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テラ テルスの別名。
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デュラガウア 塔にて生息が確認された飛竜種。興奮すると体の一部が凍ることから『氷狐竜』と呼ばれている。目撃したハンターたちの証言によれば長い筆状の尾を巧みに利用し、飛竜種とは思えない身のこなしを行うとのこと。警戒心が高いためか、音に対して敏感に反応するようだが…? 別名 氷狐竜(ヒョウコリュウ) 称号 デュラガウアハンター(20)/氷撃(50) デュラガウア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ボルペルーチェ ボルペラージョ ボルペプニャーレ フォルテドローレ≪剛種武器≫ フォルテソレンネ≪剛種武器≫ ネヴェアフェリダG級武器GR7 双剣 ボルペエスカ ボルペヴェンデッタ ボルペリナーシタ フォルテヴェリタ≪剛種武器≫ フォルテエテルノ≪剛種武器≫ ネヴェアングルG級武器GR7 大剣 ボルペラーモ ボルペトロンコ ボルペスパーダ フォルテグリード≪剛種武器≫ フォルテペルフェット≪剛種武器≫ ネヴェアクエルG級武器GR7 太刀 氷麗丸【濡鴉】G級武器GR7 ハンマー ボルペトラッポラ ボルペコントラット ボルペチフラ フォルテコマンド≪剛種武器≫ フォルティランノ≪剛種武器≫ ネヴェアシークG級武器GR7 狩猟笛 ボルペフラウト ボルペリトモ ボルペアッコルド フォルテカリヨン≪剛種武器≫ フォルテストルメント≪剛種武器≫ ネヴェアラリドG級武器GR7 ランス ボルペクストーデ ボルペカヴァリエーレ ボルペランチャ フォルテウルラート≪剛種武器≫ フォルテルッジート≪剛種武器≫ ネヴェアクリスG級武器GR7 ガンランス ボルペインテンソ ボルペスフィーダ ボルペカンノーネ フォルテタブ≪剛種武器≫ フォルテパッツィーア≪剛種武器≫ フォルテFデリット≪天嵐武器≫ フォルテFフェネシア≪覇種武器≫ フォルテGフェリシア≪G級覇種武器≫ ネヴェアネータG級武器GR7 ライトボウガン ボルペブレッザ ボルペテンペスタ フォルテトルナード≪剛種武器≫ ネヴェアドロルG級武器GR7 ヘビィボウガン ボルペストラーダ ボルペラビリント フォルティラトーレ≪剛種武器≫ ネヴェアンカーネG級武器GR7 弓 ボルペフレッチャ ボルペミッシレ ボルペアルコ フォルテランポ≪剛種武器≫ フォルテクレシェンテ≪剛種武器≫ ネヴェアーゲンG級武器GR7 防具 稲荷(剣士) 玉藻(ガンナー)
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ガラガラ ★4 地属性 攻1400 守1800 獣戦士族・効果 このカードに「ほねブーメラン」または「ほねこんぼう」が装備された時、このカードの元々の攻撃力は二倍になる。(複数枚装備しても効果は重複しない)
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 32歳(SEED FREEDOM時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時不可能を可能にする男かな、俺は 戦争をしているんだ、撃たなければ撃たれる! 大丈夫、俺はすぐに戻ってくるさ。勝利とともにね 意味も無く戦いたがる奴なんざ、そうはいない。戦わなきゃ守れねぇから、戦うんだ 戦闘開始時よっしゃ!出るぞ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) 上がった腕前、見せてやるよ!(CPU戦) ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ!(CPU戦) ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ?(CPU戦) さあ、出てくるぞ?いいか! ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼むぜ、相棒 ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎんな! 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機SEED系機体) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりもしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) おーおー、見せつけてくれちゃって。俺がやったら、セクハラって言われるからなあ…(僚機のパイロットが恋人持ち)(*1) よろしく頼むぜ、お姫様!(僚機属性「女性」) 何だろう…悪い奴じゃないんだが、あの声を聴くとな…(僚機デュオ(共通)) 行くぞ!落ちるなよ!(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は、「出来るだけの力」を持っているだろう?なら、できる事をやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 残念だな、MA乗りはお嫌いらしいぞ(僚機バルトフェルド(ラゴゥ)) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) 助太刀か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) たくましくなったな。いいことなのか?どうなんだ?(僚機キラ(ストフリ)) たくましくなったな、坊主。…いや、なってしまった、と言うべきか…(僚機キラ(ストフリ)) しかし、本当に良いのか?君は…(僚機アスラン) 悪いんだけどな…一緒に戦うんなら、アテにしたい(僚機アスラン) 弱ったなぁ…姫様ああなると、テコでも動かんぞ(僚機ラクス) ム「参ったなぁ。本気でMSに乗るつもり?」ラ「私一人後方で、安穏としている状況ではありませんから」(僚機ラクス) ム「戦争はやるかやられるか、こういう過酷なミッションもあります。残念ながら」ラ「元より覚悟の上です」(僚機ラクス) 凄い気迫だ…伊達に砂漠の虎と呼ばれてるわけではないようだな(僚機バルトフェルド(ガイア)) ム「アンタも、ケバブはヨーグルトソース派なんだってな?」バ「おお!君も料理の味を心得てるようだな!」(僚機バルトフェルド(ガイア)) バ「どちらかが滅びるまで戦い続ける、か」ム「気乗りはしないけど、これが戦争ってやつでね」(僚機バルトフェルド(ガイア)) バ「フラガ、君がパートナーとあれば心強いな」ム「期待に応えられるよう、最善を尽くしますよ」(僚機バルトフェルド(ガイア)) 兵器ではないガンダム…そんなもの持ち出して、戦力になるのか?(僚機ソル セレーネ) ブルーコスモスのパイロットとか言ったな。戦うために育てられた、ってことか…(僚機スウェン) なんとまあ、負けん気の強い坊やだ(僚機レーン) ム「穏やかな作戦じゃあないな」レ「だが、これもパイロットの任務だ。違うか?」(僚機レーン) ム「血気にはやって、無駄な命のやり取りはするなよ」レ「分かっている。目標は必ず俺が仕留めてやるさ」(僚機レーン) ほぉー、「学ばせてくれ」とは、最近のやつにしては殊勝なやつだな。感心、感心!(僚機レオス(共通)) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃行け!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) そらっ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) 決める!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 捕まえた!(メイン射撃) やらせるかっ!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) この野郎!