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律「部長やめる!」 突然部室の中に声を荒げながらも震えた律の声が響いた 澪「はあ?」 梓「律先輩今何て・・・?」 律「部長やめる!」 紬「・・・えっとりっちゃんまた冗談だよね?」 律「冗談じゃない・・・部活も、もう出ない、帰るよ」 梓「え・・・?」 スッ--・・・ 澪「律!ちょ、ちょっと待てよ」 律「・・・・・・」 ガチャ 唯「おいーっす、ごめんね、遅れちゃった」 律「唯・・・」 唯「あれ、りっちゃん鞄もってどこ行くの?」 律「どこでもいいだろ、そこどいてくれよ」 唯「え?う、うん」 澪「待てって、律、どういう事だよ!」 律に理由を問いただそうとする、その時だった、口を開いた瞬間体に違和感を覚え、自分の体が自分の物ではない感覚に陥り思わず しゃがみ込んでしまった 澪「ッ!」 唯「?」 律「澪?」 澪「--ッ!!」 律がこちらへと向き直る、すると自分の体が自分の物へ戻っていく感覚を取り戻し息を吐く 澪「・・・ぁ・・・いや・・・」 ・・・何だ今の--。 律「・・・じゃあもう行くから・・・」 扉が閉まっていく中、律のか細い足と遠ざかっていく足元だけが私の中に響いていた バタン 澪紬梓「律(りっちゃん(律先輩!」 唯「・・・・・・」 唯「えっとこれはどういう事?」 梓「唯先輩、律先輩がぁ!律先輩がぁ!!」 唯「あずにゃん落ち着いて、それだけじゃよく分からないよ、りっちゃんがどうしたの?」 梓「いきなり部長やめるって、もう私どうしたらいいか」 唯「えー?また?いつぞやのドラムの時みたいに冗談でしょ?」 澪「いや、あいつのあの様子尋常じゃなかった・・・」 そうだ、あいつのあんな様子滅多にみるもんじゃない・・・ 唯「まじ?」 澪「うん」 唯「・・・・・・」 唯「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!?」 紬「うぅ・・・りっちゃん・・・何で?りっちゃん・・・ひっく」 唯「で、で電話!電話しよう」 澪「それが・・・今してるんだけど出てくれないんだ・・・」 梓「律先輩・・・どうして?私がいつも生意気な事いってるからですか?うぅ・・・」 澪「ちょっと待て、梓考えすぎだ」 唯「そうだよ、あずにゃん考えすぎだよ、何か他に事情があるんだよ、ね?だから自分を責めないの」 ダキッ 梓「うぅぅ・・・唯しぇんぱい・・・ふぇ~ん・・・」 澪「・・・私ちょっと律の家行って来るよ、事情を聞いてくる」 唯「じゃあみんなで行こうよ」 澪「ありがとう、でも全員でいくと話せる物も話せないと思うんだ、気恥ずかしさっていうかそういうのあるだろ?だから私一人で行って来るよ」 紬「で、でも!」 澪「みんなが律を心配する気持ちよく分かるよ、ありがとう、でも今は律の為だと思ってその気持ちは待つ事に使ってくれないか?」 唯紬梓「・・・・・・」 唯「・・・わかった」 紬「唯ちゃん!?」 唯「まあまあ、むぎちゃん、ここは付き合いの長い澪ちゃんにまかせましょうぜ、ずっと一緒にいた澪ちゃんには私達に分からないものが分かるかもしれない・・・悔しいけどね」 それを聞いたむぎは少し考える素振りを見せると自分に言い聞かすように頷いた後こう言った 紬「・・・・・・わかったわ」 澪「むぎありがとう、じゃあ行って来るよ」 一体どうしちゃったんだよ律・・・ バタン 紬「心配だわ・・・」 唯「・・・・・・」 ・・・ ピンポーン 澪「りつー?」 澪「出ないな、帰ってないのか?」 うーん、どうしよう、寒いけど少しまってようかな? 壁によりかかり、両手を口の前に持っていき白い吐息を包む そういえば、律を呼び止めた時体に違和感が走った、あれは一体何だったんだろう? 金縛り?みたいな・・・疲れてるのかな ・・・20分後・・・ さすがに凍るぞッ!まだ帰ってこないのか? 律母「あら、澪ちゃん」 澪「え?あ!律のマ・・・お母さん!」 律母「ふふふ、変わらないわね、こんな所でどうしたのかしら?風邪ひいちゃうわよ?」 澪「いや、はは・・・・律に用事があるんですけど、まだ家に戻ってきてないみたいで」 律母「おかしいわね、さっき律に電話かけた時、家にいるって言ってたわよ」 澪「え?」 あいつ、居留守か!・・・・・・私が来てるのはカメラで見えてるはずだしつまりそんなに話したくない事なのか?うぅ、ちょっとショックだな・・・ 律母「全く、澪ちゃん待たせるなんてあいつもいい度胸してるわね、ちょっと呼んでくるわ」 澪「あっ!ちょ」 澪「行っちゃった・・・」 律母「澪ちゃん」 澪「あ、どうでした?」 律母「それが律ねえ、体調悪いから、今は誰とも会いたくないって言ってるの」 澪「そうですか・・・」 どうしよう、無理やりあがるわけにもいかないしな 澪「わかりました、そんなに急いでる用事でもないので今日は帰ります、律にお大事にって伝えてもらってもいいですか?」 