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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 33900 480 標準 入野自由 機動戦士ガンダム00 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 160 120 130 180 0 110 20 90 130 90 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv フォースガードγ1 1 ロックオン1 3 アタックバーストβ1 8 EXPブーストβ2 15 HPリペア2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv リターン2 35 フォースガードβ3 50 MPアップEX 65 ダブルリペアEX 80 原作搭乗機 機体名 オーライザー プトレマイオス2 スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 143 永遠の約束 未来のために 「刹那」と「ルイス」が3回以上交戦後「刹那」が「ルイス」を撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 20 160 120 130 180 0 110 20 90 130 90 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 349 630 588 504 555 0 416 330 415 444 419 備考 どこからどう見ても只者の一般人。 ……なのだが元々宇宙作業員として仕事していたことと、CBに保護された後はオーライザーのパイロットとして刹那と行動を共にしていた事からか下手な三流パイロットよりもステータスが高い。 成長が大器晩成型で他パイロットと並べるとまではいかないが、フォースガード系でがっちり身を守りながら進めば反撃にも臆せず前線に連れ出せる。 スカウトは最終話。ルイスは真っ先につっこんでくるため、処理が遅れるとSECRET条件に差し障る。最初のプレイから両立を狙う際は、EPの攻撃がダブルオーライザーに向くように調整したい。
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「シンクロチップ、スロットイン!」 「「クロスフュージョン!!」」 【システム名】 クロスフュージョン 【読み方】 くろすふゅーじょん 【登場作品】 アニメ:『AXESS』『Stream』『BEAST』『BEAST+』劇場版:『光と闇の遺産』 【詳細】 アニメ「ロックマンエグゼAXESS」~「ロックマンエグゼBEAST+」に登場する原作には無いアニメ版のオリジナル要素。 『AXESS』第1話「クロスフュージョン!」から登場している。 変身シーンもあることから変身ヒーローものになったものの、視聴者には概ね好評だった。 「シンクロチップ」と呼ばれる特殊なチップをPETにスロットインすることで、オペレーターの肉体を依り代にネットナビを現実世界に実体化させることができる。 行動の主導権はオペレーター側にある。 クロスフュージョンは、「ディメンショナルエリア」と呼ばれる特殊な空間内でしか行えない。 クロスフュージョンの名のごとく、オペレーターとネットナビが融合した状態となり、ネットナビの基本装備や固有能力、バトルチップを現実世界でも使用することが可能となる。 元々は、宇宙空間などの過酷な環境下での活動や、災害救助等の場面で利用する目的で研究開発が行われていた。 クロスフュージョンした時の姿はネットナビに近い姿になることが多いが、オペレーターの容姿がある程度反映される。 例えば、CFロックマンではロックマンの髪となる部分が熱斗と同じ髪色になっている。 また、変身時の姿はオペレーターの体型に合わせられるため、オペレーターとネットナビの体格差が激しいほど、ネットナビとの容姿の差も大きくなる。(*1) クロスフュージョン中は常人とは比較にならないほどに身体能力や耐久力が大幅に強化される他(ジャンプだけで数十メートル飛び上がる、瓦礫に埋もれても無傷、車を素手で持ち上げる等)、ネットナビが元々持っていた固有能力も大幅に強化された状態で使用可能。 (ロックマン単体の場合、ロックバスターではビーストマンに傷一つ負わせることができなかったが、クロスフュージョン時はチャージショット1発で科学省の屋上もろともビーストマンの脇腹と右腕を吹き飛ばしている) 前述の通りバトルチップを現実で実体として使用することも可能だが、事前にPETにチップを装填しておかなければならず、チップが無い、あるいは装填していたチップを使いきった場合、ネットナビの基本装備(ロックマンならロックバスター、ブルースならブルースソード等)か、素手での戦闘を余儀なくされる。 『AXESS』の時点ではアドバンスドPETを使用していたため、PET内にチップは最大5枚までしか装填しておけず、戦闘中度々チップ切れを起こす、あるいは有効打になるチップが入ってなかった等、ピンチを迎える場面も少なくなかった。 この弱点については、『AXESS』中盤にてバトルチップを追加転送できるバトルチップゲートが開発されたことによって多少なりとも改善され、『Stream』以降でプログレスPETにモデルチェンジが行われたことで、あらかじめPET内に25枚までバトルチップデータをインストールしておくことができるようになり解消された(*2)。 『BEAST』でPETが変わりリンクPETとなると、クロスフュージョン時に飛行能力「ジェットバーニア」が標準装備され、空中戦にも強くなった。(*3) 但しこれは付け焼き刃のような面が強く、ゾアノスワローマンのような飛行能力が圧倒的に高い相手に関しては追いつけないなどの場面があった。 ちなみに、『Stream』の時点でチャーリー ジャイロマンのCFジャイロマン、燃次 ナパームマンのCFナパームマンだけは自力で飛行ができていた。(*4) クロスフュージョンはオペレーターの体力が尽きるか、ナビエンブレムが破壊されると自動的に解除される。 特に後者は、PET側が耐えきれない場合はPETやナビが破損する場合もある。 『AXESS』第34話「指名手配はプリズマン」でCFロックマンのエンブレムが破壊され、PETは破損しロックマンも治療期間が必要となるにまで至った。 第36話「完成!新型PET」にてアドバンスドPET2が完成し、弱点であるエンブレムがある程度補強された。 しかし、『Stream』中期にあたる劇場版『光と闇の遺産』に登場したKA-222のアメロッパ軍兵器「No1017」、『Stream』第41話「極秘指令CF」のコスモマンの一撃で、それぞれCFロックマンのエンブレムが破壊されている。(*5) 『AXESS』ではダークロイド、『Stream』ではデューオが試練の一環として作り出したアステロイド、『BEAST』ではコピーロイドで実体化したゾアノロイド、『BEAST+』ではゼロウイルスやファントムナビ達と、主に戦いを繰り広げた。 以下、 クロスフュージョン可能なオペレーターとネットナビの組み合わせ一覧 『AXESS』以降 光熱斗+ロックマン 伊集院炎山+ブルース 岬悟郎+プリズマン(第1話の実験では失敗、ダークシンクロチップを使用した事例では成功) 大園ゆりこ+ニードルマン(当初はダークシンクロチップを使用、『Stream』ではDr.ワイリー製のシンクロチップを使用) Dr.リーガル+レーザーマン(ダークシンクロチップを使用) 『Stream』以降 ライカ+サーチマン テスラ・マグネッツ+マグネットマン (リーガルが使用した5枚のチップの破片を父ガウスが秘密裏に回収・復元され、使用) 桜井メイル+ロール(ラッシュシンクロチップを使用)(『AXESS』 第42話では夢の中で行われたが、実戦では失敗) チャーリー・エアスター+ジャイロマン プリンセス・プライド+ナイトマン ディンゴ+トマホークマン ジャスミン+メディ 六尺玉燃次+ナパームマン ダーク・ミヤビ+シャドーマン(Dr.ワイリー製のシンクロチップを使用) バレル+カーネル(Dr.ワイリー製のシンクロチップを使用) ※熱斗と炎山は『AXESS』のシンクロチップを以降も引き続き使用している ※クロスフュージョンメンバーのシンクロチップはデューオの試練後に科学省が回収・保管していたが、『BEAST』で再びメンバーに与える ※ミヤビはデューオの試練後にDr.ワイリーにシンクロチップを返却しようとしていたが、そのまま持ち続けることになる 『BEAST+』 キャプテン・クロヒゲ+ダイブマン(Dr.ワイリー製の逆シンクロチップを使用し、電脳世界で疑似的にクロスフュージョンに成功) チロル+サーカスマン(Dr.