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ほとんど突発コーナーです レギュラーコーナーは、じゃんけんのみ! コンビニコーナー Corner Convenience Store チャット参加者にほしい物を聞いて 買ってくる、そして食う! 時間的にフライヤーの掃除中でホットフード系は無理っす 今はウィーボ君に怒られたので禁止 じゃんけん サ○エさんのあれみたいな エンディングのイラスト付きジャンケンコーナー 書いてるあいだにチャットでジャンケンしてください 勝っても負けても明日は何も変わりません たまに3行予告があることも 5分でアンインストールコーナー 気になったオンラインゲームを少しだけプレイするコーナー 登録、ダウンロード、インストール、キャラ作成があるので だいたい5分で終わらない このコーナーでハマるゲームが生まれる事も AM3 00 おとなの迷走ラヂオ 夜深く、朝早く?視聴者1人に向けた大人時間。連打。 今週の着ボイスランキング コ○ミネットDXの着ボイスランキングを読み上げるだけのコーナー 1位は実際にダウンロードして聞く HAMをイライラさせる着ボイスもあったりなかったり
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赤コーナー・青コーナー 東プロ用語 用語集トップへ戻る。 世の中に様々な格闘技が存在するが、1対1あるいはタッグなどで陣営サイドが決まっている場合 リングを2つに分けて2色のコーナーサイドが存在する。 東プロでも赤コーナー・青コーナーの2つに分けられている。 (なお、中継画像ではカメラ位置が固定されているため、必ず赤コーナーが右手前、 青コーナーが左手奥となっている) 多くのプロレス団体でも赤青二色が使われており、東プロでもそれに準じた形となり 『赤コーナー=タイトルホルダーや元タイトルホルダーのノンタイトル戦、格上選手やゲスト選手』 『青コーナー=タイトル挑戦者やイベント当事者、外敵迎撃マッチでの団体所属選手』 という分類で試合編成がなされる。 特にタイトルマッチでは、よほどのことがない限り必ず、王者が赤コーナー、挑戦者が青コーナーとなる。 また、東プロならではの光景として、紅魔館の選手が登場する際は赤コーナーとなる場合が非常に多い。 入場順も基本的には青コーナーが先、赤コーナーが後となることが多い。 よく見ると入場時のライトや特殊効果、入場時のカメラワークが異なるので注目してみると面白い。 余談だが、 『コーナー付近での攻防時にタッチ後リングインしたり、カットインしようとすると引っかかっているような姿』が 極稀に見受けられるが、これは錯覚です。 決してファイプロの仕様とかバグとか設定ミスとか紫選手のスキマとかわた、早苗選手の奇跡とかそういうのではなくて、 実に高度な攻防が繰り広げられていたり、心理的な駆け引きが行われていたりするので よく訓練された東プロファンは勘違いしないように。 割と赤コーナーサイドで起きているような発言をするファンもいるが、多分気のせいです。 このページを編集
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ここでは今までやってきたコーナーのことを扱うらしいです。 ・山田のキニナルコト・これは広がんないだろうなーのコーナー・山田のキニナラナイコト・妄想シチュエーショントーク ・名言サロン ・コトバホリサゲーノ ・二軍処理のコーナー ・発掘!レア質問・せんそうどの
