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トップページ チョロQワンダフォー! コース ブルーシティ こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「ブルーシティコース」についての情報をまとめています。 レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ | レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ | 地下迷路 | おまけ メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 全長 3400m 路面タイプ オンロード(石畳・泉)オフロード(泉周りの土部分) 目標タイム 入賞 5'13"00 優勝 4'51"50 過去のワールドグランプリ(COM絶好調) 4'03"50 ブルーシティの街中を駆け巡る市街地コース。道幅が狭く、複雑なコーナーが続く。 全長がとにかく長い上に、コーナーのせいでスピードも出しづらい。 本作でもトップクラスの難易度を誇るコースだ。気を引き締めて挑もう。 ◆攻略 ★予選レース 推奨セッティング タイヤ セミレーシング エンジン ブルーマグナム シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション ノーマルミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィング 道幅は狭く全長は長くコーナーも多くスピードも出ない、と非常に難易度が高い。 スーパークイックがないと普通に走る事さえままならない。かならず手に入れておこう。 レース序盤で走るのは大きな円形カーブのコロシアムとストレート。ここで出来るだけライバルに差を付けておきたい。 幅の狭い階段では車体が浮いてハンドルが思うようにきかない。階段ではスピードを落として、跳ねないようにしよう。 トンネルを抜けると崖になっていて、すぐさま右カーブが待ち受ける。トンネル出口では十分に減速しておこう。 連続S字コーナーはこの時点の装備では満足に曲がりきれない。加えて、ライバルたちはスムーズにこのS字を抜けていく。 ライバルたちとの差が十分にあるなら減速して進むのがベストだが、綺麗な走りを意識せず、多少強引に進んでしまっても構わないだろう。 クランクを抜けた先の川を越える部分でもしっかりとスピードを落とす事。スピードを出し過ぎるとそのままコーナーの出口に引っ掛かってしまう。 終盤の分かれ道はどちらを選んでも構わない。右側の方が距離は短いが、左側を通っても問題ない。 その後は長い右カーブからS字コーナーと続き、ホームストレートへと戻る。 要所要所でのブレーキングが肝心だ。それをしっかりと意識すれば、入賞は難しくないはずだ。 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) ブラックエンジン ふつう COM専用3(旋回力32) COM専用11(141km/h) 2位 ブルージム COM専用10(133km/h) 3位 ブラックジョニー COM専用9(125km/h) 4位 ホワイトダグラス COM専用8(119km/h) 5位 レッドダイアナ COM専用7(116km/h) 6位 パープルシャドウ COM専用6(112km/h) 7位 バキュームカー(仮) COM専用5(108km/h) ★過去のグランプリ 推奨セッティング タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブルースペシャル シャーシ かるいシャーシさいこうのシャーシ(任意) ステアリング クイック・ステア ミッション スピードミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィングラダージェットタービン 過去のワールドグランプリでは、第4戦にこのコースが割り当てられる。 このレースで一番気を付けなければならないのは燃費。レース途中でガス欠・・・なんて状態にはならないように。 ゴールドシティでラダーを手に入れていれば、レースは大分楽になる。 ハンドル操作のきかない階段も苦労した連続S字も何のその。空中で向きを変えられるというラダーの効果が存分に発揮できる。 ただしラダーを装着するとコーナリングで滑りやすくなる。従来の操作に慣れている場合は少し注意が必要だ。 このレースで燃費の悪いエンジンは禁物だ。 ウルトラターボに至っては完走する前に燃料を使いきってしまう事になりかねない。 コース距離がとにかく長いので、ジェットタービンの使用は出来るだけ抑えよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 絶好調 絶不調 1位 うらないシスター 4分03秒50 4分37秒00 2位 ブルージム 4分04秒00 4分37秒00 3位 ブラックジョニー 4分05秒00 4分38秒00 4位 ホワイトダグラス 4分09秒50 4分41秒00 5位 レッドダイアナ 4分12秒00 4分42秒50 6位 パープルシャドウ 4分18秒50 4分48秒00 7位 カーナピンク 4分19秒00 4分48秒50 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) COM専用1(パワー700) さいこう COM専用3(旋回力32) COM専用22(189km/h) 2位 ブルージム 3位 ブラックジョニー かるい 4位 ホワイトダグラス COM専用21(179km/h) 5位 レッドダイアナ ウルトラターボ 6位 パープルシャドウ ふつう COM専用20(171km/h) 7位 カーナピンク コメント欄 レース中の水神様の下流の泉の部分はウェットでなくロードグリップ。水神様に感謝して安心してハンドルを切ろう - 名無しさん (2022-12-03 08 58 53) 名前 コメントログ
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登録日:2011/05/21 (土) 19 53 36 更新日:2021/08/16 Mon 19 46 40 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BHE PS2 TAKARA このゲームには友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています。 カーズ ゲーム タカラ チョロQ チョロQHG4 チョロQハードゲイフォッー! レースゲーム 泣きゲー 車 ゲーム版チョロQシリーズのPS2作品の内、HG(ハイグレード)シリーズの4作目に当たる作品。 製作はBHE(バーンハウスエフェクト)社で2003年11月27日に発売した。 レースゲームではあるが、RPG色が強い作品でもある。 内容は、ストーリーを進めながらレースも同時進行し、グランプリでの優勝を目指していくというもの。 これまでのゲーム版チョロQシリーズの中でもストーリーに重点が置かれ、登場キャラやイベントが多く、街は比較的狭小。 狭小とはいってもそれはチョロQHG2と比べてであって、実際はそれ程狭い訳ではない。 ストーリー重視の作品ではあるが、レース重視の作品でもあり、コースの種類は全39種類(街中でのイベント等を除く)とHGシリーズの中で最多。 コースの全長も、これまでの作品の中でも長い部類に入る。 欠点があるとすれば、車の挙動がおもちゃじみている点か。 しかしおもちゃじみているとは言っても、コーナリングの際の減速度合いは、ちゃんとタイヤのグリップ力によって差があるから、一応リアルな部分はある。まぁ、車が取って付けたようにスピンするのも少々跳ねやすいのも、チョロQらしさだと思って楽しみましょう。 あと、テキストの表記が全部ひらがなであることと、やたら、読点が、多いことに、鬱陶しさを、感じる人も。 実はこの作品、映画「カーズ」のモデルである。 カーズ特有のコミカルな車達や友情ストーリーは、この作品あって生まれたのだ。 設定にも所々共通点が見られる(レーシングチームやレース帝王など)。 そしてこの作品の何よりの特徴は、「このゲームには友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています。」という注意書きがケースに書かれている点である。これがどういう意味か、是非プレイして確かめてみよう。 【世界観】 このゲームのワールドは以下の5つの島より成り、それぞれの島に特徴的なレースコースが存在する。 ゲープコッチ島 ワールドの中枢である島で、チョロQ達が住んでいるのはこの島(他の島には基本的にレースコースがあるだけ)。レース発祥の地であり、本格的なサーキットコースが揃う。 アウトパーヤ島 古き時代が存在する島。西半分は東洋的で、東半分は一昔前のアメリカンな風景が広がる。 ビダムパルク島 ディ○ニーランドみたいなファンタジーな世界の島。おもちゃで囲まれた世界や、ホラーな城が聳える。 ダールニチェ島 文明的な感じのする島。冒険心をくすぐる古代な土地や、非常に未来的なコンピューターサイバートランスな世界、半重力のスペース基地が存在する。半重力スペース基地のコースは難易度が鬼畜。 コンズラート島 自然がもたらす光景が美しい島。砂浜と雪山と遺跡がレースコースとなっている。レースの歴史が語っている通り、この島のコースは美しい景観とは裏腹に過酷。 