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【チベットグッズ販売や募金先】 ダライラマ法王日本代表部事務所 http //www.tibethouse.jp/home.html ダライラマ法王事務所関連リンク先 カワチェングッズでTシャツもあります。 http //kawachen.shop-pro.jp/ チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ) http //www.geocities.jp/t_s_n_j/ チベット関連商品(グッズ・本等)を販売しているお店 http //banana-cat-cafe.blog.so-net.ne.jp/2008-04-02 http //store.shopping.yahoo.co.jp/edit-emit/103-v3tsn-6000.html http //www.thangkacafe.com/ http //item.rakuten.co.jp/sisyukazoku/chibeto01/ http //kawachen.shop-pro.jp/ http //www.tibet-aid.org/ http //clubt.jp/shop/S0000030570.html http //www.amanamana.com/ http //www.crystieyes.com/shop/ http //lotusq.blog96.fc2.com/ http //www.ttrinity.jp http //www.upsold.com/ http //designgarden.jp/ http //manimani.jp/ http //store.shopping.yahoo.co.jp/mikkyo-yorozuya/index.html チベット Tシャツを販売しているお店 http //item.rakuten.co.jp/tirakita/c/0000000501/ http //www.shantihtown.com/shop/2008/03/t-mts303.html http //daybreak.ne.jp/item/tshirt/tib_01-5942.php http //clubt.jp/product/31378_628326.html チベットの国旗売ってるお店 基金と募金のついでにグッズも売ってる真面目っぽいとこ http //www.tibet-aid.org/frame/frameset.html 国旗の画像データを入手したい方は、TSNJにPDFデータがあります。 http //www.geocities.jp/t_s_n_j/ プリントアウト用画像(ステッカーやチラシなど) http //www8.atwiki.jp/tibet_wiki/pages/24.html セブンイレブン「ネットプリント」 http //www8.atwiki.jp/tibet_wiki/pages/32.html 【チベット支援団体に募金をお考えの皆様へ】 ダライ・ラマ法王代表部事務所 チベット亡命政府から正式に認められている代表機関です。 http //www.tibethouse.jp/ 【チベット支援に関する詳細ページ】 チベット亡命政府に直接募金することができます。 http //www.tibethouse.jp/support/index.html
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【チベットリンカ・イベント情報】 上野の森美術館前リンカ 2010年1月11日までの日曜日限定 上野の森美術館で開催中の 「聖地チベット – ポタラ宮と天空の至宝 – 」展の 展示品は中国がチベットを侵略し、寺院をことごとく破壊し、 そこから略奪した「盗品」ばかりです。 また同展では、チベットの歴史に関する記述が「ダライ・ラマ14世誕生」 で終わっており、中国によるチベット侵略とその後については 一切触れられていません。 現在の中国によるチベット支配の現実には一切触れず、 あたかも中国当局がチベット文化を手厚く保護しているかのような 誤解を招く、中国によるチベット支配を正当化する内容です。 そうした誤解の拡散を防ぐため、抗議のためのリンカを開催しています。 日時 2010年1月11日までの日曜日限定で午後2時頃から 雨天中止とさせて頂きます。 また、個人的なリンカのために開催していない場合もありますので、 その場合はご容赦ください。 場所 上野の森美術館前 イベント内容 リーフレットや缶バッチやステッカーなどの配布 パネル展示・チベット関連の動画の上映(内容未定) 主催 サク◇Free Tibet(○サク ◆zw6V/idbzU) 今回の上野リンカは「聖地チベット:ポタラ宮と天空の至宝」展が 中国政府によるチベット支配の正当性を主張するための政治的宣伝であり 展示品が中国政府の手に渡った経緯(武力侵略と略奪)と 現在のチベット問題について何も説明されてないことへの抗議と 真実を一般のみなさんに知ってもらうことが目的です。 ↓参考にコチラも目を通していただけると助かります。 法王事務所からの発表 「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に関して 日本の皆様へのお願い http //www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html 上野に来たらお気軽にお立ち寄りください。 定例リンカ開催情報などは、【リンカマップ】にも掲載されておりますので、 ご確認ください。 【思いつきリンカ】 思いつきリンカは全国各地で個々が思い思いにやります。 思いつきリンカは偶発的に発生するものです。 思いつきリンカをする時はそれぞれがプチ幹事です。 プチ幹事は責任を持ってトラブルを起こさず平和的にリンカします。 以上の理由で参加者みんなが主催者です。 【リンカマップ】 みなさんのリンカでこのマップのパンダ君を増やしてみませんか? みなさんのリンカを【イベント掲示板】で地名報告と 良ければ画像をイメぴたやピクトあたりで貼っていただけたら こちらで反映する形でいこうかと思っています。 イメぴたやピクトに関しては、【イベント掲示板】をご覧下さい。 - -
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【チベットリンカ活動について】 サク◇Free Tibet氏(mixi)の提案により派生した、ゆる~いチベット支援活動です。 【第1回集合リンカ】 7月6日(日)はダライ・ラマ法王さま73歳のお誕生日で『世界チベットの日(World Tibet Day)』 であります。 チベットデーに合わせてチベットリンカしちゃいませんか? ピクニック&誕生祝い、チベットグッズやチベット国旗を飾って日がな一日まったりチベット支援。 【関東大会】 【7月6日・代々木公園・AM10 00~PM5 00(雨天決行)】 http //mixi.jp/view_event.pl?id=31907761 comm_id=7228 東京・代々木公園リンカでは下記のことを開催いたします。 ・ドライケーキで祝う法王さま誕生日&カプセとバター茶 ■午前10時頃~12時頃まで リンカ本部にてダライラマ法王様のお写真とバースデーケーキを囲んで カプセとバター茶でお誕生日をお祝い致します。 ・七夕の短冊にお願い事と折り鶴で平和祈願 ■午後12時半頃~16時頃まで リンカ本部に七夕飾り・短冊と折り鶴用紙が置いてありますので、ご自由にお持ち下さい。 また、スタッフが巡回しておりますので、お気軽に声を掛けて下さい。 折り鶴はリンカ本部に回収BOXがございますので、そちらまでお持ち下さい。 お持ち帰りになられても結構です。 ・キャンドルライティング 代々木公園は火気禁止なので、笄(こうがい)公園か 護国寺などのキャンドル場所案内地図がリンカ本部にございます。ご自由にお持ち下さい。 公園にとどまる人はロウソクではなく、電池式電灯などで代用して頂きたいと思います。 ・リーフレット・パンダ本・団扇の配布 少量ですが、リンカ本部にございます。ご自由にお持ちください。 リンカ本部はPM5 00までとさせて頂きます。 ・当日、急遽スタッフを募集する場合があります。ご負担にならないようでしたら、よろしくお願い致します。 【全国各地】 http //mixi.jp/view_event.pl?id=31592130 comm_id=7228 page=all 現在、未定です。 みなさんのご意見などを参考にさせて頂けたらと思っています。 集合リンカ開催情報などは、【リンカマップ】にも掲載されておりますので、 ご確認ください。 7月6日は、普段のリンカよりちょびっと積極的に支援活動らしいことを してみたいと思っています。ご提案、よろしくお願いします。 【思いつきリンカ】 ・思いつきリンカは全国各地で個々が思い思いにやります。 ・思いつきリンカは偶発的に発生するものです。 ・思いつきリンカをする時はそれぞれがプチ幹事です。 ・プチ幹事は責任を持ってトラブルを起こさず平和的にリンカします。 ・以上の理由で参加者みんなが主催者です。 【リンカマップ】 http //maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8 hl=ja msa=0 msid=100146131113935548680.00044f541a4bca53594d5 ll=37.50101,139.449463 spn=3.529513,5.460205 z=7 みなさんのリンカでこのマップのパンダ君を増やしてみませんか? みなさんのリンカをイベント掲示板で地名報告と 良ければ画像をイメぴたやピクトあたりで貼っていただけたら こちらで反映する形でいこうかと思っています。 イメぴたやピクトに関しては、イベント掲示板をご覧下さい。 【6月21日、渋谷・神宮通公園にてリンカしながら鶴折ります。】 不安定なお天気の中、参加されたみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。 お一人で折り鶴の管理をされていた33さん、本当にお疲れ様でした。
