約 1,096,742 件
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/511.html
Dリーグ 結果 No 01 02 03 04 05 06 07 08 01 \ ○ ○ ○ × ○ × ○ 05-02-00 01?位(PSP内3位) 02 × \ ○ × × × ○ × 02-05-00 07位 03 × × \ × × × × × 00-07-00 08位 04 × ○ ○ \ ○ × ○ ○ 05-02-00 01?位(PSP内1位) 05 ○ ○ ○ × \ ○ ○ × 05-02-00 01?位(PSP内4位) 06 × ○ ○ ○ × \ × × 03-04-00 05?位(PSP内5位) 07 ○ × ○ × × ○ \ × 03-04-00 05?位(PSP内6位) 08 × ○ ○ × ○ ○ ○ \ 05-02-00 01?位(PSP内2位) 01 アラン;ダミヤ模型02;グラスホッパー*3 02 かめ;クロノス03 ;トライ*3 03 あべ;とってくれ;マリアエレナ*2 04 猫好き;デアドラ;アヌビアス*3 05 ハルゾ;妄想竹;セメタリー*3 06 ひで;突撃三種盛り;ロータス、トライ、月影 07 するが;クライヌリッシュ改;ラスティ*3 08 U次郎;突撃となりのアヌビアス;アヌビアス、トライ*2 審判コメント&作者コメント オーナー名:アラン チーム名:ダミヤ模型02 1番機:ぐらほ(グラスホッパー:2) 2番機:ぐらほ(グラスホッパー:2) 3番機:ぐらほ(グラスホッパー:2) 地雷原を盾にたたかいます。 アサルトは飛行型にはあたらんね… 審判コメント デスを自陣前面に敷きつめて、その後ろからアサルトを連射するグラスホッパー。 周回されるとどうしても味方誤射してしまうが、そこはアサルト、怯むこともないし、 そこまで気にする必要なし。遠距離からのカノンねちねちと地雷をちゃんとみて避ける カノン装備の突撃機にはどうしても弱くなる。突撃機が相手の場合は、あえて地雷原の 中に飛び込むというのもありかもしれない。 オーナー名:かめ チーム名:クロノス03’ 1番機:クロノス03’(トライポッド:2) 2番機:クロノス03’(トライポッド:2) 3番機:クロノス03’(トライポッド:2) 2月の未勝利戦で出したトライポッドの修復起動条件だけを変更した機体です。 よろしくお願いします。 審判コメント ロケット地雷装備の突撃スタイルトライポッド。パルスを装備していて相手によっては格闘 を挑むこともあり。敵に対する進入角度が浅いため、カノン装備機には正面からいいように 蹂躙されていた。 自チームが地雷を装備しているせいもあるが、あまり積極的に避けないのが痛かった。相手 の装備をフルチェックして避けるかどうかプログラムを分けた方が良いだろう。時々、静止して しまう瞬間があり、そこを狙われると転がってしまうことがあるようです。突撃スタイルだけに ロケットは時々当たっていました。 接近時に地雷をまく仕様なのか、死蔵することが多かった。もう少し地雷放出条件を甘くすると 良いような気がします。 難ばかり書いてしまったが、突撃スタイルの割には最後まで生き残っていることもあり、 パルスが効いているのかもしれない。格闘はあまり当たらないが、パルスロケットチームとして 見ていて一番楽しいチームでした。 オーナー名 あべ チーム名 とってくれ 1番機 あべマリア(に(マリアエレナ 3) 2番機 あべマリア(ろ(マリアエレナ 3) 3番機 (欠番) ナパーム 60対徹 シールドシールドシールド 枯れ木も山の賑い 審判コメント あえて2機構成のマリアエレナ。縦3枚で地雷とナパームという構成。スプー並みの急速移動を 駆使して敵を攪乱しながらネチネチ刺すというトリッキーなスタイルではなく、突撃気味に戦う タイプ。そのため、重量級の敵が相手だとどうしても押し切られてしまう。また、地雷を見ないときが あるようでデスを踏む姿が結構見られた。何故縦3枚?と思っていたら格闘を狙うことがあるようだ。 2機構成による攪乱はむしろ2ch大会とかの方が狙い目かも。 速攻で地雷を敵周囲にまいた後、周回しながらナパームでネチネチするというのが良いかもしれない。 後からみて気付いたのだが、やはりナパームで焼くには突撃スタイルは向かないようだ。相手の 熱量100%まで焼くためには手数が必要なための縦3枚かもしれないが、それよりはサバイバビリティー 重視で修復2枚はあった方が良いと思う。マリアエレナとナパームというアイデアは面白いと思うので 是非もう少し突き詰めて欲しいところ。 