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チャーレム・ウォンピムをお気に入りに追加 チャーレム・ウォンピムのリンク #blogsearch2 チャーレム・ウォンピムとは チャーレム・ウォンピムの63%は利益で出来ています。チャーレム・ウォンピムの16%はビタミンで出来ています。チャーレム・ウォンピムの9%は雪の結晶で出来ています。チャーレム・ウォンピムの7%は明太子で出来ています。チャーレム・ウォンピムの5%はお菓子で出来ています。 チャーレム・ウォンピム@ウィキペディア チャーレム・ウォンピム チャーレム・ウォンピムの報道 gnewプラグインエラー「チャーレム・ウォンピム」は見つからないか、接続エラーです。 チャーレム・ウォンピムのキャッシュ 使い方 サイト名 URL チャーレム・ウォンピムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ チャーレム・ウォンピム このページについて このページはチャーレム・ウォンピムのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるチャーレム・ウォンピムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【1_ノモセより西】ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ トリック しんくうは しねんのずつき 【2_キッサキシティ】いびき てだすけ スピードスター 【3_サバイバルエリア】 どろかけ シグナルビーム
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101 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 15 26 44 ID ??? 期待age 102 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 16 22 13 ID ??? いま全部読んだ。面白杉 103 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 18 07 15 ID ??? ふう、これにて一見落着だな。 長い寄り道だった。 「ありがとう、ピカチュウ殿・・・。貴方様のおかげでニューラ達と無事、和解できました。」 「うむ。では約束どおり・・・。」 「ええ。我が一族、喜んでピカチュウ殿に力を貸しましょう。」 「そうか。」 「わしらは何をすればいいでしょう?」 「お前等の体質上、ハクタイの館まで来るのは難儀だろう。ここでニューラ達とこの地を治めてくれ。 こそりと他の者に聞こえないよう、話す。「{・・・それにまだお互いに監視も必要だろう?}」 「{そうですな。}わかりました。ニューラ達と力を合わせ、この地を治めていきましょう。 それと何かありましたら、いつでも呼んでくだされ。ピカチュウ殿のためならば、多少無理をしてでも救援に参ります。」 「助かる。」 ユキノオー一族が手下になった! 104 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 18 37 34 ID ??? さて、これで本来の目的であるエイチ湖を目指せる。 俺は今回の目的を新たに加わった手下達に話した。 「そーいうことならオレ達に任せときな!」 マニューラが声を上げる。 「オレ達ゃ、吹雪のなかでも目がよく利くんだぜぇ!エイチ湖までニューラ共に案内させてやらあ! そっちのウスノロ共に案内させてたら凍死しちまうだろうしな!ヒャハハハハ!」 「「「ギャハハハハ!」」」 ユキノオーがムッとした表情をすり。 「・・・マニューラ殿、それはちと言いすぎではないか?」 ちっ、こいつらは・・・。 「止めろ。条約を結んだばかりだろう。」 「おーおー、そうでしたねー。すいませんねー木偶の坊共!ヒャハハ!」 「「「ゲラゲラゲラ!」」」 「うぬぬう・・・!」 俺はマニューラ達を睨む。 「げ・・・冗談だっての!怖い顔すんなって! おい、そこのニューラ三人!こわいこわ~いピカチュウさま~を、ちゃ~んとエイチ湖まで案内して差し上げろ!」 「げえっ、またオレ達かっつーの?」「猫がネズミの案内なんて、屈辱の極みだわ。」「言えてら!ギャハハハハ!」 105 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 13 21 ID ??? ぶつくさ言いながら3匹は俺達を先導した。 しかし、吹雪もさる事ながら、すごい積雪だ。 湖に近付くに連れ、腰まで埋まって身動きがとれなくなる。 「何これ~!もー!歩きづら~い!」 「こ…凍り付きそうです…」 「ムウマへいき~」 「そりゃ、お前は浮いてるからな… おい、ニューラ達、このままでは埒があかん。