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概要 お馴染みスライムの王様。【スライム系】 上位種に【スライムベホマズン】【クイーンスライム】【メタルキング】 過去作には【スライム】が8匹集まって合体してキングスライムに変身するやつもいたが、今作では今のところ合体するタイプは確認されてない。 【リンクル地方】の【アルウェ王妃の別荘跡】?近くには、対岸に現れるクイーンスライムを見つめるキングスライムがいるなど、結構芸が細かい。
https://w.atwiki.jp/dq3invip/pages/104.html
1人目 MINTIA◆xUyU6Hlj6. 6月6日 2人目 DQ1@岸和田◆0IKw5WXeyQ 同日 勇者により無事回収 574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/06(土) 21 28 35.36 ID HvGjfaKPO キティちゃんゲット! 6月7日 00 46 漫画喫茶でプレイ開始 同日 01 43 初プレイという勇者 初めての洞窟へ 同日 01 56 ガライの町到着 同日 16 04 阪神甲子園駅に投下 3人目 DQ1@西宮 ◆68vu/bDQjE 同日 勇者により即時回収 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 無事に回収しました! ロッカー前で張り付いてたので、鍵だけ手渡しでもらいましたスマソ 同日 16 33 勇者帰宅後に土産確認 同日 16 51 MINTIAトラップ炸裂 462 DQ1@西宮 ◆68vu/bDQjE なんだよこの袋は 嫌な予感が・・・・ 同日 18 38 DQ1プレイ開始 601 DQ1@西宮 ◆68vu/bDQjE みんなサンクス! とりあえず少しレベルあげてみるね てかファミコン版初体験。 前向いたまま歩くのなwww 同日 20 43 ようせいのふえゲット&死亡 743 DQ1@西宮 ◆68vu/bDQjE ようせいのふえ ゲットしたよ! と思ったら城に帰る途中でやられたorz 同日 21 50 レベル5でプレイ終了 6月8日 21 50 三宮東口のロッカーに投下完了 4人目 DQ1@三ノ宮 ◆F9Ng3BhVDI 6月8日 14 28 三ノ宮勇者が回収 388 :DQ1@三ノ宮 ◆F9Ng3BhVDI0 見つけましたww 同日 19 16 三ノ宮勇者帰宅&土産着用 519 :DQ1@三宮 ◆F9Ng3BhVDI ただいま。 初の女装がピッチピチのロリセーラーだとは… 同日 20 57 プレイ画像うp 同日 21 16 変態スレ住人の要望に応えてパンツ画像うp 580 :三宮 ◆F9Ng3BhVDI 何か色々失った希ガス… 同日 23 46 ドラゴンに3連敗後にプレイ終了 6月9日 12 52 姫路駅ロッカーに投下 172 :DQ1@三宮 ◆F9Ng3BhVDI ロッカーに移動。 一枚目の中の二枚目の下(根元)に鍵おいた。 同日 17 05 ID 0sp1GlbP0による「うんこちんちん」初カキコ 以降スレに定着 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/09(火) 17 05 59.38 ID 0sp1GlbP0 みんな「うんこちんちん」と書き込んで深呼吸しようぜ 同日 17 26 愛媛の勇者候補出発 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/09(火) 17 26 47.89 ID gT0kQPsKO 片道300kmwww みんな、姫路のは俺がもらうぞ!!!! 飯食ったら出発する!!!! 5人目 DQ1西区 ◆DxQg4OthtI 同日 19 26 神戸西区勇者が回収 451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/09(火) 19 26 48.22 ID FWZBYDrIi 西区、姫路到着 ブツはいただいた うpはしばしまて 愛媛は泣いていいと思うよ 同日 19 33 愛媛の無念の敗北 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/09(火) 19 33 25.95 ID gT0kQPsKO 451 しねぇぇぇぇ!!!!! 時間に余裕あるならお土産渡すから待ってくれ 同日 20 47 回収の証拠うp 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/09(火) 20 47 58.31 ID FWZBYDrIi とりあえず漫喫に 家にTVないんだぜw 4の勇者と被るから、DQ進めとく ドラゴン、まってろw 同日 22 50 銀の竪琴&呪いのベルトゲット後プレイ終了 640 :DQ1西区 ◆DxQg4OthtI []:2009/06/09(火) 22 50 21.57 ID FWZBYDrIi 3発喰らうと王様の前ってなにごと なんとか逃げまくりで竪琴げっと! ついでにベルトは装備しとく? ここで終わって続きは次の勇者に託すよ おみやげうpは帰ってからまたする 6月10日 00 54 帰宅&土産うp 708 :DQ1西区 ◆DxQg4OthtI []:2009/06/10(水) 00 54 23.45 ID HoloQdhSi 帰宅 とりあえずメモとおみやげ それほど難易度の高いものがなくてよかったぜ ミッ◯ーキーホルダーがペア仕様なのはいやがらせですね、わかります 明日中にはどこかに投下する 西か南か・・・ 同日 01 40 愛媛の呪い発動 745 :DQ1西区 ◆DxQg4OthtI []:2009/06/10(水) 01 40 28.85 ID HoloQdhSi うは、愛媛から奪った報いか、部屋で硫酸が飛び散ってピンチ タスケテ・・・ 同日 10 41 仕事をサボってメシへ・・・ 919 :DQ1西区 ◆DxQg4OthtI []:2009/06/10(水) 10 41 11.33 ID HoloQdhSi おはいお、おまいら ダルかったから会社を体調不良ってことにしていた。サボったぜ ちょっと小腹がすいたから、讃岐うどんでも食いにいってくるわ ノシ 同日 15 19 うどん食うついでに高松駅に投下 42 :DQ1西区 ◆DxQg4OthtI []:2009/06/10(水) 15 19 40.35 ID 1Gu4rKTUi うどん食うついでに設置してきた あくまでついでだ 設置場所は香川県の高松駅 入って右奥の待ち合いスペース奥にある写真のゴミ箱の下に隠しておいた 愛媛勇者をさらに泣かしてくれるのを期待してる 6人目 うどん ◆ULa7l9qDcs 6月10日 17 07 高松駅でうどん勇者が回収 113 :93[]:2009/06/10(水) 17 07 35.89 ID Xo+4HrWcO 回収した 適当な満喫着いたらまた報告する 同日 19 01 勇者帰宅&回収証拠・土産うp 259 :うどん ◆ULa7l9qDcs [sage]:2009/06/10(水) 19 01 40.37 ID I/kY53Ay0 流れ豚切り 帰宅しやした 雨合羽脱いだとたん雨が再び降り出したのは多分竜王の仕業 6月11日 09 58 土産を使って賢者に転職? 924 :DQ1 6人目@うどん ◆ULa7l9qDcs []:2009/06/11(木) 09 58 04.18 ID 6wsRHzmk0 ふう・・・ 同日 10 11 全勇者メモうp&プレイ状況うp 932 :DQ1 6人目@うどん ◆ULa7l9qDcs []:2009/06/11(木) 10 11 17.81 ID 6wsRHzmk0 メモうp忘れててごめんなさい ドムドーラ→メルキド間が果てしなく遠い 同日 10 30 太陽の石&雨雲の杖ゲット 937 :DQ1 6人目@うどん ◆ULa7l9qDcs [sage]:2009/06/11(木) 10 30 49.36 ID 6wsRHzmk0 ゴーレムの顔すら見えないので先に取れるものから回収 同日 17 28 坂出駅に投下 150 :DQ1うどん ◆ULa7l9qDcs []:2009/06/11(木) 17 28 46.38 ID qtbis4uXO 投下 鍵はポスト下部に貼りつけ
https://w.atwiki.jp/dq_shibari/pages/33.html
メタル系レベル上げ メタル系の出るフィールドでの故意なレベル上げ メタル系に出現時にどくばり、アサシンダガー、どくがのこな禁止 メタル系がでない場所でレベル上げすれば問題なし
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/486.html
効果 力up 相性発生モンスター メタルキング キングコブラ ライノスキング フロッグキング うずしおキング トロルキング ぶちキング キングモーモン はぐれメタルキング キングアズライル オークキング キングレオ キングマーマン キングヒドラ 相性リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/uisatoreiru/pages/18.html
ここはい~ぐる様の作られたドラクエTRPGをベースに遊ぶ卓のサイトです ルール⇒http //www7.atwiki.jp/iguru/pages/1.html GGM [はつり] 新規参加:可 参加資格:仲良く楽しくプレイする心 エロ方針:GMとPL間で良しとするなら可 [部分編集] 世界観 1~5のあらゆる可能性が混在した世界 オルテガが勇者と共に旅をしたり、竜王が母と暮らしていたり、天空の勇者が何人もいたりシンシアが死ななかったりしている 経験値 転職に必要な分だけ使用して残りをストックして置ける GM報酬 PC参加者全員合計分の経験値とG、 セッション中に非売品が出たらその数だけ非売品を獲得する権利を得る キャラ作成ルール キャラ作成後、 経験値1100点、所持金11000G、アイテム(非売品含む)一つ獲得 特技ポイントの変換 これ以上現在の職業で覚えたい技がない場合などの時に得られる特技ポイントを破棄し同量の能力値ポイント、もしくは持ち越し点に変えて結構です 追加特性 両手持ち 2P 武器を両手で持つことで最終攻撃力を2倍にすることができる 二刀流 2P 両手に武器を持つことで1ターンに2回攻撃可能 追加攻撃 3Pで1回 違う武器で攻撃しても良い 装備部位・追加 一か所につき2P ただし鎧の重ね着などGMが無理があると判断したものは除く 五指魔法 5P 指先の一つ一つに呪文を発生させ放つ 呪文の威力とMP消費5倍 反動で1回分のダメージを自分のみ受ける 呪文収束 3P 複数対象の魔法をMP2倍消費で効果単体の4倍に出来る 単体対象なら魔法防御無視 クロスアタック 1回分ごとに3P 攻撃回数を1余分に消費するごとにダメージを蓄積し、一気にぶつけることができる 上級職について サブ職業に設定できるものとする 魔物使いが仲間にしたモンスターは主人がレベルアップすると一緒にレベルアップする 転職でレベルが下がったらその分下げること 非売品について セッションで非売品が出て、受け取らなかった場合非売品取得権利を得る 追加アイテム 魔法銃(リボルバータイプ) 非売品 カートリッジに魔法を込めておいて使用できる 五指魔法・呪文収束可能 魔法銃(カードタイプ) 非売品 呪文の魔方陣が込められたカードを装填しておくことで魔法を使うことができる MPは使用者のものを消費 魔法銃用カートリッジ こめられる魔法のMP×200G 魔法銃用カード 消費MP×転職時のポイントG [部分編集] キャラクター PC名 PL名 職業 レベル 性別 年齢 プロフィール・その他 ミラービリス 初里 勇者・怪盗 18 女 17 ピサロの従妹。エンドール魔族大使館所属。飛空艇ミッシングエース所持 ガルナッハ 御影 魔法戦士・武闘家 12 男 20後半 放浪戦士、色々おかしい ミクメ [tori] 賢者 / 羊飼い 8 女性 6246 ニッチ過ぎる妖狐ロリ ヤマト 端島司 パラディン・魔法戦士 8 男 30前後 剣王にしてアバンの使徒。