約 1,893,420 件
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参加者名簿 キャラ紹介へのリンクはここへ。 6/6【VOCALOID】 ○初音ミク / ○鏡音リン / ○KAITO / ○弱音ハク / ○鏡音レン / ○重音テト 6/6【現実】 ○松岡修造 / ○藤崎瑞希 / ○キーボードクラッシャー / ○伯方の塩 / ○ドアラ / ○ドナルド・マクドナルド 6/6【東方project】 ○チルノ / ○射命丸文 / ○因幡てゐ / ○十六夜咲夜 / ○紅美鈴 / ○フランドール・スカーレット 4/4【ゲーム実況・ゲームプレイ】 ○囲炉裏 / ○ときちく / ○タケモト / ○秋山森乃進 3/3【THE IDOLM@STER】 ○星井美希 / ○秋月律子 / ○萩原雪歩 3/3【三国志プレイ動画】 ○馬岱 / ○呂布 / ○賀斉 3/3【ガチムチパンツレスリング】 ○木吉カズヤ / ○ビリー・ヘリントン / ○赤さん 3/3【MUGEN】 ○アレックス / ○ルガール・バーンシュタイン / ○七夜志貴 2/2【ドラゴンボールZ】 ○ブロリー / ○べジータ 2/2【ひぐらしのなく頃に】 ○北条鉄平 / ○古手羽入 2/2【るろうに剣心(フタエノキワミ、アッー!)】 ○志々雄真実 / ○相楽左之助 2/2【遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 ○城之内克也 / ○獏良了 1/1【スーパーマリオシリーズ】 ○ルイージ 1/1【ネ実】 ○ブロントさん 1/1【国連無双】 ○ローゼン閣下 1/1【天体戦士サンレッド】 ○サンレッド 1/1【ジョジョの奇妙な冒険】 ○DIO 1/1【デスクリムゾン】 ○コンバット越前 1/1【仮面ライダー剣】 ○剣崎一真 1/1【機動戦士ガンダム00】 ○グラハム・エーカー 1/1【テイルズシリーズ】 ○バルバトス・ゲーティア 1/1【さよなら絶望先生】 ○糸色望 1/1【おかあさんといっしょ】 ○スプー 1/1【ヤンデレの妹に愛されて夜も眠れないCDシリーズ】 ○野々原渚 1/1【涼宮ハルヒコの憂鬱】 ○キョン子 1/1【闘牌伝説アカギ 闇に舞い下りた天才】 ○赤木しげる 1/1【とてつもない日本のはっぱ隊】 ○はっぱ隊員 1/1【とらドラ!】 ○逢坂大河 1/1【北斗の拳】 ○トキ 1/1【らき☆すた】 ○日下部みさお 1/1【チーターマン2】 ○アポロ 1/1【学校であった怖い話】 ○新堂誠 1/1【機動戦士Zガンダム】 ○カミーユ・ビダン 1/1【2ちゃんねる】 ○やる夫 1/1【ひぐらしがなくですの】 ○夜神月 1/1【ニコニコRPG】 ○僧侶 1/1【星のカービィ(メタナイトの逆襲)】 ○メタナイト 1/1【メタルギアソリッド】 ○ソリッド・スネーク 1/1【SchoolDays】 ○桂言葉 1/1【美味しんぼ】 ○海原雄山 70/70
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イエーイ越前のイラスト一番乗りー -- 名無しさん (2008-04-05 02 06 16) 赤い扉www -- 名無しさん (2008-04-05 02 09 37) 魔理沙「せっかくだからこの赤の扉を選ぶZE」 -- 名無しさん (2008-04-05 02 10 42) やっぱり古泉の扱いはそれかw -- 名無しさん (2008-04-05 02 16 20) 越前には相当苦戦したよな、この4人もw -- 名無しさん (2008-04-05 02 29 47) ちゃんと越前の手足のバランスがおかしくなってるw -- 名無しさん (2008-04-05 07 09 23) 越前硬いし強いよなw -- 名無しさん (2008-04-05 09 49 49) 佐藤だ -- 名無しさん (2008-04-05 11 09 34) 古泉気付かなかったww -- 名無しさん (2008-04-05 11 23 14) 隣の白い奴は若き日の過ち? -- 名無しさん (2008-04-05 11 45 56) ↑いや、デスクリムゾンの民間人(?)だろう ムササビもいるし -- 名無しさん (2008-04-05 11 49 51) ああ、あの大野かw -- 10 (2008-04-05 12 47 41) だったら岩男ルートの越前と待ちガイルの2ショットにしたほうがいいと思いますよ。 -- お覇王 (2008-04-05 16 24 25) 俺も思った、待ちガイル位置を間違イルwww -- 名無しさん (2008-04-05 17 00 56) せっかくだから俺はこの赤の古泉を選ぶZE☆ -- 名無しさん (2008-04-05 17 28 56) うえから(ry -- 名無しさん (2008-04-05 22 40 28) 赤い扉を選んだ結果がこれだよ!www -- 名無しさん (2008-04-06 15 21 59) satou -- 名無しさん (2008-05-03 14 02 12) 砂糖 -- 名無しさん (2008-05-08 00 44 00) おーのー -- 名無しさん (2008-05-11 17 01 09) せっかくだから俺はこのイラストにコメントをするぜ -- 名無しさん (2008-05-11 17 36 56) なんだこの赤玉はぁ!? -- 名無しさん (2008-05-11 17 51 43) やりやがったな! -- 名無しさん (2008-05-12 13 25 20) ワンナップ -- 名無しさん (2008-05-16 14 30 52) 上からくるぞぉ!きをつけろぉ! -- 名無しさん (2008-06-02 23 46 01) 何回やっても何回やっても越前が倒せないよ -- 名無しさん (2008-06-03 17 20 59) 扉の向こうの右上のやつが素早いモモンガに見える -- 名無しさん (2008-06-03 21 37 57) なんか来るぞぉ 気をつけろぉ -- 名無しさん (2008-08-19 15 20 16) 名前 コメント
