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ドムDOM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-09 全高 18.6m 重量 62.6t 所属 ジオン公国軍 武装 胸部拡散ビーム砲ヒート・サーベル360mmジャイアント・バズ 搭乗者 ガイアオルテガマッシュ 【設定】 ツィマッド社が開発したジオン公国軍の局地用重モビルスーツ。 当初は飛行型MSを目指したが、グフ試作実験機とプロトタイプドムの開発を経て、技術力不足により脚部に内蔵されたホバーによる高速移動を有する機体へと変更されて完成した。 飛行能力の搭載は見送られたが、重装甲と高機動の両立を実現した。 本機はジオンの(と言うより昔の宇宙世紀の)MS設計思想の1つである「推進部の露出を極力控え装甲で耐える」を重視した機体の1つであり、盾を持っていないのはその為とされている。 「一撃で戦艦を沈める」360mmジャイアント・バズや、ヒート・サーベルなどの強力な武器を有する他にグフと同様に120mmザク・マシンガン等の他機体の武装を装備したりもする。 機体性能そのものは極めて優秀であり、宇宙用に改造したリック・ドムやドワッジ、ドライセンなど、モビルスーツの進化と共に「ドム系」と呼ばれる機体群や系譜を確立した。 直接の関係はないが、連邦軍のガンダム試作2号機も本機を参考にしている。 小説版ではゲルググが登場しない為か、本機がジオン汎用機で初のビーム兵器搭載MSという扱いになっている。 【武装】 胸部拡散ビーム砲 左胸部に内蔵されたビーム砲。攻撃力は無く、威嚇や幻惑用とされる。 要は単なる目眩し用だが、効果的なタイミングだった事もあってあのアムロをも一瞬怯ませる事に成功させている。 元々はビーム兵器を稼働させるための経路だったが、充分な出力を得られなかったため変更されたらしい。 ヒート・サーベル 背部に背負う白兵戦用武装。白熱化によって敵を溶断する。消耗が激しく使い捨てらしい。 他のヒート系よろしくビーム・サーベルとも渡り合える。 360mmジャイアント・バズ 360mm口径のロケット弾を発射する装弾数10発のバズーカ。 一年戦争で使用されたMS用携行装備としては最大級の火力とされる。 【原作の活躍】 ランバ・ラル隊に支給される予定だったが、マ・クベの策略で支給されなかった。 その後、「黒い三連星」ことガイア、マッシュ、オルテガの3名からなるドム3機のチームを組み、ホワイトベース隊に戦いを挑む。 ホバー移動による高機動を生かした3機による「ジェット・ストリーム・アタック」という戦術でガンダムとアムロを苦しめるもあと一歩及ばず、逆にマッシュを撃墜され、劇場版ではその戦闘で、TV版では直後のオデッサ防衛戦で部隊を全滅されてしまう。 その後は他の量産型モビルスーツともども「3分も経たずに全滅した12機のリック・ドム」に代表されるような、典型的な「やられメカ」となってしまった。 【搭乗者】 ガイア CV:政宗 一成(テレビ版) / 徳丸 完(劇場版・特別版) / 一条 和矢(THE ORIGIN) ジオン軍のエース部隊「黒い三連星」チームリーダー。 フルネームはA・ガイア(THE ORIGINではミゲル・ガイア)。 登場当時の階級は大尉であり、オルテガやマッシュと共にチームを組み戦果を挙げてきた。 本編登場前は教導隊の教官として宇宙で新米兵士たちに指導していた。 開戦時のルウム戦役には、レビル将軍を捕虜する戦果を挙げた。 ガンダム追撃の任を受け、当のガンダムと対峙するとパイロットがニュータイプであるとすぐに見抜き、ジェット・ストリーム・アタックを仕掛けるが1回目は凌がれ、2回目は自機を踏み台にされて破られ、三連星のひとり、マッシュが撃破されてしまう。 TV版では戦闘後に敵討ちを誓うが、直後のオデッサ防衛戦でオルテガ機も撃破され、その後Gスカイイージーからガンダムを蹴り落とし尻餅をついたガンダムにヒート・サーベルを突き立てようと飛びかかるが、カウンターでコクピットにビーム・サーベルを突き立てられ、2人に詫びを入れながら彼も後を追う様に戦死してしまった。 劇場版では1度目の戦闘の最後にガンダムに斬りかかったが、やはりコクピットにビーム・サーベルの直撃を受け、ガンダムの活躍に驚愕しながら戦死した。 【原作名台詞】 「あのパイロットめ、只者じゃないぞ…」(アニメ第24話)アニメ第24話にて。 「オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ!」アニメ第24話にて、言わずと知れた台詞で黒い三連星を象徴する名場面。しかし、アムロにはすんでのところで躱されてしまい… 近年では「ガイア、マッシュ、オルデガ、奴にジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ!」と改変されて使われることも。詳しくは余談にて。 「おああ!俺を踏み台にしたァ!?」この直後、マッシュ機がビーム・サーベルを突き立てられ撃墜されてしまう。 「マッシュの魂よ、宇宙に飛んで、永遠に喜びの中に漂い給え…」アニメ第25話にて。 「マッシュ…オルテガ…すまん…」アニメ第25話にて。 オルテガ CV:二又 一成(テレビ版) / 仲木 隆司(劇場版) / 松本 大(特別版・ゲーム作品) / 松田 健一郎(THE ORIGIN) ジオン軍のエース部隊「黒い三連星」の一員。 三人の中で一番の巨漢であり、ジェット・ストリーム・アタックの後衛担当。 ガンダムとの初戦闘時ではガンダムを仕留められなかったものの、ミデアを撃墜した。 劇場版ではガンダムを狙おうとしたのだろうか、ガイア機を斬るガンダムの側で一瞬足を止めた所をセイラのコア・ブースターにメガ粒子砲で撃墜された。 TV版ではオデッサ防衛戦でGスカイイージーに搭乗したガンダムにジャンプして斬りかかるが、すれ違い様にビーム・サーベルを胴に叩き込まれ、そのまま機体を両断されてしまった。 マッシュ CV:永井 一郎(テレビ版) / 佐藤 正治(ゲーム作品) / 土屋 トシヒデ(THE ORIGIN) ジオン軍のエース部隊「黒い三連星」の一員。 隻眼の男で、ジェット・ストリーム・アタックの中衛担当。 TV版、劇場版のいずれもガンダムとの初戦闘時での2回目のジェット・ストリーム・アタック時にビーム・サーベルをコクピットに突き刺され、そのまま機体を縦割りにされてしまう。黒い三連星の中で最初の戦死者となった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオンシリーズ 連邦VSジオン時代では、他の機体にはないホバーによる慣性移動が特徴の機動重視タイプのMS。当初のコストは225。最高コスト帯の機体(375)とはギリギリで組めないという微妙なコストで、武装もクセが強くやや扱いづらいMSであった。本機のジャイアント・バズはバズーカ系としては珍しく一発ダウンではなく、クロス連携が可能。連邦側で進行すると中盤で登場するCPUのドム3機は異様な強さを誇り、多くのプレイヤーの壁となった。 サシの対人戦に於いては、鬼性能の連続ステップでダメージを取るのがメンドクサイ相手の印象があった。 エゥーゴVSティターンズシリーズ エゥーゴVSティターンズになると他の旧世代MS同様コストが下がり200に。Zガンダムやジ・Oといった最高コスト機とも組める様になったが、同じコスト帯にシステムや性能上明らかに上位のネモ、メタス、ガザCがいた為出番は殆ど無かった。ちなみに前作と同じく、宇宙の場合はリック・ドム扱いになるが性能は変わらない。 連合VSザフトシリーズ ドムは勿論いないが、オマージュ機体であるドムトルーパーがIIで参戦した。特格でピョン格としてオルテガハンマーを再現。BDは高速でBZ、BMG、格闘いずれも悪くはないが、当時数少ない地走機で癖が強く、上昇性能とステップ性能が悪く、格闘硬直が大きく単機火力も低めだったため格闘で切り込める機体ではなかったため、高機動を活かした射撃で片追いしつつ時折スクリーミングニンバスで攻めるといった、支援機としての運用で輝く機体だった。 ガンダムVSガンダム コスト1000の機体として登場。パイロットは黒い三連星を代表してガイア。 アシストとしてマッシュ機、オルテガ機を召喚し「ジェット・ストリーム・アタック」を再現する事が出来る。 使いこなせれば(攻撃限定で言えば)コスト1000に持たせて良いアシストでは無いと言える位凶悪だが、特性の関係上結果的にコスト1000のアシストという領域は出ていない。 おまけに、敵との距離が近いと勝手に突撃してしまうため、距離調節が難しい。 メイン、地上BD、ステップはコスト1000にしては優秀な方だが、継戦能力と空中での機動力がかなり悪い。 特に上昇速度はガンタンク並と絶望的で、ステージによってはどんなに頑張っても相方がよほど意識してこちらに来てくれない限り空気確定というステージに非常に左右され易い機体である。 基本はやはりジェットストリーム・アタックによる攻撃及び撹乱。 9回も使えた為、余程長時間生き延びない限り使い切れないので実質使い放題も同然だった。 ガンダムVSガンダムNEXT アシストの使用回数が5回とほぼ半減。短時間で撃破された場合を除き、攻めているとあっという間に無くなってしまうので注意。 低コストの中では割かし火力はあるほうでアシストのバズ2回から通常格闘やメインだけでも十分。 使い手も2作通して少ない部類であったことはほぼ間違いないが、それは一方で対策されてないということでもあり、 なめてかかると意外な火力と機動力、奪ダウン力による分断に苦戦させられる。 上記のように自分で使うと勝手に突撃しうまく使用できないアシストだが、CPUのドムが複数現れると弾幕を貼られ、苦戦する。 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに本機のオマージュである「ドムトルーパー」なる機体が登場しており、キラ・ヤマトやムウ・ラ・フラガにドムトルーパーと誤認されている。 EXVS.シリーズ CPU専用機として登場。 NEXTの流用でガイアの声が入っている時もある。 本作からガンダムにはガイアにした踏み台が出来るようになったので、原作再現が可能になった。 また、NEXT PLUSモード同様に、SEED DESTENYの再現ミッションではドムトルーパーの代わりとして出ることも。 なお、各VS.シリーズで登場する武器の拡散ビーム砲だが、ビームとは名ばかりの目眩まし(至近距離の敵機を一時的にダウンさせる程度)であり、全然役に立たない。 GUNDAM VERSUS ガンダムVSガンダムNEXT以来のプレイアブル機体として復活。コストは200。 デフォルトパイロットはガイアだが、条件を満たせばオルテガやマッシュも選択可能となる。 担当声優は全員『THE ORIGIN』版。 武装はザク・マシンガンが追加され、GVSの名物バズ投擲も追加。 拡散ビーム砲もあるが相変わらず使いにくい性能。 ストライカー呼び出しに伴いアシストが削除される傾向にあるが、ドムは特例としてアシスト呼び出しがあり、ドムを2体呼び出す。追従と突撃&バズ、バズ連携攻撃の3種類。 本作でのみ遊べる3on3で全員ドムにして全員で追従アシストを呼び出すと見た目がすごいカオスになる。 近接戦なんてしようものならどの2機のドムが自分のかわからなくなってしまうだろう。 ストライカーにもドムがいるので同時使用すればガイア、マッシュ、オルデガ、謎のもう1人の夢(?)の4人が再現可能となる。 なお、CPU仕様のドムはリック・ドムがその役割を担うようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 虚空に向かってバズーカで弔砲を放つ。 地球連邦軍の一大反攻作戦「オデッサ作戦」前(厳密に言えば作戦自体は既に始まっている)にガイアとオルテガが戦死したマッシュの魂を弔う為に行った。 敗北ポーズ 片膝をつき、サーベルを地面に突き立てる。 【勝利・敗北ポーズ】(GUNDAM VERSUS) 勝利ポーズ 通常時 バズーカを構える ドム呼び出し時 左右にドムが2体いる状態でサーベルを構える 敗北ポーズ うつ伏せに倒れた状態から爆散する。ガイア機の最後のシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話でガンプラ初心者の主人公カミキ・セカイが初めて触るガンプラとして、優勝トロフィーの中から登場。 VSシリーズのGガンダム系の機体のようにホバーではなく地面を走ったり、ミヤガのAEUイナクトとのバトルでは回し蹴りや白刃取り、正拳突きを披露したうえ、ドムの中から本作の主役機ビルドバーニングガンダムが現れるなど話題を呼んだ。 なお、ビルドバーニングガンダムは第7回ガンプラバトル世界大会優勝者であるイオリ・セイが第11回世界大会で使用したガンプラを改修したもので、ドムの外装を被せた上で聖鳳学園のガンプラバトル部室内の優勝トロフィーの中に隠されていた。 スーパーロボット大戦 ジェット・ストリーム・アタックは合体攻撃として採用されているが、作品によってはドムの発展型であるドライセンで行う事もある。 『α』ではリック・ドムIIに搭乗し、熟練度次第でボイス付きで主人公に対して行う。 なお、これは3回連続でイベント戦闘が発生するだけのもので、場合によっては完全回避される。ドリームキャスト版では合体攻撃になった。 黒い三連星が登場しない作品でもこの戦法は有名らしく『T』ではジオン残党軍のヒート・サーベルしか持たないドワッジが、『30』ではシミュレーション内のギラ・ドーガが、『X-Ω』では黒い三連星を騙るティターンズ兵達のガンダムMk-IIがイベントでジェット・ストリーム・アタックを繰り出している。 【余談】 黒い三連星やジェット・ストリーム・アタックは多くの作品に影響を及ぼし、同じガンダムシリーズでもドムトルーパーやトライスター、ファントム3など、黒い三連星を意識したチームが登場している。 また、1983年に放送された富野由悠季監督によるアニメ『聖戦士ダンバイン』にはガイア似のガラミティ・マンガン、マッシュ似のニェット、オルテガ似のダーによる「赤い三騎士」と呼ばれる黒い三連星のセルフパロディキャラが登場している。 「トリプラー」というジェット・ストリーム・アタック風の連携攻撃を得意とし、元ネタ同様に踏み台にされた。 これ以外にも多数の作品、果ては特撮でもジェット・ストリーム・アタックを彷彿とさせる攻撃を行う敵も現れた。 近年のネットでは「ガイア! マッシュ! オルテガ! 奴にジェット・ストリーム・アタックをかけるぞ!!」と謎の4人目が発言しているような使い方をされ、「お前誰だよ」と突っ込まれるパロディネタも存在する。 真面目な話、もしこの1人がジェット・ストリーム・アタックに加わっていたらガンダムがマッシュのドムにサーベルを刺した時に一撃食らわせられてアムロを倒せたかもしれない。
