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ドナルドのウワサ! 色 出演者 備考 黄色 ドナルド・マクドナルド(声:宍戸勝) 水色 - 緑色
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今日 - 合計 - マクドナルド ドナルドのマジカルワールドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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紫苑の魔女 エキドナ 13580030500115.jpg Level 攻撃力 防御力 1 100 1818 3432 名前 コメント
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エキドナ速報 ドナ速 -- (ドナルドⅡ世) 2015-06-30 16 49 15
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ドナルドの昼寝騒動 →ドナルドの昼寝
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テスト -- 名無し (2014-08-18 19 51 34) ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強! -- 風吹けば名無し (2022-02-12 21 48 53) ていうかだれもかきこんでねえええええええええええwww -- 風吹けば名無し (2022-02-12 21 49 09) ランランルー★ -- 名無しさん (2022-02-12 21 49 17) くぁwせdrftgyふじこlp -- 名無しさん (2022-02-12 21 49 34) ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強!ドナルド最強ドナルド最強!!ドナルド最強! -- 名無しさん (2022-02-12 21 49 52) ドナルド☆マジック -- 名無しさん (2022-02-12 21 51 22) ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー -- 名無しさん (2022-02-12 21 51 37) 驚いた? -- 名無しさん (2022-02-12 21 51 54) 腐っ腐ww -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 09) アラー -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 12) ドナルドのうわさぁ -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 22) くしゅん -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 29) パラぱっぱぱー☆ -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 41) 「もしもし、ドナルドです」 -- 名無しさん (2022-02-12 21 52 54) へっはhっはhっははははhっは」 -- 名無しさん (2022-02-12 21 53 02) 欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄v欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄欄v欄欄欄 -- 名無しさん (2022-02-12 21 54 15) 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 -- 名無しさん (2022-02-12 21 55 32) 