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登録日:2020/05/08 Fri 07 43 47 更新日:2023/09/20 Wed 13 31 53NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SDD TNA WCW WWE WWE殿堂 オマハ クロウ サソリ サソリ固め ジョーカー スティング ネブラスカ州 プロレス プロレスラー 登場がメイン 神出鬼没 黒バット スティング(Sting)は、1959年3月20日生まれの米国のプロレスラー。 本名:スティーブ・ボーデン(Steve Borden) ネブラスカ州オマハ出身だが、ケーフェイ(プロレス上のギミック)ではカリフォルニア州ベニスビーチ、ノースカロライナ州シャーロット、更にはEvery Man's Nightmare(†人々の悪夢†)出身等とされていた。 ド派手なコスチュームに顔面のペイントという、アメリカンプロレスの申し子の様な見た目の為に日本(特に初来日の全日本プロレスでは)では実力を侮られたりした時代もあったが、米国では90年代を代表するトップレスラーとして記憶されている名選手である。 公称サイズ、身長191cm、体重120kgと中々に大柄ながら身軽な動きも可能で、万能型のヒーロー的キャラクターで活躍した。 特に、生まれ育ったNWA~WCWで活躍し、特に誕生時から参戦していたWCWではライバル団体のWWF(WWE)には靡かない純血のエース格で象徴であった。 尚、以前は短髪でペイントやコスチュームも明るいイメージだったのだが、90年代後半からは映画『クロウ』を意識した、トレンチコート姿でダークで無機質なペイントの神出鬼没の怪人へとイメージを変化させている。 WCW崩壊後も頑なにWWEからの勧誘には乗らず、後に設立されたTNAに参加する等していたが、プロレス人生の最後が見えてきた2014年に、最後の最後の未知の大物として、遂にWWEにも登場。 実際の活動期間は一年余り(番組に登場したのは数ヵ月で数える程)であったが、WCWとWWEの視聴率戦争を意識したトリプルHとの因縁対決や、ベルトへの挑戦も実現。 そして、16年のWWE殿堂入りを最後に、31年に及んだ現役生活からの引退を発表した。 口元に両手を添え、吠える様に“Woo!”と叫ぶのが決めポーズ。 【来歴】 ロサンゼルス郊外のベニスビーチのゴールドジムで インストラクターとして働いていた所を、同ジムでプロのボディビルダーを目指してトレーニングを積んでいたジム・ヘルウィッグ(後のアルティメット・ウォリアー)と共に、AWAで活躍していたプロレスラーのジム・バスチェンに揃ってスカウトされる。 85年11月にヘルウィッグとのコンビで“フリーダム・ファイターズ”のフラッシュとジャスティスを名乗って、テネシー州メンフィスのCWA(USWA)でデビュー。 如何にも80年代な若くてマッチョなコンビとして、ルーキーで下手くそながらデビュー直後から人気を博し、AWA南部タッグタイトルへの挑戦のチャンスも与えられた。 86年3月から“カウボーイ”ビル・ワットの主宰していたUWF(日本のものとは別)に“ブレード・ランナーズ”のスティングとロックを名乗って参戦し、それ以降、引退までスティングのリングネームを使い続けることになった。 キャリアの初期はプロモーターの意向もあって“ロード・ウォリアーズ”をパクったギミックで活動していたのだが、程無くして既に結婚もしていたヘルウィッグが、より大きなビジネスを求めてUWFから離脱したことからチームは解散。 一人となったスティングだったが、新たにエディ・ギルバートや リック・スタイナーと組んでタッグ王座に就く等、順調にキャリアを重ねると共にプロレスを学んでいった。 87年にUWFがNWAジム・クロケット・プロモーションの買収を受ける。 そして、88年に更に、テッド・ターナーのTBS(日本のものとは別)にNWAが買収されてWCWが設立されると、スティングは若手ながらベビーフェイスのトップに立ち、団体の顔になっていくのである。 【WCW時代】 WCWでは、ベビーのトップとしてNWA世界王者でヒールのトップのリック・フレアーや、日本から武者修行に来ていたのが、破格の人気により米国に定着していたグレート・ムタ(武藤敬司)との抗争を繰り広げ、連日の様に彼等との戦いを重ねて、急速にレスラーとしての実力を高めていく。 88年3月27日ライバル団体のWWFがレッスルマニア4を開催している裏で行われたCrash of The Championsでは、フレアーのタイトルに挑戦して45分時間切れまでを戦い抜き引き分け、観衆と視聴者に実力が本物であることを知らしめた。 ムタこと武藤によれば、当時はこの3人がそのまま団体のトップとして、フレアーは別格としても、自身もスティングも高いギャラを得ていたという。 89年に全日本プロレスに参戦するべく初来日。 米国での活躍からファンには期待されていたものの、全日本(馬場)側には見た目の派手さを敬遠されたのか、新人を抜け出していない頃の田上明には勝利したが、常連のダニー・スパイビーに敗退している。 一方、本国では90年にフレアーを破り、当時のムタでも届かなかったNWA世界ヘビー級王座を獲得。 しかし、NWA世界ヘビー級王者として臨んだ、91年に新設されたWCW世界ヘビー級王座の決定戦では、フレアーに敗れて初代王者にはなれなかった。 その後は、WCWの主役の一人としてフレアーやレックス・ルガー、ビッグ・バン・ベイダー等とWCW世界ヘビー級王座を巡り争う一方で、ベビーサイドの大将格として活躍。 尚、90年代にはWCWが新日本プロレスと提携を結んでいた関係で、ビッグマッチを中心に大物ゲストとして度々と来日。 嘗てのライバルである武藤(ムタ)と戦ったり組んだりすることが多かったが、意外な所では猪木の引退記念ファイナルカウントダウン格闘技トーナメントに参加し、異種格闘技ルールを勝ち抜き、猪木とも対戦していたりする。 