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ディセンダント3 原題:Descendants 3 放送:2019年8月2日 時間:106分 監督:ケニー・オルテガ* ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー* ストーリー オラドン高校に受け入れるロスト島の子供を選ぶため、島へ戻ったマル、イヴィ、カルロス、ジェイ。そんな時、ロスト島のバリアが裂け、闇の力がオラドン合衆国に迫る。そして、ウーマやハデスらによる侵略が始まろうとしていた。 概要 『ディセンダント』(2015年)、『ディセンダント2』(2017年)に続くシリーズ第3作。本作の放送に先駆け、前日譚として『ディセンダント ショート・ストーリー アンダー・ザ・シー』(2018年)が放送された。 2019年7月6日、放送を待たずして20歳の若さで死去したキャメロン・ボイスの遺作となり、彼に捧げられている。 キャスト マル ダヴ・キャメロン 近藤唯 イヴィ ソフィア・カーソン 森谷里美 ジェイ ブーブー・スチュワート 瀧村直樹 カルロス キャメロン・ボイス 下田レイ ウーマ チャイナ・アン・マクレーン ふじたまみ ベンジャミン ミッチェル・ホープ 黒岩拓朗 オードリー サラ・ジェフェリー 種市桃子 ハリー・フック トーマス・ドハーティ 佐藤美一 ギル ディラン・プレイフェア 井木順二 ハデス シャイアン・ジャクソン 前田一世 セリア・ファシリエ ジェイダ・マリー 依田菜津 ディジー・トレメイン アナ・キャスカート たかしたみか ジェーン ブレンナ・ダミーコ 田毎なつみ チャド・チャーミング ジェディディア・グッドエイカー ランズベリー・アーサー ダグ ザッカリー・ギブソン 水中雅章 ベル キーガン・コナー・トレイシー 槇原千夏 ビースト ダン・ペイン 高瀬右光 フェアリー・ゴッドマザー メラニー・パクソン 玉川砂記子 リア王妃* ジュディス・マキシー 峰かずこ ドクター・ファシリエ ジャマール・シムズ 初村健矢 スクイーキー クリスチャン・コンバリー 飯沼南実 スワーミー ルーク・ロースラー 齋藤小浪 デュード ボビー・モイニハン(声) トレメイン夫人 リンダ・コー(声) 吹替版:2019年9月13日配信。2019年10月26日ディズニー・チャンネルにて放送。その他:岡林史泰、高梨愛、大町知広 翻訳:石山祐子*、訳詞:宮坂真央*、演出:飯村靖雄*
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ディセンダント 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット --- 所属 カナダ軍 カナダ統合軍の量産機動マシン。 アンセス(祖先)から系譜したするディセンダント(子孫) カナダ待望の自国産量産機で、部品規格統一計画に基づき、 一部パーツを事前に正式採用していたグラニMと共用している。 また、その他にもポーキュパインの設計思想も投入されており、 砲を装備したAモデル、ミサイルを装備したMモデルがはじめに開発され、 重装甲ながら軽いフットワークを生かした接近戦型のSモデル、 グラニMのブースターを背負ったFモデル、 アンセスの特殊弾頭砲を継承したLモデル(解析装置は非搭載)、 無人機統率試験用のMモデルと、無人子機Cモデルの計7種のバリエーションが存在する。 このうちLモデルは、後にディセンダント・リニアル(アムステラ名雷豪衛)の雛形になった。 『祖先』に対し『子孫』7タイプ、よくもここまで増えたものである。 ただし、フライヤーは半強制的にブースターを装備したために機体バランスが非常に悪い。 武装 全機体共通 チェーンガン×2 フルコートダガー×1 Aモデル 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 レールカノン×1 Mモデル 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 対空ミサイルポッド×1 Sモデル サブマシンガン 超振動パイルバンカー『ストライクパイルバー』 Fモデル グラニブースター サブマシンガン 爆雷 Lモデル 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 特殊弾頭用レールカノン×1 Mモデル 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 子機制御用補助電算ユニット Cモデル 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディセンダント2 原題:Descendants 2 放送:2017年7月21日 時間:111分 監督:ケニー・オルテガ* ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー* ストーリー オラドン合衆国で生活するようになったマル、イヴィ、カルロス、ジェイ。