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もくじ + ... ビギナーリーグ アマチュアリーグ プロフェッショナルリーグラリーイベント 耐久レース ビギナーリーグ 全制覇で三菱 ランサーエボリューション V GSR 98がプレゼントされる。 サンデーカップ クラブマンカップ(未作成) クラブマンカップ(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) ライトウェイトスポーツカーカップ(未作成) スターズ&ストライプス(未作成) スパイダー&ロードスター(未作成) 80 s スポーツカーカップ(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) アウディTT・ツーリスト・トロフィー(未作成) レジェンド・オブ・シルバーアロー(未作成) アルテッツァ・レース(未作成) ヴィッツ・レース タイプR ミーティング(未作成) エボリューション・ミーティング(未作成) ビートル・カップ(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(未作成) アマチュアリーグ 全制覇でバイパー GTS-R (Team Oreca) #51 00(未作成)がプレゼントされる。(日本版) 全制覇でバイパー GTS-R (Team Oreca) #91 00(未作成)がプレゼントされる。(海外版) 日本選手権(未作成) 米国選手権(未作成) 欧州選手権(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(未作成) ドイツ・ツーリングカー選手権(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) スターズ&ストライプス(未作成) ボクサー・スピリット(未作成) 80 s スポーツカーカップ(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) 全日本GT選手権(未作成) ツーリスト・トロフィー(未作成) レース・オブ・レッドエンブレム(未作成) レジェンド・オブ・シルバーアロー(未作成) アルテッツァ・レース(未作成) タイプR ミーティング(未作成) エボリューション・ミーティング(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) プロフェッショナルリーグ 全制覇でポリフォニーデジタル F686/Mがプレゼントされる。 ★アマチュアリーグのプレゼントカーのロータス エリーゼ190は、エリーゼ・トロフィー参加できないバグがあるので。売却するしかなさそうだ ブリティッシュ・GTカー・カップ(未作成) グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ・グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップ(GT3)(未作成) FFチャレンジ(未作成) FRチャレンジ(未作成) MRチャレンジ(未作成) 4WDチャレンジ(未作成) スパイダー&ロードスター(未作成) ボクサー・スピリット(未作成) レース・オブ・NAスポーツ(未作成) レース・オブ・ターボ・スポーツ(未作成) グランツーリスモ・オールスターズ(未作成) 全日本GT選手権(未作成) イタリアン・アバンギャルド レース・オブ・レッドエンブレム(未作成) ヴィッツ・レース エリーゼ・トロフィー(未作成) クリオ・トロフィー(未作成) タスカン・チャレンジ(未作成) ドリームカー・チャンピオンシップ(未作成) ポリフォニーデジタル・カップ(未作成) ライク・ザ・ウインド(未作成) フォーミュラGT(未作成) ラリーイベント 全制覇でスズキ エスクード Pikes Peak Versionがプレゼントされる。 ラリー・チャレンジ(未作成) タヒチ・メイズ(未作成) スモーキー・マウンテン・ラリー(未作成) ラリー・オブ・アルプス(未作成) ラリー・チャレンジ・II(未作成) タヒチ・メイズ・II(未作成) スモーキー・マウンテン・ラリー・II(未作成) ラリー・オブ・アルプス・II(未作成) スーパー・スペシャル・ルート5(未作成) スーパー・スペシャル・ルート5・II(未作成) 耐久レース 全制覇でポリフォニーデジタル F094/Hがプレゼントされる。 グランバレー・300km(未作成) シアトル・100マイル(未作成) ラグナセカ・耐久200(未作成) パッセージ・トゥ・コロッセオ(未作成) トライアル・マウンテン耐久(未作成) スペシャル・ステージ・ルート11(未作成) ロードスター耐久(未作成) 東京・ルート246(未作成) ミストラル・78ラップス(未作成) スーパースピードウェイ・150マイル(未作成)
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グランツーリスモ6 英名 Gran Turismo 6 日本:2013年12月5日北米2013年12月6日欧州:2013年12月6日 ハード PS3 定価 7,600円+税(15周年アニバーサリーボックス)6,648円+税(通常版)24,743円+税(PlayStation®3 スターターパック グランツーリスモ6 同梱版) プロデューサー 山内一典 概要 延期だらけのグランツーリスモシリーズで珍しく延期もプロローグ商法も無く発売された。レンダリングエンジンや挙動を刷新。しかし海外では既にPS4が発売されていたため古臭さが否めない。まずはホンダ フィット RS 10を購入してみましょう。 ちなみに、某ナットオや某ゆっくり実況界最速世界ランナーさんがホンダ フィット RS 10で エンディング達成している。なんなら某ゆっくり実況界最速世界ランナーさんが現在軽自動車で エンディングを目指している。(2/3現在)観ている同志は応援しよう! ちなみに、イベントで月面探査をするミッションも。何気に地球を飛び出して、月面を走る事になるとは夢にも思ってなかった。 前作のコースメーカーも「トラックパスエディター」としてパワーアップしアプデで追加された。こちらも様々なコースを作る猛者が登場し盛り上がりを見せていたが、次回作には今のところ引き継がれず。 特徴 適応型テッセレーション 当時の次世代期(PS4)で用いられた適応型テッセレーション(※1)をPS3で実現。山内氏の無茶振りに付き合わされたプログラマーの苦悩がうかがえる。 ※1 適応型テッセレーション カメラの視点からの距離に応じて、サブディビジョンサーフェスを動的にポリゴンに自動変換(分割)する。つまり、プレイヤーの近くではハイポリゴン、どうでもいい遠距離はローポリにして描画リソースを有効に使える上、近付いても粗の目立たない表現が可能になる。 「GT5以前は,自動車の3Dモデルを制作するときには,頂点数が固定の3Dモデルを 制作していた 」との事から、この頃からサブディビジョンサーフェスモデリングでクルマを作っていたようだ。実際メッシュの形状を見ると、NURBSのように曲線を描いている事や、鋭い部分ではポリゴンエッジが多い(Smooth Meshをかけると滑らかになってしまうため、鋭いエッジを表現する為にエッジ同士を隣接させる必要がある)事が分かるだろう。 だがこれってGT6の画面じゃなくてMayaのビューポートでねぇか?ポリフォニーさんよぉ。 同じプレミアムカー相当の車でも、GT6から製作されたクルマとGT5のクルマではクオリティにかなりの差がある事が判るだろう。海外コミュニティではこれらのモデルは「テッセレーション対応モデル」と 呼称され区別されている 。(厳密にはサブディビジョンサーフェスモデリングで製作されたクルマだが) サブディビジョンサーフェスモデルと適応型テッセレーションの恐ろしさは接写で特に発揮される。とてもPS3のゲームとは思えない滑らかさは必見だ。 とは言え、GT SPORT向けのモデルと違い、PBR(物理ベースレンダリング)マテリアルへの張り替えといった作業が生じるため、この頃のモデルのベタ流用は出来ないようだ。アクアやシロッコの再登場はGT7になってようやく実現した。 だが当然1から作るよりは遥かに少ない作業量で済むため、GT SPORTのアプデで追加された車種は本作から初登場/プレミアム化のクルマが多い。 新しいシミュレーションモデル タイヤでは横浜ゴム、サスペンションではKWオートモーティブと提携してシミュレーションモデルを一新した。 「挙動がForzaっぽくなった」と言うプレイヤーもいれば、「ぶっちゃけ違いが判らない」というプレイヤーもいる。E3 2013ではセルフ比較もされていたが、結構違うようだ。
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BMW ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW Vision Gran Turismo 年式 2014 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 717.43(GT7) 総排気量 3000cc 最高出力 549ps/6,700rpm 最大トルク 69,3kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,180kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1970代の興奮と熱気を蘇ったM2 DTM Road Car 概要 ドイツの自動車メーカー「BMW」が開発・デザインした、2ドアクーペスタイルのコンセプトスーパーカー。 グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2014年5月に発表・公開された。 解説 1970年代、ツーリングカー選手権で大活躍を演じたBMW。その当時の興奮と熱気を現在に蘇らせるべく、BMWデザインチームがビジョン グランツーリスモのために生み出したのが、このモダンなロードレーサーだ。 完璧なプロポーションと艶やかなシルエットは、静止状態にあってもスピードを感じさせるような躍動感に満ちている。 フロントとリアのスポイラーはその空力制御により適切なダウンフォースを生み出し、抵抗を低減するだけにとどまらず、カーボンファイバー製にすることで全体の軽量化にも貢献している。 ボディ全体を彩るBMW Mのカラーリングは、クルマのエアロダイナミクスを強調し、さらにBMWモータースポーツとしての誇りや栄光を表現している。 搭載されたテクノロジーにも一切の妥協はない。Mツインパワーターボの技術が注ぎ込まれたパワフルな3L直6エンジンは、404 kW(549PS)/6,200~7,300rpmという圧倒的なパワーを発生するいっぽう、わずか1,900rpmで680 Nm(69kgfm)という分厚いピークトルクを生み出す。その怒涛の力をリアアクスルへと伝えるシーケンシャル6速トランスミッションは、ステアリングコラムのシフトパドルで操作が可能だ。 これだけのパワートレインを備えてなお、BMW ビジョン グランツーリスモはわずか1,180kgと劇的に軽く、しかも前後50:50という理想の重量配分を実現している。BMWのレースの血統と最新テクノロジーが融合した鮮烈なビジョン グランツーリスモ。ドライビングの衝動を刺激する1台だ。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グランツーリスモ ロゴ 英名 Granturismo 国籍 日本 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 概要 グランツーリスモそのもの、つまり全てを司る存在。オリジナルカーはここにある。 上の発言の通り、バイクに乗った事無いのにバイクがテーマのツーリストトロフィーを作った事も。まるで『ギャグマンガ日和』の光速ライダーマッハ涼みたいじゃんか…。ところでこちらはなぜ続編を作らないのですか?まあ、作ったとしても乗った事無いから『餅は餅屋、米は米屋』になるだろうが… ブランドセントラル上での扱いは日本だが、オリジナルマシンはどこの国にも分類されない「その他」なので注意。国籍指定のレースでダマされた人も多いのでは? クルマ一覧 グランツーリスモ4 グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモPSP グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ グランツーリスモ5 プレミアムカー グランツーリスモ PDI レーシングカート 100(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2010 グランツーリスモ Red Bull X2010 Prototype(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2010 S.Vettel(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2011 Prototype(未作成)(DLC) グランツーリスモ Red Bull X2010 5G(未作成)(配信イベント「Red Bull 5G 2012 ボーナストライアル」をゴールドでクリア) グランツーリスモ 350Z RS(未作成) グランツーリスモ フォードGT LM スペックII テストカー(未作成) グランツーリスモ レーシングカート 100(未作成)(DLC) グランツーリスモ レーシングカート 125(未作成)(DLC) グランツーリスモ レーシングカート 125 SPL.(未作成)(DLC) グランツーリスモ レーシングカート Jr.(未作成)(DLC) スタンダードカー グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ グランツーリスモ6 プレミアムカー相当 グランツーリスモ PDI レーシングカート 100(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2010 グランツーリスモ Red Bull X2010 Prototype(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2010 S.Vettel(未作成) グランツーリスモ Red Bull X2011 Prototype(未作成) グランツーリスモ グランツーリスモ 350Z RS(未作成) グランツーリスモ フォードGT LM スペックII テストカー(未作成) グランツーリスモ レーシングカート 100(未作成) グランツーリスモ レーシングカート 125(未作成) グランツーリスモ レーシングカート 125 SPL.(未作成) グランツーリスモ レーシングカート Jr.(未作成) グランツーリスモ レーシングカート 125 シフター グランツーリスモ レッドブル レーシングカート 125(未作成) (Ver.1.02で追加) グランツーリスモ レッドブル X2014 ジュニア (Ver.1.02で追加) グランツーリスモ レッドブル X2014 スタンダード (Ver.1.04で追加) グランツーリスモ レッドブル X2014 ファンカー(未作成) (Ver.1.04で追加) ルナロービングビークル LRV-001 71(未作成) スタンダードカー相当 グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter アミューズ S2000 GT1 ターボ クリス・ホルストロム・コンセプト 1967 シェビー ノヴァ GTアワード (SEMA) Mach Forty グレッディ フグZ グランツーリスモ レッドブル X2014 ジュニア グランツーリスモ F1500T-A グランツーリスモ レッドブル X2014 スタンダード グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition グランツーリスモ7 グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter グランツーリスモ レッドブル X2014 ジュニア グランツーリスモ F1500T-A グランツーリスモ レッドブル X2014 スタンダード グランツーリスモ レッドブル X2019 Competition
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初めての車を入手せよ Cr.1,500,000を最初から所持しているので、まずは初めての愛車を購入しよう。 本作では中古車ディーラーが存在しないので新車を購入することになるが、初期資金で買えるクルマの動力性能はたかが知れている。 一応、初期資金で買えるクルマの一覧 赤文字←おすすめの車 ダイハツ ミラ TR XX アバンツァート ダイハツ ストーリア X4 マツダ デミオ GL-X スズキ アルトワークス スズキスポーツ リミテッド トヨタ ヴィッツ ユーロエディション トヨタ スプリンター トレノ GT-APEX トヨタ ヴィッツ RS 1.5 ハチロクくらいしか選択肢が無いのでは……と思いきやサンデーカップのプレゼントカーでハチロクが貰えたり。若干だが性能が良いストーリアにするのもいいかもしれない。 本作では序盤の金策が非常に厳しい為、遅いクルマを購入してしまうと最悪詰む。(軽自動車系は詰む) ライセンスを取れ! 操作に慣れる為にもまずはライセンスを一気に6種(国内~スーパーライセンスまで)獲得しよう。 スーパーライセンスは基本的にコース1周のタイムアタックなので、今までのライセンスに比べると若干時間がかかる上に難易度もキツいため気合いを入れていこう。 ただし、オールゴールドはかなり敷居が高い。国内B級ライセンスの習得試験では初代のA-4と同様の問題が付きまとう。 大金を獲得できるレースは? おすすめは耐久レース系。一番楽なのは、スーパースピードウェイ150マイル。 エスクードを買い、フルチューン&オイル交換でギア比をオートでlevel45にする、タイヤはレーシングスーパーハード。他はお好みで。 あとはコーナーで壁当てしながら曲がれば100週を45分ほどで走れる。ただしラリーイベント全制覇していないといけないので少し時間はかかる。 序盤からなら、レース・オブ・ターボ・スポーツのテストコース等が操作が少なくて楽だろう。(効率はあまりよくない)200馬力前後なら十分勝てる。 先にグランツーリスモ コンセプトをクリアして10億クレジットをもらうのもアリ。 汚い手ではあるが、PCSX2を持っているならデータ書き換えでお金を増やす手もある。 ちなみに、効率がいいのはアマチュアリーグである。 おすすめのクルマは…… 状況によって変わるのである程度の参考である。 ビギナーリーグ編 狙うならランサーエボリューション系列。ビギナーリーグは一部のレースを除き基本ストーリアX4orスプリンタートレノで攻略可能。 アメ車限定のスターズ ストライプスのプレゼントカーであるカマロSSはかなり万能なのでオススメ。 アマチュアリーグ編 最初の選手権祭りは、日本→欧州→米国が楽である。狙うならヴェルティゴ レースカーを取っておこう。これがあるとかなり楽になると思われる。 米国選手権でカマロ Race Car をゲットしてしまえばほぼほぼクリアできる。 気を付けたい点は2つ。一つ目は、MRチャレンジの難易度。NSX Type Rでもノーマルだと勝てない。そして2つ目は、タイプR・ミーティングにはNSX Type Rが高確率で敵車として出場することである。勝つためには、NSXとそのチューニング費用も含めてCr.15,000,000程度は必要となる。NSX自体は結構使えるマシンなので持っておくのはアリ。 プロフェッショナルリーグ編 先ほどのカマロ Race Carに多少のチューニングを施せば程度攻略可能。 マシン限定レースがかなりあるのでここで数千万Cr.取られることになる。 フォーミュラGTに参戦する前に1台でいいのでF1カーを入手しておくこと。チューニング等は特に必要ないが、強いて言うならダウンフォースをテストコース以外では強めにしてギア比もしっかり調整しておこう。チューニングとは少し違うが、300km程度事前に走行し、オイル交換することで50馬力ほど上げることも可能。 また、早めにスーパーライセンスを取っておけば、ライク・ザ・ウインドで勝つことで787Bをゲットできる。このマシンで攻略するとかなり楽になる。MRチャレンジ等は残しておいてこのマシンで攻略するのもいい手段かと思われる。 ラリーイベント編 これまでに何台か4WDマシンを持っていると思うのでそれがオススメ。ラリーライセンスやラリーイベントはそこまで難易度が高いわけではないので、ビギナーリーグでランエボⅥをゲットし、ダートタイヤを履かせて走らせよう。ただし、チューンドROMやレーシングマフラーなどで少しチューニングすることを推奨する。ラリーイベント制覇で強力なエスクードを貰える。 耐久レース編 トヨタ GT-ONE Road Car でほぼすべて勝利できる。トライアルマウンテンの2時間耐久だけは吊るしで攻略し、終わったらチューニングしよう。 ロードスター耐久は適当にマシンを買って、レーシングスーパーハードタイヤを履かせて走るのがオススメである。 その他 ライセンスでのプレゼント車両使うと、かなり変わる。 国内B級をオールゴールドにし、国際A級まで取ったらロードスター耐久に出る。そして、F688/Sをゲットする。これで相当変わる……というかライセンスオールゴールドとるだけでかなり攻略が楽になる。 理不尽!市販車のレースにレーシングカー アマチュアリーグ プロフェッショナルリーグ「米国選手権」 アメ車が主体のレースだが、1台だけ場違いな車両「コルベット C5-R」が参戦していることがある。 市販車で挑む場合、コイツが出場していたら選手権を放棄して良いレベル。 どう足掻いてもコーナーリングで差を付けられてしまう。 安定して勝ちたいのならこちらもレーシングカーに乗るしかない。 そこでおすすめは欧州選手権のプレゼントカーで貰えるヴェルティゴ レースカーが良い。小ネタのページに書いてある好きなプレゼントカーを入手する技で手に入れてしまえば良いのだ。 プロフェッショナルリーグ「MRチャレンジ」 グランツーリスモシリーズに登場するフォード GT40はロードバージョンであってもその実態はレーシングカーと同等である。 コーナーリングが市販車とは別次元。そんなクルマが市販車のレースに堂々と参戦しているのだからコイツが居るだけで難易度が劇的に上昇する。 (酷い例だと前作のヒストリックカーカップ第2戦がある) 本イベントではエンジンチューンが施されたGT40が参戦していてC5-R並みの速度を叩き出す。 コレはJGTC仕様のNSXでもエンジンチューンを施さないとストレートで引き離されてしまうほど。 そこで、アマチュアリーグのグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップのプレゼントカーであるGT-ONE ロードカー (TS020)を入手して投入するのがオススメ。または、プロフェッショナルリーグで入手できるフォーミュラカーを投入するのもアリ。
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グランツーリスモ2000 英名 Gran Turismo 2000 配布時期 日本 2000年2月 ハード PS2 プロデューサー 山内一典 備考 非売品。イベントで配布された体験版ソフト 概要 グランツーリスモ3の祖先。1999年9月にて開催された東京ゲームショーでPS2の発表と同じくして発表された。 ベースはグランツーリスモ2で、挙動やUIはほぼGT2だったが、グラフィックはPS2用ソフトのレベル相応に作り直されている。まだGT2本編自体が発売前(日本での発売はゲームショー開催から約3か月後の1999年12月11日に発売)だったため、ほぼGT2本編と開発が並行していたと思われる。 2000年2月18日~20日に日本で開催されたイベント「PlayStation Festival 2000」では体験版ディスクが一般に配布、さらに同年5月11日~13日に米国で開催されたE3、9月3日~5日に英国で開催された欧州コンピュータ見本市でも同様にディスクが配布されたそうだ。そんなに流通数は多くないはずだが、今でも駿河屋などで誰かが手放したディスクを購入する事が可能だ。 とはいえ前作のGT2発売からまだ日も浅かった事もあり、結局2000年内に発売するのは不可能と判断されたのか、2000年9月の東京ゲームショウで「グランツーリスモ3 A-Spec」と改題。現在に至る。とはいえど、当時最新のハードのPS2のグラフィックのスペックの高さを示す見本としての役割は果たしている。 ↑GT3本編との比較動画。たった1年で、ここまでのグラフィックの進化を遂げている。 体験版の内容はというとプレイヤーが使用可能な車種は ランエボV のみで、コースもシアトル・サーキットのみ。ライバルカーはR34GT−R、アルテッツァ、FD型RX−7、レガシィB4、NSXと、ランエボVと同じ280馬力前後の車が相手。 制限時間付きでカウントが0になると「GAME OVER」と表示されタイトルに戻されるという、いかにも体験版という感じの薄味なもの。やたら黄色いランエボVばかりがネタにされがちだが黄色以外のカラーも選べる。(実際、選択時に登場する初期のカラーは黄色ではなく白色である。) ちなみに中にはチートとかでランエボV以外を使えるようにしたりする人もいるようだが。
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目次 + ... 名前を入力 チュートリアル まずは「ホンダ フィット RS '10」を購入してみましょう。入門クラス 国内B級ライセンス国内B級クラス 国内A級ライセンス ここでは、攻略の1例を記しています。参考程度に閲覧してください。 名前を入力 名前を入れよう。「うんちぶりぶり」や「野獣先輩」でも問題ない。 苗字、名前を日本名ならローマ字、英語名なら英語で書き込むと相手ドライバーと書き方が一致するのでレースで一人だけ浮いたりしない。 上の例通りにすると、Unti BuriburiやYaju Senpaiと書き込む。書いてて恥ずかしくなった 英語名なら、例としてイゴール・フラガ選手を上げさせてもらう。この場合はIgor Fragaと書き込む。 チュートリアル ブランズハッチを走って操作を学ぼう。 すでにグランツーリスモシリーズをプレイしてて、チュートリアルなんか必要ないんだよ!って人は、STARTボタンを押して右端の終了する(赤い非常口のマークのようなアイコン)でスキップできます。 まずは「ホンダ フィット RS '10」を購入してみましょう。 まずは「ホンダ フィット RS 10」を購入してみましょう。 フィットよりもいいクルマは山程あるが、これしか買えないので購入しましょう。 ちなみにビジョンGTでメルセデス・ベンツ AMG VGTを受け取るとフィットを売却できるので、300万の資金から少なくはなりますが、一応AE86などで始めることもできます。 入門クラス さっき強制購入させられたフィットでサンデーカップ、エンジョイカップ、ノービスチャンピオンシップに参加しよう。ノービスチャンピオンシップのみEGシビックなどの格上が登場することがあるので、勝てない時は軽くチューニングしたり、GTオートでオイルを交換しよう。 コーヒーブレイクはNCロードスターでパイロン倒し。何度も挑戦しながらルートを確認していこう。 国内B級ライセンス 基本的な動作である、「走る」「曲がる」「止まる」をしっかりできるようになっておこう。 ここでのプレゼントカーであるグランツーリスモ レーシングカート Jr.(未作成)は国内B級で使用するので売却しないように。 国内B級クラス ここまで行くとお金も多少溜まっているはずなので、勝てなかったら躊躇なくチューニングしてしまおう。 このクラスを攻略する時のおすすめのクルマは入門クラスオールスターでもらったクリオ。これをチューニングしながら使っていけば大抵のレースはクリアできる。やだ!日本製のスポーツカーの方がいい!という人には三菱 ランサーエボリューション VI GSR T.M.エディション 00(未作成) がおすすめ。低価格で購入できる上に速い。 ただし、FRチャレンジやジャパニーズ’90sチャレンジ、クラシックスポーツカーレースには出れない。 ジャパニーズ'90sチャレンジやクラシックスポーツカーレースは後回しにしてしまってもOK。一応国内B級のミッションレースをオールゴールドでクリアすると三菱 ランサーエボリューション VI GSR T.M. SCP 99が手に入るので、これで90sチャレンジは挑戦可能。 FRチャレンジにはシボレー カマロ SS 00(未作成)で参戦すると良い。後のレースでも使用できる。 一応クラシックスポーツカーレースはシボレー エルカミーノ SS 396 67でも参戦できるが、後々参戦可能なクルマがもらえるので、財布と要相談。 カートレースを攻略するコツとしては、まっすぐブレーキを踏む、急にハンドルを切らない、急にアクセルを入れない、できる限り縁石を踏まないといったところ。 カートは繊細なクルマなので、少しでも荒く操作してしまうと一瞬でスピンしてしまう。幸いこのクラスは敵車もそこまで速くないので、落ち着いて運転しよう。 国内A級ライセンス クルマの基本的な動作を、より発展させて走行しよう。「アウトインアウト」などの走法を学んで攻略すればクリアできるはずだ。
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初めての車を入手せよ 1,000,000crを最初から所持しているので、まずは初めての愛車を購入しよう。 だが新車だと高くて手が出せないのがほとんどなので、EAST CITY(日本)の中古車から選ぶと良いだろう。 その時にできればメーカーイベントレースに参加可能な車にしてみる事をがオススメだろう。(本作のメーカーイベントはライセンス不要) 例えば、トヨタの中古車のセリカ (ST185) GT-FOUR '91(824,800cr)を購入すると、トヨタのイベントレース「セリカミーティング」に出場が可能だ。 あえてオススメを選ぶなら、マツダのFC サバンナRX−7か、トヨタのJZA70スープラが狙い目だ。バランスが取れたFCか、280馬力級のパワーをいきなり使えるスープラ、どちらも捨てがたい。他にも、フルチューンすると速いスターレット グランツァ Vとかがいいが、基準としては250馬力前後のクルマを選択しよう。そうすれば自ずと好みも出てくるはず。 ライセンスを取れ! 操作に慣れる為にもまずはライセンスを一気に5種(国内~国際Aまで)獲得しよう。5種類全部を獲得すると追加でスーパーライセンスが出現する。ちなみに前作グランツーリスモ1で国際A級ライセンスを取得してグランツーリスモ2に引継ぎすると国内A級まで免除される。(若葉マークでの習得扱いになる。) スーパーライセンスは基本的にコース1周のタイムアタックだから今までのライセンスに比べると若干時間がかかる上に難易度もキツいので気合い入れていこう。(約30分で取得可能です)でも正直これを必要とするレースイベントも無いんだが…。 (一応、アーケードモードで一部のコースがアンロックされる) 合計6種類のライセンスを獲得する頃には操作や駆動力の違いによる差が解るようになるはずなのでレース本編に進んでみよう。ライセンスはブロンズクリアでも取得できるが、オールゴールドでクリアした場合プレゼントカーを獲得可能。難しいが、購入資金が浮くのでぜひ頑張ってみよう。 ちなみに本作のライセンスは試験センターから出ない限り、ゲーム内日数が進む事はない。そのため、全ライセンス習得はゲーム内日数最短6日で習得可能。 余談となるが、やろうと思えば下記の高額プレゼントカー売却を併用してゲーム内日数9日までに高額中古車のトヨタ2000GTが購入可能。 ☆オールゴールドで入手出来るプレゼントカーリスト 国内B級ライセンス スプーンS2000 国内A級ライセンス ダッジ・コンセプトカー(Copper Head) 国際C級ライセンス GTOLMエディション 国際B級ライセンス CR-XデルソルLMエディション 国際A級ライセンス FTOLMエディション(4WD) スーパーライセンス トヨタ GT-ONE (TS020 '99) 大金を獲得できるレースは? 例を挙げていくと…… 『マッスルカーカップ』シアトルショート・シアトル市街地コース シアトルショートの賞品のプリマスPT スパイダーを売却するとcr2,500,000が貰え、(要国内A級ライセンス)シアトル市街地での賞品のコブラを売却するとcr12,500,000で売れる。シアトル市街地の場合は国際C級ライセンスが必要だが共に車種制限は無し。マッスルカーを相手にするなら、足回りを固めて古いマッスルカーが苦手なコーナリングで差を開こう。 『グランドツーリングカートロフィー』 ここではシルビア ダイシン'99が賞品で、cr12,500,000で売れる。350ps程にチューンした車と国際C級ライセンスがあれば入手可能。さらにレベルが上がるとグランバレーでカストロール無限NSX(売却cr25,000,000)が、(※要国際B級)ミッドフィールドではR 日産 スカイライン ユニシアジェックス(売却cr25,000,000)(※要国際A級)が貰える。レーシングカーなので一台は確保しておきたい(特にGT300、GT500のレースに出場する時はおすすめ。雰囲気的にも合うはず)し、下の『グランツーリスモオールスターズ』出場にピッタリなのだ。 『グランツーリスモオールスターズ』レッドロックバレー 金策として最も訪れるべきレース。国際A級が必要で相手はレーシングカーばかりなのでこちらも用意する必要はあるが、プレゼントカーのTVR スピード12を売却するとcr50,000,000も貰える。スピード12を売却しまくっていけば最強のマシン、エスクードも夢じゃない。これを入手して『グランツーリスモワールドリーグ』を制覇だ! 『80s スポーツカーカップ』タヒチロード こちらも魅力的なレース。国際B級ライセンス所持で400馬力以下なら出場可能。400馬力のクルマというハードルが比較的低い上にプレゼントカーがスカイライン R30 Silhouette Foumulaというレーシングカーであるという点が見どころ。売却するとcr12,500,000で売れるしこれで『グランツーリスモオールスターズ』でも戦える。ここもおすすめ。 安定して走れる腕があるなら初期資金で購入可能なJZA70スープラでも十分勝ち目がある。 おすすめのクルマは… 実はこのゲームは頭文字Dの須藤京一の「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」の論理がまかり通っているのか、圧倒的にターボ4WD車1強仕様である。今作はチューニングが控えめな結果ターボラグが殆ど無く、NAチューンはターボと比べると最高出力は上がらないにもかかわらずチューン費用が高額。更に今作は後輪駆動車のコントロールが非常にシビアでまともに操作できない事もあり(慣れやセッティングである程度は対処可能だが…)限定レース以外で4WD車以外を使用するメリットがほとんどない。今作ではそうした後輪駆動車の制御がしやすいようにとしたのか、ホイールスピンを制御できる「トラクションコントロール(TCS)」やオーバーステアを抑制できる「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」がチューニングパーツとして買えるが、実はどちらも機能していない。具体的に言えば、TCSは加速性能が低下するだけで殆ど効き目が無い。ASCはそもそもバグの為か最強設定が何故か2となっている。オーバーステアをある程度抑える事は出来るもののコーナーリング速度が大幅に減少するので全く使い物にならない。 ゲーム中でも高性能なレースカーもほぼ軽量ハイパワーな後輪駆動車であり、収録ミスで4WDとなっているJGTC仕様のGT-Rや何故か低速ではアンダーステア気味なGT-oneレースカーなどの例外を除き使い辛い車両が多数。 結果スズキ・エスクード パイクスピークが軽量かつハイパワーで4WDという完全無欠ぶりでゲーム中最速車となっている。つまり、「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」という言葉の通り、駆動制限とか無ければターボ付き4WD車に乗るしか無い。 国産スポーツカー ランエボ 日産スカイラインGT−R インプレッサ レースカー スズキ・エスクードパイクスピーク(チート車) JGTC仕様の日産スカイラインGT−R勢(ミスで4WD車扱いになってしまっている) ☆他にも該当するクルマはあるのでターボ+4WDのクルマを選ぶようにしたい。 理不尽!ヒストリックカーカップ第2戦問題! ヒストリックカーカップ第2戦(ローマ市街地コース)では理不尽な事態が起きる。馬力制限300馬力迄と言っているのにオーバーしているGT40(310馬力)が参加しているという事態である。他の敵車(150馬力前後)と比べても圧倒的な速さを誇り、一度抜かされてしまうと手も足も出ないまま独走状態となってしまう。 更に言えばこのGT40はロードカーではあるがその実態はレーシングカーである。故にコーナーリングも速い。 じゃあ、どうすればいいかと申せば、馬力制限に引っかからない範囲で性能の高い車に乗り、更に腕を磨いた上での実力勝負に出るか、この2台が参加していない時を狙うかの二択となる。なお、本作の当レースでは、名前に反して何故か車の製造年式は問われず、馬力制限さえクリアできればどの車でも参加できるので、特に拘りがなければ現行車を使うという手もある。 「でも古いクルマでGT40に勝ちたいんだよ!」とお嘆きのアナタにいいクルマを教えてあげる。それはミニのディーラーでスペシャルモデルで売られているRover Mini 1275 Mark 1を使う事。ノースシティのミニおよびMGスペシャルラインナップでこの車を見ると、73馬力しかないという表示であるが、車を購入すると、ホームガレージに正しい表示で239馬力が表示されている。700キログラムと軽くめちゃくちゃ速くちゃんと制限をクリアするのでこれでGT40をちぎると痛快。次のグリンデルワルドのレースでも大活躍してくれる。ミニでコブラデイトナクーペやC2コルベットといった大排気量のクルマをブチ抜くのは痛快だぞ。 ↑余談だが、実はミニ以外にも買ったら馬力が上がっている車が多い。これはディーラーでのカタログ値から、ガレージでは実馬力表示に変わるという訳だ。しかし馬力制限に引っかかってしまう可能性もあるので買った後は確認をお忘れなく。また、PP制限のある近年のグランツーリスモと違って軽くしても制限が付かないので、同じ馬力でも軽い方が選ぶと良いので、馬力制限ギリギリの車を選ぶよりは馬力が低いが軽い車をあえて選んでそれをフルチューンして出場した方が速い事も。 ちなみにGT40自体はミッドシップチャレンジ第3戦にも出場しており、他のライバルに対して圧倒的なコーナーリングを見せつけて来る。幸い、馬力制限が緩いのでヒストリックカーカップ第2戦の様な問題にはなっていない。 (それでも市販車のレースにレーシングカーが出場している事に変わりは無いが) ダブらない!このレースイベント、これで出て見よう! マッスルカーカップ コルベット427スティングレイ'69 コルベットは前モデルの67年式が出場しているにもかかわらず、本車は何故かライバルとして出てこないのでダブらない。 マッスルカーらしくコーナーが遅いが無改造でも十分戦える。そればかりかライバル達よりも断然走ってくれる。 シェルビーGT350'66・シェルビーGT500KR'68 シェルビーマスタングも本来であれば出場しても可笑しくはないクルマだがライバルとして出てこないのでこちらも被らない。コーナーが遅いのはこちらも一緒。 中でもGT350は他のマッスルカーにはない比較的軽い車重が武器となる。 スーパーツーリングトロフィー フォードモンデオ ギアX RM ライバルはJTCCやBTCCで活躍したツーリングカー。そこでレーシングモディファイしたセダンの車を用意したい。そこでおすすめがBTCCにも出場したフォードモンデオをレーシングモディファイして出場しよう。ライバルともダブらない。 GT300チャンピオンシップ トヨタMR2 GT-S'98 RM 新車のMR2 GT-Sはレーシングモディファイを施すとGT300のつちやMR2仕様(1999年のモモコルセになる前のMR2)に仕上がる。ちなみにカラー選択の際、青だと上の97年仕様、シルバーだと下の98年仕様になる。エンジンフルチューンで514馬力となり、ライバル達に十分付いていける。ただし、安定性はいまいちなのでスピンに注意。 GT500チャンピオンシップ カストロールスープラLM GT500チャンピオンシップにはヨーロッパ・リーグ選手権(アプリコットヒル)で貰えるカストロールスープラLMで出てみよう。LMと言っても実は1996年式のカストロールトムススープラ。GT500の他のマシンと被らないのでおすすめ。 80s スポーツカーカップ 本作の外車は旧車であっても新車として販売されているので何時でも購入可能。 ランチアデルタ・フォードRS200 80年代のクルマが出場するこのレース。ならばこちらは80年代の外車で出てみては? おすすめはランチアデルタ(スペック的にはエボルツィオーネやコレツィオーネの方が良いが、実際に'80sカーなのはインテグラーレの方だったりする。)、フォードRS200ラリーカー(ラリーカーと言っているが中身は市販車)でも良い。 シボレーコルベット'82 スペック的には少々厳しいがC3コルベットの最終型である82年式で挑むのもあり。
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GTユーザーならグランツーリスモをプレイしてあるあると思う事をまとめてみました。 中にはあるあるじゃないのもあると思いますが……。 あえて遅いクルマをとことんチューニングしてやりたくなる 軽自動車とか、遅いが身近に見かけて、ユーザーの中にも愛車にしていると思われるファミリー向けのクルマも収録されているグランツーリスモだからこそ、そんな“俺んちの”クルマをとことんいじって速くさせたい……そんなクルマでどこまで格上のクルマに勝てるか、風車に挑んだドンキホーテ的な考えに至るのもまたグランツーリスモの魅力。現実では愛車をフルチューンするなんて経済的に難しいだろうし、やったとしても取り返しのつかない事になってしまうかもしれない。そんな「俺んちにある軽やファミリーカーをサーキットでも走り回れるガチガチ仕様にしたい」なんて「スーパーカーを買う事」と同じくらい難しい事。それも出来るのもまたグランツーリスモが叶える理想のカーライフのあり方。どんなスーパーカーよりも身近に近い分、それよりもカッコ良く見えてしまうだろう。 大抵は売却されてCr.の肥やしになってしまうマツダ デミオ A-Spec 97も、フルチューンしさらにそこにテクニックを補えば、GT−Rやランエボ、NSXのレーシングカーとガチで戦える。これこそグランツーリスモのロマン。馬力?そんなもんより軽さとテクで補え。頭文字Dでも拓海のハチロクは軽さを武器にして格上のクルマに勝利しているし、秋山延彦もそれに目をつけてより軽い軽自動車のカプチーノで挑んで、拓海を苦しめた。 『馬力をアップすれば直線は速くなる。だが、軽量化をすればサーキット全体の速さにつながる』byロータス創設者コーリン・チャップマン 今まで興味無かったクルマに興味を持って好きになってしまう 以前はそんなに好きと思わず興味も無かったクルマも、グランツーリスモで乗ってみたら……好きになってしまった。そんな今まで知らなかった魅力に気づいて恋に落ちたクルマも数多くあるのでは。 暇になった時、気になった車をディーラーやガレージで見ながら、解説文とかを見たり、デモプレイのリプレイでの解説をなんとなく聞く事、よくありません?グランツーリスモはお子様や若い世代をクルマ好きにさせる良い教材です。 グランツーリスモをプレイして以降、クルマの雑誌や本を見るようになった グランツーリスモで知ったクルマをさらに知りたくて、クルマの雑誌や本を読む……。今でもコンビニで立ち読みしてる本は『ベストカー』とかの人、居ませんか? レースゲームでしか使えないようなコントローラーが多く家にある 特に初代から2ぐらいの頃には、捻ってハンドル切るコントローラーやRCカーのプロポみたいなコントローラーありましたもんね。 令和世代のゲーマーは絶対知らないであろうと思われるネジコン。ハンコンが当たり前の今では信じられないだろうが、90年代のレースゲーマー御用達のアイテムだった。 他のレースゲームの作品とかを元ネタに絡ませてやりたくなる チョロQシリーズや首都高バトル、さらにレーシングラグーンとか……今では続編の無いレースゲームの作品をネタにリバリーとか作ったりとかしませんか? マリオカート勢とは話合わながち 『マリオカートは子供っぽいよなぁ……グランツーリスモの方がレースゲームに相応しいのさ』と、思ったりしませんか? 結局、グランツーリスモでもゲームパッド、純正のコントローラーでプレイしがち ハンコン買う金が無い金銭面の問題とか、ハンコンよりもゲームパッドの方が好きという好みの問題とか。 一応、レースゲーム用に設計されたゲームパッド型のコントローラーは存在する。 ↑でもさあ、アニメで見るみたいにハンドルを思いっきり切ってドリフトでコーナーをクリアとかしてやりたいと思うのも……あるあるじゃないですか?特に頭文字Dを見た人には?(※ちなみにこの上の画像はクルマのアニメのものではございません。) グランツーリスモでもやはり四輪駆動車選びがち 「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」や、「任せとけ、この車は四駆だぞ」と言う人がいるように、ランエボやGT-Rを選びがちじゃないですか? 確かに、『湾岸ミッドナイト』のゲームとかでも四輪駆動のクルマは速くて初心者にも扱いやすく、誰でも乗っても勝てる“厨車”扱いされており、事実、ゲームの後半とかの愛車はランエボ・インプ・GT−Rとかになる人も結構いるんでは? でも実はグランツーリスモ2では「ハイパワーターボ+4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ」仕様なんだよな…。 でも、中里毅のようにアンダーには気をつけましょうネ。※実は土屋圭市曰く、エボⅣまでは曲がりづらいらしい。 『乾いた舗装路の上でなら、4WDの神話も絶対とは言えませんな』by 久保英次 4WD車はラリー車のベースや高性能車に採用されているために速い、という思い込みが強いが、デメリットとして構造の複雑化による重量増加やメンテナンス面での問題、さらに燃費悪化や重量増加によるブレーキやタイヤの負荷が大きいのも問題。そのためF1などの舗装路で走る競技車両ではあまり採用されていない。 やっぱフルチューンしたら速いよねと思いがち 全てを最強のチューニングで固めたフルチューニングこそ速いよね?と思いがちでしょう。グランツーリスモでも。まあ、チョロQのゲームでは「さいこうの〇〇」や「悪魔の〇〇」とかのパーツを付ければ速くなりますけど…。 『よくわかんねぇけど元から速いクルマに色々ごちゃごちゃ「レーシング」とかのチューンを全て施したら速いんだろ!』というギャグマンガ日和の「光速ライダーマッハ涼」のような考えを持っているあなた、もう少し勉強しておきましょう。オーバーレブ!のノーマルの狼の考えにもあるように、逆にやたらめったらパーツ付けたとしてもクルマ本来のバランスを乱して乗りにくくなる可能性だってある。時にこれで留めておこう、と思う決心も必要である。↑『時にはパワーが有り過ぎてダメな時があるってことさ。』by高橋涼介 金銭感覚がおかしくなりがち グランツーリスモでやり込んで大金持ちになったプレイヤーにありがち。車の値段を見て『一億ぅ?安いねぇ〜』と思ってしまいがちだが、一億なんて宝くじ当たらなきゃ貰えないのにな…。ちなみに桃鉄の方でもやってる内に金銭感覚が狂う事もあるので注意。 同じクルマなのにグレード・年式違いとかで水増しし過ぎ 正直、ゲームで乗り比べても違いが分からん!! 無茶な運転とかはっちゃけた運転とかもしがち 変なミスしたら、変な結果になっちゃって面白かった。まあ、ゲームですからいいですけどね。 レーシングモディファイしたらどうなるかワクワクしてた あのクルマのレーシング仕様とは?と思って施したら、思わぬカラーになってビックリ。まさにレーシングモディファイはクルマ好きの夢を叶える瞬間でした。 TVRにはあまり良い印象が無い 主に3つの出来事で良くない印象がある。 1 国際A級ライセンスでのスペシャルステージ・ルート11の試験 多くのプレイヤーがまず思い浮かぶのがこれ。コースが難しいのに、車はTVRのグリフィスで操作も難しくタイム設定も厳しめと三重苦。ここで詰んでしまうプレイヤーが続出した。 2 プレゼントカーのサーブラウLM Editionが扱いづらい 速いは速いんだが、なぜかガタガタした感じで、コーナーでの挙動が安定せず特に路面がバンピー気味のトライアルマウンテンではその傾向が出やすい。2でも出るが、より速いエスクードとかがいるのであまり使用頻度が少なくなってしまった。 3 例の「西部警察2003」での事故 そしてこれだろう。世間にTVRのタスカンが不名誉な形で知られるきっかけとなり、さらにそこに安全装備をカットしている事実も加わってより『常人には扱いづらいスポーツカーを作るメーカー』としての印象が広まってしまった。特に上のグランツーリスモでの出来事を味わったプレイヤーにとってはなおさらか。 NIKE ONE 2022は本当に2022年に出るか信じてた GT4の頃の筆者『すご〜い、2022年にこんなクルマ出るんだぁ〜』 2022年の頃の筆者『全然走ってもいないやん、こんなの』 ゲームでも運転していると口開けっ放しになる 上の画像のペターソルベルグの息子、オリバーのように、WRCのソルベルグ一家と同じ状態になるあなた、もしかしたら将来有望……かもしれない。 エンジン音だけでどのクルマか、エンジンの種類まで分かるようになった はい、そこまで行ってしまったらあなたは重度のカーオタク確定ですね。昔だったら、『対決‼︎スーパーカークイズ』とかに出られますよ。まあ、日常生活では不要なスキルですよね。 クルマはいつでも楽しい物だと理解出来た 偉い。あなたは日本のクルマ文化を支える人間だ。どんどんその魅力を伝えていこうじゃないか。若者のクルマ離れを止めよう。これからもガンガングランツーリスモを遊んでくれ。いつだってどんな時代もクルマの楽しさは変わらない物なんですよ。 番外編 90年代レースゲームあるある ・車の名前が実名ではなく型式とかで表示されてる (例 FD型RX−7=FD7、86トレノ=86Tとか。) ・サーキットは首都高『風』、峠『風』の架空のコース ・実況の声とかがノリの良い英語。 ・NSXは隠し車種に設定されがち ・GT−R、エボ、インプはとにかく速くて扱いやすい ・対戦するにはテレビ二台とケーブル必要。(初代リッジとか、初期から中期くらいのソフトに良くあった。) ・一台で対戦出来ても画面分割していて小さいサイズのテレビではプレイしづらい ・実名のパーツメーカー、ドライバー、レースカテゴリーとのタイアップしてがち。 ・コースからワザと外れたところに行って入手できる隠し要素とかがありがち。主にこれで隠し車両とかが貰えたり出来るゲームもよくあった。壁など障害物を壊した先にあったりと、普通に走っていると気が付かない場所に隠されている物もあったりするので、初見で見つけるなんて絶対無理。 90年代レースゲーマーなら分かるはず?タコメータークイズに挑戦! 90年代のレースゲームを遊び尽くした人なら絶対見たことあるはず?PS1のレースゲームをタコメーター見ただけで何のゲームか答えてみよう! 番外編 洋ゲーレースゲームあるある ・結構、ローカライズがしやすいゲームだが、されていなかったり字幕だったりする事もある ・大抵、公道を走るゲームでは警察とのカーチェイスもありがち。 ・また、公道を舞台としたレースゲームでは“通行人を轢ける事も出来る”(例 ロックスターズゲーム系や、Driverシリーズなど)が、日本版ではその演出がカットされている事がある。 海外のゲームでありがちな要素だが、ひどい物では“ロードキル”出来てしまいクルマに“返り血”が浴びるようなモノも。こうしたモノになると年齢制限、さらにあまりに過激過ぎれば成人指定が付いたり販売中止になる事は間違いない。そこでその演出が削除されている事もある。 ↑PS2で発売されたロックスターズゲームの「Smuggler's Run」では、通行人や野生の動物も轢く事ができる。 ↑だが、日本版の「クレイジーバンプ!かっとびカーバトル」ではその演出が削除されている。 また、コアなマニアには知られている“ロードキル”出来るレースゲームの 「カーマゲドン」 のPS1版では、通行人はゾンビに差し替えられて発売された。 同じPS1で発売された「ハードロックキャブ」でも同様の処置がされている。(ただしセガサターン版のハードロックキャブこと「デススロットル」ではそのままだが年齢制限付きでの販売となっている。)まあ、こういうのに慣れすぎないに越したことはない。現実では“道交法違反及び危険運転致死傷罪”(+殺人行為)に当たるし、実際にやらかしでもしたらドライバーとしてゲロ以下の烙印を押されることは間違いない。それこそ“免停300年”でも済まない事態だろう。“人間をやめたくない”のなら、現実とゲームをしっかり区別してのめり込み過ぎないようにしましょう。 ・ワイスピ的なストーリー、ありがち。 ・日本の街を走るコースではどうも違和感ありがちな街並みだったりする ・ローカライズでの声優が意外とアニメとかでもお馴染みの声優さんが出てたりする。 ・隠し要素とかチートコードとかで変な状態になる物がありがち。特にPS1〜PS2の頃にありがちだった。こうゆう要素もあったのも90年代頃のレースゲームの特徴だったり。 ・割とクラッシュ表現や車の破損表現に凝っている事が多い。ぶつけあったりバンパーとか外れるなんて日常茶飯事。もちろん車が大破したり爆発するなんて当たり前。 PS1初期の名作洋ゲーレースゲームの『デストラクション・ダービー』や懐かしの『バーンアウト』、最近人気のある『Wreckfest』といった車をぶつけ合って壊すゲームが生まれるのも頷ける。海外の人にとって車は派手に壊れたりボロボロになったりしても構わないというクルマに対しての感覚の違いを感じる。でも、これが面白いから中毒性あるんだよなぁ。 ・必ずニトロとかブーストとかありがち。 ・現実じゃありえないような挙動とか走行とかしがち。宙返りしたりバレルロールしたり……重力というか、そんなありえない挙動を見せるのも洋ゲーレースゲームの特徴。 マグナムトルネード走法やベイブレード走法も
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ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモ Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ミニ 英名 MINI Clubman Vision Gran Turismo 年式 2015 エンジン MINI-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 648.10 総排気量 -cc 最高出力 394PS/6,500rpm 最大トルク 43.6kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,389mm 全幅 1,920mm 全高 1,389mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 58対42 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ミニが生み出したビジョン グランツーリスモ。2014年3月のジュネーブモーターショーで公開されたMINI(BMW)のコンセプトカー「ミニ クラブマン コンセプト」をベースに、レーシング仕様に仕立てたモデルとなっている。 普通のミニやベース車両と比較してもワイド ローなデザインとなり、ディフューザーやフラットフロアにより空力性能も追求されている。その一方で、テールライトの中にグランツーリスモのロゴマークがあったりと、お茶目な一面もある。 だが、その実態は僅か1,050kgの軽量ボディ、400馬力近いパワーを発揮するエンジン、更には4WDシステムによって、時速100キロまでの加速を3.5秒でこなすほどの俊足ぶりを発揮するモンスターマシンである。さらに、市販ミニの持つカートのようなキビキビとしたハンドリングはより研ぎ澄まされている。このクルマはかつてモンテカルロラリーを制覇した初代ミニから続く走りのエッセンスを受け継いでそれを高みへと上げた究極のミニなのだ。 ちなみに、PVで砂漠地帯やニュルブルクリンクなどを走行しているシーンがあるのだが、公式はアウディ e-tron ビジョン グランツーリスモが初の走行可能なVGTとしているため、CG編集の可能性が高い。 解説 モータースポーツの歴史に多くの伝説的な勝利を刻んできたミニ。このブランドイメージにインスピレーションを受けて、デザインチームは「戦うためのミニ」のエッセンスをふんだんに詰め込んだミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモを開発した。 車重1,050 kgと極めて軽いこのマシンは、395 PSという強烈なパワーのおかげで0-100 km/hをわずか3.5秒でこなす。さらにフルタイム4WDとレース用6速シーケンシャルトランスミッションが確実にパワーを路面に伝え、調整式ダンパーを備えた前後サスペンションがどんな状況でも完璧な路面追従性を実現する。ギア比の設定によって変更も可能だが、その最高速度は290 km/hと圧倒的だ。 地を這うように低いシルエットと、限界まで張り出したホイールのおかげで、ミニが得意とするゴーカート並みのハンドリングはいっそう研ぎ澄まされた。フロントとリアに備わった調整式カーボンディフューザーとホイールアーチ後方の大型ダクトは、エンジンとブレーキの冷却にも効果を発揮する。また左右分割式のリアスポイラーと完全にフラットなアンダーボディは、洗練されたエアロダイナミクスをより高いレベルへと引き上げている。 横長の六角形フロントグリルや楕円形のヘッドライト、レーシーなデザインステッカー、ボンネットとルーフのラリーストライプ。これらがこのクルマのレーシング志向を表現している。さらにボンネットとタンクのクイックリリース金具、サイドの小型スライドウインドウなどがクラシカルな雰囲気を演出し、ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモのスタイリングをひときわ完成度の高いものとしている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る