本国でも、団体のトップとしてプッシュ候補の中堅や、WWFからの移籍組と試合の中で絡む役回りを担う等、実際には非常に器用に立ち回れる職人肌の選手なことが窺える。 93年にハルク・ホーガンが、94年にランディ・サベージがWCW入りすると、ルガーも交えたマッチョなベビーフェイスとして活躍。 96年より本格的に始動させたルガーとのタッグでは、ロード・ウォリアーズといった大物や、ハーレム・ヒート(スティービー・レイ ブッカーT)といった実力派タッグとも鎬を削り、シングル戦線に留まらない活躍を見せた。 しかし、同年5月27日にアウトサイダーズを名乗りケビン・ナッシュとスコット・ホールが移籍。 7月7日に絶対的ベビーであった筈のホーガンや現場責任者のエリック・ビショフが彼等と結託してnWoが結成されると、世間からの注目と番組の人気はともかく、以降のWCWでは特にメインイベントで乱入や裏切り劇が頻発してまともに試合が成り立たなくなる。 10月より、やりたい放題のnWoに対抗する為か、ブラック ホワイトの『クロウ』をイメージしたキャラクターにイメージチェンジ。 nWoメンバーがリングを占拠してやりたい放題していると天井から音もなく降下し、黒バットや新必殺技のSDD(裏DDT)で蹴散らしていくというキャラを確立。 nWoが裏切り劇を助長させて勢力を拡大させていく中で、明確に敵対する孤高のヒーローポジションで活躍した。 尚、この時に出現していたnWoの偽スティング(nWoスティング)で、後に新日本プロレスの常連外国人となっ世間のたうたジェフ・ファーマー(スーパーJ)とは勿論、別人である。 97年末には、ホーガンより4年ぶりにWCW世界ヘビー級王座を奪取するが、モントリオール事件を経て移籍してきていたブレット・ハートの疑惑の裁定等で王座を剥奪されてしまう。 しかし、翌98年2月の再戦にてサベージの介入により勝利を収めてベルトを取り戻す。 しかし、この頃よりWCW内のシナリオ展開が粗雑になって行き、nWoがホーガン派とナッシュ派に分裂。 それまではnWoから距離を置いていたスティングもナッシュ派に加入。 ナッシュ派のカラーに合わせて、レッド ブラックのペイントも登場し、後には白黒と組み合わせたカラーリングも見られるようになった。 同じく加入していたザ・ジャイアント(ビッグ・ショー)と組んでナッシュ ホールよりタッグ王座を奪取したが、今度はナッシュと組んでホール ジャイアントとタッグ王座を巡って抗争を開始した。 分裂したnWoに加え、チームWCWも交えた抗争が繰り広げられる中、10月より90年代前半のWWFの招致にして、同じサソリ固め使いのブレットとの待望の抗争が開始されるも敗れ、そのまま負傷欠場に追い込まれるアングルによりフェードアウトさせられてしまう。 この間はTV中継の無いハウスショーには出場して単発で試合はしていたものの、メインストーリーから離れていた99年1月に悪名高きフィンガーポーク・オブ・ドゥーム事件が発生し、nWoは勿論、自分に替わるポジションにいたゴールドバーグも、WCWその物の求心力も急速に下がっていった。 4月に番組に復帰するがシナリオの質は下がり続け、nWoも消滅。 混乱する団体は、本来は重用すべきでは無い人間を重用した結果、WCW世界ヘビー級王座の価値も下がりまくり、フレアーやスティングの様なメインイベンターすらが粗雑な扱いを受けるようになり、ブレットもゴールドバーグとの試合中のアクシデントで引退同然の欠場に追い込まれていた。 00年からはフレアーが音頭を取るミリオネアーズクラブに加入。 同じペイントレスラーで、怪奇派の大物バンピーロと抗争。 尚、この時期には猪木の介入による新日本プロレス内のゴタゴタと混乱に嫌気が差していた武藤がムタとして契約参戦していたが相変わらずメインストーリーは混乱続きで、ホーガンも逸早くに団体その物から離脱、フレアーやスティングやムタが頑張っても求心力は取り戻せないという有り様となり、アティチュード路線全盛のWWFとの格差は決定的となっていた。 そして、01年3月にWCWは活動を停止。 最後のNitroにて、スティングは業界の偉大なる先達にしてライバルであったフレアーと対戦して勝利。 放埒な番組展開の中でもプロレスリングを守り続けようとした二人は抱擁して互いを讃えた。 【インディー時代】 こうして、01年早々にWCWばかりかECWも崩壊すると、WWE(WWF)は双方の団体の映像コンテンツと、十把一絡の若手を買い上げ、それぞれの団体で活躍した中堅以上の大物とは個別契約を結び始める。 しかし、スティングは要請に応じず、オーストラリアのWWAや、TNAへの単発参戦、ハワイのHCW、NWAミッドアトランティックが韓国で行った旗揚げ戦等に参加するものの、何れも年に数える程の活動に留まり、表舞台から姿を消していた。 05年夏には、アティチュード時代のWWFの主役であったケン・シャムロックやミック・フォーリーとプエルトリコでの新団体設立の話が起こっていたが、前売り券の不振により頓挫している。 【TNA時代】 05年末に漸くTNAと契約し、06年より参戦。 TNAではジェフ・ジャレットやナッシュといったWCW時代からの同僚は勿論のこと、WWEを離脱したカート・アングルやロブ・ヴァン・ダム、やジェフ・ハーディー、新世代のAJスタイルズやサモア・ジョー等との対決も実現した。 WWEの隆盛やWCW時代に比べると世間の注目は遥かに低かったとはいえ、40代ながらTNAでも団体のトップグループに属して活躍した。 アングルが結成したレジェンド軍メインイベントマフィアや、ホーガンを除くオリジナルnWoのメンバーと結成したthe BAND等に属し、TNA世界王座にも4度も就いている。 10年にナッシュと共に契約更新はせずに一度は退団するも、11年に入ってWWEがアンダーテイカーの復活をネタに話題を集め始めると、対抗してネタにされ、早々に呼び戻されている。 12年に入るとGMに就任してTNAを仕切るアングルが展開されるが、ヒールユニットのエイシズ・アンド・エイツと一年に渡って抗争。 尚、同年6月にTNA殿堂に迎え入れられている。 