ワールドの中枢であるゲープコッチ島には、主に中流階級のチョロQ達が住むブラチータウン、貧しくてワルが多いポクイータウン、貴族達が住む上流階級の街ニャキータウンの3つの街がある。 それぞれの街では多種多様な車達やイベントが待っており、コミカルな動きや台詞でプレイヤーを楽しませてくれる。 また、戦争に行った息子や恋人の幽霊など、なかなか心にくるイベントが多い。チョロQだからといって油断していると普通に泣ける。 しかしこの作品のサブイベントで特に有名なのは、ポクイータウンの幽霊屋敷探索イベント。 屋敷に残された日記や、徘徊するゾンビQがトラウマものであり、夜眠れなくなった人もいるとか・・・・・・・・・。 【基本的なゲームの流れ】 ビギナーカップで3位以内に入賞する。 ↓ ホリディカップで3位以内に入賞する。 ↓ 街でのイベントをクリアする。 ↓ ワークスに入団。 ↓ プロカップに出場する。 ↓ グランプリで優勝。 ↓ エンディング レースの種類は、 ビギナーカップ(レベル2) ホリディカップ(レベル3) ファイトカップ(レベル4) パーツレース(レベル5) プロカップ(レベル6) ワンダーカップ(レベル7) デスカップ(レベル7) ロイヤルカップ(レベル8) グランプリ の全9種。 5つの島それぞれにおいて、これらのグレードに分かれてレースが開催されている。 プロカップとグランプリはワークスに入団しプロにならないと出場できず、デスカップとロイヤルカップはそれぞれ条件を満たさないと出場できない。 パーツレースは指定されたパーツを装備して出場しなければならないレースであり、種類も多く、また指定パーツに非売品も存在するためクリアに時間がかかる。 ていうかエンジンレースしんどい。 ワークスというのは、いわばレーシングチームのことで、このワークスに入団することでプロとして認められる。 入団するためには入団試験をパスしなければならず、その内容はオーバルコースを指定されたタイム内に完走することである(指定タイムはワークスによって違う)。 プロとして認められたレーサーはグランプリに出場することができ、グランプリでは各々のワークスから2台ずつ出場し、ワークスごとでポイントを競う。登場するワークスは以下の通り(ちょいとネタバレ)。 【ラノフカワークス】 赤。普通の街の普通のチーム。実力はそこそこ高い。自分の街にあることもあって、多くのプレイヤーはこのワークスに入ることになるだろう。 【ポムニクワークス】 黄。貧しい街の荒っぽいチーム。実力はそこそこ。特技はブロック(レース中、レーサーの眼前に陣取ることによる妨害行動)。ライバルのバラートが入るため、自分は入れない。 【ソバッソワークス】 青。貴族の街の強豪チーム。実力は高い・・・・・・と思われるが、実際はラノフカと大差無い。入団試験がラノフカに比べて格段に難しく、店で買える最高クラスのパーツを揃えてやっとパスできるレベル(ソバッソのランクCがラノフカのランクAと同じボーダー)。しかしその分貰える支度金は多い。支度金狙いの人やグランプリで青色を纏いたい人は挑戦してみては? 【メグベスワークス】 緑。一見してチームカラーが緑と判らない。街中を探しても見つからないがワークスとして認められている。実力ははっきり言って弱いが、メンバーは個性的。 【キスババワークス】 ピンク。レース貴族の1つたるキスババ家専属のワークスであり、キスババの家系の者しか入ることが許されない。実力は高い。 【ゲトラワークス】 黒と金。メンバーの見た目がすごい。伝説のレース帝王が率いる作中最強のワークス。条件を満たすと戦える。 レース貴族とは、このゲームの舞台であるゲープコッチ島において、レースを開拓してきた車達の家系のこと。 居住地は往々にしてニャキータウンである。 上記のワークスの内、ソバッソとキスババとゲトラが貴族直属のワークスである。 猶、自分が入れるワークスはラノフカかソバッソのどちらか。 赤と青、君ならどっちが好き? 【主な登場車物】(少しネタバレ) 別項目チョロQHG4の登場車物を参照。 リーニ「チョロQHG4の項目ができたらしいぞ。」 ルルーザ「えぇ〜〜!?マジそれすごくな〜い!!?」 バラート「すごいぜすごいぜ、すごすぎるぜ!!」 ベルニス「アニヲタどもに追記・修正をあおってや・る・ぜ!!」 ガイガス「進軍じゃあああぁ!!!」 アニア「あなたが追記・修正をするの?ふふっ、笑えるわね。」 ニェーボ「ネタが足りなくて追記・修正ができない、オマエ。」 ノラヒカ「チョロQなら、もっと大きな夢を持て!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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トップページ 新コンバットチョロQ パーツ 走行パーツ こちらのページでは、新コンバットチョロQのパーツ「走行パーツ」についてまとめています。 リスト | 主砲 | 副武装A | 副武装B | エンジン | 走行パーツ | 特殊パーツ | 内部機器 | ターレットギア | コンピュータ | レーダー | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 走行パーツキャタピラ1 キャタピラ2 キャタピラ3 Hキャタ1 Hキャタ2 Hキャタ3 超キャタピラ アンチノイズ トゲトゲキャタピラ スノーキャタピラ フックキャタピラ アーマーキャタピラ ◆概要 タンクの、地面と接する部分。キャタピラ、履帯、クローラー等とも呼ぶ。 エンジンと並んで、走行性能に大きく影響する部位だ。滑りやすさや曲がりやすさが変化する。 性能の良いものになるほど動きやすさが向上し、移動時の煩わしさが減るだろう。 また、雪道に対応したものや走行音が静かなものなど、特殊な機能を持つパーツも存在する。 目的に応じて適切な走行パーツを選定できれば、ミッションを快適に遂行できるだろう。 ◆影響する性能 ★旋回能力 タンクが向きを変える速さ。この値が高いと、素早く向きを変えることができる。 速過ぎても操作がし辛い、ということもあるので、自分にとって扱いやすいものを選べると良い。 数値が大きいと・・・素早く旋回できる 数値が小さいと・・・旋回がゆっくりになる ★路面設置力 地面との摩擦の強さ、簡単に言えば吸着力。これが大きいと、砲撃時の反動が小さくなったり、坂道で滑りにくくなる。 数値が大きいと・・・滑りにくくなる 数値が小さいと・・・滑りやすくなる ★重量 パーツの重量。パーツとタンク自体の重量の総和がタンクの耐久重量を超えると機動力が大幅に落ちる。 また、耐久重量を超していなくても、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる、射撃時の反動が小さくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる、射撃時の反動が大きくなる ◆走行パーツ キャタピラ1 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 一番弱いキャタピラパーツ。 すべりやすく、戦闘時もこころぼそいがドリフト気分を味わうこともできるぞ! キャタピラ2 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 改良型キャタピラ。 少しだけ強くなったが、まだまだすべりやすい。 キャタピラ3 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt より強くなったキャタピラ。 軽いタンク用としては十分役に立つ。 Hキャタ1 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 重タンク用に作られたキャタピラ。 Hキャタ2 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt より強さを目指して作られたもの。 重いがかなり役に立つ。 Hキャタ3 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt かなり強いキャタピラ。 坂道でも楽に登ることができる。 超キャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 高級なキャタピラ。 これさえあれば、坂もスイスイ走ることができる。 アンチノイズ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 中をへらして走行音をしずかにしたもの。 敵に見つかりたくない時に便利。 トゲトゲキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt トゲを地面にくいこませることですばやく回転することができる。 高速エンジンと組み合わせると敵の攻撃をよけやすくなるぞ! スノーキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 雪上を走るために作られたキャタピラ。 どんな雪道でもすべらずに走ることができる。 フックキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt キャタピラにフックをとりつけて、どんな坂も登ることができる。 重タンクでもガンガン坂を登っちゃおう! アーマーキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt ボムをふんでもダメージを受けない戦闘用キャタピラ。 とても重い。 重くて強い戦車につけると、ボス気分を味わえるかも!?
