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5.原告・第2準備書面 6.原告・意見書 5.原告・第2準備書面 平成20年(ワ)第77号事件 原告ら 開地区自治連合会外10名 被告 宇治市 原告ら第2準備書面 京都地方裁判所 第2民事部合議3C係 御 中 平成20年9月4日 原告ら訴訟代理人 弁護士 湯 川 二 朗 弁護士 山 口 智 上記当事者間の頭書事件について、原告らは、以下のとおり、弁論を準備する。 第1.裁判所からの求釈明事項について 1.原告開地区自治連合会は誰の訴訟担当か。 原告開地区自治連合会は、その余の個人原告ら、及び開地区自治連合会を構成する自治会の会員であって、被告との間で給水契約を締結している者らの訴訟担当者である。 2.本件訴訟の構成は、個人原告らと日産車体との間の給水契約に基づく契約上の地位が被告に承継されたというものであるのか、それとも昭和53年に個人原告らと被告との間で給水契約が成立したというものであるのか。 そのいずれも選択的に主張する。その詳細は以下に述べる。 第2.個人原告らは、①府営水=府営宇治浄水場からの水ではなく開浄水場からの水を、②府営水=天ヶ瀬ダム水ではなく井戸水を、③府営水=府営水道購入水ではなく現在飲んでいる水質の水を受ける権利を有していること 1.個人原告らは元々開簡易水道の水を供給されていた 開町は日本国際航空工業の社宅として開発された町であるが、同地に社宅が建設されたのは、そこに良い水、良い地下水があったからであった。個人原告らは、自らが又はその親の代が、日本国際航空工業の従業員として地下水付の社宅を借家として借り受けその後当該借家を買い受け、又は地下水付の住宅として直接これを買い受けた。 そして、個人原告らは、自らが、又はその親の代が日産車体株式会社との間で給水契約を締結して、「宇治市開町社宅の給水施設より」送水を受けていた(甲39)。 こうして個人原告らは、何十年来、開簡易水道の水、そして市営開浄水場の水の供給を受け、これを飲用に供してきた。 2.宇治市長が住民(個人原告ら又はその先代を含む)に対して開浄水場の継続を約束し、市議会もそれを承認した (1)昭和36年8月、日産車体株式会社は、京都府知事に対し簡易水道事業の廃止届出を提出した。京都府知事は、同年12月28日、他の水道が完成するまでこれを廃止してはならないとの条件付で、簡易水道事業の廃止を認可した。 その後、被告は、開簡易水道施設を受けて経営することは多額の費用がかかるという理由で市水道(府営水道)への切り替えを検討し、昭和46年4月、直接工事費用は日産車体が負担し、間接経費は被告が負担するということで補助配水管敷設工事を行い、同年7月から府営水を給水することを地元に説明した。 他方、原告開地区自治連合会の前身である開自治会は、昭和44年に水道対策委員会を設置して、開簡易水道の継続を求めるようになった。 そうして、簡易水道の廃止を求める日産車体、開簡易水道の継続を求める地元住民、市水道(府営水)への切り替えを求める被告との三者との間で協議が重ねられた(昭和50年3月本会議議事録=甲63)。 (2)昭和50年3月、宇治市行政当局は、ついにそれまでの「市水道(府営水)に切り替える」との方針を変更して、「将来の水需要の増加に対処するためには山城水道のみに依存せず、自己水源を確保していく」という方針をとることとなった。★注1その方針変更を受けて、同月3日、宇治市議会も、地元住民の要望に応えるために、「宇治市開町の簡易水道存続に関する請願書」をほぼ全会一致(日産車体を選出母体とする議員1名を除く全議員が当該請願の紹介議員となっている。)で採択した(甲63)。 かかる市当局の方針変更、市議会でのその承認を受けて、宇治市長は、精力的に開地下水存続に向けて日産車体との交渉を開始し、昭和51年11月6日、開町の住民・宇治市・日産車体株式会社の三者三様負担の斡旋案(①被告は建設資金として、当初約5000万円程度かけて、新しい浄水場を建設すること、②水道管の引込み工事費については開町住民の個人負担とすること、③日産車体株式会社は被告が新しい浄水場を建設するための用地として約200坪の土地を提供すること。「新しい浄水場」とは、現在の開浄水場(本件浄水場)を指す。)を提示した(三者三様の負担について=甲42)。 ★注1 被告は、昭和50年には府営水の受水枠稼働率が86.5%に達したため府営水への切替えが難しい状況となり、新たな水源確保の必要性に迫られた旨主張するが、乙2号証を見ても、府営水の受水枠稼働率が96.5%に達したことはうかがわせる数値的根拠はない。そればかりか、昭和54年度版水道統計年報(甲66)を見るならば、府営水道受水量は昭和50年度以降も増えているのであって、それに加えて、昭和52年度以降の自己水源配水量が著しく増加しているのである。これは、府営水の受水枠の余裕がなかったために自己水源確保に動いたのではなく、市の水道政策として自己水源を増やしていった証左である。 (3)宇治市長は、この三者三様の負担を旨とする市長斡旋案に基づいて日産車体及び地元住民との協議を主導し、その中で、以下に指摘するとおり、繰り返し、宇治市が日産車体に代わり責任を持って地下水を供給することを明言した。 すなわち、宇治市長は、昭和51年8月5日の市長や開町の住民ら等の会議においては、上記約200坪の土地から地下水が出なかった場合は、宇治市の責任で、地下水が出る用地を探し、住民に対して地下水を供給するということを発言した(甲52)。 昭和51年8月16日の会議、同年8月20日の会議においても、宇治市長は、被告が住民に対して、地下水を供給する義務を負っていることを認めている。すなわち、昭和51年8月16日の会議において、宇治市長は「市水に切り替えが出来た時点で、日産の給水責任は終わることになり、以後の給水責任は宇治市にある。地下水は宇治市が責任をもって給水するのである。」、「地下水は宇治市が責任をもって給水するのである」と述べており(甲53)、住民に対して地下水を供給する義務についてはそれまでは日産車体株式会社があったが、市水に切り替えた以後は、宇治市がその義務を引き継ぐことを明言している。また、昭和51年8月20日の会議においては、井戸が枯れ、地下水が供給できなくなった場合はどうするのかという住民からの問いに対し、宇治市長は「この付近で掘る。将来的にも考えている。神明浄水場でも新しく掘っている。井戸を廃止する場合は皆さんのご了解を得る。」という発言をした(甲54)。 さらに、宇治市長は、昭和51年10月4日付けの住民宛の手紙の中で、三者三様負担を確認する手紙を送付している(甲55)。 また、宇治市長は、同年11月11日にも、住民に対して、①日産車体株式会社が経営していた簡易水道施設のある敷地約200坪の用地を無償で借り受け、新しい浄水場を建設すること、②土地の使用についての契約は半永久的に使用できる内容とすること、③新浄水場建設にかかる手続きは市議会及び厚生省(当時)に申請すること、④新浄水場建設中は市水を給水すること、⑤引き込みは出来るだけ短期間に行い、経費は安くなるように宇治市は協力することを確認している(甲57)。 さらに、宇治市長は、新聞記者に対する報道発表の中で、「市水道問題は市が一定の条件を設定し責任をもって開町に地下水を供給することを提案した。また、長年にわたって地元との問題が解決することで、市へ20,000千円の寄付の申し出があり、受けることとした。