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テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ ジ アビス (1) 発売日 2009/02/20 価格 6,300円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 2話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (2) 発売日 2009/03/27 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (3) 発売日 2009/04/24 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (4) 発売日 2009/05/26 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (5) 発売日 2009/06/26 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (6) 発売日 2009/07/24 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC テイルズ オブ ジ アビス (7) 発売日 2009/08/25 価格 8,190円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 3話 音声 日本語(リニアPCMステレオ) メディア H.264/MPEG-4 AVC
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総評 83点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 5 4 5 4 4 4 5 3 5 4 DSで発売されたテイルズ3作目は3Dの道を捨てた久々の2Dテイルズ。 どういう方向転換があったかは知らないが、戦闘システムはリメイクデスティニーにかなり近い。 主題歌もDEEN、武器変更無し(固定装備成長型)、王道展開多、加えて戦闘システムと全体的にデスティニーに近しい構成の作品。 「想いの力が、世界を変える。」 使い古されたテーマながら独自の設定と据え置き機種のテイルズ作品に勝るとも劣らないゲーム内容で、見事に良作と呼べる作品に仕上がっている。もうDSのテイルズを卑下する必要は無くなったと言っていいだろう。 1:プレイ時間 【★★★★★】 クリアまで35~40時間程度。隠しダンジョンクリアまで+5時間。その他サブイベント充足で+10時間強。DSのRPGもついにこのボリュームに達したか、という印象でボリュームはPS2で出ているそこいらのRPGを超えている。 サブイベントをこなすことで旧作や他作品(アイマスやドルアーガ等)からのゲスト召喚アイテムが入手できるようになっており、面倒なサブイベントの数々もこなそうという意欲を湧かせてくれる。○。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ:幼い頃に両親を亡くし、剣術の達人である祖父の元で修業に励んできた主人公・シング=メテオライイトの暮らす海沿いの街。そこに、ある日一組の兄妹が流れ着いていた。ぶっきらぼうな男と、可憐な少女。目覚めた二人に話を聞けば、どうやら二人はシングの祖父に用があったらしい。祖父は剣術の達人であると同時に、人の心にリンクする力を持った特殊な武器・ソーマの使い手でもあった。それを知るシングは二人の意図を理解しつつも、その少女に良いところを見せようと自身がソーマの使い手だと偽り二人を導いてしまう。この出会いが全ての始まりであることに、まだ気づくこともなく―― 分かたれた心を集めるために世界を巡るのが前半の流れとなり、徐々に明らかになる真の敵との戦いを描くのが後半の流れ。はじめに世界中の街を一通りまわって、それから本編が始まる流れがいかにもテイルズシリーズらしいシナリオ構成。 主人公一行それぞれにはっきりした行動目的があり、中盤~後半には一人ずつ順番に焦点が当てられ各々の問題に立ち向かって行く構成も非常にRPG「らしい」つくりで高印象。こんな基本さえできていないRPGのなんと多いことか、ということを改めて思い出させてくれる。同行のきっかけはキャラそれぞれであっても、隠された理由があったり、その後真の決意があったり、してこその「一行」である。 ラストのまとめ方、特にリチア関係はもう少し救いに満ちた方向に進めた方が作品にはマッチしていたように思う。一部物語途中での脱落者が出た時点で薄々感じさせられてはいたが。どちらかといえば心の力でなんでも乗り越えられてしまう類の話であるのだから、いっそ円満なラストに向かわせた方がより「らしい」物語になったと思われる。……うん、単に管理人の趣味でもあるけど。 何箇所か泣ける場面もあり良。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 難易度は高くないがあんまり雑魚を無視しているとちゃんとボスで苦戦する、上手い調整。 管理人は、シンボルエンカウントのゲームの評価基準として「初期配置の雑魚と一通り戦った時」を用いる。つまり、マップ切り替えを行わない限りシンボルが復活しない本作のようなパターンでは、一度かぎりながら雑魚は掃討しながら進んだ状態を基本として難易度を見ている。 スピルメイズ内でも多少運に左右される面はあるものの、雑魚や宝箱を無視せずに進めばそれほどストレス無く進めるようになっているのも良い。(詳しくは後述) ただし、隠しボスが少し手応えが無いか。終盤のボスもそうだが、どうも鋼体頼りの強さ設定になっている。殴っても相手のリアクションが無いと戦っている感覚が良くない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 戦闘に関してはリメイクデスティニー準拠の、特技奥義使い放題システムであり爽快感◎。 2Dになり戦闘の幅が狭まっているのは確かだが、本作ではバックステップやエイミングステップがスキルによって高速化されており、上下左右縦横無尽に動き回りながら戦闘が行える。従来の2Dテイルズではどうも移動に関してはもっさりしていたがよく改善されている。 メニュー画面がちと込み合っており見難い面はあるものの、レスポンスは良くストレスは感じない。 また、イノセンスで最大の失敗だったダンジョンのミニマップ(ナビマップ)がしっかり用意されており改善の意思を感じられる。○。宝箱なども表示される便利仕様。 減点対象はクリア後である。 クリア後は主に隠しダンジョンやサブイベントを行っていくのだが、どちらもスピルメイズという名のランダムダンジョンであり、同じようなことばかりをやっているように感じられてしまい面白味が薄い。