約 63,454 件
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/53.html
涼宮ハルヒの退屈 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成16年(2004年)1月1日 本編298ページ 表紙絵:長門有希 タイトル色:黄色 初出涼宮ハルヒの退屈(ザ・スニーカー2003年6月号)、笹の葉ラプソディ(ザ・スニーカー2003年8月号)、 ミステリックサイン(ザ・スニーカー2003年10月号)、孤島症候群(書き下ろし) 初出順:涼宮ハルヒの退屈(第1話)、笹の葉ラプソディ(第3話)、ミステリックサイン(第4話)、孤島症候群(第7話) 裏表紙のあらすじ紹介 ハルヒと出会ってから俺は、すっかり忘れたと言葉だが、あいつの辞書にはいまだに"退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね……。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻!! 目次 プロローグ・・・Page5 涼宮ハルヒの退屈・・・Page7 笹の葉ラプソディ・・・Page74 ミステリックサイン・・・Page133 孤島症候群・・・Page182 あとがき・・・Page304 アニメ テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2006年放送第4話『涼宮ハルヒの退屈』(2009年放送では第7話) 2006年放送第6話『孤島症候群・前編』(2009年放送では第10話) 2006年放送第7話『ミステリックサイン』(2009年放送では第9話) 2006年放送第8話『孤島症候群・後編』(2009年放送では第11話) 2009年改めて放送した『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2009年放送8話『笹の葉ラプソディ』 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第3巻に収録第10話『涼宮ハルヒの退屈 I』 第11話『涼宮ハルヒの退屈 II』 第13話『笹の葉ラプソディ I』 第14話『笹の葉ラプソディ II』 コミックス第4巻に収録第15話『ミステリックサイン I』 第16話『ミステリックサイン II』 第17話『ミステリックサインおかわり』(オリジナルだが、原作で示唆アリ) 第18話『孤島症候群 I』 第19話『孤島症候群 II』 ぷよ版 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱コミックス第2巻に収録 笹の葉ラプソディのパロディ少年エース連載第12回、2008年8月号(7月7日-対策-やる気-願い-失念-ミッション-再利用-笹の葉ラプソディ(非4コマ)-変態-不法侵入-地上絵-寝起き-おつかい-パジャマ-解読-ニアミス) みずのまこと版 コミックス未収録 ※保有している方加筆お願いします。 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 朝比奈さん(大) コンピュータ研究部部長 喜緑江美里 谷口 国木田 キョンの妹 森園生 新川 多丸圭一 多丸裕 あらすじ 後に繋がる伏線 刊行順 ←第2巻『涼宮ハルヒの溜息』↑第3巻『涼宮ハルヒの退屈(原作)』↑第4巻『涼宮ハルヒの消失』→
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/57.html
涼宮ハルヒの憤慨 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成18年(2006年)5月1日 本編292ページ 表紙絵:長門有希 タイトル色:緑色 初出編集長一直線!(ザ・スニーカー2005年6・8・10・12月号)、ワンダリング・シャドウ(ザ・スニーカー2006年2・4月号) 初出順:編集長一直線!(第18・19・20・22話)、ワンダリング・シャドウ(第23・24話) 裏表紙のあらすじ紹介 涼宮ハルヒが暇を持て余してたらそれこそ天地が逆になる騒ぎだろうが、むやみに目を輝かせてるのも困った状況ではある。それというのも生徒会長となるお方が、生徒会はSOS団の存在自体を認めないなどと言い出しやがったからで、意外な強敵の出現にやおら腕章を付替えたハルヒ“編集長”の号令一下、俺たちSOS団の面々はなぜか文集の原稿執筆などという苦行の真っ最中なわけだ。天上天下唯我独占「涼宮ハルヒ」シリーズ第8弾! 目次 編集長一直線!・・・Page5 ワンダリング・シャドウ・・・Page163 あとがき・・・Page297 アニメ 全編未アニメ化 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第12巻に収録第56話『編集長★一直線!Ⅰ』(原作P5~P41、最初からハルヒが生徒会室に押し入るまで) 第57話『編集長★一直線!