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モンスターハンター ストーリーズ 【もんすたーはんたーすとーりーず】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 カプコン 開発元 マーベラス(*1)/カプコン 発売日 2016年10月8日 定価 パッケージ:5,800円ダウンロード:5,546円(共に税別) プレイ人数 1人(ローカル通信対戦時は2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 Ver.1.2 更新版 2017年7月27日/3,990円 判定 良作 ポイント MHシリーズ初のRPG低年齢層を意識したゲームデザイン独特だが完成度の高い育成システム一方戦闘や一部設定には賛否の意見も モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 アニメ版 関連商品 その後の展開 概要 カプコンの代表作の1つである『モンスターハンターシリーズ』の派生作品の1つであり、「同シリーズ初のRPG作品」と銘打って登場させた異色作。公式の推奨する略称は『MHST』。 『MHX』に先駆けて発表がなされ、その後比較的長い開発期間を経たうえで発売が行なわれた。 発売前はMHシリーズとしてはあまりにもアニメ感が漂うキャラクターデザインや、先に発売されていた『MH4G』の賛否が激しかったこともあり、あまり期待はされていなかった。 しかし発売後は王道を貫くストーリーの完成度や斬新で爽快な戦闘システム、奥が深く中毒性の高い育成要素も相まって評判が好転した。 特徴 所謂「ハンティングアクション」であるメインシリーズとは違い、主人公はハンターではなく「ライダー」と呼ばれる、モンスターと絆を結ぶ存在の一人である。 ライダーは「絆石」という特殊な石を常に身に着けており、これを用いることでモンスターと心を通わせ、「オトモン」として共に生活や戦闘を行なうことができる。 具体的には、この絆石に戦闘時での行動で増減する絆ゲージを貯め、ライダーやオトモンのスキルはこの絆ゲージを消費して発動させる(オトモンの場合は、指示をした場合のみに消費)。 絆ゲージは、オトモンと絆を深めるほど初期値が上がり、戦闘を有利に開始できる。 絆石にはレベルが設定されており、絆石のレベルを超えるオトモンは連れ歩くことが出来ない(厩舎に所持することは可能)。絆石のレベルはストーリーを進めればイベントで上がっていく。 オトモンや敵となるモンスターは無印『MH』~『クロス』及び『MHP』~『P3』から選ばれている。 完全オンライン制の『MHF』オリジナルのモンスターは登場しない。 移動中はオトモンに乗る(「ライドオン」する)ことで「ライドアクション」と呼ばれる特殊な行動を取ることができる。道を塞ぐ岩を破壊したり、大空を自由自在に飛行したりなど、いずれもモンスターの力でなければできないようなことばかりであり、これらを使わないと進めない場所も多い。 戦闘においては普段はライダーとオトモンが別々に行動をとるが、真っ向勝負に置いてパワー・テクニック・スピードの三すくみに勝ったり、オトモンとのダブルアクションを決めたり、特殊状況を制したりすることで絆ゲージを増やし、MAXにすることで戦闘中であってもライドオンすることが可能となる。 ライドオン状態では特技、アイテムの使用はできなくなるが、更に真っ向勝負に勝っていくことで絆レベルを最大3まで上げることができる。また、ライドオン状態では非常にド派手な演出と強力な威力を誇る必殺技、「絆技」が発動でき、これは絆レベルが高ければ高いほど威力も大きくなる。ただし、絆技を使う・ライドオン中にオトモンのHPが0になる・ライドオン中に真っ向勝負で2回負ける、のいずれかでライド解除してしまう。 中盤からは「伝承の儀」によってモンスターを強化したり、使う属性を変えたりできる。 これに関しては詳しくは評価点で述べる。 評価点 シナリオは王道そのもの 詳しくはネタバレになってしまうため簡単に触れるが、「人とモンスターとの共存」をテーマにしたストーリー展開は実に王道で分かりやすく、エンディングやその後に至るまで丁寧に描かれている。 「主人公がハンターではない」という点も重要。ハンター以外から見た世界観の描写もしっかり行なわれており、シリーズをやり込んできた人であっても新鮮な気持ちで楽しむことができる。 魅力的な登場人物たち RPGと言うこともあり、登場人物に関しても本編とは比べ物にならないほどに深い描写がなされている。 主人公のメインオトモンとなるリオレウスの「レウス」は、ゲーム序盤での悲劇や再会時の描写が非常にこだわった内容に描かれており、ストーリー上においてもまさに「もう一人の主人公」と言っていいほどの活躍をする。単純に能力が優秀なこともあり、戦闘面においても大きな問題はほとんどない。 主人公の相棒である「ナビルー」は基本的にはお調子者だが、友情を大切にする熱血な一面も持ち、後述するように外見で判断していた多くのプレイヤーを驚かせた。また、彼のストーリー中や戦闘中におけるアドバイスは役に立つものが多く、結果的にプレイヤーの助けにもなっている。 幼馴染の「リリア」と「シュヴァル」は主人公と行動を共にする場面こそ少ないものの、主人公とは別方面での活躍が描かれストーリーにも深く関わる。二人の年相応の心理描写や行動の背景などもよく描かれており、不自然な描写などは特に見当たらない。 他にも、主人公とは別の地方出身のライダーの少女「アユリア」やライダーに憧れる少年「デブリ」、不思議な力を持った謎のアイルーたち「ナンバーズ」など、魅力的な人物が多い。 独自の戦闘システムや育成要素 「モンスターの行動を見極めて的確な行動を選択する」という、『モンハン』の基本的な流れは、RPGとなっても全く変わらない。 的確な行動を取れれば絆ゲージが増え、こちらが更に有利に戦える。モンスターによって得意な行動が設定されており、それを覚えれば有利に戦闘を運ぶことができる。 逆に不利な行動を取れば絆ゲージはあまり増えず、反動で受けるダメージも増え、こちらもジリ貧になってしまう。 取れる行動も「常に真っ向勝負勝利を狙っていく」「真っ向勝負で負けることはない行動を取り続けて安全策を取る」など様々な戦略を取ることが可能。 ほとんどのモンスターは単に「行ないやすい行動」が設定されているだけでなく、大まかな行動パターンが存在している。何度も戦うことで行動パターンを覚え、より良い行動選択をしていくという点に関しては、たとえRPGであっても本編と全く同じと言ってもいい。 的確な行動を取って戦闘を行うことで戦闘が「評価される」。評価が良いと戦闘後の報酬が増えるため、良い戦闘を心がけるモチベーションも上がる。 モンスターの動きなどは本家シリーズを踏襲している。 デフォルメされたデザインながら動きはちゃんとしており、待機中はもちろんの事リオレイアの「毒スパイク(サマーソルト)」、クルペッコの歌、ティガレックスの「岩飛ばし」など、ほとんどの特技を本家そのままの動きで繰り出してくれる。 大技を繰り出した次のターンはダウンして無防備になり、ダウン中に攻撃すると落し物を落とすなどMHのシステムをそのままターン制に落とし込んだ場面も見られる。 SE関連や大まかなUIも本家と同じものが用いられているため、意外とプレイ中の違和感は少ない。 派手な演出の「絆技」 ライドオン状態で使える絆技は威力もさることながらそれぞれの技を使った時の演出も作り込まれている。 アプトノスやイャンクックなどのほのぼのとした物からリオレウスやリオレイアなどの派手でカッコいい物、ブラキディオスやイビルジョーの突っ込み所満載の物等様々。 伝承の儀によってメインの属性が変わっている場合、それによって炎の演出が氷の演出に変わったりするなど細かいところまで凝っている。 無限の可能性が広がる「遺伝子システム」と「伝承の儀」 オトモン達はそれぞれ遺伝子を持っており、それによって使える技や能力が変わってくる。 遺伝子は3×3の9個の穴で表されており、1マス1マスに各遺伝子が埋め込まれている形になっている。 遺伝子の穴はロックされていたり、なにも入っていない場合もある。 遺伝子にはスキルと属性と3竦みのタイプや属性攻撃力のデータ等が設定されていて、縦・横・斜めに遺伝子をそろえるとビンゴ成立となり能力にボーナスが付く。 遺伝子の属性と3竦みがバラバラでも「なんでもビンゴ」のボーナスが付く。 同じ属性や3竦みを2列以上揃えてもビンゴボーナスは1列分しか付かない(なんでもビンゴも1列のみ)。 ビンゴを狙ったり、ある属性の攻撃力を極めたり、毒や麻痺などの耐性をつけたりするために利用することになるのが、「伝承の儀」である。 伝承の儀によってオトモンからほかのオトモンへ遺伝子を移すことができたり(遺伝子を渡した方のオトモンはいなくなる)、ロックされた遺伝子を「○○種の目覚め」というアイテムを使って使用可能な状態にしたりできる。 これによってオトモンを強化するだけでなくリオレウスに雷ブレスを使わせたり、リオレイアにボルボロスの技である泥つぶてを使わせたりとオリジナリティーあふれるモンスターも作れる。 伝承の儀で受け継いだ遺伝子によってメインの属性が変わった場合、モンスターの体の色が変わったりもする。 これらの方法で作成した自慢のオトモンはすれちがい通信に登録することで、他プレイヤーへ対戦相手として配信することができる。 気合の入ったコラボレーション関連 MHシリーズは他社とのコラボに積極的という特徴があるが、それは本作においても例外ではない。本作では装備関連でのコラボだけでなく、オトモンに関しても一部のものは「特別なオトモン」という特殊な仕様を伴った個体を加えることが可能になっている。 熊本県とのコラボでは、同県のマスコットキャラクターである「くまモン」を元にした特殊なアオアシラ「くまアシラ」が、『ゼルダの伝説シリーズ』とのコラボでは同シリーズにおける主人公リンクの馬「エポナ」が、そして3DSソフト『パズドラクロス 神の章/龍の章』とのコラボでは同作に登場する「クレナイゴウカミ」がオトモンとして参戦している。 いずれもコラボ元の要素を尊重した特別な特技を覚え、尚且つ専用の絆技まで用意されているなど、本家MHよりもさらに気合の入ったコラボレーションになっている。 その他、買った店によって各小売店やネット通販ごとに特別なオトモンが手に入るという内容の早期購入特典キャンペーンも実施されていた。 クリア後のやりこみ要素もきちんと備えている。 + ネタバレのため折り畳み 敵モンスターが強くなる『上位』が解禁される。 クリア後、MAPに『上位の巣』が配置されるようになり、より良い素材や上位モンスターと対峙可能になる。上位限定のオトモンも存在する。 その他通常MAPでもクルペッコのモンスター呼び候補に上位イビルジョーが追加されたり、通常戦闘に乱入してくる。 上位モンスターと連戦する『蜃気楼の塔』が解禁される。 部屋に鎮座するモンスターに勝つことで上の階層に進める。 鎮座するモンスターはいずれも上位であり、大型モンスターが2体以上同時に出現することも多い。 特定階層毎にご褒美のアイテムやタマゴが入手出来、ここでないと入手できないオトモンも存在する(*2)。 長期的に続くアップデート 対戦要素を除けば一人用のRPGである本作だが、発売後も1年以上に渡りアップデートが続けられるという、長いサポート体制も特徴。 細かい不具合や対戦バランスの改善と言ったものに加え、2度にわたって大型アップデートが実施された。もちろん無料。 どちらのアップデートも本作のアニメ版『RIDE ON』との関連を強く意識した内容になっている。後述のようにアニメが予定より長期に渡って放送されたため、その内容に原作側である本作の方が合わせるような形になっている。 