俺達をおぶっていけ」 「なっ何だっつーの!」「そこまでしなきゃいけないワケ?!」「下っ端は辛いぜ!ギャハハ!」 更にブチブチいいながらも、3匹は俺達を背負って雪道を進んだ。 「お…重いっつーの!」「何よ!レディに向って失礼ね!」 「何がレディよ!こっちの身にもなってよ!」「す、すみません…」 「後出しジャンケンで負けたオレ様…ギャハハ!」「いいから早く歩け」 「ぼわ~ん…」 106 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 14 17 ID ??? ちょっw アニメでマジでミミロルがピカに恋してるのw 107 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 19 37 32 ID ??? しかしマニューラといいニューラというのは皆こんな奴ばかりなのだろうか? 「{やな感じよね~。}」 「何か言ったかしら、おチビなお嬢ちゃん?」 「ムッ!何でもないわよ!」「暴れるなっつーの!」 「キャハハ!おチビっての気にしてるわけ?」 「お前等、うるさい。静かにしていろ。」 「あら、ごめんなさいね。」 「{所でさあ・・・。あんたあのネズミが倒れてる時ずっと付きっきりだったけどもしかして・・・}」 「そ、そんなことないわよっ!」「だから暴れるなっつーの!」 「{まだ何も言ってないんだけどなあ・・・。}」 「だからうるさい!」「鼓膜破れる!ギャハッ!」 「ご、ごめんピカチュウ・・・。」 108 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 20 10 49 ID ??? しばらく進むと・・・ 「ん~、ありゃ何だっつーの?」「あれはチャーレムね。」「何してんだ?ギャハハハハ!」 吹雪でよく見えないが、50m程前方にチャーレムというポケモンがいるらしい。 「どうすんだっつーの?」「避ける?」「へーんな奴だぜ?ギャハハ!」 「いや、このまま進め。」 ついでだ、奴にもいつもの話をしてみることにしよう 何が起こるかわからない。念のため俺達はニューラの背から降りた。 109 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 20 50 07 ID ??? ニューラの背から降り、近づいていく。 チャーレムは目を閉じ、瞑想をしていた。 「おぬしは何だ?」 こちらに気付いた。 「俺はピカチュウ。少し俺の話を聞け。」 「断る。修業で忙しい。」 ・・・ここまで突っぱねられたのは初めてかもしれない。 「そんな事言わずにピカチュウさんの話を・・・。」 「しつこい。」 「あ~!もう力付くで話を聞かせてやるっつーの!」「やっちまえ!ギャハハハハッ!」「ちょ、あんた達!」 ニューラの二匹が苛立ち、飛び掛かる! 「・・・ふん。」 だが、あっという間に蹴散らされる。 「つ、強いっつー・・・のー・・・」「ギャピ~・・・」「バカ!あたし達が格闘技が使える奴に弱いっての忘れたわけ!?」 やれやれ・・・。 「去れ。」 「も~う!なんなのよお!少しくらい話を聞いてもいいじゃない!」 「・・・小娘、おぬし体術の心得があるな。」 「だから何?」 「ふん・・・だがそのような小さな体では無意味。」 「ムッ!あったまきた!ピカチュウ!こいつ、私にやらせて!」 「・・・好きにしろ。」 「ありがとっ!私の力、見せてあげるっ!」 「ふん。」 110 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 11 11 ID ??? ミミロルが珍しく熱くなっている。 さっきからチビだの小さいだの言われたのが余程、頭にきているようだ。 「いっくわよ~!」 「・・・。」 ガシっとチャーレムに頭を押さえられ、ミミロルは前に進めない。 「このこのこのこの!」 「・・・・・・・。」 チャーレムは呆れた顔をしている。ため息の後、ピンッとミミロルにデコピンをした。 「い、痛~い!」 「時間の無駄だな。」 チャーレムはミミロルに背を向ける。 「隙ありぃっ!」 ミミロルはチャーレムに飛び蹴りをしかけるっ!・・・が ペシッとチャーレムに蹴り落とされる。 「きゃんっ!」 「無駄だ。」 「駄目です~!ミミロルさんの手足じゃ攻撃が届きません!」 「・・・。」 「・・・あんた、ちっとは応援してやりなさいよ。」 「帝王というものは手下をうるさく応援などしない。静かに見守るだけだ。」 「あんた、にぶすぎるわっ!いいから応援してやりなさい!それが一番あの子の力になるのよ!」 ・・・何なんだ? 「わかったわかったしかたない・・・。頑張るがいいミミロル。頼りにしているぞ。」 「ピ、ピカチュウ・・・!よ~し!私、頑張っちゃうもんね! ・・・あれ?何、この光り・・・?」 ミミロルの体が光に包まれる! あれは・・・進化の光だ! 