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DORAキッズゲームコーナー 住所 茨城県結城市大字結城字根本原11839-1(ヨークタウン・アクロスプラザ結城の敷地内) 最寄り駅 JR水戸線 結城駅から徒歩15分程度 営業時間 土日祝 10 00~19 00 平日 13 00~19 00 ゲームコーナーの電源が切られている場合、隣のゲームコーナーの店員に遊びたいことを伝えると電源を入れてもらえる。 最終確認日 2024/3/30 設置機種 デスクリムゾンOX(DX)(期間限定) アンダーファイア(2P使用不可) ロスト・ワールド ジュラシック・パーク スペースガン セイギノヒーロー ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(DX) ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2(SDX) ゴルゴ13 奇跡の弾道 クライシスゾーン オーシャンハンター(DX) タイムクライシス タイムクライシス2(シングル1P側) タイムクライシス3(DX) OPERATION G.H.O.S.T.(撤去) ラインオブファイア(撤去) クイック&クラッシュ(撤去) レールチェイス2(DX)(撤去) 狙撃(撤去) ウォートラン・トルーパーズ(撤去) クイック&クラッシュ(撤去) オーバキューン(撤去) イノセントスウィーパー サイレントスコープ2(撤去) ガンブレードNY(撤去) タイムクライシス4(DX)(撤去) ガンブレードNY(撤去) ビーストバスターズ(撤去) エイリアン3 ザ・ガン(撤去) レイジングストーム(DX)(撤去) ルパン三世 THE SHOOTING(撤去) ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル(撤去) ラッキー ワイルド(撤去) サイレントヒル・アーケード(撤去) ターミネーターサルベーション(撤去) バーチャコップ2(撤去) オペレーションタイガー(DX)(撤去) レールチェイス(撤去) オーシャンハンター(SD)(撤去) オペレーションウルフ3(撤去) ヴァンパイアナイト(撤去) ニンジャアサルト(撤去) 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン 〜戦士の記憶〜(撤去) ガンバァール(撤去) バーチャコップ3(旧ver)(撤去) バブルトラブル(撤去) オペレーションサンダーボルト(撤去) シュータウェイ プロ(撤去) シュータウェイⅡ(撤去) ゴルゴ13(撤去) ルパン三世 THE SHOOTING(DX)(撤去) クライシスゾーン(撤去) バーチャコップ(撤去) ガンブレードNY(DX)(撤去) エレベーターアクション デスパレード(撤去) RAMBO(撤去) ガンバリィーナ(撤去) ゴルゴ13 銃声の鎮魂歌(撤去) バーチャコップ2(画面が広く見えるPタイプ)(撤去) ビーストバスターズ セカンドナイトメア(DX)(撤去) L.A.マシンガンズ(撤去) ガンメンウォーズ(撤去) リーサルエンフォーサーズ(撤去) ゴースト・スカッド(撤去) 愛されるより愛シタイ 〜THE HOUSE OF THE DEAD EX〜(撤去) ジュラシック・パーク(撤去) マキシマムフォース(撤去) ザ メイズ オブ ザ キングス(撤去) コブラ・ザ・アーケード(カード使用可能、新規発行不可)(撤去) その他(メンテ等) 通称「ヨークタウン結城のゲームコーナー」 2018年の夏に現れた、ガンシューファン垂涎のガンシューだらけのゲームコーナー。新しい作品から古い作品まで幅広く稼動している。 スーパーマーケットに併設しているゲームコーナーの隣の部屋にあり、ガンシューとレースゲーが設置されている。その部屋は店員は不在、両替機がないので、用がある場合は隣のゲームコーナーまで足を運ぶ必要がある。 設定、メンテナンス等 プレイ料金基本的に一部を除いて(後述する各台の設定を参照)1プレイ200円、コンティニュー100円。 ライフ、難易度設定基本的にノーマル(標準)だと設置業者が公言。(ノーマルではないゲームもあるかも?) ライフは個数制のものは基本的に初期値は3。TC2,3は4。 どの台も基本的に状態、照準ともに良好、わずかにズレている、やや気になる物などあるがほぼ正常にプレイできる範囲内である。(下記参照) 以下、機種毎の設定・メンテ状態 デスクリムゾンOXメンテ:元々HOD2DXだった筐体をコンバートして稼働。期間限定でいつまで稼働か不明。 メンテ:1Pのみ確認し、照準は少し上ズレだが正常にプレイ可能。 アンダーファイア(1PLAY100円)メンテ:1Pの照準は特に問題ないが画面下部は少しだけ下ズレ、左下は稀に反応しない時がある。2Pはガンコンが無いため使用不可。 メンテ:電源投入直後は画面が正常に表示されないがしばらくすると直る。 ロスト・ワールド ジュラシック・パーク(1PLAY100円)メンテ:1Pは照準はプレイ出来る範囲内だがトリガーが戻らない事がある。2Pは照準が不安定。 スペースガン(1PLAY100円)メンテ:両側共照準とポンプは問題ないが1Pはフットペダルの反応がやや悪い。 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2(SDX)メンテ:1Pは画面中央付近の照準は正確だけど上方向はブレて着弾が安定しない。ケーブルが延長されたので余裕を持って撃つことが可能となった。 メンテ:2Pは少し左ズレながらも画面のどこでもブレが発生せず安定した射撃が可能。 ゴルゴ13 奇跡の弾道メンテ:照準は正確でどの方向でもブレないが銃座部分が重たいので動かしにくい。 セイギノヒーローメンテ:照準は1Pは少しだけ下ズレ、2Pは大体正確だが画面端だと画面外判定になりやすい。 メンテ:1Pは一部ボイスが流れない、2Pは画面が暗く暗いシーンが見辛い。 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド(DX)メンテ:1Pのみ確認。照準は画面上半分だと1,2つ分左にズレ、下半分だとその状態から更に2,3つ分下にズレる。(正確な位置よりやや左下) メンテ:画面端の反応が少し悪く特に中央から最上部と最下部は空撃ちになりやすい。しかしこの状態でも通常プレイが可能な範囲内。 タイムクライシス(1PLAY100円)メンテ:照準、ペダル共に問題なし。 タイムクライシス2(1PLAY100円)メンテ:照準、ペダル共に問題なし。 タイムクライシス3メンテ:両側共照準は概ね良好で問題なく遊べるが1Pは画面右上2P側は画面右端の反応が少し悪い。 クライシスゾーン(1PLAY100円)メンテ:照準、ペダル共に問題なし。 オーシャンハンター(DX)メンテ:両側共問題なくプレイ可能だが2Pはやや連射しにくい。 メンテ 細かいことを言うと、画面の1番下は狙えない。モニターの見た目が少し違うので恐らくそれのせい。ただし普通にプレイする分には問題なし。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】
