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嫌な事件だったね...ゲームが一回、終わったんだろ? 詳細 動画班タワーディフェンスがリリースされて数日後、チーターによるジェムの無限増殖が大量に行われた。 リリース当時、ジェムの入手方法が課金しかないため今よりも価値が高かったのである。 その結果ジェムの価値が暴落してしまい、中にはマイナスに突入したチーターもいた。また、当時最強かつKaisen createから1%の確率で手に入るシェフ三号を複数入手するという状況が頻繁に起こっていた。改めて言うが、ここまで書いたものはすべてリリース直後の話である。サービスが長期化してもありえないような状況をチーターが引き起こしてしまったのである。 もちろんその状況に対しての動画を出したり、チーターの報告フォームを設けるなどして対応していたが... 2024年3月1日、動画班タワーディフェンスは閉鎖された。 その後... 先述した通り一回閉鎖されてしまったがこれで終わることはなかった。 チーターの対策をさらに練り、復活したのである。 その対策中に、なんとチーター本人から対策方法の連絡がきたという。 また、チーターによって入手が容易になってしまったシェフ三号は弱体化をくらってしまった そしてさらにアプデを重ね新規キャラはもちろん、新マップ、新敵キャラの実装、ジェムの入手法の改善も行われより良い方向に進んでいった。 現在もアプデが盛んなゲームだが、このような歴史があったことも忘れてはいけない...
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"WE ARE CHEETAHMEN!" アクティブ・エンタープライズ社開発のアクションゲーム。 長兄アポロ、次兄ヘラクレス、末弟アリエスの三兄弟が、悪の科学者ドクター・モービスに立ち向かうというストーリー。 正式タイトルが『CHEETAHMEN』なので本来は「チーターメン」と読むべきなのだが、現在はこの呼び方が主流。 まぁスーパー戦隊だって5人居ても『〇×マン』だしね + 『チーターマン』のストーリーと詳細。『Action 52』付録のコミックより 彼らは元々は普通のチーターの子供だったのだが、15年前に悪の科学者Dr.モービスとその助手サイゴアによって捕まり、 動物と人間のハイブリットである亜人間を生み出す薬の最初の実験台となってしまう。 ちなみにこの時彼らの母親は彼らを守るためにモービスに立ち向かったが、敢え無く銃で殺されてしまっている。 Dr.モービスによって育てられ、チーターの戦闘力と人間の頭脳を持つ「チーターマン」へと成長した彼らであったが、 モービスに街を襲えと命令されると「育ててくれた事は感謝しているが、その計画はどう考えても間違っている!」 と拒否してしまい、モービスに追放されてしまう。何でモービスに育てられてこんな正義の心が芽生えたんだ? その後、自分達の母親を殺したのがモービスではないかと疑った三人は再びモービスの所を訪れるが、 モービスは新たに心もコントロール出来る亜人間の薬を開発しており、それを使って生み出した新たな亜人間、 ジ・ハイエナ、ホワイトライノ、スカベンジャーをチーターマンにけしかけてくる。 3人はそれぞれの能力を使って新しい亜人間達を倒すが、肝心のモービスとサイゴアには空飛ぶバリアによって逃げられてしまう。チーターマンの抹殺を企むDr.モービス。三兄弟は世界をドクターモービスから、そして地球を脅かす悪者達から守るために、 正義の戦士チーターマンとして戦う決意を固めたのであった!!やってやるぜ! と、実はバックストーリーはこんなにシリアスな内容なのだが(それでも突っ込み所は多い辺り流石である)、 実際に出てきたゲームはアレである…。何この燃えるストーリー!ゲーム化したら面白そう!! それでも初出の『Action 52』のトリを飾るメインのゲームであり、スタッフはフィギュアやTシャツなど、 グッズ展開も真面目に企画していたほどだった。 ん?スタッフ自身は大真面目に作り、グッズ展開も考えられていたクソゲー…どこかで聞いたような + 『Action 52』収録、初代『チーターマン』のストーリー これまでの51のゲームをクリアしたあなた(つまりプレイヤー自身。表記はアクションマスター)は、 突然テレビ画面の中に吸い込まれてしまい、チーターの3兄弟と協力して悪のモービス軍団に立ち向かう…というストーリー。*1 ただしゲーム中にアクションマスターは登場せず、これまでのゲームと同じようにチーターマン達を操作してサポートする。 この初代『チーターマン』は有名になった『2』やこれまでの51のゲーム同様、 依然として非常に大量のバグが存在するのだが、豊富な隠し扉やベルトコンベアステージ、描き込まれた背景など、 総じて『2』よりはマトモな完成度のゲームになっている。 