律母「ええ、ごめんなさいね」 バタン 澪「はぁ・・・唯とムギに啖呵きっておいてこの様か」 澪「帰ろう・・・」 ・・・ 澪「ただいまー!」 澪母「おかえりなさい、澪ちゃん」 澪「ママ!」 ダキッ 澪母「ん?もう澪ちゃんったらどうしたの?」 澪「何でもない、なんとなく・・・」 私は小さい頃から落ち込むとこうやって甘えてしまう、律と知り合ってからは律にそこはかとなく甘えていたけど律関係、もしくは律がいない時はこうやってママに甘えてしまうのだった 澪母「りっちゃんと何かあったの?」 澪「え、ちち、違う!」 ママは全てを見透かすような眼で苦笑しながら私を見つめてくる、やっぱりばれてるみたいだ 澪母「ふふ、そう、早く仲直りするのよ」 澪「だから違うってば!」 澪母「はいはい、じゃあご飯の用意するから、またね」 澪「全く・・・」 トントントン 律何で部長やめる何て言ったんだろう、軽音部もこないなんて、私そんなの絶対に嫌だ それにみんなを引き込んでおいて、今更辞めるなんて無責任すぎる、そうだ、そんなの許されるはずがない、明日ガツンと言ってやろう バタン と、その前に返ってこないと思うけど律にメール送っておこうかな 澪「ん?唯とムギと梓からメールきてる」 受信ボックスを開く、内容はどれも似通った物、それぞれの想いを彷彿とさせ律を心配する文がズラリと並んでいた 澪「あいつみんなにこんな心配させてどういうつもりだ」 澪「色々あって律には会えなかった、ごめんっと・・・ふう、後は律にメール送ってと」 澪母「澪ちゃーん、お風呂はいっちゃいなさーい」 澪「はーい、さっさと入っちゃうか」 ここまでは普通だった、明日事情をよく聞いて解決する、それで・・・それで終わるはずだった ・・・翌日学校・・・ 澪「おはよう」 唯紬「澪ちゃんおはよう!」 澪「律は?」 唯「へ?りっちゃん?まだ来てないみたいだよ」 紬「今日は一緒に来てないの?いつも一緒なのに」 澪「べ、別にいつも一緒ってわけじゃないよ、あいつ電話でなくて先に来たんだ」 律「おいーっす」 唯「あ!来たみたいだね、おーい、りっちゃん!」 律「おー唯どしたー?」 唯「愛しの姫君が王子様に用がおありのようですよー」 律「おー?澪殿でございますな?なーんだよ」 ちがうと言いながら律の声がするほうへと振り向く、だがそれを見た瞬間それが誰なのか一瞬分からなかった なぜなら それの髪色が真っ黒へと染まっていたから。 澪「あ・・・お前髪染直したのか?イメチェン?」 律「染める?何いってんだ、私は昔からこの色だろ」 澪「はあ??嘘つくなよ」 律「誰が?」 澪「律に決まってるだろ!」 紬「どうしたの?」 律「いや、なんか澪がさ、私が髪染めたかって訳わかんない事聞いて来るんだよ」 唯「えー?澪ちゃん何言ってるの、1年の時からりっちゃんはずっとこうだったじゃん」 澪「え?」 なんだ、みんな何いってるんだ?律はずっと茶髪だっただろ?それに昨日あんな事があったのにみんなのこの様子は? 澪「分かった、またみんなで私を担ごうとしてるんだろ?その手にはのらないからな」 唯律紬「?」 律「お前大丈夫か?」 唯「澪ちゃんこそ私達を担ごうとしてるんでしょ~?その手にはのらないと言わせてもらうよ!」 紬「澪ちゃんがそんな冗談いうなんて珍しいね」 澪「皆いい加減に」 律「はいはい、面白い面白い」 唯「同じネタは重厚な笑いをとれないのですよ澪ちゃん」 なんだ・・・皆のこの物言い・・・冗談・・・じゃない? 澪「律本気か?」 律「本気って何だよ、あんまりしつこいのは好きじゃないよ」 澪「・・・・・・」 いや、在り得ない、律はこうやっていつも私をからかってきた、大方昨日の事が気まずくてふざけて うやむやにして、なかった事にしようとしてるんだろう 唯とむぎが普通に振舞っているのは律と連絡を取り合って協力しているとみていい、この二人は暗い雰囲気を拒むからな、丸く収まればそれで良しといった所か 澪「おい律」 律「何ー?」 でも私は言っていい事と言っちゃいけない事を区別させる必要があると思う、あんな形で部長を辞めるなんて みんなの信頼から逃げる行為なんて口にしちゃいけない 澪「昨日の部長を辞めるって件だけどな」 律「部長やめるの?」 澪「やめるの?ってお前がだな」 律「私がやめる?軽音部を?」 澪「え?」 律「え?私は軽音部やめねーよ」 澪「いやいやいやいやいや」 律「いやいやいやいやいやいや」 澪「ふざけてるのか?」 律「さっきからふざけてるのはお前だろ」 ちょっと待て、話しが噛み合っていない 律「大体軽音部の部長って澪じゃないか、お、お前部長辞めるのか?」 澪「はい?」 律「おい唯むぎ!大変だ!澪が部長やめるっていってる!」 唯紬「え?」 唯「部長やめるって何で!?まさか軽音部やめちゃうの!?澪ちゃん!」 紬「澪ちゃん・・・?嘘・・・よね?」 