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『妄想科学読本<Caseディアボロ ドッピオ>』 ボスの身体の秘密を解く 「オレは兵士ではない!!」 そのカリスマ性から多くのジョジョファンに愛されているパッショーネのボス『ディアボロ』今回は彼の身体の秘密に迫っていこうと思う。 ディアボロはドッピオと一心同体、いわゆる二重人格者である。 気弱な少年ドッピオが帝王ディアボロに変わるさまは多くの読者を興奮させたことであろう。 だがここで注目して欲しいのはその身体の変化である。 ドッピオがディアボロになるとき人格だけでなく彼の身体も帝王の身体に変化する!ここで身体の変化が初めて描写された場面を取り上げて観察してみよう。 占い師に押し売り(いや、押し占いか?)されそうになりドッピオがディアボロ化したときの様子を見て欲しい。 ここでディアボロの身体に起こった変化を挙げると ・ 目つきの変化 ・ 頬のやつれ及び首の血管の拡張 ・ 三角筋及び僧帽筋の肥大 ・ ふくらはぎの肥大 以上のことが確認される さてこれらの事実から身体変化の謎に迫っていくわけだが、その前にディアボロがわずらっている障害、『解離性同一性障害』について少し確認しよう。 概説すると一つの身体に2つ以上の人格が存在するわけだが、人格によって心拍数、血圧、脳の血流、食べ物の好み、パワー、精神年齢等が変わるのは確認されている。 ではドッピオの身体に起こった変化をこれに基づいて説明していこう。 まず「目つきの変化」これは単純だ。 ドッピオの時は眉が上に上がっているが、ディアボロに変化した時には眉が中央に寄っている。 なので単純に表情の変化と見なしていいだろう。 困った顔からしかめっ面になっただけだ。現実的になんの問題もない。Q.E.D さて次は「首の血管の拡張」と「ふくらはぎの肥大」を見てみよう。 筋肉の肥大だけに注目すると、「人格の変化だけで身体が変化するものか!」と言いたいところだが、ここは「血管の拡張」を一緒に見ると納得のいく説明がある程度可能になる。 一時的であれそんな短期間で筋肉が肥大するのかと疑問に思う人もいるだろうが、ある方法を用いれば可能である。そしてその方法をドッピオ(ディアボロ)が使っているであろうことは「血管の拡張」から推測できる。 僕の仮説はこうだ!「ドッピオ(ディアボロ)は全身の血管を拡張させ、筋細胞に水分を多く取り込むことにより筋肉を一時的に膨張させている」 では血管の拡張とはいかにして起こるのか? 答えは簡単である。血液の窒素濃度が変えればいいのだ。 難しいことに聞こえるかもしれないが、これはL-シトルリン、またはAAKG(アルギニンアルファケトルグルタレイト)を摂取すれば窒素濃度が変わることが確認されている。また、これらの薬は海外のスポーツ用品店で手軽に入手できる。 よって人格が変化する30分前にL-シトルリン、AAKGを摂取すれば問題は解決だ。もしくはディアボロになる直前にスタンドを使って直接血液に注入だ!! 「やった!!<Caseディアボロ ドッピオ>完!!」 『と思っていた時期が、僕にもありました』 「頬がこけていく」場面を見た瞬間、これまでの仮説を棄てざるをえなくなりました。 <Caseディアボロ>で提示したように、やはりボスの身体は異常だったのです。 「頬がこける」ということはつまり「脂肪を燃焼」していると見なしてよいでしょう。 では一体なんのために?筋肥大のため。つまり実際に人格変化に伴い身体が変化していると見なします。そうでなければわざわざ脂肪を燃焼させる必要がありませんから。 ですのでこれからは人格の変化に伴い『実際に』身体にも変化が起こっていると仮定して考察していきます。 『理解できたぜ。なぜボスが何者からも恐れられているのかを!』 さて、そのことを理解してもらうために、まずはボスの体組成を簡単に決めていきましょう。<Caseディアボロ>で仮定したように、ここでもドッピオの身長体重を185cm85kgとします。この体重でドッピオ時の体脂肪をその見た目から『約15%』と仮定します。平均的ですね(また余談ですが、ポルポの体脂肪は測定不能です)。 つまり体重85kgに対して体脂肪の量はおよそ12.75kg。ここからディアボロに変化する時に『頬がこける』ほどの脂肪を使うわけですね。 