スピルメイズが本作最大の特徴であり、それを隠しダンジョンでも使うのは分かる。分かるのだが、もう少し工夫、何らかの楽しめる要素が必要。それが無いばかりに、作業感の強い隠しダンジョンになってしまっている。(イノセンス同様、50階まで単に潜ってボスを倒すだけの隠しダンジョンであるがゆえ。10階ずつ飛べるようになっているのは素晴らしい改善なのだが。) 期間限定サブイベントが多く、クリア後では図鑑が集まらないのはテイルズではいつも通り。 5:独自システム 【★★★★☆】 →スピルメイズ 本作のテーマである「人の心へのリンク」により生じる、ランダム生成ダンジョン。 タイムリミットが用意されており、移動するにつれて減少する数値を、配置されている宝箱を開けたり雑魚を倒したりすることで回復させながら進むことになる。ゆえに、このオブジェクトの設置具合と出口の位置によって大きく難易度が変わる。スムーズに行く時はあっさりクリアできるものの、道を2度も間違えればかなり厳しい状況になる。 前述の通り、これをそのままそこかしこで使いすぎているのがマンネリ感の原因になっていて惜しい。 →治癒石 本作には料理システムが無くなった。その代わりであろう回復システム。 店で発動条件や回復量に関する設定項目を購入し、設定しておくと戦闘中・戦闘後に自動的にHPが回復する。これが少し便利すぎており、後半お金をかけて強化してやると一回の戦闘で4回も5回も回復できてしまう。その回復量に関しても項目さえ揃えば好きな値から蘇生まで行えてしまう。もう少し抑えるべきだった。 →ソーマエボルブ ソーマはそれ自体が成長し、姿と能力を変えてゆく。 この成長には3種類の選択肢が与えられており、「ステータス」「スキル」「技」の中からそれぞれ2つを選ぶことになる。スキルや技は習得を見送ってしまうとその多くは最後まで覚えられないのだが、ステータスを選ばずにいると能力の伸びがかなり小さくなり、ゲームを進めるのが辛くなる。選択肢を与え自由度を与えているのは良い。ただ、クリア後に引き継ぎ等が無く網羅することができないのが惜しい。 →ソーマビルド ソーマエボルブによって異なる項目を選択できるようになる。 敵からのドロップアイテムやダンジョンでの宝箱などから素材アイテムを集め、それを消費してスキルを覚えたりステータスを上昇させたりと、各キャラの専用装備であるソーマはそれ自体を育ててゆく。 雑魚をしっかりたおしてゆけば気持ち良くスキルを習得してゆけるが、それを疎かにしているとキャラが育たなくなる。そういう意味で、ゲーム全体のバランスを取るシステム。○。 ちと中盤~後半に新しい素材が手に入る頻度が下がり進まなくなる。 →援護攻撃 本作ではショートカット(コネクトパネル)に控えのキャラを設定しておくことができる。 つまり戦闘に参加していないキャラの援護もつけることができ、戦闘の幅が広がっている。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:4980円 決して安くはないが、それに見合うだけの内容は伴っている。 テイルズ好きでなくても、十分楽しめるだろう。逆に問題点を挙げるとすれば、他のDSのテイルズはプレイできなくなってしまうかもしれないことだろうか。 しかし……CG版が可哀想すぎる。アニメ版よりも1500円以上も安いてなんぞこれ。 7:キャラクター 【★★★★★】 相変わらずの全味方キャラ魅力的っぷりで五つ星。一人一人にしっかりとしたエピソードが用意されていたのも理由ながら、味方一行のみならず主人公のライバルキャラ等NPCにも主人公たち並みのドラマが用意されているのも◎。 べリル可愛いよべリル 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 既に述べているように、隠しダンジョンはただ潜るだけ。一応途中でランダムに落ちている生き物を助ける(拾う)という仕事もあるが、面倒くさいだけである。しかもバグでラスボスを倒すたびにリセットされる。 もう少し遊び心を込めて欲しかった。 ただ、クリア後に追加されるイベントの類もそれなりにあり、またサブイベントで塊魂・パックマン・ミスタードリラー・太鼓の達人などをモチーフにしたキャラとも戦うことができたりと遊び心は満載。自軍の援護にも様々なキャラが呼べて楽しい。こういったゲスト参戦は良い企画。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 本作のOPは上下2画面を両方とも使ったフルアニメーション。 加えて、本編でも要所要所で数分間にわたる長回しのアニメムービーが入る充実っぷり。 ……まぁ、CG版とアニメ版を出しており両者の差異はムービーパートのみなのだから当然といえば当然だが。デザインもゲームが3Dから2Dになり表情がよく表現されていると共に、マップ画面の絵も多く用意されていてよく動く。◎。 10:その他 【★★★★☆】 やはり男ボーカルのテイルズ主題歌は合う。どうもD2やRのようなしっとりした女声音楽は管理人のテイルズのイメージにはいま一つ合致していないため、再用でもDEENは○。 CG版はどうせCG版にするならばステータス画面の立ち絵やスキットもCGで用意するべきだったか。ちと中途半端な構成になってしまっているのが謎である。ゆえに逆のアニメ版は統一されているように映る。 結局Gradeを稼げる施設はなくなってしまった。残念。
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テイルズ オブ シリーズ テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ エターニア テイルズ オブ デスティニー2ジューダス バルバトス テイルズ オブ シンフォニアラタトスクの騎士P テイルズ オブ リバース聖獣とユリス テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ ジ アビスアビスパーティP 六神将P テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ グレイセス テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア レディアントマイソロジー 精霊 小動物 モンスター 声優ネタ 動画紹介 コメント バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているRPGシリーズ。 下の方にある声優ネタを見ればわかるように、ポケモンアニメの声を演じている声優さんが多い。 テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) ~本編~ プテラ クレス ハピナス ミント パルシェン チェスター ノクタス クラース ムウマージ アーチェ テッカニンorキモリ すず ディアルガ:ダオス 見た目的にクレスはギャロップ、アーチェはピクシーがしっくり来るかも ~なりきりダンジョン~ ドーブル(♀必須)orミュウorメタモン:メル ドーブル(♂必須)orミュウorメタモン:ディオ プクリン:クルール セレビィ:ロンドリーネ 時を駆けると言えばこの子 メロエッタ:エトス サーナイトorドレディアorディアンシー:ノルン 第二形態は植物っぽいし。ディアンシーのみで、だいちのちからでアカシックハイロウを再現できる フロストロトムorデスカーン:ウザいタンス テイルズ オブ デスティニー ウインディorゴウカザル スタン or ホウオウ 性格:すなお、ゆうかん、のうてんき等 努力値:とくぼう無振り推奨。 個性:居眠りをよくする 持ち物:パワフルハーブ、いのちのたまor各種ジュエル(レンズ代わり)など 技:かえんほうしゃ、ねっぷう、せいなるほのお、オーバーヒート等炎系統のもの。 ゴッドバード、ブレイブバード、そらをとぶ等飛行系統のもの。 ねむる、いびき、ねごと(Em限定)等居眠り関係のもの。 しぜんのめぐみ(山奥の田舎暮らし)ふきとばし(獅子戦吼) マニューラ ルーティ サーナイト フィリア アブソル リオン フワライドorピジョット ウッドロウ コロトック ジョニー ハリテヤマ コングマン ピクシー チェルシー ガルーラ マリー キュウコン リリス レントラー→イベルタル(PS版)orゲノセクト(PS2版):ミクトラン テイルズ オブ エターニア リッド:ハッサム 赤くて剣士。斬撃系の技や光の壁(極光壁)とか ファラ:キノガッサ 緑で格闘。回復技などもあるとOK。 メルディ:ペラップorゴチミル 術者なので特攻振りで。ダンスが好きなのでフェザーダンスを覚えさせよう。ゴチミルは髪型一致 キール:フーディンorメタグロスorラティオスorインテレオン 術師イメージ。メタグロスは堅物な感じ。 ラティオスの流星群でシューティングスター再現も。インテレオンは冷静な性格面と進化前のメッソンが子供時代の泣き虫なイメージを再現。 チャット:ニューラ 泥棒+投げつける必須。 フォッグ:ドサイドンorブーバーン 岩石砲・火炎放射などがあると良し。 ネレイド:ゲンガー テイルズ オブ デスティニー2 ガーディorサンダー:カイル キルリア:リアラ カイリキー:ロニ ジューダス アーマルド 性格:おそらくれいせい 努力値:攻撃と素早さに252 HP・防御個体値0推奨 持ち物:するどいツメ(ダガーの代わり) 技:いあいぎり(通常攻撃)・だいちのちから(エアプレッシャー)・ラスターカノン(「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ」) つばめがえし(飛連斬)・れんぞくぎり(千裂虚光閃)・いばる ほかにカブトプスやアブソルでも ブースターorフワライド:ナナリー ムウマ:ハロルド サーナイト:エルレイン 色サーナイトorハピナス:フォルトゥナ バルバトス メガボスゴドラ 性格:意地っ張りなど 努力値:HP、攻撃あたりに 特性:フィルター(鋼体) 技:ヘビーボンバー(アイテムなぞ使ってんじゃねえ!他多数)、うらみ(ディムロスや英雄への)、ほえる(ぶるぅあぁぁぁぁ!)れんぞくぎり(三連殺)、はかいこうせん(ジェノサイドブレイバー&チープエリミネイト)、ちょうはつ(今日の俺は紳士的だ、他多数)、 どくどく(ポイゾニックフィールド&ヴォイド)、ふみつけorのしかかり(トランプル)、とっしんorすてみタックル(イビルチャージ)、だいもんじ(ヘルヒート)、ギガインパクト(ワールドデストロイヤー)、ストーンエッジ(ジアースクラッシャー)、 シャドークロー(シャドウエッジ)、だいちのちから(破滅のグランヴァニッシュ)、いわなだれ(絶望のシリングフォール)、やきつくす(灼熱のバーンストライク)等 参考:その他候補に斧繋がりでオノノクス。ドサイドンよりも使える技は少ないがカウンターなど重要な部分はある程度再現可能 テイルズ オブ シンフォニア 通常イメージ/ラタでの得意属性のイメージ ロイド:ハッサム/リザード シナリオで散々に言われていた「赤い奴」で二刀流。声優さんも一緒。 ラタトスクでの得意属性は「火」。 クラトスをリザードンにするなら。 リザードなら袋叩きでユニゾンアタックも可能。 コレット:トゲキッスorチェリム トゲキッスは天の恵み(笑)・はりきり共にイメージに合う。 チェリムは技で色々と再現可能。 ラタトスクでの得意属性は「光」。 ジーニアス:ココドラorキルリア(色違い)orポッチャマorグレイシア 術師のイメージ。色違いなら髪色もおk。 ラタトスクでの得意属性は「氷」。 ココドラとは形がにている。 リフィル:コドラorサーナイト(色違い)orエンペルトorシャワーズ 術師のイメージ。色違いならry ラタトスクでの得意属性は「水」。 コドラとは形が似ている。 しいな:ユキメノコorポワルン/フワライド ポワルンは、天候を変えてウェザボで各精霊召喚の再現、後は胸的な意味ry ラタトスクでの得意属性は「風」。バトンタッチで精霊召喚も。 ゼロス:バクフーンorミミロップorエレブー ミミロップは、メロメロボディでパーソナル再現。 ラタトスクでの得意属性は「雷」。 プレセア:クチート/トリトドン(赤) ラタトスクでの得意属性は「地」。 リーガル:サワムラー/ニョロボン 足オンリー気功使い。 ラタトスクでの得意属性は「水」。 クラトス:ボスゴドラorリザードン ロイドと組ませると良し。 ボスゴドラとは形が似ている。 マグニスさま:エンブオー 自身が豚なのは気にしてはいけない ミトス:トゲチック ラタトスクの騎士P 【人物&センチュリオン】 ストライク→ハッサム エミル └目の色的に クチート マルタ └ツンデレよりもデレデレな感じにしよう バシャーモ リヒター └タイプと色で。二刀流にしよう。 ↑一応リヒターのタイプは水で、炎なのは最終戦のみだったりするけれど。 ロズレイド アリス └ムチ必須。ピクシーやプクリンでもいいかもしれない。 メタモン デクス └へんしんで色々化けよう!色も紫でGOOD ↑臭いと色だとスカタンクも割と。 ムクホーク ホーク └名前的にも見た目的にも ドサイドン マーグナ └色違いだとより金豚ヒゲ魔人っぽいので推奨 イノムー シュナイダー ラムパルド ブルート総帥 └ハゲ ブラッキー テネブラエ └くろまなバトンなど陰険な感じに仕上げよう シャワーズ アクア └うまくリヒターをサポートしよう 【モンスター】 サメハダー ジャスコニアス └アクアジェットorとっしんorすてみタックル(ヴァラースチャージ) アクアテール(ワイルドリコチェット)、ハイドロポンプ(ハイドロブラスト) 技も再現度が高い。