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属性 水属性 最大Lv 99 初期HP 3677 最大HP 5319 レアリティ ★6 タイプ ランサー 初期攻撃力 1727 最大攻撃力 2549 初期防御力 1395 最大防御力 2038 初期スピード 1842 最大スピード 2699 +HP上限 2970 最大HP上限 8289 +攻撃力上限 1200 最大攻撃力上限 3749 +防御力上限 990 最大防御力上限 3028 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3899 リーダースキル 山の命に添う少女 全てのユニットのスピードを30%アップ フォーススキル1 森の怒り 水属性のn%攻撃を4~8回連続攻撃。ステータス上昇効果を打ち消す。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 53 54 56 57 59 60 62 ? ? 68 ディレイターン 5 効果持続ターン - フォーススキル2 野生の俊敏 味方単体のスピードを8ターンの間、n%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [山犬少女]ティティ 60 61 63 65 67 69 70 ? ? 78 通常進化 なし ディレイターン 5 効果持続ターン 8 幻獣契約 [森神の使者]ティティ 特殊能力 再生 / [滅殺]英雄キラー 契約素材 [死番犬]セメトリオス(2)[愛熊]ポポル[幻獣猫]ビッグマム 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV 本多 陽子http //www.4gamer.net/games/311/G031156/20161129078/ 資料 *公式の最大ステータス。 コメント 名前
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※この人物の元ネタはただ今考察中です。 エジプトの実在した①ネフェルティティと②ナルメルからの引用か? 考察① ネフェルティティ(紀元前14世紀中葉)(実在) 【wikipedia】 エジプト新王国時代の第18王朝のファラオであったアクエンアテン(aKH-eN-aToN, イクナートン、旧名アメンホテプ4世)の正妃であり、ファラオ・トゥト・アンク・アメン(TuT-aNKH-aMeN, ツタンカーメン)の義母である。 彼女の。ネフェルティティはまた、謎を秘めた未完成の美しい胸像で著名であり、古代エジプトの美女の一人と考えられている。 エジプトの5ピアストル(エジプト・ポンドの補助通貨)紙幣に肖像が使用されている。 出典表記:Nefertiti、NeFeRTiTi、 名前由来:名の大意は、NeFeR-T-(美しい・者)が iTi(訪れた) 関係キャラ:- 考察② ナルメル (実在) 【wikipedia】 前31世紀の古代エジプトのファラオであるセルケト(「さそり王」)の後継者で、エジプト第1王朝の創始者であると考えられている。 出典表記:Narmer 名前由来:「荒れ狂うナマズ」の意味 統治期間:前3125年頃 - 前3062年頃,エジプト第1王朝 出典 『ナルメルのパレット』(レリーフ) リンク エリオハプト シャルルカン 七海同盟
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Story ID LLAWkCbU0 氏(14th take) 「アイデン&ティティ」 Lyrics ID LLAWkCbU0 氏(14th take) 「はぁ……」 自室の四畳半部屋に寝っころがって、蒼星石は小さなため息をついた。 話は、数時間前… 「僕はロックをやりたいんだ……まだ駆け出しだった頃の、もっと研ぎ澄まされていた頃のロックを」 蒼星石の一言が始まりだった。 ローゼンメイデンは既に安定した人気を誇り、武道館でのライブを成功させたほどだった。 しかし安定期に入るにしたがって、彼女らの書く曲はポップでよく言えば親しみやすく、悪く言えば当たり障りのないものへとなっていった。 そこには人気を持続させたい事務所や音楽関係者らの意図があった。そして彼女らにも、その考えが無意識のうちに音も立てずに入り込んでいた。 「蒼星石さん…それはちょっと…難しいですね」 口を挟んだのはマネージャーだった。 「どうして?確かに今のポップな曲は僕も好きだよ。でも、本当のローゼンメイデンのロックはこんな…」 「ちょっと落ち着くです、蒼星石」 翠星石が熱くなりはじめた蒼星石を制す。いつも感情を表に出さない蒼星石のことばにメンバーたちは少し動揺した様だった。 「蒼星石の言うことは私にもわかるです。でも、今のリスナーが求めているローゼンメイデンは、蒼星石の言うようなのとは違ってきてるです、だから……」 「そんなのっ、おかしいよ。ロックはリスナーに媚びるための音楽じゃないんだ。僕らの本当に伝えたいこととか言いたいことをぶちまけて共有しあうためにあるはずだよ!!!」 「……だったらアンタが曲を作りなさいよ」 一同が一斉に静まり返る。水銀燈だった。 「水銀燈……」 確かに彼女の言うとうりではあった、しかし…… 「ローゼンメイデンなら……このバンドならできるはずなんだ」 僕らのスキルなら、今よりもっといいものが作れるはずなんだ、蒼星石は確信していた。 「……いいわよね、貴方は…。曲も作らず、歌詞も書かずに太鼓叩いてるだけなんですから」 皮肉交じりに水銀燈は答えた。事実蒼星石は一緒に曲や歌詞を作ったのことはあるものの、自分で一曲作ったことはなかった。 「……」 「もうやめようよぅ!!こんなの…嫌だよ」 険悪な雰囲気に雛苺が泣き出してしまった。 「雛苺……」 結局、これからの方向性については今後十分な話し合いが必要と言う真紅の意見にのっとってその日は終わった。 「理想と現実は違うのかな……」 仰向けのまま蒼星色は呟いた。世の中には妥協すべき事だらけだ。でも、せめてロックの世界だけは自分達の気持ちを信じて進める。そう思ってたのに……。 蒼星石は何気なくラジオをつけた。スピーカーからは、雑音混じりにギターと歌声が聞こえた。 それは歌声と呼ぶには余りに汚い、ヨレたダミ声だった。でもその歌は、何故か蒼星石の心に直に届いた。 「(僕もこの人みたいに強く生きられたらなぁ……)」 蒼星石は思う。この声の主はかつて、フォークの世界で確固たる地位を築いた。しかしその人は、自分の表現の赴くまま、あっさりとその地位を捨て、ロックの世界へ進んだ。観客のブーイングの嵐に、涙ながらも力の限り叫び、自分を貫き通したその人。 どうすればそんなに自分を貫けるのだろう。どうしたらそんなに自分達の音楽を信じられるのだろう。 「教えてよ、ディラン……」 その時、奇妙な音が聞こえた。どこか涼しげなハーモニカの音だった。蒼星石は起き上がる。 戸口に、その人は立っていた。 モジャモジャの頭に帽子とサングラスが程よく似合うその男は、ギターを抱え、肩にかけたハーモニカを吹いていた。 蒼星石は呆然とその姿をながめ、そして…… 「うわあああぁぁあぁあwせdftgyふじこあwせ」 絶叫した、つーかパニクった。 どちらかと言うとそれは不審者に対するものだった。 男はハーモニカを吹くのをやめて、蒼星石の方を向いた。 「驚かせてすまない、私は「うわああああ、へ、変質者ぁ~~、誰かあああああ!!!!!!」 蒼星石はその場にあったありとあらゆるものを彼に投げつけた。それらはことごとく彼に命中した。 「痛っ、ちょっと、落ち着い、いたたっ。深呼吸して私の姿をよく見てほしい、あだっ」 その言葉に蒼星石は投げるのをやめた。パーマに刺さった鉛筆を抜いている男は、間違いなくボブ・ディランだった。 当然ディランがここにいるわけが…それ以前に日本語を話しているわけが…ない。どう見ても変質者だ。 しかしそんな彼の声は、不思議と自分を落ち着かせてくれた。 深呼吸しても事態は大して変わらなかったが、 「(少なくとも、悪い人じゃ……ない?)」 なぜか蒼星石は、盲目的に思った。 「……驚かせてすまない。私は……そうだな、アイデンティティのアイデンにしようか」 のっけから電波的なことを言い出した。蒼星石は少し後悔した。 「え、あ、あなたは、その……ディランですか?」 自分でも意味が分からず、蒼星石は聞いた。 「私はディランではない。…正しくは、君が強く思い描いた人物のイメージが私をこの姿にさせた。だから君に私はディランのように見えるのだろう」 言ってる意味が分かるような分からないような……。夢でも見ているような、それでいてはっきりと意識のある奇妙な感覚だった。 「(よくわからないけれど……僕の作ったディランの化身ってことでいいのかな?)」 そんなバカな、と思いながら蒼星石は男を見た。 先ほどアイデンと名乗った人物はいつの間にか部屋の隅に座っていた。こちらの視線には気づかず、ギターを爪弾いていた。 「え~と、ディラ…じゃなかったアイデンさん。あなたはどうしてここに?」 なんとなく話しづらいが、黙っているとさらに気まずいので、蒼星石は聞いてみた。 何故か自分は正座でかしこまっていた。 「さぁね、私は自分の存在意義を知らない。勝手に生まれ、勝手に現れるからね」 予想外の返答だった。 「えっ?そんなの…不安じゃないんですか?」 自分の存在意義を堂々と知らないと言った人間(?)を、蒼星石は始めて見た。 「別に…まぁ、時々思うけど、そんなくだらないもの自分で勝手に探していけばいいだけの話さ」 またもあっさり切り返してしまう。しかし、そっけなさの裏に優しさの垣間見える彼の言葉は、少し好きだと蒼星石は思った。 「歌を聴くかい?」 「え?」 いきなりだった。 「あなたの……ですか?」 「私のことを信じてないようだからね。丁度一曲歌いたかったところでね」 それだけ言って彼は唐突に歌いだした。 その声は間違いなくラジオから聞こえてきたものと同じだった。そして、更に何も通さない生の声はさらに蒼星石の心を震わした。 ヨレた、汚くも心に響く魂を持った歌はまちがいなくディランのものだった。 『Just Like a Woman』を歌い終えたディラン…もといアイデンは、小さく「ありがとう」言ってまたギターを爪弾きだした。 彼が何なのかは結局わからないが、正直どうでもよくなってきた(よくないが)。…少なくとも歌っている彼は少なくとも本物のボブディランだった。 蒼星石は心地よい気分でしばらく余韻を味わっていた。 しばらくすると、どうしても聞きたいことが思い浮かんだ。ひょっとしたら、彼はこのために来たのかもしれないと蒼星石は思った。 「どうしたら、あなたみたいになれるんですか?」 爪弾く音が消えた。サングラス越しに目が合った。 「それは、私に対する質問かい?それとも、ディランに対する質問かい?」 「どちらにも…です。僕、もうわからないんです。僕たちは、僕たちを信じてここまで来たのに、いつの間にか周りに流されていて、みんなそれに気づいているんです。 でも、多分このままじゃ流されたままローゼンメイデン…僕らのバンドです…を見失ってしまいそうなんです。僕は、それを止めようと思って話したんですが、結局喧嘩してしまって……。 僕は、メンバーのみんなが大好きなんです。でも、僕は何もできない。曲も作ってないし、ドラムもそんなに上手くないし。僕は無力なんです、あなたみたいな力をもっていないんです。 こんな、こんな後ろむきなこと言うべきじゃないのですが僕は…僕は…」 両手を握り閉めたこぶしの上に、涙が一粒落ちた。蒼星石はもう喋られず、結んだ口から嗚咽がこぼれていた。 「……私はその質問に対して、言葉で返すことはできない」 静かに、重みのある声で彼は言った。 「かわりにこの歌を聴いて欲しい。これが答えになると私は思う。無責任な話だが。だけどもこの歌で、君がヒントをひとかけらでも見つけられるはずだ」 蒼星石は顔を上げた。彼はギターを構え、歌い始めた。 むか~し、むか~しある所に 良い服を着て乞食に銭を投げる若いおまえがいました。 周りの人々に、「気をつけないとおまえも落ちぶれるぞ」、 と忠告されていたのに、 若いおまえはそれを冗談だと思って聞き流していました。 そして家もなくうろつく人々をあざ笑っていました。 だけど今のおまえは一体どうなんだ? 次の飯を食うために金をかき集めないとならない有様じゃないか。 大声でしゃべらなくなったし、全然自信も持って無さそうだ。 帰る家もなくて、誰にも見向きもされないってのはさあ、 一体どんな気分なんだ? 塔の上の女王や他の全ての上品な人たちは、酒を飲んでいました。 そしてそれができるのは自分達の力のおかげだと思っていました。 あらゆる種類の高価な贈り物を交換していました。 だけどおまえはそのダイヤの指輪を 質屋に入れておいたほうが良かったのでした。 おまえはよくボロを着たナポレオンと、 その言葉遣いを面白がっていました。 さあ、彼の元へ行けよ。おまえを呼んでいるぜ。 おまえに断る権利はないはずだ。 何もなくなったということは、何も失うものがないということだろ? おまえの姿はもう透明で見えちゃいないよ。 隠すべき秘密なんてありはしない。さあ、どうだい? たった一人で帰り道もないまま、石ころみたいに転がっていく気分は? 歌が終わった後、周りは音一つない静寂だった。 その歌は、全然優しい歌詞を詩い その歌は、全然優しくない声で謳い その歌は、全然優しくない男が歌った なのに、その歌は、蒼星石の聴いたどの歌にも負けない優しさがあった。愛があった。 歌い終わったとき、蒼星石は大切なことを見つけた気がした。そしてさっきのように余韻に浸ろうとした時。 「今度は、君の歌を聴かせて欲しい」 彼は言った。 「ふぇっ!?」 蒼星石は変な声を上げた。すっかり喋るという行動を忘れてしまったのだ。 「い、いまなんて?」 「君の歌を聴かせてほしいんだ」 「そ、そそそんな、無理ですこんな、こんないい歌の後じゃ…それに僕、曲なんて作ったことなくて、歌も下手くそでギターも少ししか弾けないしその…」 蒼星石は真っ赤になってうつむいた。ちらりと彼の顔をうかがうと彼は表情を変えずこちらを見ていた。 「私の声は綺麗かい?私のギターは上手いかい?歌に、ロックに大切なものを、君はもう、見つけたはずだ。違うかい?」 「……でも…」 確かに彼の歌を聴いて、歌う彼を見て、蒼星石は見つけた。しかしだからといって彼の前でしかも即興で歌うなんて無理な話だった。 歌も専門ではなかったし、ギターに至ってはCとGとDを四分音符のダウンストロークでしか弾けなかった。 「私のギターを貸してあげよう」 「うっ……」 いよいよ逃げられなくなった。 「君の感じたこと、思ったこと、考えたことを素直に吐き出してごらん。君はもう、歌えるはずだ」 どうにでもなれ、蒼星石は一度深呼吸した。つい先ほど、彼に深呼吸を促されたことを思い出していた。 「(……よし)」 蒼星石は歌った。 ……歌い終わる頃、彼が少し微笑んだように見えた。 後日 ワアアアアアアアァァァ!!!!!! ライブ会場は怒涛歓声の渦に巻き込まれていた。 その後、ローゼンメイデンはポップ志向とロック志向の両方を取り込み、今まで以上にパワーアップするという結果になった。 その影には、メンバーとマネージャーらを説得し、より結束を固めた蒼星石の活躍があったことはいうまでもない。 その熱気はライブ終了後もやむ気配がなかった。 「うわ~凄いわねぇ」 能天気に水銀燈が言った。 「何言ってるですか、もうアンコールも終わったあとですよ」 翠星石だった。確かに観客の熱は異常だった。ロックの反骨と思想が観客をもパワーアップすることになったらしい。 「もうやる曲もないよ、どうしよう、疲れたよぅ」 雛苺が慌てている。 「そうだ、いいこと思いついた」 「?」 水銀燈は黙っていた蒼星石に向いて言った。 「前わたしが言ったことを真に受けてあんたが作った曲。あれ一人でやってきなさいよ」 「ええええええ!!!!そんな…今言われても」 「私も賛成ですぅ。あの曲簡単ですしね」 「そんなぁ、ひどいよぉ」 なんだかんだで押しに弱い蒼星石は結局アコギ一本で歌う羽目になった。着々と準備を始めるスタッフを見つつ、水銀燈は言った。 「あのときは……ひどいこと言ってゴメンね」 「「「!!!」」」 全員驚いて彼女を見た。水銀燈が謝るなんて前代未聞だった。 「あのとき、あんたが作った歌を聴いてね、私、びっくりしたの」 こっちがだよ、と全員心の中で思った。 「綺麗な声で、ポップなメロディで、かっこいい伴奏の曲がいい曲だって今まで思ってたの。ううん、最初の頃は違ったけど、いつの間にかそう思ってきたんだ、自分に甘えてたのね」 一度、言葉を切る。観客のザワザワとした声が聞こえて来る。 「でも、あなたの歌を聴いて、気づいたの。歌に大切なのは、そんな小細工じゃない。本当に愛される歌はなんというか、魂のこもった曲だって、そういわれた気がしたの」 「水銀燈……」 「それ、私も思ったです。それから、凄く感動したです。だから…私からもごめんねです、蒼星石」 翠星石は照れくさそうに笑いながら言った。 「みんな……」 蒼星石は全員の顔を見る。みんな笑っていた。 「ありがとう……」 少し、泣きそうだった。 「さ、あんたの出番だよ」 「行って来るです、蒼星石」 「頑張れ~」 頑張れ負けるなと激励を背に、蒼星石は暗いステージでへと現れる。意外なメンバーの登場にざわめきを増す観客。 「あの、みんな…今日はきてくれてありがとう。もう歌う曲もなくなったけど、最後にこの歌をみんなに聴いて欲しいんだ」 蒼星石が話し出すといつの間にか観客は静かに蒼星石の言葉を聞いていた。 「僕にはきれいな声も、はっとするようなギターの腕もないけど、大切なのはそういうことじゃないと思うんだ……うん、もう言葉はいらないね、最後の曲『アイデン&ティティ』」 誰も聞いたことのないタイトルに、一瞬歓声が上がった。 ジャーン、ジャーンと蒼星石のストローク音が会場に響きわたる。 「アイデン&ティティ」 Lyrics Music 蒼星石 僕は時々わからなくなる 僕はどうやって笑うのか 僕はどうやって話すのか 僕はどうやって気持ちを伝えるのか 一人の夜は僕が消え入ってしまいそうで 震えながら朝を迎えたこともある 怖いよ 寂しいよ 悲しいよ…… するとある日奇妙な男が来て 僕の首をつかんで無理やり立たせたんだ そしたら…… まわりをみれば みんながいた やさしくて きびしくて あたたかい どうして気づかなかったのだろうずっとそばにいたのに 僕は静かに泣いていたよ 僕は男にお礼を言って みんなのところへ駆け出した 僕はもう大丈夫 心配しないで 僕のアイデンティティーはみんなのなかにあったから…… これから僕がみんなを助けたい 臆病な僕の一つだけの勇気 もう一人の夜も怖くない だからみんな そばにいてくれるかい 素人でもわかるギタープレイ、しかしか細くも力の限り歌うその姿は、全ての人の心に響いた。 「(あの人も、見ていてくれるかな……)」 あの後、アイデンは 「もう君に私の必要はないようだ、さよなら。ティティにもよろしく言っておいてくれ」 と言って帰っていった、もとい消えてしまった。 蒼星石に背を向け、ハーモニカを吹き鳴らす彼の姿は次第に消えていった。 「え…待って、僕」 言いかけたところで彼の姿は完全に消えてしまった。 蒼星石はその場にへたり込んだ。 「待ってよ…まだ…お礼も言ってなかったのに…」 この歌は、彼の前で即興で歌ったものをもとに彼を表す歌詞を加えたものだった。 「(これで…お礼になったかな…)」 『アイデン&ティティ』はライブの隠れた名曲となり、懸命に歌う姿が蒼星石の人気を上げた。 そして、ごく一部のファンの中では、この歌を歌っているとき、ステージの隅の袖のところにボブディランによく似た男が一瞬現れるという都市伝説が伝わっていたという。 fin コラボ作品保管庫へ
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ティティ・・・ PL名 3番目のエクセル 愛称 てて 称号 "のほほんと彷徨う蜂蜜姫" 種族 フィー 生まれ 癒し手 年齢 ?? 性別 女性 穢れ値 0 経歴 大切な約束をしたことがある ⇒いつか迎えに行くと約束した…騎獣がいる 年の離れた友人がいる(いた) 裏切られたことがある ⇒かつて人間に騙されて同族を売られた経験がある 身長:150cm 体重:9.3kg 髪の色:蜂蜜色 瞳の色:空色 肌の色:白 容姿:長いブロンドのツインテールと、垂れ気味の目を持つ、おっとりした顔立ちの少女。 性格:のほほんとした笑顔から想像のつかない台詞を吐き出す、見た目とギャップがありすぎる思考回路を持つ 「何か買っていかれますか?」 「ティティエットです。よろしくお願いしますね。長ければ、ててでいいですよ」 「ロス、臭いです。お風呂に入ってください」 設定 ツインテールにした、柔らかな蜂蜜色の髪と穏やかな空色の瞳のたれ気味の目を持つ、おっとりとした表情の似合うフィーの少女。 水衣という、ひらひらとした薄く青い生地を重ねて作るドレスを身に纏い微笑めばまさに妖精のような美しさとなる。 しかし少し付き合えば、そのたたずまいの裏から除くいたずら好きな妖精の本能に翻弄されることになるだろう。 見るものを安心させるような笑顔のまま口を開けば、酔っ払っているのかと錯覚させるようなずれた言動が飛び出し、相対するものが抱く幻想を打ち砕いてくれる。 各地をふらふらと放浪しながら、珍しいものを仕入れて次の場所へ流れ、そこで仕入れたものを売ってまた新しい物を仕入れる。 そんな行商人さながらの生活をしているが、そこは妖精。明確な損得勘定があるわけでもなく、仕入れも販売もほとんど思いついたまま行っている。 そのため、珍し商品をそろえてはいるものの、どれも数は少なく種類も限られている。 商品が売れなくても本人は一向に気にした様子もない。 もともとフィー達の千年祭が始まった折、トーテムにささげる物語を求めて外の世界に飛び出した一人だった。 仲のいい友達と一緒に、世界を周ることを純粋に楽しんでいた。 しかし、友達になれたと思った人間に騙されて、友人は売り飛ばされてしまい…紆余曲折あって、結局一人になった。 一人で旅をするのも味気なく、かといって人間の友達を作るのもなんとなく気後れしてしまい…。 そんな時に行き倒れていたウィークリングのガルーダの少年を見つけ、つい助けてしまう。 助けた少年を半ば強引に旅に巻き込んだ後は、物語を求めるでもなく各地を放浪して行商の真似事を始めた。 最近は冒険者として困った人を助けるサービスもやっている。 いつか、もう一度この世界を好きになれるように。 行商人の真似事をしながら各地を旅している 妖精や騎獣といったオプションキャラをはべらせるのが趣味。トトラガガーンの背中で寝たい フィーにしては積極的に物語の収集を行っている様子はない 綺麗好きで1日1度は水浴びしないと期限が悪い。どうして妖精魔法で水が出せないんだ 妖精魔法を使うと属性に応じて金髪に色が混じる。 水衣のドレスがお気に入り。 効果不明のおまじないを思いつきで行使する癖がある。 行き倒れていた鳥を拾った。(穢れが)臭うのでよくお風呂に入れようとする。ヴァンニクか 所持金 947 貯金/借金 / 所持名誉点 70 合計名誉点 300 冒険者レベル 7 経験点 0/20000 種族特性 [妖精の加護]:補助動作で「土」「水・氷」「炎」「風」から属性をひとつ選び、宣言する。そのラウンドは宣言した属性によって物理ダメージ・魔法ダメージを与える場合、ダメージが3点上昇する。 また、選んだ属性から受ける物理ダメージ・魔法ダメージを3点軽減する。この効果は1日に合計1分(6ラウンド)まで使用可能。 [浮遊]:足場が悪いことによるペナルティを受けない。また、地面と同じように水上を移動可能。泳ぐことも可能で、水中にいる場合は岸に上がるのと同じように水上へ移動できる。飛行は出来ず、重量が50kgを超えるものやほかのキャラクターを抱えた状態で浮遊もできない。 能力値 HP 37 生命抵抗力 9 MP 43 精神抵抗力 10 器用度 12(+2) 敏捷度 24(+4) 筋力 14(+2) 生命力 16(+2) 知力 18(+3) 精神力 22(+3) 成長履歴 器用+1/敏捷+2/筋力+2/生命力+2/知力×4/精神力×4 防護点 5 回避力 6 先制力 - 魔物知識 8 制限移動力 3m 通常移動力 24m 全力移動力値 72m 戦士系技能一覧 技能名 レベル 追加ダメージ 消費経験点 ファイター 1 3 1000点 魔法使い系技能一覧 技能名 レベル 魔力 消費経験点 フェアリーテイマー 7 10 12500 その他技能一覧 技能名 レベル 消費経験点 レンジャー 1 500 ライダー 5 5500 アルケミスト 1 500 一般技能一覧 技能名 レベル ダンサー(踊り子) 3 マーチャント(商人) 5 ウィッチドクター(祈祷師) 3 +言語一覧 言語名 会話 読文 共通交易語 ○ ○ 妖精語 ○ - 魔動機文明語 ○ ○ +戦闘特技一覧 戦闘特技名 効果 魔法誘導 魔法拡大/数 鷹の目 MP軽減/フェアリーテイマー +賦術一覧 賦術名 効果 パラライズミスト +騎芸一覧 騎芸名 効果 騎獣の献身 騎獣回避 特殊攻撃指令 探索指令 空中制御 +騎獣関連 ドラゴンインファント(レンタル2000ガメル) 知能 人間並み 知覚 五感(暗視) 反応 中立 言語 ドラゴン語 生息地 さまざま 知名度/弱点値 12/15 弱点 物理ダメージ+2 先制値 - 移動速度 10/20(空中) 技能レベル 部位 生命抵抗値 精神抵抗値 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 5 胴体 7 7 6 2d+7 6(5+1) 5(4+1) 44(39+5) 24 特殊能力 ○炎無効 〆ブレス/ライダー技能レベル+知力ボーナス/生命抵抗力/半減 「射程20m」「形状射撃」で対象1体に「威力20+ライダー技能+知力B」点の魔法ダメージを与える。属性は地。 この能力は連続した手番には使えません。 ○飛行 騎手と騎獣の近接攻撃力の命中判定・回避力判定に+1のボーナス 騎獣装備 ファルネアス騎獣用軽鎧 防護点+1 タフネスの輪 HP+5 上等な手綱 乗馬判定+2 粋な乗馬服 乗馬判定+1 騎獣縮小の札Ⅱ×2 騎獣証 装備 武器 武器名 用法 必筋 命中 ダメージ C値 種類 備考 防具 防具名 種類 必筋 防護点 回避修正 備考 水衣 衣服 - - - 淡いブルーの布で織られたドレス。水のように薄く淡いブルーの布を幾重にもドレープさせて作る。フェンディル王国内で聞き込み判定を行う場合+1のボーナス。1240ガメル ハードレザー 非金属鎧 13 4 - 340ガメル カイトシールド 盾 13 1 1 500ガメル +装飾品一覧 部位 名称 効果 頭 華美なる宝石飾り 宝石6つを使った飾り(アンバー・ブルーダイアモンド・サンストーン・ジェダイト・スターサファイア・アレクサンドライト) 耳 顔 首 幸運のお守り 戦利品判定+1。2000ガメル 背中 ポンチョ 50ガメル 右手 知力増強の指輪 500ガメル 左手 知力増強の指輪 500ガメル 腰 アルケミーキット 錬金術の使用に必要。200ガメル 足 銀製アンクレット 100ガメル その他 +所持品一覧 冒険者セット(100ガメル) 白紙の本(30ガメル) ティーセット(100ガメル) 砂時計(120ガメル) ファニーア救命草(50ガメル)×4 「威力10+1」点回復する救命草 カイン・ガラ製ギャンブルポーション(70ガメル)×4 1d6して効果決定(1:泥水の味/回復しない、2:粘着質な味/威力0、3:筋ばった肉の味/威力10+一日の間筋力+1、4:甘い蜜の味/威力20、5:爽快感あふれる味/威力20+MP1点回復、6:威力20C値10) ファニーア魔香草(160ガメル) 「威力0+1」点回復する魔香草 ファニーアポーション(300ガメル) 「威力10+3」点回復するヒーリングポーション 七色蜂蜜(240ガメル) 魔晶石5点(500ガメル)×6 魔香草(100ガメル)×5 保存食1週間分(50ガメル)×4 アウェイクポーション(100ガメル)×2 ホーリーウォーター(300ガメル) マテリアルカード緑A(200ガメル)×10 マテリアルカード緑B(20ガメル)×20 酒の種(100ガメル) ジャック豆(100ガメル) 接合潤滑財(160ガメル) 騎獣証(100ガメル) 上等な手綱(1000ガメル) 騎獣縮小の札Ⅱ(500ガメル)×2 +商品一覧 大きな背負い袋(50ガメル) ロス用 銘酒ドゥ・ロー・ブリュレ(10ガメル)×3 ダーレスブルグ式行軍食(20ガメル)×3 メセグリン特製ハーブ蜂蜜種(40ガメル)×6 モックシャック活性薬(100ガメル)×1 ライトスティック(20ガメル)×5 周囲を6時間明るく照らす ブルーム製殺虫粉末(100ガメル)×1 粉末の虫除け薬 水鳴砂(240ガメル) 踏むと音が鳴る砂 木彫りのお守り(550ガメル) 1度だけ防護点+2 クレマールコイン(2ガメル)×10 お土産として価値のあるコイン キャニャール織(10ガメル、20ガメル、100ガメル、200ガメル)ニュイムイシープの毛を使った防寒具 ドランクンゴートチーズ(3ガメル)×5 <酔いどれの山羊亭>名物のチーズ リリアンスタウト(10ガメル)×5 リリオ産の地ビール ブラックワイン(110ガメル) 見た目は悪いが美味なワイン フルムーンポーション(300ガメル) 3分間満月の下にいるものとして扱う 痛覚過多の調味料(500ガメル) 食事に混ぜて食べると、24時間物理ダメージを受けるたびにMP2点減少。ぶつける場合は投擲武器扱いで、命中すると3分間効果がある 甘すぎる調味料(500ガメル) 食事に混ぜて食べると、24時間分類「動物」「幻獣」のキャラクターから攻撃を受けた場合の回避判定に-2。ぶつける場合は投擲武器扱いで、命中すると3分間効果がある とろける調味料(500ガメル) 食事に混ぜて食べると、24時間精神効果属性に対する生命抵抗力判定、精神抵抗力判定に+2のボーナス修正。ぶつける場合は投擲武器扱いで、命中すると3分間効果がある。 爽快な調味料(500ガメル) 食事に混ぜて食べると、24時間目が見えないことや耳が聞こえないことに対するペナルティを半減する クールドロップ(288ガメル) 口に含んでいる間精神効果属性(弱)への精神抵抗力判定に自動成功する。3分間までなめていられる。 水石(320ガメル) 水をたらすと10ℓ分の水になる +名誉アイテム一覧 競泳水着(100ガメル+10名誉点) 使いやすい調理道具セット(50ガメル+5名誉点) 迅速の火縄壷(100ガメル+20名誉点) まったいらの手鏡(50ガメル+20名誉点) 軽い羽ペン(50ガメル+10名誉点) 華美なる宝石飾り(500ガメル+20名誉点) 粋な乗馬服(100ガメル+10名誉点) ふかふかの防寒着(80ガメル+15名誉点) ファルネアス重装馬闘技入門(50名誉点) ファルネアス騎獣用軽鎧(2000ガメル+20名誉点) タフネスの輪(1000ガメル+50名誉点) 戦闘メモ 契約妖精 属性 クラス 使用可能ランク 契約宝石 地 5 9 アンバー/350ガメル 闇 4 8 アレクサンドライト/350ガメル 風 3 6 ジェダイト/350ガメル 光 2 4 スターサファイア/350ガメル 火 0 0 サンストーン/350ガメル 水・氷 0 0 ブルーダイアモンド/350ガメル 自由に記入。使う武器の命中力、魔法ごとの行使判定、使う威力のコピペ、回避力、先制力、魔物知識判定、抵抗力、矢弾の数に魔晶石の点数と数など。 メモ:魔香草消費×5 ファニーア魔香草消費 カイン・ガラ製ギャンブルポーション×4消費、魔晶石5点消費×4 フルムーンポーション⇒ジェイル 木彫りのお守り⇒ロス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ティティ.JPG)
https://w.atwiki.jp/dannzyonnzuuxittizu/pages/34.html
ティティティティ=ロブレス25歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last5.html#anchor1221 光属性 投影単エンハンスエンハンス殴り 人間時計塔メイガス令嬢 時計塔のメイガスの1人精霊学のメイガス研究室は4時の位置精霊学は少々小難しく興味をもって話を聞く者が少ないため語れる瞬間が来ると、早口で怒涛のように話すアニエラには「厄介ヲタク」と言われてしまっているプロフィールによるとロブレス家の現当主でありこのロブレス家は学園都市の筆頭スポンサーであるらしいロブレス家が貴族家なのか商家なのかは不明だが研究費のかさむ精霊魔術および精霊学を自分で稼いで自分で支援するというスーパーお嬢様らしい ユニークスキル「エーテルフィクセーション」おそらくだが精霊魔術のことを指すと思われるエーテルはそのままでフィクセーションが「固定」「固着」という意味なのだが化学では「液体を固体化すること」「揮発性物質を不揮発性に変えること」という使われ方をするらしい精霊魔術はエーテルを固化するようなイメージなのではなかろうか お手軽に便利で単純に強いまず非常に簡単な運用で高い火力を叩き出すことが出来る自分の初手で攻撃力200%まで上げれる上に自エンハンス出来て 投影 エンハンスの効果と上限2倍 もあるエンハンス維持殴りに最適である初手で自己バフしたあとはパワーレゾナンス → フリーズボルト → フリーズボルト の繰り返しだけそれだけで十分強い状況に応じてアルテミスソード(貫通)やルミナスネビュラ(全体)とか打ってもいいただしどちらもエンハンスが消えるので注意元々の防御も意外と高くパワーレゾナンスには攻防速10%増の効果があり自動防御上昇10%があったりとそこそこ硬いのもいい自分にエンハンスしたら後は他ユニットにかけててもいい 幇助 補助スキルでSP50回復 があるのでSP支援にもなる光属性のエンハンスを活用できるように編成するとより活きるパワーブーストとクイックブーストもあるから補助としてもイケる殴ってよし、防御もある、補助も揃ってる光だから苦手属性もなし欠点としてはCT削りとかデバフとかがなく単体への強力攻撃もない
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/226.html
エリオハプト王国外交長官。29歳、185㎝。 シンドバッドの要請に応え、アリババをバルバッド王国次代国王へと推挙するために来訪。 右手首に蛇を巻き付けている。
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/473.html
肩書 アラバスタ王国王妃 家族 夫 ネフェルタリ・コブラ、娘 ネフェルタリ・ビビ 初登場 第215話 最終登場 第0話 備考 故人
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/81.html
日本語名 ティティ 英語名 ティナ 中国語名 ティティ ランク 伝説 役職 メイジ 紹介(日) 女神の飼い猫で、この世界に一番最初にいる猫。実は「猫が理想を叶える世界を創ってほしい」とティティが女神に頼み込んで生まれたのがにゃんグリラの世界である。以降、この世界に来る猫たちの面倒を見たり、時には優しく時には厳しくみんなが夢に近づけるように気を配っている。 紹介(英) 魔導士協会の現会長。呪文研究が大好きで、よく魔導士学院で新米魔導士の訓練を手伝っている。 紹介(中) 絆 ① ② ③ ④ ⑤(人間) ⑤(猫) スキル アースファイア 炎を召喚し敵を攻撃する。(効果:ふっとばし) フレイムルーン 地獄の業火を召喚し敵を焼き尽くす。(効果:やけど) 攻撃力アップ(人間) 修行を積み重ねることで自身の限界を超える。
https://w.atwiki.jp/kamitukitai/pages/25.html
デリック「次はいつものヒキガエルに乗って登場!フォガン族を束ねるティティウム王子です~」 ティティウム「よきにはからえ」 デ「出身はバレンシアの中央地帯でしたが自然災害の為、こっちに移住してきたんですよね」 ティ「うむ」 デ「それで昔からセレンディアに住んでたナーガ族を追い出したと。」 ティ「左様、ナーガ族は昔からの敵じゃ」 デ「同じ亜人族なのに仲が悪いんですね」 ティ「人間族が一番同属嫌悪してると余は思うぞ」 デ「おっしゃるとおりです」 デ「ところで乗っているヒキガエルの名前はウムということで、王子の名前はティティさんなんですね」 ティ「ウムを手なずけた者が王となれるのだ。名誉ある称号なのじゃ」 デ「ということでした。ティティちゃんありがとうございました~」
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/146.html
タバタのティティティは、デンタンカンオウ国の子供向けの歌。 タバタのティティティ タバタのティティティ ティティティタバタのティッティッティ(ティー♪)