オーナー名:猫好き チーム名:デアドラ 1番機:デアドラ(アヌビアス:単価2) 2番機:デアドラ(アヌビアス:単価2) 3番機:デアドラ(アヌビアス:単価2) ふつうのアヌビアス。地雷が苦手。 審判コメント 敵を周回して、被弾したら前進射撃するというシンプルなスタイルのアヌビアス。 相手が軽量級のことが多いこの大会では堅実な結果を残している。ただこのチームも地雷を 避けるのが遅いようでやられパターンとしてはデスに被弾して沈んでいることが多かった。 特に敵が被弾しているときの前進射撃時に隙ができるようだ。カノンを装備したアングリフ的に 使えると面白いのだが、スピードが少し足らないのと、ホバー故の被弾転けしやすいのが いまいち流行らない理由か。 オーナー名:ハルゾ チーム名:妄想竹 一番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2) 二番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2) 三番機:竹林(セメタリーキーパー:単価2) スクリーンさんとキャラがかぶってしまったのが残念。こちらはヴァルキリーをばら撒きながら接近します。 手抜き式予測射撃を実装し、対車両でも対ジャンプでも同じルーチンで当てようとします。 よろしくお願いします。 審判コメント このリーグの中では一番完成度が高いように見えたチーム。大会の規定上対空は 捨てた方が得策だが、あえて機雷を装備していることから汎用性の方が重視したようだ。 結果的に戦績はそこまで振るわなかったが、セメタリーの仮想敵としてはお勧めな 非常に堅実なセメタ。対予測射撃など細かいところまではチェックできなかったが、 散会して避けてカノンを撃つというシンプルだけど堅実なことをしっかりしているように 見えた。ただ難を言えば、やはり地雷避け。地雷はちゃんと見ているのだが、避けた後に デスに追い着かれて被弾しているシーンがあった。連続ジャンプでしっかり振り切りたいところ。 後から見たら、ちゃんと振り切るための連続ジャンプはしているようだ。ただジャンプした 先にデスがあったり、避けジャンプしているときにカノンを被弾したりして踏んでしまって いるようであった。動きの速いホバーが相手だと避けて、相手の方を向いて、それから 撃つという手順を踏まねばならず、手数が減ってデスを踏んでというパターンで勝てていない ようであった。状況によってはシールド+ガードというのも手かもしれない。 オーナー名: ひで チーム名: 突撃三種盛り 1番機:Pochka(ロータス:単価2) 2番機:Freja(トライポッド:単価2) 3番機:Astraea(月影:単価2) コメント: 冷却装備のロータス、ロケットトライ、格闘重視の月影のチームです。 三人ともカノンは大嫌い。 よろしくお願い致します。 審判コメント 詳しくはご本人のブログで述べられているので、細かいところはそちらを見てください。 月影は敵の手数が多いと避け続けてしまい、手が出ないのが痛いが、これはどうしよう もないのだろうか…、たまにジダンばりのループターンで避けているのが格好良かった。 基本はバク転避け。スプーで接近しての格闘は見ていて可愛かったが、カノン機が相手 だとあっさり逆転されること多し。やはり連続ヒット特性がないとスプー格闘は分が悪い。 トライは突撃スタイルなので、早々と消えること多し。地雷避けを簡略化したせいかやはり 地雷で死んでいることがあった。 ロータスは冷却装備で大丈夫かなと心配していたが、意外と最後まで無傷で残っている ことが多かった。ロータスなのにフルチップ、それだけ作り込んでいるお陰というのもある のだろう。月影の避け能力の高さを買って、これを囮としてロータスと遠距離カノン機の方 が相性は良かったかもしれない。 後から見ると、トライはちゃんとサバイバビリティーを意識して丁寧に作られているのが わかった。ただデスを被弾するシーンとしてはロケット発射時、およびデスに囲まれた時 のようだ。 月影はスプー格闘に拘っているのかと思ったが、そうでもなくてちゃんと隙を見て発動する ようだ。基本は接近してのミサイルとビームとナパーム。 オーナー名: するが チーム名: クライヌリッシュ改 1番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2) 2番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2) 3番機:ラスティネール秋風(ラスティネール:2) 遠距離戦仕様ラスティです。近距離戦は苦手です。 審判コメント 遠距離から2発ずつ定期ミサイルを撃って、予測射撃するラスティ。