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竜王を倒す方法を教えてください! -- (大魔王ゾーマ) 2009-09-01 17 45 18 竜王51れべが倒せません!! -- (Lチキ) 2009-09-04 17 52 29 竜王に勝つチーム教えてください -- (引田拓巳) 2009-09-04 22 44 39 竜王LV3方汚染 -- (ごましお) 2009-10-10 11 36 18 3ターンで殺した -- (メタキン) 2009-10-20 22 37 05 Lv16から2回行動、Lv15以下は1~2回行動です -- (ナックルズ) 2009-10-24 10 47 49 弱点は風?(ストームフォースでダメージ増加確認) -- (ナックルズ) 2009-10-24 10 58 21 竜王はテンション上げてドラゴン斬りやはやぶさ斬りでいけるとおもう -- (ジョーカー) 2009-11-29 01 05 39 まず、やまびこのさとりをつかってスクルトをつかいます。そして、ませ、まほがバイキルトをつかいます。あとからはじっくりいどみましょう。アドバイスファイアフォ-スをかけたら、かんたんにたおせます。 -- (はやせ) 2009-11-29 10 16 16 ji -- (ji) 2009-12-09 10 25 05 竜王は、はやぶさの剣でバイキルトをかけた状態ではやぶさ切り!! -- (koko) 2009-12-09 10 27 03 ベホマズンが使える僧侶とザオリクが使える賢者。あとは攻撃役のバトルマスター2人で!! -- (koko) 2009-12-09 10 29 25 全員パラディンでスクルト2戦いの歌フォースで殴りまくって危なくなったらメガザルそして世界樹そしてエルフの飲み薬 これを連発すれば楽勝です -- (竜王) 2010-01-16 16 56 11 あとたまに必殺技~仁王立ちも有効です -- (竜王) 2010-01-16 16 57 27 2ターン殺し -- (kyt) 2010-01-17 19 53 41 うふtktじゅt -- (名無しさん) 2010-01-17 19 55 06 こんにちはー スンマセン!ちょっと聞いてほしいことがあるンスケド聞ーてくれまっか? 注! これは、スンゲー長いので読みたくない人は、読まなくてもいっすよ!でも、できるだけ読んでください! ムドーLv1の地図ください!場所は、宇宙ー地球ー日本ー本州ー和歌山ー橋本市ー城山台の幼稚園の横の公園で17日5時45分~6時00分にお願いします!ついでにプラチナキングの出てくる地図もください! 長すぎてスンマセン! -- (ハゲ) 2010-02-16 16 03 43 ストームフォースです。 -- (ken) 2010-04-15 19 06 07 ドラゴンぎり使うよりはやぶさぎりし方がいいよ! -- ((星空の守り人)) 2011-06-11 21 00 41
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アクセサリー・道具錬金レシピ アクセサリーレシピ 道具レシピ アクセサリーレシピ・・・ 完成品 材料1 材料2 材料3 備考 ちからのゆびわ きんのゆびわ とうこんエキス いかりのタトゥー あくまのタトゥー とうこんエキス ちからのルビー ちからのゆびわ ルビーのげんせき ごうけつのうでわ きんのブレスレット ちからのゆびわ いかりのタトゥー スライムピアス スライムゼリー きんのゆびわ まもりのルビー 竜のうろこ ルビーのげんせき ちょうネクタイ ちょうのはね×2 よごれたほうたい しょくにんのベルト 皮のこしまき あおのグローブ よごれたほうたい はやてのリング いのりのゆびわ かぜきりのはね×2 ほしふるうでわ きんかい はやてのリング×2 ほしのカケラ×3 ソーサリーリング ドクロのゆびわ せいじゃのはい しんごんのじゅず ピンクパール きよめの水×3 さとりそう×3 インテリのうでわ きんのブレスレット ひらめきのジュエル×2 いやしのうでわ きんのブレスレット 命のゆびわ×2 ようせいのうでわ きんのブレスレット いのりのゆびわ エルフのおまもり ロイヤルバッジ ラッキーペンダント ちからのルビー まもりのルビー いのりのゆびわ きんのゆびわ けんじゃのせいすい×2 まよけの聖印 きんのロザリオ せいすい×5 命の石 はげんのリング きんのゆびわ さじんのやり ばんのうぐすり はどくのリング きんのゆびわ どくばり 特どくけしそう まんげつのリング きんのゆびわ どくがのナイフ つきのめぐみ めざましリング きんのゆびわ まどろみのこん めざめの花×3 りせいのリング きんのゆびわ ムーンアックス 天使のすず×3 スーパーリング めざましリング はげんのリング はどくのリング ドクロのゆびわ ソーサリーリング うらみのほうじゅ エルフのおまもり まよけの聖印 