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デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2021/10/19よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ゴッドオーガス》 UR 《邪神機-獄炎》 UR 《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-Ⅱ》 UR 《野望のゴーファー》 SR 《出たら目》 SR 《スパイク・ヘッド》 R 《鬼タンクT-34》 R 《リバースダイス》 R 《イースター島のモアイ》 N 《古代のトカゲ戦士》 N 使用デッキ ダイス・セットアップ/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《ダイス・アルマジロ》 1枚 《超時空戦闘機ビック・バイパー》 3枚 《13人目の埋葬者》 3枚 《ダークバット》 3枚 《ダッカー》 2枚 《ヘルポーンデーモン》 2枚 《ワーム・ホール》 2枚 《オプションハンター》 1枚 《ファイアーダーツ》 2枚 進撃だ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《スパイク・ヘッド》 1枚 《ジェイドナイト》 1枚 《超時空戦闘機ビック・バイパー》 3枚 《闇の暗殺者》 3枚 《ダークビショップデーモン》 1枚 《ダッカー》 2枚 《ヘルポーンデーモン》 2枚 《サイクロンレーザー》 1枚 《賽挑戦》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《ワーム・ホール》 1枚 《オプションハンター》 1枚 《ファイアーダーツ》 1枚 ボクの攻めは速いぞ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《巨大戦艦 ビッグ・コア》 1枚 《インフェルノクインデーモン》 1枚 《ジェイドナイト》 2枚 《ビクトリー・バイパー XX03》 2枚 《ファルシオンβ》 2枚 《ヤランゾ》 2枚 《ダークビショップデーモン》 2枚 《賽挑戦》 1枚 《サモン・ダイス》 2枚 《パワーカプセル》 1枚 《出たら目》 1枚 《リバースダイス》 2枚 ゲーム王の称号をもらう!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ゴッドオーガス》 1枚 《巨大戦艦 クリスタル・コア》 1枚 《キューブン》 1枚 《サイコロプス》 3枚 《スナイプストーカー》 1枚 《ルーレットボマー》 1枚 《ロードブリティッシュ》 2枚 《賽挑戦》 1枚 《サモン・ダイス》 2枚 《リミッター解除》 1枚 《第六感》 1枚 《出目出し》 1枚 《出たら目》 1枚 《道連れ》 1枚 《無差別破壊》 1枚 《リバースダイス》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/御伽龍児
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登録日:2019/12/26 Thu 00 11 33 更新日:2024/04/07 Sun 18 12 32NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 DCG DM DeNA おっぱいゲー ギガメンテ ゲーム コッコ・ルピコ シークレットの圧倒的排出率の低さ ソーシャルゲーム タカラトミー デュエプレ デュエマ デュエマシティ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス 基本無料 守護者 意外なカードの活躍 所要時間30分以上の項目 擬人化 背景ストーリー 良曲揃い 豪華な召喚演出 豪華声優陣 魔改造 伝説のカードゲームがスマホアプリに! 大興奮のデュエルを いつでも、どこでも、誰とでも! 『デュエル・マスターズ プレイス』は、2019年12月18日にサービスを開始した、iOS/Android向けのソーシャルゲームである。 いわゆるデジタルカードゲームに区分されるタイプのソシャゲであり、TCG『デュエル・マスターズ』をベースに作られている。 ▷ 目次 概要 ストーリー(公式サイトより) キャラクター◇主要キャラ ◇五守護 ◇シティに集うデュエリスト ◇レジェンドデュエリスト ◇シティ運営側 ◇ジャマー団 ◇ダピコ一味 ◇コラボキャラロックマンエグゼ にじさんじ WIXOSS 七つの大罪 五等分の花嫁 ポプテピピック ホロライブ ゲームシステム◇デュエルのレギュレーションDP殿堂 All Division New Division ◇ソロプレイメインストーリー シティバトル トレーニング ◇エクストラ大会モード レジェンドバトル SPルールマッチ プレイスアリーナ ボスバトル クイック・ピック 試練の塔 ◇演出 ◇カードの分解・生成 ◇通貨ゴールド ジェム チップ パックチケット ◇カードアクセサリー ◇アバター 本作での変更点◇マナシステム ◇パワー、ブレイク能力の見直し ◇カード効果 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 ◇種族名の変更 ◇カードの上方修正・下方修正 ◇フレーバーテキスト レアリティ◇プレミアム ◇シークレット 公式動画◇公式生配信 ◇デュエプレ研究所 ◇はんじょうの挑戦状 環境とカードの歴史 余談 概要 2019年12月18日にサービスを開始した後3日くらいメンテナンスに次ぐメンテナンスを行ったソーシャルゲーム。 愛称は『デュエマプレイス』『デュエプレ』等。アプリアイコンの名称は「デュエプレ」となっているので、公式としては『デュエプレ』を推しているようである。デュエプレで検索しても出てこないけど アプリのアイコンは、デュエマの代表的クリーチャーである《ボルシャック・ドラゴン》。 いわゆる『勝舞編』のキャラクターとプレイスオリジナルキャラクターがストーリーを動かす形になっており、 現時点ではジョーくん編のキャラクターは登場していない。 オーバーパワーであったカードたちは未収録もしくは調整されていたり、リメイク版が代わりに収録されている。(*1) その一方で、紙版では活躍できていなかったカードが原型を留めないレベルで強化調整されている場合もある通称魔改造。ただし現在ではベースとなる紙版がインフレ期を迎えたことや、批判意見もあってかこうした調整はあまり見かけられない。 当然と言うべきか、このゲームオリジナルのカードも存在する。 マナシステムもソーシャルゲームになったことから若干簡略化されており、 「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。 このことから、例えば「闇×3、水×1」というマナゾーンであっても、《アクア・ビークル》を2体出したりできる。 しかしこのマナシステムであっても、黎明期環境のカードが多いプレイスにおいては、殿堂レギュレーションほど自由度は大きくない。 うまくリソースをやりくりできるかどうかがプレイングの鍵となろう。 弾が増えるごとに爆発的にインフレするため一部カードに至ってはすでに上位互換が存在している。実装初期から《シザー・アイ》のほぼ上位互換の《ペコタン》が存在してる サービス開始から要素が増えすぎた結果どこから始めるゲームなのかわからないと言われがち。まずはメインストーリーから手を付けることが推奨されている。 ストーリー(公式サイトより) ここは世界中からデュエル・マスターズのプレイヤーが訪れ 日夜デュエルが繰り広げられている都市「デュエマシティ」! 主人公はあなた自身!遊び方はあなた次第! デュエマシティでデュエル・マスターズを遊びつくそう! キャラクター ◇主要キャラ 主人公(名前変更可) あなた。試練の塔に挑むためにデュエマシティへとやって来た。 推薦も無しに挑みに来たが、差出人の書かれていない招待状が用意されていたため無事に参加出来た。 デュエル時には色々喋るものの、会話パートでは一切喋らない。 名前、性別と見た目は何時でも変えられる。なお勝舞や黒城といった原作キャラをアバターにすることも出来る。 なお、エピソード5追加前はルピコからはいつもプレイヤーさんと呼ばれていたが、エピソード5追加後からは設定した名前で呼んでくれるようになった。 エピソードが進むごとにデュエマ脳と化していき、ついにはデュエマの事しか考えられない戦闘狂に成り果てた…… コッコ・ルピコ CV:指出毬亜 今日もあっそぼー アホ毛の目立つ赤い髪をした、ランドセルにリコーダーさして背負っている、パイスラとスカートから覗くタイツが眩しすぎる幼い見た目の美少女。要は《コッコ・ルピア》の擬人化である。後結構な巨乳 本作のナビゲーターや試練の塔の案内人も彼女が行っている。 また、デュエマもできるのでチュートリアルやトレーニングでは彼女が対戦相手となる。 ホーム画面では、時節や時間帯に応じて喋る内容が変わったり、充電していると「充電中です」と教えてくれたりする働き者。後のアップデートにより、プレイヤーの使っているスキンをナビゲーターにできるようになったが、ルピコとはいつでも切り替え可能。 また、彼女のスキンもショップで販売されている。 時々「るっぴっぴー ぴーよっぴよ」と歌う。かわいい。 ちなみに、公式によるクリーチャーの擬人化は初めてではない。(*2) + その正体 ストーリーモードのエピソード6で、その正体が人間の姿になった本物のクリーチャーである事が判明した。 本来の種族はボカされているものの、クリーチャー時代は羽があったらしき発言があるため、やはり《コッコ・ルピア》であると思われる。 ちなみにストーリーモードでは彼女のデッキとデュエルする機会があるが、やはりと言うかコッコ・ルピアを愛用している。 同族が焼き鳥にされる光景を見せつけられる彼女の心境やいかに。 ◇五守護 五つの各文明を愛する者の中から選ばれた、五人の最強デュエリスト達の総称。ミミからは「さま」付けで呼ばれる。 試練の塔の門番の一人として戦う事になる他、シティバトルにも出没し、そこでは彼らのプライベートを知る事が出来る。 彼らに1000勝すると報酬として称号が貰える。 光の守護者 エレナ CV:佐藤聡美 いい判断ですね、素敵です 試練の塔の守護者のひとり、光文明の使い手。 包容力の高いお姉さんという感じであり、休みの日は街のゴミ拾いをしている。 本家の光文明使いに多く見られる独善的な正義、個性を認めない統制といった性格が欠片もない。ルピコ曰く「五守護のまとめ役」。 かなりの巨乳。公式Twitterで連載されている4コマ漫画「デュエマシティの日常」第4話でついに巨乳が公式設定となった。 + 使用デッキ ガーディアンデッキとエンジェル・コマンドデッキを主に使用し、DMPP-02ではイニシエートデッキも使う。 使用するデッキはいずれも守りこそ堅いものの除去が貧弱かつアタッカー不足なためブロッカーのパワーラインを上回るクリーチャーを出すと余裕で勝ててしまう。 だったのだがDMPP-2追加後のシティバトルでは光器ペトローバや進化クリーチャーで、ブロッカーを並べながらゴリ押す戦法を使用してくるため意外な強敵と化することもある。 いずれにせよ全体除去がかなり刺さる構築になっている。 火の守護者 グレン CV:江口拓也 そうだ!俺が見たかったのはそのデュエルだ!! 試練の塔の守護者のひとり、火文明の使い手。 見た目通りの熱血漢のイケメンだが、自分の番が来るまで昼寝してたりする一面も。あと乗り物に弱いらしい。 番人達からは「アニキ」と慕われており、そのせいでルピコからは名前が「アニキ」であると勘違いされている。 + 使用デッキ ヒューマノイドデッキとロック・ビーストデッキを持つ。 勝舞を彷彿とさせる赤単ドラゴンデッキを使う事もある。 軽量除去が得意なデッキが多く、使用デッキによっては結構鬱陶しい。ドボルガイザーが除去できない大型ブロッカーに詰まりやすい編成にもなっているのだが。 また速攻系を使う事も多いため、相性が悪いと一方的に押し切られやすく周回の際にはデッキの選定に注意が必要。 赤単で構成されている比率が高く、小回りが利かず息切れしやすい。 エピソード9ではなんと一時的に操作キャラになるが、その際相手のウィニーに力負けするブロッカーしか入っていない中速気味のデッキでパーフェクトデュエルを要求される。 自然の守護者 チュリン CV:伊波杏樹 よーしゃしないよー!かくごー!! 試練の塔の守護者のひとり、自然文明の使い手。 アイヌがモチーフであるスノー・フェアリーに、ネイティブアメリカンの要素を追加したような衣装を纏っている僕っ娘。(*3) お菓子と肉が大好き。動物と会話する事ができ、それが当たり前だと思っている。動物と人間がもっと仲良くできる世の中を夢見ている。 主人公を見るなり部下を無視してさっさと主人公と戦いたがったり、プレイヤーに番人達の使うデッキをばらしてしまう等、番人達は手を焼いている。 期間限定イベントで登場する際にはグレンやカイトが暴走気味なので、ツッコミ役やストッパーに回る事が多いがプレイヤーもチュリン曰く「あっち側」なので諦めて流されてしまう。 + 使用デッキ ビーストフォークデッキとギガント・インセクトデッキを持つ。 DMPP-2登場後はジャイアントも使用するようになった。 DMPP-2からはマナブーストから大型に繋ぐファッティデッキがメインだったが、DMPP-3からは速攻寄りのデッキも使用するようになった。 水の守護者 カイト CV:小笠原仁 君のデュエル、見せてもらう 試練の塔の守護者のひとり、水文明の使い手。 眼鏡に銀髪の理知的な男で、最強の戦略とは「勝たせない事」という自論を持つ。 主人公の理論に縛られない戦い方に興味を示しており、ルピコ曰く「彼に認められるのは勝つよりも難しい」との事。 常にクールである事を良しとする完璧主義者だが、敗北すると流石に動揺する。 実は何よりもお笑いが大好きで、オフの日は一日中お笑いを見て過ごす。しかし前述の通り、クールである自分を貫き通すためにその事を必死で隠している難儀な人。 ちなみに中の人はレート1600超えのガチデュエリスト。 + 使用デッキ リキッド・ピープルデッキとリヴァイアサンデッキを持つ。 また水メインで組んでいるのでドローが得意で息切れを起こしにくい。 ストーリーではそれほどでもないがシティバトルの彼はひたすらバウンスを連打してくるため非常に鬱陶しい。 イベントではドローガン寄せとバウンスにガン寄せしたデッキを2つ用意していた。 デッキ枚数を気にせずドローを連打する傾向があるのでひたすら除去と妨害に徹していたら簡単にライブラリアウトで勝てたりする。 闇の守護者 ルカ CV:高橋李依 やるじゃない…特別に褒めてあげるわ 試練の塔の守護者のひとり、闇文明の使い手。 ゴスロリファッションの美少女で、その恐ろしい大仰で毒舌な発言はルピコをしばしば恐怖させる。 しかも他の守護者ほど素直に主人公の実力を認めてくれない。 後に他の五守護からもちょっと痛い人だと思われていた事が発覚する 五守護の中では新入りであり、番人達も彼女の事はよく知らないらしい。また、番人の事を「下僕」と呼んでいる。 本家では、闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスがあったが、今のところそういった様子はない。敵に洗脳される場面はある。 高慢な態度とは裏腹に、挑戦者に闇文明の特徴を伝えようとデッキ構築には余念がなく、敗北してもそれを糧にデッキを再構築する努力家。 そして、それらの行為を悟られまいとする恥ずかしがり屋でもある。 確定除去とハンデスを駆使してくる関係上カードプールの乏しい序盤においてはかなりの強敵。その代わりなのかフィニッシャーがザガーン様なのだが + 使用デッキ パラサイトワームデッキとデーモン・コマンドデッキを持つ。 黒メインなのでクリーチャーの除去が得意なデッキが多い DMPP-3では黒のもう1つの特徴であるハンデスに寄せたゴーストデッキも使用。 登場回数は多いが、実は黒城との差別化のためなのかは不明だがバロムを使ったデッキは1つもない。 潔さの表れなのか、敵AIの中で彼女のみ「自身のシールドが0枚の状況だと何もカードを使用せずにターンエンドする」という独特の思考ルーチンを持っている。 シティバトルでの周回時などではプレイヤーにとって有利な要素だが、メインクエストのとあるミッションにおいては鬼門となる。 ちなみにメインストーリーではカイトのダピコ一味への離反宣言に便乗して自分もとりあえずその場のノリで裏切ろうとする場面があり、地味に闇文明使いの女性キャラは裏切るジンクスを更新する事となった。 なおカイトの目的は一味を事実上乗っ取ったうえで解散させる事だったため、その場で梯子を外されるというオチがついた。 番人 各守護者に仕えるデュエリスト。それぞれ男性と女性がおり、文明毎にスーツと髪の色が異なる。 見た目はモブキャラだが、仕える守護者により同胞だったり舎弟だったり部下だったり下僕だったり保護者だったりと役割や性格は異なる。 ◇シティに集うデュエリスト ソロプレイモード「シティバトル」に登場するデュエリスト達。 メインストーリーにはエピソード3からも登場。 全員、多色デッキを用いる。 使うデッキは戦術の傾向はあれど、色にはあまり拘りがなく5人いるが守護者と違いそれぞれが「○文明担当」という訳ではない様子。 料理人 アルバーノ 三ツ星レストランの副料理長。 コンペに出す新作料理のアイデアを出すためにプレイヤーにデュエルを挑むも、デュエマに夢中になって料理の事を忘れてしまう。 店に2日来ないだけで悲しむ少し面倒な人。 + 使用デッキ 火か自然が絡んだデッキを使用する。 全体的には軽~中量系のビートダウンデッキを扱う。 彼の使用するデッキの1つには緑でマナブーストしつつ、混沌魚とプラズマ・チェイサーをメインアタッカーに据えたカスレアドローデッキもある。 実はDMPP-3のシティバトル前編の時点ではSRが入ったデッキを1度も使ったことがない。 メイド チロル デュエマシティの市長邸で働くメイド。エレナに匹敵するかなりの巨乳。 恐らくモデルは「チッタ・ペロル」。 しっかりした性格だが、称号が「友達募集中」なあたり、人付き合いが苦手なのかも知れない。 + 使用デッキ 名前的にファイアー・バードを使いそうだが、使用するのは水と光。 ブロッカーを並べつつ、除去カードで盤面をコントロールするデッキを好む。 DMPP-3のシティバトル前編では多色じゃないとあまり意味がない彗星の精霊リムエル(デュエプレ版)を単色で使うというドジっ娘っぷりを発揮した。 中編では赤黒の軽量クリーチャーの除去に長けたデッキを使用する。 上級ではミリアの様なブロッカーをガン固めしたダイヤモンド・カッター軸のデッキを使用する。 あちらほど極端ではないがプレイヤーを殴れるクリーチャーが少なく、場が硬直しやすい。 またジャスティス・バインドを使用するがクリーチャーを殴れるブロッカーも4枚しかないため、あまり活かせず酷い場合はただ撃っただけで終了してしまう。 ドローソースでデッキを掘るため、攻め手に乏しい事もありルナ・ブリッツホークを放っておくと勝手にデッキ切れで自滅することも。 ポップガール キャンディ ピンク色のパーカーを中心にカラフルな服装をした少女。 そんな可愛らしい見た目とは裏腹に、(恐らく)年上である主人公にもタメ口で話す。 むしろ、中の人の声質や喋り方も相まって、声はほとんど少年。 モデルもなったのは「キャンディ・ドロップ」だろうか? 