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オーバークロックは、自分のポテンシャル以上に魔法演算領域の活動を引き上げて、一時的に魔法力を増大させる技術。但し、自らの魔法師としての寿命をその代償として支払うことになる。 十文字家の切り札で、前当主の十文字和樹は度重なるこの技術の使用の結果、魔法を失っている(*1)。但し、対外的には、十文字家固有の魔法力低下の病に罹ったことになっている(*2)。 司波達也はこの技術を四葉真夜に借りを作る形で聞き出し、ディオーネー計画への参加を巡る対決の前に知っていた(*3)。 使用者 十文字和樹 十文字克人 登場巻数 23巻 コメント どうしてオーバークロックていう名前なんだよ、魔法演算領域にはクロック同期設計のクロック信号の周波数があるって言うのかよ。それともただ単にカッコツケでCPU用語を使いたいだけか。 - 2017-09-27 15 55 43 今更突っ込みいれるネタかい?仮装行列の説明でコンピュータ用語使っているでしょうに。 - 2017-09-27 20 23 54 そうだよな。クロックは違うよな。オーバードライブとかワークとかロードとかだよな - 2017-09-27 20 58 12 オーバードライブの方がわかりやすくて低年齢層に支持を受けそうな名前 - 2017-09-27 23 17 30 サンライトイエロー? (2020-10-22 20 37 02) 用語
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作る? 初版と最新版 初版:2013/02/05 (火) 20 05 23 最新版:2016/01/18 Mon 19 48 20 モンスターボール版 キャラ名:ダークライ 登場作品:ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 分類:モンスターボール マスターボールから出現する。 登場後のアクション 上画面外へ飛び上がり、奥側から他のファイターに向かって人数分のダークホールを放つ。 効果 ダークホールに当たった相手は、長時間眠る。 (空中で当たった場合、眠ったまま落下する) それで眠らされた相手はダークライがいる限り、3%ずつ徐々にダメージを受続ける。 (ダークライのダークホール以外で眠った場合も同様) 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント ボスキャラ版 名前:ダークライ 登場作品:ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 あんこくポケモン、ダークライ。 眠らされて悪夢を見せられないように気を付けよう。 攻撃 ダークホール 黒いボールを放つ。ふっとばないが深い眠りに落ちる。 あくのはどう ステージの中央に移動し、紫色の衝撃波を放つ。 でんこうせっか どこかへ飛び去った後、素早く移動して体当たりする。 かなしばり 動きを止めて動けなくする。 れいとうビーム ためたあと水色の光線を発射する。 がんせきふうじ 巨大な岩石を上から落とす。 かみなり プレイヤーの上にかみなりを落として攻撃。ふっとばない。 くろいきり くろいきりで包みこむ。徐々にダメージを受けるがふっとぶことはない。 対策 ダークホールで眠らされたら、その間3%ずつダメージを受け続けるので注意しよう。 アナザースマッシュでの登場 関連 なんでも新ボスキャラ投票 ボスキャラリスト ボスキャラテンプレ ザコ敵テンプレ アナザースマッシュ コメント 名前 コメント ファイター版 名前:ダークライ 体重:重量級 登場作品:ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスタープラチナ ポケットモンスターXY 説明文 特権・コンセプト PV妄想 例としてライチュウを必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 について の性能 の特性 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 →→ ダメージ % ふっとばし力 →→ 強攻撃 横強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ダメージ % ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:千葉繁 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー カービィがコピーした姿 特設リングでの通り名 装備アイテム 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 資料 フィギュア解説 ノーマル ダークライ 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ダークライ(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 名前 コメント
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パイル・サイクロン [解説] 風属性の上位攻撃魔法。高圧圧縮した空気塊を細長く引き絞り、竜巻状に螺旋回転させて物体にぶち当てる魔法である。 この魔法は扱いが難しくエーテル消費も大きいが、一点に掛かる荷重が非常に大きく、一点集中された圧力は強固な金属すらも容易に貫通し、螺旋状の圧縮空気が開いた穴を大きく押し広げて破壊を拡大する。 この魔法を使えば、生身の人間でも大きめの小型魔獣なら一撃でバラバラ、小さめの中型魔獣でも仕留める事が出来る。 魔装兵で使用した場合、機装兵クラスでも問題なく撃破が可能で、重機兵でさえも半壊以上の重大なダメージを受ける。 詠唱は「幾重にも重なりし風よ 力の奔流 疾く渦巻き 我が敵を貫く槍となれ 迸れ パイル・サイクロン」
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【名前】 ジェビル/仮面ライダーダークネクロムブルー 【読み方】 じぇびる/かめんらいだーだーくねくろむぶるー 【声/俳優】 ツネ 【登場作品】 劇場版仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 眼魔?/ダークライダー 【詳細】 アルゴス/仮面ライダーダークゴーストの親衛隊の一人。 プロトメガウルオウダーに青いダークネクロムゴースト眼魂を装填することで仮面ライダーダークネクロムブルーに変身する。 ジェレド/仮面ライダーダークネクロムレッド、ジェイ/仮面ライダーダークネクロムイエローらと連携を取って戦うほか、 ビリー・ザ・キッドゴースト眼魂を使うことでビリー・ザ・キッド魂にパーカーチェンジを行うことが可能。 劇場版冒頭でタケルらを襲撃し、英雄の村では数々の英雄達を手にかけて眼魂に変えていった。 【余談】 ジェビルを演じたツネ氏はジェレド役の八十島弘行氏と共に2700というお笑いコンビで活動している。