111 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 27 11 ID ??? テロレレッ テッテッテッテッテッテー テッテッテッテッテッテー おめでとう! ミミロルは ミミロップに しんかした! チャンチャンチャーン! チャチャチャチャチャラーン! ミミロルが進化した。 もっとニドランのようにゴツく強そうになるのかと思ったが、あのような人間に近い姿になるとは。期待はずれである。 「わ、私どうなっちゃったの?」 「なんと。」 「ミミロルさん、進化したんですね~!」 「すごいすご~い!」 「体の底から力がわいてくるっ!負ける気がしない!」 ミミロル・・・いや、元ミミロルがもう一度飛び蹴りをしかける! 「ちぃっ!」 チャーレムが先程のように蹴り落とそうとするが、 「クスクス!あんた、短足ね~。」 元ミミロルの方が足が長い!チャーレムに蹴りが直撃する! 「かはっ、く・・・そ・・・。」 元ミミロルの勝ちだ。 112 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 43 04 ID ??? 「やりましたねっ!」 「かんぜんしょうり~!」 元ミミロル・・・ミミロップというらしい、が駆け寄ってくる。 「よくやった。」 それだけ言うと俺はミミロップに背を向け、チャーレムのもとにいこうとするが・・・ 「うん、えへへ・・・。」 ミミロップに後ろから抱き抱えられてしまった。 「何をするっ!離せ!」 もがくが体格が違いすぎて逃れられない。 「折角勝ったんだから、そのくらいのご褒美あげても、いいんじゃないかしら?」 なぜこんなのが褒美になるのだ。わけがわからない。 「ええい、しかたがない。ミミロップ、このままチャーレムの所に運べ。」 「うんっ!」 ぬいぐるみのように後ろからぶらんと抱えられながらチャーレムの所に運ばれる。情けない光景である。 「おい、起きろ。」 そのままの態勢でチャーレムに声をかける。威厳もなにもない。 113 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 44 23 ID ??? 正直面白い 114 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 21 57 18 ID ??? これ実はほとんど一人が書いてるんじゃないか?文になんとなく特徴あるし。 ネ申だ。 115 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 22 07 28 ID ??? 「さあ!大人しくピカチュウの話を聞きなさい!」 ミミロップは俺を抱えたまま、倒れているチャーレムの腹を足で踏んだ。 やり過ぎだお前… 「うげっ!しょ…承知………あ、もっと…」 しかし、チャーレムはどこか嬉しそうである。なぜだ? それはさておき、俺は野望(ry 「…成る程。方法は違えど、己への探究という意味では同じだ。力を貸そう」 「そうか」 「瞑想中、ユクシーの思考を捉えた。誰かを待っているようだ。それがお前達か」 「多分な」 「ならば、一緒に来るがいい」 ここから先は、チャーレムに案内してもらうとしよう。 「じゃあ、あたし達はお役ご免よね?」 「ああ、ご苦労だった。くれぐれもユキカブリ達と喧嘩などするな」 「はーい。さ、あんた達、とっとと帰るわよ!」「もう疲れたっつーの…」「ボロボロでいいとこなし…ギャハ…!」 オスのニューラ2匹は、メスのニューラに引き摺られて帰っていった。 結論:女は強い。 116 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 22 50 55 ID ??? ワロタ 117 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 23 24 13 ID ??? 面白すぎWWW 期待age 118 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/16(木) 23 40 07 ID ??? 「ここがエイチ湖だ。」 チャーレムに案内されエイチ湖にたどり着く。 「シンジ湖と同じで、綺麗な湖ね~。」 「それはいいがお前、いつまで俺を抱えているつもりだ?いいかげん離せ!」 「進化したせいでコートが着られなくなっちゃって寒いのよ。もうちょっとこのままでいさせて。」 「俺はお前のカイロでは無い!離せ!」 「まあまあ、いいじゃない。(幸せ・・・。)」 「この中で抱えてあったかいのはピカチュウさんだけですしね~。」 「ムウマはひんやり~。」 暑苦しい。早く離してほしい。 だが、下手に風邪などひかれて戦力が減ったら面倒だ。もう少しこの無礼を許してやるか・・・。 「後は自分の力でユクシーを探すせ。我はおぬしが話していたハクタイの館に向かうとしよう。」 チャーレムは森の洋館に向かった!