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 欄 -- 名無しさん (2022-02-12 21 56 03) アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆アッラー☆ -- 名無しさん (2022-02-12 21 56 23) ドナルド時計を忘れるな -- 名無しさん (2022-02-12 21 56 42) ラン ラン ランラン ルルルルルルルルルルルルルルルルルル -- 名無しさん (2022-02-12 21 57 15) ドッナルドのうわさぁ ドッナルドッルドル どくしゅん★ -- 名無しさん (2022-02-12 21 59 06) ランラン・・・・・・・・ルうウウウウウウウウウウウウウウウウううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅっぅぅ! -- 名無しさん (2022-02-12 21 59 37) ドナルドはダンスに夢中なんだ!ほらね!DEN☆DEN☆DEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDEDENNNNNNNNNN -- 名無しさん (2022-02-12 22 00 36) MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM -- 名無しさん (2022-02-12 22 00 47) 名前 コメント
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IDdata Name ドナルド・ワクダネル Alias 【ローグクラウン(極悪非道全部道化)】 Class インダストリアリスト&サイキッカー Rank リード+&リード+ Money 652,462,853,636W¢ Point 127000000pt Ranking 86/6473226 OOPARTS Link ワクダネルズ所属 Age 22 学年 四十三年度入学 予科程四年終了 本科九年目 職業 パントマイマー&ワクダネルズ社長&ワクダネルズマスコット(自称) 人種 英人 所在地 メインヤード ワクダネルズ本社ビル13F 連帯保証人 バーンハート・ジェンキンス PROFILE 全国展開のファーストフードチェーン、ワクダネルズ(通称ワック)の創始者にしてパントマイマー。常に顔に特殊で分厚い道化師メイクを施している。顔面は基本的に白塗り、唇の周りは広く血に塗れたような赤で塗り潰され、鼻も真っ赤。明らかにサイズのあっていない巨大な靴を履いた道化師姿。かなり不気味である。 喋り方は爽やかだが、逆に爽やか過ぎて胡散臭いというより怖いと言うのが周囲の意見。よく笑うのだが、唐突に『ヒュハハハハハハ』、『ヒャハハハハハハ』と笑い出すので不気味な事この上ない。パントマイマーとして動きは滑稽ながらも洗練されているのに、それは笑いより恐怖を誘う始末。 好きな食物はハンバーガー。朝,昼、晩とハンバーガー&ポテト&コーラ生活の不健康体。しかし太らないし痩せないし健康を害さない。それ故に宇宙人説が囁かれる程である。学園でも群を抜いた変人の一人に違いない。意味もなく躍っていたり、無意味に能力を使っていたり、無意味に喋り始めたりするカオスの人。 世界を喜びと笑いで満たし、人を楽しませ哀しみを根絶するというポリシーをモットーに日々を過ごしている。ワクダネルズのモットーも,彼のその意向によるものだ。端的に『救われぬ人々に救いの手を』という考えで動いており、その為にはいかなる苦労も惜しまない。 ただし、ドナルドは決して善人ではない。本来の彼は、徹底した個人主義者であり狂楽主義者である。 ドナルドが人を楽しませ、救いを世界にばらまこうとしているのは、彼にとってはそれが現状で一番楽しい事であるから。それ以上でも以下でもない。 その為、もしも彼が人の笑顔以上に見て楽しいもの、弱者救済強者救済という行為よりも楽しいものを見つければ、彼は一転してそのポリシーを捨てる事だろう。