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ギルガメッシュ プロフィール 基本ステータス性能・基本戦術 武器の種類 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携コンボ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY V CV:中井和哉 コンセプト:スクランブルファイター FFVをはじめ、多くのシリーズに登場し、世界を渡り歩く「自称・伝説の剣豪」。 初出のFFVではエクスデスの部下であるが、魔物のわりに義理人情に厚い性格。 武器をコレクションする趣味を持っており、多数の武器を所有している。 基本ステータス LV100時 ATK:111 DEF:111 装備可能武器 剣 短剣 大剣 刀 槍 斧 投てき 装備可能防具 手:小刀 盾 小手 大盾 頭:兜 体:軽鎧 重鎧 胸当て 性能・基本戦術 近接攻撃の度に8種類の武器の中からランダムに一つを取り出し、二刀流にして戦う。 選ばれた武器によって同じ攻撃でも威力・リーチ・追加効果などが大きく変化する。 攻撃アビリティは近・中距離を中心に牽制技や遠距離HP攻撃など、バランスの良いラインナップ。 ギャンブル要素こそあるがブレイブ攻撃は素直な性能の技が揃っており扱いやすい。 激突の追加効果を持つ攻撃でも比較的EXフォースの排出量が多め。 武器のマサムネが出ればさらに大量のEXフォースを発生させられるため、EXの活用機会は豊富。 EXモード時は8刀流になり、多くの技が強化される。 特に近接技はヒット数が6~16回程追加され、威力だけではなく、武器のヒット毎の特殊効果が活かされ強力。 通常時と違い常に8本の武器を手に持ち、EXモードが解除されるまでは同じ武器を持ち続けるようになる。 エクスカリバー等の強力な武器が出ればかなりの戦力強化が期待できる。 武器の引きが悪い時は武器の性能に左右されない技を駆使して早めにEXバーストすれば良い。威力が高いので成功すれば即バーストしても元は取れる。 武器をランダムに持ち替える特性で安定性こそ無いが、武器の追加効果は全体的に強力。 EX削りによって相手のEXリベンジを封じる、HPが低い時ほど攻撃力が上がる等、ギルガメッシュしか持っていないメリットも多い。 武器によりリーチが変わるため、相手の目の前で空振りして隙を晒すことがないよう、間合いには気を付ける必要がある。 武器の種類 武器 見た目 確率 効果 エクスカリバー 赤い大剣 10% 威力補正が2倍になる。 エクスカリパー 青い大剣 10% 全てのブレイブダメージが1になり、クリティカルが発生しない。激突ブレイブダメージは0。 なぎなた 赤い長柄物 15% リーチが長い。(1.5倍ほど) マサムネ 日本刀 15% リーチが少し長く、威力補正が0.75倍。ヒット毎に6個のEXフォースが出現する。 源氏の刀 茶色い大剣 10% 威力補正が0.75倍。ヒット毎に相手のEXゲージを2%削る。 斬鉄剣 青い円月剣 10% リーチが短く、ヒット毎に2%の確率で「居合い抜き」が発動。相手を強制的にブレイブブレイクする。基本アクセサリ「居合の心」や侍のジョブボーナスの効果とは異なり相手のブレイブは奪えない。 バトルアクス 短い片手斧 15% リーチが短く、ヒット毎に威力補正がそれぞれ50%の確率で0.25倍or1.75倍になる。 チキンナイフ? 黄色い短剣 15% リーチが短く、威力補正がHP10%減る毎に1.12倍になる。(残りHP30%以下で2倍以上) 遠距離攻撃以外の技を出した際、これらの8種類の武器のどれかを持つ。 通常は攻撃が終わると武器をしまうが、以下の状況下では武器をしまわず同じ武器で攻撃する。 追撃に移行した直後 「双突き」「両刀薙ぎ」の硬直をキャンセルして出した攻撃※ EXリベンジ中に技の硬直をキャンセルして出した攻撃※ ※「十文字斬り」「ツバメ返し」を除く ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) CP(マスター後) AP 双突き 4 地上 物理 近接弱 3.3(.各2)7.7(2*6) 発生 11F 声 1F 30(15) 120 十文字斬り 初期 地上 物理 近接弱 3.3(.1*6)4.4(.1*6).8.8 発生 21F 声 1F 30(15) 100 扇風斬(地上) 24 地上 物理 近接弱 6.6(.2*2)11.12(.2*6) 発生 27F 声 11F 30(15) 120 かまいたち 初期 地上 魔法 遠隔弱 10 発生 31F 声 31F 30(15) 100 両刀薙ぎ 16 空中 物理 近接弱 3.3(2*6.)7.7 発生 11F 声 13F 30(15) 120 ツバメ返し 初期 空中 物理 近接弱 4.4(.1*6)4.6(.1*4).12 発生 21F 声 21F 30(15) 100 扇風斬(空中) 32 空中 物理 近接弱 6.6(.2*2)11.12(.2*6) 発生 27F 声 11F 30(15) 120 でんげき 初期 空中 魔法 遠隔弱 4.6 発生 39F 声 29F 30(15) 120 ※表中の()内の表記はEXモード時の追加攻撃のものです ブレイブ攻撃解説 双突き 鋭い突きを繰り出す近距離攻撃。リーチは短いが出が速い。 追加効果:ガード(EX時のみ)、追撃 リーチは短く、両刀薙ぎと違い上下誘導も無いので少々扱いづらい。 出は速く、隙は小さい。技の硬直を攻撃やガードでキャンセルできる。相手のエアダッシュ等に合わせて牽制気味に使うといいだろう。 EXフォースの排出量が多く、追撃属性を持つ扇風斬が大振りなのでこちらが役に立つこともある。 隙の小さいのでかまいたちと組み合わせアシストゲージの回収に使うのも手。 EXモード時は技を出した直後、周囲に攻撃判定と正面方向にガード判定が付き、より牽制としての能力が上がる。 この時に相手をよろめかすことが出来ればそのまま2段目で攻撃できるが、回避キャンセルして他の技を出したほうが威力が高い。 十文字斬り 十文字に斬り裂く近距離攻撃。 追加効果: 激突 踏み込んでからの3連斬り。 攻撃時に若干の溜めがあるが、そこそこのリーチと攻撃範囲があり扱いやすい。 相手の斜め上に吹き飛ばす。 攻撃回数が比較して多めで、EX時にはヒット回数が12回も増えるので武器の特殊効果の恩恵を受けやすい。 扇風斬(地上/空中) 武器を回しながら突進する中距離攻撃。高低差に弱いが攻撃範囲が広い。 追加効果: 追撃 武器を前に突き出しプロペラのように回しながら突っ込む突進技。 初速は遅めだが徐々に加速していき、距離を進むにつれて高度をゆっくりと合わせるように動く。 この技は武器の種類でリーチは変化せず、代わりに攻撃範囲の広さが変わる。 出始めは高度補正が全く無いので、近距離では持つ武器のリーチが短いと当てづらい。 ギルガメッシュの技では威力補正が最も高く、空中では追撃に移る唯一の手段。 EXモード時には突き出す武器が横6本に増え、攻撃範囲が横に大きく広がる。 さらに地上版は上に2本、空中版は下に2本の武器を展開し、それぞれの方向に対しても攻撃範囲がかなり広がる。 2段目では攻撃回数が追加で6回増え、威力補正が12程加算される。 かまいたち かまいたちを飛ばす遠距離攻撃。スピードは遅いがリーチが広め。 ゆっくりと相手を追尾する遠距離攻撃。 とりあえず出しておくタイプの牽制技。 でんげきと比較するとリターンは少ないが、その分動作が短めでリスクも少ない。 双突きと一緒にアシストゲージ回収に利用するのも良いだろう。 両刀薙ぎ 斬り開くようになぎ払う近距離攻撃。リーチは短いが出が速い。 追加効果: 激突 双突きを空中に持ってきたような技だがこちらは正面方向への激突効果。 横のリーチはかなり短いが1、2キャラ分程の上下誘導があり、出も速いため近接戦でとても頼りになる。 隙が少ないのでアシストゲージ回収にも利用でき、激突や1段止めからアシスト連携の起点にしやすい。 EXモード時は技を出した直後、周囲に攻撃判定と正面方向にガード判定が付き、より牽制としての能力が上がる。 この時に相手をよろめかすことが出来ればそのまま2段目で攻撃できるが、回避キャンセルして他の技を出したほうがいいだろう。 ツバメ返し 前方宙返りしつつ斬り下ろす近距離攻撃。高低差に強い。 追加効果: 激突(下) 相手へ踏み込みながら斬り刻み、下へ叩き落す近接技。 横へのリーチもそれなりにあり、高低差の強さと真下方向への激突効果もあってかなり扱いやすい。 攻撃前に大きく振りかぶり動作が分かりやすい為、単調に出すとガードされやすいので注意。 EX時には攻撃回数が10回増え、威力補正の合計が30→40となる。 でんげき 相手頭上に雷を落とす遠距離攻撃。単発だがリーチが広く高低差にも強い。 相手の位置をサーチする遠距離攻撃。当たると相手を大きく真上に吹き飛ばす。 かまいたちと比べると技の硬直は長めだが、ヒット時の仰け反り時間が長く、アシスト連携もしやすい。 相手の上方で使用すれば単体で他の技に繋げることが出来る。アシストチェンジ後に利用するのも良いだろう。 ギルガメッシュの持つ技の中でもっとも高低差に強い。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP デスクロー 初期 地上 物理 近接強 5*2(.2*6).HP 発生 41F.71F 声 25F 30(15) 130 ジャンプ 9 地上 近接強 HP 発生 41F(同高度着地 61F) 声 7F 30(15) 130 ロケットパンチ 28 地上 遠隔強 HP 発生 51F 声 15F 30(15) 130 ハリケーン 20 空中 物理 近接強 1*6(.1*5.2*6).HP 発生 13F 声 11F 30(15) 130 つるぎのまい 初期 空中 物理 近接強 1*2(.1*6).2*4(.1*10).HP 発生 45F 声 11F 30(15) 130 ミサイル 36 空中 遠隔強 HP 発生 45F 声 33F 30(15) 130 HP攻撃解説 デスクロー 突進し前方を斬り裂く中距離攻撃。高低差に弱いが旋回性能が高い。 追加効果: 激突 2回に分けて踏み込み、武器を交差させるように切り払う。 ギルガメッシュ自身が大きく移動するのでリーチは長め。 誘導も強力で真後ろに回りこまれても追跡し、攻撃判定が長い間残る為回避に対して強い。 上下には全く誘導しないのでジャンプや前方回避で容易く避けられる。 アシストと組み合わせ、空中への逃げ道を潰すのも良いだろう。 EX時にはヒット数が6回増える。 ジャンプ 飛び上がり 急降下する回避攻撃。アナログパッドで移動できる。 追加効果: 回避 無敵時間を持って勢い良く上空に飛び出し、近接強判定を持ちながら下降する回避技。 対空技としても使えなくはないが、無敵時間は上昇の途中までなのでその用途では反撃をもらいやすい。 あくまで地対地、ないし地対低空での迎撃手段や回避手段として利用するのがいいだろう。 ロケットパンチ ロケットパンチを打ち出す遠距離攻撃。追尾性能は持たないがスピードが速い。 追加効果: 激突 ミサイルと対象的に誘導性は0だが弾速が速い。 ロケットパンチの斜角は30°程で、遠距離というには射程が若干短いか。 EXモード時には8連射するようになる。 2発ずつ時間差で攻撃し、後続の弾ほど左右の射程が広がっていき、攻撃範囲と判定の持続力が上がる。 何故かCPUに当たりやすい。 ハリケーン 高速回転し竜巻を生み出す近距離攻撃。リーチは短いが出が速い。 射程こそ短いものの、発生速度が13FとHP攻撃として驚異の速度を誇るギルガメッシュの主力HP攻撃。 回転する武器が近接強判定とブレイブダメージを持ち、竜巻部分は遠隔強判定でHP判定を持つ。 相手に近づかずその場で攻撃するので取り出した武器のリーチの影響を受けやすい。 エアダッシュで突っ込むのも良し、発生の速さと判定の強さを活かして相手の攻撃にカウンター気味で入れるのも良しと多くの場面で活躍してくれることだろう。 追撃連携のお供にも。またHP攻撃の中ではブレイブダメージも多めでEXフォースの排出量も多い。 ギルガメッシュの真横にいないとブレイブダメージは奪えないが、竜巻は上下、特に上に広範囲で発生するので高低差にはそこそこ強い。 発生が速い代わりに硬直時間は長め。相手の目の前で空振ると反撃必須なので常に当てるつもりで出していこう。 EXモード時は攻撃回数が10回増える。 EXモード中は武器が変わらない為、武器のリーチを把握して攻撃することができ、扱いやすくなる。 つるぎのまい 高速連撃で相手を斬り刻む中距離攻撃。出は遅いが高低差に強い。 追加効果: 激突 溜めの後、相手に斬りかかる近接攻撃。1段目がヒットするとそのまま連続で切り刻み正面方向へ激突させる。 誘導は強いが横へのリーチはそこまで長くなく、回避で簡単に射程外へ逃げれるため回避狩り能力はあまり高くない。 EXモード時には攻撃回数が16回も追加され、合計22回と最大の攻撃回数を誇る。 全て源氏の刀ならEXゲージを44%も削り、マサムネなら132個ものEXフォースを撒き散らす。 ミサイル ミサイルを発射する遠距離攻撃。着弾すると大爆発を起こす。 追加効果: 激突 斜角30°程のミサイルを発射する。 ミサイルは初速が遅く誘導もあまりしないが徐々に速度と誘導も強化され、相手や壁に接触すると爆発し広範囲にHP判定が出る。 発射直前まで水平方向への銃口補正が効き、真後ろに回りこまれようが向きを合わせる。 判定が強く遠隔弱や遠隔中判定と接触すると弾き返しながら直進するため弾の撃ち合いには強め。 速度が遅いため、相手に回避を強要させる牽制射撃として使っていくのがいいだろう。 EXモード時はミサイルを時間差でもう1発発射する他、ミサイルの弾速も上がる。 1発目は通常時より射程が短く2発目は射程が長い。 2発目を撃つ際は銃口補正が働かないため、左右の動きには弱い。 ややトリッキーだが命中率が悪く、CPUにはまず当たらない。 アシスト攻撃 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 備考 十文字斬り BRV 激突 相手が地上 相手の近く ツバメ返し 激突 相手が空中 相手の近く デスクロー HP 激突 相手が地上 相手の近く ハリケーン - 相手が空中 相手の近く アシスト時の武器は、各50%の確率でエクスカリバーかエクスカリパーのどちらかとなる。 カリバー時は他のアシストの2~3倍の威力が出る反面、カリパーだと5~6ブレイブ程度の極低威力に加え、相手のEXが若干増えると博打要素が高い。 ツバメ返しが上下に広い範囲で拾え、下激突で優秀。ライトニングのインパクトブレイクとそう変わらないため、ダメージのブレと他のアシスト攻撃を比較して採用を決定しよう。 EXモード 「ギルガメッシュチェンジ!」 八つの腕を持つ「ギルガメッシュチェンジ」後の姿をとる。 EXボーナス: リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 秘剣・八方ふさがり:8本の腕に8種類の武器のいずれかを装備する。EXモード中は武器は固定。どれを装備するかはなってからのお楽しみ。 秘剣・八方ふさがりで持つ武器の組み合わせは 45%の確率で8本全て同じ種類 45%の確率で2種類を4本づつ(内、それぞれ50%の確率で「2種類を交互に持つ」or「2種類を左右に分けて4本づつ持つ」) 10%の確率で8本全てがそれぞれランダム となる。 EXバースト 「最強の剣」 8本の剣(うち7本はエクスカリパー)が回転する中、正しく唯一の聖剣エクスカリバー(赤い剣)を選び取る。 コマンドの成功or失敗で大きく威力と演出が変化する。 EXバースト成功時 エクスカリバー4回攻撃→究極幻想 失敗時 エクスカリパー4回攻撃(ダメージ1)→ぷっす(最強の剣じゃないのかー!) 威力補正 バースト突入時 エクスカリバー エクスカリパー 属性 10*4 15(30)*4 1(固定)*4 物理 入力難易度は比較的高い部類に入る。 その上失敗時は初段の攻撃を除くと1×4ダメージ固定と、成功と失敗のアップダウンが激しい。 特にこだわりがなければコマンドΩを装備するのも選択肢の一つ。 成功時のエクスカリバーは特殊効果が付与され、合計威力補正160と全キャラ最高の威力を誇る。 コンボ・連携 コンボ でんげき→ツバメ返しorつるぎのまいorハリケーン でんげきで浮かせた相手へのコンボ。距離があると当たらない でんげき→回避→両刀薙ぎ でんげきヒット後にツバメ返し等が届かない位置にいる相手に有効。相手との位置関係によって回避の方向を調整するのがポイント。空中回避移動があると決まりやすい 旋風斬一段止め→N回避→両刀薙ぎorつばめ返しorハリケーン 両刀薙ぎは安定するがつばめ返しは武器の種類によっては確定しない フォーム アナザーフォーム 「じまんの黒外套」 顔にターバンを巻き付けて目だけ出した、弁慶のような衣装。 FF8登場時の姿。 EXモード時にはフィギュア「FINAL FANTASY MASTER CREATURES」でのデザインをモチーフにした姿になる。 基本的にはノーマルフォームの色違いだが、ノーマルとは違って兜が顔全体を覆っておらず、 鼻から下を赤い布で覆った素顔が覗いている。 サードフォーム 「必殺鋼鉄具足」 フルプレートを身につけたような外見の、ドット絵をもとにした衣装。 FF5登場時の姿。 EXモード時には原作終盤、次元の狭間最深部にて登場した際のカラーリングになる。 こちらもアナザーフォーム同様に兜が顔全体を覆っておらず、更には魔物の顔を模した兜の下顎部分が付いていない。 その代わりに、非EX時に目から下を覆っている鎧(鉄板)の色違いのものが装着されている。 フォースフォーム 「偉大なる玄武鎧」 赤い甲冑に黒緑の腰巻を巻いたような外見の衣装。瞳は碧眼。 FF零式に登場するロリカ同盟・玄武クリスタルのルシ「ギルガメッシュ」を模した姿。 攻略スレ 【FF5】ギルガメッシュ https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1300810069/ ページトップへ▲