主に光と自然のデッキを用いる。 称号は「見た目重視」であり、どうもスノーフェアリーがお気に入りらしい。 + 使用デッキ DMPP-2のシティバトルではひたすらマナブーストしてからキング・アトランティスやグラディアン・レッド・ドラゴン召喚を目指す所謂ビッグマナデッキを使用する。 しかし、その内訳は「小型のスノーフェアリー」「チャージャーとマナブースト呪文」「大型の切り札」の3種のみという割り切り過ぎた構成になっており、 どれも「展開が遅い」「切り札以外が貧弱」「守りがザル」という致命的な問題を抱えているため、正直あまり強くない。 特に動きが速いデッキだと別段意識しなくても普通に殴り抜けてしまう事もしばしば。 雪渓妖精マルルはかなりのお気に入りらしく、破壊の身代わりになるはずのドラゴンが投入されていないのにも関わらず採用されている。 そのため効果が死んでおり実質バニラと化している。 DMPP-3ではそのお気に入りのスノーフェアリーを活かすダイヤモンド・ブリザードが実装されたが何故か使用したデッキがない。 DMPP-2時代程極端ではないがマナチャージからファッティを狙うデッキを使っている。微妙なカードを切り札にしたがるのは相変わらずだが。 DMPP-04で将来の夢が「守護者になる事」だと判明した。 それを反映してか、以降は特定の傾向があまり見られなくなり、使用デッキにバリエーションが出てきた。 構築の甘さは相変わらずだが、初見での対策が難くなった事で若干難易度が上がっている。とりあえず速攻をぶつければ9割方勝ててた以前が低過ぎたとも言えるが。 DMPP-06ではまさかの【シザー・愛】に手を出した。 マジシャン ミリア 修行中のマジシャン。カードマジックの技術を使ったイカサマはしてこない。 おっとりとした性格と喋り方で、そのせいかマジックも失敗が多いらしい。 主人公を試練の塔挑戦者と見込んでデュエルを挑んでくる。 + 使用デッキ 水・光・闇のコントロールデッキ使い。 DMPP-2追加後は炎・闇を主体としたドラゴンデッキとダイヤモンド・カッターを主軸としたブロッカーデッキを使用。 マジシャンを名乗っているだけあってトリッキーなコンボデッキを使う事が多いが、CPUのプレイングでは扱いきれてるとは言い難く残念な子になりやすい。 爆竜兵ドラグストライクでドラゴンの踏み倒しを狙うデッキでは邪魂創生を空撃ちしまくる黒城同様アホの子っぷりを発揮する。 ブロッカーデッキでは素でプレイヤーを殴れるカードが4枚しかない上にブロッカーを並べるため場が硬直しやすい。 その上AIがダイヤモンド・カッターの使用を渋る上にドローソースでデッキ切れを加速させるため、遅延行為だけして何がしたかったのかわからないままデッキアウトで自滅することが多い。 DMPP-3のシティバトル前編ではではなんと【ブライゼシュート】を使用。 ただし除去カードが一切入っていないのでブライゼナーガのパワーを越えられると処理できる手段がないのでペトローバを使ってパンプアップすると途端に何もしなくなる。 それでも使用デッキの中では特に複雑な要素がないので一番上手く使えてると評判 中編では黒で墓地肥ししながらダイヤモンド・ブリザードでブーストしてファッティの召喚に繋ぐ…というコンセプトと思われる黒緑ブリザードを使うのだがブリザードは手前のアップデートで弱体化されており墓地回収が出来なくなった為コンセプトが完全に崩壊している。 種も仕掛けもコンセプトもないデッキと化しておりある意味ブリザード弱体化の1番の被害者。 まあそれ以前に防御札がなかったり、ターボ後に出す切り札が混沌の獅子デスライガーと凶闘の魔人ギリエルと咆哮するグレート・ホーンの3体の準バニラという謎チョイスな上に合計12枚入っていると問題だらけの構築ではあるのだが。 後どのデッキも特定のカードに攻めを依存しているのでハンデスがものすごく刺さる。 忍者 コタロウ 修行中の忍者。主に配達を任務としている。 サボる口実のために、主人公にデュエマを挑んでくる。 態度や喋り方のガラが悪いが、勝ち負けに関わらず主人公の実力を誉めたり、自分を呼ぶための笛をくれる等、気さくな性格。 ちなみに忍術は使えない。 DMPP-2追加後はしばらくの間5人の中でシティバトルで唯一登場しないと扱いが悪かったが、 メインストーリーではエピソード3において他の4人が顔見せ程度の登場なのに対してコタロウは絡みが多く2回も対戦し、 エピソード6に至っては敵組織との戦いにシティバトル組でただ一人積極的に参戦してくる等、 こちらでは妙に扱いが良い。ただし戦績はボロボロだが。 + 使用デッキ 如何にもシノビデッキを使ってきそうな見た目をしているがまだ実装されていないので火か自然が絡んだ速攻デッキを用いる。 余談だがデッキの構築が中々ガチ目であり、元々速攻メタデッキでも対処に手間取ると返り討ちにされかねない速攻デッキ使いなのもあって下手な五守護やボスを務める不亞幽より強いとの評判。さすが忍者汚い ◇レジェンドデュエリスト 言うまでもなく、本家デュエル・マスターズシリーズの登場人物達。 メインストーリーで登場する者もいれば、シティバトルでのみ戦える者もいる。 切札勝舞 CV:小林由美子 デュエルしようぜ! みんなご存じ、デュエル・マスターズシリーズの初代主人公。 初期のデュエマに合わせてか、服の色はオレンジ色ではなく紫色である。 シリーズ主人公なのに未だにシナリオ未登場だが主人公の初期スキンとして登場している他、公式世界観ムービーでも登場している。 後に期間限定で行われるイベントレジェンドバトルにて対戦相手として初登場。 + 使用デッキ 初級は原作使用カードを中心にしたエセ赤単速攻、中級は光のブロッカーとスパークを投入した赤白デッキ、上級は光がスパークのみになりS・トリガーを増やしよりドラゴン寄りの構築にした赤t白ドラゴンを使用する。 上級では6ターン目に「レジェンド・スキル」という隠す気もないイカサマとしてターンの初めにボルジャック・ドラゴンをデッキの外から召喚してくる。 ボルテメウスじゃなくてボルジャックなのはまだ有情だが、トット・トピッチを後出ししてきて即座に攻め込まれる可能性がある。 6ターン目にならないと使ってこない為、速攻デッキならやられる前、もしくはボルジャックが動き出す前に決着をつける事が可能。 黒城凶死郎 CV:岸尾だいすけ 俺は黒い死神、すべてを奪う神! みんなご存じ、勝舞のライバルの一人にしてデュエマのダークヒーロー的存在 勝舞と共に初期スキンとして登場しているが、彼は世界観ムービーには未登場。 DMPP-2追加後にデュエマシティ登場。 + 使用デッキ 使用デッキは勿論【デーモン・コマンド】だが水や自然も出張させた【ターボバロム】も使用する。どのデッキにもバロムは投入されている。 自分のバトルゾーンにクリーチャーがいないのに邪魂創生を連打するアホの子。 他のカードを回収した方が良い状況でも切り札のバロムをやたら手札に温存したがったりCPUの中でも思考パターンに結構問題がある。 DMPP-3ではレジェンドバトルの対戦相手として登場。 初級はバロム不在でオルゲイトとザガーンを切り札に据えた黒単、中級では黒緑の【ターボバロム】、上級では再び黒単に戻りついでにザガーン様もリストラし【デーモン・コマンド】に大きく寄せた構築になっている。 上級ではレジェンドスキルとして7ターン目開始時にオルゲイトをデッキ外から召喚してくる。 ブラッディチャージャーを使用していたり、こちらがマナ送り除去を使用していると即座にバロムになる可能性がある。 黒のハンデスや除去をしっかり絡ませてきてウィニーからファッティまでバランスよく揃えているため、前回の勝舞よりもデッキの完成度は高め。 どのデッキにもオルゲイトが4積みされており、ブロッカーも一定数積まれているので火炎流星弾などのブロッカー除去カードが刺さる。 邪魂創生は空撃ちしなくなった。 白凰 CV:皆川純子 これより、完全決闘(パーフェクトデュエル)を開始する みんなご存じ、勝舞の最大のライバル。 世界観ムービーにて、彼の切札である《聖霊王アルカディアス》と共にシルエットで登場。 今作では試練の塔の頂上にて、ある事情により主人公が到達するのを待っていた。 彼を倒すことで、白凰のスキンが解放される。 試練の塔最後の対戦相手とあって、ミッションをコンプリートするにはこちらが完全決闘しなければならない。 + 使用デッキ 緑のマナチャージと白のブロッカーとS・トリガーを多めに積んだアルカディアスデッキを使用。 青はサーファーがタッチで積まれている。 レジェンドバトルの対戦相手としても登場。 上級では6ターン目に《浄化の精霊ウルス》をレジェンド・スキルで呼び寄せる。レジェンドスキルから外されたザガーンは泣いてもいい 通常召喚と合わせ2体同時に並ばれると結構きついものがあり、場合によっては即アルカディアス進化してくる。 パワー6000の2体同時処理or除去呪文禁止の2択を安定して対処できるデッキは少なく、コントロールより速攻での撃破のほうが優位に立ちやすい。 後に洗脳状態の「W」(ホワイト)としてもレジェンドバトルに登場。《天海の精霊シリウス》入りの天門デッキを使う。 レジェンドスキルは一定コスト以下のクリーチャーをタップインさせるという物。 AIの仕様上スレイヤー相手でも躊躇なくタップキルしてくるため、軽量のスレイヤーを並べればタップインのおかげで勝手に自滅する。 特に《暗黒皇女メガリア》と軽量モヤシクリーチャーの組み合わせなら一方的に相手のリソースだけを削り続ける芸当も可能(*4)。 黄昏ミミ 本作ではデュエル・マスターズチャンネルの絶叫リポーターをつとめている。 黄昏地獄拳は主人公でさえ知っていたところを見る限り、本作では有名人なのだろう。 シティバトルでは対戦相手として登場する。 + 使用デッキ 主に水・自然の多色デッキを使用してくる。 アストラル・リーフやダイヤモンド・ブリザードなどのデュエプレ環境で強力とされる軽量進化クリーチャーを使用してくるため、上手く回ると速攻で畳まれることもある。 レジェンドバトルでのレジェンドスキルは「クリーチャーのパワーを+3300し、進化クリー チャーを出した時に相手のブロッカーをバウンスする」というもの。 軽量クリーチャーによる速攻デッキで挑んだ場合スキルの効果がほぼ死ぬ(*5)うえに動きもそこまで速くないため、レジェンドバトルとしては比較的対処が容易な部類に入る。 あえて言うならブロッカーの《フェアリー・キャンドル》の存在が気になるが、パンプアップ込みで《火炎流星弾》の効果範囲なうえ、さっさと《アストラル・リーフ》に進化して守りを捨てて殴る側に回る事も多いので実際にはそこまで厄介と言うほどでもない。 邪藩牛次郎 エピソード2にて、ジャマー団なる組織を率いて試練の塔に乱入してくる。 本作でも、勝舞編やVSRFのように、かなり卑劣な手段をとってくる。 自らを「才色兼備」と言い張るが、当然ながら初対面のルピコに否定されてしまう。 あらすじにすら「ヘンテコな見た目」と言われている。 + 使用デッキ 使用デッキは【正体不明】や【サバイバー】……と言いたいが実装されていないので水主軸のデッキと殆どのカードがS・トリガーで構成された【トリガービート】を使用する。 メインストーリー3章ではドロー特化の【サイバー】デッキを使用。 グレートバケツマン デュエマシティに登場。 変なバケツを被ったヤツが釣りをしてるから気になって近付いてきて、バケツの中身を覗こうとした主人公に対してデュエマを挑んでくる。 メインストーリーでは3章から登場。 + 使用デッキ 原作初期と同じく、火/自然の多色デッキを使用し、アーマード・ドラゴンで攻めてくる。 DMPP-2追加後はマナブーストからバジュラやバイラス・テンペストなどの強力な進化ドラゴンに繋いで来るため、綺麗に決められると一方的に蹂躙される危険がある。 ドローソースが殆どないためハンデスが有効。 ジョージ釜本 デュエマシティに登場。 デュエリストキラーとして主人公の前に突如現れ、お互いの大事な物を賭けてデュエマしてくる。 + 使用デッキ 原作初期で使用していた水文明に加えて闇文明の墓地肥やしを絡めてくるが、オムツおつむが良くない為か山札切れで負けることも時々ある。 DMPP-2のシティバトルでは未登場だったがDMPP-3で登場し前編ではリキッド・ピープルとドラゴノイドのみで構成されたフルクリーチャーの赤青速攻を使用。 中編では黒緑青の中速ビートダウンを使用。デッキの完成度中々高め。 Dr.ルート DMPP-2よりデュエマシティに登場。 主人公に興味を持ちデュエマを挑んでくるが、耳かきに関する研究成果を知ってると言われてキレる。 DMPP-3ではドロー力を上げる「ベルトちゃん」という発明品の効力を試しているが、勝つと「想定外の引きをしてしまったのは研究結果として良くない」として再戦を申し込んでくる。本末転倒気味である。 + 使用デッキ 原作でもガチデッキガチ戦術の使い手だったがこちらでもその傾向は健在。 前編では新パックの新カードをメインとしたデッキを使用し、中編と後編ではデュエプレ環境で結果を残しているガチデッキなためトップクラスの強敵。 ただ、デッキ構築がやや甘めなのとCPUでは完全に使いこなせるようなデッキではないためつけ入る隙は十分にある。 DMPP-2ではアクアンを主軸とした【ドロマーコントロール】と火・水・自然の3色の【シータビート】と火・光・闇の三色の【ボルテメウスコントロール】を使用する。 【ボルテメウスコントロール】はDMPP-1のフィニッシャー格のSRであるボルテメウス、アルカディアス、バロムが全て入ったかなり豪快な構成。 DMPP-3では36枚多色という編成という【トリーヴァビート】、模範的な【赤緑速攻】を使用。 不亞幽 エピソード3のラスボスとして初登場。 カード狩り集団の一味で、牛次郎が逃げるまでの時間稼ぎとして勝負を挑んでくる。 余談だが新規に登場したデュエルBGMがカッコいいとの評判。 + 使用デッキ 原作初期の姿で鎧は身に纏っていないが、原作通りアブゾ・ドルバを主軸としたデッキで、青黒t赤のドラゴンデッキを使用。 アクアンも投入されているがこちらは墓地肥やしメインでドローはおまけ。 ミッションをコンプリートするにはパーフェクトデュエルを行う必要があるが、初動が遅めかつ殴れるクリーチャーがやや少なめの構築なので防勢に回らせれば達成を狙える。 S・トリガーがかなり投入されているため原作通りボルメテウスがかなり刺さる。 ザキラ エピソード5のラスボスとして登場。 今作の黒幕の協力者として登場し、以後もプレイヤーや勝負たちの前に立ちはだかる。 + 使用デッキ 原作同様、デスフェニックスやドラゲリオンを主軸とした赤黒ドラゴン。 非常に豪快かつトリガーも厚い強敵である。 幽と同じくラスボス枠でミッションコンプリートのためかどちらも初動は遅めのため幽と同じように防戦に回せば有利に戦える。 ちなみにイベント期間ではガルザーグやグールジェネレイドを主軸としたデッキも使用している。レジェンドスキルはバンバングールジェネレイドを墓地に送ってくるものを使用。 ◇シティ運営側 カスミ エピソード5で現れた眼鏡の女性。 シティの運営管理局の人間で、レジェンドバトルにおける実況役や大型アップデート後からはショップ店員も務めるなど所謂便利屋的な存在。 シティバトルでは主人公のことを調べるといった理由でシティバトルにおいてもデュエルを挑まれることも。 スノーフェアリーを好んで使うことから元ネタは「恋愛妖精アジサイ」ではないかと言われているが、ルピコや他の運営側のキャラクターと違って彼女がモンスターの人間化した存在かはまだ不明である。 + 使用デッキ 基本的にはシータカラーあるいはリースカラーの【速攻】を好む。 非常に強力なダイヤモンド・ブリザードも使ってくるが速攻にしては多色のため色事故もありあまり安定しない。 そのため、管理局の人間ながらコタロウより弱い。 なお一回だけコントロールデッキの【メタモーフ】を使用したことも。 アーク エピソード5で現れたシティの市長の秘書。(本人は市長代理を名乗ることも) かなりの拝金主義者で、お金にならないことはとても面倒くさがり守護者の命令もほとんど聞かない。 ただ、逆に言えば利益があれば喜んで仕事をするためチップや賄賂がある場合は態度が豹変してすごい真面目に仕事をする。 彼もルピコと同じく人間化したモンスターであり、名前・拝金主義者・デッキ傾向などから考えてアクアンであることはほぼ明白だろう。 またアクアンと同じように中立の立場をうたっており、敵組織側が優勢になった場合には即座に鞍替えすることも公言している。 + 使用デッキ 数回戦う機会があるが、いずれも【アクアンコントロール】を使用。 呪文やブロッカーで足止めし、相手のリソースを潰すことを好む。 このゲームにおいてもアクアンは優秀なカードのため、まともに戦ったらかなり強いが使うデッキの傾向は毎回同じなためメタはしやすい。 ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン シティの市長。 他のキャラと違って明らかに人間ではなく、ターバンを巻いてインドっぽい恰好をしたふくよかなドラゴン。 シティをデュエリストの町にするために仕事をしている…が普段から市長室にこもっており、そこでしょっちゅう食事をとっている。 黒幕とも繋がりがあるらしいが…? ◇ジャマー団 シティで暗躍する謎の集団。 ロイ・マッカラン ジャマー団のボス。ケモナー。 JJ 《解体人形ジェニー》にそっくりなロイ・マッカランの娘。ルピコやアークとは旧知の仲。 キョウカ コタロウと同郷の女性。ロイ・マッカランにゾッコン。 スペイ 関西弁の男性。ロイ・マッカランにゾッコン。 総統 ジャマー団の真の首領。 ◇ダピコ一味 シティを征服するためにクリーチャー世界からやってきた一団。 ダピコ 《ダーク・ルピア》のような見た目をした一味のリーダー。ルピコからはお姉ちゃんと呼ばれているが、実の姉妹ではない。 アコ モチーフは《コアクアンのおつかい》。買い物が得意。 クル 《予言者クルト》の顔のフードとアームをつけている。 クロ 《凶戦士ブレイズ・クロー》のような服装の男性。ソッコーを好む。 ポゴ 《冒険妖精ポレゴン》のような服装の男性。冒険を好む。 リロ 《孤独の影ロンリー・ウォーカー》のような服装の女の子。 ◇コラボキャラ + ... デュエマらしくコラボも実施。 本家の初コラボ相手だった「ロックマンエグゼ」、vtuberグループ「にじさんじ」および「ホロライブ」、タカラトミー産TCGの「WIXOSS」漫画「七つの大罪」映画「五等分の花嫁」、クソ漫画本家とたびたびコラボしている「ポプテピピック」とコラボを実施した。 ロックマンエグゼ ロックマン 「エグゼ」のロックマンが登場。 フォルテ こちらも「エグゼ」のフォルテ。 にじさんじ 現在第三弾までコラボが行われているため、実装キャラが多め。 加賀美ハヤト 彼自身は第二弾での登場だが、公式生放送の出演などで一番出番が多いため最初に記す。 第二弾の時点でお馴染みの面子だったためあんまりコラボ感がないキャラクター。 コラボキャラとして現在唯一、専用曲を引っ提げての登場。 月ノ美兎 本間ひまわり 葛葉 第一弾で登場。 葉加瀬冬雪 夜見れな 第二弾で登場。 リゼ・ヘルエスタ アンジュ・カトリーナ 戌亥とこ 第三弾で登場。 WIXOSS ヒラナ WIXOSSから。 小湊るう子 同じくWIXOSSから。 本人に非は全くないが、レジェンドバトルのスキルがトップクラスの無法だったために一部ユーザーからトラウマ扱いされた。 七つの大罪 エリザベス ディアンヌ キング メリオダス 七つの大罪から。 五等分の花嫁 中野一花 中野二乃 中野三玖 中野四葉 中野五月 五等分の花嫁から。 ポプテピピック ポプ子 ピピ美 ポプテピピックから。 