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ロンギヌスの槍 4赤 ソーサリー ロンギヌスの槍は対象のプレイヤー1人に5点のダメージを与える。 第4版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 暫定選定リスト 構築済みデッキ(黒赤)にも採用 《溶岩の斧》の同型再版 未評価
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登録日:2010/05/28(金) 16 34 45 更新日:2024/04/08 Mon 17 25 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 PSPo2 カシウスの槍. 絶望の槍 キリスト ファンタジー ペルソナ2罪 ロンギヌスの槍 ロングランスの誤訳 伝説 新世紀エヴァンゲリオン 槍 聖遺物 途中からエヴァの説明 1.聖書におけるロンギヌスの槍 イエス・キリストが磔刑となった際、その死を確認する為にキリストの体を突いたと言われる槍。 「ロンギヌス」というのは、その槍を持っていた兵士の名前という説がある。 曰く、その兵士は白内障で目が見えなかったが、滴ったキリストの血が目に当たると視力を回復したという。 以後ロンギヌスは聖者とされた。 もっともこのロンギヌスさんのくだりは新約聖書には書かれておらず(兵士が刺したとだけ)、後世に作られた伝承と思われる。 キリストの血を受けた聖遺物、聖槍として非常に有名。所持する者は世界を制する力を得ると言われる。 中世のアーサー王伝説にもそれっぽい槍が聖杯伝説絡みで登場している。 後述の通り、現代のファンタジー作品の中でもよく登場し、槍の中では最高級の強さであることが多い。 また、本来ならば、ただキリストの死亡確認のために使用された槍でしかない。 が、「神=精霊=キリスト」の三位一体説やら何やらがごっちゃになったか、「神殺しの槍」という属性がつけられてしまっていることが多い。 2.ペルソナシリーズにおけるロンギヌスの槍 ペルソナ2 罪に登場。 ニャルラトホテプによる噂の現実化現象で復活したラスト・バタリオンが擁する聖槍騎士団ロンギヌス13と、その頭目であるヒトラー(*1)が所有する槍。 聖槍騎士団の武装の中に聖槍ロンギヌスのコピー品である「ロンギヌスコピー」があり、戦闘では命中したキャラのペルソナ能力を封じられ、ターン経過でしか回復しない。 もしくは、隊長機であろうロンギヌス1(アインス)を倒すと手に入るアイテム『スピリットリヴ』を使用すれば50%の確率で治癒出来るのだが、ロンギヌス1を倒した時点で聖槍騎士団との戦いは最後なので、実質的にはこの後に控えているヒトラー戦のみでしか使えない。 というかその戦闘中以外にはもう使い道が一切ない。もうちょっと早く寄越せ。 ヒトラーが所有するのは本物の聖槍ロンギヌスであり、こちらはペルソナを封じられるとスピリットリヴを使わない限り永続となっている。 ただしロンギヌスによるペルソナ封じは剣撃属性なので、剣撃もしくは物理反射の相性を持っているペルソナを降魔するか、テトラカーンなどで物理反射を付与すれば無効化はできる。 また、『2000年もの間を一度も絶える事なく語り続けられた伝説』という凶悪なまでに高められた噂の力により「刺されると傷口から水と血がとめどなく溢れ続ける」という特殊能力が付与されている。 更にペルソナ能力による治癒も効かないため急所を刺されると確実に致命傷となる。 ニャルラトホテプが変異したグレートファーザーを倒して油断した直後、舞耶の背後に現れた岡村真夜が聖槍ロンギヌスで舞耶を刺し貫いて殺害。 これにより、世界滅亡の予言である「マイヤの託宣」が成就され、罪の世界に残ったのは「地上の楽園」のみとなった。 舞耶の死と世界の滅亡、そして舞耶を守れなかった現実に打ち拉がれる達哉達に対し、フィレモンは仲間たちとの思い出と出会いを引き換えにパラレルワールドの創造を提案し、それは承諾されたがそれが特異点の呼び水となった。 なお、聖槍ロンギヌスはヒトラーが血眼で探し求めていたという説があり、本作の聖槍ロンギヌスはこのヒトラー絡みの説(うわさ)と、 『アーサー王伝説』において聖槍ロンギヌスと同一視されることがあるロンの槍の逸話にある「常に血が滴り、最後の審判までそれが止まることはない」「槍で相手を傷つければそれは決して癒えない傷となって相手を苦しめ続ける」という記述をミックスさせたものであると考えられる。 