人を助けるのは自分の為であり、決して善意はそこに存在しない。 ただ、それが故に、彼は善意に見返りを欠片も求めない。自身で趣味だと理解しているからこそ、誰の諌めも聞かないしどんな損益も恐れない。勿論、そうであるからこそ暴走する事も多い。極端に言えば、人一人を救う為にピースメーカーを相手にする事すら恐れない。自分の趣味が第一であり、命も彼にとって二の次。それ故に今のドナルドを(言動は置いておいて)慕う人間は存外に多い。 なお、彼は自分の道化師としての言動が周囲から見れば愉快であると思っている。実際は不気味と恐怖に彩られて精神的に幼い相手は彼の姿を見ただけで硬直するのだが、なぜかドナルドは気付かない。気付かずに、笑顔を運ぶ為に道化の振る舞いを続けるのだ。その考えは間違っていないが、惜しむらくは彼のセンスが群を抜いて間違っている事だろう。 ドナルドは元々レイズエリアで生まれた。正確には,物心がつく前からレイズエリア46階層”データイースト”にいた。両親も家族も親類も何もおらず、ドナルドは最初から何も知らずに生まれていた。 ただ、ドナルドは化物だった。天性のサイキック能力、格闘センス、知力。そういったものを生まれながら天才のレベルで有していた彼は、瞬く間にデータイーストの猛者を屈服させ、軽々と頂点に立っていた。その時、ドナルド僅か6歳。その小さな怪物は、恐るべき力とカリスマを持ち、その存在は瞬く間にレイズ全体に知れ渡る。そして小さな王を見ようと物見遊山に来た者達は、その大半がドナルドに潰される。 彼が王に立った理由、それは『やる事が多くて楽しそうだったから』。ただそれだけの理由で、6歳の子供が並み居る狂人達を己の力で叩き臥せた。 それは彼が居たデーターイーストのみの現象であったのだが、すぐに地下の猛者達ですら小さな道化を恐れた。その理由となった出来事がある。 最大にして100。いずれも20〜40階層にて生き残っている者達、彼らが一挙に襲いかかってきた事もあった。この程度のガキならば、いくらでも殺せると。このような道化が王の座につくのはまさしく茶番だとして、また生まれた噂など所詮は狂言だとして、殺しに入った。 しかし、その結果は驚異的なものだった。100人の全滅。必要とした時間は、たったの30秒ジャスト。しかも、ただの一人も殺さずに、それでいてただの一人も生涯完治しない傷を心と体に植え付けて、だ。 その戦いに参加した者達は、ドナルドを評して言う。『本物の化物だ』、と。ドナルドはこの戦いを、戦いとすら思わなかった。それを裏付けるように、30秒の間に彼はこう笑っていた。 『ヒャハハハハハハ! おいおいそんなもんかぁ足りねぇなぁ! 遅い遅い弱い弱いおら俺を退屈させんなよほらほらあんまり暇だと殺しちまうぞ!? ……ヒュハハハハ、やればできるできる! でもまだまだだぜおい、そんな鈍いとその不味い肉がブギーマンに喰われるぜぇ!』 そうして戦いが終わった時、立っていたのはドナルドだけ。累々と連なる負傷者の山に座り込み、ドナルドは笑っていた。退屈だと、口笛を吹いて。 その時、ドナルド=ワクダネルは完全に、レイズエリアにおいての『化物』と正しく認知され、名実共にデータイーストの王となった。 その後の彼は、自分が楽しいと思える事を探す事に努力を惜しまなかった。 データイーストに『ドナルドランド』を創り上げ、そこに居城『マク・ドナルド(ドナルドの息子達)』を建設したのも、街や城を作ってファンタジー空間を自分の手で演出すれば楽しいかと思ったから。これは実際にそこそこ楽しかったようで、彼が地下にいる間はよく手と口を出していた。 世界に狂喜を振りまく新興宗教“ドナルド教”を創設しそのカリスマを活かし信者を持った事も、楽しそうだったから。そもそも世界に狂喜を振りまくと言うのは、ドナルドが楽しめる世界を作り上げる、という理念によるものだ。 余談だが、ドナルド教について少し説明しよう。 ドナルド教は完全に、ドナルド一人のカリスマに導かれて集った者達の集まりだ。その活動内容は多岐に渡るが、その全てが愉快犯的犯行である。クリスマスの夜にレイズエリア全体にハンバーガーを投げ歩いたり、唐突に慈善事業を行いだしたり、反対に意味もなく他階層に大挙して暴虐の限りを尽くしたり、地上で集団万引きを行ったりとその罪状は枚挙に暇がない。