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【 ラジオコーナー一覧 】 みっくすじゅーちゅ研究部 いわゆる一つの萌え要素? オワタ\(^o^)/川柳 ゆっくりまりさの☆星占い パーフェクトおりがみ教室 ( 保留中 ) フリートーク 【 みっくすじゅーちゅ研究部 】 このコーナーでは、くじびきで決められた食材を使い オリジナルなミックスジュースを作ります。 ★ ルール ★ 1.くじ引きで決まった食材1つと、他に自分で考えた食材(2~5つ)を使う。 2.くじびきは前の週に行う。食材はラジオ放送日までに用意する。 3.基本的に牛乳をベースに使うが、場合によっては他の飲料を使うことも可。 4.作る量はコップ半分程度 5.作ったドリンクは必ず番組放送時間内に飲み干す! 飲み干せなかったら、次週罰ゲームをする。 みっくすじゅーちゅ研究部では、部員を大募集中です! 部員になるには、自分でオリジナルのミックスジュースを作り、 そのレポートをメールで送ってください。 ★ レポート投稿方法 ★ 部員名、ジュースのタイトル、使用食材、匂い、食感、味、感想を書き できれば写真を添付して送ってください。 一番最初にレポートを5つ投稿した人を副部長に任命します! その後レポート数が5つになった人にも何らかの称号を付けていきます。 え?ミキサーがない?そんな貴方はこっちとか、こっちとか、リサイクルショップとか、アキバとか。 部員以外にも、くじびきに追加してほしい食材リクエストを受け付けています。 くじびき食材リストにない食材かを確認し、メールフォームより投稿してください。 ニコニコ動画のコメントから拾うこともあります。 ▲ 【 いわゆる一つの萌え要素? 】 リスナーが発見した新しい萌えジャンル「○○萌え」を発掘するコーナーです。 定番な萌えからマイナーな萌えまで、萌えを感じたらどんどん投稿してください。 投稿された萌えは「あるあるw」「ねーよw」で皆さんに判定してもらい、 萌え萌え大辞典に掲載させていただきます。 あるある指数が高い順にランキング付けもしていく予定! ★ 投稿方法 ★ 萌えジャンル(「何萌え」か)と、その説明をお願いします。 萌えポイントを熱く語っていただいてOKです。 例えとしてそれに該当するキャラやモノの名前を書き添えくれると助かります。 ▲ 【 オワタ\(^o^)/川柳 】 もう遅い 紙がなかった 駅トイレ\(^o^)/ カエル食う うちの愛犬 顔なめる\(^o^)/ このコーナーでは、リスナーさんの身近に起きたオワタな出来事を川柳にして紹介していきます。 辛いことがあっても、みんなでオワタすれば吹っ飛んじゃうんだぜ! ★ 投稿方法 ★ オワタな出来事を川柳にして送ってください。 説明文(どんな状況だったか等)を添えてくれるとなお良し。 ▲ 【 ゆっくりまりさの☆星占い 】 ゆっくりまりさが1週間の運勢をランキングで紹介! お悩み相談もこっそり受け付けています。 ▲ 【 フリートーク 】 リスナーの皆様から寄せられたおたよりを紹介したり、 鳩麦がだらだらとトークをしたりするコーナーです。 イラストも大歓迎。 鳩麦やマスコットのアルパカ君(名前募集中)、ゆっくりまりさ、 そのほか東方やポケモンなどなどジャンル不問です。 皆様のおたよりお待ちしております! これってコーナーなのかな? すべての宛先は meruraji(あっと)gmail.com です。 ラジオネームを忘れないようお気をつけください! メールフォームからも簡単に投稿することができます(`・ω・´) ▲
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コーナーの紹介 読者参加型コーナーきくちゃんどんちゃんごきげんファミコン(スーパーファミコン) マルカツ紅連隊 VICTORY GATE(V GATE) それ以外のコーナー新作ソフトレビュー(新作ソフト体温計、ヒートアップレビュー、Game Hyokerなど) THE HIT CHART(マル勝ゲームランキングBOX) ウラワザハイパーマーケット ゲーム関連情報紹介(THE ISLAND OF DREAMS、飯田橋通信、どすこい曙橋、ネタ・クルゼ、マル勝情報局など) 読者参加型コーナー きくちゃんどんちゃんごきげんファミコン(スーパーファミコン) 1988年7号から開始された読者参加型レース企画。 