約 106,269 件
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2769.html
《氷符「アルティメットブリザード」》 No.1944 Spell <第二十弾> NODE(4)/COST(1) 術者:チルノ 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 (自動γ): あなたのノードエリアに「マナチャージ」の効果以外でノードがセットされた場合、〔全ての相手キャラクター〕に1ダメージを与える。この効果では1度に複数枚のノードが置かれた場合でも1ダメージしか与えられない。 厳しい暴風雪が容赦なく吹き付ける。 Illustration:coa コメント チルノのスペルカード。 収録 第二十弾 関連 「チルノ」 チルノ/1弾 チルノ/7弾 チルノ/11弾 チルノ/15弾 チルノ/17弾 チルノ/20弾 場で「チルノ」として扱われるカード 凍てつく風鎌チーム(連結)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1596.html
1 フランは先程この紅魔館から出発した面々のことを思い出していた。 紅魔異変に出会った時から随分変わった霊夢 自分が狂気によって理性が無い状態を止めてくれたシン。 こんな自分に対して友達と言ってくれたチルノ。 最初は怖がっていたけど今ではもう1人の姉のような存在の大妖精。 今まで1人だった自分に手を差し伸べてくれたシン達にフランは嬉しかった。 そして、自分の姉であるレミリアも自分の事を受け入れてくれた。 だから今度彼らが来たらこう言いたい。 「一緒に遊ぼう!」と… 傷心の少年と天真爛漫な氷精 ~異変調査の旅―修行編―~ シン「今日はここで野宿しよう」 チルノ「え?でもまだ日は暮れてないよ?」 霊夢「そうよ。まだまだわたし達は歩けるわよ」 大妖精「私も大丈夫です」 紅魔館から出発したシン達は迷いの竹林まであと1/2の距離の所にある平地で野宿することにした。 しかし、チルノ達はまだまだ進めると言った。 シンがここで野宿をするというのも理由があった。 シン「今日からしばらくここで修行をしようと思うんだ」 チルノ霊夢大妖精「「「修行?」」」 シン「ああ」 それはここでしばらく修行をすることであった。 霊夢「私達は十分強いから修行の必要はないわよ!」 修行嫌いの霊夢は修行をする必要はないと言った。 だがシンは修行をする理由があった。 シン「昨日の夜にレミリアさんと色々話していたけどその内容がやばくてな…」 霊夢「内容って?」 シン「天狗が1人妖精達の手によって殺害されたらしい」 チルノ霊夢大妖精「「「な、なんだってー!!」」」 シン「しかも天狗よりも速いスピードで懐に飛び込んでフルボッコにされて死んだらしい」 霊夢「て、天狗をフルボッコ…?」 シン「だから懐に飛び込まれた時の為に格闘術の修行をしておきたいんだ」 シンが多少時間がかかってもここで修行をしようとする理由 それは昨日のレミリアと話していた時に天狗が妖精に襲われて死亡したという事件を聞いたからである。 しかも妖精達は弾幕を使うのではなく接近して天狗を殺害したのだという。 そのためシンは接近戦に持ち込まれても対応できるように格闘術の修行をしようとしているのである。 霊夢「で、でもわたし達に格闘術を教えられる奴なんていないじゃない!!」 シン「その点については大丈夫だ。少し待っててくれ」 霊夢に教官がいないと指摘されたシンだが勿論シンも考えなしにこのことを思いついたのではない。 シンがチルノ達と少し離れた所で自分の中に宿っている魂達に呼びかけた。 チルノ「ワクワク…」 大妖精「ドキドキ…」 シン「みなさん出番です。出てきてください」 憑依神C「呼んだか?シンよ」 憑依神K「何か用か?シン」 ジャギ「おう。待たせたな」 トキ「よんだいかい?シン」 ラオウ「待たせたな。シンよ」 憑依神L「待たせたな」 憑依神S「やっと俺達を呼んだか」 憑依神O「ひさしぶりだな。シンよ」 ジャギ「話は大体把握してあるぜ」 シン「それじゃあよろしくお願いします」 チルノ「カッコイイ!!」 霊夢「やだなにこのカオス」 シンが呼びだした面々はジャギをはじめとする屈強な漢達だった。 その漢達はそれぞれ簡単な自己紹介をした。 憑依神C「わしの名はクロス・シュウジ。流派東方不敗の使い手じゃ」 憑依神K「私の名はキョウジ・カッシュ。ゲルマン忍法の使い手だ」 憑依神O「私の名はオーディン。かつてはヴァルハラと呼ばれる地の長をしていた者だ」 ジャギ「嬢ちゃん達への自己紹介はまだだったな。俺はジャギ。北斗神拳伝承者候補だ」 トキ「私はトキだ。ジャギの義兄で同じく北斗神拳伝承者候補だ」 ラオウ「我が名はラオウ。トキとジャギの兄であり、同じく北斗神拳伝承者候補だ」 憑依神L「俺の名はレイ。南斗水鳥拳の継承者だ」 憑依神S「俺の名はシン。南斗孤鷲拳の継承者だ」 霊夢「え?シン?」 大妖精「シンさんと同じ名前!?」 シン(南斗)まで自己紹介がいったところで霊夢と大妖精は軽いパニック状態になった。 自分が好きになった人と同じ名前の人物が現れたので当然と言えば当然だが。 ちなみにチルノはというと チルノ「みんなこれからよろしくね!!」 クロス「こちらこそよろしく頼むぞ。チルノよ」 キョウジ「よろしく頼むぞ。チルノ」 ジャギ「おう。よろしく頼むぜ。チルノ」 トキ「ああ。これからよろしく。チルノ」 ラオウ「うむ。稽古は厳しくいくぞ。チルノよ」 レイ「ああ。これからよろしくな。チルノ」 シン(南斗)「よろしく頼むぞ。チルノ」 オーディン「ああ。よろしく頼むぞ。チルノ」 すっかり順応していた。 シン「それで組み合わせは…」 ジャギ「兄者達がもう考えてあるらしいぜ」 トキ「ああ。あの子たちの動きを見て大体の組み合わせは出来た」 ラオウ「まずシンの修行はクロスに修行を頼むとしよう」 クロス「まかせておけ」 ラオウ「続いてチルノは俺が担当しよう」 チルノ「うん!!よろしくね!!」 ラオウ「続いて霊夢はトキが面倒をみる」 トキ「よろしく頼むよ。霊夢」 霊夢「え、ええ」 ラオウ「最後に大妖精はキョウジが担当する」 キョウジ「よろしく頼むぞ。大妖精よ」 大妖精「は、はい!」 シン「それじゃあそれぞれ別れて…修行開始!!」 こうして格闘戦、接近戦の猛者のマンツーマンによる修行が始まった。 1日目 チルノの修行光景 チルノ「あたたたた…」 ラオウ「どうした?うぬの力はその程度ではあるまい?」 チルノ「もちろん!!あたいはまだまだやれるよ!!」 ラオウ「うむ。その息だ。ではゆくぞ!!」 チルノ「うん!!」 2日目 霊夢の修行光景 霊夢「これが霊夢流北斗神拳よ!!」 トキ「ふむ。なかなかキレがいい。元々素質があったのだろう」 霊夢「どうよ!?」 トキ「ああ。まさか私の技をこんな短期間でこの技を習得するとは…」 霊夢「当然よ!!」 トキ「よし、では次は…」 3日目 大妖精の修行光景 キョウジ「未熟未熟未熟ぅ!!そんな腕ではシンと共にいるのはきついぞぉ!!」 大妖精「まだいけます!!」 キョウジ「なら私に一撃いれてみせろぉ!!」 大妖精「はい!!」 4日目 シンの修行光景 シン「石破!!天驚拳!!!」 クロス「うむ。これでわしが教えられる技は全てマスターしたな」 シン「ありがとうございます」 クロス「これからも修練を怠るなよ」 シン「分かりました」 5日目 霊夢の修行光景 トキ「君への修行はこれで終わりだ」 霊夢「よっしゃあ!!」 トキ「その力を誰か人の為に使ってくれ」 霊夢「も、もちろんよ」 トキ「あと、シンは鈍感だからそちらの方面も頑張りなさい」 霊夢「う、うん…///(顔が真っ赤)」 6日目 大妖精 大妖精キョウジ「「シュトゥルム・ウント・ドランク!!」」 キョウジ「うむ。よくぞ私の技を会得したな」 大妖精「やっとできたぁ…」 キョウジ「この短期間で私の技を全て会得したのだ。胸を張れ」 大妖精「は、はい!!」 キョウジ「ではこれからも修練を怠るなよ!!」 大妖精「はい!ありがとうございました!!」 