澪「え?」 紬「私そんなのやだ・・・澪ちゃん・・・うぅ・・・」 な、泣きそう!? 澪「いや、辞めない!辞めないから!」 紬「ほ、ほんとう?」 澪「本当本当」 紬「グス・・・良かったわぁ、そんな事になったら私学校辞めちゃってたかもしれないもの・・・」 律「おいおい」 紬「へへ、もしそうなったらそれくらいショックって事なの、でも澪ちゃんたちの悪い冗談はやめてほしいな?」 澪「はい、ごめんなさい・・・」 ガラッ さわ子「ホームルーム始めるわよー!」 唯律紬「はーい」 ついあんな事言っちゃった、でもあのむぎの様子演技をしている様にはみえなかった、これは一体どういう事だ? 澪「席つかないと・・・」 そうだ! ・・・ 澪「あのーさわ子先生」 さわ子「あら澪ちゃんどうしたのかしら?」 澪「私って軽音部の部長じゃないですよね?」 さわ子「月並みね、そういうのは唯ちゃんとりっちゃんで間に合ってるわよ」 澪「え?」 さわ子「ん?」 この反応・・・ 澪「いえ、何でも・・・何でもありません」 さわ子「変な澪ちゃん、あなたが軽音部を復活させたんでしょ?」 澪「えええ!?」 さわ子「?」 澪「ちょっとその話詳しく!!隅から隅まで教えてください!」 さわ子「ええ、まあいいけど」 ・・・部活時間・・・ 梓「澪先輩暗い顔してどうしたんですか?」 澪「いや、はは・・・」 律「部長しっかりー!」 あれから分かった事 それは律が軽音部を創設した経緯が全て私がやった事になっている、軽音部に律を誘い、むぎを誘い、唯を引き入れる やり方は違えど、結果的にはここに同じメンバーが集まり私が部長で、そして梓が入部した なんだこれ・・・みんな私が部長で当然みたいな雰囲気だし、昨日の事なんてなかったように振舞うし 澪「記憶?世界が歪んでる?なんだこれまるで世界が変わってしまったような・・・」 梓「唯先輩、澪先輩どうしちゃったんですか?」 唯「さぁ?何か朝からおかしいんだよ」 梓「そうですか・・・澪先輩今日体調悪いとかだったら部活お休みしますか?」 澪「考えれば考える程訳分かんない、悪い夢にでも引っ張られてるのか私は」 梓「みーおーせーんぱーい?」 澪「へ、あ?練習!?よ、よーしやるかー!」 なぜか何ともいえなそうな顔で私を見つめている梓、やめて、そんな不審者をみるような顔で見ないでくれ 澪「ほらみんな用意用意!」 唯律「えー」 言うと思った、よく分かんないけど今は私は部長なんだ、いつもみたいに甘やかしてやらないぞ 澪「またお前らは!部長命令だ、早く用意しろ!」 唯「はぁ~い」 律「ぶーぶーぶー!」 紬「準備完了であります!」 2
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/649.html
日が暮れる直前、バーバラは目を疑う光景を目撃した。 雪まじりの荒地に腰を下ろしている二人がいた。 探しものにとんでもない爆弾を結わえ付けられたような気分だった。 バーバラは人間一人分ほどはある岩の陰に隠れて恨めしい視線を送っていた。 ――冗談じゃないわよ なんであいつとテリーが一緒なの!? ソロがいてテリーがいる。悪魔と天使が手をつないでお遊戯している。 言い知れぬ嫌悪感がバーバラの身体を貫いた。 思わず鞭でテリーを絡めとって、強奪してやりたい衝動にかられた。 手にしている武器はナイフと短剣だけなので、それは無理な相談だが。 二人は今向き合って談笑している。 ひとまずテリーに危機はないとわかり安堵した。 しかし心の中の別のところでは憤りが収まらなかった。 惨劇の記憶が甦ってきて、血が滲みそうなほど強く唇を噛み締める。 手が、指が、ぴりぴりと痺れて勝手に動き出しそうになる。 このまま我慢を続ければ、バーバラの精神は限界を超えてしまうかもしれない。 何故ここまで怒りが沸いてくるのだろう。 理由を言葉にしてみればこういうことだった。 「レナお姉ちゃんを殺していながら笑ってる……」 【テリー 所持品:なし 基本行動方針:謎の剣士の敵(ティナ)を取る】 【ソロ(暗闇もしくは失明) 所持品:エンハンスソード スーツケース核爆弾 イリーナの社員証 第一行動方針:助けを求める 最終行動方針:デスピサロ打倒(現在もその気があるかは不明) 【現在位置:ロンダルキア中央西よりの山地の南の平原】 【バーバラ 所持品:果物ナイフ ホイミンの核 ペンダント メイジマッシャー 第一行動方針:テリーを救う 第二行動方針:レナの遺言を果たす 第三行動方針:仲間の捜索】 【現在位置:ロンダルキア中央西よりの山地】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ソロ NEXT→ ←PREV テリー NEXT→ ←PREV バーバラ NEXT→
