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ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル ディスカス 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 2.0 880 B(0.90) C+(/1.10) D+(x1.04) C(/1.05) B+(x1.45) 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 鉛板x25ソノチップx5 50 ディスカス・ダート 1.4 810 C-(1.10) D+(/0.95) C+(x0.91) B(/1.25) C+(x1.32) ディスカス・プロト購入 隕鉄塊x15超剛性メタルx2銅片x10 100 ディスカス・ノヴァ 2.2 1020 A-(0.82) A-(/1.30) D+(x1.04) C-(/1.00) A-(x1.50) ディスカス・ダート購入 複層重合金属x1黄金片x10メタモチップx1 200 ディスカス・エヴォル 1.7 920 B(0.90) C(/1.05) C(x0.95) A-(/1.35) B-(x1.36) ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100チタン鋼x10メタモチップx5ペンタクル回路x10 300 表を編集 ディスカス・プロト ディスカス系列の初期型。 リロード速度が僅かに平均以下な点を除けば、すべての性能が水準以上のマイルドな取り回しのパーツ。 装甲Bの腕部は数多いが、初期型のパーツでこの性能ならば、コストパフォーマンスは高いといえるだろう。 ただ、ケーファー44と比較すると、重量とチップ以外は下位互換となってしまう。 プロト胴とクーガS胴に似た関係であり、セットボーナスや重量・チップ調整などの事情が無いなら44腕を採用したい。 チップ容量は比較候補のケーファー44やエンフォーサーII型より僅かに多い1.6。 この腕部を使用していて、何かしら不満点を感じたのなら、同じ装甲で互換のパーツを選択していけば良いだろう。 武器の反動を抑えたい→クーガーS(チップ+0.1) 武器変更速度を上げたい(キメラアセンで性能を上げたい)→ケーファー44 リロードを短くしたい→エンフォーサーII型、ランドバルクI型/II型 総合性能は高いといっても、やはりハイエンドパーツと比較すると、器用貧乏からくる運用の難しさ、 中途半端さが露呈してしまうので、セットボーナス狙い以外で運用するには、高いプレイヤースキルが必要になるだろう。 ディスカス・ダート ディスカスの軽装派生型。肩部パーツをパージしている。 中量腕と軽量腕の良い部分を抽出しあったような性能で、やや薄さが目立つ装甲ながら、武器変更1.2倍リロード0.9と取り回しが良好で反動吸収も標準並。 この反動吸収さえプレイヤースキルでカバーできれば、全兵装を乗りこなせる優秀なパーツ。 類似パーツとしてはエンフォーサーI型が装甲1ランク+重量10と武器変更1ランクを交換した形になっている。 武器変更速度のBとC+は結構な差があり、B以上の性能からは、体感的にも早いと感じるだろう。 チップ容量は比較候補のエンフォーサーI型と同じ1.2で平均より僅かに低い程度。 装甲C~C+帯の中量腕から換装する場合は、装甲D+の薄さに留意しておく必要がある。 側面から撃たれるような状況が多いと意外にあっという間に撃破されることも。 性能は中量級でも、立ち回りは軽量級を目指したほうがよい。 ver2.5より、側面にエンブレムを貼り付けるためのパネルが取り付けられた(モデリング変更)。 このことによる重量増加はない。 ディスカス・ノヴァ ディスカスの重装派生型。肘から張り出した円形の盾状パーツが特徴的。 プロトと比べて大幅に重量が増え標準型では最も重いヘヴィガードクラスの腕部パーツになったが、 装甲は1ランク上と微増し標準型で最高ランクになった。武器変更速度は若干低下している。 チップ容量は1.8と同じ装甲のケーファー42と同程度だが、こちらは重量が70も重い。 標準型では高い反動吸収性能を備えながら高い装甲を持つパーツに仕上がっている。武器変更速度も平均水準を維持。 非常に重量がある以外は、かなり高性能な腕部パーツで、特に重火力兵装への適正が高い。 重量級のハイエンドパーツであるケーファー45とヘヴィガードIV型の中間の反動吸収を持ちつつ、武器変更速度を上昇させている。 重量が大幅に軽いクーガーS型腕と比較すると、やや扱いづらい印象。 ディスカス・エヴォル ディスカス系列の最新型で、オールラウンド用に改良された腕部パーツ。関節の機構を見直し挙動を改善し、各部に装甲を追加。 加えてニュードジェネレータ状のパーツを肩に装備している。ディスカスはエンブレムを肩側面に描写するのが慣例となっていたが、 このパーツの追加に伴い側面が利用できなくなり、エンブレムは通常の腕部パーツと同じく肩の前後に描かれることになる。 謳い文句の通り、全ての性能が標準を上回っており、特に武器変更は中量級ではB+と、ネレイドに次いで高い性能を誇っている。 ネレイドは45型を除きリロードがDと難のある性能であり、武器変更を重視するパーツとしてはより実用的と言える。 ディスカス腕部の中では、ダートの装甲を改善し、各種性能を調整したものと言える。フルセットでも有力な候補となるだろう。 反動吸収とリロードは標準よりも少し良い程度なので、高い武器変更を活かす戦い方がより性能を引き出すだろう。 リロードの隙に副武器や特別装備を使用、重火力の補助武器と副武器との連携など、活かせる範囲は幅広い。 特に支援兵装ではリロードの合間にリペアユニット系を利用し自己修復で粘り強く戦闘できるほか、 リペアセントリー系では持ち替えにもたつかず、設置・回収・再設置をより円滑に行えストレスなく運用できる。 逆に何がしかの武器一本で戦うスタイルでは、十分に良さを活かしきれない。 リペアセントリー系を運用するならともかく、この腕部を採用するなら何であれ武器変更を活かす動作を行いたい。 腕部は比較的被弾率が少ないため装甲は軽視されがちであり、リロード性能の高い軽量腕を採用する風潮があるが、 平均装甲を底上げすれば、対爆発・対近接の防御向上が見込める。生存率を向上させたい場合、重量と装甲を比較して考慮したい。 競合となるパーツは、クーガーNX、ケーファー44、ヤーデ54。 クーガーNXにはリロードで、ケーファー44には反動吸収でそれぞれ1段階負けているものの、それ以外の項目では同等以上の性能を持つ。 特にエヴォルの長所である武器変更では大きく上回っている。 ヤーデ54とは装甲2段階減と引き換えに、武器変更4段階とリロード1段階を得た関係。