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トップページ チョロQワンダフォー! コース ゴールドシティ こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「ゴールドシティコース」についての情報をまとめています。 レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ | レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ | 地下迷路 | おまけ メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 全長 2470m 路面タイプ オンロード(アスファルト)オフロード(砂利道・緑色部分) 目標タイム 入賞 3'25"50 優勝 2'54"00 過去のワールドグランプリ(COM絶好調) 2'26"50 ゴールドシティのコースは標準的なオンロードコースだが、カーブや起伏が多い。 路肩も完全に塞がれてはいないので、コースアウトするとタイムロスに繋がってしまう。 走っていると、コースの所々にイエロータウンやブラックシティとの共通点を見つける事が出来る。 ◆攻略 ★予選レース 推奨セッティング タイヤ セミレーシング エンジン ゴールドマグナム シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション ノーマルミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィング 道幅は広く走りやすいのだが、路肩が完全に塞がれていないのが大きな特徴だ。コースアウトには注意! スタート直後の大きな左カーブの後、しばらく細かいコーナーが続く。 コースアウトに注意しながら、どんどんスピードを上げていこう。 トンネルを抜けた頃には2~3位になっていれば理想的だ。 中盤の起伏のあるコーナーは、ブラックシティにもあったあのコーナーと同じ場所。 当然、攻略方法も同じだ。ジャンプ直前にハンドルを右に切れば、綺麗に抜ける事が出来る。 その後すぐに連続する直角コーナーが待ち受けているので、着地したら軽くブレーキをかけておこう。 段差のある坂道を下っていくと、直角コーナーから最後の難関、登りS字が待ち構える。 最後の段差を越えて着地したら即座にブレーキング。130~140km/hまで速度を落とし、アクセルオフでコーナーをクリアしよう。 曲がり切ったら今度は速度を100km/h前後まで落として、一気に右に切り込もう。 ここでもアクセルは戻さない事。軽く内側のダートを踏んでも大丈夫だ。 上り坂でコースと車体が並行になったらアクセル全開。そのまま加速しよう。 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) グリーンマグナム かるい COM専用2(旋回力20) COM専用20(171km/h) 2位 ブルージム ふつう COM専用12(149km/h) 3位 ブラックジョニー COM専用10(133km/h)) 4位 ホワイトダグラス COM専用9(125km/h) 5位 レッドダイアナ COM専用8(119km/h) 6位 パープルシャドウ COM専用7(116km/h) 7位 バキュームカー(仮) COM専用6(112km/h) ★過去のグランプリ 推奨セッティング タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブルースペシャル シャーシ かるいシャーシさいこうのシャーシ(任意) ステアリング ノーマル・ステア ミッション スピードミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィングラダージェットタービン 過去のワールドグランプリでは、第1戦にこのコースが割り当てられる。 グランプリとあってライバルたちのスピードも桁違いに上がっている。万全の装備で挑もう。 レーシングタイヤで挑むのがセオリーだが、スピードの出し過ぎには注意。 レースペースが上がっている分、コースアウトの危険性も大きくなっている。 コーナー直前では十分に減速して、ジェットタービンで一気に挽回しよう。 ポイントは中盤の起伏のあるコーナーと、最後の登りS字だ。 勢い余ってそのまま壁に突っ込んだり、コースアウトしないようにしよう。 特に最後の登りS字はライバルが大きくペースを落とす部分だ。ここでミスしてしまっては元も子もない。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 絶好調 絶不調 1位 ブルージム 2分26秒50 2分46秒00 2位 うらないシスター 2分27秒00 2分46秒00 3位 ブラックジョニー 2分28秒50 2分47秒00 4位 ホワイトダグラス 2分33秒50 2分50秒00 5位 レッドダイアナ 2分35秒00 2分51秒00 6位 パープルシャドウ 2分40秒00 2分55秒00 7位 カーナピンク 2分40秒50 2分56秒00 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) COM専用1(パワー700) さいこう COM専用3(旋回力32) COM専用23(205km/h) 2位 ブルージム 3位 ブラックジョニー かるい 4位 ホワイトダグラス COM専用22(189km/h) 5位 レッドダイアナ ウルトラターボ 6位 パープルシャドウ ふつう COM専用21(179km/h) 7位 カーナピンク コメント欄 各所にある芝生は路面設定が芝生でなくダートになっている。雲の上のコースと言い結構ガバガバですねE-gameさん - 名無しさん (2022-12-02 00 26 02) 名前 コメントログ
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トップページ チョロQHG4 コース ジュラシックロード こちらのページでは、チョロQHG4のコース「ジュラシックロード」についての情報をまとめています。 オーバル | リゾート | ハイウェイ | トランス | ジュラシック | プラネット | アメリカン | オリエンタル | シーサイド | ダンジョン | デンジャラス | トイドリーム | キャッスル メニュー コース概要 攻略Sコース Mコース Lコース コメント欄 ◆コース概要 巨大な難破船が鎮座するジャングルが舞台。 洞窟や火山、古代遺跡や生物の化石など冒険心をくすぐる要素が盛り沢山。 その一方で、全体的に起伏の激しいアスレチックなコースとなっている。 ◆攻略 Sコース 路面タイプ オフロード★★★★★ 天候 くもり・雨 時間帯 昼 全体的に薄暗く、見通しが悪い。コースをしっかり覚えよう。 スタート直後の洞窟は路面がオンロードとなっている。段差とハンドル操作に気を付けよう。 吊り橋は中央部が水没している。スクリューを装備しておけばタイムロスを防ぐ事が出来る。 終盤の恐竜の背中を走る部分では、恐竜の頭に乗り上がる時に気を付ける事。 大きく跳ね上がって挙動を崩さないように、ランクの高いレースでは直前で減速しよう。 ★カスタム オフロード主体のコースなので、オフロードタイヤは必ず装備する事。 スピードが出にくいコースなので、加速力を重視したセッティングが好ましい。 また、道幅が狭くライバルと接触しやすいので、余裕があればシャーシも強化しておきたい。