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) ふざけるな!(射撃CS) 奥の手出すか!(射撃CS) こんのおおお!(射撃CS) おりゃああああ!(射撃CS) うおりゃあああああ!!(射撃CS) こいつはちょっとヤバイぜ!(射撃CS) 行けぇ!(サブ射撃) これでっ!(サブ射撃) おらあっ!(サブ射撃) おおぉっ!(サブ射撃) うりゃあっ!(サブ射撃) やらせるか!(サブ射撃) やってやるぜ!(サブ射撃) このぉ!(特殊射撃) とどめ!(特殊射撃) 無駄だ!(特殊射撃) ここはアグニで!(特殊射撃) 当たってくれよぉ!(特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(特殊射撃) 一発仕掛けてみますかね!(特殊射撃) 射撃はゼロでもやってたんでね!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃,特殊格闘) そこだ!(特殊格闘) 牽制する!(特殊格闘) おおっとぉ!(特殊格闘) バルカンで!(特殊格闘) こっちだぜ!(特殊格闘) 何やってんの?(特殊格闘) そぉらそらっと!(特殊格闘) いい的じゃないのぉ!(特殊格闘) 足止めには使えるか…(特殊格闘) 遅い!(N格闘初段) えいっ!(N格闘初段) 消えろ!(N格闘初段) やってみるか!(N格闘初段) とう!(N格闘3段目) 甘い!(N格闘3段目) ほらっ!(N格闘3段目) させん!(N格闘3段目) とおおぉぉ!(N格闘最終段) 来るんじゃない!(N格闘最終段) 破壊させてもらう!(N格闘最終段) よぉしっ!(N格闘前派生) でええぇぇい!(N格闘前派生) 近づき過ぎだぜ!(N格闘前派生) っしゃあ、かかったな!(N格闘前派生) 新米なりにやってやるさ!(N格闘前派生) 邪魔だっ!(前格闘初段) させるか!(前格闘初段) 突き崩す!(前格闘初段) もらった!(前格闘初段) ふっ!(前格闘2段目) 毎度毎度ぉ!(前格闘最終段) 道連れは御免だぜ(前格闘最終段) どぉりゃあぁぁぁ!!(前格闘最終段) これが望みか!貴様の!(前格闘最終段) 生憎こっちも負けられんのでね!!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) えやあっ!(横格闘初段) 隙ありっ!(横格闘初段) 舐めるな!(横格闘初段) 斬り裂く!(横格闘初段) 出直してこい!(横格闘最終段) そうはさせるか!(横格闘最終段) おりゃああああ!(横格闘最終段) これで終わらせてやるよ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) 今だ!(後格闘) いっただきぃ!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) それで間合い取ったつもりぃ?(後格闘) えぇい!!(BD格闘) とうっ!!(BD格闘) はあぁっ!!(BD格闘) 流れを変える!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) しつこいんだよお前ら!(BD格闘) 今日こそ叩き落してやる!(BD格闘) フッ…(覚醒技初段) 生憎と…不可能なんて無いんでね!(覚醒技) 君は勘がいいねぇ!(連係成功) いや…すごい奴だよ、お前は(連携成功) お前と波長が合うのは、何かの因縁かもな…?(連携成功 デュオ(共通)) なんだ…?射線を合わせた…!?(連携成功 ラウ) ム「なんてこった…こっちにタイミングを合わせたのか?」ラ「私とて、準備もなく戦場に出た訳ではありません」(連携成功 ラクス) バ「おう、やるじゃないか」ム「カッコ悪いとこは見せられないってね!」(連携成功 バルトフェルド(ガイア)) しまった!!(誤射) うわ!すまん!(誤射) くっ…機体を使いこなせてないってかぁ…?(誤射) 一丁あがり!(一定以上のダメージ) 弱点はあそこか(一定以上のダメージ) よーし!上手くいった!(一定以上のダメージ) 思ったより効いてる!行けるか!?(一定以上のダメージ) サーチ捕まえた! あいつか…ようし! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 見つけたぜ!行くぞ、お嬢ちゃん!(敵機属性「女性」) すまんが、しばらくお前の声は聴きたくないんでね!(敵機デュオ(共通)) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) エクステンデッド…?人はおもちゃじゃないんだぞ!!(敵機シャニ,クロト,ステラ(共通),スウェン) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 親父が遺した罪、ここで終わらせる!!(敵機ラウ) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) 冷静さを失った、お前の負けだ!(敵機イザーク) 油断したのか、坊主!(敵機キラ(ストフリ)) 追い詰めたか…こんなチャンス、そうそう無いな…!(敵機アスラン) なんだ…この違和感…!妙な気分だ…!(敵機ステラ) この引き金、引いちゃっていいのか?えぇい…!(敵機ラクス) 見つけたのか、見つけさせたのか…油断出来んな(敵機バルトフェルド(ガイア)) 気乗りはしないが、やらなきゃやられるんでね!(敵機スウェン) あの機体、どこの所属だ…!?(敵機ソル セレーネ) 新型か!?…くっ、この装備じゃ…!(敵機レーン) 絶望だかなんだか知らんが、そんなものをまき散らす奴を見過ごすわけにはいかないな!(敵機ex-(DC)) ラスト!一気にカタつけるぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) ここまで来たんだ…逃さねえぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) 貴様…今日こそ!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ラウ) ム「どうする?ごめんなさいすれば、見逃すかもよ?」ラ「そのような覚悟で戦っている訳ではございません」(ロックした機体を撃墜で勝利 ラクス)) ム「ちょっと俺を舐めすぎたんじゃないの?」バ「追い詰められちまったか…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 バルトフェルド(ガイア)) ム「チェックメイト!…といこうか」レ「まだ決着はついていない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 レーン) なんてこったい!拠点攻撃用の重爆撃装備だぞ!あんなもんをここで使う気かぁ!?(敵機ジュドー(FA-ZZ),ミリアルド,ガロード(DX),シャギア,ロラン,マフティー,ロックオン(GNアーマー)で確認。属性「重武装」?) 被ロック前だと!? 右だ! 左! 後ろを取られた!? くっそ……どこだい?仔猫ちゃんは…!(自機被撃墜で敗北時) おおっと!俺がやられちゃ話になんねぇ!(自機被撃墜で敗北時) 流石にヤバくなってきたかな…?だが、まだまだ!!(自機被撃墜で敗北時) ラ「銃を収め、投降して下さい!勝敗は決しています!」ム「生憎諦めの悪い方でね!」(自機被撃墜で敗北時 ラクス) バ「さぁて、どう出るかね?」ム「弄んでんのか?舐められてる?」(自機被撃墜で敗北時 バルトフェルド(ガイア)) 被弾時ちっ! くそっ! ぐわっ! このくらいで! くっそぉ…(ダウン) ぐああああっ!(ダウン) うわっ!?くそぉ…!(ダウン) 油断したか…このっ…!(ダウン) 何やってんの…エンデュミオンの鷹が泣くぜ…(ダウン) 何だ!?罠か!!(スタン) 味な真似してくれる!(スタン) なぁにやってんの…俺、味方よ?(誤射) おいおい……整備班に怒鳴られるぞ?(誤射) それ……ひょっとして寝返ったってこと?(誤射) この借りは、いつか返させてもらうぜ(僚機がカット) すまん、足手まといにはならないつもりだったんだが…(僚機がカット) 被撃墜時くっそおぉ…! そこかよ、こんちくしょう!! すまん!