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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2に戻る コンテンツ 攻略チャート飛行船の中 密林 攻略チャート 飛行船の中 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/飛行船の中 密林 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/密林 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/
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メーカー名:スクウェア・エニックス 発売日:2010年4月28日 メーカー希望小売価格:5,490円(税込) ジャンル:RPG プレイ人数:1人(DSワイヤレスプレイ時:2~8人) 公式ホームページはこちら 『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみのモンスターたちを仲間にし、育成・配合しながら自分だけの最強モンスターに育て上げる『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ最新作。 スカウトしたモンスターでチームを編成し、次々と出現する敵モンスターと戦っていきます。登場するモンスターの総数は、前作をはるかにしのぐ300種類以上! これまでのシリーズで類を見ない、巨大モンスターも登場するなど、自分好みのモンスターに育て上げ、戦う楽しみがさらに広がりました。 最強のモンスターマスターをめざす主人公がたどり着いた謎の孤島。そこには、巨大モンスターが闊歩(かっぽ)する驚きの世界が広がっていました。 この島に隠された秘密とは――!? モンスターをスカウトして仲間にし、バトルで得たスキルポイントを割り振ってさまざまな特技を覚えさせるといった、前作の特徴的な要素を踏襲しながら、ゲームシステムや通信対戦要素などが大幅にパワーUP! 登場モンスター300種類以上! 裏技、攻略、うわさなどを投稿する! dfvfhthtgbbvbfgtyy -- うい (2012-11-07 19 37 14) 名前 コメント 貴方は、このゲームを持っていますか? 選択肢 投票 持っている (10) 持っていない (1) 動画 リンク ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 DQMJ2ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2極限攻略データベース配合 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2DQM J2攻略GEMANI 商品購入 © 2010 任天堂ゲーム広場 ©2010 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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ドラゴンクエストⅠの世界 第一章 スライムベス スライム ドラキー 第二章 キースドラゴン ドラゴン ダースドラゴン 第三章 メーダロード ヘルゴースト 死霊の騎士 第四章 怒りの魔人 第五章 スターキメラ だいまどう ドラゴン 第六章 悪魔の騎士 第七章 キースドラゴン 竜王人間体 ダースドラゴン 第八章 竜王 クリア後は第七章から始めることができ、1プレイで約1600の経験値を入手できるのでレベル上げに便利。 魔王戦は、バトルマスター(ドラゴンキラー)・メイジキメラ・アルミラージのチームでドラゴン斬りがあれば楽勝。 第一章 10p/旅立ち。最初の戦いで敵はスライム、スライムベス、ドラキーと一見楽勝と見える相手だが、3体のHPが上昇していて、スライム2体の会心率が変化している模様。当たればほぼ痛恨の一撃を受けてしまう。回避率の高いチームなら有利に戦える。なめてかかってるとあっさり負けるので常に本気でかかろう。 第二章 25p/竜の潜む洞窟。ドラゴン系3体なのでみのまもりが上がっている。その上、呪文に若干強くなっていてHPも3000越え。ドラゴン斬り使用しとどめの一撃を3ターンまでに放つと高評価。 第三章 10p/死霊の集いし地。メーダロード、ヘルゴースト、死霊の騎士の呪文トリオ。光属性が効きやすい。スタンゴーストと呪いの乱舞に気をつけよう。 