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アイン・ジード 黄金竜 シルバーウルフ 風の紋章の化身 巨大樹 太陽の紋章の化身 死神ベルフレイド 一なる王 グレッグミンスター アイン・ジード Lv.88 HP1750000 TP999 - 特技 なぎ払い 五月雨剣 剣の舞 ムーンサルト ブレイブセイバー 回転斬り ローリングレイド ターニングソード ウェポンストーム ケアルラ サンダーストーム レイジングミスト バイトオブアース ブリザードソード フレイムタン 秘奥義 ティラニカルウェポン アイテム 宝剣アイン・ジード ドレッドヘルム グレッグミンスター 黄金竜 Lv.233 HP8900000 TP52220 - 特技 コールドブレス ファイアブレス サンダーブレス バイオブレス レイジビーム グロウビーム グラビティビーム ディエス・イレ マジェスティッククロウ デッドブルー ブラックアウト カイザーブレス エクスプロージョンノヴァ インディグネイトジャッジメント タイダルヴァニッシャー ケアルガ 白の風 秘奥義 トライゴールデンアタック エンド・オブ・ロンド アイテム 黄金兜コガネヘルム 風の紡いだ鎧 ゴールデンリスト ルルノイエ・魔城 シルバーウルフ Lv.198 HP9640000 TP45999 魔・氷 特技 アカシックハイロゥ メテオスォーム 岩石落とし 瓦礫落とし グランヴァニッシュ セイクリッドペイン ローリングストーン マッシブロック ロックマウンテン スノウセレブレイション カラミティブレイド ネガバースト デルタストライク セレスティアルアサルト ブラッディテイル サンザンドクロゥ ディザスターバイト ヴァニッシュヴィーナス マジックカーネル マバリア 秘奥義 血の豪雪 アイテム 氷牙アイスエイジウルフ 魔星剣メテオライトキャリバー 魔球"破壊紋章" 古代雪の琥珀 シンダル遺跡 風の紋章の化身 Lv.194 HP7600000 TP∞ 風 特技 レイシングミスト フィアフルストーム トルネードサイクロン シルフィスティア ゴットブレス テンペスト デモリーションテンペスト エアリアルサークル セベラティオーバーロード アセンションクァイア クアドラティックミスト タイダルストリーム メイルシュトローム サンダーブレード インディグネイション サンダースフィア フレイムスフィア アクアスフィア アーススフィア エアリアルスフィア 秘奥義 エンデ・オブ・ペンタゴン アイテム 風の紋章の結晶 嵐紋兜ペンタゴンヘルム 嵐紋鎧ペンタゴンメイル 聖珠エアルアルカナム エルイール要塞 巨大樹 Lv.333 HP10000000 TP120000 - 特技 ジャングルグロウ 火炎放射 デュアル・ザ・サン ソーサリーライツ ホワイトホール 大防御 スリプガ ドラゴンブリンガー アースフューリー ルインクエイジャリィ メルトダウン ブラッドフラム エンシェントノヴァ サドンブレイブ 秘奥義 ヴァルト・ディスラプション アイテム 緑鎧グリュンアーマー 巨大樹の種 世界樹の根 光白球グリームリストクゲル 魔弓ドレイシルダスター 始祖の地の遺跡 太陽の紋章の化身 Lv.364 HP9950000 TP400000 - 特技 サンバーン エクスプロージョンノヴァ フランブレイブ ルナシェイドクロス レジストヴィレ グローディハーム プリシードグラビティ マイトコラプション ゴッドフェザー トータルエクリプス ソアプロミデンス エクリプススプレッド アセンション エクサフレア 秘奥義 ハーム・オブ・ナナツサヤ アイテム 宝矛"六叉の鉾" 宝帽グレイスハット 太陽のブーツ 銀河の手袋 夢幻の羽織物 ロイヤルスカーフ 宇界鎧マルチバースアーマー 一なる王の像・入口 死神ベルフレイド Lv.98 HP1890000 TP99999 魔 特技 ヴァンフレイム エンシェントノヴァ インブレイスエンド ロックマウンテン イビルアイ デスクリムゾン デッドソウル ダークスター ソウルプレイ グラヴィティプリズン レイシングミスト デモンズゲート ダークサークル 秘奥義 死者の宴 アイテム 女神の息吹 死神のマント 魔神の仮面 鬼神の矛 一なる王の像・王の間 一なる王 Lv.197 HP10000000 TP100000 - 特技 ロングレンジポール デストロイソード ギガフレアソード アセンション レイジングドライヴ ミスティックケージ インディグネイション ジャッジメント プレスディスラプション グランドダッシャー グランドネビュラ キャントチェイス マレフィセントマーム エンシェントレクイエム ヘブンゲート アストラルキャノン タイダルヴァニッシャー セイントスレイヤー 秘奥義 アライン・インペリアル ゴットアトヴェント アイテム 聖なる双刃・紅蓮 聖なる双刃・紫電 禁忌の封剣 百獣王の大剣 凶斧"魔獣の咆哮" 狂鎌"魂刈り" 絶槍"貫き丸" 巨棍トーテムポール 魔銃ロストカノン 天破弓 聖なる瞳の盾 剣聖の篭手 英雄の鎧
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フレイムゾンビ 概要 分類:アンデッド 傾向:心重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) 黒く枯れた人間のアンデッドですが、頭部だけは醜く腫れ上がり、激しく炎を噴き出しています。 無実の罪で死んだ者が、無念の思いからフレイムゾンビになるとも言われていますが、定かではありません。 特徴(プレイヤー視点)
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用語集/シリーズ3(た~な行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 ダライアスシリーズ Days(デイズ)シリーズ 18禁 テイルズオブシリーズ デスクリムゾンシリーズ デビルメイクライシリーズ ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンボールシリーズ ダライアスシリーズ タイトーの看板STGシリーズ。三画面を切れ目なく連結した大型筐体に一画面を埋め尽くすほどの超巨大なボス(魚介類をモチーフ)が出てくるなど、美麗にして大迫力のグラフィックがゲーマーの度肝を抜いた。 またZUNTATAによるサウンドがボディソニックによる重低音で響いてくるのも大きな話題となった。 続編のIIも同様の三(二)画面連結筐となったが、場所を取り過ぎることやメンテナンスが大変なことからこの作品を最後に一画面の作品のみとなった。 …が、最新作の『ダライアスバースト アナザークロニクル』にて突如横長大画面が復活した。 家庭用移植の際には多画面筐体が再現出来るはずもなく移植は不可能だと思われていたが、PCEのCD-ROM2で開発された『スーパーダライアス』は画面を一画面にダウンサイズしながらもオリジナルのエッセンスを最大限に盛り込み、 その完成度の驚異的な高さで各方面に衝撃を与えた。サウンドもオリジナル版をそのまま収録しつつドルビーサラウンドに対応させており、こちらの評価も非常に高い。 