遠距離なので 弾もしっかり避けるように作られている。ただ突撃されるとラスティの被弾転け回復の 遅さから押し切られてしまうようだ。ホバーが多いせいもあって、予測射撃というより 単にカノンの強さの方が目立ってしまった。 グラホが相手だと弾が届いていないことがあったが、これは足下を狙ったせいだろうか。 相手の手数が多いせいでジャンプを強いられるため手数が減ってしまうが、全部 当たるというより数発に一発当たる感じ。相手がアサルトであるため、それでも十分で じっくりとなぶり殺していた。対アラクネーなどを見てみたい。 後からセメタが相手の場合を見てみたが、特殊アクション避けをされて予測射撃的な カノンはあまり当たっていなかった。 オーナー名:U次郎 チーム名:突撃となりのアヌビアス 1番機:イン・クリアー(アヌビアス:単価2) 2番機:チル・エアー(トライポッド:単価2) 3番機:ハミング・エアー(トライポッド:単価2) アヌビアスとアングリフって、名前間違えません? 私は間違えます。 審判コメント どこかで見たことがあるなと思ったら、ニコニコ動画で見たチームのなのかな? 地雷装備のため、やはり地雷を見ないことが多くトライが早々と地雷で散っていくことが 多かった。一人残ったアヌビアスは数的不利で追い詰められるというパターンがよく見られた。 後から見てみると、アヌビアスは縦3枚で突撃しながらカノンを撃つというスタイルのようだ。 トライで攪乱してカノンの攻撃力を活かすという作戦か。 トライは後から見ると敵を正面に捕らえて周回しつつ遠距離から牽制するという動きのようだ。 初期配置で修復修復冷却と修復妨害冷却の2種を用意している。 エンブレムは一番可愛かった。
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/1136.html
番号:A472 レアリティ:★ コスト:2 属性:黒 分類:女性 識別:A472 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72 AT 20 20 20 21 21 22 22 22 23 24 AG 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 カード説明 悲劇の少女として生を授かった絶世の美女。生涯の殆んどを幽閉された塔で過ごし、乳母の助けを経て塔から抜け出すも、新たな悲劇を生んだという。 行動 特技:悲しみを招く者(ゲージ:2) 敵全体の中で一番HPの低い敵を犠牲にし、自身を犠牲にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:黒 効果2範囲:相対 範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:絶望の結末 範囲内の敵の中でレアリティが一番低いキャラを戦闘不能にし、自身が犠牲になる 発動確率:60% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ □□□ 考察 特技:全体から低HPの敵犠牲+自身犠牲 前列:敵前列から低レアリティ即死+自身犠牲 関連ページ 【第8弾】系譜のケルト Rディアドラ
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2663.html
11/12/02(金)19 25 59 No.7411384 なんとなしに昔描いたワイバーンを擬人化してみたり モン娘バージョンみたいな感じで設定募集 11/12/02(金)20 55 24 No.7411571 ■モン娘(ニャン)■ アドラ ハントランク:C 断崖絶壁に住んでいるワイバーンのモン娘 ボサボサの銀髪に赤い瞳の目を2対持つ 肌の色は薄い茶色で額の部分だけが黄色い金属質になっている ガリガリに痩せているように見えるがこれが標準体型 飛ぶために身体を徹底的に軽量化した結果である 薬指と小指に膜がありそれを広げて飛ぶ 風を捉えるのが上手く殆ど羽ばたくことなく上空に昇ることができる 防御力が極端に低いので捕獲は難しくないがフィールドに行くまでが大変 アドラを見つける前に滑落してリタイヤするプレイヤーが後を絶たない 尚、仲間にするとすぐ太ってムチムチになり飛べなくなる 交換アイテム:飛竜の骨(合成素材)
https://w.atwiki.jp/croom/pages/108.html
