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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > トランスフォーマー THE GAME トランスフォーマー THE GAME 公式サイト http //www.activision.co.jp/tfg/index.html 製品名 トランスフォーマー THE GAME 発売日 2008年2月7日 価格 7,140円 ジャンル ロボットアクション 発売元 アクティビジョン 人数 1人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO B 12才以上対象 備考 Amazon.co.jp商品紹介より ●究極のメカアクションがPLAYSTATION 3に登場。 謎の機械生命体「ALL SPARK」が地球に落下。全機械生命体の活動源である「ALL SPARK」を追ってオートボット(正義)とディセプティコン(悪)の2大勢力が地球に進攻。人類は未曾有の危機にさらされることになる。プレイヤーは正義か悪のどちらかの勢力を選択し、「ALL SPARK」を巡る過酷な戦いに参戦する。今、地球の運命はプレイヤーの手に委ねられた。 ●映画「トランスフォーマー」に迫る映像クオリティ PLAYSTATION 3の映像技術を最大限に引き出した脅威の映像がプレイヤーを魅了します。緻密に再現されたメカ描写、個性あふれるアクションなど見所は満載です。 ●トランスフォーマーの変形ギミックを完全再現 オートボット、ディセプティコンの二つの勢力を合わせて8体のロボットが登場。車、戦車、戦闘機、攻撃ヘリからのスピーディな変形ギミックを完全再現。プレイヤーはいつでもボタン一つで変身シーンを楽しめます。 ●街の全てを破壊できる驚異のメカアクションと破壊衝動 広大な市街地を重量感あふれるロボットが縦横無尽に走り回り、街のあらゆる構造物を破壊することが可能です。映画さながらのハイパワーバトルを展開します。 メーカーより ●究極のメカアクションがPLAYSTATION 3に登場。 謎の機械生命体「ALL SPARK」が地球に落下。全機械生命体の活動源である「ALL SPARK」を追ってオートボット(正義)とディセプティコン(悪)の2大勢力が地球に進攻。人類は未曾有の危機にさらされることになる。プレイヤーは正義か悪のどちらかの勢力を選択し、「ALL SPARK」を巡る過酷な戦いに参戦する。今、地球の運命はプレイヤーの手に委ねられた。 ●映画「トランスフォーマー」に迫る映像クオリティ PLAYSTATION 3の映像技術を最大限に引き出した脅威の映像がプレイヤーを魅了します。緻密に再現されたメカ描写、個性あふれるアクションなど見所は満載です。 ●トランスフォーマーの変形ギミックを完全再現 オートボット、ディセプティコンの二つの勢力を合わせて8体のロボットが登場。車、戦車、戦闘機、攻撃ヘリからのスピーディな変形ギミックを完全再現。プレイヤーはいつでもボタン一つで変身シーンを楽しめます。 ●街の全てを破壊できる驚異のメカアクションと破壊衝動 広大な市街地を重量感あふれるロボットが縦横無尽に走り回り、街のあらゆる構造物を破壊することが可能です。映画さながらのハイパワーバトルを展開します。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (42) 4 (1) 3 (6) 2 (2) 1 (5) ゲームの感想を一言お願いします。 コメント トランスフォーマリベンジ top
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登録日:2011/08/10 Wed 23 09 02 更新日:2024/03/18 Mon 20 10 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TF サイバトロン破壊大帝 サイバトロン破壊大帝←第3の犠牲者(別個体が) ディセプティコン トランスフォーマー ヘリ ペットはサソリ メガトロン信者 初変形 天敵はスタスク 実写版TF ブラックアウト参上 メガトロンに栄光を! ブラックアウトとは、映画「トランスフォーマー」に登場したキャラクターである。 所属:Decepticons/ディセプティコン シコルスキーMH-53ペイブロウヘリコプターに変形する。 大型の輸送ヘリに変形するだけあって、本作に登場するディセプティコンの中では一番大柄。 背中にローターを生やしており、主要武器も回転刃のローターブレイドを装備している。その他広範囲を薙ぎ払う事の出来るプラズマ砲や、機械を麻痺させるEMPボムを装備。 また、サソリ型の偵察・奇襲ロボット「スコルポノック」は彼の共生体であり、スパークを共有している。 メガトロンを心から崇拝しており、メガトロン失踪中はネメシス号の同じ船員でありディセプティコンのリーダーを気取っていたスタースクリームとは衝突が絶えなかった。 だが、実力差ではスタスクの方が上なので喧嘩のたびに半壊させられていたようだ。 この様子は前日談小説「ゴースト・オブ・イェスタデイ」に詳しく記されている。 ≪劇中の活躍≫ 序盤、所属不明のヘリ(*1)として米軍のカタール基地に着陸。 警戒を受ける中で、映画初のトランスフォームを披露。 周囲に展開した兵士達を圧倒的なパワーで蹴散らし、メガトロンの情報を得るため基地にあった軍のコンピューターにハッキングを仕掛けるも、寸前で阻止される。 その後は口封じも兼ねて基地の破壊と兵士の虐殺を開始。 基地からの脱出しようとしていたレノックス、エップスらの隊(*2)を発見し、始末しようとするが、顔付近にグレネードが直撃したことで目が眩んだ隙に見失ってしまう。 レノックスらへの追撃のためスコルポノックを放つと、自身は基地の破壊を続行し、基地に残っていた兵士を皆殺しにした。 以下ネタバレ ラストの市街地戦ではブロウルが復活したあたりで参戦、レノックスを絶望させた。その後はサムがキューブを運ぶのを地味に邪魔する。 オプティマスとメガトロンが最後のタイマン勝負に入った時、加勢しようとゆっくり二人のもとに歩み寄ろうとした―――― その時 カタール組の一斉射撃がブラックアウトを襲い、さらにバイクで股下に滑り込んできたレノックスの会心の金的射撃により、全身から炎を吹いて見事に倒された。 そして、続編「リベンジ」予告編でもその姿が発見、ファンは喜んだが―――― 『別個体』でした。 Grindor/グラインダー 所属:Decepticons/ディセプティコン シコルスキー・CE-53スーパースタリオンに変形する。 ≪劇中での活躍≫ 車で大学から逃げるサム一行をワイヤーで車ごと吊って拉致し、メガトロンの待つ廃工場へ運ぶ。 サムたちを助けに駆けつけ、森の中に逃げたオプティマスがメガトロンと交戦している所に、スタースクリームと共に呼び出され三対一でオプティマスをフルボッコ――― 否、オプティマスに互角に、いや優位にボコられてしまう。 特にグラインダーは動きが鈍い上にローターブレードをあっさり折られてしまうなど、赤子の手をひねるかのようにあしらわれる。 遂に後ろから取り押さえられ、エナジーフックによって顔を左右に引きちぎられた。 最初に変形したキャラだというのに、同型機という軽い扱いなうえに、やはりサイバトロン破壊大帝は無慈悲である…。 ブラックアウト参上 項目に追記・修正を! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そう言えばマクドナルドで頒布されてたダークサイド・ムーンのDVDでブラックアウトって紹介されてたな、グラインダー。 -- 名無しさん (2013-12-26 07 34 12) コイツといいサウンドウェーブといいショックウェーブといい、ディセプティコンではペットブームでもあるんだろうか -- 名無しさん (2014-03-08 09 32 44) 二次創作では完全に親バカ扱い -- 名無しさん (2014-03-22 09 37 29) なぜサウンドウェーブにしなかったのか -- 名無しさん (2014-07-25 02 28 01) あの図体のデカさで実は装甲が薄いのでできるだけ相手から距離を取って戦うため「根は臆病」なんて言われることも -- 名無しさん (2014-07-25 02 33 54) 股間じゃなくて胸部じゃなかったっけ -- 名無しさん (2014-11-04 02 51 56) ↑5 トランスフォーマーは図体がデカくて狭いところに入れないから、小型のロボットを手下に持ってるのは理にかなってはいるな。 -- 名無しさん (2015-04-27 10 42 54) パチンコのムービーだと大活躍ですがね -- 名無しさん (2015-12-16 11 10 49) テールローターをバタフライナイフみたいにくるくる回す動作がかっこいい。実写映画は見返すたびに発見があるなぁ -- 名無しさん (2020-11-12 18 24 47) ↑6 サウンドウェーブにしてほしかったですね。Blackout/ブラックアウトの同型であるGrindor/グラインダーはトランスフォーマー・ザ・ライド 3Dに登場していた。 -- 名無しさん (2022-08-18 15 28 11) 変形先がペイブロウってのもまたカッコいいんだ -- 名無しさん (2024-03-18 17 59 13) 名前 コメント
