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第三章第五話「覚醒」 ファンロンモンたちの試練を超え、新たな、だが道の力を手に入れた啓人とギルモン。だがそこに、ダークドラモンが現れた。 ダークドラモン「ギギギ・・・ダークロアー!」 全てを破壊するエネルギーが繰り出される。 啓人「マトリクスエボリューション!デュークモン!」 それを、イージスで受け止める。 デュークモン「ファイナルエリシオン!」 ダークドラモン「ギギャアアアアアア!」 ダークドラモンは粒子化して消えた・・・と思うと 粒子がそれぞれ三体のデジモンを形づくり、実体化した。 ???「ブラストタイガモン!」 ブラストタイガモン 究極体でワクチン種の虎形デジモン。必殺技はコメットブラスターだ! ???「レディセントヴァンデモン!」 レディセントヴァンデモン 完全体でワクチン種のセイントアンデッド形デジモンだ。必殺技はセイントライトニングだ! ???「デビアグモン!進化!デビルウォーグレイモン!」 デビアグモン→デビルウォーグレイモン 成長期のウィルス種だ。ワープ進化するとデビルグレイモンに。その姿は龍の形をしている言う。そのときの必殺技はデビルファイヤーだ! 一度に三体ものデジモンが敵になった。しかし、負ける気がまったくしなかった。 デュークモン「今こそ、ファンロンモンのデジコアを使わせて貰うよ。」 そして、胸の前にファンロンモンのデジコアを浮かばせる。 デュークモン「ハイパーマトリクスエボリューション!うおおおおおお!」 そしてデュークモンが全身から激しい輝きが放たれる。 その光が収まると、一人の騎士が、舞い降りた。 その姿は神々しいまでに輝いていた。 姿はデュークモンクリムゾンモードの似ていた。 だが、翼はさらに大きくなり、よろいの肩の部分はマグナモンの様になっている(形はデュークモンクリムゾンモードと同じ)。そして、手の甲には不思議な光を放つ宝玉が埋まっていた。 「デュークモンクロニクルモード!」 デュークモンクロニクルモード 超究極体 デュークモンがファンロンモンデジコアに記録されている 「時の力」と融合した姿だ!必殺技は二振りの神剣「クロスブレイバー」(別名・狭間の剣) で敵を切る「クロニクル・セイバー」だ! 得意技は全てを浄化し、消し去る光の玉を敵に叩きつける「シャイニングバースト」と光の剣「デルタグングニル」を無数に作り出し(一時的に生み出す)て投げつけ、敵を串刺しにする「クリムゾン・ヴァディス」である。 デビルウォーグレイモン「小ざかしい!デビルファイアー!」 レディセントヴァンデモン「セイントライトニング!」 ブラストタイガモン「コメットブラスター!」 3つの攻撃が一気に迫る。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンシールド!」 しかし、その攻撃は手の甲の宝玉から生まれた光の盾が受け止めた。 だが全方位から稲妻が襲い掛かる。だが、それを逸らすように交わしながらレディセントヴァンデモンに迫る。 デュークモンクロニクルモード「シャイニングバースト!」 レディセントヴァンデモン「ウギャアアアア!」 レディセントヴァンデモンは消えた。 デビルウォーグレイモン「ふん・・所詮は完全体だ・・・」 ブラストタイガモン「われらはこうは行かぬぞ!」 デュークモンクロニクルモード「・・・・・・・」 ブラストタイガモン「どうした?恐怖で声も出なくなったか?なら俺が引導を渡してやる。コメットブラスター!」 だが、もうすでにデュークモンクロニクルモードはブラストタイガモンの目の前にいた。 ブラストタイガモン「何だと!」 ブラストタイガモンの目が恐怖に大きく見開かれた。 デュークモンクロニクルモード「クリムゾンヴァディス!」 ブラストタイガモン「ぐわあああああ!」 一瞬にしてブラストタイガモンは串刺しになり、消滅した。 デビルウォーグレイモン「デビルファイアー!」 やけになったかのようにデビルウォーグレイモンは技を繰り出す。 だが、全て避けるか受け止められる。 デュークモンクロニクルモード「クロニクル・セイバー!」 デビルウォーグレイモン「グワアアアア!」 一瞬にしてデビルウォーグレイモンは消滅した。 戦いが終わった瞬間、気が抜けてしまったのか、啓人とギルモンは進化をといた。 啓人「はぁはぁ・・・」 ギルモン「ぜぇぜぇ・・・」 新たな進化は、かなりの体力を消耗したようだった。 だが、時間は無い。急がなければ。ギルモンもそう思ったのか、ゲートに向かって歩き出した。 そして、二人はゲートをくぐった。 その先には― 続く
