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デスノート ニコニコでは消えると増えます的な人気があるが海外でもその人気は変わらない。 動画の一例
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デスノート #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 攻撃力:∞ エネルギー:6 クリティカル率:0% 弾のばらつき:0 レアリティ:赤 おすすめ度 ★★★☆☆ 名前 コメント
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《デスノート》 通常罠 モンスター名を一つ宣言する。 お互いの手札・フィールド・デッキ・墓地を確認し、宣言されたモンスター を全てをゲームから除外する。 part22-571 作者(2007/11/21 ID bMhWOdvg0)の他の投稿 part22-570 / part22-576 コメント 名前 コメント
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デスノート出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 弥海砂 佐野ひなこ 27 160 40 84 51 83 F 2019/10/23 北野マコ 橘希 30 157 84 58 84 D 2015/07/10 工藤芹夏 真凛 30 163 81 56 85 2014/08/29 夜神粧裕 藤原令子 27 155 79 58 80 2012/07/02 諸水千智 大沢ひかる 26 167 83 63 88 2015/10/19
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デスノート 第66話「袁家の食卓」でおでんの人が使用した裏技。 武将が肉まんになる寸前に中断→再開することで武将を消す事ができる。 犠牲者は 于禁…干し芋を喉に詰まらせ、死亡 袁胤…ビー球を鼻につまらせ、死亡 王平…笑瓶の眼鏡を踏みつけ、死亡 文醜…整形手術中目が覚め、死亡 朶思大王…謎の断末魔の悲鳴をあげ、死亡 ちなみにあわびたかしは偽名のため無効だった。
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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60点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、香椎由宇、細川茂樹、津川雅彦、戸田恵梨香 人気コミックの映画化ですね。 文武ともに秀でた才能をもつ夜神月(藤原竜也)は、裁かれるべき人間の多くが法の網をかいくぐっている世の中に絶望していた。ある日月は一冊のノートをひろう。そこには『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』と書かれていた。バカらしく思いながらも月はテレビに映っていた犯罪者の名前をそのノートに書き込むと、目の前でその犯罪者は死亡してしまったのだった。 やらなきゃよかったというのが正直な感想です。まず月は演じてる感がすごすぎ。それがうまい演技だし、キャラにもあってる気がするのでまだいいですが、なんか全体的に演技色が強い作品のような気がしました。 ストーリィもなんかキラ、対するLも含めた警察陣ものんきというか切羽詰った感が薄い気がするのは私だけでしょうか。なんかここといえないけど、ゆるい印象があるんですね。 後ラストの南空ナオミ(瀬戸朝香)、錯乱から自殺までの流れ下手すぎでしょ。頭を打ち抜いたのに俯瞰から観てもきれいな頭のまんまだったし、フロアきれいすぎ。そして倒れるとき体かばいすぎ。年齢制限あったかわすれたけど緊張感のかけらもございません。 ほめられるのはレッチリくらいかな映画でした。 デスノート予告
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「まさか・・・・・昨日のあのノート・・・・・・・いや・・・・そんなはずは・・・・・・・」 どういうことだろう。あのノートが本物としか考えられない。 「ありえない・・・・・・・そんなことが・・・・・・」 しかし、現実を整理してみるとあのノートが本物なのは明らかだった。 そのあとはすぐに家に帰った。つかさと一緒に、こなたとみゆきには今日用事があるから、と言って置いた。 帰るとすぐに私は部屋に閉じこもった。つかさには、勉強するから、と言っておいた。つかさはなぜだかずっとうつむいたままだった。 「・・・・・・・ふう。」 私は机に座ってひとまず深呼吸した。さっきから動悸がおかしい。 「まさか・・・・・あんなことが・・・・・・」 緊迫した空気から解放されたからか、いきなり涙が出てきた。 「うっ・・・・・・ひくっ・・・・・ひ、人を・・・・・・殺した・・・・・・・この手で・・・・・・・」 最初はただただ恐ろしかった。もうこんなことをするのはやめにしよう。そう思った。 ――――――3日後 この3日間、学校は休校となった。普通ならありえないことだが、白石の家は少し複雑な家だったらしく、事後処理に時間がかかったらしい。 家族は今、つかさしかいない。皆出かけている。私はベッドに仰向けになっていた。ラノベの続きを読もうと、左側に身体を傾けた。ゆっくりとラノベを取ろうとすると・・・・・・・ふいに背後に気配を感じた。 私はすぐさま振り向いた。 「!!!!!!!!!!!!!!!!キャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 なんと化け物が立っていた。一体どこから侵入してきたのか、そんなことには一切頭がついていかなかった。 「!!どうしたのおねえちゃん!!!!」 つかさが心配して来てくれた。すると、その化け物が言った。 「安心しろ。デスノートを触ったものにしか俺の姿は見えない。声も聞こえない。」 「????お姉ちゃん?どうしたの?何もないよ??」 つかさはきょろきょろと辺りを見回し、首をかしげた。 「?????変だなあ。お姉ちゃん、あんまり大きな声出さないでね。びっくりするから。」 そう言ってつかさは自分の部屋に戻っていった。 「・・・・・行ったな。もう安心だろ。おいお前。さっさとおきろ。」 化け物が言った。私は恐怖で腰が抜けていた。声も、かすれた声しかでなかった。 「・・・・・あ、あ、あなたは一体何???」 震える声でようやく搾り出した。 ん?俺?そのデスノートの持ち主の死神、リュークだ。」 し、し、死神!!!!!!!私は口をぽかんと開けて、ただただその死神リュークを見つめていた。 