すっかり王国に馴染んだ3人に対し、王家暮らしのプレッシャーに耐えられないマルは故郷を恋しがっていた。ある日、マルは内緒で魔法を使っていたことがベンにバレてしまい、逃げるようにロスト島へ帰ってしまう。 ロスト島では、マルに代わってウーマ(アースラの娘)が島を牛耳っていた。ウーマは自分ではなくマルがオラドンに招待されたことを恨んでいた。その頃、責任を感じていたベンがイヴィたちとロスト島へやってきており、ベンはウーマに捕まってしまう。 概要 2015年に大ヒットした『ディセンダント』の続編として制作された。2017年7月21日にディズニー・チャンネルをはじめ6局で初放送された。 2019年には続編となる『ディセンダント3』が放送された。 歴史 2015年7月に『ディセンダント』がヒットし、わずか2週間後のD23 Expoで続編制作がアナウンスされた。 キャスティング ミニアニメシリーズ『ディセンダント キケンな世界』でフレディの声を演じていたチャイナ・アン・マクレーンが、マルと敵対するウーマ(アースラの娘)役に選ばれた。 前作に登場したヴィランズ(親)たちは登場しないが、放送2日前にアースラの声をウーピー・ゴールドバーグが演じることが報じられた。 キャスト マル ダヴ・キャメロン 近藤唯 イヴィ ソフィア・カーソン 森谷里美 ジェイ ブーブー・スチュワート 瀧村直樹 カルロス キャメロン・ボイス 下田レイ ウーマ チャイナ・アン・マクレーン ふじたまみ ハリー・フック トーマス・ドハーティ 佐藤美一 ギル ディラン・プレイフェア 井木順二 ディジー・トレメイン アナ・キャスカート たかしたみか ベンジャミン ミッチェル・ホープ 黒岩拓朗 ジェーン ブレンナ・ダミーコ 田毎なつみ ロニー ダイアン・ドーン 渡辺広子 チャド・チャーミング ジェディディア・グッドエイカー ランズベリー・アーサー ダグ ザカリー・ギブソン 水中雅章 ベル キーガン・コナー・トレイシー 槇原千夏 ビースト ダン・ペイン 高瀬右光 フェアリー・ゴッドマザー メラニー・パクソン 玉川砂記子 デュード ボビー・モイニハン(声) 西谷修一 アースラ ウーピー・ゴールドバーグ(声) トレメイン夫人 リンダ・コー(声) リポーター 石井未紗 吹替版:2017年10月21日放送『ディズニー・チャンネル』。その他:宮田浩徳、高梨愛、寺依沙織、濱口綾乃、新田早規、木村隼人 翻訳:古瀬由紀子*、訳詞:宮坂真央*、演出:岩見純一*
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登録日:2013/12/17 Tue 18 52 19 更新日:2023/10/13 Fri 10 45 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ カードファイト!!ヴァンガード チート ヴァンガード 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント G3 ニレンダァ! 偉大なる古の竜よ 姿と力を辿り、再び地上に舞い降りよ! ブレイクライド! 「抹消者 ドラゴニック・ディセンダント」はカードファイト!!ヴァンガードのブースター「騎士王凱旋」にて登場したなるかみのG3。 アニメ「リンクジョーカー編」初期の櫂くんの代表的ユニットである。 スキル内容はこちら。 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からカード名に「抹消者」を含むカードを3枚選び、捨てる] このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「抹消者」を含むカード] そのターン中、このユニットのパワー+5000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 当時環境を知っている人なら察するというか覚えがあるだろうが、当時の環境においてとんでもなくぶっ壊れていたカードである。 櫂くんの使うVスタンドに外れはないと言われる所以の一枚でもある。 能力は三つ。 まずは盟主。こちらは共通能力なので割愛する。 そしてECB能力。実はそこまで使われる能力ではなかったりしたが、当時のトリガー1枚分の加算能力は結構コスパがいい能力でもあった。 本題にして主力、このカードが当時壊れと恐れられた原因がリミットブレイクのVスタンド能力。 そもそも当時環境から後に至るまで、ゲームシステム上「ツインドライブ以上を失わないVスタンド」がとにかく強いゲームであるのがヴァンガードというゲームである。 この頃なら「ジ・エンド」が有名なVスタンドだったわけだが、それですら「ヒットしたら起き上がる」という強烈なプレッシャーを掛けてきたわけで、かなり強力な効果でありLB制限がないことをいいことに2期環境をずっと一角を担ったことは覚えているファイターも多いと思われる。 