エルフののみぐすり 緑のコケ×3 命のゆびわ いのりのゆびわ 命の石×3 女神のゆびわ 命のゆびわ 天使のソーマ きんかい しにがみの首かざり ラッキーペンダント うらみのほうじゅ ラッキーペンダント しにがみの首かざり せいじゃのはい 道具レシピ・・・ 完成品 材料1 材料2 材料3 備考 上やくそう やくそう×2 初期レシピ 特やくそう 上やくそう×2 初期レシピ いやしそう やくそう 上やくそう 初期レシピ 上どくけしそう どくけしそう やくそう 初期レシピ 特どくけしそう 上どくけしそう×2 初期レシピ きつけそう 上やくそう まんげつそう 初期レシピ つきのめぐみ まんげつそう×3 さえずりのみつ 花のみつ×3 きよめの水 ゆめみの花×5 ばんのうぐすり 特やくそう いやしそう まんげつそう 超ばんのうぐすり ばんのうぐすり 天使のすず めざめの花 せかいじゅのしずく せかいじゅのは エルフののみぐすり まほうのせいすい せいすい まりょくの土 花のみつ けんじゃのせいすい まほうのせいすい まりょくの土 花のみつ×3 エルフののみぐすり せかいじゅのは まりょくの土×3 花のみつ×5 おかしなくすり うるわしキノコ どくどくヘドロ うしのふん×3 けんじゃの石 オリハルコン さえずりのみつ×3 シルバーオーブ ヘビーメタル つけもの石×3 てっこうせき×3 きんかい 天使のソーマ×3 げんませき×2 さえずりのみつ×5 ヘパイトスのひだね ようがんのカケラ まりょくの土 ガマのあぶら せいれいせき いかずちのたま×2 こおりのけっしょう×2 おかしなくすり げんませき せいれいせき 超ばんのうぐすり あやかしそう×2 天使のはね かぜきりのはね×3 きよめの水×2 天使のすず あまつゆのいと きよめの水×3 まだらくもいと×5 にじいろの布きれ よごれたほうたい×3 ひかりの石 あまつゆのいと 天使のソーマ ほしのカケラ×2 けんじゃのせいすい×2 天使のはね×2 ほしのカケラ ひかりの石×3 よるのとばり×3 しんかのひせき 天使のソーマ×2 げんませき×2 ときのすいしょう たいようの石 ほしのカケラ×2 かがみ石×3 ヘパイトスのひだね うらみのほうじゅ ピンクパール あくまのタトゥー×2 あやかしそう×3 ぶどうエキス げんこつダケ×2 みかわしそう いやしそう とうこんエキス げんこつダケ×2 めざめの花 きつけそう このページのトップに戻る
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発売日 タイトル 機種 1998年9月25日 ドラゴンクエストモンスターズ ~テリーのワンダーランド~ GB 2001年3月9日 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち GB 2001年4月12日 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 GB 2002年5月30日 ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち PS 2003年3月29日 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート GBA 2006年12月28日 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー DS 2008年10月23日 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー DS 2010年4月28日 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 DS
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ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 【どらごんくえすとすりー そしてでんせつへ】 ジャンル ロールプレイングゲーム cARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX 発売機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ENIX 発売日 1988年2月10日 分類 時代を築いた作品演出に優れた作品 概要 システムの進化 BGM 同時期のRPGとの比較 ボスの強さの秘密 気になる点 リメイク 概要 1988年にファミリーコンピュータで発売されたロールプレイングゲーム。 ドラゴンクエストシリーズにおいてロト三部作と呼ばれる物語の完結編。 魔王バラモスの侵略から世界を救うため、勇者オルテガの息子がアリアハンを旅立つ。 