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バブルチョコ Bbl. Chocolate 軽い空気をつめこんだ中空のチョコ。ふわふわと宙に浮かせることができる。 スイーツの一種。スタック〇。 HQは「ハートチョコ(Heart Chocolate)」 元々はHQの季節的な意味合いもあり、NQのバブルチョコは「義理チョコ」的な、作るほうも貰うほうもハズレな品物とされていた。後に他の料理の材料として一気に需要が高まる。 効果:hMP+1 (30分) ハートチョコ Heart Chocolate ハート型のチョコレート。 元来はバレンタイン(ヴァレンティオンデー)のプレゼントとしてレシピに追加された。しかしHQに銘入りが不可能と判り、一部の調理人に不評だった。後に銘入りを可能にした「ラブチョコ」実装へと繋がる。 なおハートチョコは一部のレシピでバブルチョコの代用として素材に使えるようだ。 効果:hMP+4 (60分) レシピ 炎のクリスタル ※一回の合成で12品出来る。 ククル豆 ククル豆 ククル豆 ククル豆 セルビナミルク メープルシュガー NQ=バブルチョコ(+12)HQ=ハートチョコ(+1) 使用料理 チョコレートケーキ(絹のつつしみ) パママのタルト(オポオポのタルト) ラブチョコ(ラブラブチョコ) レープクーヘン(人形の家) 参考 ※写真は動画素材・フリー素材・KSNETより、フリー素材を使用しています。
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チロル チロルチョコ さくらもち 70個 散らばりし筆紙の中の桜餅 松本たかし うかれたる心も少し桜餅 星野立子 大風の障子閉しぬ桜餅 芥川龍之介 大き窓陽のはなやかに桜餅 日野草城 さくら餅食ふやみやこのぬくき雨 飯田蛇笏 禁煙をして旨きもの桜餅
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セガについて語ろう 教徒1 青 教徒2 OZ 教徒3 チロル 教徒4 三島 教徒5 教徒6 教徒7 教徒8 教徒⑨ チルノ 教徒10 異ヤッフー - チロルチョコ 2012-10-21 12 29 47 なぜ作ったしwwバーチャ2配信まであと1日だ! - 青 2012-11-27 05 32 18 バーチャ2楽しみ! - OZ 2012-11-27 13 56 15 名前
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江崎グリコ 明治製菓 森永製菓 ロッテ 不二家 ブルボン カルビー 東ハト おやつカンパニー 亀田製菓 カバヤ食品 カンロ 湖池屋 チロルチョコ ネスレ ハウス食品 P&G フルタ製菓 ヤマヨシ ナビスコ
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ステータス名、初期値、時間経過でのステータス変化にかかる時間(おなかが減るまでの時間を1とした場合)、その変化値 初期値 時間 変化 おなか 50 1 1↓ やる気 50 5 1↑ ストレス 0 5 1↓ 体力 50 5 1↑ 歌唱力 10 演技力 10 人気 0 100 1↓ 以下隠しステータス 3サイズ x,x,x かしこさ 10 愛嬌 10 アルコール度 0 15 1↓ KY度 50 年齢 x x 1↑ 体重 x x 1↓ 限界値が100である値の状態評価を5段階に分ける 1(0-10)2(11-40)3(41-70)4(71-90)5(91-100) 体力が評価1の時、仕事、練習、(ブログをつける)コマンドを制限 各コマンドによるステータス変化の値 展開 お や ス 体 歌 演 3 か 人 愛 ア K 年 体 食べる 20↑ 5↑ 10↓ 5↑ 0.1↑ 0.1↑ ご飯 お菓子 お酒 20↑ 遊ぶ 15↑ 10↓ カラオケ ギター 仕事 20↓ 10↓ 10↑ 20↓ アフレコ 3↑ a↑ ライブ 3↑ b↑ 練習 10↓ 5↓ 5↑ 10↓ 演技 1↑ 歌 1↑ 