Ⅱ』(原作P42~P67、P72、生徒会質に押し入った後からキョンと古泉が部室に帰るまで) コミックス第13巻に収録第58話『編集長★一直線!Ⅲ』(原作P72~P101,109、ハルヒが宣言するところから、キョンが小説を書き始めるまで) 第59話『編集長★一直線!Ⅳ』(原作P101~P139、谷口が愚痴る&国木田が弱音を吐くところから、古泉が別のシナリオについて示唆するまで) 第60話『編集長★一直線Ⅴ』(原作P139~P162、キョンが続きを書き始めるところから終わりまで) 第61話『毒々ハウスへようこそ』(漫画オリジナル話だが谷口の原稿が完成していないことを口実にキョンの家で編集をしていたところにミヨキチが登場する) コミックス第16巻に収録第73話『ワンダリング・シャドウI』(原作P163-P227、最初から、古泉が作成した地図のポイントへ向かう直前まで) 第74話『ワンダリング・シャドウII』(原作P228-P266、古泉が作成した地図のポイントへ向かうところから、長門が珪素情報生命体について述べた後まで) 第75話『ワンダリング・シャドウII』(原作P266-P286、珪素情報生命体が消去できないと長門が言う場面から、最後まで) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 谷口 国木田 キョンの妹 生徒会長 喜緑江美里 阪中 阪中の母 樋口さん スポーツマンぽい男 あらすじ 後に繋がる伏線・謎 珪素生命体 STC理論に関わる基礎 刊行順 ←第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』↑第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』↑第9巻『涼宮ハルヒの分裂』→
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/1560.html
シナリオ 販売ページはこちら あお 朝起きて、窓を開ける。ここは寒冷地であるが、暖房の熱気で淀んだ部屋に、吹き込む冷風は心地がいい。汚い風は黄土色。綺麗な風は薄い水色。死の風は黒。黄土色の風は、たった今出て行った。では入れ替わり入ってきた風は何色だろうか。 HO予知能力者 重要なことは未来にある。 HO一般人 大切なことは過去にある。 配信 クリック/タップで詳細 KP:あお 22/06/03 朝起きて、窓を開ける。「明日ハ私ノ風ガ吹ク」 22/06/25 明日ハ私ノ風ガ吹ク/PL:ひよりん*、さけこ。【#さけひよハノガク】 KP:月田桜菜 22/12/05 全員二度目ましてで『明日ハ私ノ風ガ吹ク』 #えぼこにゃハノガク
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2402.html
タガノガブリエルをお気に入りに追加 タガノガブリエルの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 タガノガブリエル <保存課> 使い方 サイト名 URL タガノガブリエル <情報1課> #bf タガノガブリエル <情報2課> #blogsearch2 タガノガブリエル <情報3課> #technorati タガノガブリエル <報道課> gnewプラグインエラー「タガノガブリエル」は見つからないか、接続エラーです。 タガノガブリエル <成分解析課> タガノガブリエルの32%は果物で出来ています。タガノガブリエルの23%は微妙さで出来ています。タガノガブリエルの21%は不思議で出来ています。タガノガブリエルの19%は赤い何かで出来ています。タガノガブリエルの3%は成功の鍵で出来ています。タガノガブリエルの1%は花崗岩で出来ています。タガノガブリエルの1%は努力で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2403.html
タガノガンチーニをお気に入りに追加 タガノガンチーニの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 タガノガンチーニ <保存課> 使い方 サイト名 URL タガノガンチーニ <情報1課> #bf タガノガンチーニ <情報2課> #blogsearch2 タガノガンチーニ <情報3課> #technorati タガノガンチーニ <報道課> gnewプラグインエラー「タガノガンチーニ」は見つからないか、接続エラーです。 タガノガンチーニ <成分解析課> タガノガンチーニの72%は気の迷いで出来ています。タガノガンチーニの7%は砂糖で出来ています。タガノガンチーニの7%は毒物で出来ています。タガノガンチーニの6%は歌で出来ています。タガノガンチーニの3%は罠で出来ています。タガノガンチーニの2%は記憶で出来ています。タガノガンチーニの2%は小麦粉で出来ています。タガノガンチーニの1%は知識で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/1534.html
