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戦闘車両 車両 ヘリコプター バイク コンバットフレーム 特殊兵器 戦闘車両 KG6ケブラー 今作初登場のレンジャー用ビークル。正式名称は自走高射機関砲KG6ケプラー(けーじーしっくす けぷらー)。おそらくは人名のKeplerが由来。現実だとケプラー宇宙望遠鏡あたりが有名か。つまりブ(bu)ではなくプ(pu)が正しい発音なのだが、初期型の説明文に「発音しにくいためG6やケブラーと呼ばれがち」とあり、略されたり言い間違われるのが公式設定となっている。 武器一覧では通称のケブラーなのに、説明文では正式名のケプラーと表記が分かれている。通信音声でもKG6だったりG6だったり、ブなのかプなのかも安定していない。 外見はクローラー車体にレーダーつき連装機関砲塔を載せたもので、現実におけるゲパルト自走対空砲や87式自走高射機関砲に似た作り。高射砲の名の通り、戦車などより大きな仰角への対空射撃ができる。 プライマーの侵略発生後に開発された装備のようで、前線に突入できるよう自走対空砲らしからぬ装甲が施されている。 乗員曰く、「数秒でビルをばらばらにするほどの威力」があるらしいが、実際のところはニクスのリボルバーカノンは愚か、レンジャーのアサルトライフルにすら威力面で劣っており、景気の良い猛連射の見た目ほど戦闘能力は高くない。ついでに言えば建物破壊属性がないので、ビルをバラバラにすることもできない。ここまで実態とかけ離れている紹介も珍しい 初期型の説明に「車体はブラッカー以上の装甲で守られている」と書かれる通り、同レベル帯のブラッカーより耐久が高いのだが、上位品になるに連れ耐久力の伸びが悪くなり、最上位版はブラッカーの半分以下の耐久となってしまう。 機動力や旋回能力もブラッカーやバリアスと大差がなく、走攻守の全てにおいて秀でたところが無い不遇な車両。その割に、劇中の人間からは兵器としての評価が高く、頼りにされている様である。火炎放射器装備のニクスと並んで、プレイヤーが搭乗できるビークルとしてもいくつかのミッションで初期配置されてはいるが、火力をアテに搭乗するプレイヤーはそう多くないだろう。 NPCとしても何度か登場する。複数の車両が対空弾幕を張る姿はとても派手且つ頼もしい。ミッションによっては高補正をもらっているため大群を蹴散らすことも。初登場ではマザーシップの砲撃で焼却され、サイレン相手に自信満々攻撃したのが効かないなど、EDF兵器の常ながら、持ち上げられてからの落差が酷い扱いが多い。 実は「6」発売前、ビークルの中では最も早いタイミングで存在が明らかになっていた。一方で広報上、他のビークルの存在が中々出てこなかったりしたので「5で登場してたビークルはちゃんと登場するのか!?」と、一部では不安や心配の声があったりもした。 上記のようにイマイチぱっとしないビークルと認知されていたのだが、DLC第1弾にて高レベルモデルが登場。従来モデルの実績ゆえに期待されていなかったのだが、新型機関砲という触れ込みで貫通弾を搭載した。 これにより、高い機動力、素早い砲塔旋回、連射による弾幕、貫通を併せ持つこととなり、押し寄せる怪物の群れに対して強烈な阻止効果を獲得している。 加えて耐久力が本編最終モデルの2.4倍、射程が1.5倍と大幅強化。対単体火力は未だ控えめなものの、活躍するシチュエーションが明確になり選択肢に上りやすくなった。 KG7ボルス ケプラーと同型の車体に、炸薬弾を連射する機関砲を積んだモデル。DLC2で登場。 小爆発なので建物は壊せないほか貫通力も失ったが、火力ではケプラーに勝り、敵を怯ませる力も強め。集中砲火向きの性質になったと言える。 ブラッカー エアレイダーが要請できる戦闘車両。初期型はレンジャーでも要請できる。1人乗り。 対テロ用の榴弾砲を搭載したE型、徹甲弾の発射が可能な滑腔砲を搭載したA型の2種が存在する。 前作と比べて強化傾向にあり、主砲の連射速度が増している。 荒廃世界では放棄された残骸が登場。街のあちらこちらに散らばっていて、全て履帯が一ヶ所破損していて少なくとも十数両の車両が遺棄されている。扱い的には障害物なのだが、「それらの残骸をかき集めて修理した」という設定で荒廃世界にも出せないかという声も。 障害物なのでレンジャーの緊急回避でも吹き飛ばせる。残骸とはいえ戦車を吹き飛ばすローリングとはいったい……。 NPCとしても登場し、弾道がひょろひょろの榴弾を発射する。積極的に頼れるわけではないが、いないと困る絶妙な塩梅の戦力。 初代から「E551ギガンテス」と呼ばれる戦車が登場しており、世界観が一新された『3』でもデザインの変更がなされつつも同じ名前で登場していた。『5』ではギガンテスの特徴を大きく受け継ぎつつも、新たにブラッカーという名前となり今に至る。 『1』から『3』まではマップ配置のみ。武器は曲射する榴弾だけで、機銃もなければ耐久値や機動力も物足りなく、特殊な条件でもない限り降りて戦った方がマシだった。頼りないが使えなくもない微妙な塩梅であり、プレイヤーから「自走砲」や「自走榴弾砲」と呼ばれていた。一応、『3P』や『2PV2』以降の移植作では性能にバフをかける要素が追加されたが。 『4』からは要請式となり、上位種は高い機動力を誇り、『5』では徹甲弾を発射できるモデルも追加され、名実ともに戦車と言えるようになってきている。あれば接近戦に便利な同軸機銃をサンドロがEDF陸軍が頑なに載せない理由は謎である。『デジボク』では搭載する戦車もあったのだが。 イプシロン自走レールガン レンジャーのみが要請できる、レールガンを搭載した戦闘車両。3人乗り。 キャタピラで移動できるようにした大型のレールガン。さらに砲塔上部に専用ガンナー席式のマシンガンを2つ備える。わざわざガンナー席に乗ってマシンガンを撃つより生身で戦った方がマシなので、シリーズ通してほとんど使われていない。ウイングダイバーの緊急チャージ中の隙を受け持つ役割がないではないが、状況が限定的過ぎる点はどうしようもなし。 レールガンの威力が『4』から『5』で威力が2/3に弱体化され『6』でも据え置きとなっているが、別の方向で強化されている。カタログスペックに明記されていない改良点として、EDF4/5よりも射程・弾速・当たり判定が大幅に強化され、かなり当てやすくなっている。 初期型やマップ配置品も実用的な弾速となり、上位型は敵にレーザーサイトを合わせて撃てばほぼ確実に当たるため、スナイパーライフルの代替として活躍できるようになった。 ただし4点バースト型のメナス4Dのみ砲塔がねじ曲がってる狙撃に向かない。 バリアスやブラッカーほどではないがコスパも良い方で、上位版になるほど要請コストが改善されることもあり、★が育っていれば多少ザコに使っても弾が余ることも。むしろアンドロイドなど身体が細く高耐久なザコ敵の大群を、太めの当たり判定と貫通で手っ取り早く処理できるのでガンガンぶっ放してしまおう。 NPCとしても登場する頼もしいビークル。正確な狙いで敵を次々と撃ち落としてくれる。シリーズ通してマシンガンを使ってくれないのは今作も同様。 