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涼宮ハルヒの憂鬱のキャラクターキョンの性転換キャラ、キョン子を宣言する人 他にひぐらしの鳴く頃にの魅音や、ギャラクシーエンジェルのミントブラマンシュも宣言する 2レス目ではほぼ確実と言っていいほど「チュッチュッ」を仕掛けてくるほどスキンシップを求める人物 別にそれを拒否しても気分を害したりする人では無いので気軽に相手をしよう
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キョン子 きょんこ 【キャラクター】 09-07-05最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「キョン子」とは、涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作キャラクター。 主人公「キョン」の性別を逆転させたキャラクターである。 本来は男性である者が手術などで女性となった、というのではなく、本来的に女性として描かれている。 キョン子を含め、性転換シリーズのキャラクターは二次創作のため、作者ごとに異なる。 もっとも、元々のキャラクターから導かれる一定の要素は共通して備えている場合が多い。 キョン子の場合、もみあげやポニーテール、普段は面倒くさそうな風だが付き合いはいい性格(「ダルデレ」)などがある。 このようなファン活動は以前から主に腐女子の間であったらしいが、キョン子はニコ動ユーザーの間で人気を呼び、ニコ動においては「性転換シリーズ」と呼ばれ、著名になっている。 動画検索 「キョン子」でタグ検索 上位分類タグ 性転換シリーズ (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm2639182ハルヒ性転換画像集【キョン子はみんなの嫁】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2639182 sm2734952【また】「性転換させてみた」でハ/レハ/レ踊らせてみた【未完成か】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2734952 か行の単語一覧にもどる 「キャラクター」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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(真っ赤になってお互いうつむいている) 古泉(キョン子の入り口にあてた手を、もぞもぞと動かしながら)「あの………」 キョン子「……なんだよ(どうしていいのか分からず)」 古泉「ぼ、僕も初めてですので…、あの。間違えたら…お相子ってことで」 キョン子「…………。ぷっ…くくくっっ(ポカンとしたのち、噴き出す) (間違ってたらはいんねーだろーが。こいつ、時々馬鹿だよなぁ)」 古泉「…キョン子さん…?」 キョン子「あっははははは!(愛おしくなり、古泉にしがみつく) そうだよな、出来なかったらお相子だよな!よしっ!やってみようぜ。 指、入れてみろよ。」 古泉(……この人は…)「かないませんね…。」(もてあましていた人差し指を、入口を割るようにあてがう) (そろりそろりと、指を中に埋もれさせていく) キョン子「古泉……(何かを祈るような心境で、古泉に軽くしがみつく)」 (二人で息をひそめながら、ゆっくりと挿入されている部分に感覚を集中させる。 途中、少し突っかかりキョン子が眉をひそめるが、愛液に導かれてすっぽりと人差し指が埋まりこむ) 古泉&キョン子《は…入った……(ぎゅうっと、お互い回した手に力がこもる)》 古泉(す……すご…ぃ…。熱い…溶けそうですよ……。というか、僕が…溶かされてしまいそうな…。 げ、言語化できません…(背筋に鳥肌) キョン子(……思ったより…痛くはなかったけど……やっぱりなんか…(ちょっと身じろぎ)変なものが入ってるっていうか) (ちらりとその部分を見て) (へ、へんなものなんかじゃなくて。