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ガブモンは旅に出た。そしてアグモンを仲間に加えフラワータウンに行ったがガブモンが力を求めて暗黒進化をしてしまいカオスモンに連れ去られてしまった。だがアグモンは仲間を集めガブモンを救出するためにナイトメアキャッスルに突入するのだった。 第十四話「ナイトメアキャッスルを抜けろアトラーカブテリモンの奇跡」 ガブモンたちはワープ装置から出たあと城の出口を探していた。 アグモン「腹が減ったよ~!」 アグモンが苦しそうな顔で言った。 ルナモン「早く抜けないと食べられないわよ!」 ガブモン「まさか入ってきた扉がもとに戻ってるとは思わなかったよ!」 コカブテリモン「誰か居るよ!」 コカブテリモンが指差した方向にはレイヴモンが立っていた。 -レイヴモンサイボーグ型究極体- レイヴモン「ミレニアモンのパラレルワールドから脱出したのは見事だ!だがここで私が始末する!」 アグモン「アグモン進化・・・あれ?進化できない?」 アグモンたちはダークマスターズたちとの戦いで疲れきっていた。 コロナモン「このままでは勝ち目が無い!逃げよう!」 ルナモン「逃げ切れる相手じゃないわ!」 コカブテリモン「俺なら何とか進化できるけど成熟期までしか進化できない!」 コカブテリモンは成熟期までしか進化していなかったため進化できる力は残っていた。 アグモン「じゃあコカブテリモン!進化してくれ!俺達がサポートするから!」 コカブテリモン「分かった!コカブテリモン進化!カブテリモン!」 レイヴモン「フン!成熟期などに何が出来る!レイヴンクロウ!」 レイヴモンは爪を立てて回転しながら突進をした。 アグモン「ベビーバーナー!」 ルナモン「ルナクロー!」 コロナモン「コロナックル!」 ガブモン「プチファイアー!」 四人の攻撃も虚しくレイヴモンの攻撃が四人にヒットした。 アグモン「ぐあぁぁぁぁぁ!」 カブテリモン「皆!許さん!メガブラスター!」 レイヴモン「ザコの攻撃など効くか!鳥王丸!」 カブテリモンのメガブラスターを鳥王丸で防ごうとしたが鳥王丸が砕け散った。 レイヴモン「何っ!」 カブテリモン「言ったろ!お前のことを許さないって!カブテリモン進化!アトラーカブテリモン!」 カブテリモンの青いボディが赤く染まっていって赤い大きなカブテリモンになった。 レイヴモン「進化しただと?」 アトラーカブテリモン「ああ!お前は俺の仲間を傷つけた!だから俺はお前をぶっ倒す!ホーンバスター!」 アトラーカブテリモンは角から衝撃波を放った。 レイヴモン「力比べか!面白い!スパイラルレイヴンクロウ!」 レイヴモンは爪を長く伸ばして高速回転をした。そして二つの技はぶつかり合ったがホーンバスターにスパイラルレイヴンクロウは掻き消されてレイヴモンにヒットした。 レイヴモン「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!はぁはぁはぁはぁ!クソッ!」 レイヴモンはデリート寸前で生き残っていた。 アトラーカブテリモン「倒しきれてないだと?」 レイヴモン「良い勝負だった!また逢おう!」 レイヴモンはそういうと逃げ出した。アトラーカブテリモンは疲れて退化した後その場に倒れこんだ。 アグモン「まさかお前が進化するとはな!」 コカブテリモン「バカにするな!ん?」 コカブテリモンは床に城の地図が落ちていた。たぶんレイヴモンが落としていったものだろう。 コカブテリモン「お!脱出口が書いてあるぞ!行こう!」 そういうと五人はその方向へ走っていった。
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未登場デジモン 初代デジモンとペンデュラムとスレによく質問があったデジモンのみ デジモン メラモン メタルグレイモン(ウイルス種) プニモン エレキモン ユキダルモン ベーダモン クネモン ケンタルモン シェルモン ドリモゲモン ギロモン ユラモン モノクロモン シーラモン モジャモン ナニモン ズルモン ガジモン サイクロモン デビドラモン タスクモン フライモン デルタモン メタルティラノモン ナノモン エクスティラノモン ペンデュラム バブモン モチモン トータモン ジャガモン ホーリードラモン ピチモン プカモン シャコモン ルカモン ゲソモン オクタモン マリンデビモン プクモン モクモン プチメラモン キャンドモン マンモン デスメラモン パンプモン ファントモン スカルマンモン ボルトモン ニョキモン ピョコモン マッシュモン ブイドラモン ウッドモン レッドベジーモン エアロブイドラモン ジュレイモン グリフォモン スーツェーモン コクワモン リボルモン タンクモン クロックモン メカノリモン ナイトモン ビッグマメモン ワルもんざえモン ユキミボタモン よく質問があったデジモン スカルサタモン シャイングレイモン