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トマトはサラダ油、醤油の順でかけるだけ 560 :可愛い奥様:2005/05/16(月) 00 55 38 ID u0odqO0C トマトはサラダ油、醤油の順でかけるだけでうまいです。 青菜類(菊菜、ほうれん草、水菜など)のサラダはゴマ油かサラダ油をぐらぐらに熱してジューッっとかけ、 醤油かポン酢かめんつゆをかけるだけでうまいです。 皆さんやってる加茂だけどね。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
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そもそも人狼って何? 「汝は人狼なりや?」というパーティーゲームを元にして派生していったゲームの総称を一般的には言います。 村に紛れ込んだ人狼を見つけ出す頭脳ゲームで有り、基本的に参加者は「人狼側」「村人側」に分かれ、吊ったり囓ったり騙したり協力したりします。 このコミュニティで遊ばれているCGI版と呼ばれるものは短期決戦のチャット形式での進行で、1ゲーム所要時間にして実に1時間~2時間程度。 さっくりと楽しめ、また村の回転も速いのが特徴です。BBS版などはもっと長期間型のようですね。 本コミュニティでは有志が提供してくれている自宅鯖、早苗鯖にてCGI版を設置、利用し、このゲームをプレイしています。 管理人のねこねこ氏には最大限の感謝を。 ルールってどこ見れば分かる?後基本知識とか。 ゲームルールについては以下の参考URLを見ると良いかと思います。 http //alicegame.dip.jp/sanae/rule.php 早苗鯖ルールページ。基本的事項は抑えられるはず。 http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 恐らくCGIとしては最大規模であろう、わかめて鯖のWiki。解説などもあったりはするので見ると勉強に。 http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 人狼BBS纏めサイト。BBS形式のため多少CGI版と差異が見られるが情報量は豊富のため一読しておきたい。 じゃあウミガメ人狼って何?亀キャラで皆遊んだりするの? 東方Projectという同人ゲーム群の話題を扱う掲示板(*1)の中の「幻想郷的ウミガメのスープ」スレから派生したコミュニティであるため。(*2) 故にウミガメとその名残で名を冠している訳ですね。 そしてこのコミュニティの源流もまた掲示板です。 幻想郷的汝は人狼なりや?第11村 通称本スレ。ここでは村立ての告知や、また立てる前の参加者を募ったりといったことをしています。 また、質問などをしてはいけないなどという制約も特にないので、不安になったり何か疑問や要望があれば書き込むのも手です。 現在使用されている早苗鯖以前にも幾つか過去には鯖を使用させていただいていました。 興味が有る方は本Wikiのトップページから参照するといいでしょう。 ただしさとり鯖のみホームページスペースの関係上消滅してしまっています。 え?じゃあ東方知らないと駄目? いいえ。そんなことはありません。 勿論知っていれば楽しめることもありますし、また東方のアイコンが良く使用されるのも事実ではあります。 しかし、そんなに深く知らなくても人狼そのものはプレイできますし、ゲームに支障はありません。 ただ、呼び名や用語などは独自のものが飛び交ったりしますのでそこは有る程度知識が必要でしょう。 分からないことは聞けば教えてもらえますし、東方Wikiなどを見ればあらかたの呼称などは分かります。 まぁ良く使われるものはその中でも一部ではありますので、次第に覚えていけるでしょう。 そんなに身構えなくても大丈夫だと思います。 また、常連さんの方々も聞かれたら快く答えてあげてください。 調べれば分かる、ではなく誰かの分からないことが出たなら直ぐに対応するぐらいの寛容さで。 また、RPに不慣れなうちは何の設定もない妖精さんや単純なシンプルアイコンを使うのも有りです。 女性が多い東方キャラではRPが難しければ、別のRPをメインにするのも良いでしょう。 事実、ウミガメ人狼は既に奇妙なアイコンが馴染んでいたりします。(*3) ネタには寛容な面があります。やりすぎもご法度ですが。 ただ、ノリは若干他鯖のやる夫系などとは違う面もありますので、雰囲気は見て感じていただければ良いかと思います。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32010.html