このユニットのVスタンドに注目すると、その「ジ・エンド」と違い手札コスト枚数が結構重くなっているものの、カウンターコストがかなり安い(そのくせクリティカルまで上がる)。 更にいえば枚数こそ多くなったものの指定コストが緩くなっており「攻撃性能」面に目を向けると大幅に凶悪化している代物でもある。 注目すべきはそのVスタンド発動条件。 「アタックがヒットしていなかったら」発動するというもの。 リンクジョーカー編だけでも後にそこそこ出てくる無条件でVスタンドを仕掛けてくる奴ら(*1)に比べれば見劣りするのは流石に仕方がない。 だが登場当時にこれほど凶悪な条件でVスタンドをツインドライブを失わずに発動できるユニットは存在しておらず、情報公開当時からして大騒ぎされることとなった。 参考まで当時のVスタンド可能なカードを見てみると、「ジ・エンド」「シュテルン・ブラウクリューガー」「スペクトラル・デューク・ドラゴン」「ぺリノア(厳密には異なるが)」のようカードが並んでくる。 これらはいずれも「アタックがヒットしたとき」なので防げばよいものであったり、ヒット関係なく使えても他のコストが重かったりしたうえでツインドライブを失ったり、そもそもの誘発条件に運が絡む代物であったりと慎重な効果が多かった。 そんな中新たなVスタンド条件として現れたのがこのカードの条件であった。 このカードは前評判に違わず当時環境を大幅にカードパワーが上がったカード達と共に染め上げた。 なぜそれほどまでに強かったのか。 その為にまず、リミットブレイク環境というものを多少解説しておく必要がある。 第6弾である極限突破及び同時期発売されたトライアルデッキより追加されたリミットブレイク能力はモノによっては凄まじい爆発力を持つが、ダメージが4以上にならなければ使用できない欠点があった。というのかこのカードもその点に関しては同様である。 リンクジョーカー編の代表的要素である「ブレイクライド」であったり、名称持ちのユニットも基本はそのリミットブレイクを元とした環境なのである。 しかし、その発動条件である「ダメージが4以上」ということは、ヴァンガードのアタックをガードしない場合はクリティカルトリガーを引かれればゲームエンドに持ち込まれてしまう極めて危険な状態でもある。 そのため、余程のギャンブラー以外は「相手がトリガーを引くことも考えて」余分にガードをする、場合によっては1枚分ガードで凌ぐ……etcという駆け引きがこのゲームの肝である。 特に当時はわりと低速環境であったので余計にであった。 つまりどうしても「ダメージ4以上になったときの攻防」が重視される環境だったわけだが、このカードのリミットブレイクはその環境に極めて噛みあっていた。このユニットのスタンド能力は相手がリミットブレイク圏内に突入した時に凶悪性が発揮される為である。 このユニットはどうしても防御せざるを得ない4点以上になったときにガードされてしまえばリミットブレイク能力が誘発する。 どのようなことが起きるのかというとこのゲームの「2枚分ガード」であったりの駆け引きに大きな影響がある。 例として言うと「ダブルトリガーを引かれなければどうにかなるガードを出した」場合。これはツインドライブ相手のガードとしては割と基本の戦術である。 というのも、ツインドライブで1枚目でトリガーを出した際には「ヴァンガードに集中させてしまえば突破可能だが、もしもう一枚でなければ無駄になる」という心理が働くのだ。 この際、アタックが残っているリアガードがいればそちらにトリガーを振るのがベターである。 他にも、完全ガードで防いでしまうという手段もある。こうすれば手札消費が最小限でどうにかできるわけである。 しかしこのユニットのVスタンドは、重ねて言うが「防がれた場合に発動する」。 これはつまり、本来ならば「トリガーチェックをヴァンガードに集中させてしまえば突破可能だが、もしもう一枚でなければ無駄になる」という場合に、「集中させてしまっても強い」ということを生み出すのである。 もしもトリガーが2枚目で引けずともそのトリガー上昇値が無駄にならず、再度のアタックに活きてくるというもの。そういうわけで相手が容赦なくヴァンガードにトリガーを集中させたり、相手としては4点時のノーガードを半ば強要されるという鬼畜な結果を産んだ。 他にも5点になっている際に大量のシールド値を奪われる等々…… だが逆にいえば「止めを刺す」意味では非常に凶悪なカードであったが、逆にいえばそれまでのカードな側面はあった。 その為「このカード単体の」対策としては展開力が低かったなるかみに有効な速攻を掛けてしまう等の対策を取る人がそこそこいた。 もしくは自分のリミットブレイクを捨ててダメージを3に抑えておいた上で退却スキル持ちのリアガードなどで対抗し、相手を致死圏まで追い込んだらディセンダントのアタックを受ける(ここでガードしてしまうと立ち上がってしまうので)。 