その多くが、ドナルドが面白そうだと思った事であるのだが、反対にドナルドにこうしたら面白そう、という意見が通ったという場合もある。 信者や住人には、自分がやりたい事をやる為の後ろ盾としてドナルドの酔狂を利用とするものも実際にはいた。しかし大半がドナルドの熱狂的支持者である軍団なので、そのような不信心者は徹底して排斥される事になる。その為、ドナルド教はまさしくドナルドを唯一神とする敬虔で狂気に溢れた信者達の集団であり、ドナルドの指示にはいかなる事でも絶対服従という恐るべき集団だ。 しかし幸いな事に、ドナルド絶対主義であるからこそ,ドナルドの指示がなければ大きな行動に出る事はない。ドナルドが善行を楽しんでいる今は、彼らも46階層でこっそりと善行を積んでいる。その為、46階層というレイズエリア下層にありながらも治安はかなり高い。 ただ、あくまでも自主的な信者達の行為である為、もしドナルドが善行に飽きて悪行に走れば尤も治安の悪い者達が集う階層にもなりかねない。 そうして一通り、46階層で退屈を凌いでいた彼だが、すぐに飽きる事となる。唯一のライバルである【フィンドコホートクラウン(最悪魔道軍団道化)】グモン=ハングリージャックスとの競争がなければ、もっと早く飽きていた事だろう。 しかしそのやり合いにも飽きたドナルドは、新たな刺激を求め、彼は王の座をあっさりと放棄して地上へ向かった。そこで学園に入学して過ごすも、やはり退屈は完全に殺せなかった。 その為、ドナルドは楽しみを探す為に色々とやった。その時に一番暇を潰せたのが弱者狩りであり、地下の都市伝説、犯人不明の連続殺人鬼『クラウン』の仮面は予科から本科二年目まで被り続けていた。 この当時。つまり予科時代、ドナルドが救済と笑顔という暇潰しに目覚めていない時代、彼を楽しませた生徒は限りなく少なく、三名。その三名は、彼の保証人でもあるバーンハート、彼が保証した伊座波 命、そしてガブリエラ。 バーンハートとは同期で、入学して暫くは殆ど誰とも友好関係を持たなかったドナルドだったが、その狂愛に近い家畜への想いをドナルドは楽しく思ったのだ。バーンハートも好人物である為、楽しさを求めて親しくやってくるドナルドに親しく接した。そして彼が善行を行いだした際はその志に心をうたれ、自身の家畜でも安いものを更に安値にして提供している。更にファラリス畜産協会からも全面的バックアップを得ており、それ故に普通では考えられない程の安さで安全な肉を入手できるのである。そしてドナルドも,その感謝の証として売上の一部を少ないながらもファラリス畜産協会に寄付。相互関係を結んでおり、トップ同士の友好さもあって、ファラリス畜産協会メンバー&ワクダネルズ職員同士の交流会なども行われているようである 伊座波は珍しくドナルドの暗部を知った上で親交を持っている希有な人物で、そのおかげで、今も彼女とは公私に渡って付き合いがある。勿論、伊座波農林水産協会とワクダネルズの間にも同盟関係がある。 そしてガブリエラだが、彼女こそドナルドに善行は楽しいと吹き込んだ人物である。 この三人の他は、全てドナルドが『ワクダネルズのドナルド』となった時に知り合ったに過ぎない。それ故、ドナルドがレイズエリアの住民である事を知る者はあまり多くない。彼が46階層の主であった事を知る者は更に少なく、彼が地下の怪人『クラウン』であった事を知る者は更に少ない。それこそ彼がそうだと知る者は、幼少期からの付き合いがあるバーディーやビッグマン、そして伊座波とバーンハート、そして昔から地下の深層にいる人物くらいである。 ドナルドは生まれながらにして空っぽだった。感情が薄いと言っていい。何事に対しても面白いと思えず、その中身は常に空虚。それを隠すかのように、表面上では常に笑い叫び、嘲笑であったり攻撃的であったりの笑顔を浮かべ、大袈裟に、まるで道化のような言動を繰り返している。 また、善悪の感情を一切持たない。彼にとっては全て『楽しいか』、『そうでないか』の二元論。それ故に扱く単純で、そして至極扱い辛い。 それ故に曰く、『ドナルド=ワクダネルは止まらない』。全てを凌駕し、自分以外の時を遅らせながらも止まらない自身の時間。