その後の14年1月に、元は共にチームを組んでいたマグナス(ニック・オールディス)が保持するTNA世界ヘビー級王座に挑戦するも、マグナスが属するチーム・ディクシーの乱入により王座挑戦に失敗すると、今度こそTNAから完全に離脱した。 【WWE時代~引退】 14年4月に遂にWWEと契約し、同年にWWE殿堂入りしたばかりだったのに直前に逝去してしまっていた、最初の相棒であり、親友でもあるアルティメット・ウォリアー(ジム・ヘルウィッグ)への追悼インタビューに登場。 以降、各種イベントやサイン会にWWEスーパースターとして参加していた。 WCW崩壊後、10年以上を経てのスティングの登場を実現させたのはビンスの娘婿で現場責任者でもあるトリプルHで、長期間に渡り粘り強くスティングという偉大なるプロレスラーの登場を訴え続けていたそうで、それが当人にも引退の二文字が見えてきたタイミングで心境の変化と重なったのかもしれない。 実際の番組への登場は11月のサバイバーシリーズで、トリプルH派閥のチーム・オーソリティとチーム・シナとのエリミネーションマッチで、自分とステファニーの権力を守るために乱入したトリプルHによりドルフ・ジグラーが痛め付けられる中、会場が暗転すると共にタイタントロンにスティングが映し出され、大歓声と共に入場。 トリプルHとにらみ合い、痺れを切らして襲われた所をかわしてSDDで叩き付け、ジグラーをセス・ロリンズの上へ寝かせてチーム・シナの勝利を呼び込んだ。 年が明けた15年1月のRAWにて、オーソリティとの1vs3のハンディキャップマッチ戦の終盤に姿を現し、劣勢だったシナが勝利するきっかけを作る。 2月の新PPVファストレーンにて、自身の邪魔をするスティングに対して、WCWの伝説が今更にWWEに上がるのか(すっとぼけ)とする訴えの中で登場。 前回に続き、襲われるも切り返し、更にはハンマーを持ち出されるが黒バットを突き付け、捨てさせておいてからSDDでKOした。 3月のレッスルマニア31で、遺恨戦が組まれる。 中盤から、トリプルHにD-ジェネレーションX(ロード・ドッグ、ビリー・ガン、Xパック)が加勢すると、スティングにはnWo(ホーガン、ナッシュ、ホール)が加勢する、嘗ての月曜視聴率戦争の縮図とも呼べる展開の中で、終盤にはショーン・マイケルズまでもが乱入。 二度目のスコーピオン・デスロックの体勢に入った所をマイケルズのキックで倒されるもカウントをはね除け、黒バットでハンマーの柄を破壊するも、最後はスティンガースプラッシュをハンマーの鎚のカウンターで倒したトリプルHが勝利。 試合後には、トリプルHから差し出された握手に応じる。 9月にセス・ロリンズの保持するWWE世界ヘビー級王座に挑戦するも、試合中に負傷し、丸め込まれて敗退。 16年1月にWWE殿堂入りが発表され、4月の授賞式ではフレアーがインダクターを務めた。 そして、この場で正式に引退を発表。 プロレスラーとしては引退するがお別れではないとの言葉を残した。 【AEW】 スティングとWWEの契約が切れ、グッズが買えなくなったことから噂は立っていたが、2020年12月のAEWに登場。マネージャーやコメンテーターではなく現役選手として複数年契約を結んだ。現在AEWは、インディ団体出身、新日本プロレス絡みの若手、中堅を中心とながらも、選手、裏方も含めてクリス・ジェリコ、ビリー・ガン、ディーン・マレンコ、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、ジェイク・ロバーツ、タズ、ジム・ロス、ビッグ・ショー、クリスチャン(ビッグ・ショーとクリスチャンはスティングよりも後に移籍)などNWA、WCW、WWEを支えたベテランが集まりつつある。 【主な得意技】 スコーピオン・デス・ドロップ 長いのでSDDと表記されることが多い。 いわゆるリバースDDT。 黒白コスチュームとなってからの必殺技で、突如として姿を現して混乱しているnWoメンバーを次々とKOする為に使用されていたのが、試合でも決め技となっていった。 大技であるツームストーン・パイルドライバーから繋げることもあった。 ボディスラムの体勢から入る(ブリティッシュ・フォール)型や、ジャイアント(ビッグ・ショー)相手には、コーナーポストからのスイング式を繰り出して仕留めている。 スコーピオン・デスロック サソリ固め。 米国では、この技はもう一人の代名詞的使い手であるブレット・ハートの影響からシャープ・シューターと呼ばれることが定着しており、また他に現れた使い手達も別の名称を用いていたのだが、スティングはオリジナル(長州力)へのリスペクトからか、直訳した名称で使用し、自身のキャラクターのモチーフもサソリとしていた。 尚、使い始めたのはブレットよりも早く、米国での先駆者である。 高身長で足が長いために、正直に言うと(短足が活きる)サソリ固めとの相性は悪い体型なのだが、大一番ではエグい程に腰を落としていった。 スティンガー・スプラッシュ ジャンピング・コーナー・スプラッシュ(ジャンピング・コーナー・ボディアタック)。 代名詞的な技で、相手をコーナーに振ってから、かなり距離がある状態から飛んでいく。 主にペースを握ったり変えるのに使用された。 また、スティングの場合はダイビング・ボディプレスもスティンガー・スプラッシュの名称で使用されている。 フェイスクラッシャー 実況では“飛びつき式ワンハンド・ブルドッグ”とも呼称される。 魅せ技の一つで、腹部へのキック等で体勢を崩した相手に対して豪快に決めていく。 リフトアップ(ミリタリースラム) どちらかと言えば、その場飛びでトップロープを簡単に越せる程の跳躍力が売りの選手なのだが、大型のボディビル出身の選手としての矜持からか、魅せ技として使用し続けた。 フレアーはともかく、大型の部類に入るムタ(武藤)も余裕で抱えあげることが出来た。 この他、ドロップキックやダイビング・クローズライン(ラリアット)、飛び付き式DDTといった飛び技も得意としていた。 追記修正は音もなくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレードランナーズ時代は塩と言われてたけど必死の練習もあって試合巧者になってったんだよね、ここら辺が後のウォリアーとの差になって行くことになる -- 名無しさん (2023-08-17 00 50 04) 名前 コメント