ワイリー製の逆シンクロチップを使用し、電脳世界で疑似的にクロスフュージョンに成功) 一部を除き、大半のメンバーが原作『5』のチームオブブルースまたはチームオブカーネルの面子と照応している。 クロスフュージョンは誰でも可能というわけではなく、「シンクロ率」と呼ばれる数値が高くなければクロスフュージョンが行えない。 この数値は、オペレーターとネットナビの信頼関係やネットナビのプログラムとオペレーターの身体との相性等複雑な要素が関係しているらしく、単純に仲が良いだけではシンクロ率は高くならない(名人談)。 実際に、『Stream』28話にて大山デカオとガッツマンがクロスフュージョンを試みた場合は、シンクロ率の低さ故に失敗している。 しかし、シンクロ率は一定的に決まったものでなく変動するものなので、将来的にはデカオとガッツマンはもちろんのこと、全ての人間とネットナビがクロスフュージョンできる可能性は0とは言いきれない。 逆に大前提として、オペレーターとネットナビの信頼関係は不可欠の為、そもそも仲が悪いのは論外として、クロスフュージョン中にナビとの間に不和が生じたりすると、シンクロ率が下がり結果クロスフュージョンができなくなり、変身中は強制的に解除される。 (熱斗とロックマンは『AXESS』第3話「じゃばじゃばやばい水の泡!」でバブルマンと戦っている最中に喧嘩をし、クロスフュージョンの維持が不可能になったことがある) 上述のようにシンクロ率が低いとクロスフュージョンは不可能だが、Dr.リーガルはシェードマンを通じて科学省から強奪した7枚のシンクロチップのうち3枚に改造を施し、ダークチップ(アニメ版)の性質を組み込んだ「ダークシンクロチップ」を開発、岬刑事やゆりこに使用させ、『AXESS』最終話「光とどく場所」では自身も使用しクロスフュージョンを実現させただけでなく、熱斗たちを何度も苦戦させたシェードマンを一撃でデリートしたり、立体映像の物質化によって巨大な分身を世界中で侵攻させたり(本編ではアメロッパ、キングランド、シャーロ、ナマステ、クリームランドを襲撃した)、科学省へ侵攻する際、残りのシンクロチップ4枚を合成させて出現させた巨大レーザーマンのソリッドビジョンと同化して巨大化するということまでやってのけた。 (その後、そのダークシンクロチップと4枚のシンクロチップの破片は『Stream』でガウスに回収されて愛娘のテスラ専用のシンクロチップの制作に使用される。) ダークチップの作用(アニメ版のダークチップには能力上昇の他に狂暴化、依存性及び禁断症状が発生する)によって、ネットナビだけでなく、オペレーターもダークチップに蝕まれることになり、それによりダークシンクロチップを使用してのクロスフュージョンが互いの利害関係となり、シンクロ率が強制的に引き上げられる。 その結果、真辺警視に変装したゆりこに騙されて実験と称してダークシンクロチップを使用させられた岬刑事は正義感に燃える性格から一転、自らの欲望のために一切ためらわずに犯罪行為(ギガネットバンクでの預金データの強奪、警察車両や都市の破壊、宝石強盗、現金輸送車の襲撃等)を行う極悪人に変貌してしまった。 (その後、入院と治療、リハビリによって回復はしている) ただし、Dr.リーガルとゆりこについてはデューオのプローブ(のために遺伝子改造が行われている)であるためかダークチップの影響は受けていなかった。 (ダークブルースはこれを「なるほど、シンクロ率も高く、ダークチップの影響もないと。デューオの遺伝子のなせる業という事か。」と評していた。) 並行世界「ビヨンダード」では、「ディメンショナルエリアの実験」の失敗によりネットナビが制限時間付で実体化できる世界となっており、こちらでも一応クロスフュージョンは可能だが、当然シンクロチップはこのような不安定な空間に適した作りにはなっておらず、クロスフュージョン中は常に凄まじい痛みに苦しめ続けられてしまい、体力の消耗が尋常ではないため、長時間の戦闘は不可能。 こちらの世界とビヨンダードを繋ぐ次元の亀裂「フォッサアンビエンス」がこちらの世界で拡大した状態(『BEAST』最終話「光を超えて」)の場合、こちらの世界ではディメンショナルエリア無しでもクロスフュージョンが問題なく可能となる。 アニメでのラッシュは現実世界でも実体化できたり、電脳世界に通じる穴を作ってウイルス召喚や逃げ道確保など、特殊な行動が取れる(初代エグゼ第二期にて雷の影響で偶発的に手に入れた能力)ため、『AXESS』第50話「ダーク対ダークの決戦」にてシェードマンに目を付けられ、現実世界に実体化するための素材とされたことがある。 