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デビルナイト【MOB 通常MOB】でびるないと ※以下はver.4.12までの情報 住所 セルバス平原(4)(5)混乱の洞窟(3)(5) ※セルバス平原は夜のみ 外見 大型で巨大な黒い剣を持つ骸骨 通称 内藤 攻撃手段は剣による物理攻撃のみ。 硬度32未満の武器で攻撃すると武器の耐久度が削れる、硬度にかかわらず3以上のダメージを受けると防具の耐久度が削れる、 攻撃の際に当たり判定が異常に大きくなり、他のMOBが攻撃できなかったりするなど、ウザったい要素満載である。 通常ドロップの「デビルナイトの指輪」はチャプターで必要になり、斬撃の秘薬(小)の材料にもなる。 レアドロップは黄色いおぼうし、赤いランドセル、エンジェリックイヤリングなど。 ver.4.20になって強化された。混乱5の個体はとりわけ強くなっている。
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No.69 デビルマスコット H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ デビルマスコット 98 13 97 72 75 87 75 65 80 移動力 経験値倍率 加入ステージ デビルマスコット 4 100 瘴気を纏う呻きの台地 弱点 耐性 風 聖 鉄 時 武 森 E 闇 上 下 毒 防 呪 強 現在調査中 現在調査中 LV スキル 11 ヒールハック 19 ダークラッシュ 22 不意をつく 38 吹雪ナックル 45 暴れる
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【名前】 デーモンデビル大蛇 【読み方】 でーもんでびるおろち 【分類】 爬虫獣類 【捕獲レベル】 25 【生息地】 不明 【価格】 不明 詳細 アニメ版に登場したデビル大蛇の亜種。通常のものに比べ、色が濃い。 洞窟の砂浜のもう一匹のデビル大蛇の代わりに登場。その後はグルメコロシアムに出場していた。
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★ゲーム関係の質問★ 1.どんなジャンルのゲームが好きなの? シミュレーションやパズルなど考えるゲーム 360を買ってからFPS TPSにはまってます 2.実績厨なのですか? 実績は解除されれば嬉しいですが 面倒なのはやる気もおきません。 ゲームをやる上で目標にしてます。 やりこんだ気分になるのがいいですね。 3.配信みてて一緒にゲームしたいと思いました フレンド登録してOKですか? どんどん送ってください この配信でフレンドを募集しているゲームは left4dead Gears of war2 civ rev Skate2 メテオスウォーズ ボンバーマン 以上です 4.持っているliveアーケードでマルチの出来るゲーム Smash TV ボンバーマンlive Doom ガントレット カルカソンヌ E4 UNO N+ カタン 餓狼伝説 真・サムライスピリッツ 天誅 アンダートゥ メテオスウォーズ 5.打開したゲーム Doom Call of Duty4ベテラン&マイルハイクラブ(打開済み) ニンジャガイデン ノーマル Smash TV coop Geras of war インセイン ニンジャガ2 強者の道 戦国TURB デビルメイクライ 天誅(liveアーケード) Gears of war2 メテオスウォーズ
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難易度投票所 ※その他には投票しないでください。項目が追加されていた場合は定期的に削除します 投票結果/TS稼働直後 たくさんのご参加ありがとうございました。現在集計中です。
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デジタル・デビル物語 女神転生II 【でじたる・でびる・すとーりー めがみてんせいつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アトラス 発売日 1990年4月6日 定価 7,800円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 以降のメガテンの(世界観的な)ベース 女神転生シリーズ 概要 特徴 ゲームの基本構造・前作との違い 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編・関連作品など 余談 概要 「悪魔合体」等の独特の要素でコアなファンを虜にした前作『デジタル・デビル物語 女神転生』の続編。OVAの続編という形だった前作とは異なる完全オリジナルストーリーであり、前作や原典との物語的な繋がりはほぼない。 今作の舞台は荒廃した東京。新型爆弾の爆発によって街は廃墟も同然の姿となり、さらに爆発で生じた次元の裂け目から悪魔達が出現。混乱の極みに達していた。 そんな中、とある地下シェルターにて体感RPG『デビルバスター』に興じていた主人公とその親友は、ゲーム内に封印されていた「神の使い」パズスによって「この世界の救世主」に選ばれ、旅を始めるのであった…。 特徴 ゲームの基本構造・前作との違い マップが2Dフィールドと3Dダンジョンに2分化された事で、舞台の広がりを表現した。フィールド上の移動はマグネタイト(MAG)を消費せず、ダンジョン内では消費する。 武器は「ガン」「剣」の二種類があり、いずれかを戦闘時に選択できる。前者は鬼・人間・マシン系に有効で、霊には効き難くスライムには無効。後者は獣・霊・魔族系悪魔に効果が大きい。 ガンは店売りだが、剣はイベントで入手出来る極一部を除き敵悪魔のドロップからしか入手できない(*1)。 防具も頭(ヘルメット)・胴体(アーマー)・腕(グローブ)・足(ブーツ)・装飾品(ゴーグル、マント)に細分化された。その内、装飾品以外は店売りだがゴーグルは宝箱限定、マントはカジノのギャンブルで好成績を出さないと取れない。 ちなみに今作のカジノでは3種類のギャンブルが用意されている(スロット、コードブレイカー、ビッグアンドスモール)。 COMPの機能が強化され、オートパイロットやデビルアナライズなどの機能が追加された。 今作ではイマイチな機能(下記参照)だが、次作以降で改善されていきCOMPに悪魔召喚プログラム以外のサポートプログラムが付属するのが定番になった。 また、仲魔のストック数もイベントで上昇するようになり、今作では最大10体までストックできる。 悪魔を「仲魔」にするための会話は、相手の気を引くための行動を取れるようになり、より交渉らしさが増した。これを行なわずに単に物を与えるだけでは、仲魔にできる可能性は極めて低い。 隠しパラメーターとして「魅力値」というものがあり、仲魔に引き入れる可能性に大きく影響する。各種イベント(事実上ストーリー進行)で上昇し、仲魔と同じ悪魔を複数回倒すことで減少する。 装備品にも設定されているため、「強力だが魅力値が低い」装備で固めてしまうと仲魔を増やし辛くなる(特に序盤のモンスターで顕著)。 悪魔合体は従来の2身合体に加え、新たに「3身合体」が可能に。従来の2身合体も、『I』に比べて法則を掴み易い様に改良されている。 精霊のスライム系や4大エレメントは特定種族を1ランク上の悪魔にするなど、素材としても高い価値がある。3身合体でスライム4種orエレメント4種のどれか3つを組み合わせると前者は鬼神(仏教系の四天王)に、後者は天使(4大セラフ)になるが、精霊だけで適当に組み合わせてもピクシー(最下級の妖精)にしかならない。 3身合体はGOOD悪魔のみ作成でき、魔神や神獣はこれでしか作ることができない。