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ファイトカップ 3 00 52.00 02 40.00 タイヤレース(4月) 3 00 53.00 02 50.00 リアレース(9月) 3 00 53.00 02 52.00 サイドレース(8月) 3 00 52.00 02 41.00 2月のグランプリ(第3戦) 5 00 51.00 04 15.00 Mコース 路面タイプ オンロード★オフロード★★★★ 天候 晴れ 時間帯 昼 Mコースのポイントは難破船に入ってから。 難破船内部は水に浸かっている部分があるが、スクリューを装備していれば問題無い。 出口は直角コーナーとなっている。路面がオンロードなので、スピンしないように注意。 コーナーの先はコース左側が平坦となっているので、大回りで曲がるように意識しよう。 最大の難所はその先の地震地帯だ。地面が常に揺れているので、思ったように操作する事が出来ない。 更にこの地震地帯も路面がオンロードとなっている。減速して慎重に進もう。 ★カスタム オフロード装備を基本に、バランス良く性能を揃えよう。 急なコーナーは少ないので、地震地帯対策にレーシングタイヤ1で走るのも手だ。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ホリディカップ 2 01 22.00 02 58.00 エンジンレース(11月) 3 01 18.00 03 59.00 ミッションレース(7月) 3 01 22.00 04 13.00 バラートとのグランプリ(第3戦) 5 01 15.00 06 58.00 とにかくレース 3 Lコース 路面タイプ オンロード★オフロード★★★★ 天候 くもり・雨 時間帯 昼 Lコースでは遺跡内部から火山地帯までのセクションが追加される。 遺跡手前の広い道は落とし穴が数か所設置されている。引っ掛かると大きくバウンドするので注意しよう。 遺跡内部に入ると狭く曲がりくねった水路が続く。スピードが伸びにくいが、ここは我慢だ。 水路を抜けたら火山地帯。これといったギミックは無いが、悪天候という事もあり見通しは悪い。 コースマップやライバルの走りを見ながら、コースを見失わないよう気を付けよう。 ★ショートカット 遺跡のトンネルを抜けて火山地帯に入ると、コース左手にショートカット通路がある。 下記のカスタムの項にあるように専用パーツが必要だが、使えるのであればここで低速地帯をカットしてしまおう。 ★カスタム 全体的にスピードが伸びにくいコースなので、加速力はしっかり強化しておこう。 ドリルヘッドかモグラハンドを装備していれば、火山地帯のショートカットを利用出来る。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ボンネットレース(2月) 3 01 55.00 05 46.00 ルーフレース(5月) 3 01 55.00 05 44.00 ワンダーカップ(1月) 3 01 29.00 05 47.00 6月のグランプリ(第3戦) 5 01 54.00 09 20.00 コメント欄 名前 コメントログ
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CRチョロQ ST 機種データ 大当たり確率 1/99.1 (高確率時 1/9.9) メーカー サミー ラウンド 4R10C 賞球 3 13 15 確変突入率 100%、4回転のみ 時短 56回 導入開始 2005年5月 等価ボーダー (参考値) 17.0 リンク 公式サイト P-WORLD 2ch 現行スレッド
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パーツ 目次 エンジン タイヤ シャーシ ウイング バンパー ローラー スタビライザー コメント欄 エンジン No 名称 値段 性能 説明文 重さ パワー 加速 022 ノーマルエンジン 200G 15 20 20 ひょうじゅんのエンジン。さいしょはこれでがまんしよう。 023 ノーマルエンジン+2 300G 16 22 21 ひょうじゅんのエンジン+2。ただのエンジンより、ちょっとはましかな。 024 ノーマルエンジン+3 410G 18 24 22 ひょうじゅんのエンジンよりすこし、せいのうUP。 025 ノーマルエンジン+4 520G 20 26 23 ひょうじゅんのエンジンのなかではなかなかのせいのう。 026 ノーマルエンジン+5 630G 24 28 24 ひょうじゅんのエンジンのなかではさいこうクラスのせいのう。 027 セミロングエンジン 740G 22 60 24 そうこうきょりをのばすことにじゅうてんをおいたエンジン。すこしだけどね。 028 セミロングエンジン+2 850G 24 64 26 エンジンパワーがたかくなってちょっときょりがのびるぞ。 029 セミロングエンジン+3 960G 24 66 27 おもさをおさえてエンジンパワーがたかいから、+2よりすこしおとくなセミロングエンジン。 030 セミロングエンジン+4 1110G 25 68 28 そうこうきょりをのばす、セミロングシリーズのなかではなかなかのせいのうだ。 031 セミロングエンジン+5 1310G 25 70 30 さいこうのセミロングエンジン。おもさも、パワーもなかなかのバランスだ。 032 ロングエンジン 2800G 28 162 72 セミロングエンジンをかいりょう。グンとそうこうきょりがのびるぞ。 033 ロングエンジン+2 3400G 28 164 74 ひょうじゅんのロングエンジンよりパワーがすこし、あがったぞ。 034 ロングエンジン+3 4100G 30 166 76 かなりのきょりを、そうこうかのうなちょうきょりようのエンジン。 035 ロングエンジン+4 5400G 30 168 78 さらにバージョンアップした、ロングエンジン。 036 ロングエンジン+5 6800G 30 170 80 ロングエンジンのなかでは、さいこうのパワーをほこるちょうきょりエンジンだ。 037 ロングMAXエンジン 7700G 32 172 94 ロングエンジンをさらにかいりょう、さいこうのきょりせいのうをもったきょういのロングエンジンだ。 038 ロングMAX+2 8900G 33 174 94 ロングMAXエンジンレベル2だ。きょりせいのうがあがっているぞ。 039 ロングMAX+3 9800G 34 176 96 どんどんそうこうきょりはのびていく。もう、だれもキミのチョロQをとめられない!? 040 ロングMAX+4 10000G 35 178 98 ロングMAXのなまえはダテじゃない!ここまでくれば、こわいものなしだ。そうこうきょりはさいこうクラスだ。 041 ロングMAX+5 11000G 36 180 100 きゅうきょくのロングMAXエンジンだ。どんどん、はしりまくろう。 042 パワーエンジン 1400G 30 80 42 パワーだけをじゅうししたエンジン。パワーはたかいが、じゅうりょうがおもいのがとくちょうだ。 043 パワーエンジン+2 1650G 32 85 44 パワーがたエンジンのせいのうをすこしUPさせたエンジン。 044 パワーエンジン+3 1950G 32 90 46 パワーエンジンレベル3。パワーがつよく、かそくもそこそこだがすこしおもいぞ。 045 パワーエンジン+4 2250G 34 95 48 パワーがつよく、おもさもあるのであんていせいはいいかも!? 046 パワーエンジン+5 2600G 34 100 50 パワーエンジンのなかでは、さいこうのせいのうだ。 