そして次の自分のターンでリミットブレイクなどで一気にファイナルターンに持ち込む……等。 しかし前述の速攻もそうだが、確実性がない。 速攻はG0のユニットばかり引いてしまうとかなり不安定になってしまうし、ひたすら守りきることに専念しても守りきれないことだって多い。 クリティカルが増加するユニットならダメージ3から押し倒せるかもしれないが、プレイングがうまい相手だとちょうどダメージ4になるように展開をわざと遅らせたり、インターセプトを駆使してヴァンガードに攻撃を誘導させたりもしてくるのでやはり確実ではなかった。 …しかし、ここら辺はあくまでもこのカード単体の対策にしかならない。 そんなわけでこのカードを恐れてそれらをやってしまうわけであるが、この弾のユニットや当時使われていたブレイクライドにはこんなカードがある。 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《なるかみ》がこのユニットにライドした時、相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させ、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、相手のダメージゾーンが3枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのカードの効果で、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、そのターン中、このユニットのパワー+3000/クリティカル+1。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2) - カード名に「抹消者」を含むカード] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 前者はこのカードの効果要求値を跳ね上げる、という意味で非常に相性が良いブレイクライド。何気に退却効果があるので相手のインターセプト要員を的確に削りながら攻め立てることが可能であった。ただこの場合はVが相手が4点になるまでツインドライブだけの置物になりやすいので何か手段を考える必要もある。 そして後者。当初は「完全ガードで無駄になる」という意味で評価が若干低かったのだが、こちらは速攻を掛けられた時の巻き返しの側面で非常に噛みあった性能をしている。 ディセンダントというカードのガード強要力が最大限に発揮されるのは相手が5点になったとき。しかし、そのためにはリミットブレイク圏内に相手を持ち込んだうえで戦うことが多少は強いられる。となると相手にもリミットブレイクの隙を許してしまうわけである。 だが、ガントレッドバスターはリミットブレイクしてしまえば素でクリティカルが上昇する。これはどういうことかというと、「相手を3点の状態でこのカードのリミットブレイクでプレッシャーを与える」という手段が取れる訳なのだ。 しかも相手が諦めてノーガードをやってきたら一気にクリティカルトリガーで止めを刺せてしまえる。 特にガントレッドは前列退却がさらに充実していったのでクリティカル圧力が3期の間でもどんどん緩くなっていった。 この組み合わせは所謂「ディセガント」と呼ばれ、「3期の目玉要素の一つでブレイクライドが生まれたのに、それより強いリミットブレイクのメインVを組み合わせた方が強い」という2期の頃のマジェジエンドツクヨミを彷彿とさせてしまうような「ウリ要素の否定」ともいえる凶悪さだった。 総じて、明確な弱点が少なく、極めて強力なユニットである。強いて言うなら手札コストが重いため、凌ぎきられてしまうと返しのターンが若干怖いが、相手もこいつの連続アタックに加えて場合によってはリアガードのアタックも防ぐはめになるため、相応の手札を消費しているはずなので、凌ぐことも不可能ではない。 とはいえ辛いのには変わりがないため、基本的には決めきる前提で使用すべきではある。 なんだかんだで考えなしに使用して勝てるユニットではないのだ。 ダブルトリガー?相手の運命力を呪ってください。 このユニットが登場した当初はブレイクライドが登場した直後であり、環境を解放者と二分していた。 騎士王凱旋からは第二期のユニットがついていけないほどにカードパワーが上昇していたが、このユニットはその中でも頭一つ抜けていた。 その恐ろしいフィニッシュ能力から、デッキに投入制限が掛かってしまった。 しかも制限がかかったのはこのユニットが登場してから たった3ヶ月しか経っていなかった。 今現在はブレイクライドの増加や更なる強力カードの追加があったため、かつてほどの活躍は難しい。 このユニットですら活躍が厳しくなってるとか……第二期のユニット達はもはや崖っぷち状態だよ! 能力発動のタイミングで苦手な相手こそ増えたものの、それを補える相方の存在、そしてこいつのフィニッシャーとしての能力は随一であることに変わりはなく、抹消者のデッキと戦う場合はこいつが入っていると考えてもほぼ間違いない。 