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マリルリ 「……」 彼は困惑していた。自分が見知らぬボックスに送られたからでは無くトレーナーの大雑把さに呆れているのでも無い。 マリルリ 「あ、ありのまま今起こった事を話すぜ……。『僕はボックスに預けられたと思ったら、いつのまにかポケセンに戻っていた』 な、なにを言っているかわかんねーだろうが、僕も何が(ry」 混乱のあまり一人で意味不明な事をつぶやいていると後ろから声を掛けられた。 ??? 「やっ、新入りかい?」 マリルリ 「え?」 振り向くと一匹のチャーレム♀が笑顔で手を振りながら近づいてきた。 チャーレム 「いやー、しばらく前に欠員が出てからなかなか新しい子が入って来なかったんだよね。……あれ? あんたもしかして♂?」 マリルリ 「え? あ、ハイ……! マリルリの♂です……」 チャーレム 「ははぁ……。 もしかして、トレーナーに適当に放り込まれたクチでしょ?」 マリルリ 「え、えっと……、た、たぶんそうかと……」 チャーレム 「だろうねー。あたしも前に『でんせつハウス』ってボックスに入れられた事があってさ。これが笑えるくらい伝説だらけ。 つーかどこで捕まえてきたんだか。最初はなかなか打ち解けられなくてね、何せ伝ポケでしょ? まあ結構面白かったけど」 マリルリ 「そ、それは確かに大変そうだね……」 時空竜と空間竜はノリが悪いけど案外単純バカだったとか、霊界竜はそうでもなくて一緒にお茶飲んだりしたとか、 ホウエン地方から来たという兄妹竜の兄がシスコンだとか、なかなか凄い体験をしているのに楽しげに話すチャーレム。 だがマリルリは状況がまだ飲み込めておらず適当に返事をしていた。 チャーレム 「おっと、忘れてた。あたしは見ての通りチャーレム。よろしく! あとN.N(ニックネーム)と自分で勝手に考えた通り名もあるけど好きなように呼んでいいよ」 マリルリ (それって通り名と言わないんじゃあ……) 「は、はい。あ、僕も見ての通りマリルリです。よ、よろしくお願いします」 緊張しながらも挨拶を終えてホッと一息ついたマリルリ。が、ふと重要な事を思い出した。 マリルリ 「あ、あのチャーレムさん。失礼ですが二、三質問があるのですが……」 チャーレム 「そんな堅くならなくていいって。それにあたしにはタメ口でいいよ」 マリルリ 「あ、はい。 じゃあ質問なんだけど、確か僕はボックスに預けられたはずなのになんでポケモンセンターのロビーにいるの? というかここどこ?」 チャーレム 「あー、それね!」 チャーレムは両手を腰に当てて自信満々に答えた。 チャーレム 「答えは簡単。ここは正真正銘ボックスの中。で、ポケセンっぽいのはここのボックスの壁紙が『ポケセン』だから」 マリルリ 「へー、なるほd……、って、ええええええええええええ!?」 チャーレム 「電脳空間って何でもありみたいね。内装もこっちでいじれるし。とりあえず『かがくのちからってすげー!』って思っとけばいいんじゃない? あたしも難しい事はよくわかんないからそう思うことにした」 マリルリ 「そ、そういえば僕がよく預けられていたボックスも何も無い部屋だったり草原みたいな場所だったりしていたけど……。よくよく考えれば不思議だよなぁ。 そっかあ科学ってすごいな。あ、それともう一つ質問なんだけど……」 言いかけてマリルリは俯いてしまった。何やら微妙な表情をしている。 チャーレム 「ん? もー、そんなに緊張しなくても何でも聞いていいってば! 新人は先輩に何でも質問するもんよー」 マリルリ 「わっ、ととっ……」 チャーレムはマリルリの背をバシッと叩いた。本人はそんなに強くつもり叩いたつもりでは無かったが、 マリルリは思わずよろけて転びそうになってしまい、体勢を建て直して改めてチャーレムに話しかけた。 マリルリ 「うん……。じゃあ、ちょっと笑わないで欲しいんだけど……。 さっき「あんた♂?」って聞いたのって……、なんでかなって。 深い意味は無いのかもしれないけど、ちょっと、気になって。 僕そんなに♀顔かなーって、ね」 チャーレム 「あー、あーあーあー! ハハハなーんだそんなことかぁ」 マリルリ 「わ、笑わないでって言ったのに~」 チャーレム 「あ、ごめんね。うん、深い意味は無いよ。ただね、このボックスに関係があってね」 マリルリ 「関係? そういえばここってどんなボックスなの?」 チャーレム 「一言で言えば賑やかなボックスなんだけど、一番の特徴はボックス名を見ればわかるよ。ほら、そこに名前が出てるでしょ」 チャーレムが指差してた先は、本来のポケモンセンターならジョーイが立ってい場所。当然そこに誰もいないがディスプレイにはボックス名が表示されていた。 マリルリ 「あ、本当だ。えーっと……。え……? 『♀ポケ ボックス』……?」 