約 3,030,730 件
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イングランドとウェールズの地方自治体は「2000年地方自治法」によりその内部構造が大きく変わり、議員の役割にも大きな変化があった。なお2007年7月現在、英国全体で約23,000人の地方議会議員(パリッシュは除く)がいる。 【図表 4-1 地方自治体のタイプ別議員数(2007年7月現在) 】 地方自治体の種別 男性議員数 女性議員数 (欠 員) 合計 カウンンティ 1,713 548 (1) 2,262 ディストリクト 7,455 3,102 (4) 10,561 大都市圏ディストリクト 1,672 779 (0) 2,451 ユニタリー 1,677 732 (1) 2,410 ロンドン区 1,362 622 (3) 1,987 イングランド計 13,879 5,783 (9) 19,671 北アイルランド 452 128 (2) 582 スコットランド 964 259 (0) 1,223 ウェールズ 976 277 (1) 1,254 総 計 16,271 6,447 (12) 22,730 (1) 議員の役割 従来の委員会型の議会制度では、議会が議決機関であるのみならず執行機関でもあったので、基本的に全議員が同じ役割を有していたが、「2000年地方自治法」による改革に伴い、議員は大きく、政策を立案・実行する執行部局に所属するエグゼクティブ(内閣構成議員)と、その政策決定や執行状況を評価・監視する政策評価委員会に所属するバックベンチャー(一般議員)とに分けられることとなった。 (2) 議員の任期 英国の議員の任期は通常4年である。但し、補欠選挙により議員となった者は、前任の議員の残りの任期だけを勤める。また、その年の9月以降に議員の欠員が生じた場合で翌年5月に選挙が予定されている場合は補欠選挙を行わず空席のままとなる。 (3) 議員報酬 英国では「議員は名誉職」という観点から基本的に給与は支給されていない(GLAの議会議員には給与が支給されている)が、「2000年地方自治法」による改革ともあわせ、現在は以下の手当てが支給されている。なお、従来あった出席手当については廃止されている。 基礎手当 - 全ての議員に等しく支払われる。 特別責任手当 - 議長やリーダー等の特別の責任を有する議員に支給される。 世話手当 - 議員活動を行うことにより、通常ならば当該議員が行うことのできる子供や扶養家族の世話を外部に委託した場合にその経費を補填するために支給される。 【図表4-2 地方自治体議員報酬例(2009年度)】(*1) ア オックスフォード市(人口151,000 人) 項目 ポンド 円 基礎手当/年 4,601 741,000 円 特別責任手当/年総額 議会リーダー 11,503 1,852,000 円 世話手当(子供) 1時間当たり 7.5 1,200 円 イ サリー県(人口1,098,200 人) 項目 ポンド 円 基礎手当/年 11,475 1,847,000 円 特別責任手当/年総額 議会リーダー 25,000 4,025,000 円 世話手当(子供) 1時間当たり 6.5 1,000 円 ウ グレーター・ロンドン・オーソリティー(GLA) 市長および議員の給与 ポンド 円 市長 143,911 23,170,000 円 議長 63,468 10,218,000 円 議員 52,910 8,519,000 円
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ヘレクトリクス 名前:He-Lectrix デビュー:『インクレディブル・ファミリー』(2018年) 概要 イラスティガールの活躍に後押しされてヒーロー活動を開始したスーパーパワーの持ち主の一人。本名はトム・カレント。 青いスーツを着用している。電機のスーパーパワーを持っており、静電気を帯びている。 没となった悪役ネルソン・ディヴァーのデザインが流用されている。 エピソード インクレディブル・ファミリー イラスティガールがスクリーンスレイヴァーとの一進一退を繰り広げる姿が世間に共有されると、これまでスーパーパワーを持ちながら世を忍んで生活していた人々(ヴォイド、クラッシュアー、ヘレクトリクス、リフラックス、ブリック、スクリーチ)が戦おうと決意し立ち上がった。 ヘレクトリクスたちはスクリーンスレイヴァーの黒幕に催眠ゴーグルで洗脳され、ヴァイオレット・パー、ダッシュ・パー、ジャック・ジャック・パー、フロゾン*を洗脳しにパー家の住居*を訪れる。一行はフロゾンの洗脳に成功するが、彼の必死の抵抗でパー家の子供たちは取り逃してしまう。 国際スーパーヒーロー協定を阻止するため、調印式が行われるエヴァージャストを警備していたヒーローたち。黒幕の陰謀でエヴァージャストが暴走する中、パー家の子供たちがMr.インクレディブル、イラスティガール、フロゾンの洗脳解除に成功し、今度は次世代のヒーローたちの洗脳を解除しようと戦いが始まる。 ヘレクトリクスはヴァイオレットのシールドに電撃を反射されて感電したところ、モンスター化したジャック・ジャックに催眠ゴーグルを壊される。 ヒーローたちはエヴァージャストの暴走を食い止め、改めてヒーロー活動が世間に認められることとなった。 登場作品 2010年代 2018年 インクレディブル・ファミリー 声 フィル・ラマール(2018年) サンシャイン池崎(2018年)
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ディスト(男) 種族:人間(?) 年齢:不明 身長:130cm 体重:27kg 髪:手入れのされていない長い黒髪 眼:黒目。いつも何かに飢えているようにぎらぎらとしている 服装:黒い長袖長ズボン。サイズは合っているが痩せぎすのためぶかぶかに見える。右袖は肩口で結ばれている。 アクセサリー:呪具「盗人の左腕」 使用武器:短剣 戦闘:スリの要領ですれ違いざまやぶつかりざまに刺す。 反則技や急所狙いなどせこい手も躊躇わずに使う。不意討ちが主体のためきちんとした戦闘は不得手。 詳細:パッサテンポの地下街に住む男。 主に観光客や冒険者から金品を掏り取り、それを闇市に売り払って暮らしている。 生まれつき両腕のない体で生まれてきたため、親から捨てられ親戚中をたらい回しにされた挙句に路地裏に捨てられた。 その後は盗みやスリを繰り返して生きてきたが、ある日忍び込んだ屋敷の中で金目の物を物色していた際に、呪具がディストに融合し左腕を手に入れた。 呪具の呪いによりそれ以降成長がぱったりと止まってしまったため、外見は少年だが実年齢は不明。 「盗人の左腕」は、両腕・両足・両目と一揃いになる「盗人の躯」という呪具の一部であるため、ディストはそれら全てを手に入れ、今の自分を捨てることを目標としている。 他人を信用することがなく、利用価値があるか否かで判断する。 苛立つと爪を噛むのが癖。 特技:足が手と同じくらい器用 趣味:なし