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第1回 HCM-Proコンペ 塗装部門 Entry No.2-03 『ドム』 ロンメル ◆hqbnPC3Y7o さん 1.参加コンペ名 …第 1回ハイコンペ / 塗装 部門 / エントリー 2.使用素材 … G=BOX MS-09 3.改造の方針や工程 … 06Jと同型等を予定 個人的にドムってカラバリが少なくない?ってのが始まりです。 (余り書くとあれですが、使用地域を想定した上でのカラバリ予定です。) 4.その他(感想やメッセージなど) … ザク1コ塗る手間もザクとドム塗る手間も同じなので…
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8941.html
「オルテガ、マッシュ! モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」 型式番号:MS-09 頭頂高:18.6m 本体重量:62.6t 全備重量:79.9t ジェネレーター出力:1,269kw 装甲材質:超硬スチール合金 (HGUC 1/144 ドム/リック・ドム 説明書より引用) アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(略してMS)と呼ばれる戦闘ロボット。 ジオン公国軍の開発した陸戦用MSであり、ザクやグフといったそれ以前のジオン製MSと比べると、デブ重装甲でがっしりとした体格が特徴的 (後にザクやグフはジオニック社製であり、ドムやギャンはツィマッド社という同業他社製であると設定された)。 いかにも重量級といった風情の機体だが、足裏内蔵のホバー推進装置による高速移動が可能。 見た目通りの重装甲と、地上を移動するMSとしては後の時代でも通用する高レベルの機動力を両立している。 (尚、基地内などで細かい移動が必要な場合は一歩ずつ「歩く」事も可能だが、その場合は機動力が相応に低下する) その独特のフォルムから、連邦からは「スカート付き」とも呼ばれている。 主な武装はドムの代名詞とも呼べるジャイアント・バズと、背面に吊ったヒート・サーベル、 出力不足のため目くらまし程度の威力になってしまった腹部拡散ビーム砲など。 その他、必要に応じて当時のジオン軍が運用していたMS用の手持ち武装の殆どを使用できる。 作中ではガイア、オルテガ、マッシュら「黒い三連星」が駆る機体として初登場。 + 担当声優 ガイア 政宗一成 TV、『スパロボ』シリーズ、『Gジェネ(『F』『P』)』 徳丸完 『II 哀・戦士編』、『木馬の軌跡』までのゲーム 一条和矢 『THE ORIGIN』『ガンダムジオラマフロント』『ガンダムバーサス』 マッシュ 永井一郎 TV、『ガンダムVS』シリーズ (ただし、TV版のマッシュはほとんどセリフがなく、戦闘中に一度オルテガと共に相槌を打つ場面がある程度。 永井氏自身はナレーターも兼ねているので出番は多い) 佐藤正治 『スパロボ』シリーズ 戸谷公次 『戦士たちの軌跡』『バトルタクティクス』 水鳥鐵夫 『PERFECT ONE YEAR WAR』 土屋トシヒデ 『THE ORIGIN』『ガンダムバーサス』 オルテガ 二又一成 TV、下記以外のゲーム作品全般 仲木隆司 劇場版 松本大 特別版、『一年戦争』、『ガンダム無双』シリーズ、『Gジェネ(『WORLD』以降)』 松田健一郎 『THE ORIGIN』『ガンダムバーサス』 抜群のチームワークから繰り出される三位一体の連携攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としていたが、 アムロのニュータイプとしての才能の発露とマチルダの捨て身の特攻の前に(ガイアが踏み台にされ、オルテガの反撃が阻止されて)連携を崩され、 マッシュが戦死したため撤退。 「俺を踏み台にしたあ!?」 なお、撤退後に鎮魂のためにバズを空に向けて撃った二人に対しマさんは無駄弾と愚痴ってた マッシュの敵討ちのために行われた再戦でも破られ、残り二人も戦死する(劇場版では尺の都合で初戦で全滅)。 項目上部のガイアの台詞はガンダムを知らない人にも有名だが、「ガイア、オルテガ、マッシュ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」とか言っちゃって、「(黒い三連星全員に呼びかけてる)お前は誰だよ」とツッコまれるのはお約束のボケ 設定上の初登場は数話前にランバ・ラルへの増援に話題が出ているが、ラル隊がドズルの部下である事や担当が鉱山地帯でもある事から、 兵站担当のマ・クベ大佐がキシリア配下で勝つ前から戦後の力関係を考えて「補給ルートが連邦に破壊された」と虚偽の報告をしたため、 結局ラル隊(とそれから数話の間のマ指揮の部隊)はグフとザクで挑む事になる。 『ギレンの野望』では、ここでラル隊にドムが届いているとホワイトベースを討ち取れるという展開がある。 当時ホワイトベースは色々こじれてラル隊を発見する直前まで組織の体を成していなかったため、 「体勢を立て直す間もなくドムの高速移動に襲われた」という説がある マジンガーZのジャパニウムの項目にもあるように初期のガンダムは意外と装甲と火力が目立っていたのだが、 この重装甲のドムとの戦い辺りから現在のリアルロボットのイメージのように軽やかな動きが目立ってくる。 後に、配備が遅れていた最新鋭機ゲルググの穴埋めとして宇宙戦闘用に改修したリック・ドムも生産されるが、 コンスコンの率いる12機のリック・ドムがホワイトベースを襲撃した際、すっかり怪物に成長したアムロと仲間達の前に、 わずか三分足らずで全滅させられるせいで後に上司がビグ・ザムよりドムが10機欲しいと嘆くという有名な惨事にも見舞われた。 リック・ドムも高い火力と装甲・機動力をそれぞれ備えており、決して弱い機体ではないのだが……何分、相手が悪かったと言わざるを得ない。*1 グフとは何かと縁が深く、「グフとドムの中間」というイフリートという機体があったり、 十字モノアイやヒートサーベルなどのテストがグフ試作実験機を用いて行われ、 飛行を断念してホバー走行に切り替えられたグフ飛行試験型が本機に繋がったとも言われている。グフはジオニック社なのに? 後のアクシズにおいてもドムの系譜は脈々と受け継がれたとみえ、特徴的な十字モノアイと剣道着スタイルを引き継いだ最終発展形、 「ドライセン」が開発されている他、『C.D.A若き彗星の肖像』ではリック・ドムをベースにサイコミュシステムを搭載し、 母艦より射出される外付けのビット・キャリアーを運用する純白の実験機「シュネー・ヴァイス」(彼女ではない)が開発され、 若かりし頃のハマーン・カーンの専用機となった。 同作では改良型である漆黒の機体「トゥッシェ・シュヴァルツ」も登場し、アクシズ内部の穏健派と急進派の派閥争いにおいて、 ハマーンが駆るシュネー・ヴァイスと激闘を繰り広げた他、トゥッシェ・シュヴァルツの運用データはキュベレイへと繋がった。 また、ガンダム試作2号機はアナハイム社に吸収されたジオニック系技術者が多く在籍する部署で開発され、 ドム系のコンセプトが反映されているという説もある。ドムはツィマッド社なのに? この矛盾点から、90年代はまだツィマッド社の設定が制作スタッフまで行き届いていなかった事が窺える (似たような例として、ガンダム4号機の設定が既に存在したのに、それを知らずに新しく4号機を出してしまった前科がある)。 アクシズで製造された「ドワス改」がリック・ドムの最終量産型とされ、この系統は後に同じくアクシズ製の新素材ガンダリウムγ合金と、 ガザシリーズのブロックビルドアップ構造を組み合わせてアナハイム社で開発されたリック・ディアスを経て、Ζガンダムにも繋がるとも言える (ガンダリウムγに関してはアクシズにてサイコミュの研究に従事していた技術士官が、親友が強化人間にされて性格が豹変した挙句、 上記の内乱の最中に廃人になった事や、慕っていた上官の死亡等もあってシャアと共にアクシズを離れる道を選んだ末、 アナハイムに流れ着いた為でもある)。 + その他の作品では 登場人物が全員二頭身のアニメ『SDガンダム』でも秒殺されて三機とも真っ白に燃え尽きており、 追い打ちをかけるように「黒い三連敗」と表記されていた。 なお、原作ではガンダムが踏み台にしたが、『SD』ではマッシュがガイアを踏み台にするという同士討ちをやらかしている。 『SDガンダム外伝ナイトガンダム物語』では、 戦士ドムではなく人間の黒い三連星がつむじ風と化す「黒い三連星ジェットストリームアタック」を使用。 3つの風が重なり竜巻となって騎士ガンダムを寄せ付けなかったが、 ゴブリンザクが黒い三連星の下敷きになって足止めし勢いを減衰させる事で弱点である頭上からの一撃を受けて敗れ去った。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では、ザクウォーリア、グフイグナイテッドに続き、ドムトルーパーというオマージュ機体が登場。 これは同作のキャラクターデザインを手掛けた平井久司氏の「ザクとグフがいるのだからドムも揃えたい」という要望によるものだという。 MSが普通に空を飛べる時代にホバー移動は逆に弱体化してないか? パイロット構成も当然の如くオマージュ元と同じ三人組となったが、 本作でのリーダーはむさい髭面のおっさんではなく隻眼の女性兵士ヒルダ・ハーケンとなっている (ヒルダのデザインは眼帯を付けたマチルダを意識したものだとか)。 ただしヒルダ達はラクス派なので、ザクやグフを擁するザフト(デュランダル派)とは敵対関係である。 当然ジェットストリームアタックも使えるが、機体周囲を覆うビームバリアで近付く敵を焼き尽くしながら一方的に撃ちまくるという凶悪な技になっている。 『ガンダムビルドファイターズトライ』では、前作主人公のセイとレイジが勝ち取った第7回ガンプラバトル世界大会優勝記念トロフィーの台座部分に、 何故かドムのガンプラが隠されているのを本作の主人公カミキ・セカイが偶然発見。 セカイが最初に動かしたときは、普通に走るドムという珍しい(というか初の)描写があった(その後、スロット切り替えでホバー移動も使用)。 その後、流れでこれを使用してガンプラバトルした際、 バトルで破損したドムの装甲の下からセイが手掛けたと思しき新型「ビルドバーニングガンダム」が出現。 格闘戦に秀でた設計思想がセカイにマッチしていた事から、以後、セカイの愛機として幾多の戦いを繰り広げる事になる (ミニ四駆的には子供の大会に大人が作った機体を使用するのは反則じゃないか?と言う視聴者からのツッコミもあるが、 前作でもライバルやヒロインの片方(レイジ側ヒロイン)がワークスモデル(企業製)を使っていたので。……まぁ全年齢大会だったけど)。 なお、このガンプラは故郷に帰ったレイジとの再会を願い、彼向けのチューンをした上で隠されたものだったと後に語られるが、 何故わざわざこんな手の込んだ隠蔽工作が行われたのかは特に語られていない。趣味人の考える事はわしにも分からん……。 