KP あお PL&PC KYS:遊馬ユウジ むつー:久保田千代丸 配信 2022/06/03 19 00- 【クトゥルフ神話TRPG】朝起きて、窓を開ける。「明日ハ私ノ風ガ吹ク」 ハッシュタグ #むつー卓ハノガク イラスト さいもに:@saimo_imoimo ツイート セッション告知 "――朝起きて、窓を開ける" キャラクター紹介 イラスト "おごんねーよ、ツケにして払ったことないだろお前"
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/58.html
涼宮ハルヒの分裂 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成19年(2007年)4月1日 本編290ページ 表紙絵:涼宮ハルヒ(付替えカバーも涼宮ハルヒ) タイトル色:赤色(付替えカバーは紫色、全体色も紫色) 初出:書き下ろし 初出順第26話 裏表紙のあらすじ紹介 桜の花咲く季節を迎え、涼宮ハルヒ率いるSOS団の面々が無事に進級を果たしたのは慶賀に堪えないと言えなくもない。だが爽やかなはずのこの時期に、なんで俺はこんな面子に囲まれてるんだろうな。顔なじみのひとりはいいとして、以前に遭遇した誘拐少女と敵意丸出しの未来野郎、そして正体不明の謎女。そいつらが突きつけてきた無理難題は、まあ要するに俺をのっぴきならない状況に追い込むものだったのさ。大人気シリーズ第9弾! 目次 プロローグ・・・Page5 第一章・・・Page101 第二章・・・Page155 第三章・・・Page219295ページに涼宮ハルヒの驚愕に続くとあり、上巻であることがわかる。 アニメ 全編未アニメ化 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第16巻に収録第76話『涼宮ハルヒの分裂I』(原作P5-原作P70、最初から佐々木と会話するまで) 第77話『涼宮ハルヒの分裂II』(原作P70-原作P100、佐々木と会話している場面はプロローグ終了まで) コミックス第17巻に収録第78話『涼宮ハルヒの分裂III』(原作P101-原作P156、第1章から、第2章の風呂で謎の女性との電話をするところまで(α1)) 第79話『涼宮ハルヒの分裂IV』(原作P156-P169P、172-P173、P175-204、第2章の謎の女性との電話をするところから(α1)佐々木と電話する(β1)を経て古泉に電話をし(β2・3)橘・佐々木・藤原・九曜と会談し佐々木の閉鎖空間に入るまで(β4)) 第80話『涼宮ハルヒの分裂V』(原作P169-P172、P173-P175、P204-P235、P252-253、第2章佐々木の閉鎖空間の橘の会話から九曜VS喜緑さんを経て(β4)、古泉に電話をする・翌日は休日(α2・3・4)を経て月曜日まず長門に天蓋領域のことを聞き、キョンがハルヒから数学の小テストのヤマを教えてもらう場面を経て、SOS団部室に新入部員希望者が殺到している場面まで(α5) 第81話『涼宮ハルヒの分裂V』(原作P235-P251、P254-P295まで、第3章の新入部員希望者にハルヒが演説した場面(α6)を経てキョン中3時代の回想(夢):キョンと佐々木の雑談&目を覚ました後の国木田・谷口の雑談を経て部室に行き長門の不在に気づき長門のマンションへ全員へ向かうまで(β5・6) 第82話『涼宮ハルヒの驚愕I』(P294-P295、長門のマンションに向かう直前の古泉とキョンの会話(β6)) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん シャミセン 谷口 国木田 キョンの妹 コンピュータ研究部部長 生徒会長 喜緑江美里 佐々木 橘京子 藤原 周防九曜 『わたぁし』 あらすじ 後に繋がる伏線 刊行順 ←第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』↑第9巻『涼宮ハルヒの分裂』↑第10巻『涼宮ハルヒの驚愕(前)』→
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/305.html
【種別】 挿絵師 【解説】 ユニゾンシフト所属。兵庫県出身、大阪在住。 灼眼のシャナシリーズ、涼宮ハルヒシリーズの挿絵師、及び、美少女ゲーム(所謂18禁物、子供は買っちゃダメよ)の原画家の二束の草鞋でご活躍中。 本業では、原案もこなす。 繊細なタッチとかわいらしい絵柄が特徴、ラノベ挿絵師としては「赤」をメインに使っているとの事(これから青も使いたいとか…)。 ユニゾンシフトの最近の作品などで原画を担当している「新進気鋭の原画家」伊東雑音氏との関係は、追及してはいけないお約束であるようだ。 余談だが「ななついろ★ドロップス」PS2版ではシャナと坂井悠二とアラストールがゲスト出演していた(声はアニメと同じ)。 外部リンク→関連リンク オフィシャルサイト「BENJA-MING ベンジャミン」 【コメント】 ☆所謂筆者との相方になるはずなのに2006年3月22日まで、辞書にも載ってなかったのは一体…。 ☆心意気は買う。