もう持ちこたえられん! やってくれるじゃないの、敵さんよお! ム「俺が間違っていたのかな…」ラ「いつであっても、遅すぎるということはございません。今からでも!」(敵機ラクス) バ「今日は虎の勝ちかな?エンデュミオンの鷹殿!」ム「いいとこ無しだぜ、全く!」(敵機バルトフェルド(ガイア)) ム「流石にエースパイロットさんは違うね」レ「嫌味のつもりか、こいつ!」(敵機レーン) ちっ!あのバカ…!(僚機被撃墜) ええい、あいつら!(僚機被撃墜) バカッ…!だから言わんこっちゃない!(僚機被撃墜) これじゃあ立つ瀬ないでしょう、俺は!!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) ガード喰らうかよ おおっと!危ない危ない… 攻撃パターン、読めてるんだよ! ったく!(ガードブレイク) 弾切れ時ありゃ!? 弾切れ…? エネルギーが切れたぁ!? 調子に乗りすぎたか!?(うろ覚え) 敵機撃墜時やったぜ! さぁ、次行くぞ! いよっしゃあぁ! よし!悪くないぞ! ま、この程度はね んん~、今日もいい調子ぃ! ラ「流石ですわね!頼もしいですわ!」ム「へへっ…お世辞と分かってても、悪い気はしないな」(僚機ラクス) ム「よーし、いっちょあがり!」バ「こっちも負けてられんな!はっはっは!」(僚機バルトフェルド(ガイア)) ム「悪く思わんでくれ…!」ラ「これが戦争だということ、理解しているつもりです」(敵機ラクス) おっ!やるじゃないか!!(僚機が敵機撃墜) うひょー!やるねぇお嬢ちゃん!…落ちるなよ!(僚機が敵機撃墜 属性「女性」) 戦闘を楽しむなよ?俺は必死なんだ(僚機が敵機撃墜 デュオ(共通)) ム「今日のブレンドは刺激的ですなぁ、バルトフェルド殿!」バ「そうだな、さしずめ大人の味というところか?」(僚機が敵機撃墜 バルトフェルド(ガイア)) 復帰時チッ、二度とあんなヘマはしないぜ! こっからひっくり返すんだよ、行くぜ! 急いでくれよ!これで終わったってわけじゃないんだからな! まだやっこさんは近くにいる。今出れば捕まえられるはずだ! 覚醒時よっしゃ!いける!(ゲージMAX) 間に合ったみたいだな(ゲージMAX) 全力で突っ切る!うおりゃあっ! ここで決めないと、男が廃るってね! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ! くはっ!さすがにキツいか…(覚醒終了) ここまでやりゃあ上出来、か…(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!?(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長、ギリギリまで俺達を出せ、何分ある?(開始30秒) 何と戦わなくちゃいけない、か…(独白) 坊主、なんて機体を操ってたんだぁ?(独白) 新米は新米らしく、地道にいきますかね(独白) エンデュミオンの鷹か、変なあだ名がついちまったな(独白) おい…何だよありゃあ…!(乱入時) 地球軍の新型か…?(シャッフル乱入時) 敵は…?(敵機全滅) 引き上げる…?だが…まだ何か…これは…!(敵機全滅) あいつらがこのまま引き下がるとは思えんな…(敵機全滅) よぉーし、大人しくしててくれよ仔猫ちゃん?(ターゲット出現) 戦闘を終わらせるためだ。恨みに思わんでくれよ!(ターゲット出現) 流石に敵さんも本気ってことか…(ボス出現) 俺は不可能を可能にする男だぜ?相手が誰でもね!(ボス出現) ム「ターゲットは一機!そいつさえ墜とせば…!」バ「戦いは終わるか…オッケー!」(ボス出現 僚機バルトフェルド(ガイア)) 俺は帰るんだ!マリューの所に!!(あと1機撃墜で勝利) まだ勝負は終わってない。気を抜きなさんな、ってね!(あと1機撃墜で勝利) ええい!これ以上は!!(あと1機被撃墜で敗北) くっ…!こんな所で…!(あと1機被撃墜で敗北) ちっ…この戦力差ではどうにもならんか…!(あと1機被撃墜で敗北) やるしかねえだろ…!(残り30秒) ええい!モタモタしちまったな…!(残り30秒) くそ…限界か!(タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! やっぱ締めは、主役が決めないとね! ム「お互いMSの操縦は、初心者ってことか」バ「次は砂漠で一局といきたいねぇ!」(敵機バルトフェルド(ガイア)) ム「カッカしてるから冷静さを欠くことになるんだ」レ「勝てば官軍とでも言いたいのか!」(敵機レーン) 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… なんてザマだ…機体を使いこなせてないってかぁ? ラ「誰であれ容赦は致しません」ム「おいおいおい!これじゃどっちがパイロットか分かったもんじゃないぞ!」(敵機ラクス) 勝利時リザルト上出来だ。作戦勝ちって感じかな(完勝・大勝) 忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと!(完勝・大勝) 奴ら、引き上げていったぜ ふぅ、何とか追っ払えたな しかし、問題はこれからだな ふうっ!なんとか持ちこたえたな(辛勝) 勝てば良いってモンでもないな。こんな戦い、続けられんぞ(辛勝) なぜだ?あいつの活躍を、素直には喜べない…(僚機デュオ(共通) 僚機とどめ) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機イザーク,ディアッカ,ニコル 僚機とどめ) まだ、坊主の役に立てそうかな?(僚機キラ(ストフリ) 自機とどめ) 圧倒的じゃないか…!これが本当の坊主の力なのか…!?(僚機キラ(ストフリ) 僚機とどめ) まだまだ負けんよ!!(僚機アスラン 自機とどめ) フッ、しっかりしてるねキミは。キラとは大違いだ(僚機アスラン 僚機とどめ) 姫様に傷でもつけたら、末代までの恥だからな!(僚機ラクス 自機とどめ) はぁ~凄いもんだねぇ、ピンクのお姫様!(僚機ラクス 僚機とどめ) 悪いな、なんか美味しいとこだけ持ってっちゃって!(僚機バルトフェルド(ガイア) 自機とどめ) 手慣れたものだな、ほっとくと手柄を全部取られちまう(僚機バルトフェルド(ガイア) 僚機とどめ) ここは年の功…ってことで!(僚機スウェン 自機とどめ) なんてむごい戦い方だ…!人間らしさの欠片もない…!(僚機スウェン 僚機とどめ) ここは俺が踏ん張らないとな!(僚機ソル セレーネ 自機とどめ) 無茶な戦い方しやがる!ヒヤヒヤするぜ…(僚機ソル セレーネ 僚機とどめ) まだまだ坊主には負けられない!!か…(僚機レーン 自機とどめ) なんて機動だ…!ミノフスキー・クラフト、とかいったな…(僚機レーン 僚機とどめ) これでしばらく、あの声を聞かずに済むか…(敵機デュオ(共通)) 言ったろう…迷いは命取りになるって(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなったか」のかは知らんが…ともかく上手くないな…坊主のあの状態は(敵機キラ(ストライク)) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には、過去も未来も…もしかしたら自分すらないのか…(敵機ラウ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 敵の命も守る…甘い事考えてるからこうなるんだ!戦争は…遊びじゃないんだぞ!(敵機キラ(ストフリ)) 運にも助けられたな…なんて強さだ…!(敵機アスラン) はぁ…後味悪いぜ、ったくぅ!(敵機ラクス) ふぅー、流石に一筋縄じゃいかなかったな…!(敵機バルトフェルド(ガイア)) パイロット…訓練された軍人だったら、やられていたかもな(敵機ソル セレーネ) 勝つには勝ったが…これでよかったのか?(敵機スウェン) はぁ…あの坊やがカッカしてなかったら、やられてたかもな(敵機レーン) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… しくじっちまったな…どこで間違えた…? パイロットの不出来だな。なんてこった…! 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 坊主、しっかりしろ!おい!!