愛でる 8↑ 5↓ なだめる 電話 15↑ 15↓ (佐藤利奈) (井上麻里奈) (水原薫) (名塚佳織) (白石さん) (ふさこちゃん) (弟) ブログをつける x↑ アイテム ブログをつけるは1日一回制限とする a = (おなか+やる気-ストレス+演技力*100)/100 b = (おなか+やる気-ストレス+歌唱力*100)/100 アイテム アイテム名 消耗品であるか 所持可能数 価値 B zの曲 × 1 5 尾崎豊の曲 × 1 5 ウルトラマリンの香水 △* 1 3 梨 ○ 10 2 沖縄へのチケット ○ 1 10 サーモン ○ 10 2 えび ○ 10 2 「イニシエーション・ラブ」 (乾 くるみ) × 1 5 チロルチョコ ○ 30 2 きなこもちのチロルチョコ ○ x 8 かぼちゃ ○ 10 2 アボカド ○ 10 2 犬のぬいぐるみ『ムク』 × 1 8 アイテム所持数の限界値 10(一種類を1とする) (*使用上限あり)
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異ヤッフー - チロルチョコ 2012-10-21 12 29 47 なぜ作ったしwwバーチャ2配信まであと1日だ! - 青 2012-11-27 05 32 18 バーチャ2楽しみ! - OZ 2012-11-27 13 56 15
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深夜営業 時間は日付が変わる少し前。深夜のコンビニのレジが俺の仕事。 「いらっしゃいませー」 ドアを入って右手に歩いて行く。ドリンクーコーナーでブラックのコーヒー、菓子コーナーでチロルチョコをひとつ。 そのまままっすぐレジへ。 「あと、こしあんのあんまんひとつ」 …と、あんまん。いつも通り。 「245円になります」 「ああ丁度…あ」 「…はい?」 「いえ、やっぱり足りなかったです」 レジに置かれたのは、100円玉二枚に50円玉一枚 こっそり表情を盗み見ると、俯いた顔は少し不満そうだった。 缶コーヒーをポケットに、チロルチョコを鞄に。 あんまんを片手にドアから出ていく背中を目で追いかける。 ドア横にあるゴミ箱の横に立って、店内に背中を向けて。 食べ終わったあんまんのゴミをゴミ箱に捨てたあの人は、缶コーヒーを飲みながら帰ってく。 いつも通り。 「…今日はちょっと会話しちまった」 毎日同じパターンのこの人が印象に残り出したのは何時からだっただろうか。 最初の頃は、甘いものが好きなんだろうかと思っただけだったのに、何でだろう。気になって仕方ない。 「すんませーん。この中の肉まん全部出して」 「え、あ。あの、あんまんもですか?」 「うん、あんまんもちょーだい」 「は…はい!有難うございます」 時間は11時を少し回った頃。集団でやってきた金髪のにーちゃん達が肉まんを買い占めていった。 「ありがとうございましたー」 時計の針は11時を少し回った頃。この時間に肉まんを作る事はあんまりしない。 「…まあ、売れなかったら俺が買うし」 スチームマシーンにあんまんをひとつ入れて、時計と睨めっこ。 あの人が来るまでに蒸しあがってくれ。 「…あと、こしあんのあんまんひとつ」 「っ…す、すいません…まだ蒸しあがって無くて…」 時間は日付が変わる少し前。ギリギリ間に合わなかった。 いつものように缶コーヒーとチロルチョコをレジに置いたいつもの人が、俺の言葉に少しだけ眉を寄せた。 「…そっか、じゃあこれだけ…」 「あの!あと5分くらいで蒸し上がるんです。だから良かったら…」 何を言ってるんだ俺。ほら、いつもの人だってびっくりしてる。 「…あ、じゃあ、待ちます」 レジの前から斜め横に一歩ずれる。え?もしかしてここで待っちゃうの? どうしよう。そんな所に居られたら、俺もレジから動けない。 ちらりと、目線を移動させる。 カタカタと携帯を弄る指が長くてきれい。少し伏せた眼が、切れ長でかっこいい。 「…もしかして」 「はい?!」 「俺の事、覚えられてる?」 「え、いや、その…すいません」 「……別に。いいけど」 「あの…いつも同じ物を買われていて、印象に残ってしまって」 「…これ、俺用に作ってくれた?」 スチームマシーンのあんまんを指さして、じっと真っ黒な目がまっすぐに見つめる。 「な、かったら…がっかりされるかと…思って…すいません。なんか押し売りみたいになって」 「いや、嬉しかった」 「そうですか」 よかった。 「それで、もしよかったら」 「はい」 「これからも、一個残しといてくれたら、嬉しい…です」 「はい!」 時間は日付が変わった直後。深夜のコンビニであんまん一つリザーブする仕事が増えた。 好きなものは最初に食べる派×好きなものは最後に食べる派