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カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3041 解説 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』にてリニューアルされた魔法聖騎士『ディストリア』。 山札内のHP50以下のユニットのステータス分パンプアップするわけだが、ギャンブルカードであった魔法聖騎士『ディストリア』と違い、ユニットを選ぶことができる。さらに援護をつけても発動する。 半面山札が10枚以下でなければ、敗北エリアのカードはパンプアップ後墓地へ送られる為、敗北エリアスキルが使えない。Lvも1高い。 山札が10枚以下の時は様々なコンボが狙える強力カードだ。なんせ魔法聖騎士『ディストリア』でカード絞りと運任せでしか発動できなかったコンボが、任意で、さらに後出しで狙えるのだ。 問題は山札11枚以上の時。 敗北エリアスキルがつかえないので、素出しでは最高HPは100。 さらにHP50AT30AGI3のモデルを呼び出しても、結局HP100AT60AGI1、勝っても1ドローと並のユニットにしかならない。 HP50で最高の攻撃力は怒りの武神『ディスタ』と巨大昆虫のAT60、この場合だとHP100AT90AGI1となかなか。 HP50未満だと最高は殺人兵器『ラ・ボォ』の70。選択肢としてはアリだが、ATは100の大台にのるものの、HP60。 腐らないためにも、一気にライブラリースーサイドで山札10枚以下にするか、山札11枚以上の運用を工夫するかが必要だ。 青龍『ヴォルドア』、青龍『ヴォルドア』EXともにHP70なことを嘆いたプレイヤーもいるはずだ。 コンボor必殺コンボ カード名 カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか 関連ファイル ファイル名 関連カード 魔法聖騎士『ディストリア』 関連用語 用語 収録 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』
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登録日:2018/06/04 Mon 00 08 06 更新日:2024/04/07 Sun 21 29 44NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 Linux OS アニヲタIT教室 オペレーションシステム オープンソース コンピュータ ここでは、Linuxの種類について解説する。 ▷ 目次 ◎概要▼そもそも『ディストリビューション』って何よ ▼系統 ◎ディストリビューション一覧▼Red Hat系◆Fedora ◆Red Hat Enterprise Linux(RHEL) ◆CentOS ◆その他派生 ▼Debian/Ubuntu系◆Debian ◆Ubuntu ◆Linux Mint ◆KNOPPIX ◆その他派生 ▼Slackware系◆Slackware ◆Puppy Linux ◆openSUSE ▼Arch系◆Arch Linux ◆Antergos ◆Manjaro Linux ▼Gentoo系◆Gentoo Linux ◆Sabayon Linux ◆Google Chrome OS/Chromium OS ▼その他 ◎概要 ▼そもそも『ディストリビューション』って何よ さて、この項目の名前は『Linuxディストリビューション』となっている。 しかしこの項目の導入は『ここでは、Linuxの種類について解説する。』である。 どういうことか。 Linuxというのは実際にはカーネル部分のこと(Linuxカーネルと呼ぶ)しか指さない。 カーネルというのは単純に言えば指揮官であり、アプリケーションという道具を、CPUやメモリ、デバイスといった部下に扱わせる役目を持つ。 しかし、カーネルだけあってもはっきりいって利用者としては困るのである。 役目としては指揮官と述べたが、ある意味ではエンジンに例えられなくもない。 エンジンだけあっても困るでしょ? 車の形にして、座席とかも置いて、やっと使えるわけである。 Linuxに限らずOSはカーネルと、それを使いやすくするための様々なソフトウェアをセットにしてやっとOSとして機能するのである。 Linuxディストリビューションというのは、「Linuxカーネルを、OSの形に仕立てたもの」の総称である。 このカーネルが違うものを使っていて、例えばFreeBSDを使っていれば「FreeBSDディストリビューション」(*1)、GNU Hurdを利用していれば「GNU Hurdディストリビューション」である。 ちなみにLinuxはディストリビューションがそれこそ星の数ほどある。 そのため全部網羅することを目的とせず、系統ごとにまとめていくことを優先していく。 ▼系統 さてさて、そういったディストリビューションだが、世の中には「1から全部作れるよ!」という開発者集団もいれば、「あいつらが拵えたものをより使いやすく改造するなら任せろ!」という開発者集団もいる。 MtGで例えるならヤソが前者(デッキビルダー)で、ナベが後者(デッキチューナー)である。 こういった場合、後者のディストリビューションを「派生ディストリビューション」と呼ぶ。 ただし世の中めんどくさい話だが、「2つのプロジェクト間で相互に成果物をフィードバックしている」場合もある。 Fedora⇔RHEL、Debian⇔Ubuntuのような例である。 こうした場合でも、本項目では基本は前者をベースにしたという扱いにする。 ◎ディストリビューション一覧 ▼Red Hat系 もともとレッドハット社が商用目的で作成・販売しているサーバー向けLinux『Red Hat Linux』というものが存在していた。 