こ、ここここ古泉のゆ……び…) 「……ん」(思った瞬間、きゅっと古泉の指を感じてしまい、古泉のほうにもたれかかりながらも締め上げる) 古泉「……ど、どうしました、やっぱり痛……(キョン子の身体を受け止めながら) ………あ(締め上げられた指に、熱を感じる)(や、やばい…。) (も、もしかして…感じてくれて……)(左手で、キョン子を抱えなおして)あの……ちょっと… (ぎこちなく、中をなぞる)」 キョン子「ひぃあ……ん(古泉……動いてる……っっ)(指の動きに集中しているため、敏感になってしまう)」 古泉(何度も、同じようにゆっくりなぞる。愛液の音が聞こえきて、頭が沸騰しそうになりながら) キョン子「ぁ……ん……(指を絞めつけながら、無意識のうちに古泉の指に合わせて腰を振ってしまう)」 古泉(愛液を古泉の腕に滴らせながら、腰を振るキョン子に理性が飛びかけ、一気に突きたい衝動に駆られるが) (だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!(抱えなおし)大事にするんだ……っ。大事に、壊れないように…! (ゆっくりと指を回しながら、キョン子の様子を見て、中指も入れる)) キョン子「ひぃ……あっ(ぶるりと身体を震わせる)(な……っ、なんか圧迫感が。)」 古泉「すみませんっ!(中指を外しかけ)痛かったですか…?」 キョン子「だいじょ…ぶ……だから(視線で抜くなと訴えかける)」 古泉「……はい(そのまま2本の指を、中でゆっくりと動かす単調作業を続ける)」 キョン子「…ん……ぁ…(古泉の指の感覚になじむように、ゆっくりを腰を振る) (何だこれ……変は変…だけど…なんか……気持ち…いい。初めてで気持ちいいって…俺、淫乱なのかなぁ……普通は痛いって聞くけど)」 (……違うな……) 古泉「………(抱きなおして、愛液をこすり出すような指の運動を続ける)」 キョン子(抱きつく)(こいつが……やさしーんだ………。すごく…) キョン子(…よ、よくわかんねーけど……、こいつ我慢してるんだろうなぁ…今。 俺ばっかこんな…恥ずかしいけど…き、気持ちいいって感じになっちゃってるけど。) (滴る愛液と、勃っている乳首を自覚して真っ赤) 古泉「……キョン子さん…?(滴る愛液に、ちょっと夢中でした→(うわ、た、たくさん出てきます))」 キョン子(気付け馬鹿っ!俺だって…なぁ……)(ふるふると震えながら抱きつく) (俺だってお前にも……感じてほしいとか…)(指の動きに合わせて、自発的に腰を動かす) 古泉「……え?(くちゃくちゃという卑猥な水音を聞いて。自分の指にからみつくように動いてくるキョン子を見て 下半身に一気に血液が集まってくるのを感じる) (うわっ!だっ、せっかく宥めたのに。)」 キョン子(俺は…欲しいなんて言えないから……。分かれよ、古泉…) (腰を、古泉の腰にすりよせる) 古泉「いや……(自分に苦笑。今日は…そ、そういうことをしているわけだから、別に宥めなくても… って、宥めなくてもいいってことはつまり……その……) 「…いいんですか?(掠れています)」 キョン子「いやだったら、こんなこと……(うつむきながらも、腰の動きはそのまま) (ってえか、この腰の動きがいやらしいな俺!)古泉の馬鹿っ!(真っ赤。)(俺にこんなことさせるなぁっ!)」 古泉(えぇっと、まぁ、平気ですよね? 正直、焦らすってどの程度焦らせばいいのかわからないんですけど これだけ滴っていれば、足りないってことはないですよね?) 「じゃあ…いいんですよね?(ごくり)」 キョン子「……(長門レベルでかすかに頷く)」 古泉「すみません。…貰います。」 キョン子「すみませんじゃねぇよ。」 古泉「…ごめんなさい。」 キョン子「謝るな。俺が良いって言ってるんだ。」 古泉「…ありがとうございます。」 キョン子「感謝される覚えはねぇな。」 古泉「………… …愛しています。」 キョン子「(ちゅ)当然だ。」 8⇒