大ヒットした前作からさらにパワーアップしたシステムや、 アレフガルドの謎といったシリーズの関連を仄めかす広告などにより発売前から期待を呼び、 当日には日本中の玩具店で行列ができる光景がニュース映像として報道されるなどの 社会現象を巻き起こした、文字通りの「伝説」となったゲームとして知られている。 ゲーム内容も前評判のハードルを余裕で飛び越す完成度を誇り、 職業システムの自由度の高さや転職による育成のやり込み、 攻略順の自由度の高さによる冒険感を演出しながら 行き詰まってしまうような理不尽な謎解きや初見殺しを抑え 広いユーザーが遊ぶ事を意識した配慮が行き届いている。 演出やギミックの強化も目覚ましく、昼夜を取り入れたマップや 技巧を増した煌びやかな音楽、実在の世界を思わせる各地の文化など 退屈を感じさせない世界の多彩さが表現されている。 そして何よりも真の敵の存在が明かされると同時に これまでのシリーズでそれとなく積み上げてきた伏線を綺麗に回収して エンディングへ向かう怒涛の展開はプレイヤーたちの度肝を抜き、 本作一作では完成し得ない、シリーズを通した壮大な物語に連なっていく事を体験するのである。 その人気から発売の瞬間から各ゲーム誌では攻略の特集を組み、 早解きや職業縛り、最強育成など数々のやり込みプレイが ゲームライターやユーザー投稿によって競われていた。 多くのゲーム誌で累計一年以上の期間読者人気一位に君臨し、 発売十年後に当たる1998年のファミ通企画「読者が選ぶ心のベストゲーム」で堂々の一位を獲得している。 その他の人気投票企画でも、ドラゴンクエストシリーズで最も人気のある作品に選ばれる事が多い。 バグ技も数多く見つかっており、中でも「ランシールバグ」は 棺桶だけで歩いたり、存在しないマップからゲームが再開するなど 通常のプレイでは起こり得ない様々な怪奇現象の入口として知られていた。 2020年代になっても新たなバグの発見や検証もあり、 「ホットプレート等を用いたバグの挙動管理」といった異次元の技術が複数のプレイヤーによって競われたり 本作プログラマーの内藤寛ご本人がYouTubeでデバッグ検証動画を投稿するなどの活況を呈している。 システムの進化 操作形態は従来と同じく、コマンド選択によって行動を選択するスタンダードな2Dマップ、ターン制バトルのロールプレイングゲーム。 重要な変化として、主人公の勇者以外のパーティの職業や人数を「ルイーダの酒場」で自由に選べる方式になっている。 パーティの最大人数は4人に増加。以降のシリーズでも基本的な戦闘参加人数の上限となる。 預り所が初登場。料金は掛かるが、持ち物が一杯でも捨ててしまわずに済むようになった。 フィールドや街に昼夜の概念が登場し、会話やイベントに違いが出るようになった。 パーティアタックが導入され、眠った味方を攻撃して起こすなどの戦法が加わった。ただしスマホ以降のリメイクではシステム簡略化により廃止された。 バッテリーバックアップが導入され、前作で最大52文字にも上っていたパスワード「復活の呪文」からついに解法された。 ただしファミコンのカートリッジは衝撃や接触不良に弱く、誤ってコードを引っ掛けただけでセーブが消えてしまう悲劇も日本中で起こる事になった。 シリーズ初の飛行乗り物が登場。オーブを揃えた終盤に満を持して登場し、その物悲しい音楽が心を打った。 シリーズで始めてマップが複数構成になった。真の敵の登場とともに見覚えのあるマップに降り立つ展開が衝撃を与えた。 魔法の体系化が行なわれ、これまで存在した魔法に上位版や下位版が数多く設定された。これが以後のシリーズでの基本ともなる。 なおシステムの進化の多くは実際にはドラクエがリアルタイムに発明した物ではなく、 ユーザーが馴染みやすいようにシンプルなシステムから順次採用した物(*1)だったが この作戦は見事に当たり、パソコンゲームなどに馴染みのないユーザーらは 短期間に劇的に進化したRPGの時系列を疑似体験する事になった。 BGM ポップス作曲の大家でもあるすぎやまこういち氏の楽曲は前作から人気があるが、 今作ではさらにスピード感のあるグリッサンド、トリルなどを多用した疾走感ある曲調も見受けられる。 特に最終ボス戦闘である「勇者の挑戦」は同シリーズのボス曲としては珍しく、 従来のようなスローテンポで重圧感を表現した曲ではなく、緊迫感のあるかなりハイテンポな戦闘曲となっている。 リメイクではややテンポが下がってしまったが、ED曲のそして伝説へなどと共に本作の象徴的な曲目となっている。 同時期のRPGとの比較 前作から大幅な進化を遂げた本作だが、発売日延期の影響もあり、 同時期に発売した他のRPGに先んじられてしまった要素も多い。 例としてセーブ、職業システム、空飛ぶ乗り物などはFF1のほうが先に世に出る事となった。 ボスの強さの秘密 FCの少ないメモリで敵のHPの多さを表現するため、今作では自動回復という極悪なシステムが採用されている。 言葉の通り1ターン毎にHPが多少のランダム幅をもって回復するという物なのだが、 この仕様の影響として、攻撃力が一定以上あれば一気に勝てる戦闘が、 敵の回復量を下回ると永久に倒す事ができなくなってしまう。 