とりあえず項目作るときは他の項を参考にwikiモードで宜しく。 ☆リンクはあるので、そっちに誘導した。 ☆性別はこのまま非公開でいく? ☆↑隠すまでもなく女では? ☆知らない人は結構いる。 ☆イクラと戯れたいとおっしゃるが、本人はイクラが嫌いな罠。 ☆性別は女ですよね?(18禁って・・・。) ☆『ALICEぱれーど』が発表されたあたりから、画風が大幅に変わってきた気がする。特に「目元」と「まつ毛」VI巻とXVI巻じゃエライ違いだ。 ☆↑XV巻とXVI巻でもかなり違っていた。表紙のシャナを見比べて同一人物が書いた同じキャラとは考え難い程。前の画風の方が良かった? ☆木谷椎か笹倉綾人と交代でも良かったんじゃないか? ☆ツガノガクとかたかみ裕紀という手もあった。 ☆そ~いや某犬神でやってたっけ、コミック版作画と交代。いや多忙の為らしいが。 ☆ってかXVI巻の悠二は誰が混ざってるんだ?すでに別人なんだが。 ☆↑間違いなく創造神“祭礼の蛇”が混ざっていた。 ☆↑いや髪が茶色いから違うと思うんだ。むしろケーサクだと思ったんだが。 ☆それにしても人以外のものを書くのは未だに苦手。 ☆余談だが、いとうのいぢ画集II『華焔』の最後のページに書いてあるシャナの服装がXVIII巻とXIX巻の表紙のシャナに激似な気がする。 ☆つい最近では、日本橋限定で、いとうのいぢ イラストの、萌えノートPC・萌えデスクトップPCを販売した。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』でも、挿絵を担当している。
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/55.html
涼宮ハルヒの動揺 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成17年(2005年)4月1日 本編293ページ 表紙絵:涼宮ハルヒ タイトル色:赤色 初出ライブアライブ(ザ・スニーカー2004年12月号)、朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00(ザ・スニーカー2004年2月号)、 ヒトメボレLOVER(ザ・スニーカー2004年10月号)、猫はどこにいった?(書き下ろし) 朝比奈みくるの憂鬱(ザ・スニーカー2005年2月号) 初出順:ライブアライブ(第15話)、朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00(第8話)、ヒトメボレLOVER(第13話)、猫はどこにいった?(第17話)、朝比奈みくるの憂鬱(第16話) 裏表紙のあらすじ紹介 幻にしておきたかった自主映画だとか突然のヒトメボレ告白、雪山で上演された古泉渾身の推理劇や、朝比奈さんとの秘密のデートSOS団を巻き込んで起こる面白イベントを気持ちいいくらいに楽しんでいる涼宮ハルヒが動揺なぞしてる姿は想像できないだろうが、分かさのハプニングであいつが心を揺らめかせていたのは確かなことで、それは俺だけが知っているハルヒの顔だったのかもな……。お待ちかね「涼宮ハルヒ」シリーズ第6弾! 目次 ライブアライブ・・・Page5 朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00・・・Page52 ヒトメボレLOVER・・・Page95 猫はどこにいった?・・・Page187 朝比奈みくるの憂鬱・・・Page242 あとがき・・・Page298 アニメ 2009年改めて放送した『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2009年放送第25話『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』 2009年放送第26話『ライブアライブ』 2009年放送第27話『射手座の日』 2006年放送したテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2006年放送第1話『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』(DVD第01話 構成第10話) 2006年放送第12話(DVD第12話 構成第12話)『ライブアライブ』『ヒトメボレLOVER』『猫はどこにいった?』、『朝比奈みくるの憂鬱』は未アニメ化。 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第6巻に収録『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』は未コミカライズ。(溜息に内包の状態) 第28話『ライブアライブ』 番外編『ショー・マスト・ゴー・オン』 コミックス第10巻に収録第43話『ヒトメボレLOVERⅠ』 第44話『ヒトメボレLOVERⅡ』 第45話『ヒトメボレLOVERⅢ』(雑誌表記ではヒトメボレLOVER最終話) コミックス第11巻に収録第50話『猫はどこにいった?