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そんな訳の分からない状況の中、リヴァイアモンがついにキレた。 「お前いい加減・・・!」 リヴァイアモンは尾を大きく振り上げルーチェモンを突き刺そうとした。 しかしルーチェモンはそれを見ず、しかも片手で簡単になぎ払った。 「『真面目にやれ』・・・とでもいいたいのですか、リヴァイアモン?」 神楽はその時のル-チェモンの目を見てしまった。 リヴァイアモンと同じ目だった。 「私はいつだって真面目ですよ・・・?」 そしてルーチェモンは優しく微笑んだ・・・。 第三十二話 「んで、お前は何しに?別に出てこなくったっていいだろ、この女たらしが」 リヴァイアモンが後ろ足で頭の後ろをポリポリかきながら言った。 いままで無視してきたリヴァイアモンに、ルーチェモンが振り向いた。 ちょうど、「女たらし」と言ったと同時に。 「女たらしとは人聞きが悪いではないですか。まあ、それはひとまず置いておいて・・・。 ベルフェモンがもうそろそろ目覚めるらしいですよ。バルバモンから伝言です。それともう一つ・・・。その男どもと美しい女性を連れてこいと。」 一同は黙っていた。 ここで攻撃しても無駄だと分かっていたからだ。 「もうすぐってなんだよ、もうすぐって。バルバモンなら正確にわかるだろ?なんか“がらくた”作ってたじゃねぇか。」 「ええ。私が向こうを出たとき『10分前』でしたから、今『7分前』ぐらいでしょう。」 ゲンナイは目を大きく見開いた。 「そりゃぁ随分急だな。連れてこいと言うことは、ベルフェモン直々になにかあるんだろ?」 「多分そうですね。ではみなさ・・・」 「貴様等・・・」 ルーチェモンの言葉を切ったのはゲンナイだった。 「貴様等・・・今、ベルフェモンと言ったな・・・?ベルフェモンが目覚めるのか?!」ルーチェモンはゲンナイの方を向く。 「ほう、こんなお爺さんがいるなんて気づきませんでしたよ・・・。」 ルーチェモンはわざとらしく微笑む。 するとリヴァイアモンがにやける。 「私が連れてくるように命じられたのは、子ども達とそのパートナー・・・。棺桶に片足つっこんでいる奴を連れてこいとは聞いてませんが・・・?」 ルーチェモンは準備体操をするかのように、手を握ったり、開いたりした。 そしてリヴァイアモンが 「そうだな・・・俺も此奴と遊ぶのあきたから・・・」 「あなたの事だからどうせまた遊びたくなりますよ。」 いやな空気が流れた。 ゲンナイ、シェンロンモン、ハクリュウモンは身構えた。 「リヴァイアモン、散々遊んだのだから、男どもとお嬢さん方をお願いします。私は此奴等を。」 リヴァイアモンは遊べない事に一瞬不満をもったらしいが「どうせ俺が遊んだってすぐに死ぬ」と思い、あっさり譲った。 「ほれ、行くぞ。」 リヴァイアモンは尾を器用に使って一同を無理矢理連行した。 「ゲンナイさん!!」 「ゲンナイのじいさん!!」 「師匠!!」 ゲンナイ達は一同の声に気づき振り向いた。 そしてそっとほほえみ、言った。 「お前達だけでも生きのびてくれ。」 「ゲンナイイのじいさ・・」 「早く行け!!」 ハクリュウモンの一言に、辺りはしーんとなった。 「俺たちは大丈夫だ!早く行け!」 それにつづいてシェンロンモンも 「そうだよ!ここは僕達で何とかするから・・・!!」 「でも・・・!!」 神楽が反論する。 ゲンナイさんと分かれたくない! ハクリュウモンと別れたくない! シェンロンモンと分かれたくない! もう二度と会えなくなるかもしれない。 気づけば神楽の頬には涙が走っていた。 でもゲンナイ、ハクリュウモン、シェンロンモンは微笑んでいた。 「僕達はね、君達に生きてほしいんだよ。」 シェンロンモンの言葉に、ハクリュウモンは相づちをうつ。 「神楽、ギアモン、隆、アダーモン、美香、アンナモン、翼、タマモン・・・・。」 ゲンナイが一人一人の顔を見て順に言う。 リヴァイアモンは壁にあったおおきな扉を開いた。 ギィィィィィィ・・・という音が響き渡る。 一同が扉の向こう側に渡ると、自動的に扉が閉まろうとした。 「「「生きろよ」」」 ガタン。 扉は完全に閉まった。 「うわあああぁぁぁああぁぁああぁあああ!!!」 「ゲンナイのじいさん!師匠!師匠ォォォォ!!」 みんな扉を叩いた。 開かないと分かっていても力を振り絞り、扉を押す者もいた。 届かないと分かっていても、声を絞り出す者もいた―。 リヴァイアモンはそんな様子の子ども達を決して止めなかった。 リヴァイアモンは自分自身でもなぜ止めないか分からなかった。 子ども達の行動に、心を打たれたのかもしれない。 