3.HELLSINGにおけるロンギヌスの槍。 聖遺物とされているが“千人隊長の槍”と表記されている。 本編時点では聖骸布・聖杯と共にことごとくローマから散逸したとアーカードが語っており、現存する「真の聖遺物」はバチカン法王庁聖遺物管理局第三課「マタイ」が特秘として保管していた、キリストを磔刑に処す際に用いられた約30本の釘「"奇跡の残り香"エレナの聖釘」のみだった。 なので、槍自体は登場しない。 聖釘を自らの心臓に刺したアンデルセンが神のための化物と化した事を踏まえると、聖遺物全てをひっくるめてキリストという神を肯定した化物を生み出した呪いのアイテムとしてアーカードは認識していたのかもしれない。 4.孔雀王におけるロンギヌスの槍 マンガ「孔雀王」(荻野真、1985~1989)におけるロンギヌスの槍。 本作において、聖書の「イエス・キリストは全人類の罪を自分の身に引き受けて磔刑にかかった」という記述は、 強大な光の聖者イエスが地上の全ての闇のもの・魔のものをその身に集め、封印した行いが後に伝わったのだとされた。 その結果、イエスの死体の頭蓋骨(本作における「真の聖杯」)にはその時集められた神代の闇が詰まっており、資格のあるものがこれを身につければ真の闇の神として覚醒できる。 そして「地上全ての闇」と化したイエスにとどめを刺したロンギヌスの槍は、真の聖杯をも破壊できる光の究極兵器に成り果てた、とされていた。 5.新世紀エヴァンゲリオンにおけるロンギヌスの槍 ヘアピン状のリボンが螺旋状にねじれ、先端で解けて二つに分かれた形状の赤い槍。 セカンドインパクト後に南極で発見され回収、ネルフ本部地下のリリスに刺された。 A.T.フィールドを無力化する力があるらしく、第15使徒に対し投擲して使われた。 ゼーレの人類補完計画に必要とのことだが、この際槍が月の軌道上に乗り、回収は困難になった。 セカンドインパクトの際、アダムを卵に還元する作業に用いられたが、その結果南極大陸周辺は死滅してしまった。 + ネタバレ注意 そもそもこの槍は、第一始祖民族と呼ばれる宇宙人が使徒(被造物)の制御棒として産み出したものである。 つまり1.の死亡確認の槍は名前の由来になっただけで時代も場所も無関係。こうなったのは裏死海文書を発見したゼーレが解読の際に自身の信仰に基き聖書の語句を用いて訳したため。 極端に言えばA.T.フィールド、及びデストルドーを利用したアンチA.T.フィールド発生器。 デストルドーとは、フロイトが提唱した「始原に回帰しようとする力」である。 その能力を利用して生命のDNAを書き換える、あるいは生命活動を停止させる事も可能で、 アダムを卵に回帰させようとした際は周囲のあらゆる生物を巻き込んだアンチA.T.フィールドを展開、南極を死の海にした。 以降はターミナルドグマの地下に安置されたリリスを制御する為、その胸を貫いて生命活動を大幅に低下させている。 リリスがアンチA.T.フィールドを発生させないのは、リリスには既に魂が存在しないからである。 ゼーレとしては、そのアンチA.T.フィールド発生能力を利用して人類補完計画を実行する為の貴重な存在だが、 ゲンドウにとってはただのリリス制御棒で、時期を見て処分するつもりだった。 アラエル襲撃時、迷わず槍の使用を指示したのは体よく槍を廃棄する為。 旧劇場版「Air/まごころを、君に」で月に刺さった槍が初号機の元に戻ってきたのは、神となった初号機がシンジのデストルドーを極大化させ、 それを槍が感知した為である。 露出した初号機のコアに槍が突き刺さるのも同様の理由。 因みに、前述したシーンで槍は月から一瞬で初号機の元に到着している。 とんでもないスピードである。 その後、量産機が次々に槍を自らのコアに突き刺すのは初号機の発したデストルドーに触発された為。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版においても、新世紀同様リリスに刺さっている他、ミサトによるセカンドインパクトの回想の際に4本の槍が登場している。 また月面にも存在し、渚カヲルがエヴァンゲリオンMark.06にて覚醒した初号機を停止する際に使用した、カシウスの槍という新たな槍も登場。 「Q」では、セントラルドグマにてサードインパクトから14年間、首の抜け落ちたリリスと風化したMark.06を二本の槍が貫いていた。 カヲルの「ドグマに刺さっているロンギヌスとカシウスの二つの槍を抜けば世界は修復する」という発案を受け、 シンジがカヲルと共にエヴァ第13号機で地下に降りるが、その時点で槍の形状はTV版における「ロンギヌス」型の揃った二本に変化していた。 これを受けカヲルは自分がゲンドウに騙されたことを悟るがシンジは忠告を聞かずに槍を抜いてしまい、 槍によって抑えられていたと思われるMark.06の封印が解け内部の使徒が復活し、フォースインパクトが発動してしまった。 その後、インパクトを止めるためにカヲルが槍を第13号機のコアに刺すことで第13号機の軌道を停止させた(インパクトは止まっていない)。 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」ではヴィレクルーの意志によって作られた新たなる槍こと「ガイウスの槍」が誕生した。この槍をミサトが自らの命と引き換えにシンジの元へ届けて、シンジはこの槍でエヴァのある世界をエヴァのない世界へ書き換えた。 またロンギヌスの槍とカシウスの槍は同質のもので互いに変化できる、絶望の槍と希望の槍。 これらの槍は神がアダムスと共に6本の槍としてゴルゴダオブジェクトに残した事が語られた。 ちなみに「カシウス」とは前述の聖人「ロンギヌス」がキリストの洗礼を受ける前の名前であり、同一人物を指しているという説がある。 それらに対し「ガイウス」は聖人ではなく普通の人の名前であるのだが、これは神が与えた槍と人の作り出した槍で命名法則を変えているからでは?とも推察されている。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 異能殺し -- 名無しさん (2013-10-23 00 52 50) 糸井嘉男 -- 名無しさん (2013-10-23 02 48 12) ラインハルト -- 名無しさん (2014-01-13 17 47 36) 神殺しみたいな扱い受けてる場合があるけど正直誇大広告じゃね? キリストって神の子であって神そのものじゃないよね? -- 名無しさん (2014-01-24 02 25 09) ついでに言うと殺したんじゃなくて『死亡確認!』しただけだからな。 -- 名無しさん (2014-01-24 02 32 09) ロンギヌスのメスとロンギヌスのバキューム -- 名無しさん (2014-03-07 11 24 27) 3↑キリスト教では「父」「子」「聖霊」は同一とされていて、これを三位一体というんだが、色々問題が多い。詳しいことはWikiで調べるなり本を読んで勉強してくれ、簡単に説明できるものじゃない。まあだから神殺しというのはあながち間違いでもないということ -- 名無しさん (2014-03-07 12 47 28) マガジンで今連載しているACMA:GAMEにはグングニルというオーディンの神槍の名を持つ組織とそのマークが登場しているが、マークの槍はどう見てもエヴァのロンギヌス。 -- 名無しさん (2014-03-07 14 08 52) やたら色んな作品で伝説の武器扱いされてるが元々はただの一兵卒の武器。 -- 名無しさん (2014-04-19 19 08 07) ロンギヌスとグングニルを間違える人は多い -- 名無しさん (2014-04-19 19 13 04) 西洋の伝説の武器にしては珍しく「性能」 「功績」 -- 名無しさん (2014-07-18 08 21 43) カエサルを殺したカッシウスはファミリーネームをロンギヌスというのだが、この槍のせいでミドルネームで呼ばれている。 -- 名無しさん (2014-08-28 14 33 21) 「でろでろ」で通販で買ったロンギヌスの槍が物干し竿になってる、と言うネタが笑えた -- 名無しさん (2014-08-28 14 51 54) 13号機、ロンギヌスはそんな風に扱うもんじゃないだろwww(天獄編の戦闘アニメを見ながら) -- (2015-04-20 01 10 57) 正直エヴァの槍は強すぎてもうコクピットつけて特攻戦闘機にすりゃいいんじゃないか?って感じだったわwwあれ設定画で見たらエヴァ初号機の身長の二倍以上の長さなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-02 02 38 15) バットマンvsスーパーマンのクリプトナイトの槍はどう見てもコレだよな。スーパーマンがキリスト暗喩であることも含めて -- 名無しさん (2016-09-13 01 03 25) 日本の作品ではロンギヌスが持ってることはまず無い・・・かわりにアーサー王だのシャルルマーニュだのヒトラーだのレーニンだのフセインだのラインハルトだの(その世界での)今上天皇だのイスカリオテのユダだのが所有。