最後に覚書に基づきそれぞれの立場と責任において浄水場の建設、給水管の施設等を施工して参ることになりますが、市長として予定の本年10月に市の地下水になる給水が出来るよう皆さんのご協力を願ってやみません。」と談話を発表して、宇治市が住民に対して地下水を供給する責任を持っていることを公言している(甲59)。 (4)このような宇治市長のリーダーシップの下に、昭和53年1月17日、宇治市長、日産車体及び開自治会との間で、市長斡旋案をほぼ踏襲する覚書締結に至った(甲1)。 それに先立ち、宇治市議会は、昭和51年12月議会において、宇治市長から提出された開浄水場建設を目的とする事業変更認可申請のための水道事業会計補正予算を承認し(甲64)、昭和52年3月議会で、昭和52年度の予算に本件浄水場の建設費用を計上する水道事業会計予算を承認した(甲65)。 3.10,180人もの住民が開浄水場の休止に反対し、地下水の保全活用を求めている 平成19年9月18日、10,180人もの住民が「地下水(井戸水)を守り、自己水(源)を増やす施策を進める」ことを要望している(甲12、乙8)。市水道として地下水の供給を求める声(広範な住民のニーズ)は極めて大きいものがある。 なお、被告は、「地下水(井戸水)を守り、その積極的な活用と自己水源を増やすことを求める」要望書は、本件浄水場の休止に反対する署名ではない旨主張しているが、この署名は原告開地区自治連合会をはじめとする4自治会が行った本件浄水場の休止反対署名であり、本件浄水場休止反対の趣旨は「地下水(井戸水)を守り」の部分に明確に現れている。 4.このように、個人原告らは、戦前から現在に至るまで開水道施設による地下水の供給を長年にわたって受けてきたものである。そして、被告も、個人原告らを含む住民による開簡易水道存続の強い要望を受けて、当初の市水道(府営水)切り替えの方針を撤回して、地下水の供給を継続するために市長斡旋案を示し、市議会もこれに応えて開簡易水道存続に関する請願を採択し、開浄水場建設のための予算を承認するなどして、原告ら住民に対して地下水(井戸水)を供給する約束を原告ら住民に対して行ってきたのである。そして、この三者三様の斡旋案をこれまで各自が履行してきたからこそ、被告より原告らに対して地下水の供給が行われ、現在に至っているのである。 このような市営開浄水場による給水に至る経緯に照らせば、開簡易水道から市水道に切り替わったときに、被告は日産車体が開簡易水道施設により原告ら(その先代を含む)に給水する債務を承継したか、そうでなくとも、被告と原告らとの給水契約の内容として開浄水場の水ないし地下水を供給することをその目的としたと解されるのである。 第3.開浄水場の休止は日産車体からの開浄水場敷地の寄付の条件に反する 先にも述べたとおり、被告は日産車体に対して、昭和50年11月以来、三者三様負担の斡旋案として浄水場建設用地の提供を求めてきた。 それに対し、日産車体株式会社は、昭和51年4月20日、浄水場を建設するための用地を譲渡することはできないが、無償で貸与することはできると被告に対して回答を行った。その際、日産車体株式会社は当該土地を浄水場として使用することを無償貸与の条件とした(甲49)。 その後、日産車体株式会社は、平成15年4月14日付けの宇治市長からの「下記土地は宇治市水道浄水場用地として、昭和51年12月25日より今日まで、貴社のご厚意により無償貸与を受けております。同じく、浄水場施設は貴社より移管を受け、今日まで施設更新を行いながら開地域の旧社宅居住者に水道給水を続けてまいりましたし、今後も給水事業を継続していく責任もございます。ついては貸借契約にある同地について、今日までの歴史的経緯を勘案いただき、(略)公共用地(水道用地)に無償寄付することについて、ご検討いただきたくお願いする」との通知(甲62の2)を受け、平成15年8月12日、被告に対し、「開浄水場用地」とすることを目的として、寄付をした(甲62の4。被告は、この土地を水道用地として地目変更した上で寄付を受けている。)。 このように、被告は、日産車体に対して「開浄水場用地」とするために土地の寄付を求め、同社から「開浄水場用地」とする目的で土地の寄付を受けたのであるから、被告は水道用地を財産として保持し続ける以上は、給水契約の需要家(個人原告らを含む)に対して開浄水場を存続してその水を供給する義務を負っているのである。それにもかかわらず、開浄水場を休止するというのは、寄付の条件に違反するものであって、日産車体株式会社からの申し出(土地の提供)だけを快く受け、原告ら住民との約束は無かったことにするに等しく、あまりにも理不尽な行動と言わざるを得ない。 第4.開浄水場を休止して府営水に切り替えることは債務の不履行である 以上に述べてきたとおり、被告の個人原告らに対する給水契約の債務の目的は、開浄水場の水=地下水=現在飲んでいる水質の水を供給することにある。ところが、本件浄水場の水と府営水とは明らかに水質を異にする(詳細は第5の3)。 したがって、開浄水場を休止して府営水に切り替えることは、債務の本旨に従った履行をしないときに当たる。 第5.開浄水場を休止することには正当な理由がない 1.施設の老朽化? 被告は施設の更新費用として7100万円が必要となる見込である旨主張する。 しかし、被告はこれまでの住民説明会でも全くその内訳明細を明らかにしてこなかったものであって、ようやく本訴に先立つ仮処分審理の中で、乙4号証の1を作成して(平成20年1月26日作成)提出してきた。しかしこれにしても、計装設備の修理概算費用に見るごとく、耐用年数の半分も過ぎていないのに費用が計上されているものもあるなど、裁判にあわせて資料をでっち上げたのではないかとすら疑われる。しかも、この修理概要にしても、それぞれの修理が、何故、今、それだけの金額を要するのか、何ら具体的に明らかにはなっていない。 そもそも施設の保守修繕費というものは、公共施設であれば、仮処分の審理のためにわざわざ作成せずとも、毎年、予算計上の必要からも、保守修繕計画・維持管理計画を作成しているのではないか。それを提出せずして、乙4号証の1を提出されても、その信用性はないと言わざるを得ない。 しかも、そもそも、本件浄水場の施設運営費用の実績は、これまで28年間(昭和53年建設当初以降平成18年まで)で約1億2700万円しか要していないのである(甲22号証6頁)。そうすると、その半額以上の更新費用である7100万円もの費用がかかると思えない。 原告らにおける調査の結果、当面必要なのは、取水ポンプの取替と配水池の水漏れの修理である。ところで、被告は、平成18年度の予算において、取水ポンプの購入費用を計上し、同年9月、金71万4000円にて購入しながら(甲22号証6頁)、これを神明浄水場に流用している 。★注2 本件浄水場の主要設備機器は何の異常もない。本件浄水場に当面の間必要とされる設備機器は取水ポンプのみであるが、この取水ポンプについては神明浄水場に流用された。それ以外に修理が必要な部分としては、配水池の水漏れの修理であるが、この修理に関しては、早急に修理しなければならないというものではないばかりか、当面シーリングをすることで対応できるのでそれほど費用も要しない。 そもそも、中長期整備計画では、老朽化は指摘されておらず、「施設管理は、比較的良好であるが、機械・電気設備においては法定耐用年数を超過している可能性もあるため、機能診断調査を実施する。」とされているのに、被告においては、かかる機能診断を行っていない。それにも関わらず、本件浄水場の設備が老朽化していると断じる根拠はないと言うべきである。 ★注2 なお、被告は、平成19年7月6日付「話し合い再開に当たっての質問書に対する回答について」(甲11)において、既に取水ポンプを714,000円で購入しているのにその事実を隠して「ポンプ代金については、ポンプが約190万円」になります(同4頁 取水ポンプについて)と虚偽の説明をした。 2.府営水に余裕がある? 府営水の年間受水量は、平成10年以降総じて減少してきているにもかかわらず、被告は平成14年になって、協定水量を3%増やした(乙7)。必要以上に購入水量を増やしておいて、余裕があるからという理由で開浄水場を休止するというのは、およそ合理的とは言えない。 他方、被告水道事業管理者は、平成19年6月宇治市議会において、協定水量は過大な契約ではなく適正である(むしろ水道使用量のピーク時を考慮すれば余裕はない)と答弁している(甲35号証178頁★注3) のであって、「余裕がある」という主張とは異なる答弁をしている。 そもそも、府営水の受水量に余裕があるからといって、本件浄水場を休止する必要があるという関係にはならない。従って、受水量に余裕があるということは、休止する必要性の根拠とはならないのである。 ★注3 桑田水道事業管理者は「受水量の契約量が1日当たり6万2,800トンが適正ではないとのご意見ですが、水道水の使用の最も多い6月から9月には、1時間当たり2,600トンの水を京都府より受水しております。(略)水道使用量のピーク時を考慮し、市民の皆様に安定した水道水を供給する立場から、現在の1日当たり6万2,800トンは決して過大な契約を行っているとは考えておりません。」と答弁している。 3.水質 (1)被告も認めるとおり、本件浄水場の水道水(浄水)は、飲料水としての基準内にあり安全な水道水である。にもかかわらず、被告が原水の悪化を休止理由にしているのは、本末転倒であり、全く理由にならない。 (2)原水の悪化は、産業排水、生活排水、肥料や農薬、化学物質流入等により、地下水よりもむしろ河川・ダム水で顕著に進行してきたのであり、被告の理屈で言えば府営水こそ問題なのである(それが水道行政にとり重要な課題であった。) (3)事実、府営水の原水は、琵琶湖を水源とする天ヶ瀬ダム湖水で、カビ臭や藻臭があり、一般細菌や大腸菌も存在するなど汚濁物質が多い。また、高マンガン、白濁水流入によるアルカリ度やPH値の変動見られるなど、本件浄水場の原水である清澄な地下水とは大きく異なるのである。 このため府営水においては、凝集沈殿や急速ろ過に加えてオゾンや活性炭による高度処理を要する。しかも、浄水でも、発ガン性物質である総トリハロメタン値が開浄水場よりも20倍以上悪い。水源である琵琶湖の水質悪化が懸念される今日(毎日・日経新聞)、今後さらに原水が悪化する兆しがあるなか「安全であっても安心」とは言うことができない状況にある。 (5)本件浄水場の原水に混入しているトリクロロエチレン、テトラクロロエチレン量は、京都府保健所など三部門合同調査結果のコメントにあるように、「体重50キログラムの人が毎日約20リットル一生飲み続けても健康への影響はないと考えられる」程度のものである(平成19年4月13日付京都府調査結果。甲6末尾)。しかも、これらは、エアーレーションで容易に除去できるものであり、現に本件浄水場では平成3年にエアレーション設備を設置してこれを除去している。また、その水質が年々悪化しているとの事実はない(被告の説明は虚偽である。)。 (6)被告は府営水と本件浄水場との水に差異はないと主張している。しかしこれも事実に反する。「おいしい水の要件」(1985年に厚生省による「おいしい水研究会」が科学的な数値で表現したもの)に基づけば、「おいしい水」の水温は20℃以下である。年間を通じて16℃、夏場においても19.5℃の開浄水場給水と、季節により約10℃から26℃の間を変動する府営水では、「おいしさ」が客観的に全く違うのである。また、硬度は「10~100mg/l」とされているが、硬度が低い方がくせがなくおいしい水とされているところ、約30度の超軟水である本件浄水場の水と50度前後の一般的な河川水である府営水とではうまみが異なるのである。 以上のように、水質の点は本件浄水場の休止の理由にはなり得ないのである。 (7)なお、水質について補足すると、本件浄水場の給水(原水)が水道水基準(環境基準値)を超えたのは平成2年であるが、被告は原告らにその事実を何ら告げず、その対策のために平成3年に曝気装置(エアーレーション)を設置した。その結果、水質が大幅に改善されたとして以後今日まで、給水を継続してきたのである。現在も、その状況に変わりがない(エアーレーションにより浄水の水質には何の問題もない)。ところが、被告は、平成19年になって突如、原水の水質悪化を声高に叫んで本件浄水場の休廃止を主張し始めたのであり、被告のその姿勢は原告ら住民に対してあまりに不誠実と言う他はない。 4.小規模浄水場の統廃合 中・長期整備計画は、「合理的かつ総合的な水道施設整備」を基本方針として掲げるが、浄水場の統廃合はその施策とはされていない(同36頁)。施設の機能診断調査を実施することを指摘するのみである。 ちなみに、中・長期整備計画が施設の老朽化を問題点として指摘し、統合を含めた更新の必要性について言及しているのは、神明浄水場と奥広野浄水場であり(甲3号証37頁)、本件浄水場ではない。 被告は、本件浄水場は給水収益が悪いと主張するが、むしろ逆であって、本件浄水場は給水収益は極めて高い。 すなわち、本件浄水場の場合、浄水費は24.4円/t、配水費0円/t、給水費0円/tであるのに対し、府営水の場合は、浄水費82.8円/t、配水費は数多くの配水池を経由する配水設備の建設・維持・運転費を要し、給水費も配水池から家庭までのポンプや水道管建設費・運転費を要する(甲67)。 第6.開浄水場を休止することは市の水道政策に反している 第7.開浄水場の休止に至る手続の不合理性・説明責任の欠如 第8.結語 被告は、被告が開町・広野町桐生谷住民に対して本件浄水場の水を供給することとなった歴史的経緯や今日まで本件浄水場から給水をしていた事実を完全に無視して、突如として地下水の水質や更新費用等の問題を持ち出し、本件浄水場の休止を正当化しようとしている。これらの事実を踏まえるならば、被告は個人原告らに対して単に水を供給すれば足りるのではなく、開浄水場の水、ないしそれに代わる現在給水されている地下水を供給すべき義務があることは明らかである。 ところが、今、被告は本件浄水場を休止して府営水に切り替えようとしている。それに対して、個人原告らは、現在飲んでいる地下水の供給を今後も続けて欲しいと主張している。 本件の争点は、本件浄水場の水の給水に代えて、府営水を供給することに正当な理由があるのか(本件浄水場を休止する合理的な理由があるのか)にある。 どうか裁判所におかれては、被告の債務の目的は何か、給水契約において特定の水を供給する義務が観念できるのか、どの浄水場の水を供給するかは水道事業者の裁量の範囲内であるなどという被告のごまかしのレトリックに騙されることなく、上記の争点の審理に直ちにお入りいただきたい。そして、原告らの望む地下水の供給を認めていただきたく切望する次第である。 以 上 ↑上へ 6.原告・意見書 .水質について(本訴意見書)改訂 E 081021.doc「河川水と地下水、その水質の違いについて」 【休止差止請求訴訟】 ◆訴状・答弁書(1/16,7/9) ◆本訴-準備書面(7/15) ◆本訴-準備書面Ⅱ(9/4) ◆本訴-準備書面Ⅲ(10/7,12/26) ◆本訴-準備書面Ⅳ(1/21) トップページ当ネットのご紹介資料室1資料室2宇治市開浄水場問題リンク集個人情報保護条例違反地下水管理と住民の取組地下水は誰のものか京都水盆仮想水