ちなみにこの初代『チーターマン』、「それまでの51のゲームからやってきた悪者達と戦え!」と説明書に書いてある通り、 登場する敵キャラはボスの亜人間を除けばほとんどがこれまでのゲームの使い回し…ゲフンゲフン、 他のゲームからの再登場となっている。 おかげで統一感が全然無いし、他のゲームの自機が敵として出てくる ちなみに、『Action 52』はジェネシス(北米版メガドライブ)版も存在し、 そこにも『チーターマン』は13番目のゲームとして収録されているが、 森の木の上にいるオリに入れられたチーターの子供を助けるゲームになっており、ストーリー的には全く関係ない。 画面はメガドライブらしく綺麗だが、悪くいえばどこまでも無難な作りになっているため (それでも完成度は低いし、ハード未認可なアングラゲームである事は変わり無し)、 ファンからの評判は芳しくない。あの神BGMも違うものに差し替えられてるし + 『チーターマン2』のストーリー 前作でチーターマンに敗れ去ったDr.モービスは新たな亜人間のエイプマンを開発し、 再びチーターマンに挑戦をしかけてきた。…というストーリー。 前作でジ・ハイエナやホワイトライノ、スカベンジャーは倒されてしまったらしい。 登場する敵は一応は動物や昆虫型が多く、前作より統一感はある。竜巻だの透明剣士だのも出るが。 ちなみにバグで5・6面は登場しないが、改造ロムによって強引に行ける5・6面は前作『チーターマン』のステージの流用である。 + 三人のチーターマンの紹介 アポロ 「他者の命を奪うのは間違っている」 チーターマン三兄弟の長男でリーダー的存在。豊富な知識と技術を持つ兄弟の知恵袋でもある。 戦闘、哲学、環境、科学、電子工学、天文学に関する多くの本を読み、世界についての様々な事を学んでいる。 クロスボウの達人であり、連射が可能なボウガンによる遠距離攻撃を得意とする。 ただしこのボウガンは直線的にしか飛ばない上に弾速が遅いため、スピードの速い敵や空中の敵に非常に弱い。 何より他の兄弟が可能な空中浮遊バグが使えないため、最初に登場する自機ながら非常に苦労する事になる(その分ボス戦は楽だが)。} ニコニコの本家プレイ動画では、彼の登場パートはいつの頃からか、 視聴者が彼に対し日々の悩みを一方的に吐露する 「アポロのお悩み相談所」 となっている。 勿論アポロは一切返事はしないのだが…。 ヘラクレス 「俺は戦いたくはない…」「だが、おまえとは戦うしかなさそうだ!」 チーターマン三兄弟の次男。 ただし、ゲーム中は何の説明も無く突然彼にプレイヤー操作が移るため、初見の視聴者に突如筋肉ムキムキになったアポロと間違えられる事も…。 大柄な体格で空手の達人だが、性格は穏やかで心優しく争いを好まない。 バグにより無限にジャンプする事で空中浮遊が可能であり、地上の敵の殆どをスルーして動ける。 というか他の兄弟に比べて当たり判定が大きいため、マトモに敵と戦おうとするととても辛い。 ガッシリとした体型のためかコメントでは「兄貴」と呼ばれて親しまれている。 アリエス 「亜人間どもを倒すぞ!」 チーターマン三兄弟の三男。兄弟で一番小柄だがその分スピードに優れており、 カラテ映画に感化されて会得した棍棒の武術と生まれ持ったチーターの能力により、最強の戦闘能力を持つ。 …のだが、有名な『2で』はバグのおかげで彼が主役の5・6面がプレイ出来ないため、ニコニコではとても影が薄い。 反対に『初代』では1・2面のプレイヤーキャラが彼なため、思う存分こちらで活躍させる事が出来る。 ヘラクレス同様に無限のジャンプによる空中浮遊が可能だが、当然これまたバグである。 余談だが、長男(Apollo)と次男(Hercules)がギリシャ神話にちなんだ名前なのに、彼(Aries)だけ牡羊座を表す名前が付けられている。 これについて、 本来は「アレス」という名前だったのをスペルミスした説 広義には牡羊座にはギリシャ神話の最高神ゼウスを指す場合があり、確信犯で付けた説 があるが、会社が倒産している以上真相は闇の中である。 ちなみに読み方を変えるとエアリーズになる。「エアリス」は「Aerith」なので注意。 ニコニコ動画において伝説のクソゲーとしてにわかに話題になり(正確には話題になったのは『チーターマン2』)、 それから数日と経たない内にMUGEN入りをも果たした。 原作のゲームはというと、実は『チーターマン』というゲームソフトは単品で存在せず、 1991年発売のミニゲームコレクション『Action 52』に52番目のゲームとして収録されて発売された。 また、1992年には続編である『Cheetahmen II(チーターマン2)』が開発された。 