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ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! 【どらごんぼーるぜっとつー げきしんふりーざ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1991年8月10日 定価 8,200円 プレイ人数 1人(天下一武道会モードのみ1~8人) セーブデータ 2個(フラッシュメモリ) 判定 なし ポイント 前作通りのカードバトルゲームバーダックの予知夢が100%的中したゲームBGM少なすぎナメック星編の完結を待たずにゲーム化 ドラゴンボールシリーズ 概要 プロローグ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 人気TVアニメ『ドラゴンボールZ』のゲーム化第2弾で、原作のナメック星編を元にしている。 ファミコンの「Z」三部作では唯一、劇場版のストーリーを挟まず全編にわたって原作に沿ったストーリーが展開されている。 システムは前作『強襲!サイヤ人』に準じており、カードを用いた戦闘を行う。 プロローグ 地球に襲来した戦闘民族、サイヤ人のベジータ・ナッパを辛くも撃破したZ戦士達。しかしその犠牲は大きかった。悟空は重傷を負いピッコロは死亡、同一の存在である地球の神とドラゴンボールが消滅してしまったのだ。残るZ戦士たちはサイヤ人が漏らした「ナメック星」のドラゴンボールに一抹の望みを賭け、宇宙へと旅立つ。その先に最大の恐怖が待ち受けているとも知らずに…。 特徴 原作とは違い、サイヤ人戦による戦死者はピッコロ(と地球の神)のみとなっている。ヤムチャ・天津飯・チャオズは生存しており、孫悟飯・クリリンと共に初期パーティに加わっている。 本作ではHPが0になっても死亡にはならず、戦闘不能となる。 戦闘不能の仲間は少しずつHPが回復していき、満タンになると戦闘に参加できるようになる。お助けカード等で回復を早めることも可能。 地上での移動方法に「歩く」と「飛ぶ」が選べるようになった。 「歩く」はカードの星の数だけ移動できるが障害物を通り越せず、海の上に待機しているときは歩いての移動が不可能。 「飛ぶ」はカードの星の数+4マス移動できる上に障害物(岩山以外)を飛び越せるが、「気を解放して飛ぶと敵に発見されやすい」という原作要素が反映されており、敵との遭遇率がかなり高まる。 具体的には「歩く」だとフリーザーカードが8枚中1枚なのが「飛ぶ」では6枚になる。 『大魔王復活』と同じく、移動が終わった後にイベントカードを選択する「運命の選択」が追加。出たカードによってエンカウントやお助け効果が起きるようになった。ただしマップ上の回復所等も一部を除き無くなってしまっている。 回復は主にお助けカードの「ブルマ(回復量小)」か「デンデ(回復量大)」で行う。ストーリーの展開で両者が入れ替わっていく。 何度使っても無くならないが、移動中・戦闘中ともに1ターンに1度しか使えない。 ベジータや、フリーザ軍の中ボスもマップ上のキャラとして登場し、パーティと互い違いにカードを引きながら移動を行う。 ドラゴンボールを探していたりこちらを追撃したりと行動理由は様々。こちらと重なると遭遇してしまい、ドラゴンボールを奪われたり戦闘になったりする。 「じいちゃんカード」で動きを止めたり、「ウーロンカード」で手持ちのバトルカードを交換したりとボードゲームの様なやり取りが展開される。これは今作のみの特徴である。 評価点 戦闘時にキャラとカードの流派を合わせると複合攻撃(敵1体にエネルギー波+追撃)か複数攻撃(敵全員に攻撃)を選べるようになった。 クリリンの「拡散エネルギー波」は全体攻撃、ヤムチャの「繰気弾」は100%命中と、技に特徴付けが成された。 攻撃の順番が「カードの漢数字が大きい順」となり、前作まで防御力しか意味がなく無視されがちだった漢数字が重要になった。 同じ敵に複数のキャラが攻撃し、先に行動したキャラがその敵を倒した場合、自動で他の敵に攻撃してくれるようになった。 サイヤ人の「瀕死状態から立ち直る毎に強くなる特性」も再現、HPが1ケタになった際に全回復させると1レベル上昇する。戦闘不能からの復帰は対象にならない。 これは次回作や『超サイヤ伝説』でも再現されている。 敵キャラとの争奪戦やマップ中での目的がハッキリしておりメリハリがある。 前作では淡々とレベル上げ→ボスを倒すといった展開が大半でしかも二人が別行動になっていることが多く、移動に気を配らねばならずストレスとなっていた。 今作では全員一丸行動で最初のMAPが一本道、ナメック星編では大半が敵キャラとのボール争奪、奪還戦となるためにマップ上の行動にメリハリがつきやすく、スピーディーに進行する。 「運命の選択」の各キャラの言動もそのキャラの性格を捉えていて面白い。 フリーザ「おお なんとおろかな!ザーボンさんは1回休みになってしまいました!!」(*1)ベジータ「フン、俺は1回休みだ!貴様ら早くしやがれ!!このノロマ共め!!」 原作ではデンデの導きで最長老に会う頃までボール争奪戦に関わらず、幹部もベジータが全て倒していたがシナリオが改変されており、Z戦士が直接関われるようになった。 ナメック星到着後の3ステージはフリーザ軍、ベジータとのボール争奪戦で先に村へたどり着けばボールを入手することが可能。 先にたどり着かれた場合はナメック星の若者が奮戦するも村を滅ぼされ、ボールも奪われてしまう。奪われたボールはベジータのボールは合流時に、フリーザ軍の場合はのちのシナリオで奪取可能(後述)。 基本的にフリーザ軍の幹部をやり過ごしながら目的地へたどり着くのが基本ではあるがレベル上げや引き継ぎ次第ではあえて幹部に戦いを挑んで倒しておくという展開も可能。 ベジータが倒していた幹部も、パーティ全員が最長老にパワーアップさせてもらい、ベジータと合流した上で戦えるので難易度面でも安心。 ベジータはこちらから操作できないがこの時点ではかなりの強さでありプレイヤーが選ぶ5人とは別に攻撃してくれるので頼もしい。ただしベジータ以外が全滅すると彼が生き残っていてもゲームオーバーになる。 フリーザ軍幹部と戦うシナリオでは宇宙船に潜入できる。メディカルマシーンで仲間を1人ずつ全回復できるほか、これまでの行動で幹部が奪っていったボールが原作同様ここに置かれている。 ただし1マップ進むごとにフリーザに遭遇する危険性がありかなり緊張感がある(この時点ではたとえ1ターンでも全員攻撃されれば全滅もありうる)。 ギニュー特戦隊に関しても選択肢があり難易度を選べるようになっている。 ボールを渡さなかった場合はギニューを含めた全員と戦う。1ターンごとに悟空の移動と特戦隊との戦いを繰り返す。悟空がZ戦士と合流するまで生き残れるかが勝負になっている。仮に勝利できたとしてもほとんどのメンバーが戦闘不能にされることが多く、ボロボロになるのは必至だが、難易度は今作でもトップクラスの戦いで、ある意味燃える展開でもある。 ボールを渡した場合は悟空が到着してからなぜか宇宙船に向かわずバラバラに行動している特戦隊を1人ずつ倒していく展開になる。特戦隊を探す手間がかかるがこちらのほうが安全だが、後述の通りカード選択での被害をバシバシ受けることになるので、一長一短でうまくバランスが取れている。 前作同様、本作にもアニメオリジナルキャラが出演するミニイベントがあり、シナリオに花を添える。 キュイに故郷を滅ぼされた「謎の宇宙船の子供達」が登場、情報をくれる。 偽のナメック星も登場する。ただしイベントの内容はアニメとは異なっており、共通点は偽ナメック人の外見のみ。 悟空が、父のバーダックに滅ぼされたカナッサ星を解放するというイベントがある(*2)。ここでは悟空が父について聞かされたり、ラディッツについても触れられていたりと、味わいのある展開が待っている。 前作の「半人前サイヤ人」に続き、本作にもフリーザ軍兵士である「クランベリ(*3)」「ラーズベリ(*4)」と同じ姿のザコキャラが登場する(*5)。 前作にもあった天下一武道会モードがパワーアップ。 8人トーナメントモードに加え、4人バトルロイヤルモードが追加された(*6)。 前作ではいちいちパスワードを取って入力しなければならなかったが、今作ではセーブデータから直接Z戦士のデータを読み込めるようになった。 出場してくる相手は参加キャラのレベルに応じて決まる。前作のようにレベルの低いうちからラスボスが出場してきて手も足も出ないというようなことがなくなった。 前作のパスワードも使用可能。前作のZ戦士のパスワード7人分を本作の8人トーナメントモードで入力すると、前作のレベル(*7)を引き継いでストーリーモードを始める事ができる「コンティニューZ」が可能。特典として最初から数枚お助けカードを持っている。ただし前作でレベル11を超えるには相当鍛えるか、クリア時のパスワードでなければならない(*8)。 賛否両論点 グラフィックの質の差が大きい。 ギニュー特戦隊のファイティングポーズや、ポルンガの登場シーンなどのイベントグラフィックは、前作同様ファミコンソフトとしてはレベルが高い。 必殺技にキャラのカットインが入るようになった。ザコキャラ1体1体にまで設定されている。 ピンチになっても顔グラフィックが変化しなくなった(代わりに顔ウインドウの上に「ピンチ!」の文字が表示される)。 笑顔のキャラが多く、戦闘中に表示される顔としてはふさわしくない。カットインの顔は気合が入っているのだが…。 ヤムチャの「繰気弾」などはかわされても追尾して確実に当たる。 ただし全ての必殺技が確実とはいかないまでも高確率で追尾して当たる仕様なため、その個性はほぼ失われた。 前作で悪かったキャラバランスが調整されたが、まだ粗い部分も多い。 前作で弱キャラ扱いだったクリリンとヤムチャは本作では強化されており、特にクリリンは「拡散エネルギー波」が全体攻撃となり非常に役に立つ。原作通り「太陽拳」も習得している。ヤムチャはそれと比べると地味ではあるが今作では「繰気弾」の必中効果はそのままに威力が底上げされた。「かめはめ波」もクリリンと同じ消費BEで威力が高く、コストパフォーマンスが良い。 天津飯と餃子は「太陽拳」「超能力」が必中ではなくなり弱体化。「四身の拳・気功砲」や「どどん波」もコストパフォーマンスが非常に悪く、必殺技を使わせるのに適さないキャラになってしまった。天津飯はそれなりに戦闘力が高いのでまだいいが、餃子は戦闘力も最低で、ほぼアイデンティティを奪われてしまった形になる。前作で壊れ性能だった反動とも言えるが…。 悟飯は前作では餃子と同等の戦闘力で参加し育てるのに苦労したが、今回は最初から天津飯に次ぐ戦闘力を持っており、流派も他のキャラとかぶらないため活用しやすい。ただし大猿化はできなくなった。 悟空は前作同様イベントの都合でなかなか登場に恵まれないが、仲間に加わった時のその圧倒的強さは原作再現とも言えなくもなく、活躍度で見ればバランスが取れている。 ピッコロもストーリーの都合上なかなか登場できない組に入ってしまった。原作と違ってネイルとの同化イベントをこなしてもフリーザ第1形態にも敵わないほどの戦闘力にしかならず、合流してもそのままでは全く役に立たない。攻撃力の内部数値が僅かに高いものの必殺技の威力も悟空に大幅に劣り、結局他のZ戦士に毛が生えた程度の活躍しかできない。 悟空の扱いについて 悟空は原作ではギニュー特戦隊と最終形態フリーザ戦以外はほとんど出番がないはずだが、ギニュー特戦隊の死後も重傷で離脱することがない。 そのため悟空と第1形態フリーザが立ち会うためTVスペシャルのシーンが現実のものに実現している。 特に悟空に関してはここで離脱をしないと戦闘力が増大することがないため、原作重視だとフリーザに勝つことはまず不可能となっている。 ゲーム性の事を考慮すれば仕方のないことだが...。 前作に比べてBEは多くはなったものの最高HPが大幅に減った。 前作では最高レベルになったら4000ほどだったのだが、今作は悟空でさえも最高レベルのHPが1025までが限界となってしまっている。 この現象は次回作では更に悪化し、外伝で最高HPが9000ほどまで上昇するよう改善された。 問題点 BGMが非常に少ない ストーリーモードの戦闘時のBGMは1種類だけで、ザコもボスも同じ曲。 一応、天下一武道会と分身修行時は別の戦闘BGMになる。 前作は界王戦と天下一武道会も含めれば6種類だった。 マップのBGMもたった3曲しかない。前作は5曲もあった。 更にはイベントの会話では無音状態が続くことがザラにあり、イベントでBGMが流れるのはポルンガが出たたった数秒だけ。 前作と比べ、レベル上げがしづらい。 前作と同じく、今作もやはり敵を倒したり修行マスやイベントで適切にレベルとBPを上げていくのが推奨されるゲームバランスなのだが、今作は特にゲーム前半で行動制限されるマップが多く、前作の様に腰を据えて地道にレベル上げをするという行動がしづらい。特にメインパーティの悟飯チーム。 最初のナメック星への旅は前作の「蛇の道」マップと似て一本道で後戻りする事ができないので、あまり飛ばして少ないターンでクリアしようとすると明らかにレベルが足りなくなる。前作の蛇の道の様なかけたターン数による有利不利展開は無いが、ゴールしたら次の章に進んでしまう為、ゴールまでに適正レベルに辿り着けるかは結構運が絡む。 ナメック星のパートは3章に渡って、フリーザ一味・ベジータ・悟飯チームの三つ巴でドラゴンボールを求めてナメック星人の村へと向かうストーリー。3派の誰かが村についた時点で章が終了する。フリーザ一味とベジータはこちらのレベル上げなど当然お構いなしに村へ最短距離で向かう為、悟飯チームは村に向かいつつ敵を倒してBPを稼がなければならない。いわゆる「歩き稼ぎ」しか出来ない。ただし最後の3つ目だけはザーボンorベジータに村を滅ぼされた後でもこちらが村に辿り着くまではクリアにならないので、ここで稼ぐ事は出来る。 実はこのパートは敵に先に村に着かれてもペナルティは特に無い。なので、ナメック星人をガン無視してレベル上げにいそしむ事も可能ではある。それでも誰かが村に着いた時点で章が終了する為いつまでもレベル上げは出来ないし、フリーザ一味とベジータが村に着くと、原作通りその村は皆殺しにされてしまう為後味が悪い。 