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今日はバレンタインデー。 チョコレートを貰えるかどうかで男達が一喜一憂する日。 此処にも一人の少年が…… ガサガサ……ボトボト 「ん?」 (……しまった!今日はバレンタインだった!今は義理のひとつも受けとれない!) この少年藤岡はバレンタインには人一倍チョコを貰う。つまりはモテるのだ。 (これ全部返さないと!…でも誰からのだろう?) そんな、チョコを貰い慣れてる彼が何故こんなにも焦っているのかと言うと… 『藤岡』 『藤岡さぁ、チョコいっぱいもらった?』 「ひとっつももらってないよっ!」 『……』 そう、藤岡少年はこの少女、バカ野郎日本代表〔チアキ談〕の南カナに惚れているのだ。 以前、藤岡はカナに告白をした事があるのだが、カナの持ち前のバカさ加減と 妹チアキの素晴らしい解釈により無かった事になっている。 ――放課後 『ヨシ!』 『ケイコ!この学校で一番モテるのは誰だ!?』 [は?] […石川先輩かな?] 『ヨシ、放課後ならたくさんあまってるだろ』 ――30分後 (もうみんな帰ったのかな。南もいないみたいだし。) 「ハァ…もらったぶんは全部返しちゃったけど…」 「結局、南からはもらえなかったな…」 『なんだ?藤岡は私のチョコが欲しかったのか?』 ガタッ! 「み、南ッ!?…いつからいたの?」 『お前がため息ついてる辺りからいたよ。気付かなかったのか? それよりもなんだそんなに驚いて。失礼だろう?』 「あ…ご、ごめん……」 『まぁいいや。そんな事より…藤岡、チョコ欲しいのか?』 「え?」 『どうなんだ?』 「ほ、欲しいよ!…南がくれるなら…」 『でももうこの最後のひとつしか残って無いんだ。他は全部食べちゃった』 そう言ってカナはチロルチョコをつまんで見せた。 (南がくれるのならなんでも……) カサカサ…カナはつまんでいたチョコの包み紙を剥がし始めた。 (ま、まさか南…ア~ンとかしてくれるのか!?) 藤岡が少し行き過ぎた妄想をしていると、カナは躊躇する事なくチョコを自らの口に放り込んだ。 「……」(……南…くれるんじゃないの…) 「じゃ、じゃあオレ帰るね南。また明日」 そう言って藤岡が教室を出ようとカナに背を向けた時… 『コラふひほか!ひょほほひくなひほは?』 モゴモゴとしゃべるカナの言葉を何とか聞き取った藤岡は振り向きながら 「でもそれが最後のひとつなんじゃ…ん…『ん…ん……ふぅ…ん』……~~~ッッッ!?」 藤岡が言い終わる前、振り向いた瞬間にカナは唇を重ねた。 そのまま藤岡の口内に舌を侵入させると、歯をこじ開けてそのすきに 先程自らの口に放り込んだチョコを押し込んだ。 『ンフッ…ハァ』 「ッハァ…み、みなみ……」 『どうだい藤岡?私のチョコは。…美味しいだろう?』 そう言うカナの表情は普段からは想像出来ないほど艶やかで色っぽかった。 藤岡の理性がガシャーンバラバラ。 「……南…」 『ふ、藤岡?どうしたそんな恐い顔して……もしかして怒ったのか?』 (どうしようッッ藤岡怒ってるよーう) 『た、確かにちょっとやり過ぎだったな。で、でもバ「南…ん」ぅむ…』 藤岡は狼狽するカナを黙らせるため、カナの唇を塞いだ。 「『ん…ちゅ……んぷ…ふ…」』 そして藤岡はカナのしたようにチョコをカナの口内に移した。 「『くちゅ…ちゅ…ちゅぷ……んく」』 二人の間を幾度と無く往復していたチョコが溶けてなくなっても、そのくちづけは終わらなかった。 数分の後、二人がやっと唇を離すと名残惜しそうに唾液が糸をひいた。 