単に、出来ない事をやろうとする子ども達にあきれていたのかもしれない。 仲間を思う子ども達がまぶしすぎて、見ていられなかったのかもしれない。 「ちくしょおおぉぉおおぉおおおお!!」 ギアモンが最後に一発、扉を殴った。 ドオオオオォォォォォォォンンン・・・・・・と重たそうな音がした。 その音がみんなを静めた。 ここでこんな事をしていても、何にもならない。 「・・・・・・歩こう・・・。」 神楽が言った。 「・・・歩こう・・・歩こうよ・・・。前に進もう・・・。」 その声はいつもより少低く、小さかった。 でもみんなには十分な声の大きさだった。 「そうだな・・・。」 ギアモンが返事をし、歩き出した。 大きな扉は完全に閉まってしまった。 「これでもう逃げられませんね。」 ルーチェモンの声はどこか楽しそうで、それがまたゲンナイ達に恐怖を覚えさせた。 「最初から・・・逃げる気なんかねぇ・・・!」 ハクリュウモンがルーチェモンを睨みながら答えた。 「ほう・・・。これは失礼。それにしても勇敢ですね。それが言葉だけで無ければ良いのですが。」 「貴様ぁぁああ!!」 ハクリュウモンが飛びかかろうとする。 「やめろ!ハクリュウモン!」 シェンロンモンはハクリュウモンの尻尾を引き、止めた。 「怒りに我を忘れましたか・・・。そのようじゃ私には勝てませんね。」 ハクリュウモンは怒りをグッとこらえる。 「ハクリュウモン、シェンロンモン・・・いくぞ・・・。」 ゲンナイは2匹に一声かける 「うん。」 「おう。」 ゲンナイはポケットから2つのデジヴァイスを取り出した。 「!」 ルーチェモンは少し驚いたものの、すぐに呼吸を整えた。 「そうでしたか・・・。あなたも“選ばれた子ども”だったのですね?」 「ああ・・・かつて・・・“鏡花”と一緒にな・・・!」 デジヴァイスが光り出す! 「「ハクリュウモン・シェンロンモン、ジョグレス進化!!」」 オウルドラモン!! ~オウルドラモン~ 究極体、属性不明のワクチン種。 金色の鎧に身を包み、クロンデジゾイドメタルもを砕く爪を持つと言われている。 ロイヤルナイツを超えるデジモンとも言われているが、何千年も姿を現さないため、伝説上のデジモンと言われてきた。 必殺技は天より受け継がれし聖なる光で敵を貫く「ギガライト・ヘブンズ」と、自らの形と同様のものを光の粒子を集め、圧縮して相手に攻撃する「ライトニングシャドウ」だ。 「ま・・・まさか・・・!!オウルドラモンが・・・!オウルドラモンは伝説上のデジモンのはず・・・!」 ゲンナイがそれを聞いてクククと笑う。 「それはな、わし等の事だ・・・。以前・・・まだわしが若かったころ、現在の世界を変えるために、過去に行ったんじゃよ・・・。その時に伝説を作ってしまった、と言う事じゃ・・・。」 「ならば何故最初からその“姿”を出さなかったのですか?!」 「それはな、この“姿”を一度出してしまうと、何十年も力をためなくてはならない・・・。しかしリヴァイアモンの時はあと少しのところで力がたまっておらんかったし、あそこで普通に戦ってしまったら、さらにまた力をためんといけなくなるからな・・・。」 オウルドラモンが構える。 「ふふふ・・・なるほど・・・。これなら楽しく戦えそうです!」 ルーチェモンは素早くオウルドラモンの後ろにまわりこむ。 オウルドラモンは後ろを取られまいと、サッと後ろを振り向くと同時に尾でルーチェモンを攻撃した。 が、それが凶と出た。 ルーチェモンは笑っていたのだ。 「伝説のデジモンといえど、単純ですね。どんなものか試してみましたが・・・こんな手でひっかかってくれるとは・・・。」 「しまった!」 ルーチェモンは勢いのついた尾をしゃがんでかわした。 そしてがら空きの足に思いっきり蹴りをいれた。 「うおっ?!」 オウルドラモンはバランスを崩した。 「パラダイスロスト!」 そこのしたにルーチェモンが潜りこみ、巴投げのようにしてオウルドラモンを蹴り上げた! オウルドラモンは空中に舞い上がったが、すぐに体制を立て直した。 「あんの野郎!」 オウルドラモンはルーチェモンに一発食らわしてやろうと下を見る。 が、そこにはルーチェモンの姿は無かった。 「?!」 「私ならここですよ?」 後ろにいた。 ルーチェモンはオウルドラモンの首に思い切りかかと下ろしを食らわした。 大きさの差はかなりあるはずなのに、オウルドラモンはものすごいスピードで落下した。ドウウウウウゥゥゥゥゥゥゥンンンン・・・・・・ オウルドラモンが地面にめり込む。 「困りますね、弱すぎます。それが伝説のデジモンの実力ですか?」 ルーチェモンは完全にオウルドラモンを見下していた。