そしていかなる障害があろうとも、己の快楽を満たす為に決して『止まらない』。その強さが故に『止めれない』。 彼の現在のエイリアスは、地上での行動でつけられたものだ。 数年前、ファーストフードリンクの大手が、安く美味く済ます為に、振りかけると美味くなるが、何度も空と身体に悪いという合成添加物を使っていた事を知った。その時のドナルドの行動は迅速で、即座にその店はドナルド一人の手によって火の海にされた。更に鎮圧の為に出動したピースメイカーすらも薙ぎ倒し、ドナルドの足は店ではなくリンク本部にまで向かった。 そのリンクの主は驚愕した。自分の店が一軒、道化師によって葬られたとの報告があってほんの間もなく、その道化が本部の門前に現れたのだから。しかも、ドナルドと同じメイクをした彼の信者とハンバーグラー達を引き連れて。 ドナルドの洗脳によって痛覚すらも消され,限界以上の力を引き出された彼らは止まる事を知らず、ドナルドに従いリンクを正しく蹂躙した。 その出来事によってドナルドのポイントは勿論下がり、ただでさえ危険視されていたのが更に要注意となったが、理由が理由なので結果としてワクダネルズとドナルドのプライドを証明する結果となり、幸いにも良い方向に進んだ。 そしてその出来事が【ローグクラウン(極悪非道全部道化)】というエイリアスに繋がった。 ABILITY 【ドナルドマジック(狂気が全てを支配する)】 ドナルドが有する能力の中でも最狂の影響力を有する、多用な『超』能力。 対象に幻覚を見せたり洗脳したりするアイレイダー能力であり、ヒュプノシス、テレパスの複合能力である。 彼と視線が合った相手に対して能力を発動できるのだが、普段この力を用いる時はあえて特殊な動作を行ってから発動させる。その為にドナルドがサイキッカーではなくミスティックだと勘違いするものも多い。 なぜ不要な制限をあえて自分に課しているのかは不明。相手に錯覚させる為だと考えるのが妥当だが、真相は『その方が面白そうだから』。無駄な遊び心である。しかも遊び心は徹底しており、【ドナルドマジック】と名付けてまでいる辺り、拘り具合が窺える。 なお、その特別な動作とは、『両腕を胸の前でクロスさせ』、『クロスを解除し、胸の前で手を合わせる』、『両腕を真上に伸ばす』というもの。主に『ランランルー』と叫びながらそのポーズはリズミカルに行われる。その他、時折ポーズをとる前に【ドナルドマジック】と宣言してから能力を発動する事もある。もう一度言うが、サイキッカーなのでそんな手順を踏まなくても発動する。 幻覚の場合、主に相手にドナルド自身の姿の幻を見せる事が多い。パターンとしては三つ。 一つは自分の幻を大量に生み出し,相手がドナルドに囲まれているような錯覚を覚えるというもの。 二つは自分の体を歪ませ、ぐにゃぐにゃと歪んだドナルドの姿を見せられるというもの。 三つは一と二を総合させたもので、ぐにゃぐにゃ歪むドナルドに囲まれると言う恐怖体験を味わわせるというもの。なお、どれもロナウドの声が幻聴として聞こえるオプション付きである。幻聴の種類は豊富で、普段のドナルドの声もあればキーが耳障りな程に高くなったものもあれば逆に恐ろしいまでの重低音になるものもある。更にサラウンドで聞こえて来る事もあれば、笑い声やくしゃみや普通の発言などが幾つか或は全て重なって聞こえるというものもあり、人によっては発狂しそうになるものもいる。 能力上、他の幻覚を見せる事も理論上は可能なのだが、彼が用いる幻覚は余程の事がない限りはこれらだけである。能力的な制限だとか実力不足だとかではなく、あえてそうしている。なお、これも彼がミスティックだと勘違いされる要因の一つでもある。ただ、それを狙って行っている訳ではなく、やはり無意味な遊び心の結果だ。 洗脳能力だが、彼の用いる洗脳を受けても、本人は最初気付かない。普通に行動も出来るし思考も出来る、戦闘もこなす事が出来る。 ただし、この能力を受けた相手は、ドナルドがある動作を行えば、意志に反して体が動いてしまう。そのある動作とは、彼が発動時にフェイクとして行っている動作だ。そしてその動きを見た相手は、同じくそのポーズを取ってしまう。 