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ハピネ・クロンヘイム 「はい、ニーシャ。傷薬塗ってあげるからしゃがんで?」 「昔は私の方が大きかったのにいつの間にか抜かされちゃったよね」 「騎士団は…私は本当は反対。いつ死ぬか分からないところに大事な弟を送りたくないから」 「国の為は誇れることだけど、自分の為にも生きて。お願い。」 「帰ってくるときは彼女を連れて来なさいね?(くすっ)」 「あら?これ、油じゃなくて洗剤だわ」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 【名前】ハピネ・クロンヘイム 【性別】女 【所属】なし 【髪の色】黒茶色 【瞳の色】黒色 【年齢】25歳 【誕生日】12月20日 【血液型】B型 【身長】163cm 【一人称】私 【二人称】あなた 【容姿】 【性格・その他】 かなりしっかりとした女性。家事全般得意。 体型はかなり細く華奢。 実家暮らしで車椅子の父親と二人暮らし。 弟のクロンが騎士団に行ったことを心配している。 母親は数年前、流行り病にかかり死んでいる。 父親も元騎士団所属。だが両足を切られ脱退。 クロンに自分の意思を受け継いでもらおうと騎士団に所属させた。 【能力】 【武器】 なし 【好き嫌い】 好き⇒お花 嫌い⇒油っこいもの 【関係】 ~弟~ ニーシャ・クロンヘイム
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《仮面ライダーW・サイクロンメタル》 融合モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2800/守 3000 「仮面ライダーW」の効果によってのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する事ができる。 このカード1体を対象とする魔法・モンスター効果を無効にする。 自分のスタンバイフェイズに、フィールドに表側表示で存在するこのカードをエクストラデッキに戻す。 12月第四週パックにて登場した風属性・戦士族の融合モンスター。 《融合》を必要としない融合モンスターで、特殊召喚成功時にフィールド上に存在する表側表示の魔法・罠カードを1枚破壊する誘発効果、このカードを対象にする魔法・モンスター効果を無効にする永続効果、自分のスタンバイフェイズ時にエクストラデッキに戻る誘発効果を持つ。 《仮面ライダーW》の効果から墓地の風属性+地属性を除外することで特殊召喚できる。 風属性では《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》の召喚条件となる《エクストリームメモリ》、破壊されてもフィールドへ自己蘇生できる《ドル・ドラ》、ライフコストを回復で賄える《N・エア・ハミングバード》等が存在している。 地属性にはライフを大幅に回復できリリース確保にもなる《素早いモモンガ》を筆頭に《カードガンナー》、《マジック・ストライカー》等の相性が良いモンスターが多数確認できる。 すなわち属性合わせが【仮面ライダーW】の中では比較的容易であり、ゲーム展開によっては高速でこのモンスターを特殊召喚することができるだろう。 このモンスターの特筆すべき点は名称にサイクロンを含んだ仮面ライダーW融合体の中で唯一、魔法・罠カード破壊が表側表示のみに限定されているところにある。 この違いにより他のW融合体と比べ運用方法は非常に異なってくる。 このカードが特殊召喚した際、フィールドに存在する魔法・罠カードに破壊対象が存在しない場合があり得るため、単純に同じ風属性をコストとした特殊召喚先よりカード破壊効果が劣っている。 そのためこのカードを特殊召喚できる状況にあっても他を優先し、あえて闇属性や光属性が墓地へ送られるのを待ちフィールドへ出すことをしないという選択肢を選ぶこともあるだろう。 加えてエクストラデッキへと戻るデメリットも持ち合わせているため、率先してこの特殊召喚先を選ぶことはさらに少なくなる。 故にこのモンスターは墓地コストの準備が整っていない状況で戦線を維持するための緊急措置として用いるような側面が強くなる。 このモンスターを運用する場合には、【仮面ライダーW】における属性的な優位性と高い攻守ステータス、そして対象を取る魔法・モンスター効果を無効化できる効果を生かしたい。 メインデッキを圧迫しない融合モンスターである強みから無理なくデッキへと投入でき、さらに条件が合致した場合には他の融合体と遜色ない働きが期待できる。 例えば相手フィールドに早い段階でどうしても処理したいモンスターが存在している場合、コストの属性に恵まれた《仮面ライダーW・サイクロンメタル》を特殊召喚し、効果で攻撃を阻害する永続カードを破壊して、その上で対象を取る速攻魔法を封殺しつつ2800の攻撃力で確実に戦闘破壊を行うことができれば理想的な流れを作り出せる。 また、攻守の高さから《ステイ・フォース》を用いた維持戦術においても持ち味を生かすことができる。 このモンスターは仮面ライダーWの融合体としての特徴であるライフを1000ポイント払っての起動効果を持たないが、自身の守備力と効果の関係上、表示形式変更には非常に強く魔法・モンスター効果での攻撃力減少効果にも耐性を持つため、墓地コストが再び整うまで強力に戦線を維持できるだろう。 また自身の効果の使用にライフを払う必要がないので《ステイ・フォース》との同時使用でのライフコストの大幅な消費を行うこともない。 一枚の上級モンスターから多種多様な効果を選択できる可能性を持つ【仮面ライダーW】において、エクストラデッキに一枚この組み合わせが存在していることに大きな意味があると言えるだろう。 ふとした状況でこのモンスターに助けられるケースの可能性は否定できない。 そのような縁の下の力持ちとでも言うべき渋い特殊召喚先へと仕上がっている。 魔法・罠破壊が表側表示限定となったのはサイクロンメモリの身軽さとメタルメモリの重量感が相殺し合った結果だと思われる。 この二つは中間フォームにおいて他の組み合わせと比べても非常にメモリの相性が悪く、結果的に互いの長所を潰し合う形態となってしまうからだ。 こうしたメモリ同士の相性の悪さは他の中間フォームにも少なからず存在するため、カード効果の枠を越えて風都を守る仮面ライダーの気分となってガイアメモリの組み合わせに想像を巡らせてみるのも面白いかもしれない。 破壊効果発動時メッセージ サイクロンメタルが風を巻き起こした! 無効効果発動時 仮面ライダーW・サイクロンメタルが効果をはじき返した! エクストラデッキへ戻る効果発動時 「相性の悪いメモリ同士では長時間戦えない!仮面ライダーW・サイクロンメタルをエクストラデッキに戻した」 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する仮面ライダー。 性質の異なるガイアメモリを2つ同時に使用し、6本の組み合わせで9種の戦闘能力を使い分ける。 その中でも、サイクロンメモリのスピードに長けた特性とメタルメモリの剛健な体躯から振るう棒術を合わせたバトルスタイル。 「風の記憶」と「闘士の記憶」を使用することで疾風の如き素早さを固有装備であるメタルシャフトへと付与する。 