ちるからすとせいひつなしろきょとうのほうらく【登録タグ こんにちは谷田さん ち 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:こんにちは谷田さん 作曲:こんにちは谷田さん 編曲:こんにちは谷田さん 唄:初音ミク 曲紹介 「誰かいないの?」 こんにちは谷田さん氏 の9作目。 イラストは 一二三ん氏 が手掛ける。 歌詞 宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、 底に滴った不安で少しずつ腐っていった 路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた 蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを 昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに、 昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている。 「崩落に傾いていって 狂ったように笑った僕は 昨日に積もっていった違和感に 耐えきれずに散ってしまう」 「きっと僕に救いは無いよ 翼は折れてしまって もう二度と戻れはしないのさ!」 夜に浸る歓楽街を見下ろして今日も唾を吐いた 風化していった、僕の内側の脆弱さから 路地裏、逃避の後悔が焼き付いてしまった網膜を、 切り取るなんて考(こう)も冷めきって砕けていた 昨日望んだ明日はもうすぐ終わるのに、 昨日抱えていたのは、羊水に溺れていた違和感で。 「崩落に傾いていって 狂ったように泣いた僕は 崩れ去った塔のように、瞬く間に散ってしまう」 「きっと僕に救いはないの? 手足は腐ってしまってもう、 僕は、歩けもしないのさ!」 「崩落に傾いていって 狂ったように笑った僕は 昨日に積もっていった違和感に 耐えきれずに散ってしまう」 「きっと僕に救いは無いよ 翼は折れてしまって もう二度と戻れはしないの?」 「崩落に傾いていって 狂ったように泣いた僕は 崩れ去った塔のように、瞬く間に散ってしまう」 「きっと僕に救いはないの? 手足は腐ってしまってもう、 僕は、歩けもしないのさ!」 コメント サビの静かな盛り上がりがぐっとくる。歌詞も、メロディーも好きです。 -- 名無しさん (2015-08-05 13 23 56) もう出だしから好き!サビのリズムが好みすぎたwマジでこの曲に一目惚れしたわ -- 名無しさん (2015-10-17 13 05 44) めっちゃ耳に残る。いい曲 -- 柳杞 (2016-01-14 07 22 53) 崩落にまじ好き -- 名無しさん (2016-09-21 22 57 23) かっこよすぎ。ほんとすき。 -- らみ (2016-12-09 19 25 18) ああ大好きです!聞き惚れてしまう! -- ミミズクYuma (2017-03-20 20 53 57) 歌詞が文学的で好き! -- りが (2017-07-02 16 32 17) じん、米津玄師の影響をすごい感じた。この曲のデモ ver.的な音源の入ってるCD持ってるのちょっとした自慢。 -- 名無しさん (2017-07-28 02 17 51) こん谷さんの曲、これで初めて知った。 -- 名無しさん (2017-08-02 00 24 13) 名前 コメント
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【至高のチリトマトカルボナーラ】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のチリトマトカルボナーラ】 パスタ(1.6mm) 100g ※パスタを茹でる際はお湯に塩を入れます 分量としては水1リットルに塩小さじ1弱ほどが目安です ベーコン 40g 玉ねぎ 50g にんにく 1片 鷹の爪 一本分 バター 10g 生クリーム 50cc(大さじ3と小さじ1) 粉チーズ 15g タバスコ 少々(5振りぐらい) チキンコンソメ キューブ半個ぐらい ホールトマト缶 1/4缶 塩ひとつまみほど ブラックペッパー適量 ★仕上げに卵黄、追い粉チーズ、乾燥パセリ、黒胡椒 ☆味変で追い粉チーズと追いタバスコ ※余った白身で【浮雲コンソメスープ】 余った白身、水160㏄、コンソメ小さじ2/3、醤油少々、黒胡椒適量 をカップに入れてレンジ600W大体1分20秒ほど ーーーーーーーーーーーーーー