ハンドシャッフラー勝舞 ポプテ・ルピ子 それぞれ切札勝負とコッコ・ルピ子が作者の大川ぶくぶ氏によって書かれた姿。性格も本編とは全然違って慇懃無礼だったり、姫プレイしたりと上記二人に負けずトラブルメーカーになっている。 ヘルシェイク矢野 配布キャラとしてまさかの登場。レジェンドバトルで彼に勝利すれば無料で使用可能になるという今までのコラボの中で一番太っ腹といってもいいキャラクター。 ホロライブ 白上フブキ 尾丸ポルカ 兎田ぺこら ホロライブから。 ゲームシステム ◇デュエルのレギュレーション 構築ルールには「All Division」「New Division」の2つに分かれておりこれに加えて「DP殿堂」のルールもある。 ランクマッチはこの2つで分かれており、イベントによってレギュレーションも変わる。 DP殿堂 2つのレギュレーションで適用される所謂制限カードであり指定されているカードは1枚しかデッキに投入できない。 あくまで「デッキに入れていいのは1枚まで」であるため、何らかの手段で2枚目が使える様になる事がある。 そのため、後述するSPルールマッチでは2枚使える状況が発生する事がある。 環境を壊し過ぎたカードは下方修正(ナーフ)で対応されることもあるためここ行きになるとは限らない。 《無双竜騎ボルバルザーク》《インビンシブル・テクノロジー》《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》《ストリーミング・ビジョン》《竜極神》《エンペラー・キリコ》《魔光蟲ヴィルジニア卿》が該当。 《魂と記憶の盾》はDP殿堂に指定されていた事もあったが、その後無事解除された。 All Division 全てのカードが使用可能。「AD」と略される。 このルールでのみ適用される殿堂入り「AD殿堂」がある。 New Division 直近6パックに収録されたカードのみで構築を行う。「ND」と略される。 ただし、初期カードであるBASICは対象外であり構築済みデッキで再録されたカードも一定期間は使用可能な状態が保証される。 後述のプレイスアリーナや公式大会でもこちらが適用されるなど、対人戦での主流フォーマットになりつつある。 ◇ソロプレイ ソロプレイでは、「メインストーリー」「シティバトル」「トレーニング」の3つの要素がある。 メインストーリー 数年に一度、世界中からデュエリストを招集し、デュエマシティを代表する実力を持ったデュエリストを決める「試練の塔」。 この試練の塔の各階にいるデュエリストを倒して頂上を目指し、塔を制覇する事で「マスターズ・バッジ」を手にするのが目的。 1~15Fが前編(エピソード1)で、各文明の番人(男)、番人(女)、守護者の順で戦っていく。 16F~30Fが後編(エピソード2)となっており、突如現れたジャマー団や操られた守護者、そして頂上に居るある人物と対戦する。 前編のデュエリストは各文明の単色デッキを、後編のデュエリストは多色デッキを用いる。 難易度に関しては、前編はベーシックデッキでも十分戦えるが、後編ではベリーレア以上が数枚投入されてくる為、一筋縄では行かなくなっている。 DMPP-2発売後に追加されたエピソード3はデュエマシティで起こるカード狩りをメインとした話。 DMPP-2で追加されたカードを多用してくるようになる。 勝利すると次のステージに進める他、経験値と初回クリア時のみ報酬としてゴールドが貰える。 また、ミッションが3つ用意されており、それぞれクリアした時と、3つ全部をクリアした時にコンプリート報酬が貰える。 更に、シークレットミッションも存在しており、その条件を満たせば追加報酬が得られる。 シティバトル ストーリーモードを15Fクリアすれば解放されるモード。 デュエマシティに集うデュエリスト達と対戦し、勝利する事で報酬が貰える。 報酬は対戦相手毎に異なり、エピソードごとに5個ある報酬の中から、まだ入手していないものがランダムで手に入る。 対戦出来る相手は複数人から選択し、その中には五守護やレジェンドデュエリストも。 一定期間が経過すると対戦相手が変わる。 メインストーリー以上に難易度は高く、特にレジェンドデュエリスト達はガチカードを多用してくるため相手によってデッキを使い分けた方が良い事も。 トレーニング 文字通りのモードで、ルピコとデュエマを行う。 対戦するデッキは「速攻」「中速」「コントロール」に加え、自分が作ったデッキとも対戦可能。 「速攻」「中速」「コントロール」は、それぞれ初級・中級・上級の三段階がある。 勝利しても報酬はないが、リリース直後は期間限定ミッションとして、各上級デッキに勝利するとチップが貰える。 ◇エクストラ 期間限定のイベント。 大会モード以外は入れ替わりで開催されている。 大会モード オンラインの公式大会。 期間中に登録することで参加することが可能になる。 レジェンドバトル 原作のキャラクターやデュエプレオリジナルキャラ、コラボキャラクターと対戦する。 対戦するとレジェンドポイントを獲得でき、これを一定数貯める事で報酬を獲得できる。 使用デッキは「初級」「中級」「上級」と後に「伝説級」の4つで別けられており上の階級に勝つとレジェンドポイントを多く貰える。 デッキ固定で対策しやすいためか全体的なポイント効率は他イベントに比べてややしょっぱい。 なお、伝説級では対戦相手が「レジェンドスキル」という能力を使用してくるというハンデを背負った状態で勝つ必要がある。 レジェンドスキルは最初の頃は一定ターンが経つとデッキ外からノーコストでクリーチャーが召喚されるだけで出される前に倒すというか出てきてもあまり強くないものばっかりだったため速攻で倒せば良いだけだったが、「神滅竜騎ガルザークの闇ドラゴン破壊時の効果が常時発動している」「規定ターンごとにデッキ外から黒神龍グールジェネレイドが墓地へ置かれる」といった頭を悩ませる効果が中心となるため対策が必須となる。 その分倒すと上級よりポイント効率が良く、1回でも勝てばイベント限定プレイマットのプレゼントを貰う事ができる。 ただ最近では伝説級と上級の獲得ポイントが同じというパターンがたまにあり、その場合伝説級の方は「1ターン目に《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》がゲーム外から出てくる」「5ターン目に「連珠の精霊アガピトス」がゲーム外から出てきて、そのタイミングで自分のモンスターが預言者クルトになる」など周回どころか運が良ければ勝てるかもしれないレベルの鬼畜難易度にされている事が多いため注意が必要。 ちなみに最近のレジェンドバトルでは、前述のような鬼畜なレジェンドスキルを敵が使ってくることが多くなったが、自分も決められたレジェンドスキルを使用することが可能になっている。そのため、そのスキルを使いこなせば難易度が大幅に下がる。 また獲得報酬には描き下ろしのイラストのフルフレーム仕様のカードや、対戦キャラクターにちなんだ称号を獲得できる。 描き下ろしイラストのプロテクターは報酬で入手できるが、プレイマットはショップでイベント期間中に限定販売となっているため注意が必要。 SPルールマッチ 特殊なルールで対人戦を行いポイントを獲得し報酬を目指すイベント。 こちらも報酬の内容はレジェンドバトルに近いものになっているが、サプライと称号は低コストのカードの新規イラストと新しいパックのSRクリチャーにちなんだものになっている。 特殊ルールは最初にデッキ外から10マナが全色解放の状態になるようにチャージされ初手2枚で始まる「スタートチャージ10」などデュエルの基本ルールそのものが変わっている物と、「多色カード禁止の火文明限定構築戦」「ハイランダー構築戦」など使用デッキに縛りが入る2種類に別けられている。 ルールの内容によって環境がガラッと変わり、通常環境では使われないカードが脚光を浴びる事がある。知識やカード資産に乏しい初心者には厳しいイベントだったりもする。 プレイスアリーナ ちょっとした大会の様な物。NDのルールで行われる。 毎日1枚配られるチケットかゴールドかジェムを支払い入場し1セットとして5回対人戦を行う。 期間中でSTAGE1、STAGE2、FINALSTAGEの3つに分かれている。 STAGE1で一回でも1セットで3勝を達成すればSTAGE2への参加資格を得て、STAGE2では一回でも1セット4勝を達成すればFINALSTAGEへの参加権を得る事ができる。 FINALSTAGEは一回勝負で入場は1回のみで一回負けた時点で終了となる。 報酬は1セット終了ごとに勝利数に応じて貰える方式となっている。 イベント限定サプライはFINALSTAGE進出でプロテクター、4勝以上でプレイマットと獲得条件が厳しめの設定になっている。 ボスバトル レイドバトル風のイベント。プレイ結果に応じてポイントを獲得し報酬を目指す。 専用カードで構築された無限のデッキと20枚のシールドを構えたボスを最大3人で撃破する。 構築を練れば1人でも撃破は可能。 2回のみ開催されたがその後はモード選択画面からも消え、音沙汰がない状態となっている。 クイック・ピック シールド戦風のイベント。文明3つの混合を選び、2枚ずつ表示されるレンタルカードを15回選択、計30枚でデッキを組んで戦う。 参加費としてゴールドを徴収され、5回戦から勝った回数に応じて報酬が配られる形式。 他のDCGにありがちなシステムだが、報酬がとんでもなく少ない。報酬増量イベント中ですら5連勝しても雀の涙ほどしかもらえず、実力の高いデュエリストですらほぼ赤字が確定している。 要するに稼ぎモードではなくお金を消費して楽しむ、連続プレイが対策されているアーケードゲームに近い。初心者は勘違いして挑んで泣かないように。 試練の塔 ひたすらNPCと戦い、連勝記録を伸ばして他ユーザーと競い合うモード。 勝って連勝するごとにポイントを獲得でき、他のシナリオと同じように報酬が手に入る。また、最高連勝数のランキングもあるためシーズン終了後に順位によっても報酬が手に入る。 5戦ごとに上記のレジェンドバトルで出てきようなレジェンドスキルを持つNPCがボスとして登場する。 大半は弱体化されているが、30階以降だと強化されているボスキャラもいるため油断は禁物。 一見連勝するのは厳しそうだが、NPCのため相手の思考にスキがあるのを見越してS・トリガーを踏ませてカウンターするのが主流な攻略法となる。 しかし現在はソロモード限定で非常に強力なボルメテウスデッキが存在するため、ほとんどすべての上位プレイヤーがボルメテウスを使用している。そのため、慣れてさえいれば時間さえあればプレイングが拙くても上位を狙える。 ◇演出 デュエル時は、多くの演出でデュエルを盛り上げてくれる。 勝利・敗北時にはアバターが喋る。 ベリーレア以上のカードをプレイする時は、専用のエフェクトが発生する。更にシークレットレアクリーチャーは、召喚時にイラストが動く。 S・トリガー発動時は、カットインとキャラ毎の「S・トリガー発動!」というボイスが入る。 クリーチャーにボイスが設定されており、「召喚」「攻撃」「ブロック」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時に専用の台詞を喋る。各クリーチャーの担当声優は、カード詳細に記載されている。喋れないクリーチャーは、代わりに効果音が鳴る。 シークレット版は、通常版とは異なるボイスとなっている。 クリーチャーを進化させる時は、デュエリストのカットインが入る。 デッキ編成画面でキーカードに設定したカードをドローした時は、立ち絵とボイスが入る。 ◇カードの分解・生成 所持しているカードは、任意で分解する事が出来、そのレアリティに応じてデュエルポイントを入手出来る。 そして、このデュエルポイントを消費する事で、任意のカードを生成する事が可能となっている。 BASICやプレミアム、シークレットのカードは生成出来ない。 なおプレミアムチケットを使えば後天的にカードをプレミアム化させる事もできる。 ◇通貨 このゲームでは、4種類の通貨が存在する。 ゴールド 最も手に入れる機会の多い通貨。ログインボーナスやレベルアップ時、ミッション達成の報酬等、様々な手段で入手出来る。 拡張パック及びサプライの購入に用いられる。一部対応していないアイテムもある。 ジェム このゲームにおける課金アイテムで、リアルマネーによる購入でのみ使えるようになる。 使い道はゴールドと同じで、構築済みデッキと期間限定アイテムはこちらかチップでのみ購入可能となる。 当たり前だがこれを購入する金で現実のカードも買えるのでご利用は計画的に。 チップ 主にミッション達成か、シティバトルでの報酬で得られる。 一部のキャラクターパーツやカードアクセサリーは、このチップでしか購入出来ない。 パックチケット 1枚で、対応する拡張パック1つと交換出来るチケット。 ログインボーナスや、やや難易度の高いミッションの達成報酬で得られる。 年初には、入っているカードは1枚だけだが必ずレアなカードと称号が手に入る特殊なパックチケット「新春おみくじパック」と交換出来る「おみくじチケット」がログインボーナスとして1枚だけ手に入る。 課金やイベントや難しいミッションの達成報酬では、SRが確定で手に入る「SR確定チケット」も配布される。 ◇カードアクセサリー サプライアイテムの一種で、カードプロテクトとプレイマットの2種類があり、使い方は現実と同じ。 カードプロテクトは、デュエル勝利時の立ち絵で主人公が手にしているカード等に反映される。 プレイマットは、デュエル時に自分のバトルゾーンの背景として使用される。 ショップで購入する他、シークレットレアを入手した際にも手に入る。 期間限定のアクセサリーも存在する。 ◇アバター 主人公を着せ替えたり、自分のキャラクターや、ホーム画面のナビゲーターを好きなキャラクターに変更できる。 主なアバターの入手方法はパックから該当のシークレットカードを入手することなのでハードルは高い。 一方、期間限定で課金限定の安価なアバターが販売されることもある。 本作での変更点 ◇マナシステム 上述の通り、マナシステムは簡略化されており、「特定の文明のカードをマナに置く」ことで、 「文明を開放」することができ、開放された文明は残りマナの数だけ使えるようになっている。 このため、複数文明にまたがるデッキでも本家よりは回しやすくなっている他、タップするマナの選択にテンポを取られずに済むようになっている。 多色カードをマナに入れた場合は使用可能なマナは増えないが文明は解放される仕様となっており、入れた瞬間に色が増える分本家より強化されている。 例えば緑マナ1つが入った状態で《ボルバルザーク》を入れた場合には、赤緑解放でマナは1/2となるので《ブレイズ・クロー》は召喚できる。 ◇パワー、ブレイク能力の見直し 本家では基本的にパワー13000以上がT・ブレイカーのラインだったのが12000以上に引き下げられ、それに伴って一部のカードのパワーが調整されている。 例えば、《悪魔神バロム》はW・ブレイカーからT・ブレイカーへとパワーアップ…というかコスト論的に適正化されている。 逆に、《聖霊王アルカディアス》はあのコストと効果でT・ブレイカーを持っているとまずいと判断されたためかパワーが下がっている。 ◇カード効果 システム上の処理の簡易化のためか任意ドロー効果はすべて、強制ドロー効果に変更されている。 《アクア・ハルカス》は必ずカードを引かなければいけないし、 《トリプル・ブレイン》は「3枚まで」ではなく、「3枚引く」強制効果になっている。 これらは任意アンタップ効果、任意火力、破壊除去、マナ送り除去、マナ加速、シールド追加、ハンデスなどにも同じことが言える。 特にマナ加速、ドロー効果持ちのクリーチャーはデッキの枚数が少ない時は召喚すること自体がリスクになり、効果によってデッキ切れを引き起こす事もある。 例外として大量ドロー可能な《剛撃戦攻ドルゲーザ》は任意でドローするかを選べる。ただし最大まで引くor引かないの2択であり本家と比べ劣化してるのは変わらない。 《地獄の門番 デスモーリー》 などの自壊を伴うcipに関しては任意のままになっている。 サーチ効果はソシャゲらしくランダム性を有した『探索』という効果に変更。 指定領域から対象内のカードを3種類ランダムで選び出し、プレイヤーにどれを手札に加えるか選ばせる効果になっている。(*6) この関係上現実のデュエマでは名カードのギガ・ホーンがサーチ範囲が広すぎる故に使われなくなった。 サーチ対象がある程度縛られていればデッキ構築とプレイである程度サーチ先を操作できる為、バルキリー・ドラゴンなどは相対的に強化されている。 しかし運が過剰に絡むことが不評になったためか、対象内のカードを5種類ランダムに選び出す能力にパワーアップした『超探索』が登場。一部のカードだけだが事故が起こる可能性が大幅に落ちた。 また、さらにゲームバランスの改善からデッキ以外のマナ・墓地を指定領域にしたカードは探索が廃止され、現実のデュエマと同じように条件を満たした対象のカードを指定することが可能となった。 ◇手札・シールド・バトルゾーンの上限枚数 本家では手札、シールド、バトルゾーンに置けるカードの枚数に制限は無い。 しかし容量に限界のあるアプリでは流石にそうはいかず、手札及びシールドは10枚まで、バトルゾーンに置けるカードは7枚までと制限されている。 手札やシールドについては、超過した分は墓地に送られる。 しかしバトルゾーンは7枚出た時点でカードを場に出すことが出来なくなるため、うっかり攻撃出来ないクリーチャーだけ場に7枚出してしまったら、事と次第によってはそのまま積む恐れもあるため注意が必要。 このおかげで現実では一部を除いて活躍していなかった進化クリーチャーが活躍できるようになっているが、代わりに《ダイヤモンド・カッター》や《ミスト・リエス》は大きく弱体化した。 ◇種族名の変更 種族の整理、統合が行われている。また、以前は「ジャイアント・インセクト」が「ギガント・インセクト」に変更されていた。 本家では、非常に違和感のある「種族カテゴリ」というルールによりジャイアント・インセクトもジャイアント扱い出来るため、この変更は妥当とする声も多い。 もし後々、複雑な種族カテゴリ誕生の元凶であるナイトやファンキー・ナイトメア、ダーク・ナイトメアが登場する場合、いずれかの種族名が変更になる可能性が高い。 アウトレイジとアウトレイジOMG等は問題なく実装されるだろうか? ……と思っていたら、DMPP-16で「ギガント・インセクト」が紙準拠の「ジャイアント・インセクト」に変更されるという斜め上の調整が行われた。 実際ギガント・インセクトだけで戦っていくには厳しい環境になりつつあったので救済としてはありなのだが。 あと最初から一切変更されていないのにまったく話題にならないフィッシュとゲル・フィッシュは泣いていい。 ◇カードの上方修正・下方修正 所謂ナーフ。 強すぎて環境のバランスを崩したカードはこの修正を受ける事になる。 現在下方修正を受けたカードは《ダイヤモンド・ブリザード》《ジェネラル・クワガタン》《剛勇王機フルメタル・レモン》《驚天の超人》《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》《連珠の聖霊アガピトス》《烈流神》《統率するレオパルド・ホーン》《クリスタル・ツヴァイランサー》《ダイヤモンド・カスケード》となっている。 《汽車男》《ゴースト・タッチ》に関してはナーフ後に再度調整が行われ、ナーフが解除された。 また、運営が目玉としたカードの使用率が低い場合上方修正が行われる事もある。 ◇フレーバーテキスト 能力以外のカードの情報は、カード一覧で確認するようになったため、このアプリでは全てのカードにフレーバーテキストが存在する。 