これは強く意識して対処すれば洗脳に抗う事は出来る。しかし、一回目だけはほぼ確実にやってしまう。識域下で洗脳されているので、一回目は意識しづらいのだ。勿論、相手が動作をやる事を先に察知した時、集中して身構えれば気合いで抗う事が出来る。 更に恐ろしい事に、この能力は中毒性がある。無意識での洗脳を混ぜ込むので、あまり連続して何度も能力を受け,何度も連続してこのポーズを取っていると、能力をかけられていないのにそのポーズを見ただけでついやっちゃう恐れがある。 その場合、暫くドナルドの姿を見ずに、そのポーズもとらないでいると中毒は薄れていき、元に戻る事が可能。しかし重度になると、何の能力も受けていないのにドナルドの姿が見えていたり、いつのまにかそのポーズを一人で取っていたりする。かなりヤバい末期患者のように(またはPTSD)患者のようになってしまうという恐ろしさである。 ただ、そうなるには100回以上はこの能力を受けてポーズを取る必要がある。なので余程の事がなければここまでの被害を受ける事はない。 なお、洗脳もそのポーズでなければならないという訳ではない。また、ポーズを真似させる事しかできないという訳でもない。幻覚と同じアイレイド能力なので、目が合えば発動するのだ。ポーズを真似させるのは、刷り込みがしやすいから成功しやすいという事もあるが、彼の能力は多様性に富む。 他にドナルドが用いる洗脳能力には、プラシーボ効果を与えるというものがある。強く洗脳する事で脳を騙し、多くの効用を与える。ドナルドは過去、ドナルド教の信者やハンバーグラーにこの能力を用い、彼らに限界以上の力を発揮させた事がある。その際に彼らは痛覚さえも失い、ドナルドを信ずる心のみで彼に率いられ進撃していった。彼らは全てがドナルドと同じ衣装と化粧をしていた事から、ドナルドは『道化の群を率いる化物』として【ローグクラウン(極悪非道全部道化)】と呼ばれた。 この洗脳も、気を強く持てば抗う事ができる。寧ろ効果が強い分、少しでもドナルドに対して注意や警戒を向けていれば失敗する可能性が非常に高い。だからドナルドは主に味方の限界を超えさせたり痛みを感じさせなくしたり、といった事に用いる。 能力の燃費はよく、そうそう精神力が枯渇する事はない。その為に主にこの能力をメインとして使い、他の能力は殆ど使わない。 【リンゴ爆弾とシャボン玉】 ドナルドが有する能力の中でも最強の破壊力を有する、恐るべき『超』能力。 その力はパイロキネシス(発火現象)に分類されるのであろうが、亜種に属し正確にはパイロキネシスとは異なる。 ドナルドは炎を操る事はできないが、その代わりに前段階として、酸素と水素を操る事ができる。効果範囲はドナルドの体から5cmまでの距離。因に密閉されていない空間でこの能力を無意味に行使しても、すぐに大気に拡散する為にそれ程の意味はない。しかも場合によっては集めた瞬間に水素が爆発し酸素によって燃焼する恐れもある為、無駄に使う事はない。酸素中毒による自爆も恐ろしい。 ドナルドはこの力を、【リンゴ爆弾】と【シャボン玉】二つの技に用いる。 【リンゴ爆弾】は、文字通りリンゴを爆弾と変えたものだ。特殊技術によって中心部だけを僅かにくりぬかれたリンゴの中に水素を込め、それを相手に投げる。同時にリンゴは特殊技術によって割れやすくなっており、ドナルドが軽く投げれば10〜30m地点で割れる。更にそのリンゴが割れた部分には黄リンが仕込まれており,空気に触れた途端に摩擦で燃焼、更に内部の水素が爆発するという恐ろしい武器に仕上がっている。 水素は僅かな量しか込められていないが、それでもその破壊力は手榴弾程度を遥かに凌駕する。 【シャボン玉】は、その名の通りシャボン玉である。ドナルドは特性のシャボン液を持ち歩いており、使用時には水素と酸素を操り結合させ水を作り、シャボン液に混ぜる。その特殊シャボン液はシャボン玉に異様な強度を持たせる事ができ、ドナルドがシャボン玉に乗ると言う事さえ可能にする。 ドナルドはこの力はよく使う。主に玉乗りの玉の代わりにシャボンに乗っていたりするのだ。 ただ、戦闘時にはこれも恐ろしい武器となる。シャボン液の量を調整し、少しの衝撃では割れないが、少しばかり強い力が加われば割れるというシャボン玉を創り出し、その中に水素を詰め込む。すると手軽にシャボン爆弾群が出来上がる。また、相手が迂闊に隙を見せれば巨大なフラフープのようなアイテムをどこかから取り出し、シャボン玉の中に閉じ込められる事もある。その強度はドナルドが乗っても壊れないだけあってかなり強く、脱出には労力を有する。そうして相手を閉じ込めれば最後、密閉された空間にいるのと同じ事で、いずれは二酸化炭素中毒になる恐れもある。尤も、大抵においてはそれだけの時間を必要とする前に割れるが。 ドナルドはこの二つにしかこの力を用いないが、別段制約がある訳でもない。便利だからと見た目に楽しいからという理由のみである。 実際には、相手の体を掴めばその体内を酸素で満たす事、反対に相手に酸素を一切与えないなどの事も可能であるのだが、そういった使い方をした事はない。恐らく,今後する事もないのだろう。 燃費は激しいが、基本的にドナルドが操る量がそこまで多くないので、充分に使い物になる。 【ランランルー(狂気が世界を凌駕する)】 ドナルドが有する能力の中でも最悪の力を有する、まさしく『超』能力。 その力はタイムトラベル(時間跳躍)に分類されるのだろうが、亜種に属し正確にはタイムトラベルとは異なる。 ドナルドが操るのは、時間の長さだ。その為、ケママルのように同一時間上に存在しなくなる、という事は出来ない。ドナルドの操る時間は連続的であり、その流れを飛び越える事は出来ないのだ。 ただし、それを補って余りある異能が備わっている。ドナルドは連続的な時間の長さを変える事が可能。つまり、自分以外の時間の流れを遅くする事が可能なのだ。 本来、時間の長さとは限りなく不変に近い。高重力、高速度の下でのみ、『時間の遅れ』現象が起こる。ドナルドは言わば、その『遅れ』を演出している。しかし、相手は高重力を持った訳でも高速度になった訳でもない。ならばこの能力は一体何に分類されるのか。それすらも分からない。分かる事は、ドナルドは『タキオン空間』を操った雨月と同じように、『時空』を操る『超』能力者だと言う事だろう。 ドナルドが周囲の遅くした時間がどれだけ持続するかは比例する。4秒時間を遅らせたなら30秒間。3秒時間を遅らせたなら1分間。2秒時間を遅らせたなら2分間。1秒時間を遅らせたなら4分間。0、5秒時間を遅らせたならば16分もの継続使用が可能である。ただし、4秒以上の時間を操作する事は出来ない。 そもそもそれだけの時間使用が出来るのも、ドナルドの恐るべき精神があってこそだ。その能力の燃費は本来なら恐ろしく悪い。それをこれだけ使いこなすという事は驚異に値する。 ただ、ドナルドのこの能力が『時空』を操るものだと知るのは学園に一人として存在しない。この能力を受けたとしても、ドナルド以外の時間が全て遅くなっている為、自分達が遅くなっているという事は確実に気付かない。 それに拍車をかけるのが効果範囲の広さだ。能力発動時は、100㎥の範囲にまで効果が及ぶ。故に大概にして、目に見える範囲全ての時間の流れが変わっていて、ドナルドだけが変わらない時間を刻む。その為に相手は『ドナルドが早くなった』と錯覚し、『自分の時間が遅くなった』とは感じない。 この能力の恐ろしさは言うまでもないだろう。単純に自分の速度が,最大にして4分の1に陥る。錯覚としてドナルドが4倍の速度で動き出したように見えるのだ。ただでさえ高速を誇るドナルドに対し、自らの時間を遅らされてはどうしようもないだろう。 救いとして,上記のように燃費が悪い能力である為に,滅多な事では使用しない。面白くない能力、とドナルドが判断していると言う事と、精神的、体力的にも消耗が激しいからだ。 ドナルドがこの能力を発揮したとされる、現在までにおいてグモンとの戦闘、骸手との戦闘、そして故雨月との戦いのみであったという。 因に能力使用時は、必ず『ラァンラァンルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!』との雄叫びをあげるが、例によって意味はない。ランランルーが何なのかも分からない。恐らく確実に意味はないだろう。きっと本人にも分かっていない。