注意点として、精霊以外の種族3つで合体しても4大スライムのいずれかにしかならない。又、2つが同種族で1つが別種族の合体は使用した別種族の悪魔から1ランクダウンしたものになってしまう。 主人公とパートナーが死亡するとアケローン河(*2)の渡し守のカロンが現れ、「それなりのもの」を出せば生き返らせてやろうと訊かれる。ここで「YES」を選べば所持マッカの半額と引き換えに最後のセーブ地点に戻されゲームを続行できるが、「NO」を選ぶとゲームオーバーになり、タイトル画面に戻される。 レベルアップ時にHP・MPが全快するようになった。以降のシリーズでも概ね同じ仕様になっている。 評価点 本作はご存知「電脳悪魔絵師」こと金子一馬氏(当時のPNは金子一魔)(*3)のデビュー作で、彼のイラストを元にドット絵にされた悪魔達は前回同様にアニメーションする。 氏のデザインは非常に個性的でそれまでのキャラクターデザインから全く別物であり、ジャンルが極めてオリジナルある本作とマッチしている 神話や伝承からの登場人物をキャラクター化されているが、神々しい物、禍々しい物、おとぼけた物など千差万別。神話から伝承されているデザインもあれば、金子自身のオリジナルでの解釈でのデザインもある。全体的にゲームキャラクターのデザインであるが、神秘的な部分をどの悪魔も持っていおり、超常的な神々を上手く表現している。 実は当時の金子一馬は先にドット絵をデザインし、その後でイラストを描き起こしていた。このスタイルはSFC時代まで続いている。 女性型悪魔は上半身裸。1ドットだが乳首もちゃんと描かれている。任天堂チェックをどうやってパスしたのか…。 サキュバス・ウンディーネ・アルラウネに至っては、局部こそ髪で隠れているものの全裸。 アトラスのマスコットとして有名な「ジャックフロスト」(文字数の関係で「ジャクフロスト」)は本作が初出。ただし『真』以降のそれとは姿形が全く違うし、ヒーホー語も話さない。また種別は妖魔(現在は妖精)、レベルに至っては38と高い。大量に出てきて複数体をターゲットにする氷結魔法ブフラオンを連発し、下手をすれば全滅もあり得るという割と凶悪な悪魔だった。 ゲーム的にもデザインのおかげで技や弱点が分かりやすくなった。 悪魔との会話も台詞のバリエーションが多彩化。女性NEUTRALの「あくまをころしてへーきなの?」などが有名。 「あくまをころしてへーきなの?」はサントラCDの帯にも、拙い文字で描かれている程。 増子司氏によるBGMは、ソフトに積まれた特殊チップで重厚さが加わり、いずれもハイクオリティ。次作の真・女神転生から無機質な画面に合わせたのか音楽も無機質になるのでメロディアスな増子節は本作が一番。特にライナーノーツで「力を入れた」と本人も語る「魔界フィールド」、ファミコンとは思えない「午前二時の迷宮」、ラスボス戦「OMEGA」は神曲。へんな曲も一部あるが(メッセンジャーの曲等)、捨て曲なしの力作。 また、この頃のゲーム音楽CDにありがちな「アレンジ版」がファンにとっては余計な事を…な、アレンジャーの独りよがりが多い中で、アレンジ版全曲がファンを満足させた。 ただ一部FC互換機では特殊チップが作動せず、折角の曲が聴けない事態になってしまう。今ならニューファミコンでのプレイをお勧めする。 独特な世界観。東京という実在の土地を舞台にしつつ、『北斗の拳』や原作漫画版『デビルマン』を思わせる退廃的な雰囲気を取り入れた世界は今なお刺激的。 作中で最初に行う体感RPG「デビルバスター」は、前作のダイダロスの塔を舞台としている。BGMも前作のもの(拡張音源によりグレードアップしている)が使われており、前作プレイ者にはニヤリとさせられるイベントである。 ただ、CDのブックレットには製作者の「思っていたのと違う」等の反省が書かれている。 シリーズの他の作品にはほとんど見られない要素として、「特定の悪魔を作成しなければならない謎解き」が3箇所程ある(*4)。どれも作成難易度は高くなくシステムを理解していれば解けるもの。悪魔合体のシステムを謎解きに使ったのは面白い試み。 そして本作の最も象徴的な部分が、勧善懲悪の域を離れた壮大なストーリーである(以降ネタバレにつき伏せる)。 + ... 中盤のボス・魔王バエルを倒すと無力なカエルに変身し、その後とどめを刺すか刺さないかの選択を行なう。 ※バエルはパズスから提示された討伐目標だが、考え方の違いからパズスとは決別し、戦いの末倒している。 また、パズス側に加担したがゆえに道を誤ったダークヒーロー(主人公の親友)の仇でもある。 その後、物語の終盤にベルゼブブ、ルシファー、アシュラ、サタンといった名だたる敵と戦っていくことになるのだが、 前述のイベントでカエルにとどめを刺すかどうかでエンディングが分岐する。 カエルにとどめを刺していた場合は上記の魔王達とは問答無用で戦いとなり、全て打ち倒すと主人公の前に「唯一神」が現れ、悪魔を殺し尽くした功績を認められて天界(千年王国)に昇るエンディングを迎える。しかし、これまで共に闘ってきた仲魔が唯一神の手により全て消去されてしまう上に地上は相変わらず崩壊したままであり、いささか後味が悪い。ある意味バッドエンドとも言える。 今度はカエルにとどめを刺さなかった場合。この場合は魔王ベルゼブブとの戦いの前にバエル(カエル)とベルゼブブが融合し、本来の姿である魔神バアルの姿を取り戻し、主人公の仲魔になる。 さらにルシファーに会うと、ルシファーは唯一神の目論見を明かし「神を倒すため共に戦おう」と誘われ、これも仲魔にできる。また、ルシファーを仲間にすることでアシュラもアフラマズダという真の姿を現し仲魔になる。 (バアルへの融合を阻止したり、ルシファーの誘いを断ることも可能。その場合はカエルにとどめを刺した時と同じ展開になる) そしてサタン(唯一神側についている悪魔)を倒すと、ここで現れる唯一神Y.H.V.H.と戦うことができ、これが真のラスボスとなる。 詳細は伏せるが、Y.H.V.H.を倒したときのエンディングは「人の運命は人自身が決める。困難は多いがあきらめずに力を合わせればきっと…」という前向きで希望に満ちたものであり、まさに真のエンディングとも言える内容になっている。そして「必ずしも神が正しいとは限らない」ということを提示した。 この「神の代行者になるか、己の意思を示すか」という流れは『真』以降、スピンオフを含む各シリーズにも影響した。 賛否両論点 描画の遅さ。 3Dダンジョンで顕著だが、慣れるまで「前に進んでいる」感が薄い。前作が猛スピードで進めてしまうのと比べると、FCの性能かもしれないが一歩毎に描いているためか、本のページをめくる様にぺらぺらと切り替わる。 しかし、それを逆手にとったか偶然の産物か、演出として機能している箇所も多い。例えば、2Dフィールドからダンジョンに入った時の描画の遅さはまるで「舞台の幕が上がる」様な印象。この描写に合わせた演出に見えるのが「ボス戦前の口上からのコマンド受付まで」。特にスズキ社長からサタンに変わり戦闘に入るシーンは、静かで不気味なBGMで口上を述べた後、戦闘シーンに入ってもそのBGMは続き、コマンド受付でボス戦BGM開始と、もっさり感が逆に上手く働いて雰囲気の演出になっている。 フィールド通常戦闘も「背景描画→悪魔出現演出→対峙→戦闘開始」と下手をすれば戦闘シーンのテンポを大幅に損ねそうなステップを踏むが、上手く「闘いの幕が上がる演出」に昇華している。 シルフとソードナイトのイベント 魔界編半ば戦力として優秀なソードナイトを助けるイベントがあるが、助けた後のシルフからのいわゆる「悪魔のお願い」がひっかけというかほとんど罠。 イベントと見れば案外ニヤリとできる 微笑ましいが、ソードナイトはそのままにした方が戦力としては優秀。合体させて落胆するプレイヤーも多く、「女神転生はイジワル」と言われてしまう一例として有名。 