また、本家からフレーバーテキストが変更されたものもある。 パラレル設定ではあるものの本家の未公開設定をいくつか推し量れるものもあり、フレーバーへの注目度は高い。 レアリティ レアリティについても見直されており、《ボルシャック・ドラゴン》や《浄化の精霊 ウルス》といった能力とレアリティが釣り合わないものは格下げされており、 逆に三大S・トリガーや《襲撃者エグゼドライブ》《守護聖天ラルバ・ギア》《ロスト・ソウル》といった強力なカードは、ベリーレアやスーパーレアへと大幅に格上げされている。 そのため、本家では四積み必須なカードの入手が難しく、本家とはまた違ったデッキ構成が求められる。 分解で得られるポイントと生成する為に必要なポイントにはかなりの差(4~5倍程)があるため、課金額を抑えるプレイをするのであれば何のデッキを握るかは慎重に考える必要がある。 ボックスの概念はなく1枚1枚表記確率に沿って抽選されるためパックを買い続けて狙ったカードを集めきるのは難しい。 基本的には、ある程度パックを剥いていらないカードを分解して得たポイントで不足分のカードを生成することになる。 また、ベリーレア以上のカードをプレイする場合、エフェクトが派手になる等、優遇されている。 BASIC チュートリアル終了後に貰える、各文明のスターターデッキに収録されているカードに当てられているレアリティ。 購入できる構築済みデッキの絵違いカードもこれに該当する。 このレアリティのカードは分解する事も生成する事も不可能。 プライズ メインストーリーや期間限定イベントの報酬、構築済みデッキで入手できるイラスト違いカード。 これも分解も生成もできない。 コモン 分解するとDMポイントが10(プレミアム版は30)得られ、生成には50DMポイントが必要。 アンコモン 分解するとDMポイントが20(プレミアム版は60)得られ、生成には100DMポイントが必要。 レア 分解するとDMポイントが70(プレミアム版は200)得られ、生成には300DMポイントが必要。 ベリーレア 分解するとDMポイントが200(プレミアム版は550)得られ、生成には800DMポイントが必要。 スーパーレア 分解するとDMポイントが600(プレミアム版は1700)得られ、生成には2400DMポイントが必要。 このレアリティのカードが数種類複数枚投入必要な場合はお高いデッキになってくる。と言われていたのだが…… ビクトリーレア 分解するとDMポイントが800(プレミアム版は2300)得られ、生成には3200DMポイントが必要。 DMPP-16から実装された新しいレアリティ。DMPP-13以後有用カードのレアリティが全体的に上がり、高騰していたデッキ構築費をさらに暴騰させた。 レジェンドカード レート、排出量はビクトリーレアと同様。 DMPP-25から実装された新しいレアリティ。 ぶっちゃけTCG版の該当するタイミングで最高レアリティが変更されたので名義だけ変えてビクトリーレアを続投したに過ぎない。 MODE→CHANGE DMPP-16から実装された、イラストがやや派手になったバージョン違い。 非常に希少にはなるが、こちらにも別個でプレミアム版が存在する。 Dramatic Card DMPP-22からMODE→CHANGEに代って実装。 こちらはイラストに台詞や効果音が加わっている。 ◇プレミアム カード排出時に7%の確率で発生するいわゆる、デュエマ初期におけるカティノ・カードやヒーローズカード的な位置付け。 BASICのカードはレベルアップ報酬で4枚一緒に手に入る。 カードの枠に金色の装飾がなされており、表面もラミネート加工のように輝いている。 分解すると、通常のカードよりも多くポイントが貰えるが、この金枠カードは生成する事が出来ないため、分解するかの判断は慎重に。 なお、本家カティノ・カードはコモン~レアのカードが該当するが、このアプリではスーパーレアでも金枠が発生する。当然、レア度はかなり高いのでうっかり分解しないように。 ……ぶっちゃけると金枠だろうが通常枠だろうが性能に変わりはないため余程こだわりがなければさっさと分解して他の強力なカードを生成するプレイヤーが多い。 DMPP-10からは金枠の代わりにイラストが動くようになり、SRプレミアムの価値がさらに上がった。 ◇シークレット 一部のスーパーレアのシークレット版で、イラストはこのアプリのための完全新規書き下ろしとなっており、更にフルフレームイラスト仕様。 バトルゾーンに出すとカードごとに専用の召喚演出があり、そのクリーチャーが実際に飛び出してくる。 更に更に、このシークレット版を入手すると、自動的にそのカードイラストのプレイマットとカードスリーブが入手出来る。 更に更に更に、一部のシークレットには代わりにアバターが付属する。更に更に更に更に、アバターには専用のBGMがついていることもある。音ゲー界隈を代表する有名クリエイター達による楽曲は非常に評価が高い。 しかしながら、その排出率は非常に低く0.03%と驚異的に低く4枚積みどころか1枚引くのすら困難極まる。 因みにシークレットにも金枠が存在し、その確率は更に低くなる。 収録カード数が多い1弾でも確率は変わらない反面、SR確定パックでも確率は変わらない。 6弾以降のパックでは交換所システムが実装されたため1パックにつき1ポイント貰えるセレクションポイントを300ポイント(2回目以降は200ポイント)集めると確実に交換できるようになった。 とはいえ配布チケットやゴールドでの購入を合わせても良いとはいえ300パック購入は相当な数である。(*7) 生成は出来ず分解で得られるポイントは600(プレミアム版は1700)でスーパーレアと同じ。 かなり出にくいものもプレミアムと違ってポイント的にはそこまで旨みのあるレアリティではない。 DMPP-24からはTCG版のシークレット版を再現した物も通常のシークレットとは別カウントで登場。 公式動画 デュエルマスターズ・プレイスが力を入れているコンテンツの一つ。 ◇公式生配信 ソシャゲの例にもれず、このゲームも基本的に一か月に一度の頻度で公式生配信を行っている。基本的に、出演者のデュエマバトル・新パック情報及びコラボ情報などといった真面目な情報が配信される。情報は。 初期はコッコ・ルピ子の声優の指出氏・水の守護者カイト役の小笠原氏をはじめ、デュエマ初心者から上級者問わず多彩な芸能人及び実況者が出るコンセプトだった。 しかしコロナ禍で多人数を生放送に呼べなくなったこともあり、公式ナビゲーターのゲーム実況者はんじょう氏、いつの間にか実質レギュラーになってるゲストの愛の戦士氏、またデュエプレユーザーとして上級者であるカスミ役の愛原氏など知名度よりデュエプレ愛が強い・またデュエマに精通してる人たちの出番が増えていくことに。そして「配信者王決定戦」にかつてのデュエマ日本王者かつデュエプレ配信者としても一部にカリスマ的知名度を誇るささぼー氏をはじめたくさんの有名デュエマプレイヤーが登場。彼らのデュエプレユーザーとしての力量・また個性的なキャラクターがユーザーに大うけしたのか、その後は前述の配信者たち及び公式大会で結果を残した実力者など彼らスタープレイヤーが中心の生放送に完全に路線変更となり、現在では声優をたくさん使っているソシャゲの生放送とは思えない出演者たちが毎回登場しているのが特色となっている。(*8) ◇デュエプレ研究所 新弾で登場するカードをより詳しく深掘り、また実際にカードを使ってデュエルを行う動画。基本的には声優の小笠原氏・愛原氏がデュエプレ運営のタカラトミー社員・クボ研究員と共に行うがたまにゲストも登場する動画。生配信でははっちゃけて好き勝手することもある出演者たちだが、ここではだいたい真面目に行っている。 ◇はんじょうの挑戦状 公式ナビゲーター・はんじょう氏によるミニ番組にして一番カオスな動画。内容は毎回変わるものの、基本的には生配信のレギュラーである愛の戦士氏をはじめとした配信者たちと内輪ノリ好き勝手している。 大体デュエプレの真面目なバトルを行うが、それ以外は初詣に行ったりボイス収録したり料理したりおっさんの入浴シーンを流したりと本当にカオス。 環境とカードの歴史 何気に、デュエル・マスターズ七英雄である《シザー・アイ》と《暗黒の騎士ザガーン》が参戦。 しかもザガーンは、《ボルシャック・ドラゴン》《浄化の精霊 ウルス》と並んで闇文明のベーシックパックの目玉に抜擢、カードスリーブやプレイマットもありと優遇されている。 DMPP-02ではプレミアム殿堂の《アクアン》が登場しプレイヤーを驚かせた。 もちろん紙の能力そのままではなく調整版の《セブ・コアクマン》と同じ能力に劣化している。 DMPP-03ではデュエマ界でも一二を争う問題児《無双竜機ボルバルザーク》が登場。 当然能力が変更されEXターン取得は10ターン以降という変更がされた…が強制敗北のデメリットが無くなったことで別方向に凶悪化してしまい環境を荒らし回った。そして2020/9/17にデュエプレ唯一の殿堂カードという悪名名誉を受賞した。 DMPP-04ではウェーブストライカーと《ヘブンズ・ゲート》が登場。 相性の良いコストの大きいブロッカーも多数追加された。 DMPP-05では五大王、エターナル呪文が登場。 《太陽王ソウル・フェニックス》と《聖獣王ペガサス》は予期していたより使用率が低かったせいか、ボルバルの殿堂と同じタイミングで上方修正を貰った。 DMPP-06では、あの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がなんと無調整で登場。 《母なる大地》や《インフェルノ・ゲート》は存在しないが、今後のカードプール次第ではボルバルと同じように殿堂や修正を食らうのではと懸念されている。一応この弾のメインは《アルファディオス》と《ドルバロム》なのだが、G・ゼロを貰った《クリスタル・ツヴァイランサー》とサファイアがかなり強く、持って行かれた感は強いだろう。 DMPP-07ではフェニックスが大量追加。 中でも《超新星アポロヌス・ドラゲリオン》は大幅なアッパーを貰っており、専用デッキが組まれている。 フェニックス以外では《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》によるドリームメイト、《黒神龍グールジェネレイド》等のドラゴン強化も見逃せない。 さらに、《インフェルノ・ゲート》が(コストが上がったものの)収録され、【ゲートサファイア】を組めるようになった。 DMPP-08ではゴッドが登場。 特筆すべきカードはなんと言っても《竜極神》。ゲキ側、メツ側両方にcipが追加されたおかげで使いやすくなった。 ゲキはコスト4以下リアニメイト、メツは相手の2000以下全破壊という、どんな相手にも刺さるカードになった。 そしてこの弾にて《連珠の聖霊アガピトス》が登場。ここから半年近く猛威を振るう事になる。 DMPP-08EXでは《光神龍スペル・デル・フィン》が登場。 さすがに手札ピーピングは消えたが、強力なフィニッシャーである事に変わりはない。コストを8から3まで下げられた(後に6にナーフ)《驚天の超人》も《運命の選択》とのコンボで暴れた。 DMPP-09では《聖鎧亜キング・アルカディアス》と《クイーン・アルカディアス》が登場。 さすがに非多色の召喚ロックは各ターン一度になったが、それでも相手の《アクア・サーファー》を止められるというのは強力だろう。 進化元に息子の《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》が追加されたのも追い風。《フェアリー・ミラクル》も追加された為、5cのデッキが組みやすくなった。 DMPP-09EXでは《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》、《暗黒凰ゼロ・フェニックス》といった背景ストーリーでも活躍した主役級カードが登場。 サポートカードも多数実装され暴れている。また【サバイバー】がこのタイミングで本格的に実装。 DMPP-10では《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》《不滅の聖霊パーフェクト・ギャラクシー》《邪眼皇ロマノフI世》が登場。 クロスギアやナイト・マジック呪文も登場し、特にアッパーをもらった《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》は強力故に暴れている。 DMPP-10EXでは《魔光大帝ネロ・グリフィス》をはじめとするスーパーデッキのカードが多数登場。 また、ザガーン様専用サポート切り札《暗黒の騎士隊長ZAGAAN》は大きな話題を呼んだ。 DMPP-11では城が登場。 《ローズ・キャッスル》でコッコルピアが焼けるようになった。さらにヘヴィ・デス・メタルやすべての元凶こと《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と《超銀河弾 HELL》も登場。 また、遠い未来から《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が登場し、話題となった。 DMPP-12では《エンペラー・キリコ》や《ボルシャック・NEX》、ルナティック・エンペラーなどが収録。 その中でもスケールの違う《緑神龍ディルガベジーダ》が収録されているというのは我々としては面白いものだろう。 余談 このアプリの発表とほぼ同時に、Twitterにて事前登録人数に応じて開始時のプレイヤーへのプレゼントが決まるキャンペーンが行われた。30万人突破を目標としており、最終的に無事目標人数を突破。更に、公式生放送のTwitterリツイートキャンペーンでも目標のリツイートを超えた事で、プレイヤーに《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《バルキリー・ドラゴン》《コッコ・ルピア》、そして第1弾パックチケット×20パックがプレゼントされた。この為、ランクマッチでは切り札のボルメテウスが1枚で済み、比較的デッキが作りやすいボルコンが流行ることとなった。 上記の通り、ゲームに対する期待は高かった…のだが、配信開始直後、公式の想定を遥かに上回るアクセスが殺到。サーバーの処理が追い付かず、リリース開始直後に緊急メンテナンスに移行。そのメンテナンスも非常に長引き、リリース初日から2日間はまともにプレイする事はほぼ不可能であった。この様子は、デュエマのとあるクリーチャーにちなんで《ギガメンテ》と呼ばれるように。ちなみに、《ギガメンテ》は初期のクリーチャーだがこのアプリには採用されなかった。もしかしたら、自虐ネタとして登場するかもしれない…なんて言ってたら後日実装されました。他にも「ずっとメンテナンスのターン!」「エターナルメンテデュエル」「メンテの無限ループ」等と呼ばれる。 デジタルの利点とも言うべきか強すぎるカードは後々修正されることもある。意外にも最初に修正されたのは紙の方ではマイナーだった《ダイヤモンド・ブリザード》、超絶アッパー調整がされておりほぼ別カードに化けたこのカードの強さは明らかに度を超えた強さであったため規制もやむを得なかったのだろう。だが後に《ゴースト・タッチ》と《汽車男》がセルフハンデスに、ボルバルが自ターン限定にされたりしたため、結局はランクマの使用率によっては修正を行うという方針のようだ。 今作では多くのクリーチャーにボイスが設定されており、それぞれに「召喚」「攻撃」「能力発動」「破壊」「ダイレクトアタック」時のボイスが用意されている。ゲスト声優も存在しており、《屑男》《薩摩の超人》のボイスはお笑い芸人の長州小力氏が、《ボルシャック・スピード・ドラゴン》《無頼聖者スカイソード》はピン芸人のヒロシ氏が担当している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベリーレア格上げは「余計な事しやがって…」が正直な本音。パワカなら、どう処置したって廃課金者は全部揃えるんだしさ…デモハンもナチュトラもホリスパも少ない枚数で我慢しなきゃいけないのは… -- 名無しさん (2019-12-26 00 48 27) 小学生御用達クリスタルランサーが手に入りにくくなってるとは -- 名無しさん (2019-12-26 01 20 07) 課金させるための格上げだからしゃーないね -- 名無しさん (2019-12-26 07 44 47) 今の環境デッキは現実だと5000円もしないから課金はよく考えてな。 -- 名無しさん (2019-12-26 07 51 38) ソートがなー、種族とか欲しかった -- 名無しさん (2019-12-26 08 04 48) ↑一応ワード検索で似たような事はできるぞ -- 名無しさん (2019-12-26 11 29 11) チュリンが男ってソースあったっけ? -- 名無しさん (2019-12-26 12 05 45) チュリンの性別だけど27Fあらすじで「彼女」って書いてあったわ -- 名無しさん (2019-12-26 13 08 36) ギガメンテの知名度向上に大いに貢献したという… -- 名無しさん (2019-12-26 13 14 20) ↑6リアルでは5000円でデュエプレでの環境デッキ組めてもリアル環境デッキに蹂躙されるだけだから…多少はね? -- 名無しさん (2019-12-26 16 11 17) 実は一度も手にしてないカードでも生成できたりする -- 名無しさん (2019-12-27 03 26 28) ↑本当だ。修正しときます。失礼しました -- 名無しさん (2019-12-27 03 30 37) 本家でも基本パワー12000以上からトリプルブレイカーでは? -- 名無しさん (2019-12-27 08 32 51) 可能であれば毎ターンメンテするなは笑った -- 名無しさん (2019-12-27 09 00 23) 正直期待値の高い新スマホゲーは開始3日間くらいは不安定なのはもはや常識レベルだし、責められてちょっとかわいそうだった -- 名無しさん (2019-12-27 09 06 30) ↑煽りまくった上でメンテばっかじゃ責められるのも仕方ない その上、延長メンテなんかしたら尚更のこと -- 名無しさん (2019-12-27 09 18 47) 長期メンテというだけで低評価付けるせっかちデュエリスト多過ぎぃっ!「ホモはせっかち」という不文律と併せると、「デュエリストはホモ」という事が改めて証明されたって、はっきりわかんだね -- 名無しさん (2019-12-27 10 54 39) エクストラウィンもコスト踏み倒しメタもトリガー封じもないからSトリガー40枚みないな頭悪いトリガービートでもとかでも意外と勝てる。ボルメテが出た?サーファーかデモハン握ってないなら諦めろ -- 名無しさん (2020-01-03 12 40 26) というかギガメンテってマイナーだったのかとこれをキッカケに知った。当時割とよく使ってたもんで。 -- 名無しさん (2020-01-06 03 55 36) メンテしまくった上に飽きられるの早いのはいかん…… -- 名無しさん (2020-01-17 07 19 53) リンクスと違って天井無しの完全ランダム排出、新規カードの追加が未だに無し、ゴールドの獲得手段が非常に限られる上に獲得量がしょっぱい……と課金者無課金者関わらず結構アレな仕様が多いからね。友達いる人は現実のデュエマやってた方が楽しい。 -- 名無しさん (2020-01-17 09 32 05) 少なくともベリーレア以上の排出率を上げるか、ログボをゴールドじゃなくてパックチケットにするぐらいはしないとアカンよなぁ。