047 フルパワーエンジン 3100G 38 150 115 パワーエンジンのパワーせいのうをさらにたかめたエンジン。 048 フルパワーエンジン+2 4500G 38 155 120 パワーエンジンをかいりょうしてパワーがさらにたかくなっているぞ。 049 フルパワーエンジン+3 5800G 38 160 125 フルパワーエンジンをさらにバージョンUPしてあるぞ。 050 フルパワーエンジン+4 7000G 40 165 130 パワーはもうしぶんないぞ。ただしすこしおもいけど・・ 051 フルパワーエンジン+5 8600G 40 170 135 さいこうのフルパワーエンジンだ。パワーせいのうは100だぞ。 052 パワーMAXエンジン 10000G 44 175 140 エンジンのせいのうをきょくげんまでたかめたエンジン。それがパワーMAXだ。 053 パワーMAX+2 11200G 46 180 145 かいりょうをかさねパワーをさらにたかめたエンジンだ。 054 パワーMAX+3 12200G 46 185 150 パワーMAXエンジン+2のおもさをおさえつつ、パワーせいのうをたかめたエンジン。 055 パワーMAX+4 13200G 50 190 155 さいこうクラスのパワーMAXエンジン。 056 パワーMAX+5 14200G 50 195 160 きゅうきょくのパワーをじつげんしたエンジン。このエンジンでゆうしょうをねらえ! 057 スピードエンジン 460G 20 60 80 パワーよりスピードをじゅうししたエンジン。おもさがかるいのがとくちょうだ。 058 スピードエンジン+2 560G 20 60 85 おもさがかるく、かそくのたかいスピードがたエンジン。 059 スピードエンジン+3 860G 22 62 90 スピードエンジンのせいのうをさらにたかめたエンジン。 060 スピードエンジン+4 1460G 22 62 95 バージョンUPでなかなかバランスのいいエンジン。 061 スピードエンジン+5 1660G 24 64 100 スピードエンジンのなかではさいこうのかそくをほこるエンジン。 062 ハイスピードエンジン 3500G 26 132 150 パワーはひくめだが、おもさがかるくかそくのたかいエンジン。 063 ハイスピード+2 4200G 26 132 155 おもさがかるく、かそくがたかいのでなかなかバランスのとれたエンジン。 064 ハイスピード+3 5500G 28 134 160 ハイスピードエンジンのかいりょうをかさね、さいこうクラスのせいのうにしあがったエンジン。 065 ハイスピード+4 6600G 28 134 165 ねだんのわりにはバランスのとれたつかいやすいエンジン。 066 ハイスピード+5 7700G 30 136 170 さいこうのハイスピードかそくせいのうをもつスピードエンジン。 067 スピードMAXエンジン 9000G 32 136 175 ハイスピードエンジンをさらにかいりょう。スピードMAXなエンジンだ。 068 スピードMAX+2 10010G 32 138 180 かるいうえに、パワーもそこそこある、バランスのとれたエンジン。 069 スピードMAX+3 11050G 34 138 185 スピードけいのエンジンのなかではさいこうクラスのエンジン。じっせんむきのエンジンだ。 070 スピードMAX+4 12050G 34 140 190 スピードMAXのなまえにみあったかそくせいのうをもったエンジンだ。 071 スピードMAX+5 13050G 36 140 195 きゅうきょくのかそくせいのうをもつスピードMAXエンジン。 072 MBRカスタムエンジン 14500G 34 180 160 マッドレーサーせんようにつくられたカスタムメイドのエンジン。 073 MBRカスタム2 15800G 40 190 180 マッドブラックエンジンをさらにかいりょうしたエンジン。せいのうはおりがみつきだ。 074 QRAスペシャル 16000G 40 180 190 QRAがエースドライバーようにかいはつしたスペシャルエンジン。 075 ザウラーエンジン 20000G 50 220 180 オリジナルチョロQ、パワーザウラーにとうさいするパワーがたエンジン。とんでもないパワーだぞ。 076 パーフェクトエンジン 65535G 40 180 180 あらたなかのうせいをひめてしんかした、なぞのエンジン。パラメーターがへんかする!? タイヤ No 名称 値段 性能 説明文 重さ ロードG ダートG ウォータG アイスG 077 ノーマルタイヤ 100G 20 25 18 15 13 ふつうのタイヤ。せいのうもひくい。 078 ノーマルタイヤ+2 120G 20 27 18 15 13 オンロードのグリップりょくをすこしたかめたタイヤ。 079 ノーマルタイヤ+3 170G 22 30 18 15 13 ノーマルタイヤのせいのうをたかめてはいるけどやっぱりイマイチなせいのうだ。 080 ノーマルタイヤ+4 220G 22 33 18 15 13 オンロードのグリップりょくがたしょうあがっているぞ。 081 ノーマルタイヤ+5 320G 25 38 18 15 13 ノーマルタイヤのなかではいちばんせいのうのいいタイヤだ。 082 オンロードタイヤ 470G 25 40 20 17 15 オンロードせんようにグリップをきょうかしたタイヤだ。 083 オンロードタイヤ+2 570G 25 50 22 18 16 オンロードグリップがすこしよくなるぞ。 084 オンロードタイヤ+3 770G 26 54 23 18 16 オンロードでのグリップりょくがあがりそうこうがあんていするぞ。 085 オンロードタイヤ+4 970G 26 58 23 19 17 オンロードタイヤとしては、かなりいいタイヤだ。 086 オンロードタイヤ+5 1120G 27 62 24 19 17 オンロードタイヤのなかではグリップがいちばんいいタイヤだぞ。 087 セミレーシングタイヤ 1420G 24 75 30 20 21 レースようにカスタムしたタイヤだ。オンロードグリップがたかいのがとくちょうだ。 088 セミレーシング+2 1920G 24 80 35 30 31 レースようのタイヤなので、グリップりょくをあげつつおもさをおさえてあるぞ。 089 セミレーシング+3 2450G 25 85 40 35 36 オンロードではなかなかのグリップりょくだ。 090 セミレーシング+4 2920G 25 90 50 40 41 オンロードのグリップりょくがかなりあがっているぞ。 091 セミレーシング+5 3420G 26 100 60 55 56 セミレーシングタイヤのなかではさいこうのタイヤだ。 092 レーシングタイヤ 5420G 25 120 50 45 40 セミレーシングタイヤをさらにかいりょう、オンロードメインのコースならこのタイヤしかない!? 093 レーシングタイヤ+2 6420G 25 130 60 55 50 オンロードのグリップりょくがかなりたかいぞ。 094 レーシングタイヤ+3 7420G 26 140 70 65 60 オンロードぞくせいがメインのコースなら、まよわずこのタイヤをえらぼう。 095 レーシングタイヤ+4 8420G 26 150 80 75 70 オンロードグリップは、ほかとはくらべものにならないくらいたかいぞ。 096 レーシングタイヤ+5 9420G 27 170 90 85 80 タイヤのなかではさいこうクラスのせいのうをほこるレーシングタイヤだ。 