偏りのある悪魔達 サントラCDの対談でも明言されてしまったが、西洋、特にヨーロッパ・キリスト教やギリシャ神話関連の悪魔がぞんざいで東洋の悪魔が優遇されている。選出だけでなくデザイン上も東洋出身が何かと豪華気味。 例を挙げると、ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエルのいわゆる四大天使はすべて同じグラフィックの色違い(*5)。 この件に関しては選出で鈴木一也氏が、デザインでは金子一馬氏が東洋優遇を認めている。決してギリシャ神話やキリスト教、北欧神話が不遇という訳では無いのだが… ケルベロスの扱い 原作・前作で重要な悪魔のケルベロスが、その用意されているケルベロスイベント前に簡単に合体で作れてしまう。 しっかりと用意されているのが仲間にしたその後に発覚する事があるが、仮に「前作プレイ済み・今作No知識」で邪教の館にて合体結果に出てくると案外嬉しい。その後、ため息になるが…。 この件はサウンドトラックライナーノーツにてもがっかりした件として記されている。 読みにくいメッセージ 例えば「デジタルデビルめがみてんせい」の文字列の濁音が1文字と扱われ、さらにダブルクォーテーションの様な「 」なので、 「テ“シ”タルテ”ヒ”ルめか”みてんせい」と表示される(*6)。 「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」も同様で大変読みにくいが、容量節約の面もある。 問題点 ゲームバランスがやや粗い。特に終盤のゲームバランスは不安定。 タルカジャ(物理攻撃力をアップする補助魔法)ゲー。ほぼ全てのボスはタルカジャを重ねがけして物理で殴ればOK。 また、一ターンの間行動不能にする攻撃アイテムの「ブフラオストーン」が強力で、これを買い込んで素早さを上げた主人公かヒロインに使わせて仲魔で殴るだけで耐性を持つ者以外のほとんどのボスを完封できてしまう。 主人公、ヒロインが殺されると仲魔が生き残っていても全滅扱いになるのだが、運が悪いと即死魔法ムドハンマで2人まとめて呪い殺されてしまう。局地的ではあるが、一瞬でのゲームオーバーと隣り合わせのプレイを余儀なくされることがある。 表ラスボスもムドハンマを使用してくるため、ある意味真のラスボスよりも手強い相手となっている。 終盤の悪魔の一部に「剣攻撃を跳ね返す」属性を持ったものが存在し、オートバトルで剣攻撃を指定していた場合は、こちらの剣攻撃が反射されて大ダメージ→一瞬で全滅という事態が起こる。彼らはガン攻撃にも若干の耐性があり、物理攻撃ではダメージを与えにくい。 鬼女の上位3種(ボルボ、タマモノマエ、ランダ)や、幽鬼ギリメカテがそうで、いずれも劣らぬ嫌らしい魔法・特殊攻撃を使う。特にギリメカテはムドハンマも使うため、今作の嫌な敵筆頭候補となっている。 ギリメカテ(後に「ギリメカラ」の誤植であったことが判明)はプレイヤーに強烈なトラウマを残し、これ以降のシリーズにも登場する常連となった。「ギリメカラ=物理反射」はメガテンプレイヤーの常識。 物語半ばも、「びわほうし」「ジャックフロスト」等、逃げるが得策な敵が多くなる。「場違いに強い」というより、厄介な技持ちが8体MAXで現れる事が多いため(*7)。サントラCDにも「嫌いな悪魔」としてあげられる程。 中盤のダンジョン「ザラタン」の難易度。ワンフロアだがとにかく広大で攻略するまで脱出不可。更には貴重なコアシールド必須と難易度が異様に跳ね上がるダンジョンである。ザラタン以外にも「2回目のデビルバスター」「ヒロインを誘拐されて戦力ダウンで攻略する対アスタロトダンジョン」等やたら難易度が跳ね上がりその後の方が緩い箇所がいくつかあるが、ザラタンは今作の代表の様なもの。 バッドステータスの「呪い」が凶悪。2種類あるがどちらも魔法・コンピューターが使用不能、回復方法が邪教の館のみ(*8)。 ルシファー城からは移動魔法でしか脱出できないので、少女が呪われるとほぼルシファーを倒すか全滅するかの2択になる。 使える仲魔とそうでない仲魔の格差が激しい。 シリーズ中本作特有の仕様として、剣とガンの物理攻撃属性が悪魔にも設定されている(しかもステータス画面からはわからない。戦闘メッセージで確認するしかない)。中盤以降の敵(特にボス敵)はガン属性に耐性を持つものの割合が高まるため、物理攻撃がガン属性の仲魔は「一番重要な通常攻撃のダメージ効率が悪い」というシステム的にフォローし難い事情から選択肢から外されがち(*9)。『真』以降、悪魔の物理攻撃はガン・剣とも違う独自属性となった。 魔獣との会話で、何かするとすぐに逃げられることが多い。 にもかかわらず、一番合体に必要なのが魔獣だったりする。 有志による解析・会話フローチャート作成により魔獣は会話で逃げやすい事(*10)が証明されている。 参考リンク また、魔獣に限らずゲームを進めると序盤に出現する低Lvの悪魔は逃げやすくなり(隠しパラメーターに「魅力」があり、これが低下すると逃げられやすくなる。これは戦闘を重ねると低下しやすい。)、仲魔の強化合体用の素材集めが面倒になってくる。このゲームの合体システム上、相対的に低Lvの「精霊」の需要が高く、これらの素材として必要になる。 COMPのサポートプログラムが使いにくい。 オートパイロットが使い難く、バグが発生することもある。その一方で使用中はエンカウントしないという利点もあるが…。 逆にバグを利用して、通常移動中も一切雑魚敵とのエンカウントをさせなくする裏技も存在した。 デビルアナライズの使い勝手の悪さ 遭遇した悪魔の最新5匹分しか記録できず、その地域の出現悪魔の能力確認すら満足に行えない事も。 3身合体の出番が遅い せっかくの新要素なのに、これを行える邪教の館は東京では一箇所のみ。それもワープを使わないと行けない場所にあるので、事実上ゲーム後半(魔界)からしか利用できない。 そのため、3身合体でないと作り辛い(または作れない)種族の中の低レベルな悪魔たちは、作る意味の全くない(作れる頃には役に立たない)存在になってしまっている。 今作では特定の悪魔の合体で特殊な悪魔を作り出せるのだが、この悪魔も上記に当てはまってしまうために存在価値が薄い。 分岐ルートの格差 ネタばれ(上記)なので詳しくは伏せるが行動次第でルートが二つに分かれる。ルートの一つは一部のボス戦をパスした上で更に通常では加入しない悪魔を仲魔にできる。また、このルートは今作のエンディングを両方見られる(ラスボス戦で選択肢が出る)のでネタを知っているプレイヤーはメリットのないもう一方のルートを選ぶ事はしなくなってしまう。 リメイク版の『旧約・女神転生』では若干改善され、もう一方のルートでは別種の特別な悪魔を仲魔にできるようになった。但し仲魔にする手順は少し煩雑。 一部イベント進行中にセーブしロードで再開した場合、フラグがリセットされることがある。 中断状況次第で正しい手順でプレイしたにもかかわらずイベントが進行しないため、詰まることもある。 この時代のファミコンRPGには同様のケースがあり、本作に限った問題ではない。 総評 全てが前作より大きく飛躍した本作は、以降のメガテンの見本となった。 発売時期の近い『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』においても非勧善懲悪が打ち出されたこともあり、和製RPGの多様化に貢献した。 それと同時に、よりマニアック且つストイックな方向への進化は、「メガテン=マニア向け」のイメージをより確固たるものにしたともいえるだろう。 本作で打ち出された「神の正当性の否定」という概念は、シリーズ初のアトラス自社ブランドとなるSFCの次作『真・女神転生』での「LAW・CHAOS・NEUTRALの思想と正義の多様性」に繋がっていく。 移植・続編・関連作品など 携帯アプリ版 FC版を基準にした移植だが、大きな特徴としてどこでもセーブが可能になっている他、様々な変更・調整が加えられている。 