余りにもレアカードが出ないと課金する気すら起きないって、それ一番言われてるから -- 名無しさん (2020-01-17 10 44 47) 天井の代わりにカード生成出来るしどっちもどっちかなあ -- 名無しさん (2020-01-20 10 48 01) カード生成に必要なポイントの調整と新規カードの追加、ゴールド獲得量の調整はすべきかな。それとランク戦以外のイベント開催するかストーリー追加しないとね…… -- 名無しさん (2020-01-20 10 53 32) 一見排出率酷いけどミッションだけでもそれなりにゴールド貰えるし、将来的にも絶対使わないラインのハズレアまで全分解すれば無課金でも結構普通にデッキは組める。ただランクマ以外にやることが…… -- 名無しさん (2020-02-15 22 34 56) 分解前提の排出率だとしてももうちょっとレアの排出率上げてくれれば積極的に課金しやすいんだよな。後、言われている通りソロが最初だけしかやる事ないから、ソロのイベントや対戦相手の追加の頻度上げてほしい。 -- 名無しさん (2020-02-16 10 47 00) 排出率とかはいいからイベントはガチで増やしてほしいわ -- 名無しさん (2020-02-19 23 46 08) DeNaが赤字の責任はスマホゲームの不振のせいで新規開発タイトルに注力するってのたまってるから改善する可能性は無い -- 名無しさん (2020-02-19 23 54 41) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 56 42) DTCGはカードで課金促すしかないから案配が難しいのは確かなんだよねぇ。排出率緩和かカード生成を緩和するなり分解時のポイント増やすなりが無難かな? -- 名無しさん (2020-02-24 17 32 42) デュエマの原作が遊戯王と比べると影薄いからイベント作るの難しいんかな -- 名無しさん (2020-02-24 19 57 37) 初コラボはにじさんじか。黒箱で来るかと思ってたけど来なかったから結構嬉しい。シティバトルの報酬もようやく更新もされるし、そろそろ遊び方の幅も広げて欲しいけどまだカードプールが乏しいし現状だと難しいだろうな -- 名無しさん (2020-02-26 01 07 25) ストーリーがクリアできなくてゴールドがたまらないな… シティバトルの獲得ゴールドも上げてほしいよね -- 名無しさん (2020-03-07 11 20 08) ゲームは面白いけど妙にロード長いな -- (2020-03-13 09 47 00) バジュラやリーフ4積み出来るってすごいよな -- 名無しさん (2020-03-21 00 25 05) リーフかアクアン4積みがスタートラインの課金ゲーになってしまったか…… -- 名無しさん (2020-03-21 00 44 38) ↑2今は現実のデュエマでも一年前からリーフ4積みできるよ。環境の高速化と進化元が不遇過ぎるせいで全く活躍できてないけど。 -- 名無しさん (2020-03-21 01 30 16) 原作愛や実際のカードへの愛が足りてないよな -- 名無しさん (2020-03-25 15 35 04) ガルドの面々も後に出てきそうだけど、ラスボスは塔のせいでアダムの可能性も高いな -- 名無しさん (2020-04-03 00 06 32) 環境に出てくるのは(実質)オリカや異世界転生ミライシフトカードが絡むデッキばっか。そんななかナーフされても環境とったリーフってマジでバケモンやな -- 名無しさん (2020-05-04 15 35 15) 「他のクリーチャーすべてをランダムなSRのクリーチャーに変身させる」三人協力のレイドのNPC限定とはいえ殿堂ゼロ並みに惨劇が当たり前になりそうで草生えますよ -- 名無しさん (2020-06-06 20 47 55) やっと最初のボスバトルイベントが終わったが、Sトリガー入りシールド20枚に理不尽パワーカードと運ゲーカードのてんこ盛りで正直ストレスのわんこそばだった -- 名無しさん (2020-06-17 23 24 29) ”「特定の文明を持つカードをマナゾーンに置くと、その文明のカードが使える」ようになっている。”???何言ってんの???当り前じゃね??? -- 名無しさん (2020-10-08 12 30 15) 対応する色を持ったカードからマナを捻らなくても置くだけで使えるって意味だと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-08 12 52 57) 2↑例えば《無頼勇騎ゴンタ》と水文明のカードがマナゾーンにあるとする。この2枚をタップして《無頼勇騎ゴンタ》を召喚するのは紙版では不可能だけど、デュエプレでは可能。 -- 名無しさん (2020-10-08 14 49 52) 第二回公式大会では上位選手の使用デッキタイプが丁度よくばらけていて、優勝したのは赤白速攻。今のところは新旧カードどちらにも活躍の機会のあるええ感じの環境や -- 名無しさん (2020-11-22 00 07 09) いやぁコスプレミミちゃんは強敵でしたね…赤メタの盾構えた上にツヴァイランサー飛ばされてどう立ち向かえと 結局ホリスパ運ゲーで10戦やってオサラバしたけどアレ始めたばっかりだと辛いな… -- 名無しさん (2020-11-24 23 13 43) ↑うちは確かドナで固めてナーガでリキッドピープルの数抑えながらごり押しだったかな -- 名無しさん (2020-11-24 23 52 56) クロスギアやサバイバーはシステム的に面倒なのはわかるけどまさかS・バックまでスルーするとは思わなかったな。 -- 名無しさん (2020-11-25 00 08 48) デュエルマスターズであること以外シャドバの完全下位互換のクソゲー、さっさとサ終しろデュエマの名前にこれ以上泥塗るな -- 名無しさん (2020-11-25 10 35 48) ↑完全下位互換ったってシャドバなんかやる気にならないぞ俺 DeNAってメギド然りポケマス然り天華百剣然り、最初は本当に酷いけど持ち直して良くなるパターン多いからデュエプレもそうなって欲しいけどなぁ…スマホゲーで初めて時間忘れて遊べたゲームだからほんと良くなってほしいわ… -- 名無しさん (2020-11-25 19 14 20) システムが丸っきり違うゲームの完全下位互換ってなんだよ(哲学) どこをどう比較して言ってるんだお前は -- 名無しさん (2020-11-28 21 43 34) 安易に天門組んだら速攻にカモられまくって6連敗したぞ…つーかブリザードがやべーよなんだあれ、ラッパー踏ませたのに即立て直してまたボコりに来やがる… -- 名無しさん (2020-12-04 20 42 05) ラッパー踏ませれば4~5Tの天門間に合うでしょ、ブリザード対面はいかに早くバルホルスとザーディア出せるかが勝負だぞ -- 名無しさん (2020-12-24 07 54 57) ND環境は今ならまだしも2弾以降有用なカード多いから使えなくなると寂しくなるな -- 名無しさん (2020-12-24 08 57 10) スタン落ち採用したおかげでブライゼを弱体化させた意味がなくなってるの笑うな。 -- 名無しさん (2020-12-24 12 09 34) レジェエレナさんは一見凄まじいスキル使ってくる…と思いきや速攻相手には何の効果もないというとんでもない落とし穴が。スキルさえ発動させなければ小中サイズのブロッカー並べるだけの謎デッキに成り下がるのでドライバー展開したり流星弾でプチプチ潰していけばオッケー。ただし、普通のアグロや -- 名無しさん (2021-01-30 17 04 21) ↑途中送信してしまった、アグロやランプだととんでもないことになるから使わない方がいい。ちなみに自分は赤白速攻でさっくり称号まで終わらせました。やっぱ強いよ赤白速攻 -- 名無しさん (2021-01-30 17 05 51) デイリー石や配布チケもかなりあって多く課金しなくてもそこそこデッキ組めるのはいいな -- 名無しさん (2021-02-06 05 00 27) ゴッドも満を持しての実装だが、場の圧迫を避ける為かツインパクトとデュアルモンスターを足して割ったような具合に仕上がったな -- 名無しさん (2021-02-06 06 11 40) このゲームの女主アバターが割合可愛くてモチベ保てる、Tシャツ着せると谷間っぽいものも見えるのもまた良し -- 名無しさん (2021-02-11 15 25 52) とある記事で「デュエプレなら旧き良き時代のデュエマが遊べる!」って紹介されてたんだけどこんな狂った環境は俺は知らない… -- 名無しさん (2021-02-17 20 22 24) ↑おっそうだな(ボルバルマスターズ、サファイア地獄、母なる大地、無修正ロスチャ、青単サイバーから目を逸らしながら) -- 名無しさん (2021-02-21 10 41 06) 天門とケンジだけで使用率50%超えるらしいな…なんかしら調整来るか? というか呼ぶ対象を限界まで絞ったケンジが強すぎるんよな、ハズレの出ないガチャ回してるようなもんだぞこれ。クワガタンとアガピトスでウルコスを積極的に減らせば更に事故率下がってほぼバンジョー→ケンジかクワガタンのどっちかが出せるとかバグだろこれ… -- 名無しさん (2021-03-07 08 36 30) 序盤の難関を赤単で突破しようと思ったけど露骨に補正が掛かってる -- 名無しさん (2021-04-07 14 05 15) アガピトス・マスターズ・プレイスと揶揄される今日この頃 -- 名無しさん (2021-05-14 12 55 28) 1部ストーリーは終わった感じだけど2部がどうなるか気になる、後エレナさんの外堀埋めヒロインっぷりがすごい -- 名無しさん (2021-05-15 02 01 38) ↑遊んでるだけで全肯定してくれる上流家庭に入り婿か……アリだな -- 名無しさん (2021-06-14 16 31 22) ロックマンやフォルテはもう手に入らん感じ? -- 名無しさん (2021-07-24 22 58 18) リリース初期はギガメンテやら露骨に強いカードが入手し辛くしたりでどうなることかと思ったけど、今のところは一定の人気を保っていてなにより。リリースした時期が超天篇というのもあるだろうけど。むしろ、コッチに多くのユーザーが流れたことが超天篇での紙のデュエマ売上大幅低下の原因の一つだったすらある。 -- 名無しさん (2021-08-03 23 18 06) ホーム画面のナビゲーターはプレイヤーアバターとルピコの切り替えいつでも出来るぞ -- 名無しさん (2022-06-03 17 13 05) アニオタwikiならストーリー10‐2でブラブラしてるナニを見てソワソワするリロちゃんえっちでかわいいねって話ができるかなと思って見に来たら環境に関するコメが多くてびっくりした -- 名無しさん (2022-08-25 00 35 08) あんまりストーリープレイ動画上がってないなソシャゲ禁止されてる身の上では辛い -- 名無しさん (2022-10-09 00 00 31) ゲームは素直に面白いんだけど、無課金に厳しすぎるせいで各種報酬がケチくさすぎていちいちやる気を削いでくるんだよなぁ……ランクマの上位報酬とか、ピックの5勝報酬みたいに努力の目標になるようなとこだけはケチらないでほしい -- 名無しさん (2023-01-15 00 22 28) 2023年3月16日、『デュエル・マスターズ』エピソード2 拡張パック第4弾 DMR-08「グレイト・ミラクル」発売、エピソード2完結10周年。本日2023年3月23日、『DUEL MASTERS PLAY'S』におけるエピソード2完結編となる第19弾カードパック「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」リリースおめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-23 23 56 20) 「俺とて男だ!殺さば殺せ!」「その意気や良し!覚悟」 -- 名無しさん (2023-03-29 21 33 07) ユーザーが皆煽りを推奨してるからモラルはそんなに良くない -- 名無しさん (2023-08-15 12 30 18) ついにDS来たか…自分がハマってた時期だから本当に楽しみ。 -- 名無しさん (2023-09-16 10 54 13) 名前 コメント
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デュエルダガー・フォルテストラ 出典:【機動戦士ガンダムSEED MSV】 所属:地球連合軍 連ジコスト:250 連ジ耐久力:580 連ザコスト:420 連ザ耐久力:660 盾:○(対ビームシールド)変形:× 換装:○(アーマー脱着)抜刀:○ DP:一般兵 デュエルガンダムの量産機にあたる機体で、「フォルテストラ」の装着により火力と耐久力に優れている。代わりに機動性が低下し、特にBD持続の低下は低コストには致命的である。相方とあまり離れずに戦おう。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:6 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:100 デュエルダガーと同じBR。と言ってもCSが優秀なので問題無いかも。 メインCS(フォルテストラのみ)【右肩部リニアキャノン】 チャージ:1.3秒 ダメージ:140 射出が早く、ダウン属性を持ったレールガン。硬直取りなどにガンガン使っていきたい。 デュエルガンダム・アサルドシュラウドのシヴァのような射撃武器。威力が高く、ダウンも取れる。 サブ射撃【バルカン「イーゲルシュテルン」】 弾数:70 リロード:全弾5.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃その1【グレネードランチャー】 弾数:1 リロード:6秒 ダメージ:弾頭は180、爆風は40×5=200 特殊射撃その2(フォルテストラのみ)【左肩部8連装ミサイルポッド】 弾数:8 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:30×8=240 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体勢に入ると、背中からサーベルを取り出す。 Nメイン格闘【裂袈斬り→薙ぎ払い】 ダメージ:70×4=280 前格闘に派生できる。 前メイン格闘【斬り払い→連続突き】 ダメージ:60×8 ほとんど伸びないが、判定には強い。 横メイン格闘【水平横転回転斬り】 ダメージ:70×4=280 ガンつけデュエルASの特殊格闘。 後メイン格闘【盾アッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:70+110=180(盾がない時は110) こちらも伸びないが、発生に早さはが魅力的。 特殊格闘【飛び上がって突き立てる。】 ダメージ:200 ストライクダガーのあれ。 ■特殊行動能力【アーマーパージアタック】 フォルテストラを脱ぎ捨てて、元のデュエルダガーに戻り、身軽になる。 パージ後にはコストが420が280(連ジには250が200)に減らされ、耐久力が561以上あれば560の強制的に減らされる。(連ジ耐久力では481以上あれば480に無理矢理減らされる。) 一度アーマーパージアタックを放ったら、二度と元には戻せられない。 基本戦術 具体的には 連ジ耐久力が580、連ザ耐久力が660もあって、他の450帯並にも及ぶ耐久力の多さがウリ。 おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2010・1・21 新設。
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登録日:2012/07/20(金) 07 47 38 更新日:2023/10/10 Tue 19 55 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 04年秋アニメ OCG TCG TCGアニメ ※水曜夕方18時です。 ぎゃろっぷ アニメ カードゲームアニメ ガッチャ! セロリ美味いし ダークネス テレビ東京 デュエルアカデミア ネタの宝庫 ホビーアニメ リアルファイト リストラ ヲーもでたよ 俺召喚 吉田伸 名作 学園 学園モノ 正しき闇の力 武上純希 漫画版は別物 破滅の光の波動 試行錯誤 販促アニメ 超展開 辻初樹 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 電波な主人公とライバル←おい、会話しろよ 鬱 鬱展開 鬱展開←三期 ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ! 前作 遊戯王デュエルモンスターズ 次作 遊戯王5D s テレビ東京版遊戯王アニメシリーズ第2作(遊戯王のアニメとしては東映版を含めて3作目) 正式タイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 長いので「遊戯王GX」「GX」と呼ばれることも多いが、厳密に言うと単純に『遊戯王GX』と呼ぶのは漫画版を指すのが正しい。 GXは「Generation NeXt」の意。すなわち次世代遊戯王。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【主な登場人物】1期からの登場人物 2期からの登場人物 3期からの登場人物 4期からの登場人物 遊戯王デュエルモンスターズからのゲスト デュエルモンスターズの精霊 【概要】 週刊少年ジャンプで連載された原作のアニメ化である前作遊戯王デュエルモンスターズとは打って変わって、 新たな主人公遊城十代がデュエリスト養成学校のデュエルアカデミアでデュエルを繰り広げていくというストーリー。 舞台は前作と同世界であり、前作の登場人物も数名登場している。 どこかダークだったDMと違い、十代の明るい性格も相まって少年漫画らしいお気楽極楽展開が繰り広げられた…2期までは。 発表した頃は原作持ちアニメの主人公をオリジナルに変えて新作、という今でも非常に珍しい…… というか普通なら地雷になりかねない展開に拒絶反応を示す旧来のファンも多かった。 しかし、実際放送されると十代を初めとした魅力的なキャラクターや超展開ストーリーで好評を博し、 本来は1年の放送とされていたところを、3年以上のロングランアニメとなった。 ちなみに本来1年予定なのはインタビューなどからも判明しているが、 OPEDの映像および使用期間からも本当に急遽決定したのが分かると思われる。 その後も主役と舞台を変えた続編が作られるようになった遊戯王シリーズのターニングポイントの1つといえる作品である。 ちなみに、ジャンプ作品でも原作漫画と原作アニメ終了後でも途切れなく長期間展開出来ているのは「遊戯王」と「ドラゴンボール」くらいしかなく、 両者とも既に「HERO s STRIKE」「邪悪龍ミッション」など、放送十年以上たったアニオリ・コミカライズ要素のみで商品展開できるくらいの規模・人気になっている。 また、遊戯王OCGを語る上でも、GXの功績は極めて大きい。 当時の遊戯王OCGは八汰烏と混沌帝龍等の強力なカードによる世紀末環境に加え、 そこへ原作持ち作品の宿命である「原作終了による売り上げ低下」によって結構やばい状態であった。 