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2013/06/29~2013/07/07に開催された交流企画についてのまとめページになります。 発案元はこちら 企画者:しらにゅい、えて子 関連小説 話数 タイトル 作者 登場人物 原作 1 白い二人のたなばたさま~おねがいごとは何ですか~ えて子 アオギリ、コオリ こちら 2 置き忘れた願い事 しらにゅい 現、アオギリ、コオリ こちら 3 「たなばたさま」への願いゴト スゴロク アオギリ、コオリ、火波 スザク、火波 アオイ、ブランカ・白波、夜波 マナ、深鈴、トーコ、ミナ、蒼崎 啓介、蒼崎 真衣、蒼井 聖、霧波 流也、咲耶、赤銅 理人、隠 京、一条寺 正人、夜見 雨里、一之瀬 ツバメ、茉理、ヴァイス こちら 4 みんなの願い事 (六x・) アオギリ、コオリ、冬也(トウヤ)、崎原 美琴、不動 司、凪、ブロント・ビショップ、ブリジット、アズール、ミナミ、海念 こちら 5 ねがいごと ヒトリメ アオギリ、コオリ、パター、トバネ、阿久根実良、浅田郁人、イチロ、デストリエ こちら 6 <七夕の願い事。> サイコロ アオギリ、コオリ、桐山貴子、森山修斗、鈴鹿茂斗、汰狩省吾、矢吹龍座、深見琴刃、瀧登紀一 こちら 7 ≪星に願いを≫ akiyakan アオギリ、コオリ、ジングウ、サヨリ(企画キャラ)、レリック、フレイ、ロイド、ミツ、都シスイ、アッシュ、コロネ こちら 8 守人達の願い 十字メシア こちら 9 白い二人のたなばたさま~おねがいがとどきますように~ えて子 こちら お願い事一覧 各キャラのお願いごとはこちら 白い二人と…
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黒星 一(くろぼし はじめ) 声優:愛河 里花子 名前:敗北を意味する「黒星」から 本名の読みはアニメスペシャルブースターパックでカード化して判明。 アニメオリジナルキャラ。使用カードは大地系統。 翔の同級生で、翔にはやたらと煽るような口調で話す。妙にテンションが高い。 テレビのセリフを真似したりポーズ作ったり年相応にカッコつけたがる。 名前からして負け組であり、LIVE3でワザカードとモンスターカードを組み合わせたコンボを使ってですら、タテガミを手に入れただけの翔に敗れる。 もしかしたらワザだけでモンスターの扱いは大したことないのかもしれない。 地区予選では戦わずして敗北を喫する。 ただの悪ガキ役・翔に勝たせるためのキャラかと思いきや、ちょくちょく出てきては中々いい味を出している。 LIVE1~3のアバンでは翔のライバルのように見える。 LIVE8では翔をライバルと言っている。 また、ツバメ戦では中盤から黙っていたアイと徹に「もっと声出して応援してやぁれよ!」と説教するなど、以前より仲間意識は強くなっている模様。 ツンデレであることも判明する。 モブで翔と勝負していた(LIVE9)。LIVE9時点の翔ならおそらくそれなりに戦えているであろう。 そして遂にLIVE21でケンタとタッグを組み翔・アイ組に勝利。家名を捨てた瞬間である。 マンガには18話で初登場。呑野、貝田と共にカラーページ1コマだけ(ほとんどモブ)。 【関連】 呑野信三 貝田線 チームブラックスター ヒーターラビット
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ブーボ (公式サイトコメント) ハズクの夫。ツバメとオオルリの実父。 ブーボの生母は王家分家であるオーストン公爵家から勘当された姫君。 国王・将軍とはイトコの関係にあたるため、爵位は低いながらも、王室と近しい間柄にある。 マゴメル家の家業である茶貿易事業を手伝うこともなく、ヒマ。 (個人的見解) オオルリ姫は、お父さんにもお母さんにも似ていませんねぇ・・・ 隔世遺伝??? しっかし、この親父も・・・ちっとは息子を見習えよな(ーー.) 好きな物 タイムスケジュール 1 10/5 10/9 10 AM7 00 不明(?) 1 20/5 20/9 20 AM8 00 不明(?) 1 30/5 30/9 30 AM9 00 不明(?) 1 40/5 40/9 40 AM10 00 不明(?) 1 50/5 50/9 50 AM11 00 不明(?) 2 00/6 00/10 00 AM12 00 不明(?) 2 10/6 10/10 10 PM1 00 不明(?) 2 20/6 20/10 20 PM2 00 不明(?) 2 30/6 30/10 30 PM3 00 不明(?) 2 40/6 40/10 40 PM4 00 不明(?) 2 50/6 50/10 50 PM5 00 不明(?) 3 00/7 00/11 00 PM6 00 不明(?) 3 10/7 10/11 10 PM7 00 不明(?) 3 20/7 20/11 20 PM8 00 不明(?) 3 30/7 30/11 30 PM9 00 不明(?) 3 40/7 40/11 40 PM10 00 不明(?)
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1 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/10/31(水) 00 25 58.69 ID F4dcmmEa] 賞金は還元しない方向 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 26 30.62 ID 2rEjVXY0] 5番アイアンで後頭部を殴打されカップイン 4 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/10/31(水) 00 26 46.70 ID hoq++USB] 青木「(クラブを)切り替えていく」 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 27 36.73 ID MvBUFc+t] 二岡「(賭け麻雀が禁止されていることについて)知らなかった」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 28 11.86 ID 41vskaij] 原監督のコメント 「二岡には哲也を真似してツバメ返しを練習するような選手になってほしい」 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 29 00.50 ID NPI90quX] 死亡フラグ立ちまくりwwwwww 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 30 10.31 ID 3tblsGMT] 原「(サイをミスって1を出せなかったけど)切り替えていく」 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/10/31(水) 00 45 08.49 ID 2rEjVXY0] 賞金「しゃーない」
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「そうだ、マージャ行こう」 GM:グランクレスト外伝 「そうだ、マージャ行こう」 GM: GM:【ベゼリオOP(回想シーン)】 GM:アントリア内某所、白狼騎士団駐屯地にて。 GM:とある混沌災害に対する援軍として、君を含めた白狼騎士団の一部隊が駐屯している。 GM:しかし、君は今回も行軍中にやらかしてしまった。 GM:突然出てきた投影体への対応が遅れたのだ。 GM:仲間に助けられて事なきを得たが……。 GM:そんな中、君は、ヴィクトール団長に呼び出しを受けた。 GM: ヴィクトール団長:「よう、ベゼリオ。……またやっちまったんだってな?」 ベゼリオ:「うぅ…面目ないです」 ヴィクトール団長:「お前の体質のことは知ってるが……」 ヴィクトール団長:「一部の隊員からも、危なっかしくて見てられないっつー話もでてきてる」 ベゼリオ:「はい…沙汰はお受けする所存です」 ヴィクトール団長:「なに、お前は沙汰と言うほど危険なことをしたわけじゃない」 ベゼリオ:「とはいえ、自分のみならず他の団員を危険にさらしてしまったわけですし、これが初めてという訳ではないですし…」 ヴィクトール団長:「まあ……片手ではそろそろ足りなくなってきたな」(苦笑しつつ ベゼリオ:「やっぱり俺、前線向いてないのかなぁ…あ、いえ何でもないです!」 ヴィクトール団長:団長はそれを聴き逃さず…… ヴィクトール団長:「……俺達白狼騎士団は、ノルドの精鋭部隊だ。ここアントリアで期待されてるのも、武功を立てることだ」 ヴィクトール団長:「とはいえ、俺達の全ての部隊が、常に最前線にいる訳じゃない」 ヴィクトール団長:「ま、お前向きの場所があるかも、ってことだな」 ベゼリオ:「はぁ…」 ヴィクトール団長:「……マージャ村のレイン軍楽隊のことは聞いているか?」 ベゼリオ:「一緒に仕事をしたことはありませんが、噂には」 ベゼリオ:「誰に聞いても変わり者だって言われてますけど」 ヴィクトール団長:「間違いない。変わり者だな。まあ、独特の何かを持っている、と言い換えてもいいが……」 ヴィクトール団長:「お前はそこで一度勉強してこい。そこでダメなら……あとはわかるな?」 ベゼリオ:(うっ…これ実質左遷だけど、さらにやらかしたらもうこれ左遷じゃ済まない!) ヴィクトール団長:「とはいえ、レインもただの馬鹿じゃない。この白狼騎士団内でもそれなりの聖印を持っているし、本国からも目をかけられていると聞く」 ヴィクトール団長:「レインには通達しておく。あまり気負わずやってこい」 ベゼリオ:「うーん、やることがあると良いんですけどね。契約魔法師も既にいるでしょうし」 ベゼリオ:「でもひとまずそこは、行ってから考えることにします」 ヴィクトール団長:「ああ、それでいい」 ヴィクトール団長:「俺はお前の努力する所を買っている。腐るなよ」 ベゼリオ:「…はい!」 ベゼリオ:団長の励ましでちょっと元気出た GM:ちょっと気合いが入った姿を見て、団長はうなずき、退室を促す ベゼリオ:じゃあ退室して派遣準備に移るぞー! GM:OK! GM:こうして君は、マージャ村へ向かうことになった。 GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【セラフィーOP(回想シーン)】 GM:某所にある、月光修道会の修道院。とある夜。 GM:君は両親から、大事な話があると言われ、父の部屋にいる。 GM: セラフィー:「・・・・・。(足プラプラさせる)」 ジーノ父さん:「セラフィー。そろそろ寝る時間なのにすまないね」 ジーノ父さん:「ちょっと急がないといけない話を聞いてしまってね」 セラフィー:「なんでございましょう?お父様こそ、表情が優れないご様子ですが・・・。」 ジーノ父さん:「……修道会の中で、お前を、コートヴェルズへ布教活動のために派遣する、という話が持ちあがり始めているんだ」 セラフィー:「まあ!」 ジーノ父さん:「平和な村や街に行って、人々に話をするだけであれば、私たちも何も反対しないんだが……」 セラフィー:「平和では、ない所なのですね?」 シュレーディンガーの猫:(こくこく、と隣で頷く母 セラフィー:「・・・・・。」 ジーノ父さん:「コートヴェルズは知っての通り、かなり混沌濃度が高い。特別な体質のお前には、リスクが高すぎる」 ジーノ父さん:「さらに言えば、その話を推し進めている人たちの裏に、お前を使って実験をしたいと考えている派閥が居そうなんだ」 セラフィー:「・・・そうですか。」 シュレーディンガーの猫:「いつも教えている通りだけど、あなたは私の力を受け継いでいるわ」 シュレーディンガーの猫:「私は“可能性そのもの”。どんな投影体にもなれるし、どんな投影物質も作ることができる」 シュレーディンガーの猫:「けれど私は一人しかいないから、その派閥の人たちは、あなたを使っていろいろ試したいんでしょうね」 セラフィー:「はい。私は未だお母様の力を使う事はできませんが・・・。」 シュレーディンガーの猫:「そうね。……でも確実に、力は持っているわ」 セラフィー:「・・・そうですか。」 シュレーディンガーの猫:「私たちが危惧しているのは、あなたが望まない状態で、無理やりそれを引き出されること」 シュレーディンガーの猫:「そうしたら、セラフィーがどうなってしまうか……!」 セラフィー:「お母様。」 シュレーディンガーの猫:少し泣きそうな母 セラフィー:「私は、お母様とお父様に賜ったこの体が私を苦しめる事はないと、自負しています。」 セラフィー:「とても、お父様とお母様を愛しているからです。」 セラフィー:「ええ!行きましょう!新天地に!私のまだ知らない人達に会いに行きましょう!」 セラフィー:「それに私には神のご加護があります!兼ねてより、やりたかった夢もございます!」 セラフィー:「渡りに船です!」 ジーノ父さん:「セラフィー。ありがとう。そう言ってもらえて、私たちもとても嬉しい」 ジーノ父さん:「だが、コートヴェルズが危険なのは間違いない」 ジーノ父さん:「だから、その派遣の話が本格化する前に、セラフィーには別の場所へ布教活動に行ってもらう」 ジーノ父さん:「それなら、リスクが少ないからね」 セラフィー:「分かりましたわ。場所は何という?」 ジーノ父さん:「私が候補としているのは、アントリアのマージャ村だ」 セラフィー:「マージャ村!!」 ジーノ父さん:「あそこはかなり特殊な場所で、未だに聖印教会の拠点があるわけじゃない」 ジーノ父さん:「しかし、そこに好んで行こうとする聖印教会関係者が全然いないんだ」 セラフィー:「・・・あれ?どうしてです?」 セラフィー:「危険も少なく、信仰を広める事もできる。素晴らしいところではないですか。」 ジーノ父さん:「ユーミルの大司教が一度あの村に行ったことがあるんだが……」 ジーノ父さん:「その時の噂だと、あの村では投影体の小動物が子どもたちと一緒に歌ったりしているらしい」 セラフィー:「まあ微笑ましい」 ジーノ父さん:「ああ、その通り。私たちにとっては、心温まる光景だ」 セラフィー:「・・・ええ。」 ジーノ父さん:「だが、他の大部分の聖印教会員は、投影体をよしとしていない」 セラフィー:「ええ、そうですね。」 シュレーディンガーの猫:「私も、もともとは、月光修道会に“保護”されただけだしね」 ジーノ父さん:「まあ、そういった場所だから、普通の教会関係者は行きたがらないんだろう」 セラフィー:「ならばこそ、私が適任ですね!」 シュレーディンガーの猫:「そうね。あなたにはいい場所だと思うわ」 セラフィー:「悪は生まれにあるのでは非ず。心清らかなら、私はどなたともお友達になれると思いますわ。」 セラフィー:「委細承知しました。ではいつ、ここを発てば?」 ジーノ父さん:「私たちはマージャ村に直接のコネは無いが、隣のヒュトラン村には話ができる。私の師匠だった人がいるんだ」 セラフィー:「それは・・・!粗相のないようにしなくては・・・。」 ジーノ父さん:「数日中には話を通せると思う。そうしたらすぐ出発してもらって構わないよ」 セラフィー:「ええ。」 セラフィー:「・・・お父様、お母様。私のためにありがとうございます。」 ジーノ父さん:「師匠の名前はマザー・ナタリア。破天荒だが優しい人でね。まずはそこを尋ねなさい」 セラフィー:「はい!」 GM:話がまとまり……キミはひとまずヒュトラン村へと向かうことになった GM: GM: GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【ティムOP(回想シーン)】 GM:アントリア内某所の森の中。