前作から引き続き、魔貫光殺砲や元気玉は「強力だが溜めに時間がかかる」という原作要素を活かせていない。 全体的にゲームバランスが悪い。 雑魚戦が序盤でも回復手段の少なさもあって結構梃子摺る上、ナメック星の3マップ目にいきなり敵の強さが上昇する。それまで1500前後だった雑魚の戦闘力が3000前後になる。 わざと進みを遅くしてレベル上げしていてもかなり苦戦し、しかもこの後クリリンが単独行動で進むシーンがあるので下手をすると詰む危険性も…(*9)。 なお遭遇する雑魚敵の更新は最長老に全員パワーアップしてもらった時点で頭打ちとなる。戦闘力1万にも満たない敵ばかりで、後半からは明らかに相手にするのも鬱陶しくなってくる。 悟空のレベルがイベント消化に伴ってチート級にガンガン上がってしまう(重力100倍修業を繰返せばMAXレベルもラクラク)ため、参入後の難易度がかなり低くなってしまう。 悟空加入後は「超元気玉」1発で全ての敵が地平線の彼方まで吹っ飛ぶ。流石にフリーザ(最終変身)はこちらの星の数(攻撃基準値)が最大でフリーザ側の漢字の数(防御基準値)が低いか、お助けカードの界王様やじいちゃんの重ね掛け(*10)をしないと倒しそこねるが…。 裏を返せばこれらのカードを複合させればラスボスである最終形態フリーザさえイチコロということ。ポルンガカードならそれだけの効果を一気に得られる(フリーザの防御力はプーアルカードでこちらの漢字の小さいのと交換させることで可能)ので条件を整えるのは難しくない。これではゲーム及び当時の原作のラスボスの威厳もクソもない。 前作同様、攻撃力・防御力の内部数値が存在するため、BP(戦闘力)はあまり参考にならない。 偽ナメック星でも戦う事になるクランボは防御力がかなり高く設定されており、同レベル帯の敵であるロベリー、モンレーと比べてBPは低いものの異様に打たれ強い。 特にキュイはBPこそ19000だが、攻撃・防御共に全キャラ中トップレベルの補正がかかっており、原作のような雑魚だと思ってなめてかかるとこちらがきたねえ花火にされかねない。 ギニュー特戦隊は異常な補正こそないが全体的にBPが高い。ジースはBP64000もあり、原作で悟空の見積もり60000という数値に驚いていたのと矛盾する。ギニュー隊長も原作で「最大戦闘力120000」とはっきり明言されていたのに本作ではBP160000ある。完全に原作無視である。 フリーザ第2形態以降はスカウターを使ってもBPを確認できないが、内部的には第2形態が700000、第3形態が800000、最終形態が999999の扱いである(*11)。防御力補正があまり高くないため前述通り超元気玉で吹っ飛ぶ。まだ全然本気を出していないことの表現とも取れるのだが…(*12)。とはいえ攻撃力補正は変身する度にインフレしていき、最終形態になると普通のエネルギー波が悟空の元気玉に匹敵する技攻撃力で、界王拳10倍かめはめ波以上の技攻撃力で全体攻撃してくる爆発波も使ってくるという、ラスボスらしい火力を見せつけてくれる。 お助けカードの補充場所がなくなったため、敵を倒す事がお助けカードの効率的な獲得方法なのだが、こちらが強くなりすぎると、敵が逃げ出す確率が跳ね上がる。 そのため、フリーザ戦の前にお助けカードを使いすぎると補充に苦労する事に。 運命の選択の理不尽さ 敵の運命の選択は大抵が妨害を引き当てる、キュイでバトルカードを最弱化したり、グルドで一回休みにしたり、ギニューでお助けカードを奪い取る等かなり嫌らしい方法で妨害してくる。ちなみにじいちゃんカードは「どちらが引いても敵側の動きを止める」効果である。 ボール争奪戦(3幹部+フリーザ)や特戦隊各個撃破ルート(特戦隊5人)ではこの酷さが顕著となる。 運命の選択での「スカウター」の仕様もやや不親切。 使用すると敵とエンカウントするフリーザカードの場所がわかるようになるが、あくまで対象がフリーザカードのみなのでエンカウントを回避して別のカードを選んだらグルドカードで一回休みで足止めを喰らう、ギニューカードで貴重なお助けカードを奪われる等、結果として思わぬ被害を被る事もある。 実際、意図的なレベル上げなどをせずマイペースで進行をしたレベルでも、フリーザカードでの通常エンカウント敵とのバトルがそこまで痛手になることはそうそうない。むしろ後者の方が相当厄介で特にギニューカードで奪われるのは痛い。スカウターや占いババなどは取るに足らないカードだがボルンガカードを奪われようものならそのショックも大きい。グルドカードも1回休みとはいえ、ザーボン、ドドリア、キュイ3巨頭との戦い(*13)や、ギニュー特戦隊の個別戦など敵が多いと休まされている間に敵のターンでギニューカードを出されて大事なカードを奪われる、キュイカードで手持ちカードをカスまみれにされるリスクが高い(*14)。 ボス敵との戦闘にていくつか問題点がある。 単独行動のボスはフリーザを除いて雑魚敵を引き連れている。ボスと比べると段違いに弱くあまり脅威にならないが、戦闘のテンポを悪くしている。 ほとんどの場合ベジータと合流後に戦うことになるが、ベジータはランダム行動なので雑魚に向かって攻撃することもあり、なかなかボスを狙ってくれないなど食い合わせが悪い。 3幹部やフリーザはかなりの高確率で必カードを出してくるが、それ以外のカードを出さない上に防御がZ~7と固いものばかりなためかなりの鬼畜となっている。 その割に必殺技の種類はかなり少なく、揃いも揃って単体の「エネルギー波」と全体の「爆発波」を使い分けるスタイル。最終形態フリーザでさえも必殺技がこの2つしかない。第1形態で使う「スーパーエネルギー波」もザーボンやギニューが使うものと同じである。 リクームは「パイヤー」というキュイの色違いな雑魚敵を引き連れているが、この敵とはここでしか戦えない。ギニュー特戦隊にボールを渡さず全面対決すると登場機会そのものがなくなる。エンディングクレジットに登場するが「誰?」となること請け合い。逆に同型の「ゴンマー」はエンカウントで普通に出てくるが何故かエンディングクレジットに表示されない。 ギニューの「ボディチェンジ」は原作のように悟空やベジータを狙うのではなく、誰であろうと狙ってくるため自分より弱い相手とチェンジすることもある。またカエルカードを入手していると初披露の段階でカエルになってしまいそのまま退場するという原作以上のマヌケっぷりになっている。 ストーリー展開上、第一形態のフリーザ(変身前)からは一度撤退しなければならないのだが、自動的に撤退するまで延々と戦い続ける羽目になる。上記の関係上1撃で倒せる状況でも、圧倒的なフリーザの戦闘力に恐怖するZ戦士達…。 なおこの時のフリーザは無敵になっており、いくらダメージを与えても倒せないが、これを利用して最大ダメージに挑戦することが可能となっている(*15)。 原作と違って生存しているヤムチャ達3人は台詞が一切無く、原作同様悟飯とクリリンばかりが喋っている。 ゲーム的なバランス都合とはいえ、原作を曲げてまで戦いを共にしているのだからオリジナルのセリフをあてがってもよかっただろう。 悟空の修行編では「しばしの休息から目覚めた」とメッセージがあるのにどういうわけか修行で受けたダメージが回復していない。 戦闘時の必殺技の演出がアニメーションではなく、パノラマ写真の様な1枚絵をスクロールさせるだけとなった。 どの必殺技もこの演出である。前作が種類豊富で表現も秀逸だったのに比べて劣化している。 特に酷いのは天津飯。四身の拳は前作のように4人でエネルギー波を撃つのではなく発動したポーズを取ってそのままタックルするというもの。また気功砲のエフェクトも爆発波と同じものでありショボい。 必殺技使用時には、前作までにはなかった顔のアップのカットインが追加されている。おそらくこれにファミコンのグラフィックのリソースを持っていかれているのが、演出を劣化させざるを得なくなった原因だと思われる。 ベジータが仲間になる前に中ボスのキュイ・ドドリア・ザーボンを倒し、なおかつベジータにドラゴンボールを奪われると、ゲームが進行しなくなるバグが発生する。 通常プレイの範疇で発生するような代物では無いが、やり込みプレイで意図せずに条件を満たしてしまう可能性がある。 当時原作もアニメもナメック星編が完結していなかった為、本ソフトはフリーザに超元気玉を浴びせたところで終っている(原作の不意打ち元気玉に当たる)。 そのため、超サイヤ人の孫悟空はエンディングの1枚絵のみの登場となり、彼を操作できるのは次回作に持ち越しとなる。 総評 前作『強襲!サイヤ人』からシステムが改善され、遊びやすくなった。 一方で新たな課題点も生み出してしまっており、まだまだ発展途上といったところ。 その後の展開 1992年1月にはスーパーファミコン初作品『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』を発売。 内容は本作と前作をつなげて更に本作では最後に顔見せ程度だった超サイヤ人を正式導入するなど完全版としたような内容。 ただ「超バグ伝説」と揶揄されるようにバグだらけなことで有名。 とはいえバグの内容は攻略やネタ的面白さに転化できるものばかりでプレイを阻害するだけの悪質なものは少ないのが不幸中の幸い。 ファミコンでは1992年8月に『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』を発売。 タイトルの通りセル服務人造人間編かと思いきや、それはさわり程度と肩透かしでしかもラスボスであるセルさえも倒さずじまいで尻切れトンボに終わるなど、ゲーム自体はクソゲーでこそないもののアニメや原作連載が途中だったためゲーム化するには早すぎた弊害がモロに出てしまった。 余談 宇宙空間で発生する不思議な光景の数々 敵と遭遇したときは戦うためにいちいち小惑星に移動して戦うという突っ込みどころ満載の行動を取る。そんなことやってないで逃げろよ!!とかその星はちゃんと空気とかあるの?等疑問が尽きない。 レベルが高くなると戦闘開始前に敵が恐れをなして逃げていくことがあるが、宇宙空間では必ず小惑星に降りるシーンを挟んでしまう。ゲーム開始から1レベル上げるだけでも敵に逃げられる可能性があるので、わざわざ宇宙船を着陸させて対面した相手が何もせずに慌てて去っていく光景にたびたび出くわすことになる。Z戦士もそうだか戦場となる可能性もあった惑星の住人も唖然とするだろう。 なお、ゲームシステム上、地球から1マス離れた所への移動でも遭遇するので地球の近辺にもフリーザの配下が彷徨いているという下手をすればかなりヤバイ状況である(*16)。 運命の選択時(宇宙のみ)にベジータカードを引くと小惑星や太陽が突っ込んでくる。そして進路を変え損なって宇宙船と激突しても僅かなダメージ(戦闘での敵の攻撃程度)で済んだり、必殺技で粉々に破壊したりというシュールな展開も起こる。 まあ、ドラゴンボールの世界ではあっても可笑しくはないが…(*17)。 前述のナメック星人の若者はお助けカードとしても扱われており、使用した戦闘のみ助っ人としてきてくれるのだが…例え偽ナメック星や惑星カナッサ、戦闘のために一時着陸した小惑星であってもわざわざナメック星から助っ人に来てくれる。 因みにこの若者のレベルは、なぜかヤムチャのレベルと連動しているのだが、最高レベルでもBPは3万7千にしかならない。4万2千のネイルを超えないようにという配慮だろう。 前作同様、週刊少年ジャンプから攻略本が発売された。今回のQ Aコーナーにおける各キャラの口調は、きちんと原作通りになっている。 「飛び去って行くベジータの宇宙ポッドを見上げるZ戦士達」というイメージイラストも載っている。本ソフトの内容に合わせている為ピッコロだけが死亡している絵だが、悟飯が全裸で泣いていたり、天津飯が左腕を押さえていたり(*18)と芸が細かい。 イメージイラストは各章毎に載っており原作では死亡していたメンバーがフリーザ軍と戦うシーンもある。 他にも「あのころのワシら」というギニュー特戦隊が彼らの少年時代を語ったページもある。 非公式ではあるが、天下一武道会モードにおいて惑星戦士やNPCキャラのパスワードが存在する。 カリン様やミスターポポといった非戦闘員を登録する事が出来るバグパスワードもあるが、バグなので能力値等もでたらめ(*19)で大抵戦闘中にフリーズする。 2013年発売のニンテンドー3DS用ソフト『バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝』の初回限定版特典のDLCソフトとして本作がそのまま移植され、こちらはヒント機能や中断セーブが追加されている。 本作オリジナルのザコ敵のうち、アプールの色違い2種とラーズベリ型の3種は『ドラゴンボール ゼノバース』にも出演した。名前、カラーリングとも本作と同じである。
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アルティメット・ライフ C 自然 呪文 コスト2 □O・ロード2(この呪文のコストを支払うとき、さらに2多く支払ってもよい。そうしたら、次のOL能力は1度のかわりに2度トリガーする) OL‐自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。 作者:satori060 収録エキスパンション未定、新能力「O・ロード」を簡潔に解説する上で作成されたカード。 そのまま使えば《フェアリー・ライフ》の下位互換だが、新能力「O・ロード」で支払うコストを2増やせば、追加できるマナは倍になり《フェアリー・ソング》の相互互換となる(2ターンの段階で使える選択肢がある、という意味ではほぼ上位互換か)。 《【驚愕】バズレンダでマナが大変なことに!?【神回】》と比べ要求するコストこそ小さいものの、あちらはアンタップして置かれるため2発目までならほぼ互角。しかし、あちらは3発目以降を撃てるため、以降は譲ることになる(タップインさせられているならこちらが上か?)。 あくまでO・ロードはコストを変動させ能力を強化することで「2通りの使い道を得る」ものなのであって、間違っても「2枚の手札を持っている」と錯覚してはならない。使えるカードを片っ端から使ってしまえば、手札の枯渇は免れないだろう。 フレーバーテキスト 偉大なる妖精よ、大地に恵みと力を! カードリスト:satori060 名前 コメント