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独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、戦闘によって人命損失の危機にさらされ、続いてすぐに、共産主義イデオロギーと文化大革命(1967- 1976)に代表されるような計画によって、普遍的な自由さえも失ってしまった。 しかし、最悪の事態は既に過ぎ去ったかのような誤った認識がまかり通っている。現在でも、チベット固有の国民性、文化、宗教の独自性は、中国によって深刻な脅威にさらされ、翻弄され続けている。 中国の占領と弾圧の政策は、チベットの国家としての独立、文化、宗教性、自然環境の破壊を引き起こし、人々は基本的な人権まで奪われている。再三再四、国際法を犯す中国のこれらの破壊行為は、注目はされているが、未だに罰されることなく繰り返されている。 チベット本土での人権侵害も、現在なお進行中である。同胞の幸せを心から願い、そのためには自らの犠牲も厭わぬ勇気ある人々は、祖国の独立をデモに訴える。 あくまで非暴力の抗議行動なのだが、それに対する中国当局の弾圧は容赦無い。デモに参加するときは、「もはや無事に帰れまい」という覚悟が必要だ。「チベット独立」を口にすれば必ず逮捕され、逮捕されれば残虐かつ執拗な拷問が待っている。 獄中で性的な虐待や暴行を受けた尼僧たちも数多く、そうした事例はつい最近も報告されている。中国当局の過酷な追及を逃れ、政治亡命を求めてインドやネパールにやってくるチベット人の数は、今でも年間数千人の規模に達している。チベット難民問題は、決して過去のものではないのだ。 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所公式ホームページより転載 「現在のチベットの状況」 http //www.tibethouse.jp/situation/index.html 「チベットの現状」 http //www.tibethouse.jp/human_rights/human00.html
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■■チベット問題まとめ■■ 〔1〕中国がチベットにしてきたこと ・チベットは歴史的には中国と全く同じではなかった ・1959年中国軍はチベットを占領 ・それから激しい弾圧を行い数十万人以上が虐殺されている ・チベットの人々の心のより所である宗教も露骨に介入している ダライラマに継ぐ高位で有る”パンチェン・ラマ”転生者で有るゲンドゥン・チューキ・ニマ少年を 家族毎連行(中国政府は否定しているが現時点で家族共々行方不明) そして中国政府が認定した”パンチェン・ラマ”を設定。チベット仏教自体を乗っ取るつもりである。 (ダライ・ラマの転生者を見つけるのは”パンチェン・ラマ”なので現在のダライ・ラマで途切れる事となる。) ・90年以降、経済開発を名目に漢人を大量入植させチベット社会を破壊している 中国のチベット弾圧に関して詳しいことはダライラマ法王日本代表部HPがオススメ http //www.tibethouse.jp/human_rights/index.html 〔2〕今回何が起きたか ・僧侶が中国の圧政に対しハンガーストライキ ・無抵抗の僧侶8人を撲殺。 ・住民や僧侶が抗議のデモ ・中国政府は自動小銃等を持った武装警察で威嚇 ・既に数百人人の死者 〔3〕世界と日本の対応 ・世界各国は基本的に中国のチベット弾圧に反対 ・今回の弾圧でも非難している ・有名人ですら行動を起こしている(リチャード・ギア、ブラッド・ピッド、ビョーク、シンプソンズ等) ・日本から中国への抗議は少数 ・九条の会、ピースボート、ピースウォーク、ワールドピースナウなど日本の平和団体は声明を一切はっせず。
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チベットの自由を求めた『良心の囚人』たち 1 2 3 2012/11/24 当サイトは移転しました。 ⇒ 移転先はこちら 1 2 3 TIBETANS have NO VOICEin Tibet. 2008年3月以降に抗議行動のあった場所―チベットの地図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 資料 チベット人拘束者についての日本の報道 2011/08/23更新 【映像で整理】2008年3月~4月にチベットで起きたこと 『Uprising in Tibet 2008』 ICT製作 チベット人政治囚リスト(PDF) 2009年9月時点 計735名 チベット証言集(2008/03~04) ラプラン寺の僧侶ジグメ・グリ 海外のメディアの取材を受け、自らの拷問の実体験を証言。証言の後に再逮捕され、その後釈放されていたが、2011年8月にまたもや再逮捕され所在不明となっている。 