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登録日:2012/01/23(月) 21 30 23 更新日:2024/04/06 Sat 20 37 22NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 きせきのつるぎ ドラクエ ドラクエアイテム項目 ドラゴンクエスト ブラッドウェポン ミラクルソード 剣 奇跡の剣 架空の武器 武器 ピエールの こうげき!ストーンマン に 60 のダメージ!ピエール の HPが 15 かいふくした! 奇跡の剣(きせきのつるぎ)とは『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する武器。 攻撃力はなかなか高く、敵を攻撃した時に相手に与えたダメージに応じて自分のHPを回復する便利な代物。 ボタン押しっぱなしで放置して戦わせてレベルアップする場合には、戦闘継続力を上げるためにも使われる。 その優秀な攻撃力と効果からシリーズ常連の強武器の一つに数えられる。 ただしシリーズが進んだりリメイク版になるとより武器性能のインフレが進み上位種の「改」を含めても最終装備候補にならないこともしばしば。 ウリである回復効果にしても賢者の石が「遅すぎる」と言われることがしばしばあるので…。 初登場は『ドラクエⅣ』。 入手はちいさなメダル6枚と交換か、物語終盤ボスの固定ドロップだった。 世間一般ではクリフトに持たせるのがベストらしい。 『ドラクエⅤ』ではメダルが溜まれば中盤で入手できる。 カジノを使わない、あるいは面倒くさいという人にとっては非常にありがたいアイテム。 『ドラクエⅧ』では上位種のきせきのつるぎ・改が登場した。ついでにミラクルソードという特技版も登場している。 ▲奇跡の剣 攻撃力……100(全作品) 明るい輝きを宿す奇跡の力を秘めた剣。 相手に与えたダメージを自らの生命力に変えることができる。 特殊効果……相手に与えたダメージの1/4だけ自分のHPが回復。 ▲ドラクエⅣ オリジナルではちいさなメダル6枚と交換、リメイクでは38枚集めるともらえる。 大体中盤から終盤に入り始めるあたりで手に入るだろう。 オリジナルでメダル王の所に行き着くころには非常に強力な武器だが、 焦って交換すると世界のちいさなメダルが32枚しかないため、20枚を要するはぐれメタルヘルムを取り逃がす結果になってしまうことも。 (はぐれメタルヘルムはメタルキングのドロップでも狙えるが、当然すごい労力が必要) また、オリジナル、リメイク問わずデスキャッスル北西の祠に陣取るボス「ヘルバトラー」を倒すと置いていってくれる。 この時オリジナルではトルネコが盗むまで粘って、その後全滅してもう一度挑めばいくらでも量産が可能である。 リメイクでは移民の町を豪華にしていくと、店で購入できるようになりいくらでも量産可能。 値段は15000G。 装備できるのは勇者、ライアン、トルネコ、クリフト、ピサロ。 もっともピサロはこれの強化版である魔界の剣を使えるので無用の長物。 オッサン二人は破壊の鉄球が使えるので、クリフトか勇者には選択の余地あり。 攻撃力ははぐれメタルの剣や天空の剣といったライバル武器にやや劣るが、それでも追加効果と合わされば最終決戦で装備している者もいると思われる。 ▲ドラクエⅤ SFC版ではメダル16枚、リメイクではメダル23枚を交換して入手。 妖精の世界の双六をクリアした景品でも入手でき、双六のパネルでも入手可能。 SFC版では最速でテルパドール、リメイク版でもチゾット到達時点で入手可能なメダルが溜まるのもあり、かなり強力な装備。 なにせ攻撃力が100もある。大体この時点での装備は40から50前後なのにもかかわらず。 SFCでは労力はかなりかかるがちいさなメダルを無制限に手に入れられる(*1)ので、思い切って交換してしまうのも一策であろう。 装備できるのは人間では主人公、男の子、デボラ。 モンスターはピエール、サイモン、ブリザー、プチヒロ、ブルート、アンクル、コロヒロ、サーラ、ホーくん、リンガー、ライオウ。 デボラ、サーラ、ライオウ等にとっては最強武器でもあるため、最後には袋の肥やしになってしまうこともない。 デボラの場合はミルドラースやエスタークなど多くの敵に有効な炎の爪でも良いが。 Ⅳ、Ⅴ共通で天空の剣と10しか攻撃力が違わない上に回復効果があるので勇者の武器にするのもあり。 …まあ、男の子は吹雪の剣という最強の剣があるのだが。 防御重視なら戦術上はこの武器も最強クラスの候補に上がりうる。 それが真価を発揮するのはSFC版。 バイキルトの仕様が独特で、ダメージではなく攻撃力そのものを2倍にして、高い守備力を持つ相手にも攻撃が通るようになるからだ。 格段に増えたダメージの25%を吸い取って回復するので効率がぜんぜん違う。道中でも魔界のモンスターの猛攻さえかすり傷、ボス戦でも回復呪文の出番が滅多に回ってこなくなる。 極端な話を言うなら、過剰なレベル上げをした場合、3人分用意するとミルドラース程度の相手ならバイキルト+この剣で回復が間に合うと言って差し支えないほど。 これと神秘の鎧に収集されたメダルが行くことが多い為にメタルキングの盾はメダル王の下で埃をかぶっていることが多い。 ちなみにバグを使えばモンスターとしても登場させられる。 高いHPと自然回復、2回行動に加えベギラゴンを使いこなす強敵で、経験値もはぐれメタルの3分の1ほどもあり相当多い。 …なのだがMPは低く他の行動がメラを始めとした無駄呪文と行動ばかり。 だがシリーズを通しても敵の中で唯一といっていいドラゴラム使いで、その貴重な効果を知ることができる。 おそらくまともな敵としてデザインされていれば嫌な敵となっただろう。いつの日かリメイクされてほしいモンスターである。 ▲ドラクエⅥ キラーマジンガ様のドロップアイテム、小さなメダル40枚収集のご褒美で入手できる。 1600Gで鍛冶屋に鍛えなおしてもらえる ちなみに最速入手は魔術師の塔のあたり。やはり攻撃力は100あり強力。 大きな特徴として、人間キャラ全員が装備可能という便利な特徴を持つ。 直接攻撃より特技がメインになる上に全般にHPも高いⅥでは回復効果がほぼ空気。 それでもはやぶさぎりなどの剣技なら回復効果が付く。 一応鍛えなおして神秘の鎧とセットならベストドレッサーで高得点を狙える。 また、DS版だとドランゴ以外は全員装備可能。またはやぶさぎりと組み合わせると物凄く強力になった。 攻撃力自体インフレしているので相応に回復できる。 ▲ドラクエⅦ 小さなメダル65枚の景品。また、風の塔の宝箱にも入っている。 主人公、アイラ、メルビンが装備可能。一応データ上ではキーファも可能である。 順当にメダルを集めていくとその時点では最強の攻撃力を持つ。 Ⅵ以上に特技全盛期であるⅦではやはり回復効果は空気。 単純に攻撃力の高い装備として使われることとなるだろう。 最後の方には袋の肥やしになってしまうケースが多い。 ▲ドラクエⅧ やはり小さなメダルの交換商品。メダル68枚で交換できるが、今回から攻撃力が下がり80までに下がってしまった。 また同効果をもった英雄のヤリが登場。これ自体も錬金にて上位種の改に強化可能。 基本的に主人公の専用装備だが、短剣スキルを一定以上に上げても装備可能。 本作では特技のミラクルソードが登場し、こちらの方が回復の倍率が高い(*2)ため、どうにも影が薄い。 ちなみに改の連金レシピはこれ+命のブレスレット。こちらは攻撃力95だが、他の武器を考えるとやはりお好みだろうか。 ▲ドラクエⅨ 小さなメダル32枚で交換できるほか、スライムジェネラルのドロップアイテムでもある。攻撃力はさらに下がり77にまで落ちてしまった。 だがメダルが割りと入手しやすくなった本作の仕様により、そこそこ早く入手も可能だろう。 本作の上位種のレシピはこれ+いやしのうでわ×2。攻撃力は93まで上昇。こちらは本編で入手できる中ではほぼ最強の武器である。 というかこれ以上の武器は基本的に宝の地図のレア宝箱から入手するしかない。 ▲ドラクエⅩ 旧版では小さなメダル30枚と交換できたが、ver2.0以降はレシピ【ミラクル武器の軌跡】で製法を得られる。 作成可能な職人レベルは30。 攻撃力は62とさらに低下したものの、やはり回復効果は強力で主力武器として活用できる。 ▲ドラクエⅪ 小さなメダル60枚で入手でき、主人公、カミュ、シルビア、グレイグが装備可能。 今作では上位互換の奇跡の剣・改が復活し、そちらの存在にもならないため最終的にはお役御免となる。 しかしそのおかげで打ち直しで強化することができ、魔王討伐までは存分に使い倒せるだろう。 因みにドラゴンクエストの派生作であるトルネコの大冒険にも2から登場する。 効果は同じであり、合成素材として優秀。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅵでも最速で手に入れば火力そのものはだいぶ跳ね上がると思う -- 名無しさん (2013-12-06 20 16 30) Ⅷにも奇跡の剣はあったはず、ついでに上位種の改が初登場した -- 名無しさん (2014-01-29 23 37 11) スーファミⅤのバグ技できせきのつるぎ襲ってきたよな -- 名無しさん (2014-01-29 23 47 12) PS4では、買わなくても拾えるだけで人数分揃う。 -- 名無しさん (2014-01-29 23 50 20) 奇跡っていうけど、やってることは吸血とかドレインの類だよなこれw -- 名無しさん (2014-03-17 06 24 38) アンデッドにも効くので吸収ではなく活躍すると奇跡が起こって回復と考えてる -- 名無しさん (2014-03-17 07 19 56) Ⅷから攻撃力が低くなってしまった -- 名無しさん (2014-06-27 16 09 49) FC版ではとどめを刺した時には回復しない仕様は結構重要だと思うので記述希望(もろはの剣の反射ダメージも同様なのでこっちは活用できるが3と8の改以外役に立つ場面がそもそもない) -- 名無しさん (2014-11-03 15 25 43) 後になる程だんだん高くなっていくな。マックの期間限定メニュー復活みたい。 -- 名無しさん (2015-06-20 05 12 30) >吸血とかドレインの類 FC版4ではこの剣には高位の僧侶の祈りが込められていて、それによって剣を振るたびに回復魔法(みたいなもの)がかかるっていう設定だった。……まぁ後のシリーズではドレインしてるっていう設定のもあるんだけど -- 名無しさん (2015-10-21 13 47 28) Vでマドハンドで稼ぐ時の剣 -- 名無しさん (2016-07-27 12 59 39) 最後まで使える便利な武器 -- 名無しさん (2017-12-25 16 45 22) Ⅵの漫画版でこいつを潰してラミアスの剣を復活させるとこ好きだったなぁ -- 名無しさん (2018-12-22 19 23 49) ↑潰したのはレイドック王から貰った破邪の剣だよ。奇跡の方はテリーの最終装備。 -- 名無しさん (2019-04-01 12 48 03) 敵として出現するバグは、毒針ハメだと知っていなければ実行できないけど、ドロヌーバの方は通常プレイのでも稀に起こり得る範囲の出来事なのが怖い。無敵バグといいSFC版DQ5は中々にインパクトのデカいバグが多いな。 -- 名無しさん (2019-08-04 18 55 08) 新しいナンバリングをやったときに小さなメダルいくつでこれが手に入るのかがまず気になる。 -- 名無しさん (2021-12-17 20 50 40) FFのブラッドソードとは違ってアンデッドを切っても逆に吸われたりすることはない模様 -- 名無しさん (2022-01-24 12 30 41) 名前 コメント
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クエスト一覧 サブストーリークエスト一覧アリーナ&クリフト編 ゼシカ&ヤンガス編 魔剣士バトル クエスト一覧 ラバトール解放後クエスト所が解放されクエストが行えるようになる。 クエストを達成して報告すると報酬が得られる。 №1~80までのクエストを全てクリアすれば「クエストマスター」のトロフィーをゲットできる No 名称 内容 報酬アイテム 発生条件 1 ルーラの試練 バトルをクリアする ゴールドストーンアクトとメーアがルーラを覚える ステージ「やってきた侵入者たち」クリア 2 テンション20の試練 ぎんかいテンションの最大値が20になる ステージ「愛する人たちを探して」クリア 3 テンション100の試練 きんかいテンションの最大値が100になる ステージ「取り残された人々を探して」クリア 4 仕立て屋エレノアの気がかり バトルをクリアする アクトのコスチューム(アレンジ) ドワドキア解放後 5 仕立て屋エレノアの心配 メーアのコスチューム(アレンジ) 6 仕立て屋エレノアのお願い ジュリエッタのコスチューム(アレンジ) 始原の里クリア後 7 仕立て屋エレノアの不安 ディルクのコスチューム(アレンジ) 世界樹クリア後 8 発明品改良のために その1 てっこうせき×3(スライムナイトが落とす)を渡す モンスタースロット+3 最初から 9 発明品改良のために その2 ホカホカストーン×2(ベビーサタン)を渡す モンスタースロット+4 ドワドキア解放後 10 発明品改良のために その3 バトルをクリアする モンスタースロット+3 光の塔クリア後 11 発明品改良のために その4 プラチナこうせき×2(キラーアーマー) モンスタースロット+4 世界樹クリア後 12 発明品改良のために その5 ぶどうエキス×2(トロル)を渡す モンスタースロット+4 エンディング後 13 いやしの石を求めて その1 花のみつ×3を渡す ホイミストーンスロット+2 ドワドキア解放後 14 いやしの石を求めて その2 うるわしキノコ×2(きとうし)を渡す ホイミストーンスロット+2 海底神殿クリア後 15 いやしの石を求めて その3 ホワイトパール×3(まおうのつかい)妖精の綿花×2(おどるほうせき)を渡す ホイミストーンスロット+2 次元島クリア後 16 素材集めの必需品 その1 よごれたほうたい×3(しりょうのきし)を渡す そざいぶくろ容量+15 最初から 17 素材集めの必需品 その2 ドラゴンの皮×3(バトルレックス)を渡す そざいぶくろ容量+15 世界樹クリア後 18 素材集めの必需品 その3 よるのとばり×2(さまようよろい)を渡す そざいぶくろ容量+15 始原の里クリア後 19 装備収納の必需品 その1 バトルをクリアする そうびぶくろ容量+100 ドワドキア解放後 20 装備収納の必需品 その2 そうびぶくろ容量+100 光の塔クリア後 21 装備収納の必需品 その3 そうびぶくろ容量+150 世界樹クリア後 22 カムバックお客さん バトルをクリアする 1000G 最初から 23 お花畑のいたずら者 ベビーサタンを100匹倒す 素材(ランダム) 24 あこがれのぷるぷるゼリー スライムゼリー×2(スライム)を渡す ゴールドストーン 25 ミステリアスな水を求めて きよめの水×3(ホイミスライム)を渡す ちいさなメダル 26 不気味なコレクション こうもりのはね×3(ドラキー)を渡す 素材(ランダム) 27 スライムコロシアム スライムを200体倒す G シーラ解放後 28 わらいぶくろにもらい笑い わらいぶくろを60体倒す G 29 犬小屋作りに必要なもの てつのクギ×3(がいこつ)を渡す 小さなメダル 30 理想の庭に必要なもの 緑のコケ×3(バブルスライム)、まりょくの土×2(ゴーレム)を渡す 素材(ランダム) 31 一流の職人を目指して てっこうせき×3(スライムナイト)を渡す シルバーストーン 32 プロの職人を目指して つけもの石×2(ゴーレム)を渡す 2000G 33 イライラを静める香り さとりそう×2(まじゅつし)を渡す 素材(ランダム) ドワドキア解放後 34 華麗なみかわしのために みかわしそう×2(キメラ)を渡す ちいさなメダル 35 帽子屋のお願い バトルをクリアする 素材(ランダム) 世界樹クリア後 36 ブラウニー大行進 ブラウニーを60体倒す G 37 黄色い魔物たちのむれ ドラキーマを80体倒す 素材(ランダム) 38 ふわふわピンクな小悪魔 ピンクモーモンを100体倒す 39 どくに魅せられて どくどくヘドロ×3(バブルスライム)を渡す ちいさなメダル 40 ホカホカ冷え性対策 ホカホカストーン×2(ベビーサタン)を渡す きんかい 41 小さな悪魔のいたずら ミニデーモンを100体倒す 素材(ランダム) 光の塔クリア後 42 きらめく宝石へのあこがれ おどるほうせきを60体倒す きんかい 43 冷たいアイスの作り方 こおりの結晶×2(タホダラキー)を渡す 素材(ランダム) 44 紙ひこうきはどこまでも かぜきりのはね×2(ホークマン)を渡す ちいさなメダル 45 ぷるぷるのお肌を目指して うるわしきのこ×2(きとうし)を渡す 素材(ランダム) 46 海の底の世界葉 バトルをクリアする 素材(ランダム) 海底神殿クリア後 47 しびれるアイツにご用心 しびれくらげを60体倒す きんかい 48 暴走する危険なマシン キラーマシンを60体倒す 素材(ランダム) 49 かがやく石に願いを かがみ石×2(キラーマシン)を渡す G 50 どっきり大作戦! まじゅうの皮×2(おおきづち)、まじゅうのツノ(アークデーモン)を渡す 素材(ランダム) 51 ナルシスの鏡 大きな貝から×3(しびれくらげ)、かがみ石×2(キラーマシン)を渡す ちいさなメダル 52 ちょっとぜいたくな晩ごはん うるわしキノコ×2(きとうし)、ごくじょうソルト×3を渡す(スライム) 素材(ランダム) 53 万能薬?