ちなみに3DS版ヴァンガード「ロックオンビクトリー」ではファイターズルール改正後の収録内容だが、 CPUは非常にこのカードを恐れているのか4点目でアタックするとだいたいノーガードしてくるという思考ルーチンの穴がある。 追記・編集はクリティカル付きのアタックを防いでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弱点は素乗りが地味に辛い(最速だと)ことと凌がれると手札によっては逆襲が痛いこと。考えなしに使うと自殺行為になりやすい。後ECBとCBは同時に使うとオーバーロードやヴァーミリオンと使用コストが同じ3になるという小ネタがある -- 名無しさん (2013-12-17 19 01 32) こいつは単体での強さもヤバいがガンバスとの噛みあいっぷりが何よりもヤバかった -- 名無しさん (2014-01-08 21 47 18) 真面目に防ごうとしたらリアの攻撃込みで手札が9枚吹っ飛んだ -- 名無しさん (2014-01-10 16 42 51) 記事にもあるけど考え方によってはガンバスの方がアカンかったよな -- 名無しさん (2014-01-11 20 52 47) ついに復活か... -- 名無しさん (2016-09-01 20 56 51) 名前 コメント
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ディセンダント キケンな世界 原題:Descendants Wicked World シーズン1:2015年9月18日 - 2016年7月15日 シーズン2:2016年10月21日 - 2017年2月24日 放送局:ディズニー・チャンネル 概要 『ディセンダント』のその後を描くミニアニメシリーズ。1話2~3分。 番組のオープニングでは実写版のイヴィ(ソフィア・カーソン)が魔法の鏡に問いかける形式で始まる。 キャスト マル ダヴ・キャメロン 近藤唯 イヴィ ソフィア・カーソン 森谷里美 カルロス キャメロン・ボイス 下田レイ ジェイ ブーブー・スチュワート 瀧村直樹 ベンジャミン ミッチェル・ホープ 黒岩拓朗 オードリー サラ・ジェフェリー 種市桃子 ジェーン ブレンナ・ダミーコ* 田毎なつみ ロニー ダイアン・ドーン 渡辺広子 フレディ・ファシリエ チャイナ・アン・マクレーン(S1)ローレン・マクレーン(S2) 鷄冠井美智子 ジョーダン アースラ・タヘリアン* 中田沙奈枝 アリー ジェニファー・ヴィール 田中あいみ CJ マーナ・ベラスコ* おまたかな
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ディセンダント・リニアル 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット リニア・ヒュカイン 所属 カナダ陸軍特殊作戦部隊所属 カナダ軍保有の機体。 パイロットであるヒュカイン博士が開発したアンセスの量産機、 『ディセンダント』の1体を基に雷殻の轟雷砲と偏鏡符を移植し改造した機体。 その名前は、『祖先』(アンセス)から『子孫』(ディセンダント)を経て完成した 『直系子孫』(ディセンダント・リニアル)の意。 特殊弾を撃ち分けられるカノン砲、解析装置、リフレクターによる反射可能なビーム砲を備える。 また、重武装機でありながら、ホバーシステムによって軽いフットワークを維持している。 武装 チェーンガン×2 脚部姿勢制御用ショットアンカー×2 機関砲内蔵防盾(5連装マシンガン内蔵)×2 フルコートダガー×1 特殊弾頭レールカノン×1 轟雷砲・改(高出力ビーム砲)×1 偏鏡符(対光学リフレクタービット)×8 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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┃ドラゴニック ドラゴンの涙 要求レベル OP 重複 170 攻撃力+150 × 遠距離攻撃力+150 入手方法 魔法攻撃力+150 ゴールドドラゴンドロップ ヒット+50 交換必要材料 クリティカル+50 - ラック+50 ドラゴニックラクリマ 要求レベル OP 重複 170 攻撃力+10% × 遠距離攻撃力+10% 入手方法 魔法攻撃力+10% ドラゴンの涙強化(アルカナ交換所) ヒット+300 交換必要材料 クリティカル+300 ドラゴンの涙、赤いダイヤモンド×50 30 魔法のクリスタル×20 10、コパシルゴル各×1 ラック+200 ドラゴンの鱗 要求レベル OP 重複 170 モンスダメージ抵抗+5% ダメージ減少+2% 入手方法 ブロック+120 ルビシンドロップ - 交換必要材料 - - - ドラゴニックスクアマ 要求レベル OP 重複 170 モンスダメージ抵抗+12% × ダメージ減少+12% 入手方法 ブロック+200 アルカナ/ノマダ ガード+200 