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【名前】 カメンライド ライジングアルティメット 【読み方】 かめんらいど らいじんぐあるてぃめっと 【英語表記】 KAMENRIDE RISINGULTIMATE 【登場作品】 W&ディケイド MOVIE大戦2010仮面ライダーウィザード 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 実際は最強コンプリートフォーム時のみ。 ケータッチの力でクウガマイティフォームをライジングアルティメットへ変身した際、ヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄へと変わる。 『ウィザード』では状況へ応じ、ヒストリーオーナメントの1枚がこのカードになっている。
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オールジャンルバトルロワイアル 創作発表板で始まったオールジャンルによるカオス風味のバトルロワイアル計画。 当初は【漫画】【小説(ライトノベル含む)】【アニメ】【ドラマ(実写含む)】【ゲーム】【少女漫画】というジャンルで投票が行われたが、選出作品が古文、18禁、世界名作劇場、七並べ、既存のロワ、某有名携帯小説、果ては毒吐き別館の1スレにまで及ぶカオス具合となった。 これに拍車をかけて参加者が登場SS先着順となったため、参加者はこれに輪をかけてのカオスぶり。 序盤は展開もカオスロワに次ぐカオス具合で、既存のロワとは違って一種独特の雰囲気すらある。 しかし、最近は参加者も減ったためか、やはり雰囲気は他のロワとは異にするものの、比較的普通(?)になってきている。 特徴としては 雑談も含めて、かなりまったりとした流れ ヤバそうな展開が来た時、すぐに補正SSが出てくる反応の速さ 誰でも参加できる気楽さ パロロワっぽくない行動を取る参加者の多さ(そもそも殺し合いの場にいることすら理解してないやつが多い) 参加作品のいい意味でのカオスさ が挙げられる。 参加者決定SS投下が開始されたのが2008年10月5日21 00。開始から約1ヵ月半で第1放送に到達。 ちなみに、第1放送の時点で参加者の約半分に当たる73キャラが死亡している。 2013年3月本スレ内の話し合いの結果、パロロワ総合板に移転する事になった。 6月17日に第2放送が投下される。 現在も新規書き手さんは大歓迎です。 参加者 2/2【アーケードキャラバトルロワイアル】 ルガール・バーンシュタイン / 橘右京 2/2【あずきちゃん】 野山あずさ / 小笠原勇之助 3/3【あたし彼女】 アキ / トモ / カヨ 1/1【アニマル横町】 イヨ 1/1【あの作品のキャラがルイズに召喚されました】 ハクオロ 2/2【アルプスの少女ハイジ 】 ハイジ / クララ 1/1【伊賀の影丸】 阿魔野邪鬼 1/1【オー!マイキー】 マイキー 1/1【おそるべしっ!!!音無可憐さん】 音無可憐 1/1【おねがいマイメロディシリーズ】 マイメロディ 6/6【オリジナルキャラ・バトルロワイアル 】 ヴェーヌ / 狭霧嘉麻屋 / 鈴木イチロウ / ファシル(本名:鈴木次郎) / 鈴木万吉 / ロアルド・アムンゼン(その3) 1/1【快感フレーズ】 雪村愛音 2/2【kskアニメキャラバトルロワイアル】 渚カヲル / kskロワ住民 2/2【仮面ライダー 誕生1971】 本郷猛 / フランツ=フェルディナント 1/1【餓狼伝】 丹波文七 3/3【餓狼伝説】 テリー・ボガード / アンディ・ボガード / アルフレッド 1/1【寄生獣】 田村令子 1/1【機動戦士ガンダムSEED】 キラ・ヤマト 2/2【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 シン・アスカ(→リュウタロス) / マユ・アスカ 2/2【機動戦士ガンダム00】 刹那・F・セイエイ / グラハム・エーカー 1/1【機動武道伝Gガンダム】 東方不敗 1/1【究極!!変態仮面】 色丞狂介(変態仮面) 1/1【銀河鉄道の夜】 カムパネルラ 2/2【くそみそテクニック】 阿部高和 / 道下正樹 1/1【ゲーム・俺の人生~無職編~】 俺 1/1【ゲームロワイアル】 狭間偉出夫 1/1【源氏物語】 六条御息所 5/5【コードギアス 反逆のルルーシュ】 枢木スザク / ナナリー・ランペルージ / ユーフェミア・リ・ブリタニア / ジェレミア・ゴットバルト / ビスマルク・ヴァルトシュタイン 1/1【こげぱん】 こげぱん 1/1【斬】 金蔵銭太郎 1/1【シスタープリンセス】 可憐 4/4【七並べ】 スペードの2 / スペードのクイーン / ハートのクイーン / 堀部高史(ジョーカー) 3/3【シャーマンキング 】 ハオ(→プリンセス・ハオ) / 道蓮 / リゼルグ・ダイゼル 1/1【シャイニング娘。】 吉業ひとみ 1/1【シャドウゲイト】 しんのゆうしゃ 2/2【ジャンプ】 ジャンプ(擬人化) / 海賊マーク 2/2【真女神転生if...】 赤根沢玲子(レイコ) / ケットシー 1/1【スクライド】 カズマ(→カズヤ) 1/1【涼宮ハヒルの憂鬱】 涼宮ハヒル 2/2【涼宮ハルヒの憂鬱】 キョン / 谷口 1/1【スペランカー】 スペランカー 1/1【ゼロの使い魔】 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 2/2【装甲騎兵ボトムズ】 キリコ=キュービィ / カン=ユー 1/1【大番長】 ムー大帝 1/1【退魔塔神ハチクマTOK】 西域無敵 1/1【打撃天使ルリ(ドラマ)】 片桐唯 2/2【竹取物語】 かぐや姫 / 帝 1/1【多ジャンルバトルロワイアル】 緋村剣心 2/2【鳥獣戯画】 かえる / うさぎ 1/1【テトリス(ゲーム)】 L字ブロック 7/7【テラカオスバトルロワイアル】 ◆6/WWxs9O1s氏 / 哀川潤 / サザエさん / ジャイアンの母 / 零崎人識 / 高嶺響 / 野比玉子 1/1【天国に一番近い男(ドラマ)】 天童世死見 1/1【トゥルー・コーリング】 ジャック・ハーパー 1/1【賭博覇王伝 零】 宇海零(→カイジ)(→アカギ) 3/3【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 ああああ / 命名神マリナン / 命名神マリナンに仕える神官 2/2【ドラゴンボール】 ヤムチャ / セル 1/1【ドラゴンボールAF】 孫悟空 4/4【ニコニコ動画バトルロワイアル】 泉こなた / 涼宮ハルヒ / ドラえもん / レッドベジーモン 2/2【バジリスク~甲賀忍法帖~】 地虫十兵衛 / 室賀豹馬 2/2【バッカーノ!(ラノベ)】 チェスワフ・メイエル / クレア・スタンフィールド 1/1【ハムスターの研究レポート】 チビすけ 1/1【パラッパラッパー】 ムースリーニ先生 5/5【パロロワクロスネタ投下スレ】 ◆6/WWxs9O1s氏 / 柊かがみ(変態仮面) / 高良みゆき / 柊かがみ / ランキング作成人 4/4【ひぐらしのなく頃に】 前原圭一 / 竜宮レナ / 北条沙都子 / 古手梨花 1/1【ひだまりスケッチ】 沙英 1/1【ビブリボン】 ビブリ 1/1【ファイナルファンタジーⅡ】 ミンウ 2/2【FFDQロワ】 トーマス / ルーファウス 1/1【Faith/stay knight】 間宮五郎 2/2【フランダースの犬】 ネロ / パトラッシュ 1/1【フルハウス】 ジェシー・コクラン 1/1【満月をさがして】 神山満月 1/1【平家物語】 源義経 1/1【ペットントン】 ペットントン 1/1【北斗の拳】 ハン(→ゼロ) 2/2【ボンバーマンジェッターズ】 MAX / ゼロ 1/1【舞-乙HiME】 マシロ 1/1【マイティ?ハート】 アリオト 2/2【魔法少女沙枝シリーズ】 楠沙枝 / 西島翔子 1/1【魔法先生ネギま!(実写)】 ネギ・スプリングフィールド 2/2【魔法先生ネギま!(漫画)】 椎名桜子 / 雪広あやか 1/1【ママレードボーイ】 秋月茗子 1/1【マリオテニス】 マリオ 1/1【マリオペイント】 ハエ叩きの手 1/1【マルチジャンルバトルロワイアル】 恋 1/1【まんが日本昔話】 竜 2/2【有閑倶楽部】 剣菱悠理 / 黄桜可憐 1/1【余の名はズシオ!】 ズシオ 1/1【LIAR GAME(漫画)】 秋山深一 1/1【らき☆すた】 黒井ななこ 1/1【ラサール石井のチャイルズクエスト】 曲がると転ぶ男 1/1【羅生門】 下人 1/1【ラブコンプレックス】 竜崎ゴウ 152/152 外部リンク 支援サイト オールジャンルバトルロワイアル@ウィキ オールジャンルバトルロワイアル避難所 スレッド 【拡張版】オールジャンルバトルロワイアル 【拡張版】オールジャンルバトルロワイアル2 オールジャンルバトルロワイアル3 オールジャンルバトルロワイアル4 オールジャンルバトルロワイアル5 オールジャンルバトルロワイアル6(現行スレ)
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チョコになっちゃえ!破壊を楽しむ無邪気な魔人!!※相手の必殺技を「見る」ことで使用可能となる技を持つ 【キャラ解説 攻略】 【打撃 関連】 【必殺技 関連】 【固有特性】 【コンボ 関連】 【カスタマイズ 関連】 【キャラ解説 攻略】 魔人ブウはバトル開始時には必殺技を1つしか使えない。 しかし敵が出した必殺技を「見る」ことで使用可能となる技が増えていく“戦いの天才”だ。 はじめから使える必殺技「チョコレートビーム」はなんと敵をチョコにしてしまう技! しかもチョコを殴ると体力が回復するぞ!(※他のキャラクターがチョコを殴っても体力回復可能) この技だけでも十分脅威だが、敵の遠距離攻撃を見ると「かめはめ波」を、敵の突進系打撃技を見ると「ブウラッシュ」を使えるようになる。 どちらも優れた性能を持つ必殺技のためバトル後半になるほど厄介な存在になるだろう。 打撃攻撃を受けると微量ながら体力回復する脅威の特性を持つだけでなく、 体力が残り少なくなると「アングリーエクスプロージョン」を自動発動し周囲を爆発に巻き込むなど、 その存在自体がワガママのかたまり。かわいい振る舞いに油断をしているとかなり手痛い一撃を受けることになりそうだ。(公式より) 開幕所持ゲージ 4本 【打撃】 N打撃 モーション 備考 1段目 左フック ┗2段目 右フック ┣下派生 下派生だが上に飛ばす ┗3段目 蹴り上げ ┗4段目 右パンチ ┗5段目 クロスチョップ cHD可能 レバー入れ打撃 モーション 備考 左打撃 右打撃 上打撃 ┗2段目 下打撃 同時押し打撃 モーション 備考 ヘビーアタック (打+J) 猫だまし 衝撃波の部分はガード不能 ふっ飛ばし攻撃(下+打+J) 蹴り上げ ┗2段目 ハンマーナックル ホーミング打撃 モーション 備考 HD中に打撃 クロスチョップ 当たればN打撃がつながる ※ホーミング追撃↓は、吹っ飛び中の相手にHD中打撃(レバー対応)。HDからさらに加速して打撃を出す。 N追撃 左追撃 右追撃 上追撃 下追撃 【通常技解説】 技名 解説 N打撃 レバーニュートラルで打撃ボタン。 ダッシュアタック(略称:前打撃) 通常移動中にレバー入れ(後ろ以外)打撃ボタン。またはレバーニュートラル状態から前打撃。 サイドアタック(右打撃) レバーニュートラル状態から右打撃。 サイドアタック(左打撃) レバーニュートラル状態から左打撃。 カウンターアタック(後打撃) 特殊攻撃 打+J。当たると後ろに下がる。周囲に発生する衝撃波に当たるとガードブレイクでダウン。 ふっ飛ばし攻撃 下打+J。2段目がある。 ホーミング打撃 ホーミング中に打撃。 ホーミングN追撃 右追撃 左追撃 前追撃 後追撃 【必殺技コマンド】 技名 コマンド 消費気力 ブウラッシュ ↑+気弾+打撃+ジャンプ 3 かめはめ波 気弾+打撃+ジャンプ 3 チョコレートビーム ↓+気弾+打撃+ジャンプ 3 アングリーエクスプロージョン 体力一定値以下で自動発動 0 ※開幕保有気力ゲージ数:4 【必殺技解説】 ブウラッシュ バトル開始時は使用できない。 敵の突進系打撃技を見ることで使用可能となる。 かめはめ波 バトル開始時は使用できない。 敵の遠距離攻撃を見ることで使用可能となる。 出が早く高火力だが終わり時に若干隙あり キャラ別習得元技表(Ver2.15) キャラ名 ブウラッシュ かめはめ波孫悟空 界王拳アタック かめはめ波クリリン なし かめはめ波、気円斬ベジータ なし 連続で気弾発射時のとどめの大玉気弾、気功波、超連続エネルギー弾、ギャリック砲フリーザ なし 気弾(移動中の気弾含む)、デスビーム、デスボール、超能力ピッコロ なし 魔弾強襲、魔貫光殺砲人造人間16号 ハイパータックル 気弾(移動中の気弾含む)、ヘルズインパクト、ヘルズフラッシュ人造人間18号 サディスティックアーツ エネルギー砲、気円斬トランクス シャイニングソード(剣での斬撃部分) シャイニングソード(後半炎部分)、バーニングアタック、ヒートドームアタックセル パーフェクトコンビネーション かめはめ波ナッパ なし カパッ、クン孫悟飯 怒りの突撃、爆裂ラッシュ 爆裂ラッシュ(Lv3)、魔閃光ギニュー バータ羽交い絞め エネルギー砲、バータ以外の仲間を呼ぶ人造人間17号 コンボキャンセル エネルギー砲ドクター・ゲロ 貴様のエネルギーをいただくぞ! エネルギー砲天津飯 なし どどん波、気合砲、新気功砲魔王ダーブラ なし エビルインパルス魔人ブウ ブウラッシュ かめはめ波、チョコレートビームミスター・サタン なし 高性能誘導ミサイル超悟空 メテオスマッシュ 瞬間移動かめはめ波超ベジータ ガトリングラッシュ ビッグバンアタック、ファイナルフラッシュ超悟飯 超魔連撃 超かめはめ波超トランクス 場所を変える! バスターキャノン、ヒートブラストヤムチャ 狼牙風風拳 かめはめ波、逆走!かめはめ波、操気弾ブロリー ギガンティックドライバー(前半部分) 気弾、ギガンティックスロー、オメガブラスター、ギガンティックドライバー(後半部分)ビーデル ビーデルコンボ、ジャスティスキック 気弾(移動中の気弾含む)ザーボン ブラッディダンス、モンスタークラッシュ、ダーティーブロー エレガントブラスター、シューティングスターアロー、ワイルドブラスター超サイヤ人ゴッド孫悟空 ドラゴンスマッシュ、ヘビースマッシュ 限界突破かめはめ波、かめはめ波、オラについてこれっか?