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利根地下技術 本店:東京都大田区南蒲田二丁目16番2号 【商号履歴】 利根地下技術株式会社(1989年4月~?解散) 利根工事株式会社(1959年3月~1989年4月) 帝国土地開拓株式会社(1923年4月2日~1959年3月) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2005年6月20日(民事再生法適用申請) <店頭>1994年7月20日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1965年9月 日 自然開発興業株式会社 【沿革】 大正12年4月 不動産事業を目的として、東京市芝区今入町15番地に帝国土地開拓株式会社(資本金300,000円)を設立 昭和34年3月 利根工事株式会社と社名を変更 昭和34年4月 東京都目黒区下目黒2丁目379番地に本社を移転すると共に、株式会社利根ボーリングの各種地下関係の施工部門を引き継ぎ、名実共に地下開発の専門工事業者として発足 昭和34年6月 建設業法による知事登録第20098号の登録完了 昭和40年9月 自然開発興業株式会社を吸収合併 昭和41年10月 東京都目黒区下目黒1丁目98番地に本社を移転。神奈川県大和市に大和機材センターを設置 昭和42年2月 愛媛県において、オールコアボーリング2,703mの日本最深記録を樹立 昭和43年4月 東京都目黒区目黒1丁目6番17号に本社を移転 昭和48年7月 建設業法による一般建設業建設大臣許可(般-48)第1286号を取得 昭和52年11月 地質調査業者登録規程による建設大臣(質-52)第61号の登録完了 昭和53年9月 地質・地すべり調査部内を分離独立し、地質調査業として利根コンサルタント株式会社を設立 昭和59年5月 名古屋に西部統括支店を設置 昭和61年3月 建設業法による区分換に伴い、特定建設業建設大臣許可(特-60)第1286号(土木工事業、とび土工工事業、さく井工事業)を取得 昭和61年12月 愛知県春日井市に春日井機材センターを設置 昭和62年10月 宮城県仙台市に東北支店を設置 平成元年4月 商号を利根地下技術株式会社に変更 平成元年10月 東京都目黒区に東京支店を設置 平成2年8月 本四連絡橋明石海峡大橋工事でMACH工法により世界最大規模の橋脚基礎を完工 平成3年4月 東京都大田区南蒲田2丁目16番2号に本社及び東京支店を移転 平成5年3月 建設業法による特定建設業建設大臣許可(特-4)第1286号(管工事業、水道施設工事業)を取得 平成5年9月 東京湾横断道路川崎人工島工事で地中連続壁を完工 平成6年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成7年10月 機材部内を分離独立し、建設機械・資材の製作・販売・整備業としてティジィティ・エンジニアリング株式会社を設立(現・連結子会社) 平成7年12月 青森県上北郡六ヶ所村で世界一深い温泉井(2,714m)を完工 平成8年4月 西部統括支店を西部支社とし、中部支店を開設、大阪営業所を関西支店にする。 平成9年3月 ベトナムに合弁会社タンロン・トネ・ファウンデーション・コンストラクション社(現・トネ・コンストラクション・ベトナム社)を設立(現・連結子会社) 平成9年8月 産業廃棄物処理業を目的として、株式会社利根興産・マネジメントを設立 平成13年6月 株式会社利根興産・マネジメントを売却 平成14年2月 関西国際空港で地中連続壁工事を完工 平成14年5月 建設業法による特定建設業国土交通大臣許可(特-14)第1286号(建築工事業)を取得 平成14年6月 品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001(2000年版)の認定を取得 平成14年12月 環境関連事業を目的として、日本創環株式会社を設立(現・連結子会社) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年5月 東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、再生手続開始決定の発令を受ける 平成18年4月7日 臨時株主総会で解散を決議
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ちかきょじゅうく 放射能などで汚染された地球で、“中の世界”に住めない者達が生存の場に地下を求め、構築した場所。小型のシェルターから大型ショッピングモールをさらにグレードアップさせたような大規模のモノまで様々。いわゆる“外の世界”とはこれの大規模な都市を指す。地下生活を快適にするための様々な工夫が凝らされているが、それももはや限界に近付きつつある。 LIR補足 基本的に全ての物資を自給自足出来るレベルではあるが、時間の経過と共にその中核を担う生産プラント群が劣化し危機的なレベルの居住区が大半である。 関連項目 “オアシス” “サンクチュアリ” “トウゲンキョウ” “パラダイス” “ヘブン” “マホロバ” Index
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妖蛇の地下牢 ◆セペスマイダによる探査◆ ここは妖蛇の地下牢です。 多くの人々が捕らわれています。 出口があります。 完全攻略マップ:スタートフロア ストーリー攻略 !!!SPOILER WARNING!!! 割れるような頭の痛みで目覚めたリーン。 城に忍び込んだところで罠にはまり落とされてしまったことを思い出したものの、果たしてここはどこなのだろうか……(画面左下に思いっきり表示されているが) 目の前には鉄格子。自分が今いるのは小部屋。つまり、ここは地下牢のようだ。何とかして脱出しなければ! 扉に手を触れたとたん、邪悪な力を感じたリーン。呪力で扉が封じられているようで、開きそうにもない。 牢の小部屋を色々と探りまわっていると、隣の壁の向こうから泣き声が聞こえてきた。 「私はこの国の王女、ユース。宰相の策略により、ここに閉じ込められてしまいました」 「あなたが!?まさか王女がこんな場所に……」 「静かに!誰か来るわ」 近づいてくる足音に警戒して身を潜めるリーン。 話し声からすると、現れたのは妖魔ジャハルであった。 「かねてより探索していた娘をついに捕えましてな。まあ、そこまではよかったのですが…肝心の情報が欠落しておったのですよ」 「この国の王女であるあなたなら、なにかご存じではないかと思いましてね」 「なんのこと!?」 「率直に言おう…ラダック・カダックの隠し場所を教えていただきたい」 「……???」 「おや、ご存じない?それは残念ですね。もとよりあなたの命はラジール様より好きにしてよいと仰せつかっている」 「ラダック・カダックのことを知らぬのなら、もはやあなたに用はない。王や王妃のあとを追って死ぬがよい!!」 ジャハルは引き連れていた妖魔にユースを襲わせようとしていた。たまらず叫ぶリーン。 「やめろーっ!」 その声に聞き覚えのあったジャハルは手を止め、リーンのいる牢へと転移してきた。 