ガマのあぶら ガマのあぶら×3(どくどくゾンビ)を渡す 54 ばくだん岩にご用心! ばくだん岩を60体倒す 素材(ランダム) 始原の里クリア後 55 おかず泥棒を追え! シルバーデビルを40体倒す 56 魔王のしもべたち ヘルクラッシャーを10体倒す 57 美しい歌声のために さえずりのみつ×3(ようじゅつし)を渡す G 58 あこがれのべっこうグラス 大きなこうら×3(くさった死体)を渡す ちいさなメダル 59 かわいい妹のために ちょうのはね×2(まじゅつし)、やわらかウール×2(ピンクモーモン) 素材(ランダム) 60 世界中の大そうじ バトルをクリアする 素材(ランダム) 世界樹クリア後 61 洗濯泥棒を追え! ようじゅつしを60体倒す 62 ツイてる気配? せいじゃのはい×3(ベホマスライム)を渡す ちいさなメダル 63 お針子さん おおいそがし! にじいろの布きれ×2(ボストロール)を渡す 素材(ランダム) 64 伝説の武器の試練 バトルをクリアする ロトのつるぎ 次元島クリア後 65 伝説の防具の試練 ロトの盾 66 天空の武器の試練 天空のつるぎ 67 天空の防具の試練 天空の盾 68 かざみどりをねらう者たち ガーゴイルを60匹倒す 素材(ランダム) 69 旅立つ友へのおくりもの せいれいせき×2(ストーンマン)を渡す 3000G 70 プレゼントはネックレス プラチナこうせき×3(キラーマシン)と赤い宝石(おどるほうせき)を渡す 素材(ランダム) 71 特別な地図を求めて その1 バトルをクリアする(エルサーゼ) オアシスの地図 エンディング後 72 かわいいリンゴ泥棒 マポレーナを60匹倒す プリンセスオーブ 73 開けてびっくり宝箱 パンドラボックスを10匹倒す 王者のオーブ 74 特別な地図を求めて その2 キラーアーマー40匹とベホマスライムを40匹倒す 美しき森の地図 75 おいしいワインのために ブラッドハンドを80匹倒す 素材(ランダム) 76 特別な地図を求めて その3 メガザルロックを60匹倒す 太古の森の地図 77 おじいさんのあやしい研究 ほしのカケラ×2(スターキメラ)とまりょくの土×2(ゴーレム)を渡す 素材(ランダム) 78 まぼろしの蝶が愛するもの かがやきの樹液×3(ブラッドハンド)を渡す 素材(ランダム) 79 特別な地図を求めて その4 大きなこうら×2(くさった死体)とまほうの樹木×2(ミニデーモン)を渡す 大神殿の地図 80 特別な地図を求めて その5 まほうの樹木×2(ミニデーモン)とドラゴンのツノ×3(バトルレックス)を渡す 大草原の地図 サブストーリークエスト一覧 追加DLCとして随時配信予定のサブストーリー内にて発生するクエスト DLCはPSNに接続すればバージョンアップという形で追加される 始めるためにはストーリーをある程度進めておく必要がある 「クエストマスター」のトロフィー獲得には影響しない アリーナ&クリフト編 No 名称 内容 報酬アイテム 発生条件 81 いたずら者をやっつけろ! キラーパンサーを10匹倒す 素材(ランダム) Ver1.01適用後に次元島をクリアし、郵便局に届く手紙「武術大会開催のお知らせ」を読んでから1度バトルした後 82 めずらしい植物を求めて まほうの樹木x2(落:ブラウニー)を渡す 素材(ランダム) 81クリア後に1度バトルをした後にバトシエ内に配置される赤い服の女性との会話後 83 洞くつの盗賊退治 バトルをクリアする(ドワドキア) 素材(ランダム) 82クリア後に、郵便局に届く手紙「協力を求む!」を読むと発生アリーナ&クリフトがパーティに必須 84 泥棒を とっちめろ! バトルをクリアする(エルサーゼ) ガラスのくつアリーナのコスチューム(アレンジ)クリフトのコスチューム(アレンジ) 83クリア後アリーナ&クリフトがパーティに必須 85 ラバトール 大武術大会! バトルをクリアする(ラバトール) アリーナのコスチューム(元祖おてんば姫) 84クリア後アリーナがパーティに必須 ゼシカ&ヤンガス編 No 名称 内容 報酬アイテム 発生条件 86 盗賊たちをやっつけろ! バトルをクリアする(シーラ) ちいさなメダル Ver1.02適用後に次元島をクリアし、郵便局に届く手紙「我が村をお助けください」を読むゼシカ&ヤンガスがパーティに必須 87 続・盗賊たちをやっつけろ バトルをクリアする(ドワドキア) きんかい 86クリア後に郵便局に届く手紙「盗賊団は去りましたが……」を読んだ後に、1度バトルをし、郵便局に届く手紙「チカラを貸してくれんか」を読むと発生ゼシカ&ヤンガスがパーティに必須 88 商人をたずねて バトルをクリアする(コートルダ) 素材(ランダム) 87クリア後に、1度バトルをし、郵便局に届く手紙「不思議な古書を保管しております」を読むと発生ゼシカ&ヤンガスがパーティに必須 89 太古の魔術書を求めて バトルをクリアする(世界樹) せいれいのゆびわゼシカのコスチューム(アレンジ)ヤンガスのコスチューム(アレンジ) 88クリア後ゼシカ&ヤンガスがパーティに必須 魔剣士バトル No 名称 内容 報酬アイテム 発生条件 90 謎の来訪者 バトル(世界樹) ちいさなメダルピサロが仲間に加わる Ver1.02適用後に2回目の世界樹をクリア
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DQⅠ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 勇者 ラダトームセット ローラ姫 ローラ姫セット 竜王 竜王セット DQⅡ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ローレシアの王子 魔技師メット はやてのベスト 前座芸人のズボン 射手のてぶくろ いやしのブーツ サマルトリアの王子 魔技師メット 司祭のほうい はやてのグローブ サフランブーツ ムーンブルクの王女 ぬすっとずきん ぬすっとの服 きぬのローブ下 ぬすっとのくつ DQⅢ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ロト ロトセット(ゾーマイベント) 勇者 アリアハンセット(ゾーマイベント) 戦士 古強者セット 武闘家 求道者セット 魔法使い だいまどうのぼうし 道化師の服上 絹のローブ 大賢者のグローブ チェイサーブーツ 僧侶 司祭セット 盗賊 チェイサーレザー上 チェイサーレザー下 チェイサーアーム チェイサーブーツ 商人 賢哲のターバン 無法者のベスト どうぐ使いのズボン 無法者のうでわ 巨匠のサンダル 遊び人 遊び人セット 賢者 さとりセット カンダタ カンダタマント 南国のパンツ はやてのグローブ 盗賊のブーツ ゾーマ ゾーマセット(ゾーマイベント) DQⅣ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 勇者(男) 天空の兜 麻の服 神官のほうい下 みかわしのくつ 勇者(女) さとり バトマス オーガ チェイサーブーツ ライアン グレートヘルム 古強者のよろい上 古強者のよろい下 戦士のグローブ 古強者 アリーナ おてんば姫セット クリフト 神官セット ブライ 魔幻の双角 僧侶 だいまどう トルネコ 素材屋のぼうし紅 巨匠のころも 道具鍛冶作業着下 道具鍛冶サンダル マーニャ ディバインクラウン パッショントップ ドワーフ作業前かけ 妖精の女王のブレス ドワーフ作業くつ ミネア ディバインクラウン バトマスアーマー上 占星術師のローブ下 シルバーバングル 水の脚帯 ピサロ DQⅤ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 原始獣のシャプカ ぬすっとの服 占星術師のローブ下 前座芸人のながぐつ ビアンカ さとりのころも マスターアーム はやてのブーツ フローラ メレアーデウィッグ 疾風の装束上 神託のローブ下 ウェディバングル モダンローズヒール デボラ ギャルのコサージュ ウルタのコート上 小悪魔ドレス下 ダンサーリスト メレアーデパンプス パパス バトマスアーマー上 無法者のズボン ファントムアーム チェイサーブーツ 勇者(男) おてんば姫のふく ファントムアーム みかわしのくつ 勇者(女) パッションリボン さとりのころも 魔法戦士団グローブ はやてのブーツ エスターク 若武者のかぶと 騎神のよろい 騎神のガントレット 騎神のグリーブ DQⅥ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 無法者 無法者 チェイサー はやて ハッサン 森人のチョッキ ドワーフ 試練 求道者 ミレーユ アイドル てつのよろい 小さな英雄 ファントムアーム みかわしのくつ バーバラ ぬすっと はやて 前座芸人のくつ チャモロ インテリ 僧侶 麻のくつ テリー 無法者 さすらい 小さな英雄 トレジャー チェイサーブーツ DQⅦ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 ぬすっと カンフー まもの導師のズボン はやてのくつ キーファ ひつじ まほうの 新兵 タイフーン マリベル 占星術師の 古武道 くすし サフラン ガボ 前座芸人 バンデッド 盗賊 しましまマフラー メルビン パラディン 戦士 バンデッド アイラ 魔法使い スチーム バンデッドグローブ マスカレイドブーツ リングピアス DQⅧ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 レンタル衣装券(DQⅧ主人公の衣装) ヤンガス スパイクバイザー 森人のチョッキ 疾風の装束下 マスターアーム ベビタンブーツ ゼシカ モダンバニースーツ 占星術師のローブ下 ぬすっとのくつ ククール ファントムマント バンデッドグローブ マスカレイドブーツ ゲルダ 魔女のスーツ上 原始獣のコート下 マスカレイドブーツ モリー モダンバニースーツ モダンバニータイツ バンデッドグローブ モダンバニーのくつ ファーショール DQⅨ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 天使の輪 レンジャーコート まほうのよろい下2 みかわしのくつ セラフィムウィング サンディ スパ ギャルの服セット (1630円) 妖精の女王セット リッカ 魔法 前座芸人のバンダナ マスターベスト メイドドレス下 サフランブーツ ルイーダ 盗賊 メレアーデドレス上 ローズ ローズ 冬風マキシスカート みかん まもの使いのブレス シルバー どうぐ使いのブーツ コルク ロクサーヌ 僧侶 おとぎの森ブラウス マスカット シルバー メレアーデドレス下 ジャングル シルバー マスカレイドグラブ シルバー きぬのサンダル イヤザール ラヴィエル 魔戦 天使の輪 天使のドレス オニキス チョコレート (まほうのよろい下2) ゴールド オレンジ ステージアーム オニキス タイフーンブーツ (セラフィムウィング) アギロ ぷちスラキャップ 天の冒険者のころも けんぽうぎ下 射手のてぶくろ どうぐ使いのブーツ ラテーナ デス プクリポずきん パープル パープル 名探偵のコート上 パープル あさぎ きぬのローブ下 どうぐ使いのブーツ アッシュ アッシュ フィオーネ モモリオンの王冠 カントリードレス上 シーグリーン シーグリーン メレアーデドレス下 ろくしょう シーグリーン ガーデンパンプス エリザ ゴローさんリボン さんご さんご おとぎの森ブラウス シルバー うすざくら ステージチュチュ下 シルバー うすざくら いやしのブーツ シルバー さくら ルーフィン 宰相のコート シルバー ジャングル 皮のくつ 黒ぶちメガネ角 オリガ キャプテンメダル DQⅩ ver1 目覚めし五つの種族 キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ じゃんぼりぃ 魔法使い だいまどうセット じゃんぼりぃ 戦士 うろこセット シェリル 賢者 さとりセット アーニア 賢者 賢者セット ユナティ 魔戦 ノーブルセット リーネ スパ リーネ装備セット リーネ モダンローズセット エックス 戦士 戦士セット 冥王 デス 冥王の大鎌・鎌 冥王のウィッグ 冥王のコート 冥王のリング 冥王のブーツ 冥王のピアス ver2 眠れる勇者と導きの盟友 アンルシア 疾風の装束セット アンルシア ブレイブ王家セット 勇者姫のウィッグ 勇者姫のころも 勇者姫のブーツ セラフィ 僧侶 セラフィゴーグル ぬすっとの服 ウェスタンスパッツ はやてのブーツ ヒストリカ 遊び まもりのローブ チェイサーブーツ ワラタロー ザンクローネ 小さな英雄セット&火燐刀 カミル カミルのローブセット ミシュア 真・ミシュアセット グレイツェル 妖艶な魔女セット ver3 いにしえの竜の伝承 キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ リルチェラ こあくまのツノ コアブラック ぬすっとの服 シルバー ラベンダー フレアスカート シルバー はやてのブーツ ラベンダー だいだい ピンクホッペのシール ラウル ラウル装備セット リィン リィン装備セット シュメリア シュメリアセット ver4 5000年の旅路 遥かなる故郷へ メレアーデ メレアーデドレスセット クオード クオード宰相セット パドレ 黒衣の剣士セット ファラス ファラス装備セット ギルガラン ギルガラン装備セット ウルタ ウルタ皇女セット リンカ リンカのローブセット ガガレ レオパードセット ver5 いばらの巫女と滅びの神 ユシュカ アンノウンソード こあくまのツノ 森人のチョッキ ウェディのズボン ファントムアーム ウェディのサンダル ヴァレリア 氷魔王の大矛・オノ 氷の魔王のマント まもの導師のズボン 氷の魔王のこて 氷の魔王のブーツ クリスタルピアス ベルトロ 戦士の剣 シュバリエメイル上 シュバリエメイル下 シュバリエグローブ シュバリエグリーブ モダンなあごヒゲ アスバル ピュージュ 遊び人のぼうし 遊び人の服 遊び人のてぶくろ 遊び人のくつ ハートのシール 極天女帝 極天女帝のローブセット リンベリィ リンベリィのドレスセット イルーシャ イルーシャの服セット ジェニャ 博愛騎士のよろいセット ver6 天星の英雄たち カブ カルサドラアックス ミラーヘルム コルセアマント上 レギオンメイル下 スチームグローブ ウェディのサンダル 原罪のタトゥー ウルタのピアス ナンナ ぎんのかなづち メレアーデウィッグ かたりべの服上 レギオンメイル下 バトマスグローブ ぎんのブーツ ほほの傷シール リングピアス ドルタム カイトバックラー はねぼうし 月のローブ上 審判の天使服下 鉄壁のグローブ 騎神のグリーブ ピンクほっぺシール ver7 未来への扉とまどろみの少女 DQⅪ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ イレブン(主人公) 戦士 ロトの剣 前座芸人の服 アメジスト コルク まもの導師のズボン アメジスト こがねいろ 戦士のブーツ うぐいす エマ まも 無法者のバンダナ ロリータドレス上 エメラルド スイートな服下 エメラルド だいだい どうぐ使いのブーツ スチール カミュ 盗賊 王家のナイフ(両手) 疾き盗賊の服上 疾き盗賊の服下 疾き盗賊のグローブ 疾き盗賊のブーツ 冥王のピアス カミュ(代用) (踊り) 王家のナイフ(両手) マタドールスーツ上 夜桜スーツ上 求道者のてぶくろ ぬすっとのくつ リングピアス マヤ 盗賊 シーブスナイフ メレアーデウィッグ あさぎ 道具鍛冶作業着上 サンゴールド ステージパンツ まもの使いのブレス はやてのブーツ チョコレート まっちゃ マヤ代用 盗賊 シーブスナイフ メレアーデウィッグ あさぎ リィンの服上 シルバー レッド ステージパンツ まもの使いのブレス はやてのブーツ チョコレート まっちゃ 忍びのマフラー・黄 ベロニカ 魔法 賢者の杖 射手のぼうし レッド ロリータドレス上 レッド ロリータドレス下 レッド ドワーフ作業うでわ スカイブルー ぬすっとのくつ オレンジ 夢と魔法のステッキ セーニャ 僧侶 フェザースティック スイートウィッグ サンゴールド ビリジアン 麻の服 ピュアスノー ビリジアン 占星術師のローブ下 オレンジ ビリジアン くすしのくつ ダークプラム セニカ 賢者 賢者の杖 さとりのかんむり さとりのころも シーグリーン さとりのグローブ 神技のブーツ アンバー ローシュ 戦士 ロトのつるぎ アリアハンかんむり 勇者姫のころも エメラルド アリアハングローブ アリアハンブーツ ネルセン 戦士 ウラノス 魔法 シルビア(基本) 旅 砂海のターバン まじないしローブ上 オニキス オニキス 道化師の服下 シルバー オニキス シルバー オニキス 神技のブーツ シルビア(DQ10) 旅 レイブンヘッド パレードウェア上 パレードウェア下 パレードシューズ マルティナ 武 チェイサーレザー上 マスカット リィンの服下 オニキス マスカット 魔技師グローブ オニキス マスカット どうぐ使いのブーツ マスカット ロウ 賢者 ファルコンクロー 開祖のぼうし レッド レッド 退魔の装束上 しゅうれんぎ下 オニキス オレンジ 賢者のくつ オニキス こがねいろ エラい人のヒゲ たびびとのリュック グレイグ パラ 師団長のよろい上 凱歌のよろい下 王軍師のグローブ 凱歌のグリーブ ホメロス 王軍師のよろい 王軍師のグローブ 王軍師のグリーブ ニマ大師 天地 にくきゅうの杖 銀河のかみかざり キャロル姫ゆかた上 レッド オレンジ 極天女帝のローブ下 みかん マスカット 天地雷鳴士の靴 ビビアン 踊り モダンバニーヘッド モダンバニースーツ フレアスカート プクリポのくつ カーニバルマスク サイデリア 戦士 古強者の兜 古強者のよろい上 古強者のよろい下 戦士のグローブ カミルのブーツ カーニバルマスク モンスター キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ファンキードラゴ ファンキーセット