7日目 チルノの修行光景 チルノ「でやああああ!!!」 ラオウ「うむ!よくぞ我が技を全て会得した!!」 チルノ「えへへ~」 ラオウ「これからも鍛錬を怠るでないぞ」 チルノ「うん!!」 こうして1週間の修行が終えた。 チルノ「疲れた~」 霊夢「かなりハードだったわ…」 大妖精「もうクラクタです…」 1週間だけとはいえかなり詰め込まれた修行を終えたチルノ達は疲労困憊していた。 しかし、そんなチルノ達に休みを与えないかの如く暴走した妖精達が襲いかかってきた。 霊夢「ゲェ!?」 大妖精「こ、これはかなりヤバいですよ!!」 チルノ「ここはあたいが足止めをしておくから霊夢と大ちゃんはシン兄を呼んできて!!」 大妖精「ええ!?いくらチルノちゃんでも危ないよ!!」 霊夢「そうよ!チルノだけをおいていけるわけ無いでしょう!!」 チルノは霊夢と大妖精に自分はここで妖精達を足止めするから シンを呼んでほしいと言ったが2人はこれを拒否して一緒に戦おうとした。 このままでは一網打尽にされると考えたチルノは2人に早く行って欲しいために いつもより強い口調で言った チルノ「いいから早く行って!!」 大妖精「チルノちゃん?」 チルノ「あたいは大丈夫だから!!だからシン兄達を呼んできて!!」 霊夢「で、でも…」 チルノは2人に行くように促したが動く気配は無く、業を煮やしたチルノは チルノ「2人共…ごめんね!!」 霊夢大妖精「「え?」」 霊夢と大妖精をシン達がいる方向に思いっきり突き飛ばした。 霊夢「チルノ!?」 大妖精「チルノちゃん!?チルノちゃん!!」 2人がシンの居る所に行ったのを確認したチルノは向かってくる 妖精達を睨みつけてある事に気がついた。 チルノ「!妖怪も混じってる?」 それは妖精達以外にも多数の妖怪がこちらを集団で襲撃してきているのである。 チルノ「相手はざっと200人か…きつそうだなぁ…」 チルノは相手の数に少し弱気になったがそんな自分を奮い立たせた。 チルノ「あたいの後ろには霊夢と大ちゃん…そしてシン兄がいるの…」 妖精×100「ヒャッハー!!」 チルノ「だからアンタ達なんかに負けないんだから!!」 妖怪×100「ヒャッハー!!」 チルノ「北斗!!剛掌波!!!」 妖精×50「ひでぶ!!」 妖怪×50「たわば!!」 チルノがラオウから学んだ技でチルノに接近する前に半分の敵を倒した。 チルノ「まだ半分残ってる!?」 妖精×50「ヒャッハー!!」 妖怪×50「汚物は消毒だー!!」 チルノ「でも!!でやあああああ!!!!」 妖精×50「ぶぎゃああ!!」 チルノ「北斗!!羅裂撃!!!これでどう!!!?」 妖怪×50「うぶう!!」 なんとか襲いかかってきた集団の撃破に成功したチルノだったが、 そんな彼女を絶望させるかのように増援がやってきた。 妖精×300「ヒャッハー!!」 チルノ「え!?増援!?」 妖怪×250「久々の食糧だー!!!」 チルノ「ヤバ…意識が…シン兄、みんな…ごめんね…」 チルノは自分の死を意識したが次の瞬間 シン「北斗!!有情断迅拳!!!」 妖精×100「ウボア――!!」 妖怪×100「あわびゅ!!」 襲いかかる集団の半分近くが突然倒された。 チルノ「え?」 いきなりのことで状況が分からないチルノだったが次に掛けられた声で チルノはその声が誰なのかを悟った。 シン「チルノ。よく頑張ったな。後は俺に任せろ」 チルノ「シン…兄…?」 チルノを助けたのはシンであった。 シンはチルノに対して満面の笑みでチルノを褒め、 シン「みなさん行きますよ!!」 漢達「応!!」 シンに宿っている漢達を呼びだし、敵の方へ走って言った。 クロス「十二王方牌大車併!!」 キョウジ「シュトゥルム・ウント・ドランク!!」 ジャギ「北斗羅漢撃!!」 トキ「北斗!!有情断迅拳!!」 ラオウ「北斗剛掌波!!」 レイ「南斗凄気網波!!」 シン(南斗)「南斗獄屠拳!!」 オーディン「神槍グングニルの切れ味。その身で味わうがいい!!」 シン「天破活殺!!」 その後、その場に残ったのは気絶した妖怪と無傷のシン達だった。 2日後 シン「みんな、しっかり休めたか?」 チルノ「うん!」 霊夢「もう大丈夫よ」 大妖精「私も大丈夫です!!」 シン「よし!!それじゃあ出発するか!!」 予想以上に疲労していたチルノを見たシンは1日休んで出発することにして 1日身体を休め、改めてシン達は迷いの竹林へ出発したのだった…。 オマケ 休んでいる日の漢達の会話 ジャギ「なあ兄者」 ラオウ「どうした?ジャギよ」 ジャギ「あの嬢ちゃん達はよく1週間で兄者の技を習得できたな…」 ラオウ「ふむ。やはりジャギも気になったか」 ジャギ「いくらなんでも早すぎだろ…」 トキ「残念だが彼女達が使っている技は所詮デットコピーにすぎない…」 キョウジ「流石に1週間で全ての技を習得されたら私達の立つ瀬が無いだろう」 ジャギ「だよなあ…」 ラオウ「………」 キョウジ「どうしたのだラオウ?」 ラオウ「俺がチルノに教え、チルノが使って見せた技は俺の技と比べても見劣りしてなかったのだが…」 トキ「まさかチルノもシンと同じく水影心が使えると…?」 ラオウ「おそらくそうであろう…」 ジャギ「あいつがもしここに来ていたら顔が真っ青になっているだろうな…」 ラオウ「うむ…。ちなみにうぬらの技も使っておったぞ…」 キョウジ「シンは今まで最前線で死線を潜り抜けてきたのだからまだ納得できるが…」 トキ「おそらくそれが彼女の持つ力の本質なのかもしれないな…」 ジャギ「俺らも嬢ちゃん達に負けてはいられねぇな…」 キョウジ「うむ。私達はいつでも彼女達の力になれるような存在でなくてはな…」 チルノの戦いぶりを見て彼女の戦闘能力に対する評価と彼女が修行をしてほしいと頼まれた時に いつでも力を貸せるように改めて鍛錬をしようと思っていたのだった…。 2 ここは迷いの竹林 文字通り幻想郷の数あるスポットの中で最も迷いやすい場所である。 シン達が目指す永遠亭はこの竹林の中にある。 普段はここで蓬莱人の藤原妹紅と呼ばれる人物が入口にいて、 その人物に案内してもらうことでやっと永遠亭に辿り着くことができるのである。 もし案内人無しでここを入る者は必ず迷う。 ゆえに案内人がいないシン達は… チルノ「あっ。また同じ場所に出たよ」 シン「もうこれで同じ場所を10周しているな…」 霊夢「うがー!!いつになったら永遠亭に着くのよー!!」 大妖精「もうクタクタです…」 盛大に迷子になっていた…。 傷心の少年と天真爛漫な氷精 ~異変調査の旅―迷いの竹林編―~ シン達は割と早く迷いの竹林に着く事が出来た。 ただ、何故かいつもいる筈の妹紅がおらず、一度異変解決で この竹林を通ってきたという霊夢が案内する形で入った。 しかし、霊夢が永遠亭に侵入できたのは 空から永遠亭を発見できたからである。 当然陸路での行き方を知らない霊夢はお手上げ状態となり、 更には帰り道が分からなくなってしまったのである。 シン「もう5時間くらい歩きとおしているな…」 チルノ「うー…流石にあたいもキツイかも…」 霊夢「このまま歩き続けて疲れるくらいなら今日はここで休みましょ」 大妖精「そうですね…」 とりあえず休憩を取ることにしたシン達はキャンプセットを カバンから取り出してテントを組み立て霊夢と大妖精は 先にテントの中で休んでいた。 一方外で夕食の支度をしているシンはある事を思い出した。 シン「そういえばチルノ」 チルノ「どうしたのシン兄?」 シン「宿題は大丈夫か?」 チルノ「あっ。そうだった」 それは寺子屋から出された宿題である。 異変の解決ばかりに気を取られていたチルノは 自分がまだ宿題をしていない事を思い出した。 チルノ「しまった…。そういえばまだ手を出していないんだった…」 シン「こっちも準備が終わったから俺が宿題の問題の解き方を教えようか?」 チルノ「うん」 シンとチルノは気晴らしになると思ってチルノが持っている宿題を始めた。 科目:歴史 問題(一部抜擢) Q.現在幻想郷で賢者と呼ばれている妖怪とは誰か? シン「これは簡単だな」 チルノ「流石にこれを間違える人なんていないよね~」 A.八雲 紫 Q.現在幻想郷を覆っている結界とは何か? 霊夢「何やってるの?」 