ●ドミグラ ゼノバースやドッカンバトルでもお馴染みのドミグラだが、此方は7500万年前のドミグラであり、容姿はかなりアッサリしていて似てない。 ちなみに、ゼノバースでもお馴染みであるあのドミグラはDBHでは「魔神ドミグラ」の表記で区別されている。名前の由来はドミグラスソース。 素性をよく知らなかったとはいえ、トランクス ゼノが敬語で話しかけた珍しい悪役キャラ。 CAAはGDM1弾のシークレットであった復活フリーザと同じく、2種類のキャラの内ランダムで1人呼び出す「時空転送R」であり、 グレイビーを呼び出した場合は必殺技によるダメージの上に超強力な気力ダメージを与え、プティンを呼び出した場合は必殺技によるダメージの上に敵のHEを5減らす。 …そこ、グレイビーはハズレとか言うな。 更にアビリティ「陰謀を企む者」は戦闘力バトルに勝つとそのラウンド中は敵アタッカー全員のパワーとガードを半減出来る、という地味に厄介な代物。 手に入れる価値ありである。 ●魔神ドミグラ ゼノバースでラスボスを務めた魔神がドラゴンボールヒーローズにも登場。 登場自体はGDM7弾からで過去の自分と一緒に襲ってくる。 カード化したのはGDM8弾のシークレットから。 アビリティ「歴史を歪める者」は敵チームが5人の場合、ラウンド終了時、一番パワーが低い仲間と一番パワーが高い敵のパワーを永続で入れかえる。 うまくいけば自チームの強化と相手チームの弱体化が同時にできるが、5人でないと発動しない、毎回発動してしまう、こちらが不利になることもあるとクセが強め。 CAAは「魔人のゴッドメテオ」で次ラウンドの敵アタッカーの人数が多いほど、敵アタッカーのチャージインパクトスピードが永続で速くなる。 トランクス ゼノ「すごいですね!」 シャンパ「ま、頑張ったほうだろ」 …弱くはない。弱くはないがシークレットにしてはあまりに微妙な能力はファンをがっかりさせた。 ゼノバースの終盤イベントを再現した必殺技シーズニングアローはカッコいいぞ!(震え声) 後に登場した魔強化形態はCAAゴッドメテオで次ラウンドで相手のアタッカーの数×1000HPダウン、スキルの「溢れでる魔力」は無条件で味方全員の気力回復 HE+1という非常に使いやすいカードとなっている。 ステータスも高レベルでバランスが取れており、枠に困ったらとりあえず入れて損の無いカード。 ●メチカブラ ●暗黒王メチカブラ ●時の界王神・洗脳 ●魔神サルサ UM12弾で魔強化形態が登場。 ●キョアックマン ●巨大魔神ドミグラ ●魔神トワ ●魔神ダーブラ:ゼノ ●魔神グレイビー ●魔神プティン ●フリーザ:ゼノ ●セル:ゼノ ●ターレス:ゼノ ●魔人ブウ:ゼノ ●暗黒魔神ブウ:ゼノ 今度はダーブラ(正確には先述のダーブラ:ゼノ)が痩せブウの犠牲に。 例によって服装が吸収したダーブラのものになっている他、彼と同様のフェイスペイント(?)も追加されている。 アビリティの「アタッカー時に[敵のサポーターの人数×2000]戦闘力アップ」は強力だが、戦闘力しか上がらないので先手系のアビリティ持ちを他に入れるとよりいいだろう。 CAAロックオンはダメージ1.2倍、自分よりガードが高い敵を指定すれば効果アップ…とガード強化カードへのメタとなっている。 ただし必殺技必要HEが7と重い。ちょうど同じ弾で無条件ガード無視がいるし。やはりアラレちゃんは強かった。 ●ジャネンバ:ゼノ ●スラッグ:ゼノ ●一星龍:ゼノ ●二星龍:ゼノ ●三星龍:ゼノ ●四星龍:ゼノ ●五星龍:ゼノ ●六星龍:ゼノ ●七星龍:ゼノ ●超一星龍:ゼノ ●魔神シュルム UM12弾で魔強化形態が登場。 ●パラガス:ゼノ ●ベジータ王:ゼノ ●フィン ●暗黒ゴジータ フィンが超サイヤ人4ゴジータ:GTを吸収した姿。 ●孫悟空・超サイヤ人暴走 ●ロベル ヒーローズ初出キャラ ●悪のサイヤ人 ●カンバー ●大猿カンバー ●超フュー ●オレン カリフラに寄生した「カリフラオレン」、ベジータに寄生した「スーパーオレン」も存在する。 ●カミン ケールに寄生した「カミンケール」も存在する。 ●ハーツ ●ラグス ●グレートサイヤマン3号 「ドラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」にて初登場。正体はトランクス:ゼノ。 ●シーラス 「ドラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」にて初登場。 ●アムズ 「ドラゴンボールヒーローズ ワールドミッション」にて初登場。