壊れ性能を再現するならカイオーガでも良い フワライド ハベトロット └防御振り推奨、技重視ならキャタピーやコクーンで 色違いだとニューロティカになれるぞ ファイヤー フェニックス └きあいのハチマキでリコール連発だ! カブトプス ソードダンサー └四刀流でないのが悔やまれる。当然剣の舞必須。 リーフィア オライアン └どう見てもノイシュです、本当に(ry シャンデラ レヴォナス └あくのはどうでブラッディハウリング。進化方法や図鑑説明がよく似ている ユキノオー フィルボルグ └配色や見た目がそっくり。しかも氷タイプまで一致 テイルズ オブ リバース ラプラス:ヴェイグ ブースター:マオ ドンファン:ユージーン ピクシー:アニー フォレトスorキノガッサ:ティトレイ 前者はリベンジ推奨。 サンダース:ヒルダ 各キャラクターのフォルスを考えて作った。 意外と原作っぽい立ち回りができるかもしれない。 Rは水と氷が統合されているのでラプラスに水技を覚えさせてもOK。 「ほえる」を覚えさせるとクレアアアァァァァァ!!を再現できるヨ 聖獣とユリス ハクリュー:シャオルーン ファイヤー:フェニア ドダイトス:ランドグリーズ ライコウ:ウォンティガ 未定:イーフォン 未定:ギリオーヌ 未定:ゲオルギアス ミカルゲ:ユリス 分類が「ふういんポケモン」なので テイルズ オブ レジェンディア ニョロボン:セネル マリントルーパー、体術キャラという事で。投げ技も完備。ものまねでインファイトorれんぞくパンチ(ふっはっくらえ)とか ジラーチ:シャーリィ 誠名祈る人にちなんで。最終兵器大沈下をはめつのねがいで再現。特性てんのめぐみにより強化された古代呪文など ボルトロス:ウィル オヤジ(20代だけど)キャラで(アーム)ハンマー使い。電気技で雷属性の術も再現。 ルカリオ:クロエ 打たれ弱いので耐久は無振りで。性格は意地っ張り? デンリュウ:ノーマ 黄色&エバー「ライト」繋がりで。性格はお気楽そうなのorがんばりやで。隠れた努力家なので努力値はしっかり振っておく事 スピアー:モーゼス 技はみだれづき、ダブルニードルなど槍技っぽいのを中心に テッカニンorアギルダー:ジェイ ミルタンクorサーナイト:グリューネ ハーデリア:ギート 色サーナイト:シュヴァルツ テイルズ オブ ジ アビス アビスパーティP ルーク:ウインディorゴウカザル ルーク=聖なる光の焔で綺麗な炎のイメージ。 ウインディはヘルガー(アッシュ)と対な感じでGood。 どちらも吠える(俺は悪くヌェー!)も有り。 ガイ:サンダースorサンダー 金髪ツンツン。 サンダーのゴッドバードで鳳凰天翔翼の再現も。 ジェイド:スピアー 槍使い・赤目。 ティア:サーナイト 譜術師のイメージ。 神秘の守りや癒しの願いなどそれっぽい技があるとGood。 ナタリア:ロズレイド 貴族(というか王女様)のイメージ。 弓矢攻撃っぽい技が無いのが残念。 ソーラービームがアストラル・レインっぽいか? アニス:エネコロロ 甘えるとか、玉の輿を狙うように。 番外・ トクナガ:ジュペッタ 人形。組ませるならアニスと。 六神将P ヴァン:ムーランドorダゲキ 正座で主人公一行を待ってくれる素敵な髭のおじさま。 両刀ができるポケモンの方が良いかもしんない。 ダゲキは、イメージから。 アッシュ:ウインディorヘルガーorハッサム 六神将・鮮血のアッシュ。 両刀を推奨。 リグレット:カメックス 六神将・魔弾のリグレット。 二丁拳銃っぽいけど、ゴツイのがネックかorz シンク:ムクホークorストライク 六神将・烈風のシンク。 アクロバット推奨。 ディスト:ヨノワールorミカルゲorロズレイド ミカルゲはあの椅子が要石っぽい。 死神ディストでヨノワール、薔薇のディストでロズレイド。 ラルゴ:バンギラスorドサイドン 六神将・黒獅子ラルゴ。 巨漢っぽく、重量級岩ポケモンで。 どうにかしてナタリアryと関係を持たせたいが多分不可能。 アリエッタ:エーフィorピクシー 六神将・妖獣のアリエッタ。 ライコウとかと組ませるとおk。 テイルズ オブ ザ テンペスト ガーディorザングース:カイウス チェリムorドレディア:ルビア ポッタイシ:ティルキス 王子なのであえて進化前で オノノクスorリングマ:フォレスト 未定:アーリア テイルズ オブ イノセンス アーケオス:ルカ 得意天術「火」。アーケオスはルカの性格(よわき)を表すのにピッタリ。天を統べる覇者の証(秘奥義時セリフ)という事で王者の印でも持たせよう オクタンorハッサム:イリア 得意天術「水」。前者は水タイプで射撃技が豊富なスナイパー。後者は赤いバレット(パンチ)使い。ルカいじめの再現をするならわるだくみをものまねすること ストライクorエルレイド:スパーダ 得意天術「風」「雷」 どちらも緑の剣士・二刀流。虎牙るんるん☆ ルカいじめについてはイリアと同様に ドラピオン:リカルド 得意天術「地」「闇」。特性は勿論スナイパーで サーナイトorトゲキッス:アンジュ 得意天術「光」。前者は色違い必須。どろぼうがあると腹黒さが引き立ちますw ズルズキン:エルマーナ 格闘&前世が竜(ズルズキンのタマゴグループは陸上&ドラゴン)ということで 色ビリジオン:コンウェイ 中性的な容姿でカラー一致 未定:キュキュ スピアーorシュバルゴ:ハスタ 未定:マティウス テイルズ オブ ヴェスペリア ドンカラスorグラエナ:ユーリ 名字のローウェルは若い狼という意味 タブンネ:エステル ニョロボンorニョロトノ:カロル エーフィorブースター:リタ 性格意地っ張り、持ち物はメガネ系 ダーテング:レイヴン チルタリス:ジュディス エンペルト:フレン ぺリッパー:パティ ノコッチ:ヨーデル ドクロッグ:ザギ シザリガー:アレクセイ アルセウス:デューク ドードリオ:アデコール ネンドール:ボッコス テイルズ オブ ハーツ ライコウ:シング バシャーモorコジョンド:コハク 後者は色合いと体術的な意味で ムクホークorオニドリル:ヒスイ ドーブルorムウマージ:べリル マリルリ:イネス レジスチルorゲノセクト:クンツァイト サーナイト:リチア ガラガラ:ガラド トゲキッスorエアームド:カルセドニー 後者は鎧+飛行 カメックス バイロクス ブースター:ペリドット ドリュウズ:ストリーガウ ヤミラミ:コランダーム ミュウツー:インカローズ ジュカインorハハコモリor色カブトプス:クロアセラフ 緑の刃物野郎 色パルシェン:クリノセラフ 青の盾野郎 ロズレイドorリザードン:クリード テイルズ オブ グレイセス アスベル:エルレイドorバシャーモorゴウカザル エルレイドは騎士のイメージ。 バシャーモ・ゴウカザルは色・アーツ技。炎技で覇道滅封も。 ソフィ:ミミロップorコジョンドorエネコロロ ミミロップは豊富なパンチ技。 コジョンドは草結び(クロソフィの花)・再生力・二刀・色合い良し。 エネコロロは紫+猫。いずれも可憐なイメージ。 ヒューバート:エンペルトorダイケンキ どちらも紙耐久ではないが、剣士のイメージ。二刀もできる。 