タイトルは当時放送されていたテレビ番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」より。 きくちゃん、とはイラスト担当の菊池晃弘、どんちゃん、とは文章・ネタ選定担当の井沢寛のこと。 誌名がマル勝ファミコンからマル勝スーパーファミコンへ変更になったときに コーナー名もごきげんスーパーファミコンへと変更された。 投稿者より送られてくる、いわゆる「ネタ」を掲載し、それに対してポイントを与えて 一定期間内に50ポイントを達成すれば優勝(コーナー内での呼び名は「帝王」)という、 典型的な読者参加型レース企画であった。 1993年8号をもって終了。 5年にわたる長期連載であり、マル勝の中でも屈指の人気コーナーであった。 真相は定かではないが、 他誌に「マル勝の見所はGSFC(ごきげんスーパーファミコンの略称)」と書かれたという噂が立つほど。 パーソナリティの2人はもともと週刊少年ジャンプの当時の読者コーナー、ジャンプ放送局を担当していた さくまあきらの元で働いており、井沢にいたってはジャンプ放送局の元・投稿者である。 2007年12月現在、この2人は週刊少年ジャンプの現在の読者コーナー、ジャンプ魂を担当している。 マルカツ紅連隊 きくちゃんどんちゃんごきげんスーパーファミコンに代わって始まった読者参加コーナー。 イラストはアベタケル。文章やネタ選定の担当者は不明。 ごきげんスーパーファミコンと同じく ネタを投稿して50ポイント獲得したものが優勝という読者レース形式であり、、 基本的には投稿コーナー名とキャラクターがごきげん~から変わっただけである。 しかし、カラーページになったため絵ネタなどをカラーで載せられるようになった、 優勝者には商品以外に「自分で考えた投稿コーナー」を作る権利が与えられる等の特色があった。 拳法をモチーフにしており、 進行役のキャラクター達はすべて憲法の使い手であり、 投稿者も獲得ポイントに応じて初段、二段とランク付けされていった。 優勝者は師範。 また、つまらないネタには「鉄ゲタ」として-1ポイントを与え、 マイナス王には本物の鉄ゲタが送りつけられた。 95年12号からは白黒ページとなり、 21号で新レギュラーキャラを読者から募集などを行い活性化を図ったものの、 ゲーム少年への雑誌名変更に伴い終了。 そのため募集された新キャラはわずか数回しか出番がなかった。 VICTORY GATE(V GATE) 特定のゲームメーカーから発売されたソフトに対する イラスト、感想などの投稿を掲載するコーナー。 ファイナルファンタジーおよび旧スクウェアから発売されたソフトに対する 投稿を取り扱う「FF Dream」の他、 ドラゴンクエストシリーズを扱う「ドラクエワンダーランド」、 本誌連載漫画をゲーム化したものである摩陀羅シリーズへの投稿を扱う他、 ゲーム製作の裏話等を掲載していた「摩陀羅2製作日記」、 本誌の同名読者参加RPG企画をゲーム化したダブルムーン伝説のイラストや、 ゲーム中のアイテム捜索コンテスト等の企画を掲載していた「ダブルムーンネットワーク」、 女神転生シリーズを扱う「めがてんサバトの会」、 カプコンの作品全般を扱う「カプコンファイターズサロン」、 そして上記以外のメーカーから発売されたソフト全てに対する投稿を受け付ける「Vカンパニー」 等のコーナーが次々に誕生・終了していった。 1995年11号をもって終了。 それ以外のコーナー 新作ソフトレビュー(新作ソフト体温計、ヒートアップレビュー、Game Hyokerなど) 発売直前の新作ソフトに3~4名のレビュアーが点数を付けるという、 ゲーム雑誌には付き物のコーナー。 時期によりコーナー名は様々。 特色として、グラフィック・操作性・音楽などの項目別に評価が設けられていることが多く、 点数制ではなくレーダーチャートで評価を行っていた時期もある。 また、最後に読者からのお勧めソフトを紹介するミニコーナーも設けられていた。 THE HIT CHART(マル勝ゲームランキングBOX) ソフトの売り上げ、読者人気、前評判のランキングを掲載する ゲーム雑誌に付き物のコーナー。 誌名がゲーム少年に変更になった際、 コーナー名もマル勝ゲームランキングBOXへと変わった。 集計対象のハードはFC、SFC、GB、バーチャルボーイ。 ゲーム少年ではさらにプレイステーションとセガサターンが追加され、 ハードシェアや攻略本の売り上げも記載されるようになった。 ウラワザハイパーマーケット 読者から投稿された、バグ・隠しコマンド等の「裏技」を紹介するコーナー。 掲載された裏技は5段階で評価され、投稿者にはテレカやおもちゃ券、図書券などがプレゼントされた。 また、掲載された裏技は1年毎にまとめられ、「ウラワザ大宝典」として本誌の付録になっていた。 ゲーム少年への誌名変更の際に名称変更のなかった数少ないコーナーでもある。 一時期、「ウラ名士や」「ぶとーは」などの4コマ漫画がコーナーの最後に掲載されていた。 ゲーム関連情報紹介(THE ISLAND OF DREAMS、飯田橋通信、どすこい曙橋、ネタ・クルゼ、マル勝情報局など) ゲームソフトのサウンドトラックやOVA作品、実写映画や周辺機器などの、 ゲームソフトそのものではないがゲームに関連の深い情報を紹介するコーナー。 それ以外にも、角川書店の出版物も数多く紹介されていた。 コーナー名は時期により様々だが、編集部の存在する地名にちなんだものが多い。 ちなみにネタ・クルゼは編集部が引っ越した際、近くに野田クルゼがあったことから命名された。 このことは誌末の4コマでネタにされていた。
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ふつおたのコーナー 日常の些細な出来事から、二人のトークのお題までなんでもいいのでネタになりそうなことを送ってください。 一問一答のコーナー あなたの疑問や質問を、岡崎が一刀両断する一問一答のコーナーです。 あなたの悩みを岡崎が解決します。 アラソの目指せ!リア充マスター キモオタ、不潔のパーソナリティアラソがリア充にまで成り上がるコーナーです。 リア充になるためには何をすればよいのか。リア充とはどんなことをする人のことなのか。アラソがそれを実行します。 ゲストへの質問コーナー この番組では、毎回ゲストを呼ぶことを予定しております。 ゲストに聞いてみたいことなど、なんでもいいので送ってください。 アラソの唄 そのままCDの音源を流すのはまずいきがしたので、アラソさんに歌わせて流します。 ジャンルは問いませんので、なにかアラソに唄ってほしい歌があれば番組までお寄せください。 コーナー化希望 この番組にあったらいいなと思うコーナーの名前と、その内容を送ってください。 とりあえず、1回やってみます。 その他、番組の感想や要望、誹謗中傷などなんでも募集しておりますので、お気軽にメールを送ってください。 採用された方には、何か素敵なことが起こるかもしれません。
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コーナー 聞けメロ∞/聞けメロDX 聞くジャニ8のメインコーナー。 番組当初は決められたテーマに沿ってお気に入りの曲を流し、その曲にまつわるエピソードなどを紹介していた。 2006年4月8日の番組リニューアルにより「最近あったココだけの話」にふさわしい曲を選曲するコーナーになった。 → テーマ&選曲 (2004年10月2日~2006年4月1日) →「ここだけの話」の曲 (2006年4月8日~) 読めおた∞ リスナーからのお便り・メールを紹介するコーナー。 番組最後のコーナーなのでなくなる場合も多かった。 スペシャルウィークなどで「読めおたSP」が行われた。 メールを読まれたリスナーには和手拭い・転写シールなどが贈られた。 聞くジャニちょこっとクイズ メンバーのプライベートな話題をクイズにするコーナー。 毎週メンバーの1名が出題し、翌週の放送で正解が発表される。 基本的には3~4択(大倉が七択、安田が選択肢なしの問題を出題した事がある) 答えが分かれば番組に応募することができ、正解者の中から一名に番組特製暖簾がプレゼントされる。 2005年4月23日~2005年10月1日 聞くジャニイントロ選手権 決められたテーマ曲のイントロ部分で、どれだけ人の心を打つ曲紹介が出来るかを競う。 勝敗の判定は番組スタッフが行う。 勝つとプラス1ポイント、負けるとマイナス1ポイントが加算される。 (「引き分け」(両者ともポイントに変動なし)や「両方ダメ」(両者ともマイナス1ポイント)がある。) コーナー終了時に一番ポイントが高かったメンバーにはご褒美、低かったメンバーには罰ゲームが与えられる。 最終結果:優勝者:横山(ご褒美として野沢雅子さんが電話ゲストとして登場(2005年10月8日OA)) 最下位:安田(罰ゲームとして「せんぶり茶を30分かけて味わう」。(10月15日OA)) 2005年4月23日~10月1日 3分アドリブ∞ 制限時間3分間の間で決められた設定の下、ミニコントをする。 コントを始める前に箱の中から紙を3枚引き、それに書かれているキーワードを必ず使わなければならない。 (キーワードは自然な流れで出さなければ認められない) コントの最後にはオチが必要となる。 判定はスタッフが行う。 クリアであれば二人にプラス1ポイント、ダメならばマイナス1ポイントが加算される。 三択嘘つき∞(2007年10月14日をもって終了) メンバーの演技力をためすコーナー。 ガチンコミッション∞(2008年3月29日をもって終了) 毎回出されるミッションにメンバーが挑戦するコーナー。 ミッションに失敗すると罰ゲームのむちゃぶりが待っている。 *
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編集 ゼロの使い魔 on the radio コーナー紹介 公式サイトに新コーナーの紹介と例文が載っています 『禁断のポーション』『このっ、バカ犬―――っ!』 http //www.zero-tsukaima.com/radio/index.html ヴェストリの広場 リスナーから投稿された質問や感想などを紹介するコーナー 貴族と平民 ゼロの使い魔の世界には貴族と平民という身分が存在します。 立場が違えばそれぞれの常識も違うはず。その常識の違いについて投稿する。 「~のとき、~なら貴族、~なら平民」と貴族と平民の行動の違いを考えてもらう 第2回 - 第61回 このコーナーは終了しました。 言葉の魔法 投稿された早口言葉に二人が挑戦する 第19回 - 第61回 このコーナーは終了しました。 ホントノキモチ 人間の言葉には本音と建前、裏表、いろんな意味が含まれています。 ルイズで言えばツンとデレ。様々な言葉の影に隠れているホントの気持ちを投稿してもらうコーナー 第24回 - 第61回 このコーナーは終了しました。 魔法学院宝物庫 、 魔法学院宝物庫リターンズ 現代の物にトリステイン王国風の名前を考えて投稿してもらうコーナー 第24回以降は「魔法学院宝物庫リターンズ」として復活 第2回 - 第17回、第24回 - 第61回 このコーナーは終了しました。 禁断のポーション 禁断のポーションであるホレ薬。これを飲めば何でも見たものを好きになってしまいます。 そんな、禁断のホレ薬をなぜか飲んでしまった皆さんに偶然、目にしたあるものへの愛を投稿してもらう。 第62回 - このっ、バカ犬―――っ! 特別企画だった魔法学院懺悔室のレギュラーコーナー化 日常生活の失敗談を投稿してもらう それにどちらかが「このバカ犬っ!!」とつっこむ 第62回 - 魔法の呪文(スペル) 我々の生活の中で使われている様々な言い訳。 その言い訳が下手だと相手を不愉快にし、言い訳がうまいと相手の気分を害せずに済ませることが出来ます。 言い訳するのはあまり良いことじゃないけれど、どーしてもの時のために、みんなでベストな言い訳を考えましょう! 第回 - このコーナーはフライングしました。 公式サイトより(例文ではありません) ●新コーナー訂正のお詫び● 新コーナーとして『魔法の呪文(スペル)』の募集告知がされておりましたが、 現在検討中のものが誤って掲載されたものでした。 貴重な時間を費やし、お便りを考えていただいた皆様、大変申し訳ございませんでした。 心より深くお詫び申し上げます。 サイトの宝物 サイトがルイズに預かってもらうために渡した宝物を考えてもらう 例:第61回OPコント 第62回 - その他の不定期コーナー メールをくれてありがとう! 採用されなかったメールから無作為に抽選選ばれたメールのペンネームを紹介 ルイズのお部屋 企画を行うコーナー(クイズ正解は釘宮理恵など) 魔法学院 音楽室 曲の紹介 魔法学院 応接室 ゲストがきた時 魔法学院 掲示板 いろいろなお知らせや、日野ちゃまの勝手に女性キャラ人気ランキングやら・・・ 魔法学院 会議室 番組をより楽しくするために様々な議題を提案。みんなで話し合うコーナーゲームの紹介 魔法学院 購買部 DVDの紹介等 魔法学院 広報室 アニメ、DVD、CDの紹介、お知らせ 魔法学院 懺悔室 リスナーから送られてきた懺悔を紹介ルイズからビシッと?一言なじられるコーナー(レギュラーコーナー化:「このっ、バカ犬―――っ!」) 魔法学院 校舎裏 第45回のみ釘宮理恵が校舎裏で告白されたいと言ったことから、メールが多数来たので1回限りのコーナー化釘宮理恵・日野聡?への告白メールを紹介このコーナーは1回限りのコーナーです。 魔法学院 実験室 特別企画?-それでもあんたは使い魔よ(第59回)
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コーナーとは 一回の放送分で不定期にいくつか放送される。100秒でわかる名作劇場は毎回放送される。 ※本編出演のキャラクターの演者はすべて声のみの出演である コーナー一覧(2023年度) 名称は番組ホームページのコーナー一覧でのタイトル、または一部非公式に変更されたタイトルです。 ※順不同 コーナー名 初登場 しめきりですよ! 2008年 ミライテム 2014年 ヨーデルモンスター 2022年 ヤミー女王のマジカルグルメ 2023年 スパイロック 2023年 ゴースタグラマー ナーナ 2022年 MU-TUBG 2021年 キツネブラザーズ 2022年 ジャンクエストポン! 2018年 ビットかくれんぼ! 2022年 なんでもひらくよ!ファスナーくん 2022年 100秒でわかる名作劇場 2022年 コーナー詳細 ※コーナーにはたいていナレーション(三宅貴大か恒松あゆみのどちらかが演じる)はあるが、ビットかくれんぼ!のみ特記している。 しめきりですよ! 内容 スランプ中の漫画家「マス子・M・マス雄」は4コマ漫画の4コマ目がいつも思いつかない。そこで、編集者のイトウくんが視聴者の考えた4コマ目を複数紹介する。なお、毎回視聴者の考えた紹介された4コマ目に対しマス子先生が最後「全部入稿です!」と言う流れになっている。また、コーナー中にでてくる4コマ漫画は実際に升野が書いたものである。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 イトウくん:いとうせいこう ミライテム 内容 何をやってもうまくいかない小学生のセイコローのために未来からやってきた子孫のマスローが未来の道具のミライテムを使って、問題を解決しようとするがミライテムには欠点があった。ドラえもんのパロディのコーナー。 登場人物 セイコロー:いとうせいこう マスロー:升野英知 ヨーデルモンスター 内容 ヨーデル大好きのヨーデルカネコが自慢のヨーデルで巨大モンスターを呼び出し登っていく。データ放送のゲームがありヨーデルカネコが登る際に見えたモンスターの1部の姿を覚えて最後にクイズ形式で全体の姿を2択のうちで選ぶ。 登場人物 ヨーデルカネコ:金子貴俊 ヤミー女王のマジカルグルメ 内容 魔界の支配を企むヤミー女王が毎回勇者に負けてくる愛する部下たち(毎回部下の中でランダムに3人が登場する)の為に元気が出る料理を作ってパワーアップさせる。しかし、その料理は愛情がこもりすぎて不味く(辛い、甘すぎるなど)なっている。 登場人物 ヤミー女王:中田あすみ リョータウロス:加藤諒 ゴトーレム:後藤大 メタルユウヤ:宇野結也 コマグール:駒木根葵汰 ゴールドン:原金太郎 ホノティ:たけうちほのか ミヤ・ハン・キンポー:宮下雄也 スパイロック 内容 スパイのボスのマキソン・ボーンのもとに集まったエリートスパイたちがさまざまな場所に変装をして忍びこみ受付に怪しまれないようにする。しかし、エリートスパイ(4人の中から2人がランダムで登場)たちは毎回失敗し、マキソン自身も最後に変装し忍び込むが結局バレてしまう。1人が忍び込んでいる間は忍び込んでいない人は忍び込んでいる人の行動に対するガヤを言う。 登場人物 マキソン・ボーン:マキタスポーツ アスミリア:中田あすみ カネコスキー:金子貴俊 D・コサッキー:古坂大魔王 キャメロン:ソーズビー・キャメロン 受付のロワリー:ロワ梨里愛 受付のオノ:小野あつこ ゴースタグラマー ナーナ 内容 ゴースタグラマーのナーナがおばけが憑りついている人(毎回レギュラーかゲスト出演者が演じる)をカメラで撮りゴースタグラムにアップしていく。ナーナが憑りついている人からおばけを外に出し、歌って踊りおばけをウキウキにして写真を撮る(カメラに吸い込む)。 登場人物 ナーナ:浅川梨奈 MU-TUBG 内容 ミューチューバ-のコサキャッツとましキャッツがみんなのひらめきにチャレンジしていく。チャレンジしている中でコサキャッツがましキャッツをいじることが多い。コーナータイトルはYouTubeのパロディ。 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 ましキャッツ:増子敦貴 キツネブラザーズ 内容 キツネに扮したほかのコーナーキャラの3人がミニゲームに挑戦するコーナー。ミニゲームというのは、最初にアニキツネが言葉に対するポーズ(例 はさみ→物を切る動き など)を3つお手本を見せた後、司会が3つの言葉の内2つ(続くにつれ3つになる)言葉を言うので、挑戦者の3人は言われた言葉に対するアニキツネが最初にやったポーズを取り、あっていたら成功で司会がまた言葉を言う。何回か続くと成功で、途中で間違えると失敗となりビームを浴びることになる。 登場人物 アニキツネ:ソーズビー・キャメロン 司会:いとうせいこう(声のみ) ジャンクエストポン! 内容 ジャンマスターのケンが宇宙怪獣を倒すコーナー。データ放送のゲームで毎回1体の宇宙怪獣が出てくるのでじゃんけんのグー、チョキ、パーの中で1つ選び、宇宙怪獣の出す手に勝てば勝ちになる。 登場人物 ケン:山下大輝(声のみ) ビットかくれんぼ! 内容 データ放送のゲームコーナーで、視聴者の考えたキャラクターがたくさんいるうちから3体を探す。 登場人物 ナレーション:三宅貴大(声のみ) なんでもひらくよ!ファスナーくん 内容 ファスナーの体のファスナーくんが物を自分のファスナーで開け中の視聴者が仕組み(例、エスカレーターの中身→中で動物たちが一生懸命回している など)を紹介するコーナー。このコーナーのイラストはAC部が担当している。 