ディアボロになった時、服の上からでもハッキリと筋肉の形がわかるほどシェイプアップされています。このことと『頬がこける』を合わせて(計算もしやすいので)、ドッピオは体重の10%分つまり8.5kgの脂肪をエネルギーとして使ったと仮定しましょう。 おっと、ここでディアボロの身体の秘密を解く前に何故フーゴがブチャラティチームから離脱したのかが、うっかり推測できてしまいました。脂肪1gあたりのエネルギー量は9kcalですが、体脂肪の燃焼は1gあたり7.2kcalなので脂肪8500gを燃焼するのに必要なエネルギーは8500g×7.2kcal=61200kcalとなります。 1cal=4.1868J(ジュール)だから61200kcalはおよそ256232160Jになります。 これがどれほどのエネルギー量かと言いますと、科学戦隊ダイナマンもびっくり、実に『ダイナマイト320本相当』!! お・・・おそろしい だからもう一度言うぜ 『理解できたぜ。なぜボスが何者からも恐れられているのかを!』 目の前で人格変化されちまったら・・・そしてもしそのエネルギーが回りに放出されちまったらと考えると・・・怖くて近づけねぇよ I.Q152のフーゴだけがこの事実に気付いてブチャラティチームから離反したのでしょう。さすがフーゴ。しかし一体どのような運動でこれほどのカロリーを一瞬にして燃焼させているのでしょうか?その秘密を公開すればきっとダイエット界の帝王にもなれたでしょうに。 さて、ボスの恐ろしさを再確認したところで、ボスの身体の成長過程を観察すると新たな事実に気がつきました。 ドッピオの身体の成長過程は 「頬がこける(エネルギー消費)」→「僧帽筋、三角筋、上腕三頭筋が肥大する」→「ふくらはぎが肥大する」 と、なっております ここで肝心なのは成長の順番です。 『真っ先に僧帽筋が肥大している』この事実と『ディアボロの性格』『ドッピオの性格』『ドッピオの脚』『ドッピオの顔にある吹き出物』を合わせて考えると、隠された事実が明らかになっていきます。『ボス・・・・・あなた・・・・・ステロイドを・・・・注射していますね』 男性の僧帽筋には男性ホルモンの受容体が女性のそれにくらべて遥かに多い。ステロイド注射をしたときに特に反応しやすい部位が真っ先に発達している事実から見て、ボスの異常な成長速度もステロイド注射の助力あってのものと考えてよいでしょう。 みそこなったぜ!ボス!組織の禁じ手であった薬(ヤク)に手を出していたなんてよ!! ディアボロの攻撃的な性格はステロイド注射によりテストステロンの量が一気に上がった影響でしょう。そしてドッピオの弱気な性格、顔の吹き出物、上半身ではなく下半身に溜まった脂肪、これらはドッピオの状態だと適応能力が低くなり副作用がでたからではないでしょうか? それはさておき、ボスは体脂肪の大部分をエネルギーとして使いました。これで安心かと思いきや一つのことを忘れておりました。血中アミノ酸濃度が低すぎるのでこのままだと筋肉が作れませんし、ダイナマイト320本相当のエネルギーを使ったためボスの体重は現在76.5kgとなっております。 さてここから筋肉を8500g増やして体重85kgまで戻るわけですが、筋肉の元となるたんぱく質源である肉でもたんぱく質は全体の20%ほどしか含まれていないので、たんぱく質8500gを得るには肉を42.5kgも食べなければなりません。そんなことができるならギャングの帝王だけでなく大食い界の帝王にもなれるでしょう(やったねボス。帝王3冠だ!)。 しかしディアボロに変化している場面のどこにもそんな大量の肉を食べている描写はないので、ここは純度100%、生態利用率100%のたんぱく質を8500g用意して食べたということで手をうちましょう。 「うう・・・頭がいたい」とドッピオが時々言っていますが、それはお腹が痛いの間違いだろ! (あっさり『食べた』と書きましたが、8500gのたんぱく質は常人が一度に消化できるたんぱく質量のおよそ170倍~240倍!!肝臓になにかしら問題があってしかるべきなのに、『健康な肝臓』とは・・・ボスの肝臓の強さがここでも発揮されました)頭痛薬よりも整腸剤をあげたいですね。 これまでのことからドッピオからディアボロへの変化をまとめると、 1 ステロイドの注入 2 たんぱく質8500gの摂取 3 筋タンパク同化 以上のことを1分以内に完了。 イタリアに行った際、いきなり目の前で注射を打ち、大量の肉を食べている人がいましたら近づかないほうが賢明でしょう。ギャングのボスかもしれませんからね。 結論 『ボスの肝臓はやはり異常に優れている』
