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DRAGON BLADE(ドラゴンブレイド) ディースリー・パブリッシャー 開発 ランド・ホー! 発売日 2007年11月22日 価格 6,090円 946 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 01 55 51 ID cPIQCBPk0 買ってきたドラゴンブレイドをさわりだけプレイ。 まずまず楽しい普通のアクションだなって感じ。 ダメージは大きめ、数がくるとガードや緊急回避を効果的に使わないとあっさり逝く。 ただ、敵を倒すとガンガン回復チップが飛んでくるのできっちり回避とガードを行ってればまずは死なない……かな。 まあ、大量な敵も最初のボス戦後に使えるようになるドラゴンフォームを使えば気持ちよくなぎ払うこともできる。 ただし、燃費は悪し。 とりあえず、ストーリーは昔の王道ファンタジーって感じで存外好み。 無理矢理 4を薦めるほどではないけどいまのところ良作評価。
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ドラゴンブレイズ 機種:AC,PS2,NS,Win 作曲者:不明 開発元:彩京 発売元:彩京(AC)、タイトー(PS2)、ゼロディブ(NS)、シティコネクション(Win) 発売年:2000年(AC)、2005年(PS2)、2018年(NS)、2020年(Win) 概要 末期の彩京が開発したドラゴンに騎乗した主人公を操るファンタジー風の縦スクロールSTG。 操作性が複雑な上に敵の攻撃が激しいゲームで、彩京のSTG作品の中でも屈指の難易度を持つ。 ただその分マニアからやり込みがいのある作品として好まれており、2018年にはSwitc版も発売された。 何故かスタッフロールが存在しないため作曲者は不明。ファンタジーらしくシンフォニック系の曲が中心。 低音を効かした渋い曲ばかりだが、ボス戦の曲は聞いていて癖になる。 サントラは2019年5月29日に発売された「彩京 ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.6」に収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット キャラクターセレクト ステージ 1 沼 マイナマステージ ボス 1 ステージ1~4ボス ステージ クリア ステージ 2 海中 アルジェステージ ステージ 3 砂漠 ハラドステ-ジ ステージ 4 ジャングル シャバステージ ステージ 5 聖域 祭壇ステージ ボス 2 ステージ5~6ボス ステージ 6 墓場 冥界ステージ ステージ 7 体内 最終ステージ イベントアイキャッチ ネビュロス ステージ7ボス エンディング エンディングデモ ランキング ネームエントリー サウンドトラック 彩京 ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.6 『ソルディバイド』とのカップリング収録。
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06-40 ハンターカード カードタイトル:ドラゴンブレイカー パワー:200 ランク:★★ 武器系統:ハンマー 必要素材:0 防具:レイアシリーズ イラスト:koji <オート/狩場>:キャンプか狩場にあなたの『弓』がある場合、このカードのパワー+300。 第6弾 凍土の騎士で登場したハンマーのハンター。
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『ドラゴンブレイブ』は、伝説のモンスターを操るファンタジーカードバトルゲーム。 合成でパワーアップして、強敵を打ち破り、世界の平和を取り戻そう。 公式サイト ドラゴンブレイブ 攻略wiki ドラゴンブレイブ イベント攻略wiki ドラゴンブレイブ part74 したらば ドラゴンブレイブ板(4代目) トレード トレード新掲示板@したらば したらば オークション掲示板 新-ドラゴンブレイブトレード・オークション・その他あり掲示板 2ちゃんねる ドラゴンブレイブ part75 http //wc2014.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1432688807/ ドラゴンブレイブ 学生専用晒しスレ7 http //yomogi.2ch.net/test/read.cgi/net/1432976726/
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Dragon Blaze 【どらごんぶれいず】 ジャンル 縦スクロールシューティング 高解像度で見る裏を見る 対応機種 アーケード 発売・開発元 彩京 稼働開始日 2000年9月26日 判定 ゲームバランスが不安定 スルメゲー ポイント もはや初心者など眼中にないかのような全開難度弾幕キツすぎ操作複雑すぎ世界観とグラフィック、稼ぎ要素は秀逸いろんな意味で末期彩京を象徴する作品 彩京STGシリーズ 概要 ストーリー 特徴 プレイヤーキャラクター 評価点 問題点 総評 移植・続編など 概要 ドラゴンに騎乗した主人公を操り、世界を闇に陥れようとする魔王に立ち向かう…というヒロイック・ファンタジーものの縦シューティングゲーム。 新システム「ドラゴンシュート」による接近戦の爽快感と多彩な攻撃をキモとしており、その戦略性の高さ、稼ぎ要素の充実、極彩色の2Dグラフィックによる濃密で幻想的な世界観は素晴らしかったが…。 もはや何かが吹っ切れたかのように激烈な覚えゲーと化し、初心者層はおろか、まだ何とか彩京シューを楽しめていたシューター層でさえ付いていけない者が続出する事態となった。 システムの進化と稼ぎ要素の深化を追求した一方で、極端すぎるパターンゲーに凝り固まってしまった、良くも悪くも末期の彩京を象徴する作品である。 ストーリー ―地・水・火・風・そして月と太陽。4つの魔石と月と太陽の神による魔法均衡は、結界世界メガリスにかつてない繁栄をもたらし、人々は長い間、豊かで平和な生活を営んでいた。しかし平和な時代は、突如現れた魔王ネビュロスと闇の軍勢によって幕を閉じる。 + ... ―遥か昔、世界創造時の神々の大戦でネビュロスは太陽と月の神に破れ、 4つの魔石によって封印されていたが戦争に魔王召喚を行使し、勝利を図ろうとした国家により封印を開放されてしまう。 現代の世に復活を果たしたネビュロスは、復讐として月の神の精神を暗黒の力で支配した。 万物の構成を司る月の神は、次々と人の精神や姿を醜悪なものへと変貌させ、闇の軍団を創りあげていった。 そしてメガリス全体はかつてない破壊と混沌の渦の中に巻き込まれ始める。 既に太陽の神に向けて闇の軍勢が動き始めた。 これに脅威を感じた太陽の神は、4人のドラゴンナイトに神々の武具を託し魔王ネビュロス打倒を命じた。 特徴 最大の特徴はプレイヤーキャラがドラゴンに騎乗しており、ドラゴンボタンを押すことによって強力な接近攻撃「ドラゴンシュート」を繰り出せること。 これに伴ってプレイヤーキャラ(ライダー)とドラゴンは合体状態と分離状態の2つの状態が存在し、それぞれで大きく異なるショットと溜め撃ちを使い分けることになる。 その他、『ストライカーズ1999』からテクニカルボーナスが、『ガンバード2』からアイテムキャリーが引き継がれている。 + システム解説 操作系統は1レバー+3ボタン(ショット・ボム・ドラゴン)。 ショット(Aボタン) セミオート(1回押すと数発が自動で発射)。設置店舗によってはフルオート連射ボタンを追加している場合も多い。パワーアップアイテムを取得することで3段階にレベルアップが可能。ドラゴン騎乗時(合体時)と分離時で攻撃が異なり、騎乗時には強力なサブショットが付加されるが、分離時はパワーレベル最大でも申し訳程度の威力。 スーパーマジック(Aボタン長押し) いわゆる溜め撃ち。画面下のマジックゲージを消費して発動する(ゲージが一定以上溜まっていないと使用できない)。『ストライカーズ1999』同様、ボタンを押し続けている間は発射し続け、離すとキャンセルされる仕様。 レベルの概念が廃止された代わりに、ドラゴン騎乗時と分離時で2種類の溜め撃ちが存在。全体的に騎乗時は攻撃範囲が狭い代わりに高威力、分離時は攻撃範囲が広い代わりに低威力な傾向にある。 マジックボム(Bボタン) 一般的なボム。キャラによって有効範囲や火力が異なる。最大9個までストック可能。 ドラゴン(Cボタン) 騎乗状態で押すと、ライダーとドラゴンを分離させて前方に突進させる「ドラゴンシュート」。非常に高威力かつゲージも消費しないが、射程が短い特殊攻撃。 ドラゴンシュートで発射したドラゴンはその場に留まって分離状態となる。この状態でショットを撃つと分離中のドラゴンもその場で攻撃を繰り出す。分離中のドラゴンは当たり判定がない無敵状態だが、アイテムは取得することができる。 分離中にもう一度Cボタンを押すことで、ドラゴンをライダーのもとに呼び戻す。ライダーとドラゴンが接触すると通常の騎乗状態に戻る(ライダーが自らドラゴンに接触しに行っても良い)。さらに、ドラゴンが戻ってくる途中で再度Cボタンを押しっぱなしにすると、その場でドラゴンが停止する。 空中の敵に接触してもミスにはならず、ショットレベルが1段階下がる仕様。 テクニカルボーナス 『ストライカーズ1999』と同様のものだが、成立条件が若干異なる。最終面以外の各ボスはそれぞれ短時間「コア」と呼ばれる弱点を露出させる時間帯がある。ここにドラゴンシュートを当てることで一瞬でボスを撃破することが可能。さらにボーナス2万点が入る。 スコアシステム 銀貨・金貨 ドラゴンシュート以外の攻撃で敵を倒すと銀貨(1枚につき100点)が、ドラゴンシュートで敵を倒すと金貨(200点)が出現する。取るタイミングによって得点が変動する「ピカッと光って2000点」システム、チェインボーナスはともに不採用。 ボーナスキャリー 特定の雑魚敵をドラゴンシュートで倒すと出現する隠しキャラ。ショットを撃ち込むことで多数の金貨をばら撒く。 ショットレベルMAX時にパワーアップアイテムを取ると4000点、ボム最大所持時にボムアイテムを取ると10000点のボーナス。 7ステージ×2周の全14ステージ構成。2P協力プレイ可能。前半の4面の順序はランダムに選択され、徐々に難易度が上昇。後半の3面は固定となっている。 達成率 ゲームオーバー時のコンティニュー画面ではアドバイスが表示されるとともに、ステージの進行度が%で表示される。 プレイヤーキャラクター 彩京シューティングにしては少ない全4キャラ(隠しキャラも無し)。キャラクターデザインは緒方剛志氏が担当。 天駆ける竜騎士 クエイド + 男ならこれを選べ!! 砂漠を統治するハラド王に仕える、親衛隊の隊長。他国遠征から帰ってきた彼が見たものは、略奪され変わり果てた街、そして氾濫する魔物達だった。魔王ネビュロスの呪いによって世界規模で人々は魔物に変えられてしまったのだ。それはクエイドの恋人ディナも例外ではなかった。「魔王、そいつを倒せばいいんだな!」部下の制止を振り切り、クエイドは駆け出していた。 年齢:23歳 / 武器:ランス(騎槍) / ドラゴン:ファイアードラゴン ショット:ファイヤーショット(ストレート) サブウェポン:ホーリーランス……自機から直線状に飛ぶ槍。 合体マジック:バーストランス……直線状に飛び、着弾すると停滞しながら持続ダメージを与える炎の槍。 分離マジック:ファイアーブレス……ドラゴンが扇状の広範囲に炎を吐く。 マジックボム:カオスフレアー……火の雨を降らせ、画面全体の敵弾を長時間消去する。 本作の主人公。直線的な攻撃が多いという点はあるものの、全ての性能が平均的で癖がなく、緊急回避に優れるボムを持っている。一見扱いやすい機体に思えるのだが、瞬間的にも総合的にも火力が今一歩足りず、さらに攻撃範囲の狭さが仇となって全体的に苦戦を強いられる。特に二周目は厳しい。合体・分離両マジックの性能が低めであるのも痛いところ。少しでも欠点を補うためには全ての攻撃をきちんと扱いこなす必要があるため、最も上級者向けの機体となる。ただし、咄嗟にボムを撃つことが得意であれば一周のクリアは遠くないため、とりあえず最初に触れる機体としては悪くない。 大海原の少女 ソニア + 全てを貫通!! フリーズアロー 海王の一人娘。海の王国アルジェの安全と平和を常に考える。魔王侵攻により海王の神殿は破壊され、女王(母)も含めた海の民も魔物に変えられたという。海中神殿の結界にて呪いを逃れたソニアは、魔王を倒し人々にかかった呪いを解く事を決意する。「お母さま、私に力を…!」魔王討伐に必要な4つの魔石を奪取すべく、ソニアの旅が始まる。 年齢:17歳 / 武器:ロングボウ(長弓) / ドラゴン:アクアドラゴン ショット:バブルショット(ストレート) サブウェポン:フリーズアロー……一定間隔で機体正面に照射する高威力の貫通レーザー。 合体マジック:ダイヤモンドダスト……前方扇状の広範囲に氷の矢を乱射。 分離マジック:アクアブラスト……親ドラゴンが前方に向かって水流を噴射し、2匹のちびドラゴンが自動追尾攻撃を行う。 マジックボム:トライデントラッシュ……画面下から海神が出現し帯状の水流で攻撃。 広い攻撃範囲と総合的な火力に優れる、バランスのいいキャラ。これに加えマジックの燃費が大変よく、ボムも横範囲こそ狭いものの縦方向を完全にカバーし、効果時間が非常に長い利点もある。また、サブウェポンのフリーズアローは、同社作「ガンバード」のバルナスの「バルナスレーザー」、「STRIKERS1999」のラプターの「バリオンレーザー」に似ているので、一見威力が低そうに思えるが、実は威力がかなり高く、2セット当てれば大抵の中型機を落とせる程。しかし、ドラゴンシュートの威力が最低で、戻りも最遅であるという致命的な弱点があり、これがソニアの足を常に引っ張ることになる。唯一どの位置でもドラゴンシュートの範囲が広いという特徴を活かし補う必要がある。どの距離でも安定して戦え、ボムでボスゴリ押しもしやすいのだが、分離・合体の両溜めを最低限扱えないと強みが数段落ちてしまうため注意が必要。ある程度の操作を要求されることもあり、完全な初心者向けというよりは少し慣れた初級者~中級者向けである。 巨木の森の番人 ロブ + 必殺の電撃!! ギガウェイヴ 秘境シャバで楽しく暮らすドワーフ達のリーダー。陽気で酒飲みで祭り好き。頑固で気性も荒いが、村人の誰からも慕われ信頼も厚い。魔王侵攻の噂が流れ始めた数年前から、仲良く共に暮らしていた兄弟が行方不明になってしまった。「うーむ…ここにも兄者達はおらんのぅ…」ロブの探索の旅は続くのだ。 年齢:300歳 / 武器:ハンマー / ドラゴン:サンダードラゴン ショット:サンダーショット(ワイド) サブウェポン:プラズマハンマー……前方にゆっくりと飛び、敵に接触すると炸裂する高威力の機雷。 合体マジック:ライトニングハンマー……前方に蛇行しながら飛ぶ貫通性のある雷球を噴射。 分離マジック:ギガウェイヴ……ドラゴンが左右の帯状に高火力の電撃を放つ。 マジックボム:サンダーブレイク……前方に大きな円形の爆風を発生させる。 鈍足だが高火力・広範囲の攻撃を所持しているため、このゲームの敵の出現の仕方と非常に相性が良い。適当にワイドショットで処理しながら硬い敵ならドラゴンシュート、広範囲に敵が出るならギガウェイブ…とこの2択でかなりの場面を乗り切れるため、複雑な操作をする必要があまりないのは利点。ただ、攻撃範囲は広くとも鈍足であるためあまり適当には動けない。特にコインを拾おうとすると緻密な動きが要求される機体に急変するので、クリアしたいだけなら絶対コインを欲張ってはいけない。部分部分注意点はあるものの、非常に初心者向けと言ってよい。 若き死霊魔道士 イアン + 地獄の死神!! ダークスティンガー 生まれも親も不明。人間嫌いで孤独なイアンだが、養父でもある師匠には唯一心を開いていた。だが、魔王ネビュロス率いる軍団がマイマナを襲撃、魔王の呪いにより街の人々は魔物にされてしまった。「イアンよ…」呆然とし立ち尽くすイアンの思念に語り掛けてくる者がいた。視線の先には1匹の骨竜。その瞬間イアンは全てを悟る。「さぁ、行きましょうか…師匠」イアンは飛び立ち、霧の中に消えた。年齢:30歳 / 武器:魔法の杖 / ドラゴン:スカルドラゴン ショット:ソウルショット(ストレート) サブウェポン:マジックソード……敵を自動捕捉・自動追尾する剣。 合体マジック:デスクラッシュ……前方一直線に高威力のレーザーを照射。 分離マジック:ヘルスピン……ドラゴンがその場で回転し、車輪状に高火力のレーザーを発する。 マジックボム:ダークスティンガー……発射した地点から縦一直線に伸びる超火力の貫通レーザー。 高性能なドラゴンシュートと、瞬間火力に長けた攻撃を多く持つ非常に攻撃的な機体。画面を動き回りながらドラゴンシュートで押して行き、どうしてもシュート1発で倒しきれない部分をヘルスピンで潰していく…という攻略の指針がとても立てやすい。また、追尾型のサブウェポンが優秀で雑魚敵の処理がとても楽であり、ボスの攻略がほぼ「ボムを一発撃ってドラゴンシュートをするだけ」で済むのも強み。しかし、移動スピードがとんでもない速度でありながらボムの安定性も皆無なため、非常に事故りやすい機体となっており、一度崩れたら立て続けに死んでしまうことも珍しくなく、この点が大変ネック。また、マジックの燃費が非常に悪く、使用するにあたってパターンを組む事は他キャラ以上に必須。秘めたるポテンシャルは低くないものの、いかに正確に操作出来るかがシビアに問われるので、中級者~上級者向け。 評価点 ドラゴンシュートが生み出す究極の接近戦 ドラゴンシュートは超高威力、原則的に使い放題、射程こそ短いが攻撃判定が広いため多少バラけている敵でも同時に倒すことが可能と、非常に強力。 敵の出現パターンもドラゴンシュートでまとめて撃ち落とすことを前提に、1ヶ所に集まるタイミングが多めに仕込まれているため、使いこなすことで圧倒的な爽快感を得ることができる。 当然、ボス戦でもドラゴンシュートの超威力は有効。 彩京シューティングの特色として、ボスは常時厳しい弾幕を張ってくる訳ではなく、彩京弾と呼ばれる特有の高速弾を軸に、緩急と法則性が強い攻撃が基本となっている。攻撃が激しいタイミングと弱いタイミングが必ず存在するため、この攻撃が弱いタイミングを見つけて接近し、ここぞとばかりにドラゴンシュートを打ち込むのが本作のボス戦の基本戦術であり、楽しさである。コンティニュー画面で表示される「敵の攻撃には必ずスキがある」というのも、完全に投げやりなコメントでもないのである(ただし2周目はそうとも言い切れないが)。 多彩な攻撃による奥の深い戦略 ドラゴンシュートを打った後の選択肢は2つある。この2つを使い分けることで様々な場面に対応することが可能。 1つは再度ドラゴンボタンを押してすぐにドラゴンを呼び戻すこと。ドラゴンシュートの連打が可能(合体状態に戻すには自らドラゴンに乗りに行ってもOK)なため、固い敵に次々に対処しなければならない場面や、金貨を狙う場合は有効な選択肢となる。 もう1つが打ち出したドラゴンをそのままにしておき、設置砲台として使うこと。広範囲をカバーできるため、左右から出現する雑魚敵の群れを効率良く処理したい場面で有効な手段となる(ドラゴンが戻ってくる途中で再度ドラゴンボタンを長押しすることで、好きな位置に止めることもできる)。 加えて、溜め撃ち(スーパーマジック)の性能も騎乗時と分離時で異なる。 このため騎乗時のショット、分離時のショット、騎乗時の溜め撃ち、分離時の溜め撃ち、ドラゴンシュート、さらにボムと、都合6種類もの多彩な攻撃手段が存在する。 これらを的確に使いこなすことができれば、他のシューティングゲームに類を見ないようなテクニカルな戦略を構築することができる。この自由度と戦略性の高さも本作の持ち味のひとつである。 テクニカルボーナスの改善 『ストライカーズ1999』ではその斬新さと引き換えに、できなければクリアも見えないと言っても良いほど極端に重要度が高すぎたテクニカルボーナス。 本作ではこのテクニカル必須なバランスは見直され、別に狙わなくても普通にボスを撃破できるようになっている。というか、慣れないうちは狙わない方が楽に倒せる。効率良くダメージを与えればテクニカルチャンスが来る前にボスを倒せてしまったりもするので、本来の意味での「ボーナス」として妥当な位置付けとなっている。 決まれば非常に気持ちいい撃破法だが、テクニカルを狙うのはある程度腕が立ってきてからでも全く遅くない。 金貨ザクザクな稼ぎの熱さ スコアシステムは大幅に簡略化されており、簡単に言えば「とにかく金貨・銀貨を集めるだけ」(金貨はドラゴンシュートで敵を倒すと出る)。しかし、出現する金貨銀貨の量が凄まじい量になっており、回収方法の工夫次第で大きくスコアに差が出るため、仕組みはシンプルながらこれまでに無いほど稼ぎが白熱するゲームでもある。 回収方法のキモは「分離したドラゴンでもアイテムを取得可能」な点。 これが最も有効となるのが、ボーナスキャリーの金貨回収。普通に本体で回収しようとすると取り切れない上に、敵弾との兼ね合いで迂闊な動きができない…というジレンマが発生する(『ガンバード2』でも同様)。 しかし本作ではボーナスキャリー出現の条件であるドラゴンシュートで打ち出したドラゴンをそのままそこに留め置くことで、本体は弾避けに専念しながら片っ端から金貨をせしめることが可能となっている。何かと問題点もあるドラゴンシュートシステムだが、この辺りは非常によく考えて作られていると言えよう。 美しく濃厚なファンタジー世界 彩京最後の2Dシューティング(*1)となった本作は、それまでに培われてきたドット技術が遺憾なく発揮されたグラフィックが極めて高品質。 鮮やかな色彩と緻密な描き込み、緒方剛志氏による独特なキャラクター表現によってディープなファンタジー世界が展開されており、『指輪物語』や『エターナル・チャンピオン』シリーズのような古典的なヒロイック・ファンタジー好きにはたまらない魅力を放っている。 ちなみに背景をよく見ると、何やら亀獣人が色々やっている。霧ステージの敵機を破壊すると落ちて行き少しおいてパラシュートが開く、神殿の入口ステージで砲台を運んで来る→あえて倒さずにおくと画面外へ戻って砲台をもう1個持って来る、起動させたボスに攻撃され黒こげになって逃げて行く…等。メーカーは違うものの『魔法大作戦』シリーズのゴブリガン帝国兵士を彷彿とさせる。この亀達が何者なのか全く語られない事とプレイ中に見ている暇なんか無いのが残念。 BGMは全体的にシックにまとめられており、派手さは無いがボス戦の曲をはじめ耳に残るものが多い。 ネタバレになるが、本作はそのストーリーや難易度に反して、エンディングはどのキャラも明るくコミカルな内容である。 ただし戦国シリーズやガンバードシリーズの様なぶっ飛んだギャグに走っている訳ではなく、あくまで「ほのぼの」なレベル。 問題点 一言で言えば 難しい 。これに尽きる。 先に言っておくと、本作はゲーム性が破綻するほど絶対的な難度が高いという訳ではない。 このゲームに挑んで返り討ちに遭った人には意外かもしれないが、「パターン化さえできれば」歴代の高難度と言われる彩京シューティングの中では良心的な部類。 同社のシューティングと比較しても『戦国ブレード』や『ガンバード2』よりもやや簡単な程度(2周目はさらにワンランク落ちる)で、とにかくやたらと難度だけを上げた底の浅いゲームではないことだけは確かである。 本作を初心者お断りゲーたらしめている原因は以下に示す操作の複雑さ、ガチガチのパターン化を強いられる覚え要素の多さ、パターンを確立するまでに味わう絶望感の3点によるところが大きい。 1. 複雑化しすぎた操作 まず、自機の攻撃手段のコントロールが難しい。 評価点では「多彩な動きが可能」と書いたが、裏を返すと6種類もの攻撃が存在すれば操作がややこしくなるのは当たり前で、ここにさらにドラゴンの設置位置の調整、素早くドラゴンに乗り込んでドラゴンシュート連射といったテクニックが加われば、もう初心者には訳が分からない。徹底的に無駄が省かれたシンプルさゆえにプレイヤーの食いつきも良かった『戦国エース』『ガンバード』『ストライカーズ1945』といった初期の彩京シューティングからは考えられないほどの複雑化ぶりである。 「撃つ」「避ける」「取る」という3つの要素さえあれば成立するシューティングにおいて、ここまで「撃つ」方法が細分化されているのは正直やり過ぎな感が否めない。これだけの動きを3ボタンにまとめたのは称賛に値するが、それならばもっと「避ける」難度を落とすなり、「防ぐ」要素(いわゆる弾消しやバリア)を盛り込むなりで全体のバランスが取られて然るべきであろう。 ドラゴンシュートを打ち出した後に呼び戻すには、Cボタンを2回押さなければならないというのも手元が忙しい(戻ってくるドラゴンを途中で止めるにはさらにもう1回ボタンを押す必要がある)。単純に「Cボタンを押しっぱなしにしている間はドラゴンを固定」という方法でもさして問題は無かったように思われるのだが…。 2. パターンゲーにも程がある 『ガンバード2』の接近攻撃でも問題点となった部分だが、本作ではなまじドラゴンシュートが打ち放題になっている分、さらに接近戦の重要性が高い。 ドラゴンシュートのフル活用を前提とした難度設定になっているため、序盤からガチガチのパターンを組むことを要求される。前半ランダム面の道中では、空面と海面の難易度は低く、砂漠面と植物面の難易度は高い。空面と海面の1面ならばまだドラゴンシュート抜きでもどうにでもなる程度の簡単さだが、その後の難度の上がり方が凄まじく、同じ面でも1面に出たときと4面に出たときとではまるで違うステージのような変わりっぷりである。 砂漠面と植物面の中型機は1面からでも容赦なく狂ったように弾を撃ってくるため、出現パターンを把握してドラゴンシュートで片っ端から落とさないとあっという間に追い詰められてしまう。これが遅れると横から上手く回り込まなければ至近距離で自機狙い弾を食らうハメに。 後期の彩京作品の例に漏れず、本作もまた「弾幕系」の影響を色濃く見せており、しかも本作の場合はボスだけでなく5面辺りから雑魚の弾幕も凄まじいものに。まともに敵弾を見て避けようとすると『怒首領蜂大往生』以上の避けスキルを要求される。それなのに自機の当たり判定は怒首領蜂シリーズのそれよりもはるかに大きい。 道中からして完璧に動き方を決めていかないと一歩も先に進めないような構成になっており、あまりにも覚えるべきポイントが多すぎる。 救済措置としてか、彩京弾にしては弾速は低い方で、ボムも多めに支給されるようになってはいるが、ドラゴンシュートの特性上どうしても敵との距離が近くなりやすく、他に気を取られる要因も多いため、ボムまではなかなか意識が回らない。ただでさえ事故死が怖い彩京シューティングの中でも「気がついたら死んでいた」ということが特に頻発しやすいゲームである。 3. 圧倒的な絶望感 上記の通り、攻略パターンの確立さえできれば決してクリアできないようなゲームではないのだが、そこに行き着くまでに味わうことになる圧迫感は異常。弾幕のプレッシャーもさることながら、中盤からは避けスキルを試される間もなく死ぬいきなり画面広範囲に照射される一見さん即死ビームが異様に多く、パターンを作るのが非常に難しい。弾避けをしていたら訳も分からずいきなり死に、即死ビームを避けようとしたら今度は弾避けに失敗するという悪循環に陥る人が後を絶たたなかった。特に最終面はウヨウヨと沸く雑魚の放つ圧倒的な弾幕に加え即死ビーム連射という鬼畜面になっており、開幕1分も経たずゲームオーバーになる人が続出した。 ここまで来ると製作者に「死ね」と言われているようですらあり、本当にこのゲームはクリアできるのかどうか軽く不安になるほどの絶望感を覚える。いくらなんでもさすがに配置が意地悪すぎである。まあ、絶望的な戦いに身を委ねる本作のキャラクターたちの心情をリアルに共有できると言えばそうなのだが…。 4人の自機もクセが強く一長一短で、まずはこのキャラを使えばクリアが楽、というような(『ストライカーズ1999』のX-36のような)救いも無い。 強いて言うなら全体的に遠距離攻撃が強く避けに専念しやすいソニアが初心者向けだが、ドラゴンシュートの貧弱さとボムの効果範囲の狭さという欠点がしっかりセットでついてくる。 某キャラクターが1面クリア時に発する「この程度の力なら~」という発言は完全にこのゲームを甘く見ている台詞である。また、このキャラクターはかなり言動が怪しく、本心の見えないところがあり、エンディングが非常に気になるのだが…。 その他、ゲームオーバー時のアドバイスが適当、後半面でコンティニューするとステージ最初からやり直させられるといった問題点もいつも通り(*2)。これらの問題点も手伝って多くの新規プレイヤーが離れる原因となった。彩京初期の『ストライカーズ1945』のときからこうなので、ここまでブレないのも逆にすごい。 ちなみに、こんな難ゲーであるにもかかわらず、店舗向けの販促チラシや公式HPでは「シューティング初心者からマニアまで幅広く楽しんで頂けます。」などと書かれていた(販促チラシでは「~幅広い客層を引き込みます」)。まあ、本作に限らず(本当に初心者からマニアまで幅広く楽しめた初期~中期の作品の頃から)ほとんどの彩京作品で使われている常套句のようなものではあるのだが。 総評 もはや完全に開き直って最初から初心者を相手にしていないかのようなパターンゲー全開のゲーム性は、逆にシューターたちへの挑戦状とも取ることができるほど、ある意味清々しい。 接近戦を突き詰めたアグレッシブなゲームデザイン、多彩な攻撃手段、スコア稼ぎの面白さ、グラフィックや演出のレベルの高さといった長所も光る分、もう少しとっつきやすいゲームになっていれば振り向いていたプレイヤーも多かったのではないかと思われるのだが…。 今となっては彩京の最後の2Dシューティングとなってしまっただけに、いろんな意味で惜しいゲームである。 ただし、攻略パターンの確立さえできれば決してクリア不可能ではないどころか、高難度揃いの後期彩京シューティングの中ではむしろ中間的な難度のゲームですらあるのもまた確か。 先入観を捨て、覚えるところを徹底的に覚え、弾幕の壁を乗り越えて…彩京が散った今だからこそ、彼らが残した最強の挑戦状をもう一度受け取ってみるのも、また悪くはないだろう。 実際にクリア出来るかどうかは別問題として。 移植・続編など プレイステーション2版(2005年3月31日、タイトー) 『彩京シューティングコレクションVol.3 ソルディバイド ドラゴンブレイズ』にて、『ソルディバイド』とのカップリング収録。オマケ要素などは皆無だが、移植度はほぼ完璧なそこそこの良移植である。 Nintendo Switch版(2018年4月5日、シティコネクション) 『ドラゴンブレイズ for Nintendo Switch』のタイトルで配信開始。また、同年7月25日に発売された『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』にも収録されている。 Windows(Steam)版(2020年8月3日、シティコネクション) Switch版の内容をベースにスコアアタック専用モードとオンラインランキング機能が追加されている。 プレイステーション4版(2022年6月30日、シティコネクション) パッケージソフト『彩京シューティングライブラリvol.1』に収録。また、同日に単品ダウンロード版も配信開始。 Xbox One版(2023年1月12日、シティコネクション) 単品ダウンロードソフトとして配信。 なお、欧米では2006年にイタリアのゲームパブリッシャー、505 Game Streetにより単体でプレイステーション2に移植された模様。