097 スーパーレーシング 10000G 25 200 100 95 90 とんでもないオンロードグリップをもつ、スーパータイヤだ。 098 ダートタイヤ 2500G 25 25 40 20 20 ダートコースようにグリップをきょうかしたタイヤだ。 099 ダートタイヤ+2 3100G 25 40 50 25 25 ダートぞくせいがおおいコースではこのタイヤをそうびしよう。 100 ダートタイヤ+3 4100G 26 50 80 30 30 ダートグリップがひやくてきにこうじょうしたタイヤだ。 101 ダートタイヤ+4 5500G 26 60 100 40 40 ダートコースこうりゃくはこのタイヤできまりだ。 102 ダートタイヤ+5 6000G 27 80 125 60 60 ダートタイヤのなかではさいこうレベルのタイヤだ。 103 スーパーダートタイヤ 9600G 29 110 160 80 80 さいこうのダートタイヤだ。ダートさばくがおおいコースはこのタイヤでこうりゃくしよう。 104 ウォータタイヤ 2700G 25 25 20 40 22 ウォータぞくせいのコースせんようにグリップをきょうかしたタイヤだ。 105 ウォータタイヤ+2 3300G 25 40 25 60 27 みずのおおいコースでは、このタイヤをつかおう。 106 ウォータタイヤ+3 4300G 26 50 30 70 32 ウォータはみためより、ていこうがつよいのでウォータせんようタイヤでこうりゃくするといいぞ。 107 ウォータタイヤ+4 5800G 26 60 40 90 42 ウォータグリップだけをみればさいこうクラスのタイヤだ。 108 ウォータタイヤ+5 6200G 27 80 60 120 62 このタイヤさえあれば、ウォータのコースでもあんしんだ。 109 スーパーウォータタイヤ 9800G 29 110 80 150 82 きゅうきょくのウォータせんようのタイヤだ。 110 アイスタイヤ 2750G 25 25 20 20 50 アイスぞくせいのコースでのレースをそうていしてつくられたアイスようのタイヤだ。 111 アイスタイヤ+2 3350G 25 40 25 25 60 アイスのおおいコースではこのタイヤをつかってこうりゃくだ。 112 アイスタイヤ+3 4350G 26 50 30 30 90 アイスグリップのみをきょうかしたせんようのタイヤだ。 113 アイスタイヤ+4 5850G 26 60 40 40 115 アイスコースぞくせいがおおいコースはこのタイヤがあればあんしんだ。 114 アイスタイヤ+5 6250G 27 80 60 60 125 アイスタイヤのなかでは、さいこうクラスのせいのうだぞ。 115 スーパーアイスタイヤ 9850G 29 110 80 80 155 きゅうきょくのアイスせんようタイヤだ。 116 オフロードタイヤ 4420G 24 40 80 80 80 オフロード、つまりオンロードいがいのコースようにカスタムされたタイヤだ。 117 オフロードタイヤ+2 5500G 26 50 92 92 92 オンロードいがいのコースがへいきんてきにたかいのでつかいやすいタイヤだぞ。 118 オフロードタイヤ+3 6720G 28 60 100 95 98 いろいろなぞくせいがまざったながいコースはこのタイヤでこうりゃくしよう。 119 オフロードタイヤ+4 8000G 30 80 120 115 118 ふくすうぞくせいのロングコースもこのタイヤでのりきろう。 120 オフロードタイヤ+5 10100G 32 110 130 125 128 オンロードグリップもそこそこたかくバランスのいいタイヤだ。 121 ハイパーオフロード 12120G 34 120 150 145 148 オフロードタイヤのなかではさいこうのタイヤだ。 122 オールラウンドタイヤ 11100G 36 120 100 95 95 どのぞくせいでもたいおうできるグリップをもったタイヤだ。 123 オールラウンド+2 12100G 37 130 125 115 118 おもさはおもいが、グリップりょくのバランスは、もんくなしにいいぞ。 124 オールラウンド+3 13100G 38 140 130 125 128 ずばぬけてたかいグリップりょくはないが、へいきんてきでつかいやすいタイヤだ。 125 オールラウンド+4 14100G 39 155 145 130 130 このタイヤさえあれば、どんなコースもたいおうできるぞ。 126 オールラウンド+5 15100G 40 180 160 155 155 オールラウンドタイヤのなかではさいこうのせいのうだ。 127 MBRカスタムタイヤ 15800G 38 200 170 165 168 マッドブラックレーサーせんようにつくられたタイヤだ。オンロードグリップがたかいぞ。 128 QRAスペシャル 16000G 40 210 200 190 190 QRAがどくじにかいはつしたタイヤですべてのグリップりょくがさいこうクラスだ。 129 ザウルスタイヤ 20000G 30 100 220 150 150 パワーザウラーにとうさいされているきゅうきょくのダートようタイヤだ。 シャーシ No 名称 値段 性能 説明文 重さ 安定 130 ライトシャーシ 350G 20 10 かるく、あんていせいのひくいひょうじゅんのシャーシ。 131 ライトシャーシ+2 450G 22 15 すこしあんていせいをたかくしてあるライトシャーシ。 132 ライトシャーシ+3 650G 24 20 あんていせいをたかめるどりょくはしたけどそこまでは… 133 ライトシャーシ+4 750G 26 25 そこそこのあんていせいをもったライトシャーシ。 134 ライトシャーシ+5 1000G 28 30 ライトシャーシのなかではさいこうのせいのうをもったシャーシ。 135 ノーマルシャーシ 1250G 38 50 おもさをおもくしたぶん、あんていをたかくしたノーマルなシャーシだ。 136 ノーマルシャーシ+2 1450G 40 55 あんていせいをたかめるためにかいりょうしたノーマルシャーシだ。 137 ノーマルシャーシ+3 1850G 42 60 そこそこのあんていせいをもったノーマルシャーシだ。 138 ノーマルシャーシ+4 2250G 44 65 ノーマルシャーシのなかではかなりのあんていせいをもっているぞ。 139 ノーマルシャーシ+5 2850G 46 70 ノーマルシャーシのなかでは、さいこうのせいのうをもつぞ。 140 ヘビィシャーシ 3500G 48 105 おもさとひきかえに、あんていせいをもとめた、おもいシャーシだ。 141 ヘビィシャーシ+2 4500G 50 110 おもさはおもいが、あんていせいはバツグンだ。 142 ヘビィシャーシ+3 6500G 52 115 おもいけど、あんていせいはたかいぞ。つかいかたはキミしだいだ。 143 ヘビィシャーシ+4 7500G 54 120 かなりのおもさだが、かなりのあんていせいだ。 144 ヘビィシャーシ+5 8500G 56 125 さいこうクラスのあんていせいと、さいこうクラスのおもさをもっているシャーシだ。 145 スーパーヘビィシャーシ 10000G 60 130 きゅうきょくのヘビィシャーシだ。おもさもあんていせいもハンパじゃないぞ。 146 バランスシャーシ 7600G 31 80 おもさをおさえて、あんていせいをたかめたシャーシだ。 147 バランスシャーシ+2 8600G 32 85 なまえのとおりバランスのいいシャーシだ。 148 バランスシャーシ+3 9600G 33 90 おもさがかるくあんていせいがたかいので、つかいやすいぞ。 