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第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 ~あらすじ~ ギガドラモンをたおし、バッドテイマーズのリーダーをあと一歩のところまでおいつめるが、仲間に助けられてしまった。それに、ダイヤモンドシティが攻撃されるのを知り、急いでかけつけたが、もうすでに遅く攻撃されてしまったのだった。 「ちっ、まにあわなかったか・・・。」 「やつらは?バッドテイマーズはどこだ!」 「残念だったね。あともう少しだったのに。」 バッドテイマーズのリーダーのグレーがこっちに歩いてきながら言った。 「このおかげで、沢山のデジモンが死に、沢山のデータが手に入った。君たちには感謝するよ。」 「感謝など、おまえにされたくない!!!」 「前も聞いたが、データを何に使う気だ!答えろ!!」 「DH体として、がんばってもらうのさ。」 「き、貴様~!ゆるさねーぞ!!!」 すると、ガブモンとデジ石が光始めた! 「こ、これは・・・。」 「進化のきざしだ!!!」 「ガブモン!さっきのオレのように、力いっぱい叫ぶんだ!」 「わかった!デジ石レベル2!ガブモン進化!ガルルモン!」 「(ガルルモンだと!あれがガルルモンか・・・。)」 「ガオモン。私も進化するがいいか?」 「は、はい・・・。別にいいです。ボクもいつかは進化するんだから。」 「そうか。ありがとう。デジ石レベル2!レオルモン進化!レオモン!」 グレーの部下「グレー様!DH体の出撃準備が完了しました!」 「よし、すぐに出撃だ!それと、2体だけこっちによせろ!どっちか2匹が町を攻撃しているやつをとめにいき、どっちか2匹が残りボクたちと戦うことになるかもしれないからな。」 「了解しました!」 「おい!今の話聞いたか?」 「いや、聞こえませんでした。」 「あいつらの声、小さいんだもん。」 「やつらは、こっちにDH体をおくらせるつもりだ。そうやって、オレたちの気をそらしているあいだに、シティ全体を攻撃するつもりだ!」 「そうなのか?それが本当なら、とんでもないことになるぞ!」 「オレが行く!町をボロボロにしたくないんだ!オレは、ずっとこの町に入りたかったんだ。でも、みんなはいれてくれなかった。だから、みんなにみとめてもらいたいんだ!そして、この町に住みたいんだ!だから・・・。」 「もう、いいですよ。それ以上言わないで。こっちまで悲しい気持ちになります。ボクもいきます。メガログラウモンさんの、だいじなばしょなんですから。いいですか?」 「グスン。ありがとう、ガオモン。2人のほうが、心強いからな!」 涙をながしながら、メガログラウモンは言った。そして、2匹は、走っていった。 「さあ、おまたせ!グレー!おとなしく降参したらどうだ?」 「いやだね!リーダーがそんなこと言ったら、失格だからね!」 「もともとおまえは失格なんだ!」 「グレー様!DH体2体、とうちゃくしました!」 「きたな!DH体!」 2匹の前に、DH体のトゲモンと、ガードロモンが立っていた。 「こいつらは、その2匹をたおすのにピッタリだ!」 「ごちゃごちゃ言ってないで、はやく戦わせろ!戦いたくてウズウズしてるんだ!」 「いいだろう。DH体!出動だ!」 「来い!DH体!」 「グレー様、ご命令を・・・!」 「あの2匹をかわいがってやれ!」 「了解・・・!」 ガルルモン、レオモン、VS、DH体トゲモン、DH体ガードロモン、戦闘開始! 第12話「こうりん!疾風のガルルモン!」 完
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第八話「罠」 窮地に追い込まれながらもヒポタモンを倒した孝とコエモン。 一方、真治たちは・・・ 光「全く、お兄ちゃんたらどこ行ったのかな・・・」 真治「心配しなくても、あいつなら大丈夫だろ。」 その時・・・ガサガサガサッ!!大量のドクグモンが現れる。 真治「何だいきなり!」 問答無用でドクグモンは攻撃を仕掛けてきた。「スティンガーポレーション!」左右前後からドクのある糸が飛んできた。 真治「ちっ!こういうのは孝の得意分野のはずなんだが・・・愛!光!プロットモンたちをしっかり持っとけ!」 といったかと思うと、愛と光を同時に担ぎ、飛び上がる。 見事に糸はドクグモンに直撃した。だが、その糸はドクグモンに当たると同時に腐食した。 真治「あぶねぇあぶねぇ・・・孝なら腕一本で二人を担げるんだがな・・・お陰で靴に穴が開いちまった・・・」 だが、ドクグモンは真治のほうに向かって突っ込んできた。 真治「しかたねぇ!愛!光!ここに隠れてろ!」 「電光丸」を引き抜いた。 愛「お兄ちゃん!」 真治「どこまで止められるか知らないが・・・やるしかねぇ!」 一気に斬りかかっていく。だが、ドクグモンの体に触れた瞬間、「電光丸」腐食し始めた。 