しかし、GXの放送で再び持ち直すことに成功。 次作の5D'sにまで繋ぎとめ続け現在まで続く世界ナンバーワンカードゲームの座を確固たるものにしている。 引退したファンが「もう遊戯王人気無いだろと思ってたら、サイバーエンドのオークションの値段で驚いた」って逸話もあるほど。 付け加えると、名作カードゲームシリーズタッグフォースが始まったのもGXからだったり。 「GX」の名の通り次世代へのバトンタッチに成功した作品と言える。 【ストーリー】 作品全体の傾向としては、主人公やその仲間達含め、「子供から大人へ成長する」物語となっている。 序盤は無邪気で明るい子供達のような描写だが、中盤以降は自分の行動に伴う責任という描写にシフトしていき、終盤ではそれまで培ってきた経験を糧に大人として社会へ出ていくという描写で〆られる。 また、世界観は前作アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」を引き継いでおり、特にアニメオリジナルのドーマ編で登場した「デュエルモンスターズの精霊」や「人々の心の闇」といった設定を第1期から全面に取り扱っている。 加えて、そのようなアニメオリジナル要素があることから、漫画版原作とは世界観が繋がっていない。そのため、漫画版原作の続編劇場版「遊☆戯☆王THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」とも関わりがなく繋がっていない。(*1) ・第1期 伝説のデュエリスト武藤遊戯の戦いから数年後。 デュエリスト養成学校・デュエルアカデミア高等部の入学試験に向かう中学生遊城十代は、偶然出会った遊戯からハネクリボーのカードをラッキーカードとして託される。 そして、ハネクリボーを見ることができる十代は、「デュエルモンスターズの精霊」を見ることができるデュエリストとなる。ハネクリボーとともにデュエル漬けの学園生活を送る十代と、学園の個性豊かな仲間達。 ある日彼らの前に、アカデミアに封印されているという三幻神に匹敵する力を持つカード「三幻魔」を狙ったデュエリスト集団セブンスターズが現れ、十代達は三幻魔を巡る戦いへと巻き込まれる。三幻魔の復活はデュエルモンスターズの精霊にも影響を及ぼしてしまうため、十代は精霊達を救うため三幻魔を復活させた影丸会長とのデュエルに挑む。 この頃の三沢はまだ目立っていた。 第2期 2年生になった十代。 エド・フェニックスや斎王琢磨、ティラノ剣山といった新入生との出会いの中、開催される大規模大会ジェネックス。 だがジェネックスの背後で学園の支配を狙う、斎王琢磨率いる「光の結社」と呼ばれる謎の白き組織があった。 破滅の運命に囚われた斎王とエドは友人関係にあったのだが、彼らを縛り付けるのは、宇宙で正しき力「正義の闇」と対立し全ての生命を根絶やしにせんとする「破滅の光」。 エドとのデュエルで敗北した先で、十代はかつて自分が思い描いた理想である真のE・HERO、ネオスや、破滅の光に対抗し続けている正義の闇の使者である「ネオスペーシアン」を新たな仲間に加え、十代は斎王率いる光の結社、そして彼を背後で操る破滅の光との戦いに身を投じてゆく。 この頃から三沢の影が薄くなる。 ・第3期 十代はとうとう3年生に。ヨハン・アンデルセンを始めとする姉妹校からの留学生を迎え入れたデュエルアカデミア。 同じカードの精霊を見る能力を持ち、デュエル馬鹿なヨハンと交友を深める十代。 だが、その裏ではアカデミアに招かれたウェスト校講師プロフェッサー・コブラが、謎のカードの精霊「ユベル」を復活させるべく暗躍し、生徒たちにデス・デュエルを強いる。 「ユベル」は十代の遥か昔の過去に関与しており、復活後は十代を狙って自ら動き出す。ユベルの策により、アカデミア全体が異世界に飛ばされるという事件が起きる。 異世界から元の世界へ戻る中、ヨハンはユベルと共にさらに別の次元の異世界へと飛ばされてしまう。十代はヨハンを取り戻すため、再び異世界へ行くことを決めるのだが、十代はこの時、自分の行動に伴って生まれる責任を受け入れるという心の強さがなかったため、「覇王十代」という存在に支配されてしまう。 「ユベル」「覇王十代」。いずれも十代の過去に関与する存在であるが、ユベルの狙いとは…。生徒達はこの戦いを経て、子供から大人へと心理的に成長していく。 三沢は中盤まで出てこなかった。しかし空気にふさわしく登場後は重大な活躍をすることに。 ・第4期 ユベルとの死闘、そして破滅の光との決着を経て多くの経験の下、心が子供から大人へと成長した十代達は、いよいよ卒業を迎えようとしていた。 だが、命がけのデュエルを繰り返してきた十代は、大いなる使命を持ってしまったが故にすっかり「デュエルを心の底から楽しむ情熱」を失い冷めた性格になってしまっていた。さらに、十代以外の生徒達は自分達の進路に向かって進み始めるのだが、社会に出ることへの恐怖や不安を心のどこか奥底で抱き続けていた。 仲間達が十代にデュエルの楽しさを思い出させるために奮闘する中、3年間の一連の事件の黒幕がついに動き出した。 かつて十代が倒した、セブンスターズの1人ダークネス。 真の力で世界を侵食するダークネスに、十代は最後の戦いを挑む。 三沢はついにダークネス戦にしか出なかった。 そして、アカデミアを卒業した十代を待つ、最後にして最強の対戦相手とは――。 【主な登場人物】 1期からの登場人物 ●遊城十代 「ガッチャ!」 主人公。カードの精霊を見る能力を持つ、デュエル大好き少年。 使用するデッキはE・HERO。エースモンスターはフレイム・ウィングマンとネオス。 髪型が遊戯王主人公では最も普通。 クラゲや栗まんじゅうに例えられるが、前作のヒトデや次作の蟹、その後の海老やトマト程浸透していない。 他主人公との共演でも最も明るく皆を引っ張っていくキャラクターで食事フェイズをとったりと自由奔放だが、 アニメ中盤で周りの仲間に責任を押し付けられ続けた結果、ついに限界が来て大変なことになるというあまり例を見ない展開に陥る。 まあ序盤から割と鬼畜で冷めた言動も多かったのだが。 そんな十代だが歴代主人公では最も私生活が謎。家族構成すら不明。 『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』では、最終回後の彼の姿が描かれた。 ●天上院明日香 「私はデュエルに恋してるの!」 一応ヒロイン。 アカデミアの女王と呼ばれる女傑で、ヒロイン枠ながら歴代シリーズ屈指の男前。 脇とおっぱいとふとももが殺人兵器。 特に胸は巨乳...いや爆乳と言える程デカく、ボリュームと張りが半端ではない。 しかし徐々に影が薄く…… ●丸藤翔 「アニキィ~~っ!」 十代をアニキと慕う同級生。眼鏡ショタ。 3期の言動は賛否両論。 ●前田隼人 「故郷の母ちゃんを思い出すんだな」 オシリスレッド所属で留年を経験している苦労人。見た目はコアラで語尾は「なんだな」。 デュエル数も少なく影が薄かったが、1期終了時に、イラストの才能がペガサスに認められインダストリアル・イリュージョンに勧誘され、クロノス教諭とのデュエルを経てアカデミアは退学リストラした。2期では1話のみゲストとして登場。 故郷の母親に似ている治療の神 ディアン・ケトが彼のアイドルカード。 4kids版では故郷の「彼女」に似ている設定。 ●万丈目準 「一!十!百!千!万丈目サンダー!」 十代のライバルの一人。通称万丈目サンダー。 クールで傲慢なエリートとして登場したが、最終的にはネタキャラ兼みんなのまとめ役として落ち着いた。 ●丸藤亮 「俺は……負けたくないぃぃっ!!」 翔の兄。名実ともにデュエルアカデミア最強の男。カイザーの異名を持つ。 アカデミア所属者のうち、十代と戦って唯一一度も負けていない人。 リスペクトデュエルを信条とする、清廉潔白な人物だったのだが……。 ●天上院吹雪 「ん~? JOIN!」 明日香の兄で亮の親友。十代達とは二つ違いだがとある事件で行方不明だったため二年留年している。 真面目な妹とは反対に色恋沙汰が大好きな浮かれポンチで、本人も女生徒に非常にモテる。 その反面、亮のライバルと評されるだけあってデュエルの実力は相当なもの。 もっとも作中全敗なわけだが。 ●クロノス・デ・メディチ 「やっぱりバカの一つ覚えナノーネ」 アカデミア実技教諭で、十代の入学試験の対戦相手。後に教頭に昇進する。語尾は「ナノーネ」。 当初はエリート志向の嫌味なキャラといった感じだったが、段々と十代達を認めると共に 実技担当最高責任者として、また教師としての誇り高い姿を見せてゆく人気キャラである。 なんだかんだで生徒達の事をとても大事に思っているが、 十代達の卒業が近づくにつれ「皆とお別れかと思うと寂しくてたまらない」と涙ながらに漏らすなど情が過ぎる一面も。 十代との卒業前のデュエルは、GXファン誰もが認めるNo.1名エピソード。 ●大徳寺 「お前には残っている 1年前のお前には無かったが、今のお前にあるものが……」 アカデミアの錬金術担当教諭。語尾は「にゃー」。飼い猫はファラオ。 セブンスターズ戦の中、突如行方をくらますが…… その正体はセブンスターズのメンバーのアムナエル。 肉体はすでに不治の病で失っており、現在の肉体は錬成したホムンクルスである。 恩人である影丸を救うため十代に錬金の秘伝書「エメラルド・タブレット」を託しその後死亡した。 2期以降は霊体として登場する。ラスボス戦やパラドックス戦を見届けた唯一の人物。 ●鮫島 「こんな戦術もあるものだ」 デュエルアカデミアの校長でサイバー流道場の師範代。トメさんのことが好き。 善意が空回りする悲しいおじさん。すべて善意だったのに多くが碌な結果につながっていない。 ●トメさん アカデミアの購買部に所属するおばさん。作中ではブラック・マジシャン・ガールのコスプレをした。 マシュマロンを攻撃表示で召喚する強者。 ●ダークネス セブンスターズ最初の刺客。天上院吹雪はダークネスの力で闇落ちしてしまっている。 実は遊戯王デュエルモンスターズGXの黒幕で、宇宙が一枚のカードから生まれた時のカードの裏側。 ●影丸 「オレはついに取り戻した、この若さを!この肉体を!」 デュエルアカデミア理事長にして第1期のラスボス。 100歳を超える高齢であり普段は生命維持装置の中にいる。 若さと青春を取り戻すために三幻魔の封印を解こうとした。 ラスボスがムキムキになる「デュエルマッスル」の創始者。 2期からの登場人物 ●ティラノ剣山 「俺の魂がスペースザウルスに進化するドン!!」 十代の1年後輩で、彼も十代をアニキと慕う。 恐竜が大好き。語尾に「 ザウルス 」「ドン」と付けるのが口癖。 過去に大怪我をした足の指に恐竜の化石を埋められたため、恐竜のDNAを持っている。 感情が高ぶると目が完全に爬虫類のものとなり、さらに爬虫類を狂わせる電波の影響を受けてしまう。 しまいには魂がスペースザウルスと化して宇宙に飛んでいった。 何を言ってるのかわからないだろうが、多くの視聴者にも何が起こったのかよくわからなかったと思われる。 あと、十代へのセリフがそっち方面を想起されるらしく海外版ではセリフがごっそり変更されている。 書いていて困るくらい存在自体がネタキャラだが、性格自体は電波とキチ○イだらけのGXの登場人物の中では極めてまとも。 悪意に屈することもない真っ直ぐな青年であり、地味ながらGXの良心というべき人物。常識人度はGXでもトップクラス。 っていうかそういうポジションにいる時点でこのアニメはおかしい ちなみに当時発売されたストラクチャーデッキ「恐竜の鼓動」は実質的にストラクチャーデッキ彼編ともいうべきものだったり。 ●エド・フェニックス 「イヤッッホォォォオオォオウ!」 十代の1年後輩。だが既にプロデュエリストとして活躍しており、一度十代を下したこともある。 もう1つのHERO、D-HEROを使う。 基本的にカッコイイキャラなのだが、デュエル中の口調が「○○のエフェクト発動」「カードをセメタリーに送り」とルー大柴になるなど奇行も目立つ。 あと定期的に毒舌になる。 ●斎王琢磨 「当然!!正位置ィ!!」 エド・フェニックスの親友にして2期のラスボス。顔芸担当。 破滅の未来を恐れているうちに運命に囚われ、さらに占い客が手にしていた1枚のカードから「破滅の光」の依り代となってしまい、光の結社の教祖としてアカデミアの生徒を洗脳した。 非常に高い「運命力」の持ち主で本来なら1/2の運ゲーを高確率で当てる。 4期で再登場した際はKC本社ビルを爆破するという暴挙にでた。 斎王美寿知という妹がいるが、巫女なのに何故か萌えない。 DIOヴォイスで「ザ・ワールド」というセリフがある。ある意味、ボイス的にはこちらが元祖。 ●斎王美寿知 萌えない巫女。 ●ナポレオン デュエルアカデミア教頭で口癖は「デアール」。 登場初期はオシリスレッドを潰しアカデミアをエリート校に変えようとしていたが後に生徒と和解。 実は加納マルタンの父親で3期中盤彼とともに母国フランスに帰国した。 ●DD 10年者間プロデュエリストの頂点に立っていた「DESTINY OF DUELIST」。親のいないエドの後見人でもある。 実はエドの父親を殺し「究極のD」を強奪した張本人。 元々殺意はなかったが強奪しようとした際、破滅の光により人格が狂暴になりエドの父親を殺してしまった。 最後はエドに敗北し炎上した船の中で行方不明となる。 3期からの登場人物 ●ヨハン・アンデルセン 「ああ!それってハネクリボー?」 アークティック校からの留学生。後に設定変更でノース校からの転校生となる。 十代と意気投合し、最も活躍する親友ポジションに。遊戯王で新展開で出会う親友ポジの第一人者(ヨハン枠と言われる)。 迷言がやたら多いフリル王子。 ●オースチン・オブライエン 「これが俺達の……最後のミッションだ!!」 鼻が特徴的なウエスト校からの留学生。 傭兵だけあり(?)デュエルディスクからカードを射出する。 三期中盤での活躍はそこだけ見るとまるでこいつが主人公かのよう。 ●ジム・クロコダイル・クック 「ブルースカイ!エメラルドシー!ワイルドボルケーノ!デュエルアカデミア!」 ルー語を喋るサウス校からの留学生。 ルー語で背中にワニを背負っている以外は気のよい常識人。 作中でもトップクラスの人格者なのだが四期では一切出番がなかった可哀相な人。 ●アモン・ガラム 「こう見えても腕力には自信があるんですよ」 イースト校からの留学生でガラム財閥の御曹司。 しかし出自は壮絶なもので、その経験から「誰もが妬みや憎しみなどを抱くことのない平和な世界」を作り上げその世界の王となることを目指していた。 見た目は地味だが突然服を脱いでプロフェッサー・コブラとリアルファイトをおっ始めて視聴者の度肝を抜いた。 先攻なら初手でエクゾディアを完成させていたとんでもない運命力の持ち主。 ●早乙女レイ 「女の子は恋をすれば強くなる!不可能なんて無いの!」 1期にゲストとして登場し、後にレギュラーに昇格。 十代にゾッコンな恋するロリであり、シリーズ恒例のおっかけキャラの一人。初期はボクッ娘でした。 女性といえばおっぱいの遊戯王界では貴重なロリキャラだったが、明日香さんともども影が徐々に薄く…… ●加納マルタン ナポレオン教頭の息子でラーイエローに所属。通称「マルっち」。早乙女レイとの絡みが多い。 両親の離婚による孤独感をユベルに付け込まれ闇落ちする。 ナポレオン教頭と和解後、故郷フランスに帰るためアカデミアを退学する。 ●エコー アモンの愛する嫁にして女版本田。幼いころはかわいいのにどうしてこうなった。 アモンが異世界での王となるために必要なエクゾディオス召喚のための生贄として捧げられ、死亡。 それはエコーも望んだことであったが、愛するアモンが王となるために最も邪魔であるユベルに対する憎しみ・殺意といった心の闇は死亡後も残るほど強く、それをユベルに利用されてしまう。 ●プロフェッサーコブラ アカデミア姉妹校であるウエスト校から来た特別講師。 元軍人で本田を強そうにした見た目をしている。教育方針は「実践あるのみ」。 そのため生徒に腕時計型の機械「デス・ベルト」をつけさせ一年中デュエルを強制する「デスクローザー・デュエル」を展開、しかしその目的は「デュエルエナジー」を集めユベルを復活させることにあった。 復活の目的は亡くなった義理の息子のリックを蘇らせるため。 最終的にはユベルによるリックが蘇る幻覚に惑わされ、高所から落下し行方不明となった。TF3では生きているが。 ●佐藤浩二 「ゴミが落ちているのに気付いて拾わない者と、気付かずに拾わない者。さて、どっちが悪い?」 CV ドン・サウザンド。通称「佐藤先生」。アカデミアの講師で元プロデュエリスト。 切り札はスカブ・スカーナイト。プロフェッサー・コブラの刺客の一人。 デュエリストとしては優秀だがその熱意が怠惰な生徒と合わず「佐藤先生の授業はつまらない」という評判が立ってしまっていた。 特別な力を持つがその責任を自覚しない十代を授業崩壊の原因だとして十代を憎む(十代の授業態度は問題だが、本人にも問題あるため逆恨みでもあるが)。 鬱展開の始まりであり、佐藤先生とのデュエル以降、十代は「ガッチャ」と言わなくなる。 ●ユベル 「それっておかしくないかな?」 「それが君の愛なんだね」 3期から登場し十代をつけ狙うカードの精霊。 実は、前世で覇王の力を持って生まれた十代と深い関わりがある存在。前世の十代と誓った「愛」を取り戻すべく、現世でも幼少期の十代に影響を及ぼし続けていた。 十代は海馬瀬人の企画にネオスと共にユベルのカードも宇宙へ飛ばし、宇宙の力でユベルの心を元に戻そうとしたのだが、ネオスが正しき正義の闇の波動を受けた一方で、ユベルは宇宙を破滅に導く光の波動を受けてしまった。そのため、ネオスと対をなすカードの精霊という形となった。 十代への歪んだ愛に加えて宇宙を破滅に導くという意思から、「宇宙を全て消し去って十代の愛を永遠に自分だけのものにする」という、十代への深夜でもそうそう無いレベルのヤンデレっぷりを水曜の夕方から披露した。まあ深夜42時アニメだから仕方ない。 外見が中性的である事を含め、歪んではいるが十代に一途、なんだかんだで言動が可愛いなどと人気がある。 宇宙を消し去るために「超融合」のカードを作るべく「覇王十代」を強引に顕現させるなど、3期の事件全てはユベルの作戦通りだったが、最終盤で十代と和解し彼の魂と融合する。 4期からの登場人物 ●藤原優介 「ボクのこと忘れちゃったの?ボクだよ、藤原優介」 ワカメヘアが特徴的な十代達の級友の一人。(嘘) シリーズを通じて十代と共にアカデミアに迫り来る敵と戦い続けてきた。(大嘘) 四期でのラスボスとの戦いにおいてはまさかのキーパーソンとなった。(嘘は言ってない) ●ミスターT 自称「真実を語る者」。しかし、思いっきり嘘も語っている。十代相手に暗黒界の魔神レインを召喚する勇者。 余談だがリアルファイト最強候補でもある。 その正体は…。 遊戯王デュエルモンスターズからのゲスト ●武藤遊戯 「ラッキーカードだ。こいつが君のところに行きたがっている」 ご存知前作主人公。第一話、十代にハネクリボーのカードを渡す。 最終話付近にも登場。この3年間でムッチャムキムキのデュエルマッスルを手に入れていた。 更にラスト2話では高校生時代の遊戯も登場。そして… 遊戯さん、このデユエルは貰った! ――それはどうかな? !? 来るぞ。決闘王(キングオブデュエリスト)の中に眠る、もう一つの魂が…! ●闇遊戯 ご存知王様。 最終話のクライマックスにて、十代との真の卒業デュエルの最中に相棒と人格交代。 デュエルを楽しむ心を取り戻した十代に対し、彼が召喚したモンスターは…。 ●武藤双六 ご存知Gちゃん。前作とはバンダナの色が違う。 ●海馬瀬人 ご存知社長。そしてデュエルアカデミアの後見人。 