本部としてもその威力には絶対の自信があるようで、実際ミッション終盤ではあるがイプシロン隊が到着すれば勝ち確というミッションが前作でも今作でも存在する。 プライマーも脅威と認識しているようで、周回を重ねるとドローンで進軍を妨害したり、前哨基地でゴリ押ししたりしている。 バリアス EDFの最新鋭戦闘車両。凄まじい弾速を誇る高圧榴弾砲を搭載しており、発射時には陽炎が揺らめく。同レベル帯のブラッカーと比較すると、耐久度と火力がやや劣る。その代わりに機動力が高く、榴弾でありながら高速直進する砲撃は当てやすい。 プロフェッサーが主任を務める先進技術研究部が設計に携わっており、いわゆる第6世代以降の兵器に分類されるようだ。 …がEDF主力戦車の例に漏れずやっぱり同軸機関銃を持たないため、詰め寄られると戦いづらい。機動性を活かして距離を保って立ち回ろう。 レンジャーのビークルとして要請できる他、人類優勢世界の一部のミッションでNPCとして登場する。 なおNPC仕様のバリアスは演出の為か、NPCブラッカーの5倍もの攻撃力となっている。因みにM144に登場するものは一切の攻撃を行わずにマップ外へ走り去る。『4.1』のM1でも同様の演出がある為、セルフオマージュかも知れない。 B651タイタン 『4』から登場しているエアレイダー用ビークル。全長25メートルの重戦車で3人まで乗り込める。 艦載砲の砲身を切り詰めて搭載したレクイエム砲、副砲2門、車体固定式の機関銃、グレネードやミサイルまで備えるまさに「動く要塞」。 多数の武装に目が行きがちだが、車体後方側面には大きめのシャベルも備えてある。巨体とその重量故に地形に弱い重戦車にとっては欠かせない代物であり、サンドロットの芸コマっぷりを表してもいる。 『4/4.1』でのレクイエム砲は弾速が遅く、「あまりの弾速の遅さに着弾までにレクイエムを歌いきれる」というジョークに因んでの名称だった。弾速が速くなった『5』でこの設定は抹消されたが、名前は変わらなかった。とてもじゃないがレクイエムなんか歌う前に着弾する。 NPCとしても登場。結構な破壊力と速い弾速で怪物やカエルを吹っ飛ばしてくれる。体力もNPCの中ではかなり高いので、登場ミッションでは活躍を期待できる。今回も相変わらず副砲塔や機関砲は使ってくれないしプレイヤーも乗せてくれない。残念だ。 反動が強く、なかなかクセのあるレクイエム砲だが、NPCはプレイヤーと違って無反動で撃つことができる。 シナリオが進むと他のNPCビークルは徐々に世代交代していくが、タイタンだけは変わらぬ姿で最後まで前線に立ち続ける。 巨体故に動きは鈍いものの、触れるだけで建物を倒壊させることができる。障害物は薙ぎ倒せぇ! EMC 原子光線砲を搭載した大型車両。メーサー戦車めいたアンテナのような砲門が特徴。 本作で正式名称が判明。曰く「Electromagnetic Material Collapser」。直訳すれば電磁物質崩壊機。よし、EMCでいい。 天文学的な開発費がかかっており、車輌1台の価格は1億ドルとの事。戦闘機などならこのぐらいの額になる事は珍しくないが、軍用車両としては破格の高級車である。EMCは1億ドルだぞ!援護しろ! EDF8の周回ではサイレン・グラウコスの撃滅作戦に多数投入。ストーム1にも最大3機用意される。 EDF9ではバルガの早期投入が行われた影響かその姿を見かけることはない。ただしこちらの周回でもK6での作戦に投入された可能性はある。 前作ではおとなしめの色合いだったが、今作でプレイヤー用は青色、NPC用は赤色と派手な色に変わった。 こちらもタイタン同様、巨体を活かしてビル街を整地することができる。デリケートそうなわりに随分と... 前作でさほど大暴れしたわけでもないのに、原子光線砲の威力が弱体化された不遇なビークル。ただし、M105「第二次怪鳥撃滅計画」でのEMCは高威力の光線砲を持っている。うまく攻略に活かそう。そいつをよこせ 本編ではイマイチだったKG6ケブラーがDLCで大幅に強化されたモデルが登場したので、EMCのDLCモデルも期待されていたが結局来ることはなかった。残念だ(定型文) 車両 武装装甲車両グレイプ 主に兵員輸送を担う装甲車両。車両後部に兵員室をもつ他、上部に旋回砲塔を備えており、ある程度の攻撃能力も備わっている。 軽快な機動力をもち、足役に最適。しかしブレーキの効きが悪めで減速やカーブで派手に滑ったりする。 今作では全機種開幕から呼べるようになったので、エアレイダーのアッシーくんとしても攻撃役としても出番が増えることになった。機動力不足に悩まされがちな荒廃世界でも呼べたらよかったという声も。それはそれで道々の瓦礫に難儀しそうではあるが、なにぶん瓦礫が目立つ該当マップ全てで要請できない為、残念ながらそもそも試走・検証すること自体が不可能となっている。せめて対戦モードが生きていれば… DLC2ではシナリオの都合上、荒廃マップでも要請可能。しかし呼んだら呼んだで案の定劣悪な状態の道路に四苦八苦することになる。 キャリバン装甲救護車両 救護に特化した装軌式の救急車両。弾丸飛び交う戦場を想定して装甲が厚めに作られている模様。 戦闘能力は皆無だが、速度、加速力、旋回性能は特筆すべきものがある。説明文通り、適正難易度ならオンラインで倒れそうな味方のもとに駆け付けて救助するなんて活躍も可能。 多くのビークルが瓦礫に足を取られるようになった本作だが、キャリバンだけはもともとの高い走破性からさほど引っかからずに動き回れる。 前作ではNPCとしても登場していたが、今作では出番を失ったと思われたが…DLC2でNPCキャリバンが復活。DLC2-M26、なんと地底に登場する。しかも3台も。おまけに補正がかかっているらしく、オフINFで22万6557もの耐久値を誇る(後部座席に搭乗することでわかる)。 これはDLC2-M30のタイタンを約6万も上回る数値である。 ネグリング自走ミサイル ミサイルや収束ミサイルを搭載した戦闘車両。性質的には制圧射撃や対空攻撃を担う。見た目はアメリカ軍等が運用するMLRS(多連装ロケットシステム)ことM270に類似する。本来は多量のロケット弾で離れた位置の地上目標を耕すのがお仕事の車両だが、本車両はミサイルによる対空攻撃がメイン。 モデルによるがそこそこの機動力と誘導武器に由来する高い攻撃精度を併せ持ち、対空戦闘がメインのミッションでは活躍が期待できる。 車体の重心が高く転倒しやすい上、耐久力もやや心許ないので乱戦は避けよう。 M136「巨神激突」ではKG6ケプラーと共にバルガ隊を援護すべく巨大な敵が無数に割拠する作戦エリアに突入してきてくれる。 前作『5』ではたったの1回しか登場しない不遇っぷりだったが今回もやはり出番は奮わない。タイプ3ドローンを弱点を狙ってどんどん落としてくれるのだが、戦場の混乱で余り目立たないのも報われないもう少し詳しく説明すると、前作『5』で1回だけ登場するミッションではプレイヤーが前線で囮をすれば敵をほぼ全て倒してミッションクリアできるほどに活躍させることができた。今作『6』の場合は前述のとおり戦場の混乱で余り目立たなくなってるので実質前作よりも扱いが悪化してると考えることができる。