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 720684 12 B-(+8%)B+(+14%) B(+12%) D-(135m) C-(65m) D+(±0%) 重量 684スロット 2装甲 B(+14%) ディスカス・ダート 04304N 550522.5 12 C-(-5%)C(+1%) B+(+16%) C-(180m) D-(45m) D-(-25%) 重量 522.5スロット 2装甲 C(+1%) ディスカス・ノヴァ 04311N 790750.5 12 B(+12%)A-(+18%) B(+12%) E-(120m) C+(80m) D(-12.5%) 重量 750.5スロット 2装甲 A-(+18%) ディスカス・エヴォル 04320N 620589 12 C(±0%)B-(+6%) B(+12%) C+(210m) B-(85m) C-(+12.5%) 重量 589スロット 2装甲 B-(+6%) 調整履歴 +2019/03/14 2019/03/14 ディスカス・ノヴァ射撃補正B-(+8%) → B(+12%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の頭部パーツ。激化するプラスト戦闘に適応させるため、射撃能力と装甲両面の向上が図られている。 ディスカスブランドの初期型頭部。中量型の中では重量型に寄った性能であり、ロックを下げた分を補正に回した形になっている。 積極的に前に出る分には十分な性能だが、ロック通報や手動索敵が難しく敵をマップに映したい場合にはやや不便がある。 しかし総合的には★1ながら戦闘には不足がなく強化もしやすい、非常にコスパの良いパーツ。 3凸すれば装甲B以上では上位の射撃補正を備えつつかなりの軽量化ができるため、重量調整役にも適している。 ただ使いやすくはあるが★1相応の性能であり、優秀な★2★3が揃ってくると乗り換えも視野に入れたいところ。 特に★2輝星・参式は装甲1段階と引き換えに使いやすくブラッシュアップしたような性能になっている上にプレイヤーレベル30で配布される。 まだマテピなどの手持ちが十分でないが、チップは2スロットが欲しい…などという場合は有力な選択肢になるだろう。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型頭部パーツ。装甲は標準値に落ち着いたが、射撃時の安定性は高い水準を維持している。 装甲を取り外したモデル。透明なバイザーの中に大型のカメラが鎮座している。 補正が高くかつ軽量な点は評価できるのだが、なんとロックオン距離が45mしかない。 ロックオンに頼らない玄人向けの仕様になっている。AC版に比べ大きく引き下げられたDEF回復の低さも手痛い。 そこまで高い補正が必要なければ★1エンフォーサーⅠ型が無難な性能になっている。 だが、ver3.0への移行に伴い装甲ランクの内部値がいじられたことと、3凸時の装甲強化量はアップデート前から据え置き(6%上昇)になった結果、3凸時C(+1%)と重量522.5を併せ持つ頭部となるが、 これは素の装甲C(±0%)頭部より硬いうえ雷花・燕(重量513)を除いたすべての装甲C頭部より軽いという、優れた重量対装甲比を持つことを意味する。 上記のロック距離やDEF回復の弱点を許容したうえで、なにがなんでも硬くて軽い頭を載せたい場合に候補に挙がるかもしれない。その時は燕頭載せるよとか言わない ディスカス・ノヴァ 激戦区での運用を想定し、ロックオン能力を重視したディスカス型頭部パーツ。カメラ部分の装甲も強化され、プラスト戦闘での安定性が増した。 顔面を仮面のような装甲でしっかり覆った重装モデル。アイセンサーが覗く8つの穴は蜘蛛かホッケーマスクを彷彿とさせる。 より重量型寄りに調整されたどころか、なんと分類タイプまで重量型に変更されており、機体強化チップの中量機体強化もノヴァシリーズは適用外となる。 プロトを更に戦闘向きに調整しており、重量はネックだが装甲と補正が両立されておりロックも十分とそこそこ扱いやすい。 ただ索敵が最低レベルなので周囲の敵の自動索敵には期待できず、手動索敵も相応に手間がかかるが、もっと痛いのがDEF回復。 DEF回復がプロトから更に下がって重量型ぶっちぎりの最下位タイである。使い捨てとまでは行かなくともそう頼りにはできない。 解説では激戦区での運用を想定しているのに反して、実際に激戦区に留まって維持するような用途には難がある。 ★3ながらケーファー・ヴァッヘがほぼ完全な上位互換であり、わずか重量+20と射撃補正1段階を犠牲に装甲1段階(2%)・ロックオンとDEF回復が2段階上昇する。 この共創調整によって最終装備としては未来を断たれたと言ってよく、しばらくはプロトでいいか…となる場合も多いかもしれない。 AC版ではヴァッヘと相互互換であったがPS4版ではノヴァが弱体化されレアリティ相応の差が着けられた形になっている。 特に系統最高だったDEF回復C+がDまで4段階も激減し再展開まで21.82秒だったのが34.30秒と+12秒くらい伸びてしまった。 ver3.0での内部値変更でこちらも実質的に装甲強化された形になり、ヴァッヘ頭と比較して3凸時の装甲の差は1%だけ縮んだが、ダート頭のように強みと呼べるかはかなり疑問である。 なんだったらヴァッヘ頭ともどもヤーデ・マイスターにボコボコにされている。 ディスカス・エヴォル オールラウンドでの運用を想定し、全機能の見直しが図られたディスカス型頭部パーツ。射撃補正を維持しながら、ロックオン性能を向上させたことで、活躍の幅を大きく広げている。 睨みの効いた双眼が印象的な最終モデル。 険しい目付きとは裏腹にこれといって苦手とする運用がない、まさにオールラウンダーな優等生。 流石に重火で最前線でバリバリするにはちょっと柔らかいが、それ以外は卒なくこなせるだけの対応力がある。 味方編成に合わせて兵装を乗り換えるようなスタンスならこのパーツも選択肢に入ってくる。 ただ装甲Cパーツとしては割と重い部類に入る。どうせなら装甲C+に強化したいが★3故にやや辛い。 ロック性能を妥協すれば★2エンフォーサーIII型が、装甲を下げれば★2雷花・麗が代替パーツになる。 ★3ではエンフォーサーX型や迅牙・飛天が似通った性能をしている。 それぞれ長所はあるものの絶対的というほどの差はないため手持ちパーツと相談して決めると良いだろう。 しつこいがこちらもver3.0での装甲内部値変更により素の装甲値が実質強化(3凸時+6%)されたのだが、これにより3凸時の装甲ランク表記B-以上の頭部の中で唯一重量600を切る頭部となった。 より詳しく比較すると、装甲B-(+8%)最軽量のアスター頭から装甲が2%減るものの重量38の軽量化、装甲C+(+4%)最軽量のヤマ・雙覇から9.5の重量増とともに装甲2%強化という形になる。 それぞれチップ3スロットとN-DEF高速回復という強みがあるのでエヴォルさえ積めばいいという訳ではないが、この重量帯のなかで軽くて装甲もあってそれ以外の性能も悪くない頭が欲しい…という欲張りさんには十分選択肢に入るだろう。 最初期ブランドゆえ製造対象であるほか、プレミアムサービスの装備レンタル対象にもなっているので、先ほど比較対象にした雙覇頭より入手難度が低いのもセールスポイントといえる。
