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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 80400 850 標準 福山潤 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 150 240 240 210 260 190 50 80 70 120 90 習得アビリティ マーシャン コーディネイター 激情 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv ディフェンスアシスト1 1 ENチャージ2 3 クイックモーション1 8 マインドセーブ2 15 アタックバーストγ2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv リターン2 35 ダブルブースト3 50 ダブルリペアEX 65 アビリティデリート 80 原作搭乗機 機体名 デルタアストレイ スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 119 輝きに繋がる扉 - 《デルタアストレイ》を生産リストに登録する レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 150 240 240 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 205 295 295 265 315 245 105 135 125 175 145 30 253 343 343 313 363 293 153 183 173 223 193 40 307 397 397 367 417 347 207 237 227 277 247 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 570 660 660 630 680 610 470 500 490 540 410 備考 全ての能力がバランス良く高く、固定アビリティが豊富かつどれも腐らない優等生。 指揮も高くリーダーもこなせるが、クルー適性は整備以外イマイチ。 デルタアストレイは狙って開発・設計を進めていれば早期に手に入る為、高額ながらも序盤から頼れる。 但し、所持アビリティが既に3つ埋まっている為、限界突破後の拡張性が皆無なのが難点。
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GSX-401FW スターゲイザー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35900 600 M 13700 110 240 230 290 7 A B C - D ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ポール・ド・リューヌ 1~1 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ビームガンKSM71/J 2~4 3400 15 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 オラージュ・ド・リューヌ 3~6 3600 18 0 特殊射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ フラッシュマイン MAP 4500 30 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + フラッシュマイン アビリティ 名前 効果 備考 マイクロマシナリーテクノロジー 毎ターンHPを最大値の10%回復する。 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ アウトフレームD 8 シビリアンアストレイ DSSDカスタム 6 デルタアストレイ 設計元 設計元A 設計元B M1アストレイ 0ガンダム0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様)0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) M1Aアストレイ ガンダムアストレイ レッドフレーム ガンダムアストレイ ブルーフレーム ガンダムアストレイ ゴールドフレーム M1アストレイ(シュライク装備) デスティニーガンダム ガンダムグリープ デルタアストレイ 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ レッドフレーム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 マーズジャケット 5 デルタアストレイ 6 ガンダムアストレイ アウトフレームD 8 ストライクフリーダムガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 星を見る者 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』 深宇宙探査開発機構「DSSD」が開発した宇宙探査用MS。