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃墜) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃墜) おいおい、頭に血が上りすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃墜) 迷う性格は変わってないな(僚機キラ(ストフリ) 僚機被撃墜) くっ、真っ正直な戦い方しかしないから!(僚機アスラン 僚機被撃墜) くぅ…!俺がついていながら、しくじったぜ!!(僚機ラクス 僚機被撃墜) バ「おぉっと!油断したかな…?」ム「何余裕こいてるんだ、脱出しろ!」(僚機バルトフェルド(ガイア) 自機被撃墜) ちっ、なにやってんだよ!虎が泣くぜ(僚機バルトフェルド(ガイア) 僚機被撃墜) くっ、目を離した隙にこれだ…!(僚機ソル セレーネ 僚機被撃墜) 何やってるんだ!ここで死にたいのか!?(僚機スウェン 僚機被撃墜) 何やってるんだ、ちくしょう!!(僚機レーン 僚機被撃墜) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くぅっ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク) しばらく見ないうちに、手の付けられんパイロットになったな…(敵機キラ(ストフリ)) ハァ…みっともない負け方しちまったぜ!(敵機アスラン) 俺が甘かったのか?それに付け込まれた…?…強かだな、全く…(敵機ラクス) 今分かった。やっぱ「やな奴」だよ、虎は!(敵機バルトフェルド(ガイア)) くっそぉ…やってくれるじゃないの虎さんよ…!(敵機バルトフェルド(ガイア)) なんて気迫だ…さすがは「砂漠の虎」と言うべきか…(敵機バルトフェルド(ガイア)) あれだけセオリーを無視されると、動きが読めん…!(敵機ソル セレーネ) 何が「青き清浄な世界」だ!ちくしょう…!(敵機スウェン) なんて動きだ…ついていくのがやっとだった…!(敵機レーン) コンティニューだが、手立てはあるだろう。生きていればさ こんなところでのんびりしている暇は無いと思うがね? 諦めるのはまだ早い。やることやってからでも遅くないだろう 俺たちは生きてるんだ。ってことは…生きなきゃなんねえってことなんだよ 話は決まったな(継続) 戦い続ける、か…(継続) 俺も大概、情けねぇよ…(終了)
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MZ-13MSX1B-S ヴァイエイト・シュイヴァン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31500 550 M 14720 150 31 27 25 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームキャノン 6300 30 0 3~6 貫通BEAM 75 5 ビームキャノン 6000 40 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 4 ヴァイエイト 3 ハイドラガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ビルゴ 3 ヴァイエイト 4 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 5 ハイドラガンダム 備考 OZプライズのカスタムMSでありヴァイエイトの改修機。 今回はFの時と比べて色が変わっており、ガンダムウォー基調の紺色カラーになっている(Fは黒+赤)。 攻撃性能にさらに磨きが掛かったが、近づかれると手も足も出ないのは相変わらず。武装の威力だけを見ればトールギスIIIのメガキャノンをも凌ぎ、ウイングガンダムゼロ(及びEW版)のツインバスターライフルに迫るほど。
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 53300 660 勝気 桑島法子 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 210 230 150 250 180 20 40 50 40 140 習得アビリティ ファントムペイン エクステンデッド 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv フォースガードβ1 1 アタックバーストα1 3 HPリペア2 8 ロックオン1 15 EXPブーストα2 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv フォースガードα3 35 ダメージコントロールα 50 HPリペアEX 65 スウェーEX 80 原作搭乗機 機体名 ガイアガンダム スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 096 エクステンデッド - アーモリー・ワンで強奪された3機の機体を生産リストに登録する レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 20 210 230 150 250 180 20 40 50 40 140 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 99 280 299 181 408 262 92 97 108 111 217 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 245 404 420 228 680 418 221 188 200 239 351 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 403 564 574 336 988 604 383 330 342 397 531 備考 エクステンデッドの一人。一時的にシンと心を通わせたものの、直後に戦死し、その後のシンの生き方を大きく変えた。 本作でも支援時にステラとシン両方に専用の対応台詞がある。 パラメータ増加アビリティが二つある為、初期パラメータがとても高く反応・覚醒は頭一つ抜けて高い。 更に反応重視の成長をするので反応が過剰気味に上がり、序盤でも高い回避率を誇る。 反面、守備は初期値も低く成長も遅い。それなのに習得スキルは防御系・HPリペア系が多く被弾前提なのでイマイチ相性が悪い。最後のアビリティのスウェーEXも格上相手でないと旨味を実感しにくい。 性格が強化なので弱気ゾーンが広いのもスキルとの相性の悪さを露呈している。 起用するならば、遊撃部隊には置かずに戦艦グループで起用しよう。戦艦グループなら支援防御を受けられるため弱点の守備をカバーできる。といっても反応が高すぎるため、よほど機動力の低い機体に乗らない限りは下手に支援防御をもらうまでもなく回避の上限になっていることも珍しくない。 攻撃面では最大でも射撃・格闘とも600前後と今ひとつ物足りない。通常武装はもちろん覚醒武装も威力面での底上げが期待できないため、攻撃面での強化はバラけやすく使いづらい面が目立つ。 育成に関しては高い反応を強化して長所を伸ばし、単独行動を取りやすくすると強みが活きるが、やはり一発の怖さはあるため過信は禁物。元々低い守備を上げても焼け石に水。かといって過剰に反応を強化しても回避率の関係で無駄になりやすい。火力に関してはどれも育成次第では戦力になるが、どれかに絞らないと器用貧乏化しやすい。かといって切り捨てるにはもったいない数値なので悩ましいところ。特に覚醒を主力で使うのなら、威力面での強化も考えて射撃or格闘にもポイントを割かなければならず、大器晩成。 スカウト条件はカオスガンダム、アビスガンダム、ガイアガンダムの三つを生産リストに登録。グーンかバクゥから開発を続けていればアビスorガイアに到達するため、あとはそこからカオスに向かえばすんなりと達成可能。ついでにそのままインパルスガンダムに向かえばシンの条件も達成できる。