しかしレッドハット社は商用目的のLinuxは完全に有償版にのみにしようという方針を決定し、無償配布版を自社が支援する『Fedora Project』に引き継がせた。 そしてFedoraで得られた成果をRed Hat Enterprise Linux(RHEL)に持ち込み、RHELは自社がサポートしますよという体制を取っている。 ただしレッドハット社が作ったRHELもオープンソースで公開されているため、それとの完全互換を目指したフリー版OSとして『CentOS』も作られている。 違いはレッドハット社がサポートするかしないかというだけ。 パッケージ管理システムとしてyum(ヤム)を採用していたが、大本のFedoraは昨今Yumの抱える多数の問題点(*2)を鑑み、yumを改良したDNFというパッケージ管理システムを新規開発・採用することにした。 他のディストリビューションは今後追随するのか注目されている。 ◆Fedora 旧称Fedora Core。無償版の旧Red Hat Linuxを引き継ぐプロジェクトであり、ポジション的にはWindows 8.1に対するWindows 10みたいな感じ。 なので派生もFedora系と呼ばず、現在でも慣例的にRed Hat系と呼ばれることが多い。 基本的にはバージョン番号を用いたパッケージリリースが行われているが、ローリング・リリースを採用した「Rawhide」というバージョンもある。 新しい技術を次々取り込むことで有名であり、ぶっちゃけFedora派生にとっての実験場的位置付け。 ◆Red Hat Enterprise Linux(RHEL) レッドハット社がFedoraの成果を利用して作っている有償版Linux。 Fedoraと比較してサポートがある点が優秀であるが、そもそも商用システムが不安定だと困るので、必然的にFedoraより安定感を重視している。 …というか、RHELのクローンディストリビューションが生まれた背景こそ、RHELが安定しているからというのが大きいだろう。 日本ではCASIOがRHELをはじめとしたレッドハット社のサポートを受けている。 ◆CentOS RHELの無料版クローン。 一応最近はレッドハット社の支援を受けるようになったものの、位置付けは「RHELを無料で配布している」扱いであり、別にレッドハット社にサポートしてもらえるわけではない。 これによりレッドハット社のサポートが欲しい場合はRHEL、なくても大丈夫ならCentOSという棲み分けが出来ている。 もちろん、大本が企業が作っている高品質なRHELであるため、当然CentOSも内容は高品質。 そのため、個人や小規模な企業がサーバ運用するにはうってつけなOSと言える。 小規模でも企業ならRHELやWindows Server使ったほうがいいんじゃないかって? そうだよ! 『貧乏人のRHEL』として運用されてきたCentOSだったが、2021年をもってサポート終了。 今後はCentOS Streamと名前を変え、もう一つのRHEL開発版的な位置づけとなることが発表された。 ◆その他派生 Asianux 日本・中国・韓国・ベトナム・タイの5カ国の企業によって制作されているRHELベースのOS。 これらの国々はマルチバイト文字を使う特殊な環境であるため、欧米の企業ではサポートがしにくいこともあり、アジアの企業がサポートするLinuxとして5カ国での採用事例が伸びてきている。 しかしAsianuxプロジェクトは2015年に解散しており、現在はサイバートラスト株式会社にてサポートが継続されている。 Vine Linux Project Vineが提供する国産ディストリビューション。 旧Red Hat Linuxベースから枝分かれしたもので、FedoraやRHELクローンからはかなりかけ離れたものである。 2021年5月14日、VineSeed以外のVine Linuxリリースを終了すると発表した。 Oracle Linux オープンソースコミュニティでは悪名高いOracleが開発しているCentOSのクローン。 Oracle社による有償サポートが受けられ、CentOS以上RHEL未満という位置づけを狙っているらしい。 Oracle社のOSS開発者はなぜ自分たちがコミュニティで嫌われているのか不思議がっているが、CentOSに対してOracle Linuxの方がより早くアップデートに追従出来るなどというマーケティングを行うあたり、そういうとこだぞと言わざるを得ない。 しかしCentOSがCentOS Streamなる開発版的位置づけとなることで、安定環境における利用を狙った移行が増えるかもしれない。 Amazon Linux Amazonが開発しているCentOSをベースとしたディストリビューション。AWS上でのみ利用が可能。 だが、比較的枯れたカーネルやパッケージを採用するRHELとは逆に比較的最新のものを使用するようになっていたり、SELinuxが初期設定で無効となっていたり、とにかく攻めている。 ▼Debian/Ubuntu系 フリーソフトウェアの思想に賛同するイアン・マードックが創始したDebian GNU/Linuxをベースとする、Red Hat系と並ぶLinuxの二大巨頭。 …ではあるのだが、フリーソフトウェアの思想が行き過ぎて儲けを得にくいせいで開発は結構ゆったりしていた。 そこにカノニカル社が派生ディストリビューションとしてプロプライエタリなドライバやソフトウェアも使用できるUbuntuを作ったことで、結果的にUbuntuがDebianどころかLinuxの中で主流となっており、Ubuntu自体の派生OSも膨大に登場している。 このことから、本項目でも「Debian系」という呼称ではなく、「Debian/Ubuntu系」と呼称することにする。 ただしUbuntuの成果はDebianにも反映されるようになっており、Fedora⇔RHELの関係には近い。 Ubuntu自体、Fedora同様カノニカル社は後援しているだけで開発チーム自体はDebian同様にOSSプロジェクトが組まれている。 ◆Debian というわけで、Debianそのものについての解説。 Debianという名前自体はイアン・マードックが当時の彼女の名前と自分の名前をくっつけて作った名前だったりする。 開発サイクル自体がフリーソフトウェアの思想に立ちすぎているためメジャーアップデートの期間がクッソ長いことが上述されているが、そもそも「フリーソフトウェア」ってなんやねんとお思いの方も多いだろう。 