非戦闘用の機体ではあるが、推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することが可能である。 本機の生産登録はクエスト「星を見る人」の達成条件であり、ソル・リューネ・ランジュとセレーネ・マクグリフがスカウト登録される。 格闘・射撃共に高POWかつ特殊属性で、どんな防御アビリティを持つ相手でも片っ端から切り刻める。 特殊射撃は6まで届くため支援や反撃も不自由しない。 さらに移動力、機動力も高く、特に宇宙ステージでは適性Aも相まって非常に強力な機体である。 それに加え、「VSシリーズ」でしか持ち込んでいなかった爆弾兵器フラッシュマインがMAP兵器として採用された。威力・燃費共に若干マイルドになったが範囲は核ミサイルと同等。差は僅差止まりなのでMAP兵器としては十分すぎる威力。非戦闘用とは…… 武器の消費に対してENの最大値が心もとない弱点はあるが、OPや遊撃グループで運用すればそれも簡単に補填できる。また、主力武装が特殊属性ばかりなのでOPやアビリティでPOWを上げにくい所もある。 設計も非常に楽。初期所持しているフェニックス・ゼロを0ガンダムに、同じく初期所持しているトルネードガンダムをM1Aアストレイに開発すればシナリオ1、2つクリアする頃にはもう届く。0ガンダムは太陽炉系に、M1Aアストレイはレッドフレームに開発できるため材料の将来性も十分に高い。 開発先としてはマーズジャケットやデルタアストレイからアストレイ赤・青枠、アウトフレームDからテスタメントガンダムを経由してフリーダムガンダム、極限まで育成すればストライクフリーダムと非常に幅広く強力。 本機からストライクフリーダムへの開発は金策にも利用可能。ウイングガンダム換金と比較すると所要経験値・換金効率共に劣るが、上記の通りゲーム開始直後から利用できる即効性がウリ。
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デルタアーツ メダロットに関わる人・会社 ⇒ ゲーム会社 → イマジニア - ナツメ - ロケットカンパニー - デルタアーツ http //www.delta-arts.co.jp/(デッドリンク) 2005年10月6日に「有限会社デルタアーツ」として横井 真志氏・佐々木 貴之氏たちによって設立。 2006年5月22日に株式会社化。その後実質「ロケットカンパニー」の子会社となる。 ロケットカンパニーの子会社。ゲーム等の開発を専門とする会社。 『シェイプボクシング(Wii)』や『ミニ四駆DS(ニンテンドーDS)』など、 多くのロケットカンパニー発売ソフトの開発に携わっており、 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』の開発元でもある。 ロケットカンパニーの項でその経緯を記述しているが、 ナツメとの関わりがあったスマイルソフトが「旧ロケットカンパニー」であり、 旧ロケットカンパニーはイマジニアに移って(コンシューマーゲーム部署として)、 現在のロケットカンパニーになり、旧ロケットカンパニーのあった所にデルタアーツが移っている。 この会社の住所が過去のロケットカンパニーと一緒なのは、その辺が理由。 つまり、『メダロットDS』は見方を変えれば「まわりまわって帰ってきた」ことになる。 ただ、デルタアーツの設立スタッフ自体は元テンキースタッフが主となっている。 2016年5月2日、ウェブサイトに以下の文章が表示されるようになり、トップページ以外が閲覧不可となってしまった。 株式会社デルタアーツは4月末日をもちまして全ての活動を終了しました。 ご支援いただいた全ての皆様に感謝いたします。 メダロットに関わる人・会社 ⇒ ゲーム会社 → イマジニア - ナツメ - ロケットカンパニー - デルタアーツ
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アストレイ級は日本製のモビルスーツ。アストレイ級はその中でも第三次世界大戦中に主に活躍した。 アストレイ アストレイレッドフレームで知られる初代アストレイはM1アストレイの試作機などで開発された。アストレイはストライク級に似ており、ストライク級と同時に製造された。対艦刀を武装しているため、デュエル級みたいな白兵戦に持ち込む事も可能である。 M1アストレイ アストレイの後継機として開発されたM1アストレイは試作機兼初代であるアストレイレッドフレームよりは動きやすい行動が可能となり、装甲も硬くなっている。 セイバー 主にM1アストレイの後継機として誕生した。バリアントイーゲルシュテルンを放てる日本製最強の機体として期待された。またワシントンやシアトルを容易に陥落させた。 オオワシアカツキ 天皇陛下専用の機体であり、一体しか存在しない。