『……藤岡…』 「み、南ごめんッッその、オレあんな事して…」(どうしようッッ南怒ってるよね…) 『藤岡』 「南、ホントにごめんッッ!」 『今から私の家、来ないか?』 「え?」 『ダメか?』 「いや、そんな事ないけど……南、怒ってないの?」 『いいよ別に。もともとは私が最初にやったんだから…それより来るのか?来ないのか?』 「い、行くよ!…でも何で?」 『チョコよりいいものあげようと思ってね』 「え?南それって…」 『それと藤岡!ホワイトデーは3倍返しだぞ!忘れるなよ』 「う、うん。わかったよ」 『ヨシ。じゃあ行くぞ藤岡』 そう言ってカナは藤岡の手をとった。 藤岡はその手をしっかりと握りカナと一緒に歩きだした。 おしまい あま〜い -- 名無しさん (2009-10-19 20 16 29) 名前 コメント 2-217氏 2スレ目 保管庫
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今日はバレンタインデー。 チョコレートを貰えるかどうかで男達が一喜一憂する日。 此処にも一人の少年が…… ガサガサ……ボトボト 「ん?」 (……しまった!今日はバレンタインだった!今は義理のひとつも受けとれない!) この少年藤岡はバレンタインには人一倍チョコを貰う。つまりはモテるのだ。 (これ全部返さないと!…でも誰からのだろう?) そんな、チョコを貰い慣れてる彼が何故こんなにも焦っているのかと言うと… 『藤岡』 『藤岡さぁ、チョコいっぱいもらった?』 「ひとっつももらってないよっ!」 『……』 そう、藤岡少年はこの少女、バカ野郎日本代表〔チアキ談〕の南カナに惚れているのだ。 以前、藤岡はカナに告白をした事があるのだが、カナの持ち前のバカさ加減と 妹チアキの素晴らしい解釈により無かった事になっている。 ――放課後 『ヨシ!』 『ケイコ!この学校で一番モテるのは誰だ!?』 [は?] […石川先輩かな?] 『ヨシ、放課後ならたくさんあまってるだろ』 ――30分後 (もうみんな帰ったのかな。南もいないみたいだし。) 「ハァ…もらったぶんは全部返しちゃったけど…」 「結局、南からはもらえなかったな…」 『なんだ?藤岡は私のチョコが欲しかったのか?』 ガタッ! 「み、南ッ!?…いつからいたの?」 『お前がため息ついてる辺りからいたよ。気付かなかったのか? それよりもなんだそんなに驚いて。失礼だろう?』 「あ…ご、ごめん……」 『まぁいいや。そんな事より…藤岡、チョコ欲しいのか?』 「え?」 『どうなんだ?』 「ほ、欲しいよ!…南がくれるなら…」 『でももうこの最後のひとつしか残って無いんだ。他は全部食べちゃった』 そう言ってカナはチロルチョコをつまんで見せた。 (南がくれるのならなんでも……) カサカサ…カナはつまんでいたチョコの包み紙を剥がし始めた。 (ま、まさか南…ア~ンとかしてくれるのか!?) 藤岡が少し行き過ぎた妄想をしていると、カナは躊躇する事なくチョコを自らの口に放り込んだ。 「……」(……南…くれるんじゃないの…) 「じゃ、じゃあオレ帰るね南。また明日」 そう言って藤岡が教室を出ようとカナに背を向けた時… 『コラふひほか!ひょほほひくなひほは?』 モゴモゴとしゃべるカナの言葉を何とか聞き取った藤岡は振り向きながら 「でもそれが最後のひとつなんじゃ…ん…『ん…ん……ふぅ…ん』……~~~ッッッ!?」 藤岡が言い終わる前、振り向いた瞬間にカナは唇を重ねた。 そのまま藤岡の口内に舌を侵入させると、歯をこじ開けてそのすきに 先程自らの口に放り込んだチョコを押し込んだ。 『ンフッ…ハァ』 「ッハァ…み、みなみ……」 『どうだい藤岡?私のチョコは。…美味しいだろう?』 そう言うカナの表情は普段からは想像出来ないほど艶やかで色っぽかった。 藤岡の理性がガシャーンバラバラ。 「……南…」 『ふ、藤岡?どうしたそんな恐い顔して……もしかして怒ったのか?』 {どうしようッッ藤岡怒ってるよーう} 『た、確かにちょっとやり過ぎだったな。で、でもバ「南…ん」ぅむ…』 藤岡は狼狽するカナを黙らせるため、カナの唇を塞いだ。 「『ん…ちゅ……んぷ…ふ…」』 そして藤岡はカナのしたようにチョコをカナの口内に移した。 「『くちゅ…ちゅ…ちゅぷ……んく」』 二人の間を幾度と無く往復していたチョコが溶けてなくなっても、そのくちづけは終わらなかった。 数分の後、二人がやっと唇を離すと名残惜しそうに唾液が糸をひいた。 『……藤岡…』 「み、南ごめんッッその、オレあんな事して…」(どうしようッッ南怒ってるよね…) 『藤岡』 「南、ホントにごめんッッ!」 『今から私の家、来ないか?』 「え?」 『ダメか?』 「いや、そんな事ないけど……南、怒ってないの?」 『いいよ別に。もともとは私が最初にやったんだから…それより来るのか?来ないのか?』 「い、行くよ!…でも何で?」 『チョコよりいいものあげようと思ってね』 「え?南それって…」 『それと藤岡!ホワイトデーは3倍返しだぞ!忘れるなよ』 「う、うん。わかったよ」 『ヨシ。じゃあ行くぞ藤岡』 そう言ってカナは藤岡の手をとった。 藤岡はその手をしっかりと握りカナと一緒に歩きだした。 おしまい
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「導入1」 @ スレタイ:ようじょとお近づきになったんだがwwwwwwwwwwwwww @ [1] @ 俺スペック:ニート。100円バーガーばっか食ってたら栄養失調で入院したwwwwおまいらも気をつけろよwwww @ ようじょ:かわいい。小2だそうです。 @ 隣りの病室の子。俺は六人部屋だけどこの子は個室。 @ 看護婦さんが来ると一緒に遊びたがる→看護師さん忙しい→お兄ちゃんだから相手しろ的なムード→遊んでやってる今ゲ @ [2] @ 何それ羨ましい @ どんな遊びしてんの @ [3] @ こうしてまた貴重な… @ [4]( 1) @ 2 @ 基本うるさくすると怒られるんでDSとか @ 3 @ 三次元は対象外です>< @ [5] @ ようじょうp @ [6] @ ほいよ @ [イラストうp] @ [7] @ 6 @ かわいい @ [8] @ 6 @ ガチで病院ベッドじゃねーか @ [9] @ 6 @ 写真はだめだろ… @ 親に許可取ったの? @ [10]( 1) @ 7 @ かわいい。 @ 8 @ ガチですよww @ 小1の頃から退院→入院→退院のループらしいっす @ ようじょかわいそうや… @ 9 @ そういや親と会ったことねえwww @ 忙しいんかね @ [11] @ 1 @ 小2 @ 個室 @ おいおい…やばいんじゃないの @ [12] @ 1は紳士だ、問題ない @ [13] @ 11 @ そうじゃなくて @ 普通子供の患者に個室使わせないでしょ @ ようじょ症状やばいんじゃないの・・・ @ [14] @ おいやめろ @ [15] @ ようじょ・・・ウッ @ [16]( 1) @ おいおまえらちょっと助けて @ 今ようじょからヘルプ来た @ 前提:ようじょは絵本好き→院内の図書館は絵本少ない @ ようじょ「図書館の本読み終わりそう、お兄ちゃん絵本もってない?」 @ 絵本なんてもってませんよorz @ おとなの絵本じゃ(ry @ おまいらお勧めの絵本しりませんか @ 落とせるやつなら印刷できる @ [17] @ ようじょ名前で呼んでやれよ・・・ @ ようじょようじょ呼んでるとへ・・・おやだれか来たようだ @ [18]( 1) @ 命名 @ ようじょ=チロル @ [19] @ なぜチロルwwwwwwwwwwwwww @ [20] @ チロルふいたwwwwww @ [21]( 1) @ 19 @ いつもチロルチョコ食ってる @ 手持ちぶさたなんかな、アメとかチョコとかパクついてることが多いです @ [22] @ チロルそのうちでぶるぞwww @ [23] @ 21 @ さびしさの現れってやつだな @ ライナスの毛布か @ [24] @ 1「チロルちゃん、お兄ちゃんのキャンディなめるかい?」 @ [25]( 1) @ ちょwwwおまえら絵本wwwwしらんのかwwww @ 22 @ おい…やめろ… @ 23 @ 納得した。 @ スヌーピーの指しゃぶってる子の感じだわ。 @ 24 @ しねえよwww @ [26] @ っ青空文庫 @ [27]( 1) @ 絵本でおk @ [28] @ さし絵って版権いろいろめんどいから上がりにくいんだよ @ 絵本のデジタルブックも少ないし @ [29] @ 新都社の猛者どもに挿絵をお願いするというのは? @ [30] @ あそこマンガじゃねーか @ [31] @ こうなったら 1が絵の才能に目覚めるしか・・・ @ [32]( 1) @ ちょwww無wwww理wwww @ 俺一応病人ですからwwww @ 絵なんて棒人間しか書けねえよwwww @ なんかもう・・・ @ おまえらに頼った俺が悪かったよ・・・ @ [33] @ おいおい、誰があきらめろって言った? @ ちょっと待て書いてくるわ @ [34] @ あ、俺SSなら書けるけど @ 絵師plz @ [35] @ 絵だけでしたらできますが何か @ [イラスト] @ [36] @ 35 @ うめえwww @ --------------- @ 「ニートがようじょのために絵本を書くプロジェクト」発足!! @ --------------- @ [37]( 1) @ ・・・まじで? @ 「導入2」 @ [156]( 1) @ 報告遅れました 1です @ ・チロルたん絵本にかなり喜んでます @ ・読んで読んでループ 俺息切れでタヒぬ・・・ @ ・おまいら絵うまいな!! @ チロルタソ「これ誰が書いたの?」 @ おまえらのスタイリッシュな回答 @ 安価 160 @ [157] @ ようじょハァハァ @ [158] @ ksk @ [159] @ 俺が書いた!!! @ [160] @ 妖精さんからのプレゼントだよ @ [161] @ ニートさんが書いてくれたよ! @ [162] @ 160 @ 160 @ 160 @ [163] @ そうか・・・ @ 俺達は妖精だったのか・・・ @ [164] @ 30歳になると魔法が使えるっていうしな @ [165] @ 160言った @ チロルたん目きらきらさせてる @ おまいら悪いやつですねwwwww @ [166] @ オマエモナー @ [167] @ なんという… @ [168] @ ようじょかわえええええええええええええ @ 「導入3」 @ [300]( 1) @ 間が空いてサーセン @ チロルタンなんか元気がない様子 @ なんて言ってやればいい? @ 安価 310 @ [301] @ 「僕のキャンディをおたべよ!」 @ [302] @ 元気ですかー? @ [302] @ 300 @ どうしたの?おにいちゃんに言ってごらん? @ [303] @ 300 @ [イラスト] @ [304] @ 303 @ [305] @ 303それはだめだろwww @ [306] @ ksk @ [307] @ ksk @ [308] @ >>303 @ [309] @ ksk @ [310] @ 13 @ [311] @ おい・・・ @ おい・・・ @ [312] @ やめてくれ・・・ @ [313] @ チロルタソ @ ウワアアアアアアン @ [314]( 1) @ 310聞いてくる @ ちょっと待って @ [315] @ ゴクリ… @ 「導入4」 @ [330] @ 1です @ ・症状は良いようです @ ・本人も病名はよくわかってないっぽい @ ・来週の日曜日に、手術があるそうです。 @ それが不安いっぱいの様子・・・チロルタソ・・・ @ [331] @ チロルタン… @ [332] @ おい・・・俺らにできることはないのか @ ここまで見てきたのにさ・・・ @ [333] @ かわいそうだお・・・ @ [338] @ 1です @ おまえらここまで手伝ってくれたのに @ 更にお願いしたら申し訳ないんだが @ チロルタソをはげますような絵本を書いてくれないか? @ [339] @ 今更何言ってるんだよ @ 書いてやるよゴラァ!!!! @ --------------- @ 「ニートがようじょを励ますために絵本を書くプロジェクト」発足!! @ --------------- @ プロジェクト名「チ ロ ル の 絵 本。」 @ ↓ @ ゲームスタート画面 @