破壊神ビルス 破壊神の猛攻 気弾、このスピードについてこれるかな?超ゴテンクス 未確認 気弾、連続しねしねミサイル魔人ブウ(純粋) ミスティックボールアタック エネルギー砲バーダック リベンジャーアサルト ファイナルスピリッツキャノンクウラ デスクラッシャー、ニードルスパイク アトミックノヴァ チョコレートビーム バトル開始時から使用できる唯一の必殺技。 敵をチョコに変えてしまう。チョコになった相手は移動とジャンプしかできない。 そのチョコに打撃攻撃を加えると、攻撃したキャラクターは体力を回復することができる。(回復量は3~4割程度) アングリーエクスプロージョン 任意に使用することができず、体力が一定値以下になることで自動に発動する。 周囲を爆発に巻き込む。 発動するまでに少し時間がかかる。 当たると4~5割のダメージを与える。ガードされても2~3割程度与える。 しかし近くでガードされると隙があるのでほぼ反撃確定。(要するにダウン確定) 【固有特性】 魔人覚醒 発生条件:アングリーエクスプロージョン後に発動 効果 :攻撃力up 打撃攻撃を受けると、体力を微量回復する。 【コンボ】 ※1 略 cHD=キャンセルホーミングダッシュ ※2 舞空術解除はレバーN 全ボタン離し 地上&空中の共通コンボ 投げ飛ばし>かめはめ波 -あらかじめ見ておくことが必要。 気爆破>チョコレートビーム -地上、空中ともに可能だが空中だと決まりづらい? 打打打打打>HD打>↑打>ヘビー -HD打以降はダウン追い打ち 打打↓打>かめはめ波 -最終段をキャンセル 地上コンボ - 空中コンボ 打打打打打>追撃×2 - ヘビー>↓ヘビー>追撃×3 -ヘビーの衝撃波でダウンさせたものを↓ヘビーで拾う 壁コンボ ↓ヘビー>↓追撃>壁>チョコレートビーム -上述のヘビーからも繋がる 【カスタマイズ】 コスチューム 種類 色 備考 初期服 初期服 緑 初期服 赤 アクセサリ 種類 色 装備可能コス マント 黄色 初期服 マント 白 初期服 マント 緑 初期服 入手称号 戦闘力 称号名 背景色 戦闘力1000 蘇る魔神 白色 戦闘力10000 バビディの手下 戦闘力30000 腹ペコの魔人 戦闘力50000 不死身のボディ 戦闘力65000 チョコになっちゃえ 青色 戦闘力80000 食べちゃうぞ? 戦闘力110000 おちゃめな魔人 戦闘力140000 無邪気な魔人 戦闘力160000 戦いの天才 赤色 戦闘力180000 危険な存在 戦闘力220000 怒り大爆発 戦闘力260000 オレカッコイイか? 戦闘力300000 最強の魔人 黄色 稲妻 戦闘力325000 おまえキライだ 戦闘力350000 サタンをいじめるな 戦闘力400000 脅威の再生能力 戦闘力450000 史上最強の怪物 水色 稲妻 戦闘力500000 無邪気な破壊者 戦闘力545000 魔人大暴走 戦闘力550000 最強最悪の魔人 実績 種類 開放条件 魔人ブウマスター 魔人ブウで1000回勝ち残る チョコマスター チョコビームを100回HIT アングリーマスター アングリーエクスプロージョンを100回HIT 魔人の中の魔人 全員魔人ブウの中で勝利(店内4人対戦でも可) アピール 番号 モーション コメント 1 戦闘開始前と同じ 2 3 怒ったときのモーション 4 コメント セリフ ホッホホーイ! 怒っちゃったもーーん!殺しちゃおーーー! 逃がさないぞぉーっ! カチーン!
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修正済みバグ 変更内容 未修正 修正済みバグ フレイムシールドを一度でも選択すると、その後の戦闘で敵味方問わず全員が防御状態になる 光の剣使用時に能力が上がらず、キャラのステがおかしくなる 特定のキャラの特定技術レベルが上限を超えて上昇する どのキャラのどの技術が上昇するかは光の剣を使用したキャラによって変化 七英雄戦の背景がおかしい 混乱したキャラの後に別のキャラがコマンド入力するとそのキャラに混乱状態が受け継がれたままになる ステラと対立するルートでステラがパーティにいると離脱しない 加えてパーティに七瀬がいないと七瀬が加入するが、その関係で起こるアイテム増殖も修正 砂漠の洞窟カービィ系が出てくるところで入り口にいるシンボルに当たっても敵が登場しない 玄武陣にHP回復効果がなく、龍陣にHP回復効果がある 一人でミスターブライト、シャインが登場するシンボルに当たるとレベル9相当のカービィ系の敵が出現 ホモーインがダイアモンドウェポンを使用すると味方にもダメージ上昇効果かがある パワーレイズと龍陣のダメージ上昇効果が表記より1/4少ない 霧隠れ中の味方に回復や補助効果を掛けられる ヤーマスのイベント戦闘時、敵キャラクターが3体表示されるにも関わらず、1体を倒せば終了する リースイベント後、草原の宝箱の中身が消失 タチアナの戦闘時のグラフィック修正 一部の合成術の効果値が異常な値になる 盾ガーダー回避可否判定が初期化されず、コマンドで防御を選択すると前のターンの可否判定がそのまま使用される 前ターンに両手を使う行動をした後に次のターンで防御すると盾ガーダーが使用できない状態が続いていた 敵がグランドスラムを使うとターン最後にダメージ判定がない れちぇの第二適正が小剣になっていた 魔王の盾の回避判定がない 魔王の盾装備時の特殊効果削除効果がない また魔王の盾装備時の特殊効果削除処理を正常に戻す アストラルゲートに透明効果を付与 設定ミスでマリオネットの見切りをひらめかない 催眠、ライフスティールの見切りが閃けない ライフスティールの見切りがふみつけの見切りで回避可能? ライフスティールの見切り番号がふみつけの見切り番号と一致していたため ?なのは実際にふみつけの見切りで回避可能かは確認していないので グランドスラムから地震見切りが見切れない、見切りが発動しない グランドスラムを地無効で無効化できない 防御効果のあるアースライザー、フェイタルミラーを使うとフリーズ マリオネット見切りを修正する際に変更した処理が問題があった模様 スカイドライブ、ライジングノヴァの体力減少値が5 内部的には下降、上昇ともに±9までしか設定できないようになっていて 恐らくはとあるスイッチをオンにすると下降量が2倍になるようにするはずだったのだが、その処理を組み忘れてたみたいです もしくは表記のほうがおかしいか 虎穴陣の行動後防御効果を削除 女神像に精霊石を50個渡すところで、10個所持しているだけでそのままイベントを完遂できる シドが浮遊大陸に配置されていない 精霊石の槍追加と共に配置しました 魔皇女の能力上昇に術士フラグが立っていなかった これがないと術系統の成長が他の術士キャラよりも鈍ります スコールの使用能力が光/闇 仕様かもしれないけど火/水だと思うでそっちにする 斜め移動する際にキャラクターが壁をすり抜ける 某所でのフリーズバグを修正するために作った処理が関係していた様子 アースライザーが全体攻撃になっていた グランドスラムの修正処理が原因だった模様 サクリファイス、レジュレクションを魅了状態で使用するとフリーズ 精神耐性があるとアストラルゲートの霧隠れ効果も無効化するように 雷矢サンダーラから下り飛竜を閃かない ひらめき設定を忘れていた 魔王殿地下に向かうためのワープポイントで画面が真っ暗なままになる 追加キャラがオービットボーラ、ラウンドスライサーを使用した時にキャラグラフィックが表示されない サンダーラの攻撃力が逆になっていた 破壊する者前のイベントを見た後、破壊する者戦で画面がバグる バンガード経由で最果ての島へ行くと画面が揺れる 戦闘BGMをダンジョン内で変更後、最初の戦闘では変更したBGMが反映されない 変更内容 ミサイルガードの効果を全体に及ぶように 戦闘アニメは全体に効果が及ぶようだったので。 ミサイルガードが飛び道具による攻撃を受けても消えない 一つ上の変更に合わせて 意志力が技の追加効果の回避率に影響を及ぼすように 100-状態防御に-防御側の意志力or魅力*2+攻撃側の意志力or魅力*2の補正を追加 敵味方行動時に行動順序補正がかかるように 敵味方いずれかが行動した時に、属していない方の全キャラの行動速度に+3加算 敵の2回目の行動が素早さの遅い味方の行動を上回るようになった 敵2回行動時の行動順序補正が通常よりも多くかかっていた この修正を書く前に忘れてしまったので詳細不明 フリーファイト-1の前列に物理ダメージ上昇効果がなく、後列に上昇効果がある おそらく表記が間違いだが、前列にあったほうが面白そうなのでそちらを採用 キー入力が二重になりがちだったがならないように でもまだ二重になる キーの反応も悪くなったかもしれない 防御した時にガーダーによる回避判定を増加 2回目の判定は通常時の半分の確率に ブレードネットを見切りで回避できるように バグかもしれないが一応こっちで 魔皇母の術詠唱時のグラフィックを変更 以前から同じだったかもしれない… 魅力が自分以外の与ダメージ↑、被ダメージ↓に関わるように 魅力の高いキャラで固めても変化量はそれぞれ3~4%ほどの効果、低いキャラで固めるとだと1%越えるか越えないかくらい 防御減算処理の前に当該補正があるので、攻撃回数の多い攻撃ほど恩恵を受けやすい 七英雄ルートでも真白が加入するように 七英雄DBを1つ集めた後に最初の村にいる 昭和町前の看板などなぜか表示されていなかったイベントを表示されるように 特定の場所で特定のキャラに話しかけると専用のセリフを言うが、なぜか言わないように設定されていたのでこれも表示されるように 砂漠のサンディーヌを復活させる ロックブーケのドラゴンボールが見にくかったのを修正 周辺のマップを少しいじりました 魅了技の性別による成功確率変化が少しおかしい フリーズバリアによるカウンターダメージが武器攻撃力の影響を受ける 使用中の武器ではなく、技能レベル/2が使用されるように 戦闘終了時の能力上昇とドロップ時の能力名やアイテム名を別の色で表示 トリプリヒットがダブルヒットから派生するように 通常攻撃からしか派生せず、ウォータームーンよりも難度が高かったため、設定ミスと判断 乱れ撃ちのひらめき適正者がいない 追加しました サガフロ1の戦闘BGMをサガラウンジアと同じMP3のものに 技の属性や使用能力、敵のドロップなど細かな点を修正 三竜旋の属性を熱冷雷複合から殴単体に フラッシュアローを体力から魔力依存になど ファイナルレターのひらめき難度を45→42に イベントをSHIFTキーでも飛ばせるように テンプテーションの見切り難度を15に メニューでゲーム進行度を数値で確認できるように 表示されている数値がそのまま進行度を表している 戦闘アニメのオンオフ設定を追加 これまで通り選択する方法に常にオンオフの設定もできるように フィールドBGMの設定を追加 ゲーム中で使用されたものに加えて直前の町ダンジョンのBGMをそのまま演奏するよう設定できる デザートランスの前列に物理ダメージ↑効果を付与 インペリアルクロスの中央上下に物理ダメージ↑を追加レイブレードで小剣技を使用可能に レイブレードを小剣扱いにして、素振りだと小剣の通常攻撃かつ小剣技を閃くように ただし回避技はディフレクトが発動 ディフレクトに関してはこういう武器もあっていいんじゃないかなと思ってそのままにしておく ムーンライトヒールの参照技術とアイコンを光術に変更 メタナイトの適性を剣/大から小/剣に ギャラクシアで小剣技使用可能という思い込みからメタナイトの適性を変更してしまう 実際には扱えないが、すでに変更後なのでそのままにしておく 剣/小のほうがいいかもと思ったけど雪花とかぶるのでこの形に 宝剣ギャラクシアで小剣技を使用可能に メタナイトの適性を変更したため、辻褄合わせで急遽変更 バルサの短槍を最大まで強化すると全能力+1の効果がつくように 今の性能だと正直な所、置物レベルでしかないのでとりえあず邪魔にならない程度の強化を エンディングで使用する技を一部変更 エミリアにファイナルレターを、コンスタンツに乱れ雪月花を使用させる オープニングを飛ばすとアルルとコンスタンツのいずれかをガイドとして指定できるように 武器にキラーピアス、精霊石の槍、魔杖ミステロギヌス、雷矢サンダーラ、聖笛サリファード、死の弓を追加 精霊石の槍は精霊武器、魔杖ミステロギヌスはルージュが装備すると剣技使用可能で自動カウンターは風車、後者2つは固有武器 キラーピアスは攻撃回数が2倍になる。でも攻撃力は低いよ。死の弓は防御を無視するよ。でも攻撃力は低いよ クライネ、雷の魔神、ファルテを仲間キャラクターに追加 サリファード、サンダーラが実質固有装備でなかった 今のところ修正差分を当てた後、ファルテ、雷の魔神にそれぞれサリファードとサンダーラを装備させると固有装備化 手持ちの武器も消えるはず なお、修正差分を当てる前に限りサリファード、サンダーラ共に増殖バグあり。手持ちのサリファード、サンダーラを誰かに装備させ後にファルテ、雷の魔神を加入させると増殖する 更に増殖後それぞれをファルテ、雷の魔神に複数装備させると現状は二度と外せなくなる 複数装備させた時の修正処理作成中 ※上記バグは23/08/03以降の本体にて修正。増殖していた場合でも全体マップに戻ると固有装備化 増殖分が消滅 クライネ雷の魔神ファルテに破壊するもの戦前のセリフがない クライネファルテが船長の話を聞く前にコントロールルームに配置されている 戦闘中に能力アップしなくなっていた 動画作成の際に仕込んだ処理が原因でした 一部の追加武器の攻撃力の値がおかしい ミステロギヌスが27、精霊石の槍が53で固定されていた 追加キャラがパーティ外成長しない クライネと雷の魔神の能力を低下 墨炎の攻撃力を50、30に強化 抜刀ツバメ返しを選択したターンはディフレクトが必ず発動するように ファイナルスターにブリューナクの入った宝箱を追加 キー入力の処理内容を少し変更 一部MIDIをmp3に変更 主に環境によって正しく鳴らないものを変更 未修正 フリーズバリアのダメージが不安定すぎる 恐らく上記の武器攻撃力を参照していたため? ターン終了時、その戦闘中の最後に使われた技に極意化判定がある ファイアウォールやマリオネットなどを4人以下のパーティで受けるといないはずのキャラにまで判定がある 神秘の水やエリクサーで補助技の効果が切れる アニメートが神秘の水やエリクサーなどで解除可能 解除できないほうがいい? 幻日の回避判定が2回ある マリオネットを見切った際の挙動 マリオネット見切りを持つ人にマリオネットが来る→見切り者含めて全員マリオネットに掛からない マリオネット見切りを持たない人にマリオネットが来る→見切りを持っていようがいまいがマリオネットにかかる可能性がある というようにちょっと挙動がおかしいですが、ひとまずこれで様子見 行動前防御が常時防御効果になっている 必要ないどころか虎穴陣以外の該当する陣形があまりに弱すぎるのでそのままに 虎穴陣は行動前だけに修正 催眠を見切っていないのに催眠見切りが技術欄にあることがある まだ見つかったばかりで条件がよくわからない 一部の精霊武器の攻撃力がおかしい イーエケフィアで剣技、アバリーズで斧技を使用した場合にそれぞれ剣と斧のレベルが適用される バグっぽいが別にこれでも悪くないような気もするので修正するかどうかは追々決定する 不動剣の威力上昇の仕方 敵からターゲットにされた回数ではなく、敵味方問わずターゲットにされた時の技の攻撃回数分、威力が上昇する 具体例を挙げると切り返しや二段突きでは威力が攻撃回数である2回分上昇し、生命の水など味方から味方に使う技術も攻撃回数が設定されていればしっかりと威力が上昇する
