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【作品名】スターオーシャン そして時の彼方へ 【ジャンル】漫画 【作品設定】エニックスより発売されたゲーム「スターオーシャン」のコミカライズ作品 登場主要キャラを固定メンバーの4名に絞って描き、全1巻でコンパクトに纏まっている 【名前】アスモデウス 【属性】魔王 【大きさ】縦横高さ8mサイズの4つ足メカの上に2m級の人型上半身がある生物 【攻撃力】大きさ相応の常人とメカ並み ミサイル:メカ部分の後ろ上部から最低4m程の爆発を起こす小型ミサイルを即座に発射可能 大きさは人の前腕の太さ・長さ程で弾数は最低でも12発ありそれを全て同時発射可能 弾速は小型ミサイルなので亜音速、射程は25m位はあるか 【防御力】アスモデウスの大きさの1.5倍の爆発(15m)を起こす爆弾を食らっても全く無傷 ロニキスが使用するエクスプロード(2m大の生物なら一撃で焼き殺せる直径10m程の爆炎)にも少し耐える 【素早さ】反応は常人並みで上半身の動きは大きさ相応の常人並み 移動に関しては基本不動でありメカの足で歩く事もあるが 速くは動けないようなので通常サイズ(2m弱)の人間相応としておく 【特殊能力】魔界の住人であり人でも動物でもない人外 【長所】魔界の王 【短所】メカの大きさと腕の長さ的にどう考えても格闘戦ができない 【戦法】とりあえずミサイル 【関係】世界中で人々を襲っているモンスターを送り込んでいる敵で主人公一行と戦闘、倒された 参戦 vol.99 vol.99 717 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/17(日) 11 31 36.32 ID sL41VL1g [5/7] アスモデウス 下半身メカ+上半身人型の10m級 4m級爆破*12の攻撃+15爆破防御 反応常人 ×魯班 :反応速すぎ アンチマテリライフルの16倍の威力は何度も食らうとヤバイか ×ロシーヌ:超音速からの有毒の鱗粉負け ×怪盗キッド:反応差が凄い 空から麻酔ガス負け ○>アデラ:接近前にミサイル勝ち △>デルズ:核無効なので分け ○サー・シメオン、烈海王:ミサイル爆破勝ち この辺にしてかなり硬いのでもうちょい上にも若干勝てそうではあるが、 反応が遅すぎて大幅な勝ち越しは無理そうと判断 怪盗キッド>アスモデウス>アデラ
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アスモデウス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 アスモデウス 初期値 攻 6000 防 6000 愛情MAX 攻 7500 防 7500 愛情MAX(10000) 攻 10000 防 10000 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 ヘル・スパーク 効果 敵全体にダメージを与える アナタ、知ってるわよね?ワタシは7つの大罪の色欲を司る者よ。そんなに隙だらけだと…どうなっても知らないから。もう「待った」はなし… attachref レベル0愛情度6000で攻7500防7500です -- 限界突破追加しました。悪ければ直してください。 -- 名前 コメント
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【名前】 アスモデウス 【読み方】 あすもでうす 【声】 谷田歩 【登場作品】 セイバー+ゼンカイジャースーパーヒーロー戦記 【分類】 不明 【特色/力】 不明 【モチーフ】 アスモデウス 【詳細】 特殊な怪人。 アガスティアベースの衛士。 アガスティアベースを守っていたが何らかの理由で暴走し、アガスティアベースの衛兵たちを抹消。 ライダーや戦隊のメンバーを消すのに2大ヒーローの全てを網羅した無数の禁書をばらまき始める。 ライダーワルドや戦隊メギドを生み出し、悪の怪人軍団や悪の巨大戦力も使役。 最終決戦では戦況が不利になると呼び寄せていた巨大戦力を無数に取り込み、巨大化し暴れまわるが2大スーパーヒーローの協力必殺技の前になす術もなく爆散した。