フリーザとセルを吸収した第2形態と超サイヤ人ロゼゴクウブラックとヒットを吸収した第3形態が存在する。 ●カミオレン 宇宙の種の力で巨大化した「究極カミオレン」も存在する。 ●ゴールデンメタルクウラ ●超ハーツ ●超ミラ・フィン吸収 ●Dr.ダブリュー これらのキャラクターは公式配信のスペシャルムービーでも登場している。興味があるのなら見てみてはいかがだろうか。 追記・修正はCIパーフェクトを100連発してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オッス。オラ建て主。実は項目作ったの初めてなんだ。だから気になったらどんどん追記修正してくれよな。またな~ -- 名無しさん (2015-10-30 23 39 46) 超サイヤ人3のバーゲンセールだな・・・個人的に3はデメリットの方が目立ちすぎてあんまり待望の・・・!って感じはしないが。 -- 名無しさん (2015-10-30 23 46 16) 人造人間シリーズにてDr.ゲロの残した設計図をもとにレッドリボン軍残党が完成させた人造人間22号(21号をセルとする)とか、マシリトとの共同開発でキャラメルマンシリーズの統合体とか -- eba (2015-10-31 01 27 55) 本編関係ないんだから好きにやってくれればいいよ -- 名無しさん (2015-10-31 10 29 45) 内容量の多い記事作成乙。漫画版では悟空たちの活躍をデータにしてって書かれてるが、本編なりGT終了後にミスターサタンあたりが当時の真相を語ってくれたのだろうか -- 名無しさん (2015-10-31 11 47 42) ネコマジンVたちコミカライズ版のキャラ…もあげるときりがないか -- 名無しさん (2015-10-31 18 58 59) ここまで次から次へと大量に後付け捏造が溢れ返ってなお、未だスルーされ続ける悟天・・・ゴテンクス扱いでしか相手にされない彼が単独で陽の目を浴びる日は来るのか・・・ -- 名無しさん (2015-10-31 20 52 33) ↑元のキャラが薄いからな・・・3代目主人公じゃなく悟飯の弟ポジだし、その悟飯ですら世代交代には失敗してるので・・・ -- 名無しさん (2015-11-01 17 36 09) セルもスルーされてるな、ブウやビルスの細胞使ったとかいけそうな気がするけど -- 名無しさん (2015-11-02 21 17 18) ↑五年近くヒーローズやっててセルって一度しかURになってないからな・・・ -- 名無しさん (2015-11-07 23 35 24) ↑畜生おおおおおおおおお!!!!!!! -- 名無しさん (2015-11-07 23 50 02) 作者がイボイボが面倒でもう描きたくないって言ってたからみんな描くのが面倒なんじゃない -- 名無しさん (2015-11-08 00 28 48) キャラメルマンシリーズとか、究極強化マシリトとか見てみたい。マシリトがゲロやミューの設計図盗み見して開発したとか。 -- 名無しさん (2015-11-08 00 45 26) セルを吸収した超17号は居るのに超17号を吸収したセルはいないのか。あと、ゴールデンフリーザ吸収したブウとか居たらヤバそう -- 名無しさん (2015-11-08 02 04 18) セルの強化といえばドラゴンボールオンラインにセルXなる強化体がいるが・・・ 正直かなりキワモノ -- 名無しさん (2015-11-15 02 35 42) GDM5弾やってきたから追記したけど暗黒トワのオチはどこまで書けばいいかな・・・ -- 名無しさん (2015-11-25 17 51 59) 若い神様ってヒーローズオリジナルだと思ったけど違うの? -- 名無しさん (2015-12-08 17 49 09) 突っ込まれるのも分かるしいらないとか言われるのも分かるんだけどやっぱワクワクはしちゃうしカードほしくなっちゃうんだよなぁ.. -- 名無しさん (2015-12-08 19 00 15) 怒りのゴールデンフリーザもここに含まれるのか? -- 名無しさん (2016-01-21 22 29 18) 更新乙です。しかし、上の怒りのゴルフリとかフルパワーブロリーとかはどうすればいいのか…? -- 名無しさん (2016-01-27 20 50 29) 更新した者ですが項目の建て主では無いのですよね・・・以前からビルス:怒りが無い事から項目建て主を尊重し省かしてもらいました。