本土チベットへの電話インタビュー 1 Radio Free Asia が現地に電話をかけて行ったインタビュー 本土チベットへの電話インタビュー 2 Radio Free Asia が現地に電話をかけて行ったインタビュー 本土チベットからの証言 本土チベットから話を聞いた亡命チベット人の証言 亡命チベット僧の証言 ― 中国当局による政治囚への日常的な拷問 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パルデン・ギャツォ師 チベット侵略を抗議した「罪」で逮捕され、33年もの牢獄と強制収容所生活の後、1992年インドへ亡命。 中国当局によるチベット人政治囚への残虐行為を世界中で証言。 自身の半生を綴った「雪の下の炎」が、09年1月、ブッキング(注:出版社名)から復刻発売された。 ※上記画像でテーブルの上に置かれているのは、中国当局が使った拷問器具。 ▼ Amazon.co.jp 「雪の下の炎」 http //www.amazon.co.jp/gp/product/4835443985/ 合計: - 今日: - 昨日: -
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「チベットを忘れるな!」ムーブメント (四川地震の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。) 現在、四川地震によって「被害者として」中国当局は国際社会にアピールを行い チベット問題を逸らそうとしている恐れがあります。 チベット問題影を潜め五輪関係者「これは神の助け」http //www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200805180390.html 北川県が消える…封鎖して一部地区を爆破―北川チャン族自治県 http //www.recordchina.co.jp/group/g19503.html *)チャン族自治権はチベット族の多い地域です チベット問題を風化させないためにも「チベットを忘れるな!」という意思表示が大切です。 アイコンを作りましたので、ブログやSNS等にご自由にお使い下さい。
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チベットの実情を知ろう このサイトは現在製作中で未完成な状態です。今後、急速に内容を充実させていきますので、数日内にまたチェックしてみてください。 1.中国のチベット侵略 中国は1950年にチベットを侵略し、以来、現在に至るまで、たくさんのチベット人を虐殺し、チベットの寺院を破壊し、チベット人を不当に逮捕・拷問してきました。中国はチベットの自由を求める人々を徹底して弾圧する一方で、中国はチベットに対し漢民族を移住させ、チベットを中国に同化させ、チベットの文化そのものをなくしてしまおうとしています(同化政策)。その結果、現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人となり、中国人人口の方が多くなっています。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/index.html 1949~1979年の間にチベット人120万人以上が殺害された、そのうち約33万人が拷問や死刑で死亡している。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/human38.html 現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人 http //www.tibethouse.jp/situation/index.html 急速に滅びゆくチベット文化 http //www.kakura.jp/hw/blog/2004/200410210135.html 国境警備隊の無防備のチベット人巡礼者に対する発砲(2006.9,30) 2006年9月30日に、中国の国境警備隊は、ダラムサラを目指して国境付近の雪原を歩いていたチベット人ら数十人に対し、銃撃を加えた。先頭と後方部を歩いていた2名(うち1名は15歳の少年)が死亡、子供を含む数十人が不明となり、73人いた亡命者のうち、ネパールにたどりついたのは43人だったという。 中国当局はこの事件について当初、「銃撃事件は承知していない」とコメントしていた。しかし、ネット上に映像が流れてしまったためか、「幾度もチベットに戻るように警告したが、チベット人が攻撃してきたので撃った」と発表し、日本国内の報道機関もそのように報道した。 しかし偶然、ヨーロッパの登山家が事件の様子を撮影しており、そこでは、ただ列をなして歩いているだけのチベット僧が、まるで狩りをするかのように、何の警告もなく、狙撃されていた。 偶然撮影されたこの映像は日ごろチベット人に対して行われている人権侵害を如実に表している。 http //kokoniizuru.blog.so-net.ne.jp/2006-10-21 http //www.youtube.com/watch?v=iqDPxRhMvCo http //www.protv.ro/stiri/international/exclusive-footage-of-chinese-soldiers-shooting-at-tibetan-pilgrims.html 2.2008年3月のラサでの暴動(蜂起) チベットのラサでは2008年3月、チベットの自由を求めるデモが起きました。 