チルノ「宿題だよ」 霊夢「へー。わたしに見せてよ」 A.博麗大結界 Q.上記の結界を管理している神社とは何神社か? 大妖精「みなさん何をしているんですか?」 シン「ああ。チルノの宿題を見てあげているんだ」 大妖精「そういえば私は貰ってないですね…」 シン「よかったら見ていくか?」 大妖精「そうします」 A.博麗神社 霊夢「結構難しい問題が多いわね…」 チルノ「えっ?」 大妖精「えっ?」 霊夢「…ゑ?」 シン「おいおい…次は算数だな」 霊夢「計算はまかせろー(バリバリ)」 大妖精「(あっ。たぶんこれ駄目なフラグが)」 科目 算数(一部抜擢) Q.八百屋で100円の大根を5本と90円の人参を5本買って1000円で支払った。 お釣りはいくら? チルノ「こんなのは簡単ね!」 霊夢「えーと大根が5本で500円で90円の人参が5本で450円で…」 大妖精「こっちの支払ったお金は1000円だから」 シン「こうなるな」 100×5=500 90×5=450 500+450=950 1000-950=50 A.50円 Q.次の問題を解け。 ①0.1×10+0.05×20= ②100-(9×11)= ③100-200= ④12×12= ⑤500-500×2= ⑥666÷666= ⑦7000÷70×50= ⑧100×0.01= ⑨100-91= 霊夢「うわー!!眼がー!!眼がー!!」 大妖精「うわあ…色々とこまごまとしてる…」 チルノ「これはこうね!」 A. ①2②1③-100④124⑤-500⑥1⑦5000⑧1⑨9 1時間後 シン「これで宿題は全部だな」 チルノ「ふー!終わったー!!」 霊夢「あ、頭が…」 大妖精「私も疲れました…」 シン「っと。どうやら晩飯もできたな」 チルノ「晩御飯だー!!」 大妖精「そういえばそんな時間ですね」 霊夢「今日は何かしら?」 シン「今日は干し肉と干し野菜を水で戻してカレー粉で味をつけたスープに 茹で上げたうどんを入れて少し煮込んだカレーうどんだ」 ちょくちょく席を外していたシンはチルノが全ての問題を解いたのを 確認するとアツアツの鍋の中を確認して チルノ達の前にある鍋敷きにアツアツの鍋を置いた。 594 :シンチルの人:2011/05/13(金) 11 12 28 ID zc/0F4mE チルノ「おいしそう!!あたいお腹減ってたんだ!!」 シン「今日はチルノが宿題を頑張ったから少し多めにつけておくな」 チルノ「わーい」 シンはチルノが宿題を頑張って解いていたのを見ていたため、 チルノ用の器に少し多めのカレーうどんを入れ、それにチルノは大喜びし、 シン達はそんなチルノを見て少しばかり和んでいた。 チルノ「早く食べようよ!」 大妖精「そうだね。チルノちゃん」 霊夢「あー。もう食べちゃうわよ!!」 シン「よし。それじゃあ…」 シンは腹をすかせたチルノ達が今にも食べかかろうとするのを見て 食べ始める合図をしようとしたら 鈴仙「あなたがシン・アスカですね!!覚悟!!」 無粋な乱入者が入ってきた。 鈴仙「ここで野宿をしようとしたのが命取りでしたね。貴方はここで捕まってもら…」 乱入者…鈴仙・優曇華院・イナバはシン達を捕えようとしたが、 当のターゲットであるシンの眼が非常に危険だった。 この時鈴仙は北斗七星の脇に光る星がとてもよく見えたという。 シン「みんなはここで待っていてくれ」 チルノ「う、うん…」 大妖精「は、はい…」 霊夢「え、ええ…」 シンは3人にここで待つようにと言って鈴仙の前に立って要件を聞いた。 シン「なんの用だ?」 鈴仙「あ、貴方を捕えるように私の師匠が命令したんです(何この人?怖い怖い怖い怖い…)」 鈴仙は恐怖のあまり思わず逃げようとしたが身体がもう動かなくなっていた。 シン「それでその師匠とやらが俺に何の用だ?」 鈴仙「わ、私はただ貴方を連れて来いとしか…」 シン「わかった」 鈴仙「それなら…」 シン「とりあえず寝てろ」 鈴仙「ゑ?」 シン「ダークネス!フィンガー!!」 鈴仙「あべし!!」 シンは動けなくなった鈴仙に接近して鈴仙の頭をアイアンクローをするかの如く掴み、 マスター・アジアから学んだ技を鈴仙に喰らわせた。 鈴仙はダークネスフィンガーの一撃をまともにうけて気絶した。 シンはそんな鈴仙を抱えるとチルノ達の所に戻った。 シン「今、戻ったぞ」 チルノ「あっ、おかえり~」 霊夢「割と早かったわね」 大妖精「その抱えている人は?」 霊夢「永遠亭の兎ね」 シン「そうなのか?」 霊夢「そうよ。というわけで起きなさい!」 鈴仙「あいた!」 霊夢によってシンが抱えている兎が目的地である永遠亭の兎だと知らされ、霊夢はまだのびている鈴仙を叩き起こした。 霊夢「久しぶりね。鈴仙」 鈴仙「ゲェッ!?博麗の巫女!!」 霊夢「死にたくなかったら後で永遠亭まで案内しなさい」 鈴仙はここで霊夢達を永遠亭まで案内しないと死ぬと確信した。 だから 鈴仙「は、はいぃ」 2文字の言葉で返事した。 怯えている鈴仙を見たチルノは鍋の中身を確認して まだ1人前残っている事に気が付き、 予備の器に残った中身を入れて鈴仙に渡した。 チルノ「はいっ!」 鈴仙「え?」 鈴仙は自分の手にカレーうどんの入った器を見てチルノを見た。 チルノ「お腹が空いているんでしょ?だったら一緒に食べようよ!」 鈴仙「いいの?」 鈴仙はチルノにいいのかと尋ね、チルノは満面の笑みを浮かべて チルノ「1人でも多い方がおいしいじゃん!!」 と言った。 鈴仙はこの状況についていけなかったが とりあえずチルノの厚意に甘えることにした。 シン「まあいいか。それじゃあ改めて…」 5人「「「「「いただきます!!」」」」」 シンはそんなチルノをみて本当に優しい子なんだなと改めて思い、 食事の合図をした。 鈴仙「あ。このうどんおいしい…」 チルノ「でしょ?シン兄の手作りなんだ!」 霊夢「ちなみに残したら夢想封印ね」 大妖精「れ、霊夢さん…」 鈴仙「(なんだろうこの空気…。あったかいなあ…)」 鈴仙は口にしたカレーうどんを口にして思わずおいしいと口に出し、 チルノはそんな鈴仙を見て満面の笑みを浮かべながらシンの事を自慢し、 霊夢は残したら夢想封印と物騒な事をいい、大妖精はそんな霊夢を窘め、 鈴仙は今まで無かったこの空気を満喫し、 シンはそんなチルノ達を見て満足そうな笑みを浮かべた。 5人「「「「ごちそうさまでした!!」」」」」 チルノ「それじゃあお先にお休み~」 大妖精「あ。シンさん。おやすみなさい」 霊夢「わたしも寝るわ…」 鈴仙「えっと。そのおやすみなさい」 食事を終えたチルノ達はテントの中で眠り、シンは食事の後始末を終えた後、 夜空に輝く星を切なそうに見ていた。 そこにトキとクロスが話しかけてきた。 トキ『やはり君の故郷が気になるのかね?』 シン「あっ。トキさん…それにクロスさん。やっぱり分かりますか?」 クロス『お前の顔を見れば分かる。やはりなにかやり残したことがあるのか?』 シンは自分の故郷で続いている戦争の原因を突き止めていた。 しかし、エルレイン達がシンのためにと思ってした行動によって 決着がつかないままこの幻想郷にやってきた。 戦争を止めたかったシンにとって戦争の原因を放置したままなのが心残りなのだろう。 トキ達はそう思っていた。 だがシンの次の言葉でその認識を改めることとなった。 シン「確かにやり残したことはありますけどあの世界での俺はもう死にました。 だから死人である俺はもうあの世界と関わるつもりは無いんです。それに…」 クロス『それに?』 シン「今の俺にはチルノや霊夢達がいます。 だから俺はもうあの世界と関わる事はしたくないんです」 トキ『戦争にあの子達を巻き込みたくないのだね?』 シン「はい。幻想郷にいる俺はあくまで寺子屋の教師です。 だからこの世界には【人修羅】はいらないんです」 クロス『そうか…。それがお前の決めた道なのだな』 シン「はい」 シンが決めた事 それは自分の力はあくまで力のない人達を守る為の力として使うと。 そして、強き者弱き者関係なしにただ暴力を振るう【人修羅】として生きるのではなく、 ただの寺子屋の教師として生きる。 そして、自分が大切な人であるチルノと霊夢と大妖精を守る。というものである。 シンの決意を聞いた2人の漢はシンと出会えてよかったと改めて思った。 シンが眠ろうとテントに戻ろうと思った時夜空に1つの流星が流れていったのだった…。 オマケ チルノ達が宿題をしている頃のバカルッテトのメンバー ミスティア「そういえば2人は宿題をした?」 リグル「うん。ちゃんとしたよ」 ルーミア「宿題?何それおいしいの?」 ミスリグ「「(あれ?ルーミアの頭の上にきれいな星が…)」」 慧音「ほう?なら覚悟はできているな?」 ルーミア「ゑ?」 慧音「ふん!!」 ルーミア「ちにゃっ!!」 慧音「2人はちゃんとしているな?」 ミスリグ「「は、はい!!」 慧音「ならばよろしい。あとルーミアは説教な…」 ルーミア「いたいのかー…」 ミスティアとリグルはしっかり宿題をしたがルーミアは早々に放棄していた為 慧音の頭突きと説教(1時間)を受けるのであった。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1106.html