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キョン子「ひゃぁっ……!あぁあああっ!(大きくのけぞりながら、古泉の背中に爪を立てる) 古泉「あ…はいっ…た…(今まで経験したことのない、ぬめった感覚を亀頭で感じ、体がこわばる)」 キョン子「こいず……(なっ……何だこれ…っ!ありえないっ!)ぉ…おぉきいって!何だこれ!ヘンっ!(じたばた)」 古泉「…はい……っ(名前を呼ばれ、反射条件でキョン子を抱き寄せる。肘を立てて体制を整え) (なんで…こんな……熱いし…う。ヒクヒク蠢いて…る。すごい…吸い込まれる…)」 キョン子「…ぃあっ……やっ(じっとしていることに耐えられないのか、上半身をよがらせる)」 古泉「くっ…もtt(快感に、理性が本能に取って代わられそうになるが)(落ち着け…落ち着け古泉一樹…。ゆっくりだ、ゆっくり……)」 (開いている手でキョン子の髪を梳き、顔を撫でる)(静かに腰を前進させる) キョン子「……やぁ……はっ(は…入ってくるっ……や…も…奥とか)む…もぉ…(なんとかして熱を逃そうと、足をじたばた。小刻みに震える)」 古泉(さすがに……だんだんキツ……。――ん!?) キョン子「ひっ(喘ぎとは違う、空気がかすれたような音を出す)――――――――ぁぁぁっ!!」 古泉(今の……(思考が一時停止)) キョン子「ぃたああぁぁっっ!古泉!こいずみぃいっっ!!(背中に爪を立てて、激しい痛みに必死で耐える)」 (とろりと、中から血が流れてくる) 古泉(やっぱり……破瓜…っ!)「だ、大丈夫ですかっ!(腕の中のキョン子を、しっかり抱きとめる)」 キョン子「痛い……こいずみ、こいずみぃ(痛みを紛らわすために、古泉の背中を叩く。生理的な涙がぽろぽろあふれ出る)」 古泉「(痛がっているキョン子と、血が垂れてきたのを見て)…すいま…‥っく。 (速かったんですか? もうちょっと時間をかけてあげるべきだったんでしょうか)」 キョン子「ひ…っ…く。何これ…痛いっ……痛いよぉ(古泉の背中を、力なく叩いたり引っ掻いたりしながら、ぐずぐずと泣き崩れる)」 古泉(こんな……泣かせてしまって……っ) (左手で背中をさすってやりながら、右手でキョン子の頭を抱え込む) キョン子「……痛…っ…ひっ(しがみつきながら、嗚咽で震える)」 古泉「………うん(幼子をあやすように、背中をゆっくり撫でながら、髪やこめかみにキスを落とす)」 キョン子「ごめん……俺…痛い。 こいずみ…やさしーのに…痛い…っ(泣きながらなので途切れ途切れです)」 古泉「……(……今の、は……反則です)(軽く抱きよせ) 破瓜の瞬間は誰でも痛いですよ。一度だけですから(撫でながら何度もキス。)」 キョン子「うん……もうちょっと……待っ」 (古泉と共に、しばらくお待ちください) キョン子(ぐずりがだんだん落ち着いてくる) (……うん…も、そろそろ……。……え? キス……?(やっと、古泉が落としてくるキスに気付く余裕ができました) もしかして…こいつずっと…? 背中をさすってくれているのも…) 古泉(うわぁ…シーツ、赤いですよ。血尿の人がお漏らししたら、こんな感じなんでしょうか。←わりと下らない) キョン子(愛されているのを実感して、体温が3度くらい上昇する感じ) 「…………こいずみ…(顔を古泉の胸に埋める)…お前でよかった……(掠れ声&極小さい声)」 古泉(腕の中のキョン子が大人しくなったのを見て) 「……あ、もう大丈夫なんですか?(開いているほうの手で、涙の跡をぬぐってやる)……? 何か言いました?」 キョン子「いや……。ありがとな、だいぶ楽になった」 古泉「はい…(キスを、今度は唇に落とす) (…ということは、続けていいんでしょうか…? あんなに痛がっていたのに、続けるなんて出来るんでしょうか…。 でも続けたいですし。正直、ちょっと…想像以上に気持ち良すぎるというか…)」 キョン子(戸惑っている様子の古泉を見て) (…何考えているか思いっきり想像できるな…。そりゃあ、俺だってちょっとは、痛い痛いって泣きすぎたかもしれないけどさ…。 俺も…したいからこんなことになってるのに……。) 古泉「キョン子さん……」 キョン子「……ん?」 古泉「あの……嫌だったら拒否してください。無理強いはしません。 …続けて、いいですか?(恐る恐る)」 キョン子「……ばっっか(すごく嬉しそうにはにかむ)」 古泉「(キョン子も同じ気持ちでいることを察して)大好きですっ!(ぱあああっと笑顔。抱きしめる)」 11⇒