デビルバスターでのBGMを中心に、BGMが多数削除されているのが難点。削除曲の中には最終ボス戦用BGMも含まれている。 『旧約・女神転生』 SFCでのリメイク作品。『I』とのカップリングリメイクとなっている。詳細は該当ページを参照。 後にSFCで発売された『真・女神転生II』は、『真・女神転生』をベースにしつつも、ストーリー面では本作での要素を多数再利用している。その関係は『MOTHER』と『MOTHER2』に近い。 余談 真シリーズ以降からのファンは「岡田耕治氏と金子一馬氏が作った」とされるメガテンの世界観だが、鈴木大司教こと「鈴木一也氏」が構築している。 発売元がナムコだったこともあり、同社のアクションゲーム『超絶倫人ベラボーマン』のラスボスである「爆田博士」が友情出演している(世界観に合わせて外見がかなり変わっているが)。「わや姫」も博士のセリフ中にのみ登場。また『デビルバスター』内の登場人物に『リブルラブル』のキャラクター名が付けられている。 これらのキャラはナムコと関わりのなくなった『旧約II』では『真・女神転生』シリーズのキャラ名に差し替えられている。 制作が始まったばかりの頃、作曲担当の増子司氏がヤンキーからお金を強奪されたうえに全治2週間の怪我を負い、新聞にも載る事件が起きた。他にもシナリオ担当者がバイクで転倒し顔を大怪我、新人が入って間もなく病気にかかり病院を飛び出したまま行方不明になるなど不気味な事が起こった。 サントラのブックレットによれば、平将門公を出演させたことによる「祟り」とされ、これ以後メガテンスタッフは新作開発時には将門公にお参りに行くのが通例となったという。 似たような話でやはり女神転生シリーズで「様」までが正式名称の「ミシャグジ様」も。 開発途中の本作には、放置すると「すぐにけせ」という文字が出る要素を入れていたという(製品版には存在しない)。(リンク) ファミコン通信に、『デジタル・デビル物語 女神転生』には5分放置で裏面に入る際の文面「しかし…」の代わりに別の文が出る呪いのソフトが混じっているというネタ怪談があり、それを受けて放置で呪いの文章が出る裏技を次回作で本当に仕込もうとしたのかもしれない。 2002年6月、2chオカルト板の『ゲ ー ム に ま つ わ る 怖 い 話』というスレにて、友達が真女神転生2(SFC)をやっていたら「すぐにけせ」と表示されたというレスがあり、この話は都市伝説として広まった。(リンク) 開発途中の女神転生II(FC)の話が、開発スタッフから友人、友人の友人、と伝聞される際に誇張され作品名も真・女神転生II(SFC)に置き換わった可能性が考えられる。 『P4U』や『真・女神転生IV』では公式がこの都市伝説ネタを使っている。 当時のファミコン雑誌で、本作の欠点として「合体後に『こんごともよろしく』が無くなった」と書かれた。取るに足らない欠点とも言えない位の代物だがその評価のせいか、後のシリーズではバリエーションが増えて復活している。 良曲揃いのBGMだが、何故か解説では水戸黄門絡みがいくつかある。東京フィールド曲は「♪じ~んせ~い楽ありゃ…と歌わないで」と、あるダンジョン曲は「弥七のテーマ」と揶揄されている(*11)。 サウンドトラックは二枚組でファミコン音源版を「召喚版」、アレンジ版を「合体版」と称する等、ニヤリと出来る「わかってる」仕事ぶりが凄い。 特にIIの邪教の館のアレンジを本物のパイプオルガンでの1発録音はこだわりと熱意を感じられる。 ゲーマー界隈では「4大RPG」等と持て囃されたが、ナムコの開発部からは冷遇されていたとされる。ナムコも会社としてはシリーズとしての続編をSFCで出したかったのだが、当時の開発部は社内で発言力が高く、女神転生を指して「100万本売れないゲームは要らない」と言われてしまったと、鈴木一也氏が語っている。 このことがアトラスの自社パブリッシングにより『真・女神転生』を世に送り出すことができた経緯にもなっている。 サウンドテスト ゲーム中、チェックマンの部屋に入る時に「2Pの右上とABボタンを同時押し」でサウンドテストに入れる。FCなのでステレオでは無いが名曲とされるIIの楽曲を存分に楽しめる。 真のエンディング エンディング後に「しかし…」(*12)は無いが、一部で真のエンディングとも言われる「ゲーム中の悪魔図鑑」を見る事が出来る。 ゲームをクリアしてエンディング画面で「1Pの左上とABボタン、スタートとセレクトボタン同時押し、2Pの右上とABボタン同時押し」でプロフィールや戦歴等を交えBGMのメドレーで表示、ラストにこのためだけに作られたロゴ「DDSII」をもってしめる(*13)。 結構長時間を要し大変見応えがあり、またエンディングを迎えた後だからこその感動がある事から「真のエンディング」と称される事も。 ただし、このコマンドが1P2P両方使用のために1人での入力が難しく、またこのコマンドが紹介されたのは当時数ある雑誌のうちたった1部とかなりのレア。 なお、このコマンドは後にとあるゲームで発見された通称「ひでむしのメッセージ」のものに似ている。どちらもアトラス作品という事は、このコマンドはコナミコマンドならぬ「アトラスコマンド」なのかもしれない。
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デビルガール SSR+/悪魔/女/西方神話 つまらないな~何か楽しい事ないかしら・・・(デビルガール) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含む) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 16 0 0 0 戦力+5% +5 24 0 0 2 戦力+25% +7 45 0 0 3 戦力+40%個人技「ナイトクイーン」の効果が倍になる 宝具による強化(宝具:羽毛扇) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 1 0 0 0 +3 7 0 0 1 +4 11 0 0 2 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+1、防御+3 +7 +48% 先攻+5、王者+2 所持スキル ナイトクイーン(個人技) 効果 発動条件 先攻が28アップ 契約が+7のとき、常時 先攻が14アップ 契約が+6以下の時、常時 永久の苦しみ(合体技:ゴーストウィッチが同一陣容にいる) 効果 発動条件 6%の確率で444%のクリティカルダメージ。回避不可 自軍戦力が15%未満の時 2%の確率で444%のクリティカルダメージ。回避不可 自軍戦力が15%以上の時 ゴーストウィッチのページはこちら