しかもこの仕様はテキストなどで告知してくれないため、低レベル気味だったり少人数などで進めていると 累計で膨大なダメージを与えているのにいつまで経っても倒せない状況が発生してしまう。 この仕様は今日ではよく知られているが、公式には強さの秘密を演出するために徹底的にその存在をとぼけられており(*2)、 知らずに罠にかかるプレイヤーが圧倒的に多かったようである。 気になる点 UIが今日の観点でみるとややモタついた所があり、覚えた魔法や所持品がウィンドウを開かないと確認できない点などは次作で改善する事となる。 「逃げる」を選択できる隊列先頭に魔法を使用できるキャラを置くと、コマンド表示数の都合で「防御」が選択できなくなってしまう。 リメイク 今作はその人気からリメイクが幾度に渡って行われているが、基本的に最初のリメイクとなったSFC版をベースとしている。 このため原作のFC版とはかなり異なった要素が多い。場面にも拠るが基本的には難易度は下がっている。 最も大きな変更として、キャラクターに職業と性別の他に性格という要素が追加され、ステータス成長に補正がかかるようになった。 これに伴い、スタート時にこの性格を決定するための診断イベントも追加され、ゲーム開始時からだいぶ印象が変わっている。 このほか、敵のステータスなどの数値設定の見直し、装備品の大幅追加、タンスなどから拾えるアイテムや小さなメダルの追加、 新職業の盗賊の追加、クリア後に挑戦できる追加ダンジョンとボスの追加など完全新作に近い作り替えがされている。 前作までのリメイクが演出と難易度以外に大きな変更点が無かった事と比べると非常に挑戦的なリメイクになっており、 やや過剰に強すぎる装備の追加や、賛否の分かれる演出の変更点などの問題を指摘される事もあるが、 SFC後期の技術を投じた映像表現や快適さを追及された操作形態、FC版と異なる形で練られた難易度と やり込み要素の数々から、原作の名声に甘んじない、新たな完成形を提示した名作となっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクエスト8プレイ日記 とある夏の日。 手持ちのゲームにもそろそろ飽きてきた水無月は、 久しぶりにゲームソフトを買いに某中古ゲームショップに足を運びました。 目的は、最近手に入れたニンテンドーDSか、もしくはPSPのソフト探し。 しかし、これといってピンとくるソフトがない。 困った水無月は、ふとPS2ソフト売り場へ足を運び、 そこで目にしたのがドラゴンクエスト8。 ドラクエかぁ。。。 そういや、ドラクエって、以前友人に借りた5を一回やったきりだなぁ。。。 でもドラクエっていったら、FFを超えるくらいのRPGビックタイトル。 RPGゲーマーとしては、やっぱりやらないわけにはいきません。 というわけで、当初の目的をすっかり忘れ、 ドラゴンクエスト8を手にレジへGO! ◆ゲーム開始◆ 。。。の前に一応付属の解説書に目を通してみましょう。 何しろ水無月、プレイするゲームは基本FF。 コントローラーは放っとくと、自然とFF仕様で手が動きます。 やり慣れないボタン操作を解説書でしっかり確認。 このあたりの慎重さが我ながら歳を感じる今日この頃。。。 昔は初めてだろうが、わからなかろーが、解説書なんかろくに読まず、 身体で覚えりゃいーのよ、そんなもん。 の精神で突っ走っていた気が。。。(苦笑) まぁ、それはともかくとして。 解説書にざっと目を通したら、今度こそゲーム開始です。 まずは「冒険の書」をつくります。 「名前を入れてください」 。。。。。。。 名前。 名前ねぇ。。。 そういや、FFと違ってドラクエは主人公の名前は自分でつけなきゃ いけないんでしたっけ。 う~ん。。。 そうだ、確か以前ドラクエ5をやったとき、「クライ」って名前にしてた気がする。 じゃあ、今回もそれでいこう。うん。(適当) ◆オープニング◆ いよいよオープニングです。 なんだかネズミだかそれ系のモンスターだかが草木をかきわけ(?) 走っていきます。 たどり着いた先は。。。うわっ!ナメック星人!? ネズミ(多分)も驚いた様で慌てて逃げる×2(笑) 逃げ込んだ先は。。。なんと主人公のポケットの中でした。 あぁ、そういや、解説書の登場人物紹介で主人公のポケットには 仲良しのペットがいるとか書いてありましたっけ。 え~と、確か名前は。。。 そうそう、トーポだトーポ。(調べた。笑) いいねぇ、ポケットペット。かわいい♪私も欲しいなぁ♪♪ なんて考えてたらやたら人相の悪い男にさっさと町に行こうと言われちゃいました。 いきなり3人旅みたいですね。 解説書をちゃんと読んでありますので、この人相の悪い男がヤンガス、 先ほどのナメック星人もどきがトロデという名なのは確認済みですが、 なんで3人一緒にいるのか、さっぱりわかりません。 わかることと言えば、 トロデ→主人公→ヤンガス という上下関係があるらしいということくらいです。 