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キョン子「(抱き返し)いいか、ゆっくりやれよ。止めろって言ったらすぐ止めろよ。引っ掻いても文句言うなよ、噛みついても以下同文だからな。」 古泉「はい!」 キョン子「あとは……(普通、優しくしてとかいうべきなんだろうが…でもまぁ) お前に任せる…(多分、俺の想像より、お前のほうが優しいからな)」 古泉「……了解しました。 (キスを2回。1回目は軽く触れるだけのキス。2回目は少し深めに舌の表面だけ合せるキス。 キョン子の身体が良い感じに弛緩したのを見て、キョン子の腰を少し持ち上げる。)」 キョン子「……ん(古泉のものを改めて意識してしまい、意識がその部分に集中してしまう) (この…熱くておっきいの…まだ入ってくるんだよなぁ)(愛液が溢れてくる)」 古泉「……入りますよ…?(ゆっくりと、自身をキョン子の中に埋めさせていく) くっ……はっ(やっぱり、きついな……締め上げられる…っ)」 キョン子「…ぁ…っ…やぁ……んっ…ふぁ(やっぱり…まだ入って、熱い…)(体を弓なりに反らせながら、必死で背中の腕に力を込める) …も……っまだ…?」 古泉「あと……すこ (……精液、搾り取られそうですよ……っ。)…っは…っ」 キョン子「(こんな……オクま…で……?)っあ……こいず(熱を逃がすように伸びあがると、抱きついて背中に爪を立てる)」 古泉「………っ…(腰を強く抱きよせて、自身を完全に収める) 入っ……りました(ちょっと……(抱き締めて)絞めつけ、きつすぎです。)」 キョン子「んっ……(息継ぎをするように喘ぎながら)(…も…内臓まで届いてるんじゃないか?) (古泉のものを意識してしまい、それが脈打っていることまで感じる)…………っっ!(じたばた)」 古泉「…わっ(キョン子の締め上げが一層強くなったのを感じ、射精感を抑えるために足に力を入れる) (このままだと…意識が…)う、動きます!」 キョン子「……………(分からない…動くと、どうなるんだ…?)(必死に頷く)」 古泉「(腰をいったん引き、半分ほど抜いたところでグラインドさせる。2回、3回と同じように動く) ……っ…あ(………すごい(ガクガク震え出す)絡んできて…気持ちいい)」 キョン子「ぃ……………っあ!(熱いものが何度も体内に打ち込まれ、意識が朦朧としてくる) (やっぱ…まだ痛いしっ……ボーっとしてきた)(目を瞑る。)」 古泉「ぁ………う……(自分でも制御できないうちに、だんだんとピストンが大きくなってくる)」 キョン子「っ………ぅっ………ぃたぁっ(破れるっ、もぉいたい、痛い痛い。……ヘンだ、怖いよ……。こいずみぃ)(泣きながら古泉の肩に噛みつく)」 古泉「……っ(肩にはしった痛みに、キョン子をみると震えながら泣いているのが分かる) キョン子さ…(滑り始めた下半身のピストン運動は止まらない)すみません…止まれない…」 キョン子「こいず…、……ぃずみ…こい……ぃずみぃ……こいず、み…(エンドレス古泉)」 古泉「(耳元で必死に自分を呼ぶ声に、理性がさらにピンチ)(そんな、呼ばれると…!な、中まで突きまくって、むしゃぼりたく…) (だ、駄目だそんなの……痛がってる、の、に)」 キョン子「……やぁっ……こぃ……みっ……やぁ(爪と歯がさらに食い込んでくる)」 古泉「(顔をひきはがし、深く、せいいっぱい優しくキスをする)ごめんなさい…(キョン子の腰を抱える)」 キョン子「……ぃ、ぅみ(あ……こいずみ、泣きそう…) キ、ス………」 古泉「……はい(角度を変えて何回もキス)」 キョン子「(泣くなよ……馬鹿)(ホワイトアウト寸前)」 古泉「……、いきます(反動を付けて大きく突き上げる)」 キョン子「……っ!ぃあ、ああぁああっ(大きな衝動に目の前がスパーク、意識を失う)」 古泉「……っく(締め上げに、白濁したものを吐き出す。キョン子の上に、かぶさるように倒れこむ) …………はぁっ、はぁっ、はっ…(ずるずると射精した後のものを引き抜き、コンドームを外して括る) (表面が、破瓜の血で赤く染まっている。赤いコンドームと意識を失っているキョン子を見比べ)あ………ぁっ… (抱きしめようとしてさわれずに、その場にうずくまる)」 12⇒