勇者ロト探索中 メ・タリア つかさねこ 賢者・勇者 8 女性 18歳 呪いをかけられて人の姿になったはぐれメタル アル ジン バトルマスター・盗賊 9 男 21 勇者の剣を継いだ戦士 ルゥ OUR 魔物使い・僧侶 8 男 33 外見少年の篭り気味エルフ リオ じゅね 勇者・武道家 8 男 15 天空の血を引く鍛冶屋の息子 イル 愚 レンジャー・戦士 8 男 26 軍事国家ポルトガの特殊工作員 メルア 御苑生広見 賢者・踊り子 8 女 回復呪文の達人の予定、作成途中 [部分編集] セッション予定日 参加可能な日時を記入してください [tori]:いつでもOK ジン:金曜・土曜以外、基本的にOK つかちゃん:基本的にいつでもOK 御影:金曜以外、土日は昼もOK つかさねこ:確定された予定は土曜日のみ。それ以外なら多分大丈夫。 OUR:日曜以外なら基本大丈夫 じゅね:基本的にいつでも大丈夫 御苑生広見:今の所何時でもOK セッション履歴 日時 セッション名 参加PC名 経験値 報酬 ボス 備考 2014/2/19 【最初は蜘蛛】 ヤマト・ガルナッハ・アル・タリア・ミクメ・ルゥ 90 250G ボス蜘蛛 敵が弱すぎたんで次は強化する 2014/4/1 【美しき盗み手】 ヤマト・ガルナッハ・アル・リオ 105 100G ボス美しき盗み手 戦闘がめちゃくちゃだったのでちゃんとルールを把握する 2014/4/1 【グリーン&グリーン前編】 ヤマト・アル・ルゥ・メルア 80 3250G ボス戦前で中断 各自非売品1つゲット 2014/4/1 【グリーン&グリーン後編】 ヤマト・アル・メルア 200 0G ボス・エビルマン 未参加のルゥも別働隊として動いていたとして経験値80 GM履歴 初里GGM キャラクターシート
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登録日:2011/07/21 Thu 22 38 56 更新日:2024/05/23 Thu 07 33 29NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQ5 ドラクエ ドラクエアイテム項目 ドラゴラム ドラゴンの杖 ドラゴンクエスト ネタバレ項目 杖 架空の武器 武器 武器項目 鈍器 龍 ドラゴンの杖とはドラゴンクエストⅤに登場する武器。 名前の通り、ドラゴンの頭の形をした杖である。 性能 攻撃力+125、これはあの天空の剣を15上回る攻撃力でメタルキングの剣よりは僅かに攻撃力は劣る(メタルキングの剣は攻撃力+130)。 破壊の鉄球と同じ攻撃力でもあるが、破壊の鉄球は主人公よりも攻撃力の高いギーガやアクデン、ピエール、ゴレムス等に持たせるのが最適。 因みにこの杖、道具として使用すると呪文ドラゴラムの効果がある。 シリーズ史上勇者ではないⅤ主人公の良くも悪くも異例ぶりを象徴する武器。 今までの主人公達はロトの剣や天空の剣で迫りくる魔物達を倒してきた訳なのだが、まさか杖が伝説の武器だなんて…… 上述の通り、攻撃力は+125でメタルキングの剣よりは僅かに劣る。 ドラゴンクエストにおける伝説の武器は、メタルキングの剣やはぐれメタルの剣に比べれば劣るというジンクスがあるが、おそらくこれはそのジンクスを打ち破ろうとした武器なのだろう。 実際次回作のⅥではラミアスの剣が攻撃力+145(鍛えた時に限る)と、メタルキングの剣を上回っている。 【Ⅴ】 当然ながら主人公専用武器。 ボブルの塔の龍の内部でドラゴンオーブを取るついでに回収できる。 似合うという理由だけで、ずっと主人公にこれを装備させる人は多い。 これを含めた王者系装備(王者のマント、太陽の冠、光の盾)は天空の武具よりも優秀。 攻撃グラフィックが素手攻撃の色違い。 【ドラマCD版Ⅴ】 ボブルの塔の龍の内部でドラゴンオーブと共に封印されている。 天界の竜神がその力を宿し、竜神に選ばれた人間だけがその力を授かることができるという言い伝えがあった。 それを自分のことだと思ったティミーが杖に触れようとするが使うことはできなかった。 主人公リュカが砕け散ったパパスの剣の代わりに以降使っていくことになる。 【小説版Ⅴ】 ドラマCDと似たような流れだが、直前に砕け散ったのは何とメタルキングの剣である。 つまり小説版ではドラゴンの杖>メタルキングの剣。 また、ミルなんとか戦ではドラゴラムの効果を発動。その様はマスタードラゴンがリュカの身に顕現したと表現された。 【Ⅸ】 宝の地図の宝箱、または配信クエストで入手。 使うと敵全体に炎のダメージを与える。 攻撃力は88と、杖の中では4番目に強い。 ただし攻撃力が1~3位の杖は、光の杖(攻撃力85)を錬金で強化して作る派生武器なので、錬金でしか作れない武器を除けば、ドラゴンの杖が最強の杖という事になる。 【Ⅹ】 「ドラゴンの杖の作り方」を読んだ職人レベル35以上の木工職人が作成、そしてレベル75以上の魔法使いと賢者、魔法戦士が装備可能。 攻撃魔力が2しか違わず、またMP上昇効果もありレベル60で装備できる女神の杖に比べると、見劣りする点がある。 また作成の際の木材も燃え木である点も相まってか、需要もバザー出品数も少なめ。 【モンスターバトルロードⅡ】 魔物使いからモンスターマスターへの転職バトルで登場するⅤ主人公(伝説の魔物使い)が装備している。 後にカード化された際にも装備している。 ただしドラゴラムは使わずにマスタードラゴン(映るのは影のみ)を呼び出しブレス攻撃をする。 追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 似あう武器だ -- 名無しさん (2013-05-06 23 24 41) 5主自体がパッケージとかで杖持ってるから似合う似合う -- 名無しさん (2014-01-06 06 02 19) 子供の頃、山で拾った木の枝やら丸太やら廃材やらで戦いごっこして遊んでいた時、友達達がみんなそれぞれの得物を剣に見立てぶん回してた中で俺だけ木の棒を杖扱いして握った側の杖頭で戦ってたせいでリーチが足りずボコボコにされまくったのは5主のせいだ それくらい幼心に杖と5主の組み合わせがしっくり来て好きだったから、ドラゴンの杖手に入れた時は「やっぱそうだよね! こいつは杖だよね!」と妙な喜び方をしたもんだ -- 名無しさん (2014-01-06 06 31 08) 竜王の持っている杖と同一の物ではないかという説が有るらしい -- 名無しさん (2014-01-06 07 00 16) これが主人公にとって最強なんだが・・・パパスの剣の立場が・・・・。(T T) -- 名無しさん (2014-02-21 21 19 28) ↑父の背ばっかり見てたら成長しないぜ -- 名無しさん (2014-02-21 22 35 27) まあ「過去の英雄が使ってた武器だから最強クラス」というのをいろんな武器に当てはめていったらキリが無いからな -- 名無しさん (2014-02-21 23 03 08) メタルキング(ですら5程度の差しかない)以外の剣より強い武器ってだけで魅力的だよな、他のRPGもあやかるべき。 -- 名無しさん (2014-06-16 18 23 09) ただでさえパッケージやら攻略本やらで「Ⅴ主人公=杖」のイメージが出来上がっていて、満を持して出てきた主人公専用の杖。さらに性能も最強クラスとか使わないわけないよなぁ…w -- 名無しさん (2014-06-16 18 38 02) しかしリメイク版では無限に手にはいる破壊のてっきゅうというライバルが… -- 名無しさん (2014-06-28 14 22 23) 実際作中ではどうやって使ってんだろ?物理的に殴るには適していない形状だしバトルロードみたいに疑似魔法みたいなのがしっくりくるんだが… -- 名無しさん (2014-06-28 15 44 11) 光って相手の腹に刺すんだろw -- 名無しさん (2014-07-17 07 32 38) DQ10じゃあ使うと -- 名無しさん (2014-07-17 07 43 01) ↑みす。DQ10じゃ使うとメラが出るというなんとも言えない性能に・・・ -- 名無しさん (2014-07-17 07 43 47) 小説→ドラマCDの順に出たわけだし、逆のほうがよくね? -- 名無しさん (2014-07-17 07 48 22) 初プレイ時はまさかあんな龍のドットが最重要アイテムだとは思わずにスルーしてたな -- 名無しさん (2015-04-12 02 36 52) ↑×6 実際の武道にも杖術はあるから杖を打撃武器として扱う分には別に変なことは何もないかと。イラストでも持ってるし、モンスター使いとしてモンスターと遭遇しても無闇に致命傷を与えない(であろう)V主人公のイメージにもあう。 -- 名無しさん (2015-11-21 21 39 42) マント、王冠、盾は色々な耐性があるから作中最強クラスだけどメタルキングの剣があればドラゴンの杖はいらない子になる可能性もあるんだよね・・・・ -- 名無しさん (2015-11-21 21 43 47) ↑7それをドラクエ世界で使えたら攻撃の度にカンストダメージが飛び出すぞ -- 名無しさん (2015-11-21 22 04 20) ↑×2何度もプレイしたが、やはりドラゴンの杖よりメタルキングの剣だわ。ずっと使ってたから思い入れがある。、 -- 名無しさん (2015-11-21 22 41 49) まぁメタルキングの剣と性能差が薄くて採用の余地があるだけでも十分よ。2作続けて微妙な強さの天空の剣はどうにかならんのかと -- 名無しさん (2015-11-21 23 23 15) メタルキングの剣とドラゴンの杖はほぼ誤差だけど確かに天空の剣は擁護出来ない・・・・いてつくはどう用アイテムかな? -- 名無しさん (2015-11-21 23 34 42) ↑×1経年劣化じゃないかな?リメイク版天空シリーズでは最強クラスを維持して皆勤な破壊の鉄球などあるが -- 名無しさん (2015-11-21 23 59 07) ↑ その辺をパロった某漫画ではサビサビだったり隠居した腕利きの鍛冶屋が鍛えなおした際は大失敗してたw(隠居で腕が落ちたor剣自体が痛んでた模様) -- 名無しさん (2016-09-08 13 01 39) 天空の剣「俺この杖とメタキン剣嫌い!」 -- 名無しさん (2016-10-21 00 32 23) 半生かけて見つけた伝説の剣が、ギャンブルの景品(何個でももらえる)に攻撃力20も劣るとかパパス涙目。 -- 名無しさん (2016-10-21 00 45 45) Ⅴ以外のシリーズでも出るけど、やっぱり手に入れたときの印象と似合うってとこじゃⅤ主人公に勝る人はいないな -- 名無しさん (2018-07-15 18 58 19) 主人公にはずっとメタルキングの剣を装備したままで使わなかったなぁ -- 名無しさん (2020-01-23 18 04 06) 雑魚戦闘では他のキャラに持たせて竜化させた方が手っ取り早いこともある。 -- 名無しさん (2020-05-03 15 00 34) DS版以降は火炎、ギラ耐性も付くしねドラゴラム。ただし2本手に入れる裏技は完全に消えた。 -- 名無しさん (2020-09-08 23 08 18) 名前 コメント
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メタルパレード! ゲリラダンジョン。経験値の多いメタル系ユニットが入手できます。 名前 消費体力 バトル数 取得経験値 敵ユニット ボス 備考 メタルパレード! 15 5 1000exp [闇] メタルゴースト[闇] メタルキング[闇] メタルゴッド(極稀) [闇] メタルゴースト x 2[闇] メタルキング 防御力が高く(?)、全てのダメージは1ダメージになる。多段攻撃系のユニットを多く連れて行くのがよい。メタルゴッドは10回ほど行って1体でるかどうか位のもよう。 説明 絶大な合成経験値を入手できるメタル系モンスター。彼らの大行進を見逃してはいけない。今すぐ飛び込もう!!