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白ヨッシー「さて...クリス。傷を癒しますよ?」(ヒールミストをクリスへかける) クリス「ふぅ...(7000/8000)」 ロコモ「結構強いんだな。クリス...」 -- ヨッシー一家 ニナちゃんおやすみっ。(ニナが寝た宝箱の上に乗る) -- ちとせ 悠「…くかー(まだ寝ぼけて雷放ってる!)」 キーファ「もうヤダこの危険人物…(何故か雷吸収装備をしていたため、2000/6700)」 ランディアD「…(気絶中)」 -- 男女と王子(DQ7)と赤竜 白ヨッシー「あらあら...危ないですね...」(悠を見て) ロコモ「寝てる時のライチュウみたいだ...」 クリス「危なっ!こっちにも雷が!」 白ヨッシー「起きなさいー!ウォーターボール!」(悠へ球状の水を放つ) -- ヨッシー一家 悠「はいぃ~!? し、新技試してたんだが!?(起きた。4800/6000)」 キーファ「今放ったのが新技とでもいうのか!?」 -- 男女と王子(DQ7) 紅蓮「ニセマリオすぐ帰って正解だったわね…」 吹雪「そうね~」 ちなつ「ニセマリオさん水に弱いですからね」 -- 快斗軍 白ヨッシー「全く...他の人に迷惑かけちゃダメですよ?」(悠へ) クリス「やっぱり白ヨッシー怖いですわ...」 ロコモ「はぁ...」 白ヨッシー「そこの貴方...大丈夫ですか?」(ランディアDへヒールミストをかける) -- ヨッシー一家 ポコピー♪(ry -- とある音楽 帰れ☆(空間を突き破って登場しとある音楽の元に気弾をぶっ放す) -- ブロリー(EDF) じゅうううううえんっ!(0/6400) -- 音楽の正体(ピッコロ) ブロリー(EDF)「当たリーです☆」 ニャル子「…さっきの虫ケラ、出オチさせて良かったんですかねぇ?」 -- 明日パラガス軍 悠「寝ながら放つ雷魔法・スリーピーサンダーっちゅー物を試していただけなんだがな…」 ランディアD「すまんな…(2400/4800) 全く、変な技覚えやがって…」 悠「悪い悪い、てっきりお前(ランディアD)雷吸収だと思ってさ」 ランディアD「何故だっ!?」 -- 男女と赤竜 白ヨッシー「はぁ...中々面白い技ですが...」 ロコモ「ライチュウは良く寝放電するけどな。」 クリス「そりゃ怖いですわ。」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「何を寝言言ってる!」 ピッコロ「ふざけるなぁー!」 ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは!」 ピッコロ「フン、化け物め、好きにしろ」 ピッコロ「10円!」 ピッコロ「悟飯、すげぇ好き」 紅蓮「…!?ピッコロが大量発生!?」 吹雪「そういえばMegamariでもそんなことあったわね~」 -- 快斗軍 悠「寝言じゃねー! れっきとした技だー!(誰に怒っているんだ)」 ランディアD「いや、寝言だろ」 ランディアA「…やっと見つけたぞ、\デデーン/」 ランディアD「リーダー!? …それじゃリーダー自身がやられているように見えるぞ(汗)」 -- 男女と赤竜達 白ヨッシー「(大量のピッコロを見て)五月蝿いですね...」 ロコモ「...」 クリス「意外と絡みますわね...白ヨッシー。」 -- ヨッシー一家 す、すまなかった…(悠に対して) -- ピッコロ(一部) ここはサイヤ人を代表して俺が…化け物はお前だロォ―――!(謝らなかったピッコロ共にマシンガンシューター) -- ブロリー(EDF) (全員揃って)「「「「「「クソマァー!(0/6400)」」」」」」 -- ピッコロ(大量発生) 悠「てか、なんだったんだあいつら(ピッコロ達のこと)?」 ランディアD「さぁ? リーダー、帰るのか?」 ランディアA「お前を連れ戻しに来た」 ランディアD「…そうだな、一旦戻るか」 -- 男女と赤竜達 (一人に戻る) -- 既にやられてるピッコロ 白ヨッシー「ここには変わった人が多いですね。」 ロコモ「(いや私達から見ればあんたも充分変わってる!)」 クリス「(ええ...そうですわ)」 -- ヨッシー一家 悠「…謎の多い奴だな」 ランディアA「では、我らはこの辺で(退場)」 ランディアD「あいつらに会うのも久しぶりだ…(退場)」 -- 男女と赤竜達 白ヨッシー「私達も帰りますか。」(謎の空間を出現させる) ロコモ「そうだな...」 クリス「疲れましたしね。」 (3人とも謎の空間へ入り退場) -- ヨッシー一家 吹雪「体力がかなり少なくなったから私も帰るわ~(ピッコロを連れて退場)」 紅蓮「あっ…。吹雪、待って…(こいつも退場)」 ちなつ「…えっ?まさか残りは私一人ですか!?」 -- 快斗軍 うわーい。戦えるキャラがごっそりいなくなったね← -- 楽屋裏:銀髪猫74 (宝箱を半開き)ここにいるぞ。 -- ニナ また へんなところに でちまった! -- CJ テレポーターの罠に引っかかったな? それとも空間移動か? -- ニナ なんだ? たからばこがしゃべったぞ! -- CJ ただ単に中に入っているだけだ。 って、貴方はGTASAの主人公、カール・ジョンソン!? -- ニナ ああ そうだよ。 はやいところ また あっちにもどりたいぜ。 -- CJ ブロリー(EDF)「さぁて、俺は帰リーです・・・」 ニャル子「ちなつさん怖いですしねー。ネタキャラが湧いてきたらまた来ましょう。」 (2人とも退場) -- 明日パラガス軍 だから怖くないですぅー!(ニャル子に対して) -- 吉川ちなつ オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!(突然飛んでくる) -- ?????(????) (なんやかんやで飽きて撤収) -- アレックス ?!(飛行中、そして真正面に?????が!!) -- リリア ドアラッ!(6721/7000) -- ?????(????)→トランクス(ゆるゆり) キーファ「オレ達も一応いるんだけどな…」 悠「また霧音の余計なスキルが発動したんだろ…(のんきにゲームやってやがる)」 -- 王子(DQ7)と男女 ちなつ「あの人大丈夫なんでしょうか(悠を見て)襲われたら危険そうです」 トランクス「僕もそう思(ry」 -- 吉川ちなつ 「ハァッ☆」 トランクス(ゆるゆり)の台詞ミスしたorz ↑トランクスじゃなくてトランクス(ゆるゆり)です…。 -- 舞台裏:快斗 いてて....(8400/8900) -- リリア あっ…す、すみません…。(リリアに対して) -- トランクス(ゆるゆり) い、良いのよ、別に.... -- リリア その…お詫びの仙豆です(リリアに仙豆を渡す) -- トランクス(ゆるゆり) キーファ「って悠は何でゲーム持ってきてんだか」 悠「なぁに気にすんなって。襲ってきたらそいつに向かって雷放ってやるから」 キーファ「…」 悠「…ダメだ、勇から借りた奴はやっぱり意味が分からん(やめた)」 -- 王子(DQ7)と男女 あ、ありがと;;(仙豆を食う。8900/8900) -- リリア レシラム「ここがなりバトか?」 バハムート「そのようだな...」 レシラム「我ら...浮いてるな。」 バハムート「そりゃそうだろう...」 -- ヨッシー一家 悠「あーっ! てめぇ、あの時の!?(レシラムを見て)」 キーファ「え、何だ?」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ん?(悠を見る)お前は...確か...(誰だっけ...)」 バハムート「忘れたのか...」 レシラム「いや!断じてそんな事は無い!(ヤバイ...思い出せん...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「無駄にフライヤに突っ掛かってたレツラムとか言う奴だろ!」 キーファ「微妙に違う!」 ベアトリクス「(登場)…少し修行をしようと思ってきたのですが、場所を間違えたようですね(退場しようとする)」 キーファ「違いますって!」 -- 男女と王子(DQ7)と…? レシラム「レシラムだ!わざとらしい間違いすんな!」 バハムート「レツラム...ぷっ」(思わず噴出す) -- ヨッシー一家の双竜 悠「知るか!」 ベアトリクス「…人の名前を間違えるとは失礼な方ですね(悠に)」 キーファ「…すみません(何故お前が謝る)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「お前が謝らなくても...(汗)」(キーファへ) バハムート「レツラム...」(必死に笑いをこらえてる) -- ヨッシー一家の双竜 悠「てめぇの方こそオレの名前を分かってんだろうな!?」 ベアトリクス「知りません(今初対面したばかり)」 キーファ「…(オイオイ、もう一体(バハムート)の方が笑ってるぞ…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「も、もちろんだ...」(目が泳いでる) バハムート「くっ...く...」(まだこらえてる) -- ヨッシー一家の双竜 悠「もし間違えたらてめぇに雷を放つ」 ベアトリクス「…後で何か起きても知りませんよ」 キーファ「…(ヤバイ、オレもつられそうだ…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「あ、ああ...(ヤバイぞ...思い出せん...)」 バハムート「くっ...ふ..。」(ようやく落ち着いた) レシラム「(バハムート!あいつの名前わかるか?)」(小声で) バハムート「(へ?あやつの名前か?)」 レシラム「(ああ...)」 バハムート「(確か...雷鎖堂...勇だったか?)」← レシラム「(それだ!)雷鎖堂 勇だろ!?」(自信たっぷりに答える) -- ヨッシー一家の双竜 悠「そ・れ・はオレの弟の名前だっつーの!!! オレは悠だ! じゃ、はな(ry」 ベアトリクス「いい加減にしなさい(悠にサイレス)」 キーファ「…(すまん、勇…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) バハムート「そうだったか...すまぬな...」(悠へ) レシラム「え?そうだったのか?いやー...お前が男っぽいからつい間違えてしまったw」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「まぁ、男と間違われるのも仕方ないかな…」 ベアトリクス「女とは分かってはいましたが…」 悠「いや、気にすんな(サイレス効いてない…。レツラム…あとで雷落としてやる…)」← -- 王子(DQ7)と女将軍と男女 バハムート「我ももう少し精進せねば...」 レシラム「はっはっはっw」 -- ヨッシー一家の双竜 (ムッ)うぜぇ!(レシラムに向けてサンダラを放つ) -- 雷鎖堂 悠 レシラム「何っ!?ぐっ...(31000/35000)」 バハムート「調子に乗るとそうなるぞ...」 -- ヨッシー一家 悠「はん、大し…あ? 見慣れねぇもんつけてやがるな(赤スカーフに反応)」 キーファ「…どこかで買ったのか?」 ベアトリクス「分かりません(騎士剣を研いでる)」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「こ...これはだな...あの...」(顔が赤くなる) バハムート「...」(レシラムから目を逸らす) -- ヨッシー一家の双竜 悠「…オレによこせ」 キーファ「ちょっと待った。悠がつけても似合わないぞ」← 悠「んだとゴルァ!(キーファに雷神の槍投げ)」 キーファ「おわっとぉ!?(何故かキャッチ)」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「断るッ!これはフライヤから貰った大切な...あっ。」 バハムート「だろうな...(命の次に大切なものだと言っていたからな...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(イラッ)…てめぇとは決着つける必要がありそうだな…」 キーファ「何の!?」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ほぅ...面白い。」 バハムート「(強大な敵ってまさか...!)」(違います) -- ヨッシー一家の双竜 悠「どちらが(フライヤに)ふさわしいかっつーことをだな!」 キーファ「もうヤダこの人www」 ベアトリクス「…勝手にして下さい(呆)」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「いいだろう...受けて立つ!」 バハムート「はぁ...