希望がありましたら追加していきます。 -- 名無しさん (2016-01-27 21 01 14) 今回のハッチヒャックベビーはなるほどと思った 設定的にもつながり的にも違和感ないし十分ありだわ -- 名無しさん (2016-01-27 21 20 43) フルパワーブロリーを更新した者です。怒りのゴールデンフリーザは映画にそれと思しき状態が出てきましたが...どうなんでしょう? -- 名無しさん (2016-03-07 23 04 32) どうも、建て主です。ここまで更新していただいて感謝の極みです。上記のビルス怒り等はただ忘れていただけなので更新等はご自由にお願いします。m(__)m -- 名無しさん (2016-03-11 18 37 19) クロノアは今弾のSRブウとか魔人アバターと組ませるとかなりエグい。貫通バーゼノは対応できる奴の方が少ないから気にすんな -- 名無しさん (2016-03-14 08 20 41) フルパワーブロリーは暗黒魔界に酷いことしたよね -- 名無しさん (2016-03-27 02 25 52) 超サイヤ人ブルー悟空の神龍モードもオリジナル扱いになるのかな -- 名無しさん (2016-04-20 19 09 59) ↑本家wikiでは別物扱いされてたしGDM7弾のCMでもわざわざ神龍モードって書いてあった。 -- 名無しさん (2016-04-26 13 13 42) 第6宇宙にも暗黒魔界あるのかな? -- 名無しさん (2016-07-04 12 43 54) 名前の後ろにゼノを付けて衣装新調すれば新キャラ扱いらしい 超のストーリーには本編の悟空達と、魔神ドミグラ編から始まるオリジナルストーリーはゼノ達とで差別化できてていいとは思う -- 名無しさん (2016-09-10 21 08 30) もうゴッドミッション10弾なのに記事が止まっている -- 名無しさん (2016-09-16 10 51 35) ブラックロゼとベビーベジータ合体しないかな -- 名無しさん (2016-11-18 21 27 12) >本編のはるか未来で悟空たちの活躍をデータ化した て事はサタンの八尾長バレるの? -- 名無しさん (2017-01-11 16 43 53) ワンキルが流行ってる現状ダーブラ ゼノは対人戦でメタるならほぼ必須カードなんだけどな。 -- 名無しさん (2017-01-11 19 29 53) 超サイヤ人4が純血しかなれないとかいう間違い、いい加減無くならないかね。 -- 名無しさん (2017-07-10 10 12 03) ↑GT本編でもそんなこと言われてないし公式サイトや書籍でも全く言及されてないのに何故か信じてる人多いよね。一応ヒーローズのオリジナル形態は設定上可能なものを出してるんだけどな。 -- 名無しさん (2017-09-16 16 58 07) ゼノのデザインはかっこいいの多くて好きだなあ -- 名無しさん (2017-09-16 17 04 24) あとあまり強化されない原作キャラとかスラッグが強くなったのは本当嬉しい 個人的にはピッコロ大魔王のゼノも見てみたかった -- 名無しさん (2017-09-16 17 06 01) カンバーはなしか… -- 名無しさん (2018-07-17 14 57 41) すみません、更新したら伏せてあるところが表示されてるようになってしまいました。 -- 名無しさん (2019-02-02 02 15 47) ↑途中送信しちゃいました(´;ω;`)自分既存の所は弄ってないのですが、、どなたか直していただけると嬉しいです… -- 名無しさん (2019-02-02 02 18 25) 寒いツッコミいらねーんだよ -- 名無しさん (2019-03-15 06 19 54) ジョジョで例えるなら究極生命体ワムウやスティッキィフィンガーズレクイエム的な?そういえば天国DIOというのが・・・ -- 名無しさん (2023-09-18 22 11 12) 名前 コメント