1959年3月10日にチベット動乱がおき、チベットの最高地位責任者であったダライ・ラマはインドに亡命を余儀なくされました。そのため、3月10日はチベット人にとって忘れられない日なのです。 この平和的な抗議を中国当局は武力で容赦なく鎮圧し、多くの死傷者、逮捕者がでました。逮捕された者は、そのまま拷問を受ける恐れがあり、また通常、政治犯として処罰されます。中国は政治犯の死刑が非常に多い国です。現在、少なくとも2000人以上のチベット人が拘束され、命の危険にされされています。 中国は武力鎮圧の際、ラサから報道機関や観光客を締め出し、徹底した情報統制を行いました。そして「軍隊の関与はない。発砲は行っていない。」「チベット人が暴動を起こしたからこれを鎮圧した。」と嘘の発表を行い、中国だけでなく世界を欺こうとしました。中国はチベット人の過激さを強調するため、チベット人が漢民族の店を破壊する映像だけを世界に流し、日本のマスメディアもその映像を流し続けました。 しかし、中国当局の発表が嘘であったことは様々な証拠から明らかになりました。 アンカー 写真が暴く嘘~中国のプロパガンダを検証する http //kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid456.html 卒業旅行に行っていた日本人大学生は、「大砲のような音を聞いた」・・・(四国新聞社) http //www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20080322000118 日本人旅行者は「ポタラ宮は戦車と武装警察により制圧されていた。ラサ市内でも多数の武装警察と装甲車が制圧に乗り出した。」「朝4時、5時ごろに大砲の音が聞こえた」「激しい時は1分間に何発も銃声が聞こえていた。」・・・(民放の番組/放送局・番組名不明) http //jp.youtube.com/watch?v=PoEDr3-taYA 2008年3月で生じたチベット人犠牲者の写真(ご遺体の写真になりますので、ご覧になるかどうかはご自身でよく判断してください。) http //www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html チベット亡命政府によると2008年3月10日より4月25日までの間にチベット(ウツァン、カム、アムドの伝統的にチベットとされていた地域~チベット自治区より広い)での犠牲者数は203人、負傷者数は約1000人、逮捕者数は5715人。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/archives/50994041.html 中国、甘粛夏河でのデモ弾圧映像(チラシに掲載されていた、僧侶さんのいらっしゃるエリアです。) http //jp.youtube.com/watch?v=2Wj0so8Ygzo# また中国は警察官をチベット人に変装させ、意図的にラサでの暴動を誘発させ、その写真をBBCやラジオ・フリー・アジアに送付していた疑いがもたれている。同様のやり方は、1989年3月チベット自治区の党委員会書記であった胡 錦濤が、自由や独立を訴えるチベット人を武力で弾圧し、無差別殺戮を命じた時のやり方と酷似している。1989年にはジョカン寺の前で蜂起する群衆を装甲車がひき殺したが、2008年にも装甲車が群衆に突っ込んだという報告がある。 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080322_lhasa.html 各家庭から1人連行、密告奨励も=チベット人への締め付け強化 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080326_tibet01.html 3.現在も 今私たちがこうしてる間にも、チベットの人たちは理由も告げられることなく逮捕され、拷問を受け、生死の危険にさらされています。 平和行進に参加した幼い4人の子を持つ38歳の母親は、逮捕された後、拷問を受け、瀕死の状態で釈放された。しかし当局の圧力により病院の診察を受けられず、4月17日になくなった。僧侶が葬儀を行うことまで当局により禁止された。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/ 刑務所では、過剰な殴打により、腕や足を折られている者もいる拘束されている人々は、鎖の手枷足枷を嵌められ、両手を背中で縛られたまま長い時間吊り下げられ(通称「飛行機」)、おこなってもいない犯罪の自白を強制されている。いくつかの監獄では、収監されている人々は3~4日に一度しか食べ物を与えられていない。何日も水を与えられていないため、多くの人々は自分自身の小水を飲んでかろうじて命をつなぐ。