君はトラン爺と三兄弟とともに、いまのねぐらに居る。 GM:焚き火を囲み、夕食の準備中だ。 GM:サンマが水浸しになりながら、大量の魚を抱えてやってくる。 サンマ:「よっしゃ、今日も大漁や!」 ティム:「まいにち魚だよね」 ツバメ:「ナイスぅ~!腹減ったから一つ味見な」滑空して一番でかい魚を奪う ティム:「せめて焼きなよ あ、ツバメはいっかべつに」 サンマ:「そうやティムの言う通りや!まてやツバメ!それ一番ええやつやんか! ……ってあかん!」 サンマ:思わずツバメに突っ込みを入れようと手を振り上げ、全部の魚を落とす ティム:「あ~…」 ツバメ:「おいサンマさんよぉ、気をつけろよ」 サンマ:「お前が悪いんやろが!」 ティム:「まあまあ、焼いたらなんとかなるよ」 ゴリラ:「うほっうほっ……。」やれやれと肩をすくめ、落ちた魚を拾って洗いはじめる ティム:それを手伝います ゴリラ:「うほ」ティムに目配せし、調理道具を出し、さばく ティム:「あ、きょうはおさしみなの?いっつも焼いてるしね」 ゴリラ:「うほうほ(いつもより鮮度がいい)」 ゴリラ:背景ではツバメとサンマがぎゃあぎゃあ喧嘩している ティム:「だってー。サンマもツバメもはやく食べようよ」 トラン爺:「こら、お前ら、静かにせんか」 トラン爺:奥の方にいた爺が、のっそりとやってくる ティム:「あ、じい。じいも一緒に食べよ」 トラン爺:「うむ。……サンマ、ツバメ、お前たちも座れ」 GM:鶴の一声で、ぶつぶつ言いながらも座るサンマとツバメ ティム:それをきいてティムも座ります トラン爺:「……まったく。今日は大事な話をせねばならんと思っておったのにのう」 ティム:「だいじな話?」 トラン爺:ティムの声に頷き、厳かに告げる トラン爺:「……わしの寿命が近い。そろそろお前たちは独り立ちをせねばならん」 GM:3兄弟「……!」 ティム:「…」 トラン爺:「とは言え……、このまま色々な場所をお前たちだけでぶらつく、というのも危険なのは分かっておろう」 ティム:「そうだよね…ぼくとゴリラはともかくサンマとツバメ、みためアレだし」 ツバメ:「そうだぜ、ジジイ。俺らをモンスター扱いしない場所なんてあるのか?」 トラン爺:「……心当たりが二つあっての」 トラン爺:「一つは、フーコック島という島じゃ。共存する意志さえあれば、あらゆる投影体が住むことを許されるらしい」 ティム:「へー」 サンマ:「そんな島があるんかいな」 トラン爺:「そうじゃ。わしとたまに仕事をしている、“流れの薬売り”からの話じゃ。間違いない」 トラン爺:「じゃが、ここは人の世界とは隔絶されておるでな……。できればわしはもう一つの心当たりの方がよいと思うのじゃ」 ツバメ:「もったいぶらずに言えよジジイ」 トラン爺:「マージャ村というところじゃ。そこの領主は投影体だからといって必ず浄化するわけではないという」 ティム:「…ふーん」 トラン爺:「……そういう噂は聞くが、実際に見たわけではない」 ティム:「じゃあ、ぼくはそのまーじゃってとこに行くよ。皆は?」 サンマ:「そういうことなら俺らはしばらく留守番やな」 ツバメ:「ティム、たのんだぜ~!」 ゴリラ:「うほうほ(気をつけろ)」 ティム:「えっ?したみなの?」 ティム:「まあいいけど…」 トラン爺:「まあ、それが安全じゃな。現れた途端に、浄化しようとしてくるかもしれん。今までの君主とおなじようにな」 ティム:「じいもここで待ってるの?」 トラン爺:「いや、ティムについていこう」 ティム:「おー、じゃあいつもみたいに着ればいいんだね」 トラン爺:そう言って、身体を金のベストに変化させる トラン爺:「とはいえ、まだここからマージャ村までは遠い。村の近くまでは皆で行くんじゃ」 ゴリラ:「うほうほ(分かった。……今日は飯食べよう)」 ティム:「明日の朝出発だね」 ティム:「おなかすいた!はやくたべよう」 サンマ:「そうや!いっぱい食って、いっちょ行こうや!」 GM:こうして、ティム達はマージャ村近郊へ向かうことになった。 GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【イレーナOP(回想シーン)】 GM:ヒュトラン村の一角にて、君はふと、ミリア・カークランドと最後に会話をした時のことを思い出す。 GM:夕暮れの丘にて、その場には二人だけ。 ミリア:「イレーナ、私、みんなとコートヴェルズに行くわ。そこで混沌を払い、聖印を成長させてくる。ダン・ディオードに負けないようにね」 イレーナ:「分かった。私は同行できないから、貴女の無事だけ祈るわ。元気でね。」 ミリア:「私たちのことを助けてくれて、ありがとう」 ミリア:「……あ、もちろん戻ってくる予定なんだけど、いつになるかは分からないし」 イレーナ:「私の方こそ、いろいろ助けてもらってありがとう。」 ミリア:「うん……」 そういった後、すこしミリアは黙り込む ミリア:「……あなただから話すんだけど、聞いてくれる?」 イレーナ:「珍しい、どうしたの?」 ミリア:「……私たちがいることで、この村の人や助けてくれる人たちに、すごい迷惑をかけているんだろうなって、考えちゃうのよ」 ミリア:「もちろん、ここの領主さんは知らないことにしてくれているし、表向きは大丈夫なのは知っているけど……」 イレーナ:「それ言われたら私の方が辛いわよ。貴女と違って、混沌の浄化もできないんだし。」 ミリア:「それももちろん大事なんだけど……それだけじゃない気もしちゃうのよ」 ミリア:「ほら、となりのマージャ村なんかは、すごくにぎやかになってるじゃない?」 イレーナ:「……ああ、そうね。」 ミリア:「私たちがここに協力しているから、そういった部分で、差がつけられてるんだろうな、とか……考えちゃうのよね」 イレーナ:「…今更だけど、ダン・ディオードに頭を下げる気はないの?」 ミリア:「……それはないわ。……力が全てのあのやり方を、許してしまうわけにはいかない」 イレーナ:「ごめん、余計なこと言った。」 ミリア:「ううん。いいの。逆にあなたくらいじゃないと、そういうこと言ってくれないもの」 微笑みつつ ミリア:「とはいえ、今のこの世界では、聖印を大きくする以外に、自分の正当性を示す手段はない……」 ミリア:「だから、私はコートヴェルズで力をつけてきて、この村に恩返しをする」 イレーナ:「そのときを楽しみにしているわ。」 ミリア:「ありがとう。私が言えた義理じゃないんだけど……。それまで、よろしくね」 イレーナ:「分かった。それまでは私が。」 ミリア:笑顔で、君に向かって右手を出す イレーナ:笑ってその右手を握る イレーナ:「それじゃあ…いつまでも話していると名残惜しくなるし。」 ミリア:「ええ。……またね」 GM:……君がそうやって物思いにふけっていると、ふいに一人の男性から声をかけられる。 GM:回想内での回想から、回想内の現実になります(ややこしい シアン・ウーレン:「おや、イレーナさん。悩みごとかな?」 イレーナ:「これはシアン殿。申し訳ない、いささか昔のことを思い出していました。」 シアン・ウーレン:「ほう、君が。珍しいね?」 イレーナ:「シアン殿こそ、今日はどうされましたか?」 シアン・ウーレン:「たまたまこちらに戻る用事があってね。ついでに外の情報なんかをもってきただけさ」 イレーナ:「…外の情報、ですか。」 シアン・ウーレン:「ああ。……そういえば、君はこの村から外にはあまり出ないのだったね?」 イレーナ:「ええ。一応お尋ね者ですから。…スウォンジフォートで何か?それともコートヴェルズ?」 シアン・ウーレン:「コートヴェルズでは、またダン・ディオードが大きな戦果をあげたね。ミリア嬢も頑張ってはいるんだが……」 イレーナ:「…。」 シアン・ウーレン:「この間、マージャで行われた同盟会議で、コートヴェルズのクリフォード村が、正式に同盟に入ることになったようだし……我々にはやや劣勢、といったところかな」 イレーナ:「またマージャ村ですか。…シアン殿、これからマージャ村に行く予定はありますか。」 シアン・ウーレン:「おや?……君はマージャに行きたいのかい?」 イレーナ:「…敵のやり方を学ぶのも、一つの手だと思うのです。行かれるのであれば、同行させてもらえませんか。」 シアン・ウーレン:「なるほど。……いいんじゃないかな。」 イレーナ:「ありがとうございます。すぐに準備します!」 シアン・ウーレン:ここでシアンは、ある魔法を行使する シアン・ウーレン:「……ふむ。あまり急がなくてもよさそうだよ。おあつらえ向きに、お客人が来そうだ」 イレーナ:「客人?」 シアン・ウーレン:「ああ。そのお客人を案内するという名目で、君も行くと自然じゃないかな」 シアン・ウーレン:「私が直接君を連れていくより、不信がられないだろうしね」 イレーナ:「分かりました。」 シアン・ウーレン:「私が行かない代わりに、君には選別を用意しよう。……特製のお守りの魔石だよ」 シアン・ウーレン:そう言って、綺麗な魔石を渡す。 イレーナ:「これは?…(中略)…なるほど、ありがたくいただきます。」 シアン・ウーレン:「使い方は君に任せるよ。じゃあ、会議にでも行ってこよう」 イレーナ:(…マージャ村か。どんなところだろうな。) GM: GM: GM:――シーン終了 GM:【ミドル1】 まずはティムから GM:愉快な仲間たちは、ツバメの背に乗り、マージャ村近くの森の中へ! ツバメ:バサバサ……! ツバメ:「そろそろ降りるぜー!しっかりつかまっとけー!」 ツバメ:森の木に一部ぶつかりながら、地面めがけてゆっくり降りていく ティム:(いてて…) ゴリラ:「うほうほ!」ティムをかばうように、あえて身を盾のようにしている ティム:「あ、ゴリラありがとー」 ツバメ:ばさばさ!どどーん!(着陸 ゴリラ:黙ってサムズアップ ツバメ:「疲れたぜ……。おいゴリラお前もっとやせろよな……」 ティム:「ついたー」 トラン爺:「御苦労じゃった。お前たちはしばらく休んでおれ。……ティム、行くぞ」 サンマ:「近くに川が見えとったさかい、俺らはそっちに行ってるで」 ティム:「はーい」 GM:さて……街道を歩いていたベゼリオさん GM:マージャ村までもうすぐなんですが、ちょっと知覚判定してください ベゼリオ:知覚知覚 ベゼリオ:2d6+4 GranCrest (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 GM:OKです GM:ばきばき、という木の枝が折れる音と、ドシーンと言う何かが落ちる音が聞こえました GM:森の奥から ベゼリオ:「はっ!?いきなり何!・」 ベゼリオ:とりあえず音のした方へ警戒しつつ向かいましょう GM:ちなみにこのあたりの混沌レベルは3 魔境だった森も浄化されたと聞いています GM:了解 えー、ティムさん。近づいてくる足音があります ベゼリオ:(アーティファクトの試し撃ちでもしたのか!?) ティム:じゃあ構えつつそちらの方向を見てます ティム:じー ベゼリオ:見つけて良いのかな? GM:いいよー ベゼリオ:じゃあ「と、投影体!?」と驚きつつもすぐにタクトを構えます ティム:「…だれ?」 ベゼリオ:「君、危ないからそいつらから離れて、こっちに来るんだ!」 ティム:「そいつら」が何をさしているのかわからないのできょとんとしてます サンマ:「あーもうツバメ!お前がもっと慎重に降りへんからや!みつかりおって!」 ツバメ:「んなこと言われてもよー!お前ら重すぎて飛ぶの難しいんだぞ!」 ティム:「おにいさん、よくわからないけど…。ぼくたち兄弟だから、あぶないことないよ」 ベゼリオ:3匹の種類って混沌知識でどれくらい出せば分かるんだろ…爺にはそもそも気づいていないけど ベゼリオ:「きょ、兄弟???」 GM:混沌知識ふってどうぞ ベゼリオ:2d6+4 混沌知識 GranCrest (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11 GM:ゴリラはわかった GM:あとはちょっと珍しいからわからなかった ベゼリオ:ゴリラしか分からなかった… ベゼリオ:「兄弟って…どう見ても投影体だよな?お前たち」 ベゼリオ:と3兄弟に聞いてみよう ベゼリオ:一応言葉は通じるようだし ゴリラ:「……うほうほ(ティム、この人はティムが襲われていると勘違いしているんじゃないか)」 ティム:「えっ、そうなのゴリラ?う~ん、まあ確かに勘違いされやすいよね」 サンマ:「そうや、俺らは投影体や。……ところであんちゃん、かなり落ち着いてはりますな」 ティム:「おにいさんはロード?でも、いつもの光るやつ(聖印)、ないよね」 ベゼリオ:「どうやら襲われているって感じじゃないからな。あぁ、僕は魔法師だよ。投影体は何度か見たことあるし。そっちの魚人間と鳥人間はよく知らないけど」 ティム:「ぼくもよくわかってないけど危険ではないよ!」 ベゼリオ:「でもエーラムからは、この辺にお墨付きを貰った投影体がいるとは聞いてないんだよね。君たち、どこから来たんだ?」 ベゼリオ:ってな感じで経緯を聞いてみよう サンマ:「……俺らは仲良く育った義兄弟なんや。どこからと言われても、色んなところを転々としとるとしか言えへん」 ティム:「…えーらむ?おすみつき?この三人、とくに悪さをするわけでもないからさ。水辺にいかせてあげて?ぼくもまーじゃってとこに行くとこだし」 ベゼリオ:「マージャに?僕も今からマージャに行くところだけど、何か用事があるのかい? ティム:「うん」 ベゼリオ:(うぅ…子供にそんな顔されると…。とはいえ、エーラムの把握してない投影体をおいそれと野放しにはできないしな) サンマ:「すまんなあんちゃん。あんちゃん、マージャに行くんなら、俺らはともかく、ティムだけでも一緒に連れてってやってくれへんか?」 ベゼリオ:「そうだな。魔法師としても、君らについてはいろいろと聞かなくちゃならないし」 ティム:「つれてってくれるの?」 ベゼリオ:「それは構わないんだけど。その間お前たちはどうするんだ?」と三兄弟に聞いておこう サンマ:「俺らは、こっちの奥の方で隠れているつもりだったんや」 ゴリラ:「うほうほ」 ツバメ:「なるべく人間に合わない方が、めんどくさくねーしな」 ベゼリオ:「…なるほどね。じゃあくれぐれも問題を起こさないって約束してくれ。あと、マージャでの用事が済んだら、君らのことはエーラムに報告させてもらう」 ベゼリオ:エーラムのことしらなさそうだし、かくしかで説明しておきます。 ゴリラ:「うほ(承知した)」深く頷く ティム:完全に理解した(わかってない)みたいな顔してます ベゼリオ:「とりあえず話はまとまったようだし、それじゃあ行こうか。ええと…ティム?」 ティム:「うん、ティムだよ。お兄ちゃんは?」 ベゼリオ:「僕はベゼリオ。ベゼリオ・ダンチヒだ。よろしく」 ティム:「わかった。ベゼリオ」 ベゼリオ:というわけでティムといっしょにレッツゴー GM:OKです。で、毛皮状態のトラン爺から、ティムにテレパシーが。 GM:(わしは力を温存するためにしばし寝ておるが……何かあれば心で強く呼ぶのじゃ) ティム:はいはい ティム:(はーい) GM:(お前の感覚で、見極めるんじゃ……たのんだぞ) GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【ミドル2】次はセラフィーから! セラフィー:はいはーい! GM:えー、ここはヒュトラン村です セラフィー:(綺麗な所・・・。鳥のさえずりが聞こえてきます・・・。) GM:街道から、村の中に少し入ったあたりかな セラフィー:キョロキョロと見回します GM:人通りはまばらですが、全くいないわけではない GM:君のことを珍しがってじろじろ見てる人がいたりする セラフィー:「こんにちは!!」 セラフィー:いちいち挨拶します GM:村人A「こんにちは。こんな村に何か用かい?お嬢ちゃん」 セラフィー:「ええ、これはどうもご丁寧に。人を探しているのです。」 GM:村人A「へぇ……誰だろう?」 セラフィー:「マザー・ナタリア様という方なのですが・・・不躾ですが、ご存じかお聞きしても?」 GM:それを聞くと、村人は「ああ!」と顔を明るくし、「マザーに会いに来たのか。あそこの教会にいるよ」と教えてくれる セラフィー:「ああ、ありがとうございます!とてもお優しい方ですね!感謝いたします!」 セラフィー:ではずんずんとそこに向かっていこう! GM:村人A「(かわいい)」 GM:では、少し古めの外見の小さな教会 イレーナ:(その横を通り過ぎる。ちらっと目が合うけど、今は町の外へ出る準備があるので通り過ぎる。) セラフィー:「こんにちは!」 セラフィー:通り過ぎる前に挨拶だけしてそのまま進んでいく。 イレーナ:「こんにちは!」返事を返しつつ見ない顔だなあ、と。 セラフィー:鼻歌歌いながら教会の扉をノックしよう。 マザー・ナタリア:「……ご丁寧に誰だい、開いてるよ」 マザー・ナタリア:奥から声がする セラフィー:「では、失礼します」 セラフィー:ゆっくりと扉を開く。 マザー・ナタリア:「……ふむ。