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最新弾(SDBH UVM10弾)の友情上げ対象キャラクター ※メモが空欄の箇所は未達成か見逃したもの スーパードラゴンボールヒーローズ/UMP-77 孫悟空【箔押し】 # キャラクター名 MAXレベル メモ 備考 1 孫悟空(SSゴッド) 8 パワー+3 2 孫悟空(身勝手) 5 パワー+3 3 海賊ロボ 3 HP+2 4 ラディッツ 10 パワー+2 5 ナッパ 10 HP+2 6 時の界王神 10 パワー+2 7 バイオブロリー 6 パワー+2 8 仮面のサイヤ人 6 パワー+3 9 魔神トワ 9 パワー+2 10 超ミラ 5 パワー+2 11 魔神ドミグラ 10 パワー+2 12 ゴクウブラック 9 パワー+3 13 ジレン 8 パワー+2 14 トッポ 7 パワー+2 15 ディスポ 7 パワー+2 16 ブロリーダーク 3 パワー+2 17 ベジータ王:ゼノ 2 EL必殺技 18 フュー 3 パワー+2 19 人造人間21号 3 HP+2 20 ロベル 4 ガード+2 21 カンバー 6 パワー+3 22 孫悟空:BR 5 パワー+2 23 ベジータ:BR 5 パワー+2 24 ベジータ王:BR 3 パワー+2 25 コルド大王:BR 3 パワー+2 26 フリーザ:BR 5 パワー+2 27 ナッパ:BR 3 HP+2 28 ビーツ:BR 3 パワー+2 29 パラガス:BR 6 HP+2 30 ブロリー:BR 6 パワー+3 31 レモ:BR 3 HP+2 32 チライ:BR 3 パワー+2 33 ラグス 2 ガード+2 34 チチ:少女期 1 ガード+2 新規 35 究極カミオレン 1 パワー+3 新規 # キャラクター名 MAXレベル メモ 備考 計 HP+12、パワー+54、ガード+6 スーパードラゴンボールヒーローズ UM10-012 孫悟空:少年期 UR スーパードラゴンボールヒーローズ UM10-016 チチ:少女期 UR
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ドラゴンボールHGシリーズ(ドラゴンボールエイチジーシリーズ)とはバンダイがカプセル自動販売機で販売する商品。 HGとはHIGH GRADE REAL FIGUREの略で「HGシリーズ」あるいは単に「HG」と略されることが多い。 HGシリーズ自体は1994年9月22日に発売された「HGシリーズ ウルトラマン」が最初であるが ドラゴンボールHGシリーズ第1弾は2003年3月発売の「激闘!最強奥義元気玉編」が最初で 2009年12月に発売された「孫悟空、怒りの目覚め編」で終了しDGへと移行した。
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ドラゴンボールシリーズリンク RPG アクション 2D対戦格闘 3D対戦格闘 カードゲーム その他のジャンル 関連作品 シリーズ概要 RPG 機種 タイトル 概要 判定 カードバトルRPG FC ドラゴンボール 大魔王復活 やわらか悟空の大冒険。FCのDBゲーの主力になるカードバトル初登場。ピッコロのテーマ歌う? なし ドラゴンボール3 悟空伝 無印DBのストーリーは良く再現されているが、謎の成長システムが…。 賛否両論 WSC ドラゴンボール FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク。ストーリーは全体的に原作寄りに。 なし FC/3DS ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 舞台はDBZへ移り、バトルの迫力アップ。プレイ時間も。3DS版は『ドラゴンボール フュージョンズ きせかえパック』や『ドラゴンボール エクストリームフュージョンパック』の早期購入特典として同梱。 なし FC ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! より遊びやすくなったが、ストーリーもバトルも冗長気味。超サイヤ人はどうした。 なし ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間 DBZゲー最大の尻すぼみ。ほぼ「烈戦フリーザ一家」というタイトル詐欺。プレイは快適なのだが…。 なし ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 ゲームオリジナルストーリー。出来は悪くない。ストーリーを再現した同タイトルのOVAも製作された。 なし SFC ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 超バグ伝説としか言いようがない不安定ぶり。バグで遊べ過ぎる事から一部に熱烈なファンも。 