持ち物には眼鏡系を推奨。 シェリア:ハッサムorタブンネ ハッサムはナイフ技のイメージ カラー一致、タブンネは回復技や髪型一致、色合いも○ マリク:フーディンorガラガラorルカリオ フーディンは紙耐久・サイキネでブーメランを操ってる説。 ガラガラは骨ブーメランがそれっぽい。 ルカリオも紙耐久・サイキネ・悪の波動(ダークネス)・ブレイズキック・ボーンラッシュなど。 ネタとしては破壊光線でマリクビーム等。 パスカル:ヤンヤンマorベトベトン ヤンヤンマは色合い良し。 汚いイメージでベトベトンも。 リチャード:ジャローダorドンカラスorゾロアーク ジャローダとドンカラスは貴族・王様のイメージ。 ゾロアークは体系のイメージやイリュージョンも可。 いずれも、辻斬りや悪の波動、燕返しがあると良し。 エメロード:サーナイト 緑髪でモテ期。 テレポート・シャドーボール・電撃波or十万ボルト必須。 ラムダ:ミュウツー テイルズオブエクシリア ジュード:ルカリオ 臆病や勇敢、真面目を推奨。格闘タイプで、色合いも合ってる。 いやしのはどうで治癒功、インファイトで殺劇武荒拳、みきりで集中回避など。 ミラ:アルセウスorカイリュー 勇敢を推奨。精霊の主かつ世界の創造主マクスウェルという点でアルセウス。 非伝説ならマルチスケイル・技レパが広いカイリューで。 アルヴィン:ハッサムorバシャーモorワルビアル(色違い) 陽気や寂しがりを推奨。ハッサムは斬撃技・銃技(バレットパンチ)、バシャーモは斬撃技・炎技を再現可。 ワルビアルは雰囲気で。色違いは色合いもOK。 エリーゼ:ブラッキーorムウマージ 控えめや臆病、寂しがりを推奨。 あくのはどうなどで闇属性の術を再現。 ティポ:ゴチムorカゲボウズorジュペッタ ローエン:コロトックorトドゼルガ 穏やかを推奨。両者とも髭あり。コロトックは指揮者“コンダクター”のイメージ。 トドゼルガは水属性の術の多くを再現可能。絶対零度でグランド・フィナーレなど。 レイア:リーフィアorカラカラ やんちゃやうっかりやを推奨。リーフィアは雰囲気で。 カラカラはボーンラッシュで棍術を再現可。 両者とも、どろぼうでアイテムスティールを再現可。 イバル:ムクホークorヒードラン 両者とも威張る必須。ムクホークは技の再現可能。 クレイン:ラティオス ふいうち食らって退場すると原作再現できるよ ドロッセル:ラティアス ガイアス:エンブオーorオノノクス(色違い) エンブオーは色合いと技の属性的に。 オノノクスは色と図鑑説明がそれっぽい。 アグリア:シャンデラorヘルガー ジャオ:ドダイトスorローブシンorエンブオー プレザ:レパルダスorミロカロス ウィンガル:アブソルorドンカラス テイルズオブエクシリア2 ディアルガ:ルトガー セレビィ:エル 色違いだと大変見栄えがよろしい ブニャット:ルル テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア マニューラorイベルタル:ベルベット どちらも赤+黒系。前者は歴代キャラ衣装繋がり、後者はベル繋がり+存在自体が災いみたいなもの キリキザンorフタチマル:ロクロウ 斬撃技必須。前者は悪に堕ちた剣士、後者は(小)太刀二刀流 ガブリアス:アイゼン 強面の地面タイプ+ドラゴン要素 ムウマージor色違いテールナー:マギルゥ どちらも紫+魔女 チルタリス:エレノア 青+白で綺麗なイメージ。つつく、みだれづきなど突き技中心に。性格「すなおorまじめ」 アルセウス:アルトリウス 色違いエルレイド:オスカー 色違いサーナイトorユキメノコ:テレサ ダイケンキ:シグレ フーディンor色違いジーランス:メルキオル レディアントマイソロジー シキジカ:カノンノ パスカ→春、イアハート→夏、グラスバレー→秋の姿で アルセウス:ウィダーシン ジュペッタorダークライ:ゲーデ フリージオorジラーチ:ラザリス 精霊 ミロカロスorシャワーズ:ウンディーネ エルフーン:シルフ ブーバーン:イフリート ダグトリオ:ノーム ハヤシガメorグレイシア:セルシウス 前者は形がハヤシガメと同じなので マルマイン:ヴォルト でんじふゆう必須 クレセリア:ルナ トゲキッス:アスカ(レム) ゲンガー:シャドウ フーディンorアルセウス:マクスウェル 後者はエクシリアのミラから アルセウス:オリジン ディアルガ:ゼクンドゥス カクレオン:カメレオン 未定:グレムリンレアー ダークライ:プルート 鬼火必須 キュウコン:ヴェリウス サーナイト:マーテル シリーズ毎にガラッと姿が変わるのもいるけど大体のイメージで作成してみました。 小動物 パチリス:クィッキー リーフィア:ノイシュ キュウコン:コリン オオタチ:ザピィ ミジュマル:キュッポ、ピッポ、ポッポ オコリザル:ミュウ ブニャットorポカブ:ブウサギ ヤナップ:コーダ ザピィはリスだからパチリスでいこうと思ったけど、クィッキーぽいのが他にいなかった。 ミュウはブタザルですのなので。もしくはそのまんまミュウでもいいかも。 ブニャットは雰囲気重視。ブタでもウサギでもないのはご愛嬌。 コーダは誰が合うだろ? ↑BWになるが猿っぽい+くいしんぼう持ちのヤナップはどうだろうか? ギーとんの事を忘れるなんて酷い、酷すぎる ↑ギートはどう見ても小動物じゃない ↑そんな事を言ったらノイシユはどうなる ↑いっそ「マスコットキャラパーティ」に名前変えてみる? ところでキュウコンはどちらかというと心の精霊ヴェリウスじゃ? モンスター ルギア:シルバードラゴン リザードンorヒードラン:レッドドラゴン ガチゴラス:ダイナソア 見た目が恐竜 ボーマンダ:ブルードラゴン・アムル、ワイバーン(色違い必須) グラエナ:ウルフ系 ニョロモorオタマロ:オタオタ系 色リングマ:ガルフビースト ガチ育成推奨 マネネorヌケニン:クレイアイドル 前者は見た目、後者は特定の攻撃以外効かないという共通点から ニョロトノorガマゲロゲ:ゲコゲコ系 レジロック:ゴーレム系 色ドラピオン:スカーレットニードル 攻撃特化 剣舞フル積み必須 カラカラorガラガラ:スケルトン系 ベトベター:ゾンビ系 序盤鳥:チュンチュン系 ゼクロム:ドラゴニュート 雷(ディバインセイバー)必須 蛇睨み覚えるヘビポケモンorクリムガンorエレザード:バジリスク 蛇睨み必須。持ち物ウロコ系 リングマorツンベアー:ベア系 スボミー:プチプリ系 テッシード:ランドアーチン 割とメジャーor印象に残る奴を少し追加してみた 声優ネタ ルンパッパ:クラトス グレッグル:ロイド(ヘラクロス、ハッサム、バシャーモ、ボーマンダ、グライオン、ミカルゲ他多数も可) ピカチュウ:イオンorシンク(トサキント、スターミー、サニーゴ、ロゼリアも可) マタドガス:ユージーン (フォレトスも可) プリン:アーチェ(チコリータ、マリル、メタモン、エモンガ、デスマスも可) トゲピー:ミント メノクラゲ:スタン イーブイ:リフィル リザードン:ミルハウスト (ハッサム可) ソーナノ:アニス デリバード:ティトレイ (キノコ 声優でパラセクト可) ルギア:ジョニー ミュウ・ベロベルト・カモネギ等で代用可 ラティアス:マローネ マリルリ:ナナリー ポワルン:コレット(ビクティニでも可) チコリータ:ティア(ポケダン赤青限定) カメックス:コングマン ソーナンス:スパーダ(ヒノアラシ、ゴウカザル等他多数も可) ズルッグ:マオ(チャオブー、ミルホッグ等他も可) 動画紹介 声優ネタPTの対戦動画です。 テイルズオブデスティニーPTの対戦動画です。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る テイルズ オブ ジ アビス ダゲキorマユルドorギャラドス:ヴァン -- (名無しさん) 2024-03-14 18 15 44 テイルズ オブ デスティニー マユルド:リオン カバルドン:チェルシー -- (草薙北斗) 2024-03-09 01 09 39 エステルにギャラドスにしてる奴しつこいですね… タブンネの方が合うのに何で消してギャラドスにするの? -- (名無しさん) 2024-03-01 20 53 05 ジューダスはアーマルドで。 -- (ラー) 2024-02-26 18 06 14 テイルズ オブ ヴェスペリア ギャラドス:エステル -- (MABOYAMAYUKI ESTELLISE)) 2023-10-31 15 22 23 ぺリッパー:パティ -- (MABOYAMAYUKI) 2023-01-30 14 05 09 バルバトス メガボスゴドラ 性格:意地っ張りなど 努力値:HP、攻撃あたりに 特性:フィルター(鋼体) 技:ガリョウテンセイ(アイテムなぞ使ってんじゃねえ!他多数)、りゅうのまい(ディムロスや英雄への)、ほえる(ぶるぅあぁぁぁぁ!)れんぞくぎり(三連殺)、はかいこうせん(ジェノサイドブレイバー&チープエリミネイト)、ちょうはつ(今日の俺は紳士的だ、他多数)、 どくどく(ポイゾニックフィールド&ヴォイド)、のしかかりorふみつけ(トランプル)、しんそくorすてみタックル(イビルチャージ)、だいもんじ(ヘルヒート)、ギガインパクト(ワールドデストロイヤー)、ストーンエッジ(ジアースクラッシャー)、 シャドークロー(シャドウエッジ)、だいちのちから(破滅のグランヴァニッシュ)、いわなだれ(絶望のシリングフォール)、やきつくす(灼熱のバーンストライク)等 その他候補に斧繋がりでオノノクス。テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) ~本編~ プテラ クレス ハリテヤマ チェスター -- (魔歩山裕) 2022-12-17 15 26 23 それと「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」はカウンターよりつのドリルやハサミギロチンの方が合ってるのでは? -- (名無しさん) 2022-02-17 17 18 23 バルバトスは斧繋がりならバサギリでもいけるんじゃね?今の所カウンターは無いけど -- (名無しさん) 2022-02-16 20 10 24 六神将 リグレット=スピアー アリエッタ=マホイップ -- (ブルース) 2022-02-15 20 26 29
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登録日:2011/11/28 Mon 19 29 34 更新日:2023/06/15 Thu 23 35 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2バージョン CG←酷評 DEEN DS NPCまで豪華な声優陣 PSvita TOH アニメーション←好評 ゲーム セブンスコード チーム合作 テイルズ テイルズオブシリーズ テイルズオブハァーッ!ツ ニンテンドーDS ハーツ バンダイナムコ 大容量 宝石 序盤はギスギスシーン多し 白組 童話 良作 鉱物 隕石 鬱展開 『テイルズオブハーツ』とは2008年に発売されたソフトである。 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 ナムコ・テイルズスタジオ ハード ニンテンドーDS 価格 6,650円 ジャンル RPG 主題歌 永遠の明日/DEEN テイルズオブシリーズの1つで、DSテイルズの3作品目に当たる。テイルズ恒例の固有ジャンルは「心と出会うRPG」、略称は「TOH」。 製作者のコンセプトの一つである「携帯ゲーム機でも据え置き機と変わらないボリューム」の通り、DSとしてはかなり大容量の2Gbitカートリッジを採用し、ボイスやアニメーションが豊富。 『テンペスト』はもとより『イノセンス』と比べてもボイスの量が段違いに増え、 本編中のムービーも据置作品程でないにせよいくつも収録され、ストーリーの長さだけで言えば据置作品並。 主題歌「永遠の明日」は『デスティニー』でも主題歌を歌った「DEEN」が歌っている。 ちなみに何らかの「石」をモチーフにした要素が多く、特にキャラクター名は専ら実在の鉱物などの名前が由来となっている。 ★ストーリー この物語の主人公、シングがヒロインであるコハクの砕け散ったスピルーンを取り戻すストーリー その旅の途中で様々な出会いや出来事がありシングのスピリアに秘められている存在が明らかになっていく。 ★戦闘システム 『CNAR-LMBS(コンビネーションエアーリアルリニアモーションバトルシステム)』を採用 今作品はTP制ではなくEG(エモーショナルゲージ)というゲージを使った戦闘 他作品でいえばリメD、なりダンXに近い感じ 前DS2作と異なりドット絵の2Dに戻ったが、操作性&爽快感はDS版随一。 ★その他のシステム △ソーマエボルブ ソーマ(武器)を選択肢の中から好きな物を選んでも派生させていくシステム 派生先はパラメータ&サポートスキル重視とパラメータ&バトルスキル重視とサポートスキル&バトルスキル重視とがある 自分の好みで選んで構わないがサポート&バトルスキルばかり選ぶとステータスが低くなるのでオススメはしない レベルアップで何とかなる?残念、今回レベルアップでは殆どステータスが伸びないぞ。 △ソーマリンク ストーリーでも中盤以降メインを張る設定だが、システムの一つにもなっている 所謂キャラ同士の絆の深さといった所であり、戦闘に一緒に参加したり合技を使ったり本編中の選択肢などで特定のキャラとのリンクを深めてゆく 一定以上深まるとソーマリンク専用のパラメータスキルやサポートスキルなどを習得できる HPを継続的に増やす「ライフアップ」なんかは、このシステムを使わないと全員に覚えさせることが出来なかったりするので地味に大事 △治癒石 他作品の料理のようなシステム。 治療石にHP回復量や発動条件、付加効果を夫々設定してHPを回復したり一時的に能力を上げたりする。 バトル中にも発動するのでリメDのフードサックが最も近いかもしれない。 回復に必要な「ヒールエナジー」の補給や条件などの拡張は主に町の「治癒石屋」で購入する事で行う。 ★登場人物 ○シング・メテオライト (CV 柿原徹也) 本作の主人公。 名前の由来は隕石(英 Meteorite)。 既に項目が立っているようなので詳しくはそちらを見てください ○コハク・ハーツ (CV 井上麻里奈) 本作のヒロイン。 名前の由来は琥珀。 既に項目が立っているよう(ry ○ヒスイ・ハーツ (CV 松風雅也) コハクの兄。 名前の由来は翡翠。 既に項目が(ry ○ベリル・ベニト (CV 千葉紗子) 宮殿画家を目指している女の子。 名前の由来は緑柱石(英 Beryl)とベニト石。 既に(ry 決して手抜きではありません ○イネス・ローレンツ (CV 伊藤静) グラマーなボディを持った女性。 今や貴重品であるはずのソーマを売買するフリーの運び屋『日々寧日』の社長であり唯一の社員。 人手不足の為何かにつけてメンバーを社員にしたがるが、その労働条件は 肉体労働 無給&無休&脱走には容赦ない摂関が待ち受ける というとんだ奴隷制度。 外見に似合わずかなりのKAIRIKIレディで底なしの胃袋の持ち主 スタイル抜群と思いきやスキット等でお腹の肉を気にする描写があったりする。が太っている訳ではない←多分… ヒスイ曰く「イネスってでかいよな」 メイン属性は水。 ソーマ(武器)はアックスブレイドの「フォルセウス」 設定どおりガチガチの重戦士で、大抵の攻撃に斬属性ではなく打属性がついているので、「斬る」というよりは「かち割る」というのが正しいのかも。 名前の由来はイネス石とオーケン石(発見者の名前がローレンツ・オーケン)。 ○クンツァイト (CV 郷田ほづみ) 機械人。 ある目的の為に稼働しており、その目的の為には手段を選ばない冷酷な面もある。 そのためパーティメンバーとしばしばいざこざになる(おもにヒスイと)でも最後にはちゃんと仲良くなる(おもにヒスイと)。 でもストーリーが進むにつれて意外とお茶目な所や熱血さも見せはじめ、地味に…というかかなり人間臭い。 機械だが擬似スピリアを搭載しており感情を以ての意思疎通が可能で、ソーマも扱える。 メイン属性は闇。風属性の思念術もそこそこ覚える。 ソーマ(武器)は・・・はっきり言ってなんて言えば良いかわからない。腕のような、剣のような、鞭のような、鞭剣のような「ヴェックス」。 攻撃には斬属性がついている。 「魔神剣」「虎牙破斬」等、テイルズオブシリーズの主人公の代表技を多く習得する。 名前の由来はクンツァイト(リチア輝石のうちピンク~紫色のもの)。 この作品は『アニメムービーエディション』と『CGムービーエディション』の二つがあるのだが、 CG版はキャラクターがFINAL FANTASYシリーズのようなリアルなグラフィックになっている割に、顔立ちはアジア系の薄いものになっているため、出来の悪いコスプレのようになってしまっておりあまり評判が良くない。 好き嫌いは人によって違うがアニメーションとはかなり違う。 もしもCG版が高評価をうけていたらテイルズスタッフはそっちの路線も検討していたのだろうか? しかしながら背景や造形物のCGグラフィックはとてもDSの物とは思えない程美麗。そこだけに限ればDS作品でもトップクラス。 当時の次世代機のゲーム作品レベルと言っても過言ではなかった。 なおCG版もアニメムービー版もゲーム内容に変わりはなく、ムービー部分がCGになっているだけ。ステータス画面やスキットでのキャラ画像もアニメムービー版と同じイラストである。容量の関係か、CG版は若干再生時間が短い。 他のシリーズ作品と同じく、本編をドラマ化したドラマCDが発売された。全5巻。 ただしストーリーは原作を端折りながらのベタ移植であまり新鮮味が無く、BGMがDS版の流用なのでCD音源のCVや効果音などから滅茶苦茶浮いてる。 『テイルズ オブ ジアビス』や『テイルズ オブ デスティニー2』などのような工夫や壮大な演出、などは期待しない方がいい。 2013年にリメイク作『テイルズ オブ ハーツR』が発売(ハードはPSVita)。 DS版にも登場したカルセドニーや新規キャラのガラドがパーティキャラに加入する他、3Dグラフィックや3D戦闘になった点が大きな変更点。 戦闘はチェイスリンクという空中連携の比重を高めた要素を導入。リメイクデスティニーのエイミングステップのように、打ち上げた敵を追従する挙動を取る。 チェインキャパに近いパワーソースもシステムに組み込まれ、その他にもゲージが幾つか見受けられる。 グラフィック面はイノセンスRに近くも向上され、キャラの等身が上がっている。ボイスも大量に増えた。 ただし、ストーリーは所々が改変されたり重要なやりとりが削除されるなど、DS版ファンから批判を受けている所もある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、CG版のグラフィックは背景だけならヴェスペリアやエクシリア以上。だが、キャラグラフィックで全ての評価がなくなった印象 -- 名無しさん (2014-04-28 11 20 48) ストーリー的には色々な意味で狂った人が多かったり死ぬ人も多かったりと中々ハード。 -- 名無しさん (2014-10-13 16 41 41) これ買うかイノセンスかリバース買うか迷ってるんだけど、どれが良いんだろ? とりあえず3D戦闘とストーリーが面白ければなんでもいいが。 -- 名無しさん (2014-10-31 09 12 09) ↑全部と言いたい……けどオススメはハーツ。ストーリーが一番王道に近いし、話の起承転結がしっかりしてると思う -- 名無しさん (2014-11-13 22 55 06) ベリル消されてんじゃねえか! -- 名無しさん (2017-03-24 18 50 23) テイルズオブシリーズのマザーシップタイトルの主題歌を二つ担当したのは「DEEN 」だけ 浜崎あゆみ意気消沈 -- 名無し (2017-12-25 20 35 15) 主題歌はシングの心境であると同時にクリードの心境も暗示してるとクリア後に解る。三木さんの演技もあってかなり好きなラスボスだった -- 名無しさん (2021-03-26 19 23 53) ハーツ兄妹の名前の由来のリンクで思ったんだけど、制作スタッフの中に月姫のファンでもいたんかな… -- 名無しさん (2022-01-04 20 23 54) 名前 コメント
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RTAをやっている方で、「リレーをやってみたいがいきなり駅伝に参加するのは・・・」などの人に、リレー方式でやるとどんなものなのか体験してもらう為に企画しました。 RTA初心者でも経験者でも大歓迎です。 目標は完走!
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テイルズ オブ ジ アビス / Tales of the Abyss メーカー ナムコ 発売日 2005年12月15日 対応機種 PS2.3DS RPGゲーム「テイルズ シリーズ」の一つ 第8作にしてシリーズ10周年記念作品として作られた た行 ドラゴンバスター ニンテンドー3DS プレイステーション2 PR テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS (09)) テイルズ オブ ジ アビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 テイルズ オブ ジ アビス ティア・グランツ
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テイルズ オブ リバース ナムコ 2004年12月16日 PS2 テイルズ オブシリーズの一つ、君が生まれ変わるRPG チェリーパイは名演説 闘技場等の追加要素と共にPSPに移植された(廉価版あり)
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公式サイト http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 8月2日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,高い自由度を誇る成長システム「リリアルオーブ」の情報が公開。うさ耳ミラの衣装付きテーマソングCDの発売も決定 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110727003/ 7月21日 『テイルズ オブ エクシリア』バトルやキャラクター関連の新情報をお届け - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201107/21047054.html 6月24日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」新キャラクター,ラ・シュガル王「ナハティガル」とマクスウェルの巫子「イバル」公開。新システムや予約特典,DLCの情報も(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110620012/ 5月30日 【動画あり】『テイルズ オブ エクシリア』最新PV シナリオ編とシステム編が公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044324.html 『テイルズ オブ エクシリア ファミ通DXパック』予約受付開始! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/30044290.html 【画像追加】『テイルズ オブ エクシリア』2011年9月8日発売決定、本体同梱の限定版も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/28044285.html 5月26日 『テイルズ オブ エクシリア』仲間とのつながりを演出する要素を紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/26044122.html 5月18日 『テイルズ オブ エクシリア』 PV第2弾の予告を公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 5月12日 『テイルズ オブ エクシリア』 システムページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月29日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバー頭脳派執事「ローエン」が参戦。キャラクター達が“つぶやく”進化した「チャットシステム」も紹介 (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110425001/ 4月22日 『テイルズ オブ エクシリア』最年長キャラクターが登場 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201104/22042753.html 4月7日 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4月1日 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,新メンバーは若干12歳の精霊術士。不思議な人形を胸に抱えた少女「エリーゼ」ってどんな子だ?(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110325018/ 3月26日 『テイルズ オブ エクシリア』 キャラクターページを更新しました! ストーリーページを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 3月21日 『テイルズ オブ エクシリア』不思議な少女とぬいぐるみを紹介 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/19041508.html 2月25日 『テイルズ オブ エクシリア』故郷で再会したのは――燃える頑張る女の子! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/349/349159/ 2月19日 『テイルズ オブ エクシリア』4人目の仲間は、男性主人公の幼なじみ - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/18040473.html 2月3日 『テイルズ オブ エクシリア』 ストーリー・システム・キャラクターを更新しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ エクシリア」,杉田智和さんが演じる新キャラ「アルヴィン」や戦闘をより戦略的にする「キャラクター特性」といった新要素が公開に (テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110128018/ 1月27日 『テイルズ オブ エクシリア』 SYSTEMページを公開しました! http //www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/nto/ 1月14日 4Gamer.net ― 2人のキャラクターによる共闘が大きな魅力。「テイルズ オブ エクシリア」の戦闘システムがいよいよ明らかに(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20110107068/ 12月27日 医者の卵の少年と精霊を統べる女性……『テイルズ オブ エクシリア』キャラ紹介 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/331/331615/ 12月16日 『テイルズ オブ』15周年記念作のタイトルは『テイルズ オブ エクシリア』!! - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329463/ 『テイルズ オブ エクシリア』は藤島&いのまたデザインのW主人公! 発表会レポ - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/329/329560/ 4Gamer.net ― 「テイルズ オブ」15周年記念タイトルは「テイルズ オブ エクシリア」。シリーズ初のダブル主人公で,藤島康介さんといのまたむつみさんがキャラクターデザインを担当(テイルズ オブ エクシリア) http //www.4gamer.net/games/117/G011720/20101215053/ 『テイルズ オブ エクシリア』発表パーティーの模様を詳細リポート――キャラやバトルに関する情報も - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201012/15036928.html 8月18日 PS3で制作中『テイルズ オブ』シリーズ15周年記念タイトルの世界観は――? - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/291/291353/ 8月5日 『Next Tales of(仮題)』 プレイステーション3で描かれる完全新作 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/coming/1238480_1407.html 8月3日 『テイルズ オブ』の完全新作『Next Tales of(仮題)』がプレイステーション3で始動【画像追加】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1238356_1124.html
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テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
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テイルズ オブ ジアビス PCSX2 1.1.0 r5517 GSdx 5464 SPU2-X r5478 2.0.0 Linuzappz ISO CDDVD 0.9.0 Core i7 2600K DDR3 1333 8GB GTX680 Windows 7 64bit ■動作速度・不具合の有無 テイルズ オブ ジアビス OP 投稿者 gtx680