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647 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 09 53.30 ID ??? キャラかぶりで思い出した。 とあるシステムで、メインヒーラー系のクラスで魔法のクラスを一通り取った奴が 生まれが騎士なので、騎士に見える程度に装備は整えて、 騎士っぽい魔法使い(よくわからんな、こうかくとw)のPC作ってたんだ。 で、俺が後からそこに合流するので、PCをある程度考えておくように言われてて、 PTのメンバーを見ると、装甲の厚い戦士は一人もいない(軽戦士・拳闘士・弓兵・回復魔法兵)。 それじゃあ、装甲戦士にして、せっかくだからPTに騎士っぽいのがいるから、その辺で絡みやすいように、 馬強め本人弱めの騎士にするか、と作ってきたら その回復魔法兵(身なりは騎士)のPLに「かぶってる!」と怒られた。 ・・・かぶってるか? 648 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 12 39.40 ID ??? 647 いや全然w まぁ本人の考えでは回復魔法兵じゃなく 回復もできる騎士だったんじゃw 649 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 15 11.28 ID ??? メインヒーラーで騎士っぽい装備していたってことは、RP(=魔法は使えて、剣は下手だけど、俺は騎士だ!)のほうに力入れてたんだろうな。 そこで、騎士キャラ作ってこられたら、騎士っていうキャラがかぶってる!って言いたくなったんだろう。 確かにかぶってるかもしれんが、そこは怒る場所ではないよなw 逆にお前は、絡みやすいように作ってるんだから、気にしなくてもいいと思う 652 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 29 58.02 ID ??? 647 考えのすれ違いによる事故っぽいね 気遣いってのは言わなきゃ伝わらないし、空振るものだから、 「途中合流でも絡みやすいように騎士キャラでいこうと思うんだけどどうかな」って キャラ作る前に軽くPTメンバーに確認しておいたら良かったんじゃね、という気はする 653 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 35 26.26 ID ??? 647 空いてる部分に入って「かぶってる!」と言われるのは辛いな。 騎士っていうなら騎士つながりでRPすればいいと思う。 「自分は剣だけがとりえだが魔法騎士PCの魔法がなければ~」系で立ててやれば 立ち位置もかぶらないだろうし。 まあ、かぶってるか……といわれたらかぶってないと思うよ(笑) 654 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 47 40.43 ID ??? 自分はキャラや立場がかぶるのが嫌なタイプなので、 他の人がやりたいキャラを聞いてからPT内に無い部分を選んでキャラメイクをするんだけど、 そこに後からかぶせられると微妙な気分になったりはするなぁ 確かに共通点があるとそこ繋がりで会話できることはできるんだけど そうじゃないんだー、独自のポジションがほしかったから、あえて避けて選んでたんだー、という思いがなかなか伝わらない 愚痴だなこれ。脇道スマソ 655 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 49 55.65 ID ??? 性能もおそらくRPの方向性も違うだろうしなあ その上に騎士はそれほど珍しい存在でもなし、 絡みやすいためと理由もあるんだから、そこは被せとは言い難い 647の相手の中では騎士が希少な存在だったのかもしれんね 656 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 03 00 29.15 ID ??? 最近はビジュアルイメージさえ被らなければいいや、と思うようになりました スレ289
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. -‐ ' ¨¨¨ '' ‐ 、 . ´ \ / / l ヽ. / / ! l | | | ’. l | | ! !〃 !小 \ ヽ i ! l ! レ/ 〃 ハ l ', l '. \ ト、_; /イzィレ′ 7 | ! | ヾi' Y'うミ ¨´ テうヾヽ 了ム ./. ’ '弋ソ 辷ノ ′ン - Y‐ 、 . il , /ノ 丿 } .ノ l /-イ //. .イ/ | ゝ、 ー ∠ヒヽl/ ハ. / /| ! > 、 . ィ´ i .ノ / ∧ l ! | ∨ノ ト!--「ト- ┴¬ア .ノ l ヽ ヽ/!‐--Y---|--/ /ヽ. ヽ. \ '. . `''' Tf'''¬'¨7 / } /入 / . . . . |! . . . . \ // ノ\. .' { / . . . . ./ . . . . /〉 / . . . '. i 八 /| . . . . . ,´. . . . .