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ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル ディスカス 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 2.9 1060 B(0.90) B+(8.55m/s) C-(21.90m/s) B(2.46秒) B-(5600) 4540 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 チタン鋼x10ニュード集積体x1銅片x15 50 ディスカス・ダート 2.9 1000 C+(1.00) A+(9.45m/s) B-(23.95m/s) B+(2.19秒) D+(4750) 3750 ディスカス・プロト購入 ウーツ重鋼x5ニュード素子x5ソノチップx5 100 ディスカス・ノヴァ 2.8 1140 B+(0.85) D(5.85m/s) C+(23.10m/s) C(3.27秒) B-(5600) 4460 ディスカス・ダート購入 鉛板x15ニュード融素子x1銀片x15 200 ディスカス・エヴォル 2.7 1080 B(0.90) C+(7.20m/s) B-(23.95m/s) B(2.46秒) C+(5250) 4170 ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x2ニュード集積体x1黄金片x5 300 表を編集 ディスカス・プロト ディスカス系列の初期型。 標準型寄りの重量型といった性能で、堅めの装甲に良好な歩行と最低限の戦闘機動力を有している、 中~近距離戦で扱い易いが、長距離移動にはあまり向かない。 類似パーツはケーファー44。積載猶予が300下がった代わりに歩行が1ランク、チップ容量が0.1上がった形。 固定砲章が足りず購入できない場合には代替品になるだろう。この場合、購入のための素材がかぶらないのも利点。 なお、ツェーブラ38の装甲と重量耐性を強化した実質上位機種である。一応重量が100増えているが、 重量耐性がそれ以上に上がっているのでデメリットにはなっていない。 ただし、購入難度の点やチップ容量はツェーブラ38に軍配が上がる。 あるパーツに対してすべての性能が互角以上、というパーツは前例がなく、支給開始はプレイヤーに衝撃を与えた。 しかしVer.2.7で実装されたチップシステムによりツェーブラ38の方が0.4多くなっており、単純に上位互換ではなくなった。 ディスカス・ダート ディスカスの軽装派生型。脛とふくらはぎの装甲が取り外され、シュライクII型のようにフレームが露出している。ブースターも双発型のものに換装。 標準型初の歩行A+にダッシュもC+とフットワークが良いが、積載猶予はE.D.G.級に低下した。 装備を選ぶ必要があるものの、歩行とダッシュのバランスは優秀で、癖が無く扱いやすい。 見た目の太さ不相応に素早い歩行および空中機動は一見の価値あり。ブーストの回復が早くなるのも加わり、いわゆる屈キャンの方が遅くなってしまう程である。 そのためしゃがんでの射撃精度向上を必要としないならば高歩行脚部と相性の良いタックル系チップに換装するのも選択肢か。 歩行A+の脚部の中ではダッシュが3番目であるものの、搭載猶予がけた違いに上で装甲も高いのでそこを活かしたい。 勿論、普通に立ち回る分にはよりダッシュ速度の高い他の脚部の方が優秀であることは言うまでもない。 チップ容量は1.9と歩行A+脚部ではシュライクII型と共に最多タイに位置している。 こちらは、クーガーII型のほぼ上位互換。クーガーIと比べても装甲とチップ容量(-0.1)以外は全ての性能で上回っている。 ツェーブラ38に対するプロト同様、重量で上回るものの積載猶予が(クーガーのセットボーナスを考慮しても)より大きいので問題は皆無。 迅牙とは装甲(8%)と歩行で勝り、積載猶予(-300)で大きく劣る形。 ツェーブラ39とは歩行とダッシュで大きく勝り、積載猶予(-80)とチップ容量(-0.7)で劣る。 中間機種でありながらブースター換装が行われた初のパーツ。 装甲C以上の脚ではダッシュと歩行がトレードオフの関係(ダッシュ重視なら歩行はB未満、歩行重視ならダッシュはD+未満)、という制約を脱したパーツでもある。 ディスカス・ノヴァ ディスカスの重装派生型。プロトの脚部にダートの双発ブースターを取り付けたモデル。 重量耐性はプロトと同じだが、自重が増えたため積載猶予はプロトより100減少。歩行性能も大幅に低下した。 一方で装甲は維持され、ダッシュがダートと同等のC+に上昇している。 チップ容量は1.9と少なくなりがちな同じ方針の脚部の中では比較的多め。 装甲と速度の両立という点では有難いパーツで、支援兵装や強襲兵装の運用に向いている。 逆に、積載猶予の乏しさから重火力兵装にはやや噛み合っていない。使用は強襲や支援の片手間程度に考えた方がよいだろう。 (例えば全部位をノヴァで統一した場合、積載猶予は1230。重火力兵装では最低でも210=6%の重量超過となり、ダッシュはD+相当にまで低下する。 条件をフルディスカスまで緩めれば頭や腕をダイエットできるが、重い武器や装備を複数搭載するとケーファー45と速度が逆転してしまう場合が多い) しかしVer.2.7のチップシステムで重量耐性チップ(1~3コスト)によりフォロー可能になったため、上記の問題点はスロット容量を犠牲にするが実質解消された。 採用については、装甲Bに価値を見出せるかどうかも一つのポイント。 脚部は被弾確率が低く、射撃戦では装甲の恩恵を受けづらいが、装甲C→Bでは15%もの軽減率差になるため、平均装甲値の底上げには充分である。 武器を厳選し、比較的軽量で装甲の厚いパーツ(クーガーS型、エンフォーサーII型、ディスカス・プロト等)を選んで組み上げていけば、重量級に匹敵する装甲で超過せず機動力を維持する事も可能。 対立候補はクーガーS・NX型、エンフォーサーIII型、迅牙・真。いずれも本機と同様に支援・強襲向きで、ダッシュと積載のバランスが良い。 前2ブランドには速度で劣るが、積載量やチップ容量(+0.2-3)はやや有利。重いパーツを装備しやすい分、どちらかと言えばノヴァの方が支援向きと言えるだろう。 迅牙・真に対しては歩行と装甲で勝るかわり積載量とチップ容量(-0.1)で及ばない。フルセットでの運用や、上記のように装甲を重視したい場合に。 なお、重量分はこちらが重くなっているため、近接強化チップを載せたいならこちらのほうが恩恵を得られる。 シリーズの例に漏れず、性能面ではエンフォーサーII型の上位機種にあたる。歩行速度のみ同等だが、それ以外の性能は全て上。 ツェーブラ41と比較した場合も、歩行速度で劣るものの装甲と余剰積載で大きく勝る。 3段階目の脚部で初めて、2段階目よりダッシュが向上していないパーツである。 