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SW/S49-067 カード名:ハックス将軍 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1● パワー:1500 ソウル:1 特徴:《フォースの覚醒》? 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたは自分のバトル中の赤のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】●助太刀1500 レベル1 [① 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) 私の部下は格別な訓練を受けている…生まれたときからプログラムされているんだ レアリティ:U STAR WARS収録
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"I'm no errand boy. And I'm not in this war for Dooku's politics. I am the leader of the most powerful droid army the galaxy has ever seen." (わしは断じて使い走りではない。ドゥークーの政策のために戦っているわけでもない。 わしは銀河史上最強のドロイド軍団の指揮官だ!) + 日本語吹替声優 菅生隆之 『クローン大戦』 後藤哲夫 『エピソード3』『クローン・ウォーズ』 坂東尚樹 PS2/Xbox『エピソード3』 渡部猛 『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』 中村浩太郎 『LEGO スター・ウォーズ ドロイド・テイルズ』 映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するヴィラン。 本名はカイメイン・ジャイ・シーラル。 有能な分離主義軍の戦略家であり、冷酷無比な恐るべきジェダイの狩人。 一見ドロイドに見えるが、実際は惑星カリーを母星とする「カリーシュ」という爬虫類型知的種族の出身。 元々は隣星の侵略者から故郷を幾度も守り抜いた武人気質の将軍であったが、 この戦争に(誤った情報により)武力介入・自分達に経済制裁を行ったジェダイ及び共和国に強い憎しみを抱いている。 その後シャトルの事故で重傷を負った際に体の大部分を機械化した事で、非常に高い戦闘能力を手に入れた。*1 独立星系連合を率いるドゥークー伯爵からジェダイのライトセーバー戦闘技術を学んだ事に加え、サイボーグ化された体も凶悪な武器であり、 稲妻のような速さで凄まじい威力の攻撃を繰り出す。 クローン戦争ではその怪物じみた強さで何人ものジェダイを葬っており、殺害したジェダイの持っていたライトセーバーやパダワンの頭髪を、 戦利品としてコレクションする醜悪な趣味を持っていた。 ジェダイの未来予知を上回るほどの加速された身体能力、シス仕込みのライトセーバーフォームで数多くのジェダイが敗れ去り、 クローン戦争におけるジェダイ騎士団最大の敵の一人こそがグリーヴァス将軍であった。 そもそも数で勝る通商連合にはジェダイ騎士団とて押され気味で、それをクローンとジェダイという質によって逆転しようとしていたため、 単独でジェダイに匹敵する戦力であるグリーヴァス将軍は、その存在だけで戦局を一変させる脅威だったのである。 また、グリーヴァス将軍直属のバトル・ドロイド「マグナガード」も対ジェダイ想定でライトセーバーと渡り合えるエレクトロスタッフを装備し、 一対多の戦闘技術をラーニングしているため、二流のジェダイでは敵わないほどの戦闘力を持っている。 銀河史上最強のドロイド軍団と豪語するだけの事はある。 