真治「!?」 ドクグモンが腕を振り上げる。 ―やられる―真治は一瞬、死を覚悟した。 だが、その時、どこからともなく飛んできた無数の丸い火の玉がドクグモンを吹き飛ばした。 ドクグモン「ギャアッ!」 真治「何だ?」 だが、その火の玉が出てきた方向には誰もいなかった。 真治「助かった・・・」(一体誰が・・・) 考えているうちに愛と光が草むらから出てきた。 光「大丈夫?」 真治「ああ、なんとかな・・・」(あの炎はどう見てもアグモンじゃなかった。一体誰なんだ?) その時、 ???「お休みのところ悪いねぇ!」 真治「何だお前!」 ???「俺の名はスパイダモン!以後よろしく!」 スパイダモン 昆虫型の成熟期だ。彼にとって卑怯の言葉はほめ言葉。 必殺技は無数の糸を駆使して360度から岩を飛ばす「ナチュラルトラップ」 そして口から粘着性の糸を出して敵の動きを封じる「スパイダーネット」だ。 真治「ちっ・・・間が悪いときに!」 スパイダモン「問答無用!ナチュラルトラップ!」 多量の岩が飛んでくる。 真治「くそ!やられてたまるか!」 真治は岩をよけ、離脱する。 真治「愛!光!いったん逃げるぞ。いくらなんでも分が悪い・・・」 スパイダモン「クク・・・いいのかなぁ?いいもの見せてやるよ!」 スルスルと糸が木の上から垂れ下がってくる。なんとそこには、糸で縛られたドラえもんとアグモンがいた。 プロットモン「アグモン!」 テリアモン「ドラえもん!?」 ドラえもんもアグモンも反応しない。どうやら、眠らされているようだ。 真治「てめぇ!卑怯だぞ!」 スパイダモン「卑怯?ほめ言葉だねぇ・・・それに、俺はわざわざパートナーを連れてきてやったんだ。」 真治「なぜだ?」 スパイダモン「味方が目の前で殺されるのを見て欲しくてな。」 真治「この野郎!」 スパイダモンはまたククク・・・と笑った。 真治「趣味の悪い野郎だ。お前のパートナーはどこだ?」 スパイダモン「全部のデジモンにパートナーがいると思っちゃいけねぇ。俺にパートナーはいないんだよ。」 光「どうすれば・・・」 その時、光の持っている機械が輝きだした。それは、パートナーの進化を可能にする光だった。 真治はその光を見て叫ぶ。 「光!それをテリアモンに当てるんだ!」 光「え?」 言われるがままに光はテリアモンに機械を向けた。 テリアモン「テリアモン進化!グレネードガルゴモン!」 グレネードガルゴモン 左手にグレネードランチャー、右手に小型ビーム砲を装備したガルゴモンの亜種。 スピードこそガルゴモンに劣るが、攻撃力は非常に高い。 必殺技はグレネードを連射する「シューティンググレネード」 得意技はグレネードとビーム砲を併用する「ショットハリケーン」だ。 グレネードガルゴモン「ショットハリケーン!」 無数の弾丸がスパイダモンに迫る。 スパイダモン「ナチュラルトラップ!」 スパイダモンは岩を盾にして弾丸を防いだ。 グレネードガルゴモン「シューティンググレネード!」 ドガガガガガ! スパイダモンが盾代わりにしていた岩が砕け始めた。 スパイダモン「ちっ・・・だがこれならどうだ?」 なんと、スパイダモンはドラえもんたちを盾にしたのだ。 真治「くそっ・・・」 グレネードガルゴモン「・・・・・」 続く
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【妄想属性】パロディ 【作品名】デジモンシリーズ 【名前】黄金の騎士金色のマグナモン 【属性】アーマー体 Va 聖騎士型 ロイヤルナイツ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】プラズマシュート:本来は両手からプラズマ弾を出す技だが肩から追尾ミサイルを発射したぞ。しかも全弾外すという奇跡を引き起こしたぞ エクストリーム・ジハード:全身からまばゆい光を放ち敵の目を眩ませるぞ 【防御力】木を倒す程度のパワーメタルでダメージを受けるぞ 【素早さ】秒速十数mの鉄球を避けられないぞ 【特殊能力】ありとあらゆる奇跡を起こす。格下の相手に追い込まれたり、赤ん坊を捕えるのに信じられないストーリーを起こしたり 格下の不意打ちにびびったりするぞ 【長所】アーマー体の分際でロイヤルナイツに所属しているぞ 【短所】ラピッドモンがロイヤルナイツではない理由はアーマー体だからだそうだ それでも所属していると言う事は開祖やアルフォースブイドラモンのコネである可能性が高いぞ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 563 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/17(土) 23 57 58 流れを読まずにマグナモン考察 プラズマシュートは外れるらしいから使えない。実質成人男性並みの攻撃力。 ただしエクストリーム・ジハードで相手の目を眩ませることが出来る。 木を倒す程度の攻撃でダメージ。成人男性よりはかなり高いか。 反応は車を避けられない程度。成人男性並みとする。 奇跡についてはどんなことが起こるかわからないので考慮しない。 防御力でバンバラバンバンに勝るので、バンバラバンバンの上。 アフリカのキリン >マグナモン >バンバラバンバン