不安定 DS ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説 初期作品のカードバトルを復活させたが、テンポと演出が全てを台無しに。 ク タクティカルRPG GB ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 原作ベジータ編を収録。シリーズ初となるタクティカルRPG。 なし ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 原作フリーザ編を収録。戦闘システムが一新された。 なし 単発作品 DS ドラゴンボール改 サイヤ人来襲 アニメオリジナルエピソード含めたマジュニア編・サイヤ人編を収録したRPG。ヤムチャや天津飯も大活躍? 良 3DS ドラゴンボールフュージョンズ 原作以上にぶっ飛んだフュージョンによる合体キャラがウリ。 PS4/One/Switch/PS5/XSX(*1) ドラゴンボールZ KAKAROT CC2開発の初のドラゴンボールゲームで、サイヤ人襲来編からブウ編までを網羅したアクションRPG。本作で初めて明かされる設定や、本格的な原作再現が魅力。 良 アクション 機種 タイトル 概要 判定 The Legacy of Goku GBA Dragon Ball Z The Legacy of Goku 日本未発売。サイヤ人編とフリーザ編のストーリーをベースとしたアクションRPG。 ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL セル編がベースの海外からの輸入ソフト。唯一日本版も発売された。 Dragon Ball Z Buu s Fury 日本未発売。サブタイトルは違うが『The Legacy of Goku』の3作目で魔人ブウ編がベース。 ドラゴンボールDS DS ドラゴンボールDS Zではなく無印の少年悟空が大暴れ。 ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍 少年悟空がレッドリボン軍へ殴り込み。『神龍の謎』も同時収録。 単発作品 FC ドラゴンボール 神龍の謎 高難易度なうえに途中から原作完全無視。「神龍の謎」も謎のまま。 不安定 PCE ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説 媒体にCD-ROMを使用した事でアニメOPの再現及び、声優によるフルボイスを実現。 PS2/GC/Xb Dragon Ball Z Sagas 日本未発売。 GBA Dragon Ball GT Transformation 日本未発売。ベルトスクロールアクションゲームだがゲームバランスはあまり良くない。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 少年悟空の物語を追体験する2Dアクションゲーム。概ね原作通りの展開だが、一部アニメオリジナルストーリーの要素も含まれている。 Wii ドラゴンボール 天下一大冒険 悟空少年期の活躍を描く3D横スクロールアクションゲーム。 360 Dragon Ball Z For Kinect 日本未発売。Kinect専用ソフト。『アルティメットブラスト』をベースにしていそのる。アニメ『エピソード オブ バーダック』も収録。 PS4/Switch/One/Win ドラゴンボール ザ ブレイカーズ 戦闘力5の一般人とDBの敵キャラ達が繰り広げる非対称対戦アクション。『ゼノバース2』との連動要素あり。 2D対戦格闘 機種 タイトル 概要 判定 コブラチーム AC ドラゴンボールZ 販売はSFC『ジョジョの奇妙な冒険』で有名なコブラチーム。開発は元チュンソフトスタッフ在籍のマジカルフォーメーション。グラフィックは綺麗だが格ゲーとしては大雑把。 ドラゴンボールZ2 Super Battle まさかの続編。キャラ数やスピード感は前作から大幅に進化した。 超武闘伝シリーズ SFC/Switch ドラゴンボールZ 超武闘伝 DBZ、戦いの舞台は格闘ゲームへ。広大なステージを飛び回るシステムは既に確立。Switch版は『ファイターズ』の初回封入特典として同梱。 なし SFC/3DS ドラゴンボールZ 超武闘伝2 システム・演出・グラフィック・BGM共に抜きん出た格ゲー。隠しキャラの人選はまさに衝撃。3DS版は『超究極武闘伝』の初回封入特典として同梱。 良 SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3 改良点も見受けられるが、全体的にボリューム不足。参戦キャラクターにも偏りが。 なし ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION SFCで発売された最後のDB。タイトルこそ違えど、超武闘伝シリーズの集大成と言える作品。 良 MD ドラゴンボールZ 武勇烈伝 登場キャラクターこそ一部異なるものの、実質的にメガドラ版超武闘伝とも言うべき一作。 SS ドラゴンボールZ 真武闘伝 下記から素材を流用しつつ『超武闘伝』の要素を組み込んだ次世代機版『超武闘伝』とも言うべき作品。 PS ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22 多くの要素がSFCの超武闘伝シリーズと共通している実質的な続編。キャラゲーとしては及第点。 なし DS ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝 超武闘伝シリーズの要素を引き継いだ格闘ゲーム。簡単な操作で本格的なバトルが楽しめる。 良 3DS ドラゴンボールZ 超究極武闘伝 総勢25体の操作キャラと膨大なZアシストが特徴。通信で『ONE PIECE 大海賊闘技場』と連動も。 ドラゴンボールZシリーズ PS2/GC ドラゴンボールZ 悟空復活。DBブーム再加熱のきっかけとなった。 なし PS2 ドラゴンボールZ2 グラフィックがセルアニメ調に。ブウ編もカバーしている。 なし ドラゴンボールZ3 一部だが劇場版とGTのキャラも参戦。新規OPテーマは非常にアツい。 良 PS3/360 Dragon Ball Z Budokai HD Collection 日本未発売。PS2版『Z』と『Z3』のHD化移植。 舞空闘劇 GBA ドラゴンボールZ 舞空闘劇 マルチビュー格闘ゲーム。様々なキャラによるIFストーリーが大きな特徴だが、参戦キャラがちょっと少なめ。 DS ドラゴンボールZ 舞空烈戦 『舞空闘劇』の続編。新たにサポートキャラクターが追加。隠しキャラクターとして鳥山明氏の漫画作品『ネコマジンZ』からネコマジンZが参戦。 真武道会 PSP ドラゴンボールZ 真武道会 PS2版『Z』シリーズの流れを組む格ゲー。 ドラゴンボールZ 真武道会2 単発作品 AC 超ドラゴンボールZ クラフト マイスターとアリカの共同開発作の珍しく真面目で地味な3D格闘ゲーム。徹底した原作再現とカード式のキャラ育成システムが売りだった。 PS2 超ドラゴンボールZ クラフト マイスターとアリカの共同開発作であるアーケード版の移植(+α)。 PS/SS ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説 『偉大なる孫悟空伝説』のシステムをベースとしている。PS/SSとは開発元が異なる。 PS ドラゴンボール FINAL BOUT 当時は最終作として打たれた作品。しかし出来はキャラゲー、格ゲーにしても最低レベル。 ク GBA Dragon Ball Z 対決 日本未発売。アメリカでのドラゴンボールブームに便乗し制作された格闘ゲーム。しかし、その出来はDBどころか格ゲー史上最低最悪クラスとなっている。 PS2 ドラゴンボールZ インフィニットワールド 『Z』シリーズおよび『真武道会』シリーズの流れをくむ最終作。『バーストリミット』の後の発売。 PSP ドラゴンボール エヴォリューション 悪名高きハリウッド映画版のゲーム化。ゲーム自体の出来は決して悪くない。 なし PS3/360 ドラゴンボールZ バーストリミット パッケージ通りブウ編が無い。代わりになぜか収録されたブロリー激闘伝。 ク PS4/One/Switch/Win/PS5/XSX ドラゴンボール ファイターズ 『GUILTY GEARシリーズ』のアークシステムワークス開発の格闘ゲーム。※PS5/XSX版は2024年5月29日以降記事作成可能。 良 3D対戦格闘 機種 タイトル 概要 判定 Sparking!シリーズ PS2 ドラゴンボールZ Sparking! 3Dドラゴンバトル始動。でも薄すぎ。 なし PS2/Wii ドラゴンボールZ Sparking! NEO 前作から様々なシステムを改良し、大猿ベビーやヒルデガーンなどの大型キャラも本格登場。 