〈 / . . . . . l | \ | . . . . . ,. . . . . . .〉 . イ . . . . . . . .| l . /_..ノ . . . . . ,. . . . . ../ } .! . . . . . . . /. ! .l∨ . . . . . . ! . . . . . ヽ イ .| . . . . . . . ハ. | .`T´ . . . . . .! . . . . . // .∨!. . . . . . . .|. / . . | . . . . . . .| . . . . . . . . . .ヽ| . . . . . . . .! 律「あー…まぁ…うん」 いちご「ふーん…」 律「なっなんだよ」 いちご「…女同士なのにおかしくない?」 律「…」ムッ 律「そんなのお前に関係ないだろ」 いちご「まぁね」 律・いちご「…………」 律「私もう行くから」 いちご「ねぇ」 律「…なんだよ」 いちご「どこが好きなの?」 律「は?」 いちご「秋山さんのどこが好きなの?」 律「どこって…」 いちご「顔?体?性格?」 律「そんなの…」 いちご「女子高だからって友情を愛情と勘違いしてるだけじゃないの?」 律「はぁ!?なんなんだよお前さっきから!」 いちご「男好きになったことある?」 律「あってもなくても私が好きなのは澪だけだ!」 いちご「じゃあ女は?」 律「……え?」 いちご「秋山さん以外に女の子好きになったことある?」 律「な…なんでそんなこと…」 いちご「あるの?ないの?」 律「…あってもなくても私が好きなのは澪だけだ」 いちご「ふぅん」 律「もう本当部室行くから」 いちご「どんな感じ?」 律「……なにが」 いちご「女同士ってどんな感じ?」 律「…」イラッ 律「女同士だろうと男女だろうと付き合うことに変わりはないだろ!大体そんなに知りたきゃ自分で彼女でも作れ!」 いちご「じゃあそうしようかな」 律「……は?」 いちご「男女でも女同士でも違いがないってこと証明してよ」 律「……誰が」 いちご「律が」 律「……どうやって」 いちご「私と付き合って」 律「無理に決まってんだろ!バカにすんのもいい加減にしろ!」 いちご「なにが無理なの?」 律「だから澪と付き合ってるって言ってるだろ!」 いちご「内緒にしてればいいじゃん」 律「ダメだ!澪を裏切るなんてできない!」 いちご「べつに律が私を好きなわけでも、私が律を好きなわけでもないから浮気にならないよ」 律「それでもダメなんだよ!ふざけてないで早く帰れよ!襲われるぞ!」 いちご「律に?」 律「違う!」キィッ いちご「じゃあ送っていって」 律「は?」 いちご「家まで送って」 律「私は部活あるんだよ」 いちご「襲われちゃうかもしれないのに?」 律「……………」 いちご「襲われる心配があるの分かってて一人で帰すんだ?」 律「…彼氏でも呼べばいいだろ」 いちご「彼氏なんていないよ」 律「いちごが呼べば来る男なんかいっぱいいるだろ」 いちご「その男に襲われちゃうかもね」 律「……………」 いちご「……冗談。帰る」 律「……」がしっ いちご「…?」 律「…今日だけだぞ」 いちご「………」 律「ちょっと待ってろ」 いちご「…うん」 律「………」カチカチ いちご(秋山さんにメール打ってんのかな) いちご(なんて打ってんだろ) いちご(…それにしても律ってバカだな) いちご(私なんかほっといて部活いけばいいのに) 律「……ん。帰るぞ」 いちご「うん」 律・いちご「………」てくてく いちご「なんで黙ってるの?」 律「べつに…」 いちご「怒ってる?」 律「べーつーに」 いちご「あっそ」 律「…」イラッ いちご「秋山さんになんてメールしたの?」 律「…澪だけじゃなくてみんなにメールしたんだよ」 いちご「ふーん。なんて?」 律「なんでもいいだろ」 いちご「じゃあ言ってないんだ。私のこと」 律「…」ぎくっ いちご「うそついたんだー」 律「うそついたなんて言ってないだろ!」 いちご「じゃあなんてメールしたの?」 律「……………」 いちご「まぁ言えないよね。他の女と浮気しますなんて」 律「おい待て!浮気なんてしてないぞ!」 いちご「え?だってさっき今日だけ付き合ってくれるって」 律「今日だけ送ってくって意味だ!」 いちご「えー」 律「『えー』じゃない!」 いちご「喉渇いた」 律「は?」 いちご「喉渇いたー」 律「…そうか。じゃあ早く帰って家でジュースでも飲め」 いちご「喉渇いたから歩けない」 律「はぁ?バカなこと言ってないで早く帰るぞ」 いちご「やだ」 律「お前なぁ…」 いちご「やだ」 律「………」 いちご「でこ」 律「おい」 いちご「やだ」 律「………」 いちご「やだ」 律「……はぁ…分かったよ。なんか買ってくるよ」 いちご「そこ入りたい」 律「喫茶店?」 いちご「そこじゃなきゃやだ」 律「あーもう分かったよ。