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【ガン○○】 ガン○○とは、特定の行動ばかりを集中的に行う時に使われる言葉である。 ○○の中には、例えば回避や防御行動を行わず、集中的に攻撃を仕掛けて来る場合はガン「攻め」 逆に攻撃を行わず、相手の攻撃を見て回避や防御を行う事をガン「待ち」というような言葉が入る。 対戦型アクション、及び対戦型格闘ゲームでよく使われる。 本作でも度々使われる言葉である。 ガン○○の「ガン」は慣用表現「眼(ガン)を飛ばす」の眼(ガン)、 あるいは若者言葉(元々はギャル語)の「ガン見する」の「ガンガン見る」のガンであると思われるが、イマイチはっきりしない。 従ってガン○○は、「見てから○○する」、「ガンガン○○する」といった意味あいで使われる。 個人的には、日本語としてあまり美しい表現ではないと思うが・・・。 ガン攻め 主に回避や防御をある程度犠牲にし、攻撃重視で立ち回ってる状態。 先手を取って有利に事を運びたい時や、相手にプレッシャーを掛けたい時に行われる。 戦術面では、310+275コンビにて自軍275の被片追い対策として、体力調整も兼ねた310のガン攻め等がある。 「攻撃は最大の防御」と言うように、ハマれば一気に勝負を決める事も出来るが、回避や防御を犠牲にしがちなため ひょんなことから迎撃されて立場が逆転してしまう場合がある。 ことにタイマン状況においては相手の出方をみて反撃する「待ち」は強力だが、2on2では話が違ってくる。 こちらから攻める=自由に動ける以上、L字などの位置取りや片追いに関してのイニシアチブを握りやすく、 本作ではギャプラン・アッシマーなど、追われるより追うほうが強い可変機の使用率が高いため それを活かすという意味でも、お互いが片追いを視野にいれつつ攻めるというスピーディーな展開が主流となっている。 だが、ガン攻めは一つ間違えるとただの特攻にも成りかねないため、体力調整は節度を持って行おう。 先落ち特攻も定義から言えば一応ガン攻めに含まれるが、このゲームでやってはいけない行動の代表格である。 ガン待ち 主に攻撃を控えめにし(あるいは全くしない)、相手が攻撃をしてくるまで待つこと。 相手の攻撃を見て回避や防御で受け流し、攻撃の祭に生じた隙を突いて反撃をする。 自分から攻撃を仕掛けることなくほぼ安全にダメージを与える事ができ、ローリスクハイリターンで立ち回る事も可能。 初心者が相手の場合、下手にこちらから攻撃して事故って死亡するケースもたまにあるため、わざわざ攻めないで誘うプレイヤーもいる。 ただし受動的な戦術であるため、対策を分かっている相手にはL字や片追いを喰らいやすく、回避すらままならなくなる事もある。 しかし使い方次第では本作でも待ちは武器になる。 射撃や格闘攻撃による硬直、ステップや着地した時に発生する硬直などを拾うのがこのゲームの基本になるため、相手の行動を見てから攻撃(反撃)するのが非常に強力。 本作での待ちは数種類存在し、前に出ないで相手から来るのを文字通り待つ「待ち」から、歩いて相手の攻撃を回避しながら様子を見る「歩き待ち」、ステップを連発して様子を見る「ステップ待ち」がある。 本作は2VS2のチーム戦である以上、片方が囮のために攻撃をしないで回避に専念したり、2体から集中攻撃を受けてる場合は回避に専念しなければならないため 状況によってはそれらの行動を取るのもやむを得ないこともある。 性能上、歩きやステップ性能に依存せざるを得ない機体も存在し、必然的に待ち気味になってしまうこともある。 ガン逃げ 主に攻撃を行わず、回避(あるいは防御)に専念することであり、ガン待ちと似ている。 ガン逃げは体力が残り僅かなときなどに行われる行動で、これだけだと特に問題のない行動である。 しかし、制限時間が設けられてるゲームでは、自分の体力と相手との差が僅かかつ、もう少しでタイムアップになる状況ではわざと回避に専念し 自分から勝負に出ないでタイムアップで勝利するケースもあり、問題になることもたまにある。 最初から完全に逃げに徹し、やる気が無いのか、はてまた相手をおちょくりたい為に乱入してきたのか分からん事をするプレイヤーも稀にいる。 水中から安全に垂れ流し出来る大西洋ゾックや、ブースト量を活かしてホンコンシティでビルの上を逃げ回るキュベレイなどが代表格。 ただし先落ち厳禁である275機体の被片追い時や、Z0落ちで195が2落ちといった状況ではガン逃げも辞さないこともある。 基本的には変形や高飛びで逃げることになるが、機体によってはサーチダッシュ格闘(SDK)や着地キャンセル(着キャン)も有効。 まとめ どこからが攻めで、どこからが待ちかは各プレイヤーの主観により、定義することは難しい。 ただ、待ち、逃げに関しては使用に気をつけたい。 対処出来ない方が悪いと言うのももっともだが、そう思わない人も多くいる。 しかし待ちなどをされる側も指をくわえてるだけじゃなく、待ち崩す戦い方を研究し、腕を磨いていこう。 それも対戦ゲームの醍醐味の1つではないだろうか。 ちなみに待ちや逃げは単調な戦いになりやすく、つまらない戦いになるという事で、対処出来ようが出来ないだろうが嫌う人もいるので覚えておこう。 なお、ガン攻め、ガン待ち、ガン逃げなどはその作品のゲームシステムによって使い勝手が大きく変わることもある。 ガン待ちよりガン攻めする方が有効な事も多々あるので、その作品のゲームシステムを理解した上で戦術を考えよう。
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正式名称:GX-9900 GUNDAM X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:700 変形:× 換装:○(ディバイダー) ディバイダー時:地走型BD ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 8 75 4秒リロード。やや太いBR サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 キャンセルで65に威力低下 特殊射撃 サテライトキャノン 1 270 照射ビーム。地上や建物、バリア等に接触すると爆風が発生 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - どの武装からもキャンセルでき、どの武装へもキャンセルできる 格闘CS GXビット 呼出 1 Gビットを2機呼出してサテ発射(1出撃に1回限り) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 121 前格闘 右ストレート 前 90 横格闘 薙ぎ払い→袈裟切り 横N 116 後格闘 蹴り上げ 後 80 半回転ダウン BD格闘 突進突き BD中前 82 多段ヒット。フルヒットで強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し スパアマ有 ガンダムX DV 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン 50 15~120 ビーム属性のマシンガン 最大10連射可 サブ射撃 ハモニカブレード 2 87/120 ジャミル機特格 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - 格闘CS GXビット 呼出 1 ガンダムX時と弾数共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型ビームソード NNN 162 前格闘 突き刺し キック 前 116 横格闘 シールドアタック→回転斬り 横N 121 後格闘 斬り上げ 後 63 派生 ビームマシンガン【高出力】 後射 123 強制ダウン BD格闘 X字斬り BD中前 116 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 2014/07/23 新規作成 解説 『機動新世紀ガンダムX』より、前期主役機のガンダムXが参戦。原作になかったディバイダーへの換装も今作ではスパロボよろしく行う。 パイロットはガロード・ラン ティファ・アディール。 一応ジャミル機の覚醒技において一瞬登場はしていたが、単体プレイアブル化するのはNEXT以来。 