メカクアドラ ロウエルが創りだした量産型戦闘用アンドロイド。 クアドラの外見を似せて製作されているが、実際の所は髪型と服装のみが同じで、身体はかなりメカメカしく、どう見ても人型のロボットである。アンドロイドの基となったクアドラを指定したのはヴォーダンだが、外見にはかなり納得いってないらしい。 性能面においてはクアドラ本来の戦闘力と比べてだいぶ落ちてしまっているが、それでもそこいらの魔族や天使よりも高いスペックを有する。 武装は本物のクアドラが使用していた剣に似せられた、メカクアドラブレード。ただし、似せられただけであり、切れ味は鋭いが特殊な力は有していない。 その他、目からビームを撃ったり、掌からレーザー発射したり、結構ロボット的にやりたい放題である。 また局地戦仕様として飛行用ウィング、水中専用スクリュー、砲撃専用に大砲など、装備バリエーションがいくつも存在する。 アバンダントのイデアジュエル 『豊富』の意味を持つイデアジュエルを機体の核として高いエネルギーを得ており、これは本来のクアドラが豊穣の神であることに通じている。 数々のバリエーション装備が可能なのも、豊かさを理想とするアバンダントが効率よくエネルギーを供給して回してくれているためである。
https://w.atwiki.jp/f-yusha/pages/163.html
0117 アドラー ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 アドラー 0117 鷲騎士 アドラー 木 UR 王国 柿原徹也 男 種族:バードマン族 0118 鷲騎士 アドラー+ UR+ 0119 天空の鷲騎士 アドラー HUR 0120 穿通者・鷲騎士 アドラー LE ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ ※登録タグ バードマン族 木属性 王国
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/738.html
アドラー,A.(Adler,Alfred.) オーストリアおよびアメリカの精神医学者・精神分析学者で、個人心理学の創始者である。 フロイト,Sが、人の行動や心理を観察するうえで性欲を中心においたのに対して、アドラー,A.は人は劣等感を補償するために、より強く完全になろうという意志を持つと考え、その意志を「権力への意志」と名づけて重視した。 アドラー,A.がいうところの治療とは、問題をもつ個人の劣等感を理解・把握し、適切な目標設定が出来るように再教育することである。 ●予備知識● アドラー,A.は1902年頃、フロイト,Sの研究会に参加しており、ユングらとともに国際精神分析協会の設立に尽力した。しかし、1911年、学説の相違のため、ユング,Sと訣別し、個人心理学を創始した。 saya
https://w.atwiki.jp/nyoyamikialex/pages/29.html
概要 引用 プロフィール 二つ名 詳細吸血鬼 過去 ネナシフエバトカズラ 戦闘 関連人物 出張先 参照先 概要 伴侶を失い失意に沈んだ吸血鬼。 寄生植物に浸食された彼女は、自らの欲求と寄生者の本能の区別も付かないままに行動を始める。 引用 「愛は情ある者を弱くするのですよ」 プロフィール 本名 アドラ スペル Adora 年齢 117歳 性別 ♀ 身長 169cm 体重 27kg 種族 吸血鬼(ヴァンパイア) 趣味 洞窟探検、家庭菜園(林規模) 特技 植物知識 宝物 蘇芳色のスカーフ 天敵 水、太陽、銀、植物本能 将来の夢 特になし 好きな色 若草色 好きなもの コーウィン、草花(特に夜に咲くもの) 嫌いなもの 葉を食う虫、騒音、公害 二つ名 【蔦の吸血鬼】 【庭園の悪魔】 詳細 吸血鬼 先天性の吸血鬼。 過去 本来の彼女はお人好しな性格であり、人間と共に行動できていたのもその性格によるもの。 同胞にも人間にも関わりたくないがため、人間を一人さらって共同生活を行う事にした。 その対象が当時まだ子供であったコーウィンである。 コーウィンは老衰で死んだ。 もとより人間である彼には、吸血鬼の庭園では満足な身体が作れなかったのだろう。 それを考えれば67歳で死んだ彼はかなりの長寿で、大往生と言っても良いほどの長生きだった。 コーウィンを失った彼女は悲劇に暮れ、次の「パートナー」を探す気など毛頭起こらなかった。 やがて吸血鬼としてはあるまじき絶食行為に至り、失意と絶望の波に飲まれ始める。 そして一時の『夢』のために彼女が身を捧げた寄生植物「ネナシフエバトカズラ」によって、 聡明だった彼女は『吸血鬼』と『寄生植物の宿主』、二つの強大な生命の本能に支配されてしまった。 今でも慈悲を唱え礼節を尊重する彼女であるが、その中はいつ暴走するかも分からない爆弾である。 