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363 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/18(日) 00 11 01 ID QIY3v8Tr0 2で決定しますた。 煌めきはもしかして稲妻の剣か?そう思って向かっていった途端、 三人ともその期待が間違いであることを直感した。 「敵かよ・・・」 サトリが身構えた。やってきたのは白銀の毛皮に覆われた悪魔、シルバーデビルだ。 「地図が正しいと信じて、さっさとコイツを倒して先に行こう!」 ロランが稲妻の剣を手に入れるための避けられない戦いなのだ。 1 ラリホー 2 マホトーン 3 ベギラマ 364 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 02 00 14 ID 021OWZ+C0 1で 370 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/20(火) 03 06 50 ID Lkt//NnuO 1……………(汗) 371 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/21(水) 23 09 38 ID F0FlbZVq0 1で決定しますた。 ルーナがラリホーの呪文を唱える【12回→11回】。 シルバーデビルは必死に眠気を堪えているが、やがて目を閉じて地面に伏せる。 「大したことないわね」 ルーナはシルバーデビルの脇を通り過ぎて奥に向かおうとする。 「眠ってるフリかもしれないぜ、トドメ刺しておこうな」 サトリはシルバーデビルが「役者」だと思っているのだ。 1 トドメを刺す 2 無駄な労力なので先に行く 372 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/22(木) 17 34 41 ID ElZkFgvJ0 2で。 あんまり余計な事したくない…。 373 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/23(金) 18 16 05 ID nT1kILZU0 2で。 精霊の使いかもしれないんで。 376 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/23(金) 23 33 59 ID 0n3P1TUk0 2で決定しますた。 余計な労力など使いたくもないので、眠っている敵は無視して先に進む。 少し進むと、登り階段があった。慎重に一歩づつ上っていく。 上がりきった先は、前後左右どこを見てもただの空間が広がっているだけだ。 周囲に目印となるものは何もない。天然のものか人工のものかは分からないが、 ここは非常に広い空間であることが分かる。 「おい、寒気がしないか?」 サトリがブルブルっと震える。 「いや、寒いからじゃない。来るぞ!」 ロランは洞窟内の天然の寒気の他に、明らかに別の原因による寒気を感じた。 その予感は的中した。洞窟の奥に赤い光が灯ったかと思うと、 ロラン達が一度敗れ去った恐るべき殺人機械が姿を現した。 「大人の鬼ごっこもここまでだな」 三人を見つけたデヌスがキラーマシンの足音を立てて近づいてくる。 「稲妻の剣のありか・・・?えっと、この大広間の隅っこのどっかから落とし穴に・・・ ちょっと!隅ってどこなのよ!」 どうやらこのフロアのどこかに稲妻の剣の在処につながる道があるらしいが、 それを落ち着いて探す暇は無い。ルーナは慌てて地図をしまうと、逃げ出そうとする。 「どうすりゃいいんだ!」 「そうだ、さっき失敗したルーナの作戦、もう1度やってみようぜ!」 慌てるロランに対し、サトリは一度は失敗したあの作戦をやろうと考えていた。 この作戦さえ成功すれば、稲妻の剣を手に入れることなくキラーマシンを破壊できると見たのだ。 1 マヌーサで惑わせる 2 もう1度いかづちの杖で発射口を狙う 3 とにかく逃げる 377 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 00 49 59 ID ndQXvyso0 2で。 378 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 12 26 22 ID Of3ccoYg0 2 379 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 04 45 ID PiRNrQ7U0 2で決定しますた。 (もう1度やってみる!) ルーナはいかづちの杖を構える。 「・・・いかづちの杖か」 デヌスがせせら笑うと同時に、キラーマシンの胸部装甲が開き、光の球が形成されていく。 装甲が開いた瞬間でないとキラーマシンに決定的なダメージを与える事は難しい。 「当たって!」 ルーナがいかづちの杖を振り下ろした。 379の秒数の下1ケタを見よ。 1、7 大吉 2、3、5、8、0 吉 4、6、9 凶 380 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 15 01 ID OTDBzajU0 チャレンジ 381 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 25 03 ID WkFt4bhN0 GJ過ぎるわあなら!!!! 382 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/25(日) 23 25 22 ID 0fI6fvYs0 キター!!!!! 387 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/26(月) 23 20 45 ID s7mNM07a0 いかづちの杖から放たれた雷が、キラーマシンから光球が放たれる前に 発射口に命中した。雷のエネルギーと光球のエネルギーが干渉し合い、 イオナズンよりも大きな爆発が巻き起こる。 「伏せろ!」 ロランの一言だけで、サトリとルーナは即座に出来るだけ遠くに離れ、地面に伏せ、耳をふさぐ。 爆発とともに鼓膜が破れそうなほどの轟音が洞窟内に響き、石がパラパラと三人に降り注いだ。 「・・・終わった?」 ルーナがそっと耳を離し、背後を振り返ると、数メートル先には大穴が開いていた。 キラーマシンの爆発の衝撃で開いたものなのだろう。 「勝ったんだよな、俺たち」 サトリは信じられないといった表情で穴を見つめる。 「いや、油断するな。この洞窟はキラーマシン以外にもたくさん魔物がいるみたいだからな」 ロランは二人が気を抜くことを暗に戒めた。 1 部屋の隅を探る 2 上に上がる階段を探す 390 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/27(火) 01 43 56 ID QTo1GINx0 1で。 稲妻の剣が!! 392 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/03/28(水) 23 54 42 ID 2bqfOtJV0 1で決定しますた。 「えっと、このあたりのはずなんだけど・・・」 ルーナが先頭に立って、部屋の中を探っているうちに、 不意に背後から熱気と殺気を感じたロランが振り返る。 「な、なんだこれ!」 炎が一カ所に集まったかと思うと、たちまち人の形となる。 両目と口に穴が開いていて、その形が不気味な笑みを浮かべているように見える。 炎の魔物、フレイムだ。この実体のなさそうな魔物に対してどんな攻撃が効くのだろうか? 1 武器で斬りつける 2 いかづちの杖で対抗してみる 3 逃げる 393 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 02 24 49 ID XcIPqeFu0 2で。 逃げるのはまだちょっと早いですね。 394 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/03/29(木) 03 09 20 ID FtFHJxpK0 2で。 395 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2007/03/29(木) 19 45 59 ID C4fXBPuWO おまいらパパス好きだなw 404 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/01(日) 23 00 49 ID 8QTwnUoH0 2で決定しますた。 直接攻撃が効かないのなら、いかづちの杖の雷撃が通じるかもしれない。 そう考えたルーナの願いはあっけなく打ち砕かれた。 杖から発せられた雷撃がフレイムをかき消したかのように思えたのだが、 フレイムはまたすぐに人の形に戻ってしまった。 気のせいか、口と目が少し怒ったような形になったかと思うと、 お返しとばかりに強烈な火炎を吐いてきた。 火炎というよりは強烈な爆風に近い。三人はまとめて数メートル吹き飛ばされた。 「くっそー、いかづちの杖が効かねぇなんてよ」 サトリが剣を杖代わりにしてやっと立ち上がった。 1 逃げる 2 サトリのザラキに賭けてみる 405 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/01(日) 23 02 47 ID VpcJ8XFB0 2.ザ・ラ・キ!ザ・ラ・キ! 409 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/03(火) 01 11 01 ID Rr+vyRh10 いけいけサトリの2 410 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/03(火) 23 03 50 ID cnU3t7r70 2で決定しますた。 サトリがザラキを唱える。【9回→7回】 すると、炎の魔物の2つの目が奇妙に歪み、苦しげな表情になったかと思うと、 蝋燭の火が消えるかのようにスッとかき消えた。呪文が成功したのだ。 「初めからこうしてりゃ良かったんだよ」 サトリは得意げになるが、それは結果論というものである。 ともあれ、窮地を脱した三人は再び歩き始めた。 このフロアは広い。歩いても歩いても先がなかなか見えない。 そのうちに、三人の行方を照らす光の輪が小さくなっていく。 レミーラの呪文の効果が切れてきているのだ。 「サトリ、もう1度レミーラを唱え直してくれないか」 「たいまつがたくさんあったろ。それをまとめて使えばいいんだよ」 暗闇が迫ってきて不安になるロランだが、サトリだってこれ以上呪文を使って疲れたくはない。 まだまだ出口に行き着くまで先は長いのだ。 1 レミーラを使う 2 たいまつで我慢する 413 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/04(水) 00 17 16 ID FcTOfGcu0 2で。 サトリ即死の予感。 414 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/05(木) 23 19 23 ID 6C+auJJB0 2で決定しますた。 レミーラを使うのは勿体ので、たいまつで我慢する。 だが明らかにレミーラよりも照らされる範囲は狭く、それだけ危険も増す。 「こんなだだっ広い空間なんてそうそう罠は仕掛けられて無いっての」 サトリがそう言いながら歩いていると、足下から ビシッ! 地面からヒビが入り始める音が聞こえる。落とし穴だ。 415のレスの下1ケタを見よう。 1~5:吉 6~0:凶 415 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/05(木) 23 27 06 ID q6HCuW+80 ビシッ!とキメてみせますゥ! 417 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/07(土) 02 30 42 ID GplDs6JE0 きゃああああああ 418 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/07(土) 08 51 43 ID uk5US4zM0 いなずまのけんがぁぁぁーーーー!!! 419 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/07(土) 23 11 07 ID v2oViQ2D0 三人は間一髪で床が抜けるのを察知し、後ろに飛び退いた。 三人の目の前で足場が崩れ、漆黒の穴へと消えていく。 サトリとロランは安堵するが、ルーナは地図をじっと見ている。 「どうした?」 「地図だとここの座標と重なる位置に稲妻の剣があるんだけど・・・」 「この真下に稲妻の剣があるのか?」 「たぶんね」 ロランとルーナの話を結論づけるかのようにサトリが呟く。 「まさか、この穴に飛び込めってんじゃないだろうな?」 1 他の道を探す 2 落とし穴に飛び込む 425 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/08(日) 20 24 59 ID fbNFNO+40 2しかないっ 426 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/08(日) 23 45 24 ID 6keJyTQf0 2で決定しますた。 「どう考えたってここ以外に下に行く階段がないじゃない」 「そんなの隅まで捜してみねーとわかんねーよ」 ルーナとサトリが言い争う中、ロランはたいまつの明かりで穴を照らし、じっと見つめた。 「この穴、そんなに深くないみたいだぞ」 ロランが持つたいまつの明かりに、床の破片らしきものが照らされる。 「やっぱりここは思い切って・・・うわっ!」 ロランが飛び込むのを決め込んだ時、また床が崩壊し、三人は落ちていった。 落ちた高さはそれほどでもない。落ちた体勢が良かったのか、三人はすぐに立ち上がることができた。 「もう慣れたよ、落とし穴にはよ」 サトリがうんざりしつつ辺りを見回すと、目の前には美しい装飾が施された宝箱があった。 箱は大きく、人間一人では持ちきれそうも無い大きさだ。 「この中に、稲妻の剣が・・・」 ロランは無意識のうちに宝箱へと近づく。ロランとルーナが何か言ったような気もするが、耳には届かなかった。 慣れた手つきで懐から鍵開けの針金を取り出すと、鍵穴に差し込む。数回動かすと、鍵が開く音がした。 おそるおそる蓋を持ち上げると、中には一振りの剣が入っていた。 