第四章 35p/メルキドの守護者。怒りの魔人。守備力が高く、打撃は効きづらい。呪文主体で攻めよう。オススメは炎と風。ジゴフラッシュを使えば高いダメージに命中低下と優秀。満点を取るならロトの紋章を使い、3ターン以内にHPを1250以下まで減らしてとどめの一撃。 第五章 10p/滅びの街。スターキメラ、だいまどう、ドラゴンの三体。ドラゴン斬りで約600ダメージ与えられる。HPは約2600で、技がなぜか全て必中になっていて、みのまもりが低く回避の高いチームで行くと絶対に勝つことができない。防御重視で。 第六章 25p/悪魔の使い。悪魔の騎士。怒りの魔人同様、守備力が高く打撃が効きづらい。打撃以外の氷、雷、光属性で攻めよう。 第七章 25p/闇へのいざない。竜王人間体、キースドラゴン、ダースドラゴンの三体。HPは4600で、オーブを持っている。この後の竜王戦に備え、氷、雷属性やドラゴンキラーで攻めよう。全員の素早さが上がっている。満点を取るにはロトの紋章を使用しとどめの一撃で勝利。 第八章 60p/最後の戦い。竜王戦。今までと同じく、HP5200で、氷、雷に弱い。ドラゴン斬り使用でとどめの一撃で勝利できれば60点。 竜王人間体の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 闇へのいざない しゃくねつの念力 特技/特技 混乱/爆発 2 ベギラゴン いてつくはどう 呪文/× 灼熱/追加効果消滅、ゆうき減少、 3 / -/- 4 / -/- 5 / -/- 竜王の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 くいちぎる れんごくのかえん 物理/ブレス 打撃・暗黒/炎 2 ベギラゴン 呪文/ 灼熱/- 3 / -/- 4 / -/- 5 / -/- 真竜王の行動パターン(バトルロードとは違うので注意) ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 つめたくかがやくいき ひきちぎる ブレス/物理 氷/打撃・暗黒・二回攻撃 2 ベギラゴン 呪文/ 灼熱/- 3 つめたくかがやくいき おたけび ブレス/特技 氷/精神的行動不能 4 ひきちぎる 物理/ 打撃・暗黒・二回攻撃/- 5 / -/- スペシャルカードは2種類しかないため、相手に応じて変えていこう。 痛恨の一撃を出しやすいモンスターが多くいるため、連発されてあっさり落ちることもある。 満点を狙うのはさほど難しくはないが、7章はかなり難しい。 ドラゴンが出てくることが多いため、ドラゴンキラーが有効だが、 会心が出るとかなり減ってしまうため、とどめの一撃を放つ前に 相手のHPが0になることがあるので注意。あばれまわるかドラゴンダンスへの変え時が重要。
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 最終更新 2006-12-2818 27 17 ハンドル ゲームでの名前 フレンドコード 備考
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ドラゴンクエストⅠ 主人公 色 カードNo. カード種類 レベル HP レアリティ 青 S01-001 キャラクター 1/3/5 30/40/60 C テキスト ロトの子孫 このカードが、相手の紫のモンスターとバトルしている場合、このカードの「こうげき」のダメージを+20する。 「こうげき」相手のなかま1枚に20ダメージを与える ③「攻撃」相手のなかま1枚に、自分の青のなかまの枚数×10のダメージを与える 備考 ロトの子孫 は紫モンスターだけが対象なので、ピサロなどの紫のキャラクターには効果がない。 ロトの子孫 は相手のバトルフィールドに紫モンスターが存在していれば、紫モンスター以外にこうげきする場合でも発動する 3「こうげき」は、バトルフィールドにいるなかまの枚数のみで数える。パーティフィールドのなかまは枚数に含まれないので注意 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここでは「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」及びその完全版「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」(いずれも判定は良作)を紹介する。