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リーダー相手に早くも余裕を見せている翔太 しかし、朱美も次のラウンドからは完全体を使ってくるだろう 次のバトルの行方は・・・・・・!! The 22th 「 燃え盛る青い炎 」 「それじゃ、私もそろそろ完全体使っていくからね~!!」 「あ、お好きにどうぞ」 『第2ラウンド』 「こんどは君で行くよ!!」 「任せろ!」 ホークモン 成長期 AT6 DT7 「私はそのままキャンドモンで行くわね!」 「先攻は僕だ!!」 「行くぞ!翔太!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「ホークモン進化!!」 その掛け声と共に大量の羽根がホークモンの周りを包み込んでいく そしてその羽根を吹き飛ばし、赤い体に頭に2つの角をつけた巨鳥が現れた! 「アクィラモン進化!!」 すると今度はアクィラモンの姿がだんだん大きくなっていく、 そのとき、額に光る1本の角をつけ翼に竜巻をまとわせた翼を持つ鷲が姿をあらわした!! 『イーグルモン!!』 イーグルモン 完全体 AT35 DT43 アクィラモンがピンチに陥ったとき100分の1の確立で進化するという、大鷲型デジモンだ! 額に雷のエネルギーを集約した1本の角と、竜巻をまとわせた翼を持っている 必殺技は自らの体を回転させ額の角から雷を放出しながら敵に体当たりをする「フルスパークホーン」と 翼にまとわせた竜巻を大きくさせて、相手に向かって放つ「ストームブレス」だ!! 「これが私の完全体の姿か!」 「あら?なかなかかっこいいデジモンになったじゃない!」 「あ、それはどうも・・・・ってコラー!!」 「どうでもいいけど私のターンね!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「キャンドモン進化!!」 すると先ほどと同じように、キャンドモンの頭の炎が大きくなっていく そして、炎自らが動き出し人型のデジモンが現れた 「メラモン進化!!」 次にメラモンは両手を握り締め、力を入れ始めた そして体がだんだん青色になっていき、そこには全身真っ青のメラモンがいた 『ブルーメラモン!!』 ブルーメラモン 完全体 AT36 DT42 「わあっはっは!!このブルーメラモン様の力をとくと見よ!!」 「(うわ~、自分のこと様呼ばわりしてる・・・・ナルシだ・・・!)」 「何ぶつぶついってんの?あんたのターンよ!」 「わかってるさ!行くよ、イーグルモン!!」 「承知!」 『プログラムカード「ホウオウモンの羽」』 「このカードで、イーグルモンのDTを7アップさせる!!」 「さらに、相手の手札のカードを一枚破壊することが出来る!!」 するとイーグルモンの翼に、所々金色の羽が加わった 「おお!これが鳥型デジモンの長の羽!」 「行け、イーグルモン!朱美さんの手札を一枚破壊するんだ!!」 「ふんっ!」 イーグルモンが翼を払うと、金色の衝撃波が出て朱美の手札を破壊した イーグルモン AT43+7=50 ブルーメラモン 手札3-1=2 「ちっ!やるわね!」 「リーダーなんだからもっとすごいカードとか見せてくださいよ~!!」 翔太が憎たらしく言った 「あら?それなら見せてあげてもいいわよ!サウスシティリーダーにのみ持つことを許される、激レアカード!!」 「げっ、激レアカード!?」 「口をポカーンって開けてみておきなさい!!」 『『プログラムカード「朱雀の魂」』』 「このカードは自分の手札一枚を墓地に送って発動する!!」 「自分の墓地にあるカード1枚につき、自分のデジモンのATとDTを4ずつアップさせる!!」 「1枚につき、4も上がるの!?」 恵が言った 「ちなみに、このカードの発動のときに墓地に送ったカードは「分裂玉」」 「このカードが墓地に送られたとき、2枚分のカードとして扱うことが出来る!」 「よって私の墓地にあるカードは6枚分となり、ATとDTが計24ずつアップよ!」 すると、地面から強烈な赤い光が発せられ、マグマと共にスーツェーモンの幻影が現れた!! 「あっ!あれは!四聖獣のうちの一体、南のスーツェーモン!!」 