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ジオン:実弾系統 →include/フィンガー・バルカン 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 対MS戦を想定した内装式兵器。 左手のマニュピュレーター機能を廃し、指を摸した連装式75mmバルカン砲が内装されている。 近接戦へ移行する際の牽制に用いる。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 155 162 169 190 197 204 211 218 射程距離(m) 250 発射間隔 277発/分 弾数 48 50 52 60 62 64 67 69 リロード速度 3秒 武装切替時間 0.5秒 レア度 機体同梱 ☆ ☆ ☆ ☆ なし なし なし 開発% 15% 10% 8% 5% 4% 3% 2% 階級 上等兵04 軍曹10 中尉03 大尉10 少佐06 大佐04 少将04 必要ポイント 5100P 11000P JPY20580000P 22800P 22900P 46700P 54200P DPS 715 747 780 876 909 941 973 1006 備考 移動射撃可,ジャンプ射撃可(下降時のみ) 装備可能機体 格闘機:グフ 備考 主兵装として扱われてはいるが、所詮バルカンはバルカン アップデート履歴 2012/08/30:威力UP 2015/06/04:武器Lv4のポイント開発が可能に コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 連射速度を60fpsの動画で再計測しました。■連射速度(編集ガイドラインのマシンガン等高レート武器の精密計測の方法で計測)・発射間隔:0.25+0.2+0.2=0.65秒・連射速度:1/(0.65/3)*60≒277発/毎分・Lv1のDPS:715(48発撃ち切り:10.15秒) - ken3 2017-02-04 20 12 33 いまさらながら、ジャンプ上昇中射撃不可、ジャンプ下降中は射撃可、でしたー。もしよければ情報追記お願いします。 - 名無しさん 2015-03-30 22 31 28 追記しました - 名無しさん 2015-07-12 01 15 37 Lv7の開発%わかる方がいましたら情報よろしくお願いします。 - malk2 2015-02-08 20 27 42 追記しました - 名無しさん 2015-07-12 01 15 44 これの絵がよろしくお願いしますってしてるように見える - 名無しさん 2015-02-08 01 41 29 昔のグフは射補が低すぎたが、上方修正のおかげで支援機への牽制、ミリ残しがしやすくなったから - 名無しさん 2013-10-26 11 47 30 ↓グフカス以外のほかのマシンガン兵装と比べてみな、DPSが高くて意外と使えるから - 名無しさん 2013-10-26 11 45 04 ほかは使い回しがきくけどこいつ専用武器だしなあ - 名無しさん 2013-10-26 12 01 15 これ課金する人いるの? - 名無しさん 2013-10-22 19 12 14 おれはしたよ・・・してしまったよ・・・ - 名無しさん 2013-10-24 22 37 16 俺も課金してしまった。もう後戻りはできない - 名無しさん 2013-10-24 23 15 54 課金しない人多くて、産廃とか言ってる奴いるけどMMPと比べて射程、威力、連射、射程、リロード見ると優秀だぞ - 名無しさん 2013-10-26 11 34 55 だけど、収束率が低いけど十分使える兵装だと思う - 名無しさん 2013-10-26 11 36 00 格闘機でこいつを笑うものは、ミリ残しで泣く目にあうからな気をつけな - 名無しさん 2013-10-26 11 40 52 MMPに局部補正2倍あること忘れてた - 名無しさん 2013-10-26 11 50 15 グフカスのガトリングが優秀過ぎて日陰ものなんだよ… - 名無しさん 2013-10-26 11 37 40 MMPと違ってグフ専用だから課金する人は少ないんじゃないの? - 名無しさん 2013-10-26 11 39 01 グフのコスパでミリ残し処理、支援機への牽制としては優秀だと思う - 名無しさん 2013-10-26 11 42 19 test - 名無しさん 2013-06-23 17 20 06 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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仮面ライダーバース 同一ヒーロー扱い仮面ライダーバース・ライドベンダー バース・デイ シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾003弾 004弾 005弾 006弾 02 03 04 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード /TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1600 Lv3 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2050 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースの資格 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 jコウゲキはスキルでフォロー可能。相性が防体寄りなので前衛・後衛のどちらに置いてもそこそこ活躍できるが、高ボウギョを活かすためにも前衛で使用したほうが良いか。