ここで言うフリーソフトウェアというのは単に「無料の」というだけではなく、「すべてのソースコードを公開してますよ」という意味でもある。 例えばRHELはすべてのソースコードを公開しているので、CentOSをはじめとしたクローンが作られている。 Debianもまさしくそうなのだが、Debianの場合元々が企業と関係しない有志によるもの。 それにも関わらず、直系のUbuntuなどに限らず他系統のものも含めたLinuxコミュニティに貢献した割合は約8億1900万米ドルになるとも言われている。 使いやすいことを前提としているが、プロプライエタリ(ソースコード非公開)なソフトウェアにも便利なものが多いのにそれらが使えないので、ぶっちゃけUbuntuの後塵を拝する形になってしまっているのは否めない。 ◆Ubuntu Debianをもとにして作られたディストリビューション。現在はDistroWatchで3位である(かつては1位だった)。 Unix系で1番使われるLinuxのディストリビューションでかつて1位だったということは、要は世界3位のユーザー数を誇っているということである。 あとDistroWatchはかなりコアなユーザーが見るウェブサイトであり、実際には現在でもLinux1位のユーザー数ではないかとも言われる。 つーかUbuntuを抜いてのし上がったLinux MintからしてUbuntuの直系派生(というか後述のことを考えると…)であり、ある意味親(Debian)の顔より見たLinuxとも言える。もっと親の顔見ろ Linuxコミュニティへの寄与はカノニカル社も一緒になって仕事としてやっている分、Debian以上ではないかとも言われているが、あまりに影響力が強すぎるせいでLinux全体の潮流に逆らう形のUnityやMirといった独自実装をおっぱじめるなどの点について批判も多い。 Debian…というか他ディストリビューションと違う点として、基本のデスクトップ環境はGNOME(かつてはUnity)固定であり、その代わり公式でデスクトップ環境を替えただけの派生ディストリビューションが多数サポートされている点。 他のディストリビューションであれば同じディストリビューション扱いされる程度の違いでもパッケージが分かれているので、これは異例である。 ディストリビューション名 デスクトップ環境 備考 Kubuntu KDE Lubuntu LXDE Xubuntu Xfce Ubuntu Budgie Budgie Ubuntu MATE MATE Edubuntu UnityまたはGNOME 教育用途 Ubuntu Studio Xfce メディア編集用途 ◆Linux Mint Ubuntuをベース…というか、Ubuntuのリポジトリを完全に共有したディストリビューション。 「Ubuntuの(Linuxコミュニティ的に)独特すぎる実装」や「カノニカル社への不信」などに応えて生まれた経緯があり、 「それでもUbuntuはLinuxで一番使われてるからそこに向けたソフトウェアも多数出てるよね、使いたいよね」ということで、 「ならUbuntuをまんま持ってきてその中の独自実装すぎる奴やバグの多いやつだけ入れ替えたらいいよね」として生まれちゃったOS。 故に初心者がLinuxを触るにはある意味Ubuntu以上に安定していて触りやすいとも言われている。 開発目的は「初心者にも使ってもらいやすい」「開発者にとっても振り回されない」など誰にでも使えるOSとすごく真面目なのに、開発思想は(Ubuntuリポジトリをまんま持っていくなど)結構MAD。 mintToolsと呼ばれる「初心者にもわかりづらい操作をGUIで行えるようにする」便利すぎる機能を持ち合わせつつ、Ubuntuコミュニティで得られる知識をそのままに試せる、「緑色のUbuntu」。 ついでにいえば、公式でサポートしているデスクトップ環境のうち「Cinnamon」「MATE」の2つも元々「GNOME新バージョンのクソみたいな独自実装から逸脱する」ことを目指して作られたフォークであり、 X-appsと呼ばれる基本アプリケーションも「GNOME Core ApplicationsがGNOMEに特化しすぎているから」他のデスクトップ環境でも使いやすいものを作ろうというフォークであるなど(そしてこれらはMintコミュニティと密接なつながりがある)、 なにからなにまで「○○はクソ!でも○○は便利なんだよなあ…じゃあより便利に改善したれ」という思想に満ちている。 ちなみにUbuntuではなくその親のDebianを元にしたLinux Mint Debian Edition(LMDE)と呼ばれるエディションもある。 Ubuntuより軽いが、Debian特有の開発の遅さまで見事に受け継いでしまっているため、一概にどっちがいいとは言いにくい。 ◆KNOPPIX DebianベースのOS。だがその役割は他のOSと多少違い、「CD/DVD/USBメモリから起動することを前提」としたもの。 どちらかといえば「システムがぶっ壊れたパソコン」から「大事なデータを救出したい」用途で使う非常用。 もちろんハードディスクに入れて使うこともできるが、そういう用途を(公式以外)あんまり想定していないのでパッケージがそんなにない。 「一枚焼いとくと便利」とよくいわれる。 ◆その他派生 Kona Linux Debianをベースに、日本人にとって使いやすくしたOS。 最初から日本語対応しているというのは日本のLinuxユーザーであればかなり嬉しい機能である。 Kona Linux Ubuntu Edition(KLUE) 上記のUbuntuベースエディション。より簡単に使えるOSであるというのが開発者の弁。 Ubuntuベースのため、Linux Mint同様のリポジトリをそのまま使える利点がある。 ▼Slackware系 かつてはRed Hat系・Debian系と並んでコアな人気があったOS、Slackwareを源流とするLinux。 ぶっちゃけCentOSやUbuntuに比べて使いやすいかというと、パッケージ管理を全部自分で依存関係を解決しなきゃいけないなど面倒な部分がある。 つーかこれ、Archでさえやってくれるぞ? …という感じだが、逆に言えば自分で全てを面倒見れるということで、特にバリバリのエンジニアになりたい人御用達のOSである。 ◆Slackware かつて存在していたSLS Linuxの問題点を解決するために生み出されたLinux。 