元は我が戦いたいから来たのだがな...」 -- ヨッシー一家の双竜 ベアトリクス「…私も戦いを求めてここへ来たのですが」 キーファ「場所はここであっているはずなんだが…」 悠「最初からフルパワーで行くぜ! バーストサンダー!(レシラムに向けて放つ)」 キーファ「…」 -- 女将軍と王子(DQ7)と男女 レシラム「ギャー!(29000/35000)」 バハムート「カッコ悪いぞ...」 Fレシラム「ならば...こちらも本気で行くぞ!(炎を纏う)」(悠へ火炎放射) -- ヨッシー一家の双竜 悠「何じゃその技はァ!?(4000/6000) こんにゃろー!(サンダガを放つ)」 キーファ「突っ込むのも面倒だ…」 ベアトリクス「…一旦帰りましょうかね」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「ぬっ...!(20000/35000)今度はこれでどうだ!?」(悠へクロスフレイム) バハムート「戦いの理由を知っているとどうもな...我も戻ろうかな..」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(2500/6000)炎が得意と来たか! だが、オレの敵じゃねぇ(雷鳴の剣をレシラムに投げつける)」 ベアトリクス「…私は戻ります。この戦いが終わり次第、また来ます(退場)」 キーファ「あ、帰らないで下さいよ~!」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「うぐっ...(雷鳴の剣が刺さる 17500/35000)...我の奥義を見せてやろう!」(悠へ強化蒼い炎を放つ) バハムート「...我も戦いに来たのだがな...これは予想外だった。」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…ランディア(D)が(悠を)お呼びでないと言うのもよく分かってしまった(苦笑)」 悠「フフッ…雷鏡!(蒼い炎を鏡で吸収しようとしている)」 -- 王子(DQ7)と男女 レシラム「何ッ!?吸収するつもりか!?(いかん...昔のトラウマが...)」 バハムート「どうしたレシラム?」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「何ビビってんだァ? 吸収した後雷属性にして返してやるんだよ!(蒼い炎を雷属性に変換し、レシラムに放つ)」 キーファ「ん? それ反射じゃね?」 -- 男女と王子(DQ7) Fレシラム「フライヤーッ!(5000/35000)」 バハムート「負けそうだな...(と言うかこんな所で叫ぶな...見てるこっちも恥ずかしい...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「あ? 何? フライヤ?(辺りを見回し始めた?)」 キーファ「お前も反応すんなーっ!」 -- 男女と王子(DQ7) Fレシラム「(...しめた!)これでも喰らえッ!」(悠へ向けて流星群) バハムート「棚からぼた餅...か?」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「!?(416/6000) どこにもいねーじゃねーかよー!!!(逆切れしてレシラムにサンダラを放つ)」 キーファ「いや、元からいないからw」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「...倒しきれなかったか...(3500/35000)」(まとっている炎が消える) バハムート「(流星群で特攻が下がっている...相当不利になったな。ここからどう立ち回るか...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(あいつの炎が消えたな…よし)一気に決めてやらぁ!(レシラムに向けて雷神の槍を投げる)」 キーファ「…」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ぬぐっ...(1500/35000)(もう炎技は出せん...こうなれば...!)」(空中へ飛び上がる) バハムート「そう来るか...」 -- ヨッシー一家 悠「あん? どこ行った?(だからと言ってサンダー放つな)」 キーファ「…知りません」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ぐっ...(1000/35000)我はここだ!」(そこから悠目掛けてダイブしつつドラゴンクローを放つ) バハムート「レシラム!」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「チッ…鏡を構えるのも間に合わなさそうだし…ってキーファ逃げんな! グボァ!(0/6000)」 キーファ「今オレを盾にしようとしただろ!(される前に逃げた)」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「はぁ...はぁ...我の勝ちだ...!」(ガッツポーズを決める) バハムート「すまぬ...素直に喜べん。」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…理由がアレだからな…はは…(苦笑)」 ベアトリクス「終了したようですね(戻ってきた)」 -- 王子(DQ7)と女将軍 レシラム「しかし...この体たらく...我もまだまだだな...」 バハムート「まあ頑張っていたんじゃないか?」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「でも、炎と雷っていいよな(彼、炎・雷属性です)」 ベアトリクス「…そうですか?」 -- 王子(DQ7)と女将軍 レシラム「せめて...虹ヨッシーと対等に戦えるようにならねばな...」 バハムート「それは相当時間がかかると思うぞ?」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「オレもっぱら解説役になっちゃってるけどいいや」 ベアトリクス「虹ヨッシー…ですか?」 勇「姉貴、を連れ、戻し、に来ました」 悠「(HP100 勇に回復された)やめろー! オレが負けたわけじゃねーのに!(負けただろ)」 -- 王子(DQ7)と女将軍と雷鎖堂姉弟 バハムート「ああ...リーダーであるヨッシーが変身(?)した姿だ。強いぞ。」(ベアトリクスへ) レシラム「すまん...我は家に戻るぞ...」(ふらふらになりながら退場) -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…レシラム大丈夫かな?」 ベアトリクス「そうですか…その者に一度手合わせを願いたいものですね」 -- 王子(DQ7)と女将軍 ま、暇な時に家に来れば戦ってくれるかもしれんぞ?(ベアトリクスへ) ...しかし妙な胸騒ぎがするな。レシラムの奴...大丈夫だろうか? -- バハムート ベアトリクス「…分かりました」 キーファ「弱った時に狙われたりしたらやばいぞ…」 -- 女将軍と王子(DQ7) まあ...心配しなくても奴の事だ。 無事に帰ってることだろう。 -- バハムート ベアトリクス「…(今遠くの方で誰か襲われたような…)」 キーファ「そうだよな! レシラムさんは伝説のポケモンと聞いたし!(いつ聞いた!?)」 -- 女将軍と王子(DQ7)
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第21話「何てこった!!金属板になった悟空」 マシンミュータント・リルド将軍の光線を浴び、パンが金属板にされる。 悟空の所へ駆けつけようとするも、リルドの追撃を受けてしまうパン。光線を浴びている最中は悲鳴を上げているが、 金属板と化した後は呆然としたような表情となっている。 金属板とした彼女は当然ながら身動きが取れず、そのまま落下しあっけなく捕らえられる。獲物を手にほくそ笑むリルド。 共に金属板とされと悟空とまとめて、敵の本拠地に転送される。 転送先の研究施設で、サイヤ人の生体調査を行うために台座に乗せられる。 その後、敵を裏切ったマシンミュータント・ギルによって悟空たちは救助される。ギルの光線を受けて金属を溶かされ、 元に戻るパン。長く固まっていたせいか、疲労感を表すようなリアクションを取っている。 原作でも状態変化は様々なものがあったが、女性キャラの描写は殆どなかったので、ドラゴンボールの中でも貴重な女性固めのシーンである。 金属板となったパンも色々な角度から描写されているので、状態変化とエピソードとしての質も高い。 転送されたり、実験台にされそうになったりと完全に物として扱われているのもポイントが高く、勝気なパンが呆然とした表情で固まったままそれをただ受け入れているというシチュエーションも素晴らしい。 解除シーンからするに、ヌルヌルとした液体金属にコーティングされていたと推測できるが、そこもまた色々妄想を掻き立てられるところではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/72.html
発売日 2008年6月19日 価格 7140円 ジャンル アクションレース 発売元 ラッセル 人数 オンライン人数 最大8人 対象年齢 CERO B 公式サイト ■ 関連記事 ド迫力! 気分爽快!! そして……爆笑!! 『フラットアウト アルティメット カルネージ』 / ファミ通.com
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8928.html
登録日:2011/07/01 Fri 02 43 55 更新日:2024/05/23 Thu 07 42 22NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 z戦士 まさかの超サイヤ人3 イケメン ゴテンクス サイヤ人 トランクス トランクスルー ドラゴンボール ドラゴンボール登場人物項目 パンツの項目だよ ←嘘です!全て嘘です! ムキンクス モテモテ 分岐 剣士 実力のあるテリー 悪ガキ 成長すれば好青年 最後のz戦士 未来 未来人 歴史改変 社長 絶望の未来 若社長 草尾毅 超サイヤ人 トランクスは『ドラゴンボール』の登場人物。 立ち位置がやや複雑なキャラで、ここでは登場した時代別に紹介する。 【概要】 CV 草尾毅(少年期・青年期)/鶴ひろみ(幼児期) エイジ766年生まれ。 サイヤ人の王子ベジータとカプセルコーポレーションの令嬢ブルマの間に生まれた息子で、地球人とサイヤ人のハーフ。 ドラゴンボールにしては珍しく、正統派のイケメンキャラである。 セル編で初登場し、以降アニメのGTまでメインキャラを務めた。 作者の鳥山明曰く「女性ファンを意識して美形にデザインした」とのこと。 モデルはターミネーター2のジョン・コナー。 サイヤ人らしく高い戦闘力と母や祖父と同様に機械の扱いが上手い。 何気に戦歴がかなり優秀。 名称は下着のトランクスから。 【使用する技】 バーニングアタック メカフリーザに使用した技。 両手を高速で動かして構えを取り、エネルギー弾を放つ。フリーザには躱されたが、これは後述のバーニングスラッシュを使用するためのフェイントだった。 この謎の手の動きをマネしたのはDBを見た少年であれば誰もが通る道 漫画版の『超』ではバビディとダーブラを消滅させた。 なお、バーニングアタックの最終的な構えは魔閃光と同じであることと、トランクスは魔閃光を使える(後述)ことから魔閃光の派生技なのかもしれない。 実際、未来悟飯がバーニングアタックを使うゲーム作品もあるため、未来悟飯から教わった技である可能性もある。 ということはバーニングアタックの命名者は悟飯になるのだが…この時だけグレートサイヤなセンスが炸裂しちゃったのだろうか バーニングスラッシュ 相手を剣で連続で切りつけ、左手から放つエネルギー波で消滅させる。 この技でメカフリーザを殺害し、あれだけ強かったフリーザを容易く始末したこの技はトランクスの代名詞とも呼べる技となった。 一部ゲーム作品では「バーニングヘルズスラッシャー」とも呼ばれている。また、スパーキングシリーズ、レイジングブラストシリーズでは「シャイニングソードアタック」と呼ばれている。 ヒートドームアタック 相手を掴んで上空へ放り投げ、特大のエネルギー波で消滅させる技。 未来世界でタイムマシンを奪おうと現れたセルに対し使用。この技でセルを完全に消滅させた。 ギャリック砲 「俺の力よ!この世界の…人間の盾になれ!」 「皆の願いをこの一撃に込める!」 父であるベジータの技。未来世界のベジータはトランクスが物心つく前に死亡したため、精神と時の部屋で現代ベジータと修行中に盗んだものと思われる。この時期のベジータが教えるとは思えないし ゴクウブラックに対し放ったが大して効果はなかった。 合体ザマスとの戦いではベジータと共に親子ギャリック砲を見せ、ザマスのエネルギー弾を押し返した。 ファイナルフラッシュ こちらも父ベジータの技。 未来世界のザマスに対して放ったが不死身の肉体を持つ故、効果はなかった。 魔閃光 師である悟飯の技。彼から教わったものと思われる。 原作では使用しなかったが、ブロリーとの戦いで現代の悟飯と共にダブル魔閃光を披露した。 『超』ではゴクウブラックとの戦いでも使用。 ファイナルホープスラッシュ 折れた剣に人々の気を集め、気で生成された青い大剣で斬りつける。原理は元気玉と似たようなものと思われる。 半身が崩壊した合体ザマスと斬り結んだ。 【作中での活躍】 人造人間編 身長170cm 体重60kg 好きな食べ物はコンビニ弁当 好きな乗り物はタイムマシン 孫悟空への復讐のために地球に襲来したフリーザ親子の目の前に降り立ったのが初登場。 当時は悟空以外なれないと思われていた超サイヤ人に変身して瞬く間にフリーザ一味を殲滅してみせ、クリリン達を驚愕させた。 殲滅後は自分を観察しているクリリン達に気さくに話しかけ、共に地球に戻ってくる悟空を出迎えようと誘う。 そして戻ってきた悟空に 自分が未来人かつベジータとブルマの間に出来た子供であること 悟空があと数年でウィルス性の心臓病を発症して亡くなってしまうこと 悟空の死後に人造人間が現れ、彼らによってベジータを始めとするZ戦士が皆殺しにされ、未来が地獄と化してしまうこと を伝え、未来を変えるべく悟空に未来から特効薬を持ってきたことを告げた。 