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登録日:2023/07/15 (Sat) 09 19 25 更新日:2024/03/08 Fri 13 18 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かなしばり ひとくいデビル ゾワゾワ デビル デビル狩り ペナルティキャラ モンスター 人喰い 山喰い 島喰い 強敵 怪しい気配 悪魔 村喰い 狩るか狩られるか 異形 絶望 風来のシレン 鬼 フロアに怪しい気配がした。 何かが現れそうだ。 ――――!#$&%@*¥! デーレレレレン♪ テーレン♪ ひとくいデビルが姿を現した! デーレレレレン♪ テーレン♪ 「ひとくいデビル」とは、風来のシレンシリーズに登場するモンスターの一種。 概要 『不思議のダンジョン 風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』から初登場したモンスター。 見た目は黒く丸い体に、大きな口と牙、角が生えた恐ろしい鬼か悪魔の顔と、両腕が生えている異形の風貌。サブタイトルの「悪魔」にピッタリと言える。 額には第三の目もついている。 ボスモンスターかと見間違うほどのサイズで、攻撃する時は飛びついて嚙みつくように襲いかかる。 「ひとくいデビル」はレベル1のモンスターであり、体色が赤い。 そこからレベルの上昇につれて黄色の「むらくいデビル」、緑色の「やまぐいデビル」、そして青色の「しまぐいデビル」に強化され、名前の物騒さがどんどん増していく。 夜バージョンは全体的にそれぞれ暗く補正して目が赤く光り、名前の頭に「闇~」と付く。 通常のモンスター達とは一線を画すペナルティ枠のモンスターという扱いであり、出現条件が特殊。 それはシレンが長くフロアに滞在していると、「怪しい気配」という警告を挟んだのち他のモンスターと同じように現れる、というもの。 出現時はBGMが無音になると同時に化け物のような声が響き、不穏な専用BGM「ひとくいデビル出現」が流れる。 怪しい気配はいわゆる「クロンの風(*1)」の予兆となる突風よりも早く起き、前触れもなく突然表示される。 そこから実際の出現までは一定ターンの猶予が設けられ(*2)、早く次のフロアに行けと暗に促してくる。 もちろん階層が深ければ深いほど、デビルも相応の上位種が出てくる。 基本的によほど長く滞在しなければ会わずに済むが、中にはデビル発生(とクロンの風)までがやたら早い「警告の谷」などの例外もある。 極め付けに『シレン5』の「迷いの井戸」(あかずの間などに相当する持ち込み可最難ダンジョン)では51Fから、Switch&Steam版追加ダンジョンである「運命神の裏庭」では76Fから、普通に出現し、開幕からフロア内をうろついている。 能力 すごく強い。 そのフロアに通常現れるモンスターと比較して、全てが一回りかそれ以上の高ステータス。 雑魚を一撃で倒せるぐらいシレンが強くても、武器次第ではたかが一発や二発殴っただけじゃ決して倒れない。 一目で危険だとわかるビジュアル通りに攻撃力も非常に高く、遭遇時のプレイ状況にもよるが一撃で体力の半分以上を持っていかれる可能性は覚悟した方がいい。 レベル1でこんなフィジカルの持ち主なので、むらくい、やまぐいとレベルアップするにつれて正面からの殴り合いが無謀な強さに化ける。 しまぐいデビルはその強さ故に『シレン4』のモンスター図鑑ではとある最強の隠しボスたちを意識した説明文となっており、パロディーとはいえ公式でもそれぐらいの位置付けではある模様。 移動速度が特殊で、普段は等速、しかしシレンを認識しているあいだは倍速にスピードアップ。 さすがに倍速でも1回攻撃のタイプなだけ温情ではあるものの、この性質のせいで部屋に乗り込まれたり通路で出会ったりすると逃げづらくなる。 この時点でもまさに強敵だが、デビルをデビルたらしめる最大の特技がマイナス効果を与える雄叫び。 通路では隣接時、部屋ではどこにいても発動し、『シレン4』ではゾワゾワ状態に、『シレン5』ではなんとかなしばり状態にして行動を阻害する。 特にかなしばりをやられると抵抗もできぬまま嬲り殺しの憂き目に遭いかねず、同部屋になるだけで死の危険が高まる。 夜バージョンの闇デビルはもっと危険で、夜モンスター共通規格の「技と同士討ち以外を1ダメージ化」により、技しかこちらの可能な撃破手段が無くなる。 加えて夜間は「あかりの巻物」を使わない限り、部屋を見渡すこともできないので、昼以上に突然の襲撃が起こり得る。 以上の特徴を兼ね備えたモンスターが、雑魚敵と同じ感覚でどんどん湧いてくるのだから心底恐ろしい存在である。 そして『シレン5』では高いステータスがもっと上昇し、種全体に新たな特徴が追加され防御面も強化。 聖域の巻物(*3)を無視して攻撃し、ギタン投げを固定10ダメージに変換、しまいにはねだやしの巻物でも出現を防げなくなった。(*4) 倒そうと思ったら自分の力で倒さねばならない。 総じて「風来人狩り」とも評せる、ペナルティキャラに相応しい強敵であり、普通ならフロアの長期滞在は避けて進みたいところである。普通なら。 見返り デビルは確かに強敵だが、そのぶん倒した時の見返りも相応に大きい。 シレンに入る経験値と武器・盾に入る装備熟練度がとても多く、特に装備品を育てる上では時間さえかければ湧いてくるため、ちまちまと雑魚狩りに励むより効率的。 更にアイテムドロップ率も高く、おおよそ3割は超えているとのこと。 さらに落とすアイテムは店で売られているアイテムと同等のもの(所謂店売りテーブル)であり、基本的に床落ちしているアイテムより希少と至れり尽くせり。 「マタギの腕輪」や「サトリの盾」等のレアアイテムの複数入手にもってこいと言える。 このため、ある程度の強さと対策アイテムを準備しておけばデビル出現はむしろ絶好の稼ぎチャンス。 状態異常を防いで自分が殴られなければいいので、「予防の巻物」や「土塊の杖&かまいたち」など、こっちに有利な状況さえ整えればただ硬いだけのオイシイ雑魚に成り下がる。 特に『シレン4』では、前述の防御面について裏を返すとこの頃は聖域の巻物もギタン投げも有効だったわけで、ゾワゾワ状態の「攻撃しようとすると強制的に後ろを向く」という効果も、要は最初からデビルに背を向けて攻撃すればいいだけ。 素の実力も強いは強いものの極端と言えるほどでもなく、慣れた風来人からはペナルティキャラというより明らかにボーナスキャラとみなされている向きが強く、「デビル狩り」と称して狩られる側へと蹂躙されるハメに陥った。 ……故にこそ不名誉を晴らすかの如く、『シレン5』では大幅に強化されたわけだが。 また狩れればオイシイのは事実である一方、重ねて言うが素のステータスが十分すぎるほど高い。なので中途半端な下準備は身を滅ぼすことにつながる。 よしんば準備を整えても、デビル出現後は他のモンスターが一緒に現れることから、万全だと思った作戦がそいつらのせいで破綻して丸かじり……は目も当てられない。 余計なモンスターを部屋に一切入れないような対策も必須。 なお前述の「警告の谷」はデビル狩りなんてしてる暇あったら階段を探せというダンジョンの性質上(*5)、むしろ即降りを目指す風来人の邪魔者でしかない。 しかも最初からやまぐいデビルでスタートと、一度出て来られたら力押しで突破も難しい。 余談 『シレン5』のモンスター図鑑によると、ひとくいデビルは人を食うと言われてはいるが別に人を食ったりしないらしい。名前詐欺では?本人もちょっとイジけてるとか…… シレンシリーズに限らなければ『チョコボの不思議なダンジョン2』に出てくる「命の番人」が元祖と言える。 アニヲタWikiに怪しい気配がした。 何かが追記・修正しそうだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 腹這いでピョンピョン移動する姿に可愛さを見いだす風来人もいるとかいないとか -- 名無しさん (2023-07-15 15 49 39) シレン界の新たなるマスコット枠 -- 名無しさん (2023-07-15 22 24 00) ひとくいデビルは人を食うと言われてはいるが別に人を食ったりしないらしい。 実に人を食った話だ -- 名無しさん (2023-07-16 07 36 06) 足がなくてピョンピョン移動で攻撃手段が体当たり、みたいな要素だけ抜き出してくとマムルとおんなじになるし…… -- 名無しさん (2023-07-16 09 50 05)