肝心の内容はというと、ぶっちゃけ「未完成品」そのものの出来で、数多くのバグはもちろん、 不安定な挙動、挙句にはクリア条件が超難解という以前に、バグやら設計すらされていないゲームである。 要するに、本当にゲームとして完成していないのである。 しかし、一貫して流れるBGMがかなりの良曲で、 この曲の様々なアレンジが投稿された事から認知度は格段に跳ね上がった。 『逆転裁判』の「追求」に似ているとかなんとか + 余談 このBGMの人気にドワンゴが著作権を買い取ろうという話が出た。 紆余曲折あって当時の開発者と接触出来たが、 「過去の事は忘れたい」と断られ、ご破産になってしまった。 やはりクソゲーを作ってしまったという事が汚名なのは、世界共通なのか…。 せめてその人がまともな作品を作り活躍している事を願うばかりである。 その他、癒し系日常4コマ漫画『らき☆すた』のキャラクター、成実ゆいと黒井ななこのキャラクターソングの一つ、 「Yui's Hundered_Days_Nana's_Bells track maker:r-midwest」がどう聞いてもチーターマンの影響を受けており、 ここからニコニコで連鎖的に流行の火が付いた可能性もある。 他にも細かい内容や経緯があるのだが、それらは こちら を見て貰うと良いだろう。 MUGENにおけるチーターマン アフロン氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 このキャラと対戦する際には専用BGMがかかる。 重力を無視したジャンプと隙の小さい攻撃、そして3兄弟の交代を駆使して戦うテクニカルキャラ。 攻撃やジャンプの際の音飛びや、ヘラクレスとアリエスの空中浮遊バグも勿論再現している。 life値の設定が他キャラと異なり、「設定した数だけ攻撃を受けるとKOされる」という仕様。 初期値は6となっており、6回攻撃を受ければ倒される。なので、他のキャラ並に設定してしまうと恐ろしく硬くなる。 デフォだと、かみキャラの一種と言えるのだろうか(残機的な意味で)。 ところが、このキャラに通常キャラでまともに攻撃を当てるのはかなり難しかったりする。 何故なら被ダメージ間隔があり、食らい中の約0.5カウントは無敵になるからである。 また、一切の即死攻撃が利かない模様。本当に効かないのであれば神キャラ殺しに…なれるかもしれない。 また、夫氏が「チートマン」という改変キャラを公開している。 耐久力と火力がほんのりアップした他、30秒に一回即死当身を放つ。どうしてこうなった。 プレイヤー操作(4 05~) この他、敵キャラであるエイプマンもMUGENキャラとして公開されていた。 "LIVIN-LARGE!"(やってやるぜ!) 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 電波的な彼女彼氏他のトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 第4回遊撃祭 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 出演ストーリー動画 人造生物03RIA-紅 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part116、チートマン) *1 というストーリーだが……実際には『Action 52』の全てのゲームをクリアする事は物理的に不可能である。 大体チーターマンの概要を見れば想像が付くと思うが、殆どのゲームがクリアする気分すら失せるようなクソゲーであり、 他にも「敵の攻撃が激しすぎてクリア不可能」「ステージの端が行き止まりになっている」「そもそも選ぶとゲームがクラッシュする」など、 もしかしたら何個かぐらいはEDも用意されているのかもしれないが、まずクリアという概念がこのゲームにあるのかも微妙である。 なので、ぶっちゃけ『チーターマン』はゲームを起動させてすぐに遊ぶ事が出来る。何のためのバックストーリーだ。
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ニコニコ動画で 伝説のクソゲーとして一躍有名となった「チーターマン」とは 1992年に アメリカのActive Enterprises社にて開発され1997年に 非公式に発売されたNES用ソフト「Cheetahmen II」を指す。 何の説明もない突然なステージクリア 効果音が鳴るとBGMが途切れる 画面上には敵が2匹しか出現しない 特定のキャラだけ無限に空中ジャンプができる ボスを倒しても何も起こらずゲーム続行不能になる プログラムミスのためプレイできない幻の面がある…など 数え切れないバグや あまりにも酷い処理オチ現象 独特なジャンプ音「ビィン」、ミミズ(~~)との追いかけっこの滑稽さ、事実上のラスボス「エイプマン(勿)」の奇怪な動き、そして無駄にクオリティの高いBGMなど伝説のクソゲーと呼ぶにふさわしい条件を兼ね備え 話題には事欠かない。 