リーンの姿を認めてこれぞ幸いと至近距離から魔術による火炎弾を浴びせかける。 抗うすべもなく、みるみる間にダメージが蓄積されて瀕死となってリーンはその場に倒れ伏した。 そのとき、どこからともなく声が響いてきて…… 完全攻略マップ:妖蛇の地下牢・地下1階 声の主はガジェであった。ジャハルの波動を感知して追ってきたのだ。 ガジェは転移してくるやいなやユースを取り囲む妖魔を始末して救い、続けてリーンのもとへと転移してきた。足元に崩れ落ちているリーンの姿を見るや状況をすぐさま把握し、呆れ顔でリーンにザン・リクシュを飲ませた。 「やれやれ、なんでお前さんは本来の自身の力を使わないのかね……」 リーンの体力が回復したのを確認するとジャハルに対峙し「ようやくつかまえたぞ」と嬉しそうに魔力を滾らせるガジェ。 ジャハルはガジェを恐れているのか、次元転移してその場から逃走した。これ以上逃がす気のないガジェはジャハルを追ってすぐさま同様に転移して彼の姿もかき消えたのだった。 瀕死のところを救われたことに感謝しつつも、慌ただしく登場し退場したガジェのその様に思わず呆れて「なんというマイペースな人なんだろう……」とつぶやいてしまうリーン。 次の瞬間、リーンは驚愕する。 「おい!聞こえてるぞ!!」 ガジェの声であった。ジャハルを追って高次次元空間を移動している最中とのことだが、リーンの様子はしっかりと把握できているらしい。 ガジェの忠告に従い、ジャハルが逃走したことにより牢扉の封印魔力が失われているのを確認したリーンは、扉を開けて牢から出ることができた。隣の牢からユースを解放すると、共に地上へ戻るべく上り階段へと向かった。
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[地図] [遺跡地下0-3] [遺跡地下8-11] 遺跡地下4F NPC 場所 名前 座標 備考 出現幻獣 Lv 名前(台) 名前(日) 属性 種類 備考 76-78 暴暴企鵝 爆熱ペンギン 火 ペンギン 76-78 #25366;土大可獸 マッドベック 土 カモノハシ 遺跡地下5F NPC 場所 名前 座標 備考 出現幻獣 Lv 名前(台) 名前(日) 属性 種類 備考 76-78 搖錢樹 金葉樹 金 食人樹 78-80 土怕 #21827; 土手カボチャ 土 カボチャ 76-80 光 #33139;大可獸 ライトベッコ 光 カモノハシ 78-80 臭美 #21702; ガングロトマト 闇 トマト 遺跡地下6F NPC 場所 名前 座標 備考 出現幻獣 Lv 名前(台) 名前(日) 属性 種類 備考 78-80 搖錢樹 金葉樹 金 食人樹 80-82 光 #33139;大可獸 ライトベッコ 光 カモノハシ 80-82 小白蜂 光速バチ 光 蜂 80-82 臭美 #21702; ガングロトマト 闇 トマト 遺跡地下7F 花5本必要 マークのある部分で1本ずつ使用。 NPC 場所 名前 座標 備考 出現幻獣 Lv 名前(台) 名前(日) 属性 種類 備考 82-84 灌水樹 水 食人樹 82-84 法亞女妖 ヘルメイジ 火 妖女 82-84 ?怕 #21827; シトルイユ 木 カボチャ 1 青草企鵝 青草ペンギン 木 ペンギン 備考 自分で修正ができないという方は、こちらに書き込んでください#comment
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深さ9、お宝16、炎○水×電○毒○ 入り方 ミズブタを倒し、ガスゲートを白ピクミンで壊す。 近くにピキマキが2匹いるので、時間があれば回収。 地下1 お宝 №92:ゲイジュツ・テーブル:価格100:重さ25(地面に埋まっている) №100:くたびれたネンチャッキー:価格50:重さ12 生物など ケチャッピー×2 ユキチャッピー×9 トテツチホカシ×2~3(落下0~1) ガス管×6 タマゴ×0~2(落下) 地下2 お宝 №89:グリッドコンピュータ:価格100:重さ10 №94:社員の手本:価格70:重さ20 生物など サライムシ×1 サクレウラメ×3 バクダン岩6~9(落下1~3) タマゴ×0~1以上 地下3 お宝 №93:オメガブースター:価格60:重さ20 №95:怪力金具フィックスマン:価格60:重さ10 №131:サイコジャンパー:価格70:重さ15 生物など フタクチドックリ×3(埋まりフタクチ1)(お宝所持№95) シロポンガシグサ×1 タマゴ×0~3(落下) 間欠炎×6 バクダン岩×0~1(落下) 地下4:間欠泉あり お宝 無し 生物など シロポンガシグサ×3 タマゴ×3~6 地下5 お宝 №86:ときめきマジカルサークル:価格75:重さ6 №97:はがねのはらまき:価格70:重さ12 生物など サクレショイグモ×6~8(落下5) バクダン岩×24(落下9) 地下6:間欠泉あり お宝 №87:バキューム・プロセッサー:価格100:重さ10 №90:毒電波レシーバー:価格80:重さ10 №96:フィックスマニア:価格85:重さ20 生物など エレキムシ×6 サクレウラメ×2 ベニショイグモ×2 ムラサキショイグモ×2 ガス管×3 タマゴ×0~1 地下7 お宝 №88:根性コンピュータ:価格100:重さ10 №101:ネンチャクシツ:価格60:重さ10 №160:オルタナティブ・リアクター:価格300:重さ20 生物など タマコキン×2(固定タイプ1)(お宝所持№88) サクレウラメ×1 サクレショイグモ×1以上(落下) タマゴ×0~3 バクダン岩×25 地下8:間欠泉あり お宝 無し 生物など ムラサキポンガシグサ×3 ポポガシグサ×2 タマゴ×6 地下9:間欠泉あり お宝 №190:日焼けマシン:価格100:重さ5 生物など ダマグモキャノン×1(お宝所持№190) 攻略法 地下1 ガス管のそばのユキチャッピーは白ピクミンで倒す。 ゲイジュツ・テーブルは白ピクミンで掘る。 トテツチホカシが不安なら真っ先に倒す。1匹は袋小路に落下するが、袋小路が2つ以上ないといない。 地下2 袋小路にはある程度バクダン岩が落ちるので、先に調べる。 タマゴを調べたら、真っ先に置かれてあるバクダン岩をオリマーで処理する。 サライムシは単体じゃないときは紫ピクミンを1匹でもつけて動けなくする。 その間にサクレウラメを倒す。3匹が固まっていることはない。 地下3 袋小路にはタマゴが落ちるが、一カ所だけバクダン岩が落ちる。 フタクチドックリは間欠炎を壊すのに利用した後倒そう。埋まりフタクチといたら埋まりフタクチを倒す。 2体いたら同士討ちさせる。1匹は自分で倒す必要がある。 地下4 休憩エリア。白ピクミンは少数クリアをしているなら増やさなくてよい。 地下5 白ピクミンだけ持って、落下するバクダン岩や、サクレショイグモを処理していく。置かれているものはオリマーで。 袋小路2カ所には物が通るとサクレショイグモが降るので、あらかじめオリマーで確かめる方がよい。 地下6 スタート近くにエレキムシが固まっていたら、すぐ倒してしまう。 エレキムシはサクレウラメといる場合は、それと黄ピクミン1匹で倒す。投げるのはサクレウラメがバクダン岩を投げるちょっと前で。 ショイグモはベニショイグモの項参照。誘導すると落ちることがある。 狭いのでサクレウラメを倒すときに落ちないよう注意。 地下7 まずタマコキンを見つける。敵を運んでいないなら落とせば早い。そうでなくてもバクダン岩3個で倒せる。 ここでもサクレウラメが狭いところにいるので、落ちないように。 お宝を持つ固定タイプのタマコキンを倒すときは周囲のバクダン岩を全て処理する。 残りのバクダン岩はオリマーでどんどん処理した方がいい。 全ての袋小路に、物を運び出すとサクレショイグモが落下する。あらかじめオリマーで出した方がいい。 地下8 休憩エリア。紫ピクミンを多く増やせる。 たまに間欠泉や穴が通路の曲がり角や通路にある。前者ならオリマーが落ちることができる。 間欠泉の方がここにある確率が高いが、落ちづらい。 オリマーが落ちてもスタート地点に戻されるだけだが、寝て落ちると光がなくなりオリマーとして存在しなくなる。 操作ができなくなるので詰む(出る方法は後述)。ただし1人正常な場合は未検証。 落ちる前に交代すれば大丈夫だが、いるように見えるのにYボタンで交代ができない。 一度だけ運べるが、それからはほぼ幻影である。 しかもこれをやって穴に行くと(間欠泉は未検証だがおそらく同じ)、寝た方の光がないままであるが、次の階では復活している。 2人とも寝て落ちると詰む。リセット・電源切り以外ではポーズの「地上へもどる」を選ぶしかない。 ちなみにゲージが減ってダウンしたものと同じような扱いである。 地下9 ダマグモキャノンを倒せばよい。ピクミンの安全な待機場所は一番大きな地形の裏で、安定感がある。 最初は持っている紫ピクミンで大ダメージを与えられる。
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津田市営地下鉄は内宗県津田市周辺と、環状線内を中心に路線を保有する市営地下鉄である。津田で小塚線が津田電鉄林間都市線と、相互直通運転を行っている。 目次 1 車両現有車両 増備予定の車両 2 駅名一覧小塚線 1 車両 現有車両 現在、津田市営地下鉄では、小塚線用の6両編成8編成(48両)を保有している。なお、全ての車両が20m級車両である。 増備予定の車両 列車増発、路線延伸等のため、今後も車両を増備予定である。 2 駅名一覧 小塚線 あ行 浦町(うらまち) か行 さ行 新浦町(しんうらまち) 新小塚(しんこづか) た行 地下鉄井戸川(ちかてついどがわ) 地下鉄小塚(ちかてつこづか) 地下鉄桜町(ちかてつさくらまち) 津田(つだ) な行 は行 ま行 三俣川(みつまたがわ) や行 ら行 わ行
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地下要塞の任務(反復10回) 遂行地域 インギスオン - 地下要塞の監視基地 適正レベル 取得 53 / 遂行 53 報酬 経験値 1,382,600 / 50,600 ギーナ上級 疾走のスクロール(2)+ 追加報酬38,200 ギーナ怪しい黄色の袋(1) -10回完了時に獲得 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCスエロスと会ってクエスト獲得2.地下要塞の崇拝者を退治せよ-地下要塞 兵士(10)-地下要塞 術士(10)3.NPCスエロスと会ってクエスト完了 戻る
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地下都市レスティ 砂漠の地下にある ダートム共和国から砂漠を超えたところ 古の神殿跡地に逃亡兵(南の国の兵士)と商人が住み広げた 町の中央に2人の像がある ダートム共和国の傘下 南の別国にも従う(対馬的な)
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特徴 全景マップ風景 「水場」について 戦術・立ち回り機体適正 戦術 機体別の戦術汎用機 強襲機 支援機 歩兵 アップデート履歴 コメント欄 特徴 一年戦争時の地球連邦軍総司令本部ジャブローをイメージして作られたマップ。前作にも同名同イメージマップはあったが、本作独自仕様が多いため別物と考えてよいだろう。 マップサイズは北極基地と同程度と狭め。更に多数の柱や建造物によって行動空間は狭められている。 地下ではあるが視認性重視で明るく設定されているため、明度による視認性の低下は見られない。逆に爆発光などが普段より強調して見えるため、光に過敏な方や暗い部屋でのプレイは注意。 マップは中央のタワーを中心に完全な点対称に設計されている。そのためにチームによる地形の有利不利は存在しない。 閉鎖空間であるためか支援砲撃要請不可。 マップの地下は水路となっており、全ての水路は中央の水路によって繋がれている。そのために水中移動やステルスを使った裏取りや遊撃を狙いやすい。 本拠点から左下に降りた窪地に中継点A/Cがある。中継点自体は柱の裏側にあるので占拠妨害されることは稀。 中継点A/C周囲は敵側の中継点B/D側から見下される位置にあるため、相対的に不利になる。 中継点A/Cにある柱の上には台座が設けられており、狙撃ポイントとして機能する。直接登ることはできず、本拠点から伸びる高速道路近辺や下にあるビル群からジャンプを用いて到達する必要がある。 台座はコストに関わらずHP14000を有し、破壊可能。破壊時は付近にいてもダメージリアクションは発生せず、破壊後は跡形もなく消滅する。 狙撃ポイントである台座だが、射角は限定的。中継点B/D一帯、中央タワーの自分側(タワー周囲の4分の1)、近くの高速道路上くらいしか狙えない。また、中継点B/D一帯を狙う場合も左側から覗き見ないと行けないため、TPSのシステム上、とてもエイムが難しい。 中継点A/Cから高速道路方面に移動すると、突き当りとその中ほどに地下水路への入り口が2箇所存在する。 本拠点から高速道路上を移動すると、中継点B/Dが存在する。中継点B/Dはビルの陰にあるため、占拠妨害されることは稀。 狭いマップであるため、高コスト帯では初手で敵側中継点に急行すれば、占拠妨害が可能。 本拠点は洞窟状になっており、比較的に障害物が少ない。本拠点向かって右側には隠し通路のように水路の入り口が存在する。 全景マップ 大まかな水路図 ※青交差で塗られたところが水路 風景 スタートは、編成で奇数になったメンバーが目前に高速道路のあるルートに、偶数になったメンバーが外周側のルートに配置される。二組は数字順一列に並んでスタートになる。 反対チームも同様 中央から左右の見渡し点対称配置になっている 台座からの見渡し左側は射線は通るが見られやすく、右側はほぼ射線が通らない 水路への進行ルート赤線引いてあるのが水路 中央に近い場所と、最外周にルートが存在する。画像はB中継付近だが、点対称マップゆえD中継付近も同じ。 水路は中央の一本道に柱が累計5本均等配置されているのみと入り組んではいないシンプルな路地になっている。 中央の一本道は洞窟状になっているのでジャンプで急襲とかは無理。 「水場」について ▼「水場」の仕様まとめ▼ 環境「水場」では、特殊な補正が発生する。 「水場」には、機体の一部が水に触れている「水接触状態」と、機体全体が水に浸かっている「水中状態」の2種があり、この2種状態でも補正が変わる。「水中状態」は特に変化が激しく、スラスター消費量やビーム兵器のOH回復速度が軽減するメリットが出たり、足回りが悪くなる・レーダーの索敵範囲半減等のデメリットが出てくる。 環境適正「水中」を保有する機体はデメリットが無くなり、更に補正が上昇する恩恵を得る。環境適正「水中」は、環境適正「地上」の効果と重複する。具体的には環境適正「地上」で上昇した値に、環境適正「水中」の補正が上乗せされる。 