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 概要 前作からの改善点 問題点(プロフェッショナル) 総評(プロフェッショナル) ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2010年4月28日 定価 5,490円 廉価版 アルティメット ヒッツ2011年02月03日/2,800円(税別) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 ポケモンのフォロワーとして人気を博した、ドラゴンクエストモンスターズ(DQM)シリーズの通算第5作目で、『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』の続編。 後にドラクエ初の完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売。 特徴・評価点 荒削りだった前作に比べ、グラフィック・音楽・操作性などの質が向上。 グラフィック・BGMの質が大幅に向上した。 メニュー画面ではアイコン式のUIを採用し、より直感的な操作が可能に。 一部の場所を除けばアイテムなどを使用せずに、どこでもセーブが可能になった。 時間の概念の他に、シリーズ初となる天候の概念が登場。 出現するモンスターはもちろん、地形などの変化により行ける場所が変わったりする。 通常は晴れだが、雨や雪、霧などエリアによって変化する天候は異なる。 主人公の移動速度が速くなり、ルーラの性能も強化された。 任意のエリアに移動できるようになった上に、エリアごとに設置されたポイント(ボスの手前など)にワープできる「いざないルーラ」が登場。 メタル系のモンスターが序盤から登場。 序盤のマップではぷちメタルというモンスターが登場し、お供としての登場はもちろん、マップの特定の場所にシンボルが出現するので確実に会うことも出来る。 更にアイテムの『メタルチケット』を使えば一定時間『メタルエリア』に滞在して好きなだけメタルモンスターを狩れる。入手もあまり難しくない。クリア後には更に経験値を多くもらえるエリアも登場。 通常のモンスターから得られる経験値も前作に比べるとかなり増えている。 モンスターの数が300種類以上に増加。 一部のモンスターのランクや系統が入れ替わったり、配合の仕方が前作と明らかに異なるものもいる。 手持ちの2体分、3体分を占めてしまうM・Gサイズモンスターが登場。主な特徴は以下の通り。 2枠モンスター 特性『メガボディ』を持ち、Sサイズ(1枠)モンスター1体としかパーティを組めない。 ほとんどの特技の威力や回復量が1.2倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が1.5倍になる。 3枠モンスター 特性『ギガボディ』を持ち、1体でしかパーティを組めない。 通常攻撃や物理攻撃系の特技で敵全体を攻撃可能な他、特技の威力や回復量が1.5倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が2倍になる。 前作の神獣系の代わりに???系が再登場。前作に登場した神獣といくつかの大魔王が該当する。 すれちがいでは『IX』、『DS版VI』ともすれ違うことができ、その作品にちなんだモンスターが出現する。 シリーズで初めて能力値の上限が1000以上のモンスターが登場。HPに至っては2000以上になる事も。 問題点 前作と同様にモンスターの能力値に限界値が設定されており、好きなモンスターを強くすることが出来ないという問題が改善されていない。 明らかに前作より弱体化したモンスターも存在する。 期間限定でしか入手できないモンスターも相変わらず存在。 一部バランスを壊すスキル・特性の組合せがある(しっぷう・ゼロ、メタルボディみがわり等) 戦闘時のメッセージが最低限しか表示されなくなり、若干味気なくなった。 前作では画面下部にテキストが出ていたが、本作では画面上部に使用した技名などが表示されるのみである。 これにより戦闘のテンポが良くなったという訳でもない(モンスターのモーションの長さは変わっていない為)。 「火炎斬り」等の属性付き剣技が当たらなかった際、回避された場合も完全耐性で効かなかった場合も「ミス」という吹き出しが出るだけなので紛らわしい。特に対人戦では、スキルによって耐性を上げられている可能性もある為、余計に分かりづらくなる。 この作品からゾンビ系が謎の冷遇を受け始めている。 SSランクのモンスターが大量に追加されたのだが、ゾンビ系のみSSランクのモンスターが1体も追加されていない。 それどころか減っている。前作にはゾンビ系SSランクのモンスターが2体いたのだが、今作でその内の1体が???