そして、どうやらヤンガスの口振りからすると、 もともと トロデ→主人公 の上下関係があって、 後からヤンガスが主人公の子分になった。。。という事らしいですが、 その経緯もやっぱりさっぱりわかりません。 う~ん。。。もやっと。。。 もやっとしてたら、さらにトロデが爆弾発言 「そういえば、姫はどうした?」 何!?まだ仲間がいるのか!? まさか解説書にあったゼシカもすでに仲間とか!? え~?何か不服です~。。。 しかもいきなりスライムに襲われるし。。。 まぁ、楽勝ですが。 勝ってもやっぱりナメック星人。。。もとい、トロデは姫を捜して大騒ぎ。 「わしのかわいいミーティア姫~!」 。。。あ、ゼシカじゃないのね(^ ^;) で、無事見つけてみたら馬じゃん!! ナ。。。ナメック星人の娘が馬。。。(- -;) やっぱりもやっとしたまま町へむかって出発です。
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PS用ゲームとして1999年9月15日発売。 2001年12月20日にはバランス調整されたGBA版『トルネコの大冒険アドバンス』が発売されている。 2000年11月15日には北米で『Torneko The Last Hope』のタイトルでPS版が輸出されている。 前作【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】が開発・発売ともに【チュンソフト】だったのに対し、今作以降は発売のみエニックス(現スクウェア・エニックス)になっている。 なお、今作からタイトルに『ドラゴンクエスト・キャラクターズ』と付けられているのは、 前年に発売されたドラゴンクエストモンスターズに対する名称と思われる。 ただ、不思議のダンジョンシリーズのメインはキャラクターではなくアイテムのような気もする。 ストーリー 前作トルネコ1においてトルネコが【しあわせの箱】を持ち帰ってから半年後。 突如として村の周辺が不思議のダンジョン化していくという現象にみまわれる。 トルネコはその現象の謎を解くために、再びダンジョンへと挑戦する。 PS版概要 主なゲームシステムは前作トルネコ1の項目を参照。 元々は初代のリメイクとして考えられていたようだが、いろいろやりたいことが出た、ということで新作になった。 前作トルネコ1ではユーザーにローグライクゲームを浸透させることに成功した。 更に【風来のシレン】シリーズでよりシステムを発展させ、それらをトルネコ2にフィードバックさせている。 例えばトルネコシリーズとしては初登場の壺や【合成】、【水路】やダンジョン内の店等はシレンが初出である。 そういった事情もあり、ゲームバランスはトルネコ1よりもシレン1に近くなっている。 初心者向けの配慮もあり、ダンジョンの数を多くして段階的にシステムを理解できるようにしている。 なので、不思議のダンジョン初心者にはおすすめしやすいゲームといえる。 一方で実験的な要素も多数盛り込まれており、【転職】や【井戸のダンジョン】はその典型であろう。 これによって、同じダンジョンをまったく別のシステムで遊ぶことができたり、鍛え上げた装備を活用する場も現れた。 特に【試練の館】のようなアイテム持ち込み前提の高レベルダンジョンは後のシリーズの定番になる。 ただしゲームとしては成立しているものの端々には調整不足と見られる面もある。 特に【中断】回りは不親切で、アイテム【中断の巻物】を使わないと任意の中断ができない。 このアイテムは戦士になると使うことすらできなくなるというのはさすがに欠陥と言わざるを得ない。 また身代わりコンボによる無敵技やアイテム無限増殖が簡単にできてしまう。 戦士の技や魔法使いの呪文にもバランスブレイカーなものが多く、自重しないとかなり大味なゲームになってしまう。 GBA版概要・PS版との変更点 ゲームとして十分に遊べたものの不満点も多かったことから、GBA版では大幅な調整を受けている。 制作スタッフはGBA版を「ディレクターズカット版」としている。 GBA版独自のシステムに通信機能によるアイテム交換がある。 ゲームバランスの良さで言えば断然GBA版だが、画面の小ささは人によってはストレスとなるか。 また、無敵技や無限増殖があるPS版の方が、単純な難易度では簡単である。邪道だが。 中断システムの変更 上記PS版の仕様から、階層を進むタイミングで任意に中断できるように。 また携帯機であることを活かし、スリープ機能も搭載しており、格段に遊びやすくなった。 バグ・無敵技削除 【黄金のつるはし】の能力バグ 魔法使いが保存の壺の中に入れた矢のみ使えるバグ ガーゴイルの店の商品を外に投げた後にアイテムを売ると道を開けてくれるバグ 【身代わりコンボ】による無敵技、【アイテム無限増殖】 これらは全て削除されている。(身代わりコンボのみ限定状況で残っているが) ただし、【モンスター召喚】の罠による「つられ攻撃」等、バグっぽい仕様は残っている。 また、何故か【ゆうれい】と【しにがみ】の色が、合っていたのに逆に変更された。 トルネコのレベル・攻撃力調整 序盤の敵を中心に経験値が下方修正され、必要経験値は上方修正された。 特に弱点のあるモンスターは明確に経験値を減らされている。 一方でPS版にあった攻撃力の限界値が無くなっており、終盤ではむしろ戦いやすくなっている。 例えば、PS版ではだいまじんは4回殴らなければ倒れなかったが、GBA版ではそれより少なくすることも可能。 なお、モンスターの能力は一部HPが変わった程度でほぼそのまま。 ただ、ガーゴイルにバシルーラと場所替えが効かなくなっている。 便利アイテム削除・レア化 先の無限増殖に使う分裂の壺は削除された他、便利なアイテムは削除された。 削除されないまでも、激レア化したアイテムも非常に多い。 特に【必中の剣】・【魔法の盾】・【わざふうじの盾】のレア度は深刻である。 またレア化とは違うが、【宝部屋】の中身と構造が一部変わっている。 戦士・魔法使いのバランス調整 上記の調整に加え、戦士は一部の技の習得難易度上昇、満腹度消費上昇を受けている。 ただし元々の技の性能自体は変わっていないので、バランスブレイカー要素自体は変わらない。 一方魔法使いはメガンテで経験値を得られなくなった以外の仕様変更はほとんど受けていない。 結果、相対的に魔法使いが強くなっているともいえる。 画面レイアウトの変更 GBAの小さい画面に合わせることで、半透明ミニマップの常時表示はできなくなった。 また上下に狭い画面の上にメッセージウィンドウが不透明になっている。 おかげでメッセージが表示されている間、トルネコの下は1マス分しか見えない。 ゲームの完成度は上がっているものの、ここだけは(ハードの制約上仕方ないが)改悪点だろうか。
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ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 機種 オリジナル:PS4, 3DS DQ11S:NS, PS4, Xbox1, PC 作曲者:すぎやまこういち ゲームサウンドディレクター:佐野信義 サウンド制作 プランナー:片岡真悟、平尾完爾 リードミュージックプログラマー:村井歩 ミュージックプログラマー:本多高士、木村嘉明、石田宣子 アドバイザー:宮永英典 開発元:オルカ(PS4),トイロジック(3DS) 発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2017年7月29日(オリジナル),2019年9月27日(NS).2020年12月4日(S版PS4,Xbox1).2020年12月5日(PC) 概要 2つのゲーム機種により異なる内容が特徴となる「ドラゴンクエスト」シリーズ11作目。 プレイステーション4版のオリジナルでは完全3Dのみだが、ニンテンドー3DS版及び『S』では3Dモードと2Dモードの2種類がある。 3DS版はすれちがい通信に対応しており、3DSとSには過去の「ドラクエ」シリーズを基にしたヨッチ村の冒険の書の世界が存在。 シリーズの過去作の曲が散りばめられるように使用されているだけでなく、至る所に過去作オマージュが散見される。 2019年には『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が発売。 冒険の書の世界にて、スーファミ以降の作品の世界にファミコン風のアレンジが新たに追加された。 (前作:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲XI オープニングムービー 第15回997位第2回オープニング101位 冒険のはじまり プロローグ 勇者は征く フィールド曲 第12回497位2017年36位 にぎわいの街並 デルカダール城下町など 2017年221位 穏やかな村 ナギムナー村など 穏やかな村の夜 村の夜キャンプ 勇者の凱旋 イシの村からの旅立ち、各地の事件解決時など 山奥の隠れ里 イシの村 勇者出撃 勇者のつるぎ作製イベント時渡りの迷宮(3DS版) 荘厳なる王宮 城夜バージョンあり オーレ!シルビア! シルビアのテーマ 2017年38位 天空魔城 天空魔城、奈落の冥城 暗黒の魔手 六軍王登場イベントなど 破壊を望みし者 ウルノーガ戦 空飛ぶ鯨 飛行時(ケトス覚醒前) 2017年100位 ひるまぬ勇気 通常戦闘曲通常戦闘はショート版、イベント戦闘ではロング版が流れる。 第12回181位(通常)第14回910位2017年24位通常戦闘曲65位 レースバトル サマディーのウマレース 2017年170位ミニゲーム49位 果てしなき死闘 ボス戦闘曲 2017年146位 未知なる洞窟 霊水の洞くつなどの自然系ダンジョン 神秘へのいざない 神の岩などの屋外ダンジョン、古代図書館 騎士道を我が胸に シルビアとファーリスのイベント、グレイグ加入イベントなど 愛のこもれび 命の大樹など 第12回223位第14回709位泣き曲60位2017年9位 魔法使いロウ あらすじ 時の祭壇 忘れられた塔 神話の里 神の民の里 窮地を駆ける 汎用ピンチ曲 希望はいずこへ 最後の砦など 黄昏の荒野 廃墟 暗闇の回廊 デルカダール神殿、壁画世界などの遺跡系ダンジョン 生死を賭けて ラスボス戦 英雄たちの帰郷 エンディング 過ぎ去りし時を求めて 真のエンディングそして伝説へ~広野を行く~果てしなき世界~おおぞらをとぶ~この道わが旅~そして伝説へのメドレー 泣き曲152位 過去作からの流用曲 序曲のマーチ タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 街の人々(名前入力) 冒険の書「ドラゴンクエストI」より はめつの予感 プロローグドラゴンクエストVより パストラール~カタストロフ プロローグ「ドラゴンクエストII」より 聖 導きの教会「ドラゴンクエストV」より 回想 過去の回想など「ドラゴンクエストIII」より ジパング ホムラの里「ドラゴンクエストIII」より まどろみの中で 大樹の根を調べたときの回想など「ドラゴンクエストIII」より 王宮のトランペット メダル女学園ドラゴンクエストVより 対話 プチャラオ村などドラゴンクエストVIIIより 大聖堂のある街 聖地ラムダなどドラゴンクエストVIIIより 敢然と立ち向かう グランドネビュラ習得イベントドラゴンクエストVIより 戦いのとき ネルセンの最終試練SFC版「ドラゴンクエストIII」より 哀愁物語 バクーモス撃破後イベント「ドラゴンクエストV」より ムドーの城に向かう 勇者の剣完成イベント天空魔城突入イベント「ドラゴンクエストVI」より 冒険の旅 フィールドBGM/終盤ドラゴンクエストIII」より おおぞらをとぶ 飛行時(ケトス覚醒後)「ドラゴンクエストIII」より 第12回616位 勇者の挑戦 裏ボス戦「ドラゴンクエストIII」より 哀しみを胸に 悲しいイベントシーン「ドラゴンクエストVII」より ずっこけモンスター フールフール戦などDS版「ドラゴンクエストV」より 栄光への戦い・生か死か 仮面武闘会「ドラゴンクエストIV」より コロシアム楽屋 グロッタの街のコロシアム控え室「ドラゴンクエストIV」より コロシアムスタンド グロッタの街のコロシアム「ドラゴンクエストIV」より フォークダンス ナギムナー村の祭り「ドラゴンクエストVI」より 精霊の冠 白の入り江「ドラゴンクエストVI」より 鎮魂歌 味方全滅冥府「ドラゴンクエストIII」より 高貴なるレクイエム アーウィンの死「ドラゴンクエストV」より スライムがんばる マジスロ・合体チャレンジチャンスBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」より 『S』追加曲(仮曲名) 戦いのとき 8bit 「ドラゴンクエストIII(SFC)」より 洞窟に魔物の影が 8bit 「ドラゴンクエストV」より 戦火を交えて 8bit 街は生きている 8bit 王宮にて 8bit 「ドラゴンクエストVI」より 勇気ある戦い 8bit 迷いの塔 8bit 木洩れ日の中で 8bit 迫り来る死の影 8bit 「ドラゴンクエストVII」より 血路を開け 8bit トゥーラの舞 8bit 対話 8bit 「ドラゴンクエストVIII」より 雄叫びをあげて 8bit この想いを・・・ 8bit 天の祈り 8bit 「ドラゴンクエストIX」より アレンジ309位 負けるものか 8bit 酒場のポルカ 8bit 村人たちのおしゃべり 8bit 「ドラゴンクエストX」より サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて レコード版。 関連動画 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ニンテンドー3DS版プロモーション映像』
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No.001〜No.020 / pgid / pgid pgid / pgid / pgid pgid / pgid / pgid クエスト001〜020 TOP クエスト クエスト001〜020 [#n03448da] クエスト一覧 [#q86acddd] 関連項目 [#uae61c76] No. クエスト名 繰り返し 場所 相手 内容 報酬 クエスト発生条件 001 人にはやさしく ○ ウォルロ村 教会前 マロン まだらくもいとを渡す ゆめみの花 リッカを見送った後(ストーリー攻略2) 002 ガッツを見せてよ! - セントシュタイン 城下町 教会 アマリス しぐさ「ガッツポーズ」を登録して、アマリスの前でガッツポーズする しぐさ「まわる」 - 003 伝えて! ガッツを!! - セントシュタイン 城下町 教会 アマリス 連続でまわる、はくしゅ、ジャンプ、ガッツポーズをする4つのしぐさをそれぞれの方向キーに割り振るのではなく、↓キーに4つ連続でしぐさ登録する