……」すぱーっとたばこふかす マザー・ナタリア:「セラフィーかね?」 セラフィー:胸に手を当ててお辞儀をする。 セラフィー:「御機嫌よう。お初にお目にかかります。ヴィクトルム家が一人娘、セラフィー・ヴィクトルムです。ご挨拶に伺いました。」 マザー・ナタリア:「ずいぶん素敵なお嬢ちゃんだね。話は聞いてるよ。とりあえず座りな」 教会内の適当なイスを示しつつ セラフィー:「お言葉に甘えまして・・・。よいしょ。」 セラフィー:腰掛けます。 マザー・ナタリア:「となりのマージャに行きたいんだってね。ま、事情も聞いてはいるが……」 セラフィー:「・・・ええ。私の問題でご迷惑をおかけします。」 マザー・ナタリア:「ふん。聖印教会も人が多いからね。人が多いと変なことを考える輩も増える。どこにでもあることさ」 セラフィー:「哀しいですが・・・。そうなのでしょうね。」 マザー・ナタリア:「あんたの親父もそれなりにやってはいるが……あたしゃ用心深くてね」 マザー・ナタリア:「隣村にお前一人で紹介するだけ、ってのはなかなかしにくいのさ。……エドワード」 マザー・ナタリア:別室に待機してたエドワード(偽名)に声かけます エドワード(イレーナ):(笑顔で)「失礼します。」 セラフィー:あれ?って顔します。 エドワード(イレーナ):(ニッコリ) セラフィー:「先ほど挨拶を返してくれた方ですね!」 エドワード(イレーナ):「何のことでしょうか?」 マザー・ナタリア:「こいつはエドワード・スミス。特に聖印やらを持っているわけではないが、腕が立つ。……ってもう挨拶していたのかい?」 セラフィー:「あ、あれ?」 セラフィー:「し、失礼しました!多くの人の話を聞く立場柄、人の顔を覚えるのは得意だと自負していたのですが・・・。」 エドワード(イレーナ):「こんなかわいいお嬢さんに会って忘れるわけがないじゃないですか。」 セラフィー:「まあ!ふふ!お上手ですね!」 セラフィー:「御お初にお目にかかります。セラフィー・ヴィクトルムです。エドワード様。」 エドワード(イレーナ):「しばらく警護役として同行させていただくエドワードです。よろしくお願いします、愛らしいレディ。」 マザー・ナタリア:「とりあえずほら、紹介状だ。あとは二人でうまくやりな」 そういって封書を渡す セラフィー:「命をお預けいたします。気軽にセラフィーと呼んでくださいね!」 セラフィー:そういってからマザーに向き直って封書を受け取ります エドワード(イレーナ):「責任を持ってお預かりします。」 セラフィー:「ええ、お願いします。」 セラフィー:封書をエドワードへ。 エドワード(イレーナ):受け取ります。 マザー・ナタリア:「準備が必要なら、もう少しここに居てもいいし、それは任せる。……気をつけな」 マザー・ナタリア:そう言って奥に引っ込みます セラフィー:マザーに深々とお辞儀。 エドワード(イレーナ):「何か必要なものはありますか、セラフィー?」 セラフィー:「いいえ。出立の準備は既に。エドワード様が良ければいつにでも。」 エドワード(イレーナ):「分かりました。それでは参りましょうか、セラフィー。」 セラフィー:「ええ。勝手も知らぬ不作法者ですが、どうぞ良きように。」 セラフィー:「ところで、私は教会の者です。道中、何かお悩みがあればお聞きいたしますよ!」 エドワード(イレーナ):「そうですね。では…。」 エドワード(イレーナ):「…とりあえず、お互いの話でも。」 セラフィー:「はい!それは私がお願いしたいところです!」 GM:では、二人は意気投合し、マージャ村へ向かうことになった…… GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【ミドル3】 マージャ村 GM:ティムとベゼリオが、街道を抜けると、大きな屋敷などが並ぶ、村にたどり着く GM:人通りは多く、活気があるようだね GM:ところどころからは音楽が流れているのも聞こえる ティム:珍しいのできょろきょろしてます ベゼリオ:同じくきょろきょろしながら ベゼリオ:「驚いたな…昔は混沌災害に脅かされる小さな村だったらしいのに。これがレイン殿の実力か…」と勝手に緊張してます ベゼリオ:「僕はこれからここの領主様…一番偉い人に会いに行くんだけど、ティムはどうするんだ?」 ティム:「ぼくもその人にようじがあるから、ベゼリオといっしょに行くよ」 ベゼリオ:「そ、そうなのか。ちなみに、何の用事か聞いてもいいかい?」 ティム:「ん?なんだったかな~ぼくや兄弟がこの村で暮らしてもいいか、きくのかなー」 GM:さて……そんな会話をしながら歩いていると GM:村の一角で、ひときわ目立つ格好をした人物が、何やら講釈をたれているのが目につくね ベゼリオ:おぉう、そっちを見てみよう ティム:同じくそちらを見ます ランス:「この村には、幸福と、平等が、あーる! だ、が、それはまだ、完全ではなーい!」 ティム:「…?」 ランス:「うむ、いい心がけであるな。皆が君たちのように広い心を持てば、もっと素晴らしい世界になると、我は信じている!」 ランス:あつまっている村人相手にてきとーこいてます ベゼリオ:「ああいう見るからに怪しい奴の言うことは聞いちゃダメだ!」とティムの手を引いて離れようとします ティム:「いやいっぱい包帯巻いてるから…怪我してるのかと思って」 ベゼリオ:「うるさいくらい元気だし大丈夫だろう」 ランス:「……む? そこを行く者よ。 我の話をもっと聞いていかぬか?」 ランス君が君たちに気付いたようで、声かけてきます ティム:「そっかー」ともう興味なさげです ベゼリオ:「ここの領主様に用があって…急いでるので…」 ティム:「いそいでるので…」 ランス:「うむ、そうか! それなら、我が代わりに話を聞いてもよいぞ。 我はこの村の契約魔法師にして堕天使、ヤマトゥ……いや、ランスであるからな!」 ティム:「いや、ぼくはランスにようはないから…」 ベゼリオ:「…今、なんて?」 GM:ベゼリオは団長から話を聞いてます ティム:ティムは契約魔法師とかわからないので領主をさがしに行きたそうです ベゼリオ:「もしかして…レイン殿の契約魔法師のランス・リアンって…君かい?」 ランス:「我は、堕天使にしてヤマトゥ教教祖の……うむ? そ、そうであるが」 ランス:質問されるとちょっとおどおどする ベゼリオ:「正直、君が信頼に足る魔法師なのか分からないけれど…一応自己紹介しておくよ」 ベゼリオ:「俺は魔法師のベゼリオ・ダンチヒ。白狼騎士団から、レイン殿のもとに派遣された者だ」 ランス:「なるほど、なーるほど、そうであったか! うむ。話は聞いている!」 ランス:「子どもを連れてくるとは聞いていなかった気がするのだが……?」 ベゼリオ:(これもしかして、契約変更のために呼ばれたんじゃ…?) ベゼリオ:「この子は道中知り合っただけだよ。何でもこの村に移住したいらしい。」 ティム:「うん」 ティム:「で、領主さんにお願いにきたんだけど、ランスでもいいの?」 ベゼリオ:「いや領主殿のところに行こう(即答)」 ランス:「そういうことなら、我が案内してもよい……」 とドヤ顔で言っていますが…… GM:村の中央広場の方から、ギターの音色が聞こえます ベゼリオ:「…領主の館にいるんじゃないのか?そういえば、団長はレイン殿はギターをよく弾くって言ってたけど」 ティム:「ぎたあの音なの?すっごくいい音だね」 ランス:「うむ。今はな、広場でデーモン殿とセッション中である! 聞いてくるとよいぞ」 ベゼリオ:「あーうんありがとう。じゃあ行こうか、ティム」そそくさ ティム:「ばいばいランス」 ランス:「あ、え、ほ、本当に行くのであるか? ……うむ、しかたなかろう……」ちょっと寂しそうです ベゼリオ:フルシカトで行きます ティム:(なんか子犬っぽい) GM:では、君たちはあやしい契約魔法師を置いて、中央広場に向かった GM: GM: GM:【ミドル4】 まずはイレーナのみ少しだけ GM:ヒュトラン村からマージャへ向かう直前、マザーから君一人だけ呼びだしをもらう イレーナ:「どうされました、マザー・ナタリア?」 マザー・ナタリア:「イレーナ。ちょっとお前に知っておいてほしいことがある」 マザー・ナタリア:「聖印教会の、一部のお偉いさん方しか知らないことなんだが……」 イレーナ:「…面倒事ですね?」 マザー・ナタリア:「ああ、そうだ。……教会からの依頼で、いろんなキナ臭いことを担当している組織があってね」 マザー・ナタリア:「通称”エクリプス”って呼ばれているやつらなんだが……」 タバコをふかしつつ マザー・ナタリア:「……あのお嬢ちゃんを狙ってくるかも、と思ってな。」 イレーナ:「…分かりました。何か狙われる理由があるんですね。」 イレーナ:「一つお聞きしますが、どこまでやればいいですか?」 マザー・ナタリア:「警護としてお前をつけるわけだから、当然、お嬢ちゃんを守ってくれればいい。簡単なことさ」 イレーナ:「ああ、分かりました。了解です。」 マザー・ナタリア:「が……手に負えないと思えば当然逃げればいい。まだお前に出来ることは限られてるしな」 イレーナ:「…。」 マザー・ナタリア:「あのお嬢ちゃんに聞かせるかはお前が判断してくれ」 イレーナ:「分かりました。では、失礼します。」 マザー・ナタリア:「年寄りの、取り越し苦労で終わればいいんだけどね」 そういってまたマザーは煙草を吹かす GM: GM: GM:【ミドル5】 エドワード(イレーナ)とセラフィー GM:では、マージャ村までもう少しの街道 エドワード(イレーナ):「もうすぐマージャ村が見えるはずです。」 セラフィー:「そうですか!遠くからでも人の声が聞こえますね!さぞ立派な御領主なのでしょう!」 エドワード(イレーナ):「そういえば以前来た時よりも町が大きくなっていますね。道もきれいで…。」 セラフィー:「人の声の大きさは安定の象徴。笑顔の多さは繁栄の象徴です!ああ!楽しみにしていたのですよ!」 セラフィー:「おかげであんまり寝ていなくて!!」 エドワード(イレーナ):「途中で寝ないよう注意してくださいね。」 セラフィー:「はい!こう見えて体力には自信がありますとも!」 セラフィー:「あ・・・騒がしくしてすみません。ついつい、エドワード様は話しやすくて。」 エドワード(イレーナ):「そう言われると光栄です。」 セラフィー:「いけませんね。これでも神の教えを伝える者。聞き上手にならないといけないのですが・・・。」 セラフィー:セラフィーはこほんと咳払いして向きなおる。 セラフィー:「エドワード様のお話が聞きたいです。」 エドワード(イレーナ):「どうされました?」 セラフィー:「いいえ、なんといいますか、私が話してばかりでも悪いですから。」 エドワード(イレーナ):「私は楽しいのでいいのですけどね。…ところでセラフィー、エクリプスという名前に聞き覚えは?」 GM:えーと、聖印知識か、情報収集で判定してください>セラフィー セラフィー:2d6+4 GranCrest (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16 GM:うえ!? セラフィー:ええ・・・。 GM:名前だけは聞いたことあります。聖印教会の偉い人とかが派閥の話しとかしてたときに、ちらっと聞こえた単語かも GM:詳細まではわかりません セラフィー:「聞いたことならありますが詳細は知りません!」 エドワード(イレーナ):(この反応、セラフィーはエクリプスが動いていることまでは知らないのか…。) エドワード(イレーナ):「セラフィー、念のため確認しますが、私がなぜ貴女の護衛についているかは分かっていますね?」 セラフィー:「ええ。」 セラフィー:「なのでエドワード様は聞きたい事があればなんでも聞いてよいのですよ。」 セラフィー:「命を預けますと、申し上げました。嘘偽りではございません。」 エドワード(イレーナ):「いえ、立ち入った話は不要です。ただ、くれぐれも油断なきよう。」 セラフィー:「ええ!かっこいい!油断なきよう致しますわ!」 GM:さて、二人はそろそろ村に到着しました GM:辺りは人が多く GM:活気づいている。中央の広場の方から、心地よいギターの音色も聞こえてくる セラフィー:「弦楽器の音色!私管楽器なら山と聞いたのですが!あれは数回程度しか・・・!エドワード様!聞いていきませんか!?」 エドワード(イレーナ):「承知しました。では、まずはそちらへ。」 セラフィー:「わあい!」 GM:では中央へむかったところで、いったんベゼリオとティムの方にしましょうか GM: GM: GM:【ミドル6】 マージャ村中央広場 GM:噴水があり、村人たちの憩いの広場になっている。 GM:今日はここで、二人の音楽家が演奏をしていた。 デーモン・ミュンヒハウゼン:「~~~♪」 これと レイン:「~~~♪」 これだ レイン:ベゼリオは、マージャ村に今どんな人がいるのか、ある程度は聞いている ベゼリオ:ということは、レインさんの人相についても知っているのかな GM:はい、そうです。絵とかで見せてもらったことあります GM:楽しげに踊りたくなるような、テンションの高い音楽が演奏されているね ベゼリオ:じゃあティムに、「あの女性がレイン殿のはずだ」と教えておこう。 ティム:「あのひとが領主さん?」 ベゼリオ:「そう。演奏が終わったら、挨拶しに行こうか」 ティム:「うん!」 ティム:一瞬走っていこうとしたけどベゼリオ兄さまの一言で踏みとどまります セラフィー:にこにこしながら手拍子をしてる。ちょっとズレてる。 エドワード(イレーナ):そばで警戒している。…ように見えて、ほとんど演奏に聞き入っている。 セラフィー:「これからのわんだふーるらーしゅ!」 レイン:「~~♪!!」 聞いてくれてるみんなにウィンク セラフィー:「エドワード様!今見ました!?可愛い!」 ベゼリオ:(エーラムやノルドには無かった音楽様式だけど…なかなか悪くないな)とか思ってる エドワード(イレーナ):結構気合い入れて拍手してる GM:では……演奏が一通り終わり、村人たちも拍手して、三々五々散っていく セラフィー:直立不動で拍手します。 ティム:だっとレインさんの方へダッシュします ベゼリオ:拍手して、人がはけるタイミングを見計らいつつ。 ベゼリオ:おおっと慌ててついていこう ティム:「こんにちは、お姉ちゃんがレインさん?」 レイン:「今の演奏聞いていてくれたのね?ありがとう! ……はじめてのひとたち?」 駆け寄ってきたティムみて、その後のこりの3人もみて レイン:「ええ。私がレインよ」 GM:デーモンはとなりで片づけをしている ベゼリオ:じゃあティムに追いついて、「初めまして、レイン殿」 ベゼリオ:「お初にお目にかかります。ノルドより派遣されてまいりました、魔法師のベゼリオ・ダンチヒです。お会いできて光栄です。未熟者ですが、どうかご鞭撻のほど、よろしくお願い致します」とちょっと緊張気味に挨拶するぞ! セラフィー:(この方がウィンストン様・・・。マージャ村の御領主・・・。) レイン:まずティムの目線に合わせるように少ししゃがんでにこっとする レイン:それからベゼリオを見て 「あなたが団長が言っていたベゼリオ・ダンチヒさんね!こちらこそよろしく!」手を差し出す ベゼリオ:握手だー!応えます! レイン:にこにこ、ぎゅーっ ベゼリオ:「騎士団で噂には聞いていたんですが…素晴らしい演奏でした」 ティム:ティムはその様子を黙ってみてます (ベゼリオのようじが先かな~)と ティム:本能的に(?) レイン:「うん、ありがとう。ちょっとでもみんなが気持ちよくなってくれたなら、嬉しいな」 GM:と、そこで隣で片づけが終わったデーモンが言います デーモン・ミュンヒハウゼン:「クレイジーロードよ、そこの皆、お前に用事なのではないか? それなりのところで話を聞いた方がよいと吾輩は思うぞ」 レイン:「あ、そうね……そちらのお二人も?」セラフィーとエドワードに確認 セラフィー:「お初にお目にかかります。神の力を賜りし聖印の主。よろしければ・・・少しだけ、後で時間を頂いても?」 セラフィー:「・・・彼は私の共。できればご一緒に。」 エドワード(イレーナ):「聖印教会の者です。差し支えなければ、後でお話をさせていだけないでしょうか、領主殿。」 ティム:「聖印教会」のワードで二人の方をむっという顔で見ます レイン:「そうね。この村は誰でも大歓迎するわ!……そういうことなら、ちょっとおやつでも食べながらお話ししましょ?」 レイン:みんなを誘う セラフィー:じゃあ見られた、と感じてティムを向いて軽く手を振る エドワード(イレーナ):気づかないふり セラフィー:「ええ、ありがとうございます!」 ティム:手を振られるとベゼリオの陰にさっと隠れます ベゼリオ:うぅむ、魔法師的には若干引っかかりを感じつつも、平静を装っておこう ティム:でもおやつは食べたい、みたいな顔 レイン:とりあえず、レインは村の中の孤児院に皆を案内します。ちょうどそっちでおやつを食べる時間のようだ セラフィー:孤児院の子供たちがいるのならいちいち挨拶します。 GM:「わー、おにいちゃん、おねえちゃん!こんにちはー!」 GM:「あそぼー!」 