科学省のバトルチップ開発システムとクロスフュージョンのデータを合わせて強制的にシンクロチップに変換され、シェードマンをディメンショナルエリアなしで現実世界に実体化させた。 特殊な経緯を得て誕生したシンクロチップの為、差別化のためか一貫して「ラッシュシンクロチップ」と呼ばれる。 このデータ変換されたプロセスは、『AXESS』最終話にて無事に元に戻れた(シェードマンのデリートによって一度ラッシュ諸共バラバラになった)後もラッシュの体に残留していたようで『Stream』での名人の解析によってそれが判明、以降ラッシュはシンクロチップに変身できるというトンデモ行為まで出来るようになった。 初めてラッシュシンクロチップを使ったのはデカオだったのだが、結果は上記の通り大失敗。 …したのは元々不可能だった為であり、メイルが使ったときはクロスフュージョンに成功し、以後メイルが使用するようになった。 シンクロチップ化したラッシュごとクロスフュージョンしているためか、クロスフュージョン状態のメイル+ロールはラッシュの能力も使用できるようになっており、通常能力の他(バトルチップ使用+ロールウィップ+ロールアロー等)ラッシュホールという電脳世界に直結している電脳穴を生成することができる。 そのため、初戦の第28話「ピンクパンチメイル」ではこの能力で実体化したウィルス達を電脳世界に強制送還したり、第40話「ネオWWW壊滅」では実体化したデザートマン(アステロイド版)を巨大なラッシュホールに落とし込み一撃でデリートするなどの大金星を上げた。 (『Stream』でアステロイドとして復活したデザートマンは、熱斗とロックマンを何度も苦戦させた強敵である) 『BEAST+』の第9話「空き缶に願いを」では、Dr.ワイリーが制作した新型シンクロチップ、「逆シンクロチップ」が登場。こちらは、人間を電子データに変換し、電脳空間でナビとクロスフュージョンさせるもので、ワイリーマークの空き缶に封印されていた2枚をクロヒゲとチロルが使用した。ただし、現時点ではまだ不完全なもので、ナビと分離させないと電脳空間で消滅してしまう恐れがある。 『Stream』ではCFメンバー全員に変身シーンがある(熱斗と炎山はプログレスPETに変更した際にリニューアルされており、CF形態の見た目も変化している)。 何故かメイルのみは前作のシーン(『AXESS』での炎山の変身シーンの構図を基にしたもの)の使い回しである。そのためチップを転送するシーンはプログレスPETだが、シンクロチップを構えてスロットインしようとするシーンと変身する時のシーン(『AXESS』での熱斗のポーズを基にしたもの)は『AXESS』の場面のためアドバンスドPETになっている。全員集合でクロスフュージョンするシーンでもそのままのためかなり目立つ。 ちなみに、テスラの変身シーンだけは単体で公開されておらず、チャーリーの変身シーンなどと複合されているものしか存在しない。
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Phantomの称号を受け継ぐ青年 最初はアインのオプション的な立ち位置で登場した としあきなどに再登場を望まれたが、彼女の力では扱いに難しいらしく、一発ネタとなってしまった 2011の10/27の自スレにおいて、「Phantomのキャラ増えないかな…」とボヤいた所に新たに登場した アインの無茶ぶりに応える彼の名は、吾妻 玲二(※1) 元暗殺者ではあるが、画像レスラーとなった彼は心優しき青年である コードネームは“ツヴァイ(※2)”、原作では彼に暗殺術を教えたのはアインであり、パートナーでもある 紆余曲折を得て登場した彼と、アインの関係を生暖かく見守っていって欲しい あと地味言うな というか地味がネタになってしまった ※1 苗字が一緒なのは日本で兄としてふるまっているため ※2 ドイツ語で「2」の意味、スペルはZwei