1度目の大型アップデート(Ver.1.2.0)では、対戦バランスの改善やオトモンの追加に加え、主人公の見た目をアニメ版オリジナルキャラクターを含む別キャラの見た目に変わる装備が手に入ったり、DL専用のサブクエストでなければ手に入らないモンスターのタマゴが低確率で通常のモンスターの巣でも入手ができるようになった。 なおこのアップデートに伴い、「Ver.1.2.0」が最初から導入されている本作の新パッケージも発売された。 2度目の大型アップデート(Ver.1.3.0)は、オトモン厩舎の拡張や新たなアニメ版オリジナルキャラのなりきり装備に加えて、クリア後に行けるダンジョンの内容が大幅に進化した。 賛否両論点 キャラデザやグラフィックはやや人を選ぶ部分が大きい いつもの「リアル調な『MH』」を期待していた人からは、アニメ調のグラフィックに対し賛否の意見がみられる。 特に、一般的なアイルーとはかけ離れた外見となっている「ナビルー」に関しては発売前から否定的な意見が目立っており、発売後も彼のデザイン故に手を出しにくいという声も一部聞かれる。ストーリー序盤では「主人公が最初に絆を結ぶ予定だったオトモンの卵を食べようとした」という、心証がいいとは言えない出会い方なのもそのような印象に拍車をかけている。 ただし、ナビルーの外見に関してはきちんとした事情が存在しているため、何の理由もないという訳ではない。また、ナビルー以外のアイルーの見た目はメインシリーズを踏襲しているため、「全てのアイルーの見た目がアレである」というのは誤解である。 モンスターのしぐさもアニメ調のグラフィックで描写されているのだが、本家モンハンのイメージを尊重しているのか感情で表情が変わることはなく動物的で、どこかいびつな雰囲気を漂わせている。 戦闘システム 上記の通り戦闘は三すくみの攻撃方法を選択するのだが、当然、相手が何を選ぶかは分からず、自身のオトモンの行動もランダム。 一応、モンスターによって選択しやすい行動・選択しにくい行動はあるが、100%では無いため予想から外れることもある。その時にナビルーが「行動を見極めないと」というセリフを発するのだが、100%の行動では無いため見極めるにも限界がある。 戦闘開始時にナビルーが出しやすい三すくみ傾向のヒントを言ってくれるが、すべてを語っているわけではないし、複数種のモンスターが現れた際にはどれについて話すかはランダム、バックアタックや不意打ちになった場合は「後ろを取ったぞ!」などしか言わず、過信はできない。アイテムの「双眼鏡」を使えば得意な三すくみ傾向が表示されるが、1番出しやすい一種しか書いておらず、複数の三すくみを出してくるモンスターに対応するのは難しい。 総当りでパターンを確立しようにも、三すくみを外した際のデメリットが強すぎる(受けるダメージが増える、ライド解除の危機に陥るなど)ので、自力で調べるのは至難の業。 三すくみで有利を取ることがシステム上重要であるため、運ゲーとなるこの点に不快感を覚える声も。元々MH自体がモンスターの行動を読み切り、確実な反撃を決めて攻略するゲーム性であるため、従来のMHからのプレイヤーは特にそう感じやすい。 また、主力オトモンの選択しやすい行動がボスの選択しやすい行動に対して不利になる場合、別のオトモンを育てるか、不利を前提にした厳しい戦いを強いられることになる。 もっとも、強敵に対して有利となる仲間を新しく育成することも、この手の育成ゲームでは決して不自然なことではないのだが。 一方、3すくみのコマンドを選んでいくだけで戦闘が進むため、ゲームをあまりプレイしない人にもシンプルで分かりやすいという意見もある。 モンスターの取る行動にブレや偏りがある点は現実世界のジャンケンに近い。プレイヤー側の取った行動の偏りを学習しない点は、別個体のモンスターといった形でカモフラージュされている。 アニメ調のグラフィックからも、従来のMHとは異なった層もターゲットにしていると考えれば、とっつきやすさを重視したシステムとも言える。 逆に言えば、『ドラクエ』や『ポケモン』のような王道RPGの戦闘システムを期待していたプレイヤーの第一印象としてはただの豪華なジャンケン程度と思われても仕方がないが、ある程度プレイしてモンスターの行動パターンを把握できれば本家モンハンの戦略性を上手く落としこんだ戦闘システムにまで印象が昇華されるため、そちらの層としてはスルメゲー評価にもなり得る。 王道RPGのような絶対的なパワー差での思考停止のゴリ押しが効きにくい点、戦闘を有利に進めるにはモンスターの行動を見極める必要がある点などを踏まえると、本作の戦闘のコンセプトとしては「RPGになったモンハン」よりは「モンハンになったRPG」と言った方が適切と言える。 資金が通常戦闘では入手出来ない。 資金はサブクエストをクリアするか、戦闘で得た素材を売るかしなくてはならない。 サブクエストはターゲットを達成すれば一度に大金を入手できるが、一度でもターゲットを達成してしまうと、再度街や村のクエストボードまで行き受注しなおさなくてはならない。 通常戦闘で資金が手に入らないというのはRPG作品としてはやや異例の仕様になっているため、この点に戸惑いを覚えたプレイヤーも多いようだ。 ただ、クエスト報酬や素材の売却で資金を得るというのは本編でも同様であるため、実際の所は意図的に仕様を合わせたのだろう。 また、「野生モンスターを倒したらお金が手に入る」というのはやや不自然な描写でもあるため、妥当な調整ではある。 中盤にややショッキングな容姿・設定のモンスターが現れる。 + ネタバレのため折り畳み とある登場人物によって操られたモンスターが登場するのだが、その操るための装置が重苦しい拘束具で、本作のデフォルメされたグラフィックをしても中々に痛々しい。 モンスターが基本的には狩猟対象、すなわち「敵」であった原作と異なり、本作のモンスターは絆を結ぶ「仲間」でもある。 モンスターという存在に愛着が湧いている人にとっては、操られた末討伐されてしまうというこれらのモンスターの末路は心苦しいものがある。 ただし、このような描写があるからこそストーリーがより盛り上がり、プレイする側も主人公に感情移入しやすくなるという側面もある。 中盤以降、ライダーがお荷物になりがち。 本作ではHPとは別にライフが3点あり、ライフが残っている間(=2回まで)は戦闘中にHPが0になっても復活できるシステムになっている。これは原作でも基本的に3回死亡することでクエスト失敗になる要素を再現していると考えられる。 しかし、このライフはオトモンとライダーで共通であるため、耐久面に劣るライダーが足を引っ張りがち。 ある程度成長したオトモンのHPはライダーの倍以上になり、攻撃力・防御力共にライダーを上回る。シリーズ本編でも改造オトモアイルーに任せきりのハンターをオトモハンターなどと揶揄していることがあったが、あれほど極端では無いにせよステータス面ではどちらかといえばライダー側がオトモである。 オトモンの経験値獲得アイテムである「生肉寿司」系アイテムがライダーには使用不可なのも、オトモンとライダーの戦力差が開く原因の一つになっている。 そのため、強力なオトモンをよそにライダーに攻撃が集中しライフが枯渇…と言う、歯がゆい展開になることも少なくない。中にはドスジャギィのように、ライダーを意図的に集中攻撃する思考ルーチンの野生モンスターもいる。 なお、真っ向勝負で勝った場合でも軽減はされるものの、少しはダメージを受けてしまう。ライフを犠牲にHPを全回復させる荒療治もできるが、貴重なライフを削る以上リスクは非常に大きい。 一方、元々MHの世界の大型モンスターは人間より遥かに強力な力を持つ存在であるため、それに倣ったステータス設定とも言える。 通信対戦においては、いかにライダーを守りオトモンで攻撃をするか、あるいは意表をついてライダーも防御を捨てて攻撃に参加させるかなど、戦略性が問われることとなる。 よって中盤以降では「ライダーが対応できそうな小型モンスターはライダーも積極参戦」し「大型モンスター戦では、ライダーはスキルやアイテムによるオトモンの補助や絆ゲージの管理に徹する」というプレイスタイルが基本となる。 問題点 オトモンを持つことができる数が200頭までであり、少なく感じる。 2017年11月に配信されたVer.1.3.0の更新にて400頭まで増やされている。 フィールドになかなか現れないモンスターが存在する。 大まかな生息地はわかるのだが、そこに訪れても居ないことがある。装備品を作るときなど、いちいちマップを切り替えて戻ってを現れるまで繰り返すのは手間である。 クルペッコのモンスター呼びを使えば、マップを切り替えなくても良くなるが、戦闘開始時のオトモンはクルペッコに固定されてしまう。 オトモンにできるモンスターの種族に偏りがある。 狭角種・牙竜種・古龍種は亜種を含めた2種類(実質1種類)、両生種・魚竜種に至っては1種類しかオトモンに出来ない。 ただし狭角種・牙竜種は、本編でも1種類しかいないため問題にはなっていない。 甲殻種に至ってはオトモンにすらならず、甲虫種・蛇竜種は大型モンスターが登場しない。 オトモンが生まれた際に名前をつけることができるのだが、一度名前をつける、もしくは生まれた時に名付けなかった場合、後から名前を変更することができない。 同じくモンスターにニックネームをつけられる『ポケットモンスター 赤・緑』では初代作品から後からニックネームを変えられる手段が用意されていたので、なおさらこの問題が目立つ。 戦闘時に空を飛べるモンスター同士のバトルで発生することがあるイベント「飛行対決」ではLRボタンを交互に連打する必要があるが、3DSにおいて破損しやすい両ボタンを酷使することになってしまう。 相変わらず壁際などのカメラワークが良くない。『MH3G』以降3DSのモンハン作品ではお馴染みとなっている周辺機器である拡張スライドパッドにも対応していない。 一応LRボタンでカメラの左右回転はできるが、上下移動には十字ボタンを使う必要があるため、使いやすいとは言えない。 拡張スライドパッドに対応していたら前述の飛行対決において本体LRボタンの保護にもつながったため惜しいところ。 対戦要素を持つゲームではよくあることだが、発売当初は武器やオトモンによる強弱の差はやや激しかった。 よく槍玉に挙げられたのは、ジンオウガ亜種やラギアクルス亜種あたり。 前者は連続龍撃が根性スキルをも貫通して大打撃を与えることができるため、龍耐性を高めていない場合ライダーが食らってしまえばほぼ生き残れない。後者はバランスブレイカーな特技こそないものの、能力が全体的に高くまとまっているため、これと言った隙がないかなりの強オトモンとされている。 武器の方で言えば、「大剣と片手剣が強く、ハンマーと狩猟笛が弱い」という意見が多い。使える特技の有用さが大きく異なっているためである。 武器種自体も全4種と大幅に削減されており、ランスやスラッシュアックス、ガンナー武器などリストラされてしまった武器のファンからは嘆きの声も聞かれた。 アップデートを経るに従い、この手のバランスブレイカーな戦術や強弱の格差は改善されてきている。 サブクエストの中には「依頼サブクエスト」という拠点にいるNPCから受注するものが存在し、条件を達成した後は受注したNPCの元に向かって報告しないとクリアにならないのだが、依頼主のNPCがどこにいるのかわかりづらい。 メニューには依頼主がいる拠点の名前しか表示されず、下画面のミニマップにも依頼主を示すマークが表示されないので、誰から受注したか忘れた場合には拠点を片っ端から探さなくてはならない。 前述の通り、戦闘時のライドオン中は通常攻撃で真っ向勝負に勝って絆レベルを上げるか、絆技を発動する、逃走することしかできなくなるので、相手が無属性の特技しか使わずに真っ向勝負がなかなか発生しない状況になると退屈な戦闘になる。 公式設定との矛盾 よく指摘されるのは、タマゴから生まれてくるモンスターが設定と食い違っているという点。ゲームシステムの都合上仕方ないところもあるが、どうしても気になってしまう人も多い。 