大勢が弾圧の際に負傷し、その後も監獄のなかで過剰に殴打されており、何の医療措置も施されないまま、怪我によって死亡し続けている。また当局は、亡くなった収監者達の遺体を即座に処分している。身体状態が極度に悪化すると釈放されるが、その多くは監獄で受けた打撲その他が原因で、釈放後まもなく死亡する。監獄では厳寒の気候であっても、じかにコンクリートの床の上に寝るしかない。 http //www.stoptibetcrisis.net/pr210508.html 4.その他の資料 アルピニスト野口健さんのブログ 日本人の有名人でチベットの問題を口にする人は少ない。ただ知らないだけなのか知っていても話す気がないのかわからないが、アルピニストの野口健さんはチベット問題について明言している。中国は自国に対して不利な活動をする外国人に対してビザを出さない。チョモランマを聖地とする野口さんにとって中国に入国できなくなることは聖地を失うことを意味する。それでも彼は中国のチベット弾圧に対してはっきりと批判をしている。何度もチベットを訪問し、チベットの現状を見つめてきた彼のブログは、実際の経験から得られたもので、秀逸だ。 【以下3月21日・22日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-03.html#20080321 「3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で…大規模な暴動が発生。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。…」 「ヨーロッパ社会も中国によるチベット支配に対して厳しく対応してきた。しかし、日本ではどうだろうか。そもそもチベット問題を知らない若い人があまりにも多い。…」 「・・・毎年のようにチベット入りしたが、その度に姿を変えていくラサの姿に同じ町だとは思えなくなってきた。チベット人街特有のくねくねと入り込んだ路地裏はすっかり整地され代わりに大通りにショッピングセンターに高級ホテル。走っている車がワーゲンやベンツ、BMWのような高級外車が増えた。ホテルやお土産屋さん、ショッピングセンターのオーナーの大半は漢民族。特に鉄道がラサまで開通し観光客数は急増し観光ビジネスとしてさらに漢民族がラサの中心街を牛耳る。私は何度も中国の警察が街中でチベット人を木の棒で殴っている姿を見てきたことか。…大半のチベット人は生活が苦しくなり、また経済的格差が生まれている。 ヨーロッパではドイツなどの4か国はすでに首脳がオリンピック開会式の欠席を表明。EUに関しても競技を含めてオリンピックのボイコットを求める世論の広がりに押されて協議している。 このオリンピックに向けて一生懸命励んできた選手たちの気持ちを思えば北京オリンピックの「ボイコット」などそう簡単に口にはできない。しかし、これ以上の非人道的な行為が中国によって繰り返されるのならば、中国に対する明確なメッセージとして中国が最も恐れている「ボイコット」という最終手段がその選択肢の中に含まれるのも、またやむを得ない。」 「オリンピックで国力を増大させた中国が第二のダルフール紛争を招くかもしれない。オリンピックによって新たな血が流されるかもしれない。血に汚れたオリンピックに出場する事が果たして幸せなことなのだろか。私にはそう思えない。何故ならばオリンピック開催が引き金となり新たな血が流れようものならばオリンピックに出場した選手、またその関係者は生涯、十字架を背負うことになるからだ。 中国にとっては北京オリンピック開催を成功させることが最大のテーマ。そして世界が中国に対して注目する時期でもある。この北京オリンピックはチベット人の声を世界に伝える最大の機会であり、またこの機会を逃せば次がなかなか見いだせないだろう。 そしてオリンピック開催により中国はさらに経済的に発展し、これがさらなる軍拡に繋がる。巨大な軍事力を背景にすれば国際社会の声の影響力は低下するだろう。中国の体質が変わらないまま北京オリンピックが開催されれば、その結果、第二のダルフール紛争が起こるかもしれない、そしてチベット人への非人道的行為がさらにエスカレートするかもしれない。中国との摩擦を回避しようと、無条件のまま安易にオリンピックに出場すればそれこそ無責任である。」 「 オリンピック出場の条件として国連などによる国際調査団の受け入れとダライラマとの直接対話を中国に強く要求するべきではないだろうか。オリンピックと政治は別問題とよく言われるが、本当にそうでしょうか。そもそもチョモランマの山頂にまで聖火リレーし、オリンピック開催までに急ピッチでラサを開発し、「中国のチベット」を演出しようとしている中国自身がオリンピックを政治利用しているではないか。「オリンピックと政治は別問題」は所詮は綺麗ごとであり、建前でしょうに、それを鵜呑みにしたらそれこそ中国の思うつぼでしかない」 【2008年5月8日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-05.html 中国はチベット問題を「内政干渉」と表現されるが、ネパールで行っている行為はどのように説明されるのだろうか。内政干渉どころかネパールを完全に支配下におき属国扱いしているではないか。 「言論の自由」が一切許されない、まるで戦時中の日本の憲兵による、またはナチのゲシュタボのような異常な監視体制化下の中で山頂を目指さなければならない全ての登山隊がまことに不憫でならない。聖火リレーを走った日本人選手の中に「スポーツと政治は別ですから」とのコメントがあったそうな。いかにも綺麗な「正論」でしょう。しかし、もしチベットでの悲劇を目の当たりにしたら、その「正論」が通用しない世界があることを知るに違いない。なにしろ「ヒマラヤ登山」という「スポーツ」が中国の政治によって弾圧されているのだから。 yesterday - today - total -