系に変更されてしまった為、 1体のみになってしまった。 その後も『テリーのワンダーランド3D』で1体追加されるのみと不遇が続き、『ジョーカー3』に至ってはモンスターのリストラや系統変更の影響でゾンビ系SSランクのモンスターが1体もいなくなるという更なる冷遇を受けてしまっている。 総評 前作の改善点を前面に押し出し、魅力的なモンスター、やり応えのアップなど、ドラクエファンなら納得の出来。 一方でチュートリアルもしっかりしているため、新規プレイヤーも手を出しやすい作品である。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー ぷろふぇっしょなる】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年3月31日 定価 4,440円 判定 良作 概要 前作の要素はほぼそのままに追加要素を加えた、いわゆる「完全版」的なソフト。 同一のハードで追加要素を加えたソフトが発売されたのは、モンスターズのみならずドラゴンクエストシリーズでも初のことである。 前作との通信交換やすれちがい通信にも対応している。 ただし、前作との通信交換ではレベルや能力値が初期化される。 以降のシリーズにおけるデータ引き継ぎ(引っ越し)とは異なり、モンスターは送信元から消えてしまうことに注意。 本作から前作にモンスターを送ることも可能。当然、プロフェッショナル版にしかいないモンスターを送ることはできない。 すれちがい通信は、前作のデータを受け取るのみという一方通行となる。Aランクまでという制限が加わったがそのままのステータスでスカウト可能。 前作からの改善点 前作よりシナリオや新規モンスターが多数追加された。 過去のシリーズで人気があったが出演できなかったモンスターのほか、『キャラバンハート』や『ドラゴンクエストソード』のラスボスなど、マニアックなモンスターも多数追加。 これにより、出演モンスター数は421(*1)と過去最高になった。 既存のエリアでもモンスターの追加や変更が多く、前作プレイヤーを飽きさせない。 前作のデータがある場合でも最初からプレイしなければならないが、新鮮な気持ちで遊べるように工夫されている。 雪山など、わずらわしかったイベントがいくらか簡略化されている。 前作では一部のモンスターにしか存在していなかった強モンスター、最強モンスターがAランク以下モンスター全てに登場した(*2)。これにより前作までに指摘されていた好きなモンスターを強くすることができないといった問題がある程度解消され、同時にモンスターごとの個性を生かしやすくなった。また、前作では両親の両方が一定のレベルに達していないと強・最強化できなかったが、今回は片方のみでも可能。 バランス調整も行われ、前作でWi-Fi対戦等で猛威を振るってたスキルやモンスターはマイナススキルが付くなどして弱体化した。 前作とは全く違う裏シナリオが追加。 前作の裏ダンジョン・裏ラスボスもそのまま続投しているが、それらは本作の裏シナリオの通過点という位置付けになった。 前作及び本作の登場人物に関わる話になっているほか、『ジョーカー1』の神獣が再登場している(*3)。 前作はすれちがい通信ですれ違う度に通信を中断しなければならなかったが一度につき3人まですれ違え、8人まで保存して後から挑戦することができるようになった。 Wi-Fi対戦の切断対策もされており、切断された場合は切断した側は敗北になり、切断された側は相手がAIに切り替わり対戦続行できるようになった。 問題点(プロフェッショナル) 全体的に前作と比較して通信環境の依存度が上昇した。 Wi-FiのジョーカーズGPに1度はつながないとゲーム中でモンスターのタマゴを買うことができないほか、ゲーム中で通常入手不可な配信限定のモンスターもかなり多い。おまけにそれらのモンスターを素材にする必要のある配合パターンも存在。近くにDSステーションがない等、通信環境が殆どない人にとってはできることがかなり限られてしまう。 DSのWi-Fiコネクションそのものが終了した現在では、いくつかの要素は全くプレイすることができない。 すれちがい対戦では前作と違い、Aランクまでしかスカウトすることができなくなった。 おそらく前作は割と楽に高ランクモンスターが入手しやすかった為だからか入手条件に制限をかけたものだと思われる。発売からあまり時間が経ってない頃はあまり問題にはならなかったが発売から時間が経った頃にはSランク以上のパーティにしか遭遇しないことも…。勝利数を稼ぐのも難しくなるのも含め、高ステータス及びSランク以上オンリーのパーティの配布は嫌われるようになり、むしろ低ランク、低レベルのパーティの方が歓迎されるということに。(*4) 期間限定だけならともかく、特定の地域のみしか配信されなかったモンスターも存在した。おまけに配布されなかった地域に対してのフォローもなかった。また、前作からの引継もAランクまでのモンスターしか転送できない(*5)。 とはいえ、(いくら使用は個人の自由とはいえ)すれちがいでお手軽に強いモンスターが手に入り、ゲームバランスが易化し過ぎるのもそれはそれで問題。 メタル系モンスターのスカウトが前作と比べてやや面倒になった。 前作において序盤で遭遇できるぷちメタルをスカウトをできなくなった為で、おそらくメタル系の入手に制限をかけたものだと思われる。(*6) Aランク以下のモンスターに全て強モンスター、最強モンスターが付いたことの弊害からかモンスターのコンプリートのハードルが一気に上昇した。(*7) Dランク以下のモンスターを最強化するには同じモンスターを最低でも4体用意しなければならない。そのため、すれちがい通信を一定回数行うと現れる盗賊団に勝つともらえるDランクのモンスター、カンダタこぶんなどハードルが高いモンスターもおり、他には密林の主であるタイラントワームや断崖のレティスといった3枠のモンスターは一度に1体ずつしかスカウトできない為、通信環境は必須である。 無印版同様に戦闘時のメッセージが最低限しか表示されないのだが、無印版での問題点に加えて以下の問題点が増えている。 「敵1体にランダムで何らかのマイナス効果をかける」という効果の特技が登場したが、命中した際にメッセージが一切表示されない。この為、次のターンまで効果を確認できない場合が殆ど。 ほぼ全ての回復、蘇生系特技の消費MPが大幅にアップしている。(*8)そのため、ラスボスなど後半のボス敵の難易度が上がっている。 これについては本作以降発売されたモンスターズシリーズでも引き継がれている。 一方でアイテムは販売条件が緩和されたり、追加エリアでより強力なものが買えるようになった。 総評(プロフェッショナル) 前作の問題点も解消され、対戦の駆け引きもさらに向上した。回復、蘇生系特技におけるピーキーな調整は看過できないが、それ以外は完全版として相応しい出来といえる。 2012年5月に発売された3DS『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』はこの作品をベースにしたシステムとなっている。
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ドラゴンクエストⅡの世界 第一章 ドラキースライムバブルスライム 第二章 メタルスライム しにがみ ホイミスライム 第三章 グレムリン×3 第四章 ガーゴイルキラータイガーようじゅつし 第五章 キラーマシン ハーゴンのきし ドラゴン 第六章 アークデーモンアトラスシルバーデビル 第七章 ベリアル ハーゴン バズズ 第八章 シドー 第一章 10p/出会い。バブルスライムはヒットアンドアウェイを使うが、「しかし回り込まれてしまった!」となるのでご安心。いなずまの剣に弱い。 第二章 25p/集結。回避率の高いチーム。ラーの鏡を使用し2体以上に効果発動、とどめの一撃勝利で高評価。 第三章 20p/旅の扉。原作ではルプガナの町に出てきたグレムリン2体が1体増えたもの。ラリホーが厄介なので、耐性を持ったチームでいけば、後は火の息だけ。水のはごろもで効果2度発動させると高評価。 第四章 15p/ロトの紋章。新モンスター、キラータイガー、ようじゅつしが登場。キラータイガーはなぜかキラーパンサーの色違い。そして単体攻撃だけ。ようじゅつしはきとうしとほぼ一緒。全体的に素早さの高い敵。SP使用しとどめの一撃勝利で高評価。 第五章 20p/極寒の大地。ハーゴンの騎士は、アンデットマンの強化版みたいなもの。風のマント使用で2度効果発動させると高評価。 第六章 25p/ロンダルキアの悪魔達。悪魔トリオ。アトラスは、雷の攻撃に弱い。はやぶさの剣使で2体以上効果発動させてとどめの一撃を放つと高評価。 第七章 25p/邪神官の儀式。天帝の剣やあくまの爪が有効。身の守りの高いチームが有効だが、ベリアル、ハーゴンのイオナズンに注意。満点を取るにはいなずまの剣使用しとどめの一撃を放つ。光に弱い敵が多いので、しにがみきぞくなどが活躍できる。 第八章 60p/悪霊の神々。シドー戦。ルビスのまもり使用、とどめの一撃にて勝利すると60点。七章同様光に弱い。 目立つ強敵はあまりいないが、ポイントが貯めづらい。 特に第3章、第5章では、満点を取るのはかなり難しい。 スペシャルカードの種類が多い分、戦略を変えやすいが、 満点を取るとなると一気に難しくなってしまう。 初回プレイはクリアすることだけを目標とし、2回目以降にS以上を狙おう。
