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【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 【備考】 元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年の11・12月両方に紹介され、CDについて配布されている。 vol.5 248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 10 53 44 ID 5HlVtDkJ ティアマト考察 ○ジョーズ 上位互換版なので勝ち ×スパークのアヒル 眠らされ負け ○○○カブト丸~ゴズメズコンボイ 食って勝ち ×ザンダクロス ビーム負け ×28号 ロケットパンチ負け ザンダクロス>ティアマト>ゴズメズコンボイ
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/159.html
【出身世界】アースM(モンスター) 【名前】ティアマト 【年齢】不明 【性別】不明 【職業】怪獣なので無し 【特徴】身長50メートル程の典型的な二足歩行の恐竜型怪獣。後頭部に山羊のような角がある。 【好き】クジラ(食料として) 【嫌い】自分を攻撃する者全て 【特技】口から吐く白色の光線 【趣味】無人島での昼寝 【詳細】 1950年代に、アースMの日本に初めて出現した史上初の大型怪獣。 太平洋の海底で眠っていた古代の生物で、アメリカの行った原水爆実験で長い眠りから目覚めて、活動を開始した言われており、その名前はバビロニア神話の竜の女神から取られた。 戦後すぐの東京に上陸し、人々を恐怖のどん底に叩き落としたが、最後はある科学者が作った特殊薬物によって倒された。 このティアマトの出現を境に、世界各地で同サイズの大型怪獣が出現し始め、世にいう「怪獣頻出期」を迎えた人類は地球防衛軍を結成し、怪獣との戦いの時代を迎えた。 云わば、始まりの怪獣がティアマトなのだ。 その皮膚は極めて柔軟でありながら、近代兵器の攻撃を全く受け付けないが、唯一下顎の裏だけが弱点である。 【備考】 特殊薬物で倒される直前の状態で参戦
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/368.html
【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】ティアマト 【属性】生物兵器 【大きさ】背鰭だけでも10mはあるボートと同じくらいの大きさの30mはあるサメ 【攻撃力】 スピードとパワーを兼ね備えた肉食サメであり、10m~20mの大型生物兵器がひしめく中でも 唯一、あまりに危険ゆえに封印されていたという説明が作中であるため、 凶暴なサメより鋭い牙や顎の力を持っていると思われる。 (例、4・5mのホホジロザメは14kgの肉塊を引きちぎれる顎の力と牙を持つ) 作中では10m程のモーターボートを4発の体当たりで破壊し、爆発、炎上させている。 【防御力】 並みの銃器をものともしない鋼の皮膚を持っている。 10mはあるボートを一撃で爆砕できる対戦車ライフルの 狙撃を受けても10発は耐えられる。(行動に支障なし) 【素早さ】 獲物に近づく時はゆっくり近づいていくが、10m程で急加速し、 全速で逃げているモーターボートよりも速い速度で突撃することができる。 【長所】硬いし速い。 【短所】味方がこちらのボートばかり狙ってくる。 【備考】 元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年の11・12月両方に紹介され、CDについて配布されている。 vol.1 248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 10 53 44 ID 5HlVtDkJ ティアマト考察 ○ジョーズ 上位互換版なので勝ち ×スパークのアヒル 眠らされ負け ○○○カブト丸~ゴズメズコンボイ 食って勝ち ×ザンダクロス ビーム負け ×28号 ロケットパンチ負け ザンダクロス>ティアマト>ゴズメズコンボイ
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/266.html
【表記】 【俗称】 【種族】BeastⅡ 【備考】 【設定】 【ステータス】 筋力A+ 耐久EX 敏捷C 魔力A++ 幸運EX 宝具- 【スキル】 獣の権能:A 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと“母胎”から生まれたものに対して特攻性能を発揮する。 これはビーストⅡ本体だけでなく、彼女から生まれた魔獣すべてに付与される。 単独顕現:B 単体で現世に現れるスキル。 一度顕現してしまえば七日に渡りインド洋を塗り替える。顕現してからは休む事なく魔獣たちを生み出し、人類を食い尽くす。 反面、ビーストⅡ本体は海そのものなので陸地にあがる事はできない。 人類掃討は子供である魔獣たちの仕事となる。 また、このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、 時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。 自己改造:EX 黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。 通常の霊基状態(ファム・ファタール)から、全長60メートルを越す竜体に成長する。 竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化する。 生命の海:EX ビーストⅡは生命を生み出す海そのものである。 地球創世記の真エーテルを循環させている為、この海の中では魔力は無限に供給される。 黒泥に囚われ、海中に沈んだ者は自己改造、生態変化、生態融合、個体増殖といったスキルがランダムに付加される。 海から地上に出る際にはビーストⅡと細胞クラスでのギアス……塩基契約(アミノギアス)しなければならず、自動的に人類の敵になってしまう。 黒い泥もティアマトの身長となる。ただし泥は虚数なので重さは計量できない。 反面、体積は無限となる。要は四次元ポケット。 ネガ・ジェネシス:A ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。現在の進化論、地球創世の予測をことごとく覆す概念結界。 これをおびたビーストⅡは、正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に強い耐性を獲得する。 怪力:A++ 魔物としての能力。自身の筋力を向上させる。ほぼ最上級のもの。黒泥を体とし、竜体として現れたティアマトの筋力は巨人のそれである。 【宝具】 『仔よ、創世の理に従え(ナンム・ドゥルアンキ)』 ランク: 種別:対宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/268.html
ティアマト イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:テリウス登場作品:蒼炎の軌跡・暁の女神 国籍:クリミア王国 ユニット:《蒼炎》パラディン・《暁》斧騎将(グレートナイト)→黄金騎将(ゴールドナイト) 戦歴 FETS最萌‥発売前 真FE最萌‥1回戦敗退:×105 - 108 プリシラ(烈火) FE最萌2010‥1回戦敗退(A-4):×63 - 72 ミルラ(聖魔) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはパラディン。蒼炎のジェイガンポジション。傭兵団の古株で、頼れるおねえさん。母亡き主人公兄妹にとっては、傭兵団における母代わりとも言える人。彼女からの主人公たちへの想いも厚く、傭兵団分解の折にもしっかり支えつづけてくれた。ジェイガンポジションでありながら成長率も悪くなく、下級たたき上げユニットに混じって運用していける。 あまり飾り気こそ無いが、清潔感ある美人であり、主人公の父を想っていたあたり、女性らしさも忘れていない。デキル女という印象。 前回は蒼炎旋風の吹き荒れる中、余裕の予選通過。残念ながらブロック1回戦でプリシラに敗北した。メインキャラと呼んでいい立場にあるティアマトは、そうそう人気が落ちないだろう。今回でも十分な投票が確保できるに違いない。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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ティアマト(Tiamat) イラスト:Sila + Common ++ Uncommon +++ Rare 「エア、よくもここに顔を出したわね。マルドゥークはどこ?今度こそ殺してあげるわ。」 ストーリー 神話では[海水の神]である。創世神[アプスー]の妻であり、数多くの神を産んだが、この子供の一人である[エア]の手によってアプスーが殺されたため、怒りに包まれ、あらゆる怪物を産んで神々と戦ったという。 後にエアの息子である[マルドゥク]に殺され、世界創造への礎になったという。そのため、エアとは仲がよくない。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP + 40 5400 0 3590 14390 10275 0 13925 34475 ++ 45 6135 0 4640 16910 11985 0 15560 39530 +++ 50 5690 0 5690 19430 14670 0 17780 47120 パーティーボーナス 天地創造 パーティー全体のDPを 500 増加させる ティアマト エア 取得方法 進化、召喚 等
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ティアマト アッカド神話、バビロニア神話の原初の女神。 海水の神。竜神とも言われる。 地上を騒がす息子たちを皆殺しにするため多くの怪物を産み、息子にして第二の配偶神であるキングーに指揮をとらせた。 マルドゥクに殺され、その体から天と地ができた。 シュメール神話の怪物ラップが起源と考えられる。 関連: アプスー (夫) ムンム (執事) ラフム (息子) ラハム (娘) キングー (息子、夫) 生み出した怪物たち: ムシュフシュ ウシュムガル ラバム バシュム ムシュマッヘー ウガルルム ウリディンム ギルタブリル クリール ウムダブルチュ (ウム・ダブルチュ) クサリク 別名: チアマット ティアマット ティアマート ディアメテル ティアワス トフ(2) タウテ クベル ティアマトー タラッテー(2) タラッタ フブル タムト ティワワト
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ティアマト 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するパラディン。 グレイル傭兵団の副長。元はクリミア王国に仕えていた騎士だがあまり昔の事は語ろうとはしない。 有能な人物でグレイルの片腕として皆から信頼されている。 グレイルの死の後もアイクと傭兵団を支え続け、傭兵団サイドの会話は概ねアイク・ティアマト・セネリオで回すことになる重要人物。 そのため戦闘で倒されても死亡せず退却扱いになる。 蒼炎におけるお助け聖騎士のキャラだが普通にパラメータは伸びる。 ゲーム序盤の攻略には不可欠な存在で、優遇されている騎兵という事も有り、終盤まで一軍として働かせることが出来る。 なお「頑固爺さん」が「キレイなお姉さん」になったのは男性スタッフの強い要望、特に髪型はグラフィックチーフの樋口氏の要望という事がスタッフインタビューで語られている。 暁の女神でも傭兵団の副長として登場。 傭兵団の面々が成長している分、戦力としての存在感は控えめ。 成長率はそこそこ、騎上している為に段差を登れなかったり、屋内では移動力に修正がかかったりで終章はベンチを温める事になるかも。 名前はバビロニア神話から取られていると考えられる。 ちなみに海外版ではTitania(こちらはシェイクスピアの戯曲が有名)に変更されている。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/234.html
だがティアマトは彼の方を見ようともせず、冷酷な唇で敵意ある言葉を紡ぎ出した。 「……控えよ……汝は神々の王にでもなったつもりか?」 ――"Enuma Elish" Tablet IV ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 96 魔獣 ティアマト - 妖女蛇 反撃潜行 プライマルシーネクロラトリー(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 金 Lv.1 3600 1200 700 1000 400 300 虚耐性30炎耐性-30冷耐性30 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.70 6235 3600 2100 3000 1200 900 亜種1 白金 Lv.1 3700 1300 900 1100 500 400 虚耐性40炎耐性-40冷耐性40 Lv.90 6922 4550 3150 3850 1750 1400 亜種2 白金 Lv.1 3800 1500 700 1100 400 300 Lv.90 7109 5250 2450 3850 1400 1050 Illustrated by キイル 入手方法 通常個体期間限定イベント「水底からの誘い」 ランキング報酬 期間限定ショップ「水底からの誘い」 備考 メソポタミア、バビロニア神話に登場する「生命の母」たる海洋神である。→wiki 出土した石版から分かる彼女の姿は角と尾を持っていることだけフィクション作品ではしばしば竜または蛇とされる。水と関係があり尾を持つということからの連想だろう 夫が息子たちを殺そうと企んだ時はそれを警告した。逆に息子たちが権威を欲し神々の主の座を降りるよう要求してきた時は強大な力によって突っぱねた最終的には孫であるマルドゥクとの戦いに敗れ、その死体は世界の基とされた マルドゥクとの戦いに備えムシュフシュなどの11の魔物を生み出した コメント 名前 コメント 反撃 妖女 潜行 蛇 魔獣
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元ネタの候補 北欧神話 ティアマト【Tiamat】 アッカド語 古代メソポタミア神話の、原初の混沌を表す海の女神。淡水の神アプスーと交わって、新たな神々を生んだ。 新世代の神々にアプスーを殺されたため自ら軍勢を率いて争ったが、マルドゥク〔マードック〕に討たれ、切り裂かれた死体から天地が創られた。 注釈 角と尾を持つ巨大な神であり、世界中の神話・伝説中の「竜」の起源とされることもある。 死体からの世界創造は、北欧神話のユミルと共通する。 名前 コメント