難易度は数あるLinuxのなかでも高いと言われる。 というか、「依存関係」という言葉を見てちんぷんかんぷんだった人はまずやめとけ。(*3) ◆Puppy Linux 現在はUbuntuベース版も存在する(というかそっちがメイン化してきている)が、かつてはSlackwareベースであり、現在もSlackware版はサポートされ続けている。 KNOPPIX同様、「一枚焼いとけば」で割と挙がる軽量ディストリビューションだが、あちらとことなり「そういう用途でも使える」けどパッケージを導入しハードディスクに入れて普通に使うことも可能。 ◆openSUSE 歴史的にSlackwareを源流としている…がもうほぼ別物で全然使いにくさのないOS。 立場的にはFedoraやUbuntuと似ており、SUSE社が後援しつつコミュニティで開発され、その成果がSUSE Enterprise Linuxに投入される。 ただし今後SUSE Enterprise LinuxはopenSUSEに統合される予定で、Ubuntuと似た立場になる模様。 ▼Arch系 「シンプリシティ」、「ミニマリズム」、「エレガンス」さ、コードの正しさに焦点を当てて開発されているディストリビューション、 Arch Linuxを源流とするディストリビューション。 …といっているが、そのシンプリシティ・ミニマリズム・エレガンスとは利用者視点ではなくむしろ開発者視点。 そのため、ぶっちゃけ利用自体は初心者向けどころかむしろ上級者向け。 しかしローリング・リリースを採用しているディストリビューション故に一度入れてしまえば入れ直しが必要ないという特徴もあり、それを解決できれば逆に初心者向けになるのではという発想で生まれた派生ディストリビューションも存在する。 ◆Arch Linux そのArch系の源流。 しかしながらあまりに突き詰めすぎてるためにインストールからしてCUIだけとなかなか初心者にはハードルが高い。 「シンプルに見せようとガワを被せるより、本当にシンプルな方がわかりやすい」という思想の元作られている。 ◆Antergos そんなArchを簡便に入れられるようにしたのがAntergos。 最初からデスクトップ環境も入っていて、グラフィカルユーザインタフェースでインストールができる。 細かい設定もすでにやってくれてしまう。 逆に言えばそれ以外はArchそのもの。 気軽にArchを試したい人向けのディストリビューションである。 ◆Manjaro Linux Antergos同様、Archを簡便にしたエディションではあるが、こちらはリポジトリを独自の仕様に変更しており、Archで認められてもすぐに使えるわけではない。 ただしその分、安定性という意味ではArchに比較して上回る。 初心者向けを謳うOSとして、UbuntuやLinux Mintを上回る人気を得つつあるディストリビューションである。 特にローリング・リリースという部分においては、他のディストリビューションのバージョン管理されたリリースで行われるアップデートよりも楽であるというのは強み。 macOSやAndroidなどのOSのアップデートに悩まされる人にとってはLinuxでローリング・リリースというのは便利であろう。 ▼Gentoo系 Arch以上にハードルが高いディストリビューション、Gentoo Linux。 そしてそれを元にして生まれたディストリビューションについて解説する。 ◆Gentoo Linux 「プログラムをパッケージでインストールだ? お前のPCに相性合わなかったらどうするんだよ」ということで、ユーザーが自身でパッケージをコンパイルしてインストールするというパッケージ管理システムPortageを採用するのがGentoo。 カスタマイズ性が他のディストリビューションと比較して異様に高いが、その分当然全部自分でやれということで難易度はArch以上。 ただしGentoo使いからは「その分Archより安定してるよ♪」ということだそうで。 無論安定しているのはその人がしっかり理解しているからであり、初心者がやってもパソコンが文鎮化する。 少なくとも「カーネルも自分でビルドしろ」と言われて目をキラキラ輝かせるブラック気質のドMでない限りお勧めしない。 ちなみに「ハードウェアに最適化すれば早くなるよね」という思想そのものは間違っておらず、 現に最適化できるGentoo LinuxやGentoo/*BSD(GentooをBSDに移植したもの)は、他のディストリビューション、Arch系やDebian系などの他のディストリビューション、BSDや他のUnix系、果てはWindows 10に比べて早いという特徴はあるにはある。 同じ思想で「だったらハードウェア自体もOSの会社が作っちまえばエンドユーザーが楽じゃん」という考えでできているのがmacOSやiOSとそれらの対応デバイスである。 ただし「多くのユーザーが簡便に多様なシステムで運用する」ことを考えればWindows 10や他のLinuxディストリビューション、Unix系がGentooやmacOSに劣るわけではない。(*4) まさしく、「究極のOS」こそがこれと言えるだろう。 ◆Sabayon Linux Archに対するManjaroみたいなディストリビューション。 Gentoo系を標榜するがGentooにあるカーネルのリビルドとかそんな複雑な作業は一切求めない。 そして最適化なんてなんじゃらほいで美しさを求めるイタリア発らしいディストリビューション。 おかげでクッソ重いのでマシンパワーに物を言わせて使うことになる。 GentooどころかLinuxコミュニティで散々出てくる「古いPCをリサイクルできるエコシステム」なんて思想に真っ向から逆転している、「至高のOSを作ってみました」という感じだ。 ◆Google Chrome OS/Chromium OS Google Chrome(Chromium)がOSになったというので話題になったOS。 実はGentoo由来なのである。先程のPortageはカスタマイズがしやすいので採用されたのである。 なおGoogle社内では使われず、Debianベースの『gLinux』が採用されている(市販予定なし)。(*5) ちなみにGoogleのLinuxといえばAndroidが思い浮かぶ人も非常に多いことだろう。 しかしAndroidは確かにLinuxを元にして作られたOSではあるが、コード内にBSD由来のものも含まれ、カーネルだけでなくデバイスドライバやその他のソフトウェアを最初から統合しており、Linuxディストリビューションと呼べるようなものでは到底なくなっている。 