GM:子どもたちがわいわいよってくる ベゼリオ:じゃあティムには、「大丈夫だよ、レイン殿は投影体にも理解のある人だと聞いているから」とこそっとフォローしておこう GM:ちなみにデーモンは別のところに帰ったようだ ティム:ベゼリオ兄さまがフォローしてくれたのでうなずいておきます セラフィー:「ええ!ええと・・・ウィンストン様、お話の後で遊んでいってもよろしいですか?」 ティム:人間の子どもの方が慣れてないのですごく警戒モードですね…ベゼリオ兄さまにくっついてます レイン:「ええ。もちろん!」>セラフィー セラフィー:超にっこり レイン:孤児院の応接室的なところに、みんな案内される。子どもは外に出されるw レイン:山もりのドーナツとパンケーキとココアが用意される セラフィー:後で遊ぶからね・・・。 ベゼリオ:ティムが怖がってるので、子どもたちはやんわりとあしらっておこう。「後で遊ぼうか~」みたいな レイン:「ええと……あらためて、初めまして。私はこの村の領主、レイン・J・ウィンストンです」 レイン:「バタバタしててごめんね? みんなのお話、順番に聞かせてもらってもいい?」 レイン:とりあえずさっきの順番的にティムからみようかな ティム:「ぼくからでいいの?」 レイン:こくこく セラフィー:手を差し出してどうぞ、と。 セラフィー:ハンドサインを。 ティム:じゃあセラフィとエドワードのほうをちらっとみてから「えっと…レインは、投影体だからってすぐ浄化しないロード?」 レイン:「そうね……」ちょっと考えて レイン:「ちゃんとお話できる人なら、私は誰でも歓迎するわ。いきなり襲いかかって来られたりしちゃうと、どうしようもないけど……」 レイン:「この村にも、投影体の子たちは、いっぱいいるしね」 セラフィー:(素晴らしい。) ティム:「そっか!じゃあ、ぼくの兄弟を、この村に住まわせてくれる?さかなと、鳥と、ゴリラ…?なんだけど、わるいことしないから!」 ティム:と必死な感じでぐっと顔を近づけます レイン:「そうなのね。不思議な兄弟関係みたいね……。ちなみにあなたも投影体なの?」ティムに問いかけ ティム:「…?ぼくは、ちがう…と思う。」 ティム:「人間に見つかると、ぼくが投影体に襲われてると勘違いする人、おおいから」 レイン:「そっか。……私個人としては、みんな歓迎したいな、と思うけれど。……とりあえずご兄弟にもお話してからでいいかしら?」 レイン:「そういえばあなた、お名前は?」 ティム:「あっ」という顔 ティム:「ティム」 レイン:「ティムくんね。よろしく!」にっこり レイン:「ご兄弟はどちらにいるのかしら?」 きょろきょろ ティム:「驚かせちゃうから、いまは近くの森に隠れてるよ」 ティム:「呼んでくる?」 ティム:(もう立ってる) レイン:「なるほど、分かったわ。けれどちょっと待って!私から会いに行こうかな、と思うの」 ティム:「わかった!そのときは、レインのこと案内する」 レイン:「うん、よろしく」にこっとして握手しようとする ティム:手を不思議そうに見ますが、さっきベゼリオが握手してたの思い出しておそるおそるてを握ります レイン:じゃあ、驚かれないように、優しく握り返す ティム:にこーっとします レイン:そして、どうぞ、とココアとかドーナツすすめる ティム:ドーナツむしゃむしゃして座ります 食べ方はきたない レイン:「ではすみません、聖印教会の方?」セラフィーとエドワード見る エドワード(イレーナ):セラフィーに答えるよう促します。 セラフィー:お辞儀をしてから挨拶します。 セラフィー:「御機嫌よう。挨拶が遅れまことに申し訳ございません。聖印教会のセラフィー・ヴィクトルムです。」 セラフィー:「彼は私の護衛です。」 エドワード(イレーナ):黙ってお辞儀。 レイン:二人にお辞儀し返しつつ セラフィー:「この度は聖印教会のものとして何かお役に・・・」 セラフィー:セラフィーはそこまでいうと口をつぐむ。 セラフィー:「いいえ、いいえ違いますね。」 セラフィー:「私の保護を頂きに参ったのです。」 レイン:「!」 セラフィー:ちらり、とエドワードを見る。 エドワード(イレーナ):黙ってます。どこまで説明するかはセラフィーの判断だと思うので。 セラフィー:「エドワード様も良くお聞きください。」 セラフィー:「私の名はセラフィー・ヴィクトルム。投影体の母を持ち人の父を持つ者です。母と父は私を助けるため、ここに私を遣わしました。」 セラフィー:「母の力はあまりにも特別なため、私からは言えません。ですが、それほど特別なものです。」 セラフィー:「どうか、この恵まれし地に、私を住まわせてはいただけないでしょうか。」 セラフィー:深々と頭を下げる。 レイン:「……事情があるのね?……わかったわ」 セラフィー:「ただでではありません。お役に立てるかと思います。私は私であるが故、聖印教会で最も、この地で誰かの役に立てるかと。」 レイン:「お役に……とかは考えなくてもいいわ。……私は、世界のみんなとお友達になりたくて歌を歌っている。あなたともお友達、ってことじゃだめかな?」 レイン:逆にセラフィーにそう言ってみる セラフィー:「・・・・・。」 セラフィー:「とても、素晴らしい考えだと思います。では最初から最後まで、私がしたいのですから誰かの役に立つことを許可してくださいませ。」 セラフィー:「きっと悩みを聞いてほしい方はいるはずです。私はその方の役に立てれば幸せです。」 セラフィー:「おねがいばかりのわがまま放題ですが・・・どうでしょう?」 レイン:「そういうことならよろこんで! うちの契約魔法師のランス君も、色んな人の話を聞こうとしてるみたいだけど、なかなかうまくいってないみたいだし……」 レイン:「ちょうどいいかもしれないわね」 ちょっと笑いつつ セラフィー:「ええ!ご恩情、感謝いたします!!」 セラフィー:握手を求める。 レイン:よろこんで握手します レイン:「ところで、みんなに提案があるんだけど……」 エドワード(イレーナ):上手くいったようでほっとしています。 セラフィー:軽くエドワードに謝罪のつもりで頭下げます。 レイン:「今日はこれから、近くの湖まで孤児院のみんなとピクニックなの。みんなのことをよく知れると思うし、4人とも一緒にきてもらえないかしら?」 レイン:「できれば、そっちのエドワードさんともお友達になりたいしね?」 レイン的にはベゼリオ、ティムとはもうお友達になっているつもり エドワード(イレーナ):「私は構いませんよ。」 セラフィー:「エドワード様はとてもお優しい方ですよ!きっと仲良くなれるかと!」 ティム:「うん、行くよ」 ベゼリオ:「もちろん参ります」 レイン:「ありがとう♪ じゃあ、さっそく準備をしてくるわ! みんなもひとまずここを使ってもらっていいし、何か必要な物があれば言ってね!」 レイン:にっこりしたところで、いったんシーンきります レイン: レイン: GM:【プレッジシーン】 GM:とりあえず因縁とか誓いをそれぞれあればどうぞー GM:いまのところ無しならなしでもOK セラフィー:「困っている人を助けます!」 GM:メモに貼っていきますw エドワード(イレーナ):「①マージャ村とレインについて調査する。」「②セラフィーを守る。」 GM:共有とかもできそうなら宣言してOKですー ベゼリオ:うーん、難しい…第一目的は修行なので「マージャ村とレインについて知る」は欲しいところですが…イレーナとはちょっとベクトルが違うかな? ティム:今は「マージャ村の人々と仲良くなる」ですかねー GM:GM的には共有してもよいと思うけど>ベゼリオ、イレーナ エドワード(イレーナ):微妙なとこですね。個人的には「まだ」かな? ベゼリオ:そうですね。今後方向性が一緒になっていくかも。 ベゼリオ:あと何気に信念/禁忌が「怯懦」だったりティムを助けたりしてるし魔法師だしで、「困っている人を助ける」は私もプレッジ立てたいですね。共有してもいいでしょうか GM:OKです! セラフィー:やったー!! ベゼリオ:いえーい! セラフィー:(パァン・・・!)ハイタッチ エドワード(イレーナ):因縁も一応。セラフィー(庇護/猜疑心)ティム(不快感/可愛い)ベゼリオはまだにしておきます。 ベゼリオ:因縁はティムに庇護/疑念で。ほかお二人はまだ保留で! ティム:因縁、ベゼリオ(友情/不安)、セラフィ(猜疑心/親近感)にしておきます!イレーナさんはもうちょっと先で! セラフィー:エドワードに誠意/疎外感 ベゼリオに好奇心/隔意 ティムにかわいい/隔意で! GM:じゃあ次のシーン行きますねー GM: GM: GM:【ミドル7】 ピクニック♪♪ GM:えーと、出発する前に、レインから、孤児院のメンバーを紹介されます。 GM:子どもたちがいっぱい GM:あと、院長のティリィ ティム:ちょっと慣れたので警戒はしてないです セラフィー:「わああ・・・可愛い・・・!」 ティリィ:「……はじめまして。私は、孤児院の院長をしてる、ティリィ。よろしく」 セラフィー:「御機嫌よう。お初にお目にかかります。セラフィー・ヴィクトルムです。以後お見知りおきを。」 ティリィ:「……(この子とこの人、少しだけ混沌の匂いがする? でも、邪紋使いとも投影体とも違うみたい……)」 ティリィ:「子どもたちと仲良くしてくれて、とても嬉しい。こちらこそよろしく……」 ニコラ:年が近いのか、孤児院の最年長のニコラという子が、ティムににこっと微笑む ティム:ぎこちなく笑い返す ベゼリオ:2人に挨拶しておこう。「はじめまして、魔法師のベゼリオ・ダンチヒです。しばらくの間この村にご厄介になるので、何か手伝えることがあったら遠慮なく言ってください」 セラフィー:「あ!私もです!なにか困りごとがあれば力仕事でもなんでも!」 ティリィ:「すごく助かる……。今日もいろいろお願いすると思うけど」微笑みながら エドワード(イレーナ):「申し遅れました、エドワード・スミスです。院長殿も魔法師殿もご機嫌麗しく。」 GM:ではそんな感じで、4人と、孤児院の子どもたち、あとレインとティリィというメンバーで出発します GM:子ども達「わーい!おにいちゃん、おねえちゃん、よろしくおねがいします!」 セラフィー:「はいよろしくお願いします!今日の良き日を共に過ごせることを神様に感謝しなくては!」 ベゼリオ:ノルドにはいかついおっさんと逞しすぎる女性たちしかいなかったから、子どもたちとの触れ合いはなんだか新鮮だなぁとか思っている GM:さて、では村から出発して少ししたところで、皆さん知覚判定どうぞ GM:さっそくですがw セラフィー:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9 ティム:2d6+2 GranCrest (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12 ベゼリオ:2d6+4 知覚 GranCrest (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8 ティム:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7 イレーナ:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9 GM:では、誰も何も気づかない GM:村の人達に見送られて普通に出発しました レイン:「今日は天気もいいし、素敵なピクニック日和ね!」 知覚失敗 セラフィー:「あ、さっき頂いたドーナツお腹がいっぱいで食べられなかったんです。子供たちにあげてもよいですか?」知覚失敗 ティリィ:(こくり) ティリィも失敗ww ティリィ:「今日行くところは、マイナ湖っていう場所……。空気と水が澄んでいて、気持ちいいところだと思う」 GM:ちなみに、ベゼリオとティムが出会った方角に向かってます ティム:(こっちは…兄弟たち、どこに隠れてるんだろう) ベゼリオ:万が一子どもたちが見つけてしまったら大SAN事なので、ちょっと周囲に気を配っておこう(でも知覚失敗) GM:こども「たのしいピクニック~♪ おねえちゃん、ドーナツありがとう!」もぐもぐ エドワード(イレーナ):「そういえばあのあたりの森も以前は魔境だったのか…。」(よそ事考えてて知覚失敗) セラフィー:「いえいえー!実は実家からお菓子も持ってきたんですよー!お昼に差し支えない程度ならどうぞ!」 セラフィー:浮かれさくってます GM:「わーい!おねえちゃんありがとう!」 レイン:「あまり食べすぎは良くないわよ~」 GM:なんて言いつつ、湖までは、何事もなくつきそうです セラフィー:「わあ・・・!」 GM:さて、このあたりの混沌レベルは1 GM:澄んだ空気につつまれた綺麗な場所です ベゼリオ:「もと魔境だったと聞いてるけど…すっかり浄化されてるな」と感慨深げに独り言 レイン:「みんな、お弁当にしましょうか?」 こどもたち「わーい」 GM:さて、レインとティリィが中心になって準備始めたところで GM:こんどは知覚判定いりません GM:バキバキ……という物音が、みなさんにきこえました GM:少し離れた場所かな? セラフィー:なんだろ?と思いますがそんな反応はしないです。 エドワード(イレーナ):私は前に出るかな。 ベゼリオ:おっと、例の兄弟たちかな、とさりげに他の人達より早く様子見に行きたいですね ティム:ベゼリオと一緒にいきたいです エドワード(イレーナ):なら、ベゼリオよりは遅れます。 セラフィー:みんなが前にでるとさすがについていくかな ティム:(兄弟たちなら、今はダメっていわないと…) GM:レインたちは準備に追われているようです GM:ベゼリオとティムが最初に見に行って、少し遅れてエドワード、と セラフィー:「どうしたんですか?何か?」と3人をきょろきょろ見ながらついてくる。 エドワード(イレーナ):ならセラフィーの方に戻ろうか。「あまり前に出ないように。」 セラフィー:剣呑な雰囲気を感じ取って言うとおりに。 GM:4人が少し子どもたちから離れた時 GM:物陰から、何者かが飛び出し、君たちに向かってくる! GM:反応できるかどうか、知覚判定です GM:さっき失敗してるからみんなペナルティ-2 ベゼリオ:2d6+4-2 知覚-2 GranCrest (2D6+4-2) → 4[1,3]+4-2 → 6 セラフィー:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6 セラフィー:4ですね エドワード(イレーナ):2d6+3-2 GranCrest (2D6+3-2) → 7[1,6]+3-2 → 8 ティム:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11 GM:2d6+6 隠密 GranCrest (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 GM:!! GM:ティム-2してる? ティム:してないです すると9です GM:では、飛び出してきた人物が奇襲をしてくる ???:「……私は子どもを狙いたいわけではない」 ???:「だけど、邪魔をするなら容赦しない」 ???:見ると、刺のついた鞭のようなものを持ち、背後に光り輝く聖印が見える ???:万軍撃破の印+重撃の印 ???:子どもたちを除いて、全員に攻撃! ???:3d6+9 命中判定 GranCrest (3D6+9) → 7[2,2,3]+9 → 16 ???:皆さん回避どうぞ! イレーナ:2d6+4-2 回避 GranCrest (2D6+4-2) → 6[1,5]+4-2 → 8 セラフィー:2d6+3 GranCrest (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9 ティム:3d6+4 回避 GranCrest (3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11 ベゼリオ:奇襲だけどウィンドパリィ宣言できますか? ???:どうぞ! ベゼリオ:3d6+10 ウィンドパリィ GranCrest (3D6+10) → 12[2,5,5]+10 → 22 ???:よけた! ???:他の3人には当たる ???:3d6+12+5d6 【武】チェインウィップダメージ+重撃の印 GranCrest (3D6+12+5D6) → 11[1,5,5]+12+23[3,4,5,5,6] → 46 エドワード(イレーナ):了解。魔石使用します。 GM:では…… GM:カッ!!!!!!!!!!!と光があふれ、魔石から、魔力の奔流があらわれる GM:そして、聖印の力を滅するが…… GM:同時に湖の奥が、魔石に呼応するように明滅しはじめ、 GM:あたりに霧のようなものがたちこめる! ???:「!! 緊急事態。ミッション失敗! 今回は退く」 レイン:「きゃあ!?」子どもたちをかばうレイン ティリィ:「……まって!逃がさない!」 ティリィは逃げようとする刺客を追う ベゼリオ:うぅん、追いたいしひとりで行かせたくないけど、先に安否確認!