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出現機体(通常) 出現機体(もどき) 出現機体(PG) 1MAP アストレイグリーンフレーム、レッドフレーム、ブルーフレーム、レッドフレーム改、ブルーフレームセカンドリバイ アストレイ、アストレイゴールドフレーム、ミラージュフレーム アストレイレッドフレーム改 未確認機体 出現MAP 取巻き unknown(アストレイノワール?ゴールドフレーム天?)(ミラージュフレームセカンドイシュー?) 1MAP アストレイ
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登録日:2012/02/14(火) 04 17 18 更新日:2023/01/07 Sat 18 25 44NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY DSSD JG STARGAZER ガンダム ガンダムEXA ガンダムSEED ガンダム厨御用達 シビリアンアストレイ 作業用 民生機 量産型 シビリアンアストレイシリーズとはガンダムSEED世界の民生モビルスーツ。 『ASTRAYシリーズ』や『STARGAZER』など外伝作品に登場する。 ■目次 ■概要 ■シビリアンアストレイ一覧□シビリアンアストレイ DSSDカスタム ◇DSSDカスタムのカスタム機■レオンズ専用シビリアンアストレイ DSSDカスタム/レオンズ専用アームズアストレイ PMCカスタム ■シビリアンアストレイ DSSDカスタム(ロウ機) ■ガンダムアストレイ ブレイズレッド □シビリアンアストレイ JGカスタム ◇JGカスタムのカスタム機■マーズジャケット/アストレイMJ ■ターンデルタ ■シビリアンアストレイ0カスタム+I.W.S.P. ■ガンダムアストレイ バイオレンスガイスト ■概要 開発はジャンク屋組合と深宇宙探査開発機構(DSSD)の協同で行われ、元オーブ技術者の協力もあってアストレイシリーズがベースになっている。 DSSDに納品されたDSSDカスタムと、ジャンク屋組合が売り出したJGカスタムの二種類が存在する。 両者共に戦闘力は低いが、操作性と機動性は高い。 頭部とパックパック以外の形状はほぼ変わりなく、各部装甲は作業の邪魔にならないよう極力突起部分を減らすよう設計されている。 特にそれが顕著な脚部の滑らかなラインや、尻尾風のテイルスタビライザーなどは可愛らしささえ感じさせる良デザイン。 ■シビリアンアストレイ一覧 □シビリアンアストレイ DSSDカスタム 型式番号:UT-1D 全高:17.20m 重量:61.54t ◇概要 シビリアンアストレイ DSSDカスタムは、DSSDの活動内容に合わせて開発された機体。 M1アストレイの宇宙仕様機であるM1Aアストレイのデータもベースになっている。 型番の「UT」はユーティリティの意味で、建設作業から救助、戦闘まであらゆる用途に対応した多目的万能機である。 仕様の特徴としては 頭部に搭載した精密活動用の高精度光学センサーと、それをデブリ等から保護するフェイスガード・バイザー きめ細やかな姿勢制御を可能とする、推力調節可能なスラスター群 通常のスラスターに加えて装備された電磁推進システム などが挙げられる。 特に電磁推進システムは推力が低い反面、ガスやプラズマによる周囲の汚染を抑えられ、DSSDの観測活動などに影響を与えない点で非常に優秀。 後のスターゲイザーのヴォワチュール・リュミエールの原型にもなった。 ◇武装 ビームガンKSM71/J コンパクトなビームガン。DSSDが独自に開発したもので、スターゲイザーにも流用された。 独特の出力可変システムを搭載しており、一発あたりの威力や射程よりも連射による制圧を目的としている。 レーザートーチ 元々は溶断や溶接作業に用いるMS用工具。 緊急時には刀身を伸ばして兵器に転用できるが、DSSD側からの認証コードの発行が必要とされる。 シールド 極めて軽量で、機体の機動性能を損なわない。打突も考慮した形状になっている。 ◇活躍 スターゲイザーを狙うファントムペインに対して防衛に当たるが、ストライクノワールやヴェルデバスターといったエース機には為す術なく蹂躙されるばかりであった。 しかしヴェルデバスターのパイロットであるシャムス・コーザが、憎悪に突き動かされて攻撃を繰り返しエネルギー切れに陥ったため、集中砲火で撃破に成功した。 ◇DSSDカスタムのカスタム機 ■レオンズ専用シビリアンアストレイ DSSDカスタム/レオンズ専用アームズアストレイ PMCカスタム 型式番号:PMC-1L 全高:17.32m 重量:59.12t(59.2tとするものも) ◆概要 フレームアストレイズに登場。