しかし以降の移植ではあまり評価が高くないものも多く、PS互換基板で開発されながらPS版の出来が非常に悪かった『Gダライアス』のような作品もある。 項目のあるソフト…スーパーダライアスII/ダライアスR Days(デイズ)シリーズ 18禁 Overflowの出世作となった『School Days』を筆頭とするシリーズ。ちなみに関連商品等にも『○○Days』という名が付く事もある。 アダルトゲームとしては非常に珍しいフルアニメーションを売りとしており、他にも秀逸なボーカル曲、癖があるが優れたシナリオ、キャラクターが人気である。 第1作『School Days(以下スクイズ)』では上記の部分に加えて強烈なBADENDが話題となり、中小規模のメーカーであったOverflowを一躍有名ブランドへと押し上げているが、その一方で、総作画監督ごとうじゅんじ氏の修正が加えられていない部分のアニメーション(俗に言う大陸動画、三文字作画)や、大小様々なバグ、そして没ルートの数々が問題視されている。 第2作『Summer Days(以下サマイズ)』では前代未聞のギガパッチ騒動を起こしてしまい、ゲームの出来を論ずる以前の問題となってしまったが、バグ騒動の終結後は改めてシナリオが評価されており、キャラクターの扱いも一部を除いて概ね好評である。 更にアニメ版『スクイズ』は“Nice boat.騒動”を起こしながらも結果から言えば大成功を収めたのだが、『スクイズ』のPS2移植版『L×H』は追加要素が悉くクソであった為にユーザーどころかメーカーまでもが事実上の黒歴史認定する事態に発展してしまい、ここで一気に勢いを落としてしまう。 続く『Cross Days(以下クロイズ)』は1年以上の延期を繰り返した挙句、ようやく発売されたその内容は同性愛が3分の1を占めていると言っても過言ではない物であり、肝心のシナリオやアニメーションも一部を除いて悉く劣化、更にはOverflow側の非常に拙い対応も相まって大顰蹙を買ってしまい、同ブランドの信頼が著しく失墜する結果となっている。 少なくとも『スクイズ』『サマイズ』についてはバグを除けば評価は高く、特に前者はバグと没さえ無ければ良作Wikiに載せる事も不可能とは言えない作品である。 また、Overflowの他作品と比べると人気が突出している事に加えて、キャラ人気の面においても『スクイズ』メインヒロインの1人“桂 言葉(かつら ことのは)”の人気が多数の新キャラを加えた『クロイズ』発売後であっても他のキャラを圧倒しているという事もあり、製作側もこのシリーズを優先せざるを得ないという問題が発生している。 その為一部では第二の曲芸商法を危惧する声もあったが、『クロイズ』で悪評が祟ったためかOverflowは2012年4月の『Shiny Days』を最後にブランド解散となり、アダルトゲーム市場から撤退したためシリーズ自体も事実上終焉を迎えた。 項目のあるソフト School Days School Days L×H Cross Days テイルズオブシリーズ バンダイナムコゲームス(旧・ナムコ)の看板RPGシリーズの1つ。 ボイスをふんだんに用いた演出、アクション要素の強いリニアモーションバトルシステム(LMBS)、アニメムービーの挿入、藤島康介・いのまたむつみによるキャラクター、有名アーティストによる主題歌の収録で人気を博す。 第1作『テイルズ オブ ファンタジア』はSFCでボーカル曲を流す・王道的でありながら善悪のはっきりしないシナリオなどといった衝撃的な内容で隠れた名作として知られていたが、その後シリーズはPSに展開。人気を集めていく。 『テイルズ オブ エターニア』の発売後開発チームは分離。大きく分けて「シンフォニアチーム」(藤島デザイン・3D・シンボルエンカウント・難易度は低め)と「デスティニー2チーム」(いのまたデザイン・2D・ランダムエンカウント・難易度はやや高め)に作風が分かれている。 そのため、好きな作品の次に出た作品は(作風の違いなどの理由で)全く面白くなかったということも起こりうる。 しかし、最近では作風の違いではなく、スタッフの暴走による影響で作品ファン同士がいがみ合っている状態になってしまっている。 その引き金となっているのが、 最近の予約特典・外伝(シリーズ内ではエスコートタイトルと称される)などにおける度を超えたキャラクター崩壊 、 シリーズ特定作品への優遇である 。 最近では所謂お祭りゲーなどのクロスオーバー作品だけでなく、作品単体のスピンオフ(ドラマCD、小説など)でもキャラ崩壊、キャラ優遇が過剰になっていると指摘されている。 + キャラクター崩壊 妹思いのキャラクターが危険極まりないロリコンにされていたり、過去の事件が原因で幼馴染みをとても気に掛けている設定のキャラクターが、その幼馴染みの事しか見ていない(口を開けばその幼馴染みの名前を連呼してばかり、等)危ないキャラクターになっていたり、本編内でちょっとダジャレを言っただけ(*1)で以降の作品では氷点下レベルの寒いダジャレを特技(と当人が思い込んでるだけ)とする空気の読めないダジャレ好きにされていたり等々、崩壊したキャラクター設定を挙げればきりがない。しかも2番目と3番目に例を挙げたキャラクターは、よりにもよって出演作品の主人公である。 流石に声優陣もこのようなキャラ崩壊に苦い思いをしているようで、例に挙げた2番目のキャラクターの声優などは表立ってその不満を明かしている。 しかし、スタッフはその次の予約特典などでそれさえもネタにしてしまう有様で、もはや声優イジ「リ」という可愛いレベルではなく、声優イジ「メ」という表現が適切な酷い有様となっている。2009年に開催されたあるイベントで人気投票1位を獲得したキャラクターの声優がキャラクターごとメイドの格好をさせられるという事態も起きている。 このようなスタッフを非難するプレイヤーは少なくなく、「オタッフ(*2)」の蔑称で忌み嫌う人間も居る。 もっとも、最近では下記のアビス関連を抜きにしてもリメイク版『デスティニー』などで見られたキャラクター設定の改変や、新作のテイルズに顕著な「特定層に媚びたキャラ付け・ゲーム設定」も見られるために、外伝だけに限らずリメイクへの反発意見もよく見られる。 大元の作品でのキャラクターイメージを壊されたり、ストーリーが崩壊してしまう位なら出さないでくれた方がいいと言うファン心理から来ており、リメイクが発表された際、該当する作品のファンからは反発や絶望の声が上がる程であったりする(歓迎する者も勿論いるのだが…)。 なお、前提として念頭に置いておくべきこととして、メーカーの商品展開・作品の登場キャラクターの個性付けなどからも明らかにキャラクターを前面に売りに出している所が見受けられる「キャラゲー」としての要素が強いシリーズであると言うことがあげられる。しかしそのキャラクターも大事に扱っているとは言いがたい。 