「そう、このカードはどこかにあるというスーツェーモンのカードのデータを一部使って作られたカードなの!」 「そんなカードを持っていたなんて!!」 翔太が言っている間に、スーツェーモンの幻影はブルーメラモンに吸収されていった 「うおおおおおォォォォ!!!!」 「あれは!?」 そのときのイーグルモンには、ブルーメラモンのひとみの奥底にスーツェーモンが見えていた 「大丈夫!イーグルモン!」 『プログラムカード「パトロール」』 『プログラムカード「パトロール」』 「これで朱雀の魂のカードを破壊する、どちらかのパトロールを破壊できても、もう1枚のパトロールが確実にカードを破壊するんだ!!」 そこへ朱美が言葉をはさむ 「甘いわね!!このカードはこのカード以外の別のカードの対象にはならないのよ!」 「そっ、そんな!?」 翔太の反抗はむなしく、パトロールのカードは両方とも木っ端微塵になった ブルーメラモン AT36+24=60 DT42+24=66 「うおおああァァ!!」 ブルーメラモンがイーグルモンを殴るとそこには、スーツェーモンが引っかいたような後が残っていた 「大丈夫!?イーグルモン!?」 「私が不甲斐ないばっかりに・・・・!!」 「さあ、ポイント清算ね♪」 イーグルモン 完全体 AT35 DT50 ブルーメラモン 完全体 AT60 DT66 「僕の残りポイントは、DT50-AT60で残ってないよ・・・・」 「私のポイントはDT66-AT35で31ね♪」 「このラウンドはやっぱり私の勝ちね!!」 「どうしよう・・・あんなカードに対抗する方法なんて・・・・」 このまま翔太の勝利で終わると思いきや、 朱美が激レアカード「朱雀の魂」を発動する 最強の効果をもつこのカードに、翔太はどうなってしまうのか・・・!? 次回 「 ラストラウンド!VSデスメラモン! 」
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王冠デジモン 特定の場所、時間帯で稀に赤い王冠をかぶったデジモンが出現する 倒すとデビルチップなど、レアアイテムが手に入ることがある(PSP情報) 場所 デジモン名 出現位置 時間帯 ドロップ 鉄路の平原 パルモン 道標の森 ピコデビモン 北西(自販機マップ) 深夜(0 00~5 59) 極上肉 古代骨の沼 ピコデビモン 龍の肋骨(ジュレイダケマップ) 深夜(0 00~5 59) デビルチップD 水没の古都 マリンエンジェモン 地下水路迷宮 スカモン ステラ前 いつでも クサリカケメロン ケイコウ洞窟 バケモン 砂漠(砂礫の荒野の隣) 深夜(0 00~5 59) デビルチップA 砂礫の荒野 ナイトキャニオン ボンケーノ火山 パウダリークリフ バイナリキャッスル 旗持ちデジモン ドリルトンネル酒場にて、マスターに話しかけて「世間話が聞きたいな~」を選択すると海賊の旗を持ったデジモンの出現情報が聞ける かなり強い究極体が出ることもあるので心してかかろう 場所 デジモン名 ドロップ 鉄路の平原 道標の森 古代骨の沼 レディーデビモン 水没の古都 エアロブイドラモン ベーダモン 地下水路迷宮 ピエモン ケイコウ洞窟 カオスモン 砂礫の荒野 ロゼモン 謎のデジコア カード マルスモン 賢さチップ ナイトキャニオン ヴァイクモン 謎のデジコア カード スプラッシュモン HPチップ ビクトリーグレイモン 謎のデジコア カード エンシェントグレイモン 攻撃チップ ボンケーノ火山 カオスデュークモン パウダリークリフ ピノッキモン バイナリキャッスル グランクワガーモン 謎のデジコア カード リヴァイアモン 攻撃チップ バンチョーレオモン ラストティラノモン 謎のデジコア カード ケルビモン 素早さチップ
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でじもんわーるど 1999年に発売されたPS用のデジモンゲーム。ジャンルは育成RPG。 デジモンファンの多くがデジモンゲームの最高傑作と呼び、デジモンファン以外のゲームファンの評価も高い。現在は人気と希少性から中古価格が高騰している。 こうした初代デジモンワールドの評価とは逆に、続編となった2・3・Xは総じてあまり評価が良くない。理由としては、初代が携帯版の肝と言える育成要素を前面に押し出し、非常にデジモンらしいゲームに仕上がっていたのに対して、2以降では育成要素を大幅に削り、RPG要素を強くするという携帯版からのファンから見ればデジモンらしからぬゲームへと変化した事が挙げられる。 正直な話ゲーム自体の出来よりも「デジモンワールドの続編」として出した事に問題があった様な気がしないでもない。 「デジワーの続編マダー?」「デジワーに2など無い」は最早スレの挨拶の一つである