特効薬を手渡した後は再会を約束し、タイムマシンで未来に帰っていった。 作中で二人目に登場した超サイヤ人で、フリーザ親子を圧倒して瞬殺するなど、初っぱなから読者に大きなインパクトを与えた。 基本的に悟空たちには礼儀正しく接する(*1)ことや、その見た目もあってクールで落ち着いた印象を受けるトランクスだが、 敵には容赦がなく、セルの完全体への阻止を妨害した父べジータに攻撃したり、草尾さん曰くべジータ譲りのひねくれたところもあったり、 ムキンクスこと超サイヤ人第3段階で『オレTUEEEE!!』と勘違いしたりとなんだかんだべジータ似である。 トランクスを自分の将来の息子とは分からなくても、べジータと雰囲気が似ていると初見で見抜いたブルマは何気にすごい。 最終的に強さはセルの第二形態を圧倒し、セルジュニアと互角に戦える強さに。 また、自分の家族に対して何の感情も見せないベジータを最初は嫌っていたが、 18号にボコられるベジータを助けるために突撃したり、共に精神と時の部屋で修行したりと、次第に距離は縮んでいった模様。 ベジータもベジータで、トランクスが完全体セルに殺された時には、戦略も何もなくただ怒りのままに突撃しており、 一見どうでもよさそうに振舞っていても、息子を想う親心が芽生えていた様子だった。 その後、セルが倒されたことで目的を果たしたトランクスが未来に帰る際には、小さく指を立てて別れの挨拶を送っている。 地味だが隠れた名シーンと言えるだろう。 登場当初は剣を使っていたが、17号と18号(現代)と戦って以降は一切使われなかった。 精神と時の部屋での修行以降はブルマが作った戦闘ジャケットを着るように。 近年のゲームは同じ未来のトランクスでも、剣を使うトランクスと戦闘ジャケットのトランクスを分ける傾向がある。 もちろん後者の方が使い勝手はよいが、ムキンクスというロマンがある。 未来に帰った後は、精神と時の部屋での修行で過去へ行く前より遥かにパワーアップした実力で、 殺戮の限りを尽くす17号と18号、そして過去に向かおうとするセルを難なく倒し、未来の地球に平和をもたらした(*2)。 …はずだった。 余談だが、本編世界に登場したセルがいた次元のトランクスは17号と18号は緊急停止コントローラで止めて倒したと推測されている。 また、その際はセルに殺害され、タイムマシンを奪われるという悲劇が起こっている。 人造人間が倒され、セルも過去に行った以上、地球の平和を脅かすものはいなくなっただろうが… 劇場版(未来) 「極限バトル!!三大超サイヤ人」で初登場して以降「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」まで登場。 未来トランクス故に活躍の場が限られているのは仕方ないが。映画のドラゴンボールは主役以外活躍があまりできないのが多く、 トランクスもその1人で14号やゴクアは倒したがボスは倒せず。 剣は13号に折られたが、ボージャック戦では修復されていた。 ドラゴンボール超 人造人間編から20数年の時を経て、再び登場。 髪の色や服装などが若干変化しているが、人造人間編に登場した青年トランクスと同一人物である。 セルを倒した後未来においても魔人ブウ復活を目論んで魔導師バビディとダーブラが襲来したが、 未来世界の界王神の指示で苦戦しつつも単身で撃破し野望を阻止することに成功。 この一件もあってか人造人間編よりも大幅に戦闘力を上げており、セル編以降の十年以上の独学修行によって、自力で超サイヤ人2までの変身が可能になっている。 また剣も再び使用しており、従来通り手に持って振るう他、敵に向かって投げつける等の使い方もしている。 しかし、その後現れた悟空と瓜二つの容姿を持つ謎の敵「ゴクウブラック」が地球の都市を壊滅状態に追い込む。 トランクスは約1年間ゴクウブラックに挑むも手も足も出ず敗北を繰り返し、 その間にブルマや本当は60歳ぐらい超えてるであろうマイなど多くの人を失いながらも命からがら再びタイムマシンで現代に現れる。 悟空とベジータが破壊神とも渡り合えるSSブルーになれる事を知り、「自分が強くなる必要はない」と自嘲するも、 ベジータのサイヤ人流の叱咤激励を受け、「ブラックだけでなく、いつかベジータをも超える」と決意を新たにし、 現代の悟飯一家やクリリン一家との語らいで「皆が笑って過ごせる未来を取り戻す」という明確な目標を持つ事となった。 実力としては、あのダーブラ相手に勝利できた為、少なくともプッツン状態のSS2少年悟飯とパーフェクトセル以上の戦闘力を誇ると思われ、 腕試しレベルとはいえゴッドになれるSS2悟空と互角に打ち合える程だが、流石にSS3悟空には劣る様子。 当然、SSブルーベジータにも及ばないが、ムキンクス形態で油断を誘ったり、 要所要所で頭脳プレーが光っており、実質悟空やベジータに次ぐ戦闘力を誇っている。 しかし『神と神』のベジータ同様、感情の爆発で戦闘力を上げている描写もあり、 悟空やベジータさえ圧倒するSSロゼ状態のブラックやザマスとも互角に打ち合える等、神のレベルについていける余地を見せている。 今後に期待か。 そして超61話にて、ブラックとザマスのあまりにも身勝手且つ、非道な行いと計画を前に激怒した際に、ムキンクスのような筋骨隆々とした姿に加え、 SSの金色のオーラとSSブルーの粒子状のオーラがミックスした炎の揺らめきのようなオーラと、どこぞのブロッコリーのような白目を剥いた特殊な超サイヤ人形態に変身。 SSブルーの悟空とベジータさえ敵わない二柱の悪神にたった一人で挑む事に。 その力は凄まじく、この形態になった時点で、ブチ切れSSブルー悟空を相手に快勝するレベルに至ったSSロゼブラックを相手に互角以上に打ち合い、 更に悟空とベジータの二人がかりでなんとか凌いだブラックとザマスの合体気弾をも単独で逸らしてみせるなど、 ブラックも素直に賞賛する程の力を発揮して見せた。 二人が対抗策を講じるため過去に帰還してる間も仲間達と共に善戦し、 重傷を負いつつも更なる強さを身につけたべジータと魔封波を習得した悟空が戻るまでに凌いで見せた。 その後ピッコロの実演映像を元に魔封波を習得。 ザマスを封印しかけるが、悟空が封印に使用する札を忘れてしまった為失敗。 さらに「人間を侮ってはならない」とザマスに危機感を持たせ、二人に合体を決意させる。 合体ザマスの強大な力に愛剣も折れ、追い詰められるも、奮起し合体ザマスの『聖なる逆鱗』に対し父から受け継いだ『ギャリック砲』を放つ。 さすがに打ち負けそうになるがべジータもギャリック砲を放ち『親子ギャリック砲』により聖なる逆鱗を打ち破る。 その後、悟空のかめはめ波やブルー界王拳を受け、合体ザマスの不死身でないゴクウブラックの部分がダメージの蓄積に耐え切れず、 更に人間に追い詰められる自身に雷を放ち、半身がドロドロに溶けた異形の邪神へと変貌したザマスに対抗するため、 悟空とべジータが合体した究極戦士「ベジット」を見送るも、トランクスの勝利を願う兄妹から刃折れの剣を受け取り、折れた刀身から光の刃を作り出し、その後を追った。 ベジットブルーは合体ザマスに対し優勢であったが不死の力を超えて追い詰める事が出来ず、合体しているエネルギーが切れてしまい逆に窮地に陥る。 紫の刃が二人に迫る瞬間、トランクスが乱入。邪神ザマスと対峙する。 「さあ、次は誰に助けを求める?過去か?未来か?そうやって神の正義に背き続けるからぁ!貴様らニンゲンはその弱さ故にぃ!!」 「俺は、自分の弱さを、恥も悔いもしない!!俺は皆を助ける為に戦い、みんなに助けられて生き延びて来た!それが俺だ!!助け合って生きる、それが…俺たち人間だぁっ!!!」 直後、トランクスから眩い光が溢れる。そしてそれを見守る人々から、 トランクスとマイが助けた黒猫、カメハウスのウミガメや、雪山の人造人間8号/ハッチャン、マイとブルマ、地球中から同じ光が放たれる。 それはトランクスの頭上にまるで元気玉のように集まり、地球を包む闇を吹き飛ばす。そして残った悟空とべジータの気をも受けたトランクス。 「いくぞみんな!ザマスを倒す!!!」 擬似元気玉はトランクスの体を包み、碧き気と大剣へと変化。邪神ザマスを圧倒する。 「神も、人間も、ない!!自分以外を信じないお前に、俺は負けない!!!」 神の刃は粉々に砕かれ、体を貫かれる邪神ザマス。深々と刺さった碧き大剣からは幾つも気が混ざり合い、歪みきった体を抉っていく。 「自分独りの『正義』に浸るお前に、俺たちの『生きる思い』を潰させるものか!!! 貴様の正義など、知ったことかああああああああああああっ!!!!」 「馬鹿なっ!!?そんなああああ、うわあああああああああああああ」 股座から真っ二つに切り裂かれ、邪神は断末魔の叫びを上げる。 他人に頼り、それでも他人の為に戦い、希望を背負う青年だからこそ、たどり着いた強さのカタチだった。 ここで終わってりゃあ、大団円だったんだけどなぁ… 漫画版ではバビディとダーブラ襲来までに界王神とキビトの修行を受けた事により、更に腕を上げた様子で、あのZソードを抜くまでに至ったばかりか、 現代の悟飯でさえ振るうのに難儀した剣を普通の得物として使っているあたり、この時点でも相当なパワーアップを遂げているのがうかがえる。 しかしダーブラとバビディの強襲を受けてしまい、得物として使っていたZソードはダーブラの唾により早々に石化された挙句、粉々にされてしまった上(同時に老界王神も死亡している)、キビトも殺害されてしまう。 セルと同等以上に実力を持つダーブラにトランクスは圧倒されてしまい、割って入った界王神もジワジワと痛め付けられてしまう。 しかし、ダーブラのその仕打ちを前に怒りを爆発させSS2に開眼し、彼を圧倒。 ダーブラの方も反撃しようとするも、界王神が命を賭した念力で彼の動きを封じた隙を付き、渾身のバーニングアタックでダーブラを倒すも、界王神はそのまま死亡してしまう。 その事が後の惨劇に繋がる事に……。 このような事件があってか、SS2を独自に発展させ、オーラを強大化させSS2を遥かに上回るパワーとスピードを誇るフルパワーSS2(仮称)に開眼している。 また、界王神の付き人としての修行も受けていた為、キビトのような治療能力も身に着けていたことが後に判明する。 SS2状態でセルと同等以上の実力を持つダーブラを完全に圧倒する実力を見せ、その後修行を積んだ事で腕試しとはいえ 悟空とのSS2同士のバトルでは対等以上に渡り合っており、悟空曰く「当時の悟飯よりも上」と賞賛し、 ウイスの見立てだと「悟空と同格、或いはトランクスの方が少し上」とまで言わしめる程のレベルに至っていた。 フルパワーSS2(仮称)では、SS3悟空とのバトルでは悟空をも驚愕させ、拳を交える前にゴッドへの変身を決意する程までの戦いぶりを見せた。 流石にゴッドとなった悟空には一蹴されたものの、ウイスは悟空に対して「大人げない」と感想を述べ、前述のように拳を交える前にゴッドへの 変身を行使した為、SS3のままだと危うかった事がうかがえる。 尚、このフルパワーSS2(仮称)はベジータによると「変身していないのに、SS3のカカロットと同じくらいのパワーアップをしている」とのこと。 この時期の悟空がゴッドの力を取り込んだ事により、神域のレベルに到達し、ビルスやフリーザ、第6宇宙の猛者たちとの激戦を潜り抜け、 更にウイスとの修行によって経験、実力、能力共に円熟の域に至っている事を考えると、界王神やキビトが師として鍛えてくれたとはいえ、悟空が変身した超3以上のレベルに達したトランクスは相当凄い。 流石、天才の息子か。 ただそれだけに、このレベルに達したトランクスでさえ全く太刀打ちできない漫画版のゴクウブラックの強大さが相対的に高まるワケであり……。 実際、悟空もこのトランクスのレベルでもブラックに敵わない事を聞き、「楽勝と思ったけど、ちょっとヤバいかも…」と弱音を吐いている。 魔人ブウ編 身長129cm 30kg 趣味 テレビゲーム 好きな乗り物 スポーツカー セル編で赤ん坊だったトランクスが成長した、少年トランクス。 まだ10にも満たない年齢ながら既にスーパーサイヤ人に変身可能で、その才能にベジータも内心舌を巻いていた。 年相応にやんちゃで生意気な性格であり、セル編で登場した未来のトランクスとはかなり異なる。鳥山曰く、「2人は別人で環境で変わるよい例」 ただ、悟飯など年上の相手には、例え付き合いが深い相手であっても敬語を使うなど、それなりに礼儀はわきまえている。 生意気な性格を見せるのは、仲良しで年も近い孫悟天が相手の時だけなのだが、基本的に悟天と一緒にいる関係上、 ファンからは「生意気なやんちゃ坊主」と見られがち。 天下一武闘会では子供の部で悟天と共にズバ抜けた実力で決勝まで勝ち上がり、子供とは思えない内容の濃い激闘の末、なんとか悟天に勝利している。 この頃のベジータはすっかり親バカとなっていた。 その後、ベジータが死んだ後に本格的に魔人ブウと戦うことになる。 悟天と共に悟空からフュージョンを伝授され、ゴテンクスとなってブウと一進一退の攻防を繰り広げる。 しかし、不意を突かれてピッコロと共にブウに吸収され、悟空とベジータに助けられた後に、ブウの攻撃で地球ごと消滅。 ポルンガによって生き返った後は悟空の元気玉に元気を送った。 超での未来トランクス編では、未来から来た青年トランクスと再会。とはいえ、セル編では赤ん坊で覚えていなかったため実質初対面。 両親からは事情を聞かされていなかったのか、未来の自分と対面した際には激しく動揺していた。 以降は皆が未来トランクスにかまけ、マイも未来トランクスに心動かされ、未来トランクスも未来マイの件から現代マイと親しくしていることから、 嫉妬するも、未来トランクスに発破をかけて、立ち直らせてもいる。 漫画版では嫉妬はカットされ、一緒にゲームをするなど、仲の良い姿を見せている。 劇場版(少年) 「危険なふたり!超戦士はねむれない」で初登場。 ブロリーには終始圧倒された。 【ドラゴンボールGT】 カプセルコーポレーションの若社長になっていて、女性社員にもモテモテである。 しかし時々仕事中に窓から脱走するなど「最近仕事にも修行にも身が入っていない」とベジータから叱られて 悟空、パンと共に宇宙に散らばったドラゴンボールを探す旅に出る。 容姿、性格共に未来のトランクスに近くなり、ツッコミが板についていた。 