「皆さん!大丈夫ですか!?」 セラフィー:呆然と立ち尽くします。 GM:と、ベゼリオも声をかけようとするんだが、その前にみんな GM:深い霧に巻かれると、そのままいったん意識を失ってしまう…… GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【ミドル8】 GM:君たちが意識を取り戻すと、あたりはうす暗い洞窟のような場所だ。 GM:とてもじめじめしている。 GM:ここにいるのは、君たち4人と、レイン、そして孤児院の子どもたちだけ。 GM:襲ってきた謎の人物と、ティリィはいないようです。 GM:この場の空気はかなり重い。混沌濃度が高いのが感じられます。 GM:具体的には混沌レベル7です。 GM:また、イレーナの魔石は、光の明滅はやみました。今のところは元のままのように見えます。 セラフィー:起きてすぐ、治療キット片手に怪我人探します! レイン:「いたた……みんな、大丈夫?」 GM:子ども達「うぇーん!いたいよー!」 GM:「こわいよー、レインー!」 GM:「嫌だよー!!」 ティム:「…」 GM:子どもたちの中には、擦り傷とかある子もいるかも? セラフィー:「だ、大丈夫です!みなさん!おちついて!」 セラフィー:「傷のある子はこっちへ!」 ティム:毛皮つかんでます エドワード(イレーナ):「うっ…」(帽子がずり落ちかけている) ベゼリオ:「こ、ここは…?何だか異様に混沌の気配が濃いな…」 子どもたちのことはセラフィーに任せつつ周囲を警戒ですね レイン:レイン「大丈夫。私がいるし、お兄さんたちもいるでしょ?みんな安心して?」 GM:では警戒しているベゼリオ GM:知覚か霊感判定をしてください。 ベゼリオ:2d6+4 知覚 うーん自信ない GranCrest (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14 GM:いいでしょう。 GM:壁の隙間から混沌にまみれた水流が子ども達の方に噴き出しそうなのき気付く! GM:とっさに対応できます ベゼリオ:うわ!声かけます!「危ない!みんな離れて!」 セラフィー:抱えられるだけの子供かかえてしゃがみます。 GM:こどもたち「きゃー!」 GM:ばしゃーっ!!! とっさに声をかけたおかげで、みんな水がかからずに済みました レイン:「……危なかったわね。でもほら、お兄さんが助けてくれた」 レイン:子どもたちを安心させるように言うと、ギターを取り出し音楽を奏で始める レイン:「♪さあ 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう♪」 レイン:「♪大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前むいて♪」 レイン:レインが音楽を奏でると、子ども達も泣きやみ、少しづつ元気を取り戻します。 GM:こどもたち「……うん、わかった」 ぐすっとか泣きながら セラフィー:(ベゼリオ様が気付かなかったら・・・ウィンストン様が励ましてくださらなかったら・・・。) セラフィー:(私は・・・・・何が・・・・・・。) レイン:「ねえベゼリオ、ランス君にタクト通信できる?」 ベゼリオ:「試してみましょう…」 で、やれるのかなぁ GM:「ざざー……ざざー……」 GM:どうやらまったく通じないようだ。 ティム:セラフィーに近づいて背伸びして背中ポンポンしてます ベゼリオ:「…ダメですね、通じません。混沌が濃いせいか、どこか村から遠いところに移動させられたのかは分かりませんが…」 レイン:「そう……」困った、と思いながらも、子どもたちの手前それは言わない セラフィー:じゃあようやく背中撫でてくれた事に気付いてゆっくり振り替えろう・・・。 セラフィー:「ティム・・・様・・・?」 ティム:「セラフィー、自分ができることができたときに、喜んだ方がいい…とおもう」 ティム:「う~ん、ごめん。慰め方わかんないや」 セラフィー:「・・・いいえ」 セラフィー:「お優しいのですね・・・。」 ティム:「そうかな…?」 GM:さて、そんな会話をしていると GM:背後からまた、がさっ!!という音がして GM:何かの影が! セラフィー:「ひっ!」 ベゼリオ:とっさにタクトを構えてセラフィーとティムの前に出ます! ゴリラ:「うほっ!うほっ!(ティム!)」 ティム:「ゴリラ!」 ティム:ベゼリオのさらに前に出ます エドワード(イレーナ):遅れてベゼリオに続きます。 セラフィー:「ティム様っ!!」 ベゼリオ:「君は…!ティムの兄弟?の!」とタクトを下げましょう ティム:「なんでここにいるの?」 セラフィー:「へえ・・・?」 ゴリラ:「うほうほ、うっほ(自分たちは川沿いに歩いて、湖の近くでキャンプをしていた)」 ゴリラ:「うほうっほ、うほうっほ(突然遠くで空が光って、霧にのまれて、気付いたらここにいた)」 ティム:「うん、そっか…そうなんだ」 ティム:「ぼくたちも、マージャ村のひとたちとピクニックに来てたんだけど…」 ティム:「急に誰かがおそってきて、エドワードがきれいな石を使ったら…あとはゴリラとおなじ」 ゴリラ:「うほっ、うほ(そうか、了解した)」 ゴリラ:「うほうほ(ツバメとサンマも巻き込まれたからどこかに居ると思う)」 ティム:「たぶん、ゴリラたちがみたのはその石の光…?かな」 ティム:「一緒じゃないのかあ…こまったね」 セラフィー:「お知り合いですか?」と前にいるベゼリオにふる エドワード(イレーナ):この辺りでレインとベゼリオに頭下げる。 GM:子どもたちはおびえた様子だったが、ティムの様子見て、ゴリラにたいして少し興味を持つ ベゼリオ:じゃあ他の人達に、「彼は友好的な投影体で、さっきティムが言ってた彼の家族らしいです」と説明しておこう ティム:「うん、そうだよ」と皆に向き直ります GM:子どもたち「かぞくなの……?じゃあ、ぼくたちとおんなじだね!」 ティム:「…!」 GM:こどもたちはニコニコしている ゴリラ:「うほっ(お腹すいているんじゃないのか?)」いくつかのリンゴなどの果物を、まずティムに渡す ティム:「あ、ありがとう…」と受け取ってむしゃむしゃ食べます ゴリラ:「うほうほ」子どもたちはじめみんなにも配る ティム:「あの…落ち着いたら、ぼくの他の家族を探しに行ってもいいかな…みんな、驚くと思うんだけど。見た目わりとアレだから」 セラフィー:(・・・家族。同じなんだ私と。なのに、悪は生まれに非ず。分かってたのに・・・。) レイン:「ええ。もちろん!巻き込まれているなら、助けないとね」 レイン:レインはそういいつつ、ベゼリオに問いかける レイン:「……ねえベゼリオ、ここって、魔境よね?」 ベゼリオ:「おそらく、そうかと。かなり強い混沌の気配を感じますし、先程の水も触れるだけで危険なものでした」 レイン:「それなら、混沌核を浄化すれば……元に戻るはず」 レイン:自分の聖印を見て、その後、後ろの子どもたちを見る レイン:「……」 ベゼリオ:「そうかもしれませんが…子どもたちを連れて混沌核を探し回るのは難しいでしょう」 レイン:「そうよね……」レインは少し沈黙し…… レイン:「ねえ、ティムくん、セラフィーさん、エドワードさん」 レイン:「すごく、危険なお願いだって分かっているんだけど……、話を聞いてほしい」 ティム:「?」とレインに近寄ります セラフィー:ゆっくり視線を向けます。 ベゼリオ:「はい」 エドワード(イレーナ):黙って聞いてます。 レイン:「誰か一人、私の聖印を少しもらってくれないかな?」 レイン:「そうすれば、この魔境の混沌核を浄化できるようになる」 レイン:「私は、子ども達のそばを離れられないから……。本当に力不足でごめんなさい」 ティム:「聖印を…」 セラフィー:「受け取る・・・。」 エドワード(イレーナ):「…。」 レイン:「この魔境の奥に核があるはず。それを浄化してきてほしいの」 ティム:(ねえ、トラン爺…おきてる?) ベゼリオ:今は口を挟まないけど、内心その提案にすごくびっくりしてます トラン爺:(うむ……) ティム:(ぼく、どうしたらいいかな…) ティム:(こじいんの皆を助けたいけど…でも…。聖印を受け取るのはちょっと、怖いんだ) トラン爺:(……そうじゃな。……わしの力を受け継ぐ方法は……覚えているな? お前はそちらを選んでもよい) トラン爺:(お前の将来に関わることじゃ。……わしが決めるべきことではないからの……) ティム:(わかった。じゃあ、きっとそれが、ぼくがみんなの役に立つ「やりかた」だ) ティム:ええと、覚醒宣言ここでいいですか? GM:OKです!!!! ティム:天運1点使うんでしたよね!?使います GM:では……ティムがトラン爺と心の中で会話をし GM:力の覚醒を強く願う! GM:ティムが来ていたベストが輝き、そして、そのまま、ティムと徐々に一体化していく ティム:「…トラン爺」 トラン爺:「(……あとは任せたぞ……)」そのまま、トラン爺の意識は小さくなっていく レイン:「!! ……ティム、くん……その姿……!?」 ティム:「ええと…うん、邪紋使いだよ」 ゴリラ:「うほうほ(……そうか)」 何かを納得したような表情 ティム:「だから、レインの聖印は、エドワードかセラフィーがもらって」 ベゼリオ:「今までは全然そんな気配なかったのに…!今覚醒したのか…?」と混乱気味に セラフィー:「ティム様・・・。」 ティム:「ぼくは、この力でみんなを助けるよ」 ティム:「レイン、聖印を受け取るのが嫌なんじゃないんだ。くわしいことは後ではなすけど…爺と、最後まで一緒にいたくて」 レイン:「……うん。詳しくは分からないけど、皆を助けようとしてくれてありがとう、ティム」 ベゼリオ:じゃあ、そのへんでちょっとレインさんに向き合って ベゼリオ:「お言葉ですが…レイン殿。白狼騎士団の魔法師として、申し上げねばなりません。あなたの提案には、賛同致しかねます」 レイン:「……」 とりあえず顔を向けて最後まで聞く ベゼリオ:「確かに、子どもたちの安全を確保しつつこの状況を打開するためには、それが最善だとは思います。ですがあなたの聖印は、この国のためだけのものでは無いはずです」 ベゼリオ:「まだ先刻会ったばかりの者に、一部とはおいそれと差し出して良いものではないでしょう。それとも、あなたにとってその聖印と今の立場は、簡単に差し出せるほど軽いものだと仰るおつもりですか」 レイン:「ベゼリオ。あなたの言うとおりだと私も思う。私のこれ(聖印)は、軽いものなんかじゃ全然ないし、私一人のものでもないって」 レイン:「でも。私はみんなが悪いことをする人だとは思わないし、友達だって信じているもの。」 レイン:「……それだけじゃ、だめなのは、……本当はわかってるんだけどね……」 レイン:そしてしゅんとうなだれる ベゼリオ:「…人は簡単に変わるものです。人は簡単に悪人にもなるし、善人にもなる。……俺はそれをよく知っています」 レイン:「……」 レイン:「……二人は、変わっちゃう人、なのかな?」 セラフィーとエドワードの方を見て セラフィー:「私、私は・・・。」 セラフィー:セラフィーは目線をきょろきょろさせる。 セラフィー:(私は・・・何もない。私にはティム様のような決断力も、ウィンストン様のような力も、ベゼリオ様のような知識もない。) セラフィー:(ただ声高に理想を語っていただけ。本当は最初から、逃げ出したかったのに。) セラフィー:「エドワード様は・・・どうされるのが良いと思いますか・・・?」 セラフィー:「私・・・私・・・。」 エドワード(イレーナ):「自分の大事を他人に聞くのですか?」 セラフィー:ぴしゃりと言われた言葉に肩を震わせます。 エドワード(イレーナ):レインに向き直って「申し訳ありませんが、私は受け取れない。…理由は言えませんが。」 セラフィー:「そんな!」 エドワード(イレーナ):再び黙ります。 セラフィー:「あなたはさっき皆さんを助けたではありませんか!優れた力をもっているのでしょう!何故・・・!!」 セラフィー:子供がいる事を思い出して、口をつぐみます。 エドワード(イレーナ):ベゼリオに向き直って「これは知人の魔法師から貰ったものです。預かっていてください。」 エドワード(イレーナ):魔石を渡します。 ベゼリオ:「…分かりました」受け取って、調べたいけどとりあえずRP終わってからで レイン:「……エドワードさん。わかったわ。ごめんなさいね。無理言って」こちらも頭を下げる レイン:「えっと……」セラフィーに視線を向ける セラフィー:「あ・・・。」 セラフィー:たじろぎます。 セラフィー:(ああ、お母様。いっそ私は初めから、投影体に変わってしまうものであれば良かったのに。私が私の才能を引き出すなど、そんな方法がどこにあるのです。) セラフィー:(お母様、私はどうしたら・・・。あなたから受け取った才を捨て去る不敬をお許しくださるのでしょうか。) セラフィー:(・・・そうか。) セラフィー:(私はどう受け取るかしか、考えた事がなかった。自分で選ぶことなど最初から考慮の内にもなかった。) セラフィー:(なら・・・・・。) セラフィー:「ぐすっ・・・ウィンストン様!!」 レイン:「……うん」 セラフィー:「私に・・・っ。私に力をください!私が私のまま!私の我がままを行える力を・・・!」 セラフィー:(お母様とお父様が望んでいたのはきっと可能性を受け継ぐことではない。私が私として生きていくことだけを案じておられた。) セラフィー:「なら、生きるべきだわ。私の全てを捨て去っても、私のために私が守りたいもののために・・・!」 レイン:「……ありがとう、セラフィーさん」 レイン:そして、ちらっとベゼリオの方を申し訳なさそうに見る レイン:「……セラフィーさん、お願い。……聖印を預けます」 セラフィー:「はひゃくくださいぃ!けづいがゆらぎますぅ!!」 レイン:レインが自分の聖印を分け、セラフィーの掌へ レイン:すると、セラフィーの身体に、それがしみわたっていく……!! セラフィー:「ぐすっ・・あー・・受け取っちゃった・・・。」 セラフィー:「ぐすっ・・・ふ、ふ。」 ティム:「セラフィー?」 セラフィー:「なんだか生まれ変わった気持ちですっ!あー、泣きそうなんですが、だいじょうぶです!もう!」 セラフィー:「みなさんのおかげです。ありがとうございます。」 セラフィー:3人に頭を下げる。 ベゼリオ:じゃあ、セラフィーの方に歩み寄って ベゼリオ:「先程レイン殿に申し上げたとおりです。その聖印はこの国のもののみならず。俺の属する国にも関わるものです。ですから」 ベゼリオ:「その従属聖印を貴方が持っている間、俺はあなたの魔法師です。その聖印に恥ずような行いは見過ごせませんが、持てる全ての才で以てあなたを支えましょう。どうぞご用命を、マイロード」 セラフィー:「まあ頼もしい。」 ベゼリオ:で、レインさんに向かってちょっと苦笑い。「これでまぁ、団長にはぎりぎり赦してもらえるんじゃないでしょうかね?」 レイン:「ベゼリオ……ありがとう。」ぺこりと頭下げます セラフィー:「ベゼリオ様?」 ベゼリオ:「はい、何なりとどうぞ」 セラフィー:「天地神明。大本なる我が神とこの聖印を賜りしレイン様にかけて。必ずや大成すると誓いましょう。私が恥ずべき行いをしないよう見ていてくださいまし。私の魔法師様。」 ベゼリオ:「然と、承りました」 セラフィー:「ええ!よろしくおねがいしますわ!」 GM: GM: GM:【プレッジシーン】 GM:今のを踏まえて、誓いと因縁をどうぞ更新してください セラフィー:「逃げない」 ティム:誓いは「魔境からみんなで脱出する」をとりあえず ベゼリオ:「セラフィーを支える」 エドワード(イレーナ):魔境からみんなで脱出するを共有したいな ティム:はーい! ベゼリオ:途中送信してまった…感情はセラフィーに対し「尽力/不安」、イレーナに対し「不信/共感」で取ります!はやくイレーナさんへの感情ネガポジ反転させたい… ティム:因縁はセラフィー(信頼/隔意)、イレーナ(寂しさ/友情)でとります セラフィー:セラフィーはベゼリオを信頼/不安に変更で! エドワード(イレーナ):・セラフィー(嫉妬/感服)・ティム(不快感/感服)・ベゼリオ(隔意/誠意) エドワード(イレーナ):うーん GM: GM: GM:【ミドル9】 魔境内にて レイン:「……魔境の核は、きっと一番奥にあると思うわ」 レイン:「私と、ゴリラ君は、ここで子どもたちを守ってる」 レイン:「エドワードさんは、どうする?」 レイン:「ここで、私たちと子どもたちを守ってくれてても嬉しいんだけど……」 エドワード(イレーナ):「…残りましょう。私は現状戦力にならない。こちらなら盾にぐらいはなります。」 エドワード(イレーナ):「魔石はお預けしますので、どうにもならないときは使ってください。」 レイン:「ええ。おねがいするわね、エドワードさん」 レイン:「ベゼリオ、念のため持っていたこれ、預けるわね」 レイン:MPポーション2本とHPポーション1本。 ベゼリオ:うーん、今ここで魔石に対して調べる系判定ってできますかね? ベゼリオ:魔石とポーション類はお礼を言って受け取りましょう。