しかしそれでもLinuxとの親和性は元から高いため、Chrome OSでもAndroidアプリを動かせるサポートがしっかり行われている。 基本的にChromebookと言う名称でノートパソコン/タブレットPCとして販売されている物も多いが、他のディストリビューション同様に個人で入手して既存のPCに入れることも可能(無料)。 海外では結構人気で特に北米の文教向け(要するに学校向け)端末ではiOSを抑え過半数がChrome OS端末であるというデータもある。 Windowsよりも安価で必要十分な性能が確保できることが評価され、日本でもCOVID-19を経緯としたデジタル教育の影響で導入する学校が増えている。 これからAndroidだけでなくLinuxのアプリケーションもChromeOS上で動くようになるらしいので今後に期待? ▼その他 Solus 2015年に出てきた新たな一派。 最近出ただけあって殆どのパッケージインストールがGUIでできるなどの利点が高い。 しかし系統が新規ということもあり、まだまだ使えるソフトウェアが多くないという課題を抱える。 Android 上述の通り、厳密にはLinuxディストリビューションではない。 確かにLinuxをもとにして作られ、親和性も高いのだが、Linuxカーネルにない機能(それこそ電話帳とかあるわけねえわな)をもろもろコミコミにしており、その過程でLinux以外のUnix系のコードも取り入れられているなど魔改造されている。 Fire OS AndroidをGoogleのライバル企業であるAmazonが改造したOS。 というかほぼほぼAndroidであり、ぶっちゃけGoogle嫌いのAmazonがGoogleに頼らずに済むように名前と一部の内部パッケージを取り替えたもの。 よってこちらも厳密にはLinuxディストリビューションではない。 SteamOS Valve Corporationが作っている、SteamのゲームをプレイするためのOS。 当初はDebianベースだったが、3.0からArch系に鞍替え。 …なのだが、Steamのゲームは十中八九Windows向けなうえ、Portal、Team Fortress 2、DOTA 2といったValve社製のゲームでさえWindowsより安定しないなど現状は課題が多い。 Linux from Scratch 既存ディストリビューションをクロスビルドして一からディストリビューションを組み上げるという用語。 Gentoo以上にハードコア。 追記・修正はLinuxディストリビューションを作ったことのある人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] gentooはインストールに数日使うってマジ? -- 名無しさん (2019-09-03 13 16 21) あ、おい待てい。SteamOSは3.0からArchLinux系に乗り換えたゾ。(2021年頃) -- 名無しさん (2022-01-25 13 22 02) SteamOSの記述をArch LInux系に移動し、「Red Hat系」の「その他派生」にRocky LinuxとAlmaLinux、MIRACLE LINUXについての記述を追記したいのですが、よろしいでしょうか? -- 名無しさん (2022-06-08 17 01 02) ↑(訂正)Arch Linux系→Arch系 -- 名無しさん (2022-06-08 17 04 05) いいんじゃないですか -- 名無しさん (2022-06-16 23 14 27) Chrome OSが著名なLinuxディストリビューションになりつつある気がする。 -- 名無しさん (2022-06-17 14 15 09) 名前 コメント
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【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】キャスター 【マスター】間桐慎二 【真名】サフィール・ワイヨン・ネイス 【性別】男性 【身長・体重】174cm・62kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運EX 宝具C++ 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 材料さえあれば殺戮巨大ロボットを作れる。 【固有スキル】 仕切り直し:A 窮地から脱出する能力。 不利な状況であっても逃走に専念するのならば、 相手がAランク以上の追撃能力を有さない限り逃走は判定なしで成功する。 高速思考:C 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 特に策略や陰謀などにおいて大きな効果を発揮する。 精神異常:A 精神を病んでいるバーサーカー化による狂化ではなく、 周囲の空気を読めなくなる精神的なスーパーアーマー、生まれつきのもの。 星の開拓者:EX 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 誰にも思いよらぬ技術を生み出した。それが悲劇の始まり。 【宝具】 『我が美しき最高傑作(カイザーディスト)』 ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:50人 キャスターが製作した魔術人形。それに騎乗し、操縦して敵を攻撃する。 素材さえ揃えればどんどんバージョンアップさせ最終形態。 【解説】 ローレライ教団の教団兵、神託の盾騎士団の幹部六神将の一人。 通称「死神ディスト」。 ナルシストかつ非常に粘着質な性格で、友人からゴキブリ並と称されるほどの生命力がある。 譜業技術に長けた科学者であり、音機関が組み込まれた浮遊するソファーに座っていつも移動している。