なし ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 『Sparking!』シリーズ集大成。無印からGTまでのキャラクターをカバーし、さらにアラレちゃんも参戦。 なし PSP ドラゴンボール タッグバーサス 『Sparking! METEOR』のシステムを引き継いだ格ゲー。2vs2のタッグバトルが出来る。 RAGING BLASTシリーズ PS3 ドラゴンボール RAGING BLAST HD機で生まれ変わったスパーキング。だが操作がさらに複雑化し、キャラクターもZシリーズのみになっている。 なし ドラゴンボール RAGING BLAST 2 劇場版シリーズのキャラクターを追加。OVA『サイヤ人絶滅計画』もリファインして収録。 ドラゴンボール アルティメットブラスト 2011年KOTY据置機部門次点。シリーズ最高峰のグラフィックとそれと引き換えに失ったゲーム性。 ク ゼノバースシリーズ PS4/One/PS3/360(*2) ドラゴンボール ゼノバース シリーズ初のキャラクリエイト搭載。3Dバトル・乱戦・共闘と歴代作のいいとこ取り。元となったのは日本未展開のMMORPG『ドラゴンボールオンライン』 PS4/Switch(*3) ドラゴンボール ゼノバース2 前作から正当進化、『DB超』の内容にも踏み込んだ。劇場版キャラも登場。 単発作品 AC ドラゴンボール ゼンカイバトル ZENKAIバトルロイヤルから改題。ガンダムvs.シリーズのような3Dアクション。生存確率2/4。 PS3/PSV/360 ドラゴンボールZ BATTLE OF Z 4vs4の乱戦・共闘アクション。超サイヤ人ゴッドが家庭用で初登場。 カードゲーム 機種 タイトル 概要 判定 データカードダス AC データカードダス ドラゴンボールZ データカードダス ドラゴンボールZ2 データカードダス ドラゴンボールZ 爆裂IMPACT データカードダス ドラゴンボールZ W爆裂IMPACT データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ ドラゴンボールヒーローズ アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ! 良 3DS ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 『ドラゴンボールヒーローズ』の家庭用移植だが、処理落ちがゲームバランスを揺るがす羽目に。 劣化 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。 なし ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 『2』よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにも拘わらず、筐体と遜色ない出来栄えになっている。さらに、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。 良 AC スーパードラゴンボールヒーローズ 『ヒーローズ』の後継作。 Switch(*4) スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション 『スーパードラゴンボールヒーローズ』の移植版。アルティメットミッションシリーズから色々進化した。だが、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。 良 単発作品 GBC ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち カードバトル復活。とは言ってもFC風ではなく、デッキシステムを採用。 GBA Dragon Ball Z Collectible Card Game 日本未発売。カードゲーム。 その他のジャンル 機種 タイトル 概要 判定 超悟空伝 SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編 DBでは珍しいテキストADV。少年時代を徹底的に再現。 なし ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 フリーザ編までを収録した突激編の続編。IF展開も多数。引き継ぎパスワードが通らない。 