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≫ デビルデータ※通常表示はこちら ≫ デビルかな順 ≫ デビルポイント順 デビル名 属性 レアLv デビルポイント 効果 ヴァサゴ 土 ★ 1P ■このターン、攻撃力が20%アップする。 オロバス 土 ★ 1P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の体力を20%回復させる。 クロネコ 闇 ★★★★★★★ 1P ■ターン開始時に発動。前ターンにシロネコをセットしていた場合、敵の魔力と同じ値のダメージを与える。ただし、コンボ発動時はこのターン、自分は攻撃できない。 シロネコ 闇 ★★★★★★★ 1P ■ターン開始時に発動。前ターンにクロネコをセットしていた場合、敵の攻撃力と同じ値のダメージを与える。ただし、コンボ発動時はこのターン、自分は攻撃できない。 プルソン 土 ★★★ 1P ■ターン開始時に発動。このターン、敵の攻撃を50%の確率で回避する。 ベレト 風 ★★★ 1P ■ターン開始時に発動。このターン、敵の守備力が敵の魔力の60%の値となる。 レライエ 火 ★ 1P ■ターン開始時に発動。このターン、自分の攻撃力は自分の魔力の1.5倍の値になる。 アガレス 風 ★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵がこのターンにパイモンをセットしていた場合、このターン、敵のパイモンの発動を阻止し、敵の守備力をバトル中80%下げる。 アミー 火 ★★ 2P ■ターン開始時に発動。このターン、敵の攻撃力と守備力を60%下げる。 アムドゥスキアス 水 ★★★★★ 2P ■75%の確率で、このターンは魔力でのバトルとなる。ターン開始時に発動し、自分の魔力を2倍にして相手に攻撃を与える事ができる。さらにこのターン、敵のセットしているデビルが土属性の場合、体力の20%分のダメージを与える。 アンドラス 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。自分の全アシストの合計が201pt以上ならば、敵の攻撃力をバトル中、アシスト分の数値のみにする。ただし、全アシストの合計が200pt以下ならば、自分の体力が90%減少する。 アンドロマリウス 闇 ★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の魔力が2.5倍になる。 ウァプラ 土 ★★★★★★ 2P ■自分の攻撃時に発動。自分の攻撃力、守備力をバトル中1.6倍にする。 ウァラク 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。前ターンにザガンをセットしていた場合、このターン、敵のデビルの発動を阻止し、敵の攻撃力の80%のダメージを与える。 ヴィネ 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。前ターンに自分がセットしたデビルを、もう一度発動させることができる。 オセ 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵の攻撃力、守備力、魔力はバトル開始時のものにリセットされる。 オリアス 風 ★★★ 2P ■ターン開始時に発動。自分の魔力が敵の魔力を上回っているとき、敵と自分の体力を入れ替えることができる。もし自分の魔力の方が少なかった場合、自分の体力が30%減少する。 ガープ 火 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵と自分の攻撃力を入れ替える。 ガミジン 闇 ★★★★★★ 2P ■攻撃時に発動。このターン、20%の確率で敵を滅ぼすことができる。3ターン目以降にセット可能。 キマリス 土 ★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、敵の魔力と攻撃力を20%下げる。 グシオン 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。自身の攻撃力が40%上昇する。 グレモリー 風 ★★★ 2P ■ターン開始時に発動。このターン、敵デビルの発動を阻止し、バトル中、自分の攻撃力を自分の魔力の2.5倍の値にする。2ターン目以降に発動可能。 クロケル 風 ★★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の攻撃力の値に敵の攻撃力の50%の値を加える。 ザガン 風 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の魔力は0になり、攻撃力は2.0倍の値となり、守備力は1.5倍、体力は80%の値となる。 サレオス 土 ★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。現在の自分の体力、攻撃力、守備力が的の体力、攻撃力、守備力の値より低い場合、攻撃力と守備力をバトル中2倍にする。このデビルは1・2ターン目には設定できない。 シトリー 火 ★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。自分の体力が最大体力の30%以下の場合、自分の守備力をバトル中2倍にする。 シャックス 闇 ★★★★★★★ 2P ■自分と相手の攻撃力、守備力、魔力はバトル開始時の数値にリセットされる。 シルフェ 風 ★★★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵と自分の魔力を入れ替えることができる。 ゼパル 火 ★★★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。このターン、敵のセットしているデビルが風、水属性の場合、敵のデビルの発動を阻止し、バトル中、自分の魔力を1.6倍にする。 ナベリウス 闇 ★★ 2P ■ターン開始時に発動。50%の確率で相手の体力を30%減少させる。ただし、失敗した場合、自分の体力が10%下がる。 ノロウェ 土 ★★★★★ 2P ■攻撃時に発動。両者に掛かっている魔力戦の効果を打ち消す。さらにこのターン、自分の攻撃力と守備力を60%上げる。 ハーゲンティ 土 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の装備品の効果が2倍となる。 バアル 風 ★★★ 2P ■攻撃時に発動。このターン、自分の攻撃力が3倍になり、敵の守備力をバトル中、30%下げる。 バティン 水 ★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の守備力の値に自分の攻撃力の値を加える。 バルバトス 土 ★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵の攻撃力を30%下げる。 ハルファス 水 ★★★★★ 2P ■攻撃時に発動。敵の攻撃力の30%を奪う。 フェニックス 火 ★★★ 2P ■80%の確率でこのターンは魔力でのバトルとなる。ターン開始時に発動し、自分の魔力を2倍にして敵に攻撃を与える事ができる。 フォルネウス 水 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵がこのターンにアモンをセットしていた場合、このターン、敵のアモンの発動を阻止し、敵の攻撃力w叔母取る中80%下げる。 フラウロス 水 ★★ 2P ■ターン開始時に発動。前ターンにフォカロルをセットしていた場合、このターン、敵の守備力の80%のダメージを与える。 フルカス 火 ★★★★★★★ 2P ■このターン、敵のデビル発動を阻止する。ただし、既に発動したデビルは無効化できない。 フルフル 風 ★★★★★ 2P ■フルフルの物理攻撃は、敵の体力の40%のダメージを与える。 ベリアル 闇 ★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の魔力の値を50%上昇させる。 