しかし、上位性能のCRバースS6-028が存在する。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-047 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1700 Lv6 コウゲキ+100 - Lv14 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 ライダースキル なんでも一人でやろうとするな! 仲間がオーズだとアタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 スキル名はオーズ最終回で後藤さんが映司に向けて言った台詞から。同弾タトバのスキル名前と全然かみ合ってないのだが、体力ベスパとなり自らのAP補強に加え、万能タイプの更なるAP補強と機械タイプの防御力の増強が出来る。容易に原作再現が可能なのが嬉しい。高レアで攻撃、体力の相性をきっちり組ませて補強するなら、S3弾062オーズ タトバCPがある。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-028 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2300 Lv6 ボウギョ+200 - Lv13 バース・デイ・アタック 3150 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 90 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 俺達の手を掴め! ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 06弾CRオーズとベスパであり相性は完全に噛み合う。ちなみに銃アイコンが2つと少なく、蹴アイコン多めのスロット配分なのでオーズとのダブルアタック発生率が向上している。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-005 レアリティ LR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 叡知の結晶 コウゲキ・チームタイリョクすべて+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 専用システムを持ってたためだろうか、現行ライダー2号基本Fとしては初のLR参戦。高い攻撃をさらに強化できる相性・ベスパに専用SPカード004-055サソリメカ spと単体で1800に到達できる上にスキル込みの体力の高さから前衛後衛共に撲殺向けの性能となっている。登場当時こそ作戦のせいで後衛には向かなかったが現環境ではそんなことはお構いなしに使える。商売敵のコーヒー電王とはスロットを取るか体力を取るかで使い分けよう。反面、000弾では「バースチャンス」の存在のため問題にならなかったが、必殺が上がりにくいので仲間をうまく選ばないと決定打に欠けることになる。いっそのこと上記撲殺向けの性能を活かして、LRギャレンやウィザードFS等の火のライダーで通常攻撃に特化して、3000弱の必殺でも確実に沈められるようにしてもいい。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 003-006 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ショベルアーム 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 50 銃 50 蹴 70 蹴 70 ライダースキル バースロット・イン ゼンエイのとき チームタイリョク+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 LRとは違い此方は防御を重視しているのだが攻撃の低さが難点。 カードナンバー 003-007 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 こちらは必殺適正が0。 カードナンバー 003-008 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 70 銃 70 蹴 50 ライダースキル セルティックアーマー ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 前2枚とは違い体力に適正が振られている。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-015 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 前弾に続いてCLAWsカードの1枚。今回はドリルアーム持ち。 カードナンバー 004-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・カッターウイング 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 蹴 70 銃 50 ライダースキル ファウンデーションの科学力 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 CLAWsカードのラスト。カッターウイング持ち。 カードナンバー 004-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ガーディアンシュート 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 蹴 70 ライダースキル 物質転送機能 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 遅れて下段技持ち。現在唯一の下段技。