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Q&A(クエスト) TOP Q&A集 クエスト Q&A(クエスト) [#l706d83b] Q&A [#m232d1a3] クリア前でも受注できるクエストのヒント [#uf2de6ab] クリア後に受注できるクエストのヒント [#ddaa1339] Q&A Q.上級職解禁クエストがマゾすぎます。 A.今回は上級職 基本職というバランスではないので、無理に急いで上級職を目指す必要はありません。 A.無視するのも一つの手。エンディングまで基本職でも問題なくクリア出来ます。 Q.「たまに落とす○○を手に入れる」というクエストで、指定のアイテムはどうやったら手に入りますか? A.指定のモンスター(伏せられている場合もあり)とひたすら戦闘を続けていると、低確率でイベントが発生します。なお、クエスト用アイテムは全て「だいじなもの」に分類されるので、基本的に「ぬすむ」では盗めません(「ぬすむ」と指定されている場合は別)。 Q.クエストで指定されたモンスターをいくら撃破してもカウントされません。(専用イベントが発生しません。) A.モンスターの撃破が絡むクエストの中には指定されたモンスターだけではなく撃破方法や場所等の達成条件が指定されているものがあります。クエストの内容をよく確認しましょう。 A.↑の条件を満たしているのなら低確率で発生するイベントの可能性があります。気長にやりましょう。 クリア前でも受注できるクエストのヒント Q.クエスト003「伝えて! ガッツを!!」で順番に4回アクションボタンを押しましたが、クリアできません。 A.順番にアクションボタンを押すのではなく、十字キー↓に4つのアクションを連続で登録してください。 Q.クエスト012「上品ファッションで決めろ」でどうやっても認めてもらえません・・・。 A.こちらに組み合わせの一例があります。 Q.クエスト016「にゃー にゃにゃー!」が意味不明です・・・。 A.ねこみみバンドを装備しましょう。 Q.クエスト034「見知らぬ両親」もどうやっても称号がもらえません・・・。 A.こちらを参照してください。 Q.クエスト063「その目を こらして」の立て札はどこにありますか? A.ナザム村から北西の方角にある小島(魔獣の洞くつとの間)です。なお、裏も見る必要があります。 Q.クエスト072「あなたを想って」の「最弱の棍」とは何ですか? A.ものほしざおです。セントシュタイン城下町にて40Gで購入できます。リッカの宿屋で仲間にするぶとうかの初期装備でもあるので、呼び出して(いなければ新規登録して)装備を外せば無料で入手できます。 Q.クエスト086「それいけ!洞くつ探検隊!」の魔物(の種類)が全く分かりません。 A.「おおきなおくち」:海辺の洞くつのガマキャノン、「ウイーンと動く」:サンマロウ北の洞くつのメタルハンター、「ズシーンと歩く」:魔獣の洞くつのうごくせきぞうです。しかし、正解が分かっていてもイベントの発生確率は恐ろしく低いので、根気よくやってください。 Q.クエスト107「パラディン勝負!!」でやいばのぼうぎょはやっていますが、ダメージが返らなかったり小さすぎたりして過酷すぎます。 A.転職するなり装備を外すなりして、なるべく守備力を下げると受けるダメージが大きくなり、その分返すダメージも大きくなります。守備力を下げられる特技の「すてみ」(とうこんスキル)があれば、それも有効です。最初に(死なない程度に)攻撃呪文で削っておいてもいいです。もちろん倒されては話にならないので、スキルでHPを上げておくといいでしょう。 A.やいばのぼうぎょ中のカウンターでもカウントされるので、戦士の秘伝書を手に入れてからチャレンジするのも手。職業によってカウンターの確率は異なるので、可能なら確率の最も多いバトルマスター(約6%)、転職がまだ無理なら戦士や武闘家などで行うこと。他には旅芸人に転職してひたすら必殺技の「アクロバットスター」によるカウンターを狙うしかありません。ただしこちらは6ターンしか効果が持続しない上にひっさつチャージを待つ必要があるため、非常に非効率的です。-Q.クエスト115「本棚に眠る大賢者」をクリアしたいのですが、トロルキングはどこにいますか? A.絶望と憎悪の魔宮、もしくは宝の地図の洞くつです。基本的にはクエスト受注時点ではまだ会えません。なお、クリアしてしまった場合でも、その後のクエストを進めると絶望と憎悪の魔宮に再び行けるようになります。 Q.クエスト121「もふもふ雲」が全く意味不明です。 A.きせきのつるぎ(or改)でくもの大王を倒すと一定確率で手に入る「雲のかけら」を依頼者に渡してください。 クリア後に受注できるクエストのヒント Q.クエスト122「ステキなバースデー」のバースデーケーキとハッピークラッカーはどこで手に入りますか? A.Wi-Fiショッピングです。どうしても一覧に出ない場合はマルチプレイでもらうのも手です。また、現在配信でやってくるゲストキャラクターから誕生日プレゼントでもらうこともできます。 Q.クエスト136が受注できません。 A.アントンの家の本棚を調べてください。 Q.クエスト139「ロクサーヌのお願い」で敵のアジトはどこにありますか? A.グビアナ地下水道です。まほうのカギの扉の奥の以前は何もなかった墓場の部屋に、下り階段が出現します。 Q.クエスト140を受注したいのですが、どうしても依頼者に突っぱねられます・・・。 A.しぐさ「エルシオン流あいさつ」(クエスト036「エラいのはあたし」の報酬)が必要です。 Q.クエスト147「運転士試験」の正しい道のりを教えてください。 A.まずはこちらをドラッグして居場所を確認してください。ポイントは、ビタリ山 rarrサンマロウと、ウォルロ村 rarrベクセリアを徒歩で行くことで、他は全て箱舟で渡れます。 Q.ストーリークエストの順番を教えてください。 A1. 「サンディの正体」 rarr 039 rarr146 rarr147 rarr148 rarr149 rarr150 A2. 「ガナン帝国の謎」 rarr 046 rarr141 rarr143 rarr145 A3. 「リッカと宿屋の仲間たち」 rarr 123 rarr125 rarr139 rarr (「ルディアノの真実」 rarr)156 rarr157 rarr163 A4. 「ルディアノの真実」 rarr (005 rarr006 rarr)127 rarr (008 rarr023 rarr)129 rarr131 rarr133 rarr135 rarr137 A5. 「封印されし悪魔」 rarr (007 rarr)128 rarr137(「ルディアノの真実」に合流) A6. 「謎の魔獣とラテーナ」 rarr 159 rarr160 rarr161 rarr162 ※No.005~008と023はストーリークエストではないが、クリアしないと先に進まない
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ドラゴンクエストi あらすじ 登場人物シンデレラガールズ ドラゴンクエストi 【ニコニコ動画】 ランプキンPが第七次ウソm@s祭りに投稿した作品が連載されることとなったFC版DQ1×im@sの架空戦記シリーズ やはりオリジナルドットとネタが練りに練られている 2013年9月9日完結 あらすじ はるか昔、勇者ロトは神々から授かりし光の玉によって魔物を封じ込め、人間に平和をもたらした しかし、突如として現れた悪の化身"竜王"によって光の玉が奪われてしまった 勇者は姫を救出し、竜王を倒し光の玉を取り返すために旅に出ることとなった 登場人物 マコト(菊地真) 本作の主人公でロトの血を引く勇者 男に見えるが正真正銘の女の子 考えなしの脳筋なところはあるが勇者としての器は確かである ユキホ(萩原雪歩) 本作のヒロインであり、ラダトームの王女 竜王によって何処かの洞窟に幽閉されている 王族らしからぬ穴掘りに長けた特技を持つ 竜王(天海春香) アレフガルドを闇に閉ざした悪の化身 失態を犯した部下にも温情をかけるなど、寛大にして懐の広さをも兼ね備えた人物 世界征服を始めたのは人間に排除され、疎まれる魔物を救うための行為であった シンデレラガールズ 台詞のないモブキャラとして登場。ドット絵ではあるが、誰であるかが判別するほど丁寧に作りこまれている 話数 人物名 場所 第1話 本田未央 ラダトーム 櫻井桃華 ラダトーム 白坂小梅 ガライ 第2話 椎名法子 マイラ 成宮由愛 マイラ 神崎蘭子 マイラ アナスタシア マイラ 輿水幸子 マイラ 高垣楓 マイラ 渋谷凛 マイラ 龍崎薫 マイラ 第3話 水本ゆかり リムルダール 塩見周子 リムルダール 向井拓海 マイラ 第4話 古賀小春 メルキド 橘ありす メルキド 浜口あやめ メルキド 第5話 棟方愛海 ガライ 名前 コメント
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 【どらごんくえすとつー あくりょうのかみがみ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1987年1月26日 定価 5,500円 プレイ人数 1人 備考 パスワードコンティニュー※18〜52文字で可変 判定 良作 ポイント 前作に比べ世界が広大に複数対複数の戦闘JRPGの基礎を確立乏しいイベントのヒント難のある戦闘バランス ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 前作からのシステム変更・改善点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 勇者の伝説が再びよみがえる 概要 『ドラゴンクエスト』の続編。前作の100年後の世界を舞台に、前作主人公の3人の子孫が邪教の大神官ハーゴンに立ち向かう。 パーティーが3人に増え、敵も複数で現れるようになり、戦術性が高くなった。 世界も「船に乗っての大陸間移動」「旅の扉」など前作から格段に広くなっている。 その他様々な点でも大幅にゲーム性が向上しており、ドラクエは勿論、その後の日本産RPGの基礎を確立させた一作である。 ストーリー その昔、アレフガルドの地は、邪悪の化身・竜王に支配されていた。しかし、伝説の勇者ロトの血をひくひとりの若者によって、竜王は倒され、かの地には平和が戻った。その後、若者は王女ローラとともに新天地を目指してその地を旅立ち、はるか遠き大陸に新たな国を築いた。国はその後3つに分けられたが、3国はロトの姉妹国として、ともに発展していったのだ。 ところが、それから百年の後のある日、3国のひとつローレシアの城に、ひとりの傷ついた兵士によって凶報がもたらされる。なんと、大神官ハーゴン率いる魔物の軍団が、姉妹国のムーンブルクの城を攻撃しているというのだ。しかもハーゴンは、破壊の神を呼び出して、世界を破滅させようとさえしていると……。語り終え、息絶える兵士。だが、同時に決然と立ち上がる若者がいた。彼はローレシアの王子。ロトの血筋が、この世の平和のために送り出した申し子。ハーゴン討伐に今、王子は旅立つのだった。(ドラゴンクエストII 悪霊の神々 公式ガイドブックより引用) 前作からのシステム変更・改善点 ワールドマップの拡大・移動手段の登場 前作のアレフガルドは数値換算で100×100マスのワールドマップだったのに対し、256×256マスに大幅に拡大された。なお本作におけるアレフガルドは広大な世界の一地域という扱いであり、町や施設は前作に比べて大幅に簡略化されている。 「大陸間移動」の概念が出来たことで徒歩以外の移動手段が取り入れられ、前作の「沼地の洞窟」のような地下トンネルだけではなく、遠く離れた各地を結ぶワープ装置「旅の扉」や海を渡る「船」が登場している。 特に中盤で船を入手すれば、誇張無しに「どこでも行ける」状態になり、プレイヤーはいやが応にも世界の広さを実感できた。 物語のスタート地点である「ローレシア城」には旅の扉が一つ設置されているが、たどり着いた先は周りを海に囲まれた孤島で、隣の島にある町へは渡ることができない。前作の「スタート地点から見える魔王の城」の図式がここでもみられる。 複数vs複数=パーティプレイ RPG未経験者のため、あえてRPGの常であるパーティを排除して1vs1の戦闘が行われていた前作に対し、今作ではユーザーがRPGというゲームに慣れたことを考慮して、複数の仲間で冒険をするパーティ制が取り入れられた。ここでも更に簡略化を図るため、『ウィザードリィ』等では当たり前だった「キャラクターメイキング」は取り入れず、味方キャラには前もって既定の個性を持たせるという、日本製RPGの特徴の先駆けともいえる形式が採用されている。最初から全員が揃うのではなく、ストーリーが進むにつれて段階的に仲間になる点も同様。 攻撃力・防御力ともに高いが呪文は使えない主人公・ローレシアの王子、剣などの武器も魔法も器用に使うがどちらも中途半端のマイペース・サマルトリアの王子、肉弾戦は弱いが素晴らしい魔法使い・ムーンブルクの王女。後者2人の覚える呪文に関しても区別化されているため、後述のゲームバランスも相まって3人の個性は際立っており、プレイヤーに強く印象付けられる。 キャラのHPが0になって死んでしまった場合、死んだキャラの移動画面でのグラフィックは棺桶になり、生きているキャラが引きずりながら進む。死んだキャラは教会でキャラクターのレベルに応じた金額を寄付することで復活できる。 今作では敵もパーティを組んで登場するようになり、どの敵を先に倒すかという戦略性が加わった。「敵のグループ制(例:「スライム 3ひき」など)」が登場したのも本作からである。 毒攻撃のバブルスライムやキングコブラ、怪力マンドリル、火炎吐きのドラゴンフライ、剛力の脳筋怪鳥バピラス、連続攻撃を行う高火力重装甲のキラーマシーン(*1)、全体即死攻撃のブリザードとデビルロード……などなど、一癖も二癖もある強敵が序盤から終盤まで(通常モンスターとして)登場し、常に気が抜けない戦闘が展開されるのも魅力(?)。 ラストダンジョンでは特別なイベントこそないものの、各階で中ボスが待ち受けている。ブルース・リー主演の『死亡遊戯』を彷彿とさせる登場シチュエーションも相まって興奮間違いなし。 その他戦闘関連 敵にも「会心の一撃」に相当する「痛恨の一撃」が搭載された。SEは「会心の一撃」と同じ。 ただし攻撃時の効果は同じでも仕様が若干異なり「痛恨の一撃」の枠が選ばれて1/8で発動する(7/8は通常攻撃と同じ)。つまり枠自体は「痛恨の一撃候補」のような位置付け。 そのため、それを持っていない敵(スライムなど)は永遠に繰り出すことはない。逆にその枠が多いとプレイヤーキャラ(均一で1/64)よりも高確率で出してくる。 追加効果のある攻撃。 「毒攻撃」対象の攻撃を受けると確率で毒状態になる。毒は戦闘中は何の影響もないが戦闘後、4歩ごとに1ダメージを受けるようになる。 「眠り攻撃」対象の攻撃を受けると確率で眠り状態になる。ラリホーや甘い息よりも目覚めにくいのも厄介。 これは上記の「痛恨の一撃」と同じく「対象の攻撃を受けると確率で発動」なので「候補」のような位置づけである。 新たに搭載された「2回攻撃」。 1ターンで通常の攻撃を2連続で繰り出してくる。プレイヤーも「隼の剣」を持つことで可能となる(王女はこれを装備できないため不可能)。敵の場合これも「2回攻撃」という行動枠に紐づけられているため、これと上記の「痛恨の一撃」や「毒攻撃」などと被ることは絶対にないし、呪文を連撃してくることはない。 次作で、これが「複数回行動」という形になり呪文や痛恨の一撃の連撃をしてくるようになった。 インターフェイスの洗練 後作にも綿々と受け継がれる基礎が完成した。 Iの時には常に正面を向いていたキャラクターが、本作では四方を向いて表示されるようになり、話す際に方角を入力する必要も無くなった。 副作用として東西南北(の方角表示)を手軽に確認できなくなった…が、まあささいな事だろう。 「とる」「とびら」コマンドが廃止(*2)。代わりに「しらべる」コマンドで宝箱を取れるようになり、扉は「どうぐ」から適切な鍵を使用して開ける方式に統一された。 「かいだん」コマンドも廃止され、階段の上に乗ると自動的に昇降するようになった。 間違えて乗った場合、戻るのに2歩移動しなければならないため余計なエンカウントを増やすことにはなる。 装備品の持ち替えが自由に出来るようになったのも本作から。それまでの装備も手元に残るため、メンバー間での融通も可能に。 ただし1人当たりの最大所持数は装備品・アイテム合わせて8個までで、薬草も独自のカウントではなくなった。 寄り道・やりこみ要素の搭載 「冒険とは関係ないミニゲーム」「レアアイテムの存在」が導入された。 買い物をするとランダムで貰える「ふくびきけん」を持っていると、福引所でスロット形式の抽選を行うことができ、揃った図柄次第でアイテムを得ることができる。 福引1等商品の「ゴールドカード」や、はぐれメタルを倒した時のみ得られる「ふっかつのたま」(*3)などは、手に入れた時に友達に自慢しまくった人もいるだろう。武器や防具にも敵から低確率でしか入手できない強力装備などがあり、これらを手に入れるために繰り返し戦闘したり、クリア後も各地を彷徨ったりと、やりこみ要素として作用している。 装備品の増加 特殊な効果を持つ装備品がぐっと増え、戦闘の戦略性がさらに高くなった。 回避率が通常より大幅に高まる「みかわしのふく」、敵からの呪文ダメージを軽減できる「まほうのよろい」、炎や熱関係のダメージを軽減できる「みずのはごろも」、威力こそ弱いが2回攻撃を繰り出すことができるようになる「はやぶさのけん」等々。単純に上昇数値の高い装備に乗り換えていけば良かった前作とは違い、「有用な効果のためにあえて弱い装備品をつけておく」戦略も(ある程度は)成り立つようになった。 強烈なペナルティを与えてくる「呪い装備」も登場。「はかいのつるぎ」などステータスの上昇数値自体は実に高いものが多く、プレイヤーを誘惑してくる。 戦闘中に道具として使うと呪文の効果を発揮できる装備品も登場。ベホイミを事実上無限に使えるようになる「ちからのたて」はその代表格。 その他 世界の「扉」が3種類に増加。銀の鍵・金の鍵・牢屋の鍵と、それぞれに対応する鍵を使わないと開かないようになり、「下手に敵の強い所に行けないようにする」という一種のフラグ管理が行われている。また、鍵は使用しても消えることはなくなった。 「教会」が登場。死者の蘇生、毒と呪いの治療を引き受けてくれる。 世界各地で「復活の呪文」を聞けるようになった。また「ルーラ」の呪文も、最後に復活の呪文を聞いたところへ移動するように仕様変更された。 装備品に「兜(頭部防具)」が追加された。 前作では鎧の内とされていた部分が独立した格好になる。 「洞窟」は前作では暗闇状態で「たいまつ」や「レミーラ」を使用することでプレイヤーの周囲が照らされるというシステムだったが、城や町の「屋根の下」のように、暗闇の中に入ると別の部屋に切り替わるというシステムに変更された。 新たなダンジョンの種類として「塔」が加わった。外壁の無い所へ進むと落下するというシステムも実装されている。 「ドラゴンの角」では、早くもこの落下を利用した謎解きが取り入れられている。 敵を倒すとアイテムを落とすようになった。 評価点 シリーズ基礎の確立 既に述べた通り、本作から導入された、あるいは前作から改良され、後の標準となった要素は数多い。 そのどれもが前作の良さを殺すことなく、むしろ更に面白くする形で機能している。『DQ3』の大ブレイクの下地を作り出した功績は大きい。 更に広がりを見せる冒険の舞台 フィールドマップの広がりに加えて「船」「旅の扉」といった移動手段の追加により、中盤からの行動の自由度が劇的に上昇。 ストーリーの大筋こそ最終的にひとつの大目的に収束されるが、そこに辿り着くまでの道順はプレイヤーの自由自在。まさに思い描くままの冒険を楽しめる。 「扉」を開く鍵は文字通りのキーアイテムであると同時に、扉の向こうに広がる世界に思いを馳せ、探索欲を掻き立てられる新しいファクターともなっている。 旅立ちの地、ローレシア城にもこれ見よがしに扉で封鎖されている宝物庫や地下牢が存在している。鍵を手にした瞬間、興奮を抑えられず城に向かったプレイヤーも多かったのではなかろうか。 歯ごたえのある冒険・謎解きの面白さ 広大な世界、前作よりもはるかに強力になった敵との戦闘、様々なダンジョンと、征服欲・探索欲を掻き立てる要素が増大している。 雑誌「ドラゴンクエストマスターズクラブ」の『二度と行きたくないダンジョン』アンケートでぶっちぎりの1位を獲得した「ロンダルキアへの洞窟」は、シリーズ最凶の難所として知られる。全7階層の巨大さ・落とし穴・2箇所の無限ループ・行く手を阻む強力な敵・隠された最強武器……。それらを乗り越えた先に広がる未知の光景「雪原」をみて、川端康成の「雪国」の有名な一節のような特別な感情を覚えたプレイヤーも多いだろう。そして中間地点にたどり着く前に、撲殺・焼殺・瞬殺されて下界へ強制送還という「お約束」を辿ったプレイヤーもまた多い。 やれることが広がったことで、世界の謎も更に深化した。作中で得られる情報をきちんと整理した上で行動しなければ絶対に解くことは出来ないだろう。 