マルコシアス 水 ★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。バトル中、敵の守備力を40%下げる。 マルファス 水 ★★★★★ 2P ■攻撃時に発動。敵の守備力の30%を奪う。 ムルムル 風 ★★ 2P ■攻撃時に発動。敵の攻撃力、守備力、魔力はバトル開始時のものにリセットされる。 ラウム 闇 ★★★★★★★ 2P ■ターン開始時に発動。敵の体力の50%を奪う。 アイム 火 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の攻撃力の値に自分の魔力の1.5倍の値を加える。 アスタロト 水 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。95%の確率で、このターンから3ターン、敵は魔力でのバトルとなる。このターン、敵のセットしているデビルが火、土属性だった場合、攻撃後に体力の30%分のダメージを与える。 アスモデウス 火 ★★★★★★★ 3P ■攻撃時に発動。このターンは攻撃できないが、バトル中、自分の攻撃力と守備力が魔力の2倍の値となる。 アモン 火 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の元々の魔力の半分を相手の攻撃力、守備力、魔力から差し引く。 アロケル 闇 ★★★★★★★ 3P ■自分の攻撃後に発動。ターン開始時に、自分の守備力を1.3倍にし、自分の攻撃時に敵の守備力を30%減らす。そして自分の攻撃後、このターンの敵のデビルが闇属性以外の時は、敵の魔力の30%分のダメージを与え、闇属性の場合は自身の体力の80%のダメージを受ける。 イボス 闇 ★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。相手の守備力が自分の守備力よりも低い場合、このターン相手を行動不能にし、次ターン、相手はセットしているデビルを発動できなくなる。 ウヴァル 風 ★★★★★ 3P ■敵の装備品補正ステータスを無効にする。 ウェパル 水 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。自分の体力をバトル開始時の体力値まで回復させ、ウェパルの物理攻撃時に敵の体力の50%分のダメージを与える。 ウォレフル 土 ★★★★★★★ 3P ■ウァレフルの物理攻撃は、敵の体力の80%のダメージを与える。 エリゴス 風 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の攻撃力が3倍になる。このターン、敵がセットしているデビルが火属性の場合、攻撃後に敵の守備力を0にする。 カイム 風 ★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の魔力が3倍になる。 グラシャ=ラボラス 土 ★★★ 3P ■ターン開始時に発動。敵の攻撃力と守備力を50%減らす。さらに、このターン、敵のデビルが土属性だった場合、自分の攻撃後に敵の初期体力の30%分のダメージを与えることができる。 サキュバス 闇 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。このターン、自分が線香だった場合、自分の守備力がバトル中、敵の最も高いステータスの2倍になり、自分が孝行だった場合、自分の攻撃力がバトル中、敵の最も高いステータスの2倍となる。 サブナック 火 ★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。このターン、敵のセットしているデビルが風、土、水属性の場合、自分の攻撃力はバトル中、自分の最も高いステータスの2倍の値になる。 サロメ 火 ★★★★★★★ 3P ■攻撃時に発動。敵の魔力の60%のダメージを与える。ただし、このターン攻撃はできない。さらにこのターン、敵のセットしているデビルの属性が水、風だった場合、次ターン、相手はセットしているデビルを発動できなくなる。 ストラス 土 ★★★★★★★ 3P ■ストラスの物理攻撃は、敵に敵の攻撃力の40%のダメージを与える。2ターン目以降にセット可能。 セエレ 土 ★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。敵のデビルの発動を阻止する。ただし、既に発動しているデビルは無効にはならない。また、バトル中自分の攻撃力は、自分の最も高いステータスの1.5倍の値になる。 ダンタリオン 闇 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。80%の確率で、このターンから3ターン、魔力でのバトルになる。 パイモン 闇 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。敵の魔力と体力を入れ替える。 バラム 土 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。次ターン、相手はセットしているデビルを発動できなくなる。さらに、自分の守備力に魔力の40%の値を加える。 ビフロンス 闇 ★★★★★★★ 3P ■自分の攻撃後に発動。このターン、通常の攻撃で与えたダメージの1.3倍のダメージをさらに相手に与える。 フォカロル 水 ★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。バトル中、自分の守備力を1.5倍にし、フォカロルの物理攻撃時に敵の守備力の40%分のダメージを与える。 マルバス 火 ★★★★★★ 3P ■ターン開始持に発動。バトル中、地震の攻撃力が50%アップする。 モラクス 水 ★★★★★ 3P ■自分の攻撃時に発動。このターン、自分の攻撃力が3倍になり、敵の攻撃力をバトル中30%下げる。 ラナリル 闇 ★★★★★★★ 3P ■ターン開始時に発動。敵の攻撃力と体力を入れ替える。 デカラビア 風 ★★★★★★★ 4P ■ターン開始時に発動。バトル中、攻撃力、魔力が1.6倍になり、自分の攻撃に、デカラビアの物理攻撃が発動。敵の初期体力の30%のダメージを与える。2ターン目以降に設定可能。 ブエル 風 ★★★★★★★★ 4P ■ターン開始時に発動。自分の体力をバトル開始持まで回復させ、ブエルの物理攻撃時に自分の体力の30%のダメージを与える。 ブネ 闇 ★★★★★★★ 4P ■ターンjんかいしじに発動。バトル中、自分の攻撃力、守備力、魔力の80%の値を、相手の攻撃力、守備力、魔力から差し引く。このターン、攻撃はできない。 ベリト 火 ★★★★★★★ 4P ■ターン開始時に発動。相手の魔力を70%奪い、自分の体力に加え、このターンは魔力でのバトルとなる。 ボティス 水 ★★★★★★★ 4P ■ターン開始時に発動。敵のデビルの発動を阻止する。ただし、既に発動しているデビルは無効にはならない。また、バトル中、自分の守備力は自分の最も高いステータスの2倍の値になる。