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登録日:2011/06/08 Wed 18 30 43 更新日:2024/06/03 Mon 18 45 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TF むしろ司令官最強 エジプト コンボイが死んだキャンペーン コンボイ司令官が爆発するー! シャイア・ラブーフ トランスフォーマー パラマウント映画 ピラミッド ペトラ遺跡 マイケル・ベイ ミーガン・フォックス ヨルダン ラジー賞←批評家はTFを知らない リベンジ ロボットのグロ 下ネタ 合体 大学 実写版TF 映画 洋画 爆撃 米軍最強伝説 罵詈雑言 ←正義の味方の台詞 賛否両論 リベンジが始まる。 『トランスフォーマー』シリーズの一つ。 実写映画版『トランスフォーマー』の続編。 原題は「〜Revenge of the Fallen」(ROTF) 監督は前作に引き続きマイケル・ベイ。 製作総指揮はスティーブン・スピルバーグが担当。 【概要】 全米脚本家ストの煽りをモロに食らい、3人の脚本家が推敲もなしに自分の入れたい要素を入れるだけ詰め込んだ結果、 内容を詰め込みすぎの破綻しまくったストーリーになってしまい、2010年度ラジー賞の三部門(最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞)を受賞した。 試写会直前まで編集作業をやっていた位のゴタゴタ製作現場だったという。 それでもアメリカとカナダでの興行収入は4億ドルを記録。成績だけ見れば大成功であった。 前作とはうってかわって、上海、ヨルダン、パリ、エジプトと全世界多数の国で大規模ロケを敢行した。(そのおかげでまとまっていないという意見もあるが) さらに登場ロボットの数も40体以上に上り、前作よりもスケールアップしている。 【ストーリー】 前作から2年後、世界各地で相次ぐディセプティコンの残党による人類襲撃に備えて米軍はオートボットとの合同秘密軍隊”NEST”を結成し、ディセプティコン掃討の任務を続けていた。 一方、無事大学に進学したサムは、恋人のミカエラや両親、親友兼愛車のバンブルビーと離れて暮らさなければならなくなった。 その引っ越し作業中、2年前の戦いで破壊された筈の「キューブ」の欠片を発見し、触れてみると頭の中に妙な映像が流れ出る。 その頃、ディセプティコンは米軍が管理していたキューブの欠片を盗みメガトロンを復活させ、「フォールン」と呼ばれる謎の存在のもとで新たな野望を実現させようとしていた…… さあ、戦いだ! 【登場人物】 地球人 サム・ウィトウィッキー 主人公。無事大学に進学するも、宇宙人と関わりのない普通の生活を望むようになる。 2年の穏やかな生活の中で若干ヘタレになってしまったが、キューブの知識を取り込んでしまい、授業中に錯乱するわドクターに鼻から触手メカを入れられるわと散々な目に遭う。 後半はあるキャラのためにどんな危険をも乗り越えようとする漢に。終盤の涙腺崩壊シーン担当その1。 終盤、メガトロンの砲撃で吹き飛ばされてしまい、この時確実にサムは一度死んでいた。 「僕は導かれたんだ…!!」 ミカエラ・ベインズ ヒロイン。サムとの遠距離恋愛を寂しがりつつも遠くから見守るいい彼女。 サムとの「ある言葉」を互いに先に言わせ合おうとするやり取りは必見。 しかし、続編にて… 「こんな状況でもまだ"愛してる"って言えないの?」 ウィリアム・レノックス NEST隊長。頼れるみんなの兄貴分。大尉から少佐に昇進した。 ギャロウェイには不満があったのかボロクソに言いながら突き落としたり自由なキャラになった。 「オレンジの煙ってこれか?」 ロバート・エップス NEST隊員。軍曹から曹長に昇進。終盤のアクションシーンを生み出した人。 「ちょいと投げ損ねてね…」 シーモア・シモンズ 元セクター7。 今は実家の総菜屋の店員。マザコン…っぽいが、シモンズの歳を考えると母親の歳は結構いい歳なので心配性になっても当然かも。 「ロボウォーリア」というハンドルネームでハッキングを行い独自で太古のTFについて調査していた。 後半の影の主役と言っていいほどの熱血漢に。 「機密アクセス許可がないだとかウダウダ言ってるなよな、地球が滅びるぞ!!」 ロン・ウィトウィッキー ジュディ・ウィトウィッキー 前作以上に飛ばしまくってる、とてもにぎやかな両親。 ジュディは未だに子離れできてないが、怪しいクッキーを食べてハジケまくってた。 フランス旅行中にサムへの人質としてランページに攫われてしまい、(脚本の都合上無理矢理)最終決戦に連れられる。 ちょっと鬱陶しいが自分を顧みずサムの安否を心配するロンの姿は父の鑑であり漢。 「戻って来いよ! 戻ってこい!!」 「これが出てきたの…あなたのベイビィ靴…!!」 レオ・スピッツ サムのルームメイト。 TFの存在を信じているSFヲタク。自室にはNATUTOのポスターがある。 「超リアルスクープ.com」なるサイトで仲間とつるんでネットで儲けている。ちなみに一番の売れ筋商品はにゃんこカレンダー。 サムの逃亡の巻き添えを食らうが、何やかんやでシモンズと名コンビに。 「燃料投下! 燃料投下だ!!」 モーシャワー将軍 NEST司令官。レノックスを信頼し、サポートしてくれるいい人。 「ファイヤーストーム作戦だ!!」 セオドア・ギャロウェイ 国防補佐官。大統領の威を借る小悪党。命令絶対主義で人の話を聞かない。 後半では完全に職権乱用し、オートボットを追い出し、NESTを解体しようとするがそれが命取りとなり、空から砂漠にポイ捨て、連絡もスルーされた。 続編にてディセプティコンに組する地球人の存在が明らかになった為、彼もこの際既にディセプティコン側に寝返っていたと推測される。 ちなみにその後、ショックウェーブに始末されたらしい。ざまぁ。 「周りはロバだらけ…!」 アリス サムを執拗に色香で誘惑する謎の美少女。 実はディセプティコンのスパイ。 「私も今夜は、あなたをカレシだと思う…」 【登場TF】 Autobots/オートボット 日本名サイバトロン 前作で戦死したジャズ以外は続投。 今回は二年の間に政府と秘密協定を結び、世界中に散らばったディセプティコンの掃討に力を入れている。 だが中盤ではどこぞのアホッタレのせいで政府との関係に亀裂が生じた。 オプティマスプライム ご存じ司令官。今回はTF側の主人公を務める。 大型トランスフォーマー3体の強敵相手にタイマン披露してハンデを負いながらも無双するなど一貫して強い。 エナジーフックでグラインダーの顔面を真っ二つに引き裂いた。顔面破壊大帝も板についてきたか。 だが中盤、大変な事に…!! 終盤の涙腺崩壊シーン担当その2。 遂に空を飛び日本のロボットアニメの如くジェットファイアーと合体。『ジェットパワーオプティマスプライム』になる。 だが戦闘が終わった際には服を脱ぎ捨てるようにジェットファイアーの魂のパーツを捨てるなどちょっとドライ。 一応フォローするとジェットファイアーとオプティマスは面識がなく、眼が覚めたらいきなりフォールンがいて地球の存亡を賭けた闘いになっていてなりふり構わずにいたからだと思われる。(後の作品では彼の決死の行動を讃えている) そして何といっても戦闘中の罵倒の嵐が凄い。 「メタルのスクラップめ!」 「その顔を剥いでやる!!」 「私の手で、地に堕ちろ!」 あのキャンペーンCMのセルフパロディもやってのける。 「君が必要だ…! 君が思う以上に…!!」 バンブルビー ご存じマスコット。 サムと離ればなれになり号泣する駄々っ子になりツインズがいれば兄貴分になったり忙しい。 かわいいが、残虐フルボッコも得意。 前作ラストの声が不評だったため、またラジオ喋りに。 「サム。緊急事態だ」 アイアンハイド オートボット技術兵。レノックスの相棒。亡きジャズに変わりオートボットの副官となった。 実質米軍とのパイプ役も兼ねており、信頼関係も垣間見える。 「ヤツがいる!…匂いで分かる」 ラチェット 軍医。 CGの都合で、草稿時にはあった活躍を奪われた。 「こんな星出ていくか…?」 サイドスワイプ 日本名ランボル。 銀のコルベットに変形。 アイアンハイドの弟子(玩具やアメコミの設定)で戦闘狂。 両腕のソードでディセップを開きにする 足がタイヤで動きも速いイケメンだが碌な出番が序盤のシーンしかない。 「ブチのめしてやるのは気分がいいぜ!」 ツインズ(スキッズ&マッドフラップ) 双子のTF。別名ガチャピン&ムック。 一台のオンボロアイスクリームトラックだったが、スキャンし直して二台のコンパクトカーに。 漫才っぽいノリが一部の方々に嫌われてるらしい(ジャージャビンクスを風貌させるらしい) ベイのお気に入り・・・がその後の『ダークサイドムーン』のアメコミでは裏切ったセンチネルプライムに攻撃され死亡した。 「悪者ロボットども覚悟しな~ ヒーヒー言わせてやるぜ」 アーシー 三体のバイク型女性TF。 アーシー、クロミア、エリータ・ワン(フレアアップ)と名前があるが、魂は一つ。 ベイに嫌われたため、ロクな活躍もなく全滅した……と思われたが、実は生きてた。 日本のファン向けに描かれた、本作と続編を繋ぐコミック『UNITE FOR THE UNIVERSE』(トランスフォーマージェネレーション 2011 VOL.1に全話収録)ではエリータ・ワンも登場しており、顔がかわいくなった。 中の人は2010のアーシーと同じ。 ダークサイドムーンのアメコミではいつの間にか死亡したことになっている。 「臨戦態勢…!!」 ジョルト 放電担当。…いたっけ? でも終盤でかなり重要な役割を担う。 アメ車初のエコカーに変形。 劇中では寡黙(というよりも喋るシーンがない)、玩具では正反対。 小説版では存在を抹消された。 ダークサイドムーンのアメコミでは(ry ホィーリー ディセプティコンの下っ端。ラジコンカーに変形。 オールスパークの欠片を奪う任務でミカエラを付け狙ったが、ドジを踏んで逆に彼女に捕まってしまったばかりか、ペットのチワワみたいに鎖に繋がれて協力を強要されるハメに。 元々、生を受けたのがたまたまディセプティコン陣営だったというだけで従っており、思想的にディセプティコンに共感しているワケではない。 