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キョン子「ん………(キスを受けながら) こいずみ…(よし、今度こそ…)(ぎゅうっと目をつむる)」 古泉「……ほら、もっとリラックスしてください。僕の顔見て…」 キョン子「(そうか…リラックスだよな…)………………(目を開けて古泉をじっと見る) (やっぱ、かっこいいよなぁ……。こんな時でも様になってるっていうか。色っぽい……) …………………(//////ばっ、ばっか!古泉相手に何考えてるんだ俺っ)」 古泉(僕の顔を見る。→真っ赤になった……) 「か……可愛いっっ(ぎゅううううううううう)」 キョン子「なっ……突然なにするんだばか古泉っ!」 古泉「だって、可愛いんですもん、あなた。」 キョン子(軽く首筋に頭突き)「いってろ、ばーか」 古泉「キョン子さんは、可愛いですねー」 キョン子「ホントに言ってるよ……もぉ」 古泉(抱きしめていた手を、ゆっくりと秘部へ当てていく) キョン子「……ん…っ(反射的に力が入る)」 古泉「…怖くないですよー」 キョン子「……ばぁか(ゆっくり力を抜く)」 古泉(ゆっくりとキョン子を横たわらせながら、体を少し浮かす) キョン子(古泉の首に、そっと手を回す) 古泉(秘部をなぞるように回していく)(こ…こうでいいんですよね…?) キョン子「んやぁ……(へ……変なとこ触られてるぅ) (自分でも分かるくらいに、愛液があふれ出てくる……クチュ) やっ……(古、古泉にはバレバレだろうな…ほんと、マジで恥ずかしいっ)」 古泉(すごい…とろけそうになってる。)(思わずその場所を凝視しながら。ゴクリ) キョン子(思わず内股を閉じそうになるが) (ダメだっ、ここで閉じたらいつまでたっても……古泉とできない) (変りに、首に回した手に少し力を入れる) 古泉「キョン子さん……(感じて…くれているんですよね…)(指をくちゃくちゃと回しながら) (ふと、入口の上にあるぷっくりとしたふくらみに気付き) (…?何でしょうか、これ…(つんつん))」 キョン子「ぅわひゃっっ……(いきなりの刺激に、ビクンと体をのけぞらせる)」 古泉「……え?(あまりに唐突に上がった声に、茫然(つんつん))」 キョン子「ちょ……まっ(な、何だこれなんだこれなんだこれ!(じたばた)」 古泉「………あ…。あぁ(こ、これがクリストス……ってことなんでしょうか) (親指で押すようにしながらクリストスを愛撫)」 キョン子「ぃあ………っ!あああっ(古泉にしがみつきながら、快楽に逃げ場を求めて足をばたつかせる) (だって……ま、まだ本番じゃないのになんで…っ!?)」 古泉(うわ……思っていたよりコリコリはしていませんね……。あ、でもちょっと…) (コリコリグリグリ←はい、もう夢中です) キョン子(あぁ……や…。また…流され)「馬鹿泉ぃぃっっっ(悲鳴っていうか叫びっていうか)」 古泉「え……?あ…は、はい(びくっ←居眠りしていた授業で指名されたときの様に)」 キョン子「(真っ赤になって。感じすぎて羞恥心が少し外れました) お前はっ!またっ!そんな関係ないところグリグリ潰し回して!」 古泉「いや……で、でも、前戯しておかないとあなたの身体に負担が(いま思いついた言い訳)」 キョン子「だからって!そこのツボばっかりグリグリ押すな!も、もういいからっ!」 古泉「……ツボって……(ぷっ)……あははは」 キョン子「なっ、なんだよ、なんか変なこと言ったか?俺(笑われたことにより、更に真っ赤になりながら)」 古泉「いいえ……。ホントに(軽く抱きよせ)あなたは可愛いなぁと……(ちゅ)」 キョン子「(ちゅ)何それ……わっかんねぇなぁ(両手を、古泉の背中に回す)」 古泉「それより……(耳元で)もういいってことは……その先へ行って良い…ということですよね?」 キョン子「あ……あ~~っ!もぉ!いちいち聞くなっ(そういうの、言葉で言えるかっての!…いや、古泉は言うけどさぁ)」 古泉「それでは……お言葉に甘えて(人差し指を、ゆっくりと入口に持っていく) (ぴ…ぴったり閉じられていますけど…入りますよねぇ)」 (割れ目をこじ開けながら、ゆっくりと奥へ人差し指を入れる) キョン子「え、ええぇ!?そんなトコぉっ!?」 古泉「ち、違うんですかっ!?」 キョン子「え……いやいやいや、そうじゃなくってだな、なんていうかだな。 (消え入りそうな小声で)そ、そんな場所なんだぁ…と思って…」 古泉「……え(あたふた)」 キョン子「だ、だって!どこに何を入れるかなんて俺しらねーもん!そ、そんな場所自分でまじまじ見たりとかしねーしさ!」 古泉(……ま、まぁ確かに自慰とか……(耳まで真っ赤なキョン子を見て)しなさそうですしね。 でもまさか、ここまで初心とは……。 ぼ、僕だって初めてで、そう言われると自信ありませんが。(キョン子のそこを見て。一生懸命エロ本の写真を思い出し照合中) …あそこは明らかに尿道ですし、ここ…しかありませんよねぇ) 「はい…あの……ここであってると思います(入口付近で指をもてあましている)」 キョン子「…それならいい(ああぁあああ。馬鹿か俺はぁ。そりゃ初めてだけど、こんな発言されたらドン引くよなぁ、普通)」 7⇒
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馬場このみ「プロデューサー。お姉さんをなめてると痛い目見るわよ」 執筆開始日時 2019/06/04 元スレURL http //imasbbs.com/patio.cgi?read=8148 タグ ^馬場このみ ^桜守歌織 ^豊川風花 ^百瀬莉緒 ^篠宮可憐 ^田中琴葉 ^所恵美 ^島原エレナ 関連SS プロデューサー(さん)。私~シリーズ まとめサイト それからの出来事() アイマスまとめ wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ シアターデイズ ミリオンライブ 馬場このみ
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かませワン子 ■性別 女 ■賞金額 20D$ ■所持武器 角材 ■コスト 3.5 ■ステータス 攻撃:2防御:7体力:10精神:3FS:8 ■FS名 小物臭 かませ犬の宿命 効果:自分がいるマスの味方を対象とする敵からの通常攻撃、特殊能力はすべて自身に向かう。 範囲:同マス 制約:範囲内全員を対象とする攻撃等には効果が及ばない パッシブ能力。 GK注:遠距離からの攻撃に対しても有効 発動率100% 成功率100% 能力原理 常に目立ちたがりな行動に加え、生来の小物臭から範囲内の敵はまず何よりかませワン子を攻撃したくなる。 キャラクター説明 かませ犬派遣商会によって生み出された人工獣人。 魔人の能力を試す用途で奴隷商人によって買われたが、奴隷商人の船が嵐で沈没。 漂流してた所を海賊船に拾われ現在に至る。 商人に売られる際にかませ犬派遣商会が呪術で記憶を消したため、自身がかませ犬として作られたことを本人は知らない。 しかし本人が意識しなくてもかませ犬としての役割を全うするようプログラムされている。 小柄で犬耳としっぽがあるショートカットの少女。 人工ではあるが感情を持っており、自信過剰な目立ちたがり屋で後先を考えない性格。 リーダーに対しては拾ってくれた恩もあり、なついている。 敵に対しては基本的に舐めてかかる。 小物臭はするけどケモノ臭はしないよ!クサくないからね!
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◆名称:ナン子 ◆生年月日:ヒミツ? ◆血液型:B型 ◆身長:167cm ◆スリーサイズ:あててみて? ◆靴のサイズ:24 ◆趣味:ヨガ、めいそう ◆住みたい場所:高円寺 【ナン子公式プロフィール②好きなもの編】 ◆好きな言葉:ナマステ ◆好きな食べ物:ラーメン、ごはん、ハウスバーモントカレー ◆好きな異性のタイプ:アーミル・カーン様、速水もこみち様
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「う…っ、ひ、ぅあ…あっ」 キョンは泣いていた、樹木にしがみついて。 時間は午後20時、季節は秋。月はとうにキョンと樹木の真上で光っている。 つい5時間前の午後15時、イツコとキョン子は部室で唇を軽く合わせていた。 啄むようなキスを何度も。唾液まじりで音を出したり、慣れない舌を使ってみたり。 そんなことを夕暮れの中カーテンも閉めずにずっとしていた。 その間他の団員は、朝比奈みくるの写真撮影を校内に商店街に、神社や池等を下校時刻が過ぎるまで駆け回っていた、普段なら。 午後16時、商店街にいる涼宮ハルヒ達は、バニー姿で寒さで体を震わしながら駆け回るみくるを色々なシチュエーションで撮っていたが、 みるみるうちに声に覇気はなくなっていく。 何度かシャッターを切ったあとにすぐ「…なんか疲れたわね、帰りましょ」と首にかけていた高そうなカメラをぱっと離して いつもは言わないようなことを口にし立ち止まり、今まで光らせていた目の色は心なしかくすんでいた。 シチュエーションが切れたのか、長門はそう思い首を傾けてみたがハルヒには伝わらなかったらしい。 いきなりの表情の変わりようにびくびくしながら心配そうに見つめるみくるは着替えもままならなかったので、 長門に衣装を回収してもらい、ハルヒだけ先に部室帰って貰うことにした。 午後17時、長机を跨いでイツコはキョン子の下へ降りる。ぎゅ、とキョン子に腰を抱かれ、制服が皺になるかなあと考えながら背中に手を回す。 「今見られたら、どうなんでしょう…」 「終わるかもな…多分」 二人とも複雑な笑顔で冗談を言いあい、キョン子は開いている右手でイツコの太股に指を滑らせ、下着に指を入れる。 「…本当に、だい、はぁ…っ、あ、ぁっ」 最初のキスで既に濡れていた割れ目に指を這わせ粘液を絡めとり、クリトリスを 間から擦ると、イツコの口から言葉は休止され、代わりに甘い吐息と声がこぼれる。 「…今までだって大丈夫だったんだ、だから、…大、丈夫だ」と耳元で囁く。 下着から出した指をぺろりと舐めた、しょっぱいな、と言うと古泉は恥ずかしそうにムッとした。 大丈夫だという根拠も自信もいつだって何も無かったが、イツコを安心させよう と嘘を言い続けていた、今日も。 午後17時半、少し乱暴に扉を開ける音が左から聞こえて、会話をそこそこに下着、制服の上から遊ぶように軽い愛撫をしあっていた二人は固まってしまう。 扉を開けたハルヒはむずがゆそうな顔をして「やっぱり。…あたし、帰る」 カメラを首に下げ、鞄は部室においたまま力無くそう言った。 やっぱりということは、いつか見られていたのか?とキョン子は思いイツコをごめんと抱きしめる。 「んむっ」と声をあげると机からバイブレータの音が聞こえ、キョン子を少し押し離し目をそちらにやり、見開く。 予想は出来たが、鳴っていたのはイツコの携帯だった。 ゆっくりと携帯を開けて目を動かす、悲しそうにキョン子を見て 「僕、行ってきますね。ちょっと、今日は、手こずり…そうなんです」 途切れ途切れに言葉を紡いで、ぎゅっとキョン子を抱きしめると、泣きそうな顔で手を振り走り出す。 午後18時、イツコは帰ってこない。戻る場所はきっと近い学校だろうと思い、キョン子は暗くなる中一人で待つ。 「まだかよ…」気だるげにため息をつくが、目は涙でいっぱいだった。 午後19時、ハルヒからキョン子にメールが来る。 本文 あんたたち、そういう仲なの? あれを見てそれ以外思えるのか。と打ちかけたが、今の状態じゃ喧嘩になりかねない。と携帯を強く閉めて返信をせずに頬杖をつく。 未だにイツコは帰ってこない「ほんと、ごめんな」小さく呟いて机に突っ伏した。 午後20時、一瞬目を開けられない程目の前が光り、部室も街灯も明かりは消えて真っ暗になった。 「うわっ…何だ?」 怖くなったキョン子は窓の外を見て、廊下からも窓の外を見る。 今までは無かった一本の細く小さめな樹木が生えていて、何かのヒントになるかもしれない、と真っ暗の校舎を降りていく。 樹木の側に駆け寄ると一つの携帯が開いて置いてあり、それを手にとって見ると 「ごめんなさい いつこ」 と一言だけ書いてある。 「近くにいるのか?古泉…!…あ?」 声が低い。何かがおかしい。 キョンはぺたぺた体を触ると理由が解った、自分の体は硬い男の体に変わっている。 ということは古泉はこの細い樹木かもしれない近くに居ないから多分そうだ。 「…んでだよ、ハ、ルヒ」 拳をぎりっと握る。お前がやったのかよ、これ。 なんで今男にするんだよ、なんで古泉を木になんかするんだ。色々独り言を言って強がりはしたが すぐに眉はぎゅっと下がり、涙がこぼれだした。 「…うあ、…んで、だよ」 樹木に抱きつき、ブレザーが汚れるが気にせずに抱きしめた。涙は止まらないまま。 ごめん古泉嘘ばっかりついて。 古泉がいない、俺しかいない。なんでなんだ、二人だけの世界にいろってか。 人ですら無いのに…皮肉にも程がある…。 キョンは嗚咽を交えながら古泉であろう樹木を抱きしめて泣き続けた。