ネナシフエバトカズラ 紫から白へとグラデーションする毒々しくも美しい色の花が特徴の寄生つる植物。 最大の特徴は『恒温動物』へ寄生することであり、対象と共に移動しながら生息域を広げている。 獲物を見つけると、つるの先端は対象の皮膚を突き破り、 対象の血管を辿って脊髄へとつるを這わせていく。カズラはやがて脊髄へと達するが、 獲物の行動をコントロールする事はなくただ対象の体内に根を張り続ける。 寄生対象の得た栄養分と日光を用いて、自らと寄生対象が生存を続けられるだけの栄養分を生み出す。 つるから染み出す『麻酔液』は対象の血液の代替物となり、幻覚作用を持つ事で対象の生存率を上げる。 寄生対象はほぼ普段と変わらない生活を送る。寄生とは言うものの、その生態は共生に近い。 アドラスティアへ寄生した個体は吸血鬼への寄生という類を見ないパターンだったため、 「変温体質による熱量の不足」「夜行性による光合成の不足」「絶食による栄養分の不足」 という要因による致命的な飢餓状態を経て狂暴な個体へと変貌している。 彼は時折アドラスティアの理性を振り切り、供物を求めてつるを軋ませる怪物と化すのだ。 戦闘 つるを自在に操る。つるは触れた先から生物の皮膚へ食い込み、血液を吸い尽くす。 つるは茨のように棘を生やす事が可能であり、その毒牙は服や鎧ごと食い破って肉体へ至る。 また、つるからは『麻酔液』の注入も可能。 植物は体内に根を張っているため、体外のつるや花を根絶させても途絶えることはない。 また、吸血鬼でありながら日光にも多少の粘りを見せる。(植物が光合成を行い急速にエネルギーを生成するため) つるは感覚器官として利用出来る。つるの射程は知覚範囲の限界まで。性質上、閉所での戦闘に向く。 屋敷一つの内側を丸ごと覆いつくし、出来上がった自らの『体内』で獲物を痛ぶる。 関連人物 メッテルフ かつての師。 クテルヴィア かつての敵。 シデロ かつての己を見出している。 不安でならない。親心。 出張先 参照先 つる植物 - Wikipedia 寄生植物 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/385.html
トップ→装備→投擲→投擲/強化あり(ドロップ)→アドラーⅢ 元祖懸賞RPG!DORAKEN アドラーⅢ ATK:289 DEF:3 スロット:1確認 炎属性 ASPD+30% MaxHP-10% クリティカル率+30 INTがLvで少し増加 確率で3倍攻撃 ★アドラーⅡの強化(アルクフの町の鍛冶屋) ┏アドラーⅡ×1 ┃神鉄の欠片×5 ┃模様のある刃×10 ┃汚れた歯車×25 ┗1,700,000s
https://w.atwiki.jp/croom/pages/6.html
クアドラ 天界出身。正確な名はフレイ・クアドラだがフレイのネームバリューが有名過ぎる為に人界ではそれを名乗らない事に。 人界との戦争中に三重連革命委員会の存在を知り、真の平和のため天界を離れることを決意する。逃走は龍輝の手引きであり、二人は協力関係を結ぶ。 いくつか天界の秘宝を持ち出しており、その中の一つを拓馬に預けている。 また他のアイテムも必要に応じて円や弦などに加工して使用したり、譲るなどして有効活用している。 自身は水を源流にした魔法と、賢者のみにしか扱えないとされる西洋剣を使用し戦闘を行う。 ただし、人界ではクアドラの戦闘力は大きく制限がかけられているため、力の大部分を失っている。 現在女神としてのクアドラは死んだことになっており、万能メイドとしてコルームの用務員兼お目付け役として働く。 メンタル的に難のある者が多い学園にて、それでも表面上は平和を保っていられている理由は、彼女の関与も大きい。 ヴォーダンとは兄妹であるが、特別視する事もなく普通――いやそれ以下に付き合っていた。しかしその思想に危険性を感じ、拓馬のちょっかいもあり天界を離れることに。 神剣クアドラ クアドラが持つ剣の名称。神勝必抜の理が込められており、その名の通り抜けば勝利をもたらすと言われているが、現状では普通に良く斬れる頑丈な剣程度。
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/167.html
氷竜、その幼き時 074 アドラ 前衛 レア5 Lv1 Hp5アタック 2P Lv2 Hp5アタック 3P ホワイトブレス 2コ 相手モンスターは、ダメージを受けるまで行動できなくなる Lv2まで上がる 特技はLv2から 特技が魔法 氷竜の幼体。クリスタルの鱗に包まれた、美しく輝く尻尾の先にはダイヤと同硬度の塊があり、その塊でもって攻撃をする。また、口腔から吐き出すホワイトブレスで、瞬時に敵を凍り付かせる。