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登録日:2015/05/02 Sat 17 01 11 更新日:2021/02/27 Sat 15 22 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-10 DMX-10 ゴースト デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハンデス ベリーレア レア 戦術書 聖拳編 進化クリーチャー 邪悪の魔黒デビル・マーシャル 闇文明 お前の戦略の全てを奪ってやる! 概要 邪悪の魔黒デビル・マーシャルとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-10「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」に収録。レアリティはレア。 DMX-10「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」にも再録された。 強力なハンデス効果を持つゴーストの進化クリーチャー。 スペック 邪悪の魔黒デビル・マーシャル R 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ゴースト 6000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分のクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ハンデス効果を持つのだが、そのハンデス効果は邪悪そのもの。 自分のクリーチャー全てが、アタックトリガーでのハンデス効果を得る。 ついでにデビル・マーシャル自体もアタックトリガーのハンデスを行うことが可能。 効果的にあの《超幻獣グラザルド》と似たイメージを持つところ。 味方全体に効果の及ぶこの邪悪なハンデスはかなり強力。 アタックトリガーでのハンデスのため、相手の手札を増やさせずにシールドをブレイク出来る。 この効果は、シールドが減ると同時に手札が増えるDMというTCGにおいて、相手の逆転のチャンスを減らすことになる。 当然シールドブレイクだけでは無く、クリーチャー同士のバトルを繰り返して相手の手札を減らす方法も有効。 相手クリーチャーをタップさせて延々と殴っていき、手札を嫌がらせのように削っていくことも考えられる。 そこに《無限掌》などを加え、相手の場と手札を壊滅させる戦法も取るのも面白い。 進化クリーチャーとしての単純なスペックもそこそこで、W・ブレイカーも持っており、攻撃力などに不満は見えない。 強いて言うと、コストの割にパワーがやや低めなのが気になるところではあるか。 ただし、ゴーストという種族全体の中で見ればパワーは十分にある方。 ちなみに一昔前までは、再録に恵まれず入手しにくいという問題点があった。 しかし、DMX-10で再録されたので、多少は入手難易度も下がっている。 ゴーストデッキを構築する際には、必ず頭に存在を入れておきたい一枚とも言えるだろう。 相性の良いカード 腐敗聖者ベガ C 光/闇文明 (5) クリーチャー:イニシエート/ゴースト 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きにし、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 腐敗無頼トリプルマウス C 闇/自然文明 (5) クリーチャー:ゴースト/ビーストフォーク 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 強力な多色cip持ちだが、地味に種族にゴーストを持っている。 こいつらはコストが5ということもあり、デビル・マーシャルに綺麗に繋げて出しやすい。 拷問の影カワハギ・ジャケット R 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 4000 このクリーチャーまたは他のゴーストを召喚してバトルゾーンに出した時、それとコストが同じゴーストを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ゴーストをリアニメイトできる、ゴーストデッキの主力カード。 こいつを出した瞬間、コストが6なので即デビル・マーシャルを進化させることができる。 カワハギに重ねるなり他のゴーストに重ねるなりすればよいだろう。 墓地に何らかの理由でデビル・マーシャルが落ちた後の復帰手段としても使える。 虚構の影バトウ・ショルダー UC 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 2000 相手の呪文を唱えるコストは、相手の墓地にある呪文1枚につき1多くなる。 背景ストーリーでは事大主義なことで有名なゴースト。 相手の墓地にある呪文の数で、相手へのコストへの負担を強くする。 この効果は地味にデビル・マーシャルと相性が良い。 ハンデスで相手の墓地に呪文を落とせば、相手は呪文を唱えにくくなる。 種族的にも相性は当然良いので、併用して使っていける。 デュエル・マスターズ プレイス 邪悪の魔黒デビル・マーシャル VR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ゴースト 6000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分のクリーチャーが攻撃する時、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。 プレイスでは、DMPP-03 第3弾「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」に収録。 効果面はDCGという都合もあってか、ランダムに捨てさせるという仕様になっているが、あまり本家と使い心地は変わらない。 また、レアリティ設定がベリーレアに昇格するという出世を果たした。 ベリーレアに昇格しただけあるスペックはプレイスでも強烈。 プレイスでは軽量で強力なゴーストが多く参戦している事もあって、進化元も充実していると言える。 ただし、同弾に収録された《緑神龍アーク・デラセルナ》には注意したい。 デビル・マーシャルの戦術書 DM-10などのフレーバーテキストは、デビル・マーシャルが執筆したらしい戦術書から一部抜粋された文章という設定になっている。 地味にゴーストという種族が戦術書を書き残せる事が読み取れるフレーバーテキストでもある…デビル・マーシャルだけかもしれないが。 DMX-10の再録時の新規フレーバーテキストは戦術書の抜粋という形ではなくなったので一発ネタかと思われた。 しかし、長い時を経たDMEX-08に再録された《夢幻の影ダーク・バンディット》のフレーバーテキストにて再び戦術書が登場した。 もしかしたら今後もふとした時に戦術書が抜粋される可能性がある。デビル・マーシャルの戦術書の全ての記載を読んでみたいところ。 その戦術書から抜粋された文章について解説する。 DM-10版のフレーバーテキスト 半端な攻撃は、倍する抵抗を産むだけじゃ。 ――デビル・マーシャルの戦術書から抜粋 この記述が言うには「半端な攻撃は倍の抵抗を生む」とのことだが、おそらくDMにおけるシールドブレイクのことを指しているのだろう。 何も考えずにシールドを攻撃すると、反撃されてしまい負けることも多々あるのがDMというTCG。 実際にデビル・マーシャルはハンデスを行うので、相手の反撃のチャンスを潰すことが出来る。 《夢幻の影ダーク・バンディット》のフレーバーテキスト 死んだと思えば、生きている。相手を欺く初歩の初歩じゃ。 ――デビル・マーシャルの戦術書から抜粋 この記述はダーク・バンディットがデメリットと引き換えに実質的なモヤシを得ることを表現した文章と思われる。 死んだと思わせて生きている事は相手を欺く初歩の初歩との事だが、それを簡単にできるのは闇文明だけだろう。 ちなみに、デビル・マーシャル自身はダーク・バンディットのような「死んだと思わせて生きている」ような効果は持っていない。 半端な追記・修正は、倍する間違いを産むだけじゃ。――デビル・マーシャルのりどみから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント