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記念すべき第一作目。今ではお馴染みとなっている勇者、魔王、発明家の三要素が揃い、 ドラウォリアンにとってはバイブルとも呼べる作品。 プレイ時間自体は短編と呼べる代物だが、圧縮された濃厚なドラウォリタイムを楽しもう。 もしかして?⇒登場人物としてのドラゴンウォリアー あらすじ 勇者アキト=スカイシーは18歳の誕生日を迎えた。 しかしそんな勇者を前に、魔王ドラゴン=ポリスメンが世界の終わりを告げる! 盟友シーゲルから譲り受けたシーゲルヘヴンで、ポリスメンの野望を砕け! 登場人物 アキト=スカイシー どこにでもいる勇者。名誉主人公である。嬲り殺しは正義の証だ! ドラゴン=ポリスメン 伝説のドラゴン。名誉ライバルであり、本作のラスボス。喰らったら死ぬ砲による世界終焉を企てるが……? シーゲル=ジャベリン 発明家にして、アキトの盟友。シーゲルヘヴンのプロトタイプをアキトに託す。 ドラゴン=レディ ポリスメンの忠実なる部下。妖艶な雰囲気も束の間、声を荒げビチグソ野郎と罵る。 おかあさん アキトの母親。本作における最強の存在。 舞台 城下町 今ではお馴染みとなっている、商店街の俗称。正式な名称は城下町通り。 ポリス城 ドラゴン=ポリスメンが住まう魔王城。無機質な外観からは想像もつかない程広く、中庭も存在する。 その他 動画 プレイ時間は約10~15分、初回限定のオリジナルエディションではミニゲームがついて約20分と短いボリュームである。 だが逆に言えば、その短時間の中に濃厚で刺激的な何かが詰まっているという事である。 なお、原典は一般公開がなされていないが、ニコニコ動画にて以下の動画が公開されている。 ドラウォリファーストとして 最初の作品の宿命ゆえか、多くのリメイク作が登場している。 初代版は既に公開されていないため、それらのゲームでプレイしよう。
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【名称】 マグマドラゴン 【読み方】 まぐまどらごん 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性・水属性・電気属性 【チップ】 マグマドラゴン 【登場作品】 『2』 【英語名】 マグマドラゴン:Lavagonブルードラゴン:Bluegonイエロードラゴン:Yellowgon 【詳細】 マンションの電脳3のみに登場する。出現確率が異常に低い超レアウイルス。 本来イベント戦にしか登場しないはずのハルドボルズ3を従えている。 自:ロックマン、□:パネル、■:穴パネル、ハ:ハルドボルズ3 □□□□■□□自□□□■□□□■□ハ 穴パネルから顔を出し、時折ロックマンのいるマスを炎攻撃する。 マグマドラゴン自体の攻撃範囲は狭い(*1)が、ハルドボルズ3の攻撃頻度がかなり高いので、むしろこちらに苦労する。 姿を見せているときにしか攻撃できないが、すぐに引っ込んでしまう。 落とすチップは「マグマドラゴン」。 エンカウント率が低いので(プレイヤーの運次第で30分粘ったり、連続100回のエンカウントでも現れなかったりすることも)、狙うならエネミーサーチを使うと楽。 通常エンカウントするのはマグマドラゴンだけだが、 水属性のブルードラゴン、電気属性のイエロードラゴンがそれぞれSS、SSSライセンス試験問題のラスボスとして登場する。 イベント限定ウイルスだが、実はマグマドラゴンよりHPが低い。(マグマドラゴンのみ300、それ以外は200) 攻撃技はそれぞれ「ドラゴンファイア」「ドラゴンブリザード」「ドラゴンサンダー」。 攻撃エフェクトはそれぞれ、 マグマドラゴン…ヒートマンのグランドバーナーと同じ。攻撃後にバドラフトの炎と同じエフェクトが残る。 ブルードラゴン…フリーズマンのアイスタワーと同じ。攻撃したマスはアイスパネルになる。 イエロードラゴン…サンダーマンの落雷と同じ。ヒビパネル効果はなし。ただしドリームボルトのサンダーボール同様、感電した際の漏電効果(痺れ解除まで動くたびにダメージ)には要注意。 原作のレア要素の影響か、アニメ版ではあまり登場しなかった。 Stream第2話「地球抹殺」にて登場した際は、何故か「ファイヤードラゴン」と呼ばれていた。 RPGではおなじみのドラゴンのモチーフだが、エグゼシリーズではこいつと6にてツボリュウ系が出てくるくらい。
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【DDON】ドラゴンズドグマオンライン 考察検証備忘録 wiki - GoblinGrenade !! 雑記 【DDON攻略】 ゴブリングレネード!! - トップページ エレアチャ - 小ネタ 対アドタラスク攻略 - エレメントアーチャー 専用アビリティ考察 - スピラン その他の小ネタ・備忘録 その他・検証・小ネタ - スピラン 竜力の扉 全霊弓 【Index】 跳鷹斬 触裂魔矢 経験値補正一覧 test 古代神殿の死闘の要点【簡易攻略】 クラン情報 職別・初心者おすすめ度・その1 財宝のカギ 与ダメージに関するパラメーター 02/02-02/08までの未公開 ソロレベリングのための基礎知識 職別・初心者おすすめ度・その2 イベントドロップ調査ログ 取得PPについての検証 8連クラスター ざっくりDPS一覧 第2の主砲 闘波の矢 一勢検証 - エレメントアーチャー ハンタースキル個人的考察 レベル上げ(Ver2.2) 成長サポを使ったLv65賞金首を使ったレベリング 跳弾魔従 浮遊系モンスターの不思議仕様 ダメージ赤文字について 最速ブラストDPS 爆炎線と旋風刃の比較一覧 最大ガーダー考察 炎魔弓 サイドバー2 第1の主砲 連魔弾 スピラン - カスタムスキル別の重複修練 エレメントアーチャーとは スピラン - スキルダメージLv6比較 Ver2.2の新カスタムスキル クラン補正を使ったパワーレベリング スピラン - モンスター別・重複ジョブ修練 精霊の火種 引用元 : https //wiki3.jp/GoblinGrenade/feed
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シリーズ第二作。発表時期的にはリボーンと並ぶが、ナンバリング的には正式な二作目である。 社会人と化した勇者、社会の暗黒面を風刺した描写により、他作品と一風変わった雰囲気がまさにIIたる所以と言える。 原典とリメイク版が存在するが、主に後者が現在は流通している。 あらすじ 親のコネにより一流企業に入社した天海明人は勇者を辞めていた。 そんな折、長年会っていなかった盟友、シーゲル=ジャベリンが再び現れ、 ドラゴン=ダイナガイの襲来を予言する。 シーゲルの手を掃うアキトだったが、ダイナガイの脅威は容赦なく襲い掛かる。 果たして勇者を辞めたアキトに、打開の手はあるのか…!? 登場人物 アキト=スカイシー どこにでもいた勇者。今作では冒頭から社会人となっており、すっかり社畜が板についている。 シーゲル=ジャベリン 発明家。勇者を辞めたアキトに一方的に縁を切られ、単身ダイナガイに立ち向かう。 ドラゴン=カマー ダイナガイの忠実な僕。その名前と容姿のギャップは多くのプレイヤーを当惑させた。 ドラゴン=ダイナガイ ガイの一族の龍族。技術畑の出であるが、ある理由により凶行に走る。 今田村刑壱語介 アキトの同僚。シーゲルに冷たい。世界が変わっても彼に恨まれ続けた不憫な一般人。 本多山井伊 アキトの同僚。シャべむす!というアニメとアキトを一途に思っている。 小野沢栄拓朗 アキトの同僚。少々下半身が自重しない性分。 百恵椿京子 アキトの同僚紅一点。常識人を装っているが痴女一歩手前。 ドラゴンウォリアー(龍戦士) 蘇った伝説。アキトとポリスメンの融合戦士である。 その他 誕生の経緯 前作の勇者を辞めるという宣言から生み出された待望の第二作である。 これまでの雰囲気とは打って変わり、勇者を辞めたアキトと未だ盟友でいるシーゲルの微妙な関係が描かれている。 夢とは何か、現実とは何か、ムキムキパワーとは何か、考えさせられる作品と言えるだろう。 美味い棒 このゲームの最後には美味い棒というキーワードが少しだけ顔を出している。 これからのドラウォリを形作るキーポイントでもあるので、注目する必要があるだろう……と書いていたが、 まさしくドラウォリを扱う上で欠かせないワードの1つとなっている。 この時点ではオーソドックスな味しか登場しなかったが、後ににくのたて味なる珍妙なものまで発売されている。 なお、某駄菓子とは全くと言っていいほど関連性を持たない。
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マグマドラゴン 龍神島に眠られている赤龍の姿をした新たなエルドランのロボット。復活させた亮太がパイロットとなる。また「正義変形」してドラゴセイヴァーとなる。復活した後は郊外のダムから発射される。 武装・技 ドラゴンアロー 角から放たれる光線。 ドラゴンフレイム 口から放たれる火炎。 ドラゴンフレアー 口から放たれる火球弾。
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ドラゴンウォリアーとは30作以上の作品群からなるシェアワールド的世界観の総称。 一般に「ドラウォリ」と呼ばれ、一部界隈において熱狂的な支持を集めている。 当ページでは原典となった初代ドラウォリと、主だった派生作品を紹介する。 初代ドラゴンウォリアー 2011年12月25日に突如として姿を現した、 WOLF RPGエディターにより再現されたゲーム。 以下は、作者本人が自ら作成したゆっくり実況動画である。 残念ながら、初代そのものの配布は終了している。 しかし、リメイク・再録という形で今でも何ら遜色ない初代ドラゴンウォリアーを体験する事は十分可能である。 なお、作品自体の記事はこちらを参照されたし。 派生作品 初代ドラウォリの登場以降、複数の作者によって数々のゲームが開発、発表された。 当Wikiでは記録しうる限りのドラウォリ作品をリスト化し、作品記事を作成している。 また、作者様の許可が降りた場合に限り、ドラウォリシリーズ DLで公開を行っている。 プロトドラゴンウォリアー ドラゴンウォリアーの起源は、RPGツクールアドバンスにて作者が開発したゲームが基になっている。 今では入手、サルベージが出来ない希少な存在だが、偉大なる原典としてドラウォリファンの間で知れ渡っている。
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DRAGON S DOGMA 登場プレイヤー男性キャラクター ほとんどの登場キャラ 状態異常 凍結 分類 凍結 身体が凍り付いてしまい動けない状態。 時間経過か凍結中に攻撃を受けると解除される。 凍結は割りと早段階で見ることができ、敵の魔術師(魔物)の氷魔法やスノーハーピーのブレス等で凍結することができる。 スノーハーピーはプロローグでも出てくる他に領都の北辺りにも大量に出現するのでオススメ。 スノーハーピーに敵寄せのスキルを使うとその後よくブレスをするようになるのは気のせいだろうか(要検証) 水濡れ状態で凍結効果のある攻撃を食らうと100%凍結するとか(要検証) 凍結は一瞬で固まり、ポーズは自由。 全身に霜が付いたようなものでキャラの色がうっすら見えるが 夜や洞窟の中で凍結すると綺麗に氷像っぽくも見える・・・かもw 石化 分類 石化 身体が石になって動けない状態。 石の表現はゴツゴツしたような感じで 石化攻撃を受けると身体が徐々に石化していき、40秒経過すると完全に石化する。 動きがだんだん鈍くなったり、身体の一部分が徐々に石に変わっていくなどの石化の進行具合も見ることができる。 完全に石になったとき主人公の場合だと即効で壊れてしまいゲームオーバー。 これは快適にゲームを進めるためだろうか、じっくりと鑑賞することはできない。 逆にそのほかのキャラクターが完全に石になった場合は時間に猶予があるが 動かなくなってから約40秒間後に石像が音を立てて壊れてしまう。 仲間のポーンは石化していくときに喋るセリフは一見の価値あり。 一般的な初石化はゲーム中盤のメインクエストで戦うことになるコカトリス。 手堅く石化の演出を見るのならコカトリスがオススメかな。 コカトリス戦の前にもサブクエストで石化技を扱うガーゴイルに会うことが出来たり そのほかにもアイテムを使った方法があったりする。 アイテムや魔法を使った石化攻撃 ストライダーなどが装備できる石化の矢、ソーサラーに転職すれば石化魔法、使うと石化魔法と同等の効果が起こるアイテムなどがあり それらを使用してNPCやモンスターなどを石化させる手段などがある。 一般市民はすぐ逃げてしまうので石化させることは不可能だが好戦的なNPCは石化させることが可能。 (ただし、NPCキャラの外見はイマイチなことが多い キャラクリをした好みのポーンを石化させたい場合にはパーティアタックをする必要があるのだが 仲間のポーンには基本的にパーティアタックは出来ない。 しかしドラゴンなどにより混乱してしまったポーンには一時的にパーティアタックが出来るので これを利用して仲間に石化攻撃を放って石化させることが可能。 あと使用すると何故か自分が石化するアイテム「鉛の天球儀」がある。 これは仲間に使うことができないが、手っ取り早く自分の石化がみたい場合には重宝する。 凍結は一瞬で固まり、石化は時間をかけて固まっていく2種類の固めの使い分け。 色んなポーズをとらせるスクリーンショット機能が出来る神仕様。 カメラのズーム機能が無かったり主人公の石像はゆっくりと鑑賞できないなど不満が無いわけではないが 固めゲーとしては過去にない最高峰の出来になっているので買いなさい
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ドラゴンウォリアー外伝作品。 魔王を倒すため果敢に家を出たアキト=スカイシーだったが、 ドラゴン=ポリスメンは勇者に備え城壁を整えていた! シーゲルと共に、ポリスメンの城塞に挑む。 ちなみに現在一般公開がなされており、既に一部界隈を賑わせている。 ランキング機能が搭載されており、日々どこにでもいる勇者たちが高得点を得る為挑み続けている。
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チーム名 中日ドラゴンズ 加盟団体 セントラル・リーグ(1軍)、ウエスタン・リーグ(2軍) 創設年度 1936年 本拠地 ナゴヤドーム(1軍)、ナゴヤ球場(2軍) 現オーナー 白井文吾 親会社 中日新聞社 現監督 落合博満 (リーグ優勝)1954 1974 1982 1988 1999 2004 2006 (日本シリーズ)1954
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ドラゴンウォリアー ~Dreamers~のIF作品。 魔王ドラゴン=ニートが異世界の姫をとらえてしまい、 さらに現実世界においてもドラゴン=ポリスメンを嬲り殺してしまった! 勇者アキト=スカイシーは、盟友シーゲル=ジャベリンや好敵手の子ドラゴン=チルドレンと共に、 ドラゴン=ゾンビコピーが蠢く旧ドラゴン=ドクター城に乗り込む!! 新たに現れたドラゴン=ニートにより全く違うストーリーとなった今作。 シーゲルのお母さんが初登場し、さらにはアキトのおかあさんの本気が垣間見える一作である。 無印からの伏線を回収しているなど、様々な所で評価されている一作である。 なお、現在ドラゴンウォリアーを知らない人向けへの再構成がなされている。