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【名前】 アスモデウス 【読み方】 あすもでうす 【声/俳優】 谷田歩 【登場作品】 セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 【分類】 不明 【所属】 ソードオブロゴス? 【特色/力】 二刀流の剣技、ドラゴン形態への変化 【モチーフ】 ドラゴン? 【詳細】 ソードオブロゴスが有する禁書の中でもS級とされる、特に危険な書を保管するアガスティアベースの衛士。 理由は不明だが石化した状態となっており、劇場版冒頭で突如復活すると反乱を起こして衛兵らを抹殺した後、禁書の封印を解いて世界を混乱させる。 35の仮面ライダーの書と45のスーパー戦隊の書の封印を解いて様々な色を持つストーリーを混ぜ合わせ、真っ黒な混沌の物語を作り出そうと企む。 学生服を来た少年の望みを叶えるためヒーローを集めてきたというが、その真の目的は自分の障害になりうるヒーローの物語を一つにまとめた上で、 全ての始まり、原作者という「神」である章太郎本人がヒーローを否定することで彼らを消し去り、世界を掌握することにあった。 戦隊メギドとライダーワルドを生み出し、多くの怪人や戦闘員らを繰り出してヒーローを滅ぼそうとし、 その目論見は一度は成功したものの、神山飛羽真の説得に応じて少年が再びヒーローの物語を描いたことで全ての戦隊、ライダーらが復活。 怪人達と共に正面からぶつかり、「初代」から始まり多くの作品が生まれてきたヒーロー達を「同じモチーフを繰り返す二次創作」や「オワコン」等とこき下ろすも、全ての仮面ライダーの象徴であるライダーキックと全てのスーパー戦隊の象徴である巨大ロボの必殺技を受け爆散した。 なお劇場版公開特別編である機界戦隊ゼンカイジャーの第20カイラストではアガスティアベース内でアスモデウスの封印が解ける様子が一瞬写っているものの人間態を含めて動く様子は描かれなかった。 【余談】 彼が冒頭で石化していた理由は明かされていない。 ソフィアの語ったことを考えると、反乱を起こしたことで禁書もろとも封印されていたとも取れる。 彼はヒーローが物語の存在、つまり架空の存在であることを理解している上で行動していたが、実際に仮面ライダーセイバーの物語は大いなる本、全知全能の書に記された「物語」であったことが本編中で明かされている。 世界の終末を知っていたバハトのように彼もまた目次録に触れたか全知全能の書の内容をどこかで知ってしまったのかもしれない。 青い炎に包まれた竜人のような姿をしているが、胸部に本の意匠があり両目が空洞のようになっている点等メギドと共通するデザイン要素がある。 劇場パンフレットで確認できるインタビューによれば台本の段階ではアスモデウスの人間態はマントを着用していたようで、怪人態への変身の際には「マントを脱ぐ」と書かれていたという。 ただ撮影では用意された衣装が腰マントだったため監督と打ち合わせしつつ上着を脱ぐイメージで変身ポーズが固まったという。 名前のアスモデウスとはキリスト教における「七つの大罪」で色欲を司る悪魔とみなされている他、ソロモン72柱では72の軍団を率いる序列32番の大いなる王地獄の竜に跨り口から火を吹くとされ、燃え盛る炎に包まれた竜人というデザインになったのはそういった逸話を拾ったものと思われる。 彼がソードオブロゴスのメンバーだった場合、そのトップであるマスターロゴスが仮面ライダーソロモンに変身していたことを考えると何かしらのつながりを感じさせるネーミングであるが…