【東方学園~学力~】 「みんな~!」 「チルノちゃん!」 「遅いよチルノちゃん!」 「ごめんね~。先生の話が長くて~。」 「そーなのかー。」 「まあまあ、チルノもわざと遅れたわけじゃないし…。」 幻想郷立東方学園。 その校門前で初等部の仲良し5人組、チルノ、大妖精、リグル、ルーミア、ミスティアが集まっていた。 「なんかね、9を書くときに○で囲むなって言われたの。」 「それはチルノちゃんが悪いよ。そんなんだから⑨って言われるんだよ!」 「いいじゃないのリグルちゃん。チルノちゃんらしくて可愛らしいじゃない。」 「いやいや、大ちゃんはチルノに甘すぎるよー。」 「過保護なのかー。」 この五人はそれほど学力がいいほうではなかった。 大妖精は五人の中では一番良く平均的より少し下くらいの学力であり、反対にチルノは学年でもっとも悪く9を書くときによく○で囲んでしまうため付いたあだ名が⑨であった。 しかし五人はお互いの学力など気にせず、それなりに楽しい学校生活を送っている。 「今日の帰りはどこへいこうかミスチー!」 「チルノ、私の名前はミスティアだって言ってるでしょー!」 「だって言いづらいんだもん!」 「いいづらいのかー。確かに言いづらいねー。」 「そうだ!神社の霊夢先輩の所に遊びに行こうよ。どうせ暇だろうしね!」 「だ、だめだよリグルちゃん…先生が寄り道は駄目だって…。」 他の四人が乗り気のなか、大妖精は一応注意をする。 が、どうせ言っても聞かないのは分かってるのであまり強く言わないのである。 「大ちゃんは真面目だねー。ま、それがいいところだよね。」 「よーし、せっかくだから競争しようよ!ま、最強のあたいが一番になるのは決まってるけどね!」 「ま、まってよチルノちゃ~ん!」 「競争なのかー、私だって負けないよ!」 「わ、私だって負けないんだから!」 「私も!」 そう騒ぎながら五人は神社まで掛けていく。 チルノは勉強はできないが、それでも今が幸せなのはわかっていた。 しかし、そんなチルノを変えてしまう事件がある日起きてしまう。 それは春の中間テストが終わった頃であった。 チルノの順位は、まあ当然の最下位。 チルノはそんなこと気にもしていなかったし仲間達もお互いの順位を気にはしていなかった。 しかし、彼女らがよしとしても、クラスの平均点が下がってしまうのを良しとしないようなものは必ず出てくるのだ。 その日チルノはたまたま忘れ物をして一度教室に戻り、再び皆のいる校門に戻るところであった。 そのとき、四人がクラス順位で成績のいい橙、萃香、メディスンに絡まれていたのであった。 「ねえ、どうしてくれるわけ?あんたらのせいでクラス平均が下がっちゃたんだけど。」 橙がクラス平均が下がったのことで、彼女らを攻め立てている。 「だよね~。私たちがいくら頑張ってもクラス平均で負けるのって理不尽だよ~。」 「特に今はここにいないチルノ。なにかしらあいつ、字もまともに書けないし、本当に馬鹿よね。」 「チルノちゃんを馬鹿にするな!」 大ちゃんが食って掛かるが萃香が大妖精を突き飛ばす。 「止めろ!」 「チルノちゃん!?」 チルノが怒って飛び出し萃香に飛び掛るが学校でもかなり喧嘩の強いほうの萃香にあっさり組み倒されてしまう。 「私に喧嘩を売るなんて、本当に馬鹿よねぇ~。」 「チルノを馬鹿にするな!」 「あら、馬鹿に馬鹿って言って何が悪いのかしら?あなたたちもかわいそうよね。この馬鹿のせいであなたたちも被害を受けてるんだから。」 ルーミアが怒って発言するが、萃香たちは動じず、メディスンが返す。 「まったく、次のテストではもうちょっと言い点取ってよね。それじゃ。」 橙がそういって3人は帰っていく。 リグルが大妖精が立ち上がるのに手を貸し、ミスティアがチルノが立ち上がるのに手を貸そうとしたときだった。 「うう…ごめんね…ごめんね…私が…馬鹿だから…⑨だから…。」 「チ、チルノ…?」 「私のせいで…皆がいじめられて…大ちゃんなんて突き飛ばされて…。」 「そ、そんなことないよチルノちゃん!ほら私はもう大丈夫だし!」 大妖精がチルノの目の前で回って大丈夫なことをアピールするが、チルノは泣き止まない。 「チルノちゃんのせいじゃないよ…それに、私たち一緒にいられるだけでしあわ」 「ううん!!そんなことない!!私の頭が悪いから!私が馬鹿だから皆が巻き込まれて、私が…私がっ…!」 「チ、チルノ!」 チルノは4人が制止するのも聞かず駆け出していく。 その目から涙を流しながら。 次の日、チルノは仲間たちとは会話を一切しなかった。 放課後、チルノがそそくさと帰ろうとしたので大妖精が恐る恐る声をかける。 「チ、チルノちゃん!…そ、そのさ。い、一緒に帰ろうよ、ね。」 振り返ったチルノは今まで見たこともないような、まるで氷のような目で大妖精を見た。 思わず大妖精は身震いする。 「…いいよ、私と関わると、ろくなことないよ。」 「そ、そんなことないよ!私たち全然気にしてな」 「それに、今日から家庭教師の先生がくるから駄目なんだ。」 「…え?家庭教師…?一体、どういうこと…。」 「私の学力から考えて、学校の勉強だけじゃ駄目なの。だから家庭教師の先生と、塾に通わないといけないの。だからこれからは一緒に帰れないから、それじゃ。」 大妖精は突然の発言に驚きを隠せず唖然としている。 その間にいつの間にかチルノは帰ってしまったようだ。 大妖精は、これからチルノがおかしくなっていく気がしてならなかった…。 「だから、9を○で囲むのを止めなさいって言ってるでしょ!」 「痛い!ご、ごめんなさい!」 チルノは家庭教師である河城にとりによって体を叩かれている。 もう何回目だろうか。 にとりはチルノがくだらないミスをした場合、服で隠れた部分を殴っているのだ。 「本当にこんな馬鹿な子は今まで見たことがないね。本当にやる気があるのかなぁ。」 「ごめんなさい!ごめんなさい!これからは間違えないようにしますから…!」 「ふうん、まあいいや、次、この問題。」 「はい…。」 チルノは今にも泣きそうなのを我慢した。 賢くなるため。 誰よりも賢くなって最強の頭を手に入れて、二度と大ちゃんをいじめさせないために。 チルノはそのために異常ともいえる体罰に耐えながら、机に体を向かわせているのだ。 「そこ!足し算と引き算を間違えない!」 「あああ!!ごめんなさい、ごめんなさい…。」 数年後、中等部となり、期末テスト明けの頃。 「さすがチルノ。今回も一位ね。」 「ええ、当然よ、この程度のテスト造作もないわ。」 「チルノはうちの学校の誇りだね!」 チルノは過酷な勉強を耐え抜き、いつの間にか学年でトップの成績をとるまでになっていた。 彼女の回りにいるのは同じく上位の成績をとるような生徒ばかり。 その姿を大妖精たち五人組は遠くから眺めていた。 「…変わったね、チルノ…。」 ルーミアがポツリと呟く。 「うん、昔はもっと優しくて、楽しくて、いっぱい遊んだのにね…。」 ミスティアがつられるように言う。 「もう、私たちのことなんて友達と思ってないのかな…。」 「そんなことないよ!!きっと今でもチルノちゃんは私たちのこと友達だと思ってるよ!今から話に行こう!」 リグルの発言に大妖精が食って掛かる。 大妖精は3人を引き連れチルノのところにやってくる。 「ああ、大ちゃん。それに三人ともどうしたの?」 「チルノちゃん…そ、その、学年一位おめでとう…。」 「ありがとう、ねえ聞いて大ちゃん。私ついに来年から特選クラスにいけることになったんだよ!」 それを聞いた瞬間、大妖精の頭は真っ白になる。 「と、特選クラス…?そ、そんなの一度も聞いてないよ…?それじゃ、私たちもっと会う機会が減っちゃうじゃない…。」 「どうしたの大ちゃん?嬉しくないの?」 「嬉しくないよ!!昔より全然皆で遊べなくなったのに、これ以上一緒にいられなくなるなんて嫌よ!」 チルノは信じられないといった目で大妖精を見る。 「は?何言ってるの大ちゃん?勉強のほうが大切に決まってるじゃない。」 「そ、そんな…。」 大妖精たちは驚きに満ちていた。 これがあのチルノなのだろうか? 同じ姿をした偽者なのではないか? 彼女らはそう信じたかった。 そして、次の言葉で彼女たちはより深い絶望の淵に落とされることになる。 「あ、もしかして私だけ特選にいくから嫉妬してるの?」 「ふざけるな!」 ルーミアがチルノの胸倉を掴む。 「大ちゃんが今までどれだけあんたのことを心配していたと思ってるの!!それをあんたは…!」 「何よ熱くなって。私そういうの苦手なのよ。離しなさいよこの馬鹿!」 「馬鹿とは何よ!」 「何よ、まともに勉強も出来ないくせに!馬鹿に馬鹿って言って何が悪いのかしら!?」 その言葉を聴いた瞬間、ミスティアは急に冷めた目でチルノを見て、大妖精は泣き始めた。 ルーミアはゆっくりとチルノの胸倉を掴んでいた腕を放す。 そして、悲しそうにしながら、リグルがチルノにこう言い放った。 「…今のチルノちゃん、あのときのメディスンにそっくりね。勉強は出来るようになったのはいいけど、どうやら本当の馬鹿になっちゃったみたいね。…帰ろう、皆。」 リグルがそういってチルノに背を向ける。 ルーミアは泣きじゃくっている大妖精の背中をさすりながら、一緒に泣いて去っていく。 ミスティアはもう興味がないといった感じで三人の後を追った。 「まったく…何なのよ、馬鹿なのはあんたたちじゃない…意味が分からないわ…。」 チルノは何故勉強に熱心になったか、その理由を忘れてしまっていた。 ゆえに、リグルの言ったことの意味が分からない。 それ以来、チルノは4人と完全に話さなくなった…。 そしてチルノは特選クラスへと進学、大妖精たちは普通のクラスへと進学した。 今では優秀な生徒たちと気を許さず切磋琢磨する日々である。 チルノは誰にも負けないような学力を手に入れた。 しかし、幸せが何だったのかは分からなくなっていた。 こうして⑨は仲間割れしました 性格も口調も変わったな・・・ このチルノのアホな時の事を細かく話してやったらどんな反応するんだ -- 名無しさん (2009-06-14 20 20 15) 素晴らしい! シリーズ化を希望! -- 名無しさん (2009-06-14 22 12 07) 俺もシリーズ化希望 大ちゃんかわいいいいいいいい -- 名無しさん (2009-06-14 23 09 51) 賢くなったチルノもまたいい -- 名無しさん (2009-07-07 17 20 18) なんかしらんが冷めたみすちーにときめいた -- 名無しさん (2009-07-14 01 14 01) なぜか笑いが止まらないSS ⑨とにとりがw -- 名無しさん (2009-07-27 18 47 33) チルノは今のまるきゅうのままでいい。 -- 名無しさん (2010-03-18 00 24 50) これは すいか達が悪い チルノにすいか達が馬鹿にされるのもいいな -- 名無しさん (2010-07-04 04 17 49) 僕もにとりちゃんに打っ叩いてもらいたいです。 -- 名無しさん (2010-11-05 16 08 08) ぼくもです。 -- 名無しさん (2011-06-07 18 01 17) ↑↑ ↑同志よ! -- 名無しさん (2011-06-07 20 15 07) ↑ ↑↑ ↑↑↑ にとりんには鈍器で殴って貰いたい -- 名無しさん (2011-06-07 21 31 27) なんだここは 同志の集会か -- 名無しさん (2011-06-07 22 21 43) ⑨が⑥になった……だと… -- 名無しさん (2011-06-14 14 20 19) 話なさいよこの馬鹿! どうしろと -- 名無しさん (2014-02-14 22 48 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2494.html
早苗「この恋愛ハンター東風谷早苗に出すお題が色仕掛けですか! しかし相手は心理戦に強いさどりさん、ここは必勝の布陣で行きます!」 神奈子「それでやる事が妖精のコスプレかい……。 落としにかかってるのはウチの信仰心じゃなかろうね」 諏訪子「さぁねぇ、あたしにゃ理解できないよ」 神奈子「あの子はあんたの裔だろうに」 諏訪子「最近の若い風祝はわからないねぇ」 神奈子「……」 早苗「この大妖精コスでチルノちゃんもイチコロですよ! さぁて早速……っと、あれはさどりさん。出遅れましたか……とりあえず様子見ですね」 さとり「もうすっかり春ね。彼女はどうしているかしら」 チルノ「……レティなら、冬まで戻って来ないよ」 さとり「見えた!想起『コールドスナップ』」 (びゅうううっ) チルノ「あれ、急に寒くなってきたぞ……もしかして、レティ!?」 さとり「……(この子には少々酷ですが……氷雪の中に幸せな幻影を見て貰いましょう)」 (ぎゅっ) チルノ「あ……柔らかくて……あったかい……レティ、なんだね……」 さとり「……(ファイト指定で急に膨らんだこの胸が役に立ちましたか)」 早苗「(むむむ、この展開……燃える!ここは恋心をくすぐる春のそよ風をプレゼント!)」 (そよそよ) チルノ「うん……?風……暖かい……?」 さとり「!(しまった、想起にノイズが……この東風は彼女ですか。やってくれますね)」 チルノ「違う……やっぱり、おまえはレティじゃない!」 (どんっ) さとり「……確かに私は彼女じゃない。でも私ならあなたの望むように――」 チルノ「うるさいっ!あたいに……あたいに触るなぁっ!(えぐっ)」 さとり「……(もう一押し……と見えますが、それは既に色仕掛けではありませんね。 後はあそこの彼女に任せて、退散するとしましょう)」 (そそくさ) チルノ「うぅ……レティ……あたい、大丈夫だったよ……頑張れてるよ……(ぽろぽろ)」 (がさっ) 早苗「(今がチャンス!傷心のチルノちゃんの心を癒すのはいつも隣に居るあの子の役目!) チルノちゃん!そういう時はこの私の胸で思う存分泣いてっ!」 チルノ「大ちゃ……」 (ぶちっ) 早苗「ぶち?」 チルノ「『パーフェクトフリーズ』!!」 (かちーん) チルノ「みんな……みんな大キライだーっ!」 大妖精「……チルノちゃん?」 チルノ「(ぐすっ)……誰!?」 大妖精「……私だよ。誰かとケンカしたの?」 チルノ「……うぅん、何でもない」 大妖精「でも……」 チルノ「何でもないってば!」 大妖精「……そうだね、チルノちゃんは大丈夫だよね」 チルノ「えっ……」 大妖精「じゃあ今日も遊ぼう、チルノちゃん」 チルノ「(ごしごし)うん、遊ぼう大ちゃん!」 さとり「……(やれやれ。あんな無邪気な子を相手に色仕掛けなんて、酷い話だわ)」 お燐「なーに考え込んじゃってるんですか、さとり様?(むにゅっ)」 さとり「きゃっ!?お燐!やめなさい、何処を触ってるの!」 お燐「これは触ってるんじゃなくて揉んでるんですよー。 いやー素晴らしい手触りです、あたい改めてさとり様に惚れちゃうなー(むにむに)」 早苗「(ぱりーん)惚れると聞いて!」 さとり「もういやーっ!想起『アビスノヴァ』」 (ゴゴゴゴゴ……) お燐「ちょっ、そのスペカで即時発動とかはんそk(ピチューン)」 早苗「これは『イヤボーン爆発』!これも幻想入りしていたんでs(ピチューン)」 結果:どちらもチルノは落とせませんでした。ドロー。 さとり チルノ 大妖精 恋愛ハンター早苗 早苗 肉体変化 誘惑
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2424.html
2021年06月28日18時48分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 レパルス茜 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 1 月宮あゆ Donald-2nd-R 25 バランス 1 0 皇帝チルノ Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 月宮あゆ Donald-2nd-R 25 バランス 1 0 第25155回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはレパルス茜です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 月宮あゆに3のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 30 , 月宮あゆ 25 , 皇帝チルノ 20 , 月宮あゆ 22 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 レパルス茜に4のダメージをあたえた!! レパルス茜 「消えますよ。」 残り体力( レパルス茜 26 , 月宮あゆ 25 , 皇帝チルノ 20 , 月宮あゆ 22 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率83%/会心率5%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 皇帝チルノに5のダメージをあたえた!! 皇帝チルノ 「虫けらの分際で...!!」 残り体力( レパルス茜 26 , 月宮あゆ 25 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 22 ) レパルス茜の攻撃!(命中率84%/会心率5%) レパルス茜 「嫌です。」 月宮あゆに5のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 26 , 月宮あゆ 20 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 22 ) 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 月宮あゆに8のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 26 , 月宮あゆ 20 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 14 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率6%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 レパルス茜に2のダメージをあたえた!! レパルス茜 「消えますよ。」 残り体力( レパルス茜 24 , 月宮あゆ 20 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 14 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率7%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 月宮あゆに5のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 24 , 月宮あゆ 15 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 14 ) レパルス茜の攻撃!(命中率88%/会心率8%) レパルス茜 「嫌です。」 月宮あゆに2のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 24 , 月宮あゆ 15 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 12 ) 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 月宮あゆに9のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 24 , 月宮あゆ 6 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 12 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率20%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 レパルス茜に4のダメージをあたえた!! レパルス茜 「消えますよ。」 残り体力( レパルス茜 20 , 月宮あゆ 6 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 12 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率11%) 月宮あゆ 「うぐう・・・」 月宮あゆに5のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 20 , 月宮あゆ 1 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 12 ) レパルス茜の攻撃!(命中率77%/会心率12%) レパルス茜 「嫌です。」 月宮あゆに4のダメージをあたえた!! 残り体力( レパルス茜 20 , 月宮あゆ -3 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 12 ) 月宮あゆのLIFEは0になった! 月宮あゆはやられた・・・ 月宮あゆ 「うぐぅ~!!!!(涙) 今日のところは引き分けにしといてやるよ!」 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率13%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 月宮あゆに6のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( レパルス茜 20 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 6 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 月宮あゆ、会心の一撃!!! 月宮あゆ 「約束・・・だよ・・・」 レパルス茜に36のダメージをあたえた!! 残り体力( レパルス茜 -16 , 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 6 ) レパルス茜のLIFEは0になった! レパルス茜はやられた・・・ レパルス茜 「ごめんなさい......寒いです.......」 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率14%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 月宮あゆに5のダメージをあたえた!! 月宮あゆ 「うぐう、痛いよぉ・・・」 残り体力( 皇帝チルノ 15 , 月宮あゆ 1 ) 月宮あゆの攻撃!(命中率95%/会心率60%) 月宮あゆ、会心の一撃!!! 月宮あゆ 「約束・・・だよ・・・」 皇帝チルノに35のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇帝チルノ -20 , 月宮あゆ 1 ) 皇帝チルノのLIFEは0になった! 皇帝チルノはやられた・・・ 皇帝チルノ 「ここまで来て...天に見放されたか...ぐおふぉあああ!!!」 勝ち残ったのは月宮あゆです! 月宮あゆが見事にD-BR杯を制覇しました! 月宮あゆ 「こ、怖かったぁ・・・」 あゆ初制覇!!!!!!!! 手柄横取りはしてません by.Donald-2nd-R(このデ杯の出場者の人)
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2535.html
(2021年09月05日19時40分):レパルス茜がバトルを勝ち抜きました! (2021年09月05日19時40分):皇帝チルノはトータル8勝で敗退しました… 2021年09月05日19時40分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 皇帝チルノ Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 8 レパルス茜 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 12 伊藤 ito 5 速攻重視 10 0 ネオ伊藤 neoito 15 スピード 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのは皇帝チルノです。 勝利数は8です。 第1636シーズン・第157回目のバトルがスタートです! 伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 伊藤 「ふっ」 皇帝チルノに18のダメージをあたえた!! 皇帝チルノ 「虫けらの分際で...!!」 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 30 , 伊藤 5 , ネオ伊藤 15 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ネオ伊藤 「レパルス茜はオレが倒す!」 レパルス茜に2のダメージをあたえた!! レパルス茜 「消えますよ。」 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 28 , 伊藤 5 , ネオ伊藤 15 ) 皇帝チルノの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 レパルス茜に4のダメージをあたえた!! レパルス茜 「消えますよ。」 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 24 , 伊藤 5 , ネオ伊藤 15 ) レパルス茜の攻撃!(命中率37%/会心率5%) レパルス茜 「嫌です。」 伊藤はゆうゆうとかわした。 伊藤 「他人の運をあてにするほど愚かではない」 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 24 , 伊藤 5 , ネオ伊藤 15 ) 伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 伊藤 「ふっ」 ネオ伊藤に12のダメージをあたえた!! ネオ伊藤 「伊藤など通過点に過ぎん!」 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 24 , 伊藤 5 , ネオ伊藤 3 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率82%/会心率18%) ネオ伊藤、会心の一撃!!! ネオ伊藤 「左手はそえるだけ・・・」 伊藤に31のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 24 , 伊藤 -26 , ネオ伊藤 3 ) 伊藤は逃げ出した! 伊藤 「己れとは 悲しいほどに己れのために生きるもの」 伊藤のLIFEは残り9になった! 皇帝チルノの攻撃!(命中率78%/会心率21%) 皇帝チルノ 「策なき戦いこそ愚かな輪廻...」 ネオ伊藤に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇帝チルノ 2 , レパルス茜 24 , ネオ伊藤 0 ) ネオ伊藤は逃げ出した! ネオ伊藤 「も… もう終わり…?」 ネオ伊藤のLIFEは残り9になった! レパルス茜の攻撃!(命中率74%/会心率8%) レパルス茜 「嫌です。」 皇帝チルノに4のダメージをあたえた!! 残り体力( 皇帝チルノ -2 , レパルス茜 24 ) 皇帝チルノのLIFEは0になった! 皇帝チルノはやられた・・・ 皇帝チルノ 「ここまで来て...天に見放されたか...ぐおふぉあああ!!!」 皇帝チルノは8勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはレパルス茜です! トータル13勝になりました! レパルス茜 「今日は楽しかったです。そろそろ帰ります。」 逃走中が出るようですね 13勝はやばい by.Donald-2nd-R(レパルス茜と皇帝チルノの人)
https://w.atwiki.jp/nagiri/pages/51.html
攻略 登場キャラ 注意キャラ 報酬 攻略 第九波の、大量にチルノが沸くところが辛い。 チルノの体力自体は少ないが、こちらのユニット配置次第では壊滅的な状態で最終波を迎えるハメになることも…。 ラインをズラしたりするなどの対策をとって、被害を最小限に抑えたい。 またチルノは弾幕ユニットなので、加奈子を使うと大ダメージを与えられる。 登場キャラ ★☆☆☆☆ 第一波:紫×1 第ニ波:衣玖×1、チルノ×2 第三波:芳香×1、レティ×2 第四波:衣玖×1、咲夜×2 第五波:芳香×1、チルノ×1、レティ×1 第六波: 第七波: 第八波: 第九波:チルノ× 最終波: ★★☆☆☆ 第一波: 第ニ波: 第三波: 第四波: 第五波: 第六波: 第七波: 第八波: 第九波: 最終波: ★★★☆☆ 第一波:紫×1 第ニ波:衣玖×1、チルノ×3 第三波:芳香×1、レティ×3 第四波:衣玖×1、咲夜×2、紫×1 第五波:芳香×1、チルノ×2、レティ×1 第六波:玄爺×1、幽々子×1、レミリア×1、紫×2 第七波:衣玖×1、チルノ×1、咲夜×1、レティ×1 第八波:レティ×1、芳香×1、マミゾウ×2 第九波:チルノ×8 最終波:神子×1、咲夜×2、レティ×2、紫×4 ★★★★☆ 第一波:紫×2 第ニ波:衣玖×1、チルノ×3 第三波:芳香×1、レティ×3 第四波: 第五波:芳香×1、チルノ×2、レティ×2 第六波:玄爺×1、幽々子×1、レミリア×1、芳香×1、紫×2 第七波:衣玖×1、チルノ×1、咲夜×1、レティ×1 第八波:レティ×1、芳香×1、マミゾウ×2 第九波:チルノ×9 最終波:神子×1、咲夜×1、レティ×2、紫×5 ★★★★★ 第一波: 第ニ波: 第三波: 第四波: 第五波: 第六波: 第七波: 第八波: 第九波: 最終波: 注意キャラ チルノ 攻略の項目でも述べたが、大量のチルノを捌くのが難しい。 チルノだけでなく、他にも咲夜やレティなど遠距離から攻撃を仕掛けてくるユニットが多く出現するので、 ユニットの配置はこれまで以上に注意したい。 報酬 ランク 報酬 ★★★★★ 霧雨魔理沙 ★★★★☆ 賽銭箱 ★★★☆☆ 八坂神奈子 ★★☆☆☆ 小野塚小町 ★☆☆☆☆ 聖白蓮 stage15 マヨヒガ ← →stage17 九天の滝 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/93.html