「そんなみつめんなよ。で、お前名前は??」 「・・・・・・・・柊かがみ・・・・・・」 「かがみか、よろしくな。で、ノートは??」 私はこの死神が言う「ノート」とは一体なんなのか。私には一発で理解できた。 「よ、よいしょ・・・・・・・」 私はデスノートを取り出し、リュークに見せた。リュークはだるそうにベッドに横になっていた。 「何人書いた??」 「え??」 「何人か書いただろ。どれくらい書いたんだ?」 ・・・・・・私は無言でノートを開いて、リュークに見せた。 「・・・っておい!一人かよ!!小心者だなあ~。そんな臆病なやつはお前が初めてだ」 「・・・・・・私は一人といえど、ノートを使って人を殺した。魂でも抜きにきたんでしょ?」 こんなにもはやく環境へ順次適応できる自分は、凄いと思った。だって、死神と平然と話しているのだから。 「は?魂?何いってんのお前??」 「え??」 「そのノートはもうお前のものだ。俺はお前に何もしないし、お前はそのノートを好きに使える。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 信じられなかった。これが私のもの????????だが、あくまで冷静だった私は、すぐに返答した。 「ていうことは、何人殺してもいいわけ?」 「当たり前じゃないか。」 リュークは相変わらずだるそうにねころんでいる。 「・・・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 「ん?」 「・・・・・これこそが私の一番欲しかった物。あなたは死神なんかじゃないわ。私にとっては、救世主よ。」 私はノートを机に置き、黙り込んだ。 「(これさえあれば・・・・・・弁護士なんかならなくても・・・・・・世界を変えることができる。私が世界の神になれる。)」 「どうした?急に黙り込んで。」 リュークが話しかけてきた。私は答えた。 「・・・・・・・・・よろしくね。リューク。」 「お?なになに?もう俺が怖くないの?」 「もう怖いなんて感情は消えたわ。むしろ嬉しいくらいよ。・・・・・これから私は、このノートを使って邪魔者を消していく。そうして最終的には、 この世界の頂点に・・・・・神になるわ。」 この日から私は変わった。こうして私は孤高の殺人者への道を歩き始めた。 fin コメントフォーム 名前 コメント
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700 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 10 43 39 ID ??? この前、20代半ばの男が素で「僕ちん可愛いから嫉妬しているんだね、にぱー」「優しくしてよーうぐぅ」とか言い出したんですけど… あとキャラの名を夜神月にするのは…なんと言いますか…何でもないです… でも、ソードワールドでマスターの許可なく、所持したデスノートで 敵どころか注意したPLを殺そうするのはいかがかと… 流石に、最終的にはGMに退席させられましたがね。 701 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 10 54 13 ID ??? 700 ひとつ気になったのだが でも、ソードワールドでマスターの許可なく、所持したデスノートで 敵どころか注意したPLを殺そうするのはいかがかと… ひょっとして持ち込みマジックアイテムで、そういう効果を勝手に付けたの? それならアウトだ。 ちなみに某所で、N◎VAで、誰かが神業で別の誰かを殺すたびに、 「○○が△月×日に□□で死ぬとこのノートに書いてある」 とデスノートを取り出す奴がいたと聞いたが。 706 名前:7百[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 11 57 13 ID ??? これで一番恐ろしいのは(言動はともかく見かけは)本当に可愛いところなんです 無駄に劣情を刺激されまう 707 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 12 27 34 ID ??? 706 騙り後付け乙 709 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 12 37 32 ID ??? 25,6歳は少年と言わんだろ。 つーか、鍵ゲー(うぐぅ)とデスノートのコラボって前報告を見た気が… デジャブ? 787 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 00 55 19 ID ??? えっと、月曜の朝に大量のエロゲに潰されて死んでいたらしい 700の困ったちゃんから、デスノート標的にされたものです。 つかなんで報告されているんだよ。 確かに彼は、最初っから浮いていましたよ。 隣にいた俺以外、皆、聞いていなかったと思うけど。 なんか僕はアンチエロゲとかいうことをしきりに俺にアピール でも、なぜか口調は鍵ゲー。 もうその時点で、心の中で頭抱えてましたよ。 で、ソーワなのにキャラが日本語名というかデスノート「えっ?」って聞いたら 「僕は間違ってないさ、リューク」と繋がらない会話。 なんともいえない空気の中、GMがまぁ構わないですよと折れました。 最初に依頼受けたりしたところは、何とか平穏に済ませたんですけど 問題は最初の雑魚キャラ(見るからにテンプレ通りの盗賊団)の戦闘直前 いきなり彼が「僕がデスノートに名前書いたから40秒後に盗賊死亡だね。」 突然の理解不能な発言に、しばしの沈黙。 GMが「持ち込みは許可してませんが…」と言うと 「ライト何だから、持っていて当然! 新世界の神になる僕にふさわしいキャラだぞ! そうそう、40秒たったから死んだよね?」 と、更なる暴走。 788 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 00 56 45 ID ??? GMがたった一言、 奴の言う事はハッタリかもしれないよ と言えば済む気が。 789 名前:787[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 00 57 39 ID ??? 見かねた俺が、「わがまま言わず、GMの指示にに従いましょうよ」 とGMの後押し。 他のPLも同意しだすと、 700の一行目のようなことをいろいろ口走りだして、 仕舞いには 「○○(俺のキャラ)のプレイヤー 6月4日6時、所持していた大量のエロゲに潰され死亡」 とデンパ発言。 それに対しGMが 「他のプレイヤーに対してそういうことを言うのは、無駄な軋轢を起こすのでやめましょうよ。」 とたしなめるが 彼は 「エロゲヲタが、可愛い僕に嫉妬している、こんな卓ではやってられない」 の一点張り。 