ガンプラ作品においては『超戦士ガンダム野郎』で闇皇帝のガワの中にレッドウォーリアを隠して登場したり、 闇の欠片を操って暗躍する殺駆頭を大柄なスモウガンダムに偽装して被害者を装うなど、一回り大きな機体を偽装に使う前例が存在し、 後発の作品でジ・Oっぽいガワにガンダム系なデザインのMSを隠していたり、 ズゴックの中にガンダムを隠していた事があるため、これを参考にした可能性もある(特に後者は前作が推定2030年代のためセイが直撃世代になる)。 実際にガンプラで再現しようとした猛者も居たが、流石に完全再現は無理だったらしい (大型パワードスーツに対して良く言われる事だが、肩を外さないと肩幅が合わないのは基本)。 模型誌の企画でも、ホビージャパン誌やモデルグラフィックス誌は「入らない」として、 一旦ビルドバーニングを普通に製作した後、ドムのガワだけを上から着せるという苦肉の策が取られた。 実際に作ったらこんな感じ 放映当時は版権パロディに大らかだった事もあり、セガの3Dシューティングゲーム『スペースハリアー』にて、 そのまんま「ドム」という敵キャラが登場した事もあった。本来は敵なのにタイトル画面で主人公を肩に乗せ堂々と登場していたあいつである。 三つ目の頭部と緑色の手足は別のアニメの「スタンディングトータス」っぽくもあるが(ただしSTは頭や胴も緑色)、 手足の造形に加え、「武器がバズーカ」「ホバー移動している」「三機編隊で襲ってくる」などの言い訳無用ぶりは、 当時のセガのやんちゃっぷりを如実に伝えている。メガドライブ版『スーパー忍』でも色々やらかしてお叱りを受けてたしな! 流石にこれはまずいと言う事で、後年は「バレル」に改称されたようである。ばぁ~れ~た~か~ また『スペースハリアーⅡ』では目が縦に二つ並んだ形状になった「ネオドム」という後継機が登場しているが、 こちらも後年は「ネドゥーム」と捩った名前に変更されている。 重砲担いだ三機が縦列作ってホバーで突っ込んでくるというのは見た目にもインパクトがあった所為か、 他のゲームでも時折パロディやオマージュが作られている (『カルノフ』と同年にデータ・イーストが制作したロボットアクション『サイコニクス・オスカー』の四面ボス等)。 『ガンダム』シリーズにおいても『水星の魔女』に登場するベギルペンデはビームライフルが重砲的なデザインに加え、 メカデザインを担当した海老川兼武氏がTwitterに線画を上げた際「ドムは3機揃ってなきゃ」とコメントした事や、 対GUND-ARMにおいて集団戦法を主体とした所も相まってオマージュ元であると考えられる。 他にも『ラブライブ!』において後にμ'sに加入する事となった東條希は、イメージカラーがバイオレットである事や、 アニメ版における普段着や制服姿の作画もあってドムとネタにされていた (アイドル衣装の類であればその限りでは無いのだが)。 余談になるが、後に『聖戦士ダンバイン』において黒い三連星によく似た「赤い三騎士」という三人組が、 トリプラーという連携戦術で以て主人公に襲いかかる場面が登場。 当然、踏み台にされた。もはやそういう因果なのであろうか……。 ちなみに当の踏んづけられたリーダーであるガラミティの声はスパロボ版マッシュこと佐藤正治氏である。顔はガイアの方だが おまけにスパロボではオルテガ相当のダーもオルテガと同じ二又氏が代役してたりする 「踏んづけてったぁ!」 『ダンバイン』は『ガンダム』と同じ富野由悠季監督作品なので、セルフパロディと言えるだろう。 このあたりはパロディの宝庫であるスパロボにもしっかりと拾われており、 『α』では「赤い三騎士?黒い三連星じゃないのかよ。」等といったツッコミを受けている。 (ほぼ)富野作品オンリーの『リアルロボット戦線』に至っては、三連星VS三騎士の直接対決を見ることができたりする。 そしてこのジェットストリームアタック、実はこれ自体も元ネタが存在するパロディ技だったりする。 それは1972年上映の若山富三郎氏主演の映画『子連れ狼 三途の川の乳母車』冒頭で虚無僧姿の刺客が使用したコンビ技で、 前者と後者が一直線に並んで走り、前者が主人公・拝一刀の一太刀をあえて受け、 刀が食い込んで抜けない隙を狙い、後者が前者を踏み台にして斬りかかるという捨て身の戦法だったのだが、 一刀は躊躇なく刀から手を放し、乳母車に仕込まれた槍で冷静に対処したのであえなく敗れ去ってしまった。 冒頭より(流血描写注意) MUGENにおけるドム Exclamation_Question氏による『機動戦士ガンダムEX-Revue』仕様のドムが存在した。 氏のTwitterで公開されていたが、現在はアカウント削除で入手不可。 WinMugen用とMugen1.0用のファイルが同梱されており、使用の際はdefファイルを選んで登録する形になっている。 技は原作のものを搭載している……のだが、その原作が如何せんアレなので、 真面目なガンダムファンは「こんなのドムじゃねえ」と嘆くかもしれない。 ヒートサーベルを振り回す対空技「デスヒート」はどこからどう見ても孤月斬。でもニュートラルは忍者っぽい。侍なのか忍者なのかハッキリしろ ジェットストリームアタックはドムが3機に分身して襲い掛かるという技になっている。*2 また、リーチの長い通常技の先端部分に喰らい判定が無かったり、吹っ飛び中に無敵になったりとかなり無茶な仕様となっているが、 これはドムに限らず全キャラ共通だし原作再現だから仕方ないね! サムスピも武器に喰らい判定は無いし(厳密にはあるが、減るのは体力ではなく武器耐久力) コンフィグで無敵(と目に優しくないフラッシュ)の有無を設定できるので、各自好みで調整されたし。 AIは搭載されていないが、AI製作・改変等は自由との事。 2019年5月には、ちゃんこ氏による外部AIが公開された。最終更新版にも対応済み。 プレイヤー操作 なお、これ以前にもSUGIO氏による『EX-Revue』の前作、『機動戦士ガンダム』仕様のものが存在していたが、現在は入手不可。 昔の大会動画に出ているのはこちらのドムである。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(454キャラ目操作キャラ、Exclamation_Question氏製) *1 この時、リックドム隊の指揮を取っていたコンスコン少将は無能と誤解されがちだが、劇中の設定を追っていくと、 「複数の巡洋艦、12機のMS隊でホワイトベースを包囲する」という絶好の機会を作っている。 この時のジオン側とホワイトベース隊側の単純な戦力差はほぼ3倍で、本来なら「勝ち確」な状況である。 さらに言うなら、WB隊の入渠のためのコロニーとの接触を防いでおり、 孤立した部隊への応戦・包囲としてはお手本のような戦術を構築、成功一歩手前まで至っている。 無能どころか相手戦力を過小評価せず自軍に有利な戦況を作り出したのだが、それを連邦の白い悪魔があっという間に引っくり返したのだから、 コンスコン少将、そしてジオン側にとっては正に「悪夢」としか言いようが無いだろう。 後年になるにつれアムロの能力が盛られていったこともあり、 「むしろ12機のドムでアムロ&ホワイトベース隊相手に3分ももたせたコンスコンは有能」と言われる事も。 また、機動力が高いと書いたが、実際は移動速度が速いだけで小回りは効かないので対MS戦は不向きとも後付け設定されている。 威力はあるが弾速が遅く弾数も少ないジャイアントバズも対戦艦・対要塞向けで、対MS・対戦闘機には不利とされた。 おまけとして、連邦側の雑魚であるジムが劇場版で一番輝いていたシーンは、リック・ドムをビームサーベルで真っ二つにするシーンだったりする。 なお、『SEED DESTINY』だと12機が瞬殺される役はグフ(グフイグナイテッド)に代わっている。 一応こちらは前作主人公が乗った旧式機を撃墜してる。 ……のだが、その直後に新型機に乗り換えた前作主人公に瞬殺されるため、唯のピンチ演出でしかなかったわけだが……。 *2 ちなみに『ガンダムVS.ガンダムNEXT』でもそんな感じの表現だったりする。 …まさか『機動戦士ガンダムEX-Revue』をリスペクトしたというわけでもないよね? まぁゲームバランス的にドムだけオプション連れというわけにもいかないだろうし、演出としては間違っていないのだろう、多分。 『EXVS』シリーズになってからは常時追従アシスト持ちが出てきているが。アリオスとかハンブラビとか
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正式名称:MS-09 DOM パイロット:ガイア(フルネームはA・ガイア THE ORIGINではミゲル・ガイア) コスト:1000 耐久力:320 盾:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ジャイアント・バズ 10 113 撃ち切りリロード サブ射撃 拡散ビーム砲 1 - ダメージは無いが相手をスタンさせる 特殊格闘 ホバー走行 - - クルッと1回転し横軸移動 モビルアシスト ジェット・ストリーム・アタック 5 95(50/1hit) 敵との距離によって性能が変わる 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ NN 134 空中通常格闘 3連突き N 174 横格闘 貫き胴 横 131 強判定で隙が少ない 地上BD格闘 貫き胴 横 131 横格闘と同性能 空中BD格闘 逆袈裟斬り→オルテガハンマー BD中前N 134 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 初期 味方全員 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 4 自機 ブースト強化LV.3α ブースト量が大幅アップ 9 味方全員 スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 17 同タイトルMS 噂ほどではないわ! 攻撃力が超大幅アップ 23 非ガンダムタイプ 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 機体解説 お馴染みドム。前作同様アシストでジェットストリームアタック(以下JSA)を行う。 アシストは5回に減ったが、JSA中はNDを混ぜると異常な程の弾幕能力と奪ダウン力を発揮する。 地上BD速度・持続も相変わらず優秀で、接近・離脱など距離調整が行い易い。 アシストの他に抜刀でズサキャン出来るのもポイント。 NDは最大で5回位と普通。格闘は闇討ちと迎撃に限って言うならそれなりに使えるレベル。 地上での機動力が高く、JSA中は非常に優秀な攻撃性能を発揮するが、逆に上昇速度と空中での機動力はかなり厳しい。 障害物が多いなど、地上を走り回り難いステージではほぼ無力になるので要注意。 また武装の関係上継戦能力と攻撃の多様性がかなり低い。多様性の方はどうでも良いが、継戦能力の無さは結構辛い。 他の機体より長く多い空白時間をどうフォロー出来るか。空白時間になる前にどこまで戦果を出せるかが勝負と言える。 射撃武器 【メイン射撃】ジャイアント・バズ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 正式名称「360mmジャイアント・バズ」。ジャイアントとあるが、威力・ダウン値共に普通のバズーカ。 振り向き撃ちにならない限り足を止めずに撃てる。 上下射角は普通だが左右射角が前方約180度と広く、左右NDBZで距離を保ちつつ弾幕を張れる。 相手の着地際に2~3発重ねれば回避は非常に難しい。 JSA中にこれを行うと恐ろしい程の弾幕を張れるが、アシストはNDの影響を受けない。 本体が3~4回撃つ間にアシストが2回撃つ感じである。 リロードがかなり長く、これしか射撃武器が無いドムにとってリロード中にどう動くかは重要な問題。 アシストのよろけを使った相方との連携や闇討ち格闘を狙うなどして空気にならない様にしよう。 また振り向き撃ちの発生の遅さが尋常では無い為、逃げる際はメインを撃たずに凌ぐ事が出来ないと詰む点にも注意。 【サブ射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 ][スタン][ダウン値 0.0][補正率 100%] 胸元から光が放たれ、その光に触れた相手をスタンさせる(ダメージは無い)。劣化版トライアルシステム。 範囲が非常に狭く、効果時間も短いので狙うのは難しい。ホバー中でないと足が止まってしまうのも難点。 直進してくる格闘の迎撃に使えない事も無いが、近距離でも他の武器の方が有効な為封印安定。 ちなみに、判定があるためBZ系の迎撃に使えないこともない。突っ込んでいくときの盾にでも。 リロードはかなり早く、地上の相手に対しこれとJSAの繰り返しで長時間の足止めが可能。だがリターンよりリスクの方が大きい。 撃墜時のアピールにでもどうぞ。 【特殊格闘】ホバー走行 その場でクルッと1回転し、相手の正面を向きながら移動する。微妙に浮いているので空中判定になる。 スーパーガンダムのホバーに比べると動きが遅く、ホバー中の回避力はかなり低い。 移動中にBZを撃つと何故か発射後にクルッと1回転する為、連射力も別に上がらない。 