交換必要材料 クリティカル抵抗+10% 疑問のペンダント、マニュバの珠×10 5 ドラゴンの鱗×1 - ドラゴンの鋭爪 要求レベル OP 重複 175 最大HP+2000 最大MP+2000 入手方法 HP回復力+1000 175PD ボスドロップ MP回復力+1000 交換必要材料 - - - ドラゴニックロア 要求レベル OP 重複 175 最大HP+5000 × 最大MP+5000 入手方法 HP回復力+4000 ドラゴンの鋭爪強化 MP回復力+4000 交換必要材料 全属性ダメージ減少率+10% ドラゴンの鋭爪、樹液結晶体×30 20 - ドラゴンの剛角 要求レベル OP 重複 175 力+60 敏捷+60 入手方法 体力+60 175PD ボスドロップ 精神+60 交換必要材料 - - - ドラゴニックブレス 要求レベル OP 重複 175 力+100 × 敏捷+100 入手方法 体力+100 ドラゴンの剛角強化 精神+100 交換必要材料 - ドラゴンの剛角、堕落の浄水×30 20 - ┃ドラゴニックバルバトス ドラゴニックバルバトス(力) 要求レベル OP 重複 175 力+150 × 体力+150 入手方法 ラック+300 - ガード+300 交換必要材料 全属性ダメージ減少率+15% ドラゴニックラクリマ、ドラゴニックスクアマ ドラゴニックロア、ドラゴニックブレス、龍舌蘭×100 クリティカル+400 全攻撃力+10% ダメージ減少+15% ドラゴニックバルバトス(敏捷) 要求レベル OP 重複 175 敏捷+150 × 体力+150 入手方法 ラック+300 - ガード+300 交換必要材料 全属性ダメージ減少率+15% ドラゴニックラクリマ、ドラゴニックスクアマ ドラゴニックロア、ドラゴニックブレス、龍舌蘭×100 クリティカル+400 全攻撃力+10% ダメージ減少+15% ドラゴニックバルバトス(精神) 要求レベル OP 重複 175 精神+150 × 体力+150 入手方法 ラック+300 - ガード+300 交換必要材料 全属性ダメージ減少率+15% ドラゴニックラクリマ、ドラゴニックスクアマ ドラゴニックロア、ドラゴニックブレス、龍舌蘭×100 クリティカル+400 全攻撃力+10% ダメージ減少+15%
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ドラゴニック 《ドラゴニック・ジェット》☆2 風 機械・チューナー 900/200 1ターンに1度、このカードの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。この効果を使用する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 《ドラゴニック・ホーネット》☆5 風 機械 2250/1400 このカードはリリースなしで召喚できる。この方法で召喚されたこのカードが攻撃をした場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 《ドラゴニック・ブラスター》☆2 風 機械・チューナー 600/1300 手札を1枚捨てる事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《ドラゴニック・オプション》☆2 風 機械・チューナー 300/200 このカードを手札から墓地に捨てる。デッキ、または墓地から「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体を手札に加える。 《ドラゴニック・シールド》☆3 風 機械 700/2100 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上に「ドラゴニック」と名の付いたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードが守備表示の場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 《ドラゴニック・ウィング》☆5 風 機械 2200/1400 このカードはリリースなしで召喚できる。このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 《スクラップ・ドラゴ》☆3 闇 機械 900/600 墓地のこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からレベル3以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターのモンスター効果は無効になる。 《ドラゴニック・レギュレイター》☆3 風 機械・チューナー 1000/1000 このカードを「合体機龍」と名の付いたシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用する場合、レベルを0として扱う事ができる。 《陸上可変竜 ギガ・サイバー・ドラゴン》☆7 闇 機械 2400/2600 自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスターを、レベルの合計が7になるようにリリースする事で、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードは相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、攻撃力が300ポイントアップする。このカードが破壊され墓地へ送られた時、墓地の機械族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 《合体機龍 ホーネット・ブラスター》☆7 風 機械・シンクロ 2500/2200 「ドラゴニック」と名の付いたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度だけ手札を1枚捨てる事で、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 《合体機龍 ジェット・ウィング》☆7 風 機械・シンクロ 2300/2300 「ドラゴニック」と名の付いたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功したターン、このカードと戦闘を行ったモンスターはダメージ計算を行わずに破壊される。このカードは攻撃する場合、バトルフェイズ終了時まで攻撃力が700ポイントアップする。 《合体機龍 シールド・ブラスター》☆5 風 機械・シンクロ 1700/2500 「ドラゴニック」と名の付いたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 お互いのエンドフェイズ毎に相手ライフに700ポイントダメージを与える。1ターンに1度だけ、このカードへの攻撃を無効にする事ができる。 《合体機龍 スピード・ブレッド》☆5 風 機械・シンクロ 1900/300 「ドラゴニック」と名の付いたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが魔法・罠・効果モンスターの効果によってリリースされた場合、そのターンのエンドフェイズ時に特殊召喚する事ができる。このカードは1ターンに1度だけ戦闘によって破壊されない。 《合体機龍 ナイト・スカイ・フォートレス》☆8 風 機械・シンクロ 2500/3400 「ドラゴニック」と名の付いたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地またはデッキから「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。自分フィールド上の「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体をリリースする事で、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《モデルチェンジ》通常魔法 自分フィールド上のモンスター1体をデッキに戻し、レベルの合計が戻したモンスターのレベルと同じになるようにデッキからモンスターを特殊召喚する。 《デブリパーツ》通常魔法 自分の墓地にモンスターが3体以上存在する時に発動できる。自分の墓地から「ドラゴニック」と名の付いたモンスター2体を選択し手札に加える。 《デブリ・リカバリー》永続魔法 自分フィールド上にレベル5以上モンスターが存在する時、1ターンに1度だけ自分の墓地からレベル3以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したモンスターのモンスター効果は無効になる。 《ドラゴニック・ラッシュ》速攻魔法 自分フィールド上にレベル5以上のモンスターが存在する時に発動できる。デッキからレベル3以下の「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する。 《ドラゴニック・フュージョン》通常魔法 自分のエクストラデッキから「合体機龍」と名の付いたシンクロモンスター1体を選択する。自分フィールド上または墓地から、選択したモンスターに表記されているチューナーとチューナー以外のモンスター1体以上をゲームから除外する事で、選択したモンスター1体を特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする) 《ドラゴニック・シュート》通常罠 自分フィールド上の「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体をリリースして発動する。相手フィールド上の表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の半分の数値だけ相手ライフにダメージを与える。 《メカニック・ユーナイト》通常罠 自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動する。デッキまたは手札から「ドラゴニック」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する。 《アディション》通常罠 自分フィールド上にレベル5以上のモンスターが存在する時に発動できる。デッキからレベル3以下のモンスター1体を特殊召喚する。 《不滅の魂》通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスターが破壊された時に発動できる。そのシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用したモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 オリカ集へ
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ディセンダント・リニアル 愛称 ディセンダント・L デフォルトパイロット リニア=ヒュカイン 機体区分 機動マシン 専用指定 有り HP EN 装甲 運動性 移動力 サイズ 修理費 獲得資金 経験値 スロット 4600 150 1500 60 4 M 4300 2150 140 3 地形適応 空 陸 水 宇 - A C B 特殊能力 特殊弾頭 ホバー移動 対ビーム装甲 武器名称 攻撃力 最短射程 最長射程 命中 弾数 EN 気力 地形(空陸水宇) CT 属性 チェーンガン 900 1 1 +10 20 - - AABA +10 射連L10 ショットアンカー 1200 1 2 +15 2 - - AAAA +10 格実有P マシンガングラブ 1400 1 4 +0 10 - - AABA +5 連L5 フルコートダガー 1400 1 1 +15 - - - AAAA +5 武 スプレッドカノン 1600 1 3 +10 - 10 - AA-A +0 散B レールカノン 1700 2 5 +0 6 - - AABA +0 - リフレクトカノン 1800 2 5 +0 - 20 - AA-A +10 B Bフォーカスフィールド 2200 3 5 -10 - 40 120 AA-A +0 B リニア=ヒュカインの乗るスーパーロボット。特殊弾頭の交換によって多種多様な状態異常攻撃が行える。 典型的な低運動の移動砲台型。パイロットがパイロットなので心眼や奇襲のひらめき以外での回避は見込めないだろう。 ただ、装甲が厚く、対ビーム防御も搭載してるので、3つあるパーツスロットを有効に使えば壁として立派に機能してくれる。 場合によっては宇宙Bが枷となるが、これも強化パーツで補えれるので、致命的な弱点とはなりづらい。 武装もアンセスとは打って変わり、地味ながら高い性能の物が揃っている。情報解析やフォーカス用の気力確保も幾分かやりやすいだろう。 特殊弾頭効果一覧 弾頭名 効果 コールド 凍結 メルト 装甲劣化 クレイ 石化 スモ-ク 盲目 MAP兵器 ニュートラル バリア中和 ブレイク EN減衰 グラビティ 高威力攻撃 「重」属性 SRC用データ ディセンダント・リニアル ディセンダント・L, でぃせんだんとりにある, 機動マシン(リニア専用), 1, 3 陸, 4, M, 4300, 140 特殊能力 ホバー移動 ハードポイントLv2=特殊弾頭 シールド=マシンガングラブ フィールドLv1=対ビーム装甲 B 0 近接無効 4600, 150, 1500, 60 ACB,UE_DescendantL.bmp チェーンガン, 900, 1, 1, +10, 20, -, -, AABA, +10, 射連L10 ショットアンカー, 1200, 1, 2, +15, 2, -, -, AAAA, +10, 格実有P マシンガングラブ, 1400, 1, 4, +0, 10, -, -, AABA, +5, 連L5 フルコートダガー, 1400, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +5, 武 スプレッドカノン, 1600, 1, 3, +10, -, 10, -, AA-A, +0, 散B レールカノン, 1700, 2, 5, +0, 6, -, -, AABA, +0, -(!特殊弾頭装備) リフレクトカノン, 1800, 2, 5, +0, -, 20, -, AA-A, +10, B Bフォーカスフィールド, 2200, 3, 5, -10, -, 40, 120, AA-A, +0, B(!特殊弾頭装備)
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