『ウォーサーフ』レオンズ・グレイブスの搭乗機。 彼はザフトに雇われた民間軍事会社の社員であり、この機体を選んだのはナチュラル用MSで最も運動性能が高いから。 アームズアストレイは終盤に採算度外視の改修を行った結果で、自身の狙撃能力を活かすため頭部センサーを強化し、電磁推進システムで支援機からのパワー受信が可能。 ◆武装 ビームガンKSM71/J 改修により飛躍的に射程距離が伸びており、出力調節で近距離での弾幕張りから遠距離狙撃まで対応可能。 ある任務では複数用意して連続狙撃を行ったことも。 レーザートーチ 格闘戦が不得手と装うため普段は使われない。 シールド 通常型と同型。機体装甲の軽量化を行っているため重要度は増している。 90mm対空散弾銃 76mm重突撃機銃 共にディンの武装。ガンプラには付かないが漫画や作例では装備する。 ■シビリアンアストレイ DSSDカスタム(ロウ機) ◆概要 ロウがDSSDに新装備の売り込みをかけた際に持ち込んだ機体。元々は後述のターンデルタ開発の際に各種テストのために使ったのだが、その後倉庫にしまわれていた。 売りとなる新装備は2つあり、1つは高精度センサーに改造された頭部である。頭部右側にアンテナを伸ばし、中央に増設したスリットセンサーをメインカメラとすることでツインアイを廃しており、バイザーも外してロウ曰く「格好いい」顔になっている。 もう1つの新装備はM1アストレイなどが使う標準シールドを改造したもので、鎮圧用トリモチランチャーを装備するほか中央からビームシールドを発生させることができる。これは高い防御力を誇る一方でエネルギー消費が大きいという難点をもつが、本体の電磁推進システムをパワー受信システムにもなるように改造し、DSSDカスタムの防衛目標である宇宙ステーションからのパワー送信を前提にすることで補っている。 ■ガンダムアストレイ ブレイズレッド 型式番号:UT-1D-JAC ◆概要 元々は2004年の無印ASTRAY時代、パワードレッドの作例担当者がついでに作って模型誌に掲載されたレッドフレームのIF形態であり、あくまで非公式の存在だった。 しかし時は流れて2013年、「DESTINY ASTRAY R」においてロウ・ギュールファンのジセム・アベル氏がシビリアンアストレイを独自に改造した機体として登場。晴れてセミオフィシャルへと昇格した。 ブレイズレッドはロウが劾にタクティカルアームズと専用頭部を譲ることが無く、当初の予定通りレッドフレームを強化していたらという設定で作られているため、セカンドLとは違い肩や脚部は素体のままでチンガードも持たない。また通常のバックパックもTAと入れ替わりに外すのではなく、移動機構を使って腰部に保持している点でも異なる。 ちなみにジセム氏の本業はMSファン雑誌の編集者であり、ブレイズレッドは一念発起して購入したシビリアンアストレイを基に元民間用MS開発者だった父やその教え子の協力を得て完成させている。TAと専用頭部はオシャレパーツであり、普段は通常のレッドフレームの姿で運用しているとのこと。 ◆武装 タクティカルアームズ/ガーベラ・ストレート/タイガー・ピアス これらは全てレプリカの模造刀に過ぎず本家のような攻撃力は持たない。ただし頑丈に作られているため鈍器にはなり、本気で殴ればMSの間接程度は容易に破壊できるとのこと。 ジセムが左利きなのでガーベラ・ストレート(レプリカ)は右腰に差している。 余談だが、半年かけてTAと専用頭部を自作した後になってジャンク屋組合から正式な改造キットが発売されており、本人はショックを受けていた。 ビームサイン バックパックに2本装備している。父開発の試作品で、シグナルはもとより焼き肉や風呂を沸かすなどの繊細な調節が可能らしい。 カレトヴルッフ ロウが開発した万能ツール。ビルドトーチ・ビルドナイフ・ビルドカッターの3パーツからなり、切断機能と加熱溶接機能に優れている。 組み替えて剣型のSモード、銃型のGモードをとることができ、自衛用にリミッター解除で戦闘にも使える作りになっているがあくまで工具、工具です! ジセムは3本買っているらしい。 □シビリアンアストレイ JGカスタム 型式番号:MWF-JG73 装甲:ラミネート装甲(胴体部のみ) ◇概要 ジャンク屋組合がDSSDにシビリアンアストレイを納品したあと、それをベースにレイスタの後継機として開発した機体。 外観の違いは頭部のV字アンテナと、プロトアストレイと同型のパックパックを採用している点。 基本色は橙と紫の二種類あり、頭部にはバイザーやチンガード、補助カメラ、購入者特典のライトなど様々なオプションが用意され、非常にバリエーション豊富。 ロウ・ギュールや叢雲 劾の活躍からプロトアストレイシリーズの人気が高いため、外観をソックリにするパーツまで販売されている。勿論本人と間違われて事件に巻き込まれる危険性はあるため、そこは『自己責任で』と注意書きが付けられている。 