特にBGMには絶大な人気があり 多くの職人によるアレンジが生み出されている。 チーターマンとして認知されてしまったが、本当はチータメン(複数形)が正解である。 チーターマンは三兄弟である。 アポロ チーターマン三兄弟の長男でボウガンの使い手。 チーターマン2の1、2面のプレイヤーキャラ。 「伝説のクソゲー チーターマン2」では視聴者から一方的に悩み事を持ちかけられているが、もちろん返事はしない。 ヘラクレス チーターマン三兄弟の次男で空手使い。 チーターマン1、2それぞれの3、4面のプレイヤーキャラ。 ガチムチなせいか、コメントでは兄貴と呼ばれている。 初見の視聴者にアポロとよく間違えられる。 アリエス(エアリーズ) チーターマン三兄弟の三男で棍棒使い。 チーターマン1の1、2面のプレイヤーキャラ。 実はチーターマン2の5、6面のプレイヤーキャラなのだが、バグのために登場
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いわゆる「伝説のクソゲー」。アポロの最初で最後の代表作になるだろう(たぶん)。 『Cheetahmen(チーターマン)』は1991年にアメリカのアクティブエンタープライズが発売した 『Action52』というファミコン用ミニゲーム集に収録されている。 「52種類のゲームで遊べる」のが売りだが、まともに遊べるゲームはほとんどない上、 200ドルという値段で見事に売れなかった(『チーターマン』はまともに遊べる数少ないゲーム)。 その後1992年に『Cheetahmen II(チーターマン2)』が開発されたのだが、その中身は…… 何の説明もなく突然ステージクリアになる。 効果音が鳴るとBGMが途切れる。 画面上には敵が最大2匹しか出現しない。 特定のキャラだけ無限に空中ジャンプができる。 ボスエイプマンの動きが奇怪。 エイプマンを倒してもその先のステージに進めない。そのせいで操作不可能なキャラがいる。 ゲームの内容に反してBGMのクオリティが異常に良い。 とクソゲーと言えるだけの理由がそろっている。 こんな『チーターマン2』は視聴する者に強烈なインパクトを与え、ニコニコで大ヒットとなった。 幸か不幸か発売前に会社が倒産しゲーム自体は世に出回らなかった。 ニコニコ動画の方も権利関係のために権利者を探し当てたが、思い出したくないためか交渉に失敗した。 関連項目 アポロ(長男) ヘラクレス(二男) アリエス(三男) ミミズ エイプマン 関連動画 現在、何を間違ったのか元動画は人生悩み相談所になってしまっている。 途切れないBGMはこちら。
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元はActive Enterprisesが任天堂に無許可で発売したミニゲーム集「action 52」に収録された 多数のゲームのうちの一つ「チーターマン」の事。 ファミコン版のほか、メガドライブ版(メガドラ版チーターマン)も存在する。 「action 52」のゲームはいずれもバグだらけ…どころか未完成で発売され、 データを改造しなければまともに遊べない仕様だった。もちろん「チーターマン」も例外ではない。 (※元ネタ動画のタイトル画面やプレイヤーキャラ達の存在を見てもらえば分かる通り、正確なタイトルはチーターマンではなく複数形の「チーターメン」(CHEETAH MEN)なのだが、もう充分にチーターマンで認知されているので以下了承のこと。) その後「action 52」の失敗を取り戻すために開発されたのが「チーターマン2」である。 ニコニコ動画で「チーターマン」というと一般的にこちらのほうを指す事が多い。 が、続編であるにもかかわらずむしろ前作よりもはるかに見た目的に退化しており、 さらにバグは前作よりも圧倒的に目立ち、もはやそれが仕様かと思われるほど。 マップの切り替わりに効果音もエフェクトもない。 敵は1画面に2体までしか表示されない。 3和音あるのにBGMがSEで消される、処理落ちする。 ボスキャラのエイプマンが勝手に画面右から左へ通り抜けていき、ボスを撃破していないのにステージクリアしてしまう。 ボスキャラのモービスはただただ画面の端から端へ走り続けるだけ ジャンプ中に攻撃を繰り出すとジャンプがキャンセルされ、空中ジャンプが可能になる。 三男のアリエスが出てくるステージに行くためにはゲームデータを改造しなければならない。 エンディングのための容量はあけてあるのに肝心のエンディングのデータが入っていない。 