なし アーケード AC てれびでんわ ドラゴンボール ミニゲーム集。他に『マリオ』や『ドラえもん』のタイプもあった。 ドラゴンボールZ V.R.V.S プレイヤーのみんな!オラに元気をレバー10回転して分けてくれ! 据置機 SCV ドラゴンボール ドラゴン大秘境 雑誌のハード別売り上げランキングで驚異的な期間一位独占し続けた。 FC ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会 データック専用ソフト。 Playdia ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編- OVAのゲーム化作品。 ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編- 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC ファミコンジャンプ 英雄列伝 少年悟空が仲間キャラとして参戦。 なし ファミコンジャンプII 最強の7人 青年悟空が7人の主人公の一人として参戦。 なし Playdia ジャンプ限定スペシャル 4大ヒーローBATTLE大全 DS JUMP SUPER STARS 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、孫悟飯、ゴテンクスが参戦。 なし JUMP ULTIMATE STARS 孫悟空(超サイヤ人 / ベジット)、ベジータ(超)、孫悟飯(超2)、ゴテンクス(超)、ピッコロ、フリーザ、魔人ブウが参戦。 なし Dr.スランプ アラレちゃん 漫画『Dr.スランプ』(*5)のアドベンチャーゲーム。少年時代の孫悟空が登場する。 GC/PS2 バトルスタジアムD.O.N 孫悟空、孫悟飯(少年期)、ピッコロ、ベジータ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。 なし 3DS バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝 『神龍の謎』『大魔王復活』『強襲!サイヤ人』『超武闘伝2』を収録。 なし PS3/PSV ジェイスターズ ビクトリーバーサス 孫悟空、ベジータ、フリーザが参戦。 なし PS4/One(*6) JUMP FORCE 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウ(DLC)が参戦。 Switch JUMP FORCE デラックスエディション 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE コラボイベントがゲーム内で開催された。 少年ジャンプシリーズ シリーズ概要 かつて「週刊少年ジャンプ」で連載された国民的少年漫画『ドラゴンボール』のアニメ版(Z・GT・改・超含む)を原作としたキャラクターゲーム作品。 ファミコン初期から定期的にリリースされており、『ガンダム』シリーズと並ぶ「バンダイのキャラゲー」の金字塔。 出来は正に玉石混交であり、良キャラゲーもクソゲーも非常に多い。特に初期は連載中や放映中のものを速報的にゲーム化したため、中途半端な地点で終わるゲームも多数存在する。 良くも悪くも漫画キャラゲーの体質そのものを再現しているシリーズと言えよう。 初期はCPUとカードを出し合う「カードバトルRPG」がメインだったが、『ストII』のヒット後に格ゲーブームに便乗した『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を発売。当然ながらドラゴンボールと対戦格闘ゲームの相性は良く、その後は格闘キャラゲーの定番シリーズとしての地位を確立する。 「GT」アニメ終了後はブームが一旦終息するものの、ハードを移しアニメ的な3Dグラフィックが可能となったPS2/GC版『ドラゴンボールZ』でドラゴンボールブームごと再生させ、アーケードでは『データカードダス ドラゴンボールZ』がヒット。さらに原作の再アニメ化や続編も始動した。 以降は格ゲーとアーケードカードゲームの2本のシリーズと多数のソーシャルゲームを軸とし、今なお「バンダイのキャラゲー」の最前線を突き進んでいる。
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/159.html
EXILE229