組合は販売やレンタル、カスタム化まで請け負っているが、契約上は自衛以外の戦闘行為は禁止している。 しかし性能は軍用MSに匹敵するほど高いため、ゲリラなどにも利用されている。 ◇装備 ビームガンKSM71/J 多分自衛用。DSSDから提供されたのだろうか。 ビームサーベル 多分本来は作業用。アストレイシリーズと同じ形をしている。 シールド DSSDカスタムと同じもの。 ◇活躍 △ASTRAYではジャンク屋の人達が乗り込み、ファントムペインのアキダリア襲撃に抵抗する。 アストレイズではゲリラ軍の機体として使われており、内一機に『拳神』バリー・ホーが搭乗するが、スーのザクウォーリアに撃破された。 ガンダムEXAにも登場。0話でレオス・アロイが搭乗し、劾のBFセカンドリバイに挑んだが瞬殺された。 ◇JGカスタムのカスタム機 ■マーズジャケット/アストレイMJ 型式番号:MBF-JG73MJ ◆概要 マーズジャケットは元々ロウがレッドフレーム用に作った増加装甲だったが、マーシャンのディアゴ・ローウェルが勝手に出撃してはぐれてしまう。 再会したディアゴのため、シビリアンアストレイをジャケットを装着できるよう改造してプレゼントしたのがこの機体。 ジャケット装着時はゲルググ顔で防御力が高く、大気圏突入さえ可能。 解放時はガンダム顔で機動力が上がる。 ◆武装 頭部バルカン 上下にスライドするアンテナ両脇に装備する。イーゲルシュテルンかは不明。 ビームツインソードライフル 銃身上部に取り外し可能なビームナギナタが装着されたビームライフル。 タクティカルバックパック 左右それぞれが大型ソードの鞘となったバックパック。柄の反対側にはビーム砲を備える。 格闘武器・射撃武器に加えて内蔵スラスターで機動力も補える万能装備。 またどこから発生するか謎だがビームバリアがあるらしい。 ビームシールド 作例によれば肘に発生器があるらしい。 カレトヴルッフ 「DESTINY ASTRAY R」作中においてロウと偶然再会した際プレゼントされた。カレトなんとか、もしくはカレトなんちゃら。 ■ターンデルタ 修理できないデルタアストレイの代わりに、ロウがJGカスタムをベースに改造した機体。 ■シビリアンアストレイ0カスタム+I.W.S.P. ◆概要 元々はアジア圏のガンプラコンテストというホビー誌企画の優勝作品で、フレームアストレイズ作中に輸入された。因みに当時の作品名は「異端零式」。 作中設定ではJGカスタムをブルーフレームそっくりに改造し、可能な限りの武装を施した機体となっている。 第四軍の一人が乗り込み、ルカスがライゴウガンダムに乗り換えたあとI.W.S.P.を譲り受けた。 「偽ブルー」や「第二のフルウェポン」とも呼ばれる。 ◆武装 レーザートーチ 元々のビームサーベル。バックパックは可動式なのでI.W.S.P.装備でも腰にある。 専用ビームライフル 右腿に付けたバッテリーとケーブルで繋がっている。銃口下部にも砲口を備える。 グレネード 左腿に二つの発射筒を装着する。 「グレネード×4」とする資料もあるので、一つの発射筒につき二つか、ライフル下部にでも装填しているのだろう。 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒 両肩と両脚の四箇所に装備する。 ガトリング砲 両肩上部の可動式アームに接続したシールド裏側に、ベクタードスラスターと共に取り付けられている。 コンバインドシールド I.W.S.P.のものからビームブーメランを外し、ガトリングを2門に増設したもの。 I.W.S.P. 統合兵装ストライカーパック。115mmレールガン×2、105mm単装砲×2、9.1m対艦刀×2を追加する。 ■ガンダムアストレイ バイオレンスガイスト 型式番号:MWF-JGP99G ◆概要 「DESTINY ASTRAY R」に登場。ロウ・ギュールを名乗る偽物が乗り込む改造MS。シビリアンアストレイをベースにブルーセカンドLや天ミナ用改造パーツ、カレトヴルッフなどが用いられ、凶悪なシルエットを構成している。 搭乗者がロウの名を騙り、赤いライトで自らを照らしていることから“ニセレッド”とも呼ばれるが、フレームは紫・装甲は黒でそう赤くも無い。改造は搭乗者本人によるものらしく、曰く「我が持てる技術のすべてをつぎ込んで作った究極のアストレイ」。 独自の可変機構を搭載しており「ブラックドラゴン」と名付けた恐竜のような姿へと変形することが可能。その技術と発想は対峙したロウにも認められるほどだったが、バランスの悪さを見抜かれ新生パワードレッドのレッドフレイムアッパーで吹き飛ばされ敗北した。 ちなみに搭乗者の男はバイオレンスガイストで傍若無人な振る舞いを繰り返し悪名を広げていたが、これは今度子供が生まれるので尻に敷かれがちな奥さんに男らしいところを見せたかったとのことで、ロウに諭されたあとはアストレイガイストを自称してまっとうなMSファン道を歩み始めたそうな……なにこの迷惑な人。 ◆武装 ドラグアームズ(ドライグアームズ) 右下腕を覆うような大型の龍頭状装備。