と、プレイの様子を見ただけでも挙げればキリが無いほどである。 あまりの完成度の低さに発売の目途が立たず、結局日の目を見る事の無いまま製作会社が倒産という憂き目に遭う事になる。 だが会社倒産後に在庫がマニアに売りさばかれていたらしく、 2007年10月、ニコニコ動画に突如「伝説のクソゲー チーターマン2」なる動画がUPされる。 (しかし、本当の初出は2007年の6月である。下リンクを参照。) そのあまりのクソゲーぶりにじわじわと再生数は上がっていき、遂には百万以上の再生数を記録する大ヒット。 またチープなゲーム性に似合わないBGMのカッコ良さも話題となり多数のリミックスが製作されるなど、関連動画も多数作られた。 現在チーターマン関連の動画は一部を除き全体的に地味目な伸びであり、熱しやすく冷めやすい 「ニコニコの流行動画」の代表格のように認識されがちだが、キャラとしては依然愛されている存在である。 ニコニコRPGでは主人公の3兄弟を差し置いてボスのエイプマンが登場。 3兄弟が出演する事はなかった。 チーターメン(三兄弟) ゲームの主人公を務める三兄弟。 元は普通のチーターだったが、ドクター・モービスに母親を殺された上に改造され、ミュータント戦士となってしまう。 その後施設を脱走した彼らは、ドクター・モービスの世界征服の野望を打ち砕くべく奔走することになる。 アポロ 1、2面のプレイヤーキャラ。 長男でボウガン使い。三兄弟で唯一遠距離攻撃が可能。 ヘラクレス 3、4面のプレイヤーキャラ。 次男で空手家。バグのため空中浮遊ができる。 アリエス 5、6面のプレイヤーキャラ(ただし前述のバグのため登場せず)。 三男で棍棒使い。有志がバグを取り除いてプレイした5、6面では、彼にも空中浮遊が可能であった。 関連項目 エイプマン 関連動画
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ライトチーター メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4 チーター型メダロット(CHT) 登場作品:3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3 メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 地上で最も速く走る動物、チーターをモチーフにしたメダロット。 ただし、パーツ能力を見ると格別推進力が高いというわけではない。 チーターの「速さ」とはシャトルランロボトルのような長距離にわたる往復ではなく、 敵を狩ると決めた瞬間、全力疾走する「瞬発力」にある。 この機体の売りは、変形後ドライブB・Cの高速かつ高威力ハンマー攻撃。 装甲と成功の低さはチームでカバーし、狩りをサポートしてあげよう。 変形後の装甲が100を割っているので、かなり打たれ弱い。 防御ペナルティが付く格闘系なのに、なぜか脚部防御が高い。 攻撃の成功は低いが、脚部の近接がとても高いので差し引きで普通。 だが、機動力の微妙さもあって殴ったところで避けられない。 援護機体で防御を手厚くして本機は捨て身でがむしゃら攻撃すると良い。 ゲーム版メダロット3で総理大臣の娘であるカモメが使用する。 メダロット4では変形後ドライブB・Cの威力が向上するなど性能が若干変更されている。 ただしメダロット4単独の通常プレイには登場しないので3パスポートで通信交換で入手しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 類似モチーフ・コンセプトの機体 ダークパンサー フォルムも行動もそっくり、兄妹みたい チーター系統メダロット ライトチーター 総理の次女御用達、チーター型 イヴィルレックス 荒くれ者の王、キングチーター型 ネコ科メダロットボーイズ ライトチーター 総理の次女御用達、チーター型 シャーフー 高く跳んで飛ぶ鳥を落とすカラカル ツインテキャット 猫又の六代目火炎オスネコ ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー イヴィルレックス 荒くれ者の王、キングチーター ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3 「ライトチーター」(男) チーター型メダロット こうそくの ハンマー攻撃! 