ディスカス・エヴォル ディスカス系列の最新型で、オールラウンド用に改良された脚部パーツ。スラスター改良に加え、ニュードジェネレータ状のパーツを追加している。 これまでにディスカスはブランド内でのダッシュがC+に留まり、やや時代遅れなパーツであったが、今回の追加により更新、ダッシュB-が最高値となった。 歩行もC+まで引き上げられた事により、タックルの伸びも良く、使いやすくなっている。 しかし、積載はノヴァから290減少し、以前以上に装備に悩まされることになる。 支援兵装は基本的に重量が嵩むため、超過を起こさないようにするには調整が必要だが、 強襲兵装であれば重量調整はしやすいので、支援兵装からの乗り換えは比較的容易。 自分のプレイスタイルと相談して、他の脚部とよく吟味をしたい。 近似パーツはクーガーSと雷花・麗。前者は装甲1段階と歩行4段階、積載を+10、チップを+0.4上昇させた代わり、ダッシュを1段階下げた形、ダッシュ性能はかなり重要な性能ではあるが、上昇分の性能を加味して吟味したい。 後者とは装甲を2段階と+0.2チップを上げた代わりに、積載が50減少している。積載量50の差をどうとらえるかで評価は変わるが、全体装甲の底上げによる対爆発、対近接の防御力が上昇する上、重量50は脚部強化や重量耐性1チップで穴埋めが容易であるため、選択する際にはチップや他のパーツとの兼ね合いも考慮したい。
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ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル ディスカス 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 1.9 700 B(0.90) B+(1.16) D-(135m) C(70m) C-(26.67秒) 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 ニュード素子x10メタモチップx2 50 ディスカス・ダート 2.4 530 C(1.05) B+(1.16) C-(180m) D(50m) C+(21.82秒) ディスカス・プロト購入 ニュード卵x20ニュード群体x5銀片x10 100 ディスカス・ノヴァ 2.4 770 B+(0.85) B(1.12) E+(120m) C+(80m) C+(21.82秒) ディスカス・ダート購入 ニュード卵x5ニュード集積体x2カロラチップx1 200 ディスカス・エヴォル 2.7 600 C(1.05) B(1.12) B-(225m) B-(85m) B-(20.00秒) ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x10カロラチップx2ロゼンジ重回路x3 300 表を編集 ディスカス・プロト 汎用性と、防御性能の両立を目指した中・重量機体の頭部パーツ。激化するブラスト戦闘に適応させるため、射撃能力と装甲両面の向上が図られている。 ディスカス系列の初期型。イラストやムービーに頻出する4眼タイプ。 性能傾向は重量型に近く、重量型並の装甲Bと、標準型の中でも高水準の射撃補正B+を両立している。 代償として索敵距離が短いという重量型の欠点も引き継いでおり、重量型頭部では高い傾向にある ロックオン可能距離もやや短く、チップ容量も1.9と装甲Bの頭部パーツとしては最も少ない。それでも、 頭部における重要パラメーターである装甲と射撃補正が共に高水準という、かなり優遇されたパーツとなっている。 中近距離での射撃戦ではクーガーS型に匹敵する適性を有しており、高い装甲により粘りのある戦闘が行える。 索敵距離とロックオン距離がやや短いが、プレイヤーの腕でカバー出来る範囲であり、積極的に前に出る立ち回りなら影響は小さいだろう。 ランドバルクIV型、スペクターMSTが近似パーツ。 重量を前者からは70、後者は10の軽量化をしつつ、射撃補正が上昇。索敵、ロックオン距離、チップ容量を落とした形となっている。 初期パーツながらメタモチップを二つ要求されるのは厳しいが、比較対象は後期パーツでありコストパフォーマンスで大きく勝る。 また重量の大幅な増加の代わりに、装甲も大幅に強化したエンフォーサーIII型ともいえる位置づけで、汎用性が高い。 なお、クーガーNXも装甲とDEF回復がやや低い以外は全てにおいて少しづつプロトの性能を上回っている競合相手。 装甲Bではヤマ(初期)に次いで軽量。重量を抑えつつ装甲を増やしたいが、射撃補正が必要な場合にうってつけの頭部と言える。 かつては手榴弾装備の強襲や中距離戦を強化したい重量機体に人気が高かったが、射撃補正に優れるX-IIsや機動力に優れる Z.t.系列の支給、そしてこれらのフルセットボーナスの有用性からか、本パーツを見かける頻度は減りつつある。 後続の優秀なパーツ群が揃うまでのつなぎとして、中重量型のアセンを組む際にお世話になることだろう。 余談だが、本パーツ登場以前は装甲と射撃補正はトレードオフの関係だった。 その後もジーシェン・シーを除けばその関係はやや緩やかながらも保たれていたが、 射撃補正と装甲を両立するコンセプトのアイアンフォートシリーズの登場により完全に打破されることとなる。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することで、大幅な軽量化を図ったディスカス型頭部パーツ。装甲は標準値に落ち着いたが、射撃時の安定性と索敵能力がアップしている。 ディスカスの軽装派生型で、正面部全体を透明バイザー+モノアイに換装したタイプ。 装甲を落として大幅に軽量化、さらにロックオンの代わりに射撃補正と索敵を強化した。 装甲Cを保持した頭部パーツでは最軽量。上位のスタンダードと言える射撃補正B+を有する。 索敵もかつては十分な距離と言えるものだったが、頭部パーツの充実により現在ではやや劣る程度となっている。 70の重量増が許容できるならツェーブラ48Cが上位互換で、索敵がそこまで必要ないならこちらが採用候補。 チップ容量は2.4、装甲Cのパーツでは最低値となる。 実際に運用する上でロックオン距離50mは非常に短く「見えるのにロックオンできない」事故が多発しやすい。 運動性能が高い敵との中距離戦では、激しく左右に動く敵機に自力で狙いを定める必要があり、厳しい状況となる。 横移動に強いパイロダート系統、あるいは手榴弾などの構造物に隠れながら広範囲を攻撃できる副武器を採用したい。 また自軍ベースへの攻撃を試みる敵強襲機をロックまたは視認で報告するのも困難なので、それにも注意が必要。 ディスカス・ノヴァ 激戦区での運用を想定し、ロックオン能力を重視したディスカス型頭部パーツ。カメラ部分の装甲も強化され、ブラスト戦闘での安定性が増した。 ディスカスの重装派生型。正面全体を装甲で覆いセンサーを8眼タイプに換装したモデルで、甲冑や蜘蛛を連想させる。 全体的に丸いせいか、とある90年代リアルロボットの機体も連想される。 