サブを撃っても足が止まらず優秀な空格が確実に出せる様にはなるが、機動力が失われるのは致命的。 封印安定、というより忘れてしまって構わない。 【アシスト】ジェット・ストリーム・アタック [リロード無][属性 ][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2][補正率 80%(-10%×2)] お馴染み黒い三連星の代名詞。マッシュとオルテガを自機前方に呼び出す。 近距離以外ではアシストがメイン発射に合わせ、自機の左右に移動しBZを撃つ。 自機が弾切れでもアシストは撃てる為、弾切れ時の時間稼ぎとしても使える。 アシストボタンでアシストのみ発射も可能。弾性能は前作とほぼ同じ。合図の動作をNDでキャンセル可能。 本体のBZがダウン属性の為、普通に撃つだけでは本体→アシストとなって高ダメージは見込めない。 アシスト→本体と入れば中々のダメージになる為、よろけ属性のアシストとダウン属性の本体を上手く使い分けよう。 メイン メインではすぐ弾切れになってしまう為、アシスト メインで本体の消費を適度に抑えよう。 振り向き撃ちになる場面でアシストに撃たせればブーストの消費を抑えられる。 近距離でアシスト発動、もしくはJSA中に近距離まで近付くと、アシストが相手に向かって行き自動で攻撃する。 音も無く近付き拡散ビーム砲でスタンを狙って来る為地味に恐ろしい。 自動攻撃に切り替わった場合、攻撃判定を出すまでアシストは敵を追い続けるが、自動攻撃を行った後は無条件で消滅する。 自動攻撃中に自分が回り込む事で擬似クロスも可能。 前作と同じく隣接状態でアシストを使うと2機共BZで、それ以外では片方がBZ、もう片方が拡散ビーム砲で自動攻撃を行う。 尚、隣接状態で使った場合もメイン連動時と同じく左右に移動してから撃つ為、即攻撃してくれる訳ではない。 また自動攻撃BZも連動BZと同じくよろけ属性である事から、自動攻撃は本体の追撃を前提としている様である。 呼び出し動作・合図共にズサキャンが可能。後者は弾幕も張れるので一石二鳥。 これを利用し、足を止めずに中距離を保ちつつBZを狙うのがドムの主な仕事となる。 ドムの火力、弾幕能力、奪ダウン力を大幅に強化する重要な武装故、これを使い切ると攻撃性能が大幅にダウンする。 自動攻撃に切り替わる距離がBZを本気で当てられる距離よりギリギリ短い程度なので、攻めていると簡単に使い切ってしまう。 だがJSAを出し惜しみしたり、距離の空け過ぎでBZのプレッシャーが無くなってしまうと本末転倒。 1000コストである点も含め、ある程度の消耗は受け入れるべきである。 格闘 全体的に発生が遅く、先出しやNDコンボには向かない。 出番があるのは闇討ちや迎撃時の横格位であり、基本的には封印する位の感覚でいた方が安定する。 【地上通常格闘】 前作地上通常格闘と同じ。ドムは地上にいる事が多いので他機体のN格より出易い。 2段技の割に攻撃時間が長いのでカットに注意。基本的には横格を出した方が良い。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 前作同様ヒート・サーベルで3回突く。良く動くのでカットされ難い。2hit目まではよろけ属性。 ドムの格闘の中では最も高威力だが、空中にいる事が少ないのでイマイチ狙い難い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3hit 突き 174(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 前作ステップ格闘と同じ貫き胴。地上・空中共に同じ。相変わらず伸びと判定が優秀。 ドムは地上での機動力が非常に高い為、すれ違いながら斬るこの格闘とは相性が良い。 BZ 横格と仕掛けるとNDでは回避が難しく、隙が少ないのでカットもされ難い。 【地上BD格闘】 地上横格闘と同じモーションなのでおそらく同性能。 【空中BD格闘】 前作空中BD格闘の逆袈裟斬り→オルテガハンマーの2段格闘。2段目が外れる事がある。 空Nや横格の方が優秀だが、1段目で飛び上がるので移動手段としてなら使えない事も無い。 小さい段差ならこれで跳んだ方が速い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 オルテガハンマー 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ 威力 備考 メイン アシスト 175 アシスト→メイン→アシストの順で当たる壁際じゃないと最後のアシストが当たらなかったりダウン追い討ちになる事が多い アシスト(2hit)→メイン 183 非強制ダウン アシスト(2hit)→アシスト(1hit)→メイン 210 非強制ダウン。アシストを撃ちつつ相手に近付いて行くと狙える アシスト(2hit)→アシスト(1hit)→空N(3hit) 246 非強制ダウン。高威力。アシストと突撃時に近距離だったら狙いたい アシスト(1hit)→空N(2hit) 空N(3hit) 238 強制ダウン。高威力。アシスト突撃時に狙える アシスト(1hit)→横 166 非強制ダウン。アシスト突撃時に狙える 地N 地NN( メイン) 160(172) メインはダウン追撃 空N(2hit) 空N(3hit) 220 強制ダウン。お手軽で高威力。繋ぎは最速で 空BD格 空BD格 空BD格 126 強制ダウン。相手は高高度できりもみ 空BD格 空BD格N 160 当て方によっては出し切る前に受身が間に合う 戦術 高速高持続の地上BD、広い左右射角、JSAを駆使してBZによる着地取りや闇討ち格闘を狙う。 基本的には中距離からの弾幕とダウン取り。BZ連射でダウンを取ればそれだけ相方の負担は減る。 味方の後に付いて行くのも良いが、機動力を生かして遊撃として立ち回っても良い。勿論味方の位置は常に把握する事。 横格が1000コストにしてはそこそこ優秀だが、地走型故に高誘導の格闘に弱い為、無理に近距離に入る必要は無い。 特に格闘機に張り付かれると流石に1000相応の早さで落ちる。張り付かれたらJSAとBZでダウンさせ、距離を取るのが第一。 ある程度離れてしまえば高機動で左右射角が広いドムは捕らえ難く、良い囮になる。放置されても短時間で駆け付けられるのも利点。 注意すべきは振り向き撃ち、誤射、障害物、段差、弾切れ中の行動。 まず振り向き撃ちは発生が凄まじく遅い為、他の機体以上に使わない事を心掛けよう。使うなら互いの距離と残りBDを良く考えて。 次にいくら機動力が高いとはいえ流石に片追いは捌き切れないので、間違って味方をダウンさせようものなら負担は一気に増える。 そして空中での機動力が皆無なドムは障害物に引っ掛かると格好の的になってしまう。 ステージによってはどうしようも無いが、サイド7なら建物の少ない場所で戦える様に上手く立ち回るなどの対策は出来る。 またドムはメインのリロード時間とアシストの特性上、弾切れによる空白時間が出来易い。しかもその空白時間が長い。 手早く戦果を挙げ、落ちて全快して良い状況をガンガン作り出さないと相方の負担がどんどん増えてしまうので注意。 僚機考察 機動力が高いのであまり僚機を選ばない。 ただ基本的に援護能力が高い為、砲撃機と組んで前線で戦うより前線で戦える機体のお供になった方が長所が活きる。 またドムはアシストが切れると火力がガタ落ちする為、火力の高い機体と組むのが望ましい。 奪ダウン力から考えて格闘機と組むのも良いが、その場合はBZで誤射しない様に注意。 コスト3000 前線で戦える機体が多いので相性は良い。折角ドムを使うのなら、援護しつつ相方が先落ちするまで逃げ切ろう。 アシスト撃ちはアラート鳴らしや接近戦の布石に使えるので、相方が落ちるまで自動攻撃で無駄使いしない様に。 ゴッド 全機体中最高の地上BD速度 持続を持ち、ドムと共にズサキャンで戦場を縦横無尽に駆け回れる。 射撃が貧弱な3000という時点で難易度はかなり高いが、2つの高火力が物凄い速度で長々と追って来る様は中々の恐怖。 嵌れば強力だが、ドム側に必要な自衛力が相当なものになる、ゴッドに付いて行かなければならない、 ダウン取りとカットに相当な的確さが必要とドム側の負担がとんでもないので、相応の腕と覚悟がある人専用のコンビと言える。 ∀ お互いBZとミサイルがあるのでダウン取りには困らない。∀がタイマン出来る様に上手く立ち回ろう。 但し∀はBD持続が短いので遠くからの救助やカットにはあまり期待出来ない。∀が近くにいないなら安全重視で。 デスティニー 残像ダッシュによる高い機動力と高威力格闘で暴れまくれる機体。射撃戦もそれなりにこなせる。 ドムはデスティニーの位置を常に監視し、的確なダウン取りとカットをしていく様にしよう。 コスト2000 多くの場合ドムが3落ちを狙う事になる為、多少は前に出て格闘も狙っていかなければならない事に注意。 但し相方や立ち回り次第では2000側の2落ちを考慮する必要もあるかもしれない。 ガンダム 踏む側踏まれる側の踏み台コンビ。火力も弾幕能力も申し分無い。自衛力も高いのでガンダム2落ち考慮はまず不要。 ガンダムに機動力が無い為、後に付いて行くより遊撃として立ち回った方がドムの機動力が活きるだろう。 注意点としてはガンダムの赤ロック範囲から出ない事。ガンダムの赤ロック内での高いフォロー能力を潰してはならない。 シャイニング ドム側に自衛力が求められるが、嵌まれば強力なペア。メインアシストBZフルヒットやSFSコンボのお陰で瞬間火力が非常に高い。 BZでダウンを取って疑似タイマンの状況を作ったり、SFS抜刀の援護をするのが主な仕事。 射撃武器もあるので2000格闘機の中では比較的相性が良い。お互い地走型なのでズサキャンが活きるがファンネルには注意。 試作3号機 実弾コンビ。2機で地上と空中から弾幕の張り方を教えてあげましょう。 ただ両機共メインのリロードが長いので残弾を確認しあう必要がある。 最悪ドムはズサキャンもあるので逃げる事は出来る。耐久力と相談しよう。 コスト1000 機動力と生存力の関係上、基本的にはドム側が2落ち安定。 火力負けや各個撃破に気を付け、お互い離れない様にしよう。 ガンキャノン ドムを囮にガンキャノンに暴れて貰おう。ガンキャノンが狙われたら持ち前の高火力でしっかりダメージを稼ごう。 両機共ダウン取りが得意なので、分断されない様に気を付ければペースは掴み易い。 岩をばら撒ける位敵を引き付けられれば、ジオンが味方でも文句は言われないだろう。 ドム ダブルJSAが楽しいコンビ。上手く嵌れば悪夢の6連BZが牙を剥く。 また両機共機動力が高いので、息を合わせられるなら遊撃と連携を切り替えつつ戦える。 但し致命的欠点のフォローが一切出来なくなる(もしくはフォローの為に自軍の時間火力が半減する)のが難点。 使うなら色々な意味で腕と覚悟が必要。また相手にW0がいると対戦前に詰み確定なのが泣けてくる。 得意機体 低機動機 ドムの機動力に追い付けないわ、弾幕は掻い潜れないわでドムにとってはダウン取り放題。 ただ相手の武装次第ではそうも言っていられなくなるので注意。 格闘機 ダウン射撃の弾幕と高機動で近付けさせない。上手く嵌まれば相手はかなりウンザリするはず。 但しもし近付かれたら立場は一気に逆転し、地獄が始まるので要注意。距離調節は慎重に。 苦手機体 高機動機 攻撃手段が少ないドムにとって、弾幕を掻い潜れる程の機動力はそれ自体が脅威。 距離調節はとにかく慎重に行い、相方の援護に徹して出来るだけ直接やり合う事の無い様にしたい。 サイコミュ機 地走型の宿命。高い奪ダウン力・高機動・ズサキャン相性良好と地走型の中ではマシな部類だが、痛いものは痛い。 しかも大抵のサイコミュ機がドムの苦手な高機動機である点も辛い。アシストを出し惜しみせず、速攻でダウンを奪いたい。 W0 対戦相手になった瞬間敗北宣言をしても良い程の相手。天敵なんてレベルでは無い。やり合う事自体が自殺行為。 基本的にW0のCSだけで詰むので、相方がどれだけW0の相手を出来るかが全てになる。 自分はW0の動向を警戒しつつ、W0の相方をダウンさせるなどして自分の相方を戦い易くする事に心血を注ごう。 ヘビーアームズ 射撃武器がBZしか無いので、強力なMGを持つヘビーアームズは正に天敵。アシストでBZを防がれる点も辛い。 機動力の低さが唯一の救いだが、ヘビーアームズを自力で倒さなければならないという事態に陥ると地獄を見る。 VS.ドム対策 最も注意しなければならないのはやはりJSA中。JSA中の弾幕能力と奪ダウン力は並の3000でも嫌になるレベル。 幸いアシストは自動攻撃に切り替えさせてしまえばすぐに消えるので、さっさと近付いてアシストを消してしまいたい。 ただJSA中の弾幕を掻い潜るのは至難の業。相方と協力するなどして安全重視で近付いていきたい。 立ち回りとしてはステップを意識しよう。BZの弾速もアシストの突撃速度も遅い為、誘導さえ切ってしまえば怖くない。 だがステップばかりでは硬直を取られる為、ステップ→NDの流れを意識すると良い。 中距離で走り回るドムは捕らえ難い為、高誘導の武器が無いなら近付いて張り付き続けよう。 高機動機には弱いものの低機動機には滅法強いので、自機の機動力が低いなら相方との連携は特に必須。 勿論高機動機だからと油断してると弾幕に引っ掛かってしまうので甘く見ない事。冷静に手早く攻撃を叩き込もう。 重要なのはドムのメインやアシストが尽きた時を見逃さない事。 ドムは弾がある時と無い時で他の機体以上に戦闘力に大きな差が出易い。しかも弾切れの時間、つまり無力な時間が長い。 その無力な時間に一気に決めてしまえば勝ちは見えた様なもの。アシストは回復しないのでドムの相方を片追いするのが有効か。 基本的に飛べない機体なので、上から攻めると対応され難い事も覚えておこう。 最終手段として北極基地やレクイエムを選ぶという手がある。段差が苦手なドム(と言うより1000地走型)にとっては正に地獄。 ただこの方法は完全敗北宣言をしたも同じなのでお勧め出来ない。意味の無い大恥をかく暇があるなら実力を磨いた方が良い。 外部リンク 非公式掲示板 - ドムスレ part.1