ベゼリオ的には動向を促すことはできない… レイン:どうぞ。混沌知識で ベゼリオ:2d6+4 混沌知識 実はそう高くもない GranCrest (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10 ベゼリオ:むぅん…ひくい レイン:エーラム製ではない、誰かが作り出したものだ GM:先ほど、この魔境を生み出す時に、混沌の力をつかってしまったのだろう、内部にある混沌の力はかなり薄まっているようだ GM:具体的には力を1度使ったら消滅する ベゼリオ:ってことは、今の魔境の原因がこの石って分かる? GM:この石から放出された混沌が原因だろう、と推測できる ベゼリオ:ふぅむ…とは言え、人からもらったと言ってたし詮索しても仕方ないかな。なるべく使わずに済ませたいと思いつつ、しまっておこう GM:OKです レイン:「ベゼリオ、二人のサポートお願いね。……セラフィーさん、ティムくん。よろしくお願いします」 レイン:ぺこりと頭下げる ティム:「うん、がんばるね」 セラフィー:「はい!必ずや達成して見せます!」 ベゼリオ:「お任せください」 GM: GM: GM:【イレーナのシーン】 GM:残った側 GM:ゴリラとレインとエドワードで子どもを守ってる GM:たまに水の壁から飛び出してくる水流から守ったりしているが GM:途中、大きな水生生物のようなものが飛び出してくる! レイン:「……!! させない!」 レイン:レインはそいつにかかりきりとなる GM:だが、それ以外にも表れる、小さな生物がエドワードの方へ! イレーナ:子どもたちに向かって「大丈夫、レインさんとあの3人を信じて。」 イレーナ:「彼らなら、必ず無事に成し遂げるから。」 GM:子どもたち「うん……ありがとう……!」 GM:ところで、男装のままだよね? GM:名前イレーナになってますけど イレーナ:心情的には戻っています。 GM:OK! GM:では、エドワードの方にも、レインとゴリラが捕縛しきれなかったくらげ状の生物が飛んでくる!! GM:子どもたち「おにいちゃん!!あぶない!!」 イレーナ:「大丈夫!…自分の不始末の責任は、自分で取る。」 イレーナ:「さあ来い!」 GM:ではこちらも戦闘開始!! GM:イレーナ行動どうぞ! イレーナ:11-5に移動。くらげに軽武器で攻撃。 イレーナ:3d6+4 軽武器 GranCrest (3D6+4) → 15[4,5,6]+4 → 19 イレーナ:命中確認 GM:OK イレーナ:3d6+4+2 【武】ロングソードダメージ GranCrest (3D6+4+2) → 9[1,2,6]+4+2 → 15 GM:10とおった GM:くらげの反撃! GM:3d6+6 毒の触手命中 GranCrest (3D6+6) → 12[1,5,6]+6 → 18 イレーナ:2d6+4-2 回避 GranCrest (2D6+4-2) → 10[4,6]+4-2 → 12 イレーナ:ダメージください GM:2d6+10 【武】毒の触手ダメージ 通ると【毒5】 GranCrest (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22 GM:やる気高すぎくらげ GM:ガードできますイレーナ イレーナ:ガードで7点軽減 GM:6点通って毒 GranCrest (CHOICE[帽子に当たる,帽子以外にあたる]) → 帽子以外にあたる GM:残念 HP20 GM:イレーナ次のターンどうぞ! イレーナ:了解。行動は同じで。 イレーナ:3d6+4 軽武器 GranCrest (3D6+4) → 6[1,2,3]+4 → 10 GM:9で命中なのであたりです! イレーナ:3d6+4+2 【武】ロングソードダメージ GranCrest (3D6+4+2) → 8[1,3,4]+4+2 → 14 GM:ぐしゃぐしゃ! しかしあとHP3のこった! GM:イレーナのHPが毒で5減ります GM:くらげの反撃!! GM:3d6+6 毒の触手命中 GranCrest (3D6+6) → 12[3,4,5]+6 → 18 イレーナ:2d6+4-2 回避 GranCrest (2D6+4-2) → 6[3,3]+4-2 → 8 イレーナ:ダメージください GM:2d6+10 【武】毒の触手ダメージ 通ると【毒5】 GranCrest (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17 イレーナ:1点食らってHP15→14 GM:choice[帽子に当たる,帽子以外にあたる] 触手が GranCrest (CHOICE[帽子に当たる,帽子以外にあたる]) → 帽子に当たる GM:帽子にクラゲの触手があたり、落ちる 落ちてよい? イレーナ:よいです。特に拾いません。 GM:では…… GM:こどもたち「!おねえちゃんだったの……!?」 イレーナ:特に返事はしません。くらげから目は切らない。 GM:OK 3ラウンド目 GM:イレーナどうぞ イレーナ:くらげに攻撃 イレーナ:3d6+4 軽武器 GranCrest (3D6+4) → 9[2,3,4]+4 → 13 GM:あたり! イレーナ:3d6+4+2 【武】ロングソードダメージ GranCrest (3D6+4+2) → 15[3,6,6]+4+2 → 21 GM:その一撃で、くらげは両断され動かなくなる イレーナ:一応 HP14→9 GM:子どもたち「ありがとう、おねえちゃん……!」 GM:近寄って来て、しがみついてくる イレーナ:黙って頭をなでてあげようか。ただ、すぐに警戒に戻る。 GM:OKです GM:イレーナ戦闘終了 しばしおまちを GM: GM: GM:【魔境奥へ】 GM:では、3人は奥へ進んでいく GM:先ほどよりも暗く、霧が立ち込め GM:水が壁のように立ち上がる、不思議な洞窟となっている GM:しばらくすすむと、奥に巨大な水晶の柱のようなものがあり GM:その周りに、何か小さな水生生物らしきものがいくつか浮かんでいる GM:さらにその奥には、怪我をした大きな鳥のような影がうずくまっていた! セラフィー:「鳥・・・?」 ティム:走って近くに行きたい いっていいかな… セラフィー:一緒に行きたいです GM:どうぞ! ベゼリオ:3人一緒に行きましょう セラフィー:はい! ティム:じゃあ一緒に行きます ツバメ:「……」 ツバメ:怪我をして意識を失っているようだ ツバメ:近くには、水生生物の残骸がいくつか ティム:「ツバメ…!!」 ティム:「起きてよツバメ…ねえ、どうしたの!?」 ベゼリオ:ファーストエイドもってない…キュアライトできます…? セラフィー:まかせなさーい! セラフィー:救難の印を使用します! セラフィー(君主):2d6+5 聖印判定 GranCrest (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13 GM:OK ツバメ:「……ぐ、う……」意識は回復したようだ セラフィー:「とりあえずは・・・処置しました。」 ティム:「セラフィー、ありがとう…ねえツバメ、何があったの?」 ティム:「…サンマは?」 ツバメ:「……この柱、こわせば……。サンマは、水の壁を潜って、ゴリラを探しに行った……ぜ」 ティム:「そっか、ありがとうツバメ…休んでて」 ツバメ:その声ににやりと笑って、目を閉じへたりこむ GM:柱の周りの生き物が、君たちをロックオンしたようだ セラフィー:「この方が、あなた方に何をしたというのですか。」 セラフィー:「悪戯に、弄ぶためにティム様の家族に攻撃をしたならば・・・私はそこまで寛容ではありません。」 ティム:「…ゆるさないよ」 ベゼリオ:「突破しましょう。早くサンマ君を追わなくてはね」 セラフィー:「ええ!ツバメ様の安全圏を確保した上で押しとおります!」 GM:では戦闘開始です!!!! GM:周りが残っていても、コアを壊せばOKです GM:セットアップから 魔境レベルは7です ベゼリオ:混沌Lvあげちゃっても大丈夫なら 混沌操作 使いたいですが セラフィー:問題ないかと! ティム:【地を駆けるもの】シーン中移動力+1行動力+2です コスト6 ベゼリオ:じゃあやっちゃう! 混沌操作 ! ベゼリオ:3d6+7+2+1 混沌操作判定 GranCrest (3D6+7+2+1) → 9[2,3,4]+7+2+1 → 19 セラフィー:神力の印使います! GM:OK セラフィー:誰にしようかな・・・。 セラフィー:ベゼリオさんが高火力そうかな セラフィー(君主):2d6+5 聖印判定 GranCrest (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15 セラフィー:成功したので、ベゼリオさんの攻撃に+7です! ベゼリオ:ありがとうございます! GM:イニシ GM:なければベゼリオどうぞ セラフィー:ないです! ティム:あっタイミングいつでもの【野生の双牙】使っておきます! ベゼリオ:イニシ無いです! ティム:あとはないです! GM:OK! ベゼリオ:じゃあメイン行きます! ベゼリオ:はい!飛ばしていくぞ!マイナーで 簡易魔法儀式 、メジャーで ファイアボール を石柱を起点に十字に GM:OK! ベゼリオ:判定に天運を一個切って+1Dします! ベゼリオ:3d6+1d6+1d6+7+2+1 簡易魔法儀式・元素魔法判定+天運 GranCrest (3D6+1D6+1D6+7+2+1) → 12[2,5,5]+1[1]+1[1]+7+2+1 → 24 ベゼリオ:1足りた!判定成功! セラフィー:よっしゃ! GM:コアはリアクションありません!ただし反撃のダメージが飛んできます! GM:まずはダメどうぞ! ベゼリオ:DR直前で 魔陣構築 を宣言。天運を4点差し込んでダメージに+40します! GM:やる気しかなかった GM:どうぞ セラフィー:すげえ ベゼリオ:6d6+6+8*2+47 【炎】ファイアーボール+構築と補助 GranCrest (6D6+6+8*2+47) → 18[1,2,3,3,4,5]+6+8*2+47 → 87 GM:まわりの水生生物は消し飛ぶ ティム:ヒエ セラフィー:なんという・・・ GM:コアもひびが入り、砕けていくが……水流がおそう! ベゼリオ:メイン終了です!次の方おねがいします! GM:3d6+15 【衝】水流ダメージ GranCrest (3D6+15) → 13[1,6,6]+15 → 28 ベゼリオ:おおお反射機能つきとは…エレメンタルシールドできます? GM:OKです ベゼリオ:2d6+8 エレメンタルシールド GranCrest (2D6+8) → 8[2,6]+8 → 16 ベゼリオ:防護点併せて17弾いて、HP残り12です! GM:OK! GM:セラフィーどうぞ! セラフィー:メジャーでベゼリオに救難の印発動!天運1個使って判定値増やします! GM:OK!! セラフィー:3d6+{共感} 聖印判定 セラフィー(君主):3d6+5 聖印判定 GranCrest (3D6+5) → 4[1,1,2]+5 → 9 セラフィー:ぎゃああああ GM:ぎゃああ ベゼリオ:リウィンドします? セラフィー:是非! セラフィー:これはやばい ベゼリオ: リウィンド 切ります!振り直しどうぞ セラフィー:かたじけない! セラフィー(君主):3d6+5 聖印判定 GranCrest (3D6+5) → 7[1,1,5]+5 → 12 GM:でた! GM:HP回復は12+3の15のはず セラフィー:15ですね! ベゼリオ:ありがたい! セラフィー:終了! GM:ではティムどうぞ!! ティム:マイナーで7-5に移動、メジャーで獣の猛襲使ってコアのところまで行きます! GM:OK!! ティム:大丈夫ですか? ティム:よし GM:接敵OK ティム:天運1点使って素手白兵命中判定のダイス1個増やします GM:どうぞ! ティム:4d6+9+1 格闘(野性の双牙) GranCrest (4D6+9+1) → 17[1,4,6,6]+9+1 → 27 GM:当りです!! ティム:2d6+9+2+8+10 【武】素手(野性の双牙)ダメージ GranCrest (2D6+9+2+8+10) → 6[2,4]+9+2+8+10 → 35 ベゼリオ:6が2つはクリティカル? GM:そうです。だからダメージ+10 セラフィー:おおおおお ティム:あっ計算済みです GM:流石 ベゼリオ:あ、了解です、失礼しました GM:ではちょうど、ティムが殴ったあたりから、コアにヒビが広がっていく GM:だが、水流の反射ダメージだけはよけきれない! GM:3d6+15 【衝】水流ダメージ GranCrest (3D6+15) → 4[1,1,2]+15 → 19 GM:勢いがない ベゼリオ:ええい軽減だ! ベゼリオ:2d6+8 エレメンタルシールド GranCrest (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17 GM:おお、全部止めた! セラフィー:おお! ティム:ありがとうございます! GM:では、最後の水流が、シールドではじかれると同時に、 GM:柱が砕けちり……混沌核があらわれる セラフィー:「これが・・・・・。」 ティム:セラフィーのところまで戻ってきて、背中を押します セラフィー:「わ」 ベゼリオ:「さて、最後の仕事が残っていますよ」 ティム:「混沌核をじょうかするのが、君主のしごと…なんでしょ」 セラフィー:「ええ、そうですね。・・・君主ですものね。」 セラフィー:「聖印よ・・・!」 GM:あなたが掲げた聖印に、混沌の靄が吸収されていく GM:そして、全ての混沌が吸収されると……霧が一瞬にして晴れていく! セラフィー:「みなさんは!?」 ティム:きょろきょろ GM:ふと気がつくと、湖のほとりです。少し離れた場所に、子どもたちとイレーナ、レイン、ゴリラがいる GM:あ、エドワードの帽子が落ちて、子どもたちが「おねえちゃん!」って言ってる GM:ツバメはティムのとこにいる ティム:サンマを探すためにきょろきょろしてます GM:湖の中心からぶくぶく……と サンマ:ざばぁ!! ティム:「あっ!サンマ!」 イレーナ:無事に戻ったので帽子を被りなおします サンマ:「なんやなんや、どないしたんやこれは!!」 サンマ:「ティム!?ツバメにゴリラも……それに……!!」 サンマ:聖印持ちみて警戒 ティム:「あっセラフィーは大丈夫だよ!」 ティム:「ね?セラフィー」 セラフィー:「あなたが最後のご家族ですか?その頭のヒレ、可愛いですね。」 セラフィー:ティムに微笑んでから答える。 サンマ:「……どうボケたらええんや。そないなこと言われたのはじめてや」 ティム:「うん!セラフィーにはね、いい投影体と悪い投影体を、ちゃんと見極められると思うんだ!なんとなく」 ティム:「すなおに喜んどきなよーサンマ」 セラフィー:「お話して己の目で見て。己で判断します。我がままなので。」 サンマ:「そ、そうやな……お嬢ちゃん、おおきに」 ティム:「自分できめるのが一番いいよね!」 セラフィー:「ええ、それを知るために泣かされましたが。」 セラフィー:遠目からイレーナをみてよう。 エドワード(イレーナ):帽子被りなおして笑って返す。 レイン:「……みんな、無事、助かったみたいね。 ……ありがとう」 レイン:「ひとまず、戻りましょうか」 ティム:ティムは子供たちに積極的に話しかけにいってます ティリィ:えー、森の奥から、ティリィが戻ってきます ティリィ:「……あいつは、逃がしてしまった。……ごめんなさい。……みんな、無事……?」 ティリィ:どうやら謎の刺客は取り逃がしたようです セラフィー:「ええでもみんな無事で帰れます。とりあえず戻ったら食べ損ねた昼食でも皆でたべましょう。」 セラフィー:「腹が減ってはなんとやらです!」 ティム:「いくさ、終わったけどね!」 サンマ:「そうやな!こりゃ一本取られたなお嬢ちゃん!」 セラフィー:「えへへ。そうですね!」 セラフィー:ベゼリオの方に向き直る。 GM:――シーン終了 GM: GM: GM:【合同エンディング】マージャに帰ってきたよ GM:孤児院の広場にて レイン:「じゃあ、あらためて、いただきます!」 みんな帰って来ての、ランチパーティ GM:この場にはサンマ、ツバメ、ゴリラもいる GM:子どもたちとも仲良くなったようだ GM:みんなわいわい楽しそうにやっている中、レインがみんなに話しかける レイン:「あらためて、ありがとう、みんな。今回は、みんながいたからなんとかなったわ」 レイン:「襲ってきたやつがなんなのかとか、まだ調べないといけないこともあるけど……」 レイン:「今日はしっかり休んで。そして、これからも、この村にいてくれるんなら、私が責任もって、みんなをもてなすから」 ベゼリオ:「一時はどうなることかと思いましたが、良かったです。…出過ぎた事を言ってすみませんでした」とレインさんに謝っておこう レイン:「ううん。