プロトと比較すると、1ランクの装甲アップ、代わりに重量の増加と射撃補正の低下がなされている。 更に重量型寄りの調整がなされており、索敵は最低クラスのE+(120m)で、ロックオン距離は平均水準の80mとなった。 元々優秀なプロトの装甲とロックオン距離が改善された事により、更に近中距離での射撃戦能力が増した。 DEF回復も標準型では高水準のC+になり、プロトからさらに前線への適性を高めた性能となっている。 チップ容量はプロトから加増され2.2、こちらは装甲B+頭部の中では最低値ではないが低めの数値。 装甲1ランクと引き換えに重量70の増加は、あまり効率的とはいえず、プロトほど気軽には乗せられないだろう。 索敵性能も最低ランクなので、ベースカタパルトジャンプでの目視索敵や、高台からの索敵も効果が薄い。 完全に前線向けの性能で、中距離火力支援などに特化させるなら他の頭部パーツに換装した方が良いだろう。 類似パーツはケーファー44。 装甲は同じで、ノヴァの方が重量40重い。ロックオンと索敵距離、チップ容量も劣っているが、射撃補正は大きく勝っている。 MLRSを搭載したり、支援メインで立ち回ったりする場合は、ケーファー44の方が適しているだろう。 エンフォーサーI型の重量と装甲を大幅に増加させたパーツともいえ、使用感そのままにCS耐性を大幅に強化している。 同じ重量でケーファー45がある。装甲と射撃補正が下がるが、索敵とロックオンが微増する上にDEF回復が大幅に向上する。 索敵距離の短さに不満を感じたら一考の余地があるだろう。 ディスカス・エヴォル オールラウンドでの運用を想定して改良されたディスカス型頭部パーツ。射撃性能とロックオン性能が高く、近距離戦闘での活躍が期待される。 ディスカス系列の最新型で、オールラウンド用に改良された頭部パーツ。センサーはツインアイに 換装されており、ケーファーとは別の意味でのゴリラ…というより、狒々のような外見。 ツインアイの形状が似るためか、ハリウッド版トランスフォーマーなども連想されるようだ。 ブランド内で最高値の索敵とロックオン距離、豊富なチップ容量と扱いやすく改良されており、 装甲を除いて全パラメータがB-以上という頭部パーツ随一のハイバランスを誇る。 その一方で、装甲Cでは最も重い600であり、最軽量のダートとは実に70もの差がある。 バランス型は特徴のなさ故にキメラにはやや扱いづらいが、フルセットで支援兵装を扱う際や ダートではロックオン距離が短く運用が辛い、という場合には一考の余地がある。 類似パーツを以下に挙げる。高めのロックオン距離を有するパーツ群では索敵とDEF回復の 一方が大きく、または両方が犠牲になるのが普通だが、エヴォルは両立しているのが見て取れる。 Z.t.-Λ チップ-0.5、重量-100、装甲2段階↓、索敵-90m、ロックオン+5m。 迅牙 チップ+0.3、重量-20、装甲2段階↓、索敵-60m、ロックオン+5m、DEF回復1段階↑。 雷花・麗 重量-40、装甲1段階↓、射撃補正1段階↑、索敵-60m、DEF回復3段階↓。 ザオレン 重量-20、ロックオン-5m、DEF回復4段階↓。 エンフォーサーX型 チップ-0.3、重量+40、装甲1段階↑、索敵-45m、ロックオン-5m、DEF回復5段階↓。 クーガーNX チップ-0.8、重量+40、装甲2段階↑、索敵-75m、DEF回復4段階↓。 ザオレンや迅牙を除けばいずれも後期パーツ寄りで高価であるため、購入計画と相談して決めたい。
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 920874 12 B-(+8%) C(+5%) D+(-4.5%) D(-10%)C-(-2%) B+(+40%) 重量 874スロット 2武器変更 C-(-2%) ディスカス・ダート 04304N 830788.5 12 C-(-5%) D+(-5%) C+(+9%) C+(+10%)B-(+18%) C(+20%) 重量 788.5スロット 2武器変更 B-(+18%) ディスカス・ノヴァ 04311N 1050997.5 12 A-(+19%) A-(+30%) D+(-4.5%) D+(-5%)C(+3%) A-(+45%) 重量 997.5スロット 2武器変更 C(+3%) ディスカス・エヴォル 04320N 960912 12 B(+12%) C(+5%) C(+4.5%) B-(+20%)B+(+28%) B(+35%) 重量 912スロット 2武器変更 B+(+28%) + 調整履歴 調整履歴 ディスカス・エヴォル 2022/12/20(Ver.3.18)予備弾数B-(+30%) → B(+35%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の腕部パーツ。装甲強化を主要駆動部のみにとどめることで、挙動面を一定水準に保っている。 やや挙動が重いが、★1としては3発の武器が4発になる予備弾数が光る。 ただし上位のレアへ目を向けた場合は3凸しても無凸の★2クーガーS型に劣り完全な下位互換に当たる。 あちらもパラメタル製造で容易に入手できるためプロトを使う意味はあまりない。 全身をディスカスで揃えてディスカス適性チップを使うような場合には重量調整に役立つ程度である。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型腕部パーツ。防御性能は決して高くないが、標準を超える挙動の軽さが実現した。 やや反動が低いが、それ以外は不得手のないパーツ。ただし軽い分装甲は薄めで側面からの攻撃には若干弱い。 ★1エンフォーサーI型や★1輝星・弐式とは性能が似通っており、こちらが無い場合は代替できる。 いずれもパラメタル製造が可能なので、必要なステータスに合わせて作ってしまってもいいだろう。 ディスカス・ノヴァ 側面からの攻撃に備え、円形のシールドを両腕に備えたディスカス型腕部パーツ。リロードの挙動はやや重くなっているが、射撃反動の吸収能力は同系列の中でも群を抜いて高い。 各ステータスをプロトから増強したモデル。性能はほぼ完全にプロトを上回るがその負担は重量が一身に背負っている。 なんと重量が1050にまで到達してしまった。これは重量型でもかなり重い部類に入る。 ディスカス系統で本パーツ群のみ重量級パーツのカテゴリに入っており、「重量機体強化」チップの効果が適用される。 反動吸収を大きく引き上げた重火向けパーツ。反動が非常に強い武器に有用で、リロードと武器変更も妥協できる範囲にある。 逆に低反動武器には過剰な反動であり、重量に余裕が無いからといって軽量低反動のヴルカンシリーズなどを積んでは本末転倒。 載せるからには高反動高威力なステータスを活かせる武器を運用したいところ。 ★2ヘヴィガードIV型と性能が近く、互いに代用できる。チップ枠が欲しいなら3凸で3枠になる★2ジーシェン・シーも選択肢。 ディスカス・エヴォル 関節部の構造を新たに見直し、武器変更速度を強化したディスカス型腕部パーツ。反動吸収性能がやや低くなっているものの、リロード速度も高い水準となっている。 装甲Bながら挙動が軽く、重火武器の扱いこそやや苦手だがハイスペックなパーツ。 インフレに伴いやや旧式感は否めないが、プレミアム装備利用サービスの対象では悪くない部類に入る。 武器変更の高さから武器を持ち替えての連携が容易になるが、反面空転やチャージがある武器では相対的に優位性が薄れる。 リペアのため武器変更の機会が多い支援に乗る機会が多いなら積んでおいても損は無い。 予備弾数が上方修正を受け3マガジン武器の運用も可能になっている。 類似パーツは★3X-Vsp2。反動吸収は下がるがリロードが上昇するため、反動を軽視しやすい支援には向いている。 3マガジンが増弾できる代替パーツには★1ヤマ・王がある。