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概要 【月刊少年ガンガン】に連載されていた【吉崎観音】著の漫画。 単行本は全5巻で、略称はDQM+。 物語はとある世界に住む勇者を目指す少年クリオがタイジュの精霊【わたぼう】に呼ばれるところから始まる。 【タイジュの国】に来た早々「邪の波動」と呼ばれる力に侵されるタイジュの深刻な状況を目の当たりにされながら、邪の波動の虜にされた【テリー】を助けるためにモンスターマスターとして旅立つ事になる。 作中ではDQⅠ・DQⅡの勇者達と共演したり、【はかぶさの剣】などの思わずニヤリとしてしまうネタが多く盛り込まれたりしており、古いシリーズのファンには嬉しいものがある。 最終回付近では【エンゼルスライム】や【ジェノシドー】など、DQM2のモンスターも登場している。 シナリオの方もやや矛盾する点があるものの、展開の持っていき方などがとても上手い作品。 あと女の子がかわいい。 しかし、これからだというところで打ち切り同然の最終回を迎えてしまったため、今でも連載再開の声が多い作品でもある。 人気があったにも関わらず謎の打ち切り、人気が無かったから打ち切られたなど様々な推測が飛び交ったが、実際は同時連載していた「ケロロ軍曹」との両立が厳しくなった為、と後にトークショーで吉崎観音が発言している。 また、その際に角川書店の少年エース連載である「ケロロ軍曹」の都合にも関わらず、エニックスがDQM+を終了させてくれたことに感謝しているとも語っている。 2012年6月22日より、表紙を一新した新装版が発売されている。 また、「月刊ガンガンJOKER」2012年8月号に【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】発売後に「ドラゴンクエストモンスターズ+特別編」が掲載。『テリーのワンダーランド3D』を元にした描写も含まれている。 連載再開かと期待されたが、残念ながら2014年現在連載再開の報は無い。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート タイトル ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A9HJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 2003-3-29 価格 5980円(税別) ドラゴンクエストモンスターズ 関連 Console Game PS ドラゴンクエストモンスターズ 1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち Handheld Game GB ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 機種:NDS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2006 概要 ハードをニンテンドーDSに移した「モンスターズ」シリーズ。略称は『DQMJ』。 デザイン。システム・世界観等を一新し、新路線である「ジョーカー」シリーズをスタートさせた。 ニンテンドーDSならではの機能を生かした「すれちがい通信」によるプレイヤー同士の対戦が可能。 音楽の方も新シリーズということで新曲が多数用意されており、後の「ジョーカー」シリーズでも使われ続けることとなる。 収録曲(一部仮タイトル) ボールドで表記された曲は本作オリジナル曲。 曲名 補足 順位 モンスター行進曲 タイトル画面、メニュー画面 第2回掘り出し129位NDS321位 ジェイルのアジト ジェイルのアジト、スラム 仲間の集う街 アルカポリス島 モンスターセンター Gピット内 島のマーチ ノビス島、サンドロ島など 宝を求めて ダンジョン モンスターとの戦い 通常戦闘演奏開始時のイントロが従来と違う(ループ時は従来のもの)以降のジョーカーシリーズでも共通 アロマ アロマのイベント コロシアム バトルGP開会式など 競技の館 GP本部、マダム・デオドラの館 王者はどちらだ? マスター戦 強敵出現 ボス戦 悲しみにくれて イベントなど 聖獣のほこら ほこら 聖獣のほこら(高音Ver.) 神獣イベントなど 凍てつく世界 ヨッドムア島 マ素 カルマッソの魔砲珠イベント 暗闇を行く ラストダンジョン 強敵に挑む ラスボス戦、エスターク戦 序曲 エンディング