水接触状態の仕様 項目 適正無 適正有 スピード -10% 変動無 高速移動 旋回 スキル 「フライトシステム」使用可 「水中機動射撃」使用不可 水中状態の仕様 項目 適正無 適正有 ジャンプ・高速移動時のスラスター消費 -20% 高速移動使用時の固定スラスター消費 -10% スラスターオーバーヒート時の回復速度 -10% ビーム兵器のオーバーヒート時の回復速度 -10% スピード -20% +5% 高速移動 旋回 レーダー索敵範囲[陸上 → 水中] -50% レーダー索敵範囲[水中 → 陸上] -50% 変動無 レーダー索敵範囲[水中 → 水中] -50% 水場での落下速度 低下 水場での落下中に高速移動 使用不可 使用可 スキル 「フライトシステム」使用不可 「水中機動射撃」使用可 ※スキル「変形(飛行)」で飛行中のMSは、水中状態でもスピード・高速移動のデメリットを受けない。 水中で効果が変わる兵装軌道変化(山なり→直線):実弾キャノン系 投擲時の投下距離が30%ダウン:クラッカー系、ハンド・グレネード系、燃料爆雷 使用不可:燃焼ダメージ系、拳部トリモチランチャー、スモーク・ディスチャージャー系水上から水中に向かって発射した場合弾頭ダメージのみ入り、燃焼等の追加効果は発生しない。 サイコミュの移動速度が微量低下:サイコミュ系 戦術・立ち回り 機体適正 かなり狭いマップであるため、武装の射程はまず活かせない。基本的に近距離格闘戦がメインになることを覚悟する必要がある。そのために強襲機がとても動きやすい一方、支援機は「射線が取れない」「高低差を利用しにくく安置が無い」と、とても動かしにくい。 障害物自体が多いため、バズーカのような大きな即よろけ爆風有り兵装は自爆の可能性が高まる。可能であれば即よろけビームライフルのような武装のほうが事故が少ない。 障害物を回り込むことが多く、高速移動は使いにくい。このマップではよりスピードと旋回性能が重視される。また小回りの効きにくいホバー系も相性が比較的に悪い。 狭く視界不良なマップだけにレーダーや情報連結による敵HP情報は重要性が高く、観測情報連結スキル持ちは優先して編成したい。このマップで支援機の価値はこのスキルに集約されていると言っても過言ではない。一方でそれらを無力化するジャミングスキルや、ステルスLv3(Lv1、2は狭すぎるためにステルス無効圏内で活動する機会が増えてしまうことから効果が薄い)は大変に効果的であり、これらを有した機体も猛威を振るうことができるだろう。 水中はあるが、上手く誘い込みでもしない限り水中で戦闘することは稀で、水中適正持ちは活躍しにくい。よしんば水中戦になったとしても水路内は狭く、適正ボーナスを活かすことが難しい。 狭く、安置がなく、射線が通りにくいために可変機は使いにくい。攻撃するにしても低空飛行を余儀なくされ、さらに射線が切られやすく安定したダメージを与えることが難しい。また着地点の確保も難しく、変形後に着地を狙われる可能性が高い。 戦術 初手は中継点B/Dを占拠して中央での橋頭堡を確保すること。中継点A/Cは敵側が中継点B/D一帯に展開すると地形的に不利になるため、メリットが薄い。中継点A/Cは歩兵による本拠点リスポーンでも取りに行きやすく、後回しにするほうが良い。 コスト650以上ではどの中継点であろうと初手で敵が突っ込んでくる可能性があるため、初手中継点確保を諦めるか、味方による十分な護衛を必要とする。 中継点を抑えないの一つの手だが、相手が抑えていた場合は補給線が伸びてしまうので長期戦は不利になるほか、味方が全滅すると一気に本拠点まで押し込められてしまう可能性があるので、できれば中継点は確保しておきたい。 中継点確保後は、各自でサーチ・アンド・デストロイとなる。基本的に特定の進行ルートは存在しないため、自らの直感で攻めやすい部分に進むことになる。 狭く視界不良なために味方と逸れると孤立して袋叩きにあう可能性が高い。できるだけお互いに気を配り、団体行動を心がけたい。逆に敵本隊から孤立している敵機は狙い目。合流する前に素早く囲んで殲滅できれば、ゲームを有利に進めやすくなる。 基本的に籠もることが難しいマップで、それは本拠点も例外ではない。本拠点は袋状になっているため内外からの射線が通りにくい一方、本拠点周囲の障害物が少なく、外に向かって障壁になるものが少ない。 一方で敵本拠点向かって右側にあるコンテナは侵攻時に都合の良い障害物であり、このコンテナ群を利用すれば、敵本拠点に切り込みやすくなる。そのため、本拠点での防衛戦は他のマップより難しい。 本拠点向かって右側には水路があるため、そこから脱出することも可能。正面突破が無理だと思ったら、そちらから回り込む手もある。またそれは敵側も同じであるが。 機体別の戦術 汎用機 近距離格闘型が適正が高い。使用武装もバズーカ、ショットガン、即よろけビームライフルなどが適している。ステータスでは特に旋回性能が重視される。 殴り合いが多くなるため汎用の中でも強判定持ちは優位性がある。 逆に時間を掛けて火力を出すタイプは、近接戦闘メインとなるマップの狭さやカットが増えるのもあって少し劣る。 特に強襲機が動きやすいマップであるため、積極的に狙いたい。相性的に始末しやすいだけでなく、支援機を編成している場合はその護衛にも役立つ。 一方で強襲機の格闘を受け止める機会も多いため、特に高火力強襲機には気を配る必要がある。 支援機が使いにくいマップであるため、観測情報連結を代行できる機体を優先的に編成することも有効。 強襲機 狭く視界不良なためにかなり動きやすい。特に格闘攻撃を仕掛ける機会が多く、高火力格闘を有した機体は相性がいい。 逆に2種格闘によるループやバーストは狭さから普段より狙いにくく、若干適正が落ちる。また、小回りが重視されるために高い高速移動速度は必要とされず、時には邪魔になることさえある。 射線が通りにくいことからマシンガンや連装ミサイルなど蓄積よろけを主体とした機体は相性が悪い。できるだけ即よろけを有した機体を用意したい。 格闘生当てを狙う機会も多いが、カウンターには注意。常に的の正面以外から仕掛けたい。 狭く視界不良なためにステルス持ちやジャミング持ちは相性がいい。積極的に編成することで敵の頭を抑えやすくなる。 ヘビーアタックを使った急襲も行いやすい。とはいえ敵味方共に小規模な分散が発生しやすく、複数の相手にまとめては意外と狙いづらい。常に狙っても警戒されるので適度に行うのは他マップ同様。 水中適正持ちも水路を使った裏とりなどで移動・索敵面での活躍はできるが、主戦場は地上なために戦闘面で水中適正を活かせることは稀。 支援機 狭く、高低差を利用しにくく、射線が通らないと、とにかく使いにくい。正直、観測情報連結を代行してくれるなら出撃させない選択肢もある。 台座も位置的に見られやすく、集中攻撃を受ければ壊れやすいので常時使える択にはならない。初手で使おうにもB/D挟んでの対面睨み合いが多くなるのですぐバレる。 主に近距離戦を展開するため、射程や威力よりも「移動撃ちできる兵装」「高い足回り」「格闘に対する打たれ強さ」が重視される。 射線が通りにくい上に彼我の距離が近いため、マシンガン系など連続ヒットを必要とする武装は相性最悪。移動射撃できる即よろけ兵装がベターだが、最低でも即よろけを狙えるものを使いたい。 強襲機が跳梁跋扈しやすいマップなため、孤立=死と考えていい。そうでなくても孤立すると汎用機にタコ殴りになりやすいため、常に味方集団を意識した移動を心がけたい。 歩兵 地下というだけあって支援砲撃要請不可。 マップは背の高いフェンスが多く、スラスター移動でなくては移動に大きな制限が付きがち。常にスラスター残量には気を配りたい。 