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 13201254 12 B-(+8%) C-(90) C-(+10%)C(+22%) C+(5秒) C-(2500) 重量 1254スロット 2SP供給 C(+22%) ディスカス・ダート 04304N 12801216 12 C+(+4%) B-(105) D(-10%)D+(+2%) C-(5.5秒) D+(2250) 重量 1273スロット 2SP供給 D+(+2% ディスカス・ノヴァ 04311N 14301358.5 12 B+(+16%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) C+(5秒) C(2750) 重量 1358.5スロット 2SP供給 B+(+62%) ディスカス・エヴォル 04320N 13901320.5 12 B(+12%) B(110) C-(+10%))C(+22%) C+(5秒) C(2750) 重量 1320スロット 2SP供給 C(+22%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の胴部パーツ。最低限の機能を維持しながら、標準値を超える装甲を実現させている。 ディスカスブランドの初期型胴部。尖った特徴のない平凡なパーツだが立ち位置は非常に厳しく、 重量40上げれば同じ★1の輝星・弐式がSPが並びステップが1回多くエリア移動が0.5秒早くDEF耐久も勝っている。 ステップ1回分の優位性は語るまでもなく、強化してSPを12%上げても埋めがたい差がある。 更に優良中量胴パーツ筆頭のクーガーS型胴の存在も辛い。 プロトが勝っているのはDEF耐久僅か250のみである。しかもS型には強化によるブースター容量増強という将来性もある。 そちらがあるなら敢えて採用する必要性は低いパーツになっている。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型胴部パーツ。ブースト燃料の消費効率化も実現し、継続的な高速移動が可能になった。 端的に言えば重量40下げてSPを10%下げてエリア移動を0.5秒伸ばしDEF耐久を下げた★1クーガーⅡ型。 重量40の為に失うものが大きすぎて正直釣り合っていないと言わざるを得ない。 このパーツを組み込む必要があるというならゼロからアセンを見直したほうがいい。 AC版ではエリア移動4.25秒と一応の長所もあったのだが…これ設定ミスじゃね? ディスカス・ノヴァ 特別装備へのエネルギー供給に重点を置いて開発されたディスカス型胴部パーツ。継続的な攻撃に対応するため、正面部には厚い装甲板が取り付けられている。 ステータスを全体的に引き上げた分重量が110も増加したモデル。 重さの通り重量型胴体に分類され、ディスカス系統で本パーツ群のみ重量機体強化の効果が適用される。 1.5倍のSP供給を備えながらある程度のブースト容量を持つ胴体。3凸できればSP1.62倍となるため、SPを多用するスタイルなら強化しておいても損はないだろう。特に支援兵装には相性が良い。 ブーストを切らさないステップは7回まで可能。積極的に接近戦を挑むにはやや苦しいが、通常戦闘で妥協できるだけの機動性は保持している。 こちらが★2ではあるが★1でSP1.7倍のツェーブラA2やロージーR+ほどステータスが極端でなく、バランスがよい。高SPでなおかつブーストを切り捨てたくない際の選択肢になる。 ただし火力インフレが進んだことによって更なる重装甲化とSPを下げてのブースト確保がトレンドであり、条件に適する★3ヴァラーRAVや★3アイアンフォートD型に比べればやや半端な感は否めない。 それらのパーツから見れば相対的にブーストは低めなので、可能であればジャンプ適正やブースター回復などでフォローしたいところ。 競合はザオレン・リアンで、SPが20%上昇し重量80軽量化されるがその他の面ではノヴァが同等か勝っている。 一時的な代替であれば、ほぼ下位互換ながらチップ枠の多い★1ジーシェン、完成度で多少見劣りはするものの★2ケーファーB5が役割を果たす。 ディスカス・エヴォル プースター容量を増大させ、あらゆる戦場での対応力を高めたディスカス型胴部パーツ。長距離の継続走行が可能となっているほか、SP供給においても標準的な性能を維持している。 高めのブーストと標準のSPを両立したモデル。これを満たすパーツは少なく★3相応のハイエンドパーツと言ってよい。 先発の★3ツェーブラ・アインスを重くし順当に性能を上げた形になっている。 ノヴァに比べSPで劣る代わりに十分なブースト容量から戦闘も苦手としない。 特に支援ではリペア用のSPとセンサー再設置や絡まれた際の戦闘用のブースターを同時に確保できる。 3凸できればSPが更に高まるが、★3パーツであるため強化は相応に難しい。 同タイプの胴には★3ツェーブラ・アインス、★3迅牙・飛天、★3ライノス・レギオ、★3ザオレン・ダジアンがある。 アインスは軽めに、レギオは相当重めに仕上げる際の選択肢であり、実質的な競合は飛天とダジアンにあたる。 飛天とはかなりの僅差であるが、ステップ回数はエヴォルが1回多い。その他に求めるステータスと相談して決めるとよいだろう。 ダジアンに関してはノヴァとリアンの関係をそのまま引き継いでいる。前に出るならエヴォル、後ろに控えるならダジアンといったところだろうか。