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-016 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル セルバースト! ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 バース・ディ参戦の関係からか1弾遅れSR落ち。控えめな必殺はスキルと相性で強化できる。他のステータスは後衛に4弾-002悪魔ディケイド SRを置いて補おう。原作再現 Wアタック狙いなら03弾-023伊達プロトバース SRが良い。相性もバランス良好となる。 カードナンバー 005-017 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル バースのマニュアル コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 003弾以来のキャタピラ持ち。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-016 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 003弾以来のクレーンアーム持ちだが必殺が下がった。 02 [部分編集] カードナンバー 02-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 ライダースキル シュプリンガーハーケン コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 連番クレーンアーム持ち。しかし珍しく銃持ちクレーンアームはこれ一枚だけである(単品でのクレーンアーム持ちはこれだけ。)。 03 [部分編集] カードナンバー 03-047 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・キャタピラレッグ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 無茶するな、火野! なかまがオーズのとき ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必1) 解説 2号ライダーシリーズの1枚。オーズと組むことで旧弾SR級のスキルが発動することが特徴。005弾-018バースデイ SRは上位互換となりライダースキルは無条件でボウギョ・ひっさつ+150を発動可能。 04 [部分編集] カードナンバー 04-050 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ブレストキャノン 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 90 銃 50 蹴 50 ライダースキル ブレストキャノン集中砲火 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 イラストが同弾Rバース・プロトタイプと繋ぎ絵になっている。 06 [部分編集] カードナンバー 06-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 蹴 80 蹴 60 銃 80 銃 50 ライダースキル ナイスアシスト コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻X,防2,体X,必1) 解説 久々のドリルアーム持ち。スキル名は伊達バースの物だがS3現在後藤バースの物として使われている。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-181 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 2011年1月26日発売予定「仮面ライダーバトルガンバライドファンブック003号」付属カード。 カードナンバー P-192 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル セルリアクター稼動 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「てれびくん」2011年5月号の付録カード。 カードナンバー P-197 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ドクター真木の研究成果 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 4月中旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第5弾に封入。バーコードは 003-007 の再録。タバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 カードナンバー P-223 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 7月下旬発売の「ガンバライドチョコスナック」第6弾に封入。バーコードは 004-015 の再録。 関連商品付属カード /TOY [部分編集] カードナンバー TOY-012 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・クレーンアーム 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 ライダースキル クレーンアームの機動力 コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-016 の再録で、TOY-011 仮面ライダーオーズ プトティラコンボとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-119 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 CLAWsアタック・ドリルアーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 70 拳 70 ライダースキル CLAWs換装 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-015 の再録で、J-120 仮面ライダーギャレンとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 バースバスター/銃/長銃 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声 君嶋麻耶(「オーズ」後藤慎太郎役) 備考「仮面ライダーオーズ/OOO」第16話(2010年12月26日)での登場に合わせ、003弾(2011年1月20日)で参戦。 003弾~004弾の間は別の声優が声を入れていた。 005弾~02の間は岩永洋昭(「オーズ」伊達明役)が声を入れていた。仮面ライダーバース・プロトタイプ参戦に伴い、本編での後藤と伊達のWバースを再現できるように「クライマックスヒーローズフォーゼ」から声を流用された。
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君にフィンガーバンッ! (Something You Can Do With Your Finger) "Something You Can Do With Your Finger" エピソードNo.放送日 Season4Episode92000年7月12日 -表示 概要 概要 ある夜、カートマンは自分がアイドルグループのリーダーとして大スターになった夢を見る。これを神の啓示と勝手にうけとめたカートマンはスタンたちを巻き込んでモールでのデビューライブを段どる。ところがスタンは父ランディにグループへの参加を徹底的に反対されていた。実はランディも昔アイドルとして活躍したことがあったのだ!? サウスパーク シリーズ4 DVD-BOX 上へ
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカウーター 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかうーたー 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 203cm 【体重】 88kg 【パンチ力】 3t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び40m 【走力】 100mを2.3秒 【コアメダル】 タカ・コア ウナギ・コア チーター・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第18話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ウナギ、チーターのコアメダルで変身するオーズの亜種形態。 ウナギのコアメダルで変化したウナギの体の特徴である細長い体が両腕にウナギムチ出現して電気ショックとムチの打撃で敵にダメージをあたえる。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア オーズドライバー タカ・コア チーター・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ
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選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 3発の玉を飛ばしすべての玉が当たると1発で敵を倒すことができる。 1段階チャージが終わったタイミングで弾を発射すると着弾地点に弾が残り、爆発します。上手く使えば、爆発でもキルが狙える。 曲射は斜め上を見ながら塗ると広い範囲を塗れる。加えて、曲射でも威力が変わらない。そのため、壁裏にいる敵を倒しやすい。 射線が出ないので、敵に狙っていることがばれにくい。 【短所】 曲射の弾道が特殊。いきなり落ちるような軌道をするので練習が必須。 連打は弾がかなり広がるので近距離対面はほかのチャージャーと比べて工夫が必要。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 塗りは上を向く 上を向いて塗ることで比較的近くの足場を塗ることができます。活用していきましょう。 曲射を練習する 曲射をうまく使うことで相手から見えない位置から攻撃をすることができるので、上手く活用する。 射線が出ないことを生かした立ち回りをする 射線が出ないので相手の視界外からの攻撃を心がける。そうすることで安全にキルをとることができる。 キルを稼ぐ立ち回り キルが出来ないという人が意識することは 近距離はチャージ一段階目、それ以外はジャンプ撃ちということ、 チャージ時には身体を隠すこと。 弾が三発当たらないと一確にならないが、ジャンプ時の縦三連でないと全く当たらない。 そのため、地上でいくら攻撃しても敵が死なないので注意。 しかし、近距離まで詰めてこられた場合は例外でショットガンのように使えるので、チャージ一段階の時点でも結構キルが取れる。 目安の射程としてはボールドマーカーくらいの距離を意識すると良い。 また、チャージ時は無防備な状態なので、壁などで身を隠しつつチャージする。 これらを複合して、敵から逃げて隠れた瞬間にチャージ→詰めてきた敵を近距離で返り討ちという技も使えるので覚えておくと良い。 ギア構成例 【必須ギア】 イカ速・・・万能ギア、全体の中間に位置取るので生存率に直結する。 