ロンギヌスの槍・・・? -- 名無しさん (2016-09-13 01 23 05) だってロンギヌスって名前、語呂が良くてかっこいいんだもん。向こうじゃ一般的な名前なのかな? -- 名無しさん (2016-10-16 23 55 28) ↑ 古代ローマでは一般的な名前だったようだけど、話題になるのは殆どがこの聖ロンギヌスか、↑7のカッシウス・ロンギヌスみたいだね -- 名無しさん (2016-10-17 07 24 31) タグに「ペルソナ2罪」も追加してくれないかな? -- 名無しさん (2016-10-17 07 44 00) 少し前だとベイブレードにもなった -- 名無しさん (2017-07-08 07 59 33) 某怒りの日だと「常人だと目にしただけで魂が消滅するレベルの強大な力を秘めた存在」だったわけだけど、ハイドリヒ卿の手に渡るまで一体どうやって保管・輸送されてきたんだ……? -- 名無しさん (2017-07-08 18 39 27) ↑原作知らんけど、「常人じゃない奴」が見えないように箱詰めしたんじゃね -- 名無しさん (2017-07-10 09 27 19) 紙の子の遺体を冒涜した呪いの槍とか言われてもおかしくないのになんで聖遺物になってるのか不思議だわ。 -- 名無しさん (2017-07-10 12 40 35) 正直凄い槍なわけでも凄い槍使いの振るった槍でもない、その辺の普通の槍。刺した相手がヤバ過ぎただけ -- 名無しさん (2018-01-31 11 54 26) ↑ 場合によってはナイフとかこんぼうとか竹槍が聖遺物になってたかもしれないね。↑2 磔刑で死んだので空気とか熱とか太陽とかも聖遺物になるんかねえ? -- 名無しさん (2018-07-09 15 05 21) ↑3 ロンギヌス本人が後に聖人になってるから -- 名無しさん (2019-02-20 16 37 14) アニオリのハガレンの映画にも登場しているが、あれはただの石槍を飛行機から投擲して刺していただけだから微妙なところか -- 名無しさん (2021-01-16 10 17 09) 映画でどっちもロンギヌスだった理由がよく分かったわ -- 名無しさん (2021-03-13 17 40 46) マンガ「孔雀王」の解釈にはヒザを叩いたもんだ -- 名無しさん (2021-03-13 17 58 22) fateシリーズだと間違いなく最高クラスの宝具だろう -- 名無しさん (2021-03-13 18 15 10) ↑ 宝具というより聖遺物。担い手とセットで伝説化(型月的なシステム上でも)してるわけじゃない。 -- 名無しさん (2021-03-13 18 21 21) エヴァ最強のロマン武器。「ただぶん投げるだけ」を地で行く -- 名無しさん (2021-07-15 11 48 19) ×「神の子を殺した槍」〇「神の子が死んでる事を確認した槍」本来の伝承の方が厨二的な意味で痺れる感じがするわ、設定を一捻りした感じで -- 名無しさん (2022-03-02 23 57 34) 聖約・運命の神槍 -- 名無しさん (2022-09-04 22 19 30) HELLSINGの場合、殺したというより「キリストの血」が付着してるのが重要な気がする。2千年の時を経てなお命の取り込みを行える、一種の人造吸血鬼製造装置として。 -- 名無しさん (2022-09-26 05 37 45) DQ3で大した武器じゃなくてもゾーマ倒したから後世でロトの剣って名前が付いたみたいな感じか -- 名無しさん (2023-06-30 01 26 31) これリリンにぶん投げたらパシャるのかな -- 名無しさん (2024-01-10 19 02 56) 上コメにある話だけど、ロンギヌスの剣ならそれっぽいけどロンギヌスの棍棒はなんかなぁ、ただ刺せればなんでも良かったろうし最悪その辺に落ちてた矢とかになってた可能性もなくはないのか -- 名無しさん (2024-04-08 17 25 57) 名前 コメント
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【ロンギヌスの槍】 【作品名】エヴァンゲリオンANIMA 【ジャンル】プラモデル雑誌についている小説(たまにコミック) 【備考】本作品はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の24話終了時から分岐した物語の作品とされている。(あくまで続編というわけではない) よって、ルールに則り「新世紀エヴァンゲリオン」からは設定のみ流用する。 【名前】ロンギヌスの槍 【属性】アロマロスが投擲した槍 【大きさ】11万4000km 【長所】この物語の重要な存在の一つ 【短所】敵のボスの所有物となった 【備考】ロンギヌスの槍は自らの意思でSエヴァに襲い掛かったりロンギヌススフィアを突破しようとする者を感知するとそちらに向かって攻撃したりと意思がある節がある。 余談だが、実はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」のロンギヌスの槍にも意思があるという設定があったりする。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/683.html
武器名 攻撃力 値段 効果 ロンギヌス 8 ¥10000 投げると貫通2回指定。投げるは戦闘中1回のみ。 +画像 通常 投げる ver5.0で追加された槍の投げ武器のひとつ。 投げるで貫通の2回指定。一回しか使えないが、貫通で2回指定の武器は大変珍しく、非常に強い。 この武器と組ませよう 特に無し-高性能。特に防御の高い相手と有利に戦える。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (2) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 最強武器倉庫で入手 -- (名無しさん) 2016-08-21 23 40 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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制作とは別に 一部の人間(つーかsentekiとJail)が ロンギヌス先生に燃えて萌えてしまったので 妄想を吐き出す為の項目 ---- ロンギヌス先生 キリスト処刑時に、 キリストの死亡を確認するため 槍でキリストを突いた盲目の兵士。 現在もその時の槍は保管されている。 # キリスト教的史実では、キリストの血を浴びたロンギヌスは 視力が戻り、その奇跡によって改心したロンギヌスは熱心な 信者となったという。 # 俺らの脳内設定では、初代吸血鬼となってしまう悲劇の人 ----
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/82.html
A・Tフィールドをも貫く巨大な螺旋状の槍。 その先端は二股に分かれているが、投擲時には一つに収束して対象を貫く。 ロンギヌスの槍は、リリスによる補完計画を行うために必要な『祭器』と考察できる。 同物体は、『リリスによる補完』を実行する際に『依代』となる物体を『生命の樹』へと還元する役割を持っているらしい。 少なくともこれによりゼーレが『リリスによる補完』を意図していた事が確認できる。 しかし、ロンギヌスの槍は、第十五使徒戦で月へと到達、現在回収不能に陥っている。 これにより同計画は軌道修整を余儀なくされるはずであるが、ゼーレは既に代替品を用意し終えたようだ。 ロンギヌスの槍を複製した、云わば量産型ロンギヌスの槍を開発、建造しており、EVAシリーズによって実際に戦闘に投入された。 ロンギヌスの槍は、アダムと同様、人類の手に及ばない範囲の時間、空間で発生した物と考えられ、その発生要因、状況、形態は不明である。 ゼーレも『裏死海文書』の記述に従って捜索し、死海?で発見したに過ぎないようだ。 その後、槍は南極に輸送され、実験中にアダムと何らかの干渉をして、セカンド・インパクトを発生させたと思われる。 尚、従来、槍は対象のA・Tフィールドを中和・消滅させるとの説が大勢であったが、ゼーレの内部資料によれば、フィールドを『突破』すると表現するのが妥当であるようだ。 詳しい原理は不明だが、槍がA・Tフィールドの中和や侵食によらず突破したとすれば、極大の物理的衝撃力と云わねばならない。 ちなみに公の歴史に伝えられる『ロンギヌスの槍』とは、磔刑に処されたイエスが本当に死亡しているかどうかを確かめるために脇腹に刺された槍の事である。 イエスの処刑に使用された槍であると誤解される事が多いが、実際は『本当に死んでいる事を確かめるために、イエスの死体を刺した槍』であり、この槍その物はイエスの生死には何の関与もしていない。 ロンギヌスとはこの槍をイエスに刺した人物の名前である。ブルータスらと共にカエサルを暗殺したガイウス・カッシウス・ロンギヌスと混同されることが多いが別人である。 この槍は、1241年にラテン帝国皇帝ボードゥアン2世が借金のかたとしてベネチアに送り、その後、皇帝の従兄弟であるフランス王ルイ9世が借金の肩代わりをした為に彼の手に渡り、フランス革命で所在不明となるまではサント・シャペル教会で保管されていた。
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キリスト教 ロンギヌスの槍 ロンギヌスの槍 とは キリスト教文化圏で言われる、イエス磔刑の際にナザレのイエスをぶっ刺したと言われる槍である。いわゆる聖遺物である。 『新約聖書』に、その刺した人の名前である「ロンギヌス」は全然出てこない 570年、ピアチェンツァの聖アントニウスが、聖なる槍について記述しているが、20世紀後半では、ロンギヌスの槍の穂先(持つところは7世紀から紛失している)が多数あり、本物はわからない。 『黄金伝説』平凡社刊 第一巻によれば、ロンギヌスはローマの百人隊長で、イエスの磔刑に対し、槍をぶっ刺したところ、その聖なる体か出る血が目に入り、視力が回復したそうである。 この名詞或いは伝承は、『ニコデモによる福音書』(ピラト行傳)に登場する。 槍そのものは、皇帝コンスタンティウス(在位305~306)の母親、聖ヘレナが発見し、6世紀からの聖槍伝説で持てはやされることになった。後に、穂先しかなくなったことになっている。 参考文献 山北篤 監修『魔道具事典』151頁 『黄金伝説』
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ロンギヌスの槍 ロンギヌスの槍系 入手方法 合成して入手する 初期の頃から存在する合成武器の1つ。 武器のバリエーションが少なかった初期の頃は消費Energyが少なかったり、攻撃力が魔剣アクター・ネファリウス(e)の次に高かった為、要塞戦・対人戦共に大活躍していた。 特に武器強化の無かった初期の頃の要塞戦では、この武器(若しくは魔剣アクター・ネファリウス(e))とヴァンパイアで落とすのが一般的だった。 今ではアキレスの剣やオーロラコールポール(g)に座を奪われている。 ロンギヌスは男性の呼称で、イエスが本当に死んでいるのかどうかを調べるために槍を突き立てたローマ兵を指す。ロンギヌスの槍はその時のものである。 ウィーンのホーフブルグ宮殿内に展示されているが、多くの伝説はキリスト教信者の王族によって捏造されたものと伝えられており、その真相は定かではない。
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 聖槍ロンギヌス No.1420 礼装名 聖槍ロンギヌス 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 パーシヴァル(ランサー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能をアップ 10% &宝具威力をアップ 10% 詳細情報 イラストレーター yume32ki 解説 本来この聖槍は、 しかるべき場所に納められるべきモノだ。 如何に栄光たる円卓の一席を担う身であるとはいえ、 本来、一騎士が所有するものではない。 けれど人理は…… この私の宝具として聖槍を定めた。 ロンギヌスを。 それ程までに、迫る危機は大きいのかもしれない。 ならば私は応えよう。 聖槍を携え、戦場の最前に立とう。 ―――マスター、貴方と共に。 入手方法 性能 コメント 名前
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ロンギヌスの槍 概要 データ傾向 アイテム特殊能力一覧 その他の効果 メモ 概要 NW2基本ルルブに掲載の遺産。 想起される転生元は、キリスト教の聖ロンギヌス。 データ傾向 常に魔法ダメージを与える槍。 投射可能な距離も含めると、NW2基本ルルブに掲載された遺産の中では最も長い射程距離を持つ。 アイテム特殊能力一覧 名称 効果の概要 回数制限 備考 掲載 タイミング:常時 聖槍 天 属性の魔法ダメージ化攻撃対象が 冥 属性の場合に【攻撃】上昇攻撃対象が 天 属性の場合に使用者がHPを失う NW2 タイミング:オート タイミング:セットアップ タイミング:イニシアチブ タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション タイミング:マイナー タイミング:メジャー その他の効果 投射可能 メモ 投射可能だが、同じ遺産のゲイボルグやミョルニールと異なり一度投射すると手元に戻す方法が無い為、そのまま失われてしまう。