149 バランスシャーシ+4 10600G 34 95 バランスシャーシをかいりょうしおもさをおさえて、たかいあんていをもつことにせいこうしたぞ。 150 バランスシャーシ+5 11600G 35 100 さいこうクラスのせいのうをもった、バランスシャーシだ。 151 スーパーバランスシャーシ 12800G 35 120 かいりょうにかいりょうをかさねておもさがかるく、あんていせいのたかいバランスシャーシがうまれたぞ。 152 MBRカスタムシャーシ 13200G 50 140 かつてチョロQせかいにくんりんした、あの、マッドブラックレーサーがしようしていたシャーシだ! 153 QRAスペシャル 13600G 55 150 QRAがかいはつしたハイスペックなシャーシだ。おもさもあんていもたかくなっている。 154 ザウルスシャーシ 20000G 50 140 パワーザウラーせんようにかいはつされた、とくべつシャーシだ。 ウイング No 名称 値段 性能 説明文 重さ ダウンF 155 ミニウイング 230G 10 10 ちいさく、せいのうもひくいひょうじゅんのウイングだ。 156 ミニウイング+2 330G 11 20 ダウンフォースせいのうはあんていせいをたかめるぞ。 157 ミニウイング+3 430G 12 30 ちいさいけれど、せいのうをUPしたミニウイングだ。 158 ミニウイング+4 630G 13 40 おもさはかるいけれど、ダウンフォースをたかめてあるぞ。 159 ミニウイング+5 730G 14 50 ミニウイングのなかでは、さいこうクラスのせいのうだぞ。 160 ハイパーミニウイング 830G 16 65 ミニウイングなのにハイパーだ。ダウンフォースがたかいぞ。 161 ミドルウイング 1100G 17 70 ミニウイングよりウイングをすこしおおきくしたウイングだ。せいのうもあがっているぞ。 162 ミドルウイング+2 1300G 18 75 ダウンフォースのせいのうがすこしだけUPしています。 163 ミドルウイング+3 1500G 19 80 おもさもすこしふえたけれどそのぶんせいのうもあがっています。 164 ミドルウイング+4 1700G 20 85 なかなかのせいのうをもったミドルウイングだぞ。 165 ミドルウイング+5 2000G 21 90 さいこうクラスのせいのうをもったミドルウイングだ。 166 ハイパーミドルウイング 2300G 22 110 ミドルウイングのなかではさいこうのせいのうだ。つかいやすいぞ。 167 ビックウイング 3050G 23 115 ウイングをおおきくして、せいのうをさいだいげんにあげてあるウイングだ。 168 ビックウイング+2 4050G 24 120 ウイングがおおきいだけあって、ダウンフォースはつよいぞ。 169 ビックウイング+3 5050G 26 125 おもさはおもいけど、このせいのうはすてたがいぞ。 170 ビックウイング+4 6050G 28 130 びっくりするほどビックなウイングでダウンフォースもたかいぞ。 171 ビックウイング+5 7050G 30 135 おもさはおもいけど、せいのうはピカイチだ。 172 ハイパービックウイング 8050G 30 140 さいこうクラスのせいのうをかねそなえた、きゅうきょくのビックウイングだ。 173 ライトウイング 9500G 20 95 かるくて、ダウンフォースをたかめるおとくなウイングだ。 174 ライトウイング+2 1110G 18 100 せいのうがあがるにつれて、どんどんおもさがかるくなるのがこのウイングのとくちょうだ。 175 ライトウイング+3 12100G 16 105 かるくて、せいのうがたかいつかいやすいウイングだよ。 176 ライトウイング+4 13100G 14 115 こんなにもかるいのに(おもさ14)こんなにダウンフォースが!?(ダウンフォース115) 177 スーパーライトウイング 14100G 12 130 ちょうかるくて、ちょうせいのうがいいぞ。まさしくスーパーだ。 178 MBRカスタムウイング 14600G 22 142 かのいだいなるレーサーMBRがしようするカスタムウイングだ。すごいせいのうだぞ。 179 QRAスペシャル 15000G 28 148 QRAが、がんばってつくったスペシャルウイングだ。まよわずつかおう! 180 ザウラーウイング 20000G 20 160 パワーザウラーせんようにかいはつしたさいこうのスペックをもつウイング。それが、ザウラーウイングだ! バンパー No 名称 値段 性能 説明文 重さ 緩和 181 ソフトバンパー 100G 16 30 かべにぶつかったばあいのしょうげきをかんわするのがバンパーだ。 182 ソフトバンパー+2 140G 16 34 かるく、かんわせいのうもひくいふつうのバンパーだ。 183 ソフトバンパー+3 240G 17 38 せいのうが+3になり、すこしだけせいのうがあがったソフトバンパーだ。 184 ソフトバンパー+4 340G 18 42 ソフトバンパーとしては、そこそこのせいのうだぞ。 185 ソフトバンパー+5 440G 18 40 さいこうクラスのせいのうをもった、ソフトバンパーだ。 186 スーパーソフトバンパー 540G 21 60 ソフトバンパーとしてのせいのうはいちばんたかいぞ。 187 ミドルバンパー 740G 22 70 ソフトバンパーよりせいのうをあげたかんわせいのたかいバンパーだ。 188 ミドルバンパー+2 940G 24 74 たしょうおもさがおもいけどせいのうはわるくないぞ。 189 ミドルバンパー+3 1140G 24 78 おもさをおさえて、せいのうのUPにせいこうしたミドルバンパーだ。 190 ミドルバンパー+4 1340G 25 82 ミドルバンパーとしてはそこそこのせいのうをもっているぞ。 191 ミドルバンパー+5 1540G 25 84 ミドルバンパーとして、ひとつのかんせいをみたバンパーだ。 192 スーパーミドルバンパー 1740G 28 96 ミドルバンパーがスーパーになったぞ。だから、せいのうもいいぞ。 193 ハードバンパー 2000G 31 120 かんわをたかくするために、バンパーのざいしつをかたくしてつくったんだ。だから、すこしおもいぞ。 194 ハードバンパー+2 3000G 31 130 ハードバンパーとしてのせいのうをすこしあげてあるぞ。 195 ハードバンパー+3 4000G 32 140 ハードバンパーとして、かいりょうをくわえたバンパーだ。せいのうもそこそこいいぞ。 196 ハードバンパー+4 5000G 32 150 ハードバンパーもついにレベル4だ。かんわせいのうは、もんくなしだ。 197 ハードバンパー+5 6000G 33 160 ハードバンパーとしてさいこうのせいのうといっていいだろう。 198 スーパーハードバンパー 7800G 35 170 ハードバンパーをこえたハードバンパーそれがスーパーハードバンパーだ。かんわせいのうはトップクラスだ。 199 バランスバンパー 5500G 21 80 おもさをおさえつつ、かんわをたかめようとしたバンパーだ。 200 バランスバンパー+2 7500G 22 90 たしょうかんわはひくくなるけどおもさをおさえているのでバランスはいいぞ。 201 バランスバンパー+3 8000G 23 100 バランスよく、せいのうをこうじょう、バランスバンパー+3だ。 202 バランスバンパー+4 8500G 24 110 バランスバンパーとしてのせいのうをじゅにぶんにかねそなえたバンパーだ。 