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このWikiについて 中国によるチベット弾圧に対し反対をし 政府・議員・平和団体・五輪協賛企業に動いてもらう為に出来た2chのスレッド 議員にチベット暴動・虐殺について電凸 のまとめブログです。 現在、チベットでは長年の中国の圧制に反対するデモが行われていますが 中国は非人道的にも武力で対抗し多くの市民が殺されています。 チベットの人々に少しでも早く自由と平和が来るようにご協力お願いします。 まずはこちらをご覧ください。 チベット問題まとめ 我々が出来ること チベットを忘れるな! 地震の影響でチベット問題が風化されつつあります。どうか忘れないでください。 質問メール結果報告 メールへの返信報告 緊急!!MIXIが「チベット」ワードランキング改ざん MIXIがランキングを改ざん コピペ告知協力を願いたい人は↓に追加してください。 このWikiの宣伝 @free tibetムーブメント チベット虐殺反対アイコンデモ ムーブメント FAXで抗議 ※デモの告知、ムーブメント等、緊急性かつ広がりをもてる物を中心に願います。 日記、掲示板等での拡散よろしくお願いいたします。 行動の方法です 有名サイトでランキングを上げる チベット抗議活動の記事・動画 mixiやブログで他の人々に知らせよう 国会議員へメールを送る 北京五輪スポンサーへメールを送る 平和団体へメールを送る 宣伝用コピペ チベットのためのオンライン署名プロジェクト 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 510divide@gmail.com
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【チベT着て】 リンカしませんか? 【ピクニック♪】 LINKA (リンカ)はチベット語で 公園・ピクニック の意味です。 チベットグッズを持ってチベットリンカしちゃいませんか? チベット支援者の間で、チベット関係柄のTシャツやアイテムを 身に付けて公園でぶらぶらしたりすることを 「チベットリンカ」と呼んでチベット問題を ゆる~くアピールしようというムーブメントが起きつつあります。 何もしないで公園でのんびり・まったりすごすもよし とりあえずピクニックシートの上に チベット支援リーフレットを並べて配布・アピールもよし 他のチベT者に話し掛けて地味に交流するもよし あくまでも集団にならず固まらず お花見のような感じで同じ目的の他人が偶然同じ場所で 楽しんでるような雰囲気を醸し出すのが目的です。 各地のみなさん、「~市は○○公園でどう?」 って感じで名乗りをあげて同時多発リンカやっちゃってください。 【開催中】 ~2010年1月11日、日曜日限定・上野の森美術館前リンカ 開催予定のイベントは【チベットリンカ・イベント情報】をご覧下さい。 NEVER GIVE UP (Prakash Shetty / March 2005) NEVER GIVE UP No matter what is going on Never give up Develop the heart Too much energy in your country Is spent developing the mind Instead of the heart Be compassionate Not just to your friends But to everyone Be compassionate Work for peace In your heart and in the world Work for peace And I say again Never give up No matter what is going on around you Never give up. HH the XIV Dalai Lama イラスト・カットは、【イラスト倉庫】にございます。 チベットグッズのお供にいかがでしょうか? 携帯待ちうけイラストは、【携帯待ちうけイラスト倉庫】にございます。 待ち受け画面で、さりげないチベット支援はいかがでしょうか? ねらのこまどさんの新作【かぜにのった こっき】を追加致しました。 是非ご一読くださいませ。 ご厚意によりねらのこまどさんの【ほしになった こっき】を追加致しました。 是非ご一読くださいませ。 - -