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ディアボロ 『キング・クリムゾン』のイメージ スタンド名――『キング・クリムゾン』本体――ディアボロ&ビネガー・ドッピオ 破壊力 敏捷性 精密動作性 持続力 射程距離 成長性 鬱陶しさ A A ? E E ? ? (A=極めて高い、B=高い、C=普通・人間並み、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 能力――時間を消しさる。『過程を消し去る』と言い換えてもいいかもしれない。とにかくこの能力を発動されると、数秒から数時間、記憶もなく行動することになる。何もしていなかったり、意味のわからないことをしていたり……。本体ディアボロをして、「雲はちぎれ飛んだことに気付かず、炎は消える瞬間それ自体を認識しない。それが『キング・クリムゾン』」 特殊能力『キング・クリムゾン・エピタフ』――次のレスを予知する能力。スレ民の精神に潜んだディアボロが発動することもあるので、侮れない。
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【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) イメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。 過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ…… 反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 【備考】 このロワでは参加時期の都合によりもう一つの人格である『ドッピオ』は登場しない 『とるるるるるるぅん』の名(迷?)セリフが見れないのは少し寂しい物だ
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ディアボロ Diavolo = Vinegar Doppio 「帝王」はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ! 原作登場部分:JC56~63巻 一人称:オレ(ドッピオは「ぼく」) 種族:人間(イタリア人・男性) 特殊能力:スタンド使い スタンド:『キング・クリムゾン』 スタンド『キング・クリムゾン』 人型・近距離攻撃型。全長2m。体表に凹凸がある。額にもう1つの顔『エピタフ(墓碑銘)』があり、それを単体で本体の額に出現させる事も可能。 時間を消し飛ばし、その中を自分だけが自由に行動し、他者の動きを予知する事ができる。消し飛ばせる時間は最高で十数秒で、それ以内なら調節が自在。 時を飛ばし終えた直後は、一呼吸時間を置かなければ再び時間を消し飛ばすことはできない。 「消し飛んだ時間」の中で本体は他者の全ての動きをスローモーション状に見る(読む)事ができる。 「消し飛んだ時間」は本体以外には認識できず、全く記憶に残らない。 全ての「過程」を消し飛ばし、結果だけを残すことができる。この能力により敵の攻撃を無力化することができる。 ただし、この場合は全く攻撃を受けない反面、自分も他者に干渉できないため、時を飛ばす間の隙を付いて攻撃しなければならない。。 時を飛ばしながら攻撃する場合、自分も攻撃を受ける可能性があるため、他者の動きを見て避ける必要がある。 また純粋なパワー自体も高く、スピードも凄まじいため、強力な格闘能力を持つ。 キング・クリムゾン・エピタフ(墓碑銘) 十数秒後の未来を予言ビデオのように見聞きできる。映像は本体の髪の毛の裏側に念写される。 またその予言の内容は「それを知らなかった場合に起こるであろう未来の映像」であり、本体の意志と行動次第で回避することができる。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 A A E C C 2m 100m程の広範囲 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第1話「HEROES」に登場。 