ドローンをバシバシ落とす頼れる存在なのは確かなのだが…おまけに攻撃開始距離が異常に短くなっており、前作では敵が700mほどで攻撃開始したの対し、今作では敵が250mほどまで近づいてようやく攻撃するという謎の弱体化までくらう始末… ネグリング「そんなに俺のミサイルが怖いか!!」 弾切れを起こすのもその後に置物無力化してしまうのも前作と同じ。 トリニティ自走誘導波砲 DLC2で登場したネグリングの派生車両。外見や操作感はほぼ一緒。 ミサイルではなく、ウイングダイバーのミラージュによく似た誘導粒子ビーム砲を装備している。 1発1発の威力は控えめだが、驚異のロックオン数100と高い連射速度を誇り、ロックオンサイト内の敵群を纏めて削り取る。 ロック数が1体のみだとフルオート連射できるが、2体以上だとロック数分のバースト射撃に変化するため連射したい時はトリガーを押し直さなければいけない…という面倒な仕様になっている。 トラクター 牽引車。農業用の方ではなく、一般にトレーラーヘッドと呼ばれる、貨物コンテナなどを引っ張っている車両。 要請はできないが、たまにマップに転がっており搭乗可能。 本来のトレーラーヘッドはかなりのパワーを持つ車なのだが、本作では加速力も最高速もビークル中最低レベル。他の軍用ビークルなら蹂躙できるガードレールにもしっかり引っかかる、普通の働く車。 軽トラック マップに転がっている軽トラック。前作ではDLC武器として宣伝用軽トラックがあったが、本作にはないため要請はできない。 基本性能はトラクターと変わりないが、最大の特徴は荷台に人を載せられる点。4人まで荷台の縁に乗ることができる。派手に障害物にぶつかると荷台の人は吹き飛ぶし、ドアも開きっぱなしになる。 レンジャーの機銃型セントリーガンを荷台に乗せて走ることでガンワゴンごっこができる。 ヘリコプター N9エウロス EDFの主力戦闘ヘリコプター。 翼端に機関砲やレーザー砲、翼下にミサイルやナパーム弾を装備する。 今作では演出用のNPCとして登場。K6作戦でエルギヌスの誘導に成功するなど、仕事をしている様子が伺える。ちなみに演出用のため無敵であり、撃墜することはできない。 EF31ネレイド 対地制圧ヘリコプター。 センサーと連動したオートキャノンや翼下にロケット弾を搭載。 エウロスやヘロンに比べて機動性では劣るものの、対地制圧と銘打つだけあって地上目標を蹂躙しやすい。この2機に比べて燃費効率がよく、長時間の運用にも適している。 HU04ブルート 3人乗りの重ヘリコプター。 機体の左右に強力な重火器を備えており、変異種や大型敵をも薙ぎ倒す程の圧倒的な火力を有する。一方で、コクピットからこれらの火器を操作することはできず、専任のガンナーが必要になる。 そのため、画面分割プレイやオンラインがメインのビークルであり、オフラインでは出番が控えめになる。 ...と思いきやその圧倒的な火力は他の武器では代替しかねる程のものであり、半固定砲台としてレンジャーの切り札の一角として活躍している。飛行能力はオマケ ヘロン 本作初登場のヘリコプター。 凄まじく機敏な動きをみせ、慣れないと大暴れするじゃじゃ馬。だが制御できれば強力という極端な性能を持つ。機敏だが燃料の消費が早く、長時間の運用は難しい。要請コストも高めなのでガス欠を起こしやすい上に再要請も難しいという難儀な代物。 機関砲のみを装備した通常型とミサイルを追加で装備した重武装型が存在する。いずれもシンプルな構成で扱いやすい。 ゴツゴツした厳つめな外観だが見た目に反して機体重量は軽いのか一度高度をあげるとなかなか降りて来れなくなってしまう。ただでさえ少ない燃料が...機動力の高い高レベル品ほど顕著。 他のヘリのように上から敵を叩くというよりは、地面スレスレの低空をスライド移動して貫通持ちの機関銃を水平にばらまく方が攻撃面での強みを発揮しやすい。 人類が優勢になった時間軸のベース251ではNPCとして上空を横切る。 バイク フリージャー 軍用のオートバイ。民間のそれとは大きく異なるスタイリッシュな外観をもつ。 こちらも過去作に登場し続けていたバイク「SDL1/SDL2」に変わり「5」から新登場した。 運動能力に定評のあるグレイプやブラッカーをも上回る凄まじい加速力と機動力をもつ。ただし操作はややピーキーで、車体を倒しすぎたり、高速で何かに衝突したりするとクラッシュして投げ出されてしまう。 今作からは何かにぶつかったりクラッシュしてもダメージが入らなくなった。電柱などは機関銃を使わずとも薙ぎ倒して進めるように。何かにぶつかる度にダメージが入っていた為にガラスの装甲と揶揄されがちだった過去作のバイクから大躍進したと言える。やったぜ! また、荒廃世界でも呼ぶ事が可能である。 今作では一部の機種のグラフィックは「5」と同じだが、それ以外は形状もカラーリングも一新されている。ゴツめの形状に迷彩カラーと、滑らかな形状と青と黄のツートンカラーが特徴的だった「5」のフリージャーとは印象がかなり異なる物となった。 NPCとしては登場しないが、誰か使っている部隊があるのか一部のステージでは無造作に放置されているフリージャーがあり、使用も可能。 コンバットフレーム EDFが開発した搭乗式強化外骨格。ただ、前作公式サイトの情報を見るに「テロリストとの市街戦を想定し、ニクス『は』EDFが開発した」とも解釈でき、ニクス以前にもこのカテゴリーの兵器はあったのでは?とプレイヤーから考察されることもあったが、後述のグラビス型がニクス型よりも前のタイプであったことが判明した。プロフェッサーの台詞にも「ニクス型の歩行システムにどれだけの予算が掛かったと思っている」という、ニクス『型』以前のコンバットフレームを匂わせるものがあったりも。 いずれにしても、グリムリーパーの隊長は過去の紛争で3機も破壊したことがあるとか。 こちらもギガンテス同様に過去作に登場したベガルタに代わる兵器。逆関節の脚部とガッチリした体型だったベガルタとは真逆の、人間同様の関節とスマートな体型が特徴。 装備と性能が異なる様々なモデルが存在するが、NPCとして登場するモデルは5種類程。 前作同様にNPC用はプレイヤーが使用する物とカラーリングが異なっているが、今作でNPC専用のモデルがいくつか登場した。それらは『主人公が使用できない兵器』に記載する。 ニクス 前作から引き続き登場する、お馴染みのコンバットフレーム。 NPCビークルとしての登場が多く火力も高いが、機体が大きく旋回速度に難があるので大群に囲まれるとあっさり壊されていることも。イベントで強制的に倒されることもあり、さまざまな場面で盛り上げてくれる。 NPCとして登場するニクスは水色と緑色の2種類があり、どちらもリボルバーカノンを装備している。水色はミサイルが追加で装備されており、前作より斜め上に発射するようになった関係で地面に当たることはかなり減ったがネグリング同様に弾切れするので何回かの射撃で飾りになってしまう。 コンバットバーナーとミサイルポッドで武装した黄色い機体が、マップに初期配置されていることもある。プレイヤーが自力で要請できない地下マップに置いてある物は特に活躍してくれる。 モデルによっては肩に盾のようなものが付いているが、ゲームにおいてダメージ軽減や無効などという効果は無い。 グラビス M54『死の疾走’』で登場するヘビーコンバットフレーム。名前のグラビスはラテン語で『重い』。1ミッションだけ登場するNPC専用ビークルだったが、DLC1の追加武器としてプレイヤーも要請できるようになった。 本編のNPC機体はリボルバーカノンのみを装備したものだったが、DLC1では出番が大幅に増え、肩にミサイルポッドを装備した機体も登場する。また、DLC2でも少ないながらも出番がある。 説明文にてニクス以前の旧式機であることが判明した。重装備のおかげで大きな戦果を上げたものの機動性に難があり被害も大きかった為、ニクスに更新されていったという。耐久力はニクス型より上というNPC隊員がいるが、NPC仕様はニクスと耐久値が変わらず、プレイヤー仕様もニクスZCに負けている。 技術革新が進み、後発機のニクスは装甲を軽量化しつつも、グラビスの強度に追いついた…ということなのかもしれない。 背中部分に荷物ラックのようなパーツがあり、フェンサーやダイバーなら飛び乗れる。本来は武装が載るのだろうか? プレイヤーの使用可能なタイプはヘビーリボルバーとグレネードポッドを装備しており、NPC仕様とは武装が異なる。 戦局が優勢となったEDF8以降には登場せず、劣勢だったEDF7やEDF1~4?のみ登場したのは旧式でも使わないといけない程戦線が悪化していたからだろうか。 エイレン 前作のDLCであるニクスセイバーしか搭載していなかった光学兵器を持つ最新鋭のコンバットフレーム。 コンバットワゴンやグラビスとは異なり、エアレイダーが要請可能。やったぜ! そちらの説明文によると第6世代型とのことだが、NPCとして登場した頃には少なくとも第7世代型以降の武器が開発されている時期であり少々古い。機体各部にニクスと同じ形状が見られることから、ニクス型の改修型といった位置づけなのかもしれない。 装備している電磁レーザー砲は弾数も多い代わりに瞬間火力が控えめに設定されている。NPCとして登場するモデルは非常に火力が低く、雑魚数体の処理にすらかなり時間がかかる。 プレイヤーの要請できるものとは違い、肩武装としてミラージュポッドではなく実弾式のミサイルを装備している機体もある。 コンバットワゴン 本編ではNPC専用ビークル。DLC2でプレイヤー用が使用可能となった。 『最優先駆除指令』で初登場。3年後の荒廃した未来でベース251の駆除チームが操縦する。 高速走行型、ニクス型のカスタム、最新式といったワードに期待する隊員たちが目にしたのは下半身が取り払われトラックの荷台にワイヤーや金具で繋がれて、固定砲座と化したニクスの姿だった…。下半身の換装に目が行きがちだが、上半身も右腕は肩ごと撤去してシールドと火器を胴体に直接取り付け、左腕は肘から下が武装になり、腕としての機能はなくなっている。頭部のカメラアイや各所のセンサーは全て死んでいるのか光っておらず、スラスターも片方は破損し、布で覆われている。更に、機体を載せた荷台には火炎放射の燃料らしきドラム缶やそれと機体を繋ぐチューブ、機体を固定する金具も所狭しと押し込まれており、洗練とは程遠い有様。 燃費の改善や交換パーツ不足からこのような改造となったようだが、高い開発費を要した歩行システムをかなぐり捨てていることにプロフェッサーは不満顔。 重心の問題と車で移動する構造のためか瓦礫の多い悪路との相性は悪く、タイヤを取られる場面も。 車の無線(または拡声器?)で話しているのか、それとも無線機が壊れかかっているのか、EDF5の周回に登場するコンバットワゴンの会話はくぐもっていて字幕なしだと聞き取りづらい。また、「アクセルを踏め」等のセリフから、コンバットフレーム部分のパイロット、トラック運転手の2名で動かす構造のようだ。 開発途中までは色あせた青色だったが、発売日が公開されたトレーラーで赤色に変更されていた。 見た目は不恰好でも流石はコンバットフレーム。コンバットバーナーやリボルバーカノン、キャノン砲の火力は高く、NPCながら高い殲滅力を見せてくれる。ニクスやエイレンよりも頼れる気がするのはきっと気のせい。NPCは右肩の砲を使わずどのような武器なのか不明だったが、DLC2でギガランチャーと呼ばれる武装であることが判明した。 「軽トラニクス」などと呼ばれることも多いが、運搬に使われている車両は大型のダンプトラックで、軽トラック(積載量350kgの軽自動規格)よりずっと大きい。 多数の要望があったおかげか、DLC2にて火炎放射器装備型がとうとう追加。晴れてプレイアブルに昇格された。やったぜ(定型文)。「性能は保証されない」と説明欄にあるようにコンバットフレーム系最高レベルの割にお世辞にも強力とはいえない。低難度に持ち込んで雰囲気を楽しむ用だろうか。それでも荒廃世界には出せないと惜しい箇所も。一応DLC2のミッションマップは『シミュレーター』という設定上、荒廃世界のマップでも全てのビークルを要請できるので「どうしても荒廃世界で乗り回したい」という隊員はDLC2-01などの荒廃マップで要請するといいだろう。 なお、装甲はそれなりに硬い 特殊兵器 デプスクロウラー エアレイダーが要請できる、『4.1』から続投している地底用の四足歩行タンク。 4つのフックアームで壁や天井も移動できる特殊車両。標準装備のガトリングと、モデルによって搭載される火器が異なる肩部砲2門を搭載する。 今作では洞窟に水場が配置されるようになった都合か、全ビークルで唯一水没しても壊れない仕様になっている。 荒廃した世界においても、エアレイダーが唯一呼べるビークルとして活躍する。ゲーム的にはおそらく、荒廃未来ミッションの要請関係はシステム上は地底ミッションと同じになっているからだと考えられる。物資が不足しがちな世界で多脚歩行メカがいつでも使えるというのもちょっぴり変な話ではあるが…あえて理屈を考えるとするなら「扱いが難しいせいで使用者が少なかった為、残存した機体が多かったから(ストーム1だってカメラワーク関係に苦労してるのを考えると納得)」「地底に攻撃をかける機会自体が減ったせいで、結果的に地底用マシンのデプスクロウラーが温存されていたから」などだろうか? 役割が明確な機体ながらNPCで登場することはない。(プレイヤー視点だと)狭い地底では邪魔だとか言われそうだからか…? BMX10プロテウス 歩く要塞とも呼ばれる、全長20mのバトルマシン。腕や頭に相当する部分はなく、逆関節の2本足で立つ独特なシルエットが特徴。バトルマシンは『3』及び『4/4.1』での人型歩行兵器の名称。前作でコンバットフレームに名称が変更されたが、本機がその血を継いでいる。 プローテウスはギリシャ神話の登場人物。ネーレウスなどと関連づけられ、海にまつわる神とされる。 前作の白一色で軍艦のように無骨なデザインから、青いボディも眩しい近未来的な姿になり、武装も豊富になった。 豪華4人乗り仕様で、操縦手、左右の砲手2人、ミサイル砲手で合計4人となる。 主砲は多様化し、バリエーションによってバスターカノンや火炎放射器、レーザーといった様々な武装が使用可能。 搭乗者がいない状態で乗ると長めの起動演出が入るので1人用の固定砲台としては使いにくく、運用は複数人で乗り込むことが前提。でも4人そろってもあまり強くない。そのため緊急避難用のシェルターや半固定砲台、オンラインでのお遊びが専らの用途で、要請ポイントの割に実戦運用向きとは言いにくいビークルだった。 今作の人類優勢未来への歴史改変によって、先進技術を投入され「人類の切り札」と呼ばれる新兵器としてデザインも立場もプレイヤーからの評価も生まれ変わった。 EDFとしてはコンバットフレームの最終形態という位置づけのようで、主に終盤でNPCとして登場し活躍する。EDF8では優勢未来において駆除チームが本機に搭乗し大暴れする。 その火力は圧倒的で、特にM109の速射砲タイプは赤い火線の砲撃を撃ちまくり、エイリアンとアンドロイドの群れを瞬く間に殲滅してしまう。 この時は「実戦配備されたばかりの新型」らしく、それほど配備は進んでいなかった模様。 EDF9ではEDF8から3年も前倒しで実戦配備され、NPCのみでコマンドシップすら撃墜してしまう。その3年後世界では量産・配備が進んだのか、多くのミッションで登場。猛烈な火力で怪物やエイリアンをバンバン倒してくれる。 重厚な見た目に反して脱出が容易らしく、M135・M145では駆除チームが壊れたプロテウスから抜け出すことに成功している。 巨大重戦車タイタンと共演するミッションでは、互いの搭乗者が怪物駆除兵器として張り合っている。通信を聞く限り、火力はプロテウス、耐久力ならタイタンという感じのようだ。 ギガンティック・アンローダー バルガ エアレイダーが要請できる全長47mの巨大ロボット。一人乗り。 アンローダー(荷降ろし機)の名の通り、元々は建設作業用クレーンとして開発された重機である。架橋作業などを想定し、政府主導で天文学的な資金が投入され十数機が建造されたが、運用段階で安全性やコスト面の問題が多発。 開発者の責任問題にまで発展する不祥事となり、ほぼ使われないままEDFに譲渡されることに。 EDFでも特に使い道が無く死蔵されていた状態で、軍曹は背景含めて知っていたが部下3人はバルガについて全く知らなかった。 しかし、「安全用の機能を停止することでその質量を直接怪物にぶつける」という質量兵器としての価値を見出だされ、かつて「鉄くず」と謗りを受けた巨大ロボットは対怪生物戦闘における切り札として戦場に繰り出すこととなった。衝突回避プロセス停止ヨシ!全セーフティ解除ヨシ!ご安全に! 『4.1』に登場したバラムと違い、戦闘用ロボットではなく重機であるため火器は搭載していない。胸に「安全第一」の標語が光る。 前作では、中盤に情報部発案の対アーケルス兵器として敵地からの回収作戦が実施された。その後ストーム1が実戦で結果を示したことで改良型のウォーバルガが制式採用され、怪生物やエイリアンをその拳で粉砕した。 今作では主人公の手で、テレポーションアンカーが大量落下してきた開戦直後のタイミングで実戦に飛び入り参加。他の兵器では一切ダメージが通らないアンカーの支柱部分を力任せのみでバッキバキに叩き折って壊滅させた。 前作では初起動に際して複数の安全装置を取り除く起動シーケンスを情報部が遠隔操作で担当したが、ループの繰り返しで覚えてしまったのか今作では主人公がその場でこなし軍曹たちを驚愕させる。バルガの拳骨で奴らに一発喰らわせてやれ! その後はいったん回収されたようだが、出現したばかりで対抗策すら練られていない段階のエルギヌス迎撃に投入。容赦なくノックアウトし、撃破。兵器としての有効性を認められ、改良増産の運びと相成った。 M136「巨神激突」では前作「最大最後の激突」と同様に迫り来る怪生物の群れを打ち倒す為、最初からウォーバルガ隊が出撃するも、EDF5時を上回る敵戦力と後ろから飛んでくる味方の砲撃によって壊滅してしまう。前作では破壊されると悲鳴をあげていたが、今作では「やられた!」「もう駄目だ」等悲鳴を上げている様子などがないことからパイロットは脱出しているのではないかと推測されている。同ミッションでのバルガ3がやられた場合、脱出すると台詞を言ってるため、各バルガのパイロットが脱出してるのはほぼ確定と思われる。恐らくバルガの改良の計画が繰り上げになったことで、脱出装置等も装備できたのだろう。余談だが、プロテウス搭乗の駆除チームも撃破された場合、脱出発言をしていたりする。優勢世界のビークルNPCは、撃破されてもほとんどは脱出してるのかもしれない。 EDF5では怪生物をも打ち倒す活躍をしたが、ベース228が序盤、プライマーに制圧されてそのまま放置されているので、バルガが活躍するのはこの周回が初めてだったのかもしれない。その後はEDF9まで姿を見かけることはなく、話題にも上がらないのでEDF6〜8のプライマーにはどういう存在に映っていたのかは分からない。 アーマメント・バルガ ウォーバルガを上回る現状ストーリー中での最強のバルガ。アーマメントとも。 そもそも作業機械であるバルガ、そのバルガを強化したとは言えあくまで装甲強化に留まるウォーバルガと異なり、砲撃兵器を搭載し完全に人型兵器と化している。 最大の違いは背部に搭載されたカッパー砲。警告音と共に展開し前方に地面が大爆発する程の光線を放つ。その威力は怪生物とウォーバルガさえ瞬殺する程。しかも発射直後に即再発射できるレベルで連射可能(厳密には発射シークエンス中に残弾が回復する)。 これによりマザーやキング等の天敵も接近前に排除できる為、移動が遅い以外にほとんど欠点が無い。 その他は肩のバインダーが目に付くが、各所に様々なパーツが追加されており、見た目はバルガの色違いであるウォーバルガとはそのあたりも異なる。しかし、カッパー砲の関連装置にも見えないパーツばかりであり、何の機能があるのかは不明。 これまで怪生物の討伐に使われてきた数々のスーパー兵器(EMC、バルガ、バスター、チラン爆雷)を超える威力の兵器を、バルガに搭載する程に小型化・量産化できた技術力はかなりミステリアスである。更に謎なのは、なぜわざわざ近接用の質量兵器であるバルガに搭載させたのかという点である。 初登場はM135「エイリアン・アタック'」。EDFとプライマーの大軍同士が激突するも、プライマー側は最終的にアーケルスまで持ち出す。そこにEDFはアーマメント・バルガを投入してプライマーを撃滅した。 M136「巨神激突」ではウォーバルガ隊に続いてストーム1用のアーマメント・バルガが出撃。ウォーバルガ隊が劣勢になると更にアーマメント隊まで登場。最終的に複数のサイレンまで登場する怪生物の大群を見事撃破した。 これだけ強力なアーマメント・バルガだが、さすがに強過ぎるから特定ミッション専用で、エアレイダーでも要請できなかったが…。 DLC2で満を持して登場。カッパー砲は弾数制限こそついたがそのパワーは健在。地下、荒廃世界以外では功績さえ貯めれば呼び出せるようになった。そのせいか前作の「ストライクバルガ」はあえなくリストラとなった。ションボリ(定型文)。説明文によれば「対怪生物用 戦闘ギガンティックアンローダー」とされ、20機ほどが生産されたようだ。
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メニュー>一般>クラスロール>フェンサーI SKG:[Spc,-,U,-,-,1,T/OnWpAk.Ft1:Dm+1d/AkTg]CR ☆☆☆ 低レベルだと敵に遠距離攻撃や範囲攻撃が少なく、味方が密集していると敵の白兵系が全部こちらのエンゲージに集まってきたりする。逆に高レベルだと強制移動とか《レイザーストーム》とか《フードアロマ》とかが使えるだろう。 4体集めれば56ダメージ、5体なら87ダメージということになる。機会が限られるとはいえフェイト1点の効果としてはなかなかだ。 -- 灯 (2014-04-28 19 49 18) とどめの一撃のルールがあるため、戦闘不能のキャラクターへの攻撃はできなくてはならない。戦闘不能の敵や味方を巻き込むことで攻撃力を上げることができることになる。攻撃で破壊できるオブジェクトがたくさんあるマップで、《レイザーストーム》などやった日には、20D以上増えることもあるだろう。どう裁定するべきか、GMが試されるスキルの一つだ。 -- ルール検証勢 (2021-12-03 18 50 28) 煩雑になるし普段は雑魚はとどめの一撃を省略して盤面から除外する卓が多いと思うが、言われてみればなるほどって感じだ。 スキル一つのために殴れるもの全て残してると邪魔だけど、無視するにはいささか効果がデカくなりやすい。 まぁ、GMが処理の負担になるから雑魚は片付けさせてねと断ってもあまり不満はでないだろうが。 -- 名無しさん (2021-12-06 08 32 31) 名前 コメント
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グローランサーVI part35-77~79 77 :グローランサーⅥ:2007/12/13(木) 18 47 49 ID uxbRPF8N0 記憶喪失の主人公メークリッヒは国際的大企業モノポリス社の施設軍として働くことになる。 テロに巻き込まれ仲間のウェンディもろとも爆弾で吹き飛ぶが気がつくと過去に戻っており 敵の動きを知っていたおかけで事件を未然に解決。社長の息子シュヴァイツアー率いる赤狼隊所属になる。 封印されていた大陸(5の舞台)の封印が解けたので商品売り込みの護衛を務めるが スクリーパーの襲撃で船が沈む。(6の大陸ではスクリーパーを寄せ付けない魔法樹が作られていた) メークリッヒは妖精ユリィに助けられ「勇者」として主人になる。 空に浮かぶ巨大な化け物達、話を聞くと平和維持軍がアドモニッシャーをぶつけ弱ったクイーンスクリーパーを倒したが その死体から小さいクイーンが分裂したのだという。5の存在全否定である。 本隊に合流するとグランゲイル王国のギャリック大尉相手に交渉が難航している。 シュヴァイツアーが俺にまかせろと言って姿を消すと違和感と同時にギャリックが消える。 町の人と話すとギャリックはジークヴァルトに吸収され、そのジークもクイーンと相打ちになったと言われる。 沢山居たのに空から消えているクイーン。特殊な手術を受けたという主人公とウェンディ モノポリス社の兵隊から形見の宝玉を受け取った旅の少年ルキアスだけが世界が変わったことを認識していた。 78 :グローランサーⅥ:2007/12/13(木) 19 09 27 ID uxbRPF8N0 妖精であるユリィから話を聞いて過去が改変されたことを知った主人公達は歴史を修正しようとする。 5の主人公ゼオンシルトがシュヴァイツアーに殺されるのを防いだが ただ修正してはクイーン大量発生が防げないので対策を立て5の最終決戦の裏で封印作業を行う。 作業を邪魔しようとする女機械兵士。主人公と顔見知りの様子だった。 前作のキーアイテムである龍玉だがスクリーパーを産み出した侵略者インフィニティーを封じるアイテムだった。 大地の巫女は200年ごとに5の大陸に向かい封印を繰り返していたが、楽園伝説の時代龍玉と接触できず インフィニティーは龍玉から抜け出していたのだった。殺しても他者を乗っ取る不死身の存在。 現在の宿主はモノポリス社総帥ブランドルだった。 テロリストと一緒に行動している現大地の巫女イリステレサと協力し 命と引き換えの封印術を使うが2千年あったのに対策を立てないと思ったかと至極まっとうの答えで失敗。 インフィニティは不死身だけど本体を倒せばよくねと考え敵の宇宙船を復活させる。 5の大陸でクライアスの協力を得、対スクリーパー兵であるゼオンシルトが仲間に加わる。 インフィニティの野望を打ち砕いたかと思うが敵の目的は最初から時空転移技術を完成させ最初からやり直すことだった。 時空転移は自分が生まれる前の時代には移動できない。つまり2千年前に戻った敵を追えないはずだったが 主人公は過去に創造主を裏切って巫女と共に戦った機械兵士コマンダーのコピーだと明らかになる。 (代々の巫女にクローンのコマンダーが守護騎士として付き従っていた イリスが自分を逃がすために死んだと思った守護騎士が主人公本人) 79 :グローランサーⅥ:2007/12/13(木) 19 18 00 ID uxbRPF8N0 過去の自分と同化し(過去の自分と接触すると吸収される)歴史を知っていたインフィニティは コマンダーの裏切りを見切りダメージを与える。そこに過去を遡った主人公が現れコマンダーに従っていた 過去の自分と同化し未来に戻れなくなる。コマンダーの意思を継ぎインフィニティを戦闘。 歴史の修正作用で現代に戻っていく仲間は敵につっこみ時空振動でダメージを与えて消えていく。 インフィニティを倒し残った主人公は未来に希望を託しコールドスリープ装置に入る。 歴史は修正されスクリーパーの存在しない世界になったがそれぞれ元気に暮らしている。 現代に辿りついた主人公は誰にも知られない存在になった筈だが仲間達はもう一つの歴史と主人公の事を忘れていなかった。 ちなみにユリィエンドだと一緒にコールドスリープ装置にはいったユリィはクローン装置の作用か何かで人間になる。
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コード進行を良く聞こえるようにする方法 why do your chord progressions suck ? (and how to fix them)という動画の個人的なまとめです。 コード進行を良く聞こえるようにする方法1. 一般的で単純なコード進行を使う 2. コード進行の終わりに正しいコードを選択する 3. 必要以上にテンションコードを使わない 4. 正しいボイシングを使う 5. 演奏しやすいボイシングに入れ替える 6. コードにメロディを組み込む 7. コードにリズムを組み込む プロジェクトファイル 参考 1. 一般的で単純なコード進行を使う 他の人が使わないようなユニークなコード進行を使って、オリジナリティを出そうとしないでください。 単純なコードであっても、それをベースにしてエモーショナルなコード進行が作れます。 "I - V - vi - IV" といったシンプルなコード進行でも、メロディーに合わせてボイシングを変更することでエモーショナルになります。 例えば以下のコード進行は、メロディーにコードをつけただけのものです。 これをメロディーで表現したいもの(1〜3小節はゆったりとした動きで、4小節目で少し上がる)にコード進行の動きやボイシングを組み替えることで、メロディーと合致したハーモニーが生まれます。 2. コード進行の終わりに正しいコードを選択する トニックは強い終止感を得られますが、例えば8小節で1つのループとする場合には少しわざとらしく感じられます。 そこでトニックの代理コード(Majorキーであれば "iii" または "vi") を使用して、ループの終止感を引き伸ばします。 3. 必要以上にテンションコードを使わない 7thであれば多少複雑な音になるだけですが、9thや11th、13thになると不協和音とも言える音になります。 また場合によっては 7th よりも シンプルな三和音を使ったほうが良いこともあります。 4. 正しいボイシングを使う 例えば以下のボイシングは間違いではありませんが、音が窮屈に感じられることがあります。 特に "SuperSaw" のような広い音像を埋めるサウンドで、このようなボイシングはより窮屈に感じられます。 音域を適切にコントロールするには、例えば3度のノートを選択します。 そして、"CTRL + 上キー" で 1オクターブ上に移動させます。 コードの機能を保ったまま、音域を広げることができて音の窮屈さが解消されました。 このようにコードの構成音を広げることを「オープンボイシング」と呼びます。 5. 演奏しやすいボイシングに入れ替える 前後のコードに共通の音階がある場合はボイシングを入れ替えて、オクターブを合わせます。 6. コードにメロディを組み込む コードのトップノートを動かして、コードにメロディを組み込みます。 すでにメロディがある場合には対旋律(カウンターメロディ)をつけます。 7. コードにリズムを組み込む コードバッキングのリズムをつけたり、オートメーションでミュートを入れたりして、リズムに変化を加えます。 プロジェクトファイル Chord_Progression.flp 参考
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ボスウェルストーン システム ボスウェルダンジョンにてドロップされるボスウェルストーンを集めることで、貴重なレア武器と交換することが出来ます。 交換はギランにいるNPCメアリーと行えます。 ボスウェルストーンの入手方法が追加。 ラスタバド城のモンスターがドロップする「ラスタバド認証リング」を、ギランNPCレイン[ラスタバド反逆者]へ持って行くと等価交換してくれる。 詳細はラスタバド城 交換レート 武器名 必要個数 武器名 必要個数 武器名 必要個数 メイルブレイカー 10個 シルバーロングソード 10個 テーベホルスリング 2000個 ライトニングエッジ 100個 サイレンスソード 250個 テーベアヌビスリング 1500個 イビルソード 50個 デスブレード 50個 テーベオシリスベルト 1000個 デスナイトフレイムブレード 1000個 ジェネラルグレートソード 100個 ディストラクション 100個 真冥王の執行剣 3000個 オリハルコンダガー 20個 マナバゼラード 100個 ウィンドブレードソード 2500個 フリージングランサー 100個 海神のトライデント 50個 ブラインドクロウ 20個 シルバークロウ 20個 イビルクロウ 30個 ダークネスクロウ 300個 ビーストキングクロウ 2000個 ブラインドデュアルブレード 20個 シルバーデュアルブレード 20個 イビルデュアルブレード 30個 レッドシャドウデュアルブレード 2000個 ダークネスデュアルブレード 300個 威厳の印 20個 デーモンアックス 20個 ロングボウ 10個 ルナロングボウ 500個 サイハの弓 500個 イビルクロスボウ 500個 ダークネスクロスボウ 300個 レッドクリスタルスタッフ 10個 マナスタッフ 50個 デーモンスタッフ 1200個 ホーリーヘドロンスタッフ 1500個 ダークストーンキーリンク 20個 破滅者のチェーンソード 20個
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時空のダーク・サークル C 闇文明 (3) 呪文 ■G・ゼロ-バトルゾーンに自分の闇のアウェイクがあれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■バトルゾーンにある自分の闇のアウェイクを1枚選ぶ。このターンの終わりまで、そのカードを自分の超次元ゾーンとリンクする。(リンクしている間、そのカードをタップする。リンクが外れた時、そのカードをアンタップする) ■バトルゾーンに自分のアウェイクが1枚もなければ、自分の山札を見る。その中から闇のアウェイクを1枚、相手に見せてから自分の手札に加え、山札をシャッフルする。 作者:123 サイクル DMSS-07のアウェイクサポート呪文サイクル。 《時空のホーリー・サークル》 《時空のウォーター・サークル》 《時空のダーク・サークル》 《時空のフレイム・サークル》 《時空のグラス・サークル》 収録 DMSS-07 「時門編 第二弾 禁断儀式術(サイキック・アウェイク)」 評価 名前 コメント
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はじめに フロンティアはテーブルトークRPGのサークルです。 私(緑川)は15年前,中学生の頃はじめてテーブルトークRPGに出会いました。文庫本の「ソードワールドRPG」を片手に仲間達と卓を囲み作り上げる物語。お決まりのゴブリン退治,謎解き主体のシティーアドベンチャー,クライマックスは魔王的存在との対決!今から思えば稚拙な内容でしたが,あのドキドキワクワクする感覚は何物にも代えがたい最高の宝物となりました。 時は流れ,「ソードワールドRPG」を愛した少年は,テーブルトークから離れてしまいました。現実はヒロイックではなく,地味で淡々としていることも知りました。結婚して就職して社会になじみました。もう休日にセッションする時間なんてありません。 僕が再びテーブルトークRPGをはじめるきっかけとなったのは,オンラインセッションの存在です。オンラインセッションで知り合った顔も見たことも無い仲間。現在,彼らや彼女らと真剣かつ楽しいセッションを繰り返すことで,かけがいの無い時間を過ごせています。 僕達はこのかけがえの無い時間を『テーブルトークRPGが好きだけど色々な事情で遊ぶことが出来ない』人達に味わってもらいたい!その思いからサークルを立ち上げるに至りました。 「フロンティア」では全ての『テーブルトークRPGを楽しみたい』方を歓迎します。 入会希望の方へ ここでは“フロンティア!”でTRPGをプレイする際に必要な事 あるいは遵守してもらいたい事を解説しています。 メンバー登録をする前に目を通して下さい。 TRPGとは? 利用規約 セッションルール?New! PC登録方法? 各ルールブック紹介? IRCについて? 入会までの流れ 新規参加希望者は、メンバー登録所でメンバー登録をした後、 「連絡掲示板」にその旨を書き込んで下さい。 そしてその後、雑談チャットにお越し下さい。 夜8時以降ならば、大体誰かいると思いますので一緒にセッションいたしましょう。 また、IRCへ来る場合は『#フロンティア!雑談』と『#フロンティア!討論』の2つのチャンネルへおこしください。 上記2つがフロンティア!の常時設置されているチャンネルです。 TOPページに戻ります
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※書きかけの記事です 2.5でのフェンサーライダー 騎芸 騎獣 騎獣用武装 PCのアイテム 騎芸 騎芸に互いの知覚と ターゲッティング や 鷹の目 を共有する【以心伝心】、低レベル用【バランス】である【姿勢堅持】、【魔法指示】を補助動作や戦闘準備で使えるようになる【瞬間魔法指示】が追加された。 【縦横無尽】は削除、【限界駆動】、【超過駆動】は自身の命中とダメージ強化および回避低下に変更、【獅子奮迅】、【八面六臂】に回避低下のデメリット追加、【魔法指示】は1日2回(【魔法指示回数増加】で4回)までに制限された。 【HP強化】系は効果が低下したが、騎獣自体のHPは上昇しているので、必須から好みで選ぶものになった。 騎獣 【マンティコア系】、【魔導ビークル系】、【アラクネ】系、【ケルピー】、【ヒポグリフ】、【ヒポポタマス】、【ワイバーン】は削除された。 【ホース】と同じく昇格でき、テイルスイープを持つ(昇格でブレスが追加)【ダウレス】系、妖精魔法を持つ【エメラルドラクーン】、ブレスや長い尻尾を持つ【ティルグリス】が追加された。 エピックトレジャリーで新たに動物系に防御態勢(騎獣と騎手の防護点を増加)できる単部位の【ジャイアントリザード】、攻撃障害を持つ(特殊能力解放でブレスが追加)【ディノス】、猛毒注入と囮攻撃Ⅰを持つ【プレーンセンチピード】、言語持ちでテイルスイープや超音波アタックなどを持つ【スカイホエール】、幻獣系に連続攻撃を持つ【グリフォン】、妖精魔法や2回攻撃&双撃などを持つ【グランガチ】、魔動機系に浮遊している【フローティングボード系】、ハサミの連続攻撃や姿勢制御などを持つ【カルキノス系】が追加された。 【ドラゴンインファント】はエピックトレジャリーで復活した。 騎獣用武装 アタッチメントラドール 等の2.0にあった魔導機用武装は削除された。 武器では低価格の魔導機用武装 サイドブレード が追加、 フリッカーハンマー 等が魔動機でも装備可能にになり、それらの既存武器の専用版が追加された。 防具では魔動機用防具に魔法ダメージ低下する アンチマジックシール 、 レジストガードナー 、HPが増加する ブランクプレート が追加された。また、騎獣の制限がなく、回避が低下するが防護点の高い ガードナーシェル が追加された。 追加部位は削除された。 エピックトレジャリーで動物、幻獣用防具に防護点と最大MPを増加させる 魔拡ワッペン 、 魔拡エンブレム が追加された。 PCのアイテム 騎乗時強化系のランスは追加ダメージ+から威力上昇に変更された。 盾SSに騎獣の防護点も強化する パラディンズプライド が追加された。 収納スフィアが騎獣の適正レベルの最低値を参照すると明言された。 エピックトレジャリーで冒険道具類に魔動機使用のMPを減らす〈エフェクティブカートリッジ〉が追加された。
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カード名 サークル・メイガス カード種別 ノーマルユニット グレード 1 クラン 【オラクルシンクタンク】 種族 ヒューマン 国家 ユナイテッド・サンクチュアリ トリガー ― パワー 7000 シールド 5000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト 自【V/R】:このユニットがVかRに登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上に置く。 グレード1の【オラクルシンクタンク】 。 初収録は【PRカード】。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 初心者講習会参加賞 PR/009 志緒野博 迷える者を導く力。 それがフォーチューン・テーリング。 ゴールドトリガーキャンペーン PR/009 志緒野博 迷える者を導く力。 それがフォーチューン・テーリング。
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ストーンアロー 必要レベル MAG:初期習得 SAM:1以上 必須スキルレベル MAG:フレイムアローLv1以上 SAM:心頭滅却Lv1以上 消費スキルポイント:1 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 能力によるボーナス:INT 属性によるボーナス:なし レベル上昇によるボーナス:ダメージが上がり、再詠唱時間も短くなっていく。 スキルレベル 必須レベル 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 効果時間 備考 MAG SAM 1 3 1 2 0.6 2.5 - 2 3 - 3 5 - 4 5 8 2.2 - 5 11 - 6 8 14 2.0 - 7 15 18 1.5 - 1.効果 掌から飛礫を放ち、当たった敵にダメージを与える。 2.メモ 地属性の攻撃魔法。射程が長く、詠唱時間・再使用時間共に短く使いやすい。射程はFAと同じ。 対象は一体のみ。間にターゲット以外のが入るとそちらに当たる。 Lv4で再詠唱時間とエフェクト、Lv6で再詠唱時間、Lv7で再詠唱時間とエフェクトが大きく変化する。 威力が大幅に上昇するのはLv4、Lv6。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 とりあえず作成しておきました - 名無しさん 2012-06-27 12 42 51 グッド。枠がないと情報も増えないから大事だ - 名無しさん 2012-06-27 12 48 15 レベルと射程について追記 - 名無しさん 2012-06-27 16 14 48 二極アローにするなら火と相反属性の土だろうか・・・ - 名無しさん 2012-07-01 15 41 06 ゴグール、コボルト、ノービスファイター、ワーバッフロー型のやつらは風属性のやつが多い、ストーンアローのダメージが通りにくい。 - 名無しさん 2012-08-13 01 55 50 逆に炎撃ってくるじいさんとかスピリット系のやつらは通り易い - 名無しさん 2012-08-13 02 24 39 名前