チャーレム 「そ。ここは男子禁制、女の楽園、乙女の花園、♀ポケモンだけのボックスなの。 ここに放り込まれたのをラッキーと取るか災難と取るかは自由……、だけどね」 マリルリ 「ど、どうしよ……」 チャーレム 「まー、放り込まれちゃったのは仕方ないんじゃないの? トレーナーの性格は大体みんなわかってるし」 マリルリ 「で、でも女の子ばっかりのところに僕が来たら迷惑なんじゃあ……。 それにみんな嫌がるかも……」 チャーレム 「んー、それはあるかもね。あたしは別に気にしないタイプなんだけど、中には男嫌いな子もいるかも」 マリルリ 「ええええ!?」 おろおろ慌てふためくマリルリに対しチャーレムは至って楽観的だった。腕を頭上に上げ軽く伸びをしている。 チャーレム 「まーまー、そんな真剣に悩まないの。事情を説明すればわかるって。まずはねえさんに挨拶に行こうか」 マリルリ 「ねえさん? お姉さんがいるの?」 チャーレム 「違う違う。『姉さん』じゃなくて『あねさん』と書いて『姐さん』。このボックスで一番立場の強いヒト。代表みたいなもん。 そのまま「あねさん」とか「お姉様」とか「お局様」とかみんな好きなように呼んでるけどさ。姐さんに挨拶して認めてもらえば誰も文句言わないって!」 マリルリ 「へぇー。あれ? じゃあ認めてもらえなかったら?」 チャーレム 「あー、そうだねー、姐さんの事だからそん時は半殺s……。 あははは! 冗談冗談! たぶん大丈夫だって!」 マリルリ (……いま、何か物凄く物騒なこと言いかけたような……) チャーレム 「姐さんの部屋は……あ゛ーーーーー!!」 マリルリ 「ど、どうしたの!?」 チャーレム 「やっばーーー!! 風呂の水出しっぱなし!! ちょっと止めてくるからあとヨロシク!!」 マリルリ 「はいい!?」 チャーレム 「あ、姐さんの部屋は2階だから!! んじゃ!!」 マリルリ 「ちょっ、僕一人で行くの!?」 チャーレム 「へーきへーき! 万が一認められなくても、あんたそんなにヤバそうじゃないから三割殺しぐらいで済むから!!」 そして彼女は猛ダッシュで走り去って行ってしまった。走り去った方向から「ショートカットーーーー!!」という声や、何か豪快な破壊音しているの気がかりだが……。 マリルリ 「……。と、とりあえず行こうか」 【2階】 マリルリ 「で、2階のどの部屋なんだろ?」 やはり基本構造がポケモンセンターを模しているのか2階にはユニオンルームやコロシアムらしい部屋があった。 更に増築したのか廊下が作られており、他にもいくつかの小部屋があるようだ。とりあえず2階に上がってみたものの どの部屋にいるのかまでは教えられていなかったため、どうすればいいかマリルリは考え込んでいた。 マリルリ 「やっぱり戻ってチャーレムさんを待ったほうが……。あっ」 ふと、前方に一匹のピチューが横切っていくのを見つけた。 マリルリ (あの子に聞いてみようかな? でも不審者だと思われないかな? 男子禁制とか言ってたし……) だが、先にピチューのほうがこちらに気づいた。見知らぬポケモンに対して警戒しているのかマリルリを強く睨み付けている。 ピチュー 「おい、誰だお前」 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
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ダメージがすごすぎる!チャーレムを紹介とは、ポケモンカード公式チャンネル第588回のこと。 (第587回 ←← 第588回 →→ 第589回) 概要欄 今回は「裂空のカリスマ」よりチャーレムを紹介! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 圧倒的パワー 備考 使用されているBGM
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 308 チャーレム 60 60 75 60 75 80 ヨガパワー テレパシー 308 メガチャーレム 60 100 85 80 85 100 ヨガパワー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 ようきorいじっぱり 特性 ヨガパワー→ヨガパワー 持ち物 チャーレムナイト ■努力値 配分 備考 基本 A252 S252 D4 ベースですなぁ笑 余りはダウンロード対策でDに振ってますなぁ笑 ■確定技 タイプ 威力 備考 とびひざげり 130(390) 特性「ヨガパワー」によりとんでも威力になりますなぁ笑 補正無しA252飛び膝でも、HB特化輝石ポリ2を確1にできますなぁ笑 ■選択技 タイプ 威力 備考 しねんのずつき 80(240) タイプ一致技ですなぁ笑 サイコカッター 70(210 同じくタイプ一致の思念に比べると威力は下がりますが、こちらは命中が安定していますなぁ笑 かみなりパンチ 75(150) ギャラドス等の水/飛への打点ですなぁ笑 ちなみに威力は、半減飛び膝>2倍雷パン>等倍思念 といった感じですなぁ笑 れいとうパンチ 75(150) 竜/飛ピンポですなぁ笑 ねこだまし 40(80) 最初に出たターン限定で先制で打てて、相手を確実に怯ませますなぁ笑 襷潰しにも使えますなぁ笑 フェイント 30(60) 優先度+2の先制技ですなぁ笑 相手の守るも貫通できますなぁ笑 バレットパンチ 40(80) 優先度+1の先制技ですなぁ笑 猫騙しやフェイントと違って、こちらはゴーストタイプにも効果がありますなぁ笑 ()内はヨガパワー(とタイプ一致)を含んだ威力ですなぁ笑 ________________ 名前 コメント すべてのコメントを見る 一軍フケモン , 二軍フケモン 817234.png Zフケモン 保留中 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
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No.061 チャーレム アルタイル シリウス タイプ かくとう・エスパー 特性 ちからもち 進化前 アサナン(Lv.37) 進化後 ‐ 入手方法 アサナンから進化チャンピオンロード・スフィア遺跡アルトマーレ(ミラージュシステム) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 60 75 60 75 80 レベルアップで覚える技 Lv 技 01 ほのおのパンチ 01 かみなりパンチ 01 れいとうパンチ 01 がまん 04 ヨガのポーズ 09 ねんりき 12 みきり 18 めざめるパワー 22 こころのめ 28 めいそう 32 とびひざげり 40 じこあんじ 46 きしかいせい 54 じこさいせい 技マシン/秘伝マシンで覚える技 No 技 技01 きあいパンチ 技04 めいそう 技06 どくどく 技08 ビルドアップ 技10 めざめるパワー 技11 にほんばれ 技15 はかいこうせん 技16 ひかりのかべ 技17 まもる 技18 あまごい 技21 やつあたり 技27 おんがえし 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技33 リフレクター 技39 がんせきふうじ 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 秘4 かいりき 秘5 フラッシュ 秘6 いわくだき 教え技 教え技 エナジーボール いたみわけ すてみタックル どくづき ものまね ゆびをふる バトンタッチ みがわり ばくれつパンチ じこあんじ れいとうパンチ いばる ねごと マジックコート かみなりパンチ ほのおのパンチ タマゴ技 タマゴ技 ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ バレットパンチ みやぶる ねこだまし バトンタッチ ばくれつパンチ いわなだれ いたみわけ メガトンキック こらえる 詳細ステータス 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早 2 隠しデータ タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂50% / ♀50% 被捕獲率 90 初期なつき度 70 基礎経験値 153 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし
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相手の山切れを狙うデッキに於いて引導を渡す際に用いられる
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性格 いじっぱりorようき 努力値 AS252 特性 ヨガパワー 持ち物 スカーフ 確定技 飛び膝蹴り 思念の頭突き 候補技 炎のパンチ 雷パンチ 冷凍パンチ 毒づき 岩雪崩 特性のヨガパワーのおかげで非常に高い火力を持つ。火力はちからもちホルードをも上回るが命中が安定しないのと、思念の頭突きが見劣りする。 メガチャーレムでは若干Sが足りないのでスカーフ一択でいいだろう。 サブウェポンも豊富に揃っているため、パーティ単位で見たときに欲しい技を候補技の中から選ぶといいだろう。
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『スマブラ』XX周年記念作品botを絶対に許すな!!