狭いマップであるために機体脱出時も近くに中継点や本拠点が多く、長時間彷徨うことはないだろう。 水中ではスラスター容量が無限になるのを利用した、水路を使った長距離移動も有効。本拠点に押し込められた時に水路を使って橋頭堡となる中継点を取りに行ったり、時間はかかるが本拠点から敵本拠点に爆弾設置するのも視野に入る。ちなみに、本拠点間の移動は水路を使うとして、1分30秒~2分程度を要する。 高コスト帯でリスポーンまでに時間がかかる場合、本拠点から中継点A/Cを取りに行くのも有効。歩兵で移動する場合、15秒程度を要するので、それ以上の暇がある時に。 水路が互いの拠点付近まで続いているため拠点爆破自体は狙いやすいほう。ただし歩兵で直接狙うには遠すぎるし、それでなくても水中適正持ち機体でないと普段以上に移動時間はかかってしまう。 アップデート履歴 2022/01/27:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 糞マップ。 - 名無しさん (2022-03-12 22 13 20) 糞マップ。爆風で視認性が悪すぎる。ステージのカラーリングも視認性の悪さが助長されイライラする。 - 名無しさん (2022-03-12 22 14 37) 格闘戦が頻繁に発生するから斬撃フラッシュ 機体爆発フラッシュが眩しい。凄く目に悪い - 名無しさん (2022-03-06 15 05 32) バランサー持ち、ロケラン持ちで同コストの汎用に近い立ち回りができるシモダでもかなり苦戦するし、やはり支援は控えて観測は別の手段で用意するしかないか - 名無しさん (2022-03-06 12 17 05) ジャミングをこんなに活かせるマップはない。上手くすりゃあ味方みんなステルス状態。ナハトが楽しい - 名無しさん (2022-03-06 07 32 27) クソマップだと思ってたけど、ここならスパガンが来ないから楽しくなってきた。来たとしても射線切れるし接近戦なら楽勝だしでむしろカモれるから気持ちいいわ。観測欲しさに支援機出した結果スコア献上するわ爆散しっぱなしだから観測がすぐ切れるわで本末転倒もいいとこだと気付かないんかね。 - 名無しさん (2022-03-04 13 10 04) ここ支援はズサくらいしか戦えないイメージあるけどどうなんです? - 名無しさん (2022-03-02 08 44 39) ズサもたいして火力もよろけも出ないから不要。支援は機体性能低い代わりに編成に汎用が多いから飯を食えてるのにここは汎用減って強襲増える率が高い - 名無しさん (2022-03-04 10 31 32) レート下位やクイックなら実弾キャノン系が道路や建物上に乗ってやりたい放題しているのをよく見るな。 - 名無しさん (2022-03-05 10 36 48) 汎用固めがいいんかね?支援居らん事多いし。 - 名無しさん (2022-03-02 00 18 55) 強襲固めもいいぞ - 名無しさん (2022-03-02 00 33 40) PS5なら快適とか言ってる人いるけど全くそんなことはなく爆風による視認性の低下がめちゃくちゃ極端。こういうところもクソマップだと思う。 - 名無しさん (2022-02-28 23 37 50) そんなのPS4でも変わらんだろ。広いマップだと射撃も交えて表面にあまり出てこない謎格闘判定やカウンター成立が浮き彫りになってるんだと思ってる。 - 名無しさん (2022-03-05 10 40 00) 機動高いヤツ程最短距離の道塞ぐのをやめてくれ。援護出来ないだろうが。 - 名無しさん (2022-02-28 22 00 26) 味方ジャムルフィンとハイゴッグに囲まれて全く動けなくなったときは草生えたわ。 - 名無しさん (2022-03-05 10 41 09) どんなマップ作ってもマシンガン機体で出てくるのな。 - 名無しさん (2022-02-26 09 51 38) トリガー引いてれば、あとは味方がなんとかしてくれるしな。 - 名無しさん (2022-02-26 18 58 54) ここぞとばかりに試作4号機とスパガンで出撃するやつ頭悪いのかな? - 名無しさん (2022-02-24 18 58 06) GP04は高バラ、連撃持ちだからなんとかなる - 名無しさん (2022-02-24 19 06 16) スパガンは養護のしようがないな。機体やマップの得手不得手を全く理解してな人多いよね - 名無しさん (2022-02-24 23 01 35) ジムパFAの蜘蛛の巣グレがめっちゃ刺さって気持ちいい。 - 名無しさん (2022-02-23 15 50 29) 北極みたいに汎用に随伴出来てバズが射てる支援ならアリだと思うけどな - 名無しさん (2022-02-22 12 39 29) 250でよくレートに出てくる印象だけど正直MSの選択に困る。ザクSがベターな気がするけど、ザクS耐格が一番低いし - 名無しさん (2022-02-21 23 24 01) デザクなんかもいいですよ。基本のバズ格運用しつつ副兵装の多さとアンチステルスが結構仕事をしてくれます。 - 名無しさん (2022-02-22 01 06 34) バトオペ否定することになるけどやはり支援機いたほうが負けるマップだわ。支援機のサポートするにも限界があるよここ。 - 名無しさん (2022-02-20 16 29 25) 射線取れないマップなので、一瞬で蓄積よろけか、大よろけが取れる兵装が無いと強襲機を止められないからな。支援機を守るのは困難だ。 - 名無しさん (2022-02-22 04 20 54) 全員強襲にして殴りに行った方が楽しいし勝てる気がしてきた。 - 名無しさん (2022-02-20 00 06 32) 3機くらいまでは上手く機能していたが、4機だとヘビアタックによるFFが多すぎて微妙だったな。ヘビーアタックのない低コストならいけるかもしれないが、アッガイによるかち合いで上手く機能しない気もする。 - 名無しさん (2022-02-22 04 24 32) 下取って戦うやつはセンスないわ - 名無しさん (2022-02-19 23 45 14) 何で理由付けてまで射撃機体をつかうのだろうか、特にタンクや砂の類いを持ってき芋って動かんか即死する奴はほんま何考えとんの - 名無しさん (2022-02-16 17 09 06) それしか使えるもんがないんじゃないか - 名無しさん (2022-02-18 00 54 29) 長年バトオペやってるけど最近のバトオペプレイヤーは近接戦闘下手くそな奴が増えすぎやないか。地下基地やってるとしみじみ感じるぞ。 - 名無しさん (2022-02-14 20 55 58) それだけ250から射撃環境にした水泳部たちの罪は深いってことだ。誰だって一年前に始めてたら格闘はせいぜい緊急時用だ、って覚えると思う。 - 名無しさん (2022-02-15 10 29 57) その割には成績低いって事は射撃も近接もできない奴がウヨウヨいるってことか..... - 名無しさん (2022-02-17 02 14 48) 丁度デュラハンが実装されたときに始めた口だけど、クラメンやフレさんからバズ格を初めとした近接の知識を徹底的に仕込まれたのは恵まれていたんだなぁ。 - 名無しさん (2022-02-19 11 05 38) ファンファンとか置いてほしかった - 名無しさん (2022-02-11 19 03 15) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