行くぞ」 いちご「奢ってね」 律「………」 いちご「彼氏でしょ?」 律「彼氏じゃない!」キィッ カランコロン マスター「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」 律「あ、ども。どこがいい?」 いちご「律が決めて」 律「じゃあここにするか」ぽふっ いちご「…」スッ 律「なに飲む?」 いちご「アイスコーヒー」 律「…もっと可愛いの頼めよ」 いちご「甘いもの嫌いなの」 律「名前と容姿に全然見合ってないな」 いちご「いいでしょべつに」 律「…まぁいいけどさ」 マスター「ご注文お決まりでしょうか?」 律「あ、はいオレンジジュースと…」 いちご「……………」 律「…アイスコーヒー」 マスター「オレンジジュースとアイスコーヒーですね。かしこまりました」 律「……お前なんで自分で言わないんだよ」 いちご「そういうのは彼氏の役目でしょ」 律「お前はどこのお姫様だ。あと彼氏じゃないぞ」 いちご「ふつうだよ」 律(なんてわがままな女なんだ…) いちご「それよりオレンジジュースって…見た目通りじゃん」 律「どういう意味だこら」 いちご「鏡見てきたら分かるんじゃない?」 律「ぬぅ…」 いちご「…」クスッ マスター「お待たせしました。オレンジジュースとアイスコーヒーでございます」スッ 律「ども」 いちご「………」 マスター「ごゆっくりどうぞ」ペコッ 律「マスター渋いなー」 いちご「……」ちゅるる 律「ガムシロもいれないのか?」 いちご「甘いの嫌いなんだってば」 律「ふーん…」ちゅるる 律「すっぱ!」 いちご「変な顔」 律「う、うるせー!」 いちご(ふふっ) 律「いちご本当に彼氏いないの?」 いちご「いないよ」 律「ふーん。可愛いのに」 いちご「秋山さんより?」 律「いや澪は世界一可愛い」 いちご「別の女褒めるなんてマナー違反」 律「そうだな。澪以外の女褒めたらマナー違反だな」 いちご「………」 律(ふふん) いちご「でこ」 律「なにぃー!」キィッ いちご「それよりどこが好きなのよ」 律「えー…なんなんだよお前ー…そんなの聞いてどうすんだよ」 いちご「べつにどうもしないけど」 律「んー……そうだな…」 いちご「……………」 律「………澪だから、かな」 いちご「……………」 律「多分それ以上の理由なんていらないと思う」 いちご「……ふーん」 律「…なんだよ」 いちご「本当に好きなんだね」 律「……」カァッ いちご「ふっ…」クスッ 律「笑うなー!」 いちご「はいはい。じゃあ帰ろうか」 律「え、もう?」 いちご「もう飲んじゃったし」 いちご「……それとももっと一緒にいたいの?」 律「なっ…かっ帰るぞ!」 いちご「うん」 カランコロン いちご「ここでいいよ」 律「え?でも…」 いちご「どうせ学校戻って秋山さん送って行くんでしょ?」 律「えっ!?」ぎくっ いちご「忠犬みたいだね」 律「うっせ!」 いちご「じゃあね」 律「…いちご!」 いちご「……?」 律「あ、その…」 いちご「……律が本当に秋山さん好きなの分かったよ。バカにしてごめん」 律「あっ…うん!」パァッ いちご「じゃあね」 律「あぁ。また明日な!」 いちご「……………」てくてく 律『あっ…うん!』パァッ いちご(…バカじゃないの。嬉しそうな顔しちゃって) いちご(他人になに言われたって気にしなきゃいいのに) いちご(………きっと秋山さんとのことだから気にしたんだろうな) 『…女同士なのにおかしくない?』 『秋山さんのどこが好きなの?』 いちご(私は…なんて言ってほしかったんだろう…) 律『ふーん。可愛いのに』 いちご「……………」 律『………澪だから、かな』 律『多分それ以上の理由なんていらないと思う』 いちご「…バカ律」 おわり 戻る 2
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トマト・ジュース乾杯!! 原題:Viva la pappa col pomodoro 作曲・作詞:ニーノ・ロータ*、リナ・ウェルトミューラー* その他の楽曲: オリジナル イタリア語 リタ・パヴォーネ* 日本では槇みちるによるカバーが知られている。 バリエーション あの夏のルカ ルカ・パグーロ、アルベルト・スコルファノ、ジュリア・マルコヴァルドがポルトロッソ・カップの特訓をするシーンで流れる。
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#blognavi 1970年ってなってるしw ちゃんと変更してから投稿すべきだった・・・orz カテゴリ [私事] - trackback- 2006年12月23日 09 18 00 ま・・・まぁ、そういうこともありますよね・・・w -- イツミ・アマテル (2006-12-24 16 09 49) 名前 コメント #blognavi