ババコンガやベリオロスなどの公式設定において「胎生である」とされているモンスターであっても、例外なくタマゴから生まれてきてしまう。 また、ドスジャギィなどは「成長した雄個体がボスの座に就く」といった設定があるのだが、本作においてはタマゴから生まれた段階ですでに「ドス」ジャギィである。 バサルモスとグラビモスは幼体と成体の関係なのだが、本作においてはグラビモスはタマゴから生まれた段階ですでにグラビモスになっており、またバサルモスを育てていったらグラビモスに成長する、といった事は一切ない。早い話が、「本作では全く別の生物として扱われている」という訳である。これは、スクアギルとザボアザギルなどにも同じことが言える。 ディアブロス亜種は、繁殖期で警戒色に変色した雌の個体という設定だが、そのまま黒い状態でタマゴから生まれる。 ベリオロス亜種の頭部の赤みは「倒した獲物の血を塗り込むため」という設定だがこれもやはり無視されており、生まれた時から顔が赤い。これに関してはAC作品の『スピリッツ』の幼体の方ではきちんと描写されているため、尚更気になってしまう。 モンスターハンターの世界観では、ギルドの許可なくモンスターを大量に狩猟すると処罰の対象になってしまうが、そのような描写も見られない。 RPGという仕様上仕方ないといえばないが… 一応本作の主人公はライダーでありハンターではない他、ギルドが管轄できない辺境の地のハンターにはこの制度は適用されない等の抜け穴はある。 一応、ストーリーが進むとギルデカランのギルドマスターが主人公のモンスター討伐を特別に認めるという描写があるが、ハクム村のライダーたちをはじめ他のライダーに関してはどうなんだという突っ込み所も浮上する。 本編ではモンスターの特技は、そのモンスターの体内器官により可能という生物的な設定を設けているが、遺伝子システムではこれらの設定は全く考慮されていない。 システムとしてはオトモンを好きにカスタマイズ出来たり、好みのモンスターを終盤まで実用できるようになる良いシステムだが、世界観設定を見るとやはり気になってしまう。 一応、「モンスターには元々もっと大きな可能性があり、伝承と絆の力で出来なかったことができるようになる」「絆を結んだライダーと一緒でなくては開花した実力が発揮できないため、伝承を受けたオトモンを野に逃がしても問題はない」という理由付けはされているが、それでもやや苦しいものがある。 これらの矛盾は、本編の設定を本作用に再構成せずにそのまま持ってきてしまったことも一因と考えられる。 ただし、開発側からはこれらの意見を聞いたうえで「全てを設定通りにしてしまうとRPGとして面白くなくなってしまう」と言う発言がでた事から、どうしてもある程度の所で折り合いを付けなくてはならなかったのかもしれない。 総評 独自性を持ちつつ分かりやすく爽快感のある戦闘システムや高い完成度を誇る王道なストーリー、そして無限の可能性が広がる育成要素と、蓋を開けてみればRPG作品としては良作と言って差支えのない出来の内容であった。 何より、本編でも人気の高いモンスターを自身の仲間に加え、共にモンハンの世界観を冒険することができるという点に関しては、シリーズ全作を見渡しても本作でしかできない体験である。 ただ従来のシリーズ作との作風の違い故に一見とっつきにくいせいか、ナンバリング作品のようなゲームを望んでいた者からすれば大きなジャンル変更は批判の声も多く、本作に手を出さない人が続出した。公式設定の矛盾やバランスブレイカーとなる武器とモンスターにも問題は多かった。 このような路線の変更を受け入れられるモンハンシリーズ経験者にはもちろん、一風変わった育成型RPGを楽しみたい方にもお勧めできるゲームと言えよう。 余談 本作は基本的に本編MHと直接的なつながりはないが、本編からのゲストキャラとして『わがままな第三王女』と『モン』、『ココット村の村長』(*3)が、クエスト依頼人という形で登場する。 2017年までの売り上げは32万本。やはりガラッと変わった世界観やシステムで手は出せなかったのだろう。カプコンも決算短針の数値から見てあまり伸びなかった事を認めていた。 アニメ版 本作に合わせてフジテレビ系列でアニメ版である『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』が2016年10月2日から2018年4月1日まで放映された。 当初の放映期間は1年間の予定であったが、好評につきアニメオリジナルストーリーである「ブラックライダーズ編」が追加され放映期間が半年間延長されている。 またVer.1.3.0のアップデートで追加されたエクストラダンジョン「双天の塔」にてブラックライダーズ編に登場するライダーたちと戦えるようにもなった。 なお、放送開始当初の番宣やポスター等では、「モンスターハンターシリーズ 初の アニメ化!」と、本番組以前に放送されていた『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』のフラッシュアニメ化作品『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村』の存在がなかったことにされていた。もっとも、30分枠でのアニメ化という意味合いでは間違ってはいない。 関連商品 Android及びiOSにおいて、本作の関連アプリである『オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ』と言うものが配信されている。内容は本作の要素を組み込んだパズルゲーム。 また、トレーディングカードゲームとして『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON カードゲーム』と言うものも展開されている。こちらはどちらかと言うとゲーム版ではなくアニメ版の設定を強く意識したカードゲームになっており、モンスターハンターシリーズにおけるカードゲームの第三弾に当たる。 さらに2020年2月19日にスマートフォンアプリのRPG作品として『モンスターハンター ライダーズ』が配信された。その名の通りモンスターライダーが話の主軸になっている上にそれ以外も今作の世界観に近い。 その後の展開 2017年12月14日に『モンスターハンターダブルクロス モンスターハンター ストーリーズ Ver.1.2 更新版 ツインパック』が発売された。 タイトル通り、本作と『モンスターハンターダブルクロス』のカップリングである。 Nintendo Switchでシリーズの続編『モンスターハンター ストーリーズ2 破滅の翼』が2021年7月9日に発売された。 本作のキャラクターが再登場する中、MHW出身のモンスターも登場する。後にSteam版も配信。 2024年6月14日に本作をSwitch、PS4、Steamへ移植したリマスター版が発売予定。 日本語および英語のフルボイスでのセリフ新録や設定資料集・音楽鑑賞が追加される。また、上記『MHST2』のPS4版も同日発売となる。
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見崎鳴 データ 見崎鳴 丿 / ─- 、 _ _ _ - ‐ ´ , '´ `´  ̄`> 、 / イ ,ィ 、´ ヽ / / /´ ヽ `ー 、 , ′ / { ∧ ヽ \ / / v '; ハ ハ 丶 / / ∧/l/ ヘ v V \ ∧ ̄`ヽ. ;′ / ヘ ', `ー - 、 l ノ ;′ ; \ v ∨`ヽ ヘ ;′ l l l .... l| ! \ `、 ⌒ヽ ヘ丶ヘ 丶 ;′ ! l l l l lヽ l ヽ `、 \ ', ', ∨ ∧. l_ヽ ノ ;′ ! l l ', ! l v !、 \ \ \ ∧ l l . ヽ !ヽ\‐-‐ ´ ハ! レ' l ∧_ ! lヽl_N \ ゝ、__ \ .. ハノ . ',ハ `ー、`ヽ ; } l 、 ! ∨人l _ l ̄ V ヘ─\ ヽ、 \ノ l . l !─ 、 ヽ ;′ | ! ヽ! ハ r'てハヽ lヽ } 「r 、r r、 ヽ ヽ . レ′ V } l ', l 、 从 _Vzソ,. ノイ L.丶ヘ丶. 、l l `ー 、 l | l. ; ∧ l ハ ` ミ _ └──.ヘ 丶\\ r.、 \‐- !、 |.l l|、 个ぇ‐- ‐´ ≧=‐  ̄ ` {ヽ. 〉、ヘ ` l |. lハ ヽ‐-、丶、ヘ ノ′ l|ヘ `ー─ ´ Vヽ、 、 ー‐ \丶、| ,ノノ lリ ∨ ハ } } l| 丶、 \ 人ハ 个 、 イ \ ノ´ | l/ V ノ. l|  ̄ `ヽ\ ヽ> ノ∨,.| ` ‐ ´ ト、レ'\ l ノ ヽ ハ lヽハ /,へ. ∧ ヽ \ ! `ー‐ ´ ノ lソ / ,イ `ヽ._/ ヽ \ ヽ _⊥__ , イ/ / 〉、__/‐\/ `ヽ ≧「 ̄___|__ / / | / ヘ_/ヾ 「 ̄ ̄ |. _ ‐=≠彡 / l | \ヽ , ', | ト 、 l \ ∧.! 〉、\/./ l l l lヽ、 〉'/ ハ __/ `ー-/_. | / ,イ./ ! | ヽ __/ ∧´ l v' / \ \ / | l l 〉 l \ ヘ L_∨ ⌒ヽ_,イ 〈 l l l / l \ V─‐\/ | 〉 l l. / l \ \ / / l | ! l〈 l \. \/ ./ | ! | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:見崎鳴 性別:女 ランクS 所持金:?G 所持魔物数:?/? 《称号》 【ファイレクシアの主】:ファイレクシアの系譜にあるモンスターのマスターであることを示す称号 自身のモンスターは【油】の効果を受けない。 【ウィザードマスター】:複数のマスタースキルを用いて直接戦闘に介入していくタイプのマスターである証。 通常より多くのマスタースキルを覚えられ、1ラウンド中に何回でも使用できるが、 ターンごとに使用できるマスタースキルがランダムな3つのスキルに絞られてしまう。 【メガパーミッション】:すべての行動に対して何かしらの無効手段を撃ってくる 鳴のバトルスタイルを揶揄してつけられた称号。これ通りますか? 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ・【フルアナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象のステータス・スキルをすべての情報を得る【戦/1】 ・【インタラプト】:このR中発動する相手のマスタースキル一つを無効にする【戦/1】 ・【治癒】モンスター一体のHPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 ・【安息】モンスター一体のMPを【最大値】の半分回復する【戦/1】 ・【ダブルオーダー】:マスタースキルを二つ使用する。ただし、【固有スキル】は一つのみ使用できる。【戦/1】 ・【応援】:モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+1する ・【本質の散乱】:モンスターの登場時に宣言する。その登場を打ち消す【戦/2】 ・【否認】:呪文の使用時に宣言する。その呪文を打ち消す。【戦/2】 ・【残骸の漂着】:セットアップ終了時に宣言する。このターン、【物理攻撃】を行う予定のモンスターすべてを 戦闘から【離脱】させる。その後、各マスターは新たに控えからモンスターを登場させてもよい。 その後、対戦相手のモンスターは【離脱したモンスターの数】*2の【テンション】を得る。 離脱したモンスターは、3回目のセットアップ時に控えに戻る。【戦/1】 ・【中略】:モンスターのメインプロセス行動開始時に宣言する。そのモンスターが、そのメインプロセス中に使用する予定の スキルの数*30のMPを消費しない場合、すべての行動を無効にする。【戦/2】 ・【一瞬】:クリンナッププロセス時に使用できる。モンスター1体を控えに戻す。【戦/2】 ・【運命の絆】:このラウンド終了後、自身のモンスターの【メインプロセス】を再度行わせる。この時【2回行動】等も 再度発動する。【戦/1】 ・【封じ込め】:物理攻撃が行われたときに宣言する。その攻撃を無効にする。【戦/2】 ・【誤った指図】:呪文の使用時に宣言する。その呪文の対象を再度選択する。【戦/2】 ・【預言者の眼識】:任意のタイミングで宣言する。この戦闘中に選択されるマスタースキルの数に+2する。【戦/2】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ データ 個別依頼【メシア教の謎】
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銀の原石などの換金用アイテムは省略 Lvは出現場所によって固定出現場所によって変わるが、大体同じ。 敵の種類は出現場所によって固定戦闘に出す味方のレベルによって敵のランクが上がる 異界の門は変化しないので、確実に倒したい場合は異界の門へ ドロップスティール、モンスタースキル「ゴールドラッシュ」で盗める レアドロップ稀にドロップする オリジナルスキル・合体技で盗めるレ・グェン(Lv2):アイテムハント ファイルーザ(Lv2):誘惑の瞳 レ・グェン(Lv2)+ゼロス(Lv1):ディバインスラッシュ 「OVER KILL」でドロップ率アップ 潜在能力「早業」で盗む確率アップ 盗む確立はLUK依存? チャージのヒット数が多いと盗む確率も上昇 潜在能力「発見」持ちユニット、オートスキル「ドロップ率アップ」持ちユニットで倒せばドロップ率アップ(レアもアップするかは不明) モンスター Lv ドロップ レアドロップ 出現場所 異界の門 ヒヨコ虫 1 ヒヨコ虫の爪 オールドロード1光の森1ノリアスの森1 1、2 ドッグマン 2 獣の爪 オールドロード1光の森1ノリアスの森1 1、2、3 スライム 3 スライムゼリー オールドロード2 2、3 キラービー 5 蜂蜜毒針 オールドロード2 3、4 オハナボウ 7 花粉花の蜜 光の森1ノリアスの森1オールドロード2 4、5 チョキ 8 かにのハサミ ユーリッド湖1 4、5 バット 9 コウモリの牙 ノリアスの森3オールドロード3光の森ベナード渓谷1 5、6 ヘルドッグ 10 獣の守り オールドロード3光の森2ユーリッド湖1 6、7 魔導士 11 風の素雷の素 ミスティック オールドロード4 6、7、8 悪霊 13 退魔札闇の素 オールドロード4ベナード渓谷1 7、8 ブルースライム 14 スライムゼリー オールドロード4 8 スケルトン 15 亡者の骨 オールドロード3ベナード渓谷1 5、8、9 フェアリー 16 光の素妖精の粉 癒しの杖 ノリアスの森3サンライオの森1、2 9、10 ミイラ 18 包帯 サンライオの森2 10、11 オオトカゲ 19 とかげのしっぽ サンライオの森2 11、12 グレムリン 20 小悪魔の角 サンライオの森2 9、10 地獄のトサカ 21 ヒヨコ虫のトサカ オールドロード1光の森1 11、12 コカトリス 21 命の器AGLアップ ダマスクス サンライオの森2(卵) ゴーレム 22 鉄塊 ボルホコ山1 10、12、13 ワーウルフ 23 獣の骨 オールドロード1ノリアスの森2 13 ウォーロック 24 光の素闇の素 マジックフレーム ボルホコ山1 13、14 チョリッパー 25 虫笛蜂蜜 光の森2ノリアスの森2 14 使い魔 26 契約書闇の素 ボルホコ山1嘆きの洞窟1 14、15 マンドラゴア 27 毒花粉花の蜜 ノリアスの森2光の森2 14、15 ビッグクラブ 28 かにミソ氷の素 オールドロード2嘆きの洞窟1 15、16 レッサーバット 29 翼の守り ノリアスの森3嘆きの洞窟1 16、17 土魔人 30 心臓石 山岳地帯1 16、17 ナイトハウンド 30 ナイトメアストーン 光の森2オールロード3オグリーヌ山脈1 16、17 赤魔導師 31 雷の素 オールドロード4ジャブル砂漠1オグリーヌ山脈1 16、17 ナイト 33 グラス命のカケラ イベント戦のみ? レイス 33 黒装束闇の素 山岳地帯2ベナード渓谷2 17、18 ボーンソルジャー 33 ボーンパウダー ベナード渓谷2ユーリッド湖2 18、19 レッドスライム 34 溶解液 オールドロード2山岳地帯1嘆きの洞窟2ジャブル砂漠1 15、18、19 パンドール 34 グラスLUKアップ 金の腕輪 隠れ谷 5、10、15 ケルベロス 36 魔獣の皮 ゲルー山1冥界の洞窟1 19、20 ピクシー 36 妖精の羽光の素 山岳地帯2嘆きの洞窟2オグリーヌ山脈1冥界の洞窟1 18、19 インプ 37 不思議な小箱 山岳地帯2ベナード渓谷2ゲルー山1 19、20 量産型ヒトゲノム 37 炎の素 ボルホコ山2(イベント) マミー 38 亡者の遺品 ジャブル砂漠1冥界の洞窟1 20、21 リザードマン 39 トカゲの舌 山岳地帯1嘆きの洞窟2 20、21 ドラゴン 40 竜の心臓 アグア山1ウマリー島1 20 クリオネ 40 発光体 INTアップ 嘆きの洞窟2(卵) 毒虫 41 毒爪 ロフカ山1アグア山1ボルホコ山3 21、22 巨人 42 巨人の腕 ボルホコ山3ジャブル砂漠2ゲルー山1ウマリー島1 23、24 ウルフデッド 43 高級毛皮 ノリアスの森2ロフカ山1 22、23 マジックロード 44 闇の素光の素 フォースフレーム アグア山1ボルホコ山3ジャブル砂漠2 23、24 軍隊蜂 45 猛毒針ローヤルゼリー オールドロード2ノリアスの森2ロフカ山1、2永久凍土 23、24 コダマ 47 花の蜜麻痺花粉 オールドロード2ノリアスの森2、3ロフカ山2永久凍土 24、25 甲殻虫 48 かにのこうら 光の森3オールドロード3ノリアスの森永久凍土ウマリー島1オグリーヌ山脈2 25 キリングバット 49 鋭い牙 オールドロード3ノリアスの森3ロフカ山オグリーヌ山脈2 25、26 ガルム 50 狂戦士の仮面 オールドロード3ヴァルハラム遺跡1アグア山2 26、27 ドライアード 50 LUKアップ 金の腕輪 精霊の泉 大魔導師 51 風の素氷の素 オールドロード4ジャブル砂漠3アグア山トレイスルート連峰1 26、27 イエティ 51 大氷柱LUKアップ 永久凍土(卵) ティターン 51 大地の鼓動VITアップ ボルポコ山3(卵) デス 53 妖封魂闇の素 オールドロード4山岳地帯2ユーリッド湖4ジャブル砂漠3ヴァルハラム遺跡1地下墳墓 25、27、28 グリーンスライム 54 溶解液 レジストフレーム オールドロード2、4ユーリッド湖3、4トレイスルート連峰1ヴァルハラム遺跡2 28、29 ボーンウォーリア 55 亡者の頭骨 ユーリッド湖3、4ジャブル砂漠3ヴァルハラム遺跡1地下墳墓 28、29 マブ 56 フェアリーリング闇の素 ノリアスの森3光の森3山岳地帯トレイスルート連峰1 29、30 ガーゴイル 57 魅惑の果実 山岳地帯2トレイスルート連峰2ヴァルハラム遺跡2 29、30 マスターマミー 58 闇の心臓 グラディウス ユーリッド湖3ジャブル砂漠3トレイスルート連峰2 30、31 バジリスク 59 バジリスク・アイ 光の森3アグア山2ヴァルハラム遺跡2 30、31 グリーンドラゴン 60 竜の牙竜の爪 ユーリッド湖4ロニカ1、2、3トレイスルート連峰3 31、32 鉄魔神 60 パワーストーン ブリューナク サンライオの森4ヴァルハラム遺跡3ロニカ1、2、3 31、32 クラーケン 60 大氷柱サムソンリング 水魔の洞窟 鋼鉄虫 61 鋼鉄の爪 ジャブル砂漠2ボルホコ山3ゲルー山オグリーヌ山脈3 31、32 鉄巨人 61 鉄の歯車 ジャブル砂漠2ボルホコ山3ロニカ1ゲルー山2トレイスルート連峰2 32、33 ルーン・マスター 61 光の素闇の素 ジャブル砂漠2ボルホコ山3オグリーヌ山脈冥界の洞窟2 33、34 キングワーウルフ 63 欠けた石像 サンライオの森4ゲルー山2 30、32、33 ガーディアン 65 パワーストーン ブリューナク 宝物庫 デスキラービー 65 死の針ローヤルゼリー ローヤルゼリー 永久凍土ロフカ山2ウマリー島オグリーヌ山脈3 33、34 ディアボロス 66 漆黒の玉 サンライオの森4トレイスルート連峰3ヴァルハラム遺跡3冥界の洞窟2 34、35 ビッグアイ 66 水晶体闇の素 サンライオの森4トレイスルート連峰3オグリーヌ山脈ロニカ2冥界の洞窟2 34、35 ラフレシア 67 死花花粉花の蜜 光の森3ノリアスの森3永久凍土ロフカ山2オグリーヌ山脈3 34、35 デス・クラブ 68 アクアストーン 光の森3永久凍土 35、36 ゴールデンバット 69 輝く牙 ノリアスの森3ロフカ山2ウマリー島ヴァルハラム遺跡3 36、37 クリアドール 70 グラスLUKアップ トライガード 20、25 ブラッディビースト 70 ブラッディパールミスリルの塊 ミスリルの塊 ロフカ山3ウマリー島2オグリーヌ山脈3 36、37 デュラハン 70 闇の結晶STRアップ アングラヘル 冥界の洞窟3(卵) 暗黒魔導師 71 炎の素土の素 オールドロード4サンライオの森3ジャブル砂漠3冥界の洞窟3 36、37 死神 73 呪封魂闇の塊 死神の鎌 オールドロード4サンライオの森3ジャブル砂漠3ゲルー山3ウマリー島冥界の洞窟3 38 キングスライム 74 スライムコア キングスエンブレム オールドロード4ヴァルハラム遺跡3朽ちた遺跡 35、38 マスタースケルトン 75 ネクロストーン オリハルコンの塊 オールドロード4サンライオの森3ジャブル砂漠3ウマリー島3 38 ティターニア 76 アヴァロンの実 命の器 光の森3ノリアスの森3ゲルー山3ロフカ山3朽ちた遺跡 39、40 グレーターデビル 77 悪魔の角 ダインスレイフ ゲルー山3ウマリー島3冥界の洞窟3 38、39、40 ドラゴンゾンビ 77 闇の結晶STRアップ 闇の腕輪 ウマリー島3(卵) グランドマミー 78 死者の冠 オリハルコンの塊 ジャブル砂漠3冥界の洞窟3 40、41 リザードロード 79 トカゲのうろこ デュランダル 光の森3ロフカ山3 40、41 レッドドラゴン 80 竜の火炎袋竜の牙 サンライオの森5ロニカ1、2 41、42 エンジェルナイト 81 天使の羽光の塊 ハイウィンド ロニカ3朽ちた遺跡 40、42、48 マスターゴーレム 82 ケンネルクォーツ白金結晶 銀結晶 サンライオの森5ロニカ1 42、43、48 エンシェント 84 光の素闇の素銀結晶 43、44 悪魔の瞳 86 イビルアイ闇の塊 闇の素 サンライオの森5ロニカ2 44、45、46 クリスタル魔人 90 ルーンストーン白金結晶 クリスタルの腕輪 ロニカ1、2 41、44、47、49 ダークドラゴン 90 ダークアイ クルタナ ロニカ3 42 ダークエンジェル 91 堕天使の羽闇の塊 スレイプニル 43、46、48、49 カイザースライム 94 カイザーコア 白金結晶 44、45 ウロボロス 96 夢幻鏡 クリシュナ 45、47、49 ホワイトアーク 99 ホワイトアイ光の結晶 光の結晶 ロニカ3 48、50 ゴールデンドール 99 グラスLUKアップ 幸運のお守り 35、40 呪われた剣 105 阿修羅STRアップ なし 41 ドラコニアン 110 ディバインガードVITアップ なし 43 強化ドラコニアン 115 オーラリングVITアップ なし 45 ルーンブレイド 120 ヘルメスリング(初)STRアップ さびた剣(2戦目~) 46 アンブロジア 125 黒のフレーム(初)LUKアップ ヒヨコ虫の卵(2戦目~) 47 サタナエル 130 ヘブンズキル(初)朱雀の指輪INTアップ カオスフレーム(初) 48 バーミリオン(鎧王) 140 M.O.E(初)玄武の籠手最大HPアップ エクスフレーム(初) 49 バーミリオン(左腕) 140 INTアップ さびた指輪(2戦目~) 49 バーミリオン(右腕) 140 STRアップ さびた腕輪(2戦目~) 49 ダブルエックス 150 天魔剣(初)さびた指輪(初)白虎の腕輪(2戦目~)STRアップ(2戦目~) マイティリング 50 モンスター Lv ドロップ レアドロップ 出現場所 異界の門 名前