『ドラゴンボール』よろしく世界各地に散らばった「5つの紋章」を集める必要があるが、ヒントが少なく骨が折れる。しかしその少ないヒント自体はストレートなものが多いので、RPGの基本たる情報収集を怠らなければそこまで難しくない。 海の片隅にぽつんと存在する漁村・ザハン。海をくまなく調べないとたどり着けないこの島では、2つの重要アイテムが待ち受けている。 古くからのDQプレイヤーに「シリーズ最難作品はどれか」と尋ねれば、恐らくほとんどが『FC版II』を挙げるだろう。とはいえ、当時のPCゲームの鬼畜難易度に比べればだいぶ易しい方であった。しっかりメモを取り、アイテムをしらみつぶしに使う根気さえあれば必ずクリアできる。 ロンダルキアへの洞窟の落とし穴も、実は落とし穴を含む地形パネルは一種類しかなく、見抜ければ穴を回避できる(*4)。そもそも迷路脱出法の「右手法」を知っていれば穴にはまらず通り抜けられる(*5)ように設計されている。 音楽 前作同様、すぎやまこういち作曲の音楽も相変わらず評価が高い。 前作では制約上、2トラックしか使えなかったが、本作では3トラックをフルに使えるようになったため、音色と響きに厚みが増している。 仲間が3人揃う前、揃った後でフィールドマップの曲が変わる仕様になっており、どちらの曲も印象に残る。 エンディングテーマ『この道わが旅』は、後にTVアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(1990年代版)にて、歌詞を付してのエンディングテーマとして使用された。「卒業式の旅立ち・お別れソング」として使用している学校も多い。 また本作は前作より未来という世界観に合わせて、楽曲も近代的なポップス調の物が多くなっている。 賛否両論点 船入手後の自由度が高すぎる そこまでは地続きの部分しか行けずほぼ一本道なのだが、船入手で色々な大陸に足を延ばせるようになり、探索する楽しみはあれど、どこへ行けばいいのかわからず途方に暮れたプレイヤーも多かった。 うかつに後半行くべき大陸に上陸して強敵と出くわし瞬殺されるケースも多発した。 一応船入手後に前作の舞台であるアレフガルドが目の前にある(船入手の町でも「東の海を渡るとアレフガルド」という人がいる)のでそっちに向かい、ここでラダトームから丸見えの竜王の城に行けば竜王が「5つの紋章探し」のクエストについて説明し「まずは大灯台に行け」と教えてはくれる。(ただし大灯台はドラゴンフライの集団等の凶悪な敵が出現し行程も長くボス戦もあるという難関なので、最初にここに行くのが適正とは言い難い。紋章以外にめぼしい宝もなく、終盤になってから行っても全く問題はない。) のちのシリーズでは、「水門」や「浅瀬」で船の移動範囲が制限されることも増えている。「どこに行けばいいのかわからない」問題は起きづらくなったが、これはこれで「行ける範囲が制限されすぎている」という新たな不満にも繋がっており、「自由度」と「謎解き」のバランスは極めて難しいことがうかがえる。 没落したロトの装備。 前作はロトの剣と鎧のみだったが、本作では盾と兜(*6)も加わりロト装備一式を揃えることができる。 だが防具が全て最強の守備力(呪われたものを除く)を持っているのに対し剣だけは前作の攻撃力40(*7)のままで『稲妻の剣』(80)どころか市販の『ドラゴンキラー』(50)にすら劣っている。そのため名実ともに最強から陥落しており「金策に困りがちな冒険の中盤にタダで手に入るから経済的に役立つ」という程度のものに成り下がってしまった(*8)。 また防具に関しても守備力こそ最強だが名実とも最強と言えるのは兜のみ。鎧はHP回復効果が失われた上に『水の羽衣』に対して守備力では5の差しかなく、ブレスや攻撃呪文の耐性で劣っている(*9)ため実質的に最強ではない(*10)(*11)。盾も『力の盾』と守備力が2しか変わらず力の盾には道具使用の『ベホイミ』効果があるためトータル性能で劣っている(*12)。 問題点 調整不足に起因する高難度 本作の難易度の高さは計算の上で構築されたものというより、調整不足によるバランスの悪さが大きく影響している。 評価点でも述べたように手応えに繋がっているのも事実だが、本作を語る上で避けては通れない問題でもある。 前述の通り強敵が多い。 大体どのモンスターも、プレイヤーの出現地帯への到達レベルを2回りほど上回った強さを持つというアンバランスな状態になっている。サマルトリアの王子が集中攻撃を受けて撃沈するのはもはや日常茶飯事。 + 代表的な強敵たち ホイミスライム 本作ではモンスターにMPが設定されておらず(*13)、事実上呪文が使い放題。そのため序盤の1人だけのときにホイミスライムと戦うと、本作のホイミスライムのホイミ使用率が異常に高い(7/8の確率で唱える)事もあり、延々HPを回復されて戦闘が長引いてしまい易い。 前作も対スターキメラ戦などでこういった事が発生していたが、あくまで1対1なので実質「ダメージの軽減」に近かったのに対し、こちらは回復個体が複数いるとお互い回復し合って手に負えないことがある。 初登場は最序盤だが、冒険の中盤~後半期でも様々なモンスターがこれを回復役としてズラズラと引き連れてくる。他のモンスターと一緒だと、上記の超高頻度でそのモンスターにホイミをかけまくるサポーターとなる(他のモンスターがいない同種のみになると自分にしか使わない)。必然的にザコと知りながらもこれを先に処理しなければラチがあかない状況を作り出している。特にドラゴン角における後述のマンドリルとのコンビでそのいやらしさを感じることだろう。 マンドリル それまで敵の攻撃力が最大25・HP20程度という時期に、攻撃力48・HP40という破格の能力値(*14)で、しかも最大4匹で襲い掛かってくる。物語序盤の割には、受けるダメージが10ポイント近く違うと言えば、その差が分かるだろうか。初遭遇時点で集中攻撃を受けようものならサマルトリアの王子どころかローレシアの王子さえひとたまりもない。 しかも強さからすれば、得られる経験値が18と少ないのも嫌らしい。ローレシアの王子の攻撃やギラで簡単に倒せるリザードフライが25の経験値を貰えるのと比べれば割に合わなさ過ぎる。 ムーンブルクの王女が仲間になっても尚脅威で、出現範囲も広いため、こちらがある程度育つまで長い間苦しめられることになる。 ドラゴンフライ 最大5匹で現れて炎を吐きまくる真紅のトンボ。本作では炎のダメージを防御で軽減できない上に、炎に耐性のある装備もロトの鎧と水の羽衣しかない。HPは低いのでいかづちの杖を手に入れるかベギラマを覚えていればバギ+いかづちの杖orベギラマで一掃できるのが救いだが、戦う機会が多い大灯台では順当に進めていればどちらもまだ使えない。HPを回復させていない状態で、この集団に不意打ちされたり逃走失敗したりしようものなら即全滅コース…と言っても過言ではない。 またラリホーも完全耐性を持っており足止めができないというのも厄介。 パペットマン 不思議な踊りを踊るか、スクルトを唱えるかのどちらか(要するにダメージ手段皆無)なので、このモンスターだけならばこちら側が絶対に死ぬことはない。しかし本作の不思議な踊りは「最大MPの1/3~1/6の量のMPを減らす」というシリーズ屈指の鬼畜仕様。数回踊られただけで大抵MPが尽き、最大4匹連れに遭遇すると、一瞬で呪文使い2人のMPが0になる可能性さえある。しかも素早い上に呪文も効きにくいので、踊られる前に倒すのも困難。 特に「海底の洞窟」では、パペットマンに加えてウドラーに悪魔の目玉と、不思議な踊りを踊る敵が3種類も出現する。さらに溶岩(*15)の上を歩かねばならないため否応なく回復呪文でMPを消費する。おまけに他のモンスターも強く、前述のドラゴンフライも出現して炎でHPを擦り減らしてくるため、ロンダルキアへの洞窟に並ぶ難所である。 メタル系スライム シリーズでは経験値稼ぎの友であるメタル系スライムですら本作では強敵として立ちはだかる。メタルスライムはギラに加えてラリホーまで使ってくる。最大HPも6と高めで、序盤に8匹の集団で現れると全滅の危険もある。しかも経験値も135と後のシリーズに比べると非常に少ない。中盤以降はローレシアの王子なら1撃で倒せるようになるのでカモになるが。 はぐれメタルは最大HP35と高いため、倒そうにもベギラマでHPを削られるだけに終わることが多いどころか、運が悪いとはぐれメタルの方から逃げてくれず会心の一撃も出ないまま、はぐれメタルが逃げるのを祈る、命からがらはぐれメタルから逃げ出すという他のシリーズではまず見られない光景さえ起こりうる。たとえ倒せても、経験値が1050と後発作品に比べるとやはり少ない。 ただし守備力は後のシリーズのような特殊な処理がされておらず255どまりなので、ローレシアの王子のレベルが高くなり、強力な武器を手に入れればダメージが通るようになる。ラスボスの守備力も255なので、はぐれメタルを楽に倒せるかがラスボスに勝てるかの試金石とも言えるかもしれない。 キラーマシーン ラスボス、はぐれメタルに次ぐ全モンスター中第3位の守備力230を誇り、初遭遇時点ではローレシアの王子の攻撃さえ一桁ダメージに終わることも多い。攻撃呪文はまったく効かないのでルカナン重ね掛けぐらいしか有効な対抗手段がない。攻撃も2回攻撃に痛恨の一撃、とシンプル故に強力。 ドラゴン 最大4匹で現れて威力が高めの炎を吐いてくる。ドラゴンフライと違って耐久力も高くザラキとラリホーもまず効かない、と完全な上位変換。 ロンダルキアを目の前にしてロトの鎧も水の羽衣も装備していないサマルトリアの王子が焼き殺され、逃走に失敗し全滅するのが日常茶飯事。 前作と違い上位種は登場しないのが救いと言えば救いか。 デビルロード・バズズ 自己犠牲呪文の「メガンテ」は本作では100%全員死亡… つまり発動されたら全滅確定となる。後のシリーズのように瀕死で生き残るような事も、回避する手段も一切無い。 パーティーに死人がいない場合、 「デビルロードは メガンテの じゅもんを となえた!」 のメッセージが表示される前に突然文字枠が赤くなる。「文字枠が白から赤に」→「呪文のSEが鳴る」→「 『メガンテの じゅもんを となえた!』 のメッセージが表示される」順番に処理されるので、文字枠が赤くなった瞬間に全滅が確定する。 デビルロードはHPが1/4以下に減るとその呪文を1/8の確率で唱えてくるのだが、数匹グループで頻繁に登場する上、後発作品に登場するばくだんいわと違い、炎や甘い息等で熾烈に攻め立ててくる。 さらに上位モンスターで中ボスでもあるバズズは、ボスでありながら同様にメガンテを使ってくる。 デビルロードにはマホトーン、バズズにはラリホーが有効でメガンテを封じる手立てがあるのがせめてもの救い。ただデビルロードは呪文を封じるとベギラマを使わなくなり、炎と甘い息の頻度が上がるのでこれまた厄介。 ブリザード 最大4匹で現れて全体即死呪文のザラキを連発してくる(*16)。これだけなら後のシリーズでも同じような敵はいるが、厄介なのは「レベル最大でも確実な対抗手段が存在しない」こと。 本作の行動順はランダムの要素が極めて大きく、すばやさ最大の王女であっても先攻が取れないことがよく起こる。そしてブリザードは「ザラキかルカナンしか唱えない」ため、ザラキを使う確率が非常に高い(ほぼ半々)。その上、本作にはザラキ耐性を上げる・封殺する装備品が存在しないので「遭遇したが最後運ゲー」ということになる。敵から味方へのザラキの成功率自体は1/8と一見低めだが、何度も連発される事を考えると決して低くはない。 攻撃手段がザラキのみであるため、運良く効かずに倒すか逃げられれば被害はない。そういう意味でも運に左右される。サイクロプスやキラーマシーンといった物理攻撃の強力なモンスターと組んで出現したとしても、本作のルカナンは後述のように欠陥品も同然なので使ってくれればほぼ行動を無駄にするだけなのでラッキーといえる。 前述のデビルロードのメガンテ同様ブリザードのザラキは唱える前に判定されているようで(*17)、味方の誰かに効いたと判定された場合ステータス画面やテキスト、そしてブリザードの白い部分(*18)の色が誰かが死亡したときの赤色に染まり 「ブリザードは ザラキの じゅもんを となえた!」 と表示される。ここまでたどり着いたプレイヤーには赤色のステータス枠自体は見慣れたものではあるものの、いきなり画面が赤色に染まるためプレイヤーにトラウマを残した。 更にこちらが先手を取ったとしても、ブリザードはHPも呪文抵抗力もそこそこあるのでイオナズン+ベギラマでも生き残ることもしばしば。こちらのザラキの成功率も50%なのでリスクが高く、そしてマホトーンは絶対に効かずラリホーもまず効かない。上記のデビルロードが可愛く見えるほどである。 アークデーモン 前述のブリザードやデビルロードのような即死攻撃こそないものの、最強呪文のイオナズンを連発する上、ギガンテスに次ぐ圧倒的な攻撃力で2回攻撃まで繰り出してくるという、(威力中程度の)炎攻撃すら有情に思える強敵。 最大HPも210と高く、最高レベル 最強装備のローレシアの王子でも会心の一撃が出ない限り1ターンで倒すことは困難。こちらのイオナズンも3/7の確率で無効化され、ザラキもまず効かない。さらに物理攻撃も7/64の確率で回避するという俊敏さも持ち合わせている。 おまけにマホトーンに対しては完全耐性を持っているため、最大の脅威であるイオナズンを封じ込めることは不可能。ラリホーがそこそこ効くのがせめてもの救いか。 単体でも充分強いのに、ブリザードやデビルロードを伴って出現することもある。運悪くデビルロード2匹と組んで出てきたときは、甘い息で眠らされたところをイオナズンでぶっ飛ばされるか、デビルロードから先に始末しようとしてメガンテを使われるか…などなど、と全滅を覚悟した方が良い。 ラストダンジョンのボスたちは、1体を除いてなんと(パラメータ上最大HPを256以上にすることができなかったゆえの苦肉の策として)全回復呪文「ベホマ」を使用する(*19)。 ラスボスは前述のとおりベホマを使う上に、攻撃呪文が効かず会心の一撃が絶対に出ない仕様になっているため、「ルカナン」を重ね掛けするぐらいしか有効な戦法もない。判断力の数値が最低に設定されており、自身のHPがMAXでもベホマを使用する事もあるのが救いか。 このため、やろうと思えば(そして運が良ければ)低レベルでも撃破は出来るので、ひたすらレベル上げしなければ絶対に勝てなかった前作のラスボスよりは弱いという声もある。 こちらの使う蘇生呪文「ザオリク」は移動中しか使えず、更に蘇生時のHPは1。しかし悪魔神官の使うそれはHP全回復と、次回作以降の仕様を先取りしている(*20)(*21)。 守備力を増減させる「スクルト」「ルカナン」の増減値が1回につき「基本守備力の8~17%」しかなく、さらに重ね掛けしても基本守備力の50%~150%の範囲までしか変わらないというのも厳しい(*22)。 逃げるの成功確率が一律2/3とシリーズでも高めとなっている。 これ自体は問題が無いように見えるが、逆に言えばレベルがどれだけ上がろうと成功確率が上がらないのである。そのため温存策を取る場合、逃げるよりも殲滅した方がかえって消耗が抑えられる、という逆転現象が発生してしまうことも。 もっとも、仮にレベルによって逃走成功確率が上がったとしても、後のような低確率であれば(*23)ロンダルキアへの洞窟などの難易度が跳ね上がっていたのも事実だが。 なお、上記の成功率は大半のボス戦にも適用されており、海底の洞窟とハーゴンの神殿上層部に出てくるものを除き(これらは出現地点に逃亡阻止の処置がされている模様)、同じく2/3の確率で逃げだすことができる(*24)。 一部謎解きの高難度 紋章探しは特に困難。「吹けばそのフロアでの紋章の有無がわかる」アイテム「山彦の笛」を手に入れたところで、前作の「王女の愛」の様にそのものずばりの位置を示してくれるわけではない。笛を吹きまくり、反応があれば床を一歩一歩「しらべる」必要がある(前述の通りヒント自体は分かりやすいが)。 この紋章探しに関連して、とある人物が「かつてメルキドと呼ばれた街の南に~」と助言してくれるが、前作未経験者には「?」となるヒントであることは否めない(本作では前作のメルキドは勿論、その跡地にも何もない)。 もっともこの助言の場所である大灯台はこの時点では場違いな難易度なので気付かなかったらむしろラッキーである。 紋章を納めに向かう祠の場所については 「海のどこかに」 というアバウトな一言。海上でわずか1マスの祠を探さねばならないが、これには「海上を彷徨いながらレベルを上げさせる」というゲームバランスが組まれている一面がある。 とは言え、主要地点同士の動線上にあるため、思いがけず見つけることも多い。 紋章を集めた上で入手する「ルビスの守り」はラストダンジョンで使用するのだが、最後の紋章はラストダンジョンへ向かう途中のダンジョン内にある。 そのため、紋章を入手した時点で一度戻る必要があるのも面倒であるし、気づかない等でそのまま先へ進んでしまいラストダンジョンで途方に暮れたプレイヤーの姿もあった。 進行必須アイテムの「水門の鍵」及びその持ち主であるラゴスの発見もかなり高難易度。 「ラゴスという泥棒が水門の鍵を盗み出した」「ラゴスはペルポイの町の牢屋に捕まっている」というところまでは情報収集を欠かさなければ聞き取れるのだが、ペルポイの牢屋に実際に行くと牢番の「ラゴスは脱獄してしまった」の一言と共にパッタリと足取りが辿れなくなってしまう。 気付いてしまえばなんてことはないところに隠れており、見つけ出してしまえば水門の鍵も普通に譲ってくれるのだが、ほぼ完全なノーヒント。前作をプレイしていれば勘のいい人なら気付けるかも……というレベルの発想の転換が求められる。 シナリオ進行的にはラゴスに会うのは金の鍵入手で解禁されるイベントなのだが、金の鍵を使って探索できる範囲には、旅の扉の行き先がラゴスと同じトリックで隠されていた部屋だったというパターンが数多く配置されている。一応これがヒントと言えなくもないが、これをラゴスに結びつけるにはそれなりの勘が必要だった。 ラストダンジョンの1階から2階に移動する方法については完全ノーヒント。 やる事自体は特定の場所でイベントアイテムを使うだけの事なのだが、ここまでアイテムを使用するイベントには一応はヒントがあったため、全くヒントがないためにイベントアイテムを使用するという考えに至らないプレイヤーも多かった。 加えてアイテムを使用する場所も目立つとはいえただのデザインと見れなくもなく、使用するアイテムも既に別のイベントで使用済みのアイテムである。 流石に公式ガイドブックでもこの点を考慮したか、Q Aコーナーにほとんど答えも同然のイラストが掲載された。 …「意外と簡単だと思うが」などというコメントが付いているが、まったくそんな事はない。 なお、謎解きと呼べるのはここが最後で、これ以後は比喩でなく1本道が最上階まで続く(*25)という、歴代でも珍しいシンプルなラストダンジョンになっている。 これらの謎解きの難易度の高さは、プレイヤーが学校などで情報交換を取り合うことも想定していた。 当時少し遅れてプレイし始めた人は、そこまでゲームが進行していないにもかかわらず、友達から答えを聞いて知っている、という人も少なくなかったのではないだろうか。 