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ブラウザゲーム、『ドラゴンブレイブ』の攻略WIKIです。 URL http //dragonbrave.com/ 『ドラゴンブレイブ』は、伝説のモンスターを操るファンタジーカードバトルゲーム。 合成でパワーアップして、強敵を打ち破り、世界の平和を取り戻そう。 (本サイトから抜粋) 誰でも編集可能。 新wikiへ移動 今日の閲覧数 - 人 昨日の閲覧数 - 人 閲覧総数 - 人 新wikiはこちら 2chのドラゴンブレイブ現行スレッドはこちら 前スレ 雑談、質問はこちら トレード・仲間募集の申請はこちら チャットルームはこちら 新wikiへ
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URドラゴン コスト15ドラゴン + コニラヤ コニラヤ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 5205 物防 5405 魔攻 4605 魔防 4805 ドラゴンブレイク 激流海覇 効果 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 発動時の応援コンボが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合追加で1つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 全ての条件を達成すると全能力減少に化けるドラゴン。ただし減少値はそこまで高くはない。 相手がコンボ切ってきそうな場合や、相手が起きてこないときに使うと良い。 「当てる」という行為が「受ける」より数段難しいため、上限値上昇のドラゴンよりは少し使いづらいかもしれない。 + パズズ パズズ 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 6607 物防 4805 魔攻 4404 魔防 4204 ドラゴンブレイク 魔神轟雷 効果 味方生存者の上限値を上昇させる 増加させる能力数は発動時の味方生存者数と同数(4体以上で全能力上昇→5人生存時でも5能力上昇にはならない) 発動時の敵気絶者数が多いほど効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 お手軽に全能力上限値上昇を狙えるドラゴン。しかも待機時間が短く素早い。ただし、上昇値は少ないので、他のドラゴンの合間に出すなどが良いだろう。 上昇値では他の上限値上昇ドラゴンに劣るため、攻撃系のギルドであればクエレブレ、魔法系のギルドであればトウテツのを素直に出す方が良いだろう。 物攻が異常に高いために、攻撃系のギルドの方はステータスドラゴンとしてドラブレを使わずともデッキに入れておくと良いかもしれない。 + イフリート イフリート 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 4605 物防 4605 魔攻 6006 魔防 4805 ドラゴンブレイク 焔竜激攻 効果 気絶者を含む味方全員の物攻と魔攻を上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 単純な能力かつ単純な条件で愛されるドラゴン。生存していても気絶していても一気に物攻と魔攻を上昇してくれるステータス上昇ドラゴンとしては最上級の性能。ただし、召喚待機が驚異の2 00。ドラブレ進化していなければ手が出しづらいドラゴンでもある。 リヴァイアサンやヴリトラ同様、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。しかし、攻撃コンボを切るついでに能力上昇させるときなど、今でもまだ活躍の場はある。 また、URドラゴンにしては珍しく魔攻特化のステータスをしているため、魔法を使うギルドの覚醒候補になるかもしれない。 コスト16ドラゴン + リヴァイアサン リヴァイアサン 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 5773 物防 5559 魔攻 5131 魔防 4917 ドラゴンブレイク 爆流海蛇 効果 敵気絶者へ攻撃コンボを加味したダメージ 敵気絶者の全能力減少 敵生存者の1つの能力減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 生存していても気絶していてもステータスを減少させる面倒なやつ。また召喚待機が短く、奇襲性のあるドラブレである。相手にダメージを与える可能性があるので、コンボ切りをしているときや、コンボ切りされそうなときに使うのは控えた方が良いだろう。 ステータス減少であるため、上限値増減ブームに取り残され、最近では使用者が少ない。 + スレイプニル スレイプニル 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6414 物防 5345 魔攻 4917 魔防 4704 ドラゴンブレイク 戦馬豪来 効果 生存者を含む敵全員の物攻と物防を減少 一定時間敵を対象とした応援・応援スキルの効果上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 確実に相手の物攻と物防を下げ、さらに一定時間デバフの効果を上昇させる。 ブネに完全に役目を取られており、待機時間や、効果範囲で負けているため使われることは稀である。 今では撤退戦時、デバフで武勇に載るために出されることが多い。 物攻が高いので攻撃系のギルドであればリーダードラゴンとしてデッキに入れやすい。 コスト17ドラゴン + ヨトゥンヘイム ヨトゥンヘイム 初期ステータス:魔攻寄り(30%) 物攻 6328 物防 4633 魔攻 6780 魔防 4859 ドラゴンブレイク 氷結滅界 効果 気絶者含む味方全員の物攻を上昇 敵気絶者の物防を減少 一定時間、攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 敵生存者に対するダメージはより効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 コアトリクエに代わるお手軽攻撃ギルドの終盤ドラゴン。気絶者を含む全員の物攻を上昇させるという能力が意外と便利。召喚待機時間も早く、相手が大きく離してきたときに即座に対応することも可能。 攻撃ギルドのラスドラとして十分な性能を持っている。 + ヴリトラ ヴリトラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6102 物防 5876 魔攻 5424 魔防 5198 ドラゴンブレイク 捲土重来 効果 発動時のBPが負けている場合は敵生存者のHPを1とし、味方生存者の全能力上昇 同点以上の場合は味方生存者のHPを回復させ1つの能力を上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 BPが負けているときには「スフィンクス」に蛇足が付いた能力で、BPが同点以上の場合は「ホワイトドラゴン」が発動する、とてもURドラゴンとは思えない性能をほこるドラゴン。 「スフィンクス」や「ホワイトドラゴン」より召喚待機が長く、実質劣化している。 使われることはまず無く、ステータスのために入れるとしても、他のコスト17ドラゴンに比べ尖っている能力が無く、良いところがほぼ無い。 + ファフニール ファフニール 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 6780 物防 5650 魔攻 5198 魔防 4972 ドラゴンブレイク 金竜抱籠 効果 味方生存者の全能力上昇 敵気絶者の全能力減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 とっても単純な能力をしている。 ステータスが物攻に尖っているため、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 コスト18ドラゴン + ミアプラキドゥス ミアプラキドゥス 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 6925 魔防 4537 ドラゴンブレイク 氷獄凍波 効果 一定時間敵から受ける攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを軽減し、味方の攻撃や魔法(スキル含む)のダメージを上昇 継続時間が経過するほどダメージ軽減効果は減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 パブロペトリと月輪龍を足したようなドラゴン。 ただし軽減効果が減少する代わりにダメージ上昇効果が上昇する、がない どちらのダメージも軽減できる点は大きな強みといえる。 + メガラニカ メガラニカ 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 5731 物防 5492 魔攻 6448 魔防 6209 ドラゴンブレイク 地殻変動 効果 発動時最も上昇率の高い1能力の上限値増加 発動時敵気絶者の物魔攻の上限値を減少 発動時のエルコンが勝っている場合、最大5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 エルコン差によって効果が上昇するドラブレ。 最も上昇率の高い1能力のためピンポイントで欲しい能力を上昇させやすいが、「ジャッジアイズ」「ロストフォース」などの応援スキルに弱い点に注意。 エルコン差をつけやすい序盤で使うなどすると良い。 + ガンダルヴァ ガンダルヴァ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7164 物防 4179 魔攻 8119 魔防 4418 ドラゴンブレイク 攻尖楼獣 効果 待機中に33%で応援コンボ+1 発動時敵気絶者のバトル開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 直後に使用される味方ドラブレの発動時の能力、上限値増加効果を上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 「ザッハーク」と「トウコツ」を足して2で割らなかったドラゴン。 とても便利で、味方の強い上限バフドラゴンの前に挟むと強力。デバフや上限デバフドラゴンに対しては効果上昇が発生しないので注意。 上限値下げも上昇率の高い能力をピンポイントで上限デバフするのでなかなか良い。 + ガラガラドン ガラガラドン 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 5492 物防 6686 魔攻 5254 魔防 6448 ドラゴンブレイク 角獣ノ絆 効果 詠唱開始時に味方生存者の3能力の上限値増加 発動時に味方生存者の3能力の上限値増加 詠唱開始時と発動時のどちらも生存していた味方は発動時効果上昇 詠唱開始時の味方生存者・敵気絶者が多いほど直後に使用される味方のドラブレ待機時間を短縮 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時に生存していなければ効果を十分に発揮できない点はネックであるが、3能力の上限増加と次のドラブレ待機時間の短縮はとても有用。 このドラブレ自体の待機時間も短いので、ドラブレとドラブレの間に挟んで使用しても良いだろう。 出すタイミングによって効果が大きく変動するので、指示する人の腕の見せ所となるかもしれない。 + ア・プチ ア・プチ 初期ステータス:物防寄り(28%) 物攻 6448 物防 6686 魔攻 5254 魔防 5492 ドラゴンブレイク 常闇ノ梟 効果 味方生存者の物攻と魔攻を上昇 発動時の味方前衛の開始時からの物攻上限値・魔攻上限値の上昇値を比較して、物攻の方が高ければ3、魔攻の方が高いか同値であれば4の効果 一定時間攻撃・攻撃スキルのダメージ上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 効果がすごく長いが、なんということはない。発動時に物攻と魔攻を上昇させて、物攻メインに上限値上げていたら攻撃の/魔攻メインに上限値上げていたら魔法の威力を増加させるドラゴンである。 最近はバハムートなど特性発動率を上昇させるドラゴンがラスドラとして主流なのでこのドラゴンはあまり使われないかもしれない。 また、ダメージ上昇のみしか取り柄がなく、他の追加効果も無いため「アハルメス」や「ヨトゥンヘイム」、「パブロペトリ」など追加効果を持つドラゴン達と比べてわざわざ使うほどでも無いと言える。 ステータスにも取り柄が無いのでアドバンス剣の交換候補ナンバーワンだろう。 + ブリーラー・レッスル ブリーラー・レッスル 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8119 物防 4418 魔攻 7164 魔防 4179 ドラゴンブレイク 死竜輝翼 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合は物攻の、魔法連携数が勝っている場合は魔攻の上限値増加効果がそれぞれ上昇 攻撃コンボ数・魔法連携数の両方が勝っている場合は味方生存者のHP最大値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 シリウスと似た効果だが、こちらはうまくすると上昇効果を上げることができる。どちらも物攻と魔攻が確定で上昇するため優秀と言える。 ステータスは物攻に尖っているので物攻を上げたい人は覚醒も良いだろう。 + バロン バロン 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5254 物防 6448 魔攻 6686 魔防 5492 ドラゴンブレイク 獅子豪炎 効果 発動待機中に33%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算の場合は-1) 発動時にHPが50%以下の生存者を含む敵全員の3つの能力の上限値減少 発動待機中の敵の攻撃・攻撃スキルの使用回数が少ないほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 HP50%以下が対象となるので、非常に当てがしやすい能力。減少値も高く、召喚待機も短いので便利である。 待機中効果に攻撃コンボ加算阻害効果があるのも優秀だろう。 + オメテオトル オメテオトル 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5015 ドラゴンブレイク 二極支配 効果 発動待機中に50%の確率で味方応援コンボ数+1 発動時味方生存者のHP最大値上昇 発動待機中に加算した応援コンボ数が多いほど発動時の効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 味方のエルコン増加とHP最大値上昇を狙えるドラゴン。出すとしたら序盤に出すべきドラゴンではあるが、序盤は後衛が少ないことが多く、組み合わせの相性は少し悪い。 発動待機中に加算されたエルコンが多いほど発動時の効果が高まるので、発動待機中に「モアグレイス」などのグレイス系を連打すると良い。 + ジャガーノート ジャガーノート 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 7880 物防 5731 魔攻 5254 魔防 5051 ドラゴンブレイク 極限破壊 効果 発動待機中に33%の確率で味方後衛の攻撃コンボ数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に敵気絶者の魔攻と物防の上限値減少 発動時の攻撃コンボ数が勝っている場合と魔法連携数が負けている場合それぞれ効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 対魔法ギルドキラーとなるドラブレを保有。後衛の攻撃コンボ加算のため、あまりBPを稼がず、コンボだけ増やすといった芸当が可能。 また、相手が魔法ギルドの場合、効果上昇の条件がだいたい達成できるため、かなり高確率で最大効果を発揮することができる。 注意点は、BPが超えているとき、暗撃などの攻撃によってコンボ増加をすることができないという点。 + シリウス シリウス 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7164 物防 5134 魔攻 4895 魔防 6686 ドラゴンブレイク 天狼連星 効果 発動待機中に敵から受ける応援・応援スキルによるデバフ効果軽減 発動時味方生存者の物攻と魔攻の上限値上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 応援軽減能力はオマケで、本命は物攻と魔攻の上限値をぐーんと上昇させてくれる能力。攻撃中心のギルドでも魔法中心のギルドでも、どちらも使うギルドでもとても優秀なドラゴン。 他の上限値上昇のドラゴンより召喚待機が短い点でも優秀。同コスト「ハヌマーン」も似たような能力だが、こちらは召喚待機時間が安定して早いというメリットがある。 + パブロペトリ パブロペトリ 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 7642 物防 4776 魔攻 4537 魔防 6925 ドラゴンブレイク 古代海龍 効果 発動待機中に敵のドラブレ発動時のバフ効果を軽減(軽減効果は1体のみ適応)+発動時に味方生存者の全能力上昇 発動時の能力上昇に、発動待機中の軽減値を均等に分配して追加し上昇 一定時間、敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 一定時間、味方の攻撃・攻撃スキルのダメージを上昇 効果継続時間の経過とともに、ダメージ軽減効果は減少、ダメージ上昇効果は上昇する 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 20) 解説 ひっじょうにややこしい能力をしているが要約すると、「待機中相手のドラブレのバフ阻害、発動時生存者の全能力上昇+阻害した分追加上昇、発動中こちらの攻撃ダメージ上昇相手の魔法ダメージ軽減、時間経過で攻撃ダメージがさらに上昇、魔法ダメージ軽減は減少していく」。 攻撃中心のギルドと魔法中心のギルドがかち合ったときに、攻撃ギルド側の使うドラゴンとして使えるかもしれない。 ただし、待機時間が長いのが弱点で、同じダメージ上昇ドラゴンの「ヨトゥンヘイム」に待機時間で負けている。そのため、魔法で急に離されてしまったときの対応として出すには遅すぎることもしばしば。 + ハヌマーン ハヌマーン 初期ステータス:物攻寄り(36%) 物攻 8597 物防 5492 魔攻 5015 魔防 4776 ドラゴンブレイク 猿王咆哮 効果 味方生存者の物攻と魔攻の上限値増加 発動時に味方前衛全員と敵前衛全員の、バトル開始時からのHP最大値の上昇率の合計を比較し、勝っている場合は効果が上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間が短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2;00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 物攻と魔攻をしっかり上げてくれる優秀ドラゴン。ただし、発動待機時間や発動効果の上昇条件が少しギャンブル気味に決定されるため、シリウスよりは使いづらい。 ただし、限界突破かつ全ての条件が整うと、1 00程度で発動する爆速猿が出来上がる。「レモラ」などに待機時間は劣るものの、上限値増加ドラゴンとしては破格である。 条件が達成できないと、「イフリート」や「ヴェルドラ」などと並ぶ激遅猿となってしまうこともあるので注意。 また、物攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + ムシュフシュ ムシュフシュ 初期ステータス:魔攻寄り(36%) 物攻 5015 物防 5015 魔攻 8597 魔防 5254 ドラゴンブレイク 霊獣猛火 効果 発動時に気絶者含む味方全員の魔攻上昇 一定時間魔法・魔法スキルのダメージ上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 魔法ギルドの定番ラスドラのひとつ。単純明快で強い効果をほこる。弱点は召喚待機が長いことだろう。 また、魔攻が異常に高いので、覚醒してリーダードラゴンとして用いても良いだろう。 + アトラス アトラス 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6448 物防 6209 魔攻 5731 魔防 5492 ドラゴンブレイク 天球支神 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 味方気絶者の全能力上昇 発動時の敵気絶者数に応じて効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「シリウス」「ハヌマーン」に完全に役目を取られたドラゴン。 SR「アルナ」が条件が揃えば「アトラス」の効果を上回るので、わざわざ使う場面はあまりない。 あえて使うとしたら、コンボ切りの際の囮としてか。 + ガルーダ ガルーダ 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 6209 物防 6448 魔攻 5492 魔防 5731 ドラゴンブレイク 神鳥光焔 効果 発動時に気絶者含む味方全員の物攻上昇 一定時間味方生存者の物攻への応援効果が上昇 敵から受ける物攻への応援効果軽減 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 昔から「ブネで良くない?」と言われ続けていたドラゴン。 運営による調整が入り多少はまともな効果になっていると思われるが、それでも発動時間が「ブネ」に負けているために使われることは非常に少ない。 + フェニックス フェニックス 初期ステータス:物防寄り(30%) 物攻 5731 物防 7164 魔攻 5492 魔防 5492 ドラゴンブレイク 紅蓮転生 効果 一定時間味方全員の消費APを33%軽減 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 軽減率が微妙なために昔からあまり使われてこなかった。また「アプス」の登場により使用者は激減。 利点としては待機時間が短く、効果継続が長い。 コスト19ドラゴン + ピンギキュラ ピンギキュラ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 欺瞞芳香 効果 詠唱開始時味方生存者のHP最大値上昇、敵気絶者のHP最大値減少 発動時生存者の全能力上限値増加 対象の味方の開始時からのHP最大値上昇率が高いほど、初期HPの5倍まで効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 初期HPの5倍という量はなかなか難しいが、HP最大値上昇系の特性などを用いて達成しよう。 詠唱開始時の能力は、このドラゴン自体の効果を上げる他、相手の出すピンギキュラに対する邪魔にもなる。 + ストリゴイ ストリゴイ 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 7644 物防 4459 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 魔杭奪掠 効果 発動時味方生存者の物魔攻の上限値増加 発動時の味方生存者が敵生存者数より多ければ待機中に加算したエルコンと同数のエルコンを加算 発動時のエルコンが勝っている場合その分発動時の効果上昇(最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 実質カワタロウの上位互換。 序盤で一気にエルコン差をつくって2倍効果を受けたい。 + ネクロタフィオ ネクロタフィオ 初期ステータス:魔防寄り(28%) 物攻 6880 物防 5606 魔攻 5860 魔防 7134 ドラゴンブレイク 冥転墓守 効果 発動待機中50%の確率で味方のエルコン増加 発動待機中33%の確率で敵のエルコン軽減 発動したのが開始から10分以内の場合、味方生存者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を増加 発動したのが開始から10分以降の場合、敵気絶者の開始時から最も上昇率の高い1能力の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中に一気にエルコン差をつくることができる。 さらに待機時間に応じて、ピンポイントに上限値増加・減少させることができるため、なかなか便利なドラゴンといえるのではないだろうか。 + シバルバー シバルバー 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8154 物防 5096 魔攻 7389 魔防 4841 ドラゴンブレイク 冥府統制 効果 発動時に味方生存者の物攻・魔攻を上昇 発動時の味方前衛全員の開始時からの上限値を比較し、物攻が高ければ3、魔攻が高いまたは同値であれば4の継続効果発動 攻撃とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 魔法とそのスキル使用時のAPを33%軽減させ、ダメージを上昇させる 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 発動時の物攻・魔攻の上限値上昇に応じて効果の変わる継続ドラゴン。上限値依存なので、事故が起こりやすいことに注意。 特にガンダルヴァなどで単能力下げを食らったあとや、アトラスなどのランダム上昇、テュポーンなどの重複上昇ドラのあとに使うともうどうなるか予想ができない。 ランダム上昇を一切使わず安定上昇させることのできるギルドなどではある程度安定して効果を発揮できるが、それでも上限下げドラを食らうとズレるのであまりおすすめできないドラゴン。 発動時に、攻撃か魔法を使ってAPが軽減されていたらどちらが選ばれていたか判別できる。 + グラム グラム 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 8663 物防 4714 魔攻 7644 魔防 4459 ドラゴンブレイク 刃翼ノ焔 効果 詠唱開始時の気絶者含む味方の物攻と魔攻のステータスを比較して同値含む魔攻が高かったら2の、物攻が高かったら3の効果を発揮する 待機中に25%の確率で連携発生時に連携数が+1 待機中に25%の確率で攻撃コンボ数が+1 発動時に味方生存者の全能力の上限値を増加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 単純に見ると、発動待機時間のとても早い全能力上限増加ドラ、と非常に優秀。 しかし、待機中効果が問題で、「能力値」によって効果が180°違う。能力値を意図的に操作することは難しいので待機中効果は無視して用いるのもアリ。 特段デメリットがあるわけでも無いので十分優秀なドラゴンといえるだろう。 物攻が異常に高いので、攻撃デッキのエースドラゴンとして覚醒するのもアリ。 + 月輪龍 月輪龍 初期ステータス:魔攻寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 8663 魔防 4714 ドラゴンブレイク 月ノ光輪 効果 発動時、味方生存者の魔攻上昇 一定時間、敵から受ける攻撃・攻撃スキルのダメージ軽減+味方の魔法・魔法スキルのダメージ上昇 時間経過とともに軽減効果が減少+ダメージ上昇効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 魔法版のパブロペトリである(ただし能力吸収はなし)。相手が攻撃主体であれば使っても良いかもしれないが、「アハルメス」の方が追加効果がおいしい。 時間経過とともにダメージ上昇効果が上昇するので、あえて待機して上昇効果が十分上昇してから総攻撃を仕掛けるのもアリ。 魔攻が高いので、ドラブレとして使わないとしても覚醒の候補にはなるかもしれない。 + 黄龍 黄龍 初期ステータス:魔防寄り(34%) 物攻 4459 物防 7644 魔攻 4714 魔防 8663 ドラゴンブレイク 四神統龍 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の2能力の上限値減少 発動時のBPが勝っている場合効果上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 召喚待機時間が短く、上限上昇と上限減少ができる優秀なドラゴン。 BPが勝っているときの追加上昇が非常に強いので、魔法ギルドなどBPが勝っていてもデメリットが少ないギルドであれば、積極的に効果上昇を狙っていきたい。 + ティタノマキア ティタノマキア 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 星光解放 効果 発動時に敵気絶者の全能力の上限値を減少 発動時の味方生存者が多いほど効果上昇 詠唱開始時の敵気絶者が多いほど召喚待機時間短縮 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 解説 「フローズヴィトニル」と役割が被るが、「ティタノマキア」はエルコン増加が無い。その代わりに効果値が高いようだ。 また、召喚待機時間が上限値増減のドラゴンとしては長い部類に入り、召喚待機時間短縮は必須レベルで必要。 詠唱開始時に敵を気絶させる、当てるために敵を気絶させる必要があるため、コンボ切りをされる心配の無い魔法ギルドなどで使うと良いかもしれない。 魔法ギルドで使えそうなドラゴンではあるが物攻が非常に高く、攻撃をするギルドの人でもリーダードラゴンなどにすると良いかもしれない。 + ハクタク ハクタク 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 三眼破邪 効果 詠唱開始時に敵気絶者のHP最大値減少 発動時に減少させたHP最大値を味方生存者で均等に分配し吸収 味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の2つの能力の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 詠唱開始時にいきなり相手のHP最大値減少という、食らったら嫌な能力を持つ。待機時間が早く、HP最大値と上限値の差をしっかり広げてくれるドラゴン。 効果を最大に発揮するには当てと受けを同時にこなす必要があるので、回復しつつ攻撃できるようなスキルがあると心強い。 + フローズヴィトニル フローズヴィトニル 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 5860 物防 5606 魔攻 7134 魔防 6880 ドラゴンブレイク 狼爪氷殺 効果 発動待機中に33%の確率で敵の応援コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 発動時に敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時のBPが負けている場合は効果上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 応援コンボを増加させない嫌がらせ+全能力の上限値減少の嫌がらせで、とんでもなく嫌なやつ。 加算されない効果が「バロン」や「アポカリプス」と同様の効果であるならば、応援コンボが-1されてもつなぐことだけはできる(加算されずとも、コンボが切れるまでの時間はリセットされる)ので安心。 確率で未加算なので、相手の後衛が多いほど効果がよく発揮されるだろう。 + アポカリプス アポカリプス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 黙示天来 効果 発動時に味方生存者の2つの能力の上限値増加 敵気絶者の物攻の上限値減少 一定時間50%の確率で敵の攻撃コンボ数が加算されない(2コンボ以上加算される場合は-1) 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 効果継続:1 40(Lv20で2 00) 解説 アンチ「ケルベロス」のような効果で完全に攻撃キラーな性能。弱点は「ケルベロス」より召喚待機が長いので相手の「ケルベロス」が出てから出しても少し遅い。 効果を十分に発揮させるためには、相手が「ケルベロス」を出す、または相手が積みを開始する時間をある程度予測し、その時間に合わせて召喚すべき。 + ペイルライダー ペイルライダー 初期ステータス:物攻寄り(33%) 物攻 8408 物防 6115 魔攻 5606 魔防 5351 ドラゴンブレイク 亡霊騎士 効果 詠唱開始時味方生存者の2つの能力の上限値増加 発動時に敵気絶者の3つの能力の上限値減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 詠唱開始時の能力が既に「アトラス」の上限値増加程度の上昇値を持ち、相手に潰しもされにくいために優秀。 発動時の能力は少しギャンブル気味ではあるものの、だいたい物攻や魔攻を下げれる。下げ値はそこそこ高くこれも優秀。 どちらかの能力だけでも大変強いので、例えば相手がコンボ切りしそうなときには詠唱開始時能力だけ使うなどの工夫も可能。 + トナティウ トナティウ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 6880 物防 6625 魔攻 6115 魔防 5860 ドラゴンブレイク 天道暴神 効果 発動待機中25%の確率で味方攻撃コンボ+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時味方生存者の物攻と物防の上限値増加 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 攻撃ギルドの上限値増加ドラゴンとしてトップクラスの性能。「ケルベロス」と違い待機中にコンボ増加の能力を持つので奇襲性が高い。 + ウロボロス ウロボロス 初期ステータス:魔攻寄り(33%) 物攻 5606 物防 5606 魔攻 8408 魔防 5860 ドラゴンブレイク 環龍無限 効果 発動時に味方生存者の全能力の上限値増加 生存者含む敵全員の3つの能力を減少 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 単純な能力で単純に強い。ガッツリ全能力の上限値を上昇させ強制デバフをかける。 戦術として、この強制デバフが有利にも不利にも働くため、深く考えると意外と難しい。 魔法ギルドで最初からマウントをする場合は「ウロボロス」を序盤から召喚し、強制デバフでマウントしやすくしたり、終盤の相手の追い上げに合わせて召喚したりなどの使いみちがある。 + テュポーン テュポーン 初期ステータス:物攻寄り(30%) 物攻 7644 物防 6370 魔攻 5860 魔防 5606 ドラゴンブレイク 万物崩壊 効果 発動時に味方生存者の3つの能力の上限値増加(同じ能力が複数選択されることもある) 敵生存者と気絶者を比較し、多い方の全員の全能力を減少(同数の場合は気絶者が対象) 敵気絶者は効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 「ウロボロス」と比較してギャンブル性能の高いドラゴン。物攻や魔攻に3回上限値増加が入ることもあれば、物防や魔防にたくさん上限増加が入ってしまうこともある。 起きていようが気絶していようがどのみち3人以上には必ず全能力減少が入るため、無理に当てる必要はなく、もし当てるならばしっかり全員気絶させるようにしたい。 + バハムート バハムート 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6115 物防 5860 魔攻 6880 魔防 6625 ドラゴンブレイク 竜王煉舞 効果 発動時に生存者含む敵全員の全能力を減少 一定時間味方全員の特性スキルの発動確率が上昇 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 敵全員に強制全能力デバフに加え、発動中に味方の特性発動率を上げる。 「ヴァルハラ」はダメージ上昇系の特性スキルのみが確率上昇の対象であるのに対し、「バハムート」は全ての特性の発動確率が上昇対象であるため、ダメージ増幅系の特性は「バハムート」でなければ確率上昇はされない。つまり、増幅特性を多く持つ人ほど「ヴァルハラ バハムート」となる。また、後衛の強化においても「バハムート」に軍配が上がる。 弱点は待機時間が長い点。限界突破は必須レベルである。 コスト20ドラゴン + ラモール ラモール 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 6376 魔攻 6318 魔防 6261 ドラゴンブレイク 死霊裂爪 効果 待機中に50%で敵エルコンー1 バトル終了まで5分以上から詠唱開始した場合発動時に味方生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を上昇 5分未満で詠唱開始した場合発動時に敵生存者と気絶者を比較し多い方の全能力上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 バトル終了まで5分以上か否かで効果の変わるドラゴン。 「気絶者に対しては効果が....」という文が無いため、どちらに当たっても効果値は一緒であると考えられる。 相手が5人以上の場合必ず3人以上に当たる。 + ヘイズルーン ヘイズルーン 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 聖獣咆哮 効果 待機中に33%で味方エルコン+1 待機中に33%で敵エルコンー1 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 発動時敵気絶者の全能力の上限値減少 発動時BPが勝っている場合は効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。相手のエルコン加算速度が速い場合は、グレイプニルよりこちらの方が良いかもしれない。 BPが勝っていると効果が上がるため、運用は黄龍と同じになるだろうか。こちらは当ても積極的に狙っていきたい。 + グレイプニル グレイプニル 初期ステータス:魔攻寄り(32%) 物攻 8329 物防 5457 魔攻 9190 魔防 5744 ドラゴンブレイク 終焉ノ兵 効果 待機中に味方エルコン+1 発動時に味方生存者と気絶者の多い方の全能力の上限値を増加(生存者は効果上昇) エルコンが勝っている場合はその差に応じて効果上昇(エルコン2倍で最大2倍) 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。継続効果が無い分、アプスより使いやすいかもしれない。 発動時の効果は、例えば3人以上味方が気絶していたら気絶している味方のみが上昇するので場合によってはデメリットでもあるが、コンボ切りに使える点はとても嬉しい。 エルコン差が大きいほど効果が上がるが、マッチングが基本的に実力が拮抗している相手である場合が多いのでこの効果が最大で発揮されることはなかなか無いだろう。しかし、他のエルコン増加系ドラゴンを出して少しでも効果を上げたいところ。 + レーヴァテイン レーヴァテイン 初期ステータス:物攻寄り(28%) 物攻 8042 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6318 ドラゴンブレイク 神伐煉炎 効果 待機中に味方全員の特性スキル発動率上昇、敵のドラブレ発動時の増減効果軽減(上限値含む) 発動時に味方生存者の物攻と魔攻の上限値を増加させ、敵気絶者の物攻と魔攻の上限値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。バハムート→レーヴァテインと出すことで特性発動率上昇が切れずに続く。 発動時の物攻魔攻の増減も強い。シンプルに強いドラゴンだ。 + ギンヌンガガプ ギンヌンガガプ 初期ステータス:物攻寄り(34%) 物攻 9765 物防 5313 魔攻 8616 魔防 5026 ドラゴンブレイク 闇従紅蒼 効果 待機中に味方の消費AP半減+応援・応援スキルの効果上昇 発動時に敵気絶者の全能力の上限値とHP最大値を減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 待機中効果が嬉しいドラゴン。早めに総攻撃を仕掛けるとき、効果継続を持つドラゴンとこのドラゴンを連続で出すことで、総攻撃時の補助効果を切らすこと無く有利にバトルを進めることができる。 例えば、バトルの時間の残り5 10にアプスを出して、アプスが終わってすぐこのドラゴンを召喚すれば、3分半以上ドラゴンの恩恵を受けながら総攻撃できることになる。 発動時の効果も十分強いので、かなり万能型のドラゴンと言えるだろう。 + ユグドラシル ユグドラシル 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 大世界樹 効果 発動時味方生存者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値増加 敵気絶者のバトル開始時から最も上限値が上昇している1つの能力の上限値減少 一定時間味方全員の消費AP半減 バトル終了5分前から詠唱開始した場合、継続効果に味方の気絶時に50%の確率でHP1で復活する効果を追加 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 アプスに上限値増加効果を追加して、エルコン追加効果を削除したようなドラゴン。上限値増加値は高そうだ。 バトル終了5分前からの召喚で効果が追加されるが、この効果があって得するのは烈火天翔や大神槍グングニルを使うときか、両ギルドでマウント合戦になったときくらい。需要は低いだろう。 アプスより召喚待機時間が短いので、ラスドラとして使うならアプスよりこちらの方が良いかもしれない。 + ミノタウロス ミノタウロス 初期ステータス:魔攻寄り(28%) 物攻 7754 物防 6318 魔攻 8042 魔防 6606 ドラゴンブレイク 地獄炎角 効果 発動待機中33%の確率で味方攻撃コンボ数+1 50%の確率で敵魔法連携数が加算されない(2連携以上加算される場合-1) 発動時に味方生存者の物攻の上限値増加 敵気絶者の魔攻の上限値減少 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 解説 魔法キラーのドラゴン。攻撃ギルドでコンボを積む場合、相手もその間魔法連携を積んでくることがあるが、このドラゴンを召喚して積めばこちらはたくさんコンボを積めて相手は連携がなかなか積めない状況となる。 また、物攻の上限値を確実に上昇させ、相手の魔攻の上限値を確実に下げる点も優秀。 ステータスが魔攻寄りであることが非常に残念。 + ウシュムガル ウシュムガル 初期ステータス:物攻寄り(32%) 物攻 9190 物防 8329 魔攻 5744 魔防 5457 ドラゴンブレイク 最凶兵器 効果 発動待機中味方が使用する上限値増減効果を持つ応援スキルの効果上昇 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の3つの能力の上限値減少(同じ能力が複数選択されることもある) 発動時のBPが勝っている場合は減少させる能力に相手のバトル開始時から最も上限値が上昇している能力が選択される確率が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 味方の全能力の上限値を増加させ、相手には逆テュポーンをかますとんでもない性能。さらにBPが勝っている場合は相手の上限値をピンポイントで下げる追加効果付きのやばいやつ。まさに最凶兵器である。 + タルタロス タルタロス 初期ステータス:魔攻寄り(27%) 物攻 6893 物防 6606 魔攻 7754 魔防 7467 ドラゴンブレイク 奈落送り 効果 発動待機中味方の魔法連携が発生した場合33%の確率で魔法連携数+1(追い打ち時以外で気絶者のみに当たった場合は加算されない) 発動時に味方生存者の魔攻の上限値増加 発動時に敵のドラゴンブレイクの継続効果が発動中の場合、発動後に継続効果発生 一定時間魔法・魔法スキルのダメージが上昇 50%の確率で魔法スキル使用時に連携が成功した場合でも連携チャンス発生 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 待機中に魔法連携数を加算し、発動時魔攻上限値増加。また条件達成時は継続効果が発動する魔法ギルドの最終兵器。 しかしながら、相手のラスドラが「ティアマト」など継続効果の発動しないドラゴンだった場合、効果継続は行われないというとんでもない落とし穴がある。このドラゴンをラスドラとして使う場合、他にラスドラ候補のドラゴンを用意しておくと安心できるだろう。 また、一定時間中の効果で、「50%の確率で魔法スキル使用時に連携が発生した場合でも連携を発生」とあるが、「魔法スキル」であるため通常魔法の場合はこの効果の対象外であることにも注意。 また、序盤に魔攻上限値増加目当てに出すにしても、相手が「アポカリプス」「ケルベロス」など効果継続とかぶらないように注意しなければならない点でも面倒だろう。 色々な点で軍師泣かせな性能をしていると言える。取り扱いには十分に注意。 + ヴァルハラ ヴァルハラ 初期ステータス:物攻寄り(27%) 物攻 7754 物防 7467 魔攻 6893 魔防 6606 ドラゴンブレイク 金装戦龍 効果 発動時に味方生存者の物攻を上昇 一定時間味方全員の攻撃・攻撃スキルのダメージとダメージ上昇系の特性スキルの発動確率上昇 発動時の攻撃コンボ数が多いほど一定時間中の効果が上昇 召喚待機:2 00(Lv20で1 20) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 限界突破 召喚待機:1 50(Lv20で1 10) 効果継続:2 00(Lv20で2 40) 解説 攻撃コンボ数が多いほど強くなる攻撃ギルドの最終兵器。 しかし、場合や状況によっては「ヨトゥンヘイム」や「バハムート」の方が強い場合もある。 また、「バハムート」と違い後衛に対する強化がほぼ無い点がネック。 + ティアマト ティアマト 初期ステータス:物防寄り(27%) 物攻 7467 物防 7754 魔攻 6606 魔防 6893 ドラゴンブレイク 天地創造 効果 発動待機中味方から受ける応援・応援スキルによるバフ効果上昇+敵から受ける魔法・魔法スキルのダメージ軽減 発動時味方生存者の全能力の上限値増加 敵気絶者の1つの能力の上限値を減少 発動時のBPが負けている場合は上限値減少効果が上昇 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 限界突破 召喚待機:2 05(Lv20で1 25) 解説 上限値増加能力も高いが、上限値減少効果はさらに高く、追加効果と併せるとかなりの減少効果を叩き出す。 また、待機中効果もそこそこに優秀なため、ラスドラとしても使うことが可能。 かなり使いみちの多い効果である。 + アプス アプス 初期ステータス:魔防寄り(27%) 物攻 6606 物防 6893 魔攻 7467 魔防 7754 ドラゴンブレイク 森羅万象 効果 一定時間味方全員の消費APを半減 味方応援コンボ数+1 バトル開始15分以内に詠唱開始した場合召喚待機時間が20秒短縮され効果継続が20秒長くなる 召喚待機:2 40(Lv20で2 00) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 限界突破 召喚待機:2 20(Lv20で1 40) 効果継続:1 20(Lv20で2 00) 解説 消費AP半減することによって、前衛・後衛の行動回転率をガツンと上昇させるドラゴン。特に消費APの多い技の多い魔法ギルドや、攻撃ギルドのコンボ積みと追い上げ時などで効果を発揮する。ラスドラとしても活躍するだろう。 特定条件を満たすことで、1 40秒台のドラゴンと同様の働きをする。 修正依頼はこちら
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番号 BR09037 名前 ドラゴンブレス 読み どらごんぶれす Lv 3 スター 種別 ストラテジー 【ノルゲン、行くぞ!】○相手の手札が3枚以上なら、相手の手札を見て1枚選び、捨てる。 ブロック ブロッコリー2.0 作品 プリンセスコンチェルト レアリティ C 条件付きのピーピングハンデスストラテジー。1:1交換なのでこれ自体でアドは稼げない。 序盤で使えれば、相手の出方もわかるし、キーカードも落とせるので、かなり有利に試合を運ぶことができる。 中盤以降では、撃てない場合も少なくなく腐りやすい。また、昨今の青が絡むデッキでは、1ハンデスではそれほどディスアドにならない。 使うには、ハンドに上手く握り、展開も他で補う必要があるので、あまり使われないカード。
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メンバーを募集中のギルドorギルドの詳細を書いてください ギルド名 リーダー名 リーダーの招待ID 募集要項 その他 黄金林檎 夢想 8lnw 誰でも歓迎!気軽に入ってくださいヽ(*´∀`)ノ 王下七武海 ロー だれでも歓迎! これはギルドメンバーがかいています。 GSD フリーダム iyio 条件は→http //p.tl/aJtN E-767連合軍 E-767 1fcje 詳細 ギルドチャット
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ドラゴンブレス EVENT/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全全全全 対象のデュエルマスターがコントロールしているすべてのキャラクターに4ダメージを与える。 派手な名前とコスト、効果の割に全く使用されなかった悲劇の1枚。全ては火が悪い 味方も巻き込むとはいえフォローや逆利用も出来る《駆逐》と1ダメージしか変わらないのに3コストも増えているためコスト対効率がまったく合っていない。 本作の環境は並ぶにしてもDP3以下が多く、4ダメージの数字も若干過剰だったりする。 というかぶっちゃけ1エネルギー低く撃てる《魔界の崩壊》で事足りる。 全体除去を撃つ状況は自分の場とか気にしている場合ではないはず。 テキストの関係上、実は《聖なる光》で跳ね返されてしまう。 β版にも収録されており「これぞレア」という風格は持っているのだが非常に残念なカード。 リミテッド戦においては6域が間に合う事も多く、自分側には影響がないことからエンドカードとなり得る性能を誇る。 さすがにこの時ばかりはレアの風格のある効果である。 ベーシック-レア