約 3,844,426 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_anime/pages/103.html
〔ツ〕 ついでにとんちんかん OP1 「ごめんねカウボーイ」 ついでにとんちんかん OP2 「ほらね、春が来た」 ついでにとんちんかん OP3 「麦わらでダンス」 ついでにとんちんかん ED1 「メビウスの恋人」 ついでにとんちんかん ED2 「誰も知らないブルーエンジェル」 ついでにとんちんかん ED3 「夢に逢いたい」 月は東に日は西に OP 月は東に日は西に ED 月は東に日は西に 最終話ED 月詠 OP1 月詠 OP2 (sub) 月詠 ED1 月詠 ED2 月詠 ED3 ツバサ・クロニクル OP1 ツバサ・クロニクル OP2 ツバサ・クロニクル ED1 ツバサ・クロニクル ED2 つよきす cool×sweet OP(第1話 関東のみ) つよきす cool×sweet OP つよきす cool×sweet OP(最終回版) つよきす cool×sweet ED(第1話 関東のみ) つよきす cool×sweet ED ツヨシしっかりしなさい OP1 ツヨシしっかりしなさい OP2 ツヨシしっかりしなさい OP3 ツヨシしっかりしなさい ED1 ツヨシしっかりしなさい ED2 ツヨシしっかりしなさい ED3 ツヨシしっかりしなさい ED4 ツヨシしっかりしなさい ED5 ツヨシしっかりしなさい ED6 釣りキチ三平 OP 釣りキチ三平 ED 釣りバカ日誌 OP1 釣りバカ日誌 OP2 釣りバカ日誌 ED1 釣りバカ日誌 ED2 つるピカハゲ丸くん OP
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/350.html
リスト サブイベント イベント関係者(クローリカ、コハク、ダグ、フォルテ、アーサー、マーガレット) ドルチェ解放後(ドルチェ、ビシュナル) セルフィア:広場 2日目 3日目 4日目 5日目 翌日 セルフィア:広場 主人公「クローリカ!?」 主人公「だ、大丈夫!?」 主人公「寝てる……だけ……。」 主人公「はぁ……。」 主人公「クローリカ!起きて!」 クローリカ「ふぁっぁ!」 クローリカ「ビックリした……。」 主人公「ビックリしたのはこっちだよ!こんなところで寝ないでよ!」 主人公「倒れてるのかと思ったじゃない!」 クローリカ「広間の掃除が早く終わったからつい……。」 主人公「もう……しっかりしてよ……。」 クローリカ「むっ~……。」 クローリカ「……私だってしっかりしたいもん……。」 主人公「ん、どうしたの?」 クローリカ「なんでもありませ~ん。」 クローリカ「あっ……。」 クローリカ「そうだ……。」 主人公「どうしたの?」 クローリカ「いーだ。」 クローリカ「しっかりしてるレストくん(フレイちゃん)には内緒ですよ~~。」 クローリカ「私、しっかり……っとっと……。」 クローリカ「あぶない、あぶない。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)には何も教えませ~んよ♪」 2日目 セルフィア:広場 到着前 ダグ「おう、レスト(フレイ)カ。悪ぃな、今日は用事があるんダ。」 クローリカ「ん~んふんふん~♪」 主人公「ずいぶん機嫌がいいなあ。」 コハク「今日はレストくん(フレイちゃん)も一緒なの~?」 主人公「??」 コハク「早く行こ~よ~。」 主人公「ど、どこに……?」 到着後 ダグ「さっ、はやく行こうぜ!」 コハク「はやく行こ~よ~~。」 主人公「みんなで集まって何してるの?」 クローリカ「『しっかり講習』に行くんです!」 主人公「『しっかり講習』??」 クローリカ「はい!」 クローリカ「私たち日頃ダメダメな生活を送っているので、」 クローリカ「どうやったらしっかりできるのかを聞きに行くんですよ~。」 主人公「3人で?」 クローリカ「ええ、私たち3人です。」 クローリカ「名付けて『しっかりトリオ』です!」 コハク「あたしは~クローリカちゃんと遊べるからだよ~。」 主人公「ダグは?」 ダグ「レディがオレを頼ってるのに断るわけにはいかねえじゃン。」 主人公「…………。」 クローリカ「まずはフォルテのところに向かいます!」 ダグ「フォルテのところだナ!よぉし! 行くゼ!!」 クローリカ「さ~、みなさん!フォルテのところへ行きましょ~♪」 コハク「わぁーーい♪フォルテちゃんのところに行くー♪」 フォルテの家の前 フォルテ「クローリカさんから家の前で待っててくれと言われたのですが……。」 フォルテ「何かあったのでしょうか?」 フォルテ「しっかりしたい……。」 フォルテ「なるほど。」 フォルテ「それでしたら運動がいいでしょう。」 フォルテ「体を鍛えれば自ずとしっかりしていきます。」 フォルテ「では、今からランニングに行きましょう!」 フォルテ「みなさん、私についてきてください!」 主人公(あれが『しっかり講習』?) フォルテ「私に出来る事なら何でも協力したいと思います。」 ダグ「ははは、結構楽しいゾ。この『しっかり講習』。」 クローリカ「はぁっ……はぁっ……。疲れました~。」 コハク「みんなでしっかりするの、楽しいね~♪」 セルフィア:広場 フォルテ「まだまだぁ!」 フォルテ「一振り一振りに魂をこめて!」 フォルテ「そこっ!わきが甘い!」 フォルテ「てやぁ!! とぉっ!」 ダグ「よっ! ほっ!」 ダグ「どうだ、オレの腕前なかなかだロ!」 クローリカ「えいっ! えいっ!」 コハク「えいっ♪とぉりゃー! あははー。」 3日目 セルフィア:広場 ダグ「おまえも案外抜けてるし、一緒に『しっかり講習』やったほうがいいゾ。」 クローリカ「あ、レストくん(フレイちゃん)。」 クローリカ「今日も『しっかり講習』やりますよ~。」 コハク「またみんなで遊ぶの~。」 クローリカ「今日も気合を入れていきましょ~。」 コハク「『しっかり講習』~。」 ダグ「どこ行くんダ?」 クローリカ「今日はアーサーさんのところに行きましょう。」 ダグ「おーヨ。」 コハク「いこー、いこー。」 ダグ「次はアーサーのとこカ。何すんのかネ?」 クローリカ「今日はアーサーさんのとこへ行きましょ~♪」 コハク「今日はアーサーさんのところ?何するのかな~。」 フォルテ「先日のクローリカさんたちには気迫がこもってましたね。」 フォルテ「あの様子ならすぐにしっかりするでしょう。」 フォルテ「あっ、別に、今しっかりしてないとかそういうことを言ってる訳じゃないですので。」 アーサーの執務室 アーサー「クローリカさんからお願いしたいことがあると言われたのですが、」 アーサー「私にできることだといいですね。」 アーサー「話はわかりました。」 アーサー「私の仕事を手伝ってみますか?」 アーサー「しっかりしてないとできない仕事だと思いますよ。」 ダグ「仕事すんノ!?」 クローリカ「手伝います。」 ダグ「まじデ!?」 クローリカ「まじです。」 コハク「おっしごと、おっしごと~♪」 アーサー「では書類をお持ちしますので少しお待ちください。」 アーサー「今配った資料にハンコを押してください。」 アーサー「簡単なお仕事ですが、大事なことです。」 アーサー「よろしくお願いしますね。」 主人公「みんな何してるんですか?」 アーサー「私の仕事を手伝ってもらっているんですよ。」 主人公「…………。」 コハク「あはは~♪」 主人公「…………。」 主人公「ダグは?」 アーサー「さっき外に出て行きましたよ。」 主人公「…………。」 主人公「本当に手伝ってるんですか……?」 アーサー「みなさんなりにがんばってるじゃないですか。」 アーサー「いいことです。」 クローリカ「今日はありがとうございました~。」 アーサー「こちらこそ仕事を手伝っていただき、ありがとうございます!」 クローリカ「一度、外にでましょうか。」 クローリカ「ダグ君、コハクちゃん、外に集合ですよ~。」 コハク「はーい。お外、お外~~♪」 ダグ「外で話すノ?ここでもいいんじゃねーノ?」 アーサー「クローリカさんたちのお役に立てたようでなによりです。」 アーサー「それに手伝っていただけて、私も助かりましたよ。」 クローリカ「うん、私たちしっかりやれてますね~。」 コハク「やれてる、やれてる!」 クローリカ「また次もよろしくお願いします。」 ダグ「なぁ~、もっと楽しいことしようゼー。」 クローリカ「私は楽しいですけど??」 ダグ「そうですカ……。」 主人公「最近がんばってるね。」 クローリカ「そんなことありません。」 クローリカ「……私はもっとがんばらないと。そのためにこの町に来たんです。」 主人公「何かあったの?」 クローリカ「……なんにもありませんよ。」 主人公「でも、どこか思い詰めた顔してるよ。」 クローリカ「そんなことないですよ。」 クローリカ「この性格を直さないといけないって話ですし。」 クローリカ「だってそうじゃないと……。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「……だらしないじゃないですか。」 クローリカ「もっとしっかりしないと。」 クローリカ「…………。」 クローリカ「うん、しっかりしますよ~。」 コハク「毎日クローリカちゃんとダグくんと遊べて楽しいな~。」 コハク「レストくん(フレイちゃん)も一緒に遊べばいいのに。」 ダグ「いよいよ大詰めって感じだナ。どうだ、オレも変わったロ?」 変わった!・全然・次は何するの? ▼変わった ダグ「だっロー!よくわかってんじゃねーカ!」 ▼全然 ダグ「……全然……だト……。」 ダグ「お、おまえ、いったい、どこに目つけてんダ……。」 ▼次は何するの? ダグ「おい、人の話を聞けヨ。」 4日目 セルフィア:広場 アーサー「クローリカさんたち、今日もがんばってるみたいですね。」 アーサー「私もたまには仕事が早く終わるようにがんばらないといけませんね。」 ダグ「これで3回目、カ?早いもんだナ。」 クローリカ「『しっかり講習』も板についてきましたね~。」 コハク「今日もみんなで遊ぶんだよ~。毎日楽しいな~。」 コハク「今日はどこ行くの?」 クローリカ「メグのところに行きますよ~。」 ダグ「あいヨ。」 コハク「いこー、いこー。」 ダグ「マーガレットの家で何すんダ?まさか……勉強じゃないよナ……。」 クローリカ「メグのレッスンでしっかりものになりますよ~。」 コハク「メグちゃん家に遊びに行くんだ~。」 マーガレット「クローリカたちのウワサ聞いた?なんでもしっかりしたいんだって。」 マーガレット「何を教えたらいいかな。」 マーガレットの家 主人公(クローリカたちはここにいるって言ってたかな。) マーガレット「ウワサは聞いてるよ。」 マーガレット「色んなとこで勉強してるみたいだね。」 コハク「は~い!」 クローリカ「私たち、しっかりしたいんです!」 マーガレット「うん、私に任せて!」 マーガレット「じゃあさっそく、リズム感覚を養うレッスンをするよ。」 コハク「リズム?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「リズムはね、音楽にも必要だけど生活においても重要なんだ。」 マーガレット「規則正しく寝るとか、朝昼晩きちんとご飯食べるとか。」 マーガレット「そういった正しいリズムを見につければしっかりできるんだよ。」 コハク「よくわかんないけど、メグちゃんすご~い!」 マーガレット「よし、それじゃあさっそくレッスン開始!」 マーガレット「ミュージック、スタート!!」 マーガレット「私のあとについてきてね♪」 マーガレット「はい!」 マーガレット「ん~いいよ~。」 マーガレット「次は難しいから、ちゃんとついて来てね。」 マーガレット「はい!」 マーガレット「ブーラボォーーーー!!」 マーガレット「まだまだいくよーー!」 主人公(これが……しっかりするための講習なの……?) マーガレット「うんうん!」 マーガレット「みんなすごくよくなったよ。」 コハク「楽しかった~♪」 ダグ「つっかれター。」 マーガレット「明日からはリズムよく生活してね。」 クローリカ「は~い。」 クローリカ「ありがと~ございました~。」 マーガレット「私の教えたことがクローリカたちの役に立つといいな。」 ダグ「目が……回ル……。」 クローリカ「リズムにのって、ワン、ツー。ワン、ツー……。」 コハク「あはは~♪クルクル~~~♪」 雑貨屋前 ダグ「まだ続けるのカ?」 ドルチェ解放前 《講習終了へ飛ぶ》 ドルチェ解放後 クローリカ「はい。」 クローリカ「次で最後です。」 ダグ「次が最後、カ。」 ダグ「よくわからん講習だったけど、次で最後となると結構さみしいナ。」 クローリカ「そうですね。」 クローリカ「私たちしっかりしてきてますよね?」 ダグ「おオ! そりゃもちろン。」 コハク「そうだよ~。」 コハク「クローリカちゃんしっかりしてるよー♪」 クローリカ「……ありがと~ございます。」 クローリカ「いよいよ最後です……。」 クローリカ「フレイちゃん。しっかりした私を見てくださいね。」 コハク「さいごかあ~。ちょっとさびしいな~。」 ダグ「次で最後かア。長いようで短かったナ。」 ダグ「たぶん、今のオレはおまえよりしっかりしてるゼ。」 5日目 ドルチェ「クローリカたちのこと話には聞いてるけど、私が教えるのは……。」 ドルチェ「今からでも断ろうかな。」 ダグ「最後だからいつも以上に気合いをいれてくゼ!!」 ダグ「おっしゃああアアア!!!」 クローリカ「今回で最後です。」 クローリカ「なごりおしいですが、精一杯がんばりますよ~。」 コハク「今回でお終いなの……。」 コハク「でもでも!」 コハク「みんなと遊べてすーっごく楽しかったの!」 コハク「最後はどこ行くの~?」 クローリカ「ドルチェのところに行きます。」 ダグ「ほいほイ。」 クローリカ「みなさん……これで最後です。気を引き締めて臨んでください~!」 ダグ「おウ!」 コハク「はーい!」 クローリカ「では、出発!」 コハク「しんこー♪」 ダグ「うおおおおおおおおオオオ!!」 コハク「ルーちゃんのところへ行くのー。」 クローリカ「最後だからこそ――」 クローリカ「私、がんばります~!」 住宅街 クローリカ「ドルチェ、教えてください!!」 ドルチェ「でも……私に教えられることはないよ。」 クローリカ「そんなことありません!」 クローリカ「お願いします!ドルチェ……いえ――」 クローリカ「ドルチェ先生!」 ドルチェ「先……生……?」 コハク「先生ー!」 ダグ「お願いしまス!」 クローリカ「どうしたらしっかりできるか、教えてください!」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「先生……。」 ドルチェ「ふうん……。」 ドルチェ「わかったわ……。」 ドルチェ「先生が教えてあげる。」 ダグ「おオ。」 コハク「わーい。」 クローリカ「ありがと~ございます!」 ドルチェ「しっかりするには何事にも冷静に対処できなきゃダメ。」 ドルチェ「例えば――」 ピコ『ルーちゃーーーん!!』 ピコ『ここにいたのね!!』 ピコ『探しました…………―― ピコ――わぁぁーーーー!!!!』 ドルチェ「こんな風に。」 ドルチェ「さ、やってみて。」 ダグ「やってみてって、誰にすりゃいいんダ?」 クローリカ「ビシュナルくん!」 クローリカ「ちょっと来てくれませんか?」 ビシュナル「?」 ビシュナル「はぁーい。」 ビシュナル「なんでしょう?」 ドルチェ「みんなの練習相手になって。」 ビシュナル「練習相手って?」 ドルチェ「やられて。」 ビシュナル「やらっ!?」 クローリカ「よろしくお願いします~。」 ビシュナル「ええっ!!!」 ドルチェ「みんなしっかりしてきたわ。」 クローリカ「ありがとうございます。ドルチェ先生のおかげです。」 コハク「先生、ありがとね~。」 ドルチェ「お礼はいいわ。」 ドルチェ「……わたしも楽しかったから。」 ビシュナル「僕は大変でした……。」 ドルチェ「ご苦労様。病院に行きましょう。」 ビシュナル「トホホ……。」 講習終了 クローリカ「これで……『しっかり講習』はお終いです。」 ダグ「……ついにやり終えたのカ。」 クローリカ「ええ……。」 ダグ「ひゃっホー!」 コハク「あたしたちがんばったね!」 クローリカ「はい……。」 ダグ「なんか普通だナ?」 ダグ「ここまでやったんダ!もっと喜ぼうゼ!!」 クローリカ「……私、ほんとにしっかりしたのでしょうか。」 ダグ「オイオイ、なに言ってんダ。」 ダグ「胸を張れよ、クローリカ!」 ダグ「おまえはオレたちのリーダーだロ!」 コハク「大丈夫だよ!」 コハク「クローリカちゃんはしっかりものだよ!」 コハク「前とオーラが違うもん!」 クローリカ「私……成長できたんですね。」 ダグ「あア。」 クローリカ「ふふ……よかった~。」 コハク「うん! うん!」 ダグ「当然、オレたちも成長したゼ。」 クローリカ「2人とも付き合ってくれて、ありがとうございます~。」 クローリカ「3人だからここまで来ることが出来ました!」 ダグ「テレるナー。」 コハク「クローリカちゃんにホメられた~。」 クローリカ「しっかりトリオは解散してしまいますが……。」 クローリカ「私たちは永遠に不滅です!!」 ダグ「オー!」 コハク「フメツー!」 クローリカ「お互い、これからももっとがんばりましょう。」 ダグ「ああ、楽しかったゼ。」 コハク「まった、遊ぼうね~♪」 ドルチェ解放後 クローリカ「ドルチェ先生のところで勉強してきましたよ~。」 クローリカ「なんだか自分をまとうオーラが違うような感じがします~。」 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか?」 わかる・わからない・オーラ……? ▼わかる クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか……。」 ▼わからない クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にはちょっと早かったですかね~。」 クローリカ「一緒に講習を受けた方がよかったんじゃないですか?」 ▼オーラ……? クローリカ「ええ、オーラです。」 クローリカ「見えませんか~?この輝きが。」 主人公「おおぉ……。」 主人公「……いや、見えません。」 クローリカ「あら~?」 ドルチェ解放後 ビシュナル「なんで殴られたんでしょう……。」 主人公「災難だったね。」 ビシュナル「はっ!?」 ビシュナル「実はこれって執事にとって重要なことなんじゃないですか?」 ビシュナル「どんなことがあっても堪え忍ぶ……。」 ビシュナル「執事にとって重要なことですよ!」 ビシュナル「クローリカさん!ありがとうございます!!」 主人公「え、ええ……。」 ドルチェ「私が指導したからクローリカ、しっかりしたはず。」 共通 コハク「どうどう?しっかりしたでしょ~♪」 してるね・してないよ・私のほうが…… ▼してるね コハク「えへへ~。みんなで講習したからだよ~。」 ▼してないよ コハク「えー!しっかりしたもん!」 ▼僕のほうが…… コハク「レストくん(フレイちゃん)もしっかりしてるの?」 主人公「うん!」 コハク「すごーい! すごーい!フレイちゃん、すごーい!」 ダグ「昨日とは違う世界が見えル……。これは『しっかり講習』の成果なのカ……?」 主人公「ダグ、しっかりして。」 翌日 クローリカ「ふぁあああ……。」 クローリカ「はっ!?」 クローリカ「あ、あああ、あくびなんてしませんよ!?」 クローリカ「私、しっかりしたんですから、あくびなんてしませんよ~。」 セルフィア:広場 主人公「クローリカ!?」 主人公「寝てる……だけ……。」 主人公「はぁ……。」 主人公「講習したけど、結局変わってないのね。」 クローリカ「ふふ……zzz……。」 クローリカ「私~……しっかりしましたよ~……。」 クローリカ「zzz……。」 主人公「まっ、クローリカらしくていいよね。」 クローリカ「ふふん、どう~ですか?」 クローリカ「私、しっかりしたでしょう。」 クローリカ「もうしっかりしてないなんて言わせませんから~。」 コハク「3人で遊ぶの楽しかったな~。」 コハク「今度はフレイちゃんも一緒に遊ぼうよ。」 ダグ「しっかりして、オレのすばらしさにみがきがかかったワ。」
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/698.html
原曲・神崎まき TVアニメ「ツヨシしっかりしなさい」3代目ED曲。 【登録タグ 1993年の楽曲 アニソン ツヨシしっかりしなさい 神崎まき】 カバーした声優 白石涼子
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1710.html
原曲・Wink 作詞・康珍化、作曲編曲・門倉聡 TVアニメ「ツヨシしっかりしなさい」ED曲。 【登録タグ 1993年の楽曲 J-POP Wink アイドルソング アニソン ツヨシしっかりしなさい】 カバーした声優 望月久代
https://w.atwiki.jp/alicero/pages/160.html
果心、しっかりしなさい! 皆さん、覚えていますか? 俺の名前は果心。 OPにちょろっとだけ出てきた、 しがないPGG(パソコンが使えなくても 逆境に挫けない 原画マン)です。 あの後、原画を入稿して自分も家に帰って 一発ヌいて飯食って寝ようと思っていた帰り道。 それが今、どう言う訳だか花園の様な地獄に居ます。 そう、女だらけの楽園に見せかけた… 締め切り前の入稿地獄に! 「どうしてこうなった\(^o^)/」 「ちょっと! 変な独り言言ってる暇あったらこっちのにベタ塗って!」 「あ、はい」 目線を目の前のびぃえる同人誌に落としつつ、 反抗すらせずについつい丁寧にベタ塗っちゃう俺。 同人畑出身の性である、残念! さて、状況を整理すると今俺の周りには4人の女性が居る。 代表格が今俺が書いている同人誌の作家である女史。 帰り道、鼻歌交じりでのほほんと歩く俺を 近くのバーガーショップから暴走列車の様な勢いで飛び出してきて。 「あなた、漫画描けるでしょう? 何かそういう私と同じ雰囲気を感じるわ!」 と唐突に質問して来た為、 「えっ? まぁ、それが今の仕事なんで。 正確には原画師ですけど」 と正直に返しちゃったのが運のつき。 「即戦力ゲットー!」 雄叫び一つ、お持ち帰りである。 可愛い子に声かけられて鼻の下伸ばしちゃった俺の馬鹿。 ちなみに、この鈴木ぼたん女史曰く、 『普段はこういう手荒な真似は知り合いにしか頼まないんだけど、 ちょっと本当にピンチだから許してね』 との事である。 その知り合いとやら憐れw 俺もだけど。 あと萌えたので許す。 「で、出来ました!! これで良いんですよね!!」 俺と同じ様に原稿に取り掛かっていた女の子が勢いよく 自分がトーンを貼っていた一枚を女史に見せる様に持ち上げる。 その瞬間。 貼り付けたトーンの形に切り抜かれて宙を舞う原稿(の一部)。 「あ…あぁあぁぁぁぁっ!!!」 「へっ? あ、あれ?」 典型的コント乙。 「ガリガリ貼り付けるなって言ったでしょう! このバカ、チ○コ、チ○コ、チ○コ、チ○コ!!」 「むきゅう」 女史の鉄拳(げんこつ)炸裂一発KO。 てか、弱ぇ。 アレ位なら普通そんなにはならんだろうに。 「……よいしょっと。 ほいっ」 倒れている彼女の背後に周って気付けを施す。 「ぐへっ! …あ、あれ、お父さんは? お花畑は何処に?」 何処にいっていた、何処に。 「はいはい、起きてください山林さん。 駄目じゃないですかトーンを貼る時は 力まないでカッター当てないと」 「す、すいません」 しゅんとして項垂れる彼女。 名前は山林吹雪さんというらしい。 俺と違って拉致されてきたわけじゃなく。 困ってそうな女史と俺を見かけて 手伝いを名乗り出てきた今時にしては珍しい素直な女の子。 なのだが、実際には不器用・虚弱・アホと三点拍子揃った駄目な子。 可愛いと思います! しまった! さっき、おっぱいこっそり揉んどきゃよかった! 「山林×果心ですか、駄目です萌えません。 大門×果心にしましょう」 そしてこのアマ。 腐ってますよ、奥さん。 マジで腐ってます。 そんなUMAと組み合わせて如何するつもりですか? あと何でどっちも俺が受けなんですか? そんな自称腐女子の既に手遅れな子が小澤 祀梨。 こちらも拉致ではなく名乗り出てきた側。 但し、BL臭に引き寄せられてきたという強者。 頭の中が異次元過ぎて正直苦手。 「こっちのならデジタル処理するけど?」 「ゴメンね、私手書きの方が好きなのよ。 最近はそういうのも流行ってるみたいだけど」 断られてやんのw ざまぁ、腐女子ざまぁw 俺をUMAと組み合わせようとなんてするからだ。 関係ないけど。 「…果心。 ジュース持ってきて」 「断固としてNO! ていうか自分だけ漫画読んでるだけなら手伝え!」 「やだ」 ふよふよと謎の物体に乗りながらだらだらと 漫画を読んでいるこのヒキコモリはアテン・ヌー。 名前以外は何も知らん。 というか、何してんだこいつは? さっきからただ漫画読んだり、DVD観てるだけで こっちを手伝う気も一切なし。 完成した原稿の一部をチラ見したりしているだけで こっちをたまにパシリに使おうとする駄目人間。 何故そんな奴が外に居る!? 「ちょっと、そっちのが終わったんならこっちの背景描いて!」 「あぁ、はいはい」 女史の声で現実に引き戻される。 原稿に取り掛かりつつ、この四人の女性を眺めて思う。 (何で皆、首輪してんだろうな?) 【ナンバ/一日目・昼】 【鈴木ぼたん@ぱすてるチャイムContinue】 [状態]:修羅場中 [装備]:バトルハンマー [道具]:基本支給品、未確認×2 [思考]基本:そんな事より原稿よ! 【山林吹雪@大悪司】 [状態]:ベタ塗って、トーン貼って、あぁあと何だっけ?… [装備]:素手 [道具]:基本支給品、未確認×2 [思考]基本:困っている人に手を貸す 【小澤 祀梨@大帝国】 [状態]:手伝い中 [装備]:高性能PC [道具]:基本支給品、未確認×2 [思考]基本:デジタル処理した方が早いと思う 【アテン・ヌー@Ranceシリーズ】 [状態]:ヒキコモリ [装備]:杖 [道具]:支給品一式、未確認×2 [思考]基本:…通販届くのかな? 【おまけ】 【果心@大番長(ファンディスク)】
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/112.html
月詠 -MOON PHASE- (2004) ツバサ・クロニクル (2005) ツヨシしっかりしなさい (1992) NHK紅白 VIPPER
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/133.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ 他 つ ツインビー レインボーベル アドベンチャー 晦 -つきこもり- つっぱり大相撲 立身出世編 ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま つり太郎
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/931.html
いがわ 自作 ドラマ化・アニメ化もされた永松潔の漫画『ツヨシしっかりしなさい』で、 アニメでは小野坂昌也が声をあて、ドラマでは森且行が演じた 主人公・強の苗字は何でしょう? (2009年4月17日 『さいあんせいあん』「 お・ま・け♪ 」) タグ:アニメ・特撮 苗字 Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/986.html
【曲名】 勇気をなくせば 【アーティスト】 Go Go MICKEY-T (MICKEY-T) 【歌詞】 【作詞】 桑原永江 【作曲】 山本健司 【編曲】 山本健司 【作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【メディア】 TV特撮 【テーマ】 挿入歌 【初出】 1999年 【備考】 MICKEY-Tはアニメ『ツヨシしっかりしなさい』ED3「GOOD DAY I・N・G」で知られる歌手の神崎まき。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/58.html
開催日:2009年2月8日 会場:西大橋 club vijon 出演者 白石涼子 セットリスト 天使のゆびきり(彼氏彼女の事情) ブルーウォーター(ふしぎの海のナディア) 笑顔に逢いたい(ママレード・ボーイ) 泣けちゃうほどせつないけど(キューティーハニーF) GOOD-DAY I・N・G(ツヨシしっかりしなさい) いつもそこに君がいた(YAWARA!) 「二人」に帰ろう(H2) アンコール 大好き!(広末涼子さんの曲)