しぐさ「いのる」 クエスト002をクリア 004 ばんのうぐすりを求めて - セントシュタイン城下町 ジーベル ばんのうぐすりを渡す※クエストを受けると「ばんのうぐすり」のレシピ入手 グビアナぎんかレシピ「おしゃれなアクセサリー」 錬金釜が使えるようになった後ルディアノ城クリア後(ストーリー攻略3) 005 おくすりをください - セントシュタイン城2F バートン やくそう、どくけしそう、まんげつそうを1つずつ渡す グビアナどうか - 006 もっとおくすりを - セントシュタイン城2F バートン ウォルロ村の滝の前のおじさんにきよめの水を渡し、ウォルロの名水をもらいバートンに渡す。 命のきのみ クエスト005をクリア 007 気がかりなスキマ - セントシュタイン城外の井戸の中 マニー スライムゼリーを渡す ちからのたね - 008 だいじな所の黒インク - セントシュタイン城 イロホン まほうのせいすいを渡す ふしぎなきのみ - 009 小悪魔のマストアイテム - セントシュタイン 城下町 防具屋 ジュリア よるのとばりを渡す うつくしそう ルディアノ城クリア後(ストーリー攻略3) 010 こうもり羽のかみかざり - セントシュタイン東の関所 パーシー こうもりのはねを渡す 200G - 011 しあわせ だつごく計画 - ベクセリア 井戸 囚人 ハイパードリル(ドリルナックル(1)、てつのクギ(5)、てっこうせき(1)で錬金)を渡す しわよせのぼうし 要 さいごのカギ 012 上品ファッションで決めろ - ツォの浜 宿屋 パラペータ クエスト012ページにあるような例の組み合わせファッションを着て話しかける ノーブルなマント 海辺の洞くつクリア後 013 もやせよ 炎を ○ カラコタ橋 おじいさん やくそう・どくけしそう・まんげつそう・いやしそう・きつけそう・キメラのつばさ・ガマのあぶら・よごれたほうたい・やわらかウール・うしのふん・うまのふんの内どれか1つを渡す。 1G - 014 フカフカ フワフワ! - カラコタ橋宿屋の上の小屋内 バルコ やわらかウールを渡す しょくにんのベルト 石の町クリア後(ストーリー攻略6) 015 おねがい天使さま - ビタリ山 ヘルマー 特やくそうを渡す 宝の地図 うす暗き獣の地下道Lv1 - 016 にゃー にゃにゃー - サンマロウ宿屋2F ニャゴロウ ねこみみバンド(サンマロウ左下の防具屋で購入、または錬金)を装備して話しかける。 キトンシールド - 017 キノコのこのこ - ウォルロ村村入口すぐ右側の民家内 マッシュ うるわしキノコ5個、げんこつダケ5個を渡したあと、キサゴナ遺跡へ弁当を届ける。 いのりのゆびわ アユルダーマ島に到着後(ストーリー攻略5) 018 ぼくらのかわいいペット - とうげの道 エミリア スライムヘッド+スライムの服を装備し、スライムを倒す。仲間の装備でも可(ただし装備したキャラで倒すこと)。 スキルのたね アユルダーマ島に到着後(ストーリー攻略5) 019 ふんぬぬぬ……!! - セントシュタイン城下町武器屋左下民家の左外側 おじいさん ちからのルビー(ちからの指輪(1)、ルビーのげんせき(1))を渡す錬金でなくても可ちからの指輪をくれるのは初めてクエストを受けたときだけで、キャンセルして受けなおしても何もくれない 命のゆびわ アユルダーマ島に到着後(ストーリー攻略5) 020 あやしいマスク - セントシュタイン城下町武器屋左下の民家 ジュスティーヌ パピヨンマスクを作るバタフライマスク×1、よるのパピヨン×1、あやかしそう×3※クエストを受けると「バタフライマスク」のレシピ入手 ピンヒールジャガードレス(パピヨンマスクを渡した場合) 船を入手後(ストーリー攻略7) 次のクエスト:クエスト021〜040 クエスト一覧 pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid 関連項目 pgid pgid pgid
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「キングレベル」とはプレイヤーレベルのことであり、このゲームの重要な要素である。 キングレベルを上げることで自陣のタワーの性能が良くなり、対戦を有利に行える。 経験値を上げる方法は色々とあるので覚えよう。 ミッションを達成しよう ミッションを達成することで経験値を獲得できる。 中には簡単なものもあるので確認しよう。 カードのレベルアップをしよう カードをレベルアップすることで経験値を獲得できる。 寄付しよう ゴールドの貯め方でも紹介したが、寄付することで経験値を多くもらえる。 同時にゴールドも稼げるので寄付は積極的に行おう。 レア度 ゴールド 経験値 ノーマル 5 1 レア 50 10
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。