頭部 イートアップ CHT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 32 24 12 速度 なぐる ソード 右腕 ローカスト CHT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 12 16 6 8 速度 なぐる ハンマー 左腕 コンジューム CHT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 4 20◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 オンステディ CHT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 34 34 32 18 2 速度 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 28 34 56 47 4 速度 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 14 20 12 速度 なぐる ハンマー ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 14 35 2 4 速度 なぐる ハンマー ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 6 39◎ 2 4 速度 がむしゃら ハンマー ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ライトチーター」(男) 頭部 イートアップ CHT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 32 24 12 速度 なぐる ソード 右腕 ローカスト CHT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 12 16 6 8 速度 なぐる ハンマー 左腕 コンジューム CHT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 4 20◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 オンステディ CHT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 34 34 32 18 2 速度 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 95 28 34 56 49 4 速度 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 14 20 12 速度 なぐる ハンマー ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 14 40 2 4 速度 なぐる ハンマー ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 6 44◎ 2 4 速度 がむしゃら ハンマー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ライトチーター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ3 4 3 30(無) 20(無) 39(無) 格闘 通常格闘 移動可能方向 【通常格闘】 通常格闘攻撃。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4
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「大地のハンター、レッドチーター!」 【ヒーロー名】 レッドチーター 【読み方】 れっどちーたー 【変身者】 桜田ヒロム 【変身アイテム】 モーフィンブレス 【変身コード】 アニマルチェンジ! 【強化形態】 レッドチーター アニマルパーフェクトモード 【声/俳優】 鈴木勝大 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 桜田ヒロムがモーフィンブレスによって変身する『動物戦隊ゴーバスターズ』における「レッド」と呼ばれる戦士。 相棒のバディロイドは「チダ・ニック」。 13年前の事件がなかったこととなり、能力が失われる。、 戦士の身体にはメタウイルスに関するワクチンプログラムをインストールされず、にわとりも平気となっている。 だが、戦士は代わりとしてゴキブリが嫌いという弱点を持つ。 使用武器は元のレッドバスターとだいたい同様となる。 変身した場合は特殊な能力として、高速移動は可能となる。 所持する能力はチーターをモチーフとしていることによるもの。 攻撃する時は「チーター」のようなひっかきやパンチなどを出す。 相手側への攻撃が終わると、チーターのようなポーズを決めたりする。 【活躍】 他の戦士たちと共に「メカリアス」という悪の軍団と戦う。 本来の世界と同じで『ゴーバスターズ』のリーダー。