そのため、ジェットファイアーから「どの陣営に付くかは自分自身で選択できる」と知るとあっさりオートボット側に鞍替えした。 下品だが憎めないヤツ。 「俺も鞍替えする。アマゾネスに付く! アンタのオートボットだ」 ジェットファイアー 元ディセプティコンの老人TF。SR-71に変形。「シーカー」という原初のTFのひとり。 ただ同胞を殺し続けるだけのディセプティコンに嫌気がさし、オートボットに鞍替えした。 爺さんだが声が若く、敵も倒してる。 強いられてはいない…かも 太古のプライムの戦いの目撃者であり、終盤の涙腺崩壊シーン担当その3。 「見よ! ジェットファイヤー様の栄光を!!」 『UNITE FOR THE UNIVERSE』においても、彼の魂は生き続けている。 「彼は星を守り続けることができる――その魂とともに」 六人のプライム 太古の昔地球を訪れたプライム達。姿はザ・フォールンに似ているが性格は全く違う。 『リーダーのマトリクス』を取り返して肉体を犠牲にマトリクスを封印する。魂はマトリクスに宿っており、サムをずっと見守っていた。 終盤の涙腺崩壊シーン担当その4。 『我々は君を見てきた…長い、長い間…!!』 Decepticons/ディセプティコン 日本名デストロン メガトロン亡き今は各地でゲリラ行為をしているだけに成り下がった。と思いきや… メガトロン ご存じ破壊大帝。晴れて海の底から復活したが、実は中間管理職でフォールンにひたすらゴマを擦っている。 不完全な回復のため明らかに弱体化している。 エイリアンタンクに変形。 「オレが貴様を始末してやる!!」 スタースクリーム ご存じディセプティコンのナンバー2の航空参謀。メガ様復活までは指揮をしていた。 前作ではアクション大活躍だったが、今作は行動や声まで徹底的にG1風のヘタレスタスクである。 全身にタトゥーを入れているが、そのせいで米軍に敵だとバレた。 最後に座右の銘(?)を言う。 「腕が! 腕がぁぁぁ!?」 ザ・フォールン 実はいたディセプティコンの大ボス。本名「メガトロナス・プライム」。 プライムの一人だったが裏切り、銀河征服をもくろむ。 トランスフォームはしないが、凄まじいサイコパワーの持ち主。 同じプライムでしか倒せないとの事だが、脚本の都合で実に簡単に決着がついた。 元ネタはアメコミのオリジナルキャラで、そちらは後に「最初の13人」のメンバーとされている。 今に生きるプライムの中に次作のセンチネル・プライムが含まれないのは、この時既にセンチネルが寝返っていた為と思われる。 「お前たちの太陽をいただく!!」 サウンドウェーブ ディセプティコンの情報参謀。御馴染音波さん。 今作では人工衛星で、活躍は少な目。だが衛星に触手プレイで憑りつき情報を盗む様は流石は情報参謀と言ったところ。 サムの居所を聞き出そうとサムの母親の携帯にかけたら、変態のイタ電扱いされてしまったが。 中の人はトランスフォーマーVのダイノキングだったが…… 「サウンドウェーブ、欠片ヲ発見シタ…」 ラヴィッジ 御馴染ジャガー。 音波の分身で、小型TFを搭載、隠密工作を行う。 後日談や『UNITE FOR THE UNIVERSE』には別個体も登場。 あと今回最大のグロ担当。 ドクター(スカルペル) 悪の軍医。顕微鏡に変形。 小型TFで、いかにもな感じのマッドサイエンティスト。何故か上司のはずのメガトロンに上から目線。 「パーツ足りない! その小さいのを殺せ!」 これで仲間一人死亡…… 「こいつの! 脳ミソを取り出し!! テーブルに乗せろ!!! ちゃっちゃと!」 リードマン 猫の口からドバドバ出たパチンコ玉(マイクロコン)が合体、全身刃の極薄ロボに。 基地に侵入し、キューブの欠片を強奪した。 インセクティコン エジプトの民家に侵入した虫。 サムに指でプチッとされた。 アメコミや『UNITE FOR THE UNIVERSE』には大きいのも出てる。 アリス プリテンダーという人間に擬態できるTF。本作のお色気枠。 女子大生に化けてサムに迫る。 サイドウェイズ 斥候。見つかるや否や、すかさず逃走。 ロボットモードはわずか。 ピークルのまま縦に開きにされた不憫な奴。 ちなみに名前は「マイクロン伝説」のユニクロンの手先ダブルフェイスの海外名。 タカトミの幸日佐志さんはサイドスワイプと因縁のあるキャラだと思っていたので、扱いにビックリしたそうな。 アウディに変形するのだが、このやられっぷりを見たアウディはブチ切れたとか。 グラインダー CH-53Eに変形。 同型だけどブラックアウトじゃないよ! オプティマスに顔をエナジーフックで引き裂かれオォウ・・・された。恐ら今作で一番酷い死に方。 名称不明 アーシーズを撃破したヤツ。 ボンクラと装備違いの同型。 ストークスコルポノック 前作のではない。 ほらトランスフォーマーには色違いの別人が多いから…… 爺さんに重症を負わせたが潰された。 デバステーター 9体(玩具では6〜7体)のコンストラクティコンが合体した超巨大TF。ロボットと言うかもはや恐竜。 合体シーンは大迫力だがゴチャゴチャしててよくわからない。 大きなタマタマが特徴。 ちなみに合体組は単独変形しておらず、オーバーロード(蜘蛛っぽい)とハイタワー(腕と脚が長い)はコンセプトアートで確認できる。 【合体】 スカベンジャー(デモリッシャーと同型だが赤い) 胴体 スキップジャック(ランページと同型だが黄色い) ブルドーザー 左手首or左脚 (名称不明) 小型ブルドーザー 左手首 ミックスマスター ミキサー車 頭部 スクラッパー ホイルローダー 右腕 ロングハウル ダンプカー 右脚 オーバーロード ダンプトレーラー 腰 ハイタワー クレーン車 左腕 【非合体】 デモリッシャー(ホイールボット) 馬鹿デカい一輪ショベルカー。 スカベンジャーと同型だが白い。 上海でオプティマスと交戦し敗れる。 「この星に君臨するのは貴様じゃない…!!」 スクラップメタル(通称) スクラッパー似だが、ショベルカーに変形。 ドクターの命令でバラバラにされちゃった可哀想な人。 ランページ(赤) サムの両親を拉致ったTFで、バンブルビーと戦った。 このタイプの正式名称は「ランページ」で、通称「スキップジャック」 合体したのは黄色い同型である。 だが、両方とも媒体によって名前が異なる(一応現在は赤いのがランページ、黄色いのがスキップジャックで定着している模様)。 しかも黄色い小型のも合体しており、どちらの名前かはよくわからない。 「ジャックハンマーモード」という変な形態だったが、実は格好いいロボットモードがある。 ミックスマスター 合体しなかった別個体。 珍しいトリプルチェンジャー。 爺さんに首チョンパされた。 スクラッパー&ロングハウル 合体しなか(ry 劇中未使用だが、ハウルは両腕からブレードを展開可能。 それぞれ爆撃で出番終了。 ペイロード ロングハウルと同型だが黄色い。玩具のみ登場。 プロトフォームの皆さん 名無しの雑兵たち。終盤メガトロンから召集され、エジプトに飛来。 一斉攻撃されたり爆撃されたり…… キッチンボット(通称) キューブの欠片の影響で、電化製品がTFに。 地球の技術はメガトロンを元に作られてるため命を吹き込むとメガトロンと同じく邪悪な性格になるため非常に破壊的。暴れるコイツら(とビー)が原因でサムの家が半壊した。 ―――我々の種族は、長い間失っていた歴史を取り戻した。 これからは共に未来へと進む。 私は、オプティマス・プライム。 このメッセージと共に、我々の過去を記憶に刻みたい。 そしてその記憶の中に、我々は生きている――― 追記・修正よろしくお願いします。 PREV TRANSFORMERS NEXT TRANSFORMERS DARK OF THE MOON △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白かったのに意外に低評価なのが残念 -- 名無しさん (2013-12-04 19 04 14) 面白かったけど、ロボットモノなのにロボットが背景扱いってのはいただけない、観客のほとんどが「トランスフォーマー」を見に来てるはずなのに。あとシモネタが酷い、子供も見に来るだろうに。まあシリーズ全体に言えることではあるが。 -- 名無しさん (2013-12-04 19 35 17) アクションシーンは3作の中では一番好き。でも終盤の展開は流石に「え~」って思った。 -- 名無しさん (2013-12-04 19 50 44) トランスフォーマーは脚本はどうでもいいからずっとド派手な戦闘シーンがいい -- 名無しさん (2013-12-14 21 39 35) 「タマタマの下だ!」のシーンはマジで燃えた。 -- 名無しさん (2014-01-19 22 29 11) 個人的には楽しめた。ギャロウェイは後にディセプティコンに協力してる人間がいた事がわかるけど、こいつも寝返っていたと考える方が自然だろうな -- 名無しさん (2014-02-10 23 43 08) ジェットファイアとの合体からの反撃は脚本の雑さを吹き飛ばす程の燃え展開だと思うんです -- 名無しさん (2014-02-11 18 28 12) ↑同志よ -- 名無しさん (2014-02-12 01 06 52) ジェットファイアのパーツは突貫工事が原因で外れたという話があったような。医者仕事(ry -- 名無しさん (2014-02-12 03 56 56) 両親が来るのはちょっと突然だとは思った -- 名無しさん (2014-02-12 20 51 16) レオのせいでいちいちテンポが悪くなるのがイヤだ 笑えないギャグばかりで見苦しい -- 名無しさん (2014-02-15 00 55 05) 下ネタよりもTFの扱いの悪さが目立つと思う。少なくとも基地ではビークルモードで待機はちょっと……。 -- 名無しさん (2014-06-18 10 58 12) コレの小説版、ネタが色々面白いんだよな。アリスは某ディ○ニーランドのアトラクションをスキャンしたらしいとか、ソトークスコルポノックが前作と同一人物?とか -- 名無しさん (2014-06-23 23 06 09) 森林の大立ち回りとラストの戦いだけでも観る価値はあるのだが、両親とパラサイトイブ擬のTFがいらなかった。 -- 名無しさん (2014-06-24 00 11 55) 小説版はおもしろい。サムの成長がうかがえる -- 名無しさん (2014-08-17 16 45 34) ダークサイドムーンより楽しめた -- 名無しさん (2014-08-23 17 28 14) この作品から、ディセプティコンがただのやられ役に成り下がったと個人的には感じる -- 名無しさん (2014-08-23 21 46 56) 一番チープだけど、一番トランスフォーマーらしくて、一番泣けた作品。終盤の灰からのマトリクスの復活シーンは今でもグッと来る -- 名無しさん (2014-12-09 07 20 04) 此処までは面白かったかなあ -- 名無しさん (2015-01-09 00 48 54) 不満を上げるとジェットファイアとスタースクリームの絡みがないこと。元親友のはずなのに・・・。あとはデバスターがあっけなすぎること。 -- 名無しさん (2015-07-19 03 45 53) ある意味これが一番初代トランスフォーマーに近いノリを持ってる気がする。ヘタレだけど虚勢を張るスタースクリームや、ジャガー(ラヴィッジ)をイジェクトするサウンドウェーブ、ビルドロンが合体するデバスター(デバステーター)みたいなおなじみの顔ぶれが揃ったのが嬉しい。逆に言えば初代トランスフォーマーなら、この映画で間延びしたシーンをギュッと圧縮して、最終的に30分映画にまでまとめられそうな気がしたけど。 -- 名無しさん (2015-07-20 10 58 21) これ低評価多いんだな。個人的にはジェットファイアとの合体だったり、デバステーターだったりで結構楽しめたわ。 -- 名無しさん (2017-03-31 22 11 08) ザツインズのスキッズの声日野聡さん、阪口大助さんでよかったと思う。 -- 名無しさん (2018-11-02 21 44 33) ミリタリー好きな自分にとっては実写版シリーズで一番面白かった。やっぱり派手にドンパチやらないとね -- 名無しさん (2019-01-03 23 41 46) 当初予定だとオートボット側にもデバステーター以上の巨大戦士いた(デプスチャージ)辺り元々の予定だとそっちがデバステーターと対決してたんだろうか -- 名無しさん (2020-03-30 16 45 41) 迫力があって映像映えするのは良いんだけど、敵味方共に増員し過ぎてそれぞれに誰が居るのか制作側ですら把握しきれてないんじゃないかと思うことが。アーシー三姉妹とか「え?居たの?」ってレベルだし -- 名無しさん (2021-03-29 22 53 55) パリにディセプティコンが落下するシーンは「アルマゲドン」のセルフパロディか? -- 名無しさん (2023-06-19 20 42 57) 名前 コメント
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登録日:2020/04/12 Sun 16 08 13 更新日:2023/02/16 Thu 20 55 28NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 IDW SF TF アメコミ ダーク・ファンタジー テクノ蛮族 トランスフォーマー ニューリーダー ハード 概要 米国のIDW社が出版していたトランスフォーマーのアメコミシリーズ。 実写版公開以前の2005年から2019年まで足掛け14年も続いた超大巨編であり、今まで積み上げてきたG1より始まる世界観を、玩具独自の製品や和製アニメの設定なども(マニアックに)拾い集め、「ハズブロ・ユニバース」として再構築している。巨大な世界観は様々なライターとアーティストによって紡がれるが、マーベル版も担当していたサイモン・ファーマンが全体を統括している。 ほのぼの戦争アニメだった初代や2010などとは異なり、ザ・ムービーを超える容赦無い展開、実写版とは別ベクトルの TF vs 人類、赤くないのに真っ赤なオートボットたち、神話や文化、内政への言及、ディセプティコン台頭の背景、TF出生の秘密、戦前や戦後の描写……etc.とダークかつハード(ただしアメリカン・ジョークとシリアスな笑いもまた多め)な作風となっている。 しかし、巨編だけあって各キャラの描写・設定も細かく、主要キャラのオプティマスやメガトロンだけでなく、オートボット 、ディセプティコン、その他多くのTFに見せ場があるなど、TFの主要テーマである「群像劇」の要素は遺憾無く発揮されている。 ほか、”トランスフォーム”に”変形”のみならず”変容”といった意味を持たせており、そのテーマは「on going」以降顕著になっていく。そして、今までの設定ではぼんやりしていた創造神プライマス、ベクターシグマ 、最初の13人やマトリクス、ユニクロンといった「神話の存在」についても、IDW版としての独自解釈を打ち立てた。 以下、IDW版の代表的描写・キャラ 武士系TFドリフト 芸者系TFウィンドブレード メガトロン≠ガルバトロン 冷徹ちゃぶ台返しプロール サンストリーカーのトラウマ メスゴリラと化したアーシー姐さん DIEアトラスと狂信者 ホワールの擬人化 公式カップリング 大体ショックウェーブのせい ……などなど挙げればキリが無い。 日本では「All Hail Megatron」を小プロが邦訳したのを機に、ヴィレッジブックスがそれ以降の作品を次々邦訳している。 これとは別にマーベル版も順次出てるので、TFアメコミに入るなら今がオススメ。 ちなみに、2019年から同じくIDWによるトランスフォーマーのアメコミが始まったが、これは本シリーズ終了後、全く新しい世界観で動き始めた新シリーズである。 シリーズ一覧 ationシリーズ IDWサーガの始まり。人間側のベリティやハンターが主人公としてサーガを引っ張っていくかと思ったらそんな事は無かったぜ! オプティマスの登場が1作目ラスト、人間側の敵組織マシネーションの存在、禁じられた技術ヘッドマスターやプリテンダーなど、この時点で従来とは異なる世界観を確立している。 が、当初は「人間の話多すぎ!TF見せろ!」との意見が多く、2作目の舞台は終始セイバートロン星だったりと色々あったらしい。 四つの作品で構成されるが、各キャラに焦点を当てたスポットライト等(短編)も追う必要があるなど、中々敷居が高い。 日本未邦訳ではあるが、後述の「on going」和訳版では巻末に各話(スポットライト含む)のかなり詳細なあらすじが付いており、理解の助けとなっている。 Infiltration Stormbringer Escalation Devastation Maximum Dinobots 「Devastation」とスポットライト「グリムロック」の続編。 米国の秘密組織スカイウォッチが解放したダイノボットとマシネーション、オートボット、ディセプティコンが複雑に絡み合うミニシリーズ。 ハンターとサンストリーカーの悲劇も一旦終了するが……? Last stand of Wreckers カルト的人気がヤバいミニシリーズ。 激ヤバディセップ・オーバーロードに占拠されたボッツの監獄ガーラス9。その救出に向かった特殊部隊・レッカーズの運命は? スプリンガーとインパクターの因縁、壁の模様と化したフォートレス・マキシマス、ロボット生命体だから許される残虐描写、巻末の濃過ぎるモブキャラ設定集と小説など、ミニシリーズなのに密度が高過ぎる……。 ライターが共通のため、後述の「MTMTE」の前振りとしても楽しめる。 Megatron Origin 破壊大帝メガトロンがディセプティコンとして蜂起した経緯やセイバートロン星の腐敗政治が語られるエピソード0なミニシリーズ。トンカは即そぉいな描写(邦訳版で修正された)やまさかのラットバット、敵として登場するオートボット警備隊など見どころが多い。特にヘルメットを脱いだメガトロンは必見。まだ設定が固まっていなかったのか、初代デザインのオライオンとエイリアルがモブで出てたりする。 一応、時系列上は開戦直前を描いているが、本筋の方で更に過去の話が回想として語られる事も多いので、メガトロンの一番古い物語というわけでは無い。 All Hail Megatron 詳細はリンク先参照。 地球侵略に本気を出したデストロンと、なす術もなく制圧される人類、敗北して内輪揉め状態のサイバトロン、米軍兵士のスパイクに親父など、初代アニメのほのぼの作風の一切を捨て置いてきた本気の地球侵略編。 日本で初めて和訳されたIDW版で、この邦訳版のみ、登場人物名が和製となっている。 いつもとは違う雰囲気の裏切り者、文化を学ぶサンクラ、2人に置いてかれモヤモヤのスカワから、リンチされるリジェ、真っ赤過ぎるアイアンハイド、情緒不安定のサンストリーカー、終盤まで意識の無いコンボイなど、ほのぼの初代・2010では見られなかった展開が繰り広げられる。シリーズ初期を支えたハンターにこのオチはあんまりだぜ……。 本編後に収録されている短編も濃い内容が多く、異様にアニメ調の現地美少女とクリフの交流などが読める。チャーのオヤジ? 身内殺しなんて無かった。いいね? The Transformers/on goingシリーズ 全7作で構成される「無期限連載編」。 AHMの続編。ロスト・エイジばりにTFが地球人から迫害されているところからスタートし、人類とオートボット、ディセプティコンが入り乱れる陰謀劇が展開される。終盤ではある意味「オオゥ…ジャァズ」な場面も。 しかし、地球人とTFの交流がテーマかと思いきや、途中から異世界編が始まるわ、北の将軍が出るわ、ガルバトロンが戻ってくるわで、両軍とも母星に帰還し、最終エピソードに至っては読者置いてけぼりのG2超展開である。ロボットは信用できないから仕方ない。 邦訳版ではあまりにもメインストーリーから離れているためか「Heart of darkness」はカットされた。また、「Police Action」は「Chaos Theory」に収録されている。 For All Mankind International Incident Revenge of Decepticon Heart of darkness Chaos Theory Police Action Chaos Drift オリキャラにして実写化までされたサムライ・ドリフトの過去を描いたミニシリーズ。ディセプティコンのデッドロックが軍団を抜け出し、ダイアトラスから凄いアイテムを貰う話。 何気に現代日本が登場する。こちらも後述の「MTMTE」の前振りとして楽しめるため、邦訳版もある。 Death of Optimus Prime オンゴの続き。1話の短編。 オプがマトリクスを解放したら敵が消えて星が蘇ったよ! 一応オートボットが勝ったけど、戦争中に星から逃げた奴らもで戻ってきたからさあ大変! ディセプティコンの奴らは衛星兵器の砲身に押し込んで、正義のオートボットがI/Dチップで管理してるんだ! と色々あり過ぎて燃え尽き症候群と化したオプティマスは、二つに割れたマトリクスをビーとロディマスに渡し、オライオン・パックスとして母星を去ったのであった。 以降、ストーリーラインは「MTMTE」と「RID」に分かれる。 More than Meets The Eye セイバートロン星の黄金時代を築いた「ナイツ・オブ・セイバートロン」を探しに、ロストライト号で宇宙大冒険へ繰り出すイカレ暴走族と200名の物語。 主に2010やリバース(へっぽん)由来のキャラが多く、ライター曰く意図的にマイナーキャラを集めたらしい。 ストーリー自体はダークファンタジー ミステリ風味だが、ギャグも多く、女性ファンも多い。 オリキャラのDJDは大人気で、特にターンの正体は考察班をワクワクさせた。 Robots In Disguise 戦後のセイバートロン星で内政プレイに勤しむバンブルビーたち(特にプロールとスタスク)の物語。 しかし、敗北したディセプティコンや第三勢力ネイルの存在に苦慮するなど、なろう小説のようにはいかないのであった。こっちは初代成分多め。 他作品ではあまり無い「完全な戦後」を描いており、中々重いテーマを扱っているが、「MTMTE」に負けず劣らずの魅力的キャラクター描写が多く、良くも悪くも地球人との交流を経た彼らの意外な一面が見られるだろう。 和製キャラも出演しており、メタルホークがプロ市民になってたり、スカイバイト(ゲルシャーク)が詩人になっていたりする。 「ホイルジャック ホイルジャック ホイルジャック」 Autocracy/Monstrosity/Primacy オプティマス・プライム誕生の物語。 ストーリーにはG1アニメのライターも関わっている。 時系列上はメガトロン・オリジンの後だが、その繋がりは割と緩やか。 ゼータ・プライムと闘うために手を結ぶオライオンとメガトロンは激アツ。 実は宣伝動画まである。 Dark Cybertron 「MTMTE」と「RID」の合流作。スポットライトから伏線を張り巡らせてきた「彼」の目的や陰謀は、ダークサイバトロンなる予言へと結実する……! というお祭り企画。リジェネシス計画の登場から本当長かったな……。 スワーブとブラーが共同でバーを開店する部分は読んでいて感慨深い。 その後の物語は…… 「MTMTE2期」→「Lost Light」 「RID2期」→「the Transformers vol2 」→「Optimus Prime」 「Windbrade」→「Till All Are One」など多岐に分かれて広がっていく。 用語 トランスフォーマー/サイバートロニアン お馴染みの超ロボット生命体。オートボット とディセプティコンの二大勢力に分かれて数百万年間グレートウォーを繰り広げている。 本シリーズでは明らかにテクノ蛮族と呼んで差し支えない言動、行動、歴史的経緯があり、銀河評議会からは「内戦を全宇宙に拡大した種族」として忌み嫌われている。 機能主義社会 ノミナス・プライムの時代に築かれた、オルトモードによって身分が決まる戦前の階級社会制度。 ついでに変形と関係無い超能力を持ってる者も迫害されていたほか、スパークの出生方法でも差別が蔓延していた模様。 プライム セイバートロニアンの最高指導者。大体ロクでもない。 ノヴァ・プライム……ガルバトロンら愉快な仲間達と一緒に探検(他星系侵略)の旅へ。デッドユニバースに突っ込みネメシス・プライムと化す。 ノミナス・プライム……機能主義社会大好きおじさん。おかげでディセプティコンが結成される。 センチネル・プライム……オートボット警備隊のトップ。プロテウスとの謀略でマトリクスを受け継いだ暴君。でもアーマー装備はカッコいい。 ゼータ・プライム……超兵器のエネルギー源は市民だよ☆系プライム。 オプティマス・プライム……ようやく真っ当な人物にマトリクスが渡った……。 ロディマス ・プライム……マトリクスとの融合を経験して以降、ホット・ロッドは自身をロディマスと名乗ってイキってる。 導きの手 創造神プライマスと、彼から分裂した4体のTFの総称。色々すったもんだあった後、 ベクターシグマやコグ、マトリクス、スパーク、不死の概念になったらしい、という神話。 ナイツ・オブ・セイバートロン 古代のTFたち。サイバートロン星の黄金期を創り上げた後、宇宙を教化するために旅立ったという。本当かなあ? 評議会 上院とも。戦前に存在したサイバートロン星の統治機関。プライムが警察・軍事的な最高権限を持つなら、評議会は立法部門であると思われる。 超絶エリート出身者で構成されており、機能主義社会を敷いた大体の元凶。 プロテウス、デシマス、ダイアトラス、ラットバット、オライオンに何かと親切にしてくれる議員などの評議員が所属していたが、 ディセプティコンによって某上院議員並みの末路を迎える。 デッドユニバース 生と死が逆転した並行世界。バケモノしか居ないが来た奴らもバケモノだった。 初期から登場しており、結構長い間物語に関わってきた。 ヘッドマスター サンストリーカーのトラウマ。 マシネーションとスコルポノックによる、人間とTFを合体させる技術。 プリテンダー 禁じられたTFの生体装甲技術。 この技術を用いたサンダーウィングは発狂し、サイバートロン星を壊滅させた。 本国の売り上げが芳しく無かったことを揶揄した設定と思われる。 コンバイナー 禁じられたTFの合体技術。ゲシュタルトとも。古代のTFジアクサスによるもので、デバスターの誕生はグレートウォーの趨勢を握った。 禁じられた技術のため、ビルドロン(コンストラクティコン)以外のG1合体兵士達もIDW版では一般のTFと変わらない。 ビーストフォーマー 惑星ユーカリスに暮らす動物の姿に変形するトランスフォーマー達の総称。最初の13人のプライムの一人であるオニキス・プライム率いる部族であったがその変形する姿から様々な差別を受け結果としてタイタン族のチュラに乗りサイバトロン星を捨てユーカリスに移住した。爬虫類系のスケイルウォーカー、哺乳類系のファーウォーカー、魚類系のウェーブウォーカー、鳥類系のクラウドウォーカーの4つの部族に別れている。 ミニコン 最初の13人の一人マイクロナス・プライムが惑星プリオンのホットスポットで産み出したトランスフォーマーの種族。サイバトロン星とは違い平和な生活を送っていたが銀河評議会の過激派により星の住民はDJDのニッケルだけを残し全滅する。 タイレスト合意 オートボットの名裁判長タイレストによる、サイバトロニアンの技術を他種族に伝える事を禁止する規定。 オートボットとディセプティコンの両軍に適用され、違反者はタイレスト合意専任執行官のウルトラマグナスが逮捕しにくる。 オートボット 正義の味方……正義ってなんだっけ? リーダーのオプティマスが不在でも各自が役割を果たしていたG1アニメとは違い、AHM時点のボッツは明らかに烏合の衆と化していた。 副官のプロール? マイスター(ジャズ)が代理で取りまとめ役をやってたよ。 組織としての母体はサイバートロン星を支配していた評議会と、ロクデナシ揃いのプライムに直属するセキュリティ・ガードーーオートボット警備隊ーーである。 レッカーズ オートボットの特殊部隊。 隊員に選ばれるのはかなり名誉な事らしいが、死亡率が高過ぎる。 登場の度にメンバーやリーダーが入れ替わってはいるが、一応、スプリンガーが部隊の顔となっている。 キミア オートボットの衛星施設。 倫理的にヤバイ技術を研究しており、一部は実践している。D-ヴォイドとの決戦でサイバートロン星に墜落した。 ガーラス9 オートボットの収容所。看守長はフォートレス・マキシマス。 エクイタスなるオートボットの犯罪情報を記録した巨大コンピュータが置かれており、プロール君が色々と陰謀を張り巡らした。 オーバーロードによって地獄に作り替えられる。 ディセプティコン メガトロンが創設した叛乱軍。 構成員の多くは評議員から冷遇された奴隷身分の者や、政治システムから零れ落ちた者たちであった。 「圧政による平和」もただのモットーでは無かったのだ。 当初は評議会に対する革命集団であったが、徐々に戦火を惑星全体に拡大し、最終的には全宇宙に戦乱を撒き散らした。 スウォーム 元ネタはマーベル時代のG2に登場した生命体。 ディセプティコンが創造したサイバートロン星を取り巻き、居住不可能な状態にしている化け物の総称。 誕生確率1/1000のインセクトロンを生み出すために生じた失敗作である。 DJD ディセプティコン司法局。 「MTMTE」の対象年齢を上げるヤバイ奴ら。憲兵のような存在で、敵の捕虜になった者や裏切り者の粛清を嬉々として担っている。 リーダーのターンを筆頭に、メンバーはディセプティコンが陥落させた都市の名を冠している。 スカイウォッチ アメリカ合衆国の秘密機関。以前からTFについて調査していたが、発掘したショックウェーブとダイノボットの遺跡をマシネーションに奪われる。 TFの本格侵攻後も活動している。 マシネーション 秘密結社。その黒幕はディセプティコンを裏切ったスコルポノック。 ヘッドマスター技術を用いて地球侵略を企てた。 ジャックポット「賭けようぜ、予想は?」 クロームドーム「10分」 リワインド「5分だな」 ブレインストーム「8秒だ」 ジャックポット「8秒…? 強気だね」 ロディマス「今日集まったのは、追記・修正をお願いするためだ」 「もう出た、たった5秒だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀河評議会からは「内戦を全宇宙に拡大した種族」として忌み嫌われている 正直「だろうな」という感じ -- 名無しさん (2020-04-12 20 44 34) 2010でも惑星間戦争の調停をする回があったが、「1000万年以上内戦してしかも外宇宙にも拡散してるお前らが調停だと?」とよく言われなかったな -- 名無しさん (2020-04-12 23 18 21) 陰謀が過ぎて味方から嫌われてる副官プロール・その代理としてコンボイ不在の連中をまとめてるマイスター、と日米両方の副官設定を拾ってるなど日本のファンも意識してるのが好き。だから全編邦訳はよ(バンバン -- 名無しさん (2020-04-13 06 50 09) やっと役に立つ情報が見つかった…ありがとう…ありがとう… -- 名無しさん (2020-10-09 18 25 14) 機能主義社会大好きおじさんって言われてもノミナスプライムって今の所暗殺されて爆弾付けられた人でしかないんだけど、機能主義社会ってノミナスじゃなくてプロテウスのせいなんじゃ…? -- 名無しさん (2021-08-03 22 26 02) デッドユニバースの設定がよく分からないんだけど、死んだキャラが生きてて生きてるキャラが死んでるif設定の世界って事? -- 名無しさん (2022-06-22 21 10 47) デスザラス「もうやだこんな世界・・・」メタルホーク「まったくだ・・・」 -- 名無しさん (2023-02-16 20 55 28) 名前 コメント
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登録日:2022/12/25 (日曜日) 08 12 39 更新日:2023/01/04 Wed 12 33 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TF アニメイテッド クリスマスプレゼント サウンドウェーブ ディセプティコン トランスフォーマー ミュージシャン ラットバット レーザービーク 弟 洗脳 誕生日プレゼント 音波 飛田展男 スーパースター! サウンドウェーブ! この項目では、『トランスフォーマー アニメイテッド』に登場する「サウンドウェーブ」について解説する。 CV:飛田展男 概要 本作に登場するディセプティコンの一体で、肩書きは「音響工作兵」。 歴代のサウンドウェーブの中でも異色の存在で、幹部ではなく地球生まれの新人というゲスト悪役。おまけに弟属性持ちである。 メガトロン「娘の誕生日プレゼントにどーだね? フグ田くぅん」 サムダック「いや、サムダックです」 元々はサムダックがメガトロンの提案によって開発した、サリへの誕生日プレゼントであったミュージックマシンロボットで、その後、メガトロンの誘導によってディセプティコンのトランスフォーマーとして覚醒したという変わり種。 元々はサリより少し小さいくらいの人型ロボットだったが、他の機械を取り込んだことでスピーカー付きワゴン車に変形可能な、ディセプティコンとしては標準サイズのロボットと化した。 音によって他の機械のコントロールを奪取する能力を持ち、設備と時間を用意すればオートボットすら洗脳可能。後にパウエルが作ったサウンドウェーブ人形を利用して人間にも洗脳を行おうとした。 しかし、如何せん元が玩具であるため直接的な戦闘は不得手。また、寄せ集めボディであるため防御力も低く、敗北する時は必ず一撃でバラバラにされている。だがラジカセ型のコアが無事ならボディは修復可能である。 性格 一人称は「僕」もしくは「私」。元がミュージックマシンであるためか、口数が少ないキャラであることが多い「サウンドウェーブ」にしては饒舌なほう。 メガトロンの教育によって「ロボットは人間よりも優れている」「オートボットはロボットでありながら人間に与する裏切り者」という思想を植え付けられ、それを盲信する機械至上主義者。 人間のことは完全に見下しており、「ロボットこそが支配者となるべき」と考え行動している。 支配欲は非常に強く、配下に置いた機械についても強い口調を崩さない。ボディを失ってラジカセ状態になってもなお「サウンドウェーブに従うのだ」と言い続けるし、日本語版での「サウンドウェーブに従え……従え……従うのだ!!」はそれを表した名台詞である。 ただし、メガトロンが本格的に関与する以前の玩具時代は普通にサリや他の子どもたちと遊んでおり、上記の性格は全てメガトロンの教育によるもの。 あまりにも染まりやすい純粋さが、サウンドウェーブを悪役たらしめていると言える。 対人関係 メガトロン 主君にして育ての親。これと言って彼への忠誠を見せる場面は無いが、ディセプティコンとしての自覚は強いため、ある程度の仲間意識はあると思われる。 アイザック・サムダック サムダック・システムズの社長にして創造主。だがサウンドウェーブの思想的に、敬意は一切持っていない。 サムダックの方は「玩具としてのサウンドウェーブ」は気に入っているようで、後にパウエルが作った量産品のサウンドウェーブ人形をサリへのクリスマスプレゼントに選んでいる。 サリ・サムダック ある意味姉。上記の通り元々は彼女の誕生日プレゼントだった。 後に人間をスキャンしたトランスフォーマーであることが判明したサリだったが、サウンドウェーブは他のトランスフォーマーとは異なりサリを一貫して「人間」として扱っている。 …まあ、サリをトランスフォーマーとして認めてしまうと、彼女と正真正銘の姉弟になってしまうため、それを嫌がったのだと思われる。 サリの方もサウンドウェーブにかまけてアイアンハイドを傷つけてしまった負い目もあり、彼に対していい感情は無く、父が用意したクリスマスプレゼントのサウンドウェーブ人形を露骨に嫌がった。 アイアンハイド チーム・オプティマスの一員。初登場回では、彼の洗脳に成功したと思ったら不意を付かれてレッキングボールでワンパンされてしまう。 プロール チーム・オプティマスの一員。後のエピソードでチーム・オプティマス全員の洗脳に成功したサウンドウェーブだったが、彼はサイバーニンジャとして特殊な経験を積んでいたためか、真っ先に洗脳が解けた。 オプティマスプライム チーム・オプティマスのリーダー。退場回では彼にギターで真っ二つにされてしまう。 レックガー スナール スクラッパー サリがチーム・オプティマスを助けるために集めた「オートボット助け隊」。スクラッパーのみディセプティコンだが、この時彼はメガトロンどころか相棒のミックスマスターとすら離れ離れになって隠居生活を送っていた。 サウンドウェーブもスクラッパーに対してこれといって何も言わなかった。そもそも初対面だし。 なお、スナール……というか、チーム・ダイノボットがオートボットのために活動したのはこれが最初で最後。 レーザービーク ラットバット 「サウンドウェーブ」にはお馴染みの部下である鳥と蝙蝠。前者はギターに、後者はショルダーキーボードに変形する。 スタースクリーム ラグナッツ ブリッツウィング ショックウェーブ ストライカ オイルスリック ブラックアウト サイクロナス チーム・オプティマスを洗脳するための仮想現実の中に登場したディセプティコン。 何故か全員と面識がないはず(ストライカやブラックアウトらに至ってはオプティマス達とも)なのに、それぞれの言動や武装を忠実に再現している。 デトロイトで潜伏している間にどうにかしてデータを手に入れでもしたのだろうか。 パウエル サムダック・システムズの役員だった男。日本語版ではカットされたが、サムダック・システムズを解雇された後、自分の会社を立ち上げた。 サウンドウェーブ人形を量産して一儲けしようとするが、逆にサウンドウェーブに利用されて失敗する憂き目に。 玩具 日本国内における玩具は、デラックスクラスで発売。付属のレーザービークは、ちゃんとギターに変形しサウンドウェーブに持たせられる。 終盤(というか国内ナンバリングの最終)には色替えかつ、レーザービークの代わりにラットバットが付属する「サウンドウェーブ エレクトロスタティック」が発売。当然ラットバットはショルダーキーボードに変形し、持たせられる。 また、一発変形をウリにしたアクティベイターシリーズにて、同型の「サウンドブラスター」が発売。カラーリングは後のエレクトロスタティック版と大体同じ。 余談 初登場が4話(原語版では10話)だったのに対してその後37話まで出番が無かったため、初登場回で退場したと思った視聴者は多かった。 続く38話でラジカセ状態にされたところをレーザービークに回収されて今度こそ退場したが、没になった第4シーズンではメガトロンたちと合流する予定だったという。 日本語版のOPではしれっとサウンドブラスターも登場している。 僕の名前はサウンドウェーブ♪ 愉快に追記・修正するよサウンドウェーブ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 幼かった当時は見ててめちゃくちゃ怖かった思い出。 -- 名無しさん (2022-12-25 10 19 55) 名前 コメント
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オートボット 正義のトランスフォーマー。ディセプティコンとの戦いに敗れ、星を出ようとしている。 ネタばれ注意 キャラ名 声優 紹介 ・オプティマスプライム(Optimus Prime) CV Peter Cullen オートボットのリーダー。初期(War for Cybertron)とは異なったデザインになっている。正義と平和を愛している。 ・バンブルビー(Bumblebee) ? 発声回路が壊れているため声が出ない。オプティマスをかばい重傷を負った。 ・メトロプッレクス(Metroplex) CV Fred Tatasciore 都市型要塞から変形する超巨大トランスフォーマー。アークを守った。アークに自分のエネルゴンをすべて注入したためエネルゴン切れになった。 ・ラチェット(Ratchet) CV Fred Tatasciore オートボット軍医。バンブルビーを誘導した。 ・アイアンハイド(Ironhide) CV Keith Szarabajka オートボット警備員。オプティマスの古い友人。アークを守った ・ジャズ(Jazz) CV Troy Baker オートボット工作員。日本名マイスター。グリムロックの行方を追った。 ・クリフジャンパー(Cliffjumper) CV Nolan North オートボット戦士。バンブルビーの準同型。グリムロックの行方を追った。 ・ジェットファイアー(Jetfire) CV Troy Baker オートボット航空防衛戦士。スタースクリームとは元同僚。ディセプティコンの戦艦ネメシスのケーブルを切り時間を稼いだ。 ・パーセプター(Perceptor) CV Jim Ward 顕微鏡と戦車に変形するオートボット科学者。オプティマスを誘導した。 ・サイドスワイプ(Sideswipe) CV Travis Willingham ジャズとクリフジャンパーをグリムロックが目撃されたところまで送った。 ・ワーパス(Warpath) CV Jamieson Price アークを守った。ミニボットの一員だが、オプティマスより大柄。 ・シルバーボルト(Silverbolt) ? エアリアルボット指揮官。アークを守る際、重症を負った。 ・エアレイド(AirRide) ? ディセプティコンがアークに乗り込む際、オートボットの看病をしていた。 ・グリムロック(Grimlock) Gregg Berger ショックウェーブに改造され、ティラノサウルス型ロボットに変えられた。知能回路に回すエネルギーをパワーに全振りしているため、頭が悪い。 ・スワープ(Swoop) Mark Allan Stewart ショックウェーブに改造され、プテラノドン型ロボットに変えられた。 ・スラッグ(Slug) Travis Willingham ショックウェーブに改造され、トリケラトプス型ロボットに変えられた。 ・スナール(Snarl) ショックウェーブに改造され、ステゴサウルス型ロボットに変えられた。
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名前 ヘッドマスター なまえ へっどますたー Name HeadMaster カテゴリ サブグループ名 ザ・ヘッドマスターズに登場したグループ。 本体は人間サイズの大きさのトランスフォーマーだが頭部に変形し、トランステクター?と合体する事で大型化する。 この合体はヘッドオンと称される。 トランステクター?はサイバトロン(オートボット)?とデストロン(ディセプティコン)?で異なっており、 サイバトロン(オートボット)?は乗り物系の、デストロン(ディセプティコン)?は動物系になっている。 又、胸部には素早さ、力、知力の3つのパラメータがあり数値はヘッドオンするキャラによって変化する。 日本版と海外版では設定が大きく異なり、上記は日本版の設定。 海外版ではトランスフォーマーがネビュロス星?の技術で改造され生み出された事になっている。 他にも、日本版では頭部が本体だが海外版では胴体が本体等の違いがある。 超神マスターフォースではヘッドマスターJr(ジュニア)というのが登場したが、こちらは地球人がマスターフォースの力で変身した姿である。 →フォートレスマキシマス? →メガザラック →ターゲットマスター? →ホラートロン? [戻る は行]
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登録日:2011/08/08(月) 16 23 26 更新日:2024/06/03 Mon 19 40 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3D DOTM TF アポロ計画 オプティマース!! オプティマース!!←もはや恒例 コズミックルスト シカゴ シャイア・ラブーフ トランスフォーマー ドリラー パラマウント映画 ヒロイン降板 マイケル・ベイ メガトロン地球征服作戦 メッセンジャー ロージー・ハンティントン・ホワイトリー 実写版TF 映画 月 洋画 破滅の日 虐殺 人類は、今、立ち上がる。 映画『トランスフォーマー/リベンジ』の続編にして、シリーズ第3弾。 完結編として製作されていたが、のちに続役が決定した。 原題は「~DARK OF THE MOON」 今作では、シリーズ初となる3D映像でも公開している。 監督はシリーズ恒例、マイケル・ベイ。 【あらすじ】 前作から数年後、オートボット達と共にフォールンから地球を救ったサムは、就職活動しながらも、彼女のカーリーと穏やかな日々を暮らしていた。 その頃オプティマス達は、任務中にとある物を地球で発見する。それは、サイバトロンの宇宙船に使われていたエンジンだった。 国家情報長官のメアリングからどこで入手したのかを聞くと、メアリング長官は『月』と答える。それを聞いたオプティマス達は、調査をするために月へ。 その一方で、メガトロンらディセプティコンは、地球で不穏な動きを見せていた……。 【登場人物】 【地球人】 〇サム・ウィトウィッキー 人間側の主人公。 大学卒業して只今絶賛就職活動中。取り敢えず相手先の名前と支持する政党は控えておきましょう。 ミカエラとは大人の事情で別れた。 〇カーリー・スペンサー サムの恋人。多分年上。ラインが凄く綺麗。 ミカエラよりヒロインしてる気もするが気のせい。 名前はTFG1初代アニメのヒロイン・カーリーからと思われる。 〇シーモア・シモンズ 1作目の嫌味キャラは何処へやら。すっかり頼れる仲間。 ベストセラー作家になり、リッチな毎日を過ごしている。 〇ダッチ シモンズの執事。惚けた感じだけど実は凄い人。 〇ディラン・グールド カーリーの仕事場の上司。若社長。 馬鹿社長?誰が言ったのそんな事(棒読み)。 実はディセプティコン側の人間。 〇ジェリー・ワン 社内でサムをやたら追い回す、やたらキモくてやたら怪しい東洋人。サムと個室トイレに二人で入った仲。 〇ロン・ウィトウィッキー 〇ジュディ・ウィトウィッキー サムの両親。バスで仲良く旅行中。 〇ウィリアム・レノックス 軍側の主人公とも言える存在。NEST部隊を指揮する。今回も頼れる兄貴。 〇ロバート・エップス レノックスの部下でレッカーズの仲介役。 〇シャーロット・メアリング 1のシモンズ、リベンジのギャロウェイに続く、サム達に高圧的な態度を取る国家情報長官。でもギャロウェイよりは1000倍いい人。マダム言うの禁止。 実はシモンズの元カノ(元嫁?)。 【オートボット】 〇オプティマスプライム オートボット司令官。みんなの破壊大帝。 三作目にして遂にコンテナを牽引する。 今回は空をも無双する。 〇バンブルビー TF側の主人公。サムの相棒で嫁。 ラジオ会話にはもう慣れた。 /(゚.゚)\ 〇アイアンハイド 武器のスペシャリスト。レノックスやエップス達の戦友。 今作では大変な事に… 〇ラチェット 戦う軍医さん。9割くらいが戦闘だけど。 〇サイドスワイプ 前作から引き続き登場のオートボット。 以前よりクールで落ち着いた性格になった。 今回はオープンカー。 運転手無しで走って大丈夫か。 〇キュー(ホイルジャック) 今作初登場のオートボット。発明家おじいちゃん。 顔はまんまアインシュタイン。 〇レッカーズ (ロードバスター、トップスピン、レッドフット) 今作初登場のry 好戦的でヒャッハーな奴ら。 レッドフットだけメタボ。 トップスピンだけあまり喋らない。 〇ディーノ(ミラージュ) 今作初登場ry マダオボイスの持ち主。 イタリア訛りと赤いボディが特徴。 大人の事情により玩具が出ない。 〇ホィーリー 前作から引き続き登場。 アマゾネスにやられた片目は完治しました。 〇ブレインズ 今作初ry パソコンに変形する若干年寄り口調のホィーリーの友人。 〇センチネルプライム 復活した伝説の戦士。ちょっと年いってて頑固。化学消防車に変形する。 金属を腐らせる腐食銃を所持してる。 サイバトロン星を今でも愛しているが実は… ディセプティコンに寝返っていた今作の黒幕兼ラスボス。 声はMr.スポックや原語版ガルバトロンで有名なレナード・ニモィ。 【ディセプティコン】 〇メガトロン みんなのメガ様。サバンナで野宿中。 最終章でようやく地球のビークルをスキャンした。 小説版では結末が違う。 〇スタースクリーム 最終章でもヘタレた。 第1作目のカッコイイ彼はいずこ。 〇サウンドウェーブ 音波。前作は宇宙で留守番していたが、今作で地球のビークルをスキャンした。 犬の他に鳥も飼ってます。 若社長の相方。 〇ショックウェーブ ディセプティコンの科学者兼戦士。設定上はメガトロンに匹敵する実力者として恐れられている存在。 多分1番暴れてた人。暴れてたのはペットのウネウネ君か。 〇レーザービーク 音波さんのペット。みんな大好きコンドル様。 変幻自在で序盤大活躍。 〇ドレッズ (クランクケース、ハチェット、クロウバー) ドレッドヘアがイカすディセプティコンの密偵。3人とも同じビークルに変形する。 他の2人は人型だが、ハチェットだけ獣のようなスタイルになる。 ○イーゴリ メガ様のペットの首だけTF。 イゴール、ガーゴイルなどモノによって名前はさまざま。 〇その他ディセプティコンの皆さん 見た事あるような奴らから新しく登場した奴らまで様々。 特に目立ってたのは1の途中でフェードアウトしたアイツ。 【余談】 ミカエラが降板したのは、ミカエラ役のミーガンが監督に暴言を吐くというトラブルがあったため。 撮影中、バンブルビーが本物の警察車両と衝突する事故があった。 これは、警察車両が緊急走行中に、映画撮影とは知らずに現場の道路に入ってしまったかららしい。 前作リベンジに出ていて今作に出ていないオートボット達は、大半が死亡したという設定らしい。 オォウ…… まぁ、映画本編に登場せずに他のメディアで活躍してるTFはザラにいるので、前作の生き残りは見えないところで頑張っているのだろう。その生き残り自体は少ないが…… アポロ11号で月に行った宇宙飛行士の中でオプティマスと対面したバズ・オルドリンは本人役として出演している。 前作以上にアニメ版からのオマージュが多く、初代のアニメ版を見た事がある人にとってはニヤリとするシーンが多い。 序盤でディラン・グールドの会社に展示されていた車に「27」の数字がマーキングされているが、これは2011年でトランスフォーマー27周年(アメリカでは1984年から玩具展開開始)ということから。 ―――戦いの嵐の中にもいずれ静けさが訪れる。 時には信念を見失うこともある。 仲間が敵にまわることもあるだろう。 だが、我々がこの星と人類を見放すことは決してない――― 追記・修正お願いします。 PREV TRANSFORMERS REVENGE OF THE FALLEN NEXT TRANSFORMERS AGE OF EXTINCTION △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディーノは一応プライム期にサイバーバースで玩具が出たんだけどね。だだし、リベンジのレジェンドクラスサイドウェイズのリデコだけど。 -- 名無しさん (2013-12-04 19 44 03) それバイバイの意味 -- 名無しさん (2014-06-10 22 23 58) ディーノ発売決定(リデコだけど)。あとカーリーは当初はミカエラ役の役者の交代ってだけだったけど役の人がミカエラのイメージに合わないってことで新キャラになったんだっけか。そのせいで無理があるけど… -- 名無しさん (2014-06-11 00 01 43) バリケードは目立ってたね -- 名無しさん (2014-08-13 20 26 28) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-08 21 54 00) 向こうの映画界って俳優と制作陣のトラブル多いのかな。他にも続編で死んでいたり、行方不明になったり、ということがかなり多い気がする -- 名無しさん (2020-01-09 00 00 26) これ以降の作品見てると小説版のラストみたいにコンボイとメガトロンの同盟ENDで良かった気がするわ -- 名無しさん (2021-07-14 13 28 54) ミカエラ役の降板は仕方なかったとしても、それなら諸事情で海外へ行ってて本人の登場は無し…って落としどころにしておいたほうが自然だったんじゃないかと思う。唐突にポッとと出の新ヒロインとくっついてるよりかは -- 名無しさん (2022-12-05 01 54 57) ↑ミカエラ役のミーガン・フォックス、制作陣に暴言吐きまくり、態度も相当悪かったみたいなんで、縁切りしたかったんだろうなぁ -- 名無しさん (2023-07-31 12 43 31) 名前 コメント
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登録日:2011/07/25(月) 21 48 34 更新日:2023/11/16 Thu 09 35 52NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TF ×盆暮 サイバトロン破壊大帝←最初の犠牲者 ディセプティコン トランスフォーマー ボンクラ 出オチ 別個体は射撃武器装備 噛ませ 実写版TF ボーンクラッシャーとは、映画『トランスフォーマー』に登場するトランスフォーマーである。 通称ボンクラ。 所属:Decepticons/ディセプティコン 声:ジミー・ウッド 登場したのは1作目終盤、オールスパークの在りかを見つけたフレンジーのコールに答え出動。 大型の地雷除去車・バッファローをスキャンしている。 変形後は、長い両腕を持った独特のスタイルになる。 ビーグル時のアームが変形したクローが武器。 脚部のタイヤでローラースケートのように走る事で巨体ながら素早い動きをとることも可能。 玩具設定によると、全てのものに無差別に破壊衝動を抱いていて、ディセプティコンに所属しているのもメガトロンへの恐怖に抑え付けられているからだけだとか。 以下、劇中でのボンクラの活躍 ネタバレ ハイウェイにて、オールスパークを輸送するオプティマス達を追撃。 「邪魔くせぇんだよ!!」とでも言わんばかりに前を走る一般車両を自慢のアームで蹴散らしていく。 これじゃ地雷除去ならぬ自動車除去である。 そしてボーンクラッシャーは襲撃を開始する。 「オォ、プ、ティ、マァァァァァス!!!!」 ハイウェイを走行しながらトランスフォームし、さらに脚部にあるタイヤでローラースケートの如く走る。 バスを蹴散らしながらオプティマスに襲い掛かる姿は圧巻。 それに対し、オプティマスも変形しボーンクラッシャーを迎え撃つ。 そしてその勢いのまま二人仲良くハイウェイの下へ落下。 親子の乗った車の真正面で殴り合いを始めた。 男の子「かっこいいー♪」 ……目の前で巨大ロボが殴り合い始めても動じない男の子パネェ。ちなみにオプティマスにブン殴られた時目ん玉が飛び出ている。 ハイウェイに落ちた直後の隙を狙い自身のクローでオプティマスを奇襲するがかわされ、更に二回目の攻撃でクローを切り落とされ、最後はサイバトロン破壊大帝・オプティマスに顔面をブレードで貫かれた上に首も落とされて再起不能になった……。 と、ここまでがボンクラの主な活躍。 出番は少なかったが走行しながら変形、ローラーダッシュ、オプティマスとタイマンと見せ場は充分。 さらに言えば、ボンクラが足止めしたためにオプティマスの戦場への到着が遅れてしまい、オートボット副官のジャズがメガトロンの手でオォウ…してしまう遠因ともなった。 ちなみにボンクラの変形シーンは映画予告のカットにも使われた。 玩具設定ではその後なんとか再生に成功したが、ほんの僅かにあった理性と知性すら完全に消し飛んでしまい獣同然になってジャングルで暴れているらしい。 そして、続編『トランスフォーマー リベンジ』でも再び出番が……! 『別個体』だった。 オートボット対ディセプティコン総力戦の中に彼はいる……。 こちらはアーシー三姉妹を撃破するなどの活躍を見せた。ちなみにこっちは銃火器を装備していたようだ。 玩具は1作目の時点ではデラックスクラスが発売。 さらにリペイントである「ジャングルボーンクラッシャー」が海外限定で発売されたり、逆に国内限定で「ムービー・ザ・ベスト」として復刻された。 リベンジの頃にはEZコレクションが発売。実は海外では1作目の時期に発売されたが、国内では若干遅れての販売となった。 「スタジオシリーズ」でももちろん発売されている。劇中の大きさ再現にも着目されており、オプティマスとの一騎打ちが再現できるようにボイジャークラスと大型化した。 「ツイ、キ、シュウ、セェェェェイ!!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トランスフォームしてオプティマスに襲いかかるとき「デッド、プラーイム!!」みたいに聞こえる -- 名無しさん (2014-07-06 06 41 37) 暴走してジャングルで暴れてる光景想像したら吹いた。 -- 名無しさん (2016-03-07 18 18 39) 来年玩具が再販するみたいだな。おめでとう -- 名無しさん (2017-09-16 08 31 54) ↑ショベルアームブンブンしながらジャングルの奥地で野生のままに暴れる機械生命のエイリアン、しかもタイヤの足でローラスケート走りしながらジャングルを疾走するって。。。。。シュールすぎる -- 名無しさん (2023-11-16 09 35 52) 名前 コメント
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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: パノプティコンの共犯者 理性 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 自リフレコスト-1/自リフレ発動の度[代償(1)]付与、3になった時点で自壊/残響 "最果て""来訪者""滅亡"から1種を自全領域から1枚手札に加える≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:4 【残響】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 管理者に孤独を尋ねる者在りて。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +口上 孤高なる観測者。全ての者に幸福を望む牢獄をここに築かん。傲慢なる者よ、牢獄を支え、共に罪を負え。―― ノォマリィルィド・リアライズ。―― [パノプティコンの共犯者]。by■■秋彦