ブラックドラゴン形態では頭部にあたる。 ツムハノタチなどを流用したクローを備え爪や牙のように攻撃できるほか、中心部からはビームサーベルを発生させることができる。 基部にはタクティカルアームズを使っているため持ち手があり、手持ちの大剣として使うことも可能。 名称は誤字なのかドラグアームズとドライグアームズが混在している。 ガイストブリンガー タクティカルアームズのブレード部にカレトヴルッフを組み込んで改造した片刃の大刀。ブラックドラゴン形態の尻尾。 展開機構は残しているため折りたたんで背部中央にマウントできる。 ガイストブレード 右肩に2基装着する小型のブレード。ブラックドラゴン形態では接続アームが稼動して竜の前肢に位置する。 カレドヴルッフのビルドカッターを流用しており、取り外して2本の小刀としても使える。 ガイストクロー 両脚の踵に3本ずつ付いたクロー。ブラックドラゴン形態では足首から回転し、竜の後ろ肢における爪先となる。 ◆ブラックドラゴン バイオレンスガイストの究極形態。その変形は人間でいえば両手を広げて腰を90度ひねった形に近い。腰部からアームで接続されたバックパックがMS時の正面と背面を挟み込むため、どの方向から見ても大丈夫な安心設計。 右腕のドラグアームズを頭部、左手のガイストブリンガーを尻尾とした大型の肉食恐竜のような姿をとり、各部に装備した格闘兵装を最大に活かせるものの、機体にかかる負荷が大きく長時間の変形は不可能となっている。 またロウに見抜かれた通り上半身の重さからくるバランスの悪さや、ジャンク屋組合のキットをつなぎ合わせたにすぎない脆さが弱点となっている。 制作者曰く変形機構は「トランスフォーマー ビーストウォーズ」のビーストメガトロンを大いに参考にしているとのこと。また同氏によれば当機のソウルネームは「ガンダムアストレイガイストフレームブラックドラゴン」である模様。 追記・修正はシビリアンアストレイを改造してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガイストについても追記して差し上げろ(至言) -- 名無しさん (2013-12-20 23 24 49) ガイストのモデルは千葉トロンらしいが…俺はジェノザウラーかとオモタwww -- 名無しさん (2014-07-29 17 00 29) アストレイシリーズどんどんバリエーション増えてるな。ガンダムタイプではトップクラスじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2014-07-31 10 01 43) 改造キットさえあれば民間人でもどんどんアストレイのバリエーションを増やせる世界だしな… -- 名無しさん (2014-08-17 02 03 12) 民間用のガンダム顔MSだから設定とかに拘る俺ガン愛好家には割とありがたい存在 -- 名無しさん (2015-11-09 01 48 53) 名前 コメント
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【型式番号】 MBF-P01~P05 【機体名】 アストレイ 【読み方】 あすとれい 【所属陣営】 オーブ首長国連邦 【パイロット】 - 【分類】 G兵器技術流用試作型MS 【動力】 バッテリー 【装備】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンビームライフルビームサーベル光電球対ビームシールド 【該当機】 MBF-P01 アストレイゴールドフレームMBF-P02 アストレイレッドフレームMBF-P03 アストレイブルーフレームMBF-P04 アストレイグリーンフレームMBF-P05 アストレイミラージュフレーム 【詳細】 オーブ連合首長国の国営企業、モルゲンレーテ社が大西洋連邦とのG兵器の共同開発の際、用いられた大西洋連邦のMS開発技術を無断使用して完成させた機体。 型式番号は 「Main Battle Figure」の略称で、「主要戦闘機」「主力戦機」などを意味する。 C.E.70年当時、戦争が激化する中で自国防衛戦力の強化の必要性を感じたオーブはMSの開発に着手。 だが自国のみでのMS開発は難航を極め、その一方で大西洋連邦はナチュラル用OSの実用化に苦戦し、その打開策として共同開発のオファーをオーブのモルゲンレーテ社に持ちかけた。 この際、本事業を請け負っていたオーブ五大氏族の一つ、サハク家はさらにその開発製造過程の技術を盗用することを独断で決定。 明らかに大西洋連邦との契約に違反しているのだが、結果的にモルゲンレーテ社はG兵器からMS本体の開発データを取り込むことに成功した。 これにより自国防衛用MS完成の道が見えたが、G兵器が標準装備する小型ビーム兵器の制御が必要となった。 そのため大西洋連邦より一歩進んだOSを自社開発していたものの採用することは断念し、機体OSとして「G.U.N.D.A.M Synthesis System」を組み込むこととなった。 