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ここではチーターとバグ技使用者を晒していきます ちなみに一般人のチーターは晒しません。チームのチーターを晒して行きます ユニークチート・ロイなど バグ技使用者
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チーターマン ちーたーまん 【キャラクター】【アニメ・ゲーム等】 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かつてアメリカで製作されたゲーム作品、およびその作品の主人公キャラクター。また、同作品のプレイ動画である伝説のクソゲー チーターマン2(sm1289422)動画、またはその派生MADを表すこともある。 ゲームについて詳しく知りたい人は、Wikipediaに不必要に詳しく書いてあるのでこちらを参照されたい。 概要 チーターマンなるゲームはアメリカの会社が作ったゲーム。ⅠとⅡがあり、ニコニコ動画でブームをまきおこした「本家」の動画は「Ⅱ」のプレイ動画である。なお、「Ⅱ」は製作中に会社が潰れたため発売されず、倒産後に「発掘」した物好きが広めたものらしい。 「Ⅱ」は異常にバグが多いのが特徴で、これが流行のひとつの原因。例えば、敵は地を這っているのに1・2面のキャラ(チーターマン長男)は地面に攻撃できない、1・3面はゴール地点が明示されておらず唐突に面クリアとなる、2面の中ボスを無傷で攻撃できる、3・4面のキャラ(次男)は空中を進めてしまうので全く攻撃を受けない、4面ボスのエイプマンは勝手に自分で画面外にフェードアウトして面クリアになる、そして5・6面に至ってはプレイできない(三男アリエスは登場せず)、などゲームとして致命的なものが大量にある。 もっとも、バグを無視して見たとしても、製作年と一般的なゲーム製作技術を比較すると、ゲームとしてあまりにも…という気はする。 BGM ゲーム内容とは正反対に、BGMにはそれなりの高い豹価が与えられている模様で、二次創作作品として楽曲系の動画も投稿されている。 本家動画でのコメント 同動画でチーターマン人気が起き、一段落した現在は、同動画では長男・次男にその日の出来事や日々の悩みを報告する妙な流れが成立している(「アポロお悩み相談所」「最初にアポロに話しかけた人はカリスマ」などとタグがつけられている)。なお、長男と次男でも微妙に異なる流れがあり、長男(アポロ)には「○○だよアポロ」と、次男(ヘラクレス)には「オッス!○○っスね兄貴」といった感じにコメントされる。 関連項目 勿 動画 プレイ動画 sm1289422 伝説のクソゲー チーターマン2いわゆる「本家」動画。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1289422 実はうpはこちらの方が早かった。 sm1356695 伝説までには いかない クソゲー チーターマン1 こちらがニコニコ的には無名の「Ⅰ」。 こちらが先に紹介されても「Ⅱ」ほどにはならなかったかも。 BGM系 sm1397073 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1397073 PC効果音シリーズの一作。 その他 た行の単語一覧にもどる 「キャラクター」に関する単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる
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【名前】 ゲキチーター 【読み方】 げきちーたー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その1「ニキニキ!激獣拳」 【登場話(ゴーカイ)】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 ゲキビースト 【出力】 300万馬力 【変形】 ゲキトージャ 【搭乗者】 ゲキイエロー 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 ゲキイエローが激気から作り出すチーター型のゲキビースト。 スピードなどに優れる。 素早い動きにて標的を翻弄できる。 合体時はゲキトージャの右脚の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゲキレンジャーの大いなる力の一種として登場。