おジャ魔女?妖精 ドッカ~ン ー呂布ー 呂布「ふ……俺を手下にするやつ……か……期待をしておくが……かといって期待外れって可能性もあるな」 まあ相手は⑨ということを知らない呂布はそうおもっていた 期待外れといえばそうかもしれない けどチルノは力の強い氷の妖精である。 呂布とて、油断は出来ない相手になるだろう ………多分。 そうこうしているうちに呂布は影を発見した それが俺を手下にしようとする者か?とりあえず聞いてみるか 呂布は近づいていった 呂布「おい、そこの貴様」 呂布が話しかける ???「ん?あんた アタイの手下になりに来たの?」 ここで呂布にはわかった (こいつが俺を手下にしようとしたやつだと) 呂布「貴様か 俺を手下にしようと企むやつ」 ???「そうよっ!よくわかってるじゃない!さっすがアタイの部下!」 相手は勝手に俺を部下にしやがった 許せんな 俺の武をみせてやろう 呂布「俺に勝ったら……部下になってやろう……」 ???「いい度胸じゃない!しょうぶよ!」 戦闘態勢をとる 呂布「………ではいくぞ!!」 見た目で判断は戦場では関係ない 女だろうが、とにかく強ければいいのだ ……ところでこの女……武器がないな……いや、背中のあれが武器か? 呂布「フンッ!」 手始めに一発振ってみる まず相手の様子をうかがうのも大事だ ガンッ! チルノ「痛っ!」 ヒューン チルノが吹っ飛ぶ かわさなかったな……何故だ?かわせたはずだ…… さては様子見か? チルノ「痛いじゃない!最強のアタイによくもやってくれたわね!!」 最強……だと……? チルノ「くらえっ!」 来る……わかりやすいな 呂布は相手がつっこんでくると見た ……………が、違った シャリィーン!! チルノが氷を放つ 呂布の世界にはこんな攻撃をする者はいない 呂布「ぬっ!??」 だからなのか?攻撃を受けてしまった チルノ「へっへーん 泣いても許さないんだからっ!パーフェクトフリーズ!」 無数の氷が呂布を襲う 弾は止まり、その間に弾がまた放たれて止まってた弾が動き出す 呂布「ぬ、おおおおおお」 呂布は、パーフェクトフリーズをまともに受ける チルノ「ふん、まあこんなもんね!」 チルノはすっかり倒した気になる 倒した気………なのだ 呂布「………ふむ、強いのは認めよう だが俺にはかなわんわ!」 チルノ「えっ?」 チルノは呂布を倒した気だったので生きていたことに驚きながら―― ガーン! 呂布の一撃が重くチルノに襲った チルノは吹っ飛ぶ 呂布「フン!俺にかなうとでもおもうな!」 チルノに向かい叫ぶ呂布 チルノ「く……そお……絶対に……絶対に許さないんだからぁ!!」 チルノはまだ立ち上がる そしてチルノは羽を使い、空中へ (ターン) チルノ「へっへーん これなら攻撃なんてあてられないでしょー!さあて、アタイの出番よ!」 呂布には空中へ行ったチルノを攻撃する手段はない 現在はチルノが有利な状態であった ……いや、呂布の攻撃手段はあった 呂布「バカめが!」 どこぞの魏の軍師みたいな台詞を言い、呂布は チルノの羽を狙ってM16A2で――― パパパパパパパン!! 発砲した チルノ「あっ!!」 羽を撃たれたチルノは落ちてく 呂布「……………」 M16A2を使えばチルノは殺せる ………が、呂布の目的はマーダーでありも、強い者とやりたいだけ そのまま放置しておいた ドォォン!! 落ちたチルノの周りに砂煙がたち、姿が見えなくなる かすかに声は聞こえる 命は亡くしてないみたいだな チルノ「いってて……覚えてなさいよ!次に出会ったら絶対に倒すんだから!!」 悪役の捨て台詞のようなことを言い、チルノはさろうとする 呂布「自称最強の者 お前の名でもきかせてもらう お前と次に会った時 対戦したいのでな 名でも知っておけば会いやすいだろう」 女は確かに強いのだ 呂布が思うなら間違いないだろう チルノ「アタイはチルノよ!アンタこそだれよ」 チルノ……か 聞いたことはないな 呂布「俺の名は呂奉先だ 覚えておけ」 そう言い、俺は去る チルノ「リョホーセン?知らないわね!」 チルノの声がかすかに聞こえた ーチルノー アイツはさっていったわね! アタイの強さに恐れをなした……んじゃないの……? アタイは……負けたの……? 結局、はじめに部下にした子も帰ってこない…… ま、まさか殺されちゃったの!? さ、探しにいかなきゃ!! G-8 チルノ@東方project 状態:健康 羽を負傷 装備:なし 道具:基本支給品 はさみ@涼宮ハルヒの憂鬱 ハイポーション@ハイポーションをつくってみた ラジカセ@けいおん! 1、さいきょーのあたいの弟子探し 2、天才のあたいは絶対生き残るんだから! 3、どんな部下が集まるかな 4、リョホーセンをいつか部下にする 5、アタイの部下を探しにいかなきゃ! ※羽を撃たれて、飛べません ー諸葛亮ー 今、あの子は闘っている最中……なのかな? だとしたら……ごめんなさい 単独行動してみます…… ……いや、でもそれはよくないかもなのです……… あの呂布をも倒せる子だったら……? 私を守ってくれる子になるかもしれません…… だとしたら………? 諸葛亮「………会いに行ってみましょうか」 諸葛亮はチルノに会う道を進んでいったのだった G-7 諸葛亮@三国無双 状態:健康 少女化(恋姫無双) 装備:軍師服@三国無双 道具:基本支給品 パッチ@恋姫無双 射影機@零シリーズ 1、はわわ~さいきょーの子に会いにいくのです~ 2、はわわ軍師、弟子になるのです~ 3、はわわ~さいきょーの子がピンチです~ そして呂布はまた 戦う者に会おうとしていた それは………仮面の剣士 メタナイト 悪に満ちたメタナイトであった 会うのはおそらく二回放送後 どうなるんだろうか? G-8 呂布@三国無双 状態:健康 少しダメージ 装備:M16A2 20/35(予備弾70/70) 道具:基本支給品 無敵キャンディー@星のカービィ アルトリコーダー@らき☆すた(現実) 1、俺の武を試す 2、強い奴なら俺が倒す 弱い奴は殺すか見逃す 3、TDN チルノ とは次に会ったら決着つける H-8 メタナイト@星のカービィ 状態:健康 ダーク状態? 装備:ソードナイトの剣@星のカービィ 道具:基本支給品 ソニックのプロフィール(ソニックの能力を一時的に入手できる) 1、とにかく殺す sm054 炎は俺にあり 投下順 sm056 ホテルから 二人おりて~ sm037 さいきょーの武と知 チルノ sm071 一万年と二千年前からアイシクルフォール sm037 さいきょーの武と知 諸葛亮 sm080 孔明の罠……なんてなかった sm037 さいきょーの武と知 呂布 sm065 グリーングリーンズ sm019 強キャラなら仕方ない メタナイト sm065 グリーングリーンズ
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2768.html
《氷符「ソードフリーザー」》 No.1943 Spell <第二十弾> NODE(4)/COST(1) 術者:チルノ 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 (自動α): 〔このキャラクター〕は相手プレイヤーのスリープ状態のノード3枚につき、「戦闘修正:+1/+1」を得る。 (自動γ): 〔このキャラクター〕が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、〔相手プレイヤーのノード3枚まで〕を選んでスリープ状態にする。 攻撃力(+1)/耐久力(+1) 氷の剣は斬りつけた敵を凍てつかせる。 Illustration:あくぁまりん コメント チルノのスペルカード。 収録 第二十弾 関連 「チルノ」 チルノ/1弾 チルノ/7弾 チルノ/11弾 チルノ/15弾 チルノ/17弾 チルノ/20弾 場で「チルノ」として扱われるカード 凍てつく風鎌チーム(連結)
https://w.atwiki.jp/beat-stream/pages/74.html
LIGHT 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0