とはいえ、伯爵に対して「ジェダイを倒せというのにドロイドしかくれない」と文句を言っている (既製品のドロイドの性能では対ジェダイに何の役にも立たず、マグナガードはコストが高く大量生産はできない上に、 流石に一流のジェダイには及ばないので結局自分の支援にしかならないため)。 歴戦の戦闘指揮官として軍事的才能にも恵まれており、数々の戦歴を経てきたベテランの指揮官であり、 武人気質もあって商業主義に走る通商連合のヌート・ガンレイなどは嫌っているが、逆に偏見も無く、 ガンレイと同じ種族であるラシュロス・ドフィーンには冷静な指揮官として信頼を置き、副官として重用している他、 ドゥークーのシスとしての弟子であるアサージとは良きライバル関係にあり、足を引っ張る事などもせず功を競い合っているなど、 傲慢な人物ではあるが、決して身内に不和をもたらすようなタイプではない事もグリーヴァス将軍の強みであろう。 ちなみにダース・シディアスの事は尊敬しているが、パルパティーンの事は「このジジイ」呼ばわりしてぶっ殺そうとした事がある。シス帝国最大の危機 弱点としては上記の改造手術の後遺症により激高しやすく、感情が昂ぶるとライトセーバーフォームが粗くなる事。 また卓越した剣士ではあるがフォースに目覚めていないため、フォースプッシュなどの攻撃は回避するしかなく、 ジェダイ特有の未来予測もできないため、ブラスター偏向も困難なので、クローントルーパーの制圧射撃に撤退する事も多い。 (無論、単独戦力では圧倒的なため、弾幕を掻い潜って飛び込めばクローントルーパーも物の数ではないが)。 しかし何よりも恐ろしいのは、グリーヴァス将軍自身がそうした弱点を自覚し、引き際を心得ている事だろう。 + 原作での活躍 以上のように欠点こそあるものの依然強敵に変わりない……のだが、 ジェダイ狩りとして暴れ回る全盛期の将軍が描かれたのはアニメシリーズ『クローンウォーズ』での事で、映画のみ観ている人にとっては、 「『EP3』でいきなり出て来た猫背でゲホゲホ言ってて不健康そうな癖に逃げ足だけは異様に速いメカっぽい人」という感じになってしまう。 サイボーグ手術による後遺症のため元々心臓と肺を患っていた所に、当時最強のジェダイだったメイス・ウィンドゥと交戦した際、 フォース・グリップを胸部に喰らったのがとどめとなり、『EP3』で登場した頃には度々咳き込むようになったのである。*2 このメイス・ウィンドゥと繰り広げたコルサントでの戦いでパルパティーン誘拐作戦を成功に導いたグリーヴァス将軍は、 旗艦<インヴィジブル・ハンド>で艦隊戦の指揮を取り、共和国軍の猛攻をくぐり抜けてコルサントを脱出する。 さらにパルパティーン救出のため艦内に潜入し、師匠であるドゥークー伯爵を殺したアナキンとオビ=ワン・ケノービの二人を捕縛。 しかし一瞬の油断を突かれて二人が脱出すると、エレクトロスタッフを駆使して彼らを迎え撃った。 やがて形勢不利と悟ると艦を破壊して宇宙空間に飛び出し、生身のジェダイたちが議長と共に宇宙へ吸い出されまいとする中、 悠々と艦内に再び戻り、脱出ポッドを使って撤退に成功した。 その後ついさっき殺しかけたダース・シディアスからの指示を受け、通商連合本拠地のムスタファー移転作戦に従事。 しかしグリーヴァス将軍の所在を掴んだオビ=ワンが奇襲を仕掛け、クローン戦争における好敵手二人は此処に雌雄を決する事となる。 4本のライトセーバーを操り、ライトセーバーを持ちながら手首を振り回して接近するシーンは中々の迫力。 概ね「みろ!!おれさまの北斗神拳を!!」ってシーンなので末路もお察しである だが、速攻で2本斬り落とされ一発芸に終わってしまう。*3 形勢不利と見るや部下やドロイドを押し退けてでも事前に用意した脱出経路を用いて撤退するのだが、 オビ=ワン・ケノービとの再戦にして最後の決闘では、この戦術も通用せず、死闘の末に双方武器を失っての格闘戦にもつれ込む。 最期はオビ=ワンに ブラ=サガリ からのブラスターで胸部を撃ち抜かれて死亡。僅かに残った生身の部分を焼き尽くされる最期は中々にグロい。 ライトセーバーが好きすぎる将軍 最後のチェイスシーンはかなり長い尺でCGが作られていたが、大幅にカットされてしまった。 上記の割とあっさりと終わった四本腕での戦闘シーンも、 当時の制作状況では四本腕を縦横無尽に振り回すのは予算とスケジュール的に不可能という止むに止まれぬもので、 そうした制約が一切無い『クローンウォーズ』ではグリーヴァス将軍の活躍を思う存分堪能する事ができる。 まあグンガン族に負けた事もあるけど、あれは一騎当千の水陸両用戦闘民族が罠にハメた上に犠牲を顧みず総攻撃でかかって、一族の英雄が命と引換えにしてやっと勝った戦いなので…… アニメシリーズでの彼を知っているか知らないかで印象がかなり違うキャラクターだと思われる。 ある意味「えっと、誰だっけ……ああ、『EP6』で大ミミズに食われる人!」と言われがちなボバ・フェットに似た立ち位置であるとも言える 没シーン グンガン戦 とは言え、『クローンウォーズ』においてはセーバーの師であるドゥークー伯爵から、 「たまたま勝てた事についてのぼせるな」「トップクラスのジェダイに勝つには威圧させるか、逃げた方が良い」「確実に勝つためには戦いに持ち込まずに不意を突け。そうすれば勝てる」 と諌められており、まだまだライトセーバーの使い手としては発展途上、つまり恐るべき事に成長途中であった事が分かる。 これまでの解説から格ゲーで例えると「下位キャラに滅法強いが、上位キャラにはまず勝てない性能のキャラ」という印象を受けそうだが、 決してグリーヴァス将軍が弱いわけではなく、「あくまでも世紀末レベルの中では中~下位キャラ」という点だけは誤解無きよう。 なにしろあのオビ=ワン・ケノービが、ブラスターを使わねば殺せなかった強者なのだ。*4 死後、グリーヴァス将軍は故郷カリーシュの英雄として供養され、戦神グリーヴァスとして祀られる事となる。 そしてその後、グリーヴァス将軍の死から間をおかず、銀河にはもう一人サイボーグ化されたライトセーバーの達人が現れる。 その機体構造はグリーヴァス将軍のものを参考にした上で、製作者の意向によりデチューンされたものだというが……。 それでも尚フォースを縦横無尽に振るいブラスター偏向すら可能というのは、あの暗黒卿の恐ろしさを物語っている。 (以上、「グリーヴァス将軍|スター・ウォーズ公式」より引用・改変) なお余談だが、『ロードス島戦記』では二代目主人公スパークのパーティ(TRPGリプレイ版では三代目に当たる)メンバーの一人に、 ドワーフの神官「グリーバス」がいたりする(登場はあちらが先なのでグリーヴァスが元ネタではなく、偶然)。 まあ名前被りはままある事ではある。『D Dがよくわかる本』内のミニリプレイでベンおじさんがいたり、実卓以外でも某ゲームに破壊神ワドルディがいたりとか MUGENにおけるグリーヴァス将軍 (デカキャラの)成歩堂龍一等を製作したOmegabros氏によるキャラが存在。 日本未発売のGBAソフト『Star Wars Episode III REVENGE OF THE SITH』のスプライトを用いている。 ストライカーとしてドロイド兵の援護射撃が実装されている。 並程度の強さを持つAIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 障害物競争 この他、BaganSmashBros氏によるものも確認されている。 プレイヤー操作(2 44~) "I will rest when the Jedi are dead." (ジェダイがみな死ねば、そのときは休む) 出場大会 「[大会] [グリーヴァス将軍]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 将軍のがんばり物語【ごちゃまぜリクエストストーリー】 (主役) 将軍とドールと七龍珠(主役) プレイヤー操作 将軍が逝く (操作キャラ、Omegabros氏製) 将軍も障害物競走 (操作キャラ、Omegabros氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission112、BaganSmashBros氏製) *1 カリーシュと交戦状態にあった敵対種族が先にジェダイ騎士団に接触し、ある事無い事を吹き込んで救援を要請。 普段一切交流の無い辺境地帯であった事で全てを鵜呑みにしたジェダイによって、勝利間近のカリーシュは蹂躙されたのだ。 なのでグリーヴァス将軍としてはジェダイを恨むのも当然で、むしろ共和国末期の硬直したジェダイ騎士団の被害者ですらある。 しかし実の所、このシャトル事故はカリーシュが共和国に背負わされた負債を肩代わりする代わりに、 自分達の元で働いていたグリーヴァスを、戦力として確保したい分離主義勢力により仕組まれた物である。 さらにサイボーグ化の過程で彼の記憶や精神にはかなりの手が加えられており、 元々好戦的な気質の持ち主ではあったが、作中で見せる残虐・凶暴な面はこの影響もかなり大きい。 *2 ちなみにこの咳は、当時気管支炎を患っていたジョージ・ルーカス監督の声である。 *3 尤も、これはオビ=ワンが守りを主眼に置き、全方位の攻撃にカウンターを繰り出すフォームをジェダイ史上最高級にまで極めており、 グリーヴァス将軍のドゥークーから伝授された攻撃系フォームはこのオビ=ワンのフォームとの相性が極めて悪かった事も一因となっている。 また、この場面は「四刀流でライトセイバーをぐるぐる回転させてたら速攻で腕を落とされて負けた」とネタにされがちで、本項でもそのように描かれているが、 実際の戦闘場面を見れば、そう簡単に済ませられるようなものではない事がハッキリと分かる。 回転攻撃自体はあくまでもオビ・ワンを威圧するためのパフォーマンスめいたものであって、それ以降はきちんと四刀を駆使して激しい剣戟を繰り広げている。 一本、また一本と腕を切り落とされ二刀流になったのは事実だが、その時点でもライトセイバー対決ではオビ・ワンとは未だ互角であり、 逃走に入ったのはクローントルーパーが戦場に乱入した隙を突き、オビ・ワンがフォースプッシュで吹き飛ばしたがためである。 これによって隔壁に叩き付けられ階下に転落、ライトセイバーも紛失した事でグリーヴァス将軍は撤退に移行しており、 その後の格闘戦でもフォースでブラ=サガリブラスターを引き寄せなければオビ・ワンは敗北していた。 またCGアニメ『クローン・ウォーズ』で四刀流回転剣術を披露した際は、自由自在に跳躍するジェダイに対し全方位を警戒するために用い、奇襲を防いでいる。 よって「剣士」「戦士」としてのグリーヴァス将軍の恐ろしさは、一切軽んじて良いものではないのだ。 *4 実際の所『クローンウォーズ』などでは六人のジェダイを同時に相手取って全員撃破という凄まじい戦果を上げており、 そもそも「奇襲すればトップクラスのジェダイにすら勝てる」という時点で、ドゥークーからの評価も高い事が分かる。 現にグリーヴァス将軍が撃破したのはシャアク・ティ、キ=アディ=ムンディ、イース・コスといったジェダイ評議会のメンバーで、 またコミックスではダース・モールとも対決、フォース抜きのセーバー対決ではダース・モールを一度ならず下しており、 フォースを使われた事で最終的にダース・モールに逃げられるものの、作戦を成功させ戦略的勝利を掴み取るなどの戦果を上げている。 つまりオビ=ワンやドゥークーなど最高峰には敵わずとも、ジェダイの上澄みレベルには十分勝利できるほどの剣士なのだ。 ジェダイをダブルタップで射殺できるジャンゴ・フェットを筆頭に、ジェダイ殺しができる時点で化け物なのである。
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名 前:ヤミノリウス三世 通 称:ヤミノリウス、闇野響史(人間時)、闇野りう子(人間・女装時) 仇 名:ヤミノさん 年 齢:不明 登場作品:元気爆発ガンバルガー 趣 味:職探しその他 好きな物:魔界料理 搭乗機体:ガンバルガー 備 考 このスレの主人公。3大魔王に忠誠を誓うが最近はどうでも良くなっている? いつも亜衣子先生に追いかけられている。 魔界獣2匹を抱え、いつも生活に追われている哀しき中間管理職。 しかし魔法で錬金術や犯罪行為に手を出したりすると容赦なく亜衣子先生のチョークが飛んでくる。 イオニアのカレーをいつか食べたいと思っている。しかしそれは叶わぬ夢…… 最近はご当地魔界獣を次々に開発している。 さらに神奈川県川崎市の悪の組織とも提携を始めたようだ。 マジンガーチームと仲が良い。
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SSの主要キャラクター ケイレイア・トライアヌィア◆220988ae編>ケイレイのキュリロス将軍 メモ キュリロス将軍 オッサン萌えが炸裂してしまい、使いやすいように自分のために整備作業を行ってしまいましたw キュリロス機甲兵総監 グーデリアン 見た目は碇ゲンドウ、中身も碇ゲンドウ。南方出身の魔術師。 中背痩せ型、なで肩。黒っぽい灰色の髪で、それの直毛を短めにしてある。それは頬髯とつながり、顎鬚へとも繋がっている。 俯き加減のせいで額が秀でて見える。 知性よりもっと冷たい何かを発しながら、上目遣いの瞳がメガネの奥から見据えている。 たぶんドーマンゼーマンの白手袋。 その手袋の指先で、メガネを押し上げる癖がある。 もちろん帝國軍の黒の軍装。 でもユイの愛妻弁当を持ってくるw 「いってくる」 「いってらっしゃい♪」 たぶん家庭的には幸せ。彼が笑みを見せるのは、妻と娘の前くらい。 総監のお仕事。 部隊に対して、戦術や運用のあり方を提示教育、是正させる中央機関の責任者。彼の場合は、機装甲について。 教官の上位に位置して、カリキュラムをお膳立てし、教官に資料を与え、教授体制を支援する。そのため、総監のしたには各種学校が存在し、学生を教育するだけでなく、教官を育成し、さらに学校において各種研究を行っている。 本人がそのように振舞うのではなくて、それらの本部業務をしている。 それらの統括責任者。 彼本人が兵科士官の経歴を持っているかどうかは不明。 査閲監小ガイユス元帥の下に位置しているのだけれど、キュリロス将軍の経歴からして、立ち位置は魔道≒カメリア元帥に近かったはず。 その魔道師がなぜ、中央で総監勤務をしているのか、非常に面白いと思う。 彼は何をしていたのか。 ゲンドウなのだから、怪しいことに決まっている。 おそらく機神に関わる計画だったはず。 また765教育隊関連についても姿を見せているわけだから、彼の関わりは明らかに思える。 その彼が総監職についていると言うことは、彼の関わっていたレベルの計画は、一応の結論なり、結果なりを示して、次の段階に進んだからだろう。 現在は、機神と機装甲運用体系を構築し、これを教育する側に立っている。 以下は妄想的彼の立ち位置。 おそらくすでに冬月ポジションの人間は(おそらく小ガイユスによって)遠ざけられている。彼に自由に動く手駒を与えるのは危険だと認識しているのだろう(現下の小ガイユスらの現実認識においては。査閲部の組織が、南部戦役主導に関与してもらっては困るはず) 帝國SS内部では、彼は大それた野望など抱いていないはず。 というより、 おそらく存在するであろう、カメリア元帥、カタリナ教皇、教会魔導急進派、橙子らの魔導マフィアの一員なのではないかと思う。 彼はそのマフィアと目的を共有しているのだろう。 彼らがマフィアとして存在しているか、また仮に存在しているとして、何の目的で活動しているかについての考察は、まだ拙速だと思う>< 彼は、おそらく機神開発にかかわり、さらに運用フェイズまで俯瞰する立ち位置に立っている。 以下は上記妄想に立脚したもの 静かでざらついた立木節を脳内して欲しいw #描写的に表現するなら かすかにかすれた彼の声を、違和感のざらつきの感じるのは、冷たい言いようから。 「適切に使われない術にも、道具にも、そして人間にも、意味は無い」 「開発された術と、道具は、適切に使われるべきだ。ただそれだけだ」 「残念ながら我々の技は、神なるもののごとくというわけではない。我々の作り出したものの、それは存在だけでは機能と役割を果たせない」 「世界にとって我々は道具だが、皮肉なことに道具である我々自身が、道具たる我々の使い道に困惑しているのだよ」 「道具は、使いこなし方を知るものにしか意味が無い。道具を作り上げたわたしが、総監の任につく。そういうことだ」 「我々につくり得るのは、世界を丸ごと塗り替えるような神ではない。ただの道具だ」 「道具を如何に使うかを作ってから問うより、使われるべき事物を見据えて作るよりも、揺らがぬ目標を見据えてそれに貢献しうる道具を作るべきだ。わたしはそのつもりだ。そしてわたしの職と任はそのためのものだ」 「それこそが、わたしにとっての帝國への参画であり、貢献のつもりであります。小ガイユス閣下。帝國がこの先に現す何かへの、わたしなりの、ね」 (南方戦関連ではないかとカマかけられて) 「参謀本部の考える将来戦の様相について、機装甲総監部から積極的に提言は行いませんでした。御指示の通りです、査閲監。 わたしも、特定の戦場と様相に特化してしまうことは、危険と考えます」 「あの連隊は、マグヌス元帥の論文に基づいて編成されたと承知しております。論文に基づく研究は行わせていました。それは報告したとおりです。参謀本部からの要請に対して回答も行いました。これも報告の通りです」 政治の季節の風が、軍の内部にも吹き込んで来ている。 貴族社会の国民軍とはいえ、貴族将校たちが多くを占めるから、貴族社会の動きがダイレクトに軍にも波紋を及ぼしている。 それでも、小ガイユスは、貴族的に振舞って意図を押し通すことより、組織人として振舞おうとしているんじゃないかと思う。 小ガイユスと、キュリロス将軍は、感情レベルの何かを、互いに投射するタイプの人間ではないだろう。 だが、二人とも組織の力を全人格的に利用できるタイプの人間でもあると思うw。公私を混同すると言う意味ではなくて、彼らにとってあれほどの重職であっても、自己実現の一部にすぎないのだ、という意味で。 小ガイユスは、キュリロス将軍それ自体を危険視しているわけではない。そうであったら、総監職には置かない。 (第十三連隊関連について雑談) 「例の連隊はどうなっていますか」 「気になられますか、シルディール閣下」 「ええ、すこしは」 「今この段階では、第十三連隊の能力は語るに値するほどではありません。見守る時間的余裕もありません。シルディール連隊長には遅滞無く仕事を進めていただかなければなりません。総監部としても、最大限の支援を行うつもりではおります。これでよろしいですか、シルディール閣下。それともそれ以上の何かをお求めになりますか」 「いいえ。計画の通りにお願いします」 「そうおっしゃると考えていました」 しかしまあ、僧服を身につけた冬月教授が 「やあ、碇、久しぶりだ。ユイ君は元気かね?」 などと問いかけ 「相変わらずだ。今日はその話をしに来たのではない」 などと無愛想にに応じる、 それを思い浮かべただけでもう、萌え萌えなんですがw 「そうか。レイはもう大きくなったかね?今年でいくつだ?」 などとマイペースを崩さない冬月教授もまたwww
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. 【作品名】「バハムート ラグーン」「カーナ騎士団」 【名前】パルパレオス将軍 with 小型竜 【属性】クロスナイト(二刀流騎士)、ベロス帝国皇帝親衛隊長 with 小型な竜 【大きさ】成人男性並with 三騎の小型竜で城に侵攻した時に、小型竜の一騎に二人、 残り二騎に数人の将軍と甲冑を着た一般兵士を一個中隊乗せて飛べていたので、 おそらく十数m級?の竜だろか 【攻撃力】力と技量は達人騎士並で、 本来は両手で扱う長剣を二本両手に装備している。 鍛えた騎士三人と同時に対戦しても圧倒できるクロスナイトを上回る技量。 小型竜は大きさ相応の獣並。剣や甲冑を噛み砕いて食べれる。 【防御力】達人騎士並で甲冑を装備。小型竜は大きさ相応の獣並。 【素早さ】移動・反応は達人騎士並、複数の大型の獣と同時に戦って倒していけるぐらい。 鍛えた騎士が反応できない達人騎士の斬りつけに反応できる。 小型竜は飛行可能、速いらしいがどの程度か不明、大きさ相応の鳥並以上か? 反応は大きさ相応の獣並。 【特殊能力】特に無し 【長所】長剣の二刀流と竜 【短所】描写がかなり少ない、ブレスないのー? 32スレ目 705 :イラストに騙された名無しさん:2009/01/21(水) 23 39 58 ID /xZMWmQ3 パルパレオス将軍の考察 ○ポチ君 反応上、移動もそこそこ速いので一気に接近して勝ち ○椎堂密 同上、倒される前に勝てる ○フィア 反応負け、でもすぐには負けないだろう 竜はでかいし、鉄製品を噛み砕けるので △雨霧八雲 飛んでるので有利だが、相手も回避が高い ○雨斑鞘香 飛んでるので有利、能力は生物をスルーできないのでそのうち勝ち ×藤倉冬麻 相手は反応、回避力が高くて特殊能力があるので厳しい △×?ウロボロス 移動は上だが、その他の攻防能力は相手が上、やや難しいか? 葉桜 ほぼ同上 △赤木圭一 相手が速すぎ ×万智子 いずれ能力負け? チベット僧 ×エミリア 能力負け 葉桜=ウロボロス=藤倉冬麻>パルパレオス将軍>雨斑鞘香>雨霧八雲= .
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アニマよりもXXXXな姫を育てるという、とっても大変な役割を背負ったギルド「西遊記」のページ 狩りは好きじゃありません。でもボス討伐は大好きです。 ゲーマーじゃありません。でもボス討伐は大好きです。 マリオカートで負け知らず。勝とうとするとゲーム機投げられます。 自称とってもかわいい女の子。でも会ったことないので女性かどうかも分かりません。だけど何となく放っておけないので、がんばって育成します。 別のゲームで洞窟にこもっていた友達で始めました。 西遊記に入りたいって人へ 原則としてメンバーの知り合いだけはいれます。 IN時間はまちまちなので、集団行動は期待しないでください。 もしおひめさまが困っている様子だったら助けないといけませんw プリウス オンライン は、基本無料のMMORPGです。公式ページ http //www.priusonline.jp/ 無料でも十分遊べますが、月1,500円程度支払うと、とても快適になります。(無料で遊んでいると、所持品が大変です) 定期メンテナンス(水曜 9 30~14 00)は、どこかのゲームと違って短くなることが多いです。 長続きしないと思うけど、気が向いたら更新します。 Firefox3でデザインチェックしています。 ここから下は広告とか。クリックは自己責任
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ダクテュリ ダクテュロイの別名。
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サテュリア ギリシャ神話に登場する女性。 一説にミノスの娘でイタロスの母。 別名: サテュリアー
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名前: 第九使徒『理の左』のジュリウス 初出: 番外編「使徒観測」 年齢: ---- 出身: ---- 容姿: ---- 家族: ---- 属性・性質:---- 装備: ---- 称号、二つ名:------- 性格、特徴、経歴: 第九使徒『理の左』 第八使徒『理の右』ジュリアの双子。巫女である双子の老人の進言でジュリアともども享楽にふける。
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サテュリアン 名称 Lv GUTS アビリティ サテュリアン 17 230 ランスインパクト 近 吹き飛ばし, フィニッシュ, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ フォーススティンガー 遠 ミス, ブレイク, ?ダメージ, ?ダメージ, ?ダメージ 角攻撃 近 ミス, 自分【チャージ】, 50ダメージ, 60ダメージ