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ジオン軍:汎用 概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 機体考察主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 ドムのバリエーション比較 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 ツィマット社が開発した 陸戦用MS 。 脚部に熱核ジェット・エンジンが搭載され、 地上でのホバー走行による高機動 を実現した傑作機。 標準主兵装である ジャイアント・バズの攻撃力 と、 重装甲による防御力の高さ を併せ持ち、さらに ホバー走行による高速移動 まで実現したこの機体は、 陸戦において最強クラスの強さをもつ 。 しかし、 小回りが効きにくい クセのある操作性から、 障害物のある市街地や密林 などの戦場では、その性能を発揮することは困難である。 ひらけた地形 での、 持ち前の突撃力を活かした機動戦 で最も活躍できる汎用機。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 200 225 250 275 300 325 350 375 機体HP 9500 10000 10500 11000 11500 12000 12500 13000 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 82 90 耐ビーム装甲 34 42 51 59 68 76 84 93 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 82 90 射撃補正 40 44 48 52 56 60 63 67 格闘補正 40 41 43 44 45 47 48 49 スピード 260 スラスター 115 117 119 121 123 125 127 129 旋回速度[°/秒] 75 80 85 90 95 100 105 110 ジャンプ高度 中 カウンター 投げ 必要階級 二等兵01 伍長08 曹長08 中尉01 大尉06 少佐05 大佐05 少将05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 15% 12% 10% 10% 8% 6% 4% 3% 必要開発費 6600P 12800P 21200P 27800P JPY309120000P 35900P 65100P 77500P 復帰時間 14秒 15秒 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 26秒 NEW MSボーナス 1400 1850 2300 2750 3200 3650 4100 4550 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 7 8 9 10 15 17 18 19 中距離 10 11 12 13 18 20 21 22 遠距離 6 7 8 9 14 16 17 18 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ジャイアント・バズ LV1 1600 5.45秒 6 17.5秒 300 武装切替:1.5秒 初期装備の機体に同梱 LV2 1680 12700P LV3 1760 16200P LV4 2000 7 JPY205/80000P LV5 2080 23600P LV6 2160 8 24500P LV7 2240 46200P LV8 2320 50400P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント ザク・マシンガン LV1 195 240発/毎分 40 5秒 200 780 頭部補正:2.0倍脚部補正:1.5倍武装切替:?秒 初期装備 LV2 204 42 816 2300P LV3 213 44 852 4800P LV4 240 50 960 JPY205/80000P LV5 249 52 996 13700P LV6 258 54 1032 14000P LV7 267 56 1068 20000P LV8 276 58 1104 35300P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-80マシンガン LV1 135 300発/毎分 80 6秒 150 675 移動射撃可ジャンプ射撃可伏せ撃ち可部位補正:2倍武装切替:0.5秒 2800P LV2 141 84 705 5800P LV3 147 88 735 8600P LV4 165 100 825 JPY205/80000P LV5 171 104 855 15500P LV6 177 108 885 18200P LV7 183 112 915 22500P LV8 189 116 945 36500P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 スプレッド・ビーム LV1 - - 1 13.0秒 80 移動・ジャンプ・ブースト射撃可よろけ・目眩まし効果有り武装切替:0.5秒前方160°に当てないと効果無し(真横・後ろはNG)実弾兵装扱いのためクイックローダー対応 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ヒート・サーベル LV1 1900 2.5秒 - - - 武装切替:0.75秒 LV2 1995 LV3 2050 LV4 2375 LV5 2470 LV6 2565 LV7 2660 LV8 2755 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~3 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 4~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv3 7~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~3 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv2 4~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ホバリングダッシュLv3 7~8 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 高性能バランサー 1~8 ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。 着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 緊急回避制御Lv1 1~8 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 格闘連撃制御Lv1 1~8 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 強タックル 1~8 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない隠れスキル. 機体考察 概要ジオン地上軍の主力量産重MS。 機体の大型化による高出力化と重装甲化によって攻防共にザクより大きく強化されており、それに伴って低下した機動性を両脚部に設置した核熱ジェットホバーによるホバー走行でカバーした。結果、圧倒的な二次元機動力による攻・防・速の3点を高レベルでまとめた完成度の高いMSに仕上がったが、水平移動に特化させた結果、ジャンプなどによる上下移動ではザクに劣る面がある。 設定どおりホバー移動による高速移動が特徴。独特の操作に慣れる必要があるため、運用難易度は高め。 ステータスもスピード260と、汎用機の癖に格闘機を追い抜くスピード。基本はこのスピードを活かした高速近接戦に持ちこむことになる。 ホバー走行の為にザクなどと比べて移動感覚が独特。強いていうならばワッパに近い。初速は遅く、そのあとトップスピードになる。ただし直線的なスピードは速いが小回りは効かず、ジグザグと細かな切返しで敵の狙いを外すという回避行動は苦手。回避行動は主にブーストダッシュと緊急回避に頼ることになる。 機体大型化によるメタボ体型のせいで当たり判定が広いという数値に現れない弱点を持つ。体型と小回りの効かないホバー走行のため、被弾しやすさはトップレベル。特に脚部が巨大なため狙われやすい。脚部の大破は即撃墜に繋がるため、本機最大の弱点となっている。止まったドムはただの大きな的である。常にホバーで動き続け、一撃離脱を心がけたい。 上述のように非常に被弾しやすいためか、ステータスは高水準。重量級な見た目通り火力や耐久力に優れ、体重が乗ったタックルも破壊力抜群。通称「強タックル」。 派生機体としてドム(重装備仕様)とドム・トローペン、ドワッジが存在する。重装備、トローペン2機と比較すると体力が低いが、格闘補正が高めで連撃もある。またドワッジとはスロット数、コスト、ホバーの仕様などで住み分けされている。 タックルは素のドムとドワッジのみ威力が高く設定されており、現状では格闘型のドム、射撃と防御型のバランス系のドム(重装備仕様)、射撃型のドム・トローペン、ドムを高コスト上位置換したドワッジといった住み分けになっている。 主兵装詳細 ジャイアント・バズ爆発範囲が広くよろけが取りやすい上に高威力でもある一方、ザク・バズーカにくらべてCTが長い。CT中はスプレッド・ビームや格闘連撃でカバーしたい。 ドム系独特の機動に慣れないうちは外すこともしばしば。早めに感覚を掴んでおこう。 ザク・マシンガン近距離支援用。初心者でも簡単に当てられるためにジャイバズに比べて格段に使いやすいものの、足止め出来ないため脅威度はかなり低い。そもそもドムの特性とマシンガンが合わない。封印安定。 MMP-80マシンガン上に同じ。部位破壊はしやすいが射程とDPSでザクマシに劣るため、もはやネタの領域である。 副兵装詳細 スプレッド・ビーム(通称 SB)閃光弾で相手をよろけさせ、一定時間画面のホワイトアウトとレーダー使用不能状態に陥らせる。 相手の足を止めることが出来るため、バズやヒート・サーベルでの追撃が容易にできる上、ブースト中にも使用可能なため懐に飛び込みつつよろけさせる事もできる。 見た目に反して実は陸戦型ガンダム等の閃光弾と同様に、着弾して炸裂するタイプの弾である→ 検証動画参照 対歩兵装備としても有効。空中を飛び回る歩兵を叩き落として踏み潰してやろう。 ちなみに実弾兵装扱いなのでクイックローダーを装備すればバズと共にリロード時間が短くなる。 ヒート・サーベル本機のメインダメージソース。スーッと滑りながらヒート・サーベルを振るという事が可能。 巨体のために当たり判定が広く、威力も高く、二回振れるため相手に高いダメージを与えることができる。 たまに誤解されるが本機の格闘補正は全機の中ではむしろ低い方。本兵装の威力の高さによって高い火力を出している。 N格闘下から上への逆袈裟斬り。 左側から右側に斬り上げるので、斬り始めは左脚付近に当たり判定がある。 ホバー移動を駆使して相手の右に抜けるよう辻斬りっぽく当てるのがコツ。 横格闘左格闘は左後から前方全面をほぼカバーする優秀な格闘。これもN格闘同様に右に抜けるよう辻斬りするのがコツ。 カバー範囲の広さを駆使して最優先で使っていこう。 右格闘は左格闘に比べて前方左側をカバーしきれないが、右後方への当たり判定が広くなっている。 ※横格闘は斬る時の打点が高いためしゃがんでたり、自分より下にいる敵に当たらないため注意が必要。 