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 11601102 12 B-(+8%)B+(+14%) B+(8.4m/s) C-(21.8m/s) D-(17.7m/s) B-(5750) 45904648 重量 1102スロット 2装甲 B(+11%) ディスカス・ダート 04304N 10801026 12 C+(+4%)B(+10%) C+(7.2m/s) B-(23.6m/s) D-(17.7m/s) C-(5100) 40204074 重量 1026スロット 2装甲 B-(+6%) ディスカス・ノヴァ 04311N 12301168.5 12 B+(+16%)A(+22%) C(6.8m/s) C-(21.8m/s) D(18.2m/s) B(5950) 47204781.5 重量 1168.5スロット 2装甲 A(+21%) ディスカス・エヴォル 04320N 11901130.5 12 B(+12%)A-(+18%) C+(7.2m/s) C+(23m/s) D(18.2m/s) B-(5700) 45104569.5 重量 1130.5スロット 2装甲 B+(+16%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の脚部パーツ。安定した重量への耐性を持ちながら、優れた歩行性能を実現させている。 丸い見た目通り全シリーズを通して尖った性能がなく、不足のない歩行と低い巡航が特徴。 しかし現状において歩行はPS4版で価値の低いパラメーターであり、ブースター回復開始までの影響の削除などによって軽視されやすい。 その上どのパーツにも後発の高性能パーツが競合として存在し、選ぶからには明確な目的を持って運用したい。 マテリアルピースを投入するかは使用感を確認してからのほうがよいだろう。 ディスカスブランド初期型であるプロトの性能は重く調整したツェーブラといった具合になっている。 初期型から装甲B-は悪くないが、この歩行と積載はそれぞれ中量にはやや過剰かもしれない。 悪く言えば器用貧乏で、強襲に乗るならダッシュが欲しくなり重火力には積載が足りず支援をやるには積載が余る。 目指す運用が明確なら長短決まったパーツに載せ替えたほうがいいだろう。 ★1の競合に輝星・壱式があり、3凸時はダッシュと積載の両方でプロトを超える。更にあちらはプレイヤーレベル15で支給される。 壱式の完成度が高い上に配布されることもあり、積極的にプロトを運用する意味は薄い。強いて言うならディスカス適性チップを使う場合くらいだろうか。 しかしそのような場合でも最終型のエヴォルの方が完成度は高いため、やはり選択肢には上がりにくいパーツとなっている。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型の脚部パーツ。スラスターの高出力化が行われたことで、瞬発力が強化されている。 膝下の装甲をオミットしてフレームが剥き出しになり、代わりに円盤状の巨大スラスターが追加。 中量★1ではダッシュB-が目を引く。その代償に積載が低く巡航D-は中量最低クラス。 軽めに仕上げステップを多用する戦闘向けの運用がマッチするだろうか。強化により装甲もB-まで伸びる。 ただ★2クーガーS型がほぼ上位に位置する。この脚部を使うなら性能強化して差別化を図りたい。 AC版では歩行A+を誇り見た目にそぐわない快速だったが、今作では軽量型の特権ということなのか没収されてしまった。 しかし後発の迅牙がAC版のまま歩行Aを引っさげて登場、3凸すればダッシュも並び装甲以外全て同値か敗北している。 足の装甲は爆発物に対して効果が高い場合が多いとはいえ、立場的には相当苦しくなっている。 ディスカス・ノヴァ 多彩な戦術に対応できるように、重量耐性を大幅に見直したディスカス型脚部パーツ。歩行速度こそ下がったものの、大型スラスターにより一定水準のダッシュ速度を維持している。 プロトの性能を重量型へ向け調整したモデル。自重が上がっているがそれ以上に重量耐性が増加し積載量が伸びている。 外観はプロトのスラスターをダートと同型に換装したもの。AC版では「スラスターを換装して速くしたら重くなって積載が減った」という調整だったが、PS4版では積載を上げた分ダッシュは据え置きとなっている。 ディスカス系統では本パーツを含むノヴァシリーズのみ重量機体に分類され、重量機体強化チップの効果が適用される。 高歩行こそ失ったものの不便のないCは保持し、装甲・巡航・積載が上昇と順当に強化されている。 重量型としては積載がやや頼りないが、極端に低いステータスがなく操作性の良さが特長。 とはいえ前述のように歩行は軽視されやすく、同じ★2のダッシュC-ではランドバルクIV、ジーシェン・シーなど、ノヴァから歩行を削り積載を上げた強力な競合パーツがある。 後に実装されたヤーデN5に対しては巡航以外全て同等か敗北している。しかもN5は3凸でダッシュが強化されノヴァの速度を上回る。 歩行が完全に不要なら★3ではあるがケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクATなども乗り換え対象になる。 重火力を運用する場合ノヴァの積載ではかなり装備が制限されるのは事実であり、どちらかというとマルチに兵装を乗り換えるスタンスで重火力でも妥協できるものは組める、といった運用になるだろうか。 前述の通りAC版ではダッシュをC+まで上げ積載を削ったモデルであった。PS4版では方向性が完全に逆転しているが、代わりに性能強化による装甲Aを得た。 ディスカス・エヴォル より多局的な戦術が取れるように、瞬発力の改善が施されたディスカス型脚部パーツ。ディスカス型の特徴である防御性能はそのままに、ダッシュ性能を向上させている。 プロトやノヴァの積載を削り機動性に割り振ったモデル。 巡航はやや物足りないが歩行ダッシュ共にC+で積載も中量としてはかなり多い。 装甲もBと中量では硬い部類に入る。性能強化によりB+まで伸びるものの★3であり強化の道は厳しい。 コア攻撃はやや難しいためやはり戦闘向けのパーツだろうか。積載量から重火は超過しやすいが遊撃・支援には向いている。 重火でも使えないことはないが、重量的にヴルカン系やバリア系を積むことになり装備の幅は狭くなるだろう。 同じ★3では迅牙・飛天が性能的に近く、全体的により軽く速く、といった調整になっている。 また重量型ではあるがヤーデ・マイスターが強力なライバルで、ダッシュ・積載・巡航の微減に代わり装甲が4段階も上がる。 どちらも3凸の場合、装甲差は3段階まで縮まるがダッシュは並ばれる。大量の爆発物の飛び交う現環境ではマイスターの装甲は魅力となる。 ノヴァと同じくAC版からやや方向性が変わっており、積載が大きく増加した分ダッシュがB-からC+へ引き下げられている。 PS4版では積載はチップやマテピによる肉抜きで融通しやすい一方、ダッシュはチップ2枚を使っても上昇幅は半ランク未満と非常に上げにくいため、ダッシュを重視するユーザーには手痛い調整となっている。
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●S=ストライクカウント ●B=ボールカウント ●O=アウトカウント ●周りの四角=ベースカウント T Sの特徴的なシステム。4つのカウントで構成される。 獲得したアウトカウント、ベースカウントを消費してオフェンス ディフェンスシステムを使用する事ができます。 (オフェンス ディフェンスシステム解説はこちら) ●ストライクカウント アウトカウント ストライクカウントを獲得する方法は、各キャラクターに存在するストライク対応必殺技(ストライクスキル)をヒットさせると一つ点灯します。 ストライクカウントを三つ獲得すると、ストライクカウントを3つ消費してアウトカウントが一つ点灯します。 三振をとればアウトが獲れると覚えて下さい。 アウトカウントは2つまでストックできますが、その状態ではストライクカウントは2つまでしかストックする事ができません。 ●ボールカウント ベースカウント ボールカウントを獲得する方法は、ダウンすることです。 相手にダウンを奪われると一つ点灯します。 ボールカウントを四つ獲得すると、ボールカウントを4つ消費してベースカウントが一つ点灯します。 フォアボールになれば一塁にランナーが行くと覚えて下さい。 ベースカウントは3つまでストックできますが、その状態ではボールカウントは3つまでしかストックする事ができません。 ※ダウンをしても、ダウン追い討ち判定技等で強制的にダウンを解除された場合はボールカウントは溜まりません。 ※ラウンド敗北時のダウンではボールカウントは溜まりません。 オフェンス ディフェンスシステム カウントゲージのアウトカウント、ベースカウントを消費して発動できます。 発動中は消費したカウントに応じて画面上部に、攻、守、投のいずれかのアイコンが点灯し、通常の必殺技より強力な必殺技、発動時限定技の使用ができる状態となります。 一度強化必殺技または限定技を使用するとアイコンが消費され、通常の状態に戻ります。 ※発動中にHPが0になってしまった場合、次のラウンドには発動状態は繰り越しされず、通常の状態からのスタートになります。 ●オフェンスシステム ↓↓+Aコマンドで、アウトカウントを1つ消費してオフェンスシステムを発動します。 発動中は画面上部に攻のアイコンが点灯し、オフェンススキルという通常の必殺技よりも攻めに特化した必殺技が使用可能になります。 オフェンススキルは必殺技コマンド+EかFボタンで使用する事ができます。 その他に強化ブレイクバスターを使用する事ができるようになります。(ページ下部にて解説) ●ディフェンスシステム ↓↓+Bコマンドで、ベースカウントを1つ消費してディフェンスシステムを発動します。 発動中は画面上部に守のアイコンが点灯し、ディフェンススキルという通常の必殺技よりも守りに特化した必殺技が使用可能になります。 キルは必殺技コマンド+EかFボタンで使用する事ができます。 その他にスパークスクイズを使用する事ができるようになります。(ページ下部にて解説) ●スロースタートシステム アウトカウント2、ベースカウント3状態限定。 ↓↓+Dコマンドで、アウトカウントとベースカウントを1つ消費してスロースタートシステムを発動します。 発動中は画面上部に投のアイコンが点灯し、通常投げから追撃可能になります。 その他にオフェンススキル、強化ブレイクバスターを使用する事ができます。 ●強化ブレイクバスター オフェンス、スロースタートシステム発動中限定。 ↓↓+Dでブレイクバスターより更に強力なブレイクバスターを繰り出します。 発生とリーチが強化され、ガードクラッシュ値を半分削り、特殊追撃判定になります。 コンボの繋ぎや、ガードクラッシュにより攻め継続に使える強力なシステムです。 ヒット時は相手を長い時間拘束し、相手は強制的にカウンターヒットのやられに移行しますが、次に当てた攻撃のみ50%のダメージ補正を受けます。 ●スパークスクイズ ディフェンスシステム発動中限定。 ↓↓+Dでスパークスクイズを繰り出します。 完全無敵且つ特殊追撃判定の衝撃波を繰り出し、ヒットさせると自分のガードクラッシュゲージが全回復します。 ガードクラッシュ回復目的以外にもその発生の早さと完全無敵による切り替えしも強力です。
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アイテム一覧 使用アイテム 不使用アイテム 重要アイテム コメント 使用アイテム アイテム名 効果 入手方法 価格 備考 タングステン 販売 ジャンク屋 1200 タングステン3 販売 ジャンク屋 3600 タングステン5 販売 ジャンク屋 6000 タングステン10 販売 ジャンク屋 12000 タングステン20 販売 ジャンク屋 24000 タングステン30 販売 ジャンク屋 36000 タングステン40 販売 ジャンク屋 48000 タングステン50 販売 ジャンク屋 60000 ケブラー 販売 ジャンク屋 500 ケブラー3 販売 ジャンク屋 1500 ケブラー5 販売 ジャンク屋 2500 ケブラー10 販売 ジャンク屋 5000 ケブラー20 販売 ジャンク屋 10000 ケブラー30 販売 ジャンク屋 15000 ケブラー40 販売 ジャンク屋 20000 ケブラー50 販売 ジャンク屋 25000 タウリミンX 販売 コンビニ 1480 雑誌『smalt』 販売 コンビニ 650 UVカットクリーム 販売 コンビニ 2480 宝くじ 販売 コンビニ 300 ケバブ 販売 コンビニ 980 おでん缶 販売 コンビニ 250 らーめん缶 販売 コンビニ 300 メイドクッキー 販売 コンビニ 1575 学習力向上ソフト 販売 ヤマダ電機、三月兎 3480 真心ゆで卵 サブミッション 料理教室1 絶妙ベーコンエッグ サブミッション 料理教室2 極上TKG サブミッション 料理教室3 正体不明 サブミッション 料理教室1、料理教室2、料理教室3 さくらんぼ 販売 コンビニ 480 オムライス 販売 メイド喫茶 1000 ホットケーキ 販売 メイド喫茶 1000 不使用アイテム アイテム名 入手方法 価格 備考 フィギュア『来沢唯』 販売 とらのあな 9800 フィギュア『ITウィッチ』 販売 とらのあな 14580 フィギュア『キラー・クリーン』 販売 とらのあな 150000 邪神コッソム(KOS-SOM) 販売 とらのあな 66666 外国語辞典 販売 トキワムセン 50000 生卵 販売 コンビニ 200 ダブプリの生写真 サブミッション 撮影代行 瑠衣の写真 サブミッション 人探し メイド喫茶のチラシ ビラ配り 画廊のチラシ ビラ配り 飲食店のチラシ ビラ配り 煌ローションPRO 販売 ディスカウント店 1780 クラゲローション 販売 ディスカウント店 1780 雪ん子ローション 販売 ディスカウント店 1780 登山ロープ 販売 ディスカウント店 3150 荒縄音頭 販売 ディスカウント店 3150 三代目縄野郎 販売 ディスカウント店 3150 電動アパッチターボ 販売 ヤマダ電機、ディスカウント店 2980 電動ティターンミニ 販売 ヤマダ電機、ディスカウント店 2980 電動ネオアフロディテ 販売 ヤマダ電機、ディスカウント店 2980 ジャンクパーツ「CPU」 ジャンクパーツ「メモリ」 ジャンクパーツ「マザーボード」 ジャンクパーツ「電源」 ジャンクパーツ「HDD」 瑠衣の想い 瑠衣共存エンド 瑠衣カゲヤシエンド 双子の想い 双子エンド 聡子の想い 聡子エンド 妹の想い 妹エンド 重要アイテム アイテム名 入手方法 備考 シンディ メインミッション 「シンディ」を求めて シークレットライブチケット メインミッション ダブプリの企みを阻止せよ コメント 名前 コメント