基本データからしてG兵器の技術を登用しているため、基本性能と装備品などはG兵器との類似点が多い。 特に開発当時のオーブのビーム兵器の小型化技術は技術レベルが低く、基本装備として搭載されているビームライフルやビームサーベルなどの開発に関しては大西洋連邦の技術に大きく依存したものとなり、やや大型化している。 なお、ビームライフルやビームサーベルは非常に威力が高く対MS戦はもちろんのこと、戦艦相手でも脅威になりうる強力な携行兵器であった。 これを戦闘中奪われるなどして敵MSに使用させないよう、両掌のエネルギー供給用プラグに接続した時点で機種照合が行うことで本来装備しているMS以外の機体に使わせ内容プロテクト面の強化も行われている。 この部分では他のMSにも使用されているものだが、アストレイでは更なる工夫を凝らしこのエネルギーをあえて外部に放電させてソフトキル目的に使うという応用法を編み出した。 なおG兵器の技術を登用する際、ブラックボックス化されていたフェイズシフト装甲の解析に失敗。 装甲材及び構造材にはオーブ独自のマテリアルである発泡金属が採用されることとなり、バイタルエリア以外の被装甲箇所を大幅に減らすことで機体を軽量化した。 胴部背面、肩部後面、前腕部腹面、大腿部側面後面、脛部全周は無装甲となりフレームが剥き出しになっているのが外見からの最大の特徴である。 装甲を減らしたことと、材質の問題で当然ながら耐弾性能は低いが、重量は非常に軽いものとなり、非常に大きな運動性能を発揮することとなった。 ボディの基本フレームもG兵器とは異なり、限りなく人間に近い柔軟な動きを取ることが可能で、MSでありながら八極拳や剣術など、広い意味での「武術」を動作として再現できるほど。 このフレームは本体の軽量さとあいまって、極めて高い運動性能を発揮。 加えて、足の底面一帯はゴム素材で出来ているとされる。 背中には多関節アームによって必要に応じて腰部背面のテールパーツまでスライドする可動式バックパックを装備。 頭部ユニットは交換可能で機体の各所にはオプション装備のためのハードポイントやギミックが多数備えられている。 アストレイ用オプションパーツも多数設計されていたが実際に製作されることはなく、最終的には1機のコンピュータ内にデータとして限定的で残されることとなった。 テールパーツはバックパック及びライフルのマウントスペース兼電力ケーブル結合部であり、備えられたプラグを介してバッテリー充電を行う。 アストレイの開発はヘリオポリス内の秘密工場で極秘裏に進められ、最終的に基本フレームの色が異なるゴールドフレーム・レッドフレーム・[[ブルーフレーム MBF-P03 アストレイブルーフレーム」の3機がロールアウトされた。 それぞれ別々の道を辿ることになり、予備パーツ状態でさらに2機のアストレイが存在していたが1機はその後ほぼそのまま(AIとセンサーを改修)組み上げられてグリーンフレームとなり、さらにもう1機はライブラリアンによる大幅な改修を経てミラージュフレーム」として完成している。 その後、プロトアストレイの開発データは望むと望まないとに係らずオーブ国外に流出。 レイスタやシビリアンアストレイなどの民生用MS開発へと繋がっていった。
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MBF-M1 M1アストレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 20000 430 M 9500 100 145 140 160 6 B C B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 70式ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 71式ビームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 6 戦闘ヘリコプター(オーブ軍) 2 M1Aアストレイ 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 2 アカツキ(オオワシ) 2 M1アストレイ(シュライク装備) 2 ムラサメ 2 シビリアンアストレイ DSSDカスタム 2 ガンダムアストレイ グリーンフレーム 2 ロードアストレイΩ(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1Aアストレイ 2 M1アストレイ(シュライク装備) 4 シビリアンアストレイ DSSDカスタム 5 ガンダムアストレイ レッドフレーム GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 オーブ軍初の量産型MSにしてアストレイシリーズの完成形。 主なパイロットはアサギ、マユラ、ジュリの3人。 機動がやや高めだが、それ以外は初期生産可能機体のマグアナック程度。 