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雑魚モンスター モンスター 種別 HP MP 物攻 物防 魔攻 魔防 素早 技巧 EXP RP 行動 ドロップ 出現エリア・クエスト 備考 風の精 精霊 1 攻撃,マナゲイル 小スタミナパン,MPのしずく ミニニンの森 水の精 精霊 1 攻撃,マナシャワー 犬の国 火の精 精霊 1 攻撃,マナフレア 地の精 精霊 1 攻撃,マナストーン ネムリダケ キノコ 1 攻撃,睡眠 ミニニンの森 リーフジェル スライム 1 過剰供給ジェル(水曜・初級) 物理無効,スライム殺しが有効 1 1 ボスモンスター モンスター 種別 HP MP 物攻 物防 魔攻 魔防 素早 技巧 EXP RP 行動 ドロップ 出現クエスト 備考 風の大将 精霊 1 攻撃 初めてのクエスト(ミニニンの森) 猫の騎士 ネコ族 1 グリモフ ネコ族 1 1 1
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モンスターストライク モンスター図鑑 敵限定モンスター コメント スマートホン向けアプリのひとつ。 モンスター図鑑 ブビィ:フォノー ブーバー:フォノード ヒコザル:ヒーコロ ベロリンガ:ファイリン マシュー:キノココ コンパン:クロッチ カラカラ:ドクロッチ ガラガラ:ドドクロナイト ヤナップ:ワイリー ヤナッキー:ドワイルド ゴース:バゴーン ゴースト:ドバゴーン カチコール:ガキーン クレベース:ドガキーン サボネアorマラカッチ:ズゴーン ノクタスorマラカッチ:ドズゴーン ヒトデマン:ビカーン ルナトーン:ドビカーン ゴース:ドクロン ゴースト:ドドクロン ヒノヤコマ:ファイアバード シャワーズ:シレネッタ アギルダー:カゲキ ゴルーグ:パーフェクトギャラクシー ヒポポタス:コダ カバルドン:弾丸列車コダ バシャーモ:マーリック ケッキング:リブヘル ドダイトス:キャタピラン ケンタロスorバッフロン:ゲイル リザード:レッドリドラ リザードン:レチリード シャワーズ:ブルーリドラ ニョロトノ:グリーンリドラ ワカシャモ:ホワイトリドラ ズガイドス:ブラックリドラ ファイヤー:フェニックス ホエルオー:ケイトス ギャロップ:ユニコーン サザンドラ:ケルベロス ウルガモス:アグナムート オーダイル:スサノオ ジュカイン:ハンターキング バシャーモ:ストライク ドンカラス:ワールド ゼニガメ:コケンチー系、コゼニー カメール:ドケンチー系、マンケンチー系、ドゼニー、マンゼニー カメックス:オクケンチー系 ユキメノコ:オリガ ガチゴラス:暴君ジュラザウラー ドダイトス:絶対君主ジュラザウラー サザンドラ:バハムート ロズレイド:ハーレー シュバルゴ:ランスロット ミミッキュ:マーリン シュバルゴorライチュウ:アーサー リザードン:真田幸村 ワシボン:伊達政宗 ランプラー:黒田官兵衛 コマタナ:石田三成 サザンドラ:織田信長 ダストダス:コダマ ライコウ:ぬえ キュウコン:イナリ メラルバ:アマテラス ジガルデ:オーディン、獣神化(100%)でも結局HPくらいしか伸びていないため ビリジオン:ヴァルキリー アルセウス:ゼウス サザンドラ:ティアマト ギャラドス:アクアドラゴン マスキッパ:ドリアード サンダー:サンダーバード ミミロップ:ロリポップ ギャラドス:リヴァイアサン ゴルーグ:フラム・フュジ、エール・ソレイユ ペルシアン:コルセア リングマ:バクーレン ドンファン:ドガフィール カエンジシ:ガッチェス グラエナ:ビゼラー ミロカロス:テキーラ ドクケイル:ギムレット レックウザ:エメラルド・ドラゴン 色違いキルリア:ノンノ シャワーズ:ローレライ ニャース:ミント バクフーン:坂本龍馬 メガニウム:おりょう カビゴン:西郷隆盛 フタチマル:沖田総司 ジャノビー:徳川慶喜 ニンフィア:アリス キングラー:カニ怪人 クラブロン バタフリーorビビヨン:クイーンバタフライ ドクロッグ:カエル怪人 フロッギー フーディン:ドクター・ゾルゲ オーロットorヨノワール:暗黒総統 デスアーク キュレム:冷血闇総統 デスアーク(ボール絵が似ている) エンペルト:ナポレオン ホウオウ:イザナミ ラティアス:フレイヤ ダイケンキ:ヴェルダンディ フラージェス:ユグドラシル グラエナ:フェンリル マリルリ:リリス ミミロップorエルフーンorキリキザン:ベルフェゴール 後者は神化と図鑑ナンバーが同じ。 デスカーン:オシリス ルカリオ:アヌビス ウルガモス:ラー ニダンギル:セト グライオンorドラピオン:セルケト ミルタンク:ハトホル チョロネコ:バステト ゲンガー:服部半蔵 ゲンガー:霧隠才蔵 ゴウカザル:猿飛佐助 ガーディ:イヌガミ マリル:ツナデ ゲッコウガorガマゲロゲ:ジライヤ ハブネーク:オロチマル ザングース:イズナ レックウザ:クシナダ 色違いバシャーモ:スラッシュ ミミロップ:アフロディーテ アシレーヌ:アテナ オノノクス:ヘラクレス ダークライ:ハデス ギャラドス:翠龍 カイリュー:テュポーン ドサイドン:武田信玄 エルレイド:上杉謙信(性別を気にしないなら) ガントルorルクシオ:北条氏康 ユンゲラー:直江兼続 ボスゴドラ:徳川家康 ハスブレロ:河童 ダーテング:天狗 ガラガラ:がしゃどくろ ウインディ:ベートーヴェン ヌマクロー:バッハ デンリュウ:モーツァルト ドーブル:ラファエロ ジュペッタ:ダヴィンチ アシレーヌorメロエッタ:白雪姫リボン エルレイド:アラジン ブーバーン:ヴィシャス ベトベトン:グラトニー ムウマージ:ヴァニラ カイオーガ:ヤマトタケル アルセウス:イザナギ クロバットorオンバーン:ドラキュラ グラエナ:ファング パンブシン:ジャック・オー・ランタン エムリット:ミカエル アグノム:ラファエル メタグロス:ジェラルド・G・蒼野 ミミロップorキリキザン:MDTチェリーウィンガー カイロス:クワガスター デンチュラ:タランチュラス ストライクorハッサム:ギガ・マンティス スピアー:キラービー ヘラクロス:カブトロス ユクシー:ウリエル サメハダー:シャークマン サーホーン:ベヒーモス ゴルーグ:ゴーレム 色違いミロカロス:村雨 クレセリア:ツクヨミ ヘルガー:ギルガメッシュ ムーランド:クーフーリン アブソル:ジークフリート マリルリ:マリー・アントワネット イノムー:アッティラ ウインディ:シリウス ゾロアーク:デネブ オーベム:宇宙人グレイ アマルスorラプラス:ネッシー メブキジカ:ジャッカローブ トドグラー:イエティ ギラティナ:ルシファー デンリュウ:アリエス エンティ:阿修羅 エンブオー:張飛 オーダイル:関羽 ルージュラ:馬超 エレキブル:劉備 ローブシン:黄忠 コジョフー:タートウトウ ゴロンダ:デスパンダ コバルオン:アトス ビリジオン:アラミス テラキオン:ポルトス ミミロップ:ミレディ ハクリュー:ルイ13世 ボーマンダ:サラマンダー シャワーズ:ウンディーネ ローブシン:ノーム トゲチック:シルフ ニューラ:ケット・シー ドレディア:ポルターガイスト ゴースト:ゴースト ジュペッタ:ハングドマン キュウコン(アローラのすがた):式神出雲 フラージェス:茨木童子 フーディン:安倍晴明 トサキント:骸金魚 ローブシン:道満法師 サーナイト:滝夜叉姫 キリキザン:羅刹 ルギア:毘沙門天 コアルヒー:醜いアヒルの子 ダギー スワンナ:狂気の白鳥 ダギーフール フラージェス:親指姫ティアラ コロトック:カヴァレッタ ホエルオー:ゼペット ラティオス:ロミオ 色違いラティアス:ジュリエット マニューラ:ガーゴイル ドンファン:グローツラング ドラミドロ:バジリスク バシャーモ:コカトリス ウツボット:マンドレイク ガブリアス:村正 ゴウカザル:孫悟空 ハスブレロ:沙悟浄 エンブオー:猪八戒 フーディン:三蔵法師 ケンタロス:牛魔王 シャワーズ:天草四郎 アシレーヌ:鈴蘭 ポポッコ:蒲公英 チェリム:桜 ルガルガン(まよなかのすがた):雲母大佐 ゴーリキー:ビスマス中尉 ジバコイル:チタン元帥 ペラップ:ニッケル伍長 ブースター:バースト シュワーズ:マール 色違いミュウツー:摩利支天 ハリテヤマ:横綱国宝 デデンネ:ねずみ小僧 ハーデリア:ケンネル巡査 オドリドリ(めらめら):静御前 コノハナ:鞍馬天狗 バンギラス:弁慶 ルガルガン:源義経 キングドラ:平清盛 ゾロアーク:源頼朝 ライコウ:大黒天 ギャラドス:シンドバッド ファイアロー:ロック鳥 バクーダ:キャメル ガチゴラス:ハクア ロトムorヨノワール:電脳グル マフォクシー:卑弥呼 ブラックキュレム:不動明王 色違いシャンデラ:プロメテウス ムウマージ:キルケー ギャロップ:ケンタウロス サーナイト:ヘラ アブソル:クロノス カラマネロ:クラーケン ネイティオ:セイレーン ニョロトノ:恋する蛙の王子 ケロン マフォクシー:ドロシー ビークイン:ハートの女王 ムシャーナorフーパ:ムー ラティオス:フレイ ヤンヤンマ:ドラゴンフライ 色違いキノガッサ:プリンセス・ノッコ マリルリ:月兎15 ミミロップorキリキザン:吸血乙女・ヴァンパイニャ 前者は褐色肌つながり。 ヘルガーorスカタンクorキリキザン:リリム 色違いキュウコン:妲己 デスカーン:バベル ホウオウ:アヴァロン トロピウス:ショベルザウルス ドラピオン:クレーンスコルピー ペンドラー:セクシーローラー ドサイドン:ドリルマックス 色違いミミロップ:ルビー マリル:サファイヤ フライゴン:エメラルド バクフーン:ダイヤモンド ヨルノズク:アメジスト カエンジシ:カラカラ帝 ギャラドス:始皇帝 ヨノワール:ジル・ド・レ マリルリ:デットラビッツ ヤミラミ:ジキル&ハイド ケルディオ:ダルタニャン ポッチャマ:南極兄弟 スノーマン:ユキカブリ ヌメイル:こたつむり セレビィorガブリアス:ガブリエル キリキザン:神威 カイオーガ:ニライカナイ ガオガエン:曹操 ラプラス:周瑜 ポカブ:満漢全席 ゴロンダ:ピンポンパンダ ドレディア:貂蝉 ユキメノコ:フリーズ シルヴァディ:ドン・キ・ホーテ クロバット:ファントム スピンロトム:ブリアレーオ サンドパン(アローラのすがた):カイ ゴーゴート:アザゼル 色違いサザンドラ:マモン ココロモリ:サキュバス ザングースorアブソル:かまいたち マルマイン:胤舜 ニドクイン:佐々木小次郎 色違いルカリオ:宮本武蔵 エルレイド:柳生十兵衛 ニョロゾ:松尾芭蕉 ウルガモス:出雲阿国 ノクタス:ナチョス チラチーノ:ショコラ ブロスター:ブルーロブスター スピアー:なすビー テッカグヤ:シャンバラ ドンカラス:八咫烏 フラージェス:アメノウズメ ケケンカニ:タケミカヅチ ワニノコ:スプラゲーター カクレオン:カメレオテープ キバニア:カッターフィッシュ ジュナイパー:ロビン・フッド ムーランド:ダリア フラージェス:アイリス ロズレイド:ローザ キリンリキ:ジラフィーヌ ネッコアラ:覇王コアラス ゴーゴート:ガゼルボルト ビーダル:カビパリッチ ゼブライカ:ゼブライザー ウツロイド:ファルファレルロ ピカチュウ:リコル シャンデラ:ベルスター ギャラドス:ゴルディ&バルディ ライコウorライチュウ(アローラのすがた):ヴェローナ アズマオウ:太公望 ジュカイン:楊セン マニューラ:申公豹 ジジーロン:聞仲 パルキア:ノア アマージョ:天叢雲 ジュペッタ:イージス ジヘッド:ヤマタノオロチ オクタンorオストパス:スキュラ マナフィ:キスキル・リラ テラキオン:前田慶次 ゴウカザルorレシラム:豊臣秀吉 チラチーノ:茶々 フォレトス:今川義元 ケッキング:柴田勝家 ラプラス:明智光秀 メタグロス:本多忠勝 カイオーガ:ポセイドン アママイコ:ペルゼポネ カイロス:アレス グソクムシャ:バアル ダークライ:黄泉 ドーブルorアブリボン:レンブラント シャンデラorキマワリ:ゴッホ ガメノデス:シューベルト トゲキッス:ナイチンゲール スワンナ:アンデルセン 色違いサーナイト:ダンテ、メガシンカで神化 ゴローン(アローラのすがた):検非違使 ホルビー&ヒコザル&フシギダネ:ギガファイター オドリドリ(まいまい):光源氏 ヘルガーorサニーゴ:珊瑚 色違いエルレイド:瑠璃 クチートorパールル:真珠 レパルダス:フィグゼル ドラピオン:バロジカ 色違いエーフィ:諸葛孔明 ゴウカザル:如意棒 キュウコン:蕎麦ぎつね イワパレス:ジョヤベルン ミュウ:パンドラ テールナー:メイ サーナイト:みくも プロトーガ:鍋奉行 ドリュウズ:モグディガー ミミッキュ:ベビーアーク バルビート:黒瀬もゆる アゲハント:水無月あげは ネイティオ:ケビン緑川 ミミロル&ナエトル:金光ミミ&ロロ ガオガエン:ガウェイン シャワーズ:グィネヴィア ミロカロス:ネフティス ウルガモス:アトゥム カゲボウズ:メジェド カエンジシorペルシアン:スフィンクス オドシシorゼルネアス:スウィーティカ アリアドス:小野小町 ビビヨン (みやびなもよう):帰蝶 アクジキング:ルナ 敵限定モンスター アーボック:コブラ スコルピ:ドサッソー(サソリ) 色違いミミロル:火属性ガスマスク雑魚 色違いクマシュン:闇属性ガスマスク雑魚 オーロット:英雄の神殿の木のモンスター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 モンスター図鑑 ビークインorフラージェスorアマージョ:エリザベス1世 -- (名無しさん) 2021-02-08 16 29 45 草案 モンスター図鑑 サザンドラ:キングギドラ -- (ユリス) 2019-08-31 10 09 12 ワルプルギス=マフォクシー -- (名無しさん) 2019-08-27 17 40 55 草案 モンスター図鑑 エルレイド:坂田銀時 ルカリオ:志村新八 チャーレム:神楽 -- (ユリス) 2018-07-09 20 15 39 卑弥呼=レシラム -- (名無しさん) 2018-07-07 19 59 34 リボン=マリルリ 桜=ジュカイン -- (名無しさん) 2018-07-07 19 52 15 草案 モンスター図鑑 シャンデラ:ミギー -- (ユリス) 2017-12-23 09 07 59 サメハダー シンドバット -- (名無しさん) 2017-12-20 18 31 37 草案 モンスター図鑑サメハダー:シュモクマン -- (ユリス) 2017-06-03 21 35 34 ミュウツー ミロク -- (名無しさん) 2017-06-03 20 59 55
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手持ちモンスター/八代 手持ちモンスター/風月配合履歴 . イヽ∧ー . /. /´ ̄ `ヽ . .ヽ ,. . . ,′/. . . i .゙、 . . .ヽ /. . .;゜. ,'. . . . ト . .、 . i . . . , . . . i. イ. . . .i |-゙‐ i-、! . . .、 . i . . ィ 六 i. . . ハ|,,ニ! ! . l . . . .、 , . l . . |/ } ! . . /彳f⌒Y/. , . .ト、 .、. /. | . i . .! ___リ!イ ′ 弋zソ'. イ . . .l i ヾ 、 //i| . | .、 ィ⌒` , /i/ノイ l . .,' , | '´ ∧r゙、 .i . ,ゝ./i/ 、_ ノ ! ; . /イ | /. | i !/ .ノ、 イl/イ. l |.. /. ;| ト/ ./<≧=- |、 l . ; l !. /. /イj ' ,' i _ヽ ー/. /、 l ハ ! /ム| Y { . !/ ノ ',\ _./. / ¨¨¨「l!、 /. |{ ヽ._j /`´/ ', //. /、 ||レヽ /. . . V弋__ イ .i ',. /. ,′.〉 {{ノ ゙、/. . . . .Ⅵ≧二彳.!ヾ 、 .V. イ ./ ヽi! i ト、. . . /. /弋≧彡ト、 ||∟二./イゝ./三三ミ゙」l! ,′ |トヽ. . //. / /. ! ヽ ̄ ̄ ´`ヾ「 ̄!/ `ヾ, || ゚、 / /. ,゜ ./. /', ,′ ゝ-/ } l .|| \. /.,‘ /. /. . ' , ./ ./ i i/ / 人! 〃 \ /,‘ /. /. . . ィ ∨ ./ i i i /i ./ イ |≧=く ー./イ ./. . . . . //. / / i i i i / ij / | \ /. . . . /__// ./ i i i/ i/ ′ イ ヽ ,′. . //  ̄ヽ / / .∧ ゜ー┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:八代 種族:瀬戸燦+4(水系) 性別:♀ LV:58 成長速度:ふつう HP532/532 MP275/275 能力値 ちから:158 たいりょく:164 きよう:95 すばやさ:104 かしこさ:102 せいしん:108 こううん:33 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【射程/短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪獣の太刀≫(☆)【単体】【短】【コスト2】【とくぎ】【固有スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この攻撃のダメージは【斬撃ダメージ】として扱い、ダメージに+【ちから】/10する ≪アステロイドビジョン≫(☆)【単体】【短】【コスト18】【とくぎ】【固有スキル】 └対象に通常攻撃を三回行う。命中判定は一度のみ行う。 この時のダメージは、【打撃威力】が1段階下がった状態で計算する ≪零距離ディバインバスター≫(☆)【単体】【短】【コスト30】【固有スキル】【とくぎ】 └対象に魔法攻撃を行う。この時の命中は【物理命中】で判定し、ダメージは (【純粋な打撃威力】+【純粋な攻撃魔力】+【配合値】*6)の、【無属性】魔法ダメージになる。【戦/1】 ≪パワーウィズイン≫(☆)【全体】【長】【コスト40】【固有スキル】 └対象が持つ【テンション】を1つ吸収し、それらを自身の【テンション】に加える。このスキルは敵味方を区別しない ≪テイルスイング+≫(6/5)【範囲】【短】【コスト6】【とくぎ】【種族スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この時のダメージは+SL*2される。また、自身が≪メガボディ≫の場合 ダメージに更に+【たいりょく】/4し、≪ギガボディ≫の場合、ダメージを+SL*10に変更し、更に+【たいりょく】/4する ≪こおりのいき≫(☆)【範囲】【中】【コスト7】【とくぎ】【ブレス】 └対象に【ヒャド属性】【バギ属性】の複合貫通ダメージを与える。この時のダメージは4d+20になる 【セットアップスキル】 ≪任侠立ち≫(☆)【単体】【短】【コスト8】【とくぎ】【種族スキル】 └対象が受ける攻撃は全て自身が受ける。(防御は自身のものを適用) また、このラウンド中一度だけ、かばった攻撃の【かばう貫通】を無視する。 ≪におうだち≫(☆)【範囲】【短】【コスト12】【とくぎ】【系統スキル】 └このスキルを使用したR中は、メインプロセスを行えない。対象が受ける攻撃は全て自身が受ける。 (防御は自身のものを適用) ≪グラップルスタイル≫(2/5)【自身】【―】【コスト12】【とくぎ】【種族スキル】【強化】 └自身が行う【打撃攻撃】のダメージに+SL*2dする。この効果は3R継続する ≪ナックルダスター≫(☆)【自身】【―】【コスト効果参照】【固有スキル】 └宣言時自身の【最大MP】の1/4の値まで、任意の数までMPを消費する。 自身の【物理攻撃力】【物理防御力】に+【消費したMP】する この効果は、ダメージを与えるか自身がダメージを受けるまで継続する ≪オリジン・リグレッション:クトゥルー≫(1/3)【自身】【―】【コストT*6】【血統スキル】 └自身を【原初の獣・クトゥルー】に変身させる。この時、HPのみ最大まで回復する。この変身は(1+SL)R継続する【戦/1】 +原初の獣・クトゥルーのステータス 原初の獣/クトゥルー ドスファンゴ {. / // . ´/ | . /{ / ./ // |‘, .{ { / ; イ // | ‘, _/ ヽ z≦ }ノ //. _..。z≦ | ト、} `¨ ゚ー=≦ /=ミ. _..。z≦=≠ | ¨´ く__ 。z≦=≠ ‘; / \. γ⌒ / ‘; ( ヽ } / } { ∨ / { \ / } ′ 〉 ; -=ミ =彡' ̄≧ュ。 __ `.ー≠┴―=ミ / }‐r' _〉 ;=彡'⌒メ、〃ミメ、`  ̄ ̄厂 ̄ ̄. / 人{ / {〃=ミメ、 .〃メ、 ヽ __ ノ(__.ノ}/ ,.. ; .イ=彡 |リノ气 ヽミミミミー=彡'. { ; /=彡'⌒) 八リリlハ=彡'⌒ヽ ‘,ミミミミ=〆⌒ } (乂_/彡―=ミ }_/⌒ヽ ゚ー.‘,ミミミ彡ミメ⌒. | }=彡==‐z'⌒ヽ.___ ∨゚ー=ミ .しヘ._‘,ミミミミホ‘,. _ | /⌒)=ミ{\ ≧==ミ; \_ ∨ ̄‘,゚ー―z_ }ミミミミミ辷‘,.. ⌒ヾヽ | ; {ーヘ__人ノ ヽ (__ ) └i. ‘,_ .}‐|ミミミミ斗匕}. } }. | / 廴}__人 . .ー=ミ‘,`ヽ } ノ.}_____从ミミミ辷ナ!. γ⌒ヽ| l. {○イ {≧=- =ミ‘,___ `¨´}. ./ミミミミミ斗-,′ { i⌒ヽ{ {. / リ ; l l l 乂___ _,斗匕 冫 }_____,.イミミノ八ミミ儿ハγ⌒ヽ、从乂ノ r' / | l } } / 〉 . . ./ /x=彡' }}゚ー=ミ、 ‘,/ /.{ |\\,ゝ __ノ{ | { |l ハ }. ,' { ./ ´ 〃 ;リ }} ‘,ノ j j ヽ ヽ. ノ ノ リ . 八 { .} } / | ./ {{ rr==彡' ;リ / / x===彡イ{ / /{ .{ { .} } .′ } / {.{ 〃 . / / 〃. __.ノ / / 八{ i | } i / / ___}.} {{ /ノ .{{.x≦―一' / / .ノ 八} | / / ((⌒¨´ )) ´ ./乂. ノ / //.}. {. ! / / )) /イl. `ヽ/ イ. / }. }. l/ / .〃´ { { 〃´ ノ/ .}. } ./ / .{{. 乂. {{. ( ( ノ ノ { / ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:八代 種族:原初の獣・クトゥルー+4(???系) 性別:? LV:? 成長速度:? HP957/957 MP412/412 能力値 ちから:? たいりょく:? きよう:? すばやさ:? かしこさ:? せいしん:? こううん:? 