スペシャル増加、減少DAWN・・・メガホンレーザーが優秀なので 【選択肢となるギア】 スペシャル性能UP・・・メガホンレーザーの威力UP ヒト速・・・チャージ中はヒト状態なので生存率が上がる 安全靴・・・ヒト速と同じ理由 ステルスジャンプ・・・狙われると弱いブキなので ジャンプ時間短縮・・・ステルスジャンプ強化 サブ影響軽減・・・お守り 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ガチエリア ガチアサリ ガチヤグラ ガチホコバトル トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず たかごりば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 194cm 【体重】 90kg 【パンチ力】 8t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び70m 【走力】 100mを6.5秒 【コアメダル】 タカ・コア ゴリラ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第17話 (第3クール) 第35話 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 タカ、ゴリラ、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。ゴリラのコアメダルで変化した左右腕部分にある大型のゴリバゴーンを使い、豪腕攻撃で敵を攻撃する。外骨格が硬いヤミーに有効な攻撃を与える。 【】 【関連するページ】 ゴリラ・コア タカ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 第17話
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ナイトフィーバー デッキ内容 ワイルドビースト…3枚 ガオナイト×3 アーステクノロジー…18枚 ゴーゴードーザー×3 ジェットファルコン×3 ボウケンブルー×2 バトルコサック×3 バトルケニア×3 アオレンジャー×2 スーパー戦隊アドレスブック×2 ミスティックアームズ…19枚 気伝獣ウォンタイガー×2 マジブルー×3 マジグリーン×3 マジマザー×3 魔法猫スモーキー×3 疾風流超忍法×3 隠流忍術×2 その他・候補カード 親子の絆、バトルシャークなど、サーチやドロー加速カード コマンダー候補 デッキ説明 2008年4月6日に開催された公式大会、『レンジャーズストライクフェスティバル』のガンスリンガー大会において上位10名のうち半数以上が使用したデッキ。 このガンスリンガー大会では合体ユニットをラッシュした場合、素材の数に応じてボーナスポイントがもらえるルールがあったために、いかにして合体ユニットを素早く『正式に』ラッシュするかを考え編み出されたデッキである。あまりの強力さに、次のガンスリンガー大会ではスモーキーが禁止カードとされてしまった。 1番バトルコサック、3番スモーキーでガオナイトをラッシュ後自滅、ガオナイトを3番に置きなおした後に4番バトルケニアの効果を使い、ガオナイトをラッシュエリアに戻し、さらに1番のバトルコサックの効果で手札に戻した後再度ラッシュすることでガオナイトを場に残すコンボをメインとしている。 ガオナイトはスモーキーでラッシュできる特徴「獣」持ちのLユニットの中では最もBPが高く、かつラッシュしたときの除去効果も強力。都合2回の除去で相手の強力ユニットを潰し、心おきなくストライクに専念できる。 ガオナイトは手札にいなければ意味がないため、親子の絆やバトルシャークなどサーチカードはぜひほしいところ。 ガンスリンガー大会以外ならば5体合体以上の合体ロボに拘る必要はないので、ガオナイトの代わりにバトルエリアに出る度に除去効果が使えるガオゴッドや合身獣士・ブルタウラス、ガオジュラフでSP2が狙えるガオマッスルを使用してもよい。 コメント 公式戦だとスモーキーが入ってるのでこのデッキは持っていけないですね。 -- 名無しさん (2009-07-04 02 39 28) それってガンスリだけの話じゃない?合体が簡単に行えてポイントが稼ぎやすかったのが問題なんだし、普通の公式戦なら問題無く使えるでしょ。 -- 名無しさん (2009-07-04 07 09 25) 過去にこういうデッキが流行りました、という記録ですし特にどうこうつっこむ事はないと思うのですけど。 -- 名無しさん (2009-07-04 11 03 44) 手札になければの間違いじゃね? -- 名無しさん (2009-11-25 16 24 51) ↑編集しました。 -- 名無しさん (2009-11-25 16 39 58) 名前 コメント
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「タカ!」・「ウナギ!」・「バッタ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ タカウバ 【読み方】 かめんらいだーおーず たかうば 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 タカ/超視力 【ボディコア】 ウナギ/電気ウィップ装備 【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【初登場話】 第21話「バッタと親子と正義の味方」 【詳細】 「タカ」、「ウナギ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 合わさる3種のコアの能力を使っている。 第21話にて登場。 デンキウナギウィップによる中距離戦を得意とする。 劇中では大量に出現した屑ヤミーを一掃するため、タトバコンボの状態から変身。 デンキウナギウイップを使って、周囲の屑ヤミーを一掃した。 第37話では大量のセルメダルを得てメダガブリューすら通じなくなったウニアルマジロヤミーに対し、発動した「グランド・オブ・レイジ」へと電撃を付加するために変身、撃破に成功した。