刀身は稲妻をかたどったような形になっており、ほのかに金色の光を発していた。 ロランは稲妻の剣を手に取ってみた。薄っぺらい外見の割にはずしりと重い。 「この剣があれば、ハーゴンだって・・・」 使ってもいないのに、ロランはこの剣が今までに自分が使っていたものと格が違うように感じられた。 と、その時、サトリの持つ古ぼけたロトの剣が水色の光を発し始めた。 「な、なんじゃこりゃ!?」 サトリが驚くのも無理はない。 「稲妻の剣とロトの剣が感応してるのよ!」 ルーナが顔をぱっと輝かせる。 「稲妻の剣の魔力をロトの剣に注ぎ込めば、きっとロトの剣が復活するのよ!」 ルーナに言われてみれば、確かにそういう話があったような気もしないでもない。 だが、ルーナの推察をそのまま信用してもいいのだろうか? せっかく手に入った稲妻の剣を変な事で失うようなことはしたくはない。 427 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/08(日) 23 46 58 ID 6keJyTQf0 「このまま取っておこうかな・・・」 ロランは今までたくさんの武具を見てきたが、この稲妻の剣ほど美しく、 それでいて強さを感じるものは他に見たことがない。 1 ルーナの言うとおりにしてみる 2 今は取っておく 430 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 18 54 26 ID ZXbMocql0 1で。ルーナに間違いはない! 431 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/11(水) 00 36 52 ID QzrvaHxo0 1で ひょっとして、はかぶさ以上の剣が出来るやも 435 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/15(日) 00 08 31 ID RZV2ni5K0 1で決定しますた。 「サトリ、行くぞ!」 「ああ!」 ロランとサトリはそれぞれ稲妻の剣と古びたロトの剣を取り出し、天に掲げた。 まるでこれから決闘でも始めようかという雰囲気だ。 すると、稲妻の剣から稲光が発せられ始める。稲光は徐々に勢いを増し、 刃先から、刃先すべてに広がり、さらにロランをも包み込む。 ルーナは何が何やら分からずに呆然と見つめている。 稲妻の剣の雷光はサトリのロトの剣に注ぎ込まれていく。 両者の身体が雷光に包まれるが、二人とも苦しそうな表情はしない。 むしろ大いなる力を全身で受け入れようとしているようにも見える。 何分経過したのか、雷光が徐々に弱まると、二本の剣の様子は一変していた。 稲妻の剣は完全に錆び付いて光を無くしている。一方、サトリはロトの剣を見て思わず声を上げた。 青々としており、顔が映るほど磨かれた刃、手に吸い付くような感触、持っているだけで力がわき上がるような感覚。 今ここに、ロトの剣は全盛期の輝きを取り戻したのだった。 「すげぇっ!すげえよ!これがロトの剣なのかよ!これが、これが俺のものかぁーっ」 サトリは大喜びしているが、問題はこれを誰が使うのかということだ。 「喜ぶのはいいけど、僕にも触らせてくれよ」 ロランはサトリから剣を受け取ると、1度、2度素振りする。とにかく軽い。それでいて力強い振りが出来る。 「もう10年くらいこの剣を使ってきたような感じだよ」 まるでロランのために作られたような剣にさえ感じられる。 「この剣さえあれば、どんな魔物にも勝てるんじゃないかな。・・・で、ここからどうやって出るの?」 ロトの剣を手に入れたうれしさのあまり、肝心な事をルーナに言われて、ロランとサトリはハッと表情を引き締めた。 「まさかよー、この上に上がるってわけにもいかなーし、どうすんだよ」 サトリが辺りを見回したが、扉らしきものは何も無い。 この部屋は小部屋であり、15歩ほど歩けばすぐに壁に突き当たってしまう。 宝箱以外に目につくようなものは何も無い。 1 壁でもさぐってみる 2 いっそのことリレミトを使う 437 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 01 26 50 ID eYIT9xuN0 1。 例のヒントが見つかるかもしれないし、 リレミトは命の紋章を見つけてからでいいんじゃね。 438 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/15(日) 09 08 33 ID WqYQyO2B0 1で。 探る分には 何か損害があるとは思えないので。 443 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/18(水) 22 38 53 ID sTVUBTNk0 1で決定しますた。 「出口を捜さなきゃ・・・」 ルーナがとある方向に一歩踏み出すと、床が抜けた。 ロランとサトリの立っている場所も連鎖的に床が落ち、三人は落ちていく。 ボフン! 落ちている時間は短かった。しかもそれほどの衝撃はない。 「くっそー、このボロダンジョンが!」 何度も落とし穴に落とされているサトリが悪態を付く。 「クッション・・・か?やけに大きなクッションだな」 ロランがゆっくりと起き上がる。 「いや、違うわ!」 ルーナがドラゴンの存在を知らせるまでもなく、暗闇にドラゴンの赤い目がギラリと光る。 サトリが手に持っていたたいまつはどっかに吹っ飛んでおり、今のロラン達は明かりをつけていない状態だ。 ドラゴンは暗所でも目が利く。何らかの方法で明かりをつけない限り、ドラゴンの餌食になるのは目に見えている。 1 レミーラを使う 2 たいまつでガマンする 449 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 22 29 58 ID z/q5Hxv10 1. 450 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/20(金) 07 22 28 ID Ome5Z9s90 1で。 出し惜しみは無しだ!! 451 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/21(土) 12 06 45 ID tid1RB6U0 1 457 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/25(水) 22 15 59 ID HUz972st0 1で決定しますた。 魔法をケチって命を惜しんでは元も子も無い。 サトリがレミーラの呪文を唱えると、【7回→6回】、ドラゴンの不気味な全身がはっきりと浮かび上がる。 「よし、ドラゴンキラーだ!」 「いや、俺がやる!」 ドラゴンが恐れる武器(のはず)、ドラゴンキラーと、完全復活したばかりのロトの剣を それぞれロラン、サトリが取り出す。 どっちが先頭に立って攻撃するか? 1 ロラン 2 サトリ 458 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 23 11 01 ID 1xuhPr+o0 1 459 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/25(水) 23 11 48 ID OwKNhtLS0 1.ここで使わないでどうする 461 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/04/27(金) 22 57 02 ID ljE8ZLE80 1で決定しますた。 ロランがドラゴンキラーを思いっきり背中に突き立てる。 ドラゴンキラーはドラゴンに特化して作られた武器なので、ドラゴンの肉に深々と刺さった。 が、ドラゴンにこれだけでは致命傷を与えられない。 雄叫びを上げながら苦しげに暴れだし、サトリとルーナを背中から振り落とす。 ロランはさらに背に深々と刃を入れるべく、力を込める。 「おっしゃ、俺がトドメだ!」 「いや、私が援護するわ!」 先に前に出たのは・・・ 1 ロトの剣を持ったサトリ 2 ルカナンが使えるルーナ 462 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 11 02 28 ID 8cBb+NMr0 2で。 465 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 23 52 54 ID m6IHxxLZ0 1で 覚醒したロトの剣の力がみたい 466 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/04/29(日) 12 59 24 ID wEiF9Vif0 2で。 慎重にいきたい。 482 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [二十日ぶりスマソsage] 投稿日:2007/05/13(日) 16 02 00 ID 76C7XvVl0 2で決定しますた。 ルーナがルカナンの呪文を唱えると、【12回→11回】 青白い光がドラゴンの肉体を包み込む。何が起こったのか分からずに、ドラゴンはきょとんとした様子になる。 サトリはそこを見逃さなかった。太い首に向かって思い切ってロトの剣を振り下ろした。 「ありゃ?」 不思議な事に、サトリはほとんど手応えを感じなかった。空振りしたのかと思ったほどだ。 だが、ドラゴンの首に1本赤い筋が入ると、首はゆっくりと地面にずり落ちていった。 ドラゴンの眼は未だにサトリを睨み付けており、いまにも噛みついてきそうに思えた。 サトリはまだロトの剣をじっと握っていた。握りを緩めたのはロランの一言だった。 「サトリ!ソイツはもう死んでるぞ」 その通り、ドラゴンの眼から光が失われ、斬られた首の断面からドラゴンの血がじんわりと水たまりのように広がっていく。 「すっげぇ・・・」 サトリの持つロトの剣には刃こぼれ一つ無い。刃の表面からは水が流れ、ドラゴンの血を洗い流している。 「見て、ここに何か書いてあるわ」 ルーナが壁に書いてあるラクガキを見つける。 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。答え (´・ω・`)知らんがな (その通り!)」 「知らないのになんで正解なんだよ、って、だいぶ表が埋まってきたんじゃないか、ルーナ」 ロランが言うまでもなくルーナがメモを取り出して今の内容を書き込んでいた。 (続く) 484 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/14(月) 22 52 57 ID 6aOrsf3K0 ドラゴンがいた部屋は壁面にある小さな木の扉と正面の大きな両開きの扉がある。 小さな木の扉には「食糧庫」と書いてある。ドラゴンの食糧でも入ってるのだろうか? 正面の大きな鉄製の扉は間違いなくドラゴンの出入り口であろう。 1 大きな鉄扉を開く 2 「食糧庫」を覗いてみる 486 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/15(火) 02 24 55 ID wqTxt8F2O 2で。新しい拾得物が見つかる予感。 487 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 05 41 52 ID NXfeJR/MO こわいものみたさで2。 488 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/17(木) 23 13 50 ID WcUq7gFZ0 2で決定しますた。 食糧庫を開けてみると、強烈な異臭が鼻をつく。 床には腐った植物やら、ぬめりやら、何のものか分からない骨がごたごたと散らばっている。 「キャッ!こ、これって、人の・・・」 ルーナの足下には人間の頭蓋骨の破片らしきものが落ちていた。 ドラゴンの餌の慣れの果てであろうことは想像に難くはない。 「なんだこの緑色っぽいのは?」 サトリが部屋の隅に落ちていたビンを拾い上げた。中には緑色の液体が詰まっている。 薬草か世界樹の葉の抽出液かもしれない。 1 拾っていく 2 気味が悪いので置いていく 490 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 00 51 52 ID HPqwvgo40 バブルスライムの悪寒の1!!!! 493 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/20(日) 22 27 11 ID LKzAgwBr0 1で決定しますた。 中身は気にはなるが、ひとまず拾っていくことにした。 この食糧庫に他の出口はない。部屋を出て正面の大きな鉄扉を開けることにした。 扉には鍵はかかっておらず、ロランが押すと鈍い音を立ててゆっくりと開いていった。 「やっぱり重いなぁ」 ロラン達が通れる空間だけ隙間が空くと、そこに滑り込むようにして三人は部屋を出た。 部屋を出ると、そこには壊れた木箱や紙クズなどがごてごてと散らかっていた。 「またゴミの部屋かよ」 サトリはそう言いながら、少し紙クズの事が気になるようだ。 もしかしたら貴重な情報が手にはいるかも知れない。 1 紙クズや木箱を調べていく 2 先を急ぐ 495 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 00 03 22 ID fnEavei80 1.紙くずが襲ってくるとは考えられんし。 497 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/24(木) 23 32 02 ID Ij7IYOBF0 1で決定しますた。 何となく木箱を調べてみると、中からは得体の知れないビンがたくさん出てくる。 黒い液体入りのビン、ネジがたくさん入ったビン、歯のたくさん詰まったビン。 持って行きたければ持ってもいいが、ビンはかなり大きい。荷物が嵩張るのでそのつもりで。 紙クズは紙クズで、別に何も書かれてもいない。 1 全部持って行く 2 持って行かない 499 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/25(金) 23 16 35 ID QPq6grIsO 3.黒い液体のビン割ってみたい はぐれメタル入ってるかも 500 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/26(土) 00 03 52 ID e5GzPRAYO 3、はぐメタ恋! 503 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/28(月) 23 06 49 ID FLxiy0+w0 3で決定しますた。 サトリが黒い液体のビンを地面に叩きつけて割ってみる。 「何も臭いなんてしないじゃねぇか」 だが、問題はそういうことではない。地面に流れた黒い液体がまるで人間の影のようになると、 ゆっくりと起き上がって来るではないか! 「なんだコイツ!」 ロランが構える間にも、人影はどこからか剣のようなものを取り出し、三人との間を詰めてくる。 「影の騎士だわ!本で読んだことがある!」 「ルーナ、知ってるのか!?」 「コイツにはどんな呪文も利かないのよ!」 「だったらこの俺のロトの剣の出番だ!」 だが、影の騎士は影だけに攻撃を受け付けてくれるのだろうか?変な好奇心を起こしたおかげで大変厄介な敵を相手にすることになってしまった。 1 勇気をもって斬りつける 2 マジで怖いので相手しないで逃げる 504 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/05/29(火) 00 31 48 ID Ma2ZN+nqO 2で なんか選択肢が好きw 506 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/05/29(火) 23 03 12 ID SanyYnPc0 2で決定しますた。 実体の無い相手とはまともに戦いたくない。 そう考えたロランが考えることは一つしかない。 「逃げろ!」 ひたすらに通路を全速力で走り出す。だが・・・ 影の騎士は地面に戻ると、物理法則を無視した動きで三人の前にヌッと現れる。 壁を、天井を、そしてまた壁を伝ってロラン達の前に出現したのだ。 「勘弁してくれよ、全く」 とんでもない敵だと分かったサトリが焦り出す。 「あーっ、分かった!」 その時、ルーナが何かを閃いたと言わんばかりに声を張り上げた。 何か必勝法でも思いついたのだろうか? 1 こうなったらルーナに任せる 2 ロトの剣に斬れないものはない! 514 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 23 26 28 ID wHMNmDLD0 1しかないっしょ 515 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/03(日) 00 39 48 ID alBwgdBp0 1で決定しますた。 「そこよ!」 ルーナは地面に映っている影をいかづちの杖で突き刺した。 途端、影の騎士の本体もぐにゃりと歪み始めた。 「そういう事か!」 影の騎士の正体は地面に映っているものであり、目の前に立っているように見えるものは フェイクに過ぎないことをサトリも理解した。 ロトの剣を地面の影に突き刺すと、黒い影は歪みを増し、闇に溶けて消えた。 「やりぃっ!」 「ロト伝説にあったろ?影の騎士の本体は地面の影だってことをな」 「ぜんっぜんっそんなの知らなかった・・・」 得意がるサトリとルーナに対し、ロランは自分の不勉強を恥じた。 通路は木の扉で行き止まりになってはいる。他に通路も無いのでその扉を開ける。 「さっ、さむっ!」 サトリが思わずブルブルと震える。冷気が通路の向こうから吹き抜けてくるのだ。 「そろそろロンダルキアに近づいてる頃だな」 ロンダルキアは極寒の地である。だいぶ標高も高くなってきているだろう。 いよいよ本当に敵の本拠に近づいてきていることを実感したロランは気持ちを新たにした。 通路を進んでいくうちに、いつしか壁面も天井も氷になっていた。 氷の中をブチ抜いてつくられた巨大な地下道なのだ。 通路の途中、左の壁面に「洗濯室」という看板と扉が見える。 中では布をこすり合わせるような音がする。 1 「洗濯室」に入ってみる 2 無視して先に進む 519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 13 08 57 ID RMrA3Cjk0 1 520 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/03(日) 18 58 10 ID mgU2qAMtO 1.男は度胸。なんでもためしてみるものさ 521 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/03(日) 23 07 47 ID alBwgdBp0 1で決定しますた。 洗濯室の扉にはカギはかかってない。 扉を開けると、中には誰もいない。ただ、室内の通風口みたいな所から 風が吹き出ていて、部屋につり下げられているロープに何着か衣類が干してある。 布をこすり合わせるような音がしたのは部屋に干してあるマントが風でこすれあっていただけだ。 洗濯係の信者は今、部屋を留守にしているのだろう。 「コウモリ・・・邪教の礼服か」 ロランが一枚手に取ると、背中にデカデカと黒いコウモリの柄が描いてある。 ここは信者のマントやら礼服やらを洗濯する部屋なのだ。 「そうだ、これで変装しちゃえば、信者に見られても疑われずに済むんじゃないの? ほら、ここに仮面もいくつか置いてあるし」 ルーナが指さしたテーブルには、邪教の信者が被る仮面が5つあった。 1 人数分マントと仮面をもらっていく 2 通風口から出る風が冷たいので部屋を出る 529 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 23 14 31 ID q8ekmzG40 2で。 530 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/05(火) 23 31 17 ID k4SB+sTg0 2で決定しますた。 「・・・ここまで来てリスクを冒すこともないだろう」 邪教の信者が使うものだ、何の呪いがかかっているかわからない。 ロラン達は何も取らずに部屋を後にした。 通路を進むと何やら儀式のような声が聞こえてくる。 「間違いないな」 岩陰からそっと覗くと、通路が急に開けた場所に、十数人の信者が集まって、 何やら儀式をしている。拝んでいるのはシドーの石像である。 「だからさっきのマント持って行くべきだったのよ」 ルーナが苦々しげな表情をした。 通路は石像の脇にある細い道しかない。 1 こっそり抜ける 2 洗濯室まで引き返す 3 ラリホーで眠らせる 539 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2007/06/07(木) 02 31 56 ID shIziof40 重要な情報を聞き漏らしたくはないから 2で 540 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 19 54 38 ID 5rX/WRMA0 2で。 コレに間違いに無い!! 541 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/07(木) 23 43 05 ID TzoNO5JY0 2で決定しますた。 「そーっとね」 ルーナを先頭に、信者に悟られないように洗濯室への道を引き返す。 もう少しで洗濯室という所で、前方から人影がやってくる。 「やべっ、見つかった!」 「サトリ、こっちだ!」 慌てるサトリの手をロランが引く。運良く脇道を見つけたのだ。 人影は邪教の信者で、まだロラン達には気づいてはいない。 1 捕まえて情報を聞き出す 2 そのまま信者の行方を観察する 545 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 21 09 25 ID NQ1wTWKU0 2で。 邪教でしか通じない礼儀作法を見せてくれそう。 547 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/10(日) 22 55 11 ID p2SdcCDJ0 2で決定しますた。 信者は洗濯室に入ると、すぐに新品の礼服とマスクを付けて再び部屋から出てきた。 どうやら個人個人に名前がついている代物ではないようだ。 「もらっちゃお」 ルーナは他の信者が来ていないのを確認してからスッと部屋に入る。 「うん、呪われてはないみたい」 ルーナが礼服とマスクで信者に変装する。後の二人もそれに続く。 「これじゃあ声聞かない限り全然区別が付かないぞ」 「いや、ロランのだけマスクに角あるじゃん」 サトリが視界の狭いマスクから覗き見た光景に、ロランがつけている角付きのマスクがあった。 「ちょうどロランがリーダーだし、いいんじゃないの」 ルーナ達は何食わぬ顔で部屋を出て行った。 さっきの場所に行くと、もう儀式が終わったようで、信者たちがゾロゾロと通路を進んでいる。 (このまま何事も起こりませんように・・・) ロランは祈っていたが、儀式の場所に差し掛かったところで、信者の一人に誰何された。 「おい、この先はデヌス様の居室だ。儀式はもう終わったんだ、俺たちの部屋は逆だ」 三人はどう言い逃れするか? 1 「デヌス様に貢ぎ物がある」 2 「いや、ただ道に迷っただけだ」 548 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/10(日) 23 32 55 ID zGlrHlAMO 1かな 552 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/14(木) 00 05 18 ID 1tIgGyFD0 1で決定しますた。 「貢ぎ物?俺が道案内してやる。ついてこい」 信者の男は三人をデヌスの居場所まで連れて行こうというのだ。 (デヌスの居場所が分かるかも知れないな・・・いやいや、 僕らの目的はこの洞窟を抜けることだし・・・うーん) ロランは悩んだ。 1 信者に連れて行ってもらう 2 デヌスの部屋の道は分かる、と断る 553 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 00 22 37 ID EH7GkV2LO 1 着けば用済み切り捨て御免で 554 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 08 26 25 ID 4/lSc9vL0 1 キラーマシン非装備状態のデヌスをぬっころす 555 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/15(金) 23 43 02 ID Svm5bo7e0 1で決定しますた。 ロランが道案内を頼むと、信者はついてこい、とばかりに先に通路を歩き始める。 シドーの像の脇をすり抜けると、そこは壁がむきだしの岩になっている大きな部屋だった。 「デヌス様はこの先だ。行け」 そういうと男は去っていった。 先には大きなドクロの口を模した入り口があるだけだ。 1 先に進む 2 この場でデヌスが来るまで待つ 560 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 23 04 55 ID uOzGxFWe0 1 562 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/18(月) 23 14 35 ID ncG+urVG0 1で決定しますた。 「よし、行くぞ」 ロラン達がドクロの口を模した入り口をくぐると、 ガッシャーン! 背後で鉄格子が落ちてきた。そう、これは罠であり、三人は閉じこめられてしまったのだ。 「・・・やられたな」 ロランが自分の判断ミスを悔やむ間も無く、奥の暗がりから不気味な色をしたロランが進み出てくる。 「なんだ、身体が水色だぞ?」 「ロラン、コイツは普通のドラゴンじゃないわ!」 ルーナが後ずさりする。よほど恐れなければならない理由でもあるのだろうか? ともあれ、水色のドラゴンは三人を餌にすべくドシンドシンと向かってくる。 1 アバカムで鉄格子を開けようとする 2 ドラゴンキラーで立ち向かう 3 イオナズンをたたき込む 570 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23 39 58 ID FOq4iDOd0 1.必要の無い呪文もたまには役立つかも 571 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/20(水) 09 27 13 ID gPRr0dco0 1 アバカム唱えるMPが足りないに4000ペソ 573 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/21(木) 21 55 30 ID jOCqNPqC0 1で決定しますた。 「そうだ、アバカムがあった!」 はっと思い出したルーナが解錠の呪文を唱えようとする。 鍵穴に魔力を注ぎ込んだが、何故か鉄格子はビクともしない。 「えっ!?なんでなんで?」 ルーナが困惑している間に、背後からキースドラゴンが炎を吐きかける。 三人とも熱風と爆風で鉄格子に叩きつけられてしまった。 「頑丈だなぁ・・・」 サトリはよろよろと立ち上がる。どうやらこの鉄格子は特殊な魔力がかかっているようだ。 逃げ場はない、もはやキースドラゴンに真っ向勝負を挑む他はない! 1 まずはスクルトを使う 2 ロランがドラゴンキラーで突っ込む 3 サトリに任せてみる 4 ルーナに任せてみる 575 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 23 30 43 ID P7c4lgoX0 堅実に2。 初っ端から失敗しちまったい。 失敗が続くと全滅するからなあ・・・ 576 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 08 50 42 ID GQMMk/kr0 2で。 もう行くしかない!! 577 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 00 42 56 ID StgZ8iYv0 2で決定しますた。 ドラゴンにはドラゴンキラーと言われればそうなのだが、 キースドラゴンは普通のドラゴンとは違い、魔力でありとあらゆる部分が強化されている。 動きも俊敏で、傷を与えるのはそう簡単ではない。 ロランはそのリスクを承知の上で突きかかる。 578の秒数の下1ケタを見よ。 奇数ならロランの行動は吉と出る。 578 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 01 03 07 ID /2ozPhV40 キースドラゴンだけにキスウーッ! 579 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 01 06 48 ID SKxwYVpH0 よくやった! 580 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/24(日) 09 39 31 ID TSrc3iu20 GJ♪、と言っておこう 582 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 16 20 ID kpS0BmBQ0 ロランのドラゴンキラーは一撃でキースドラゴンの首を跳ねとばす。 会心の一撃だ。キースドラゴンの首の無い胴体が倒れ伏すし、首だけが 胴から離れてもなお三人を喰おうと暴れ回っていたが、その動きもすぐに小さくなった。 「デヌスはこの先か・・・?」 背後の鉄格子はキースドラゴンが死ぬと同時に上にあがった。 前に進む道は1本しかないが、本当にこの先に出口とやらがあるのだろうか? 1 不安だけど先に進む 2 不安なので後戻りしてみる 583 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 27 40 ID CZsDgFIi0 勢いに乗って1。 584 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/25(月) 23 45 22 ID p+sEnQxX0 1 585 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 09 57 25 ID Pr7KtGvn0 1で。全滅フラグだろうな。 586 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/26(火) 22 14 18 ID WvYSmlYNO 1。 そういえば謎解きはどうしたのよショボちゃん 587 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/26(火) 22 54 24 ID cEk+nEpW0 1で決定しますた。 不安なのを承知で先に進む。 壁面には明かり窓のようなものがとりつけられているが、 ロラン達が側を通るごとに、その明かり窓に火が灯っていく。 ボッ、ボッと、ロラン達の歩調に合わせて火が灯っていく様は、まるでロラン達をこの先に導いているかのようだ。 「ん?壁にまたなんか書いてある」 「問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう? 答え:分かりません(正解!)」 「・・・わからんのに正解ってわけがわかんねーよ」 「危うく見逃すところだったわ、危ない危ない。もうちょいで表も完成ね」 愚痴るサトリを横目に、ルーナはメモに表の続きを書いていった。 通路を過ぎると、そこは一際大きな空洞だった。 ふと気づくと、サトリのレミーラの魔力が切れかかり、光の輪が小さくなりつつある。 「来るな、こりゃ」 サトリが用心のためにレミーラをもう1度使う。【6回→5回】 「あっ!」 光の輪が大きくなった瞬間、目に飛び込んできた人影を見てロランは驚く。 「やぁ、これはこれは。こんな洞窟を探検に来るとは物好きな人間がいらっしゃる!」 人影は小柄な老人は三人を見てヒッヒッと笑う。 「道に迷ったんじゃろ?500G頂ければ道案内してもよろしいですぞ。 ・・・そんな顔をせんでも、老い先短い人間が人を騙して何になるんですか」 老人は疑り深そうにする三人を見てまたヒッヒッを笑った。 1 「こんな邪教の洞窟に貴様みたいな案内人がなぜいるんだ!」 2 「てめぇはそんなに人の命がかかった金が欲しいのか!」 3 「本当?ウソだったら承知しないわよ、500Gも出せと言っといてさ」 589 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 01 22 11 ID 4YN+p8eU0 3だろ 590 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 14 51 51 ID Sdg7ZSBt0 3 だな。 591 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 30 43 ID QnfgsxUZ0 3で決定しますた。 「これは失礼いたした。ひとまず貴方方を試そうとしただけのこと。さ、ついてきなされ」 老人に言われるままに三人はついていく。どうやらタダにしてくれるらしい。 部屋を出ると、そこは長い石造りの上り階段が伸びていた。 老人は外見によらず階段を1段飛しで軽々と上っていく。 「あのジジイ、無駄に階段上るの早えーよ」 サトリがはるか上に上ってしまった老人を見上げると、老人がパチンと指を鳴らして 何かの仕掛けを作動させようとしているのが見える。 「しまった、また騙されたのよ!」 ルーナは自分に迫る危機を直感して、大慌てで階段を登り始める。階段が後ろから崩れ始めたのだ。 592で秒数チェックをせよ。 大吉:1、7 凶:4、6、9 吉:その他 592 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 37 47 ID ZoehQ76hO すまない・・・ みんなの命を預けてくれ! 593 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00 52 42 ID 8eEiGF3s0 592 GJ!!! 617 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/19(木) 22 12 47 ID D+81H2Wt0 アク禁解除記念 ロラン達の駆け上がる速度が崩れ去る階段よりも勝った。 「あのジジイ、逃げやがったな!」 サトリは息を切らして必死に崩れる階段を上りきったが、老人の姿はもう無い。 「待って・・・何か落ちてるわ」 ルーナが地面に落ちているものに目を留めた。逃げた老人が落としていったものだろうか? 何かの陶器のかけらのようなものにハートマークが描かれている。 「これは・・・もしかして・・・」 ルーナはこのかけらが何かであるかはもう、分かりつつあった。 1 他の4つの紋章と合わせてみる 2 今はザックの中にしまっておく 621 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 09 38 02 ID eEv8EYuUO 1で ほこら行かなくてもいいのか 622 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 23 03 26 ID o1GawVAw0 おおおフカーツおめ 1で。 623 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 23 57 05 ID jjV3Ojud0 短い永久だったなww 628 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/23(月) 00 45 13 ID a6kIsi1y0 1で決定しますた。 「これよ、間違いない!」 ルーナは懐から月、星、太陽、水の紋章のかけらが合わさったものを出すと、 新たに拾ったハートマークが描かれているかけらを合わせた。 丁度それはピッタリと重なり合い、1つの丸い板となって完成した。 その瞬間、完成した紋章板が光を発し始めた。 「え、え、え??」 「うわっ、眩しすぎるぞ!」 光はどんどん強くなり、三人とも目を開けていられないほどだ。 三人がたまらず目を瞑ると、脳内にルビスの声が響いてくる。 (・・・よくやりましたね・・・ハーゴンの幻に出くわしたらこれを使って私の助けを借りるのですよ・・・ それと、デヌスはまだ死んだわけではありません・・・油断してはなりませんよ そして、ロンダルキアを出ると貴方達を待っている人がいるはずです・・・ロトの武具を持って) ルビスの久々の声が止むと、紋章から発せられていた光もおさまっていた。 「デヌスはまだ死んでいないのかよ・・・どんだけしぶといんだよ」 サトリとデヌスとの戦いは何度かあったが、いよいよその戦いも決着が付く時が来ようとしていた。 「ルビス様・・・どうか我々に加護をお与え下さい」 ルーナは不安一杯の胸中で必死にルビスにすがっている。 「ハーゴンは邪教の神官、どんな怪しい術を使ってもおかしくないな」 ロトの紋章を手に入れたロラン達はさらに洞窟内の上り坂の通路を進んでいく。 ロンダルキアに近くなってきたのか、徐々に周囲の空気がひんやりとしてきた。 通路を進んでいくと、途中、暗がりから小柄な老人が出てきた。 崩れた階段の罠を発動させたあの老人だ。 「やぁ、またお会いしましたな」 老人はまるで三人を罠にはめたことについて言及しようとしない。 「やぁ、じゃなくて謝るのが先だろーがこのクソジジイ!」 サトリがいきり立って老人に向かおうとする。 629 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/23(月) 00 47 43 ID a6kIsi1y0 「む・・・年配の人間に対してそんな口を利くとはどういう了見かね!」 サトリに怒鳴られて気分を害した老人がサトリを睨む。 (このおじいさん、魔物が化けているのかしら?だとしたら・・・) ルーナは先ほど手に入れたルビスの守りの事に考えを思いめぐらせていた。 1 老人に下手に出る 2 サトリにぶん殴らせる 3 ルビスの守りを使ってみる 630 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 10 17 ID mKYfJt3fO サンダー 631 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 47 10 ID 3nfdKNEG0 丶`∀´ ニダー 632 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 01 55 47 ID XM6GG5+i0 ∧_∧ ( ・∀・) ワンダー 639 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/26(木) 01 11 47 ID YMQ0lr6F0 3で決定しますた。 「お願いルビス様、力を貸して!」 ルーナはルビスの守りを握りしめた。この洞窟の中、祈りが通じるかは分からないが、 とにかく自分の直感を信じて祈りを捧げた。 「その光・・・貴様、まさか!」 老人がルビスの守りから発せられる光を手で遮ろうとするが、 光の勢いは抑えられない。そして、老人の姿が徐々に変わっていく。その姿、いや正体を見た三人は一斉に声を上げた。 「デヌス!」 「なかなか楽しませてもらった。でもその遊びももう飽きた!」 「バレたか!」 デヌスに正体を看破された三人は邪教の礼服と仮面を素早く脱ぎ捨てた。 「全く、貴様らロトの子孫はなぜここまでお人好しなんだろうねえ」 デヌスは何やら魔法を唱える予備動作に入っている。頭には黄色い目玉の模様が描かれた紫のとんがり帽子を被っている。 どうやら魔力があの帽子に集まっているようだ。 1 帽子を奪い取ろうとする 2 マホトーンで呪文を封じる 647 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2007/07/29(日) 03 04 25 ID 4DCcKSVVO 1で 648 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/30(月) 00 55 26 ID PIy9Sxij0 1で決定しますた。 「させない!」 ロラン達は三方から一斉に飛びかかってデヌスの帽子を奪い取ろうとした。 果たしてうまくいくだろうか? 一種の賭けだが成功すれば戦いがとても有利に運ぶに違いない。 649で秒数チェックをせよ。 奇数なら成功、偶数なら失敗。 649 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 01 16 56 ID dZnGXyZQ0 ちょっとこれって重要じゃないー。 責任もってチェックいたしますわッ! 651 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 03 10 20 ID XQyebNXx0 649 その責任はどうやって取るつもりだ? 652 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 16 42 25 ID QJ9EMUyvO 649 ワキ毛うpキボン 653 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/07/31(火) 23 23 36 ID l/mA84F90 ロランはデヌスの帽子をひっつかもうとしたが、すんでのところでデヌスに避けられてしまう。 同様に、サトリやルーナの手も空しく空を払っただけだ。 「この帽子は貴様らには渡さん!」 すかさず、デヌスの反撃がやってくる。よりによってザラキの呪文だ。 冷たい死の気配が三人に忍び寄る。 一撃必殺のザラキから逃れられるかどうかは三人の意志の強さと運次第だ。 654-656で、それぞれロラン、サトリ、ルーナの秒数を見ること。 4、6、9が出なければ死の呪いから逃れられる。 654 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/07/31(火) 23 26 46 ID 7rf9b3wjO 死なせるものかー! 655 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 01 10 ID +41baldq0 責任は取りますわ! 656 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 04 42 ID Tf6GaNFiO サトリ、あとは頼んだわよ! 658 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/01(水) 00 18 09 ID x9Lq+LrBO 657 ロランとルーナ\(^0^)/ サトリはザオリク使えたっけ? 662 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/02(木) 23 11 26 ID FEsbYEkh0 冷たい死の気配が三人に襲いかかる。 「負ける・・・かよっ!」 意識が消えそうになるが、サトリはしっかりとデヌスの方を見据え、必死に死の気配を振り払う。 「うっ・・・ううぅっ・・・」 襲いかかるザラキに耐えられず、ルーナがパタと倒れそうになった時、ルーナの懐にある 命の石が、誰にも気づかれないようにひっそりと砕け散った。 と、同時にルーナの身体に血色と生命の息吹が戻った。 「こんな所で・・・死ぬのか」 不運な事に、ロランの頑強な身体をもってしてもザラキは防げなかった。 デヌスをしっかりと睨み付けたまま、前のめりに倒れ伏してしまった。 「ロラン!起きて!」 ルーナが駆け寄るが勿論ロランは起き上がらない。 「お前、お前、よくもロランをー!」 あの頑強なロランが死んだ。その事実に対する悲しみよりも怒りの方が先立ったサトリの身体から何やら異様なオーラが出始める。 「デヌス、お前だけは、お前だけは絶対に潰してやる!この俺の命に換えても!」 「ま、まさか、サトリ、あの呪文を!」 ルーナはサトリが何をしようとしているのか気づいたようだが、デヌスの方はまだイマイチ気づいていないようだ。 1 サトリに任せる 2 サトリを止める 665 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 50 42 ID StU6mulO0 なんかおかしくないか?ルーナには効かなかったんだから命の石が砕ける必要はないだろ。 秒数って10の位まで関係あるの? それとサトリの言動がどうみてもカミーユです。本当にありがt(ry 666 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 01 01 12 ID UyKaclcr0 秒数「一桁目」とは一切断ってないからな。 663 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 32 45 ID NqFRszPs0 気づいてないのならイっちゃいナさいYO!の1 664 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/03(金) 00 33 02 ID WMoESHwPO 1 遂に来るな大技 祠までもつかな・・・ 671 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/06(月) 23 32 17 ID ib77QvRl0 「見ておけ、デヌス!これが俺の一世一代の大技だ!」 サトリの全身が激しく発光したかと思うと、イオナズンですらそうそう無いような、 光の球がデヌスに向かって飛んでいく。 その光はサトリの持つ全ての生命力、魔力、精神力を凝縮していた。 「う、う、あ、うああああーーーーーー!」 デヌスも魔力の壁を作り、押し戻そうとするが抗いきれず、身体は光の球に飲み込まれていく。 光の球はデヌスの身体を飲み込むと、すぐに収まっていった。 言うまでもなく、これは究極の自己犠牲呪文・メガンテである。 不思議なことに、周囲には何の衝撃もなく、メガンテが終わった後には、 全ての力を使い尽くして倒れているサトリと、ザラキに倒れたロラン、 デヌスが被っていた目玉がたくさんついている帽子、そしてルーナの持っていた命の石とそっくりな石が落ちていただけだった。 帽子と石も気にはなるが、まずはロランとサトリの蘇生方法について考えなければならない。 (ザオリクは覚え立てだから、効くかどうか・・・) 1 世界樹の葉から使う 2 ザオリクから使う 672 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/07(火) 00 06 54 ID Zism5rxaO 2を選ばせて頂く 673 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/07(火) 00 26 16 ID Nittr6UH0 ザオリクの秒数チェックならあたしにオマンカセ!の2!!! 677 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/10(金) 12 41 55 ID 17r6QeSf0 ほ 678 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/10(金) 22 53 01 ID 250Enr+90 し 679 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 10 22 11 ID gSW+9YRi0 の 680 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/12(日) 00 35 57 ID VgxnJmhM0 680-683で「せ」「ん」「い」「ち」、「の」「ぶ」「ゆ」「き」 580-681で「あ」「き」、このどれかが続いていた悪寒 ルーナは蘇生の呪文を試みた。 ザオリクというのは、神に仕える者の中で最大の技量を必要とする呪文だ。 教会で死者を生き返らせる秘術もこれである。高価な寄付を要求するが、 それだけザオリクという呪文を使うには精神力、技量が要るのだ。 身体から全ての活力と水分が抜けていくよう感覚にルーナは耐えていた。 例えるなら熱中症にかかったようなものだろうか。だが、ここで倒れてしまっては この呪文は失敗に終わってしまう。 (お願い、伝わって!) ルーナがそう思いながらも意識を失いかけたとき、サトリの声が聞こえた。 「・・・んあ?どこだよここ?」 「やった・・・成功した・・・」 サトリの先には安堵感で目を潤ませているルーナの表情がぼやけて見えている。 ザオリクは成功したが、魔力の消費量は莫大である。【11回→3回】 「はぁ・・・はぁ・・・」 ルーナはぺたんと地面に座り込んでしまった。 「ロランは任しときな。世界樹の葉の調合方法くらいは知ってるからよ」 サトリにザオリクが使えるかどうかは分からないが、今はザオリクを使いそうにはないことは確かだ。 世界樹の葉は1枚しかない。失敗したらロランを蘇生させる方法を失う事になる。 1 「・・・サトリ、頼むね」 2 「いや、やっぱり私がやる」 687 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12 40 55 ID t2on83VEO 1で 688 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/16(木) 01 48 42 ID xeCSBcGh0 1で決定しますた。 「世界樹の葉ってのはな、時間がありゃすり潰して煎じるものなんだが、そんなヒマはない」 サトリは世界樹の葉を細かく千切ると、ロランの口に含ませた。 「こうすりゃじきに成分が効いてくる」 おおざっぱなやり方だが、ルーナは他にいい方法も思い浮かばなかったので何も言えなかった。 「・・・どれぐらい時間がかかるの?」 「アイツの気持ち次第だ」 サトリはロランの亡骸の側にどっかと腰を下ろした。 ルーナは転がっていた石と、目玉のたくさん付いているとんがり帽子を手に取る。 さっそく自分のものにするのかと思いきゃ、何となく手にした帽子を見つめている。 「ねぇ、デヌスがここまで私たちに向かってきてしたかった事って一体何なの?」 ルーナが疲れ切った表情でサトリの近くに座る。 1 「こうでもしないと、自分が不安で不安で仕方なかったのさ」 2 「俺らを倒してハーゴンによる平和な世の中を作りたかったんじゃないのか」 3 「悪魔神官としてのプライドじゃねぇの?大したもんでもないのに」 692 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/16(木) 14 37 14 ID WUQzUqkpO 2でお願いします。 693 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2007/08/16(木) 17 52 43 ID JquSAIcK0 2です。 697 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/19(日) 00 35 29 ID YPHF8YyZ0 2で決定しますた。 「平和、かぁ」 ルーナの口からはき出される息が白い。 「確かに魔物にとっては平和な世の中かも知れないわね。でもね・・・」 ルーナは一息おいて続ける。 「だったら、どうして力を使う前に話し合いでどうにしかしようとしないのよ!」 ルーナの突然の憤りに反応したのか、ロランの身体がピクンと動く。 「効いたみたいだな。良かった」 「サト・・リ?生き返った・・・のか?」 ロランは身体に力が漲るのをはっきりと感じ取っていた。世界樹のエネルギーが身体に宿っているかのようだ。 「話し合いで相手の言うことが分かったとしても、じゃあ一緒に行きましょう、ってことにはならない事もあるんだぜ」 「分かり合ったからといって仲良く出来ないこともあるのね・・・」 「・・・?・・・デヌスは片付いたのか?」 「ああ、俺が片付けてやった、サクっとな」 サトリは禁断の技、メガンテを使ったことは一言も言わなかった。 ロランに格好悪い所を見せたく無いという気持ち以上に、死んだという事実を隠したかった。 ロラン達はさらに通路を進む。ルーナは目玉のついた帽子をとりあえずザックに入れておいた。 すぐに、アークデーモンのレリーフが彫られた大きな鉄の扉に行き着く。 「またこの扉を通ろうとする者がいたのですか。人生において大事な事はちゃんと考えてあるのでしょうね」 突然冷たい声が響き渡る。 「人生において大事な・・・あっ、あの問題か!」 ロランは忘れかけていた謎解きの事を思い出した。 「さて問題です。人生で一番大事な物はなんでしょう。」 「答えられないと容赦なく罰を下しますよ。答えられない人にここを通る資格などありませんから」 698 名前:(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 [sage] 投稿日:2007/08/19(日) 00 36 56 ID YPHF8YyZ0 「えっと、確か、あれが答えだわ」 ルーナは懐のメモに目を通す。 もうここまで来たら言うことは一つしかない。 699で答えを入れよ。チャンスは一度限り。 699 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/19(日) 01 06 43 ID HWbo2Esv0 愛 706 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/22(水) 23 22 42 ID QOh/RCpX0 これは愛であってるのか? 708 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86 :2007/08/24(金) 00 02 34 ID ybD+XHR90 「愛だ!」 ロランがそう叫ぶと、扉が重々しくゆっくりと開く。 扉の隙間と同時に、光が三人の目に飛び込んでくる。 「出口だ!出口だ!」 「やっと出られた!」 「長かったわね」 三人の目の前にはロンダルキアの大地が広がる。 そう、ついにロンダルキアの洞窟を抜けることが出来たのだ! 「・・・で、どう行けばいいんだ?」 サトリの目の前に広がっているのは荒涼とした雪原ばかりである。 気がつけば、西の空に太陽も沈もうとしている。 「道なりに進めば何かあるんじゃない?」 雪が踏み固められた部分が足下にあって、そこを伝っていけばいい、とルーナは言う。 1 道なりに進む 2 近くで野宿出来る場所を探す 709 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/24(金) 00 14 52 ID rN1W/mQe0 1 早くほこらに行こうぜ 718 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/26(日) 10 06 24 ID 98E2xZ5B0 1で。 魔物に見つかったら全逃げ。早くセーブしたい。 でもここで全滅したらまた洞窟ぬけなきゃいけないのか。 秒数チェック頑張れ! ドラクエ……その3へ続く・・・
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覚える呪文 習得Lv 覚える呪文 習得Lv 覚える呪文 4 ホイミ 18 マホキテ 6 キアリー 22 べホマ 8 バギ 25 ザオラル 9 スカラ 28 メガザル 11 べホイミ 32 バギクロス 12 インパス 特殊 ルーラ 14 リレミト 特殊 パルプンテ 16 バギマ ※ルーラは青年期前半のルラフェンのイベントで習得する。 ※パルプンテは青年期後半のルラフェンで任意に習得出来る。 初期装備 幼年期 種類 名前 種類 名前 武器 ひのきのぼう 盾 鎧 ぬののふく 兜 装飾品 青年期前半 種類 名前 種類 名前 武器 盾 鎧 ドレイのふく 兜 装飾品 ※大神殿脱出後は幼年期終了時の装備に変更される。 ※結婚後はほのおのリングが追加される。 