一応空を飛べるが、適正はCなのであまりあてにはできない。 武装はBEAM主体でサーベル、バルカン、ライフルと最低限。 この手の常でナノラミネートアーマー持ちの相手にはバルカンしか対抗手段が無いのが悩み。 開発元は多いが、初期生産可能機体の戦闘ヘリコプター(オーブ軍)から開発するのが最も手っ取り早い。 それ以外は系譜の開発を終えたレッドフレームやグリーンフレームから開発する事になるか。 開発先は発展型や試作機への移行。 わかりやすいレッドフレーム以外では、M1Aアストレイからはゴールドフレームが、DSSDカスタムからはスターゲイザーを経由してストフリを開発可能。 目が2つあってV字アンテナの所謂ガンダム顔だが、SEEDの慣例に倣いガンダムではない設定。 一部キャラのセリフではガンダム扱いされるが、 ガンダムマイスターの効果は発動しない。 コズミック・イラではOS「G.U.N.D.A.M.」を搭載しているか否かがガンダムの定義なので、G.U.N.D.A.M.を搭載していない本機がガンダム扱いされないのは正しい。 しかし、ナチュラル用OSを搭載しているストライクルージュやオーブが極秘裏に製造したアカツキはガンダムの判定になっている。 さらに、アストレイレッドフレームは不完全なナチュラル用OSを8(ハチ)が補っているだけで当然G.U.N.D.A.M.は搭載されていないが、やはりこちらもガンダム判定になっている。 ルージュはともかく、M1以外のアストレイやアカツキはプラモデルなどの商品展開で「ガンダムアストレイ」や「アカツキガンダム」といったガンダム名義であることが多いためガンダム扱いなのかもしれない。
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スナイパーデルタアストレイ(効率重視) アサルト参点(誘導:火力重視) +スナイパー スナイパー デルタアストレイ(効率重視) ◆基本データ 種別 BBLV 名前 各種属性 消費OP スナイパー 0~ デルタアストレイ 破砕 000 貫通 326 属性 97 合計 423 50 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 狙撃弾:狙撃弾/通常 ボタンを押したら 無属性 2 ├L 弾丸:直進/極短 1が何かに衝突時 3 └M 装飾レーザー:直進/短 1が何かに衝突時 +120° +90° 4 └M 弾丸:回転/狭い 3と同時に -73° 5 └M 弾丸:直進/極短 4と同時に -116° ◆解説 敵の前後移動に弱いが貼りつき弾より僅かに威力の高い汎用弾。 しっかりと着弾させられる腕があるなら貼りつき弾より効率よくダメージを与えられる。 OP100で2発撃ち切り。 後ろ方向が弱めで1発外れることが稀にある。<貫通 326|属性 97|合計 423 ⇒ 貫通 288|属性 72|合計 360> だが調整により多少前後移動に強くなっているので外す心配はあまりしなくていいだろう。側面からならほぼ必中。 こちらも1モジュール目を結合阻害弾や超長距離弾にするカスタマイズが可能。 後続モジュールのサイズは消費OPと相談で下げてもよい。 +アサルト アサルト 参点(誘導:火力重視) ◆基本データ 種別 BBLV 名前 各種属性 消費OP アサルト 3~ 参点 破砕 000 貫通 99 属性 64 合計 163 20 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 連射弾:連射弾/通常 ボタンを押したら +60° 拡散複製 無属性 2 └M 制御:敵のほうを向く/生存時間短 1と同時に 3 └M 弾丸:直進/短 2の発生から0.2秒 ◆解説 BB拡散複製を利用した疑似ホーミング弾。 基本連射弾はOPを極力消費せず常に撃ち続けることに向いたバレットなので、 撃ち切って瞬間的に火力を出したいならこちらがおすすめ。 2の接続条件を1の発生から0.2秒にすると、近距離の敵に当たりにくくなる代わりに 射程が伸び、減衰が発生しなくなるので威力も上がる。 OP100で5発撃ち切り。 余談だが初弾を当ててしまうとOPこそ回復するが減衰が入ってしまい威力が落ちる。
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アストレイ隊 チームの1つ。 「機動戦士ガンダムSEED」に出てくるオーブ所属のアストレイ部隊がモデル。 初出は「烈火の咆哮の三枚のキャラクターであり、ユニットが一枚も存在していない珍しい部隊である。 やはり最初期のカードの宿命か、全体的にカードパワーは低いものの、マユラ・ラバッツはセットしたユニットに強襲をつけることができるという当時としては割と貴重な効果を持っていた為、白の中速デッキ等に採用されることも時折あったようである。 参考 アストレイ隊をユニットに与えるカード アサギ・コードウェル ジュリ・ウー・ニェン マユラ・ラバッツ