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【クラス】セイバー 【真名】アスモデウス 【出典】悪魔学、ソロモン72柱の伝承、トビト記 【性別】女 【身長・体重】161cm、51kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:D 宝具:B+++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:A++ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。このランクになると竜種すら乗りこなせる。 セイバーは地獄のドラゴンに騎乗するドラゴンライダーとしての側面も有しており、その騎乗ランクは最高クラス。 【固有スキル】 乙女の敵:EX ソロモン72柱の魔神としての枠を飛び超え、大魔王とすら称される程の大悪魔が名を連ねる程メジャーな、七つの大罪・色欲を司る悪魔としてのユニークスキル。 セイバーは女性と対峙した際、筋力と耐久と敏捷のステータスがワンランクアップし、更にこちらから仕掛ける攻撃のダメージが上昇。 そして、此方の使う魅了の魔術の成功率が倍以上に跳ね上がる。ありとあらゆる書物の中で、セイバーは好色な性格の持ち主として書かれ、邪淫や肉欲を何よりも好むと言う。 カリスマ:A+ 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。セイバーは地獄に於いて72個もの軍団を指揮する、偉大なる大魔王である。 魔境の叡智:A+ キリスト教圏の悪魔に名を連ねる前は、悪神アンリ・マンユの配下である魔王として、そしてキリスト教圏に入っては大天使ラファエルや洗礼者ヨハネに敵対する、 悪魔の中の悪魔としての深淵たる知識。英雄が独自に所有するものを除いた大抵のスキルをC~Aランクの習熟度で発揮可能。 だがセイバーの叡智の真価は戦闘などで発揮出来るスキルではなく『知識の分野』に於いて発揮され、伝承に曰くセイバーは天文学や幾何学、数学に力学、 工芸術や地理学、機械学、果ては未来をも見通す千里眼や財宝の在り処を発見する力など、およそ彼に授けられぬ知識など存在しないレベル。これらのスキルに関しては、B~A++相当の習熟度で発揮させる事が可能。マスターですらも例外ではない。 【宝具】 『蠢動剣蟲(シャミール)』 ランク:B+++ 種別:対人・建造宝具 レンジ:1~3 最大補足:1 セイバーが有する、柄から先が、牙の生え揃った太いミミズの様な虫になっている、剣のような宝具。 この宝具こそが、ソロモン王の居城となる大神殿を築き上げるのに一役かった、世にも珍しい建造用の蟲。 その正体は、セイバーが所持する、剣身がミミズになっているこの剣である。 ミミズは、喰らった土や建造物、樹木に石等を、糞として排泄するのだが、この排泄した糞は、セイバーの望んだ性質を持った物質である。 液体や固形物は勿論の事、気体すらも作成可能で、その気になれば黄金や純銀すらも思いのまま。 また、霊的性質を秘めた物質すらも作成可能であり、対魔力等の性質が付与された金属すらもこの宝具で形成可能。 但し、これらの性質を秘めた物質を産むには、この宝具に物質を食べさせる必要があり、生物ではこの宝具の発動条件を満たさない。 加えて、この宝具は武器としては全くと言ってよい程役立たずであり、直接戦闘にはこれ以上と向かない 【Weapon】 無銘・長剣: シャミールで創り上げた鋼を、魔境の叡智スキルで己に付与させた道具作成スキルで加工して作り上げた長剣。 セイバーは地獄にあっては『剣の王』とすら称される程剣術に堪能な魔王である。この他に、槍術にも造詣が深い。 【解説】 アスモデウスとは、地獄における有力な大魔王の一人であり、様々な伝説にその名が記されている超大物悪魔の一柱である。 一説に曰く、三千年前のペルシアで興った、ゾロアスター教に登場する、悪神アンリ・マユ支配下の大悪魔、アエーシュマにルーツがあると言われ、 これがユダヤの民に伝えられ、ユダヤ教に取り込まれた結果生まれたのが、この悪魔だと言うものが有る。 彼のソロモン王が使役したと言う72柱の魔神としても、この悪魔は列せられており、その中でも特に強力な者の一体として認識されている事が多い。 洗礼者ヨハネに敵対する悪魔であり、七つの大罪の一つである色欲を司る者であるともされ、神や天使、聖職者にとっては疑いようもない不倶戴天の大敵。 しかし一方で、気難しい性質を秘め、平気で召喚者に対して嘘を吐き、謀殺すら考える72柱の悪魔達の中では、極めて組みしやすい相手であり、 礼節を弁えた者に対しては、自身が有する数多の学問の深奥を惜しみなく授け、己の力を用いて作った魔法の指輪を気前よく与えると言う側面もある。 このアスモデウスの正体は、他の神霊達が地上にいられなくなり、世界の裏側に隠れざるを得なくなった時、 これを認められず地上の何処かへ何処かへと逃げ続けるハメになった、アンリ・マユ配下のアエーシュマ当人。 ソロモンが従える72柱の魔神であるアスモダイとは完全なる別個体であり、このアエーシュマの方が遥かにルーツが古い、オリジナルの存在である。 主君であるアンリ・マユは人間が自分から決別したと理解するや、すぐに裏側に隠れたが、アエーシュマはこれを許せず、生存の道を探す。 自分が生き永らえられる所を探して行く際に、己の力が矮小な物になって行き、そうした最中、ソロモンの統治するエルサレムへと到着。 其処で一時彼の王位を簒奪するが、逆に、ソロモンの神算鬼謀で王位から転落、彼にある一定期間まで服従を誓わされ、その期間中、 宮殿建設にあくせく働かされる事となる。この時アエーシュマが建造した建物こそが、ソロモン王の大神殿であった。 その後、神殿を建造し終え、刑期を満了したアエーシュマは再び逃走を行うも、行く先々で問題を起こしていた彼は遂に、神霊としての力を失った。だが、方々で起こした問題が重なりに重なり、『大悪魔・アスモデウス』としての方が有名になり、そのままイメージが固着。アエーシュマとして生き永らえる事は不可能になったが、アスモデウスとして転生する事で、新たなる生を得たのである。 当企画に於いてアスモデウスは男ではなく、女性としての召喚だが、これには訳がある。 アスモデウスは昔、資産家娘である、サラと呼ばれる大層美しい女性に憑依し、彼女の婚約者である七人の男を絞殺し、サラを自分のものにしようとした事があった。 しかし、八人目の婚約者に化けた大天使ラファエルが、アスモデウスのたくらみを見抜き、この悪魔を撃退。サラを救った。 本来アスモデウスを素の実力で召喚しようとすると、どれ程制約をかけた所で不可能に近しいレベルなのだが、今回彼は、 『サラに憑依した時の姿』を維持すると言う離れ業を以って、今回の舞台に召喚されている。 サラに憑依したのは、彼女がアスモデウスのツボの女性だったらしく、丁重に扱うつもりだったのか、彼女の処女を奪うどころか、指一本触れなかった程焦がれていた。 色欲を司る大悪魔とは言うが、実際にはかなり禁欲的でストイック。夫婦付きあいには一家言がある程の真面目な人物。 それにもかかわらず、色欲の悪魔の名を大事にしているのは、悪魔はイメージを大事にする生き物であるからと言う本人の持論の故であり、 本人としては仕方なく、それらしく振る舞ってやっているだけに過ぎない。女性好きで、犯すのも好きと言うのも、実を言うと演じているだけ。 姦淫、殺傷、強奪など、およそ悪徳と呼ばれる全ての悪を犯す事に何らの躊躇いもない、悪魔そのものの性格。 だが先述の通り召喚者に対しては真摯で、況して己を敬っているというのならば、最低限の義理は通す、真面目な性格でもある。 煽てに乗りやすく、ついつい自分の知識を教えたがる癖がある。しかも、無償。気前の良い人物だが、ラファエルとソロモンの件に関しては逆鱗である。 今回のマスター(召喚者)は、特にお気に入りらしく、ついつい入れ込んでしまう事があるようだ。 【特徴】 白いワンピースを纏った、後ろ髪を長く伸ばした、黒い瞳をした金髪の美女。 胸は平坦なスレンダー体型。地を出すと、眼球の強膜部分が血色に染まる。 【聖杯にかける願い】 サラの復活。そして、今度こそ自分の物にする
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アスモデウス 色心 特徴 「色心」の肩書を持つ悪魔。山羊と羊の頭部が顔両側部につけられ、頭頂部に十字架群(恐らく墓)の配置された帽子を被っている。その為、他の悪魔とは違い顔の一部が露出しているが、目の周囲は隠されている。 「にゃあ」という風に猫の様な語尾で話す。 他人を痛めつけ、泣き声を聞くことを無性の喜びとするサディスト。凌釧捺を、生きたまま鋏で腹を裂くという方法でなぶり殺しにした。 その嗜好は殺害対象はおろか同じ悪魔のサタン(初代=爬哭梨季)にまで及び、刃物で顔を切り付け恐怖心を植え付けるといった行動をとっていた。 何故かサタンのことを「パパ」と呼ぶ。当然サタン=爬哭がアスモデウスの父親なわけではない。爬哭自身もパパと呼ばれることを拒否している。 新生サタンとなって中身が変わっても同じくパパと呼んでいる。 4月29日(火)に描かれた「ぱぱ」がサタンのことなのかは不明。 ルシファーを心より崇拝しており、ルシファーについて行けば世界は素晴らしいものになると信じている。また、その事を新生サタンにも教えていた。 武器は鋏などの刃物。 津倉光平が紛失したノートを何らかの方法で入手しており、7月18日に悪魔側の名前もノートに書かれていることを指摘する。そのため当初は信憑性に欠けた「悪魔はクラス内にいる」という爬哭の発言が裏付けられた格好となった。 ブログ情報にて、作者からは「救いようの無い奴」と評されている。 正体 不明 サディストであること、猫のような言動といった共通点や不審な言動から、正体は菰楠犬猫という説が有力。津倉のノートを倉重英美が紛失した際に傍にいたので、彼女ならば回収が可能。(7月10日(木)) また菰楠特有の擬音「ぱ」はアスモデウスの言う「パパ」を思わせる。 行動経緯 5月19日(月):ルシファー以外の悪魔たちと津倉光平の病室を訪れ、自己紹介。(5月21日(水)) 6月25日(水):爬哭梨季の家でペットを殺害。 6月26日(木):凌釧捺を生きたまま切り裂き殺害。 7月18日(金):ジャヌコ襲撃。サタンと共に津倉と対峙し、彼のノートについて問う。 名前 コメント
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「母様があんな人だったから、あたしは父様に見捨てられたのかな、」 アスモデウス Name Asmodeus Blood:B Birth Od800/September age 16 sex ♀ ability 能力 人間界で七つの大罪?の一つと言われる色欲?を司る悪魔。 母親から受け継がれた能力で、愛情を持つ人間同士を疎遠にさせたり 人間や悪魔の男を魅了?し、色欲を授ける力を持つ。 色魔?や夢魔?達を束ねる総統ではあるが、 本人は男好きではなく可愛いものや綺麗なものを好み、醜い者はすぐに殺す。 見た目とは裏腹に人間界で手に入れた重火器を使いこなし、闇魔法、炎魔法が得意。 近距離は苦手と見えるが、小さな銃を懐に隠し持っていたりする。 character 性格 基本的には我侭で勝気な性格。戦いや戦争があると心躍るタイプ。 人間界で手に入れた服と重火器を使いこなし、それを乱射したりしている破天荒娘。 ただ、腹違いの妹のアンドレア?やアシュタロトと言った 限られた知り合いに対しては気遣いも出来る心優しい面もあり、 病気の妹の為に医療の知識も学び、今ではヴァルファラ?の役に立ちたいと 助手の仕事をしていたりする。友達を作るのが得意で割と社交的。 history 歴史 色欲の母アスモダイ?と伯爵の父アンドレアルフス?の間に生まれる。 ただ美しかったアスモダイは、アスモデウスが生まれた事により色欲の能力を譲渡し、 その事によって堕落し、貴族の家柄だった父はアスモダイを追い出して後妻を迎えた。 その後妻との間に生まれたアンドレアが生まれた事から父親に疎外され、 数年後アスモデウスは家を出てソドム?からゴモラ?へ移り渡った。 ゴモラの酒場で働いていた時にアシュタロトと出会い、魔界を放浪する旅に。 ヴァルファラと出会ってからはヘイム村?にあるラプンシェル病院?に行き、 ヴァルファラの住んでいるそこに住む事に。 ただ、ゴモラやパンデモニウム?を好んでおり、よく出かけているらしい。 relation:関係者 アシュタロト ヴァルファラ? ユトレヒト