子供の発想を生かした新しいカードを作るため、十代の書いたイラストを人工衛星で打ち上げる。ある意味で3期の元凶。 前作アニメDMで、ドーマ編でクリティウスの牙に選ばれデュエルモンスターズの精霊やその世界を見たり、劇場版「光のピラミッド」で超常的デュエルをしたり、バクラの策で冥界へ行ったり戦いの儀を見届けるなど漫画版原作とは異なる行動を続けてきたことで、前述の通り「子供の発想で新たなカードを作り、それに宇宙のエネルギーを注ぎ込む」というオカルトに完全に突っ走っている。 後に、原作次元の彼も負けず劣らずの奇行に走ることに……。 ●ペガサス・J・クロフォード ご存知会長。前田隼人をインダストリアル・イリュージョン社に引き抜く。 「デース」「ナノーネ」「デアール」「ザウルス」の夢の共演を果たした。 デュエルモンスターズからのゲスト出演者では一番出番が多い。 この作中で一目置いているデュエリストは「武藤遊戯」「海馬瀬人」「城之内克也」「エド・フェニックス」「ヨハン・アンデルセン」の5名。また、「ラーの神翼竜」事件の際には十代の姿をかつてのアテムに照らし合わせていた。 ●迷宮兄弟 ご存知…ではないかも。十代・翔の退学をかけタッグデュエルを行う。 デュエルモンスターズの精霊 ●ハネクリボー 「クリクリー」 十代の相棒にしてラッキーカード。しかしラスボス戦ではコストとして捨てられる。 ●おジャマ・イエロー 「万丈目のアニキ~」 万丈目のカードにしておジャマ三兄弟の末っ子。 攻撃力0だが紛れもなく万丈目のエース。 3期では翔と共に最後まで十代を見守った。 ●カイバーマン 「強靱、無敵、最強!」「粉砕、玉砕、大喝采ィー!」 ●ブラック・マジシャン・ガール 十代とデュエルする。購買部のトメさんではないのでご安心を。 ●アクア・ドルフィン 正義の闇の力を持つネオスペーシアンの1体。仲間たちと共に、宇宙を破滅に導く光の波動を戦い続けていた中で、エドに敗北した十代と出会う。 「ワクワクを思い出すんだ」 キモイいるか。初登場回は超電波回だが、内容の根幹は今後のGXの設定に大きく関わる重要なエピソード。 ●E・HERO ネオス 2期から登場した十代のエースモンスター。通称「過労死」。 ヒーローなのにところどころセリフが外道。 幼少期の十代が思い描いた理想のヒーローの姿であり、海馬瀬人のオカルト企画に応募して採用され、宇宙で「正しき正義の闇の波動」を浴びた。しかし、十代はとある悩みからそれとは別にもう1枚、カードを宇宙へ飛ばしており…… ●暗黒界の狂王 ブロン 「ヨハンとかいう少年は死んだよ」 暗黒界のモンスター。名前の由来は「ブロンズ」。 超融合のカードを手に入れるため万丈目、剣山、吹雪、明日香を邪心経典の生贄にした。 十代が覇王化した最大の要因であり、十代が最もブチぎれた相手でもある。 セリフがところどころドMっぽい。 ●オネスト 「ダメージ計算入っていいですかw」 マスターの藤原の姿で万丈目たちに近づくガチムチ天使。 「俺もいるぞ!」 ●三沢大地 「三沢君居たの?」 「ずっと居た!」 ●樺山 三沢よりも影が薄い真の空気…というか背景。 ……ネタキャラばっかりじゃねーか!と思った?君は正しい。 ガッチャ!追記・編集頼むぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読んでてワロタ。留学生メンバーの個性強すぎ -- 名無しさん (2013-12-19 04 19 55) だいたい、闇の存在が黒幕だな。 -- 名無しさん (2014-02-04 15 12 31) やっぱりそこら辺はやっぱわかりやすい正義のヒーローVS悪の構図を意識してるんだろうね -- 名無しさん (2014-02-14 15 52 30) ↑二期の破滅の光との戦いも、行き過ぎた秩序VS今そこにあるものを守ろうとするヒーローって感じだもんな -- 名無しさん (2014-02-14 16 42 10) 後発のファイブディーズやゼアルに比べて突貫で作った感が半端ない -- 名無しさん (2014-02-28 20 27 13) ↑本来1年間放送だしなぁ。いろいろとね -- 名無しさん (2014-02-28 20 32 54) 「小学校を卒業したら中等部に入学しますねー!」でいなくなった本来一発キャラのレイが本当に2年後に戻ってくるのとか面白い流れだよなあ -- 名無しさん (2014-04-09 13 10 55) そういえば、GXや5D'sの二次は多いけど、初代やZEXALは少ないけど何でだろ? -- 名無しさん (2014-07-24 11 58 10) 暗黒界をただの外道集団に貶めたのは絶許 -- 名無しさん (2014-08-06 11 28 15) ↑確かにあれはひどいよな、俺としては暗黒界よりもまだ当時出てなかった魔轟神の方が適役だった気がする -- 名無しさん (2014-08-06 11 42 15) 暗黒界の設定無視だけは許せない、だけど二期までの雰囲気は好きだった。三期からはもうダメだな、監督交代が痛かった。 -- 名無しさん (2014-08-06 11 43 27) 三期の展開は胃が痛くて仕方がなかった。暗黒界とか以前に異世界やらデュエルゾンビやら面倒臭いことが乱発されすぎてて。 -- 名無しさん (2014-08-24 21 14 14) それでも面白かったんだけどなぁ... -- 名無しさん (2014-08-24 21 33 09) なんだかんだでこの作品が無かったら今も遊戯王が流行っていたかどうかは怪しい -- 名無しさん (2014-09-26 02 17 54) ↑全くの同感 -- 名無しさん (2014-09-26 07 20 36) 初代DMで大まかなノリとシリアスな笑いと超展開が確立され、GXでコミカルな笑いと超展開が増えたって感じかね。 -- 名無しさん (2014-10-26 18 33 21) ↑5Dsはその集大成なのか -- 名無しさん (2014-11-23 00 54 31) 翔のページはまだ無いのね…残当 -- 名無しさん (2014-11-23 23 32 36) 翔は割と不当な扱い受けてると言うか、球を埋め込まれた事考慮しないでクズクズ言うのは正直どうよってのは思う。それ言うなら他の4人も大概だぞ -- 名無しさん (2014-12-02 23 15 49) 翔は玉以前に普段の言動についてやや疑問を感じる。リスペクトデュエルが大事って言ってるのにすぐ調子に乗って相手を見下すのはどうなん? -- 名無しさん (2014-12-02 23 38 56) ↑そこは、デュエルの時とで分けてるんじゃないの? -- 名無しさん (2014-12-03 08 14 24) ↑ジェネックスの時に自分が戦うつもりで「オブライエンごとき」とか言ってたよ -- 名無しさん (2014-12-04 21 55 09) 「いつかヘル化した兄さんと戦うかも」って時もネタ混じりとはいえ、邪険に思われてたとかなんとか -- 名無しさん (2014-12-23 17 12 57) 翔に関しちゃ、3期まではシャーマンキングのまんたみたいな準主人公っぽい立ち位置で描かれてたのに、4期では単なる「仲間の一人」に格下げされちゃった感があって気の毒に感じた。 -- 名無しさん (2015-01-14 13 45 59) 翔はあの時生き残ったから分かりやすく分かったけど、他のアカデミアの仲間も十代に大なり小なり英雄というか自分を守ってくれる存在っていうのを思ってた気がするわ。実際今までは守ってはくれてたけど人間なんだから守れない事だってあるだろうに皆十代を特別視し過ぎてた感じで十代も十代で自分が守るって感じで遊戯や城之内、遊星やジャックのような対等な友人関係とは違ってたような気がする -- 名無しさん (2015-01-15 22 29 24) 三沢といい明日香といい、キャラの動かし方はかなり下手くそだよな。そしてそれを二次創作ネタに乗っかって誤魔化したという・・・。 -- 名無しさん (2015-01-16 01 00 22) 三沢は初期では万丈目より明らかに格上で、十代の良きライバル的な感じだったのに・・・ -- 名無しさん (2015-01-16 01 04 41) ↑×2 下手っていうより違うサイトで書いてたんだけど元々1年で終了予定だったから初期組の問題が1年で終わってるから2年目以降は変というか新規組に押されてるんだよね。吹雪さんとか最初から3年位やる予定なら2年目以降の登場になりそうな感じたのに -- 名無しさん (2015-01-16 02 57 11) 最終的にユベルの前座にまで堕ちた三幻魔ェ・・・ -- 名無しさん (2015-01-16 03 11 01) GXってそんなに面白いのか、DMまでの人も多そうだが -- 名無しさん (2015-01-16 08 57 27) メインキャラで項目作ってもらってない人がいるぞ!ヒントは十代の子分のあいつだ!......やっぱり性格悪いからかな? -- 名無しさん (2015-02-12 16 37 19) 三沢のとこ何か書いてやれよ・・・ -- 名無しさん (2015-02-13 22 15 22) ↑2 漫画版で良い奴だったから問題なし -- 名無しさん (2015-03-19 09 10 35) ↑三期のブレブレな -- 名無しさん (2015-03-19 11 30 52) 途中送信した。三期のブレブレなとこと、それ以外の時折見せる格好良さ。脚本の犠牲だよな… -- 名無しさん (2015-03-19 11 32 27) 全部十代で良くね?ってなったアニメ。仲間キャラの扱いが下手すぎる -- 名無しさん (2015-04-23 14 52 04) 遊戯、や -- 名無しさん (2015-05-13 15 17 32) ↑ミスした。遊戯や遊星は強さがかっこよく描かれてたけど、三期の十代は、その強さが逆に恐ろしく感じたな…面白い展開だった -- 名無しさん (2015-05-13 15 32 55) コメの最初の方に監督交代とかあるけど交代してないし、交代したのはシリーズ構成の武上だし武上が吉田に交代したのは4期からだしでなにがなにやら -- 名無しさん (2015-07-08 09 49 07) 読んで腹筋が崩壊したww確かに個性が強い。これ脚本の人まとめるの大変だったんじゃあ… -- 名無しさん (2015-07-25 10 29 22) シリーズ通して一番真面目に販促していた気がする -- 名無しさん (2015-09-29 21 12 52) 3期は従来の仲間キャラが殆ど足手まといだったのが悲しい。空気が目立つ程に -- 名無しさん (2015-11-20 15 44 34) ↑↑武上はガオレンジャーとゴーオンジャーでも販促の力を評価されていたが(但しそれ以前に戦隊に参加した時はあまり良くない)ここでもそうだったか。 -- 名無しさん (2015-12-11 17 59 20) レア枠のE・HEROの多さは少ししつこかったがな。個人的にキャラの性格は漫画版が良かったな。全体的に -- 名無しさん (2015-12-31 23 44 39) 明日香さんは健全な男子にとって全身これ凶器 というか遊戯王アニメにおける女子制服はミニスカノースリーブという素晴らしい伝統を作ったことを絶賛したい -- 名無しさん (2016-01-18 17 13 48) カイザーはエクシーズで強化でヨハンはペンデュラムで強化したがGXキャラでシンクロ強化のキャラは -- 名無しさん (2016-04-13 17 51 11) 確か漫画の万丈目が使用してたドラゴンがシンクロになってたような -- 名無しさん (2016-04-24 18 13 30) 正直十代と並んでると感じるキャラが万丈目、(ヘル)カイザー、クロノス先生くらいしかいなかったような感じがしたなぁ、今にして思えば -- 名無しさん (2016-05-05 20 38 18) ↑ヨハンは入る。エドは・・・違うかな? -- 名無しさん (2016-05-11 23 24 04) エドは女の趣味が悪かったり変な服装でAVデビューしたりと色々ある -- 名無しさん (2016-05-11 23 28 07) ↑15それ遊戯王全作品に言えることじゃない? -- 名無しさん (2016-06-02 14 37 09) ミスターTが結構ガチで外道な悪役だった 可愛げもないし -- 名無しさん (2016-06-02 16 23 32) ↑2せやろか? -- 名無しさん (2016-06-12 08 47 02) アニメ版だと歴代主人公で十代が一番人間辞めてる精霊マンションなのに漫画版だと歴代主人公で一番普通の人間で最終的に精霊と別れるという真逆さが凄い 漫画版作者は意図的にそうしたのだろうか -- 名無しさん (2017-02-01 02 47 28) ↑アニメでの人間辞めっぷりなら遊馬もアストラルと合体するし、遊矢もユートと一体化したりで十代と並んでる気がする -- 名無しさん (2017-03-05 11 57 30) ヒロインが男前すぎてなんやこのイケメン、、、とずっと思ってたわw -- 名無しさん (2017-06-29 15 31 52) 十代の設定はラノベも真っ青の -- 名無しさん (2017-07-02 21 36 29) ↑訂正 十代の設定はラノベも真っ青の盛られっぷりだった -- 名無しさん (2017-07-02 21 38 53) 遊戯王も新シリーズが始まるたびに遊戯王終わったなwwと言われていた時もあったな…… -- 名無しさん (2018-10-01 08 11 26) 今テレ東でやってる「遊戯王デュエルセレクション」、いきなり本作の異世界編で始めたので変な笑いでた。訓練された決闘者とそうでない者をふるいにかけるつもりか?w -- 名無しさん (2019-08-01 16 15 35) 3期の新キャラがいつものメンツより活躍しても違和感を感じないくらい初期メンバーが十代に頼りすぎてたのは何とかならんかったのか -- 名無しさん (2020-08-30 09 38 12) ↑4 まぁ前世から敵対していた破滅の光というモノにシリーズファンにとって伝説とも言える3期目で凄まじい煮え湯を呑まされるハメに陥るワケだが。 -- 名無しさん (2022-05-25 01 29 22) 2023年10月6日、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』19周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-10-06 05 36 13) アニメ見てたはずなのに樺山は本気で記憶にない -- 名無しさん (2023-10-10 17 33 26) 名前 コメント
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デュエル・マスターズ サーガ・ゼロ ストーリー 登場人物 勇気 主人公。 愛実 海外へ引っ越した真純に、カードを託される。 知貴 違う町に進学した誠に、カードを託される。 希 かつて共に敵と戦った仲間。旅に出たライバル、友哉の弟。 光莉 勇気の妹。希と共に勇気について行く。 尊 決闘帝としてデュエルランドに君臨していたが、操られているだけだった。 シドウ カイザー・ブレインを追う謎の男。正体は、そのリーダー「陰山」の息子だった。 話数 各編 最後に登場した切り札 備考 1~10 序章 《トリプルブレス・ドラゴン》(勇気) ここからDMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」とリンク。突然の「決闘帝ミコト」の登場で変わり果てたデュエルランドへ向かう勇気達5人。かつての自分のデータとの決闘などがあった。 11~21 VSミコト編 《メテオブレイク・ドラゴン》(勇気) ここからDMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」とリンク。新たなカードを求め、デュエルランドを探索する勇気達5人。そしてついに決闘に勝利、自らの力に溺れていた尊(ミコト)を解放する。 22~39 カイザー・ブレイン編 《メガブレイズ・ダーク・ドラゴン》(シドウ) ここからDMO-07 「零明編 第3弾 夕暮の決戦(ブレイキング・ファイブ)」とリンク。ミコトを影で操っていたのは、「カイザー・ブレイン」なる3人だった。そのリーダーこそが真に倒すべき者だという。そこに現れる一匹狼の謎の男、シドウ… 40~50 陰山編 《超竜星プトレマイオス》(勇気) ここからDMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」とリンク。「カイザー・ブレイン」リーダー、陰山を追う勇気達。敵との決闘に倒れるシドウ。戦いは世界を巻き込むものに! 「逆襲!悪魔神カタストロフィア」 劇場版。予約特典として映画オリジナルカードの《悪魔神カタストロフィア》が、来場特典として同じくオリジナルカードの《竜角星ネビュラ・コーネリアス》がもらえる。 ストーリー 勇気たちの街に、「クリーチャーが実体化する」という事件が連続して起こる。 かつて勇気と戦った、インフェルノの仕業だ。インフェルノは自分の計画を邪魔する者・勇気の仲間に次々と襲いかかる。勇気は突然現れた一匹狼シドウに《竜角星ネビュラ・コーネリアス》を渡され、決戦へ向かった! 登場人物 主人公たち 特に勇気と尊が活躍。 インフェルノ かつて《悪魔神ボレロ》完全実体化をめぐり勇気と闘った。 オリジナルストーリー