完全にノーヒントで一人でプレイすると、謎解きを全てこなすのは困難である。 実は謎解き難易度の高さは戦闘難易度の高さと表裏一体の部分があり、「謎解きで世界のあちこちを放浪しているうちに、自然と適正なレベルまで経験を積む」ことがある程度意図されて設計されている。ただ、成果の上がらない探索を延々とやらされている感が否めないのも事実である。 妙に弱いサマルトリアの王子 仲間にする際の右往左往、そしてそれを締めくくる「いやー、さがしましたよ」という、プレイヤーの感情を逆なで(*26)する迷台詞。それに反してステータスの伸びは悪く装備も貧弱で、うかつに攻撃に参加させるとたちまちあの世行きになるその頼りなさは「器用貧乏キャラ」の代名詞として扱われている。安定して使える攻撃呪文は低火力の「ベギラマ」、回復は「ベホイミ」と、こちらも頼りない。装備可能な最高攻撃力の武器が3人揃うより前の序盤に購入可能な「てつのやり」(*27)で終了とは、流石にロトの子孫としていかがなものか。 右往左往に関しては、王子側もこちらを探しているために起こったすれ違いであるし、FC版では勇者の泉で清められた際にフラグがたち、直接リリザの街にいけば仲間にできる(*28)ためにそもそも右往左往せずに済むこともあった。 ステータスに関しては呑気者という設定を反映してか、実はレベル30手前あたりからステータスの成長率が急上昇をはじめ、最終的にはやぶさの剣や鉄の槍でもまともなダメージを出すようになるのだが、本作の平均クリアレベルは30強であり、ステータスが上がり始めた直後にクリアしてしまうというケースが多かった。後述しているが、開発が難航した関係で、開発が想定したクリアレベル帯と実際のクリアレベル帯に大きな差が生じているのも一因だろう。 ベギラマはレベル18にならないと覚えないにもかかわらず、設定ミスで王女がレベル4で覚える「バギ」と同威力(17~33ダメージ)となってしまっている(説明書や公式ガイドブックには本来の威力である30~50ダメージと書かれている)。敵全体に攻撃できるメリットはあるとはいえ、覚えるレベルで行く場所ではもはや火力は一線どころか削りに使うとしても弱すぎるという状態になってしまった。 ベギラマの弱さが目立つが本作はベホイミも王女がレベル1から使えるせいなのか妙に弱い。本作のベホイミは移動中と戦闘中で回復量が違うのだが、移動中だと回復量34~66でなんと回復量が薬草と同じである(薬草がシリーズ屈指の強さ、とも言えるが)。ホイミの回復量が25~42なのでヘタするとホイミより回復しない有様。戦闘中も回復量45~85とばらつきが大きい上に、力の盾の使用効果で無限に使えてしまう(*29)。 とはいえ、帰還の呪文「ルーラ」やザオリクは彼しか使えないし、序盤のホイミ・ギラ・キアリーは「湖の洞窟」攻略にかかせない。パーティメンバーが多ければアイテムの所持量が増え、敵の攻撃も分散する…と、実際には無くてはならない存在であるのがまた面白い(「蘇生役が真っ先に死ぬ」「ピンチの時ほどルーラ役が死んでいる」といった事情が、余計に「使えない奴」という印象を助長している節もあるが…)。 『ふっかつのじゅもん』の冗長化 ゲーム内容の増加に伴って復活の呪文が冒険の進行と共に長くなっていき、最長で52文字にもなる。そのため、ゲーム再開時の呪文の入力に時間が非常にかかる。うっかりメモを取り間違えてしまい、「じゅもんが ちがいます」のコメントを前に絶望するプレイヤーが続出した。 使われる文字は「あ~ぽ」までの64文字分の平仮名。「だ」行の代わりに「ぱ」行が入ったため、前作で生じた「じ・ず」と「ぢ・づ」の混乱はなくなったが、今度は濁音「ばびぶべぼ」と半濁音「ぱぴぷぺぽ」を誤認するケースが多発した。 そもそもRF接続しかないファミコンと当時のテレビでは「ドットの滲み」が激しいので濁点と半濁点の判別は著しく困難(*30)。 パーティメンバーが増えるほど呪文も長くなる。手持ちのアイテム数も長さに関係しているため、アイテムを減らせば多少は短くすることが出来る。 長くなったと言ってもフラグの全てを管理しているわけではないので、その隙を突いて「みずのはごろも(*31)」を複数入手するという裏技も存在する。 幅が大きすぎる乱数 ダメージ計算や行動順に用いられる乱数に妙に幅がある。また呪文の数値にも大きなばらつきがあり不安定。 特に行動順に割り振られる乱数が極端に大きく(素早さ÷2の値に0~255加算される)、寧ろ素の素早さの影響の方が小さいとすら言える。これにより最高レベルでも序盤の敵に先制行動されたりする。呪文の威力も最低と最大に倍ほどの差がある。 この煽りを受け、比較的高い素早さや中級回復呪文を売りとしているサマルトリアの王子の使いにくさに更に拍車をかけている。 この辺りの大雑把さはウィザードリィ等も同じであり、この時期としてはそう珍しいものでもない。以降の(日本製)コンピュータRPGでは徐々に乱数の幅が減っていく。 もっともウィザードリィはテーブルトークRPG『ダンジョンズ ドラゴンズ』の影響を受けまくっているので当然である。そして当時のコンピュータRPG全体がウィザードリィ(及びウルティマ)の影響を受けまくっている。 D Dに限らずTRPG(及びボードゲーム版SLG)は乱数の影響が大きい物が多い。それによって起こる思わぬ事故がまた醍醐味として楽しまれているのだが、アドリブによる物語の修正が効かないうえ、TRPGとは比べ物にならない回数の(正に「桁が違う」)戦闘を繰り返すコンピュータRPGには向いていなかったのだろう。 その他 本作より、敵を倒すとアイテムを落とすようになったが、本作には仕様上、落とし穴がある。 薬草などごく一部以外のアイテムは、1つでも既に所持しているとそのアイテムを落としても内部でゴールドに置き換えられる(*32)。そのため、ドロップ品でしか入手できないアイテムは1つまでしか入手できない(リメイク版で修正)。 特に問題なのが「不思議な帽子」。サマルトリアの王子とムーンブルクの王女にとって唯一装備できる兜なのだが、低確率でしか入手できない上に1つまでしか所持できないため、2人同時に与えることは絶対にできない。この仕様は公式ガイドブックなどにも記載されなかったため、2つ目を入手しようと無駄な時間を費やしたプレイヤーも少なくなかった。 本作にはまだ預かり所は存在せず、仲間をパーティから外すこともできなかった。後の『IV』のはぐれメタルヘルムと違って、複数入手する手段は無いのである。 鍵の管理が面倒 本作は後作の「さいごのかぎ」のような万能キーはなく、ムーンブルクの王女が「アバカム」を覚えるまでは、全ての鍵を持って管理する必要がある。 実際はほとんど利用価値のない銀の鍵等もあるが、攻略情報でも見ない限りどの鍵がいつまで必要かは分からない。結局4種の鍵を持って数少ないアイテム欄を圧迫されながらのプレイになってしまいがち。水門の鍵は使用箇所で消えてくれるので、使ってしまえば枠が一つ空くだけマシだが。 ただし牢屋の鍵だけは、下手に捨てると詰んでしまう可能性もある(詳しくは後述)。 福引きの5等が薬草。 当りの最下位である5等は15Gでどこでも簡単に買える薬草(売っても12G)。福引券そのものが53Gで売れることを考えれば事実上のハズレでしかない。こんなことなら絵柄2つ揃いの残念賞による福引券バックの方がはるかにマシである。 総評 1人旅だった前作から一歩進み、キャラクターに与えられた明確な個性と、複数パーティという仕様によりもたらされた戦闘の戦略性は斬新な要素であった。 また乗り物などといった行動範囲を拡げる要素も取り入れられるなど、以降のRPGにおける新たなお約束もここで初登場した。 まさにこの後に登場したRPG全ての原点ともいえる存在であろう。今遊んでもその面白さは全く古びる事はない。 上述の通り、調整不足から来るバランスの悪さと難易度の高さが欠点だが、それがまた良くも悪くも歯ごたえの高さに繋がっている。 ライトユーザー向けの易しい難易度のRPGでは物足りない人は是非とも挑戦してみて頂きたい。 移植・リメイク FCの他、MSX1とMSX2版が発売されている。 あるキャラに話しかける際、ムーンブルクの王女をある状態にすると「あぶないみずぎ」が貰えるイベントが追加される。この時MSX1版のみ、水着(モノキニ)を着た王女の一枚絵が(モノクロ画像だが)表示される(一方でMSX2版ではイベント自体は存在するものの一枚絵は無い)。「あぶないみずぎ」は『III』にて装備として正式に採用された。これが俗に言うドラクエ名物「セクハラ装備」の始まりである。 貰うときは何故か「ハイレグのみずぎ」と言って渡される。渡された後はメンバー全員が見てる前で生着替えさせられて、やんややんや言われるセクハライベントが発生する。 モンスターの出現パターンも変更。キラーマシーン3体や悪魔神官4体のように凶悪なパターンもある。 画面スクロールは両機種版共に8ドット単位でガクガクしており、カーソル入力の反応もよくはない。 ちなみにMSX版・MSX2版を製作したのはエニックスが発注した個人請負のプログラマーとのこと。 1993年には『I』と共にSFCにて『ドラゴンクエストI・II』としてリメイクが行われた。難易度等が調整されており、かなり遊びやすくなっている。1999年にはGB版も発売。 詳細は上記リンクを参照。 2005年には携帯電話アプリ版、2014年にはスマートフォン版も配信されている。 2017年に上記を元にした3DS・PS4版が、2019年にはSwitch版が発売された(ダウンロード専売)。 2011年にはロト編の3作をWiiに移植した『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』が発売された。中断セーブ機能が追加されている。当然だが、復活の呪文もそのまま使える。 余談 本作の難易度の熾烈なバランスは前述の通りだが、このような状態になってしまった原因は開発スケジュールの余裕の無さに起因している。 本作の開発期間は『I』発売から数えてわずか7ヶ月しかなく、皆で手分けして各部の作業を行うように割り振った結果、「最初から最後まで通しでテストプレイをした人間がいない」状態となってしまったのだ。 要所でのテストプレイは行っているものの、それは予め想定したレベルでのテストプレイであり、その想定レベルが実際の到達レベルよりも、かなり高かったため難易度が上昇してしまったのである。 因みに、当時エニックスからの催促が鬼の様にかかってきて、難航した開発との板挟みになり、ゲーム発売後に堀井雄二は胃潰瘍で倒れてしまったエピソードが本人から語られている。 一応の時点だが最初から通して遊べる段階で、スタートからロクでもない難易度だったと、中村光一とすぎやまこういちの対談で語られ、すぎやまが驚いていた。参考までに、普通に進めた場合、ロンダルキアへの洞窟はLv24(経験値90000)前後での踏破となり、公式ガイドブックの到達レベルは30(同230000)である。 パッケージウラの画面写真の1つが戦闘画面になっており、なんとローレがレベル1、サマルとムーンがレベル7でブリザード1体・ギガンテス2体と戦っているという、まず普通のプレイではありえない状況となっている。 言うまでもなくこんなレベルではブリザードのザラキ以前にギガンテスの一撃で即死必至。全部会心の一撃が出たとしてもまず1体すら倒すことなどかなわないだろう。 そもそもローレが死んだまま二人だけレベル7まで上げる時点でもとんでもなく面倒な作業を強いられる。それでいてそんな状態でロンダルキアでこの組み合わせと遭遇する状況など、正攻法プレイでは意図的にやろうとしても実現できる可能性は限りなくゼロに近い(*33)。 『ファミリーコンピュータmagazine』の1987年度ファミマガゲーム大賞では28.02点(5点満点×6部門=30点満点)という驚異的な高得点を叩き出した。 これは結果的に最後まで破られることない歴代最高記録となった。 糸井重里はロンダルキアへの洞窟を踏破した際の「思えば遠くへきたもんだ」という感慨から、広いフィールドが特徴の『MOTHER』作成のヒントを得たと語っている。 本作で登場した「痛恨の一撃」は「敵が会心の一撃を出してきた!」という強烈なインパクトを放ったが、現在からすればちょっと笑えるネタもある。 それは小学生ぐらいならば「痛恨」という言葉自体知らず「つうこん」という文言自体をこのゲームで初めて見たせいで「つうこん」を「IIコントローラー」の略称「ツーコン」と勘違いしたというもの。当時は平仮名、片仮名を満足にすべて使えるゲームはほとんどなかったため、こういった表記もザラだったことや、対戦ゲームではCPUが2Pの代わりだったことなどもあって「敵→CPU→2P→IIコン」のような三段論法的解釈でネタでなくマジにそう思ったという現在からしたら冗談としか思えないことが起きてしまったようだ。実際「ファミマガ」コト「ファミリーコンピュータMagazine」の「DQII Q A」のコーナーの投稿イラストにも「IIコンの一撃!」とIIコントローラーの絵が描かれたイラストがあった。因みにこの「ツーコンの一撃」は現在でもネタとしてよく使われる。 この当時のゲームは容量との戦いが避けられず様々な形で使い回すことによる削減の工夫が本作や本シリーズに限らず見られた。 本作ではその使い回しにさすがに無理筋なものがある。それはなんと精霊のほこらで精霊ルビスが「ルビスのまもり」をくれる時の台詞で、アイテム欄が満タンでそれを受け取れない場合… 「でも きみたちは もちものが いっぱいだね。 でなおしておいでよ。」 とまあ、こんなとても似つかわしくないことを言うのだ。それまでの台詞は「わたしを よぶのは だれ? わたしは だいちの せいれいルビス です。 あら?おまえたちはロトのしそんたち ですね? わたしには わかります。 では わたしは ゆうしゃロトとの やくそくを はたすことにしましょう。 わたしの まもりを おまえたちに あたえます。」であり、それまで「おまえたち」「です」「ます」と厳かなイメージから一転、急にくだけた口調になり、まるでコントのようなズッコケ展開になる。 これはラゴスから「すいもんのカギ」を受け取る時に同じく満タンで受け取れないときに言われる台詞をそのまま使い回している。ラゴスの場合は「あは みつかっちゃった! ぼくが うわさの ラゴスだよ。 すいもんのカギを かえすから もう ゆるしてね。ごめんね。」と上記の口調そのものであるため、元々ラゴスありきで作られた台詞と思われる。 普通に考えれば、精霊のほこらのような場所に向かう時の方が準備を整えて行くと思われ、街中に配置されたラゴスでそのようなケースになることが多いだろうと想定してラゴスを優先したと思われる(*34)。 実際ルビスの守りまでも道のりは長く苦しいので先述の通り準備を整える傾向や、それ以前に挫折した者も少なくはないことなどから、上記のようなコントを見た人は少なく、インターネットによる個人の情報発信が確立されるまでは比較的マイナーなネタだった。 MSX1版とMSX2版は同じ容量で移植ができなかったようで容量が倍増された。ちなみにDQ1も容量が倍増されている。 本作と『ポケットモンスターシリーズ』には実はとある縁がある。 書籍『ゲームセンター「CX」』によるとポケモンの開発者である田尻智は、友人であり後にポケモンのキャラデザを担当することになった杉森建がふしぎなぼうしを2個持っているのを見て「どうにかして1個譲ってもらえないか」と悩んだらしい。その経験が後に「友人同士でデータを交換し合う」というポケモンの発想に繋がったのだとか。 しかし、前述のようにFC版ではふしぎなぼうしはどうやっても1個しか所持できない仕様(*35)なので、このエピソードは成立しない。可能性としては杉森が何らかの偶然でふしぎなぼうしを2個手に入れたふっかつのじゅもんを成立させたか、杉森が見栄を張っていたのか、田尻の記憶違いか、あるいは…… 実はふしぎなぼうしを2個にすることが可能なアイテム増殖の裏技が存在する。しかもその手法は、「2つのふっかつのじゅもんを使って、アイテムを他のふっかつのじゅもんから貰う」というもの。ただし後述のデルコンダルにシドーを出現させる裏技が基礎になっているため実践する難度は高い。 有名な裏技・バグ + クリックで展開 復活の呪文を「ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ」と入力すると、「もょもと」と名付けられた、Lv48からスタートする(おまけに三万近い所持金と、紋章を既に3つ入手している)(*36)ローレシアの王子が登場する。如何にも制作側の「仕込み」臭い文字列だが、全くの偶然とのこと。(*37) そもそも文字の組み合わせは無数にあるため、意味が通じる文章の復活の呪文が生成されても不思議ではない。もし仕込みであれば、レベルにせよ紋章にせよ名前にせよ、もっと整ったデータになっていただろう。 そもそもこの呪文には堀井雄二が2人いるし(*38)。 現在は復活の呪文の生成プログラムが解析され、さらに意味の通ったネタ復活の呪文も多く作られている。 サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前は、ローレシアの王子の名前の文字に割り当てられた数値によって選ばれる。 また、ローレシアの王子の名前または復活の呪文の最後の文字(または「おわる」)を入力する時にセレクトとスタートを押しながらAで決定すると、2人の名前を任意に変更できる。ただし再開する度に元に戻ってしまうので、毎回設定し直す必要がある。 これはサマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前まで記憶させようとすると、ただでさえ長い復活の呪文が更に長くなってしまうためである。 サマルトリアの王子に設定される名前の1つ「トンヌラ」はそのどこか間抜けな響きが話題を呼び、後の『V』でも主人公の誕生場面でネタとして使われた。ちなみに『いただきストリート』シリーズなどに2人が登場した際は本作での名前の1つである「クッキー」「プリン」という名前が使われている。 ムーンブルクの王女の名前の1つに「あきな」というものがあるが、それは堀井雄二が当時中森明菜のファンだったためである。 今作に限り集団で現れたモンスターとの戦闘には経験値に補正がかかり、出現した敵の頭数が多いほど1体あたりの経験値も余分に手に入るよう調整されている。 1体ならザコでも束で同時に来られると厄介になるのは必然なので納得のシステムだが、後のシリーズどころかSFC以降のリメイク版でも採用されていない。 復活の呪文で再開した時は、必ず全員のHP・MPが全快、毒や死亡といったバッドステータスも回復している。 但し死亡に関しては、教会で生き返らせたときと同じ額のゴールドがしっかりと減っている(手持ちが復活料金に満たなかった場合は、手持ち0で全員復活)。 とある裏技を利用すると、2回攻撃能力を持つ「隼の剣」に「破壊の剣」の最高攻撃力が宿り、なおかつ「破壊の剣」の呪い効果も起きない恐ろしい武器・通称「はかぶさのけん」が出来上がる。 同時に呪われた防具の防御力を他の防具に適用することもできる。 なお、サマルトリアの王子は「破壊の剣」を装備できないため「はかぶさ」は不可能だったりする。「鉄の槍」の攻撃力を持った隼の剣や悪魔の鎧の守備力で呪われないという程度なら可能。 デルコンダルの城で復活の呪文を聞いてから、ロンダルキアのほこらに入らずに直接ラストダンジョンに挑んでラスボス戦でわざと全滅すると、デルコンダルの城で復活してから一歩動いた瞬間に再びラスボス戦が開始される。このラスボスを撃破するとバグだらけのダンジョンに飛ばされてしまう。 もっともこのバグを実践するには、ロンダルキアへの洞窟からラストダンジョンまで回復無しでノンストップで辿り着かないといけないので、難易度はかなり高い。 「鍵」は重要なアイテムだが捨てることが可能になっている。 そのため、鍵無しでも扉を開ける「アバカム」の呪文を覚えずにロンダルキアのほこらで復活の呪文を聞いた後に「牢屋の鍵」を捨ててしまうと、アバカムを覚えるまでは下界に戻れなくなるという罠がある(*39)。 因みに説明書には「扉の鍵は、金の鍵と銀の鍵の2種類がある」と書かれていて、牢屋の鍵の事は伏せられている。 ボスを一撃で倒すことができる パルプンテの効果の1つに「おそろしいものをよびだす」というものがあり、これにあたると味方が全員気絶し、敵はすべて逃げ出してしまう。これがボス戦にも有効でなおかつ「戦闘終了=倒した」と判定されるため、たとえハーゴンであろうとも逃げ出した後きちんと倒した時のセリフを吐いて絶命する。 ラスボスのみ例外で、「逃げ出した」と表示され敵グラフィックも消えるがすぐに再度表示され戦闘続行となる。 はぐれメタルがたまに落とす「ふっかつのたま」はいつでもどこでも復活の呪文が聞けるアイテムだが、ラスボス撃破後にこれを使っても復活の呪文を聞くことが出来る。 ただし、この復活の呪文で再開するとラスボスを倒す前の状態に戻ってしまう(*40)。 これがバグではなく仕様だがロンダルキアの真白い雪景色は実は「ロンダルキア滞在中」のフラグで管理しており「ロンダルキアへの洞窟」を抜けるなど契機で変化し、フラグが立っていると草原色のパレットを黄緑から白にする形で処理されている。 JICC出版局の攻略本では、まだ先は長いのでちょっとだけ下界からロンダルキアを覗くという技が掲載されていて、記述通り確かに何列も重なる分厚い岩山層の左下の方にかすかに見える森がロンダルキアには違いないのだが、フラグが立っていないのでロンダルキア特有の雪景色ではないことから、そこがロンダルキアだなどと全然実感がわかないものだった。 なおこの記事の挿絵ではローレが「ほら、ここからなら少しロンダルキアが見えるだろ?」と教えるも二人の反応は「ふーん」「まさかそれだけの技なんじゃ…」と冷めたものだった。おそらくプレイヤー(読者)も同じ気持ちだったことだろう。 タイアップ 復活の呪文入力画面のBGM『Love Song探して』はタレントの牧野アンナとのタイアップであり、本人歌唱によるボーカル版が存在する。残念ながらタイアップ自体は不発に終わった。 前作の「ちゅん」や「みやおう」のように、劇中で「まちのうたひめアンナ」が登場し、タイアップ曲の「Love Song探して」を歌うシーンがある(BGMが入力画面の曲に代わる)。 ちなみに、後に『V』が発売された頃にエニックス公式で結成されたアイドルデュオ『ルーラ』がデビュー。『Love Song探して』の歌詞違いver.を含めて様々な曲を歌ったが、これまた不発に。 オールナイトニッポンの特別番組 「オールナイトニッポンスペシャル・徹底追及ドラゴンクエスト2」と題し、ドラクエIIの単一番組が放送された。パーソナリティはのちにドラゴンクエストIIIのヴォーカル版をリリースする鴻上尚史、ゲストは堀井雄二とさくまあきら。ドラクエのラジオドラマ等、ユーザーや原作者堀井雄二からすれば色々な意味で「コレジャナイ感」で溢れていた(*41)。 放送の中で、「ホイミという名前のドリンクを出したら?」とさくまあきらに振られた堀井雄二は苦笑いではぐらかした。後にファイナルファンタジーで「ポーションのドリンク」が出る事になる。因みにこの放送のスポンサーに、後に合併するスクウェアが参加している。今振り返ると「面白い」所も。 放送日は1987年4月4日、発売日から絶妙に経過した頃で難易度的に各種高難度の謎解きについて知りたい時期であり、リスナーのハガキ募集も当然ながら質問だらけとなった模様(*42)。 因みに、ラジオではあるが何気にエニックス全面協力の下ドラクエ単独で初の番組放送である。この放送繋がりで、後にオールナイトニッポンパーソナリティとなる鴻上尚史がドラクエⅢ愛の溢れる放送を送る事になる。 オリジナル実写ビデオ 「ドラゴンクエストファンタジアビデオ」という実写ビデオが1988年に制作された。サイレントドラマとオーケストラで構成、ロト三部作(Ⅰ~Ⅲ)の楽曲からセレクトされたものを使用。メインとなるドラマパートは主にドラクエⅡだが主人公の衣装はⅢ。Ⅲの移動手段で倒しに行くのはⅠの竜王と、初期3作品の要素がコンパクトに再構成されている。(*43) エニックス監修のもと、東北新社が制作。音楽はすぎやまこういち、演奏は東京交響楽団(アレフガルド交響楽団名義)。企画は岡田斗司夫で氏と縁深いガイナックスとゼネラルプロダクツ(*44)が特撮アニメーションと小道具を制作。また、知人で怪獣好きの庵野秀明が竜王のスーツアクターを務めた。制作費1億5千万円。 実写シーンは明らかにチープな点も散見されるが、当時における最先端の特撮やCG、アニメーションの合成技術が駆使されている。モンスターや街や城の雰囲気など、高い再現度で表現された部分もありファンにはうれしい。 この作品が縁でFC版DQ1~DQ4の【公式ガイドブック】に掲載される武器や防具、アイテムのイラストはガイナックスが描き起こすことになった。 その後の展開 『IX』ではローレシアの王子の服アイテムと、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女が配信で登場する。 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ』ではパーティーキャラクターが全て登場している。また「はかいのつるぎ」を装備して条件を満たすと「滅・はやぶさ斬り」なる技が使えるという凝った演出がある(実況まで「恐るべき隠し技!」「まさかの2回攻撃!」と叫ぶ徹底ぶり)。 双葉社と旧エニックスからゲームブックが発売されている。 双葉社のものはギャグ要素がかなり多めで、どちらかといえば子供向け。もっともファミコンソフトは子供向けに作られているのが基本だったので、本来のターゲット通りだが。 エニックスのものはオリジナル要素が多めだが、かなり完成度の高いものになっている。著者はTRPGや神話・FT関連書籍を多く手掛け、後に『I/O』のシナリオも担当した健部伸明。呪文発動時の凝った詠唱など、彼の持ち味が存分に発揮されている。 ストーリーも、主人公達が世界を巡ることで、当初はバラバラだった各国が打倒ハーゴン軍を目的に纏まっていく過程が丁寧に描写されており、そのクライマックスとも言えるサマルトリア攻防戦は最大の見所の一つ。更に「はかぶさの剣」や「デルコンダル城でラスボスと戦える」バグ(前者は運次第だが、後者はきちんとした理由付けがされている)まで再現しているこだわりっぷりで、エニックス発売のドラクエゲームブックでは『II』が最高傑作だと評する人も多く、かなり大量に流通したにもかかわらず、現在ではAmazonでもプレミア価格になっている。 キャラクター面では特に、サマルトリアの王子が非常に格好良く書かれているのが特徴。一人称もローレシアの王子が「ぼく」なのに対し彼は「俺」とワイルドな感じになっており、ヘタレのイメージを覆す新たなサマルトリアの王子像が活き生きと綴られている(また、ゲーム本編ではあまり目立たなかった竜王のひ孫も出番は少ないが重要キャラで、普段こそお茶目だが要所では渋い姿を見せてくれるため好評)。上にも書いたとおり現在での入手は困難だが、手に取る機会があればぜひ一読してもらいたい。 前作に続いて小説版も発売された。著者はロト三部作共通で、高屋敷英夫。しかしゲームのイベントをいくつも端折っている割に、オリジナルキャラの活躍に尺を取っており、完成度は前作より低い。 このオリキャラ魔法剣士「ガルド」はライバル役として登場するが、ローレシアの王子を圧倒するほど強く、サマルトリアの王子が決死の覚悟で唱えたメガンテでも怯むだけ、その動きは大幹部の悪魔神官でも捉えられず、実は前作小説に登場した勇者の仲間(※こちらもオリキャラ)の子孫で、悲劇的な過去を背負っており、終盤で仲間になり、ラストバトルで大活躍し、惜しまれつつ死ぬ…という、いかにもなメアリー・スー系キャラであった。 因みにサマルトリアの王子は、妹や父親に「スライムにも勝てない」と呆れられ、ムーンブルクの王女には振られ、戦闘では悲鳴を上げて逃げ回り、すぐにヒステリーを起こし…と、ゲームでもそこまで酷くはないだろうというほどのダメキャラにされている。最後の最後で報われたが。 「締め切りを勘違いしており、急いで書いた」とあとがきにある通り、やたらと改行が多かったり、ゾンビ系モンスターの腐臭の酷さばかりくどいほど強調されたりと、露骨なやっつけ臭すら漂っている。 その一方で本作で弱体化されたロトの剣に対して独自解釈を交えつつフォローされた点については好評となっている。 『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』や『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、ドラクエIIの世界のその後の世界を冒険することになる。 吉崎観音の漫画『ドラゴンクエストモンスターズ+』でも、本作のその後の世界が描写されている。破壊神を倒し世界に平和をもたらしたはずのローレシアの王子は、その強すぎる力ゆえに(魔法を使えるわけでもないのに)「破壊神を破壊した男」として人々から迫害されるという、メタとシリアスが入り混じった設定が存在する。 更に、救援に駆け付けたサマルトリアの王子が「俺の剣は二度“破壊”の風を起こす……」と言い放ち、“古流剣殺法二文字・サマルトリア仕立て”なる剣術を披露する。バグ技をも取り入れたその設定には古参ファンも吹き出した。前述のように、サマルトリアの王子ははかぶさの剣を装備出来ないのだが、そこは気にしないのがお約束。 2013年のドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』4話にも登場。主役の礼二と木戸が受験勉強の傍ら今作を攻略、ロンダルキアの洞窟を抜け受験にも合格するという話になっている。 ちなみに作中で使われていたパスワードは実際に使用可能である。 お酒の漫画「BARレモンハート」(古谷三敏)には、ドラクエⅡをネタに丸々1話使った回がある。マスターがドラクエⅡにちなんで出したお酒とは?(実在の酒で現在でも日本で購入可能) ドラクエが好きなのか、他にも「メガザルロックみたいな顔したヤロウが」というセリフや、「メラゾーマという名のカクテルが」などとドラクエネタが他の回でも出てくる。カクテル「メラゾーマ」のレシピはスピリタス(アルコール度数96.5度)にタバスコをワンダッシュ入れるという超強烈なもので、この漫画発祥ではなく実在するものである。スピリタスは酒専門店に行けば大抵売っているので作ってみよう。
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/147.html
クエスト34称号獲得装備実例 TOP 称号 クエスト034 クエスト34称号獲得装備実例 [#y960d3f2] 称号(純真美少年/大自然のアイドル) [#l19e4744] 関連項目 [#n7ca928b] 称号(純真美少年/大自然のアイドル) 称号獲得には、「おしゃれ」−「みりょく」が250以上必要。 獲得のポイント:刃物や金属の鎧は避け、できるだけ素朴で原始的な装備品で。武器なら棍、ハンマーを、防具は皮製のものを。 ギガントアーマーや覇王の斧は特にポイントが高い。それらが装備できるレンジャーか戦士だと獲得しやすい。 データによる「素朴さ最大」の組み合わせはここに記載。(*1) 武器:ほしくだき(100) 盾:大おやぶんの盾(55) 頭:はるかぜのぼうし・なつぐものぼうし(47) 体(上):そうてんのトーガ(115) 腕:やみわだのミトン(50) 体(下):てっぺきのレギンス(40) 足:イデアのサンダル(50) 飾り:スーパースターの証(50) 総合:507 性別 職業 武器 盾 頭 からだ(上) 手 からだ(下) 足 アクセサリー ♂ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド バッファローメット ギガントアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♀ 戦士 はやぶさの剣改 おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム 竜戦士のよろい くらやみのミトン まもりのスパッツ 戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 きせきのつるぎ改 ダークシールド バッファローメット けがわのベスト くらやみのミトン まもりのスパッツ あんぜんぐつ しょくにんのベルト ♂ 戦士 はやぶさの剣改 オーガシールド もうぎゅうヘルム ギガントアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 きせきのつるぎ改 オーガシールド もうぎゅうヘルム ギガントアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 きせきのつるぎ オーガシールド バッファローメット ギガントアーマー マタドールグラブ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 はやぶさの剣改 ダークシールド 天使のわっか 竜戦士のよろい くらやみのミトン ブルージーンズ ようせいのくつ しょくにんのベルト ♂ 戦士 ほのおのつるぎ おやぶんの盾 いやしのメガネ 竜戦士のよろい アリーナのてぶくろ まもりのスパッツ アリーナのながぐつ しょくにんのベルト ♂ 戦士 インフェルノソード ダークシールド もうぎゅうヘルム 毛皮のベスト くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きせきのつるぎ オーガーシールド バッファローメット けがわのベスト くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 インフェルノソード オーガシールド バッファローメット けがわのベスト くらやみのミトン 守りのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 ほしくずの剣 ちからの盾 サングラス メタスラ鎧 メタスラ篭手 竜戦士のズボン メタスラブーツ ほしふるうでわ ♀ 戦士 インフェルノソード ダークシールド バッファローメット トロデのローブ かたてグローブ ブルージーンズ サマルトリアブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド バッファローメット あらくれベルト くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド いやしのメガネ ギガントアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 いやしのメガネ ギガントアーマー かたてグローブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♂ 戦士 メタスラの剣 スライムトレイ もうぎゅうヘルム ドラゴンメイル くらやみのミトン ブルージーンズ アリーナのながぐつ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きせきのつるぎ改 みかがみの盾 もうぎゅうヘルム ギガントアーマー マタドールクラブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ---- ♂ 戦士 はやぶさの剣 おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム ドラゴンメイル くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 インフェルノソード おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム ギガントアーマー 戦士のグローブ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 竜のうろこ ♂ 戦士 インフェルノソード ダークシールド バッファローメット ギガントアーマー とうしのうであて まもりのスパッツ あんぜんぐつ インテリのうでわ ♂ 戦士 はおうのオノ オーガシールド ミスリルヘルム ギガントアーマー くらやみのミトン まもりのスパッツ エンジニアブーツ ほしふるうでわ ♂ 戦士 きせきのつるぎ改 おやぶんの盾 しっぷうのバンダナ ギガントアーマー やみわだのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 はやぶさの剣 せいきしの盾 バッファローメット ギガントアーマー とうしのうであて まもりのスパッツ しあわせのくつ ほしふるうでわ ♂ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 バッファローメット 竜戦士のよろい くらやみのミトン 戦士のズボン 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 ---- ギガントアーマー かたてグローブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ 戦士 きしんのまそう メタスラの盾 メタスラヘルム ミラーアーマー マタドールグラブ まもりのスパッツ しあわせのくつ 女神のゆびわ ♂ 戦士 インフェルノソード オーガシールド グレートヘルム 竜戦士のよろい くらやみのミトン ブルージーンズ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ 戦士 インフェルノソード ダークシールド バッファローメット ジャガードレス マタドールグラブ たまはがねのひざあて かんぜんぐつ ---- ♀ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 しっぷうのバンダナ ジャガードレス くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♀ 戦士 きせきのつるぎ改 ダークシールド バッファローメット ジャガードレス とうしのうであげ ブルージーンズ すてきなサボ しょくにんのベルト ♀ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド バッファローメット ジャガードレス マタドールグラブ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♀ 戦士 インフェルノソード はがねの盾 もうぎゅうヘルム ジャバードレス マタドールクラブ ブルージーンズ ばんぜんぐつ エルフのおまもり ♀ 戦士 はやぶさの剣改 おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム ギガントアーマー とうしのうであて まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ はやぶさのリング ♀ 戦士 インフェルノソード スライムトレイ バッファローメット しんぴのよろい改 かたてグローブ ブルージーンズ しあわせのくつ エルフのおまもり ♀ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム しんぴのよろい改 やみわだのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ 戦士 きせきのつるぎ オーガシールド バッファローメット ジャガードレス マタドールグラブ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ エルフのおまもり ♀ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド バッファローメット ジャガードレス あつでのグローブ ブルージーンズ 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♀ 戦士 きせきのつるぎ ちからの盾 バッファローメット ギガントアーマー マタドールグラブ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♀ 戦士 きせきのつるぎ オーガシールド 天使のわっか ギガントアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ ---- ♀ 戦士 インフェルノソード ダークシールド もうぎゅうヘルム ジャガードレス マタドールグラブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ---- ♀ 戦士 きせきのつるぎ おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム ジャガードレス あつでのグローブ ブルージーンズ あんぜんぐつ ---- ♀ 戦士 きせきのつるぎ ダークシールド いやしのメガネ ジャガードレス くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♂ 僧侶 ドラゴンの杖 おやぶんの盾 しんかんのぼうし 竜戦士のよろい やみわだのミトン てっぺきのレギンス しんかんのブーツ しょくにんのベルト ♂ 僧侶 きせきのつるぎ ダークシールド いやしのメガネ ジャガードレス くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 女神のゆびわ ♂ 僧侶 風林火山 女神の盾 ねこみみバンド セレシアのはごろも しんくのグローブ ホワイトタイツ りせいのサンダル しょくにんのベルト ♂ 僧侶 えんぶのこん ドラゴンシールド しんぴのカロット やみのころも あつでのグローブ ブルージーンズ すてきなサボ エルフのおまもり ♀ 僧侶 テンペストロッド ドラゴンシールド 聖なるカロット ジャガードレス あつでのグローブ ブルージーンズ すてきなサボ しょくにんのベルト ♂ 魔法使い きりんのおうぎ おやぶんの盾 ファントムマスク 竜戦士のよろい くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ 魔法使い ガナンのおうしゃく ダークシールド しあわせのぼうし ジャガードレス かたてグローブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♂ 武闘家 ロトのつるぎ ---- 天使のわっか やみのころも くらやみのミトン ブルージーンズ ルイーダのくつ ラッキーペンダント ♂ 武闘家 ほのおのつるぎ ダークシールド ぶうおうのハチガネ しっこくのマント とうしのうであて まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ 命のゆびわ ♂ 武闘家 はしゃのおの みかがみの盾 ファントムマスク しっこくのマント かたてグロ−ブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ようせいのうでわ ♀ 武闘家 竜王のツメ おやぶんの盾 あらくれマスク ジャガードレス ククールのグローブ 竜のどうぎ下 セディアブーツ エルフのおまもり ♂ 盗賊 はやぶさの剣 せいきしの盾 バッファローメット ギガントアーマー げんまのこて まもりのスパッツ しあわせのくつ ごうけつのうでわ ♂ 盗賊 はやぶさの剣改 ---- バッファローメット ギガントアーマー やみわだのミトン まもりのスパッツ たまはがねのグリーブ エルフのおまもり ♂ 盗賊 はやぶさの剣 オーガシールド サングラス ジャガードレス あつでのグローブ まもりのスパッツ ゆうしゃのブーツ ようせいのうでわ ♀ 盗賊 きせきのつるぎ ---- もうぎゅうヘルム ジャガードレス くらやみのミトン まもりのスパッツ ちんもくのブーツ しょくにんのベルト ♂ 盗賊 はやぶさの剣 メタスラの盾 ファントムマスク リフレクトアーマー くらやみのミトン まもりのスパッツ すてきなサボ しょくにんのベルト ♂ 盗賊 きせきのつるぎ改 メタスラの盾 もうぎゅうヘルム マリベルの服 マタドールグラブ まもりのスパッツ すてきなサボ しょくにんのベルト ♀ 盗賊 グレートアックス メタルキングの盾 しっぷうのバンダナ ミラーアーマー マタドールグラブ まもりのスパッツ しあわせのくつ 女神のゆびわ ♀ 盗賊 はやぶさ改 バッファローメット ギガントアーマー やみわだのミトン しのびのブーツ せいじゃくのブーツ しょくにんのベルト ---- 旅芸人 ほしくずのつるぎ オーガシールド ファントムマスク ミラーアーマー やみわだのミトン まもりのスパッツ かるわざしのブーツ ごうけつのうでわ 旅芸人 ロトのつるぎ ロトの盾 しあわせのぼうし リフレクトアーマー くらやみのミトン 竜戦士のズボン ゆうしゃのブーツ エルフのおまもり ♂ 旅芸人 サウザントダガー おやぶんの盾 アポロンのかんむり しんぴのよろい カグツチのこて てっぺきのレギンス 天空のブーツ きんのブレスレット ♂ 旅芸人 きせきのつるぎ改 おやぶんの盾 天使のわっか しんぴのよろい くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ごうけつのうでわ ♂ 旅芸人 ロトのつるぎ ロトの盾 天使のわっか そらのトーガ あつでのグローブ ホワイトタイツ ぶとうの靴 女神のゆびわ ♂ 旅芸人 メタスラの剣 メタスラの盾 メタスラヘルム メタスラのよろい メタスラのこて まもりのスパッツ メタスラブーツ ラッキーペンダント ♂ 旅芸人 ロトのつるぎ ロトの盾 しあわせのぼうし リフレクトアーマー 竜戦士のこて まもりのスパッツ ゆうしゃのブーツ 女神のゆびわ ♂ 旅芸人 インフェルノソード ちからの盾 いやしのめがね やみのころも とうしのうであて ブルージーンズ あんぜんぐつ しょくにんのベルト ♀ 旅芸人 きりんのおうぎ おやぶんの盾 竜戦士のかぶと しっこくのマント やみわだのミトン 竜戦士のズボン ばんぜんぐつ しょくにんのベルト ♀ 旅芸人 きせきのつるぎ ダークシールド あらくれマスク ジャガードレス くらやみのミトン まもりのスパッツ かんぜんぐつ インテリのうでわ ♀ 旅芸人 インフェルノソード おやぶんの盾 竜戦士のかぶと ジャガードレス カグツチのこて ブルージーンズ 竜戦士のブーツ エルフのおまもり ♀ 旅芸人 きせきのつるぎ ダークシールド 天使のわっか ジャガードレス くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ほしふるうでわ ♀ 旅芸人 きせきのつるぎ オーガシールド 天使のわっか ジャガードレス とうしのうであて まもりのスパッツ ゆうしゃのブーツ しょくにんのベルト ♀ 旅芸人 きせきのつるぎ ドラゴンシールド 天使のわっか ジャガードレス とうしのうであて まもりのスパッツ しあわせのくつ しょくにんのベルト ♂ 旅芸人 きせきのつるぎ改 みかがみの盾 ローレシアメット ゆうしゃの服 ローレシアグローブ ローレシアのズボン ローレシアブーツ けっこんゆびわ ♂ バトルマスター ロトのつるぎ ダークシールド バッファローメット けがわのベスト あつでのグローブ ブルージーンズ しあわせのくつ ほしふるうでわ ♂ バトルマスター ロトのつるぎ ロトの盾 グレートヘルム メタスラよろい あつでのグローブ 白いスラックス しあわせのくつ 女神のゆびわ ♂ バトルマスター はやぶさの剣改 ダークシールド ミスリルヘルム ミラーアーマー やみわだのミトン てっぺきのレギンス かんぜんぐつ エルフのおまもり ♂ バトルマスター ロトのつるぎ ロトの盾 ロトのかぶと しんぴのよろい改 カグツチのこて てっぺきのレギンス しあわせのくつ バトルマスターの証 ♀ バトルマスター はやぶさ改 ---- バッファローメット ギガントアーマー くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ バトルマスター はやぶさ改 オーガシールド バッファローメット ジャガードレス あつでのグローブ レッドタイツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ パラディン きせきのつるぎ改 おやぶんの盾 あらくれマスク ジャガードレス とうしのうであて ブルージーンズ あんぜんぐつ しょくにんのベルト ♀ パラディン きせきのつるぎ改 オーガシールド がいこつマスク ジャガードレス とうしのうであて まもりのスパッツ ばんぜんぐつ しょくにんのベルト ♀ パラディン グレートアックス メタスラの盾 ミスリルヘルム メタスラよろい まほうのこて 竜戦士のズボン メタスラブーツ 女神のゆびわ ♂ 魔法戦士 ロトのつるぎ 大おやぶんの盾 メタスラヘルム 水のはごろも わざしのてぶくろ とうめいタイツ オベロンのくつ しょくにんのベルト ♀ 魔法戦士 はやぶさの剣改 おやぶんの盾 スライムのかんむり ジャガードレス アリーナのてぶくろ 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♀ 魔法戦士 ロトのつるぎ スライムトレイ しあわせのぼうし メイド服 くらやみのミトン きわどい水着下 英雄のブーツ スーパーリング ♀ 魔法戦士 きせきのつるぎ ダークシールド 天使のわっか ジャガードレス くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 竜のうろこ ♂ レンジャー はやぶさの剣改 オーガシールド しっぷうのバンダナ しっこくのマント くらやみのミトン まもりのスパッツ ククールのブーツ ほしふるうでわ ♂ レンジャー スナイピングボウ ダークシールド バッファローメット ギガントアーマー やみわだのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 竜のうろこ ♂ レンジャー インフェルノソード おやぶんの盾 バッファローメット ひかりのタキシード マタドールグラブ まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ほしふるうでわ ♂ レンジャー あらしの弓 ---- もうぎゅうヘルム やみのころも くらやみのミトン そうげんのズボン あらしのブーツ しょくにんのベルト ♂ レンジャー インフェルノソード おやぶんの盾 もうぎゅうヘルム ギガントアーマー とうしのうであて 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 竜のうろこ ♂ レンジャー インフェルノソード ダークシールド バッファローメット 水のはごろも くらやみのミトン 竜戦士のズボン 竜戦士のブーツ 女神のゆびわ ♂ レンジャー きせきのつるぎ改 大おやぶんの盾 バッファローメット 大地のキルト マタドールグラブ そうげんのズボン はやてのブーツ ほしふるうでわ ♂ レンジャー はやぶさの剣 ---- バッファローメット やみのころも くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ レンジャー ロトの剣 ---- もうぎゅうヘルム やみのころも くらやみのミトン まもりのスパッツ あらしのブーツ エルフのおまもり ♂ レンジャー インフェルノソード ---- もうぎゅうヘルム やみのころも そうげんのズボン くらやみのミトン あらしのブーツ ほしふるうでわ ♂ レンジャー はやぶさの剣 おやぶんの盾 バッファローメット 水のはごろも 竜戦士のズボン くらやみのミトン 竜戦士のブーツ しょくにんのベルト ♂ レンジャー はやぶさの剣改 みかがみの盾 アポロンのかんむり おうじゃのマント てっぺきのレギンス やみわだのミトン あらしのブーツ 女神のゆびわ ♂ レンジャー ふぶきのオノ オーガシールド 天使のわっか しっこくのマント 女王のてぶくろ そうげんのズボン あらしのブーツ しょくにんのベルト ♀ レンジャー きせきのつるぎ ダークシールド もうぎゅうヘルム ジャガードレス マタドールグラブ そうげんのズボン あらしのブーツ ---- ♀ レンジャー インフェルノソード ダークシールド バッファローメット 水のはごろも マタドールグラブ そうげんのズボン あらしのブーツ 竜のうろこ ♀ レンジャー はやぶさの剣 せいきしの盾 バッファローメット ギガントアーマー くらやみのミトン まもりのスパッツ 竜戦士のブーツ ---- ♀ レンジャー らいじんのやり ダークシールド もうぎゅうヘルム ジャガードレス マタドールグラブ そうげんのズボン あらしのブーツ ---- ♀ レンジャー むげんの弓 ---- ぬくもりのシャプカ しっこくのマント あつでのグローブ そうげんのズボン あらしのブーツ エルフのおまもり ♀ レンジャー あらしの弓 ---- バッファローメット ギガントアーマー とうしのうであて まもりのスパッツ あらしのブーツ しょくにんのベルト ♀ レンジャー ケイロンの弓 おやぶんの盾 バッファローメット 竜騎士のよろい 射手のてぶくろ そうげんのズボン あらしのブーツ しょくにんのベルト ♀ レンジャー あらしの弓 おやぶんの盾 ハンターぼうし ジャガードレス とうしのうであて まもりのスパッツ あらしのブーツ しょくにんのベルト ♂ パラディン デーモンスピア りんねの盾 サングラス ホーリーチェイン やみわだのミトン とうめいタイツ しあわせのくつ ほしふるうでわ ♀ スーパースター ほのおのつるぎ オーガシールド シルクのベール ミラーアーマー やみわだのミトン まもりのスパッツ えいゆうのブーツ ちからのルビー ♂ スーパースター メテオエッジ メタスラの盾 ロトのかぶと ラダトームよろい メタスラのこて ゆうしゃのズボン しあわせのくつ 女神のゆびわ ♂ 賢者 天使の弓 メタスラの盾 さとりのかんむり 白いタキシード とうしのうであて まもりのスパッツ ゆうしゃのブーツ 女神のゆびわ ♀ 賢者 デーモンスピア 輪廻の盾 悟りのかんむり 天使のローブ 幻魔の篭手 守りのスパッツ 妖精の靴 エルフのお守り 関連項目 pgid); pgid); pgid); pgid); pgid);
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ドラゴン このページは通常モンスターのドラゴンについて書かれています。 →新レジェンドモード時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 800 115 35 103 24 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 打撃/炎/灼熱/暗黒/光/爆発属性の呪文 よわい 氷・風属性の攻撃 状態異常耐性 つよい マヒ/まごまご/さそうおどり/まものならし/あまい息/スウィートブレスマネマネ/バシルーラ/武器破壊/みわくの眼差し/ゆうわくの踊り よわい かわいいおどり/守備力ダウン/ルカナン/呪文守備力ダウンすばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/幻/毒・猛毒/モシャスぱふぱふ/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 はげしいほのお 炎 敵全体 ★★★ ブレス 竜のおたけび 精神的行動不能 敵全体 - ブレス勇者専用技 テールアタック 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★ 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ × × ○ × ◎ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 山/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム 特徴 HP、ちから、みのまもりが高く、パーティに入れれば非常に頼りになる。 ダブルスキャンでHP1000にして運用するのがオススメ。 普段は「テールアタック」をメインにしたい。 誰と組んでも強いので、他にHPの高いモンスターと素早さの高いモンスターを入れたい。 バトルレックスと非常に似た性能を持つ。 2010-03-07 17 59 41) 暗黒攻撃耐性付いた?暗闇の霧が232ダメでアナウンス有 -- はい (2010-03-22 14 29 09) のことですが暗黒耐性有るんじゃないの?ナイトリッチのドルマが241くらいのダメージだったし。 -- レクサール (2010-04-27 06 57 52) 使い勝手自体は悪く無いんだけどね。バトルロードでゾーマ出てた頃は相性が同じなので何も考えず僧侶でダースと一緒に組むとタフな僧侶が当時はできた。マヒャド使用するターンにつばぜり合いすれば弱点突けて活躍したが、今はやっぱりどうしても他の兄弟たちに劣ってしまう不憫な子。。。期待の勇者専用の第3もダースのいかくと同じでさらにガッカリ。 -- 名無しさん (2010-06-10 22 34 21) 本日アーケード版でナイトリッチのドルマを当てたところ240ダメージ前後でこれはあまり効いていないぞのアナウンスでした。耐性の項目にはないのであらたについたと思われます。ビクトリーではためしてないのでわかりませんが誰か検証お願いします。 -- 蘇りし亡霊 (2010-08-21 22 41 27) 風呪文に強いっけ? -- 名無しさん (2012-04-07 15 01 22) 光の玉MWSして真ゾーマ戦に使うのお勧め -- かっくん (2016-12-07 18 43 36) 名前 コメント
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登録日:2011/05/08(日) 13 07 28 更新日:2024/03/01 Fri 16 16 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ4 DS FC PS RPG おっさん不遇 アルテピアッツァ エニックス ゲーム スクウェア・エニックス チュンソフト デスピサロ ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドーDS ハートビート ファミコン ファミリーコンピュータ ファンタジー ホイミン 剣と魔法の世界 天空シリーズ 戦う姫 父「やらせてくれよ。ムスコ「やだよ。 群像劇 鬱展開←主に5章序盤と終盤入口付近 勇者よ、目覚めなさい。 『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』(DRAGON QUEST IV Chapters of the Chosen)とは、エニックスが1990年に発売したRPGでドラゴンクエストシリーズ第4作。 CM ※推奨BGM:序曲 DQ4 Sweet Dream DQ4 2.11 Debut DRAGON QUESTⅣ 導かれし者たち AI(人工知能)搭載 電車が走る線路、早朝の渋谷の街並みなど本作の世界観に合わない現代的な風景ばかり映し出される。 ファミリーコンピュータで発売された最後のドラゴンクエストで、天空三部作の第一作。 時系列では二作目にあたる。 2001年にPSでリメイクされ、2007年にはDSでリメイクされた他、2014年にはスマートフォン向けにも移植されており、今もなお根強い人気を誇るゲームである。 北米ではNESで発売されたことがあるが、当時は大人の事情で英題がDRAGON WARRIOR IVだった。冒頭の英題は、欧州方面でも展開されたDS版以降のものである。 【物語】 オムニバス形式となっており、第一章から五章で形成されている。 第一章「王宮の戦士たち」 第二章「おてんば姫の冒険」 第三章「武器商人トルネコ」 第四章「モンバーバラの姉妹」 第五章「導かれし者たち」 【AI戦闘】 本作より導入された要素。 第五章では主人公以外操作をCPUに任せるようになる。 とにかく押し切りたい時は「ガンガンいこうぜ」、バランスよくいきたいなら「みんながんばれ」、 消費をなるべくおさえるなら「じゅもんせつやく」、 安全第一なら「いのちだいじに」、消費を極力おさえるなら「じゅもんつかうな」……等々。 ところが味方のAIは「ターンごとに段階的に敵の耐性を学習し、最高段階にならないと無駄行動を止めない」仕組みになっているため、 クリフトがボス相手でもザラキを連発するのは最早伝説的(*1)。 リメイクでは「めいれいさせろ」が追加された。 そして味方のAIは「最初から耐性を知っている」ことに。 めいれいさせろを禁止して古きよき時代に浸るのも悪くないかも……。 が、クリフトのAIだけが特別に弄られておりザラキ連発 回復はアリーナ優先。 【登場人物】 導かれし者たち ・ライアン 第一章の主役。戦士タイプ。 バトランド王国の王宮戦士で、イムルの村で子どもが次々と失踪する事件を調査することに。 昔は悪餓鬼だったらしい。 カタブツそうな印象だが割と話せる漢。 ・アリーナ 第二章の主役。武闘家タイプ。 サントハイムのお姫様。 お転婆な性格で、城の壁を破壊して脱走するほど。 自由に世界を旅することが夢だった。 小説版では僕っ娘。 ・クリフト アリーナのお目付け役の神官。僧侶タイプ。 神学校をトップで卒業した秀才でもある。 基本的にアリーナの身に危険がなければ旅に賛成している。 アリーナに好意を寄せているがちっとも気付いてもらえない。 言わずと知れたザキマニア。 ・ブライ アリーナのお目付け役の教育係。魔法使いタイプ。 基本的にアリーナの旅には反対しているが、そのうち諦める。 アリーナのお転婆が頭痛の種。 ・トルネコ 第三章の主役。商人 遊び人タイプ。 ご存知転売厨。 妻ネネと息子ポポロを持つ、シリーズ屈指のリア充キャラ。 ボンモール国とエンドール国の仲介をしたり、ブランカとエンドール間にトンネルを開通させる等シナリオではかなり活躍している。 さらにのちのち不思議のダンジョンで主役に大抜擢。 ・ミネア 第四章の主役。マーニャの妹。 占いを職業にして生活費を稼いでいるが、ごっそりマーニャにカジノ費として取られてしまっている。 ブライとは同じような感じがするらしい(苦労人的な意味で) ・マーニャ ミネアの姉でもう一人の主人公。 妹とともに父エドガンの仇バルザックを探している。 酒、カジノ、イイ男をこよなく愛するわかりやすい人。 ・主人公 第五章の主役。 DQ3と同様性別をゲーム開始時に選べる。 五章開始時に故郷、幼なじみ、育ての親全てを失いながらも仇討ちのため魔族の王ピサロを探すことに。 天空人と人間のハーフで、DQ5やDQ8の主人公と並んだ特殊な出生。 歴代でもトップクラスに薄幸な主人公でもある。 仲間キャラクター(NPC) ・ホイミン 元祖仲間モンスター。ホイミスライム。 人間になることが夢で、どうすれば人間になれるのか思い悩んでいたところ、ライアンの手伝いをしたいと言い出した。 第五章ではライアンの手伝いをしたことが神に評価されて人間になれた。 マーニャ曰く「よく名付けた親を恨まずに生きてこられたもんだわ」 ちなみに、DS版DQ6のホイミンの発言から、同一人物説あり。 食い逃げをして捕まっているベホイミン、新興宗教を立ち上げ医療行為を行うベホマンといった変な友達がいる。 ・オーリン ミネアとマーニャの父親エドガンの弟子の一人。 バルザックを倒し、父の敵を取ろうとするマーニャとミネアに力を貸してくれる。 キングレオ城で姉妹を逃がすため死んだと思われていたが生きており、第五章ではフレノールで看護を受けている。 ・ホフマン ブランカ南東の宿屋の息子。 裏切りの洞窟で友に裏切られ、人間不信になっていたが、主人公たちが洞窟から持ってきた宝「信じる心」を見て立ち直る。 リメイクでは砂漠のバザー跡地に移民の町を作ろうと計画している。 ・パノン モンバーバラにいる旅芸人。 スタンシアラにある天空の兜を手に入れることに協力してくれる。 ・ルーシア 天空人の女性。 世界樹の葉をつみに世界樹に舞い降りたが、魔物に襲われて羽を折られて天空に帰れなくなっていた。 ・ドラン 天空城に住む竜の子供。 天空城でルーシアに話しかけると仲間になる。 その他主要キャラクター ・シンシア 主人公の幼なじみ、19歳 第五章開始時に主人公を守るためモシャスを唱えて身代わりになり死亡。 EDでマスタードラゴンからの褒美で生き返ったようだが、幻という説もある。 ・ピサロ 某英雄に似た感じの容姿をした魔族の王。 表向きにはデスピサロと名乗っている。 リメイクでは条件を満たせば仲間になるがその動機は賛否両論。 ・ロザリー ロザリーヒルに監禁に近い状態で住むエルフ。 主人公たちにピサロの野望を止めて欲しいと願う。 ピサロヤンデレ化の原因。 ・マスタードラゴン 天空城にて全てを知る全知全能の神。 DQ4勇者の不幸の原因。 ・エスターク アッテムトにて眠る地獄の帝王。 今作では青い。 ・エビルプリースト デスピサロの結界を守る魔物の一人。大魔導の色違い。 人間をそそのかしてロザリーを死に至らしめた張本人。 FC版ではピサロに魔王としての自覚を促す忠誠心ゆえの行動(*2)だったが、 小説版ではピサロを手駒にしようと考えていたという設定になり、リメイク版ではこの設定が逆輸入された。 導かれし者よ……。 まだ 死ぬときでは ありません。 そなたに ふたたび 命を あたえましょう。 さあ、追記・修正しなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FC版の攻略本下巻を古本屋で見かけたら、ぜひ敵キャラ紹介のコーナーを読んでいただきたい。「変種」「まれに」という単語ばっかりで辟易するだろうから。 -- 名無しさん (2014-01-13 22 55 32) ↑というよりも、モブキャラクターの絵が違っていました。 -- 閲覧者 (2014-02-26 18 15 44) FC版ではライアン勇者アリーナマーニャと超攻撃的パーティー組んでたな -- 名無しさん (2014-05-13 10 29 34) 隠しシナリオで本当に救済すべきだったのはピサロではなくマスタードラゴンだったのではなかろうか? 主人公の両親殺すのには反対だったけど神でも逆らえない掟だったとかそんな設定加えたりしてさ -- 名無しさん (2014-06-07 01 41 22) スクルトが強い。その反動かⅤのスクルトは割と性能低めに -- 名無しさん (2014-06-07 01 44 34) ↑↑あんな全知無能の役立たずなんぞどうでもいい -- 名無しさん (2014-06-07 02 40 09) 取り敢えず「クリフト以外いのちをだいじに」でおk -- 名無しさん (2014-06-07 09 48 05) 苦労が耐えなかったがFC版が一番好き。リメイクは余計な要素やしゃべらなくてもいいキャラをセリフで性格を勝手に決めてしまっているし。(ピサロ・ロザリー救済はいいけどね) -- 名無しさん (2014-06-07 09 59 14) 3章で、はがねのつるぎをスルーして、5章で手に入れているのはよくしている -- 名無しさん (2014-06-07 11 27 47) リメイク前と性格が違う× リメイク前に想像していた性格と実際の性格が違う○ 想像力でゲームの足りないところを補うのはFC~SFC時代のゲームの楽しみ方の一つだってのはわかるけどね -- 名無しさん (2014-06-07 12 22 40) ガーデンブルグの城のイベントはマジであせった。(たんすを除きすぎたのが災いしたな) -- 名無しさん (2014-06-07 13 08 24) 10年くらい前に出たゲーム関係の本で、「4が当時あまり受けなかったのは、子供が好きな勧善懲悪じゃなかったから」と書かれてて、呆れたね。当時ガキだった連中はガンダムとかのリアルロボットアニメ乱造期の洗礼受けてるから、勧善懲悪じゃない話なんか別に珍しくなかったの。不評だったのはあの池沼なAIが原因だっての。 -- 名無しさん (2014-06-07 13 13 05) それにしても、導かれし者の選定基準がわからん。 -- 名無しさん (2014-07-06 07 24 15) ↑3 あの手の本はまともにプレイしてないから適当な批評しか書いてない -- 名無しさん (2014-07-06 08 50 56) この4の時期、エニックスはドラクエ関係のグッズを多数出していた。2の金と銀の鍵のセットなんか、かっこよかったなあ… -- 名無しさん (2014-07-06 09 17 38) ↑×9 ニコル トール キラ アスラン イザーク -- ニコル「ぼくのピアノ…」 (2014-08-25 12 45 51) ピサロがどうだろうと、この戦争の後、妖精界は人間界との厳しい鎖国を行ったのだ!綺麗な心の人間以外に感知出来ないというおまじないを末代まで受け継いだ。人間界残留組も妖精の城から出られない。もちろん外部からの干渉も不可。 -- ピサロ人間体がモンスターズに出ないのは勧善懲悪の敵役でもあることをスタッフが認めた証拠 (2014-08-25 12 50 04) ↑何が言いたいのかさっぱりだけど魔剣士ピサロはバトルロードビクトリーでプレイアブルだったし最近だとDQMSLにも出てるよ。 -- 名無しさん (2014-10-27 02 21 30) ↑8勧善懲悪より, -- 名無しさん (2015-04-04 15 22 19) ガンダムSEEDのニコル・トール事件(オノゴロ島の悲劇からキラアスカガ再会まで)の件。 当時のネット原住民はお互いの友人を殺害した者同士は共闘するなみたいな俺らルールを作っていた。それがデスピサロ論議のきっかけになったのだ。 -- 名無しさん (2016-06-10 16 28 25) 第一章、第二章って、今思えばかなり新鮮だったな -- 名無しさん (2016-08-04 21 16 35) 一つ気にかかることがあるんだけど、プレイヤーがピサロナイトを倒さない(あるいはロザリーヒルをスルー)した場合、あの犯人たちはどうやって塔に上ってロザリーを誘拐or殺害したんだろう?やっぱり裏でエビルプリーストがピサロナイトを排除したのかな? -- 名無しさん (2017-09-20 12 04 45) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-09-21 18 36 59) 本作から小説版の執筆が久美沙織女史にチェンジ、クオリティが跳ね上がったのは愉快な思い出。 -- 名無しさん (2018-11-22 02 05 15) 先生…!この作品が初登場の「ももんじゃ」の記事が欲しいです…!(身勝手) -- 名無しさん (2019-12-11 12 45 42) リメイクで性格大していじられなかったライアンすこ トルネコとマーニャも比較的被害少ない -- 名無しさん (2020-02-11 15 07 40) ピサロとエビプリ関連については、『エスターク復活と山奥の村襲撃もエビプリの差し金』という風にすれば、少しはましだったかも。エビプリに人間の醜い部分だけ見せられて、『人間滅ぼすべし』って考えに誘導させられた、とか、6章で人間の美しい面を見たピサロが改心する、とか。 -- 名無しさん (2020-04-28 14 15 26) リメイク版だとトルネコがまあまあ役に立つ。ライアンとブライは相変わらず不遇だが。 -- 名無しさん (2021-02-18 12 33 29) トルネコのPS版の盗み確率はバグだと思いたい -- 名無しさん (2021-06-02 21 01 31) 「敵を倒した時に耐性を学習する」とあるが、FC版の場合はターン終了時に確率で学習でだったような? -- 名無しさん (2021-06-02 21 32 24) FC版はアストロンが重要呪文 -- 名無しさん (2023-02-07 00 04 27) 個人的にリメイク版ではホイミンとピサロの会話が見てみたかった。同じ魔の者でありながら人の味方になったか敵対したかで対になる存在だし -- 名無しさん (2023-02-26 20 23 00) 名前 コメント
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2009/05/02 SFC ドラゴンクエスト6 安価条件 ハッサン使用禁止で真ムドー撃破 実況時間8時間53分 安価人さん生存 ドラクエは幼稚園に行ってたころに2をプレイし、それから3,4,1,5とクリアしていったのですが、この6はクリアしたことありませんでした。 デュランが倒せなかったんです。 だからドラクエ6とわかったときは初クリアになるかな、と思ったんですが真ムドーまででした^^ ただ、ハッサン使えないという縛りなので難しそうな予感 ハッサン仲間にするまでは普通に進み、いきなり詰まったのは夢見の洞窟 ザコ敵が強い強い 一人じゃ火力ないし、ダメージ全部こっち来るしで何度も全滅しました。 ここまでに武器か防具か1個でも買っていれば違っていたのかもしれない。 何とかボスにたどり着いたけど、ルカニ覚えてないから敵がスカラしたあとはダメージ1しか与えられないorz まともに相手しても勝てるわけも無いので星のかけらで混乱させちゃいました。 ボスに自分攻撃してもらい、それで倒そうと思ったらボス痺れてしまった。 その後、数十ターンかけて1&会心数回与えて倒しました。 ミレーユも仲間になり、その後ムドーまで特に詰まることなくいけました。 まずは地底魔城のムドー、lvは10くらい。 確かこの前に精霊の鎧を購入したはず。 今回唯一買った装備品だった気がする。 ハッサンいないと火力ないからかなりきついかと思いきや回復&防御重視で戦ってると 誰も死なずに普通に倒せちゃいました^^ 回復きつくなったらバーバラきろうと思ってたけど、その必要も無かったです。 さっさとイベントすすめてゲントの杖ももらってムドー城探索開始。 入り口の扉、昔やってた時は開いたり開かなかったりした記憶があるけど、今回は開きませんでした。 (後で調べてみたら殆どのサイトで開かないって書いてありました。 昔やってた時に開いたのはなんだったんだろう^^; ) 炎のつめも手に入れてムドーに挑もうとハッサンの石像に近づくと、ハッサン生き返ってしまったのですぐ眠らせますw このハッサン縛り、イベントの度にハッサン生き返らせて又殺してとか結構面倒くさかったです。 ハッサンおとなしく眠っていればいいのにね。 真ムドー戦は全員13くらいだったのですが、さすがに強いですね。 1戦目はピエロが痺れてくれるかどうかで勝敗が決まります。 でもなかなか痺れてくれなくて何度も全滅しました。 ムドー2回目は凍りつく息と稲妻のコンボで主人公以外ほぼ死亡。 両方で運が結構いるのでかなり苦戦しました。 かなり時間が経過し、あきらめてすこしlv上げようかと思い始めたころに再びムドー2回目との戦闘。 スカラしないと防御がつらいですがあきらめてミレーユとチャモロは回復&防御 主人公は、ほぼ炎のつめで1ターン目から攻撃しかけていきました。 5,6ターン目くらいでしょうか。 氷→稲妻コンボがきたのですが奇跡的に誰も死なず、このとき確信しました。 今の私なら勝てるっ!! その後も炎のつめでちくちく減らしながら後ろ2人の回復&防御のおかげで ムドー倒すことに成功しました。 ハッサンいないにもかかわらず、今までで一番低lvで倒すことができたので嬉しかったです。 正直私はいつもムドーより、その後の兵士やジャミラスに大苦戦してるのでムドーまでで良かった^^ いつかはクリアしたいなぁ。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2009-05-16 08 14 31