下格闘サーベルを真上に掲げて一気に振り下ろす。 威力が高く、下格闘としては素早く攻撃できるのが魅力。 ただし、当たり判定が左右に非常に狭いのとホバー移動で滑るため慣れが必要。 慣れてしまえば縦方向への射程が長いため遠目の敵にも当てやすくなる。 スキル 緊急回避のためにもスラスターのOHに注意しよう。 カスタム 脚部特殊装甲近距離スロにはこれを付けるのが定番。 ドム系はその見た目通り脚が太くて当たり判定が大きいため脚部特殊装甲は必須。LV2も考慮の価値あり。 噴射制御装置強化フレーム5,6や新型フレームとスロット競合するが,素ドムらしい一撃離脱を実現するには重要なパーツ.敵の射線外からブースト突入,スプレッドビームと格闘をぶちかましてそのまま離脱するためにはスラスター140~150はほしいところ. 強化フレーム&新型フレームLV4以降はコスパの良いパーツであるため課金推奨。新型フレームは課金機では遠距離スロットの関係で強化フレームLv3&4が両立できるため選択肢として考えられる。 ちなみに新型フレームLv1を付けるより強化フレームLv3・4・5を付けた方がHP増加量は上である。 新型フレームLv2と強化フレームを組み合わせると更にHPが増加する。 格闘強化プログラム格闘寄りの機体のため攻撃力を上げるならこれを付けよう。 射撃強化プログラム素ドムの特性を活かすには必要性が低いパーツ.これを付けたいと感じた人はドム重やトローペンに乗ろう. 運用 基本運用は格闘よりの汎用機で、高速で接近してバズやスプレッド・ビーム(以下SBと略す)でよろけさせたところを格闘でダメージを入れていく事になる。 連撃は強力だが素当てやオーバーヒートした相手でもない限りカウンターされる可能性が高い。連撃は相手の背後を取った時や、タックル後などでカウンターできない状態か確認したうえで使いたい。基本はバズやSBでよろけをとった後にブースト移動で下格1発を当て敵を寝かせる強襲攻撃を意識しよう。敵を寝かせた後は、周りの状況に応じてダウン追撃するか離脱して仕切り直すか選択しよう。ダウン追撃は「強タックル→N格闘」で敵のバズカットを防ぎつつ追撃を入れるか(強タックルの無敵時間を利用して敵のバズカットを無効化できる)、「下格」追撃をもう1発入れた後に緊急回避やバックブーストでの離脱が好ましい。 タックルも攻撃手段として非常に強力だがブーストがなくなるので状況確認が必須。止めはもちろんだが味方との連携でも生きる。サーベル持った状態でカウンターが決まれば、N格闘→下格闘が入る。 ラグとホバー走行特性の関係でよろけさせられても暫くスライド移動を続けて格闘追撃されにくいという特性を持つ。そのためハングレなどの射撃副兵装による追撃手段を持たない相手には火力差から1対1なら優位に立ちやすい反面、自機が格闘する際もスライドし続けるため、二撃目が決まらないことがあるので注意。 敵を落としやすいものの、回避が苦手なのもあってヘイトが集まりやすく、落とされやすいハイリスク・ハイリターンな機体。孤立してしまうとかなり危険なので、味方との連携は常に意識しよう。 支援機や射撃重視の汎用とは相性が悪く、狭すぎる場所や遮蔽物のないところでの支援の攻撃やBRやバズ、マシンガンとの相性は最悪である。 汎用機ではあるがその特殊な移動方法と巨体のために戦線維持は不得意であり、近接戦や乱戦が得意。その為支援機とは若干連携が取りづらく足の速い汎用機や格闘機とは連携しやすい。よく分かってない乗り手に乱戦が得意で防衛が苦手気味だからってFFを多発したり防衛すべき時に敵陣へ突撃する人が多い。そんなドムに使われている人にならない様に注意。 汎用機を全てドム系統にする通称ドム編成に拘る人が多いが長所短所がより出やすく、ドムの最大戦速を合わせられる利点はあるがハイリスクな突撃に頼りがちになるむしろ一長一短の割り切った編成と覚えておこう。混成編成でも十全とはいかずとも長所が潰れるわけではない。 水平移動における機動性が非常に高く、平地では前線への進撃と前線からの後退を短時間でこなすことが可能。平地戦では教導功労勲章などのMSリペア系勲章を装備していれば、拠点での修理もあり。 基本コンボはGB→下格→(強タックル)→下格(N格)orGB、又はSB→下格→GB→最速N格 ドムのバリエーション比較 ドムシリーズの比較考察 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒強タックル→N SB→下⇒N→強タックル カウンター→N 下サーベル所持中のカウンターが条件. タックル後切り替えは間に合わない. カウンター→強タックル隙も比較的少なく無難. ジャイアント・バズSB→下⇒バズ→N N 下⇒バズ→強タックル バズ→下⇒N 下 バズ→下⇒強タックル→(N/下) バズ→下⇒(バズに武器変更)→強タックル→バズ バズ→下⇒バズ→強タックル上記4つのコンボは、下格の隙が少ないとはいえ、バズ→下を最速で出さなければカウンターされる確率が高い. 距離を正確に掴むこと. 危ないと思ったら無理せずSBを挟む. バズ→SB→バズ→下⇒強タックル→(N/下)最後の下格は周囲への隙が大きい. 状況で使い分けるべし. バズ→SB→N (下/横)⇒強タックル二連撃する場合はSBを挟むと安定. ダッシュ中SBと二連撃は慣れが必要.下格は高威力+ダウンと引き換えに、敵に無敵時間を与えてしまう. 連携時は横格ブーキャン離脱が妥当. 横 下⇒強タックル→(N/下)引っ掛けやすい横格闘を当て、ディレイ格闘で向きを変えながら下格をねじ込む. カウンター→(バズ/伏せバズ) ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2012/08/30:遠距離スロット+3、ヒート・サーベル威力UP 2012/09/06:設計図入手時の増加量UP 2012/10/04:設計図レアリティの調整【★3】→【★1】スキル「格闘連撃制御LV1」を追加 タックルの威力を強化 スプレッド・ビームの射程距離を延長、 2013/03/13:左右格闘攻撃が、敵と密着しているとヒットしない不具合を修正2013/??/??:再度密着しているとヒットしなくなりました。公式でも触れていないのでアプデ時のミスと思われます。運用時は注意。 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/08/28:Lv7追加 2015/07/09:Lv8、ジャイアント・バズ Lv7追加開発ポイントでLv5を開発可能に変更 2017/05/31:ジャイアント・バズ Lv8追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 名前 まじであの頃の爽快感戻ってきて~ヽ(;▽;)ノ - 元ホバーデブ乗り (2019-09-06 22 32 47) ついついこの板見に来ちゃう 早くバトオペ2来ないかなー - 名無しさん (2018-03-24 18 37 20) ドムの日だな〜 バトオペに関わる全ての人とドムに感謝 - 名無しさん 2017-10-06 11 27 24 本来はザクマニアなんだけど、このゲームではドムに乗ってました。今まで遊んだガンダムゲーの中で最高のMSでした。本当にありがとう。 - 名無しさん (2017-08-20 19 26 40) スプレッドから下格したい。 - 名無しさん 2017-08-14 12 50 16 蟹江乗りから多くのドム乗りエース達 (派生型含む) にお礼を申し上げたい。ドワッジの板にするか迷いましたが、初期実装メタボ機体同士と言う事でこちらにしました。 『5年間、共に戦ってくれた事に感謝します。君達と一緒に出撃した時の充実感は最高だった。』もし、ドムとの共闘がなければ、私は5年間もバトオペをしなかった。 そのドムの優秀な手数と蟹のCTで生み出す、光速の餅つきによる中毒性の高い殲滅力。 ドムのスプレッドビームを含めた優秀なカット性能で救助される安堵感。 全員がジェットストリームアタックで敵陣に攻めかかる時の高揚感。 これほどスピードとリズムとベクトルが合うMSは他になかった。 そして最後の出撃でも、山岳蟹江で待っていると、何も言ってないのに、入室して来る味方汎用達がドム系に代わっていく光景、野良なのに…涙が溢れ出した。 初期組としてドム蟹時代を経験できた事。そして、それを知っているドム乗り達と出撃した事。こんな幸せな事はない。 もうこれ以上の高揚感を与えてくれるゲームはない。 多くのドム乗り達よ、本当にありがとう!君達の事は忘れない。 - カニデヤス・ビスト 2017-08-02 01 10 26 (` ;ω;´)ゞ - 名無しさん 2017-08-02 02 53 00 どのMSも他のガンダム関連のゲームより優れた挙動をしていると思いますが、このドムという機体は至上最高の再現度だと確信しています。いつかまた搭乗出来る日を心の底から願う。 - 名無しさん 2017-07-31 23 42 24 色々乗ったけど一番お世話になったドムに称賛!最後まで戦うぞ! - 名無しさん 2017-07-28 18 31 38 乗る機会は当然減ったけど今でも汎ドムで一番乗り心地が良いと思ってる - 名無しさん 2017-05-15 03 14 01 Lv1の必要階級を修正. - pikachusuzuki 2017-05-05 05 42 04 今までありがとうな、ドム - 名無しさん 2017-04-27 17 16 32 今までいろんなゲームのドムを動かしてきたがバトオペのドムが一番想像していたドムの動きやった!ほんとありがとうな!ドム! - 名無しさん 2017-04-27 17 19 51 ボトオペが無ければドムの良さを知る事はできなかった。一番恵まれてると思う - 名無しさん 2017-04-27 21 46 09 もっさりデブMSというイメージだったドムをバトオペのドムが一新してくれた。軍曹の頃から - 名無しさん 2017-04-28 11 56 30 さすがにバズ下タックルバズN・・・のNまでは入らないか - 名無しさん 2017-04-18 22 38 52 HP+1500 スラ+5 ドワジ比較でちょうどHP2000差 スラ10差でちょうどいいあんばいな気がするのだけどもなあ... - 名無しさん 2017-04-04 05 46 10 普通のドムってもう時代遅れなのかな?もしそうならドム系で強いのって誰? - 名無しさん 2017-03-08 01 17 27 ドム高機動試作機かな?あとペズン・ドワッジとか(個人の感想です)まあでもコスト350ならまだイケるんじゃないですか?ステージは選びますが。 - 名無しさん 2017-03-14 21 55 50 もう少し初期耐久上がらんかな。打たれ弱いデブなんだよ - 名無しさん 2016-11-26 23 43 40 ゲルドムはこんな書き込みばっかやね…見飽きたわ。 - 名無しさん 2016-12-10 19 31 26 ジェネシス行ってこい、お前が好きなような体力上げられる - 名無しさん 2016-12-15 16 10 08 なぜか攻撃したがるな。気に喰わんなら無視でよかろう。 - 名無しさん 2017-01-08 13 15 50 先週から素ドム乗り始めたんだけど、コスト350で出撃する時耐弾盛ってますか?耐弾盛るとHPもスラも増やせなくなるし、耐久力じゃドム重に勝てないから、耐弾盛らないでHP耐衝スラ格補に回してるんだけど味方からはどう思われるかな? - 名無しさん 2016-11-02 00 34 50 俺も耐弾積まずにHPスラ盛りだわ。スラがないと乗ってて面白くないからな。 - 名無しさん 2016-11-26 23 48 15 滑ってスカせるんだからドムが格闘食らう機会って少ないだろ で、350で一番食らう属性の装甲盛って必要なスラスターを振るだけ 俺は耐弾だけ振ってスラとローダーに回してる - 名無しさん 2016-12-15 16 05 39 そういう運用でいいと思いますよ。耐弾よりスラと格補が優先される機体が素ドムです。何でも2点盛りにすりゃいいっていう人は心が狭すぎだわ。それならバケツでいいよ。 - 名無しさん 2017-05-12 19 47 13 シチュで素ガンに3機同時に下格してFFで誰も倒れずそのまま3機でタックル決まって素ガン落とした時は最高だった。ホバー系苦手であんまり乗ったことなかったけど、結構楽しいんだな - 名無しさん 2016-10-02 18 15 59 オルテガ!マッシュ!あのMSにジェットストリームアタックをしかけるぞ! - 名無しさん 2016-11-11 19 06 25 おまえは誰なんだよ!!っていつもの突っ込みできないからやり直し!!!! - 名無しさん 2016-12-28 14 53 51 ガイアェ・・・ - 名無しさん 2017-01-15 18 56 40 バズを当てたいのに機体がズルズル滑ってる感覚がにがてです。 - 名無しさん 2016-10-01 03 34 36 シチュエーションでドム系に当たると涙目になっちゃいます。 横滑りしながら何故にバズが当てられるのか? 更に横滑りしながらサーベルを当てるなんて神業だよな。 その後 バックしてタックルしてバックしてタックルしてバックしてタックルしてバックしてタックルしてって恐ろしいよな。 - 名無しさん 2016-09-07 03 02 22 慣れよ慣れ。そのうち背後から追ってきた敵をバックブーストでかわして、そのまま横下とかできるようになるから。 - 名無しさん 2016-09-22 02 56 12 ドムじゃそれできんだろ。横は当てやすいが下するころにはだいぶ敵から離れてる。 - 名無しさん 2016-10-10 12 04 55 タイミングさえ合えばできるよ。実際やったんだし。あの時ほど動画主だったらなーと思ったことはなかった。 - 名無しさん 2016-10-12 00 57 38 横振る時に既に慣性に移行してれば丁度の間合いですよねー。 - 少将10 2016-10-12 16 38 00 横滑りでサーベルは分かるが横滑りでバズってなんだ? - 名無しさん 2016-09-22 08 17 55 機体が勝手に横に滑ってくれるわけだから、エイムを敵より手前に置いとけばそのうち横滑りしてエイムが合うでしょ。あったところでバズ撃てばいいんだよ。横滑りしながらエイムも合わせようとするから難しいのよ - 名無しさん 2016-10-01 03 47 04 追記:要するに足でエイムするってやつをホバーの横滑りでやるだけ - 名無しさん 2016-10-01 03 47 31 知らなかったのか?主兵装は飾りだ!閃光下タックル下で一機持っていくのが仕事なんだぜ!俺はこれでジムと1 1交換した - 名無しさん 2016-10-12 14 11 25 差し引きマイナスのダメダメジャナイカ… - 名無しさん 2016-10-12 15 38 32 普通にはぐれてる機体にフルコン叩き込むだけで枚数有利を作り出せるって話よ。なにも考えてなければジムと1 1交換になる。結局使いこなせるか、より知識を身につけ自分の身の丈にあう運用をすりゃいい - 名無しさん 2016-10-12 23 20 01 おれは横滑りしながらカップラーメンを食うことができるぞ - 名無しさん 2016-12-10 18 10 03 ホバーで唯一スラ少ないから厳しい。コストがたった25上の機体は豊富なスラがあるというのに………… - 名無しさん 2016-09-06 07 25 49 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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正式名称:MS-09 DOM パイロット:ガイア コスト:1000 耐久力:320 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ジャイアント・バズ 10 113 サブ射撃 拡散ビーム砲 1 - 射程の短いビーム。スタン属性 特殊格闘 ホバー走行 - - モビルアシスト ジェット・ストリーム・アタック 5 50~95 ドム2機が自機に追従する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 NN 空中通常格闘 N 横格闘 横 地上BD格闘 BD中前 空中BD格闘 BD中前 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ジャイアント・バズ 【サブ射撃】拡散ビーム砲 【特殊格闘】ホバー走行 【アシスト】ジェット・ストリーム・アタック 格闘【地上通常格闘】 【空中通常格闘】 【横格闘】 【地上BD格闘】 【空中BD格闘】 コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 得意機体 苦手機体 VS.対策 外部リンク 解説 攻略 お馴染みドム。前作同様アシストでジェットストリームアタック(以下JSA)を行う。 アシストは5回に減ったが、JSA中はNDを混ぜると異常な程の弾幕能力と奪ダウン力を発揮する。 地上BD速度・持続も相変わらず優秀で、接近・離脱など距離調整が行い易い。 アシストの他に抜刀でズサキャン出来るのもポイント。 NDは最大で5回位と普通。格闘は闇討ちと迎撃に限って言うならそれなりに使えるレベル。 地上での機動力が高く、JSA中は非常に優秀な攻撃性能を発揮するが、逆に上昇速度と空中での機動力はかなり厳しい。 障害物が多いなど、地上を走り回り難いステージではほぼ無力になるので要注意。 また武装の関係上継戦能力と攻撃の多様性がかなり低い。多様性の方はどうでも良いが、継戦能力の無さは結構辛い。 他の機体より長く多い空白時間をどうフォロー出来るか。空白時間になる前にどこまで戦果を出せるかが勝負と言える。 射撃武器 【メイン射撃】ジャイアント・バズ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 正式名称「360mmジャイアント・バズ」。ジャイアントとあるが、威力・ダウン値共に普通のバズーカ。 振り向き撃ちにならない限り足を止めずに撃てる。 上下射角は普通だが左右射角が前方約180度と広く、左右NDBZで距離を保ちつつ弾幕を張れる。 相手の着地際に2~3発重ねれば回避は非常に難しい。 JSA中にこれを行うと恐ろしい程の弾幕を張れるが、アシストはNDの影響を受けない。 本体が3~4回撃つ間にアシストが2回撃つ感じである。 リロードがかなり長く、これしか射撃武器が無いドムにとってリロード中にどう動くかは重要な問題。 アシストのよろけを使った相方との連携や闇討ち格闘を狙うなどして空気にならない様にしよう。 また振り向き撃ちの発生の遅さが尋常では無い為、逃げる際はメインを撃たずに凌ぐ事が出来ないと詰む点にも注意。 【サブ射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 2秒/1発][属性 スタン][ダウン値 0.0][補正率 100%] 胸元から光が放たれ、その光に触れた相手をスタンさせる(ダメージは無い)。劣化版トライアルシステム。 範囲が非常に狭く、効果時間も短いので狙うのは難しい。ホバー中でないと足が止まってしまうのも難点。 直進してくる格闘の迎撃に使えない事も無いが、近距離でも他の武器の方が有効な為封印安定。 ちなみに、判定があるためBZ系の迎撃に使えないこともない。突っ込んでいくときの盾にでも。 リロードはかなり早く、地上の相手に対しこれとJSAの繰り返しで長時間の足止めが可能。だがリターンよりリスクの方が大きい。 撃墜時のアピールにでもどうぞ。 【特殊格闘】ホバー走行 その場でクルッと1回転し、相手の正面を向きながら移動する。微妙に浮いているので空中判定になる。 スーパーガンダムのホバーに比べると動きが遅く、ホバー中の回避力はかなり低い。 移動中にBZを撃つと何故か発射後にクルッと1回転する為、連射力も別に上がらない。 サブを撃っても足が止まらず優秀な空格が確実に出せる様にはなるが、機動力が失われるのは致命的。 封印安定、というより忘れてしまって構わない。 【アシスト】ジェット・ストリーム・アタック [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2][補正率 80%(-10%×2)] お馴染み黒い三連星の代名詞。マッシュとオルテガを自機前方に呼び出す。 近距離以外ではアシストがメイン発射に合わせ、自機の左右に移動しBZを撃つ。 自機が弾切れでもアシストは撃てる為、弾切れ時の時間稼ぎとしても使える。 アシストボタンでアシストのみ発射も可能。弾性能は前作とほぼ同じ。合図の動作をNDでキャンセル可能。 本体のBZがダウン属性の為、普通に撃つだけでは本体→アシストとなって高ダメージは見込めない。 アシスト→本体と入れば中々のダメージになる為、よろけ属性のアシストとダウン属性の本体を上手く使い分けよう。 メイン メインではすぐ弾切れになってしまう為、アシスト メインで本体の消費を適度に抑えよう。 振り向き撃ちになる場面でアシストに撃たせればブーストの消費を抑えられる。 近距離でアシスト発動、もしくはJSA中に近距離まで近付くと、アシストが相手に向かって行き自動で攻撃する。 音も無く近付き拡散ビーム砲でスタンを狙って来る為地味に恐ろしい。 自動攻撃に切り替わった場合、攻撃判定を出すまでアシストは敵を追い続けるが、自動攻撃を行った後は無条件で消滅する。 自動攻撃中に自分が回り込む事で擬似クロスも可能。 前作と同じく隣接状態でアシストを使うと2機共BZで、それ以外では片方がBZ、もう片方が拡散ビーム砲で自動攻撃を行う。 尚、隣接状態で使った場合もメイン連動時と同じく左右に移動してから撃つ為、即攻撃してくれる訳ではない。 また自動攻撃BZも連動BZと同じくよろけ属性である事から、自動攻撃は本体の追撃を前提としている様である。 呼び出し動作・合図共にズサキャンが可能。後者は弾幕も張れるので一石二鳥。 これを利用し、足を止めずに中距離を保ちつつBZを狙うのがドムの主な仕事となる。 ドムの火力、弾幕能力、奪ダウン力を大幅に強化する重要な武装故、これを使い切ると攻撃性能が大幅にダウンする。 自動攻撃に切り替わる距離がBZを本気で当てられる距離よりギリギリ短い程度なので、攻めていると簡単に使い切ってしまう。 だがJSAを出し惜しみしたり、距離の空け過ぎでBZのプレッシャーが無くなってしまうと本末転倒。 1000コストである点も含め、ある程度の消耗は受け入れるべきである。 格闘 全体的に発生が遅く、先出しやNDコンボには向かない。 出番があるのは闇討ちや迎撃時の横格位であり、基本的には封印する位の感覚でいた方が安定する。 【地上通常格闘】 前作地上通常格闘と同じ。ドムは地上にいる事が多いので他機体のN格より出易い。 2段技の割に攻撃時間が長いのでカットに注意。基本的には横格を出した方が良い。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 前作同様ヒート・サーベルで3回突く。良く動くのでカットされ難い。2hit目まではよろけ属性。 ドムの格闘の中では最も高威力だが、空中にいる事が少ないのでイマイチ狙い難い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3hit 突き 174(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 前作ステップ格闘と同じ貫き胴。地上・空中共に同じ。相変わらず伸びと判定が優秀。 ドムは地上での機動力が非常に高い為、すれ違いながら斬るこの格闘とは相性が良い。 BZ 横格と仕掛けるとNDでは回避が難しく、隙が少ないのでカットもされ難い。 【地上BD格闘】 地上横格闘と同じモーションなのでおそらく同性能。 【空中BD格闘】 前作空中BD格闘の逆袈裟斬り→オルテガハンマーの2段格闘。2段目が外れる事がある。 空Nや横格の方が優秀だが、1段目で飛び上がるので移動手段としてなら使えない事も無い。 小さい段差ならこれで跳んだ方が速い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 オルテガハンマー 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ 威力 備考 メイン アシスト 175 アシスト→メイン→アシストの順で当たる壁際じゃないと最後のアシストが当たらなかったりダウン追い討ちになる事が多い アシスト(2hit)→メイン 183 非強制ダウン アシスト(2hit)→アシスト(1hit)→メイン 210 非強制ダウン。アシストを撃ちつつ相手に近付いて行くと狙える アシスト(2hit)→アシスト(1hit)→空N(3hit) 246 非強制ダウン。高威力。アシストと突撃時に近距離だったら狙いたい アシスト(1hit)→空N(2hit) 空N(3hit) 238 強制ダウン。高威力。アシスト突撃時に狙える アシスト(1hit)→横 166 非強制ダウン。アシスト突撃時に狙える 地N 地NN( メイン) 160(172) メインはダウン追撃 空N(2hit) 空N(3hit) 220 強制ダウン。お手軽で高威力。繋ぎは最速で 空BD格 空BD格 空BD格 126 強制ダウン。相手は高高度できりもみ 空BD格 空BD格N 160 当て方によっては出し切る前に受身が間に合う 戦術 高速高持続の地上BD、広い左右射角、JSAを駆使してBZによる着地取りや闇討ち格闘を狙う。 基本的には中距離からの弾幕とダウン取り。BZ連射でダウンを取ればそれだけ相方の負担は減る。 味方の後に付いて行くのも良いが、機動力を生かして遊撃として立ち回っても良い。勿論味方の位置は常に把握する事。 横格が1000コストにしてはそこそこ優秀だが、地走型故に高誘導の格闘に弱い為、無理に近距離に入る必要は無い。 特に格闘機に張り付かれると流石に1000相応の早さで落ちる。