登場人物 ファスナーくん:恒松あゆみ(声のみ) 100秒でわかる名作劇場 内容 お話おじさんとお話おばさんが(毎回片方が登場する)くま、いぬ、ねこ、うさぎ(毎回この中から2人登場)にだいたい100秒でお話(童話など)を教えてくれる。作中のイラストはすべてイラストレータのみふねたかし氏が運営するいらすとや(フリーのイラスト素材集)のイラストから構成されている。 登場人物 お話おじさん:吉良克哉(声のみ) お話おばさん:ヤノミ(声のみ) くま:イワクラ(声のみ) うさぎ:中野周平(声のみ) いぬ:タクトOK‼(声のみ) ねこ:かわなみchoy?(声のみ) ミニコーナー(2023年度) 番組ホームページのコーナー一覧に表記されていないミニコーナーを表記する。 ミニコーナー名 あんしん!あんぜん!ウロッチョデリバリー ドキドキ!おたからさがし迷路 ピカパカパズル たたかえ!超合体ロボ ミニコーナー詳細 あんしん!あんぜん!ウロッチョデリバリー 内容 データ放送のゲームで迷路のようなものをウロッチョを操作しそれぞれの色の家までその色のダンボールを届ける。 登場人物 ウロッチョ:金子貴俊 ドキドキ!おたからさがし迷路 内容 データ放送のゲームでソーイかタマロを操作しある形の迷路の中にあるすごいお宝を回収しながらゴールをする。 登場人物 タマロ:浅川梨奈 ソーイ:中田あすみ ピカパカパズル 内容 データ放送のゲームで本編の様子の写真のパズルを組み立てる。 登場人物 本編のキャラクターがランダムに出演。 たたかえ!超合体ロボ 内容 視聴者の考えた合体ロボの頭、体、右手、左手、両足のパーツを組み合わせてロボを作る。ビットワールドの声のみ出演者のみで構成されている。 登場人物 ナレーション:玄田哲章(声のみ) パーツの声:三宅貴大(声のみ) 〃:恒松あゆみ(声のみ)
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・情報提供のコーナー クリエイターにとって有益な情報を提供する。 最新のシーズや、特に重要な情報を発信。 そのほか、提供された情報も発信する。 ・活動紹介のコーナー リスナーの皆様からの、「今こんな活動してます、これの勉強してます」という情報を紹介します。 「そんな分野があるのか! オレもそれやるわ!」ってなってくれたりすればいいなーと思います。 ・僕が面白いと思った理由 のコーナー 面白い企画を考える人のためのコーナーです。 面白いゲームを紹介し、それのどんなところが素晴らしかったのかを説明していきます。 最後に、ゲームを作る際は、ここを参考にしましょう、という形でまとめます。 ・クソゲーつくーる のコーナー RPGツクールXPで5分程度で終わるクソゲーを作るコーナー 「誰が」「どうして」「何をする」お話 という題が与えられ、 次回の収録までにお題にそったクソゲーを作り、次回以降の収録で配信します。 「誰が」「どうして」「何をする」は、それぞれ、くじを引いて決めます。 くじの中身はリスナーからのお便りがあれば、それで作ります。 ゲームは基本「がんた」が作り、他のメンバーにプレイして貰います。 クリアしたら、100点満点で面白さを評価して貰います。 今回の反省コメント 次回のお題決め という流れです。 ・質問のコーナー ゲーム制作についてのここがわかりません、ここはどうなんですか? という質問を受け付けています(ツクール製のゲームは売れますかね? とか) 難しい質問が来たら、頑張って調べたり、知り合いに聞いたりして回答します。 難しすぎてわからない場合は土下座します。 ・宣伝のコーナー リスナーの作ったゲーム、サイトを紹介します。 フリーゲームだったら実際にあそんで配信したりもします。 ・失敗談のコーナー 創作活動をしていて、これは失敗した、これはやっちゃいけないということを紹介します。 失敗は成功の素。是非よろしくお願いします。 ・テーマトークのコーナー 「面白いゲームとは何か?」などのテーマを決め、それについて議論します。 .