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シクロクロスバイク Cyclo-cross Bike 競技用自転車の一種。 シクロクロス用に設計された自転車。 特徴 細いブロックタイヤ ドロップハンドル 泥詰まりしにくいカンチブレーキ(2010年にUCIの競技規則改定によりディスクブレーキが解禁) フレームはホリゾンタルもしくはそれに近いスローピングの少ない形状をとる。これは、競技でコース上の障害物や泥地を通る際にフレームを肩で担ぐことがあるため、担ぎやすくするため。 タイヤの幅は、UCIの競技規則で33mmまでと決まっているが、トップカテゴリー以外では適用されないため、より太いタイヤがはけるようになっているものが多い。 また、純競技用の場合、競技時間が1時間程度と短いためボトルケージ台座がないものがある。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク 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Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ブロックタイヤ モンスタークロス ロードバイク タグ 「し」 自転車用語 車種
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874 名前:Nana[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 08 46 32 ID 6Wuc0iebO heidi.のシンクロの大まかなフリを簡単でいいんで教えていただけないでしょうか? 876 名前:Nana[sage] 投稿日:2008/04/14(月) 13 35 24 ID l/+/Yc/eO イントロの最初は腕挙げてジャンプ、デーンデデッデって部分で左右に振る。 Aメロで両手を挙げて左右に盆踊りみたいに。 Bメロは何か手を下から上に~みたいな感じ。 サビは特になし。
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Speech シェリル うわぁーーー。でっかー。 ナニ?ナニ?ナニ?これぇ?楽しい~っ。 おとぎの国ね、まるで……来たわ! クラン ん?お前。 アルト はぁ~… クラン 何をしてる貴様! アルト クラン…大尉。 クラン ぉ… シェリル 邪魔しないで!今いいフレーズが浮かんできたの! アルト ……。 クラン ……。 こうなってるのを… |BGCOLOR(PINK) シェリル| うわぁーーー。でっかー。| |BGCOLOR(PINK) シェリル| ナニ?ナニ?ナニ?これ。楽しい~っ。| |BGCOLOR(PINK) シェリル| おとぎの国ね、まるで……来たわ! | |クラン| ん?お前。| |BGCOLOR(royalblue) アルト| はぁ~…| |クラン| 何をしてる貴様! | |BGCOLOR(royalblue) アルト| クラン…大尉。 | |クラン| ぉ…| |BGCOLOR(PINK) シェリル| 邪魔しないで!今いいフレーズが浮かんできたの! | |BGCOLOR(royalblue) アルト| ……。 | |クラン| ……。 | こういう風にするの、手伝ってくれると嬉しいです… 第一話 ♯01 『クロース・エンカウンター』 第二話 ♯02 『ハード・チェイス』 第三話 ♯03 『オン・ユア・マークス』 第四話 ♯04 『ミス・マクロス』 第五話 #05 『スター・デイト』 第六話 ♯06 『バイバイ・シェリル』 第七話 ♯07 『ファースト・アタック』 第八話 #08 『ハイスクール・クイーン』 第九話 ♯09 『フレンドリー・ファイア』 第十話 ♯10 『レジェンド・オブ・ゼロ』 第十一話 ♯11 『ミッシング・バースデー』 第十二話 ♯12 『ファステスト・デリバリー』 第十三話 ♯13 『メモリー・オブ・グローバル』 第十四話 ♯14 『マザーズ・ララバイ』 第十五話 ♯15 『ロスト・ピース』 第十六話 ♯16 『ランカ・アタック』 第十七話 ♯17 『グッバイ・シスター』 第十八話 ♯18 『フォールド・フェーム』 第十九話 ♯19 『トライアングラー』 第二十話 #20 『ダイアモンド・クレバス』 第二十一話 ♯21 『蒼のエーテル』 第二十二話 #22 『ノーザンクロス』 第二十三話 #23 『トゥルービギン』 第二十四話 #24 『ラスト・フロンティア』 第二十五話 ♯25 『アナタノオト』