ディバイダー形態はジャミル機と完全に同性能ではなく、全般的に武装性能などが抑えられている。 癖が少なく機動力は良好、他の武装はやや頼りないがサテライトによるワンチャンを狙える射撃寄り万能機のガンダムX(以下GX)と、 武装がそれなりに優秀だが地走で癖の強いディバイダー(以下DV)を使い分ける換装機。 ジャミル機と比べるとDV形態の武装がやや弱体化しており、BZがなくなったため敵を追い立てる性能が低下してしまった。 代わりに癖の少ないGX形態が追加されたため極端に相性の悪い機体が減っている。ジャミル機が上手く乗れない方にオススメ。 攻めに特化したジャミル機とは違い、こちらはマイルドに調整されており、状況に応じた換装で強みを見せることが出来る機体に仕上がっている。 基本的には近距離ではDV、中距離以遠ではGX、というように使い分けよう。(ロック距離もGXの方がプラクティスのタイル一枚分長い) 機動力については、GX形態は25として良好な部類。 GX形態の機動力の詳細 BD初速:白キュベ・ウイングと同じレベル。髭・自由などに劣る 旋回性能:生ユニ・DX・隠者と同じ。自由・ウイング・ジオなどに劣る。 上昇性能:リボG・νと同じレベル。試作二号機・サザビーに劣る。 落下速度:リボGと同じレベル。ガンダムよりも遅かったので、平均以下と思われる。一応ストフリや羽よりは早い。 DV形態は、ジャミル機よりBDの燃費がやや下がった。 勝利ポーズはGX形態だと落下しながらサーベル叩き付け→横薙ぎ。(1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現) DV形態はジャミルと同じくハモニカ砲を開くポーズだが、カメラ位置が変更されている。 敗北ポーズはジャミルと同じく漂う。 ジャミル搭乗DVからの大まかな変更点 耐久の減少(720→700) DV形態変更点 ロック距離減少(機体約1機分減少、デスサイズヘル他と同じ6.9ブロック分)、GX形態ではトールギス他と同じ8ブロック分に伸びる BD速度減少 各種武装のボタン配置が移動にサブ射撃の変更(ハイパーバズーカ→ハモニカブレード。BZはGXサブに移動となり、後サブは廃止された) 特殊格闘の変更(ハモニカブレード→ディバイダーへ換装) 各射撃武装のリロード時間増加(1秒ほど) N・横・前格初段(-5)、BD格・N格3段目(-2/hit)の威力低下 射撃武器(ガンダムX) 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 若干太いBR。サブ・特格にキャンセル可能。無印ガンガンのようにシールドを使い続けたらメインが撃てなくなる・・・なんてことは無いのでご安心を。 弾数こそ豊富だが、リロードが4秒と長い。豊富なキャンセルルートを活かして積極的に弾数を節約すること。 特格からキャンセルしてもキャンセル補正はつかない。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 70%] ジャミル機のNサブ。弾速速めで爆風のないバズーカ。レバー後での弾道変更はなし。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。キャンセル時は威力が65に落ちる。 ジャミル機のNサブ同様誘導が弱めでやや情けない。 しかし弾数が多くリロードも速いので、メインからキャンセルでの追撃にお世話になる。 メインのリロードが遅いという弱みもあるのでフル回転させて補っていこう。足が止まるのでブースト消費などには注意。 遠距離からの追撃には、サブではなくメインを推奨。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード][リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「マイクロウェーブ、来ます。」 GXの代名詞的武装。太さはそれ程でもないが高火力。特格キャンセル可。1hitのダメージは21。 発生はそこそこ速く、DXと違い銃口補正がそれなりに良い。 今回はNEXT時代にはなかった「着弾点に爆風が発生する」効果が付いた。 この爆風は格闘CSと同程度の大きさで、照射ビーム着弾時のものとしてはかなり大きいのが特徴。 特格からキャンセルしてもキャンセル補正はつかない。 爆風や覚醒中の発生向上などはガンダムDXのツインサテライトキャノンと似ているが、使い勝手があちらより良好。 通常時でも起き攻め、コンボパーツ、事故狙いの置きやオバヒを撃ち抜くといった運用が出来る。 銃口付近のエフェクトが激しいが、ビームはそれより2回りほど細いので注意。 良く見たら当たっていないということが起こり得る。また、状況確認もし辛い。 特に置きを狙う場合、相手の体力ゲージやアラートをしっかり見て、無駄に長く撃って攻撃を食らうといった事態を防ぐようにしよう。 オバヒからでも特格メインで自由落下できることも忘れずに。 1hit毎のダウン値に対してヒット限界数が低く(20hitすると判定が消える)、クシャトリヤの特射と同様覚醒中はビーム部分のみだとフルヒットしても非強制ダウンなので注意。 【特殊格闘】ディバイダーへ換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 『特格以外の全ての行動からキャンセル可能』 『換装後の特格・BD格以外の全ての行動にキャンセル可能』 という2つの大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば、敵が射角内ならば例に漏れず落下に移る。 ただ換装行動の際に敵に向き直らず、キャンセル可能になるまでの間が結構長いので、落下テクとして非実用的。 あくまでオバヒ状態での足掻きや、無理矢理コンボを繋ぎたい時に使おう。 また殆どの射撃武装にキャンセル補正が付くので、威力が下がる点にも注意。 使用していない形態の武装もリロードされるが、全武装で時間の補正が掛かる(約1.4倍) このため一方の形態だけの回転率はやや悪いが、全体としてみると良い部類。 【格闘CS】 GXビット呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。着弾点に爆風が発生。特格C可。 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 これは両形態通してのことで、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 爆風のみで18~144ダメージ。補正率50%(-5%×10)ダウン値1.5(0.15×10) 発生はやや遅いが、銃口補正はなかなかいい。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくも無いといった程度で、迎撃には他武装を使った方が良いだろう。 照射時間は短くビームも太くないが、爆風のおかげで乱戦やガード中の相手に対しては効果的。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 温存すれば相手の注意を引けるし、注意してないようなら闇討ちが狙える。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断にでも使ってやろう。 ジャミル機と違ってGX時は地走でないため、楽に相手の上から撃てるので爆風めくりが狙い易い。 更に使用直後は本体が自由に動くことが出来るため、こちらもサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みがある。 Gビットの爆風で浮き上がった相手をサテライトキャノンで撃ち抜いたり、ビットサテに隠れて本体からも撃つ、爆風を数箇所に発生させて移動の阻害や事故狙い…といった起き攻めのダメ押しには有効か。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは同じく「爆発」。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) 格闘(ガンダムX) DV形態と比べると全体に発生に勝るが判定には劣る。 また火力は全体で見ても異様な程貧弱。 加えてオバヒで当てた場合、少し高度があるとどの格闘も相手の受け身が確定することに注意。 この場合は初段を換装キャンセルし、DVの格闘や射撃でダウンを取ろう。 【通常格闘】袈裟切り→切り上げ 出し切りが早く、追撃可能な2段格闘。DV形態のNと比べて発生が速い。 初段性能は悪くない程度。 横よりはコンボ火力が出るので、コンボする場合はこちらに。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【前格闘】右ストレート 単発90と高火力で、吹き飛ばすパンチ。1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技。 コンボの締めにでも。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】切り払い→唐竹切り 初段は初代横の様なほんのり長いよろけ。 発生がよく虹合戦で頼れるが、そもそもGXで虹合戦をすること自体少ないだろう。 一応判定と伸びもそこそこなので、射撃機らしい迎撃用格闘といった趣。 DVのものと比べると発生に優れる分判定に大きく劣る。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】蹴り上げ 蹴り上げ1段。発生、判定共に優れる。 半回転ダウンなので両形態の特射へ繋げる。サテへのつなぎは後ステor後フワステ。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り上げ 80(82%) 80(-18%) 2.0(2.0) 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き NEXT時代のDXのBD格に近い挙動。 FB家庭版ではフルヒットでも非強制ダウンだったが、強制ダウンになった。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 82(80%) 22(-5%)×4 2.0(0.5×4) 強制ダウン 射撃(ガンダムX DV) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 8秒/50発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55][補正率 -5%] 「どけどけどけえええええ!」 ビーム属性のマシンガン。1クリックで5発撃ち、最大で10発連射可で10発で強制ダウン。サブ、特格C可能。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 1hit辺り15ダメージ。射角は左右100度程。 マシンガンとしては平均以上の性能はあり、掻き消されないのは強み。様々な点で高性能なMG。 特格からキャンセルしてもキャンセル補正はつかない模様。 一般的なMGとは違い、連射速度・弾速に優れる。 3ヒットよろけと言うこともあり、よろけ取り能力に長け、キャンセルルートと他武装の豊富さから中距離でダウンを奪う能力も高い。 誘導はジャミル機からまったく変わっていない。 銃口補正が低下したため弾がかなりバラける他、近距離の迎撃能力も落ちている。 しかし押し付けに行くぶんには充分な銃口補正があり、ある程度離れればバラけた弾も収束するのでそこまで問題は無い。 DV形態で唯一足が止まらない武装。半端な残弾はさっさと撃ち切る等、弾数管理はしっかりと。 とはいえ他の射撃が豊富ことに加え、本機は換装中でも各種射撃武装がリロードされる。 そのためリロードの長さが欠点であったDVのメインであるが、本機はこの特性のおかげでごまかしが効くようになった。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード][リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35×8)/溜め時3.0(0.38×8)][補正率 68%(-4%×8)] ジャミル機では特格だったがサブへとお引越し。通称・ハモブレ。 ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりN特格を2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 メイン・特格からのキャンセル時はキャンセル補正が掛かる。(詳細は以下の表で) チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 発生と滑りが健在のDV時の主力武装。 通常射撃に比べたら横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は有効。 溜めハモニカの性能は強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 溜め無し ハモブレ 87(68%) 12(-4%)*8 2.8(0.35*8) よろけ キャンセル時 72(68%) 10(-4%)*8 溜め有り 120(68%) 17(-4%)*8 3.2(0.4*8) キャンセル時溜め有り 92(68%) 13(-4%)*8 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)×6][補正率 60%(-4%×10)×6] 6本に拡散するビームを照射する。距離と本数によってダメージ変化。赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 V2ABのサブと同様、距離にもよるが複数の照射ビームが同時ヒットするので、異常な速度でダメージ確定する。 敵の全覚抜け前に殺しきることもしばしば。 特格にキャンセル可能。特格からキャンセルで出すと補正が掛かり威力が落ちる。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 ビームは末広がりなので、基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 相手の機体サイズにもよるが、赤ロックギリギリだと1本しか当たらないことも。 かなり当てやすい部類ではあるが、1本毎の最大ヒット数が少ないらしく、強制ダウンまで持っていけない場面も結構ある。 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態を保って換装するので、DV形態では一応ズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCすれば、メインが振り向き撃ちにならなければキャンセルと同時にブーストが回復する。 とは言えやはり隙は小さいとは言えないので状況を良く見よう。 【格闘CS】GXビット 呼出 GX時と同様。 格闘(ガンダムX DV) ジャミル機の物より少し火力が落ちている。 格闘自体の性能は完全に据え置き。 GX形態と比べると全体的に判定に優れる傾向にあるが、発生で大きく劣ってしまっている。 【通常格闘】大型ビームソード ビームソードによる3段。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 162(45%) 38(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き刺し キック ソード突き刺し→蹴飛ばし。 捕縛技だが、掴み失敗となっても動作を中断しない珍しい仕様。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 掴み 2hit キック 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【横格闘】シールドアタック→回転斬り 膝つきの盾殴り→吹き飛ばす回転斬り。DV形態の主力。 初段は膝付きよろけなのでコンボ択が多く、覚醒技にも安定して繋がる。 回り込みを良好なので迷ったらこれを振っていこう。 