参戦時期の関係上でドッピオの姿ではなかった彼は、偶然その素顔を目撃した広瀬康一に問答無用で襲いかかる。 無機質に、無慈悲に康一を追い詰めるも、そこに乱入するヒーロー。その名はダイアー! ディアボロは、終始2対1と思えぬほど有利な状態で戦闘を続けるも、波紋戦士であるダイアーの意地と康一の機転に崩れ去る。 そして康一が向かう先には何人ものヒーローたちが現れることになる。 一方のディアボロはずっと孤独の存在のまま、また何度も死に続けることになるのだろうか…… GAME OVER 参戦時期:レクイエムにより死に続けていた最中 初期ランダム支給品:拳銃、?(0~1) 彼の元にもヒーローが現れる。そんな話を読みたい方はこちら ※ジョジョロワ2ndのページに飛びます※
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名前:ヴィネガー・ドッピオ /ディアボロ 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:男 外見:黒い網目の服(?)を着て下はジーパンを着ている。ピンク色の髪に緑色の水玉という正体を隠している割には 悪目立ちする髪の色をしている。長髪。 性格:自身が絶対の地位を築き、その地位を守っていくためなら自分の娘だろうと被害規模がローマ中だろうと お構いなく殺しにかかる。絶頂に居続ける事が人生において最良だと信じている。スタンド能力もそれに合わせて 未来に潜む(絶頂からの)落とし穴を見つけ出し嵌まらない様にする為の能力となっている。 ただし過去にあったことは変えられないため過去の過ちから来る脅威を恐れている。 だがジョルノ・ジョバーナのGEレクイエムをその身に受けたことにより死ぬ前から死の瞬間まで精神を ループさせることとなり廃人同然となった。 能力:スタンド『キング・クリムゾン』 筋骨隆々とまでは行かないがかなりよいがたいをした人型。全長2m。白い体表に紅色をした網目状の凹凸がある。鼻はない。 額にもう1つの顔『エピタフ(墓碑銘)』があり、それを単体で本体の額に出現させる事も可能(ヴィネガー・ドッピオの項目へ)。 時間という概念を消し飛ばし、その中を自分だけが自由に行動し、他者の動きを予知する事ができる。 消し飛ばせる時間は最高で十数秒で、それ以内なら調節が自在。 時を飛ばし終えた直後は、一呼吸時間を置かなければ再び時間を消し飛ばすことはできない。 「消し飛んだ時間」の中で本体は他者の全ての動きをスローモーション状に見る(読む)事ができる。 「消し飛んだ時間」は本体以外には認識できず、全く記憶に残らない。 全ての「過程」を消し飛ばし、結果だけを残すことができる。この能力により敵の攻撃を無力化することができる。 ただし、この場合は全く攻撃を受けない反面、自分も他者に干渉できないため、時を飛ばす間の隙を付いて攻撃しなければならない。 時を飛ばしながら攻撃する場合、自分も攻撃を受ける可能性があるため、他者の動きを見て避ける必要がある。 また純粋なパワー自体も高く、スピードも凄まじいため、強力な格闘能力を持つ。 口調:一人称「オレ」「このディアボロ」二人称「キサマ」「おまえ」 台詞:「『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「あきれたものだ…また裏切るというのか?恥知らずめがッ!」(ASB版VSフーゴ) 「最後だから教えてやろう…………おまえがたった今目撃しそして触れたものは『未来』のおまえ自身だ」 「逃げるわけにはいかない………!!『誇り』が消える……ここでこいつから退いたら!!」 「オ、オレは何回死ぬんだ!?次はど……どこから……い…いつ『襲って』くるんだ!?オレは!オレはッ! オレのそばに近寄るなああ―――――ッ!!」 交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。唯一ヴィネガー・ドッピオとだけ連絡をとる他 ジョルノ・ジョバーナの情報を知っている 補足:
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(ディアボロ) 凪のような 感情の平穏と 動かない 心のかけら 襲い来る 残酷な眠りの中に 空から降る 歪んだ銀の雨 (セリフ) 私は境界線 黒と白との境界線 電話をし続ける 悪魔 泡沫の漆黒の亀裂 うたかたの絶頂 今はもう 絶頂もほしくない 望むのは 完璧なadieu 生と死の間で 時間(とき)が止まる 終りの無い 永遠の 鎮魂歌(レクイエム) (ドッピオ) 不確かな世界は 絶頂の崩壊 貴方さえ 遠い幻 何もかも レクイエムに溶けて 堕ちていく 混沌の中 (セリフ) 僕は電話線 ただひとつの電話線 そして 声を求めて無明を彷徨う歪んだ肉細工 そして 声を求めて無明を彷徨う歪んだ肉 冷え切った 掌にただひとつ 欲しかった 完璧な つながり (ディアボロ) 生と死の間で 時間(とき)が止まる 終りの無い 永遠の 鎮魂歌(レクイエム) (ドッピオ) 生と死の間で 時間(とき)が止まる どうぞ あなた れんらくを ください 原曲【MELL/さよならを教えて】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2115066】
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, ィ¨ ===ァ ミ 、 / /______ミ 、 、  ̄ _  ̄/ ≪´ ヽ __ / , - ´ ̄ _ 二三ニ==ミ ̄`` ヾ二=-‐ ¨ '' ‐ . / / _,, -≠ ´  ̄ ¬ケ 三=x __,,, -一 , / _,, =≠ニニ二二 ̄ ̄/≫¬  ̄ミ 、ー-` ̄,, __, / _ t=ニ二三三二ニ{彡く⌒ 、 ヽ、__ ー<´ l. ' , ィ¬´ _」´ ` 、 ヽ` 、 ヾ 、 \ ヽ__ l z ´ _,, ィ ´ } ヽ ヽ \` 、_`ヽ ̄ ̄` . l 彡フ"ニ=一 ,ゝ 彡 丶 ヽ\ .丶 \ヾ、 从 ∠ _三 ニ-/. _,.≠==ミ,,__ 丶 ;ィ、 `ミ 、 }_ ー- ,, __ {爻ニフ./,'⌒ヾ、ミ'゙ _ =≠xヾ ̄´.. ム彡 ヽ }ヽ\_ヘ`マ_< ̄` i´XXxx、 . {λ -= ´( ・ ) ,f 〉 。・ l≠ Y .ヽ `^~ー、`ヾ . 〉XXXxxヽヽ 、 ( `ー-‐'^ .’・. ', {XXXXXXヘ ヽ__ . . ・ ゚ 。. v 〉XXXXXXx〉 ム ‘ ・ ‘ _ノ r‐、 "ドッピオ"、です。 ゝXXXXXXム ム ´_/ | ヘ`ヽ `¨ヽ¨¨¨´ `ー=≠ニ>- 、_ _,.ィーゥ' | } `ヽ _ . _‘,`ヽ 、_ 二 =‐''´ `こ ´ノ } . . ` 、 . /´ ‘, ` 、 `¨ '' -、 >、 / r‥・・ 、 .ノ . `i / / / ヽ ゝ ミ ヾ、` - ´ `ー 、 _ l ,,、 . / / / 丶 ` 、 ≧} } `ヽ γ ´l l`ヾ ―ーュ ..-\`\ `i 、 l` 、 r- 、 `ヽ' 丶 / l l ヽ │ ! \_`ゝ、┘ /゙ゝ、 ./ ヽ l l ` ミ `¨ヽミ、 ヽ′ l l .‘, │ ! `ー'´ `' 、 ゙' 、 .. 、 / `¨´__`¨_`ー - L _ / ‘, , - ‐===k │ ゙''ー-..__ ゙'-┘ / ´7 / , 、´ \ ` 、 〈 ', / │ ┌-..,, ´"‐ 、 _/ 丿 / \ .\ \ ヽ ハ 〉 │ ! `''‐/ _..r┘ _/ i、 \ \ \ ヽ ) {/ ´ │ ! ........--‐‐"` _..r''´ l \ \ \ \ ヽj / │ ! | ___..--‐"´ l \ \ \ \ ヽ / _ - '''''''′ `'´ . \ \ \ \ ` 、 i' ´ 【入国管理部 ドッピオ】 ……? 長期休暇編6日目に初出。 入国管理部所属であるのだが本当の姿はディアボロ。 なお、神条紫杏が調べ物を手伝ってもらうため7日目に会い 本来貸し出しできない出入国資料を紫杏に貸し出す。 その後ドッピオの姿のままで紫杏を急襲、資料を奪い取るも負傷する。 翌日、色々不審な点を問い合わせに来たやる夫の女達との会話で、 上司の遠坂凛に本来貸し出し不許可であるはずの出入国資料の流出責任を問われた際、 十六夜咲夜の時を止める行動の寸前に逃亡。 しかし高町なのはの遠隔捕獲に捕まる。 なのは曰く感ではあるが「時飛ばしのディアボロちゃん」と認識している。 (但し、公に認められる流体反応などの個人識別の方法では他人という証拠があがっている。) 現在、ディアボロかどうかは横においておいて 入国管理部員ドッピオとして犯罪にかかわっていたかどうかという詮議を受けている。
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名前:ヴィネガー・ドッピオ /ディアボロ 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:男 外見:黒い網目の服(?)を着て下はジーパンを着ている。ピンク色の髪に緑色の水玉という正体を隠している割には 悪目立ちする髪の色をしている。長髪。 性格:自身が絶対の地位を築き、その地位を守っていくためなら自分の娘だろうと被害規模がローマ中だろうと お構いなく殺しにかかる。絶頂に居続ける事が人生において最良だと信じている。スタンド能力もそれに合わせて 未来に潜む(絶頂からの)落とし穴を見つけ出し嵌まらない様にする為の能力となっている。 ただし過去にあったことは変えられないため過去の過ちから来る脅威を恐れている。 だがジョルノ・ジョバーナのGEレクイエムをその身に受けたことにより死ぬ前から死の瞬間まで精神を ループさせることとなり廃人同然となった。 能力:スタンド『キング・クリムゾン』 筋骨隆々とまでは行かないがかなりよいがたいをした人型。全長2m。白い体表に紅色をした網目状の凹凸がある。鼻はない。 額にもう1つの顔『エピタフ(墓碑銘)』があり、それを単体で本体の額に出現させる事も可能(ヴィネガー・ドッピオの項目へ)。 時間という概念を消し飛ばし、その中を自分だけが自由に行動し、他者の動きを予知する事ができる。 消し飛ばせる時間は最高で十数秒で、それ以内なら調節が自在。 時を飛ばし終えた直後は、一呼吸時間を置かなければ再び時間を消し飛ばすことはできない。 「消し飛んだ時間」の中で本体は他者の全ての動きをスローモーション状に見る(読む)事ができる。 「消し飛んだ時間」は本体以外には認識できず、全く記憶に残らない。 全ての「過程」を消し飛ばし、結果だけを残すことができる。この能力により敵の攻撃を無力化することができる。 ただし、この場合は全く攻撃を受けない反面、自分も他者に干渉できないため、時を飛ばす間の隙を付いて攻撃しなければならない。 時を飛ばしながら攻撃する場合、自分も攻撃を受ける可能性があるため、他者の動きを見て避ける必要がある。 また純粋なパワー自体も高く、スピードも凄まじいため、強力な格闘能力を持つ。 口調:一人称「オレ」二人称「キサマ」 台詞:「『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「逃げるわけにはいかない………!!『誇り』が消える……ここでこいつから退いたら!!」 「オ、オレは何回死ぬんだ!?次はど……どこから……い…いつ『襲って』くるんだ!?オレは!オレはッ! オレのそばに近寄るなああ―――――ッ!!」 交友:自分の素性を隠すため一切の交友を絶っている。唯一ヴィネガー・ドッピオとだけ連絡をとる他 ジョルノ・ジョバーナの情報を知っている 補足: キャラ解説へ
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プロローグ 苦しい‥‥無限に繰り返されるこの痛み。 助かることなんてない‥‥もう諦めた 俺はこのまま痛みに耐えながら孤独の恐怖を味わなければならない、 いつしか考える事もやめるだろう 精神が死ぬ‥‥それこそが俺にとっての唯一の助かる道 だが‥‥できる事なら謝りたかった もっと傍に居てやれば良かった あの頃には考えられないぐらいの人間らしい想い すまない‥‥ドッピオ そして我が娘トリッシュよ。 「‥‥‥り‥‥なさい」 女の声が聞こえる……一体誰だ? 目が潰れるぐらいの強い光が目を突き刺す。 ようやく光に慣れ目を開こうとした時だ 「おらぁ!」 「ぐぼぉっ!」 鋭い衝撃が心臓に襲いかかる 俺は薄れいく意識の中、風にゆれるリボンを見た ディアボロ圧死
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ディアボロの大冒険とは?? ディアボロの大冒険とは、JOJOのキャラ達が登場する、不思議(奇妙)なダンジョンの事です。 今は公式サイトからの配布は終わってますので、2代目でぃあぼろだからDLしてください。