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ラヴァルバル・リヴァイア 星7 炎属性 ドラゴン族 シンクロ・効果 ATK/2200 DEF/1700 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、デッキから炎属性モンスター1体を選んで墓地へ送る。 このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地に存在する炎属性モンスターの数×200ポイントアップする。 このカードが破壊された時、ゲームから除外されている自分の炎属性モンスターを全て墓地へ戻し、戻したカードの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 【ラヴァル】(おにやなぎ)
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【市業】 →回収、再供与予定『無』し 『同時着弾させるマシンガン』の能力。 『クロスファイア』 破壊力:本体次第(B) スピード:本体次第(B) 射程距離:E 持続力:E 精密動作性:本体次第 成長性:E 『同時着弾』とはどういうこと? 弾速操作とかそんな感じ? 『クロスファイア』が発射した弾丸は、何かに当たる『50cm手前』で停止し、 空間で停止した弾丸の『どれか一発』に何かが触れた瞬間に一斉に停止が解除される。ということ。 『弾丸数』はどれくらい? 『200発』。 リロードには『3分程度』必要。 本物の『マシンガン』に例えると、どんな形をしている? 『M16』
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■ 「……では、試験官は私、八神はやて二等陸佐と」 「私、リインフォース空曹長が担当するです」 立体映像のディスプレイを通じて、金髪の男に声を掛ける。 口をへの字に結んだ仏頂面。 猛禽じみた双眸の眼光。 白人故に通った鼻筋と白い肌。 ベージュを基調とした空軍風の制服が、この上なく似合っていた。 今日初めて着た制服だろうに、着られるのでも着るのでもなく、完全に自分の一部にしている。 ……年季がちゃうなあ…… それはそうと、と気を取り直し、 「試験内容はミッション形式の模擬戦闘。任務達成の条件は、目標である敵指令核の確実な破壊や」 「敵戦力は、機械兵器多数に加えて高ランク魔導師二名。結構な大戦力ですよー?」 キーを叩き、『指令核』の映像を表示。拳大の結晶体が、薄蒼い輝きを放って浮遊している。 同時、擬似再現された廃棄都市の鳥瞰図をワイヤフレームで描画し、その位置を表示した。 現在彼がいる建物からは、丁度反対側の位置だ。 「時間制限は無し。ギブアップしない限りは続けられるで。但し―――」 「機械兵器は延々と増えていきますですよ?」 「あと、戦意喪失した魔導師に対しての攻撃は禁止や。大事な部下やからな……無闇に傷つけられとうない」 男が頷いたのを確認し、立体キーボードの左下、一際目立つ赤いキーを押した。ディスプレイの隅にタイマーが展開。 『-00.00.03.』 ……さあて、 『-00.00.02.』 三つのシグナルの内、一つが消えた。 『-00.00.01.』 その全てが消えた時が、模擬戦の開幕だ。 ―――『00.00.00.』 試験、開始。両腕を武器へと換えた男が、姿勢を低く駆け出した。 ……お手並み拝見、やなあ? ■ 左右の路地に影/四つ/青い塗装/球形浮遊銃座。 着地と同時に地を蹴る/右へ/二つを蹴り飛ばし破壊/逆側の残り二つに砲撃。発射された光弾ごと蒸発させる。余波で周囲の窓硝子が熔解。 周囲に敵がいないことを確認し、左腕に付けた腕時計/携帯端末を操作、地図を表示。 任務開始よりおよそ十分/目標まで八百メートル/直線距離。道はそれなりに入り組んでいるが、壁を破って進めば問題ない。即座に疾走を再開。 機械兵器―――複数種の浮遊/自走銃座もまた、数があろうと烏合の衆。反応/攻撃/戦術/防御/機動、全ての能力が低過ぎる。 故に、問題は、 「 見つけたっ!」 上空から飛燕の急襲を掛ける女/手には長杖/弾け飛ぶ空薬莢/光弾射撃/数は十六。 右腕を振るう/打ち払う/壁を粉砕/建物の中へ飛び込む。絡め手/あの弾丸の悪辣さは、数分前の邂逅で思い知った。シグナムの忠告に心中で感謝する。 軌道は放物線/弾速は視認可能/故に容易く躱せたが、直後に方向転換し背を襲うのは予測不能。肩は即座に再生したものの、数秒は行動を大きく制限された。 攻防の基点が腕だと見切る/動作の根幹となる肩関節を狙い打つ/こちらの思考の死角を突く/外見にそぐわぬ闘い巧者。 それはいい。恐るべきは弾幕のみ。砲撃は相殺可能/反応速度/接近戦の技量は二流―――白兵戦に持ち込めばどうとでもなる。 だが、 「せあぁッ!」 炸裂/粉砕/吹き飛ぶ壁―――自分とは逆側から壁を破って突入してきた破城鎚/紅い少女。火を噴き加速する戦鎚のヘッド/正しく攻城兵器じみている。 相対距離十メートル/鉄弾による四連打/左腕の攻性防御で砕いた。 こちらは砲撃はしない/クロスレンジ担当/体格によるリーチの短さを長柄の武器で補い、実弾の多重射撃をも扱う。 ……これが厄介だ。 接近しようとすれば槌の少女が押し止め、距離を取ろうとすれば杖の女が弾幕を放つ。 中距離戦を主に、遠近を互いに補うコンビネーション。汎用と一点特化/安定と爆発力の両立。理想的な戦闘単位だと思考する。現状/単独の自分では破れない。 一進一退を繰り返す/少しずつ接近している/だが遅過ぎる。今は配置を読んで避けているが、自律兵器との同時攻撃を処理できるかは分からない。敵の数が増える以上いずれジリ貧になる。 『ブリューナクの槍』は使えない。出の速い射撃/格闘で初動を潰される。そして発射後の隙もまた大きい/『バインド』とやらで完全に捕縛されれば投降せざるを得ない。 ARMSを完全展開して強引に突破するか?―――却下。一瞬でも制御をしくじれば/感情の手綱を取り違えれば即座に赤熱化し―――その先は考えたくもない。 ……何をやるにしろ手数が足りん……! 軽量級サイボーグ―――否、生身の特殊部隊上がりが二人もいれば容易く打破できる状況。が、その手数が無いのだ。 先ず高所へと脱出。直後に捕縛されることを覚悟し、『ブリューナクの槍』で指令核を狙撃する―――不可。 荷電粒子砲は地磁気の影響を受け偏向する。精密な観測データが無ければ精密狙撃は不可能。 そもそも、『確実な破壊』が目的である以上、目標は直接視認しなければならない。壁越しに吹き飛ばすなど愚の骨頂、倒壊したビルを掘り返すのは手間だ。 確実に追い詰められている―――だが面白いと、そう考えた。 こうも悩まされる戦いは、未だかつて無い。自分の弱点/欠点/強さの可能性が浮き彫りにされていく。 だが、打破する手段/戦術は既に見出した。自分を/アレックスを/キース・シルバーを/マッドハッターを/ARMSを―――舐めるな。 ■ 『00.04.46.』 「五分と掛からずに半分以上を突破……か。予想外やなあ」 実のところ、彼女が設定したのは『達成不可能に限りなく近い任務』だ。 完全に掌握された制空権、一対多という数の差、時間が経てば経つほど不利になるという構図。 単独での正面突破という絶望的な状況で、どれだけ足掻けるか、冷静な判断を続けられるか―――それを見る為の試験。 本来なら、スタート地点まで押し戻すかバインドで拘束してギブアップを勧告する予定だったのだが。 「二人掛かりでも完全には押さえ込めへん、と……」 リミッターと試験ゆえの縛りが無ければまた違うのだろうが、一対一では確実に負けるだろう。 あの砲撃が使える遠距離戦と、多角攻撃を避け切る体捌きに加えて再生能力が十全に発揮される近接戦闘。双方で勝利できる魔導師は、海を見渡してもそういまい。 更に。極端に不利な状況に持ち込まれれば退くことを厭わず、市街地という入り組んだ地形を利用して視界から逃れ、配置の穴を読み切り前進する戦術眼。 「一体、どんな経験積んでんねや……」 渡した情報は周囲の地形のみ。恐らく、拠点制圧戦の膨大な経験があるのだろう。こちらが意図して作った穴は全く無視し、思いもしなかったポイントを突破される。 横では、リインが細かく記録を取っていた。 「被弾は一発のみ……機動力は陸戦Aランクの平均値とほぼ同等。近接白兵戦と長距離砲戦で空戦AAと同等以上です?」 「現状の査定結果は?」 「陸戦……AAマイナス相当、です」 「数の差を覆す一手が無いのが不運……や、幸運かいな?」 広域殲滅型の能力は、戦力査定においてポイントが高い。即ち危険として見られることをも意味する。 それではまずいのだ。『放置してはおけないが、封印するには惜しい』その程度の戦力でなければならない。 今のところは、それを完全に満たしてくれている。 「この調子で行けば、万事上手く片付くなあ……と、通信?」 新たに展開されたウィンドウに、焦燥を顔に浮かべた眼鏡の青年が映る。 部隊長補佐であるグリフィス・ロウランだ。彼はその焦燥を口調に乗せ、 『クラナガン近郊で護送列車が襲撃を受けました! 積荷はレリックを含むロストロギアです!』 「な……! また列車やて!? それも昨日の今日で……護衛部隊は!?」 『陸士108連隊の三個分隊ですが……既に通信が途絶えています!』 出動要請は、ゲンヤ・ナカジマ三等陸佐が―――』 「あそこの三個分隊が……敵は何が出たんや!? まさか……」 『ガジェットだけではなく、魔導師と思しき敵も確認されています……緊急事態です!』 「……リイン!」 「はいです! リインフォース空曹長より通達、出動要請が来ましたです! 試験は中止、待機中の魔導師は戦闘装備でヘリポートに集合です!」 「都市部やとあたしは出れへん……スターズとライトニングが頼りやけど……」 隊長不在のライトニングと、それなりに疲労しているスターズの隊長二人。 新人達はBランクだ。限定状況ではAランク、あるいはそれ以上の戦力を発揮できるが、未知の、それも単体戦力で同等かそれ以上であろう相手には不安が残る。 が、捨て駒としては高くつく、などと考えた自分に背筋を冷やし、その方向には行かないよう自戒し思考を続行。 模索する。違法性は揉み消し可能な範囲内で、確実性が高く、被害を最低限に抑え、敵戦力を打倒できる手段を。 ―――当て嵌まる手段は、たったひとつだけだった。 ■ 蒼穹の下、炸裂音と金属音が多重する。 列車とはいえ、重要物件護送用のそれは装甲で鎧われている。上部での格闘も充分に可能だ。停車しているなら尚更。 他の分隊との通信はおろか、同分隊のメンバーとすら分断され、列車は停止してしまった。一刻も早く一人でも多く、敵を倒さなければならない。 故に。ギンガ・ナカジマは、その拳を振りかざす。 「……っせああッッ!」 全力で振った左拳が、銀髪隻眼の少女を打ち抜いた。 だが手応えは、ない。 「また幻影……!」 左から足音、咄嗟に跳躍。一瞬前までローラーを履いた足を乗せていた装甲に、六本のクナイが突き立ち、 「ち、気付いたか。仕事は完璧にしてくれクア姉……ランブルデトネイター!」 声と共に、その全てが爆破される。爆風を防護の力場で散らし退避。同時、翡翠色の魔力刃が飛翔、炸裂し、少女の姿を隠蔽していた幻術を破壊する。 別分隊の隊長だった同僚のフォローだ。どうやら合流できたらしい。 「生きているかいナカジマ捜査官!」 「私は何とか……気をつけて。あなたの相手は?」 両手両脚をバリアジャケットの上から装甲し、魔力で構成したスローイングダガーを右手に掴んだ金髪翠眼の優男。 顔に浮かべる余裕の笑みは、しかし僅かに引きつっていた。 「何とか倒せたよ。けど……もう、二人目がすぐ近くまで来ている。僕には分かる。 それも、今の僕達じゃ相手にならない。ここは一旦退くべきだ」 「一体、どういう―――」 「っ下だ!」 その叫びにつられて跳んだ。足場の無い空中に飛び出すが、彼女なら問題ない。 「ウイングロード!」 紺色の光が帯状に道を構成する。それに二人揃って着地したその瞬間、 重厚な列車の装甲が、一瞬にして分子の塵と砕け散った。 「……この感覚、その攻撃……」 突如として出現した大穴から、一人の男が現れる。 魔導師ではない。軍服の腰に長短の双剣を提げてはいるが、魔力は全く感じない。 だがその相貌。顔の造りそのものは、彼女の知るある魔導師と瓜二つ。 「やはり、お前か!」 その魔導師が、両の手に生んだ八つの刃を投げ放つ。 翡翠色の光を曳いて飛翔する魔力刃は、しかし抜き放たれた短剣の一閃で掻き消えた。 禍々しいまでに紅い刀身の峰には、剣という用途にそぐわない精緻なモールドが施されている。 「超振動に高密度AMF……逃げろナカジマ捜査官、いや、ギンガッ! 奴は、完膚なきまでに君の天敵だ!」 「仲間を置いて、逃げられるわけがないでしょう!?」 隙を突かんと飛んだナイフを、圧搾空気の一撃で吹き飛ばす。 「父さんが援軍を呼んでくれている……だから、それが来るまで持ち堪えます!」 カートリッジをロード、増えていく幻影を片っ端から叩き潰していく。 回線はとっくの前からオープンだ。今の言葉は、ガジェットを潰して回る他の同僚達にも伝わった筈。 「……僕が行こう。だけど二分だけだよ。今の僕だとそれ以上は持たない」 今の、という言い回しにギンガは引っ掛かるものを覚えたが、それこそ今はどうでもいい。 「二分もあれば充分……私がこいつらを倒せるわ」 「……随分と、言ってくれるな―――!」 銀髪の少女が、声と共に無数のクナイを投げ放ち、 手甲の魔導師は、さながら猫のように跳躍してそれを避け、 双剣の男は、それを迎え撃つように両手を広げ、 ギンガは、虚空に足場を展開し駆け抜ける。 ―――あと、二分! 前へ 目次へ 次へ