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[エスセティア大陸] [ビクトリオン大陸] [エイケルナル大陸] [ペデスタル大陸] [オーレオール大陸] [ストリクタ大陸] ストリクタ大陸 [#w0b5d74f] ☆1 [#uc6c28d1] アイボリー街道 [#q3fb9fdc] リブル渓谷 [#k362cf9a] メルマ盆地 [#mebf61f6] ☆2 [#r223acc4] ナッシュブリッツ渓谷 [#h089ea77] レイブンホード島 [#r4ff0c6f] ☆3 [#o682baef] シエナ丘陵 [#l1aa7350] シェペス高地 [#z5307405] コメント [#pd15588b] ストリクタ大陸 敵の数は適当でもOKだぜ!地形的に狩り易い場所があれば適当にメモしてほしいぜ! パッチで敵配置や構造換えあるので最新情報を募集だぜ! 2009年1/26のアップデートでクモ3マップが中央大陸へ。それに伴って狂獣の牙は本土ならどこでもでるらしい。 固有ドロップ以外はすべて調べなおして更新しました。[2009,2/3] 骨は出現していない時間もあったため、 確実に 漏れがあります。どなたか補完お願いします。 更新してみて思ったこと→血もドラソもレイブンホード島かなぁ。 ☆1 アイボリー街道 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Goblinはまとまって湧いている印象。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A B 蜘蛛*72-4 凸 C Goblin*82-4 骨*37-10 D 妖精2-4 蜘蛛*41-2Goblin*22 蜘蛛*82-4 E 妖精2-4 妖精*12蜘蛛*22 蜘蛛*62-4 F Harpy*55-7 Goblin*85-6 G AXE_VENOMOUS Goblin*84-6 Goblin*83-5 Goblin*83-5 H 固有ドロップ シフトダガー(1短) ドラゴンネイル(11短) イージーボウ(1弓) アイアンボウ(12弓) リブル渓谷 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [F 3]はゴブリンと骨たくさん。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A 蜘蛛*612-14 Bandit+615-17 B 凸 蜘蛛*812-14 C Lizard*213-15 妖精*310-11 蜘蛛*312-14 D Goblin*813 E Goblin*811骨*313-14 Goblin,蜘蛛*610-11 F Goblin*815骨*511-13 Goblin*814 Blood Wolf*310-12 G Goblin*814 Rober*615 H メルマ盆地 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [B 2][E 1][G 3][G 5]のゴブリンの場所には0-3匹蜘蛛が沸く確率あり。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A B [Goblin*8]Novice8-9Thief10 妖精*16 C 凸 D [Goblin*8]Thief7Guard8Captain8 蜘蛛*67-9 E [Goblin*8]Tamer8Novice8-9Thief10 蜘蛛*37-9 F Blood_Wolf*37-9 蜘蛛*37-9 G AXE_VEMOMOS [Goblin*8]Tamer10Novice9-10Thief12 [Goblin*8]Tamer9Novice9-10Thief11-12 [Lizard*3]Ice8Fire9Thunder10 H 固有ドロップ シフトダガー(1短) ドラゴンネイル(11短) イージーボウ(1弓) アイアンボウ(12弓) ☆2 ナッシュブリッツ渓谷 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A Harpy*413-14 B 凸 Goblin*814-15 C Dryad*313-15 BloodWolf*311-13 Goblin*814 D Harpy*313-15 盗賊*517-20 E オーク*814 Goblin*814 F 骨*318 Hoblin*617-19 オーク*815-16 Goblin*815-16 G 骨*416-19 オーク*815-16 盗賊*517-20 H 固有ドロップ ダブルエッジ(12両) ラージゲヴェル(1片手) バスタードソード(1大剣) レイブンホード島 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 区切りがあいまいで広範囲にばらけて湧いています。 [E 3]の犬は、黒が1匹、青が2匹となってます。 2010/10/04のupdateによりPHAMTOM_WOLFが移動。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A B Goblin*816-17 C Goblin*817-18 Harpy*314-16 凸 D Goblin*816-17 E Harpy*614-16骨*817-21 F Harpy*518-20 犬*317-20 Goblin*817骨*123 PHAMTOM_WOLF 21 G Orc*818-20 Orc*817 H 固有ドロップ デコレイトアクス(11片手) ダブルエッジ(12両手) ジュピター(16両手) ヴァイキングソード(18片手) ☆3 シエナ丘陵 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 2010/10/04のupdateにより[B 5],[F 2]にmob追加. (クエスト:盗賊団討伐 #65533;) 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A B オーク*818-20 妖精*315-16 Ghast*518-22 Goblin*818-19 C 骨*318-22 凸 Goblin*818 D Goblin*820-21 Lizard*318-20 E 骨*221-25 Goblin*815-16 F Shade*518-22 妖精*321-22骨*221-25 オーク*823-24 Goblin*817-18 G オーク*825-26 H 固有ドロップ ザ・マンドレイク(18杖) ラルカンスィエル(23杖) グザファン(23片手) シェペス高地 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 座標 1 2 3 4 5 6 7 8 A B Goblin*821-22 Goblin*821-23 C Harpy*321 D オーク*821-22 Goblin*821-23 凸 E Goblin*822-24 Lizard*321-22 F Harpy*624-26 Goblin*822-24 G オーク*823-24 オーク*821-22 H 固有ドロップ ラルカンスィエル(23杖) コメント リブル渓谷のMOB配置とレベルを修正しました。 -- Duke Orc -- レイブンのmobレベル修正と固有ドロップ追加。 -- ナッシュブリッツ更新。 -- レイブン更新。但し骨は未確認。 -- シェペス更新。 -- シエナ途中更新。 -- ☆3は分離して良いの? -- ☆の修正完了。 -- みなさん更新乙です -- 名前 IP 203.222.211.93 TIME "2011-12-30 (金) 08 09 22" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?cmd=edit page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A5%AF%A5%BF%C2%E7%CE%A6" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.2; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; MDDC; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; BRI/2)"
https://w.atwiki.jp/yakotest65/pages/207.html
aaaaaaa -- 名無しさん (2019-06-25 12 31 52) ふぁー?
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/31.html
ここでは、Slackwareをベースとした派生ディストリビュージョンの紹介をします。 Wolvix Plamo Linux SLAX Puppy Linux Slamd64 Wolvix かっこいいログイン画面 クールなデスクトップ(xfce) http //distrowatch.gds.tuwien.ac.at/table.php?distribution=wolvix デザインがかっこいいディストリビュージョン。 パッケージ管理は依存関係を見てくれるslept-get。 残念ながら、開発は止まってしまっているみたい。 Plamo Linux 日本語環境が整っているディストリビュージョン SLAX チェコ発のLive CD Puppy Linux かわいい Slamd64 Slackwareの64bitバージョン ごめんなさいまだ書きかけです。
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作ってみました。編集、追加大歓迎です。 Linuxディストリビューションに関係あるものであれば、 自由に追加してください。 Ubuntu Linux UbuntuLinuxはアプリの新しさ、パッケージ多さ、安定性が優れており 非常に高いレベルでバランスが良いのが人気のディストリです。 モバイル機器にも非常に開発力があり、独自のUbuntu Phoneのみならず 沢山の機器に移植されており、情報量が多くユーザー層が多いのが強みです。 UEFIは64bitのみ対応で、UEFI32bit機種にはRufusでUSBメモリに焼いてから bootia32.efiファイルを/EFI/Boot/フォルダに置く必要がある注意。 後は、Wubi for Ubuntuが対応しておりWindows上からダブルクリックでインストール可能。 XP世代でもPython2.7を入れればWubiが使えるので侮れない。 Debian GNU/Linux Debian GNU/Linuxは非常に安定したOSを提供出来るサポート力があり、 信頼性の高さとサポート期間の長さを兼ね備えた定評のあるディストリです。 また最大数のパッケージを供給しており、原則全てのパッケージに メンテナーが存在して対応している強みがあります。 特にARMデバイスにてはRaspberryPiがRaspbianでフォークしている程で 無理な更新頻度を持たないがゆえに星の数程あるSoCの開発者にも優しく 様々なボードPCに採用されました。 UEFI32bit、64bitに両対応しておりMulti-Archが基本設計になっている。 互換OSのQ4OSはWubiにも対応。 またRaspberryPi Desktopもi386で健在。 非GNUのWifi Firmwareなどはnon-freeのパッケージを入れる必要がある。 Fedora RPM系列では最大手であるRedHatの開発版としてのプロジェクトがFedoraです。 独自のプロジェクトとしてWindowsタブレット向けに開発されている Fedletプロジェクトがあり、Bay-Trailタブレット向けに公開されています。 この分野では先駆者の位置付けで開発と情報公開が進んでいます。 Fedletのホームページはこちらです。 Fedlet a Fedora Remix for Bay Trail tablets RaspberryPi Desktop Raspbianと同様のOSをパソコン向けに供給しているのがRaspberryPi Desktop。 勉強用として、低スペックPC向けとして情報が多く使いやすいです。 32bit向けですがUEFIにも対応しており、最新のDebianベースなので問題ありません。 ただUIがデスクトップ向けなのでタブレットで使うには注意が必要。 ソフトウェアキーボードやBluetoothなども併用すると良いかもしれません。 ダウンロードはRaspberryPi公式HPより落とせます。 Arch Linux シンプルさを最重要したローリングリリースディストリ。 更新の頻度が極めて早く、いつでも最新版にできるのでデスクトップユーザーにお勧め。 AURを含めると業界トップレベルの非常に大量のパッケージがあり、沢山のアプリが使える強み。 最近は互換ディストリが沢山あるのでまずそちらから試しても問題ない WMのインストールと設定が手動なので難易度が高い。 中級者向け。