張り付かれたらJSAとBZでダウンさせ、距離を取るのが第一。 ある程度離れてしまえば高機動で左右射角が広いドムは捕らえ難く、良い囮になる。放置されても短時間で駆け付けられるのも利点。 注意すべきは振り向き撃ち、誤射、障害物、段差、弾切れ中の行動。 まず振り向き撃ちは発生が凄まじく遅い為、他の機体以上に使わない事を心掛けよう。使うなら互いの距離と残りBDを良く考えて。 次にいくら機動力が高いとはいえ流石に片追いは捌き切れないので、間違って味方をダウンさせようものなら負担は一気に増える。 そして空中での機動力が皆無なドムは障害物に引っ掛かると格好の的になってしまう。 ステージによってはどうしようも無いが、サイド7なら建物の少ない場所で戦える様に上手く立ち回るなどの対策は出来る。 またドムはメインのリロード時間とアシストの特性上、弾切れによる空白時間が出来易い。しかもその空白時間が長い。 手早く戦果を挙げ、落ちて全快して良い状況をガンガン作り出さないと相方の負担がどんどん増えてしまうので注意。 僚機考察 機動力が高いのであまり僚機を選ばない。 ただ基本的に援護能力が高い為、砲撃機と組んで前線で戦うより前線で戦える機体のお供になった方が長所が活きる。 またドムはアシストが切れると火力がガタ落ちする為、火力の高い機体と組むのが望ましい。 奪ダウン力から考えて格闘機と組むのも良いが、その場合はBZで誤射しない様に注意。 コスト3000 前線で戦える機体が多いので相性は良い。折角ドムを使うのなら、援護しつつ相方が先落ちするまで逃げ切ろう。 アシスト撃ちはアラート鳴らしや接近戦の布石に使えるので、相方が落ちるまで自動攻撃で無駄使いしない様に。 ゴッドガンダム 全機体中最高の地上BD速度 持続を持ち、ドムと共にズサキャンで戦場を縦横無尽に駆け回れる。 射撃が貧弱な3000という時点で難易度はかなり高いが、2つの高火力が物凄い速度で長々と追って来る様は中々の恐怖。 嵌れば強力だが、ドム側に必要な自衛力が相当なものになる、ゴッドに付いて行かなければならない、 ダウン取りとカットに相当な的確さが必要とドム側の負担がとんでもないので、相応の腕と覚悟がある人専用のコンビと言える。 ∀ガンダム お互いBZとミサイルがあるのでダウン取りには困らない。∀がタイマン出来る様に上手く立ち回ろう。 但し∀はBD持続が短いので遠くからの救助やカットにはあまり期待出来ない。∀が近くにいないなら安全重視で。 デスティニーガンダム 残像ダッシュによる高い機動力と高威力格闘で暴れまくれる機体。射撃戦もそれなりにこなせる。 ドムはデスティニーの位置を常に監視し、的確なダウン取りとカットをしていく様にしよう。 コスト2000 多くの場合ドムが3落ちを狙う事になる為、多少は前に出て格闘も狙っていかなければならない事に注意。 但し相方や立ち回り次第では2000側の2落ちを考慮する必要もあるかもしれない。 ガンダム 踏む側踏まれる側の踏み台コンビ。火力も弾幕能力も申し分無い。自衛力も高いのでガンダム2落ち考慮はまず不要。 ガンダムに機動力が無い為、後に付いて行くより遊撃として立ち回った方がドムの機動力が活きるだろう。 注意点としてはガンダムの赤ロック範囲から出ない事。ガンダムの赤ロック内での高いフォロー能力を潰してはならない。 シャイニングガンダム ドム側に自衛力が求められるが、嵌まれば強力なペア。メインアシストBZフルヒットやSFSコンボのお陰で瞬間火力が非常に高い。 BZでダウンを取って疑似タイマンの状況を作ったり、SFS抜刀の援護をするのが主な仕事。 射撃武器もあるので2000格闘機の中では比較的相性が良い。お互い地走型なのでズサキャンが活きるがファンネルには注意。 ガンダム試作3号機 実弾コンビ。2機で地上と空中から弾幕の張り方を教えてあげましょう。 ただ両機共メインのリロードが長いので残弾を確認しあう必要がある。 最悪ドムはズサキャンもあるので逃げる事は出来る。耐久力と相談しよう。 コスト1000 機動力と生存力の関係上、基本的にはドム側が2落ち安定。 火力負けや各個撃破に気を付け、お互い離れない様にしよう。 ガンキャノン ドムを囮にガンキャノンに暴れて貰おう。ガンキャノンが狙われたら持ち前の高火力でしっかりダメージを稼ごう。 両機共ダウン取りが得意なので、分断されない様に気を付ければペースは掴み易い。 岩をばら撒ける位敵を引き付けられれば、ジオンが味方でも文句は言われないだろう。 ドム ダブルJSAが楽しいコンビ。上手く嵌れば悪夢の6連BZが牙を剥く。 また両機共機動力が高いので、息を合わせられるなら遊撃と連携を切り替えつつ戦える。 但し致命的欠点のフォローが一切出来なくなる(もしくはフォローの為に自軍の時間火力が半減する)のが難点。 使うなら色々な意味で腕と覚悟が必要。また相手にW0がいると対戦前に詰み確定なのが泣けてくる。 得意機体 低機動機 ドムの機動力に追い付けないわ、弾幕は掻い潜れないわでドムにとってはダウン取り放題。 ただ相手の武装次第ではそうも言っていられなくなるので注意。 格闘機 ダウン射撃の弾幕と高機動で近付けさせない。上手く嵌まれば相手はかなりウンザリするはず。 但しもし近付かれたら立場は一気に逆転し、地獄が始まるので要注意。距離調節は慎重に。 苦手機体 高機動機 攻撃手段が少ないドムにとって、弾幕を掻い潜れる程の機動力はそれ自体が脅威。 距離調節はとにかく慎重に行い、相方の援護に徹して出来るだけ直接やり合う事の無い様にしたい。 サイコミュ機 地走型の宿命。高い奪ダウン力・高機動・ズサキャン相性良好と地走型の中ではマシな部類だが、痛いものは痛い。 しかも大抵のサイコミュ機がドムの苦手な高機動機である点も辛い。アシストを出し惜しみせず、速攻でダウンを奪いたい。 ウイングガンダムゼロ 対戦相手になった瞬間敗北宣言をしても良い程の相手。天敵なんてレベルでは無い。やり合う事自体が自殺行為。 基本的にW0のCSだけで詰むので、相方がどれだけW0の相手を出来るかが全てになる。 自分はW0の動向を警戒しつつ、W0の相方をダウンさせるなどして自分の相方を戦い易くする事に心血を注ごう。 ガンダムヘビーアームズ改 射撃武器がBZしか無いので、強力なMGを持つヘビーアームズは正に天敵。アシストでBZを防がれる点も辛い。 機動力の低さが唯一の救いだが、ヘビーアームズを自力で倒さなければならないという事態に陥ると地獄を見る。 VS.対策 最も注意しなければならないのはやはりJSA中。JSA中の弾幕能力と奪ダウン力は並の3000でも嫌になるレベル。 幸いアシストは自動攻撃に切り替えさせてしまえばすぐに消えるので、さっさと近付いてアシストを消してしまいたい。 ただJSA中の弾幕を掻い潜るのは至難の業。相方と協力するなどして安全重視で近付いていきたい。 立ち回りとしてはステップを意識しよう。BZの弾速もアシストの突撃速度も遅い為、誘導さえ切ってしまえば怖くない。 だがステップばかりでは硬直を取られる為、ステップ→NDの流れを意識すると良い。 中距離で走り回るドムは捕らえ難い為、高誘導の武器が無いなら近付いて張り付き続けよう。 高機動機には弱いものの低機動機には滅法強いので、自機の機動力が低いなら相方との連携は特に必須。 勿論高機動機だからと油断してると弾幕に引っ掛かってしまうので甘く見ない事。冷静に手早く攻撃を叩き込もう。 重要なのはドムのメインやアシストが尽きた時を見逃さない事。 ドムは弾がある時と無い時で他の機体以上に戦闘力に大きな差が出易い。しかも弾切れの時間、つまり無力な時間が長い。 その無力な時間に一気に決めてしまえば勝ちは見えた様なもの。アシストは回復しないのでドムの相方を片追いするのが有効か。 基本的に飛べない機体なので、上から攻めると対応され難い事も覚えておこう。 最終手段として北極基地やレクイエムを選ぶという手がある。段差が苦手なドム(と言うより1000地走型)にとっては正に地獄。 ただこの方法は完全敗北宣言をしたも同じなのでお勧め出来ない。意味の無い大恥をかく暇があるなら実力を磨いた方が良い。 外部リンク 非公式掲示板 - ドム Part.1
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/68.html
ドム 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 325 28 70 48 250 14 0 0 85 85 0 0 0 400 4 -3 0 -1 29 #1#9#A#c#j 特殊能力 拡散ビーム 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 大型バズーカ ジャイアントバズ 100 30 7 1 30 55 実弾 シールド無効、対艦効果 専用装備 なし 機体派生 派生元:なし 派生先:黒い三連星専用ザクIドム(連邦鹵獲機) 備考 (補足事項、使用感等のコメントを募集しております)
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/141.html
ドム 初登場:2021年11月 全てのガシャ 赤属性 レアリティ:R 重装 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ × △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - 回避不可能付与 15秒 超越スキル 未実装 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率 重複時最大倍率 自身 開幕30秒後 - 実弾ダメージ軽減上昇 12% - 自身 - - 移動速度上昇 8% - 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 実弾 中距離 2 修正 なし 副兵装 近接 実弾 近距離 1 - - ムーブ:主兵装(5秒) セッティング 重装機のためセッティングなし 評価・コメント ゲームを始めたばかりの人はこのドムを一見しただけでは何がスゴイのか分からないかもしれないが、間違いなくR機体でもっともイベントで活躍している機体である。 容易に入手可能・凸可能な機体の中で「回避不可能」を長時間付与することができるEXスキルがドムの本体である。 イベントのステージが進むと敵機の回避力が上がってくるためこちらがダメージを入れるには「回避不可能」状態にすることがとても有効であり、URにこのスキルを持った機体はいくつかあるがその効果時間は8秒間がほとんどである。このドムは完凸で15秒間「回避不可能」を付与できるためイベント攻略に大いに役立つ。 ドムの強化について カスタムを最大まで上げて、兵装強化でHPを強化して、モジュールでHPを増やして、耐力オバケにすること EXゲージの速度はかなり遅いので主兵装のEXゲージのLvを最大まで強化すること 以上である。 兵装強化実例 パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 ハヤト・コバヤシ ウバルド・モリーナ スレッガー・ロウ イオ・フレミング
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/623.html
MS-09 ドム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12900 320 M 9360 84 18 17 18 7 - - A A - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートサーベル 3500 8 0 1〜1 通常格闘 100 5 ジャイアントバズ 4500 20 0 3〜5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガザD 開発先 開発先A 開発先B 2 リック・ドム 3 ドム・トローペン 備考 バズーカ、そしてバズーカ。 序盤での脅威、ジャイアントバズの持ち主。 その威力は、許容できないほどにある。 残念ながら黒い三連星の出番は無いため、ジェットストリームアタックの演出も無し。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/510.html
名前 ドム 分類 哺乳獣類 初出 35話 捕獲レベル 19 生息地 リーガル島 概要 サイの3~5倍の体長と体重を誇る巨大な猛獣。頭部から背中にかけて鋭利な角が生えている。 獲物に一直線で突進する体当たり攻撃が得意な猪突猛進型で、その破壊力は5階建てのビル一棟を粉砕する威力を持つと言われる。 白い森林でトリコに投げ飛ばされて倒された。 亜種 ドム亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は青色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ビグマ バラッグ