装備 武器 名前 攻撃力 特殊効果 名前 攻撃力 特殊効果 ひのきのぼう +2 はじゃのつるぎ +45 道具:ギラ たけのヤリ +5 まどろみのけん +55 時々敵を眠らせる かしのつえ +9 ほのおのブーメラン +65 敵全体を攻撃する どうのつるぎ +13 ふっかつのつえ +66 道具:ザオラル ブーメラン +15 敵全体を攻撃する ゆうわくのけん +70 時々敵を混乱させる てつのつえ +22 ゾンビキラー +80 ゾンビ系には威力2倍強 やいばのブーメラン +25 敵全体を攻撃する ドラゴンキラー +90 ドラゴン系には威力2倍強 チェーンクロス +28 敵1グループを攻撃する きせきのつるぎ +100 与えたダメージに応じて自分のHPが回復 いかずちのつえ +29 道具:ベギラマ ドラゴンのつえ +125 道具:ドラゴラム はがねのつるぎ +33 はかいのてっきゅう +125 敵全体を攻撃する パパスのつるぎ +40 メタルキングのけん +130 スネークソード +42 鎧 名前 守備力 特殊効果 名前 守備力 特殊効果 ぬののふく +4 せんしのパジャマ +40 眠っている時に寝返りで攻撃 ドレイのふく +5 ドラゴンメイル +50 炎-10(DS版は-15) たびびとのふく +7 まほうのよろい +60 メラ・ギラ・ヒャド・バギ-10 かわのよろい +11 ほのおのよろい +70 ヒャド・吹雪-15 うろこのよろい +15 しんぴのよろい +75 ターン終了時にHPが30回復 せいどうのよろい +21 ミラーアーマー +80 受けた呪文を時々跳ね返す てつのよろい +25 おうじゃのマント +90 メラ・ギラ・ヒャド・バギ・炎・吹雪-35(DS版は-30) はがねのよろい +30 メタルキングよろい +95 シルバーメイル +40 盾 名前 守備力 特殊効果 名前 守備力 特殊効果 はめつのたて(呪) ×0 メラ・ギラ・ヒャド・バギ+20守備力がゼロに ふうじんのたて +35 道具:敵全体にニフラム炎・吹雪-10 かわのたて +4 ほのおのたて +40 ヒャド・吹雪-15 うろこのたて +7 ちからのたて +45 道具:べホイミ せいどうのたて +11 オーガシールド +48 炎・吹雪-10 てつのたて +16 炎・吹雪-4 みかがみのたて +55 メラ・ギラ・炎-15 マジックシールド +22 メラ・ギラ・炎-7 ひかりのたて +65 炎・吹雪-20 ドラゴンシールド +30 炎・吹雪-10 メタルキングのたて +70 ザキ・マヌーサ・ラリホー・メダパニの効く確率を1/2 兜 名前 守備力 特殊効果 名前 守備力 特殊効果 かわのぼうし +2 レヌールのおうかん(名産品) +30 きのぼうし +6 ちりょくのかぶと +40 かしこさ+15 けがわのフード +11 グレートヘルム +45 てつかぶと +16 たいようのかんむり +60 メガンテ無効 てっかめん +25 メタルキングヘルム +70 装飾品 名前 効果 名前 効果 ほしふるうでわ すばやさ2倍 エルフのおまもり ザキ・マホトーン・ラリホー・メダパニの効く確率を1/4 きぼりのめがみぞう(名産品) うんのよさ+15 ほのおのリング イオ・ヒャド-10道具:イオ メガンテのうでわ 力尽きるとメガンテが発動 いのちのリング 歩くとHP回復ターン終了時にHPが10回復 耐性 攻撃系 メラ ギラ イオ ヒャド バギ デイン 炎 吹雪 ×1(良く効く) 状態異常系 効きやすい<――――――――――――――――――――>効きにくい マホトラメガンテルカニ各種呪い ルカナンラリホーマ マヌーサ ザキ・毒1ターン休みラリホー(ラリホーマ以外)マホトーンまぶしいひかりぶきみなひかりすなけむり メダパニ マヒ 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 1 24 0 11 5 3 6 4 0 レヌール城・おやぶんゴースト戦 5 40 14 23 11 6 10 4 269 氷の館・ゆきのじょおう戦 10 76 29 38 21 11 15 4 3268 べホイミ習得海辺の修道院序盤開始 11 84 32 40 23 12 16 4 4718 インパス習得オラクルベリー~サンタローズの村 12 92 36 42 26 13 5 5 6622 サンタローズの洞窟~アルカパの町 13 100 39 44 29 14 18 6 9127 リレミト習得ラインハット城~ラインハットの洞窟 14 108 43 46 32 15 19 7 12419 神の塔~ラインハット城・ニセたいこう戦 15 116 47 49 35 16 20 8 16328 バギマ習得ポートセルミ~カボチ村~魔物の棲家 16 124 50 52 39 17 22 12 20972 ルラフェン 17 132 53 55 43 18 24 17 26490 マホキテ習得ルラフェン南の洞窟 18 140 56 58 47 19 26 21 33046 サラボナの町序盤終了 19 148 59 61 51 20 28 26 40831 中盤開始死の火山・ようがんげんじん戦 20 156 63 65 55 22 30 31 49594 山奥の村~滝の洞窟~テルパドール~メダル王の城 21 164 68 69 57 23 32 34 59452 べホマ習得ネッドの宿屋~チゾットの山道 22 172 74 73 59 24 34 37 70543 チゾットの村~グランバニア山の洞窟 23 180 80 77 61 25 36 40 83021 グランバニア城~試練の洞窟・カンダタ戦 24 188 85 81 63 26 38 43 97061 ザオラル習得デモンズタワー・ジャミ戦中盤終了 25 196 91 85 65 28 41 46 112856 終盤開始海の神殿 26 204 97 89 67 29 43 49 130628 エルヘブン 27 212 102 93 69 30 45 52 150623 メガザル習得天空への塔 28 220 108 97 71 31 47 55 173118 地下遺跡の洞窟 29 228 114 101 73 32 49 58 198426 天空城~迷いの森~妖精の村~妖精の城 30 236 120 105 75 34 52 61 226109 見晴らしの塔・ブオーン戦封印の洞窟 31 242 124 107 76 34 53 63 256388 バギクロス習得ボブルの塔・ゴンズ、ゲマ戦 32 249 129 110 78 35 54 65 289507 大神殿・ラマダ、イブール戦 33 256 134 113 80 36 56 67 325732 海の神殿 34 263 138 116 82 36 57 69 365354 ジャハンナ 35 270 143 119 84 37 58 72 408692 エビルマウンテンゲマ・ミルドラース戦終盤終了 36 277 148 122 85 38 60 74 456094 クリア後1開始 37 284 152 125 87 39 61 76 507942 謎の洞窟・エスターク戦初回 38 291 157 128 89 39 62 78 564650 39 298 162 131 91 40 64 80 626676 40 305 166 134 93 41 65 83 694517 仲間モンスターを全て加入させる事が出来る 41 312 171 137 94 42 66 85 768721 42 319 176 140 96 42 68 87 849883 43 326 180 143 98 43 69 89 938656 44 333 185 146 100 44 70 91 1035752 45 340 190 149 102 45 72 94 1132848 46 344 194 151 105 46 73 95 1229943 47 349 198 153 108 47 74 97 1327039 48 353 202 156 111 49 75 99 1424135 49 358 206 158 114 50 76 101 1521231 エスターク15ターン撃破クリア後1終了~クリア後2開始 50 362 210 161 118 51 78 103 1618326 55 385 230 173 134 58 84 112 2103805 60 408 250 185 150 65 90 121 2589283 65 420 281 193 156 73 101 136 3074762 70 433 312 202 162 81 112 151 3560241 75 446 343 211 168 89 123 166 4045719 80 459 375 220 175 97 135 181 4531198 85 472 406 228 181 105 146 196 5016676 90 485 437 237 187 113 157 211 5502155 95 498 468 246 193 121 168 226 5987634 最終 99 511 500 255 200 130 180 242 6376016 理論上最高値 571 609 255 225 131 192 255 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★★☆ チェーンクロス又は刃のブーメランで集団を薙ぎ払える。また、回復呪文の存在は大きい。 中盤 ★★★★☆ 死の火山あたりではピエールに一歩劣る。だが、複数攻撃とベホイミによる安定度は健在。ルーラ、リレミト使いとしても重要なのでダンジョンで死なないようにしよう。 終盤1 ★★★★☆ ベホマは言うに及ばず、スカラ、ザオラルも役に立つ。高耐性な王者のマントに加え、竜化可能なドラゴンの杖も使い勝手がいい。 終盤2 ★★★★☆ ゴレムスと共に打撃の中心に。バギクロスと炎のブーメランで範囲攻撃もしっかりカバー。 クリア後1 ★★★★☆ 高い力と、破壊の鉄球を振るうに最も適した素早さを持つ。専用装備が全て揃い、強豪モンスターにはまるで及ばないものの多少とも耐性を持つようになる。なお、メガザルにより劣勢を一気に引っ繰り返すことが可能なのは大きい。 クリア後2 ★★★★☆ 力がカンストし鉄球を振り回すキャラとしては最強の能力を持つようになる。人間としては最高の耐性を持つのも大きい。 寸評 数奇な運命を辿ることになる主人公。 馬車の中からでも棺桶の中からでもモンスターを改心させることが可能。 ザラキで息の根を止めても大丈夫。まさに愛。 可哀想であると同時に、その不思議な瞳で世の女性達を片っ端からメロメロにする許すまじきリア充でもある。 戦力的には、主人公だけあって終始高めの安定度を誇る。 パーティに常駐して経験値を吸い続けるため、他キャラより数レベル上をキープすることが多い。 装備代をケチっている間は息子、娘のほうが防御力で上回り、前衛を努めるなんてパターンも。 Ⅴでバギクロスが大幅にパワーアップしたのはたぶんこの人のせい。 長きにわたる奴隷生活が響いたか、賢さが娘に劣るのは悲しい。 何らかの含みを持たせているのか、運の良さの中途半端さがすごく気になる…
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Wi-Fiとモバイルネットワーク(ドコモ回線)の使い分け Wi-Fi使用設定 無線LAN(Wi-Fi)経由でインターネットに接続する。 画面上端から下へ向けてなぞり、通知領域を表示させる。 上段の左から2番目にある「Wi-Fi」をタッチする。アイコンが水色で表示されていればWi-Fiオン、灰色で表示されていればWi-Fiオフである。Wi-Fiオンにすると、パスワード入力済みのWi-Fiのうち使用可能なものに自動的に接続する。 初回のみ、使用するWi-Fiを選択し、パスワードを入力する必要がある。 Wi-Fiオンにしておく。 画面上端から下へ向けてなぞり、通知領域を表示させる。 右上の工具アイコンをタッチする。 設定メニューが表示される。画面を下から上になぞって下スクロールし、「Wi-Fi」をタッチする。 接続可能なWi-FiのSSIDが表示される(既にバスワード入力済みのWi-Fiがあれば、そのSSIDも表示される)。接続したいWi-FiのSSIDをタッチする。 パスワードを入力し、「接続」をタッチする。 接続可能なWi-FiのSSID一覧に戻る。SSIDの下に「接続済み」と表示されれば接続成功である。 なお、接続したいWi-FiがSSIDステルス設定している場合は、上記手順ではSSIDが表示されない。SSID一覧表示の下にある「ネットワークを追加」を選び、SSIDとセキュリティ方式(WPA2等)、パスワードを入力する。 モバイルネットワーク使用設定 NTT docomoのバケット通信を使ってインターネットに接続する。 画面上端から下へ向けてなぞり、通知領域を表示させる。 右上の工具アイコンをタッチする。 設定メニューが表示される。画面を下から上になぞって下スクロールし、「データ使用」の下にある「その他」をタッチする。 「モバイルネットワーク」をタッチする。 「データ通信を有効にする」をタッチする。この行右側のチェックが入っていればモバイルネットワークオン、入っていなければモバイルネットワークオフである。 2つの使い分け方 自宅に定額のインターネット常時接続環境と無線LANルータがあり、ドラクエスマホの契約で完全定額のパケット定額サービスを選んでいる。Wi-Fiとモバイルネットワークの両方をオンにする。Wi-Fi接続可能なときはWi-Fi経由で自宅のインターネット常時接続環境が使われ、外ではdocomo回線が使われる。※ ドラクエスマホの契約で完全定額のパケット定額サービスを選んでおり、それ以外のインターネット接続環境はない。モバイルネットワークのみをオンにする。 自宅に定額のインターネット常時接続環境と無線LANルータがあり、ドラクエスマホの契約では2段階型のパケット定額サービスを選んでいる。Wi-Fiのみをオンにする。※ 完全定額のモバイルルータをドラクエスマホとは別に持っており、ドラクエスマホの契約では2段階型のパケット定額サービスを選んでいる。Wi-Fiのみをオンにする。※ ※Wi-Fiが使えない場所にいるときにWi-Fiもオフにすることで、電池消費を抑えられる。 2013年12月時点では、「Xiパケ・ホーダイ ライト」と「Xiパケ・ホーダイ フラット」が完全定額、「Xiパケ・ホーダイ ダブル」が2段階型である。 操作方法 取扱説明書がpdf形式でダウンロードできるのでこちらも参照https //www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/download/sh01fdragonquest/download.html スクリーンショットの保存方法電源キーと音量マイナスキーを同時に1秒以上押し続ける マナーモードをON/OFFする方法ロック画面が表示されている場合は、音量マイナスボタンを押し続ける現在マナーモードOFFならばONに、ONならばOFFになる それ以外の場合は、画面の上端から下へ向けてなぞり、「マナーモード」をタッチする「通常マナー」をタッチするとマナーモードONになる。 「OFF」をタッチするとマナーモードOFFになる。 背面のライトを点灯する方法ロック画面が表示されているときに、音量プラスボタンを押し続ける点灯しているときに再度押すと消灯する 通知領域を表示する方法画面上端から下へ向けてなぞる 4つ並んだキー(左から2番目がスライム)のうちもっとも右側のキーを長押しする 着信音の変更 画面上端から下へ向けてなぞり、通知領域を表示させる。 右上の工具アイコンをタッチする。 設定メニューが表示される。「サウンド・ランプ」をタッチする。 電話着信音を変更したい場合は「電話着信」を、メール受信音を変更したい場合は「お知らせ」を、タップする。 「着信音」または「お知らせ音」をタップする。 「アブリケーションを選択」が表示される。「メロディ選択」をタップし、続けて「1回のみ」をタップする。 一覧から曲を選び、「決定」をタップする。 誰からメールが来たかでメール受信音を変える、メール着信音の鳴る長さを変えるといった設定は、ドコモメール内で行う。ドラクエスマホ(SH-01F DRAGON QUEST)/ドコモメールを参照。 他の曲の入れ方 作成中 着信画面の変更 「きせかえコール」を使うことで、DQ調の着信画面に切り替えられる。ドラクエスマホ(SH-01F DRAGON QUEST)/きせかえコールを参照。