Ⅰ』(原作P187-P217) 第51話『猫はどこにいった?Ⅱ』(原作P217-P241) コミックス第12巻?に収録第54話『朝比奈みくるの憂鬱Ⅰ』(原作P242~P275、最初からハカセ君救出後みくるが泣くところまで) 第55話『朝比奈みくるの憂鬱Ⅱ』(原作P275~P297、みくるが泣くところから最後まで) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 朝比奈さん(大) 谷口 国木田 キョンの妹 中河 森園生 新川 多丸圭一 多丸裕 シャミセン シャミツー ハカセ君 あらすじ 後に繋がる伏線・謎 文化祭時に表われた中世風の服を着た集団 刊行順 ←第5巻『涼宮ハルヒの暴走』↑第6巻『涼宮ハルヒの動揺』↑第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』→
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/56.html
涼宮ハルヒの陰謀 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成17年(2005年)9月1日 本編422ページ 表紙絵:朝比奈みくる タイトル色:青色 初出:書き下ろし 初出順:第21話 裏表紙のあらすじ紹介 年末から気にしていた懸案イベントも無事こなし、残りわずかな高一生活をのんびりと楽しめるかと思いきや、ハルヒがやけにおとなしいのが気に入らない。こんなときには必ず何かが起こる予感のそのままに、俺の前に現れたのは8日後の未来から来たという朝比奈さんだった。しかも、事情を全く知らない彼女をこの時間に送り出したのは、なんと俺だというのだ。未来の俺よ、いったい何を企んでいるんだ!?大人気シリーズ怒涛の第7弾! 目次 プロローグ・・・Page5 第一章・・・Page58 第二章・・・Page112 第三章・・・Page162 第四章・・・Page224 第五章・・・Page265 第六章・・・Page319 第七章・・・Page265 エピローグ・・・Page401 あとがき・・・Page428 アニメ 全編未アニメ化。 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第12巻に収録第53話『涼宮ハルヒの消失・エピローグ』(原作P7-原作P36、最初からキョンが作中時間の4年前より帰ってくるまで) コミックス第13巻に収録第62話『涼宮ハルヒの陰謀Ⅰ』(原作P38-原作P65)(消失の時空列の古泉の考察から2人の朝比奈さんが部室におり長門が入ってくるところまで) コミックス第14巻に収録第63話『涼宮ハルヒの陰謀Ⅱ』(原作P65-原作P107)(長門がみくるを連れ出すところから長門がキョンとみくるに晩ご飯かお茶がいいかと尋ねるシーンまで) 第64話『涼宮ハルヒの陰謀Ⅲ』(原作P107-原作P135)(長門が晩ご飯つくるところから指令に基づいてキョンたちが置いた缶を蹴って怪我をした男を介抱するシーンまで) 第65話『涼宮ハルヒの陰謀IV』(原作P135-原作P162)(キョンたちが置いた缶を蹴って怪我をした男を介抱するシーンから2回目の朝比奈さん(大)の指示書(石移動)を下駄箱で手に取るまで) 第66話『涼宮ハルヒの陰謀V』(原作P162-原作P207)(朝比奈さん(大)の指示書(石移動)を下駄箱で手に取って読んでいる時から宝探しのSOS団会議でキョンが古泉と鶴屋さんの関係に思考している場面まで) 第67話『涼宮ハルヒの陰謀VI』(原作P207-原作P254)(宝探しのSOS団会議でキョンが古泉と鶴屋さんの関係に思考している場面から古泉とキョンがハルヒの精神状態の考察をしている場面) コミックス第15巻に収録第68話『涼宮ハルヒの陰謀VII』(原作P254-原作P297)(山を下る場面から藤原の講釈を聞き終わる寸前まで) 第69話『涼宮ハルヒの陰謀VIII』(原作P297-原作P335)(藤原の講釈から朝比奈さん(みちる)が誘拐されるまで) 第70話『涼宮ハルヒの陰謀IX』(原作P335-原作P364)(朝比奈さん(みちる)が誘拐される場面から朝比奈さん(みちる)が帰るまで) 第71話『涼宮ハルヒの陰謀X』(原作P365-原作P399)(再度宝探しの約束をしてハルヒと喫茶店で別れる場面から、鶴屋さんに電話を掛けるシーンまで) 第72話『涼宮ハルヒの陰謀XI』(原作P399-原作P427)(鶴屋さんに電話を掛けるシーンから、最後まで) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 朝比奈さん(大) 谷口 国木田 キョンの妹 森園生 新川 多丸圭一 多丸裕 シャミセン ハカセ君 藤原 橘京子 あらすじ 後に繋がる伏線・謎 対立組織の目的 刊行順 ←第6巻『涼宮ハルヒの動揺』↑第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』↑第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』→