それ故に作品は勿論、特定のキャラクターのファンというのもいるために外伝作品やリメイクでそれらを踏みにじるようなことをすると大きく問題視されるのである。 そのため、記事によってはキャラクターや作品の扱いに大きく触れられているものもあるが、それらはあくまでそう言った「キャラゲー」としての商品展開をしているからこそ問題にされる点であると言える(勿論そう言う理由で無いものもあるが)。 もちろん戦闘システムのファンも多い。 + 優遇冷遇 お祭りゲームや各種メディア、予約特典におけるタイトルごとの優遇冷遇の扱いの差が激しく、特に『アビス』『ヴェスペリア』贔屓が露骨すぎるという指摘もある。 タイトルに限らず、『ファンダムVol.2』で藤島康介氏がキャラクターデザインを手がけたテイルズ(以下藤島テイルズと表記)3作品(『ファンタジア』『シンフォニア』『アビス』)しか出てこない事や、その後の『マイソロ2』や『バーサス』諸々での藤島テイルズ(これまた『アビス』『ヴェスペリア』が顕著)への過剰優遇などがあるため、キャラデザイナーごとに優遇不遇があると指摘する者もいる。 特にかつての『アビス』贔屓はすさまじいものがあり、制作陣はクロスオーバー作品や予約特典において他タイトルのキャラを巻き込んで作品愛を表現していた。見方によっては、『アビス』を持ち上げるために都合の良いように他作品のキャラクター・設定を作り替えていると取ることが可能なほどである。 そのため、『アビス』以外のシリーズファンの中にはシリーズのクロスオーバー作品にお気に入りのキャラクターが登場しないことを本気で願う者まで現れるほどであった。その理由は言うまでもなく、出てしまえば『アビス』を持ち上げるために好きなキャラがイジくり回され、結果キャラクターイメージが崩壊してしまう可能性が極めて高いからである。 最近では「作品」ではなく「特定キャラ」の贔屓が酷いという指摘も存在する。最近よく聞かれるのは『アビス』の「ティア」・「ジェイド」、『ヴェスペリア』の「ユーリ」、『グレイセス』の「シェリア」などである。 この他、主に『アビス』・『ヴェスペリア』・『グレイセス』などでは制作に関わったスタッフおよびメーカーの言動が強く非難されることが多い。 その内容も多種多様故、とても詳細を書ききれないのでここでは割愛する。逆に言えばそれ程に異常と言わざるを得ない言動が見られると言うことである。 それに加え、近年は「質より量」を地で行っているとしか思えない発売間隔の短さと、シリーズ一のロードの長さや原因不明のバグが有名な『アビス』やバグが原因で回収される事態がおきた『グレイセス』をはじめ一部の作品では品質管理力の低下が問題になっている。 出されている作品は基本的には良作あるいはそこまで行かないにしてもクソゲーまで言われるようなものではないことが多い。 しかしながら、一長一短型になったりあからさまに特定層に媚びていたりなどの意見が目立つようになっている。 一部作品は戦闘バランスの調整を全部鋼体(*3)に丸投げしているとしか思えない大味な調整になってしまっているものもあり、該当作品ではボスはおろか雑魚でも鋼体をつけてごり押ししてくるため、アクション性の高い戦闘システムに必要不可欠な爽快感とテンポの良さを大きく損ねているとファンからは大きく非難されている。 『シンフォニア』『ヴェスペリア』『グレイセス』の短期間での他機種上位移植や近年の作品にもれなくついてくる阿漕なDLC商法なども相まって、本シリーズはゲーム内容とは別の所で批判をされることが多い。 また、吉積信がプロデュースした『デスティニー2』以降、スタッフの言動やシリーズ展開などのメーカーの異常な姿勢が顕著になっていったと言われている。 最近ではやたら2chネタを入れる癖があり、この点も賛否が割れる所である。他にも、別作品とのコラボも多く、PS3版『ヴェスペリア』ではケロロ軍曹のコスチューム、『グレイセス』ではアイドルマスターや初音ミクのコスチュームを登場させた。 またPSPに移植された『ヴィーナス ブレイブス 魔女と女神と滅びの予言』にテイルズオブシリーズのキャラクターが20人も登場する事となり、強い反発を招いている。といってもたいていスキルをもらったりする程度の登場であるが。 マザーシップ(本編)タイトル テイルズ オブ ファンタジア (GBA) テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- エスコート(外伝)タイトル テイルズ オブ ザ ワールド サモナーズ リネージ テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ファンダム Vol.2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン X(クロス) デスクリムゾンシリーズ 1996年にセガサターン用ソフトとしてエコールソフトウェアから発売されたソフト、及びその関連作を示す。 デスクリムゾンはそのあまりにも外見も中身もぶっちぎりの低完成度で別の意味で有名となった。当時のセガサターンマガジン(現ゲーマガ)の読者ランキング最下位だった 『大冒険 セントエルモスの奇跡』をも下回る点数を記録、サターン史上最悪のソフトとして多くの読者の注目を集め、その後も最下位クラスを独走していた。 通常なら忌み嫌われるはずのクソゲーなのだが、デス様に至っては嫌われるどころか、その独特の芸術性やエコールの誠意ある対応も相まって、愛すべきクソゲーとして人気を博してしまった。 その後、ドリームキャストにて『デスクリムゾン2 メラニートの祭壇』、アーケードにて『デスクリムゾンOX』がリリースされ、一部の「クリムゾナー」と呼ばれるファンを中心に支持される事となる。 項目のあるソフト デスクリムゾン デスクリムゾン2 メラニートの祭壇 デビルメイクライシリーズ 通称『デビクラ』『デビル』『DMC』シリーズ。カプコンから発売されているアクションゲーム群。自称「スタイリッシュアクション(*4)」。 同社作品『バイオハザード』から派生した作品で、当初同作の4作目として作られていたが「らしくない」と言う事で急遽別の作品として作り直したのがシリーズ1作目『デビルメイクライ(PS2)』以下『1』である。 自称するジャンルが示す通り「如何に敵をかっこ良く倒せるか」をコンセプトに作られ、何れかと言うとヘビーユーザー向けではあるが、格闘ゲームのように複雑なコマンド入力をせずとも簡単に派手な技を出してコンボを決められたり、魅力的な世界観やキャラクターなどが受けシリーズ化された。 が、『デビルメイクライ2(PS2)』は開発チームを一新しシリーズの産みの親である神谷英樹氏が開発に関わらずに製作された事が災いしてか、出来はあまり良くなく黒歴史作品に認定され公式内でもほぼ無かった事にされている。 また、暫らくしてカプコン×ギャガ・コミュニケーションズによる実写映画が発表されたが、『2』が足を引っ張ったのか公開されなかった。 しかし、『デビルメイクライ3(PS2)』は『1』を正当進化させた爽快かつスピード感のあるアクションでシリーズでも評価は高く、のちにアップグレードした『デビルメイクライ3スペシャルエディション(PS2・Win)』以下『3SE』を低価格で発売。名誉挽回しファンからの評価も一層高くなった。 ちなみに『3』以前から順次発売された漫画版『3』は当初全3巻を謳っていたが、3巻は発売されず未完に終った。何があったのか? 更に人気の甲斐あってテレビアニメ化。概ね好評となった。 その後『デビルメイクライ4(PS3・360・Win)』を発売。『3SE』のアクション性を引き継ぎつつ、新主人公や美麗なグラフィックなどでファンの注目を集めた。 で、PS3と360で『DmCデビルメイクライ』が発売。発表当初『3(SE)』以前の最も若い頃のダンテの話を描く事がスタッフから明かされたが、ダンテの外見も行動もまるで別人(*5)な事に加え、ダンテの“天使と悪魔のハーフ”設定や外注作品である事などがファンから反感を買い、遂には計画凍結の為の署名運動にまで発展。実際に提出されたようで、その影響もあってかTGS(東京ゲームショウ)2011にて公式が「続編では無い」と発言、「全く別の作品として製作している」と語った。それでも「『デビクラ』である必要が無い」「こんなのを楽しみにしてる奴はにわかファンか従来の『デビクラ』に余程の不満を持ってる奴の何れかだろ」「外注なんてつまらないに決まってる」と前評判が非常に悪い状態となった。そんなこんなで何とか発売され、アクションゲームとしてはまあまあな出来にはなってはいたが、やはり古参、特に日本のファンからの評価は低い物となりのちのPS4版が日本未発売となる結果に終わった。 因みに実写映画『DmC』が発表されているがほんとに公開するか怪しい所である。 ところで、PSPでも関連作が開発されていたのだが何故か中止となった。もしかして『DmC』を制作するが為に開発中止したのだろうか?真相は謎に包まれている。 また、『1』『2』『3SE』3作のHDリマスター版を1つに纏めた『デビルメイクライHDコレクション』もPS3と360で発売されたがバグなどが原因でこちらの評価も悪い物となった。 2015年にもPS4にてゲームが発売されたが続編ではなくまさかの『デビルメイクライ4スペシャルエディション』。概ね好評だがなんで今更?と思ったファンも多かった。やはり『DmC』や『HD』が足を引っ張ったのか? 尚、本家シリーズのストーリーは1本で繋がっており、明確となっている時系列は『3』→『1』→『アニメ』→『2』→『4』→『5』である。 ドラゴンクエストシリーズ ファイナルファンタジーと並ぶ「国民的2大RPG」の一つ。初代『ドラゴンクエスト』は主人公が世界の様々な謎を解いて魔王を倒すというスタイルやウインドウを使ってコマンドを表示する方法、ターン制を導入した戦闘方式など、日本における「ロールプレイングゲーム(RPG)」の基本概念を形成した歴史的な作品である。 致命的なレベルのクソゲーはもちろん存在しないが、意外なことに『IV』以降は発売直後に批判されることが多かった。 その理由の一つには、ファイナルファンタジーがグラフィックやシステムに新要素を導入し続ける「革新」であるのに対し、DQは「保守」であるということが挙げられる。「ターン制」「主人公が喋らない」「鳥山明・すぎやまこういち・堀井雄二による制作」などの骨組みを頑固に守り続け「DQらしさ」を貫く姿勢が支持される一方で、グラフィックやシステムが格段に優れているわけではないため、マンネリと捉えられていたのである。 近年はこの点がよく工夫されており「飽きやすい」という意見は昔ほど見かけなくなったが、今度は「変わらないDQ」を求める古参プレイヤーや懐古層からの不満が漏れるようになっており、なかなか難しいところではある。 『X』ではついにオンラインゲーム化することが決定し、開発もこれまでのように外注ではなくスクウェア・エニックス内製となり(*6)、プレイヤーの種族を選択できるなど初の試みが行われることになった。 また、ナンバリングタイトルの新作は「最も売れているハードで出す」と言われており、特に『IX』の発表時はDSで出すことへの不満が見られたり(結果的には大成功ではあったが)、DSでリメイクされた『VI』の出来が微妙だったりとゲーム内容とは直接関わらないところでの批判も見られるようになっている。 長寿シリーズでありプレイヤーの絶対数も大きいため、特定の作品(やキャラクター、魔王など)に思い入れが強いプレイヤーが多いことも評価の割れやすい一因である。 例えばgooで行われたアンケートでは、『I』から『IX』の中で最も人気が高いのは『III』、次が『V』であった。一方、下位の『VI』『VII』『IX』は賛否両論があり、一時期は3作とも本Wikiに記事が作られていた(『VI』『IX』は現在はカタログに移動している)。 Yahoo!ゲーム・DQMBVコンテンツ内で2010年8月から9月に行なわれた「一番思い入れのある(ナンバリング限定)主人公は?」というアンケートでは1位が『III』、2位が『V』、3位が『IX』。最下位は『VII』でその次が『VI』。同日に行なわれた「お気に入りの(ナンバリング限定でDQMBVやDQIXに登場のボス限定)大魔王は?」というアンケートでは1位が『III』、2位が『I』、3位が『VI』の裏ボス。最下位は『VII』でその次が『V』のラスボスという結果になっている。 ちなみに、上のアンケートにもあるように歴代の中でも『III』の人気は非常に高く、発売当時はさまざまな社会現象を巻き起こした。発売日には大行列を作る姿がワイドショーで取り上げられるという当時としては異例の事態が起こり、『IV』の発売日には各局のワイドショー番組がこぞって特集を組むほどであった。その一方で、「ゲームショップの抱き合わせ商法」「購入した客の恐喝被害」「児童が学校を無断欠席して行列に並ぶ(*7)」「兄弟喧嘩をした挙句に凶器に火を使った(*8)ために家が全焼」といった問題も多く起きるなど、良くも悪くも多大な影響力を有していることが窺える。 著名人の中にもとんでもない固定ファンがおり、さまざまなエピソードが存在することも有名である。例えば5代目中村勘九郎(現・18代目中村勘三郎)はFC版『III』の発売時に「芸能人で唯一発売日に買えた有名人」としてワイドショーに出演している(*9)し、加山雄三は「PlayStation Awards 2001」で全シリーズを遊んでいることを明かし、すぎやまこういちの曲を絶賛している。また、女優の淡路恵子がラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」で『IX』のセーブデータが1つしかないためもう1本購入したという話を披露していたり、元首相の鳩山由紀夫が身内とのコミュニケーションツールにしていたり、兄貴こと照英が『IX』に大ハマリしていたりする。 項目のあるソフト ドラゴンクエストVI 幻の大地 (DS)(劣化移植) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(賛否両論) ドラゴンボールシリーズ 今更説明するまでもない、鳥山明の漫画及びそれを原作としたテレビアニメを基にしたゲーム作品。主にバンダイナムコゲームス(旧バンダイ(*10))から発売されている。 アクション、カードバトルRPG、格ゲーとジャンルも多種多様で売り上げでもミリオンセラーを多数輩出している。しかし、ゲーマーからの評価は(作品にも因るが)「所詮バンダイ製のキャラゲー」とまでは言わないものの、あまり芳しいものではない。 格ゲー作品を一例にすると、同作のファンと純粋な格闘ゲーマーとの間で求めているものが乖離しているためだと思われる。 しかし、何やかんやで豊富なキャラクターと良好なゲームバランスを両立させた未だにドラゴンボール格ゲー最高傑作と名高いSparking! METEORを始め良作も多くキャラゲーにしてはコアゲーマーでもプレイ者は多い作品で評価されるべき作品は良い評価を受けていたが、ドラゴンボール アルティメットブラストでついにやらかしてしまう… 一般的な格闘ゲーマーは、「対人戦のゲームバランス」を重視しておりプレイヤーの腕前が互角ならどちらにも勝機があることを好むが、DBファンは概ね「原作どおりのパワーバランス(*11)」を好んでいる。 項目のあるソフト ドラゴンボール 神龍の謎 ドラゴンボール3 悟空伝 ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 ドラゴンボール アルティメットブラスト
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“ファンタスティックデトネイター“クリム(CV 成澤卓) “起爆”(デトネーション)のセプティマホルダー。圧縮した爆発エネルギーを撃ち出したり、ごく限られた範囲ではあるが周囲の空間を直接爆発させることが可能。変身時はバリアフィールドを発生させる増加装甲が装着され、自身が起こす爆風への耐衝撃も完璧である。 「美しい自分が成すことは全てが美しいアートである」が信条の極度のナルシストで、表向きは人気カリスマ美容師として名を馳せているが、裏では夜な夜な建物などを無差別に爆破して回る放火魔ならぬ“放爆魔”。その無差別爆破も、「美しい自分が生まれ持った起爆のセプティマこそ、この世で最も美しいもの」という持論から来る行為であり、本人曰く「世界を美しく彩るアート」なのだという。 翼戦士に選ばれたことで、合法的に爆破(アーティスト)活動ができると、とても喜んでいるようだ。 自動増殖プラント・SPミッション2のボス。SPverはクリムSPへ。 クリム行動パターン(仮) 1ゲージ目から使用ブラストジャンプ ブラストムーブ ルミナリーマイン 2ゲージ目から使用ミダレマイン クラッシュマイン SPスキルCARNIVAL DEPTH CHARGE(カーニバルデプスチャージ) クリム 「アート・イズ・デトネーション!」 HP(目安) 1ゲージ目 444 2ゲージ目 439(883) 3ゲージ目 440(1323) バリアフィールドのせいで中々攻撃が通りづらく、不規則な移動や出が早い爆発を繰り出してくる。いちいちバリアを張ってはロックをはがされるため、長期戦になりやすい。他のボスを倒してからの撃破を推奨する。 ただ、入手できるEXウェポンは消費が重めだが威力が高く広範囲を攻撃できる非常に優秀な武器でもある。自信があるなら先に攻略するのも手。 各移動技の後にロックが容易なタイミングがある。 基本的に敵の逆側で壁蹴りして待機、移動を見て回避とロックを狙うと立ち回りやすい。 弱点武器はオービタルエッジとキスオブディーヴァ。オービタルエッジは大ダメージだけでなく増加装甲を破壊することが可能。装甲破壊後は全ての動きが俊敏になる代わりに、バリアを張れなくなるため一気に攻撃を与えやすくなる。厳密な装甲の耐久目安は、オービタルエッジの六回分=七回目で壊れる。 もう一方のキスオブディーヴァは、チャージする必要こそあるものの当てれば大ダメージを与えられる。装甲を剥がして無防備にさせた後に是非。 ちなみに増加装甲を破壊したあとは本来バリア張る時に発生する各爆発や瓦礫によるダメージをしっかり受ける(一応防御姿勢はとるが)。「ファンタスティック!」といいながら必死に瓦礫をガードしようとする様は見物。 クリムを倒すとEXウェポン“ルミナリーマイン”を入手できる。 行動パターン(仮) 段階に応じて攻撃方法は増えるが、行動パターンは多分一定。 端に移動したら地上ダッシュでロック、真ん中に陣取られたら踏み越しブリッツとすれば大体安全に捌ける。と思う。 ランダムなのか長いループなのかは未確認。 Aパターン(移動・爆破の繰り返し) (ブラストジャンプorブラストムーブ→ルミナリーマインorミダレマイン)×2 Bパターン(移動・移動・パーティタイム!) (ブラストジャンプorブラストムーブ)×2→クラッシュマイン 1ゲージ目から使用 ブラストジャンプ 「はあっ!」 空間を爆発させ、その勢いを利用してクリムが大きくジャンプ。着地と同時に、クリムの左右に爆発を起こす。 下横ブリッツか壁にブリッツで避ける。左右に起こる爆発に当たらないよう注意。 壁際まで迫られる場合でも天井付近で壁蹴りしていれば避けられるが、ロックする時間は殆ど取れないので深追いは危険。 中央に移動した場合、次にルミナリーマインかミダレマインを使われると見てからの回避は厳しい。 発生に合わせて踏み越しブリッツする準備をしておきたい。 ブラストムーブ 「ふはっ!」 爆発の勢いを利用した突進攻撃。壁にクローを突きたて、壁を爆発させる。下横ブリッツか壁にブリッツで避ける。動きが早いのと突き立てた壁に爆発が起きるのに注意。 3つ目の爆発後辺りからロック可能になる(見かけよりバリアの解除が若干光速い)。地上ダッシュでロック→ホバリングを切りながら離れるようにすると、ダメージを与えつつ全ての攻撃に対応可能。 (ルミナリーマインは見てから飛び越えられる、ミダレマインは頭上に移動してくる、クラッシュマインは撃たれても当たらない。) ルミナリーマイン 「散れっ!」 クローから直線状に発射される高エネルギーを圧縮した光弾。着弾すると大爆発が起こる。 発生が光速いので出来るだけ距離を取るか撃たれる前に回避する。クリムが着地時に使ってくるので常に注意。爆弾自体は真っすぐにしか飛ばさないので、斜め下ブリッツダッシュでクリムの頭上をキープしていたら当たらない上、微量だがダメージを与えることも可能。 弾自体は割と音速く、地上ダッシュ程度のため逃げるように動いていれば対処しやすい。 爆発前は判定も小さいので壁蹴りで飛び越えるか、壁の上まで登りきると楽。 ブラストジャンプ・ブラストムーブの直後でのみ使ってる気がする。連続使用も無い気がする。多分。 また、バリア解除からマイン投げまでの短いタイミングで踏みつけブリッツダッシュで踏み越えると、安全に回避しながらロックショットを当てることが可能。「散れっ!」のボイス発生のタイミングを把握し、その直前に行えば確実。 2ゲージ目から使用 ミダレマイン 「爆発だっ!」 地面を絨毯爆撃する5WAY攻撃。ブリッツダッシュで隙間をかいくぐろう。クリムが壁の上の方に張り付いたら、クリムと反対の端に向かい、ルミナリーマイン発射を見てから間を抜けよう。そのままロックオンできれば攻勢に持ち込める。 「爆発だっ!」の「だ」のボイスの部分でその場ジャンプ→真横ブリッツダッシュ→そのままクリムをロックオン、が一つの回避方法。 上述の「ルミナリーマイン」同様、バリア解除から技発動までのタイミングで踏み越せば、ロックオンしながら接触を回避できる。絶好のロックオンチャンスが生まれるので、バリア解除→一旦置く→即踏みつけのタイミングを把握しておくといいだろう。 発動時は予備動作無しでアキュラがいる側の壁に張り付くため、ルミナリーマインを警戒して壁や空中にいると非常に接触しやすい。 美しくないがクードスがアートになる要因筆頭。本当に美しくないが。 壁際なら地上で見てから移動、中央なら踏み越しブリッツを決め打ちするのが安全。 使うタイミングはルミナリーマインと同じく移動技の後だけっぽい。多分。 クラッシュマイン 「パーティタイム!ファンタスティック!」 画面端にいるときに使用。上空にルミナリーマインを複数発射する。その後空中から瓦礫が落ちてくる。ブラストジャンプ、もしくはブラストムーブを2連続で使用した後に必ず発動する。 発動前にロックオンしようとすると、上空へのルミナリーマインに被弾しやすい。ロックオンなしのショットで我慢しよう。 瓦礫はフラッシュフィールドでOK。オービタルエッジでも対処できるが過信しすぎると被弾するのである程度は避ける事も意識しよう。 攻略の上では何の役にも立たないが、このルミナリーマイン発射時にすべて被弾することで、その後の瓦礫タイムがなくなるというネタがある。 SPスキル 「お見せしよう…」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CARNIVAL DEPTH CHARGE(カーニバルデプスチャージ) 上空に巨大な爆発を発生させた後、壁や地面を連続爆破するクリムの最大必殺技。上空の爆発は、初期状態のアキュラくんのHPを9割近く持っていくほどの威力を誇る。爆発のタイミングを見極めて回避しよう。 回避方法は端から少し離れてた所でタイミングよくジャンプして爆発を回避する。空中でジャンプボタンを押せばホバリング、もう一度ボタンを押せば解除できるので、それを駆使すると安定しやすい。 「大輪の華よッ!」の「華の『は』」の辺りまではブリッツダッシュでロックオンできる。通常時はバリアを張られて解除させられるが、装甲破壊時にはダメージを与えられるので、素早く倒したいときはぜひ活用してみて欲しい。 中央に移動する前は一瞬無敵の無い時間があるため、ハイプラウドでクードス6000程度積んで置くとショットだけでカットイン前に倒せたりする。 ゲージを削った位置が中央だと移動無しで即カットインなので厳しいかも。 実は左側の壁の上の方で壁蹴りし続けるだけで全て回避可能。右側だと当たるので注意。Ver1.3で修正されたので、上述の微調整ジャンプで地味に避けよう。 余談だが、Ver1.2現在、2ゲージ目突破後、このスキルの詠唱直前に装甲を破壊すると進行不能になるバグがある。こちらもVer1.3で修正された。 基地のENパックを全て"アーティスティック"に爆破する前に、アキュラくんの手で自分が爆発四散されてしまったクリム。だが最期の台詞的に、彼にとっては自分の死すらも"芸術"でしかないのかもしれない。
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実際に読む(リンク) 概要 モナップかわいいよモナップ レシピ追加 No.951 ゆっくり饅頭 No.952 ゆっくり愛饅頭 登場キャラ 登場 かえで モナップ アピール モナップ モナップ モナップ 元ネタ解説 29 かえで「ガッちゃんの如くなんでも食べる。 らしい」 『Dr.スランプ』の登場人物である則巻ガジラの愛称。 確かに何でも食べるのだが、ゴムだけは食べることができないようだ。 33 ゆっくり饅頭「ゆっくり食べていってね!」 おなじみ東方生首キャラのセリフ「ゆっくりしていってね!」より。 ゆっくり愛饅頭「せめて痛みを知ら(ry」 『北斗の拳』における北斗4兄弟の二男トキのセリフ「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい」より。 彼もまた北斗神拳の使い手だが、ケンシロウ達の使う剛の拳と対をなす柔の拳「北斗有情拳」の使い手であり、秘孔を突かれた者は苦痛を伴わず快楽の中死亡する。 41 モナップ「もちのロン」 死語。ロン・ウィーズリーが言っていたような気がするが気のせいだったようだ。 44 モナップ「俺はこの紅い奴を選ぶぜっ!」 エコールの誇るクソゲー『デスクリムゾン』の主人公「コンバット越前」のセリフ「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」より。 何が「せっかく」なのかよく分からない上に選ばれた扉も大して赤くないなど突っ込みどころ満載な、本作を象徴するセリフである。 ちなみにこれ、なんと続編まで出ている。 45 【MUGEN】Drえーりん診療所【ストーリー】より、とある薬で少女となった料理長が登場する時に流れるコメント。 料理長の中の人が銀河万丈である為と、翼を持った少女のCVが銀河万丈な事から彼女が登場すると(CV:銀河万丈)と 言われる所から。(ただしそういうネタなので広い心を持つこと)この後 46でモナップが言った「引かぬ!媚びる!省みる!」は その少女自身が昔言った世迷言に対するのと惚れた男への愛から「引かぬ!媚びる!省みる!」というタグがつけられた。 イイオンナダナー 46 モナップ「引かぬ!媚びる!省みる!」 『北斗の拳』に登場する南斗鳳凰拳伝承者サウザーがケンシロウの拳により致命傷を受けてなお発した名言「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」より。 この後 47におけるモナップのセリフ「うん、愛が詰まっている感じで」も誰よりも愛深きゆえに愛を否定せざるを得なかったサウザーを意識したものと思われる。 58 「愛はぜぇーたいっ!勝つんだよ!」は格闘ゲーム「アルカナハート」の主人公「愛乃はぁと」のセリフより。