203 バランスバンパー+5 9000G 25 120 さいこうクラスのバランスバンパーだ。かるくて、じょうぶ、これにかぎる。 204 ハードバランス 10500G 30 140 バランスバンパーがスーパーになりました。つまり、せいのうもスーパー!? 205 ライトバンパー 2000G 16 60 せいのうよりも、かるさにじゅうてんをおいたバンパーだ。 206 ライトバンパー+2 3500G 15 75 +2になり、さらにかるくなりました。かんわもすこしあがっているぞ。 207 ライトバンパー+3 5100G 14 70 しゃたいぜんたいのおもさが、おもすぎるばあいはこれをえらぼう。 208 ライトバンパー+4 6200G 13 75 すごくかるいバンパーです。かんわはそれほどたかくないよ。 209 ライトバンパー+5 7400G 12 80 か、かるい・・・かるすぎるバンパー。それがライトバンパー+5だ。 210 スパーライトバンパー 8800G 10 100 ちょうかるいってかんじ!?さすがスーパーライトだ。 211 MBRカスタムバンパー 12000G 33 190 マッドブラックレーサー・・・。ちがいがわかるレーサーはこのバンパーをしようしていたぞ。 212 MBRカスタム2 12800G 35 196 マッドブラックレーサーがこだわったバンパー。このバンパーがそのこたえだ! 213 QRAスペシャル 13000G 35 200 QRAがごくひにかいはつしたバンパーがこれだ。さいきょうのバンパーだ! ローラー No 名称 値段 性能 説明文 重さ 緩和 214 ミニローラー 60G 5 20 ローラーはバンパーのほじょてきやくわりだ。かんわがあがるぞ。 215 ミニローラー+2 160G 5 22 ミニローラーはちいさいローラーだからかんわもひくいのだ。 216 ミニローラー+3 360G 6 24 びみょうにせいのうがあがったミニローラーだ。 217 ミニローラー+4 660G 6 26 せいのうはあがったとはいえ、ミニはミニだ。ないよりはましかな。 218 ミニローラー+5 960G 8 28 ミニローラーのなかではさいこうのせいのうだ。 219 ミドルローラー 1300G 9 30 ローラーのサイズをすこしおおきくし、かんわをたかめてあるぞ。 220 ミドルローラー+2 1700G 9 32 びみょうだけど、しかしかくじつにせいのうはあがっているぞ。 221 ミドルローラー+3 2100G 10 34 ミドルローラーとしてはそこそこのせいのうだ。 222 ミドルローラー+4 3100G 10 36 たかがローラー、されどローラー。ほじょてきなパーツをあまくみずにきちんとカスタムしよう。 223 ミドルローラー+5 4100G 12 38 ミドルローラーではさいこうのせいのうだ。 224 ワイドローラー 5100G 17 40 ローラーをおおきくしかんわをたかめようとしたローラー。 225 ワイドローラー+2 6100G 17 42 ローラーがおおきくなって、すこーしおもくなってるぞ。 226 ワイドローラー+3 7100G 19 44 びみょうだけどかくじつにせいのうはUPしているぞ。 227 ワイドローラー+4 8100G 19 46 ここまでくれば、さいこうクラスのローラーだ。 228 ワイドローラー+5 9100G 20 48 さいこうのワイドローラーだ。かんわがたかくなるぞ。 229 QRAスペシャル 10000G 12 50 QRAがどくじにかいはつしたこいつはかるいのにかんわはさいこうだ。きゅうきょくのローラーだ! スタビライザー No 名称 値段 性能 説明文 重さ 安定 230 ショートスタビライザー 170G 5 5 スタビライザーは、バンパーにそうびして、あんていせいをほじょするやくわりだ。 231 ショートスタビラ+2 270G 5 10 みじかいスタビライザーなのであんていせいもひくいぞ。 232 ショートスタビラ+3 470G 6 15 すこしだけあんていせいがあがっているぞ。 233 ショートスタビラ+4 870G 6 20 ショートスタビライザーとしてはそれなりのせいのうだ。 234 ショートスタビラ+5 1270G 8 25 ショートスタビライザーのなかではさいこうのせいのうだ。 235 ミドルスタビライザー 1850G 10 40 ショートスタビライザーのながさがすこしながくなり、あんていがふえたぞ。 236 ミドルスタビラ+2 2250G 10 45 ミドルスタビライザーのあんていがすこしあがったぞ。 237 ミドルスタビラ+3 3350G 12 50 そこそこのせいのうをもったミドルスタビライザーだ。 238 ミドルスタビラ+4 4350G 12 55 なかなかのせいのうをもったミドルスタビライザーだ。 239 ミドルスタビラ+5 5350G 14 60 ミドルスタビライザーとしてはさいこうせいのうだ。 240 ロングスタビライザー 6500G 16 70 スタビライザーをながくしてあんていせいを、さらにたかめたぞ。 241 ロングスタビラ+2 7500G 16 75 おもさは、たしょうあがったがあんていせいはいいぞ。 242 ロングスタビラ+3 8500G 18 80 ロングだけあってあんていはバツグンだ。 243 ロングスタビラ+4 9500G 19 85 もはや、さいこうクラスのせいのうをもったロングスタビラだ。 244 ロングスタビラ+5 10500G 20 90 さいこうせいのうのあんていせいだ。こいつにまかせろ! 245 QRAスペシャル 12000G 13 100 QRAはどくじのかいはつによってかるく、あんていせいのたかいスタビラをつくりあげていたのだ!? コメント欄 名前 コメントログ
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0220 三人寄れば三権分立 ◆NIKUcB1AGw 松野チョロ松、チョロ松警部、チョロマツ、ジン
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ウェアーウィアーウェアーうぉ! - 影山茂夫 (2022-06-29 21 49 56) ここは最高速度より旋回力、タイヤが最も大事ビックタイヤはオフロードのおすすめ、旋回力はスーパーだぜ! - フェゴーレ (2022-11-26 15 32 09) このコースで使うステアリングはスーパークイックも良いけど、ピラミッド迂回の際にスムーズにグリップ走行で抜けられるようクイックステアも良い。 - 名無しさん (2023-06-27 13 06 33) ここのグランプリはチョロQシティに次いで難しいレースだと思う。石柱ゾーンが初見殺しなのとピラミッドの迂回路がかなり狭くて接触しがちなのが難易度を上げている。敵のペースが1位のレッドペガサスだけでなく2位以下のメンツも速めなのも辛い所(対抗馬の洞窟と最も違う点)で、それまで順調だったプレイヤーも油断すると簡単に入賞圏外まで叩き落とされる。スーパーグランプリ挑戦時には是非注意して走ろう - 名無しさん (2024-03-18 22 00 08) スーパーグランプリはここと洞窟が難しい印象ある。オフロードのシャーシの仕様知っているとある程度楽になるけど、軽い系のシャーシ2種着けてるとかなりキツい - 名無しさん (2024-04-12 20 38 40) ホントだよ・・・石柱ゾーンはヤバすぎるだろ 初心者悲しいぞ - ルンルン先生 (2024-04-11 19 35 50)
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