で、GMが「そういうことでしたら」と、その場にいたスタッフに知らせて退場。 彼の帰り際いろいろ言っていましたが、安心感のためか聞き逃してしまいました。 うーん、「月は死神の目ないから殺せないよ」という突っ込みにしとけばよかったんですかね? あ、シナリオは普通に終わりましたよ。 706 どちらかと言うと、ざ・たっちに近いんですが、 もしくはハリセンボンの太ったほう。 スレ135 MKP 同一人物疑惑 過去の報告はエヴァと鍵を愛する自称非ヲタのアンチヲタにまとめてあります。 725 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 14 37 37 ID ??? 709 【卓ゲ全般】いつ話(128)しても困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1173457712/413 【卓ゲ全般】理解にく(129)るしむ困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1174735572/63 727 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 14 46 01 ID ??? 725 こいつが噂の人だったのか……。 796 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 01 05 40 ID ??? 725の http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1174735572/63 と同一人物に、1ルーチェ。 828 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 03 15 37 ID ??? 進化する鍵ゲーとエヴァを愛するアンチヲタ 【34の】困ったちゃんいらっしゃーい【卓ゲ全般】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1096731013/167 【卓ゲ全般】どう44うもない困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1101897170/790 【卓ゲ全般】困ったちゃん55(ゴーゴー)! http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1108470519/749 【卓ゲ全般】69(ろく)なもんじゃねぇ困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1117719417/263 【卓ゲ全般】困ったちゃんの百鬼85(夜行) http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1132160500/702 【卓ゲ全般】困ったちゃんで苦労(96)する http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1145016846/923 【卓ゲ全般】理解にく(129)るしむ困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1174735572/63 これも? 【卓ゲ全般】そん75(なこ)んなで困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1120155208/l50 まだあるかも。 829 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 03 18 23 ID ??? 最後のはこれだった 【卓ゲ全般】そん75(なこ)んなで困ったちゃん http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1120155208/25 834 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 06 56 12 ID ??? ・・・世の中って広いやね(遠い目) 835 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 07 18 42 ID ??? 828-830 100スレ程かけて報告か…着実に成長しているな。 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 13 40 28 ID ??? デスノ君は殿堂入りさせてもよいと思うけどな。 854 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 13 45 13 ID ??? ネタ臭杉だろ。 855 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 13 49 09 ID ??? ネタ云々言い出すなら全部の報告でそう言えるぜ? 856 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 13 52 23 ID ??? 強烈さでは巨人教の人の方が上かなぁ? 857 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 13 54 46 ID ??? ではデスノ君はもう一度遭遇報告があったらと言う事で。 ・・・あんなの2度も見たくないわ。 858 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 14 16 59 ID ??? 「ですの。」君 って書くとラッパーみたいだよな 862 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 14 35 43 ID ??? そりゃプロ弱者だからな。 デスノ君はネタ臭というより「僕の考えた困ったちゃん」臭が強過ぎる。 865 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 14 58 54 ID ??? 862 855 ネタと思ってしまうほどの困ったちゃんだから殿堂入りじゃないの? 普通にいる困ったちゃんじゃ殿堂入りは果たせない。 871 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 15 29 53 ID ??? 856 振り回してるネタは違うんだけど、 巨人教とデスノ君は構造的に被る気がする。 872 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 15 38 03 ID ??? 実は巨人教の甥っ子だったりしたら…… 873 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 15 39 08 ID ??? クトゥルフ物に出てきそうな呪われた家系だな 874 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 15 46 37 ID ??? 呪われた家系 なんかラベノの主人公みたいだな 875 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 15 48 29 ID ??? のろわれた家系の人間とセッションをして無事に終了するTRPG。 876 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 17 34 23 ID ??? カオスフレアならごく普通のプレイ風景ですよ 877 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 17 57 38 ID ??? 875はプレイヤーのことじゃないか?w 878 名前:ルリエ[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 13 34 ID ??? ラベノ! 879 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 24 21 ID ??? そんなどうでもいいことには突っ込まなくてよろしい 880 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 40 17 ID ??? 今回のMKPは決定のようだが、ですの君の殿堂入りはどうする? 881 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 46 48 ID ??? 871 二人ともカルトの特徴を余すこと体現しているからな 882 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 49 09 ID ??? 880 一人で騒いでるやつがいるだけじゃないか? 883 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 50 35 ID ??? 黎明期の神話の困ったちゃんはともかく 巨人神官も神牙も 複数回MKPクラスの報告があってから殿堂入りだからまだ時期尚早かも。 884 名前:ルリエ[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 18 59 18 ID ??? たまには突っ込みに回って見たかった。 今は後悔している……… 886 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 19 38 07 ID ??? 某公務員試験の適性検査(はいかいいえで問いに解答する)で、質問の一つに 私は神の使いである てのがあって吹きそうになったのを思い出したが、そいつならどう答えるだろうなあ。 0.02秒ではいと解答するか、 「僕は神の使いなんかじゃない、新世界の神そのものだ!」でいいえにするか・・・。 887 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 19 55 42 ID ??? 宗教関係者や既知は排除しないとマズいしね…… 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 20 07 22 ID ??? そもそも月が他人の前で堂々とデスノートに名前を記入しようとしてたのって死ぬ直前だけだろ… 903 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 21 34 07 ID ??? デスノ君はもう殿堂入りしてもいいような…。 もう複数回の報告があったらっていうけど、報告だけなら 828にある通り 随分昔から報告が上がってんだぜw デスノートが絡んできたのが最近だってだけで。 いっそのことルーチェ・固定値9・神牙・ムギャオーを旧四天王として 新たに巨人教・デスノ君・ミンティ・浅漬けボンバーを新四天王とするのはどうだろう、ダメかw 904 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 21 35 42 ID ??? ミンティって何だっけ。 それに浅漬けに四天王級のインパクトは無いような。 905 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 21 43 20 ID ??? すげえ良いこと考えた。 十二神将にして、四つを空位にしたらいいんじゃね? 報告なければ今からのレスで順位決めて、下位の連中は柔軟にランク外へ。落ちた奴らは下位神扱いで列挙したらいいな! 906 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/06(水) 21 45 29 ID ??? 903 インパクトが弱いんだ。 907 名前:ひっでえ竜の殺し方[] 投稿日:2007/06/06(水) 21 46 30 ID yBfWTiKa めんどくせえので百八星にまで増やしてあげれば気軽に追加し放題だyo! 929 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 02 25 48 ID ??? 903 今回の奴と同一人物かは不明 987 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 23 29 43 ID ??? 96スレでもまとめてた人がいて、全困ったちゃん入場ネタにも入りかけてたんだけど 息が長いだけで特に何か派手なことをやらかしたと言うわけではなかったので選外。 キモいというだけではやはりMKPにはなれない。>鍵ゲー→デスノ そしてようやくの今回。まあ別人でも今回のだけで充分な困ったちゃんだが 988 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 23 39 43 ID ??? つまり大器晩成型だったわけだw 989 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/07(木) 23 41 24 ID ??? ついにデスノ二枚目のキャラシーが。