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巡礼者ドナイシタ? 光 レア 5 4000 コスモ・ウォーカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、ソウルを持つクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーが持つソウル1つにつき相手のクリーチャーを1体タップする。 それ、ドナイシタ? ―巡礼者ドナイシタ? 作者:影虎 収録 襲影編 第三弾 暴走不死鳥
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悪意を持ったスドナ 種族:妖精族? 登場作品:戦女神VERITA 解説 攻撃的な色になったスドナ族。 雑感・考察 名前
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今日はクリスマス。 いつも賑やかな町中も、いつにも増して人や萌えもんで、ごった返している。 普段戦ってばかりの萌えもん達も、この日ばかりは戦闘を仕掛けようとするトレーナーも少ないので、 トレーナー達と共に買い物やら、パーティの準備やらに勤しんでいるのだ。 所謂、萌えもん達のお休みといったところか。 「~♪~♪」 ここで、鼻歌を歌いながら買い物をしているゼニガメと、その後ろで荷物持ちをしているコラッタもその中の一人、 いつも悩みの種であった主人が、用事でどこかへ行くと言うのでしばらく暇を貰ったのだ。 「はぁ~♪ ご主人様が居ないだけでこんなに心が晴れ晴れとするなんて……やっぱり私、野生に戻ろうかなぁ♪」 「そ、そんなこと言っちゃダメですよぅ……」 主人の陰口を言うゼニガメをコラッタがたしなめる。 だが、ゼニガメはまったく意に介していない。 「いいのいいの! あの変態ご主人様には毎回苦労させられてるんだもん。 このくらい言ったってバチは当たらないよ! ……それより、ニドラン♂はどうしたの? 荷物持ちならあいつに任せれば良かったのに」 実はこの二人の他に、ニドラン♂という萌えもんも主人の手持ちに居るのだが、今はその姿が見えない。 本来なら、力のある彼に荷物持ちを頼みたかったのだが、コラッタが代わりに行くと申し出たのだ。 「あの……えっと……そのニドランさんから頼まれて…… 『イイ男を見つけるために、公園のベンチに行ってくるから、お留守は頼んだぜ』 って……どういう意味なんでしょう?」 ウホッ ♂♂ ゼニガメは放心した! 「あ、あぅ~ ゼニガメさん、大丈夫ですかぁ?」 「ご、ごめん……ちょっとトラウマが……誘わなくて正解……」 顔色が真っ青になったゼニガメを、困惑しながらも心配するコラッタ。 世の中には知らないほうが良いこともあるのだ…… 買い物を終えたゼニガメ達は、あらかじめ予約しておいた宿への帰路についていた。 買い物袋に詰めてあるのはは、クリスマス用品。 ケーキと七面鳥などの他、小さなツリーや簡単なイルミネーション器具も入っている。 わざわざこんな大掛かりなものを買ってきたのも、以前から人間達が行っている面白そうなことを、 自分達も経験してみたいという、二人の意見が一致したからであった。 そして、ホクホク顔で宿への近道の細道へ入り込む二人、 と、そこに一台のトラックが、ゆっくりとしたスピードでゼニガメ達の横をすり抜けようとする。 「…! ゼニガメさん、トラックが来ましたよ。 この道狭いから脇に避けないと……」 「あ、本当だ、危ない危ない」 (今日はクリスマスなのに……こんな日でも忙しい人は忙しいんだ) (人間って大変なんですね~) と、そんなことを思うゼニガメ達の耳に、聞き慣れた人物の声が飛び込んできた。 「ド~ナドナドナドナ~♪」 「「!?」」 ……声の出所はトラックの荷台、 「おお、そこに見えるはマイステディ! 見ませう! この軽やかな歌声を! ランランララランランラン♪」 ……そこには彼女らの主人『劣℃』が、 降りしきる雪の中で、ブリーフ一丁で座禅を組みながら歌を歌いつつ鎮座していた。 「「……ご、ご主人様ぁーー!!?」」 二人の驚愕と絶望の雄叫びが寒空に響き渡った…… つ、つづく?