また、女装したり金属板にされたりとネタにも事欠かない。 修行はあまり熱心ではなかったようで、腕前は幼年時代からあまり上達していない。 オープニングでのみ未来のトランクスが使っていた剣で戦っているシーンがあるが、本編には登場しなかった。 また、放映開始時に鳥山明の描いたイメージボードでは銃も使用していた。 中盤まではメインキャラだったのだが、ベビーによって体を乗っ取られ、 卵を植え付けられて以降はストーリーが完全に悟空主体となり出番が激減。 究極体のベビーにサイヤパワーを送りフェードアウト。 その後ドラゴンボールから生まれた龍達との戦いでも空気だった。…が 最終話ではドラゴンボールが消滅したことを心配するパンに神龍からの宿題を前向きに表現して彼女を勇気づけるという美味しいところを持っていっている。 【ゲームでのトランクス】 ゲーム作品では未来と少年や悟天、タピオンなどと勝負させるとグッとくる台詞がある。 『ドラゴンボールヒーローズ』ではなんと超サイヤ人3になった。 ゴッドミッションシリーズではGT編のトランクスがベビーに寄生された上にスーパーベビーとして覚醒した姿が登場している。 『ドラゴンボール ゼノバース』では未来トランクスのその後の姿として、タイムパトロール隊員となった「トランクス:ゼノ」が登場。 曰く、時の界王神から歴史改変の重罪を指摘され、罪滅ぼしとして協力しているとのことだが、本人は本人でやりがいを感じているらしい。 「俺と共に戦ってくれる強い人を呼んでほしい」と神龍に頼んで主人公を呼び寄せたのだが、 自身や父ベジータをはじめとする関係者の歴史に直接干渉する訳にもいかず、基本主人公任せになってしまっている。 本編外の出来事には関われるため、歴史の改変者であるミラ・トワには直接勝負を挑んだ。 が、それが仇となり、一度は存在消滅の危機に陥る。 ゲーム発売当時は『超』での再登場前だった事もあり、基本的に超サイヤ人にしかなれない事と、主人公のパートナーというポジションから必然的にかませになりやすい事に。 続編の2では単独で動く前作主人公の代わりに、新主人公を導くポジションとなるものの、本来の歴史にいない敵が出てきた時には自分から率先して過去に行く事も多い。 そして立場上絶対に介入してはいけなかった未来悟飯の危機にいてもたってもいられず、禁を破って救援に駆けつけてしまうが……。 アニメ『超』名義の未来トランクスも、攻略本の特典プロダクトコードを使う事で即時解放が可能となっている。Switch版ではラスボスを撃破する事で解放が可能。その後、DLC第3弾・第4弾にて技やプリセットが追加された。 DLC第4弾の追加シナリオでは、アニメでも見せた「超サイヤ人怒り」のトランクスも登場。 専用のオーラやカットイン、ワイプ等が存在しているにもかかわらず、何故か此方はNPC専用キャラクターとなっている。 その後のDLCで追加された「∞の歴史編」にも未来トランクスは登場し、タピオンとの共闘を見せた。 此方も超サイヤ人怒り状態なのだが、2023年現在もプレイアブルキャラクターとなる様子が一向にない。 『ドラゴンボールヒーローズ』及び『スーパードラゴンボールヒーローズ』のオリジナルストーリーでもトランクス:ゼノは暗黒魔界の一味と激闘を繰り広げる。 その中でもベジータ:ゼノとポタラ合体を行い、ベジークス:ゼノという戦士になったりもした。 『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』では、正体を隠さなくてはならない都合で、 レギンス(ブルマ似の女性)が作成したスーツを着用し「グレートサイヤマン3号」を名乗る事に。 ちなみに本家2人と違い、メタルヒーロー風であり、リボルケインっぽい剣を所持している。 作中ではスーパードラゴンボールヒーローズのカリスマプレイヤーで、「マスター」の愛称でかなりの人気者なのだが、 逆にグレートサイヤマンとしての人気は最悪であり、マスターの愛称もグレートサイヤマン3号という名前がダサくて長いからという面が大きい。本気でかっこいいと思ってるのは主人公、レギンス、そしてグレートサイヤマン1号のみ。 当然というべきか本人も嫌々であり、主人公にかっこいいと言われた時はかなり嫌そうな反応をしていた。 『スーパードラゴンボールヒーローズ』の『監獄惑星編』では、超より後の設定の未来トランクスがオリジナルストーリーの主役の一人となる。 ストーリーでは悟空達に修行を付けてもらおうとマイと共に未来から再訪してビルス星に滞在していたが、何者かに誘拐されて監獄惑星に投げ込まれる。 監獄惑星内の状況に困惑する中、同様に監獄惑星にいたクウラと遭遇。 クウラに力を認められたトランクスは、何とクウラと共に監獄惑星を抜ける為にコンビを組むことになる。 未来トランクスはクウラがフリーザの兄であると知らないためか結構頼りにしているが、大丈夫なのだろうか……。 アニメではクウラを呼び捨てにしており、ベジータに「クウラは味方です!」とわざわざ説明するあたり、フリーザとの関係に気づいている模様。 初めから、全力で追記・修正するんだな。 ボクはwiki籠もりさんのように甘くはない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラや作品等への愚痴や誹謗中傷はIP規制やコメント欄撤去の原因となりますので自重しましょう。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼により、コメント欄をリセット致しました。 -- 名無しさん (2016-11-26 08 25 25) 中の人が主役をやってたアニメで最終回、ラスボスを倒したら全世界崩壊というオチがあったなあ… -- 名無しさん (2016-11-26 14 44 18) ↑なんか漫画版は締めくくりを変えるっぽいから、それに期待やね というか漫画版はアニメ版が先行してるのもあるのか、展開が凄い納得できる -- 名無しさん (2016-12-16 13 54 36) ↑↑トランクスの中の人が主演でラスボスの死と同時に世界崩壊ってもしかしてスーパービックリマン・・・? -- 名無しさん (2016-12-16 17 26 43) アニメじゃなくてゲームだけど、ハイドライド3ではラスボス倒したらフェアリーランドの創造主だったから世界消滅した。主人公の心がフェアリーランドを再び創造したけど -- 名無しさん (2016-12-16 21 53 03) 超で中身ずっと歳上の美人の恋人以外の全てを失う未来とゼノバースで可愛いロリBBAにこき使われる未来のどっちが幸せなのか・・・・ -- 名無しさん (2016-12-16 22 27 38) ↑作者によると超の漫画ではTVとは違うアプローチしていくらしいから、それに期待するしかないね まぁタイムパトロールの方がいいかもね 未来ブルマ生きてるし -- 名無しさん (2016-12-16 22 36 24) ダーブラに放ったのってファイナルフラッシュじゃなくてバーニングアタックじゃね? -- 名無しさん (2016-12-17 09 08 59) 未来トランクスは下手したら2016年に放送されたアニメで一番不幸なキャラかも… -- 名無しさん (2016-12-17 09 47 14) ↑×2 修正したよ~ 漫画版は今のトコブラックに敵わないとはいえ、強化版超2出したり、トランクスのパワーアップ路線もやってくれてるから期待しているよ -- 名無しさん (2016-12-21 17 57 48) まあ漫画版も全ちゃん二人になるのは同じ -- 名無しさん (2016-12-21 18 10 05) ↑途中で切れた...二人になるのは同じみたいだから大筋は変わらない気もするけどね -- 名無しさん (2016-12-21 18 11 16) 超サイヤ人4がブロリーそっくりになりそう -- 名無しさん (2017-01-05 20 21 02) そもそもの発端は本来心臓病で病死する筈だった悟空を救ったのが遠因・・・でも仮に救わなかったとしても人造人間orセルorダーブラorブウなど絶望に次ぐ絶望だった様子。 -- 名無しさん (2017-01-25 23 28 53) 不可抗力とはいえ時間のコントロールは神々でさえ重罪と散々言われていたのにそれでもタイムマシンを多用し続けたのだからあのラストは妥当。大団円という訳にはいかないからせめて生き残っただけでもマシ・・・ -- 名無しさん (2017-04-16 06 40 41) 漫画版はまさしくの界王神見習いとしての資格持ってる展開で、キビトやデンデみたく強力な治癒能力持ってる状態だけど、まさかのゼノバースやヒーローズに近い立場になるフラグなのかな -- 名無しさん (2017-05-29 04 31 57) トランクスも界王神になれるなら面白そうだが・・・対になる破壊神がいないな -- 名無しさん (2017-06-07 00 29 23) もし老界王神の潜在能力解放儀式受けていればまた違っていたのかなぁ でもそれを許すブラック ザマスじゃないか -- 名無しさん (2017-06-07 00 36 32) ↑×2仮に界王神トランクスルートだとして、マイ以外皆殺しにされた地球復興をどうやるのかな 後付……ゲフンゲフン、まだ明かされてない設定あるのかな -- 名無しさん (2017-06-07 00 38 15) ブロMADだと宿敵のザマスと仲良くスルー要員にされてるのがなんとも -- 名無しさん (2017-08-07 22 08 22) グレートサイヤマンの感想で仲間内で不評した面子じゃ、トランクスが空気読めてた(笑) -- 名無しさん (2018-05-01 18 46 38) トランクスゼノと未来トランクスは別人?でいいの? -- 名無しさん (2018-06-29 23 16 01) SDBHでは暴走 自我喪失状態だったとはいえ、べジータでもそれなりに手を焼いたSS悟空と対等以上とかまた強くなってたね あのクウラが一応の同盟相手と認めるだけあって -- 名無しさん (2018-07-21 00 01 54) 漫画版によると、本来いた時間軸の過去に戻ったようだから、時空改変の罰と清算で全て消滅した一方で、例外的に歴史の上書きが可能になったって僅かな救いがあるっぽい。いざとなれば自分が二人で戦力が倍だと前向きなあたり、原作(Z)のトランクスの前に超を経験したトランクスが現れて、これから起こる悲劇を未然に防ぐってところか。 -- 名無しさん (2020-01-16 00 09 21) フリーザから悟空と併せて倒したいと思われている様子。 -- 名無しさん (2021-06-03 14 18 12) メインの17・18歳とセルにやられた20代の未来トランクスが、過去で鉢合わせしてたらどうなってたんだろう -- 名無しさん (2022-03-16 14 06 29) ジョンコナーというよりも「バック・トゥー・ザフューチャー」のマーテイなイメージ。博士 (ゲロ)とビフタンネン(16)のイメージがあべこべだけど -- 名無しさん (2022-03-17 08 58 52) レオナルド・ディカプリオがデロリアンに乗ってターミネーター2の世界にやって来る -- 名無しさん (2022-03-29 11 46 58) ゼノバースだと結構アホの子、そして苦労人。時の界王神の食事の世話もしているらしい。 -- 名無しさん (2022-05-10 22 08 06) 無印のアニオリで悟空が神様の神殿から過去に行ったエピソードの時空の世界線にまた別の彼が存在するのかな -- 名無しさん (2022-08-11 15 36 40) GTにセル編のちびじゃない方の彼が出てきたら名称がややこしくなりそう -- 名無しさん (2022-08-31 14 48 40) DBのゲームで主人公やプレイヤーを案内するナビ役のイメージが強い -- 名無しさん (2022-09-01 23 43 05) カブタックと(Ḡ)ガンちゃんとボロット達でスカール様を倒しに行く -- cv (2022-09-28 19 32 02) 人造人間たちが永久式のエネルギー炉じゃなかったら「これはベジータ(父さん)の分!ピッコロさんの分!クリリンさんの分!飲茶さんの分!餃子さんの分!そしてこれは…悟飯さんの分だ!最後にこれは…貴様たちによって全てを失った…この俺の怒りだあ!!」 と怒涛の集中連打で一キルする前にボッコボコにしていたか? -- 名無しさん (2023-01-20 17 27 30) 本人は親切丁寧に戦闘力5の一般人にナビしてるのにゲーマーからは超タイムマシンを掛けたバトルロイヤルの主催者呼ばわりされてて笑う、親がレイダーだし -- 名無しさん (2023-04-16 11 15 32) 本来の時間軸だとトランクス自身も人造人間達を何らかの方法で倒してそれを報告に行くか、自分以外にタイムマシン使ってやってきた存在(物語本編に登場したセル)の謎を調べようと過去に渡ろうとしたところをその本編の時間軸にやってきたセルに○されてタイムマシン横取りされたというのが正史(セルを返り討ちにしたのはバビディダーブラ襲来や2人のザマス侵略に繋がる)とかブルマもセルにやられたとするなら、タイムマシン横取りされた未来世界その後どうなったのかという -- 名無しさん (2023-07-17 09 02 49) セル編での現代滞在期間は、せいぜい数日くらいかな?読者視点の年単位に比べると圧倒的に短い。ベジータとは約1年だけど、それも修行目的で相手にもされていない。セル倒した翌日には未来へ帰っているし、ゆっくり親子水入らずの生活は味わえなかったんだよな。 -- 名無しさん (2023-10-19 01 24 11) 悟天といっしょにメインで戦うZブロリー2作品では, -- 名無しさん (2023-12-15 02 06 06) ↑失礼。悟天といっしょにメインで戦うZブロリー2作品では、悟天マイペースさに振り回されて不憫な目にあうことが多い。ひとりでブロリーの相手をさせられたり。また、ブルマの息子だからなのかやたら下ネタ( -- 名無しさん (2023-12-15 02 09 21) 下ネタ担当的な扱いをされる場面が目立つ。 -- 名無しさん (2023-12-15 02 11 48) ムキンクスを極めた先のブロリーという発想はなかった -- 名無しさん (2024-05-23 07 42 22) 名前 コメント