【メインプロセススキル】 ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【射程/短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する ≪獣の太刀≫(☆)【単体】【短】【コスト2】【とくぎ】【固有スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この攻撃のダメージは【斬撃ダメージ】として扱い、ダメージに+【ちから】/10する ≪アステロイドビジョン≫(☆)【単体】【短】【コスト18】【とくぎ】【固有スキル】 └対象に通常攻撃を三回行う。命中判定は一度のみ行う。 この時のダメージは、【打撃威力】が1段階下がった状態で計算する ≪零距離ディバインバスター≫(☆)【単体】【短】【コスト30】【固有スキル】【とくぎ】 └対象に魔法攻撃を行う。この時の命中は【物理命中】で判定し、ダメージは (【純粋な打撃威力】+【純粋な攻撃魔力】+【配合値】*6)の、【無属性】魔法ダメージになる。【戦/1】 ≪パワーウィズイン≫(☆)【全体】【長】【コスト40】【固有スキル】 └対象が持つ【テンション】を1つ吸収し、それらを自身の【テンション】に加える。このスキルは敵味方を区別しない ≪テイルスイング+≫(6/5)【範囲】【短】【コスト6】【とくぎ】【種族スキル】 └対象に打撃攻撃を行う。この時のダメージは+SL*2される。また、自身が≪メガボディ≫の場合 ダメージに更に+【たいりょく】/4し、≪ギガボディ≫の場合、ダメージを+SL*10に変更し、更に+【たいりょく】/4する ≪こおりのいき≫(☆)【範囲】【中】【コスト7】【とくぎ】【ブレス】 └対象に【ヒャド属性】【バギ属性】の複合貫通ダメージを与える。この時のダメージは4d+20になる ≪バーサーク≫(10/10)【自身】【―】【コスト9】【強化】【系統スキル】 └自身が行う【物理攻撃】のダメージに+SL*5し、【回避】に-SL*2する。この効果は3R継続する ≪狂気の眼光≫(☆)【全体】【長】【コスト30】【固有スキル】 └高確率で対象の【回避】時のダイス数を0にする。この効果は次のラウンドの【クリンナッププロセス】まで継続する 【セットアップスキル】 ≪任侠立ち≫(☆)【単体】【短】【コスト8】【とくぎ】【種族スキル】 └対象が受ける攻撃は全て自身が受ける。(防御は自身のものを適用) また、このラウンド中一度だけ、かばった攻撃の【かばう貫通】を無視する。 ≪におうだち≫(☆)【範囲】【短】【コスト12】【とくぎ】【系統スキル】 └このスキルを使用したR中は、メインプロセスを行えない。対象が受ける攻撃は全て自身が受ける。 (防御は自身のものを適用) ≪グラップルスタイル≫(2/5)【自身】【―】【コスト12】【とくぎ】【種族スキル】【強化】 └自身が行う【打撃攻撃】のダメージに+SL*2dする。この効果は3R継続する ≪ナックルダスター≫(☆)【自身】【―】【コスト効果参照】【固有スキル】 └宣言時自身の【最大MP】の1/4の値まで、任意の数までMPを消費する。 自身の【物理攻撃力】【物理防御力】に+【消費したMP】する この効果は、ダメージを与えるか自身がダメージを受けるまで継続する ≪息をすいこむ≫(5/10)【自身】【―】【コスト4】【系統スキル】 └このR中行う【ブレス攻撃】のダメージに+SL*5する ≪サイレント・ヴォイス≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【種族スキル】【うた】【強化】 └対象の【魔法防御力】を1段階上昇させる。この効果は戦闘中継続する。 【パッシブスキル】 ≪打撃マスタリー≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が行う打撃攻撃のダメージに+SL×3 ≪物理防御マスタリー≫(6/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【物理防御】に+SL×2 ≪ブレスマスタリー≫(5/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える【ブレス】攻撃のダメージに+SL×3 ≪スケイルボディⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身の物理防御を+2。魔法防御に+3する ≪スケイルボディⅡ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身の物理防御を+3。魔法防御に+4する ≪半減属性【ヒャド】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ヒャド属性】のダメージを半減する ≪弱点属性【デイン】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【デイン属性】のダメージを+50%する ≪ワイルドパワーⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が行う通常攻撃のダメージに+5 ≪ストレングス≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【ちから】に+SLする(計算済み) ≪決死の覚悟≫(4/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身のHPが0になった場合、SL*5%の確率でHPを1残して戦闘不能を回避する。【戦/1】 ≪堅守の心得Ⅰ≫(3/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身が【かばう系スキル】を使用した場合、そのR中自身が受けるダメージに-SL*3する ≪修羅の心≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └戦闘中、一度だけ【戦闘不能】をHPを1残して無効にする ≪連打掌≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】【修羅の業】 └自身が【通常攻撃】でダメージを与えた場合、SL*10%の確率で、【打撃攻撃】を同じ対象に行う ≪連打掌≫の効果は一回のメインプロセス中3回まで発動する ≪エルクゥⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身の【命中】を-20%し、自身が行う【物理攻撃】のダメージを+5dする ≪原初の獣≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └このモンスターは状態異常にはならない。また、全てのモンスターに対して耐性を1段階下げた扱いでダメージを与える。 ≪茫漠なる獣≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身のサイズを【メガボディ】として扱い、またHPの補正を1.8倍に変更する ≪クトゥルーⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └自身よりも【せいしん】の値が低いモンスターに対して与えるダメージに+20する ≪超再生≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】【回復】 └クリンナップごとに、自身のHPを最大値の10%分回復する 【クリンナップスキル】 ≪ファイトエフェクトⅠ≫(2/3)【自身】【―】【コスト6】【種族スキル】【強化】 └自身の【物理攻撃力】に+SL*2する。この効果は5回まで重複し、戦闘中継続する。 ≪人魚の歌≫(☆)【範囲】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【かいふく】 └対象に付与されている【段階減少】効果を全て解除する。【連続使用不可】 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪コズミックレイ≫(2/3)【≪アステロイドビジョン≫使用時】【制限:連続使用不可】【コスト12】【固有スキル】 └その攻撃が命中した場合、追加で通常攻撃によるダメージを与える。 この時命中判定は行わず、スキル・耐性によるダメージ減少は発生せず、ダメージは+SL*5される ≪スペースカウンター≫(2/3)【自身が【射程:短】の【打撃/斬撃攻撃】の対象になった時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └その攻撃を無効にし、その後、通常攻撃を行う。 ≪カバードアタック+≫(3/3)【自身が≪みがわり≫/≪におうだち≫を使用時】【戦/SL】【コスト9】【種族スキル】 └その効果を『対象が受ける攻撃は全て自身が受ける』に変更する ≪アイアンクラッド≫(4/5)【自身が【物理攻撃】のダメージを受けた時】【制限:無し】【コスト3】【系統スキル】 └そのダメージを-SL*5する ≪狂乱の剛爪≫(2/10)【【斬撃攻撃】扱いの【打撃攻撃】使用時】【制限:連続使用不可】【コスト14】【種族スキル】 └その攻撃のダメージを+SL*10し、射程を長、対象を範囲に変更する ≪水圧ブレス≫(3/5)【【ヒャド・バギ属性】のブレス攻撃使用時】【制限:無し】【コスト20】【種族スキル】 └その攻撃の属性を【ヒャド属性】に、射程を長、対象を単体に変更し、ダメージに+SL*10する。 また、後列を対象にした場合、前列にランダムで同時にダメージを与える。 ≪白亜の霧氷≫(1/5)【自身が【ヒャド・バギ属性】のブレス攻撃使用時】【制限:無し】【コスト20】【種族スキル】【バリア】 └自身に対して【魔法ダメージ】をSL*15軽減するバリアを設置する。このバリアは ダメージを受けることで解除される ≪竜の逆鱗≫(☆)【自身のHPが40%以下になった時】【制限:戦/1】【コスト:T*1】【種族スキル】 └次の自身のメインプロセス終了時まで、自身の【物理攻撃力】【物理防御力】を4段階上昇させる ≪アウトレイジ≫(☆)【自身以外の味方が攻撃の対象になった時】【R/1】【コスト20】【種族スキル】 └その攻撃を自身が代わりに受ける。また、その攻撃終了後、≪ファイトエフェクト≫と名の付くスキルを使用する。 この時使用したスキルのコストは発生しない。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ≪息をすいこむ≫(5/10)【自身】【―】【コスト4】【系統スキル】 └このR中行う【ブレス攻撃】のダメージに+SL*5する ≪サイレント・ヴォイス≫(☆)【自身】【―】【コスト20】【種族スキル】【うた】【強化】 └対象の【魔法防御力】を1段階上昇させる。この効果は戦闘中継続する。 【パッシブスキル】 ≪打撃マスタリー≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が行う打撃攻撃のダメージに+SL×3 ≪物理防御マスタリー≫(6/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【物理防御】に+SL×2 ≪ブレスマスタリー≫(5/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が与える【ブレス】攻撃のダメージに+SL×3 ≪スケイルボディⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身の物理防御を+2。魔法防御に+3する ≪スケイルボディⅡ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身の物理防御を+3。