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登録日:2022/04/26 Tue 18 16 10 更新日:2022/11/08 Tue 21 40 26NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DS D・M コミカライズ コロコロコミック デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ SAGA ドラゴン・サーガ レース 別冊コロコロコミック 小学館 漫画 藤異秀明 革命編 龍覇 グレンモルト 目指すはデュエル・マスターズの頂点、ビクトリーだ!!! 『デュエル・マスターズ SAGA』とは、藤異秀明による漫画作品。 『別冊コロコロコミック』2014年4月号から2015年6月号まで連載された。既刊全2巻。最終巻において、完結編として最終話が描き下ろされている。 概要 大人気TCG『デュエル・マスターズ』のシリーズの背景ストーリーのコミカライズ作品。 別冊コロコロで連載されていた『D・M激王伝 ゲット』など背景ストーリー漫画の系譜に連なる作品。 ドラゴン・サーガ~革命編のシリーズが扱われている。 ドラゴン・サーガの背景ストーリーで主人公を務める《龍覇 グレンモルト》のストーリーが描かれる(ただし、後半は《燃える革命 ドギラゴン》に実質的な主役交代が起きている)。 作者の藤異は本作以前は本誌で『ダンボール戦機』のコミカライズを連載していたが、別冊コロコロでの連載は初となる。 藤異はドラゴン・サーガの背景ストーリーのラスボスである《龍覇 ザ=デッドマン》のデザインを担当するなど、カードデザインにも深く関与することになった。 そのため、原作TCGに先駆けて漫画の方にクリーチャーが先行登場するなどのサプライズ的な試みも行われている。 コミカライズではあるが原作の背景ストーリーの流れと矛盾する描写もあるため、実際には原作のパラレルワールド的な作品だと考えられる。 まあ本作に限らず、背景ストーリーのコミカライズは基本的に原作と矛盾する設定が出ることがデフォではあるが。 あらすじ 10年に一度、超獣世界では強者が集まってレースを勝ち抜くことを目的とした究極武闘レース「デュエル・マスターズ(D・M)」が開催されていた。 そんな世界のとある村では、グレンモルトという少年がD・Mへの参加を夢見て「世界を滅ぼす」と村で言い伝えられている伝説の剣を抜く挑戦をしていた。 しかし、村の支配者であるサイクロペディアに目を付けられたグレンモルトは瀕死の重傷を負わされ、同じ村に住む少女のストラスアイラも連行されてしまう。 夢のスタート地点にも立てずに死ぬことを嘆くグレンモルトに対し、伝説の剣から「銀河大剣 ガイハート」と名乗る存在が生存と引き換えに自信に魂の半分を寄こすように要求してくる。 契約が成立したことで復活を果たしたグレンモルトはストラスアイラをサイクロペディアから救い、D・Mでの頂点を目指して村から旅立ったのだった…。 登場人物 主人公とその仲間達 グレンモルト 主人公。原作のカードは《龍覇 グレンモルト》。 D・Mに参加するために伝説の剣を抜いて村を出ていこうと考えていた矢先にサイクロペディアに襲われて重傷を負うが、そんな最中にガイハートと契約。 基本的に深く考えない無鉄砲な性格だが、良い意味で「バカ」な熱い性格。革命編以降は準主人公枠に降格した影響なのか、多少落ち着いていてドギラゴンにツッコみを入れる描写も見られる。 父親を殺されて《暴龍事変 ガイグレン》への姿へと暴走パワーアップをしたり、レッドゾーンに敗北して侵略者の手先に堕ちたりと何かと闇堕ちする展開が多い。 ストラスアイラ 原作のカードは《龍覇 ストラス・アイラ》。原作におけるグレンモルトのヒロインだが、本作でもヒロイン枠。 基本的なデザインは原作と同じだが、メカクレになっていた目が露出しているという違いがある。また、コロコロの女性キャラとしては珍しい胸の谷間が露出する描写もある。 D・Mへの参加を目指して村を出ようとしたグレンモルトに付いていくことを決意し、以降は彼のサポートを行う。 2巻の裏表紙では、ドギラゴンに誘われてドルオタ活動に参加していたグレンモルトを激怒の笑みを浮かべてボコろうとしていた。 銀河大剣 ガイハート 原作のカードは《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》。原作でもグレンモルトの相棒。本作ではござる口調。 グレンモルトの住む村に誰も抜けなかった不吉な伝説の剣として刺さっていたが、サイクロペディアによって死にかけたグレンモルトの魂の半分を貰う契約を結んで解放される。 グレンモルトの馬鹿さに呆れることもあったが、一周して馬鹿さを認めながら相棒としてD・Mを戦い抜いた。 ニガ=ヴェルムート戦後は解放されており、グレンモルトのランド大陸への旅行には同行していない。 敵対者 サイクロペディア 原作のカードは《龍素記号iQ サイクロペディア》。グレンモルトやアイラの住む村を支配していたドラゴン。 村から出ていく人物を許さず、アイラに難癖を付けて見せしめで捕食しようとしたり、村の住民が反抗的な様子を見せるとまとめて殺戮しようとするなど残忍な性格。 一方で自身の強さに自信がある様子を見せながらも、D・Mの参加者については「俺様でもブルっちまう」と表現しているなど、自身より強い存在についてはあっさり認めるタイプらしい。 結晶の塊を形成して攻撃する能力を持つが、伝説の剣を抜いて覚醒したモルトに敗れて死亡した。 ツミトバツ 原作のカードは《凶英雄 ツミトバツ》。「超ド級極悪犯罪者」の肩書を持ち、かつて1000体のクリーチャーを殺害した。 「1人殺せばただの犯罪者だが100万殺せばその話が伝説になって英雄になれる」という持論から、D・M参加者を皆殺しにすることを目的としている。 全身100万本のナイフでグレンモルトの殺害を試みるが、ガイギンガの力を得たグレンモルトの「銀河爆熱剣」によって切り裂かれた。 エバーローズ/ラスト 原作のカードは《龍覇 エバーローズ》。グレンモルトと同じドラグハートの使い手の少年で、《不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト》を武器とする。 かつては光文明の騎士として「ラスト」というドラゴンと共に育ち、戦いに消極的で落ちこぼれだったエバーローズはラストにその笑顔を評価されながら暮らしていた。 10年前に光文明の密命を受けながらD・Mに参加して優勝したラストが突如として行方不明になり、探した末にドラグハートと成り下がったラストを見たエバーローズは狂乱して「ドラグハート使い」の男を倒すために生きるようになる。 ドラグハートを呪われた力として嫌うエバーローズはツミトバツを倒したグレンモルトの殺害を企むが、戦いの中で互いに分かり合うことに成功する。 デッドマンとグレンモルトの最終決戦にも姿を見せ、仇を討つためにグレンモルトに加勢した。 メタルアベンジャー 原作のカードは《龍覇 メタルアベンジャー》。D・M第2ステージ「ディープ・フォレスト」のレースで首位を走っていた。 森を走り抜ける中で魔獣デストロキールと対面したことで戦いを挑むが、グレンモルトの目の前でボロボロの死体として投げ捨てられる末路を迎えた。 魔獣デストロキール D・M第2ステージ「ディープ・フォレスト」に10年前から住み着き、強者を襲っているという噂が流れていた怪物。原作のカードは《暴君の悪魔龍 デストロキール》。 D・M首位のメタルアベンジャーを殺害してグレンモルトにも襲い掛かるが、彼の顔を見た瞬間に急に動揺をして隙を作ったことで撃破される。 その正体は前回のD・Mに参加しながらも行方不明になっていたグレンモルトの父親・グレンリベットで、「優勝していないのに何度も挑んできて何かムカついた」という理由でデッドマンに化け物の姿に変えさせられた。 デッドマンからグレンモルトを庇って消されるが、最終決戦後に人間の姿に戻って生還した。 ドラグハート使いの男 原作のカードは《龍覇 ザ=デッドマン》。ガイギンガやラストをドラグハートに変えた全ての黒幕の男で、D・M実況者「デッドマン」の真の姿。 第1回D・Mで敗北したことからプライドが壊れたことで他者に抜かされる恐怖に襲われ、禁断の魔法を使って歴代のD・M優勝者をドラグハートにすることで世界一強い男の座を維持しようとした。 最終ステージの要塞「ニガ・アブシューム」が真の本体であり、グレンモルトとの戦いを経て《五邪王 ニガ=ヴェルムート》へと龍解。 自身でも全世界のクリーチャーの魂を食い尽くす行動を止められず、D・Mを台無しにされたことに逆ギレするが、最後はグレンモルトに敗れて自身の敗北を認められずに両断された。 火の国 ドギラゴン 革命編(第8話)以降の主人公で火の国の王(ただし、元国王になっている期間も多い)。原作のカードは《燃えるメラッチ》で、「革命進化」で《燃える革命 ドギラゴン》の姿に進化する。 火の国の王だが本人も「クソニート」と自認する程度には堕落した生活を送っており、ドルオタ兼アニオタ(プリキュアや深夜アニメが好き)でメタ発言も積極的にする。 一方で仲間や身内に対する情には熱く、国民全員の名前を憶えているなど王らしい器を持っている。 戦闘力自体は非常に高く、危機の際には「部分革命」というメラッチの身体の一部分だけドギラゴンの状態にする芸当も見せている。 ドカン 原作のカードは《革命龍 ドカン》。ドギラゴンに仕える執事で、彼の言動に困惑することが多いが基本的には忠実な僕。 ターボ3戦後にドギラゴンに同じ革命の力に目覚めた者を探すように進言した。 コッコ・ドッコ 原作のカードは《コッコ・ドッコ》。闇文明のクリーチャー及び種族のはずなのだが、本作では火の国の住民。 当初はレッドゾーンに降伏して侵略者に堕ちた火の国の住民の一人だったが、満身創痍で自身に気を遣うドギラゴンの姿を見てレッドゾーンに反抗する。 レッドゾーンから国に不要と進呈されて顔面を蹴り飛ばされたことで大怪我を負うが、大多数の国民と共に革命の力に目覚めたことでレッドゾーンの撃退に貢献した。 侵略者 ターボ3 侵略者の先兵。原作のカードは《音速 タルボ》で、侵略モードで《超音速 ターボ3》にパワーアップする。 火の国で侵略者を崇めるプロパガンダ番組を流しており、侵略ウイルスに洗脳されていないドギラゴン達を襲うが、ドカンを攻撃したことでキレたドギラゴンに撃退された。 基本的にはチンピラ気質だが、ドギラゴンを「マメッチ」と命名したりとノリの軽い一面もある。 ベガスダラー 原作のカードは《奇天烈 ベガス》で、侵略モードで《超奇天烈 ベガスダラー》の姿に変身する。 ランド大陸「火の国」を支配し、カジノ国家として運営していた侵略者。 表向きは物腰の低い姿勢だが内心では他者の破滅を楽しむ性格で、ギャンブルでもイカサマをする悪質な人物。 一方で「カジノの中に健康ランドが欲しかった」という理由で良い温泉が掘れる火の国を支配しているなど、意外に目的はショボいコミカルな一面も…。 レッドゾーン 原作のカードは《轟速 ザ・レッド》で、「L・E・D」と呼ばれるバイクと合体して《轟く侵略 レッドゾーン》の姿へと変身する。 侵略軍のリーダーで、ドギラゴンが寝ている間に再度火の国を侵略してグレンモルトも撃破し、新たな火の国の支配者となった。 抵抗する者やクズと認定した者は殺害するという冷酷さを持ち、「民の幸福は支配される喜び」と語ったり、救世主を自称する傲慢さを見せる。 一方で無駄な殺傷は好まないと公言しているだけあって、敵対者に対しても出来る限り降伏や逃亡を促す行動を取り、言動から察するにレッドゾーンなりに火の国を真面目に運営する意欲はあった模様。 最終的にドギラゴンに敗れた際も自身の思想を変えないことを公言するも、ドギラゴンにその思想自体は認められながらも再度の侵略は許さない返事を返されると、どこか晴れやかな表情で「二度とゴメンだ」と呟いて立ち去った。 余談 革命編以降は作画の雰囲気がかなり変化しているため、別の漫画に見えるという声もある。 後に『週刊コロコロコミック』において本作と同様にグレンモルトが主人公を勤める背景ストーリー漫画として『デュエル・マスターズ紅蓮』が連載された。しかし、『紅蓮』の執筆をしている作者は藤異ではなく、『紅蓮』における描写も『SAGA』と異なる点が多数見当たるので両作品にストーリー上の繋がりはない。ただし、グレンモルトがレッドゾーンに完敗しているなどの類似した設定は見当たる。 追記・修正はデュエル・マスターズで優勝をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレンリベット逆輸入決定!そのうち侵略者なモルトも… -- 名無しさん (2022-11-08 21 40 26) 名前 コメント
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【種別】用語 【登場】11話〜 07話で登場した謎のワインの正体。67年モノのシャトー・デュエルだった。 岡村はリセの地下で小夜、ファントムらとハチ合わせた折に、67年モノのシャトー・デュエルの大量のボトルを発見する。 21話では、ワイナリーの主人の話から、67年に生産されたシャトー・デュエルが大変品質が悪く困っていたところ、サンクフレシュがそれを全て買い取ったのだといういきさつが明らかになった。 その後一部は米軍によって沖縄ヤンバルの自然環境保護センターに合法的ルートで輸入されていた。 67という数字から、テッドによって密かに研究されていた「デルタ67の長期保存方法」に関係があるという推測もできる。 コメント このワインのエピソードもいまひとつ消化不良じゃない? -- このままで行くとなんのためのワインだったのか分からないまま終わりそう -- あれってデルタ67入りワインだから問題っていう感じなんじゃないの? -- そういえば、20話でシュヴァリエの皆さんが飲んでいた。 -- シュヴァリエでも翼手なんだから、D67はシュヴァリエにとって栄養剤みたいなものなんじゃないかな? -- スルーされたもののひとつ -- このワイン、シュヴァリエが飲んでたから、中身血なのかと思ってた。輸血パックの変わりに… -- 出刃の血の成分はおそらく入っているんだろうな -- 因みに41話の冒頭の岡村のアパートの壁にも書いてあった -- 名前 コメント
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詰めデュエル:ブートレグ・詰めデュエル4 洗脳-ブレインコントロールで、XX-セイバー ガトムズのコントロールを得て、守備表示にする。 ミス・リバイブを発動し、黒光りするGを特殊召喚。 魔轟神ルリーをコストに因果切断を発動し、黒光りするGを除外。 緊急テレポートを発動し、クレボンスを特殊召喚。 シンクロ・フュージョニストを通常召喚。 魔轟神ルリーとシンクロ・フュージョニストとクレボンスで、マジカル・アンドロイドをシンクロ召喚。シンクロ・フュージョニストの効果でミラクルシンクロフュージョンを手札に加える。 ミラクルシンクロフュージョンを発動し、クレボンスとマジカル・アンドロイドで、アルティメット・サイキッカーを融合召喚。 アルティメット・サイキッカーでブラックフェザー・ドラゴンを攻撃。 メインフェイズ2で次元融合を発動し、クレボンスとマジカル・アンドロイドを特殊召喚。 クレボンスとマジカル・アンドロイドでダーク・ダイブ・ボンバーをシンクロ召喚。 ダーク・ダイブ・ボンバーの効果を発動し、XX-セイバー ガトムズ、アルティメット・サイキッカー、ダーク・ダイブ・ボンバーの順にリリース。 ウィキッド・リボーンでダーク・ダイブ・ボンバーを特殊召喚。 ダーク・ダイブ・ボンバーの効果で自身をリリースして終了。
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デュエルワールド(ARC-V)で500,000ポイント以上のデュエル評価を獲得するとゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《魔妖仙獣 独眼群主》 UR 《妖仙獣 左鎌神柱》 SR 《邪王トラカレル》 SR 《邪帝家臣ルキウス》 SR 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 SR 《トルネード・バード》 R 《突風の扇》 R 《おくびょうかぜ》 R 《突風》 N 《挑発》 N 使用デッキ 沢渡シンゴ、参上!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《水陸の帝王》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《タートル・狸》 3枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《闇をかき消す光》 2枚 《ファイアーダーツ》 2枚 《埋蔵金の地図》 1枚 ネオ沢渡と呼んでくれ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《魔帝アングマール》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 2枚 《天帝従騎イデア》 3枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《トルネード》 1枚 《闇をかき消す光》 1枚 《タイフーン》 1枚 《ファイアーダーツ》 1枚 オレはネオニュー沢渡だ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《魔妖仙獣 大刃禍是》 1枚 《妖仙獣 凶旋嵐》 1枚 《妖仙獣 闇魔巳裂》 1枚 《妖仙獣 飯綱鞭》 2枚 《妖仙獣 右鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 鎌弐太刀》 2枚 《妖仙獣 鎌参太刀》 3枚 《妖仙獣 左鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《修験の妖社》 2枚 《妖仙獣の風祀り》 2枚 沢渡エンタメ劇場/Lv.40 カード名 枚数 備考 《凍氷帝メビウス》 1枚 《魔界劇団-デビル・ヒール》 1枚 《魔界劇団-ビッグ・スター》 1枚 《氷帝メビウス》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《魔界劇団-サッシー・ルーキー》 1枚 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 1枚 《魔界劇団-ワイルド・ホープ》 1枚 《魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー》 1枚 《冥帝従騎エイドス》 1枚 《魔界劇団-エキストラ》 1枚 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 1枚 《魔界台本「オープニング・セレモニー」》 1枚 《魔界台本「火竜の住処」》 1枚 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 1枚 《魔界台本「魔界の宴咜女」》 1枚 《ダーク・アドバンス》 1枚 《ブレイクスルー・スキル》 1枚 《魔界劇団のカーテンコール》 1枚 《魔界劇団の楽屋入り》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/沢渡シンゴ
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《武神番長 デュエルイェーガー》 (ぶしんばんちょう デュエルイェーガー) 基本情報 ⑥ 武神番長 デュエルイェーガー 水属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・水属性の味方すべてに+x。相手モンスターすべてに【流水:x】ダメージを与える。(xは自分の手札の枚数×1000) エヴォークスキル・(なし) 特徴 和風の豪華絢爛な鎧・兜が特徴的。神でありながら、原作では人間の少年のバディ(相棒)でもある。 インヴォークスキルは《マーフォーク》系の上位で、自分の手札が増えるほど効果は増幅される。 「フューチャーカード バディファイト」より参戦。 ▶︎《〜レヴィアタン》とは得意分野が異なる 《溟渤の渦龍レヴィアタン》と比較すると、与えるダメージがちょうど半分で、その半分が味方のパワー上昇値に回る形。エヴォーク時に味方の属性を揃えておけば、計算上のパワー変動量は同値となる。 《〜レヴィアタン》にない長所としては、味方のパワーが上昇するので、相手が《オルターエゴ・メサイア》などを合わせてきた時に勝ちやすい点が挙がる。 逆に《〜レヴィアタン》よりも劣る点は、やはりダメージ数値。相手【L/R】を一撃で送還する決定力には欠ける。ジャッジスキルでダメージを回復する相手モンスターが出ていると具合が悪い。送還に失敗すると勝ち目が無くなる。 注意点 ▶︎攻撃回数が1回 幻属性の隠密状態に対してはダメージが通らない。 関連カード ▶︎味方への全体強化と、相手への全体攻撃を、同時におこなう水属性カード。 《マーフォーク》 《ウンディーネ》 《武神番長 デュエルイェーガー》 《神楽 ひかり》/《海の乙女アンドロメダ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 常在戦場の武神にして、無敵の番長。 ▶︎イラスト:タカヤマトシアキ 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】