これにより繰り出される棒術は目にも止まらぬ速さを得て旋風を巻き起こすとともに、本体は相手の攻撃を弾き返す鉄のような耐久性を取得する。 単に攻めに用いられるのみならず、フィリップのスターティングメモリであるサイクロンを含む関係上、防御のためにサイクロンジョーカーから左半身だけ換装して急場を耐えしのぐ目的で活用されることがある。 また武器を扱うフォームであるため装備へ合体させたガジェットとのコンビネーションが存在しており、バットショットとの組み合わせで高速振動波を生み出してドーパントから浴びせられ動きを妨げていた枷を破壊する活躍を見せた。 それらのような不意の窮地から一時を守る特性はカード効果にもしっかりと現れているといえるだろう。 このフォーム形態はメモリの相性が噛み合っておらず両方の特性を活かし切れない組み合わせであり、そのため互いの力を一部相殺し安定した戦闘を行うことができない。 それ故に中間フォームと呼称され、速さをより活かせるサイクロンジョーカー、力強さを乗算できるヒートメタルと比べると中途半端な能力にまとまってしまっている側面がある。 突き詰めれば、サイクロンの走力を必要としつつもメタルで守勢に回らなければならないようなごく限られた状況でもなければ他のフォームへ移行した方がよく、加えて長所を潰しあうこの二つのメモリにおけるスペック相性は非常に悪い。 ただ尖った特性を打ち消し合うということは、二つのメモリの欠点(打たれ弱さ・手数の少なさ)をそれぞれが補っているという見方もできる。 よってこのフォームは最初に変身する機会の多いサイクロンジョーカーからの緊急回避に使用しやすい防御形態だと考えていいかもしれない。 余談だが、意外にも6種ある中間フォーム中で出番回数は最多である。 マキシマムドライブ時の必殺技名はメタルツイスター。 メタルシャフトのマキシマムスロットにメタルメモリを挿入することで発動する。 発動後はメタルマキシマムドライブによってパワーが増幅されたシャフトを用い、振り回すその先端から緑色の暴風を発生させる。 本体を中心として竜巻を発生させるように回転しながら、標的を豪快な棒術の連続攻撃で打ちのめしてメモリブレイクを行う。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・サイクロントリガー》
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正式名称 追憶のジュニアスクールズスーパースペースメガサタンエンジェルメガヒカキンキョウランダイキョウランカイガンハリケーンアトミックサイキョーカミカミエックスキシダジョソーザイジュースオイシイゴクゴクジューシーオメガキュウマンキュウセンキュウヒャクキュウジュウキュウゼクスクオリネルカワヨナマケモルガキモゼウスカミスギランランルーユウシャマオウオコシシチオイシイマズイニガイアマイシスエクスカリバーゴットレジェンドスーパーアルティメットメガロニックインフィニティフィリバスタームハイストロングニーハオハローコンニチワエンシェントアトミックウィナーサイクロン・改Ⅱ式 作成者 ルガ 属性(EASY) 赤,黒,天使,悪魔,古代,エイリアン 属性(HARD) 追憶 体力 3666665 攻撃 10万 範囲 範囲 KB 5 速度 6 射程 70(-330〜180) お金 333330 攻撃頻度 5f 発生 1f 強い点 無し。強いて言うなら無効が多い点 弱点 周りがめっちゃ見えない点、サイクロンな点 性格 素直に見えるが実はクズ 設定 9歳 性癖 ロリ・ショタ・熟女好み 特性 連続攻撃 100%(200〜900)にLV1小烈波 悪魔シールド(21万,KB耐久50%) バリア(316000) 停止,呪い,攻撃力操作無効 説明 レッドサイクロン6号とホワイトサイクロン1号の第154男。 とても名前が長く、本人も半分しか覚えてないが、正式名称で呼ばれないと相手を殺害する性質を持つ。 作成者 より コイツはめっちゃ力入れたから採用されて欲しい 早めに採用されたらシリーズにしちゃうかもしれない() コメント いいよね -- *コメント #comment *来訪者数 |今日| counter(today);| |昨日| counter(yesterday);| |合計| counter(total);| (2023-09-13 21 33 19) ↑は気にするな() -- 追憶のジュニアスクールズスーパースペースメガサタンエンジェルメガヒカキンキョウランダイキョウランカイガンハリケーンアトミックサイキョーカミカミエックスキシダジョソーザイジュースオイシイゴクゴクジューシーゼクスシスエクスカリバーゴットレジェンドスーパーアルティメットメガロニックインフィニティフィリバスタームートゼウスブンブンアヌビスルーザフリーザハイストロングニーハオハローコンニチワエンシェントアトミックウィナーサイクロン・改Ⅱ式 (2023-09-13 21 33 49) あんま強くないな...(感覚麻痺) -- ゼウスボルト (2023-09-13 22 01 38) いや、なんか弱体化されてるぅ -- 追憶(以下略)サイクロン (2023-09-17 10 54 35) 名前 コメント 来訪者数 今日 - 昨日 - 合計 -
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200X暗黒魔法 暗黒属性 魔法具現化 シェイドⅠ シェイドⅡ シェイドⅢ ダークネスⅠ ダークネスⅡ ダークネスⅢ 男装の少女 アメリアの改変 コメント欄 男装の少女 キャラセット 顔グラ 差分多数 その他 モングラ ピクチャー、その他 アメリアの改変 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 コメント欄 名前 コメント
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【ダークガイア】 Ver 0.3 そういえばデス(笑)ガイド来たなー、とふと思い出し、そのまま思い付きで作成。 実際のところ、最近カード触れる機会が減少しているので感覚消滅予防が主目的。 モンスター 22枚 冥府の使者ゴーズ×1 トラゴエディア×2 魔界発現世行きデスガイド×2 クリッター×1 地球巨人 ガイア・プレート×3 ギガンテス×3 コアキメイル・ガーディアン×3 コアキメイル・ウォール×3 コアキメイル・サンドマン×3 N・グラン・モール×1 魔法 14枚 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 大嵐×1 サイクロン×2 ナイト・ショット×2 ダーク・コーリング×2 強欲で謙虚な壺×2 岩投げエリア×2 オレイカルコスの結界×1 罠 6枚 スキルドレイン×2 強制脱出装置×2 鳳翼の爆風×2 エクストラ 11枚 E-HERO ダーク・ガイア×2 CNo.39 希望皇ホープレイ×1 No.39 希望皇ホープ×1 交響魔人マエストローク×1 No.50 ブラック・コーン号×1 ダイガスタ・エメラル×1 ラヴァルバル・チェイン×1 No.30 破滅のアシッド・ゴーレム×1 No.17 リバイス・ドラゴン×1 虚空海竜リヴァイエール×1 .
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登録日:2011/03/27 Sun 00 49 24 更新日:2024/04/20 Sat 10 44 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DARKNESS HEELS ULTRA_N_PROJECT ※土曜朝7時30分です。 お疲れさん だいたいこいつのせい にせウルトラマン やべーやつ ゆるふわ愛され破壊神 インフレの極致 ウルティノイド ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンギンガ ウルトラマンザギ ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣 コメント欄ログ化項目 スパークドールズ スペースビースト ダークザギ チート トラウマメーカー ネット紳士ザギ様 マジ紳士 ライバル ラスボス ラスボス怪獣 人造ウルトラマン 元凶 冥王 加藤厚成 哀しき悪役? 圧倒的な闇の存在 外道 帰ってくれウルトラマン 悪の華 悪トラマン 映画ボス 生きている者の敵 石堀☆自演乙☆光彦 石堀光彦 破壊神 策士 精神攻撃 紳士 絶叫 闇 闇の巨人 黒幕 全ては、俺が真の姿を取り戻す為の…… ───道具だ!! ダークザギとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ULTRA N PROJECT』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力 戦闘スタイル 登場作品『バトルオブドリームNOA』 『ウルトラマンネクサス』 エイプリルフール 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 『ウルトラマンF』 『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』 プロフィール 身長:50m 体重:5万5000t ※出典は『ウルトラマンネクサス』公式サイト。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 加藤厚成(『ウルトラマンネクサス』) ●スーツアクター 岩田栄慶(『ウルトラマンネクサス』) ●人間役 【映像作品】 加藤厚成(『ウルトラマンネクサス』、石堀光彦役) 【ライブステージ】 古谷大和(『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』) 神里優希(『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』SHINKA版) 概要 ウルトラマンノアの対と言える存在であり、「邪悪なる暗黒破壊神」・「邪悪なる冥王」の異名を持つ。 名前の由来はギザのピラミッドを逆にしたもの。 ウルトラ45周年の企画として行った人気投票の怪獣部門にて、1位バルタン、2位ゴモラ、3位ゼットンに続いて、なんと4位にランクイン。 意外な人気を見せ付けた。 因みにキャッチフレーズは「ゆるふわ愛され系破壊神」。 人物 強大な闇の力を秘めている上、恐ろしいことに「策士」の側面も持ち、特定の人間の心の闇を巧みに増幅させることで闇の巨人ウルティノイドに変え、操り人形として使役する事もある。 これらの力をフル活用し、敵と視聴者の精神を絶望へと叩き込む鬱展開メーカーでもある。 そんなザギだが、その設定の割りに戦績はいまいち悪い。 なんと平成のラスボスでは再登場含めて、唯一ウルトラ戦士に勝利どころかカラータイマーを鳴らすことすらできていない。 容姿・身体特徴 身体構造はノアとほぼ同じだが、体色は黒と赤という見るからに凶悪なもの。 また、ノアの背中にある翼「ノア・イージス」に相当する器官は存在しない。 ●エナジーコア 胸部にあるV字型の水晶体。 赤く発光している。 能力 本来はウルトラマンノアと互角の能力を持つ。 円谷プロ監修の絵本作品『バトルオブドリーム ウルトラマンノア ノアたいやみのせんしダークザギ!! 』では、ザギとノアは「パワーも技もスピードも全く同じ」と説明されており、作中描写でも互角に戦っている。 防御力は「来訪者」達が引き起こした超新星爆発にも耐える程。 なお、『バトルオブドリームNOA』でウルトラマンキングを圧倒したと言われることがあるが、作中での描写は一切ない。 それどころかこの時ウルトラマンキングとダークザギが戦う描写すらないので、ネット発祥のデマである。 技・特殊能力 ●ライトニング・ザギ 腕から発射する必殺光線。 ●ザギ・インフェルノ 炎の拳を敵に叩きつける。 ●グラビティ・ザギ 拳から放つ重力光線。 ●ザギ・ギャラクシー 隕石群を操る技。 ●ザギ・ザ・ファイナル 自らの暗黒エネルギーを全放出する技らしい。 ●ダークフィールドG展開 ネクサスのメタフィールドを無効化する強力な暗黒時空間「ダークフィールドG」を展開する。 ダークフィールドGの中ではスペースビーストの能力は増幅され、逆にネクサスは力を充分に発揮できない。 また離れた場所で任意に展開することも可能で、倒されたビーストの回復や強化再生さえも可能にしてしまう。 『ネクサス』ではザギが使用する場面は存在しないが、PS2のゲームでは見ることができる。 ●不死性 不死の性質を持つ。 『ウルトラマンF』では、フジ・アキコから「本当の意味で死ぬことはない」と言及され、滅んでも復活する可能性があると肯定されている。 ●未来予知能力 未来を予知する能力。 ●テレポーテーション 別の空間に瞬間移動する技。 次元・時空を超越できる。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』での、この技を使用したウルトラマンギンガとの戦闘は、Blu-rayの付録小冊子では次元を超えた戦い、映画パンフレットでは時空を超えた戦いと設定されている。 ●精神結合能力 『ウルトラマンF』で使用。 相手の頭部を掴んで精神を結合させ、相手の知識を読み取る能力。 精神を完全結合すれば、人間の数万倍に拡大された意識を持つウルトラマンFの知識も1秒未満で読み取れるが、自分の全てを相手に知られてしまう。 ●憑依能力 人間に憑依する能力。 ●記憶改竄能力 人間の記憶を改竄する能力。 ●ウルティノイド支配能力 ウルティノイドを支配して使役する能力。 ●スペースビースト支配能力 スペースビーストを支配して使役する能力。 戦闘スタイル 蛮性を顕にした凶暴な徒手格闘で戦う他、テレポーテーションと光線技も多用する。 戦闘中には荒々しい咆哮を上げる。 登場作品 『バトルオブドリームNOA』 M80さそり座球状星団の惑星で誕生。 かつてノアの活躍によってスペースビーストの脅威から救われた惑星の民(来訪者)は、 ビーストが一掃されノアが眠りに就いた後も恐怖から逃れられず、 再出現への対抗策としてノアを模した対ビースト兵器「ウルティノイド・ザギ」を作り上げる。 しかし種全体で情報を共有、恐ろしい速度で進化するビーストに対抗するために ザギに備わっていた自己進化プログラムは、ザギに歪んだ自我を芽生えさせてしまう。 自らが「ノアの模造品」に過ぎないと自覚したザギは自らの存在意義に苦悩し、 ノアを越えて他の何者でもない自我を確立すべく暴走を始める。 漫画版では来訪者の願った「永遠の平和」を「虚無」と解釈し、全てを滅ぼすために暴走を始めたと来訪者が語っている。 そのためにより強くなるべく本来は倒すべき敵であるはずのビーストを支配、 増殖させては倒し、更に強く進化させては倒すことを繰り返し、惑星はもはや手に負えない状態に。 来訪者は母星ごとザギを爆破することを決意。 この爆発で生じたエネルギーにより、ザギと、眠っていたノアは別次元の宇宙に飛ばされることになる(ここまでDVD付属の『"N" THE OTHER』の内容)。 別次元「M78ワールド」へと辿り着いたザギは、怪獣軍団を率い、 初代ウルトラマン達をはじめとしたウルトラ兄弟を相手に暴れ出す。 ザギを追って到着したノアは、怪獣軍団を一掃。 しかしザギとスペースビーストとのかつての激戦ですでに疲弊していたノアは互角で勝負はつかず、 ノアはザギを封じるべく究極技「ノア・ザ・ファイナル」を発動。 ザギを封印するとともに本来の宇宙(ネクサス世界)へと送還。 同時に、ザギは肉体を、ノアはエネルギーの大半を失ってしまう。 一応公式らしいのだが雑誌展開の例に漏れず媒体によって話の流れがやや異なる。 M78ワールドにも関わらずコスモスがしれっと参戦していたり、かと思えばノア以外のウルトラマンが3人しか登場しなかったり。 ザギが歴代戦士を圧倒した根拠として用いられることもあるが、上記の事情もあって実際のところは不明である。 ノアを模したのは間違いないものの、騙したこともなければノア関連の名を名乗ったこともないため、 にせウルトラマンか悪のウルトラマンかは微妙なところである。 『ウルトラマンネクサス』 憐編OPにて、ネクサスの瞳に謎の影が映り、 「これもしかしてザギさんじゃね?」と推測されていた(番組終了後に書籍で本当にザギであることが判明)。 34話のラストで炎の中で絶叫するイメージが現れ、正式に登場が確定した。 最終話でついにラスボスとして登場。 劇中でたびたび現れ、ビーストを援護していた闇「アンノウンハンド」の正体こそがザギであったが、その本体は意外な所に潜んでいた。 ※防衛隊ナイトレイダー(NR)の基地にて、 石堀(ニヤニヤ) 詩織「イッシーこの前もそんな風に笑ってたよね」 石堀「お疲れさん(銃口を向ける)」 詩織「やぁ~だぁ~(冗談かと)」 ドン ……お前かよ! なんとザギは番組レギュラーの「石堀光彦」隊員でした。 この瞬間、自演乙☆ ネクサス世界での18年前、実体を失いアメリカのコロラド州に飛来したザギは、後にNRの副隊長となる「西条凪」がウルトラマンの光を手に入れると予測する。 来訪者のビーストによって地球が滅びるという予言を聞いて絶望した科学者「山岡一」の体を乗っ取り、幼かった凪の親を殺害。 彼女にビーストに対する憎しみを植え付けた。 その後全ての記録や山岡一を知る人間の記憶を改竄。 凪が光を手にするまでの間、石堀隊員としてTLTに潜入して情報を得る他、都合の悪いデータの消去やウルトラマンを強化するための戦況のコントロールなどを行っていた。 また、斎田リコや溝呂木をウルティノイドに変えてネクサスにぶつけ続けたのも、ウルトラマンの光を強化する目的のため。 その二人を利用して孤門を陥れ続けたのは、彼が闇に堕ちていく様を見せ付け、凪に更なる憎しみを植えつけるためだった。 反撃を恐れてデュナミスト(ネクサスの変身者)の姫矢を狙わず、デュナミストになる前の孤門を狙ったとかいう小物染みた理由ではない…ハズ 自分自身がビーストに殺されそうになってしまった回があるが、その時点で自らに襲い掛かるビーストの制御が出来るのかは不明。 ちなみに32話でザギが見ていたデュナミストのリストの中には孤門の名前もあり、彼が光を継ぐ前に自分の側に取り込んでおく事も狙っていたと思われる。 全ての真相を知った凪は、受け継いだ“光”を以て怒り任せにネクサスへと変身するが、 来訪者の技術「レーテ」に封印されていた恐怖が彼女の憎しみにシンクロしてしまった結果、 光は闇に転換され、そのエネルギーはザギの手に渡ってしまった。 真の姿を取り戻し、TLT基地から外界へと飛び出したザギは、世界各地にビーストを出現させる。 自身も新宿で破壊の限りを尽くし、地球を滅亡に導こうとするが、思わぬ相手がザギの前に現れた。 その相手は、今まで散々(主にリコ絡みで)精神的に弄んできた男にして、『ネクサス』の主人公たる孤門一輝。 闇に呑まれかけた凪を助け、彼女から“光”を受け継いだ彼が、ウルトラマンネクサスへ変身して立ちはだかったのである。 しかし、ノアがパワーダウンした状態であるネクサスは、ノアと互角の戦闘能力を持つダークザギには敵わない。孤門がかつてのデュナミストたちとの絆でタイプチェンジを果たしたジュネッス、ジュネッスブルー(*1)の必殺技も軽々と打ち払われてしまう。 だが、5年前の記憶と共に希望をも取り戻した声援を受けたネクサスが眩い光を纏うと、本来の姿であるウルトラマンノアへの完全復活を果たす。 ザギはノアの復活に驚く様子を見せつつもノアに襲い掛かるが、ノアの力は本来互角のはずのザギを上回っており、ザギはパンチ一発(一応必殺技)で宇宙まで吹き飛ばされてしまう。 それでもザギは諦めず、宇宙から必殺光線の「ライトニング・ザギ」を地球のノアに向けて放つが、それを迎え撃ったノアの必殺光線「ライトニング・ノア」に撃ち負け、宇宙の塵となった。 ちなみにこの戦闘でノアが現れた際の叫び声が今までと妙に異なり、「ノアァァァァ!」とノアの名を叫んでいるように聞こえる。 非常に用意周到に復活計画を進めてきたザギだったが、想定外の事態が2つ発生した事により、復活と共に滅びを迎えた。 1つは、光を継ぐ前に闇に取り込む予定だったはずの孤門が闇に打ち勝ち、最後には“光”を継いで立ちはだかった事。 もう1つは、5年前の記憶を取り戻した人々が、過去におけるウルトラマンの勝利という希望をも取り戻し、それがネクサスに力を与えた事。 人間の心を甘く見ていた事が、自らの滅びを招いたと言える。 なお、ネクサスのある回では、スペースビースト及びメモリーポリスが原因で恋人と離れ、なお明るく振舞おうとする詩織隊員に対し、石堀モードのザギさんが一言。 「我慢は体に毒だぞ」 その慰めで肩の荷が下りた詩織隊員は、ザギさんの胸の中で号泣し、これ以降石掘(ザギ)と詩織は付き合っていたようである。 後に撃たれる事になろうが、この瞬間に彼女が救われたのもまた事実。 まあだいたい全部ザギさんが仕組んだ事だしこれも利用するための演技なんだがな!。 凄まじく大掛かりな自演をほんとお疲れさんである。 後期OPではナイトレイダーの面々が映し出される際、 床に横たわる詩織→ディバイトランチャーを構える石掘→弾痕のエフェクト→拳銃を握る和倉隊長という具合に人物が切り替わる。 この映像に最終回の伏線が張られていたことは説明するまでもないだろう。 主題歌『青い果実』は本来憐をイメージした曲だが、上記エピソードを視聴するとこのパートで流れる歌詞の、 「後ろなんか見ずに走り続けてきたけど 知らぬ間に甘い誘惑に流されていたんだ」 が、詩織を指しているようにも聴こえなくはないだろうか? なおネクサスが打ち切りにならなければ闇落ちした凪(*2)」がダークザギに変身する予定だったが、石堀は未登場に終わったダークルシフェルに変身するはずだったので、どちらにしても黒幕には違いなかった。 凪の回想シーンで石堀の背中からビースト・ザ・ワンのような突起物が伸びるシーンがあるのはこの設定の名残。 また放送前のライブステージなどでは「ノアとザギは本来一つ」「永き戦いの中で光と闇に分かれた存在」として描かれており、初期設定ではノアのコピーではなく、ウルトラマンギンガSでのギンガとダークルギエルの関係に近かったのかもしれない。 関連書籍によればノアの復活はザギにとって想定外ではあったものの、 オリジナルであるノアを倒して自身が唯一無二の「ウルトラマン」になれる喜ぶべき機会だったのかもしれないと語られている。 やったことは決して許されない非道だったが、ザギもまた「心なき科学」の犠牲者だったのかもしれない。 エイプリルフール …といった具合に極悪非道なザギさんだが、実は「ネット紳士」としても有名。 悪を演じているのは正義の大切さを教えるためらしい。 中二病とかいわない。 「変態紳士」ではないヨホントダヨ。エイプリルフール 2009年にはブログで「派遣星人事業」「エンペラ特需」などについて真面目に語っていた。 2010年には、どっかの隊長さんが紅茶について知ったかぶりすると。 「奇遇ですね! 私も紅茶好きなんです。昔地球のとあるブランドで、 セント・バレンタインっていう銘柄のバニラ風味のブレンドティーがありましてね。 オススメだったんですが廃盤になってしまったんですよ。 何かバニラフレーバでオススメのものとかありますかね?」と真面目に聞いたりしていた。 「さて、ちょっと忙しいのでしばらく落まーす!」 円谷はゾフィーをなんだと思っているんだ。 ちなみにネタ発言以外にも2009年のブログでの発言だが、ザギ様はティガと戦ったことがあるとか、 他の生物を取り込む能力があるなど新情報も明かしている。 ダークザギさんマジ紳士! 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 2013年4月1日、『ネクサス』の脚本を担当した長谷川圭一氏が自身のTwitterにて、 さあ、今日から四月。 気持ちも新たにガンバラネバー。 そういえば昨日ダークザギ様からメールが来ました。 もうじき復活の時だそうです。 dinahasegawa/長谷川圭一 2013-04-01 08 21 17 とコメントとした。 日付が日付なのでエイプリルフールネタかと思われていたが、本当に復活してダークザギ(SD)という名前で再登場。 『ネクサス』と本作で監督を担当したアベユーイチ氏は、自身のTwitterにて、 ギンガの時のザギは、強化されていたのかどうかは、不明ですね。人形になっていたので、そのままかな、と思ってますが、、、 午前6 44 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 イカルス星人のタイラントが敗れた直後、黒幕「異形の手のモノ」によってダークライブされて出現。 タロウすら「今までの相手とは桁が違う」と戦慄した。 闇のエージェントたちと同じく内部で操作している者はおらず、ネクサス本編で見せた荒々しい動きと実力は健在。 ギンガと互角の攻防を見せた。 並の怪獣では全く歯がたたないらしく、ティガ以外では瞬殺されるとか。 相変わらず絶叫や狂気に満ちた動きを見せ、 ジャンバスターを発射前に発射口を押さえて暴発させ首を引っこ抜こうとするなどマジキチにしか見えない ラフファイトで友也のジャンナインを圧倒する。 友也を助けるため現れたギンガともテレポートで世界各地を飛び回り、ギンガと互角の壮絶なドッグファイトを繰り広げたが、ギンガクロスシュートとライトニングザギの光線鍔迫り合いの末、エナジーコアが砕け、敗れ去った。 上記の通り、本作の監督は『ネクサス』の監督も務めたアベユーイチ氏であり、ネクサス本編では放送短縮の都合上実現しなかったザギとノアの空中戦の映像化を、今回改めて試みたものとみる事も出来る。 板野サーカスでこそないが、ギンガとザギの空間を超えた戦いは一見の価値あり。 ところでカラータイマーがならなかったが、2分くらい粘れなかったのだろうか? スパークドールズは見つかる前に黒幕が回収したため、その強さもあってヒカル達は劇場スペシャル1終了時点ではダークザギが黒幕だと勘違いしていた(ヒカルは勘でまだ事件は終わってないと思っていたが)。 『ウルトラマンF』 紛い物だと? 貴様にいったい何が分かると言うのだ!? 超次元微小経路を作る力を持つブルトンのクローンを作る事が可能となった天才少年・少女の躁躁と鬱鬱が、 新しい世界を作ろうと異世界へと通信を送った所、反応を返したのがダークザギだった。 ダークザギが使う言語は人間の脳が処理出来ない高度なものだったが、脳が処理出来ないような言語を使う奴はそもそも正しく相互理解は出来ないと割り切って、自分たちが理解出来る範囲に情報を削って躁躁達はザギと交信した。 ザギは何の目的があるのか不明だがM78世界にやって来ようとしており、躁躁達に無条件で扉を開けろと言ってきた。 しかし自分達を取り込んでくれたら扉を開くと返され、二人を調べたところ適能者だったのとウルトラマンがいると話を聞いて条件を承認。 そして躁躁達をダークファウスト・ダークメフィストに変身させ、三体は大阪の地へと降り立ち梅田を焼け野原へと変えた── その後、巨大フジ隊員がウルトラアーマーを着た『巨人兵士F』をウルトラマンの紛い物と呼んだメフィストを叩きのめしたりした。 そして巨人兵士FがウルトラマンFと化したのでその秘密を探ろうとしたが、そのためにFと精神を一瞬だけとはいえ完全統合したため、自身の全情報とエネルギーをFに流し込んでしまう。 そしてFはザギから受け継いだ情報で完全なウルトラマンになったと言う。 ザギは自分にある要素だけでウルトラマンになれるはずがない、なれるとしたら俺は何だ!?と憤慨するが、Fこと富士隊員はノアを模倣したんだから、ウルトラマンになるための全ての要素はザギの中に揃っている。 だけどあなたは気付く事が出来ないだけ、と告げる。 その後Fとザギは劇場スペシャルの様に世界各地を転移しながら激闘を繰り広げ、最終的にザギは敗北してしまう。 その後富士隊員は、ザギたちは真の意味で死ぬ事はなく、いずれ復活すると仲間に語る。 しかしそれはいずれ真のウルトラマンになれるかもしれないという希望でもあるのだと……。 『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』 俺が破壊し続けてれば奴は俺の前に現れざるを得なくなる そしたらその時こそ破壊してやる もしも現れなかったらその時は言ってやればいい お前は冷たい奴だと 惑星テリオの実験で人間の姿に力を抑えられて復活。 脱走し惑星O-50に流れ着き破壊を目的とし暴れ回るが、人間にされた影響で迷惑行為程度の破壊しか出来ず苛立ちと落胆に苦しんでいる。 自身の地雷を踏むO-50の住人パルビナ・ルイや、自身を光の環を破壊する“道具”として利用しようとするジャグラーとぶつかり合いながらも、民や部下を“道具”のように扱うO-50政府及び惑星テリオの兵士との戦いで結果としてO-50を護った。 しかし、戦いを続け思考を続ける内に破壊の対象をノアが信じる「人間の諦めない気持ち」に絞り虐殺を始め、その後自身の力を封じるテリオへ向かった。 初めは自身を正義だと思っていたが、救われて喜ぶ人々が、モデルとなったノア……そしてノアに匹敵する道具を作り出した自分達しか見ていなかったことを叫び、本物になることを望みながらもただの“道具”に本物になる資格はないと独白している。 石堀「全ては、俺の項目を追記・修正させるための……道具だ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ザギもある意味「あきらめない心」の産物なんだよな 来訪者の『スペースビースト怖いし、ノアいないけどがんばるぞ』って感じの -- 名無しさん (2016-03-13 17 31 54) ただ、操縦式でなかったり、自己進化プログラムを組み込んでいる所を見る限り、来訪者としては「俺達がやるぞ」というより「何とかしてくれ、ザギ」って感じに後ろ向きな依存心があったんじゃないかな? -- 名無しさん (2016-03-13 19 53 24) 思いっきり悪としての出自を持つティガも立派にウルトラマンやってるんだから、ノアとしては偽物でもウルトラマンとして本物にはなれたかも知れなかった。ある意味ではウルトラマンのなり損ないと言える -- 名無しさん (2016-04-09 23 59 45) ↑2自己進化プログラムを組み込んでいるのはビーストの進化に対抗するためじゃない?ザ・ワンとか地球の生物吸収して進化してたし。 -- 名無しさん (2016-04-28 19 34 04) ほんの僅かだがザギさんにも救いの可能性が提示されたな -- 名無しさん (2016-04-28 22 12 53) ベリアル閣下もそうであるように、ザギさんにも可能性が見えて来たな・・・・でも、それがどういう形で現れるんだろ? -- 名無しさん (2016-05-01 22 12 27) ↑3 ザギが自己進化することそのものより、来訪者がそれに対して何を思っていたのかが大事だと思うんだ。自律式のウルティノイドに防衛を頼りきって「素晴らしいだろう?ウルトラマンをいくらでもコピーできるんだ!」なんて空気があったとしたら、ザギがブチ切れたのも必然なのかなって。ザギが救われるかどうかはそこにかかっていると思う。 -- 名無しさん (2016-05-03 22 05 34) 小説ではあるが少し救いはあったね。ザギがノアの模倣という葛藤から抜け出して、「守るべきもの」を見つけることが出来たのならばいつの日かウルトラマンになれるのかもしれない -- 名無しさん (2016-06-22 15 30 05) 四月馬鹿とはいえティガとザギが戦っていた可能性が…見てみたい… -- 名無しさん (2016-06-27 21 59 09) ダグバVSクウガみたいに光線技が決め手にならず泥仕合になるのが見える -- 名無しさん (2016-06-27 22 10 04) Fの展開で思ったんだが、元々ショー限定キャラ時代のノアとザギのストーリーは破れる度にザギが改心していく方向性が感じられて、ノアもそれに乗り気っぽかったんだよな。「俺がザギを改心させる」みたいな。それがネクサスの設定が固まり出してリンクしだしてから急にショーでも極悪非道の化身、倒すべき宿敵みたいになって、間接的にリコや溝呂木その他多くの人間を手にかけて後に戻れなくなった(絶対に打ち切りによる脚本変更も絡んでるんだけど) -- 名無しさん (2016-07-12 19 32 58) 個人的にはマックスとの対決も見てみたい -- 名無しさん (2016-07-12 19 51 37) 個人的にはエックスとの対決も見てみたい -- 名無しさん (2016-08-22 14 37 14) ザギが光を得る切欠があるとしたら、やっぱ人間かねぇ。良くも悪くも歴代ウルトラマンに多大な影響を与えているし。 -- 名無しさん (2016-10-26 22 17 19) ベリアルとタイマンでガチバトルして欲しい -- 名無しさん (2017-03-02 20 50 14) 人間態の名前を石堀「光」彦にした理由が気になるんだよね。当初は平木隊員がダークザギの予定だったみたいなんだけど…。 -- 名無しさん (2017-05-01 01 15 53) ↑ザギさんなりの無い物ねだりの象徴かな -- 名無しさん (2017-12-19 23 13 05) 模造品として生まれながらウルトラの父やキングからも本物のウルトラマンとして認められたジードの登場で肩身の狭いザギさん。大事なのは生まれより育ちだ。しかし、裏を返せばザギさんだって本物になれる可能性が出てきたと言えるかもしれない。誕生したばかりの頃にヒーロー番組見せとけばよかったのかも -- 名無しさん (2017-12-29 09 06 01) 惑星O-50にはヤバい格差社会があって…ダークネスヒールズのザギさんはそれを踏み荒らしたと? -- 名無しさん (2019-09-23 17 20 54) ザギさんって作られた当初の強さはどんなもんだったんだろうね?数多くのビーストと戦い続けて強くなって寝起きの疲労が残るノアと互角になってるわけだから…姫矢ネクサスくらいの強さはあったんだろうか -- 名無しさん (2020-04-05 22 45 49) 狡猾だとか策略家だとか言われるけど、ネクサスでの立ち回りはあくまで力を取り戻す過程だからか、いざ復活して戦闘になると知性を感じさせないほどの荒々しい暴れっぷりだよね。トレギアみたいに格上の相手でも策略にはめて翻弄するタイプじゃなくて、最終的には己の力による全ての破壊をもくろんでるからこそって感じだけど -- 名無しさん (2020-06-10 09 34 22) ネクサス最終話を見終わった後、「ある意味一番気の毒なのは身体をダークザギの意思に乗っ取られた時点で恐らくもう本来の人格は喪われ死亡したも同然だったろうに、18年間も誰からも存在していたことすら忘れ去られてしまった上、ほぼ間違いなくダークザギ復活か消滅時に死体すら微塵も残さずなくなってしまったろうし、新宿での戦いの後一連の事後調査で真相がわかるまでは自分の顔を『スペースビーストを操り数多の惨劇を引き起こし、地球を滅亡間際にまで追いやった極悪人の顔』として覚えられるとんでもないとばっちりの風評被害まで食らう死んだ後まで散々な目に遭わされた山岡一さんなんじゃね?」とつい浮かんでしまったのは忘れられない -- 名無しさん (2020-08-24 20 11 44) ザギさんが設定負けしているのは確かにそうなんだが、ガタノゾーアもジャカン似たような感じ、初登場のティガでは圧倒的だったが、グリッターには何もできず倒され、再登場も少なくベリュドラの部品だったり、亜種のマガタノゾーアに至っては本編開始前にオーブオリジンに倒されてるし。 -- 名無しさん (2020-08-29 18 39 41) ↑ザギさんは格闘戦では圧倒してたと言い難いし必殺技防御も手でガードしてる。ガタノはグリッターになる前はノーガードで全てを受け切ってトドメも刺してる。尖兵のゾイガーは一体でティガを苦戦させて最終的に殆どがガタノの敗北とともに消滅したのに、ザギさんのビーストは地球人に対処されている。ザギさんは予め復活前にナイトレイダーの戦力を削いだのに対してガタノはシャドウミストで基地を直接壊滅に追い込んだ。全然似てはないと思う -- 名無しさん (2021-10-13 10 45 27) スペースビーストが対処されてたのはザギさんが復活計画の為にバランス調整してたからで、いざザギが復活したら -- 名無しさん (2022-01-23 01 56 58) (途中送信)収拾不能のビースト大発生が起こってる描写あるよ。尺と予算の不足でセリフだけの説明だが…… -- 名無しさん (2022-01-23 01 57 56) ギンガ劇場版の首根っこ抜こうとするバーサーカーっぷり本当に大好き。 -- 名無しさん (2022-07-04 16 11 59) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-23 17 07 41) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-27 16 09 58 ギャラファイで登場しないかしら -- (名無しさん) 2023-11-08 05 40 41 名前 コメント すべてのコメントを見る