一応出し切りからでも様々な攻撃に繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾突撃 61(80%) 32(-10%)×2 1.7(0.85×2) 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 121(59%) 27(-7%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】斬り上げ よくある斬り上げだが、異様に補正が悪い。 射撃派生でBMG単射の追撃。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)×2 1.7(0.85×2) 半回転ダウン ┗射撃派生 BMG単射 123(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】X字斬り 吹き飛ばす多段ヒットのX字斬り。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)×4 2.6(0.65×4) ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら・・・死にたくなけりゃあ、そこをどけええええええええええ!」 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射。発射前までスーパーアーマーが付く。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。(撃墜されたら同時に消滅) ビットの耐久力はそれほど高くない(エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度)。 銃口補正と範囲は良好だが隙は膨大。 横初段などから確定で繋がり300近いダメージが出るので、削りきりや逆転狙いのコンボに。 覚醒技 動作 累計威力A/B(累計補正率) 単発威力A/B(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 /(-%) /(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。略記はBR GX時メイン、BZ GX時サブ、BMG DV時メイン、ブレ DV時サブ) GX形態 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→(≫)BZ 154(160) BR→(≫)BZ≫BR 151(161) BR→(≫)BZ≫BZ 153(163) BR→BZ→換装→BMG 127 オバヒのときにでも BR→BZ→換装→ブレ 129 BR≫前 BR 176 前フワステ BR≫特射 202 ヒット確信から 格CS≫特射 サテライトコン N格始動 NN NN 196 基本 NN 前 BR 214 前格始動 前 前 前 216 高度/壁必要 メイン〆だと207 繋ぎは要ディレイ 横格始動 横 NN BR 188 バクフワでも当たる 横 横N BR 184 後格始動 後 BR→BZ 176 高く打ち上げる。 後 BZ≫BZ 188 後 特射 237 バクステ、フワステ推奨。ステップが遅いとこぼす 後 NN 前 221 後 後 前 204 後→換装→NNN 207 BD格始動 BD格 NN BR 210 壁際限定。BD格の当たり方で威力変動 覚醒時 A覚/B覚 爆風が当たった時にでも NN NN BR 横N 横N BR 地上で繋がる 横Nの繋ぎは右ステ推奨 高度/壁があれば前〆で225 前 前 前 前 高度/壁必要。前 前の繋ぎはややディレイ。〆がBRだと8 BD格 BD格 BD格 覚醒中はディレイを掛けることで平地でも繋がる。また他の格闘でも繋げられるが補正値の関係上ダメは伸びない 後 特射 後 覚醒技 DV形態 威力 備考 射撃始動 BMG10hit 120 基本 BMG5hit≫(→)ブレ 125(122) 同上 ブレ≫BMG 威力はそれぞれ タメ無し/タメ有り ブレ→ブレ 138/171 どちらも強制ダウン ブレ≫特射 161~196/190~210 近距離ほど高威力だが離れてもそこそこ ブレ≫BD格 159/192 N格始動 NN 特射 236 前ステ推奨 NN 後射 181 NN NNN 207 NNN≫BD格 202 前格始動 横格始動 横 特射 217 主力 前ステ推奨 横 BMG7hit 124 横 横N BMG2hit? 167 横N BMG5hit 160 安いが足は止まらない 横N NNN 195 N3段目は1hitで強制ダウン 横N 横N 176 横N≫BD格 181 横N→換装→NN 188 横N→換装→前 前 211 メイン〆で189 後格始動 BD格始動 BD格≫BD格 165 地対地可だが、坂ではこぼす BD格≫NNN(1hit) 178 繋ぎのNは少し遅らせること BD格 横N 168 覚醒時 横 覚醒技 デスコン候補。横ヒット後に覚醒で 横→換装→特射 高速化により繋がる 後 覚醒技 戦術 GX形態は足回りが優秀なので、こちらの形態で位置取りを調整していく。 武装に関してはサテライトの高いダメージ以外には、25万能機としては貧相だが一応纏まってはいる程度。 しかし弾幕としてはこの形態を維持するには厳しく要のメインがすぐ枯渇してしまう。 あくまで戦況を調整する形態であることを忘れずに。しかし格闘CSで固めてる相手を特射でめくることが出来るのはこの機体ならではの大きなメリット。 ここぞという時に決めていきたい。 DV形態はジャミル機の武装を受け継いでいるのでGX形態と比べるとかなり強力。 BZ削除で相手を追い立てるのが苦手になったほか、メインの地味な劣化のせいで押しも迎撃もあちらより弱体化しているため、的確な状況判断を要する。 とは言え相手にもよるが、接近戦になりそうだったり、攻めるときはDV形態の方が無難。 攻めではこちらの形態を使っていくことになるので、慣れていないとまず間違いなくDV形態が足を引っ張ってしまう。 DV形態を扱えずにGX形態に執着しているとサテライトキャノンはあるもののダメージ負けしやすい 慣れていないならDV形態を重点的に練習しよう。ジャミル機に慣れてから乗ってみても良い。 オーバードライブ考察 Fドライブ こちらはGX形態時の前格連打による火力が魅力。 DV形態時でも格闘は初段が優れてる横格から格闘を叩き込めるが火力はあまり見込めない。どちらかといえば機動力強化による逃げなどには使える。 総じていうとワンチャンをつかみやすいがややロマンか。 Sドライブ 公式オススメドライブ 基本こちら推奨 GX形態では弾幕形成に厚みが出たりサテライトのリロード短縮、DV形態では自衛面の強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるドライブなので戦局を見て柔軟に対応していこう 僚機考察 ジャミル機と違いDV形態の攻めっ気が無くなり、足回りの良いGX形態の追加があり後衛志向の機体となっている。 基本的には前衛が勤められる機体が望ましい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX(ガロード&ティファ搭乗) Part.1
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/43.html
牙竜種 ドスジャグラス , ドスギルオス , ドドガマル , トビカガチ , オドガロン 鳥竜種 クルルヤック , ツィツィヤック , プケプケ 獣竜種 ボルボロス , アンジャナフ , ラドバルキン , ウラガンキン , イビルジョー 魚竜種 ジュラトドス , ヴォルガノス 飛竜種 パオウルムー , リオレイア , リオレイア亜種 , リオレウス , リオレウス亜種 , レイギエナ , ディアブロス , ディアブロス亜種 , バゼルギウス 古龍種 キリン , ゾラ・マグダラオス , ネルギガンテ , テオ・テスカトル , ナナ・テスカトリ , クシャルダオラ , ヴァルハザク , マム・タロト , ゼノ・ジーヴァ, ベヒーモス 余談:ベヒーモスの実装で古龍種の数が飛竜種よりも多くなった。これはメインシリーズ初のことである。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション