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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 帆風シンイチ(アポクリュフォンの少年パイロット) 黒雪零華(勇者ロボを駆るフォーリナー少女) 秦香月(両性具有のMT乗り皇帝) ソレイユ・フィッツ(OOに乗る青年パイロット) 【セッショントレーラー】 最も新しい孤界・美酒町に魔の手が迫る! 街を破壊するテオス、暗躍するVF団、降臨する異形天使。 EIの推し進める美酒町保管計画の正体とは。 全ての謎が明らかとなった時、終末を告げる喇叭が鳴る。 異界戦記カオスフレアSC『揺り篭の中の希望』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 帆風シンイチ シナリオパス:父親(帆風ゲンショウ)への反発 EIと名乗る組織で戦うキミに父親から命が下る。 新手の異形天使が出現したからまた戦えと言うのだ。 キミは理由も告げない父に苛立ちと怒りを覚えた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 黒雪零華 シナリオパス:アラビストン上級大将からの脅威 キミは美酒町防衛の為にオリジンからやってきていた。 今日もテオスの無差別破壊を阻止していたのだが、 優勢にも関わらずテオスは兵を退いて去っていった。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③秦香月、PC④ソレイユ シナリオパス:マリア博士からの依頼 マリア博士の研究所に呼び出されたキミ達は、 美酒町とオリジンのパスが断たれつつあると知る。 その原因を探る為にキミ達は美酒町へと飛ぶ。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー ユーニィ(光翼騎士/サクサシュア) レックス=テイラー(執行者/マシンライフ) サツキ・アキカゼ(星詠み/スペリオル) 尼子経久(聖戦士/艦長) 【セッショントレーラー】 ティアマト彗星のオリジン最接近まで一週間というところ、人々はそれぞれの形でその日を待ちわびていた。 オリジンの片田舎であるストリングス村も例外でなく、彗星を迎える祭りの準備に取り掛かっている。 しかし何もないはずの田舎村にはテオスの影が忍び寄っていた。 異界戦記カオスフレアSC『Your name.』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① ユーニィ ●シナリオパス:少女への不安 キミはここ最近一日おきにストリングス村のある人物と入れ替わっている。 ところがある日を境に入れ替わりが起きなくなった。 不審に思ったキミは村の場所を調べ、真相を確かめることにした。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② レックス=テイラー ●シナリオパス:シナリオパス:テオスへの警戒 ここ最近テオスが不思議な動きを見せている。 上層部と連携を取っているようには思えない一部の独断専行的な動きを警戒したキミはその足取りを追うことにした。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ サツキ・アキカゼ ●シナリオパス:ストリングス村からの感謝 キミはかつてストリングス村へ多大なる貢献をした。 あるいは今もしているかもしれない。 そんなキミがストリングス村の祭りに駆けつけることは言うまでもないだろう。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 尼子経久 ●シナリオパス:織田信長からの依頼 来るべき彗星到来を待つ者は多い。織田信長もその一人だ。 ストリングスの祭りに興味を持った織田信長はキミに彗星と祭りの調査を依頼した。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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広げよう水曜日セッションの輪!! というわけで第一回はカオスフレアのキャンペーンだっ!! 概要 水曜日しか遊べないGMによるGMのためのキャンペーン。 新社会人がいる都合上、2月3月で終えなければならない使命感。 尚、シナリオは時代を跨いだ壮大なストーリーを予定。 レギュレーション 初期作成+15点、あるいは初期作成キャラクターで取得したレコードシート1枚分。 Dパス、ギフトについてはどちらか片方だけ使用可能。 ターコイズウィスパーまで全て使用可能。エラッタは最新の物を適用する。 ただしキャンペーン中にエラッタがでた場合、『取得済みの特技に限りエラッタ前の仕様で使用できる』事にします。 プレイヤーとしての使用には適さない?知るかそんなこと!! R&RについてはコピーをGMに1枚ください。 キャンペーン中、死亡、行方不明、封印、石化、ネタ切れなどでキャラクターが使用不可能になった場合、 『そのキャラクターの何らかの関係者』で、かつ『最低一つは同じミーム』のキャラクターでリビルドを許可する。 経験点については前のキャラクターの分も持ち越して計算する。 また、流れ次第では前のキャラの復活とかも許可する。盛り上がればそれでいい方針。 参加PC一覧 PC1 ヒナシ・レイジ ミーム:フォーリナー ブランチ:切り札/協力者 地球の魔法、秘儀(ソーマタージ)の中でも「触媒」となる物品に術式と発動魔力を込め、解放する術体系「触媒魔術」を操る、魔術師家系の末裔。操る属性は大アルカナ「世界」。救世の運命を背負っており、現代魔術の粋と天使の加護を武器に、なぜかレイピアで戦う。良くも悪くも自重しらずの無鉄砲な青年。 PC2 ウルフィン ミーム:オリジン ブランチ:ファイター 小国アイディアに生まれ、そして死すべき定めのただの騎士として生まれた男。しかし、平和な生活は時代が許さなかった。空を埋め尽くす戦艦!世界を崩落させる堕神!お城の塔より高い機械兵士の群れ!海より来る大怪獣!それらの全てに精霊と天使の加護のもと自らの剣技のみで戦い続けた老戦士。 エミーテ ミーム:オリジン ブランチ クレリック・ロードモナーク ウルフィンを支えて共に戦ってきた同僚の女性。時を操る力を持っているがそれは自らの時間を代償に誰かを救う能力であった。彼に自分の能力の代償を教える暇も無く、彼を庇おうとした自分は逆に彼に庇われてしまった。未来は若者のものだと言われて。自分に残された時はすでに僅か。あの時言えなかった言葉を胸に秘めて、神炎の旗の元に今、過去を侵略に向かう。 PC3 フォーチュン ミーム:アムルタート ブランチ:スカベンシャー/プレデター 気の遠くなるほどの時を生き続けている龍。永い時を超える内にいろいろな物を見て、いろいろな悲劇を食い止めようとして、いろいろなものを救えなかった。終には龍血にまで手を出して、それでもいろいろ諦めてきた。結果、無感情無感動な性格に成ったり成らなかったり。なお、幸運の化身で化け物クラスの剛運の持ち主。 PC4 ルキウス・コルネリウス・マルセロ ミーム:コラプサー/テオス ブランチ:アインヘリアル/ユリウス 古の戦乱において戦死したかと思いきや神の気まぐれでアインヘリアルとして復活し、スタンニアの象徴&守護者になったかと思えば(数百年前)、テオスに降伏する際の取引材料として引き渡され(数年前)、冷や飯を食わされてる(イマココ)。 その他思いついたことがあれば第一話のキャラ紹介で。 第一回『fortune is another day』 最終回 邪悪な悪魔は打ち倒され、過去が変わる。 悲劇は起こらず、少年が夕闇に墜ちる事はない。 世界を救った英雄達は、現代に帰る。 時の狭間の世界から、それぞれの起点へ戻る。 そして誰にも望まれなかった、未来が墜ちる。 自分こそが世界だと。唯一無二の世界だと。 現代と未来、二つの世界が共存する事はない。 多くの選択の末に掴んだ、この三千世界を守るため、 CHAOS FLARE SC Veldandii VS scld "Invade the future " 人よ、未来を侵略せよ!! PC1 ヒナシレイジ パス:未来 からの 侵略 いつか乗った列車の中、君をヒーローと信じる彼女と共に。 邪悪な悪魔のいない世界で、彼はどうしているだろうか。 その結末を知るため、君は再び異世界へと向かう。 降り立った君の前には、あの時と同じファンタジーな世界、オリジン。 振り返った君の前には、あの時と同じ希望のない世界、ディアトピス。 どうやら、まだ世界は君の剣を必要としているようだ。 PC2 ウルフィン パス:未来 からの 侵略 君はオリジンの小国、アイディアに仕える騎士だ。 かつての自分がどうであれ、その立場に変わりはない。 少しだけ歴史が変わったこの世界でも、君は侵略者と戦い続けるのだろう。 たとえ敵が、一つの孤界であってもだ。 十三騎神として、アイディアの騎士として、カオスフレアとして。 君が君として、あるがままに。 PC3 フォーチュン パス;未来 からの 侵略 迷いが無かったと言ったら、嘘になる。 後悔が無いかと言われたら、どう答えるだろうか。 それでも君が選んだ世界だ。 運命の龍は再び未来に立ち向かう。少しでも、ほんの少しでも、望んだ未来を手にするために。 PC4 マルセロ パス:未来 からの 侵略 全ては元通り、スタンニアの境遇は変わらず、君はテオスの人質だ。 しかし唯一、テオスの最高幹部の一人、トーキーがいない。 誰もその存在を知らず、まるで初めから彼女がいなかったかのようだ。 そんな世界で生きる君の耳に、信じがたい情報が入る。 テオス第五師団(通称グルメ艦隊)、消失。 未来が、君の世界を侵略しはじめた。 成長ですが、神器昇華8lv、金色の魔法、同心金蘭(rr収録不信対策特技)の予定です。最終話もよろしくお願いします。 -- ペンギも (2014-03-06 10 14 40) 名前 コメント
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メテオスヒル マップ お互いのリスタートポイントが高台に存在しパワースポットが設置され、互いの陣地を断絶する形で中央に大きな谷があるマップ。 リスタートポイントの高台には中央の谷下部から入るトンネルから進入する事が出来る。 マップ上空にはまんべんなくデブリが浮いている。 特徴 砲戦は中央の谷を境に遠距離武器の撃ち合いが行う事が多い。空戦はその撃ち合いに巻き込まれ大ダメージを受けやすいので注意。 陸戦はトンネルを使い相手の高台に侵入しやすい。 デブリが多数浮いている為、砲撃により撃ち落されたデブリでダメージを受けないように気をつけよう。 その他 報酬:スタビライザー、フィジカルストーン、ストライクメタル 攻略法・コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前 メテオスパイス 読み仮名 - 概要 三虎のグルメ細胞の悪魔が放つ、悪魔的破壊力を持つスパイスの流星群。 三虎の人間への憎悪が具現化したものであり、クッキングフェス編で人間界全土を絶え間なく爆撃し全てを破壊し尽くした。 しかしジョア曰く、三虎がメテオスパイスを放つこともアカシアの計画のうちだったという。 一龍が備えてあった防御網により死者は最小限に留まったものの、被災者は世界総人口の8割にのぼる250億人、主要機関の崩壊で機能を失った国は100国を超えた。 圧倒的な破壊力に加えて強力な除草剤のように土地を枯渇させる成分を含んでいたため、大地はすっかり荒れ果て、人間界はかつてない食糧難に。 味気無いフードタブレットが主食となり、500年間続いた飽食のグルメ時代が音もなく崩れ落ちた。 (アニメでは土地を枯渇させる効果は無かったため、フェスから3ヶ月後には復興が軌道に乗り始めている。) アナザ編では、NEOのアジトでこの技を放ってアジトを崩壊させた。 関連項目 用語一覧 三虎 一龍 グルメ細胞の悪魔 フードタブレット グルメ細胞
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【名前】 メテオスイッチ 【読み方】 めておすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第17話「流・星・登・場」 【分類】 アストロスイッチ 【所持者】 仮面ライダーメテオ 【詳細】 仮面ライダーメテオが自身の力を発動するのに使用するアストロスイッチ。 フォーゼが使用するものと違い、青と金の2色で構成される。 メテオドライバーを介することで変身、またはベルトを通し、必殺技やメテオギャラクシーと連動した必殺技の発動が可能。 普段はM-BUSにいるタチバナとの通信機としても使われる。 スイッチは天球儀型のレバーを前方へスライドするタイプ。 スライドすることで、流星のように見える形状となる。
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エピメーテオス エピメテウスの別名。
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母の手作り料理 遂行地域 エルテネン - 難民の野営地 適正レベル 取得 28 / 遂行 28 報酬 経験値 141,600 / 26,940 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCテオスと会ってクエスト獲得2.テオスのために食糧を採集して届けよ-ホームベル(12)アルバコラ(10)3.NPCテオスと会ってクエスト完了
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使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー ヒロシ(フォーリナーのサラリーマン) スカイスクリーム(グレズ軍団No.2のトランスフォーマー) 一ノ宮 紗耶(引き篭もりケモ耳巫女神様) モンテスマ(シド星から来たアステカの支配者) 【セッショントレーラー】 神炎同盟の本拠地、宝永を粉砕せよ! 銀河の果てからやってきた、テオス第八皇子ガナッシュの率いる艦隊は、 オリジンの浮き島をプロミネンスで操り、宝永にぶつける作戦を立てた。 これに対し、塔神丸率いる勇者グレズ軍団は、 科学と魔法による結界で浮島を宇宙に放逐すべく立ち上がる。 だが、塔神丸はかつてヴォーティフと呼ばれ、オリジンを破滅に導いた機械の魔神でもあった。 そのことが、神炎同盟に大きな亀裂を入れる。 憎悪と悲しみが渦巻く空に、カオスフレアたちが開く明日はどこだ。 異界戦記カオスフレアSC『風が吹くとき~The Time I m Seeing You~』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① ヒロシ ●シナリオパス:ローラ・ガブリエラへの友情 キミは流れ者のカオスフレアだ。 大星団テオスと戦う神炎同盟のエースパイロット、 ローラ・ガブリエラの家に居候している。 ローラはベテランのMT乗りでチェーザレ・プロヴィノ司令の腹心だが、 普段は優しくて快活な女性だ。だが、彼女はときおり暗い顔を見せることがある。 彼女の家族は、グレズのメタビーストに殺されてしまったのだ。 君は彼女を支えたいと思った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② スカイスクリーム ●シナリオパス:塔神丸への信頼 調和機械軍グレズ。それは全ての人の悲しみを癒すために作られながら、 三千世界の破壊者となってしまった哀しい集団だ。 塔神丸は、その統合意識から解き放たれ、 正義のために戦うことを決めた勇者なのだ。 今日もまた、宝永に邪悪の魔の手が迫る。 阻止作戦に赴く君に既に戦う力を失った塔神丸は 「死ぬ覚悟をしている」と告げた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ 一ノ宮 紗耶 ●シナリオパス:オルディアからの期待 かつて高名な仙人が生み出した浮き島、”員喬”。 キミの元を訪れた東の魔王オルディアは長らく忘れられていたその島が、 テオスの第八皇子ガナッシュによって奪い去られたと告げた。 オルディアの力をもってしても、ダスクフレアであるガナッシュを 阻止することはできなかったという。 キミは員喬を追い、宝永へと向かった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ モンテスマ ●シナリオパス:ガナッシュへの憎悪 キミは大星団テオスの侵略に立ち向かう神炎同盟の将軍だ。 いまや同盟の本拠宝永は、迫り来るガナッシュ艦隊と、 彼が操る浮き島への対策に追われている。 だが、呉越同舟の同盟内部は不協和音に満ちており、 有効な作戦行動を取れるのは勇者グレズ軍団とキミをおいて他にない。 キミの将軍としての知略が試される時が来た。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
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合流~カオスフレア集う~ GM:では次のシーンへ行こう。といってもただの合流シーンだけれども GM:シーンプレイヤーはサラ、エキストラテオス兵がうじゃうじゃする中で君達は戦いながら合流することになる イリス・北沢:おおう サラ:よっしゃー GM:登場判定は設けないので好き勝手なタイミングで出てよろし みか:ワーイワーイ リュミナ:おいっす GM:さて、老いた騎士に竜笛を渡されたサラ。笛の謎を解くために情報を集めたいと考えていたところで、警報が鳴る GM:兵士「敵襲ー!テオス軍だー!!」 サラ:「こんなときに、敵襲か! いや、こんなときだからこそ、か」 GM:兵士の声に続いてひゅるると爆弾が投下される音。続いてあちこちから爆発音が聞こえる サラ:慣れた手つきで鎧を纏い、兜を被り、楯を携え槍を握る。 サラ:「現状の報告を! 負傷兵の輸送準備も平行して行えよ!」と指示を飛ばし リュミナ:(クスタル兵)「手の空いている者は防衛線を構築しろー!!」「俺はまだ戦える・・・行かしてくれ・・・」「武器を持って来い、急げ~」 サラ:「この爆撃音からするに、ネチェル部隊か?」 GM:すぐにサラの配下が報告にやってくる「現状を報告します!敵勢力は空挺部隊を中心におよそ2,000。神炎同盟からの援軍が参加したことで、数の上では我々が優勢ですが、いかんせん反撃手段が限られる状況です」 GM:サラ配下「敵は爆撃に続いて次々と落下傘部隊を降下させています。これらの迎撃にあたることが第一かと思われます」 サラ:「オリジンの民の風の魔法を使えるものを中心に陣を組め! 彼らの魔法は航空部隊へはいい牽制になる」 リュミナ:(スタンニア兵)「長弓隊集結せよ!!」「盾を構えろ、密集陣形を取れ!!」 サラ:「降下兵の対応は私の部隊を中心に行う。我らの本領を見せ付けてやれ」 GM:サラ配下ズ「サー!イエッサー!」 みか:配下「Move!!Gogogo!!」 みか:デデデデッ デデデッ「TANGO Down!」「Sec1 Secured!」「Clear!」ガンドッグだこれ イリス・北沢:「やれやれ・・・ここもひどいいくさ場だ。ここにあん人の手がかりがあるはずじゃが・・・ひとまずは目の前のコレをほっとくわけにもいかんの」空挺部隊に向かって飛んでいく一機のシルフィード。 機関銃で弾幕を張りながら戦線に加わるよ イリス・北沢:「おう、うちの飛んでいる空で好き勝手できると思ったら大間違いじゃぞ!テオスの木っ端ども!」 GM:テオスのスターファイター部隊がイリスへと迫る。ビビビと放たれる破壊光線 サラ:「楯を上げよ、槍を構えよ! 我らの後ろに道はなし!、ただ前進あるのみ! 進軍せよ!!」 リュミナ:(テオス兵)「ふははわれらネチェルを舐め、アッーーーーー!?!(ドカーン)」 イリス・北沢:「遅い!そんな機動でうちを捕らえられるか!」インメルマンターン※26でひねりこんでバリバリと反撃する ※26インメルマンターン(Immelmann turn)とは、航空機のマニューバの一つである。ピッチアップによる180度ループ、180度ロールを順次、あるいは連続的に行うことで、縦方向にUターンする空戦機動を指す。 これにより高度が上がり、進行方向と機体の方向はともに水平方向に逆向きになる。 以上wikipediaより みか:ではお城にいるみかは、辺りを眺めてびっくりするわけですのだ。「あ、もう戦いが始まってる!」 サラ:「む、所属不明の航空戦力? テオスと敵対をしているようだな・・・・・・」とイリスを目にし サラ:「貴官に告げる。所属と目的を明らかにせよ。場合によっては強硬手段もとらせていただく!」 GM:テオス兵「メーデー!メーデー!左翼をやられた!」 リュミナ:(テオス兵)「おのれ、何処の誰か知らんが我ら栄光のテオス・ルフトバッフェ※27に敵うと・・・ギャーだめだー」 GM:ブーンと撃墜されていくスターファイター ※27ルフトバッフェとはドイツ語でのドイツ空軍の略称 当然ながらテオスにドイツは無いのでこんな呼び方される部隊は存在しない・・・と言い切れないのがカオスフレアの恐ろしい所 みか:鍵を取り出してえいや、と虚空に突き刺すとくき、と90度ひねる。 その直後!オリジンの空の一画が、まるで鉄の檻がきしむような音と共にばきばきと裂け、極彩色の空間が現れる。 そこからのびゆくはそう、巨大な触手の群れだ!虚空よりきたるものは、テオスの降下艇だろうがガンシップだろうが、そのひとふりで相手を虚無に等しい存在へと送り込んでいくぞ! みか:「あたしのアヴァタールちょうつよーい」 リュミナ:旧支配者よんじゃったー(ガビーン GM:SAN値チェックが必要だな サラ:「む、何だこれは!? 大規模召喚魔法!?」(一人冷静) みか:まだしょくしゅだけだからせーふ リュミナ:十歳児が触手を召喚・・・ 余りに酷いシーンにPL、GM問わずフレアが乱舞する どう考えても10歳の小学生が召喚するものではない、恐らく地球どころか別のゲームシステムの世界から来たのであろう イリス・北沢:「おう、おんしがここの前線司令官か。うちは秋津島のシルフィード、イリス・北沢じゃ。義によって助太刀するで!」>サラ GM:テオス兵「何だ?う、うわあああ!!」 触手に鷲掴みにされるスターファイター GM:一瞬の後、何かを咀嚼する不快な音が響き渡る みか:「やっちゃえー!」お城の屋上でワーワーいうと、テオスの超巨大戦艦とかがまるで バナナを指でぐしってつかんだみたいに粉々に粉砕されたりとかスターファイターがえいってされたりとかするアレだ。 共鳴するように淡く身体にまとう光、これこそ聖戦士のフレアなり! GM:敵だこれ リュミナ:テオス兵「んあーーーー、そこはらめぇぇぇぇぇぇぇぇ(ドカーン)」(お前は何を言っている) イリス・北沢:「ハッハ、なんやわからんがこっちにもけったいな連中がおるわい。間違ってウチを捕まえたりすんなよ」 みか:「はーい!」 みか:たぶんフレア念話でつうじた。(そんなモノは無い・・・と思う) サラ:「……助太刀感謝する。皆、心せよ!単騎のあのものはかなりの使い手だ。 ぐずぐずしていると得るべき軍功をすべて持っていかれるぞ!!」と部下を発破かける みか:部下共「Attaaaaaaaack!」「Uraaaaaaa!」 (飛ぶフレア) リュミナ:「では私もお手伝いいたしましょうか・・・」といってサラの影から出現します イリス・北沢:こええ! サラ:「相変わらず神出鬼没だな、お前は」 リュミナ:「それが取り柄ですわ」 リュミナ:「貴方こそ相変わらずですのね」と言いながら悲しそうな目をします サラ:「私は、スタンニアを取り戻すまではこのままであり続けると、あの日に誓ったのでね」 みか:「おー、みんなやってるやってる、ちょうすごい! ねえねえー!そこのひとー!カオスフレアでしょー!」ワーって3にん?に手を振ったりとかしとこう イリス・北沢:「なンじゃあんガキんちょは。さっきの化けもんはあいつの仕業か?フレアの力は間違いないようじゃが・・・」 リュミナ:みかの方を見て「子供?」と首を傾げつつ手を振ります みか:触手の先端がゴヴァーって開くとそこからディスインテグレイト・レイがどびーって地上をなぎ払ったりとかしてテオスのひとたちがうわーってしぬ サラ:「あの年でこれだけの大規模召喚を……?末恐ろしいな・・・・・・」 みか:※アヴァタールです(お前のようなアヴァタール使いがいるか) リュミナ:「では私も及ばずながら手をお貸ししましょう」といいつつ天を指差すとオーロラが輝き始めます みか:「あ、あの天をさすポーズ…まさか天地魔闘の構え?!※28」ゴクリ ※28『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』に登場した大魔王バーンの奥義 ちなみにカオスフレアにはこの天地魔闘の構えをモデルにしたと思わしき特技が存在する リュミナ:そのオーロラが伸びたかと思うとテオスの戦艦に突き刺さり、破壊するでもなく、消滅させていきます (飛ぶフレア) リュミナ:「我が滅びの極光(オーロラ)の輝きこそそなたらの最後に見るものなり」 GM:クスタル兵「何て魔法だ!戦艦が跡形もなく消え去ったぞ!」 一同演出シーンだからやりたい放題である サラ:「相変わらずの化物っぷりだな・・・・・・」 みか:「わー、すごいアレー!綺麗だし強い!いいなー、あれいいなー!」 イリス・北沢:「よーし、やつらの態勢は総崩れじゃぞ。おんし、ボーっとみとらんでここで攻勢をかけるんじゃ!」そう言って前線で戦闘に復帰して飛んでいく>サラ GM:光に呑み込まれたテオス兵達は、自分達が死んだことすら気付かなかった リュミナ:「さて空はあらかた片付きましたし、あとは貴方のお仕事ですわよ」 サラ:「友軍の活躍で敵兵は色めき立っている!!今が好機ぞ!突撃せよ、神装歩兵の名に恥じぬ活躍を見せ付けてやれ!」 みか:部下「Go Forward!」「Wooooo!」 リュミナ:「天は我らに味方したり!!」「突撃ぃぃぃぃぃ」 (相変わらず部下プレイが好きな面々である) GM:戦闘が始まって2時間と少々・・君達の活躍によってテオス軍は戦力の40%を失い撤退を開始する リュミナ:うわぁ、完全敗北レベルじゃないか GM:だ。普通なら兵損率20%で撤退する イリス・北沢:「さすがにもう戦闘脚も稼働時間が限界じゃ。丁度いい、降りるか」戦闘が収束するのを見てひゅーん、と降りてこよう みか:「つかれたー!」くちではそういうものの元気に3人のところにむかうみかなのでした。 サラ:「・・・・・・ふぅ」今回もまた、敵にスタンニアの者が居なかった。覚悟は決めたはずだ。だがいざ敵として現れたとき、戦えるのか・・・? そう自問をせずには居られないのだ リュミナ:「お疲れ様でした」と涼しい顔で サラ:「皆の協力に感謝する」と気を取り直しつつ イリス・北沢:「よう。あんたらやるもんだな。自分が言うのもなんだが女だてらにかなりの腕前じゃ」 GM:周囲のあちこちから歓声が上がる リュミナ:「私は自分の意思でテオスと戦っているのです、礼を言われるような事はしておりませんは」 みか:「みんなちょーすごかったー!」 リュミナ:「おやこの方は?」 イリス・北沢:「おう、ガキんちょ。ありゃーなんだ?おんしのペットか?」 みか:「あたしのアヴァタール! あたしはねー、みかっていいます!」よろしくおねがいします!礼儀はただしくって先生が言ってた サラ:「アヴァタール・・・・・・? ということは、まさかフォーリナー!?」 リュミナ:「アヴァタール!?ではこの子は・・・」 イリス・北沢:つまりみかは心の内面に名状し難き混沌を飼っている(何を今更) みか:「はいっ!」どや顔 みか:子供独特の大はしゃぎと大破壊がああいうかんじのアレに リュミナ:「フォーリナー・・・・・・来たのですね、希望が」 GM:嫌な希望だな! サラ:「いくら、マーキュリーの加護篤いとはいえ、こんな子供まで戦場に駆り出さねばならんのか・・・・・・」 イリス・北沢:「稀人かい。若い奴が多いとは聞くけどここまでとはな」 みか:破壊の力でも正義の為に使えば希望となる! リュミナ:「異界より来たれる希望の君、お初にお目にかかります」と丁重に挨拶します みか:「大丈夫、子供?だけどやることはやります!安心して!」 イリス・北沢:「そっちのは随分と仰々しいのう。まあクニにもそういう話し方をするやつもおったけどな」 みか:「よろしくおねがいしまーす」丁重?挨拶。やるぜちょうやるぜ! サラ:「性分なんだろう。実害はないんだ、大目に見てやってくれ」 イリス・北沢:「改めて自己紹介するで。ウチは秋津島のシルフィード、イリス・北沢だ。よろしゅう」 リュミナ:「リュミナ・ジル・ウォーロックと申します、方々どうかお見知りおきを」 サラ:「私は、クスタル王国軍、スタンニア神装歩兵部隊隊長だ。前線指揮官も兼任している。サラ・ルクニフィードだ。よろしく頼む」 イリス・北沢:「リュミナにサラに・・・みかだな。さっきの戦いぶりからしてカオスフレアのようじゃったが」 みか:「はーい、カオスフレアです!」 リュミナ:「はい、そうです」 サラ:「そうだな。私一人の力ではないがな」 イリス・北沢:「・・・4人ここで顔を合わせることになった、っちゅーことは・・・このままテオスが引っ込んで終わり。ってことにはならなそうじゃな」 リュミナ:「恐るべし巨獣が現れたと聞きました」 みか:「ダスクフレアが出るね!」 サラ:「超魔獣ドカスゴドン・・・・・・」忌々しげに イリス・北沢:「ほう、さっきの戦線では見んかったが」 リュミナ:「カオスフレアあるところにダスクフレアも必ずや現れるはずです」 サラ:「奴に比べれば、今回の戦など、戦いとも呼べぬ些事とも呼べる代物となるだろうよ」 リュミナ:「確かに・・・この勝利などダスクフレアが現れれば容易く消し飛びましょう」 イリス・北沢:「そこまでのやつかい・・・そりゃ骨じゃな・・・ところで、おんしら、クーゲルという名に聞き覚えは無いか?ウチはそいつを探してテオスの動向を追ってここに来たんじゃ」 みか:「くげ…知らないなー。お姫様に聞いたらわかるかな?」 サラ:「クーゲル? すまないが、私には心当たりはないな」 リュミナ:「申し訳ありませんが存じあげません」 GM:メタい事言うと次のシーンで出すので今はまだガマン クーゲル イリス・北沢:一応動機を離しておくほうが後々通じやすいと思って GM:まあ確かに リュミナ:「その方は?お仲間ですか?」 イリス・北沢:「そうか・・・まあ、そんなとこじゃ」 イリス・北沢:「まあ、何かまた掴めるかもしれんし、何かの縁も感じる。ここにしばらく逗留するつもりじゃ」 イリス・北沢:「皆、よろしゅうたのむわ」 サラ:「そうか、なら宿くらいはこちらで用意させてもらおう。此度の礼もあるからな」 みか:「あ、そうだ。あたしも結局おひめさまになんで呼ばれたかわかってない!」ウカツ!(ニンジャスレイヤー風) リュミナ:「では私も及ばずながら力を貸させていただきますわ」 イリス・北沢:PT結成ですな! GM:そんな感じで会話をしていたところにメイド服を着た女性がやってくる GM:メイド「お疲れ様でした。今日の勝利を祝って、ささやかながら祝宴の席を設けております」 GM:メイド「もし不都合がなければどうぞいらして下さい。皆様はこの戦いで多大なる戦果をあげたと聞いています。もし、皆様が」 GM:メイド「参加していただけるなら、戦場で戦う兵達も、後方で支援する私達も勇気づけられることでしょう」 イリス・北沢:「お、ええなー。ちょうど腹ァぺこぺこじゃ。遠慮なく混ぜてもらうわー」 リュミナ:「ありがたく頂戴いたしますね」 サラ:「あぁ、そうしてくれ。彼女の言うとおり、皆も喜ぶことだろう」 みか:「あたしもお腹すいた!アヴァタールわーってやるとすごいお腹すくー」 GM:メイドはにこりと微笑み 「ではこちらへ。姫様も重臣の方々も、皆様を歓迎される事でしょう」 GM:というところでシーンエンド GM:ミドル2だな みか:おー! イリス・北沢:おいさー GM:さて、合流しつつテオスの攻略軍を撃退した君達は、城で開かれたささやかな祝賀会に招かれていた リュミナ:おー みか:おおー GM:並べられた食料はどれも豪勢とは言えないが、食うに事欠くこともある戦場ではありがたい品揃えである イリス・北沢:遠慮なくパクパク みか:すききらいなく食べますよ!「いただきます!」料理の前で手を合わせて”うまれたときからどんぶりめし”のアレみたいなかんじですごい サラ:「ふぅむ・・・・・・オリジンの料理というのは・・・その、少々味気ないものだな」とパクつきながら GM:子供「ねーねー、さっき空で戦ってたのおねーちゃんでしょー?サインちょうだーい」 GM:なんてイリスに話かけてくる子もいる。君達は今なら間違いなく人気者だ イリス・北沢:「はっはっは、いいぞー。ほーれ」サインさらさら GM:子供「わーい!私おっきくなったらおねーちゃんみたいなはいてない人になるー!」(爆笑) 一同:なるなー!!(爆笑) リュミナ:このGMは突然とんでもない事をいいだしたぞ イリス・北沢:「はっはっは、これはズボンと言ってなー」 GM:ハッハッハ、空じゃ誰も見ていない みか:アインみたいなフライングふんどし侍に進化する日も近い リュミナ:もうこの国だめだ(ダメにしないで欲しい) GM:と、そんな風に楽しんでいるところでアゼリア姫がやって来てお礼を述べる みか:「あ、姫だ。ねえねえ、すごかったでしょー」 GM:アゼリア姫「ええ。勇者様の活躍、見せていただきましたわ」 イリス・北沢:「最初はみかがダスクかと思ったわー。アレじゃもんなあ」 リュミナ:姫に丁重に頭を下げます GM:アゼリア姫「ごめんなさい。一瞬でも疑ったりしてしまって・・本当に何とお礼を言っていいものか」 みか:「ふっふっふ、あたしのすごいパワーはまだ取ってあるのだよ明智君」(どこの怪人二十面相だ) イリス・北沢:「北沢じゃ」 サラ:「貴女でしたか。彼女を、フォーリナーを召喚したのは」 みか:「はーい、呼ばれましたー。 お姫様びっくりしてたもんねー」 GM:アゼリア姫「はい。勇者様にはご迷惑だと思いますが、他に人々を救う方法も見当たらず・・・」 みか:「大丈夫でーす!美味しいご飯も食べさせてもらったし、あとはダスクフレアをみんなでやっつけるだけ!」 サラ:「しかし、ダスク相手となれば訳が違う。今回のように一ひねりというわけにもいくまいよ」 GM:すると「フフフ・・・果たしてそう上手くいくかな?」と声が聞こえる。上空からだ イリス・北沢:「何もんじゃ!」 サラ:「何奴!」 リュミナ:「おや、招かれざる無粋な方ですね」 GM:空が見る見るうちに暗闇に包まれていく。そして、その中に酷く目立つ紅い人型の光。光はパッと輝くと、真っ黒な空に人の顔を映し出す。あの、クーゲル暗黒卿のものだ みか:「でかい顔だ!」 イリス・北沢:「なん・・・じゃと・・・」 リュミナ:「あらあら・・・」 GM:あちこちでどよめきが起きる。「何だあれは?」「あれはクーゲル!テオスの暗黒卿クーゲルか!」 サラ:「改めての、宣戦布告か? クーゲル卿」 イリス・北沢:「・・・やはり情報は本当じゃったか・・・クーゲル!」 リュミナ:「あらアレが向こうの大将首ですか、それに・・・」イリスの方を見ます GM:クーゲル暗黒卿「敵ながら見事だった。劣勢でありながら我が軍に多大な被害を与えるとはな」 GM:クーゲル暗黒卿「おかげで司令官を処刑せねばならなかった。コイツもお茶汲みには使えたが仕方あるまい」 みか:「ほほう!あたしたちのフレアをみてそんな口がきけるのかね!クーデレ君!スタインベック君!パップラドンカルメ君!」(誰だそれは) サラ:「司令官の首は私が貰い受けたかったところだが、致し方あるまい」 GM:クーゲル暗黒卿「さて・・本題に入ろう。1週間後、我々は再びクスタルを攻撃する。次は超魔獣ドカスゴドンも一緒だ」 サラ:「・・・・・・」ドカスゴドンの名を聞き、押し黙り GM:クーゲル暗黒卿「その声はイリス・・まさかかような場所で会おうとはな」 みか:「あ、北沢さん知り合いなんだ。 あとリュミナさんはそこ突っ込むところじゃないとおもうよ」 リュミナ:「あら、わざわざ予告とは随分騎士道精神に富まれた方なんですのね」(嫌味) みか:「そうだ、予告だっ。 大怪獣だか怪獣王だか知らないけど、ドヴァーやっつけるよー、超やるよー」 GM:クーゲル暗黒卿「だが・・我等がテオスは優秀な人材を欲している。貴様らを血祭りにあげるのは惜しい」 イリス・北沢:「妖刀に惑わされ、血に狂ったか!」 イリス・北沢:「おんし、何故テオスなんぞにおる!まさか刀を渡したのはテオスの者だったんか?」 GM:クーゲル暗黒卿「刀・・?フフ、我の事か」 GM:イリスは妖刀からプロミネンスの力を感じる イリス・北沢:「我・・・だと?どういうことじゃ!」 みか:ドドドドドドドド イリス・北沢:「まさか、刀に身体を完全に乗っ取られて?」 リュミナ:「あらインテリジェンスソードもしくは妖剣の類ですかね」 GM:クーゲル暗黒卿「フフフ、コヤツの絶望と力への渇望が深き闇から我を呼んだ。我はそれに応えただけの事」 みか:「吐き気をもよおす邪悪とはッ!何も知らぬ無知なるものを利用することだ…!自分の利益だけのために利用することだッ!」荒木っぽい感じのポーズ※29 ※29荒木飛呂彦作のジョジョの奇妙な冒険が元ネタ、ちなみにこの作品は個性的で奇抜なポーズが多くそれもネタにしている GM:クーゲル暗黒卿「さて・・クスタルの諸君。期限は一週間だ。それまでに我等が軍門に下るか、それとも無駄死にするか、好きな方を選ぶがいい」 イリス・北沢:「畜生め!・・・今すぐお前を叩き折ってクーゲルを取り戻してやる!降りて来い!」頭に血が上ってる感じ サラ:「いかにもテオスらしいやり口だな。強大な力をみせ、服従を迫る・・・・・・」 GM:それには厭らしい笑みで応える。イリスが悔しがるのを楽しんでいるかのように リュミナ:「イリス様、落ち着いてください」 GM:クーゲル暗黒卿「選べるだけ幸福だと思わないかね?獣の世界であれば交渉の余地なく力ある者が全てを決める」 リュミナ:「獣は殺しを楽しんだりしません」 イリス・北沢:「く、ぐぐッ・・・」臍を噛んでがまん みか:「北沢さんの友達に取りついてるカタナ…あんたはあたしが裁く!この”アヴァタール”でッ!!(かっこいいぽーず)」 サラ:「我々が居るのは人々と手を取り合い共存する世界。お前たちの力による統治など望まんよ」 (各々に飛ぶフレア) リュミナ:被征服民が言うだけに説得力が有る リュミナ:「だそうですわ、この方々が貴方程度に頭をたれるとお思いですか?」 みか:「そうだそうだー!あたしは雲!故に無形だ!」※30 ※30『北斗の拳』の雲のジュウザの台詞が元ネタと思われる GM:クーゲル暗黒卿「フフフ、最初は誰もがそう強がるのだ。だが、如何ともし難い力の壁を前にしてどこまでその減らず口が叩けるかな?」 リュミナ:「貴方こそ、フレアの塵になる前に言い残すことをお考えになっておくべきですわ」 サラ:「我々は手を取り合う。絶望に屈せぬために。立ち上がるために。去れ、絶望よ」 みか:「かーえーれ!かーえーれ!」 GM:クーゲル暗黒卿「どれ・・貴様らの覚悟の程を試してやろう」 すると暗黒卿の手からライトニング・リュアー・・もとい黒い光の縄が発射されてアゼリア姫を捕える 災厄系プロミネンス 深遠の誘い だ イリス・北沢:「な、何をするつもりじゃ!」 GM:アゼリア姫「ああっ!」 みか:「おわー!なんじゃあの技はー!」 サラ:「姫!!」 GM:クーゲル暗黒卿「フフフ、一週間後を楽しみにしていよう。精々悩み苦しむがいい」 GM:そういい残して雲のように消えていく。空には再び光が戻るがそこに姫の姿は無い イリス・北沢:「貴様ァ・・・!人質とは卑怯じゃぞ!」 リュミナ:「いけない!!」対抗呪文を放とうとするがとき遅く・・・ イリス・北沢:「くそッ・・・なんてこった。まんまとやられてしもうた・・・」 みか:「やっつければ大丈夫だし!それまでにお姫様を助けだす方法とかを考えないとなー」 GM:クスタル兵達「何ということだ・・」「姫が・・・」「あのドガスドゴンも来るんだろ?」「諦めるしかないのか・・・」 GM:強気なキミ達とは対照的に、廻りは諦めが鬼なってる状況だ リュミナ:「拙いですね、姫はこの国の支え、兵達の心が砕かれています」 サラ:「なるほど、クスタルの兵はこの程度の絶望に屈する脆弱であったか!!」と煽り立てよう GM:お、ではサラの煽りに一部の将校が奮起する イリス・北沢:「まだ一週間・・・あいつが余裕ぶって与えた一週間がある!必ず突破口を見出し、その余裕を後悔させてやるぞ!」 みか:\ワー/ GM:将校「そうだ。まだ時間はある!」 みか:「あたしは勝負が好きなのではない、勝つのが好きなのだ!最後に勝つのはあたしたちだー!やるぞー!」 リュミナ:「あなた達の今の姿を見れば姫も嘆かれましょう・・・姫の帰る国をみすみす滅ぼすのですか?諦めるのですか?」 サラ:「姫が奪われたのならば、奪い返せばよい!! ドガスゴドンがそんなにも恐ろしいか!? 私はもっと恐ろしいものを知っている!!」 (飛ぶフレア) GM:兵士達「もっと恐ろしいもの・・?」 リュミナ:兵士「・・・それはなんですか?」 サラ:「それは”諦め”だ」 GM:それには兵士達もグッとくるものがある リュミナ:かっこいいいいい サラ:「それこそが、あらゆる希望の輝きをも閉ざす、最悪の絶望だ!」 リュミナ:「絶望・・・」 サラ:「いまだ我らの敗北と決まったわけではない!!”諦めるな!!”」 イリス・北沢:「よう言うた。諦めとったら勝機はゼロじゃからの。どこまでもあがいて勝機を掴むんじゃ」 GM:将校達「そうだ!サラ将軍の言ったとおりだ!」 リュミナ:兵士「そうだ・・・諦めれば終わりだ・・・」「我らはまだ生きている」 リュミナ:それを見ながら笑顔を浮かべます サラ:「どんなに小さくてもいい、希望せよ! 我らは一人ではない! 希望を持ち寄り、諦めを、絶望を吹き払う風とせよ!!」 GM:将校&兵士達「おー!」 リュミナ:「そうだ何時だって諦めず前を向く、生きていく、私はそんな人間達が大好きなんですよ・・・」と呟きます GM:そして、盛り上がる中で1人の老人がキミ達の前にとぼとぼとやってくる GM:クスタル王国の長老だ みか:「おじいちゃんだ」 リュミナ:盛り上がる人々を見ながらみなに声をかけます リュミナ:「しかし巨獣にたいする策がないことも確かなのでは?」 イリス・北沢:「それを今から考えるのと違うか?」 GM:長老「・・ああ、ワシは夢を見ているようじゃ。若き日の戦いとまさに同じ・・」 みか:「ねーねー、おじいちゃんがなんか知ってそうなかんじだよ?」 GM:長老「勇者達よ。超魔獣ドガスゴドンに挑むのであろう?」 みか:「うん!」 リュミナ:「ええ」 サラ:「若き日の戦い? まさか、長老。伝承に謳われる4人の英雄、貴方がその一人では・・・・・・?」 みか:「知っているのか雷電…もといさらさん!」※31 イリス・北沢:「マジか」 みか:「落ち着け マジか!」 サラ:マージマジマジカ※32 ※31魁!男塾で乱発された有名台詞、この台詞が発せられると謎の嘘解説が始る、ちなみに雷電以外の人物に対して言われた事も有る ※32「魔法戦隊マジレンジャー」作中で主人公達が巨大な魔人の姿に変身する為の魔法、ここでは単に「マジか?」というの言葉にかけて使われた GM:長老「ほほ、まあ200年も昔の話じゃ。超魔獣ドガスゴドンはダスクフレアではないが、アレに匹敵する闇の衣を纏っておる。並大抵の剣や魔法など全く通用せぬわ」 リュミナ:長老なにものだ・・・まさかコラプサー? GM:長老「打ち破る方法は1つ。“よきゆめ”を司る龍の力を借りることじゃ。それには・・・何かが必要だったのう」 サラ:「衣を奪うは、『良き夢』を護る龍・・・・・・この笛が鍵ではありませぬか?」 みか:この長老あれかー、<※チャンピオン>かなんかかー サラ:さすがは四英雄の一人 イリス・北沢:まあ人間以外の長命種なんだろう GM:長老「それじゃ。じゃが・・それをどうするかまでは思い出せぬ・・。あの旅にはワシ同行してなかったからのう・・」 リュミナ:「ならば他の英雄の方々は?もしくは記録などの心当たりは?」 みか:「そういうところもどっかにまとめてあったりするかも?」 イリス・北沢:4英雄と関係なくただ長生きな人だったらどうしよう GM:長老「他の3人は・・1人は深淵の神々と戦いかえらぬ人に。1人は天龍との戦いで宇宙に放り出され、1人はいつの間にか病死しておった。まあ、城の書庫には何か残ってるやもしれぬ」 みか:「すごいアバウトに死んでる、とくにさいごのひと」 リュミナ:長命種らしいとはいえるな GM:長老「人はそれほど永く生きられないのじゃよ」 リュミナ:「いえ全くですね」(いけしゃあしゃあと言う) イリス・北沢:「童話にあったフライングマン※32のはかを思い出すのう。後になるほどどんどん墓碑がてきとうになるんじゃ」 みか:「おじいちゃんいいこと言うなー、じゃあ書庫をしらべよう!」 サラ:「いえ、十分です、長老。我らの行く先を照らす明かりとなるでしょう」と深く一礼 みか:「フライングマンは勇気だから、いっぱい勇気がくじけたらどんどんやけくそになるよね」 GM:長老「頼りにしておるぞ。新世代の勇者達よ」 リュミナ:(世代が一人違う事はナイショだ) イリス・北沢:フツーに200年くらい生きてるよなそこの魔王 リュミナ:花も恥らう302歳です(笑) GM:というあたりでシーンエンド。 ※32MOTHERシリーズのマジカントで登場して主人公を助けてくれる鳥人間、体力を回復できないので確実に主人公より先に死んでしまう 五人兄弟なので死んでも四人まで補充可能だが彼らの家に墓が立つ、その墓碑には言葉が書かれているのだが最後の墓碑にはただ「はか」と書かれている GM:では再開してミドル3.ここは情報収集のシーンだ。シーンの終わりにアイテム購入してもいい みか:ほーい リュミナ:うい イリス・北沢:おいーす サラ:ういさー GM:君達は城の文書保管庫へ、町へ、ハンターズネスト(あるのか?)へ、あらゆる場所へ足を運びドガスドゴン打倒の手段とあの妖刀ブルーゲイルの情報を探している GM:調査項目は①「超魔獣ドガスドゴンについて」(社会18) ②「妖刀ブルーゲイルについて,1」(魔術20) サラ:ほう、魔術で判定か イリス・北沢:うちは当然調べに行くとしたらブルーゲイルだな GM:③「???」(?) ④「???」(?) これはどちらかの情報が出た後で開示される サラ:コッチハドガスゴドゴンダナ リュミナ:私もブルーゲイルを手伝いましょう イリス・北沢:まあ3と4も気になるから イリス・北沢:とりあえず①から順番にいってみますか みか:みんな、たのんだぞ! リュミナ:「あれは恐るべき魔道の御業、私もお手伝いいたしましょう」 サラ:んじゃ社会任された GM:では判定をどうぞ サラ:(ころころ) 20 イリス・北沢:お、スゲー サラ:うむ成功である サラ:「これでもかつては執政官として国の運営に従事していたからな。書類関係はお手の物さ」 みか:スゲーわい サラ:まぁ、フレア使えば25でもそう難しいものでもないしな サラ:「さて、目処は付けたし、本格的にやりますか・・・・・・」と机に何冊も積み重ね、一冊づつ紐解いていく GM:で、サラは英雄達の記録が書かれた古い書物を見つける。それによるとドガスドゴンの闇の衣を剥ぎ取るには、ドリームドラゴンが歌う子守唄を聞かせる必要があるそうだ。 GM:調査項目、③「ドリームドラゴンの居場所について」(社会25)が開示されました リュミナ:ドリームドラゴン・・・ みか:そうか、サタスペのDDとは みか:DDとは…!!(ゲッター線に呑まれる早乙女博士の顔) イリス・北沢:車椅子じじいになってしまう リュミナ:そうか!?DDとは・・・(同じくケン・イシカワ風の顔で) みか:りょうまよぉー!わしの敷いたレールもここまでだァァァァ! リュミナ:カオスフレア・完!!!(ドワォ)※33 サラ:おわっちった!! GM:終わらせるなw ※33ドワォとは鬼才、石川賢の漫画作品に登場する擬音であるが作風や展開を表現する際にも使われる、ちなみに関連用語に「虚無る」がある イリス・北沢:じゃあ次の情報調べるか GM:終わらせるなw イリス・北沢:ブルーゲイルについて1 リュミナ:妖刀いきますか GM:どうぞ リュミナ:(ころころ)21 みか:お、お GM:素で成功か リュミナ:ガードロープは偉大 GM:ではブルーゲイルについて次のような情報を入手する。どうやったかはもう好きに決めていい リュミナ:では悠久の転生の中でかつて戦った記憶を思い出した事にしよう イリス・北沢:戦っちゃってたか リュミナ:「またあい見えることになるとは思いませんでした・・・」 リュミナ:「かつてと姿が変わっていたため分かりませんでしたが間違いありません」 イリス・北沢:「何歳なんじゃ・・・おんし・・・」 サラ:「女性に年齢を尋ねるとは感心しませんな」ジェネラルっつらで GM:妖刀ブルーゲイルの正体は精神体、つまり一種のコラプサーである。基本的に血に飢えた者、戦で功績を立てたがる者の前に武器として姿を現す。手にした者は精神を乗っ取られ、自らの意思とは関係なく殺戮を繰り広げる。 GM:なお、かつてブルーゲイルを封印した英雄がクスタルにいたという記録が残っている リュミナ:「恥ずべき事に私と同族なのです・・・血に飢えた虎狼のようなものですがね」 GM:調査項目、④「ブルーゲイルの封印方法」(魔術25)が開示されました イリス・北沢:なるほど イリス・北沢:いわゆるサクセシュアの魂に宿りし者か リュミナ:「どうやらあの将は剣に操られているとみて間違い有りません」 サラ:幻獣:魔剣とかも含んでるんだろうな、ブルゲ イリス・北沢:「当然じゃ、クーゲルが本心からあんなことをするわけがない」 みか:「あの剣をボキャーってやったらいいってことだよね!」 リュミナ:「あの剣を封印さえすれば元に戻る・・・と考えてよろしいかと」とイリスを見ます リュミナ:「ええグアッーと」 みか:「イヤーッ!ってやったらグワーッ!ってなる」 サラ:アエェェェッ! GM:ニンジャスレイヤー自重 みか:みかもだいすきニンジャスレイヤー=サン※34 GM:いつかセプクさせる みか:\ダスクフレアセプクしろ!/ \そうだ、セプクだ!/ GM:次からみかはパンデモニウム/サイバーパンクで出るように ※34B・ボンド F・モーゼズによる、サイバーパンクアメリカニンジャグラフィックノベルズ、勘違い日本描写と不思議日本語が織り成す怪作・・・解説していてなんだが良く分からん イリス・北沢:じゃあ④を調べにいこうか イリス・北沢:(コロコロ) 18 GM:ボキッとな リュミナ:あれま リュミナ:じゃあメガミの祝福で8出しますね イリス・北沢:リュミナに手伝ってもらって発見した サラ:とまれ、成功だのぉ リュミナ:ではイリスが本を調べていると影から手が出て知りたい情報の載った本を差し出します リュミナ:「これがよろしいかと」 イリス・北沢:「心臓に悪いわ!」 GM:うい。喉から手じゃないのかw みか:あー、ディーヴァが使う過去世さんのアレだ リュミナ:魔王演出というやつです イリス・北沢:「ともあれ何が書いてあるんじゃ」 GM:で、ちょっとグロい液体に塗れた本によるとこんなことが書いてある。 「ブルーゲイルはダスクフレアであり、撃滅するためにはカオスフレアの力が必要。だが、封印するためにはそれだけでは足らず、太陽に匹敵する光が必要」 リュミナ:じゃあ本の表面をさっと撫でると口が出来て内容を分かりやすく話してくれます イリス・北沢:「太陽に匹敵する光ってのはなんじゃろうか」 GM:単に倒すだけならカオスフレアが頑張れば十分だけど、封印までするのは難しいよってことだね みか:ライオン・トラ・チーターの3枚のメダルで※35 ※35「仮面ライダーオーズ」より 作中でこの三枚のメダルを使うと「ラトラーターコンボ」に変身できその際には河川の水を蒸発させる程の熱戦を放つ事もできることから言われたと思われる GM:おい主人公。ここ来て何貰った サラ:みかが取り込んだあれ思い出そうあれ みか:きーぶれーど! サラ:惜しい、いやちげぇ!もっと左下あたり!(笑) GM:合体してキーブレードになったんでしょう? イリス・北沢:「まあよくわからんがなんとかなるじゃろ」 みか:あのぴかぴかしてるぎすやんきシルヴァーウェポンっぽい剣! みか:つまりあのぴかぴかが大事ということだな! GM:まあ、タイトルの通り イリス・北沢:さんぶれ みか:そうだ、さんぶれーどだ! リュミナ:確かに太陽拳だ イリス・北沢:まあイリスはそのこと全然しらないからな イリス・北沢:かくかくしかじかで調べたことは皆に伝えておこう GM:この辺はみかに教えてもらうしかないな イリス・北沢:最後の③誰かいくぞなもし サラ:まぁ、社会は私かリュミナあたりだろう みか:だなー サラ:そして、リュミナの支援も考えると私が鉄板だな リュミナ:ですね イリス・北沢:ゆけゆけ サラ:(ころころ) 20 リュミナ:じゃあハートの6で「女神の祝福」使います GM:成功。サラはドリームドラゴンの居場所について次のとおり調べた サラ:では書類あさりの前に「皆も手分けして情報を集めて欲しい。」と部下に伝令しておいたとしよう。使用人持ってるしーw リュミナ:じゃあ本棚に呪文を唱えると必要な情報の載った本がポンッとサラの手に落ちてくる サラ:「流石に情報面ではコラプサーの右に出るものは居ないな」 イリス・北沢:「年の功じゃな」 GM:「ドリームドラゴンは大断崖に近い洞窟の中に住んでいる。かつては、クスタルやその周辺の守り神としてあがめられていたが、何かがきっかけに人間嫌いになり、辺鄙な場所に引き篭もったという」 みか:フムン イリス・北沢:ああ、ウングルとは別なのか GM:別々。あっち使っても良かったけれど公式での扱いを知らないので サラ:ウングルの配下とかそういうイメージかな。クィーン・メイブのペットとかだった、でもいいけど リュミナ:「長生きすると偏屈になってしまうことは多いですからね、困ったものです」 サラ:「よく言う。コラプサーからみれば百年二百年など誤差にも等しいと聞くぞ?」 リュミナ:「あらあら、うふふ・・・」のごまかします イリス・北沢:「しかし大断崖じゃと?そんな所まで行って子守唄を歌いに来てくれと頼まにゃあかんのか?」 みか:「だって来てくれないんでしょー」 イリス・北沢:「ここからどのくらいかかるんじゃ。その洞窟とやらは」 リュミナ:クスタルってどこら辺の国なのかな サラ:ファイフの南西とか? GM:その辺 リュミナ:やだ超最前線 リュミナ:前方は敵、後方は大断崖 リュミナ:まさにクスタルに逃げ場なし GM:最前線は攻撃されてナンボですよ イリス・北沢:「案外近いようじゃなー」地図みながら サラ:「パルフォーロン達の協力を得られれば、見つけるのにそう時間は掛からない、と思いたいが・・・・・・」 GM:というところで一通り情報は集まった イリス・北沢:「とりあえずその偏屈なドラゴンとやらに頼んでみるか」 リュミナ:「問題は見つかってから・・・ですね」 GM:買い物はいいかな? イリス・北沢:するよ!買い物! サラ:買い物するお! みか:お買い物しよう! GM:よろしい。では品物を宣言して判定を みか:ヒメジのうにそーす! サラ:私は鮨を食らおう みか:おなじくうにそーすせいこうー イリス・北沢:うちもウニソースいくかな リュミナ:じゃあ私もうに行くか イリス・北沢:「うにはおいしいのう」 みか:「おいしいね!」 リュミナ:「これはセイバートロン※34産のヒメジですね、いいものです」 みか:「えっ、そうなの!?」 イリス・北沢:「わかっとらんじゃろうおんし」 サラ:「この鮨というものはスタンニア人の口にも合うな、これは」……スタンニア名物は生うにとかあるからね リュミナ:「ええ」(真顔で子供に嘘八百の魔王) GM:という具合に君達は食事を堪能した。そんなところでシーンエンド。 ※36「トランスフォーマーシリーズ」に登場する惑星、トランスフォーマーたちの故郷、英語版での名はサイバートロン 「日本じゃサイバートロンはセイバートロンと言うらしいぜ」「じゃあきっとデストロン星もあるんだなw」 以上アメリカのTF系掲示板のネタ