あそこでベゼリオが言ってくれたから、私も大事なことを考えることができたわ」 ベゼリオ:「俺も、自分が間違ったことを言ったとは思っていません。けど、あなたの人を見る目は、俺が思っていたよりもずっと正しかったようです」と、子どもたちと談笑してるセラフィーを見ながら。 レイン:釣られてじっとセラフィー見る ベゼリオ:レインさんと話したいのは自分はこんなところです。あとは他の人達に労いの言葉を軽くかけて、料理には手を付けずに外に出てる。 セラフィー:じゃあそれを見かけて子供たちに開放してもらって後を追おう。 GM: GM: レイン:ベゼリオとセラフィーが外に出た後。レインがエドワードに近づく レイン:「ええと、エドワードさん。子どもたちを助けてくれてありがとう」 エドワード(イレーナ):「どうされました?」 レイン:「魔境の中で、あんなこと言ってごめんなさい、ってちゃんと謝ろうと思って」 エドワード(イレーナ):「何かありましたか?」 レイン:「聖印を受け取って欲しい、って言ったこと。……普通に考えれば、そんな簡単に、受け取って、危ないことをしにいけ、なんて言えるわけないわよね、って思って……」 イレーナ:「別に、指揮官としては当然の判断だと思います。ただ…やはり私には、貴女という人が理解できないと感じてしまいました。」 レイン:「私が?」 イレーナ:「あの魔境を作ったのは私の魔石です。貴女はそれを咎めるべきだった。私には、貴女が私を信頼した理由が理解できなかった。」 レイン:「あ……」言われて初めて気づいた、というような顔する イレーナ:「申し訳ありません、おかしなことを言って。ただ…私は貴女を信頼できないと感じてしまいました。」 イレーナ:「明日にはヒュトラン村に戻ります。また、ご縁があれば。」 レイン:「そうだったのね……。ありがとう。やっぱり、私も、もっといろいろ考えなくちゃいけないわね……」 レイン:「気付かせてくれて、ありがとう」 イレーナ:「いえ。それが貴女のやり方なのでしょう。それでこの村は発展した。それはそれで正しいと思います。」 イレーナ:「ただ…いえ、セラフィーをよろしくお願いします。」 レイン:「……それは、もちろん。約束するわ」 GM: GM: GM:外に出たベゼリオとセラフィー。 セラフィー:「もうお腹が膨れたんですか?」 ベゼリオ:じゃあ外で、木の枝を適当に拾って弄んで、落っことしたりしてます。「う~ん、あいかわらずダメだな…」 ベゼリオ:で、後ろから不意打ちで声をかけられてびっくりする ベゼリオ:「うわ!」 セラフィー:超笑う セラフィー:「どんな遊びなんですか?私にも教えてください。」 ベゼリオ:「ああいえ、遊んでいるわけじゃなくて、リハビリみたいなものです」 セラフィー:「・・・どこか悪いところでも?」 ベゼリオ:じゃあ身の上と、魔法の副作用について打ち明けちゃおう セラフィー:「・・・気付きませんでした。」 ベゼリオ:「まぁ、若気の至りってやつですね。恥ずかしい話ですけど」 セラフィー:「・・・・・。」 セラフィー:半歩近づこう。 セラフィー:「貴方は立派です。」 ベゼリオ:「立派…?」 セラフィー:「なんというか、抽象的な言い方ですが、これが一番正しい言葉だと感じました。」 セラフィー:「あなたは立派です。臆さず、誇らず、見せびらかさず、今もそうあるということは。皮肉では決してありません。」 セラフィー:「人として、立派です。それが、私のあなたへの評価です。」 ベゼリオ:「立派なんて初めて言われました。…この体質のせいで1人じゃまともに戦場にも立てませんし、白狼では落ちこぼれ扱いですし」 セラフィー:「ですが、今日、あなたはたくさんの人の命を救いましたね。」 セラフィー:「それはとても素晴らしいことです。そうですね?」 ベゼリオ:「あなたにも、ティムにも、エドワードさんにも、たくさん助けてもらったおかげですよ。でも確かに、素晴らしいことなのは間違いない」 ベゼリオ:「…あなたは、これからどうするんです?」 セラフィー:「・・・どうしましょうねえ。」 セラフィー:「もう、私には投影体になることはできません。ただの私です。なので、隠れる必要もきっとないですから。」 セラフィー:「でも、やりたいことがあるのです。」 ベゼリオ:「やりたいこと?」 セラフィー:「それは私一人では困難で、余りにも難しいことです。きっとどこかで間違えてしまうかもしれません。」 セラフィー:「立派な君主になれるように、もうしばらくみてていただけませんか?」 ベゼリオ:「…ええ。しばらくはここで研修することになりますから。君主修行には喜んでお付き合いしますよ」 ベゼリオ:「その代り、俺からも一つ、お願いしても?」 セラフィー:「なんでもどうぞ?」 ベゼリオ:「あなたが一人前の君主になったときに、俺が白狼騎士団をクビになってたら…あなたの魔法師にしていただきたいな、と」 セラフィー:「まあ、それは一刻も早くクビにしていただかないと。」 ベゼリオ:それを聞いて思わず笑っちゃいますね セラフィー:じゃあつられてセラフィーも笑います。 セラフィー:「さて、私はあなたへの評価を話しましたがあなたからの評価はまだいただいていませんよ?」 セラフィー:「初のお仕事の評価点、私の魔法師様の言葉から聞きたいものですわ。」 ベゼリオ:「評価、ですか…そうですね」 セラフィー:(聞いといてちょっと怖くなってる) ベゼリオ:「初仕事としては上出来と言って差し支えありませんが」 セラフィー:(ぱああ!) ベゼリオ:「君主としてはまだまだ未熟です。何せ俺も、場数だけは多くていろんな君主を見てきましたから。これから学ぶことは山のようにあると思います」 セラフィー:「そう・・・ですね・・・。」 ベゼリオ:「付き合えと仰ったからには全力で教鞭を取らせてもらいますので、どうぞお覚悟ください」 セラフィー:「うう・・・手厳しい・・・。」 ベゼリオ:「至らないのは俺も同じですから…共に精進しましょう、マイロード」とにっこり セラフィー:「・・・ええ。あなた達と切り開いた新たな未来。きっと意味のあることです。」 セラフィー:「いつまでも前の私と思っていたらおいてけぼりにしますよ。魔法師様。」 ベゼリオ:「おっと、楽しみにしてますよ」 +エンディングその後/GM創作 その後―― 謎の刺客については、その後も解決しなかった。 セラフィーやイレーナの話からすると、セラフィーの身柄がらみで、聖印教会の“エクリプス”という非公式組織が関わったのではないかという疑いが濃厚ではあったが、確証はない。 刺客がロードであったことは間違いないのだが、残念ながら逃げられており、特にそれ以上の手がかりも見つけられず、調査は中断となった。 セラフィーいわく「仮に自分に秘められていた力が問題だったとするならば、聖印を得ている今なら、襲われる理由がない」とのことらしい。 そしてその推測を裏付けるかのように、事件後から今に至るまではひとまず、平和な日常が訪れていた。 投影体兄弟とティムは、孤児院のすぐ隣に一つ家を建ててもらって、そこに住むことになった。 3兄弟については、当初各方面から驚かれたり危険視されたりもしたが、しばらくして正式にエーラムから「友好的な投影体である」との判断をもらうこととなった。 ベゼリオからのエーラムへの報告がかなり好意的だったことと、レインの契約魔法師のランスがサモナーであり、投影体の扱いに慣れていることなどが考慮されたらしい。 (その後3兄弟はエーラムお墨付きがあることを示すために、ランスお手製のブレスレットをつけることとなった) 今では、ティムが居ない時であっても、孤児院の子ども達や、小動物(ウタカゼ歌姫)たちと打ち解けて一緒に遊んだり、食事をしたりしているそうだ。 また、ティムもときどき自分一人で、村の外や他の町などへ出かけたりしはじめているとのことである。 イレーナはヒュトラン村に帰り、魔石のことでシアン・ウーレンを問いただす。 シアンは少し考えた後、こう話す。 「あの魔石は混沌を濃縮したもので、それをものすごい力で放出することにより様々な力を生みだす。湖と共鳴して魔境が発生したらしい、とするならば、もしかしたら湖のどこかに混沌を吸収する何かがあったのかもしれない。それと魔石が過剰反応したのだろう」 それ以上追及するも、あくまで偶然だ、と話すシアンから、他の話は聞き出せなかった。 また、マザー・ナタリアに今回の件を話すと、渋い顔をして「そうかい」と言われる。 たばこを吹かしたマザーは、「この件を飲み込むことで、お前がどう成長するのか、楽しみにしているよ」とイレーナに告げる。 そしてイレーナは今後、旧子爵派にも関わる大きな決断をすることになるのだが、それはまた別の話である。 ベゼリオは色々と後処理に奔走することになった。 ベゼリオが危惧した通り、当初は白狼騎士団内やアントリア上層部などからも、誰とも知らない奴に聖印を渡すなど……というバッシングやレインの甘さなど、色々な意見が噴出していた。 しかしベゼリオが各地で色々説明をしたり、セラフィーがそういった人々と根気よく話をしたりすることで、(セラフィーの人柄に当てられるのか)、不思議と文句は収まった。 そして最終的には、「レインの従属聖印であること」と「ベゼリオが魔法師として監督すること」を条件に、セラフィーがそのまま聖印を持ち、マージャに居住することが認められることとなった。 ヴィクトール団長やアントリアの一部の高官などは、その時のベゼリオの交渉手腕を密かに高く評価していたという。 そう言ったこともあって、ベゼリオが白狼騎士団をしばらくクビになることは(念願叶わずに?)なさそうであった。 セラフィーは、レインの従属聖印を受け取ったことで、一番大きく立場が変わることとなった。 だが、立場が変わっても、セラフィーの中身が変わることはなかった。 聖印教会員であることやそれでいて投影体が必ずしも悪でないという信念があることも隠さずに、人々と触れ合っている。 ありのままのその朗らかさや素直さに触れた人々は、みな自然と笑顔になると言う。 噂を聞いて悩みを打ち明けに来る人々なども、少しずつ増えているらしい。 ただ、まれに、ベゼリオにしごかれ泣きそうになっている姿が見られることもあったとかなかったとか。 ※今日はひとまずここまで。イラストなども後日アップしたいなぁ
https://w.atwiki.jp/fkcalc/pages/98.html
詳細は、幻獣店ボストニーに話しかけてください。 幻獣の入手方法とは? 配置とは? 幻獣のエサとは? 分類や品種とは? 分類は、幻獣の種類のこと。例:カエル、ウシ、ネズミ。ウサギ 品種は、同じ分類の幻獣で元素が違う場合の呼び名のこと。例:いちごウサギ、抹茶ウサギ LvUP時の元素属性による成長傾向。金:敏捷、木:体力、水:知力、火:筋力、土:精神(旧童話王国と成長傾向が違うので注意) 幻獣の技能とは? 種族別成長傾向 台 日 成長 麻吉類 ウサギ 体力(微精神) 獅子類 ライオン 筋力 青蛙類 カエル 筋力・敏捷 老鼠類 ネズミ 体力 燕子類 ツバメ 体力(微精神) 史萊姆 ゼリー 精神・敏捷 狼類 オオカミ 筋力・敏捷 貓頭鷹 フクロウ 知力 豬類 イノシシ 精神 菜頭類 カブ 平均偏智。体力偏低 仙人掌 サボテン 敏捷・知力 狸貓類 タヌキ 知力・精神 鴨子類 カモ 筋力・精神 老虎類 トラ HP 牛類 ウシ 精神・敏捷 蛇類 ヘビ 体力 搖擺兔 平均HP 袋鼠 平均体力 馬類 ウマ 精神・敏捷 雞類 ニワトリ 知力 寶箱類 宝箱 精神 熊類 筋力 蜥蝪類 トカゲ 平均 少女類 魔法少女 平均偏智 蝙蝠類 平均偏力 老鷹類 平均偏體 岩石類 岩石 力偏精 鵝類 スワン 平均偏敏 水?類 体力/輕微偏智 精神 蘿蔔類 ダイコン 敏捷 樹類 樹妖怪 平均偏筋力・精神 蜘蛛類 クモ 敏捷 大耳猴 平均,精偏低 烏鴉系 體・精神 女巫系 MP/知力 上記未記述 シーサー レプス カワウソ カンガルー サル ケーキ ドードー鳥 カボチャ 魔女 ドーナツ 魔人 ゴブリン クッキー グール QQ獣 ホーク 雪だるま サソリ
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#weblog 赤字家計だったのが、これで2年で3回も海外旅行♪♪ 世の中にはこんなコトで!? と思ってしまうような珍事件やプチ犯罪が、 日々世間を賑わせています。 例えば「さい銭ドロ 2円盗んだ被告に実刑判決」 「ツバメの巣を撤去し、鳥獣法違反で書類送検」 「警官コスプレをした少年 暴走族監視して 軽犯罪法違反で逮捕」 など、なんともくだらないトホホな事件が次々に勃発。 そんな中でも、最近街中で多発しているのが 「電気ドロボー」 なんです。現代人なら、誰でも一度はモバイル機器の突然 の充電切れで途方に暮れた経験があるのでは? そんなときケータイやパソコンを充電するため、 街角のコンセントから電気を拝借! という人が増えてい るというのです。でもコレ、 「窃盗罪」(10年以下の懲役・50万円以下の罰金) に相当する立派な犯罪って知ってました? このように、知らずに犯してしまっている身近な犯罪っ て案外あるんです。 電気ドロボーねぇ。 そういえば、 見かけたことあるわ。 体育館とかで、ビデオの充電とか 携帯の充電している人見たことある~ 飲食店でパートしていたときは、 ビジネスマンに 「すいません、コンセントお借りしても良いでしょうか?」 って言われたことある~。この人は断ったからドロボーでは ないけど、これを無断でやったらドロボーなんでしょ? 結構何気ないことでも気をつけなくちゃいけないことって あるかもね・・・ 在宅・副業
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・定番コンボ ・セレブコンボ 定番5 説明 定番メニューは安心メニュー。構成する料理の中から5個以上。 効果 単価1%UP 定番10 説明 定番メニューが充実してきた。構成する料理の中から10個以上。 効果 単価3%UP 定番15 説明 毎日通える定番メニューのお店。構成する料理の中から15個以上。 効果 単価5%UP 構成する料理 ランクA,S ランク3 ランク2 ランク1 ・豚のしょうが焼き ・ぶり大根 ・とんかつ ・炒飯 ・餃子 ・鶏の唐揚げ ・回鍋肉 ・しょうゆラーメン 【中】 酢豚 とんこつラーメン 杏仁豆腐 【韓】 カルビ タン塩 プルコギ 【印】 タンドリーチキン キーマカレー 【洋】 オムライス ハンバーグ ボルシチ クラムチャウダー 【仏】 コンソメスープ 【伊】 マルゲリータ ペペロンチーノ スパゲッティ・トマトソース 【即】 ハンバーガー 【珈】 BLTサンドイッチ セレブコンボ 説明 食通も満足の、高級食材が食べられるお店。構成する料理の中から10個以上。 効果 単価10%UP 構成する料理 【和】 TOKYO-Xのとんかつ 大トロのにぎり スッポン鍋 黒毛和牛のすき焼き 霜降り和牛のしゃぶしゃぶ タラバ蟹の炭火焼き 天然トラフグのてっちり 【中】 フカヒレスープ 特選フカヒレスープ 伊勢海老の上湯スープ炒め ツバメの巣のデザート 上海ガニの酔蟹 北京ダック 【韓】 イチボ 【洋】 ボイルド・ロブスター 霜降り和牛ステーキ 【仏】 的鯛のポワレ エスカルゴのブルゴーニュ風 牛フィレ肉のロティ オマール海老のロティ フレッシュフォアグラの黒トリュフソース ボルドー・ワイン・ビンテージ 【伊】 白トリュフのリゾット ポルチーニ茸のリゾット
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名前 遠野 叶子(とおの かなこ) 性別 女 年齢 22 能力分類 【操作系】 身長 175 体重 55 趣味 鳥の餌やり 好き 鳥 嫌い 狩猟 《能力》【二鳥拳銃】 二羽の鳥(小~中型でお好きな種類を)を使役する その鳥の口の中に銃口が仕組まれており、脳内テレパシーでいつでも発射等の指示出せる 鳥の銃弾は一応無限、だが鳥が空腹だと銃弾が出づらくなる 初期スペック 身体能力が高い、あらゆる鳥とテレパシーによる意志疎通が可能 鳥スペック 口内に銃口(銃弾無限)、一般のそれより少し耐久度が高い (現在はオオタカとツバメを使役中) 《概要》 生粋の日本人。この世界に来るまではごくごく普通に生活していたが何の前触れも無くこの世界に来て突然能力に目覚める。平静を装っているが、内心ではかなり混乱していた。とりあえず、落ち着きここでも今の所普通に生活している。 《容姿・性格》 全体的に日本人らしい見た目。性格は、比較的真面目で厳格。いつでも他人の事を考えており、小さな気付かいをしている様子が随所でみられる。しかし、見た目で怒っている様に思われ敬遠されがち。見た目で凄く損をしているタイプ。 《装備》 武器 『衝撃』;直刀の脇差。任意で衝撃波を放つことが出来る。 +《最近の事》 『ランカーズ』にはいり、適当な能力者と戦った。たまたまNO.4だったので『ランカーズ』NO.4になる。2つ名は『衝撃』 『ランカーズ』闘技場で、【魔具命稼】と知り合いになる。武器、『衝撃』を作ってもらう。