魔法防御に+4する ≪半減属性【ヒャド】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【ヒャド属性】のダメージを半減する ≪弱点属性【デイン】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【デイン属性】のダメージを+30%する ≪ワイルドパワーⅠ≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【種族スキル】 └自身が行う通常攻撃のダメージに+5 ≪ストレングス≫(7/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └【ちから】に+SLする(計算済み) ≪決死の覚悟≫(4/10)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身のHPが0になった場合、SL*5%の確率でHPを1残して戦闘不能を回避する。【戦/1】 ≪堅守の心得Ⅰ≫(3/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】 └自身が【かばう系スキル】を使用した場合、そのR中自身が受けるダメージに-SL*3する ≪修羅の心≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】 └戦闘中、一度だけ【戦闘不能】をHPを1残して無効にする ≪連打掌≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【固有スキル】【修羅の業】 └自身が【通常攻撃】でダメージを与えた場合、SL*10%の確率で、【打撃攻撃】を同じ対象に行う ≪連打掌≫の効果は一回のメインプロセス中3回まで発動する 【クリンナップスキル】 ≪ファイトエフェクトⅠ≫(2/3)【自身】【―】【コスト6】【種族スキル】【強化】 └自身の【物理攻撃力】に+SL*2する。この効果は5回まで重複し、戦闘中継続する。 ≪人魚の歌≫(☆)【範囲】【短】【コスト20】【種族スキル】【うた】【かいふく】 └対象に付与されている【段階減少】効果を全て解除する。【連続使用不可】 【イニシアチブスキル】 【チェインスキル】 ≪コズミックレイ≫(2/3)【≪アステロイドビジョン≫使用時】【制限:連続使用不可】【コスト12】【固有スキル】 └その攻撃が命中した場合、追加で通常攻撃によるダメージを与える。 この時命中判定は行わず、スキル・耐性によるダメージ減少は発生せず、ダメージは+SL*5される ≪スペースカウンター≫(2/3)【自身が【射程:短】の【打撃/斬撃攻撃】の対象になった時】【戦/SL】【コスト10】【固有スキル】 └その攻撃を無効にし、その後、通常攻撃を行う。 ≪カバードアタック+≫(3/3)【自身が≪みがわり≫/≪におうだち≫を使用時】【戦/SL】【コスト9】【種族スキル】 └その効果を『対象が受ける攻撃は全て自身が受ける』に変更する ≪アイアンクラッド≫(4/5)【自身が【物理攻撃】のダメージを受けた時】【制限:無し】【コスト3】【系統スキル】 └そのダメージを-SL*5する ≪狂乱の剛爪≫(2/10)【【斬撃攻撃】扱いの【打撃攻撃】使用時】【制限:連続使用不可】【コスト14】【種族スキル】 └その攻撃のダメージを+SL*10し、射程を長、対象を範囲に変更する ≪水圧ブレス≫(3/5)【【ヒャド・バギ属性】のブレス攻撃使用時】【制限:無し】【コスト20】【種族スキル】 └その攻撃の属性を【ヒャド属性】に、射程を長、対象を単体に変更し、ダメージに+SL*10する。 また、後列を対象にした場合、前列にランダムで同時にダメージを与える。 ≪白亜の霧氷≫(1/5)【自身が【ヒャド・バギ属性】のブレス攻撃使用時】【制限:無し】【コスト20】【種族スキル】【バリア】 └自身に対して【魔法ダメージ】をSL*15軽減するバリアを設置する。このバリアは ダメージを受けることで解除される ≪竜の逆鱗≫(☆)【自身のHPが40%以下になった時】【制限:戦/1】【コスト:T*1】【種族スキル】 └次の自身のメインプロセス終了時まで、自身の【物理攻撃力】【物理防御力】を4段階上昇させる ≪アウトレイジ≫(☆)【自身以外の味方が攻撃の対象になった時】【R/1】【コスト20】【種族スキル】 └その攻撃を自身が代わりに受ける。また、その攻撃終了後、≪ファイトエフェクト≫と名の付くスキルを使用する。 この時使用したスキルのコストは発生しない。 -=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=-=≡=- 【イクイップスキル】 『スティールアンクレット』/≪アステロイドビジョン≫のダメージに+10。≪スペースカウンター≫の攻撃のダメージに+20 【物理防御力】に+10。【ヒャド属性】で受けるダメージに-15 『スバルの鉢巻き』/【かしこさ】と【ちから】と【たいりょく】に+5。≪零距離ディバインバスター≫のダメージに+20 『ガノトトスの牙』/【ヒャド属性】の【ブレス】のダメージに+10。【物理命中】に+3 『結束のバンド』/駆老流の形見にして、マコトの思い出の品。このイクイップスキルは、他のイクイップスキルと同時に指定できる。 自身の全てのステータスに+5。【かばう系スキル】使用中、自身が受けるダメージに-10%する ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 配合履歴 駆老流 ┓ ┣葵 ┓ マコト ┛ ┣八代 玄海 ┛
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ドラクエ3 勇者一人旅
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小型モンスター 中型モンスター 大型モンスター モンスター!モンスター!モンスター!どこを見てもモンスター!.......な ページです。
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手持ちモンスター/槿 ドスファンゴ , ― - _- , ,-=、_ , ´ ー 、ヽ| .N,'=、 / / / マ .| Y=ーソ、 ,k/ _/__ / i ! ハ マ! / ヘヽ / ハ λ l` | .! ! !', /! ハ | ! l !ィチy ハl ̄ヽ! !彡,|i 、 .ハ! ! λ |! lv ト、 ,ル示x, .| l彡y!! ハ ト! ハリヘト,!、ヒソ V !vし 〉| ハ リ、 l l! ノ ハl,,,, ' 、辷ソ,イ /_\ ト, .l l 'l ヽ 丶 _, ,,,, / /ー―' , ハ .! ! .| iヽ、_ _,./ / ノ λリ∨ ! ,リ ! ,-=)_/ /! .i / / ソノ ./ 从 .ト、!ヘy´,/ λ! .ト(´ 〃イ/ ノ ハ ! Vkハイ/ ,ィ /ノ .ソ ヽ, (´ ,ノ / ヽ! ,ヒコ'ノ/ ソ ,=-≦ヘ!、 / /´ /./ | / \ ,/ / / / . | / /、 ,/ / , ィ ´ _ノ ト、 〈 〈 、'-' ,/ ≦、 | ヘ; k , - '"⌒`゙ー、ヽ, 〈 _,=-=≧、__j / 〈,, - " ⌒i`゛ 〉 〉/ ! ー---、 └― ' └ム マ´ . l/ , | /ヽ /ム マ= - ' ´ ___ \、,=r≧、,\ ヽ ム '´ _ / / / ` - 、 ,> ´ ー\_ 〉 ム___ , ィ ´ ,/ / / >-< `ー― ´ヽ / / / / / ハ ≦,.../ / / l ハ |_/ / / ゝ ノ V__| ヽ、 | ! ヽ ´ ゝ \ ! ! \ ∧ ∨ \ ∧ ∨ `<┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:槿 種族:大妖精(植物系) 性別:♀ LV:39 成長速度:伸びやすい HP192/192 MP183/183 能力値 ちから:38 たいりょく:37 きよう:37 すばやさ:49 かしこさ:60 せいしん:55 こううん:19 【メインプロセススキル】 [射程:なし] ≪ためる≫(☆)【自身】【―】【コスト―】 └自身の【テンション】を+1する [射程:短] ≪通常攻撃(打)≫(☆)【単体】【短】【コスト-】 └対象に打撃攻撃を行う。 ≪エレメンタルブレスⅠ≫(1/5)【全体】【短】【コスト10】【種族スキル】【強化】 └対象が与える【メラ属性】【ヒャド属性】【バギ属性】【デイン属性】のダメージに+SL*6する。この効果はラウンド中継続する [射程:中] [射程:長] ≪イオ≫(☆)【全体】【長】【コスト6】【系統スキル】【呪文】 └対象に魔法攻撃を行う。この時のダメージは【攻撃魔力】+10され、【イオ属性】魔法ダメージとなる ≪バギマ≫(☆)【範囲】【長】【コスト7】【系統スキル】【呪文】 └対象に【バギ属性】の魔法攻撃を与える。この時のダメージは6d+【攻撃魔力】となる 【セットアップスキル】 [射程:なし] ≪マジカルステップ≫(2/5)【自身】【―】【コスト―】【系統スキル】【踊り】【強化】【回復】 └自身が行う【呪文】のダメージに+SL*3し、MPを5回復する。ダメージ上昇効果は戦闘中継続する [射程:短] [射程:中] ≪ネイチャーフォース≫(2/5)【単体】【中】【コスト10】【種族スキル】【強化】 └対象が与える【メラ属性】【ヒャド属性】【バギ属性】【デイン属性】のダメージに+SL*4する。この効果はラウンド中継続する [射程:長] 【パッシブスキル】 ≪魔法マスタリー≫(3/10)【自身】【―】【コスト―】 └自身が行う【呪文】の効果に+SL×2 ≪耐性属性【バギ】≫(☆)【自身】【―】【コスト―】【耐性】 └自身が受ける【バギ属性】のダメージが減少する 【クリンナップスキル】 【イニシアチブスキル】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/mahosyovs/pages/12.html
登録されたキャラクターの一覧です。 表記は[人間としての名前]-[魔法少女名]となっています。 協会派 自由派 中立派 <協会派> 生神 かなえ-エリオス・トナギオン 犬束 結-リストレイント 烏丸 うるし-ドクター・クロウ 五条河原 架凛-セルヴィート 執行 悲歌-鎧亜 城井 莉子-クレマティス 筑標 澪桜-インシグネイジア 勅使河原 玲子-ファナティック・サイファー 鳥谷 鏡子-テア・オイレンシュピーゲル 藤 あいら-ジェット・ハザード 藤井 眞銀-ワイアット・シルバー 由懸 真耶-グリーンアロー 雪乃 白-フリージア 舞城 英子-エンドゲーム 御子神 心-アマテラス <自由派> 天塚 煌-キラー・ペタシテス 天之川 星乃-エル・ミーティア 天羽 柊-アメノウズメ 岩畔 朝雨-ミヅハノメノカミ 河嶋 由那-ビクトリー・マジック 刈谷 真朱-ベインスレイヤー 杭田 柚月-ハイエロファント 白鳥 風音-桜華姫(死亡) 瀧澤 アレクサンドラ-カリヴァスウォーリア 丹波 正十郎-サクリファイス 辨野 唯-イキュエーション 水無月 燕-バーニングハート 骸川 幽-バッド・マッド・デッド 森次 マリオン-ラクリマ・クラーマーレ 四ツ木 ユーリ-アメン=クヴァール 深草 愛美-リンデンバイバルム(死亡) 小倉 瑞姫-Next Life <中立派> 亜麻霧 らむね-プラズマエクト 神楽坂 レイラ-ツヴィトーク 刀坂 結希奈-ヴォーパルアリス 琴無 あやめ-ハングリー・ビースト 辻桐 彩葉-アマノオミヒノミコト 銅島 環-ラトルチェイン 八須賀 式-スプリングシュピニン 御空白奈/クロナ-モノクロツインズ 村雨 永-リムレット 六道 真里奈-ディエス・ロッズ 雪月 真鉄-"-------" 伏華 詠狐-"『狐憑き』" 真翁 尊-アーミーガール 泉ヶ淵 真-バンシー