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アスモデウス アスモデウスとは、『トビト記』『レメゲトン』などに出て来る悪魔である。 山北篤ほか『悪魔事典』によれば、これのモデルはゾロアスター教のアエーシュマという悪魔だそうである。 『レメゲトン』では、雄羊、牡牛、人の頭をもつと言われる。 コラン・ド=プランシー『地獄の事典』において、序列32番の悪魔で、人間の体に雄牛・人間・牡羊の頭を持ち、蝙蝠の翼に尾は蛇、足はガチョウ、手には軍旗と毒槍を持ち地獄の龍に跨って現れると言う。蝙蝠の翼云々は、テトラモルフと呼ばれる「福音書書記」マーク(獅子)とルーク(子牛)とマシュウ(人)とジョン(鷲) のパロディみたいなものであるらしい。 召喚の際は、幾何学、算術、天文学、工芸術を教えるが、乙女を淫乱にして新婚者を離反させると言う。 また、元は天界の熾天使?で、七つの大罪の内の色欲を司ると言う。 参考資料 山北篤、佐藤俊之『悪魔事典』24頁 コラン・ド・プランシー『地獄の辞典』
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《()アスモデウス/Asmodeus》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 堕天使 年齢 9800程 全長 10m 能力 巨人化 エデンより堕天した悪魔、もとい堕天使の一人 ウリエルの記述によればサタナエルとは別勢力の模様 甲冑そのもののような外殻をしており、対戦車用の兵器でようやく傷を付けられるか否かという程の強度を誇る その巨体からしても総重量は相当なものなはずなのだが、 人間の格闘家、もしくはそれ以上に俊敏な動きをする上に、 甲冑の隙間からガスを噴射し、電気列車顔負けの速度でジェットタックルを仕掛けるという、 スピードを兼ね備えたヘビーパワータイプという出来れば見たくもない化け物である 化け物と言ったが、知性も兼ね備え、ブレードを召喚するという噂もある その巨体から隠密行動は不可能な筈なのだが、ウリエル曰く『気配は感じても姿が見えない』らしく、 人間、或いは動物に変化して身を隠している可能性も考慮できる また、この化け物染みた詳細だが、これは能力使用時のもので、 普段は凛々しい青年の姿だったとか (余談:人型時の姿はまんまIzFACTという某サイトに掲載されている アスモデウスとなっております) Battle Theme 関連ページ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サーヴァント 【クラス】アヴェンジャー 【真名】アスモデウス(色欲の悪魔でも可) 【容姿】(決まった姿形を持たないが、「魅力的」な見た目で毎回召喚される) 【英雄点】40点(ステ25点・スキル15点):令呪0画消費 【HP】40/40 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】A:5 【魔力】A++:7(8) 【幸運】D:2 【スキル1】天涯孤独:A 5:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10) 【スキル2】色欲の悪魔:EX 5:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。このスキルは【魔性】として扱う。 【スキル3】魔力解放(性):B+ 5:男性に対して魔術攻撃と魔術防御時、補正値5を得る。 【宝具】『欲する物、彼の手に与え給う』(ソング・フォー・アスモデウス)1/1 【ランク・種別】E:対男性宝具 【効果】移動フェイズ、または交戦フェイズに現在地で陣地を作成出来る。 交戦フェイズ中に作成した場合、交戦フェイズ終了時に消滅する。 陣地内ではアヴェンジャーに対する攻撃判定、防御判定全てに補正値−3を与える。 【その他】混沌・悪/人外/非処女/魔性/悪魔